JP2001237606A - 可変特性高周波伝送線路 - Google Patents
可変特性高周波伝送線路Info
- Publication number
- JP2001237606A JP2001237606A JP2000048725A JP2000048725A JP2001237606A JP 2001237606 A JP2001237606 A JP 2001237606A JP 2000048725 A JP2000048725 A JP 2000048725A JP 2000048725 A JP2000048725 A JP 2000048725A JP 2001237606 A JP2001237606 A JP 2001237606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- frequency
- transmission line
- variable
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Waveguides (AREA)
Abstract
いは導体損低減の図れる可変特性高周波伝送線路を提供
する。 【解決手段】 高周波伝送線路を構成する誘電体材料と
して、紙、布または繊維に液晶を含浸させた材料を用い
る。また、二周波駆動用液晶を用いその液晶のクロスオ
ーバ周波数をはさむ複数の周波数の電圧で駆動する。
Description
に係り、特に、特性を調整できる高周波伝送線路に関す
るものである。
波伝送線路の応用例として、マイクロ波帯可変移相器
が、D. Dolfi, M.Labeyrie, P. Joffre and P. Huignar
d:“Liquid crystal microwave phase shifter, ”Elec
tron. Lett., Vol. 29, No. 10,pp. 926-927 (1993)に
より報告されている。この報告による「液晶可変移相
器」の動作原理を図1図示の構造図に従って説明する。
まず、2枚のセラミクス基板11,12に挟まれた部分
(図1図示の二周波駆動用液晶の部分)13に通常のネ
マチック液晶を封入する。1枚の基板12にはグランド
面用の金属膜15を付け、もう1枚の基板11には導体
線路(金属ライン)14を付ける。また、両セラミクス
基板11,12の液晶に接する部分には、液晶分子に初
期配向を与えるためのポリイミド配向膜16をつける。
これにより本構造は液晶を誘電体基板と見なしたマイク
ロストリップ線路となる。
圧を加えることにより液晶分子の配向が変化する。液晶
の誘電率には異方性があるため、分子の配向が変化する
とマイクロストリップ線路を伝搬する電磁波に対する誘
電率が変化する。電磁波が長さ1のマイクロストリップ
線路を伝搬するときの伝搬遅延時間にもとづく位相の遅
れφは、
率、fは伝搬する電磁波の周波数、cは真空中の光の速
度である。εeff はまた、マイクロストリップ線路を伝
搬する電磁波が受ける液晶の誘電率の関数として表され
る。この結果、導体線路とグランド面の間の制御電圧に
よりマイクロストリップ線路の位相遅れが変化し可変移
相器となる。
高周波伝送線路の挿入損を考える。マイクロ波やミリ波
では、線路の特性インピーダンスは一般に50Ωが使用
されるので、液晶を用いた可変特性高周波伝送線路の特
性インピーダンスも50Ωとして考える。この条件下
で、伝送線路を構成するマイクロストリップ線路の誘電
体損αd と導体損α c の値を、液晶層の厚さhを変化さ
せて計算した結果の一例(周波数10GHz )を図2に示
す。図より線路の挿入損を小さくするためには、液晶層
の厚さhを厚くし導体線路幅を広くするなどして、マイ
クロストリップ線路の導体損αc を小さくする必要のあ
ることがわかる。
送線路の液晶材料として通常のネマチック液晶を用いる
と、液晶分子の配向の均一性を保つために、液晶層の厚
さを一般に100μm 程度以下にしなければならない。
液晶を用いた可変特性高周波伝送線路は液晶分子の配向
変化による誘電率の変化を動作原理としているため、配
向の均一性の確保は不可欠であり、液晶層を厚く、従っ
て導体損を小さくすることは困難であった。実際、前出
のD. Dolfiらの報告では、h=50μm としている。従
って、従来の可変特性高周波伝送線路では、その線路長
を長くすると大きな挿入損失は避けられず、挿入損失の
低減が課題であった。
イスにおいて、液晶分子の配向の応答時間は、液晶層の
厚さの2乗に比例することが知られている(E. Jakeman
andE. P. Raynes, Phys. Lett., 39A, 1992)。液晶を
用いた可変特性高周波伝送線路は、液晶分子の配向変化
による誘電率の変化を動作原理としているため、導体損
を小さくするために液晶層を厚くすると伝送特性調整の
応答時間が遅くなり、例えば可変移相器への応用を考え
るとその移相制御性が悪くなるという問題が生じる。Do
lfi らによれば、このために液晶層の厚さを一般に10
0μm 程度以下にしなければならないとしており、実
際、前述の報告ではh=50μm としている。従って従
来の可変特性高周波伝送線路では、応答時間と挿入損は
トレードオフとなり両者同時の改善は難しかった。
を解決し、挿入損失の低減が図れかつ伝送特性調整の応
答時間の短縮の図れる可変特性高周波伝送線路を提供せ
んとするものである。
め、可変特性高周波伝送線路の第1の発明は、高周波伝
送線路を構成する誘電体材料として紙、布または繊維に
液晶を含浸させた材料を用いたことを特徴とするもので
ある。
成する誘電体材料として二周波駆動用液晶を用い、該二
周波駆動用液晶のクロスオーバ周波数をはさむ複数の周
波数の電圧で構成した信号により駆動するよう構成した
ことを特徴とするものである。
に、液晶を用いた可変特性高周波伝送線路の挿入損失の
低減を図るための一つの方法として液晶層を厚くすれば
よい。しかし、従来の液晶層では、液晶分子の配向の均
一性の制限から、液晶層の厚さを厚くすることができな
かった。
るいは繊維などに含浸させることにより、液晶分子の配
向はこれら繊維の界面に影響されて均一性を保つことが
できる(応答性がよくなる)。従って、例えば、液晶を
含浸させた紙を複数枚重ねるなどの方法により液晶層の
厚さを厚くしても、配向の均一性を損なうことはない。
そこで、繊維含浸液晶を液晶を用いた可変特性高周波伝
送線路へ利用すれば液晶層の厚さを厚くすることが可能
となり、線路の導体損を減らしても挿入損失を低減でき
る。また、繊維の並び方(方向性)が一方向にそろった
紙や繊維を用いることにより、液晶分子の配向をより均
一に保つことができるようになる(応答性がよりよくな
る)。
路の特性調整の応答時間短縮を図る手段として、二周波
駆動用液晶を誘電体材料として用い、この液晶のクロス
オーバ周波数をはさむ二つの周波数の電圧で構成した信
号を制御信号として用いることを考える。
分子の長軸方向の誘電率をε//、短軸方向の誘電率をε
⊥とすれば、ε//とε⊥の値が異なる異方性を示す。こ
の様な液晶に制御電圧を加えると、液晶分子の配向は、
誘電率の大きい軸が制御電圧と平行になるように変化す
る。通常のネマチック液晶ではε//>ε⊥であり、電圧
を加えると液晶分子の長軸が電圧と平行になるように配
向する。ところが、二周波駆動用液晶では、誘電率の異
方性に印加電圧の周波数依存性があり、制御電圧の周波
数の低い領域ではε//>ε⊥であるが、周波数を高くし
ていくとε//=ε⊥となり(このときの周波数をクロス
オーバ周波数と呼ぶ)、さらに高い周波数ではε//<ε
⊥となる。従って液晶は、クロスオーバ周波数より低い
周波数の電圧を加えるとその長軸が電圧と平行になるよ
うに配向し、高い周波数の電圧を加えると短軸が平行
(即ち長軸が電圧と直交)になるように配向する。
帯では、二周波駆動用液晶においても誘電率の周波数依
存性はほとんどなく、通常のネマチック液晶と同じくε
//>ε⊥を示す。従って、高周波伝送線路の誘電体とし
ての振る舞いは通常のネマチック液晶と同じである。
圧の他に、ガラス基板などに設けられた配向膜に起因す
る力によって制御される。従来の技術では、一般的なネ
マチック液晶を用いており、液晶をマイクロ波電界と垂
直な方向へ配向させる力は、制御電圧による力は利用で
きず配向膜の力だけである。このため、制御電圧を除去
して垂直方向へ配向するときには、その応答時間が遅く
なるといった問題があった。そこで、本発明では二周波
駆動用液晶とクロスオーバ周波数をはさむ複数の周波数
の電圧で構成した信号を制御電圧に用いており、かくす
れば制御電圧で液晶を垂直方向へ配向させる大きな力を
与えることができるので、応答時間の改善が可能とな
る。
とを考える。図2から明らかなように、液晶を用いた可
変特性高周波伝送線路の挿入損を低減するための一つの
方法として、液晶層を厚くすればよいことがあった。し
かし、従来のような通常のネマチック液晶では、配向の
応答時間の制約から、液晶層を厚くすることができなか
った。一方、二周波駆動用液晶を用い、この液晶のクロ
スオーバ周波数をはさむ二つの周波数の電圧で構成した
信号を制御信号として用いれば、液晶層をある程度厚く
しても配向の応答時間が遅くならないことがわかった。
そこで、二周波駆動用液晶を液晶を用いた可変特性高周
波伝送線路に応用し、この液晶のクロスオーバ周波数を
はさむ二つの周波数の電圧で構成した信号を制御信号と
して用いて液晶層を厚くすることが可能となり、線路の
導体損を減らして挿入損を低減できることとなった。
の実施の形態をさらに詳細に説明する。第1の実施例と
して本明細書記載第1の発明に係る繊維含浸液晶を用い
た可変特性高周波伝送線路の応用例としての可変移相器
の構造図を図1を使用して説明する。第1の発明に係る
可変移相器には2枚のセラミクス基板11,12と繊維
含浸液晶13と導体線路14とグランド面15と制御電
源17とを含む。繊維含浸液晶13は、液晶を紙、布あ
るいは繊維などへ含浸した構造を有する。高周波信号1
7は、2枚のセラミクス基板11,12の間に封入され
た繊維含浸液晶13を誘電体基板として導体線路14と
グランド面15で構成するマイクロストリップ線路を伝
搬する。制御電源17は本発明に係る可変移相器の移相
量を調整する制御信号により調整された直流、あるいは
低周波電圧信号を、導体線路13とグランド面14の間
に印加する。この電圧に応じて繊維含浸液晶13の誘電
率が変化し可変移相器の移相量が変化する。繊維含浸液
晶13の厚さhは、可変移相器の挿入損失が小さくなる
ような厚さとして、例えば、200μm から600μm
程度に設定すれば、導体損を誘電損より小さくすること
が可能となる。
周波に対して誘電率異方性を有し、細長い液晶分子の長
軸方向の誘電率は、短軸方向のものに比べて高い。その
誘電率異方性は、可能な限り大きい方が位相を大きく制
御できるため、誘電率異方性が大きなネマティック液
晶、コレステリック液晶、スメクティック液晶またはこ
れら液晶の混合液晶を選択して用いることができる。た
だし、高速性を得るには、低粘性かつ高弾性のネマティ
ック液晶が適している。特に、屈折率異方性の大きなシ
アノビフェニル系、ターフェニル系、ピリジン系、ピリ
ミジン系およびトラン系のネマティック液晶が最適であ
る。一方、スメクティック液晶を用いる場合には、自発
分極を有して高速応答を示す強誘電性液晶が有用であ
る。また、このような液晶を含浸する繊維としては、高
周波に対する損失が少なく、かつ、より多くの液晶を含
むことのできる材料や構造が有効である。
に用いる伝送線路の形態としてマイクロストリップ線路
を例示したが、本発明における高周波信号の伝送線路は
マイクロストリップ線路だけに制限されるものではな
く、同軸線路、コプレーナ線路、ストリップ線路などの
誘電体を使った高周波信号用伝送線路すべてに応用可能
である。
の発明に係る繊維含浸液晶を同軸線路へ用いる構造を図
3に示す。繊維含浸液晶31を中心導体32にロール状
に巻き付け34、さらにその上に外部導体33をつける
ことにより、繊維含浸液晶を誘電体とした同軸線路を構
成することができる。制御電源35を中心導体32と外
部導体33に接続してその電圧を変化させることによ
り、同軸線路の伝送特性を調整することができる。同軸
線路の場合、通常のネマチック液晶を同軸線路に封入す
れば、可変特性高周波伝送線路が実現できると考えられ
る。しかし、 (イ)外部導体内面や中心導体表面に配向処理を施すこ
とが難しい。 (ロ)液晶部分の厚さ(即ち、中心導体と外部導体の隙
間)が厚く、液晶分子の配向の均一性が保てない。 の問題から、その実現は困難であった。繊維含浸液晶を
図3のように用いれば、上記問題は解決され、同軸型の
可変特性高周波伝送線路が実現できる。
2の発明に係る二周波駆動用液晶を用いた可変特性高周
波伝送線路の応用例としての可変移相器の構造図を再び
図1を使用して説明する。第2の発明に係る可変移相器
には、2枚のセラミクス基板11,12と二周波駆動用
液晶13と導体線路14とグランド面15と配向膜16
と制御電源17とを含む。高周波信号18は2枚のセラ
ミクス基板11,12の間に封入された二周波駆動用液
晶13を誘電体基板として導体線路14とグランド面1
5で構成するマイクロストリップ線路を伝搬する。制御
電源17はこの可変移相器の移相量を調整する制御電圧
を、導体線路14とグランド面15の間に印加する。こ
の制御電圧の波形の一例を図4に示す。二周波駆動用液
晶13のクロスオーバ周波数より低い周波数の電圧とて
直流(図4(a))、高い周波数の電圧として数kHz の
正弦波(図4(b))とし、この2つの電圧を加えたも
のを制御電圧(図4(c))とする。
高周波電界と平行になるための力を発生させ、また高い
周波数の電圧は配向が高周波電界に垂直となるための力
を発生させる。そこでこの第2の発明では、図4(d)
に示すように二周波駆動用液晶13は、この二種類の電
圧42による力および配向膜による力がバランスした方
向に液晶分子41が配向し、これに応じて高周波帯にお
ける誘電率が変化して第2の発明の可変移相器の移相量
が変化する。二周波駆動用液晶13の厚さhを例えば2
00μm から600μm 程度に設定しても、本可変移相
器の移相の応答時間を実用的に問題とならない程度に保
ちつつ、挿入損を小さくすることができる。
の構造は、該液晶のみから構成される液晶層のみなら
ず、該液晶を樹脂中に分散させた液晶樹脂複合体、ある
いは、繊維などに該液晶を含浸させた繊維含浸液晶など
を利用した構造も有効である。
に用いる伝送線路の形態としてマイクロストリップ線路
を例示したが、本発明における高周波信号の伝送線路は
マイクロストリップ線路だけに制限されるものではな
く、同軸線路、コプレーナ線路、ストリップ線路などの
高周波信号の伝搬媒体として誘電体を使った伝送線路す
べてに応用可能である。
例で例示した直流電圧とクロスオーバ周波数より高い周
波数の電圧を加算した信号に限らず、クロスオーバ周波
数をはさむ複数の周波数の電圧を切り替えた信号、クロ
スオーバ周波数をはさんで周波数変調した信号など、ク
ロスオーバ周波数をはさむ複数の周波数の電圧を組み合
わせて構成される各種の信号が適用可能である。
よる可変移相器の挿入損の変化のうち、特にその変化の
大きな導体損を見積もってみる。従来の方法による可変
移相器の導体損は、液晶層の厚さが50μm であるから
31dB/mであった。本発明による可変移相器では、液
晶層の厚さを例えば400μm とすることができるの
で、導体損を4.5dB/mと設計することができる。従
って、本発明により、可変移相器の導体損を26dB/m
減らすことができる。
てのフェーズドアレーアンテナを考えてみる。従来技術
による液晶層の薄い(例えば、50μm )移相器のよう
に損失が大きいと、その損失を補償するための高周波増
幅器を追加したり、あるいは、より増幅度の大きな高周
波増幅器を使用することになる。本発明の可変移相器を
利用すれば、その分高周波増幅器を簡略化でき経済的効
果も大きい。
を示す図。
損、導体損)の関係の一例を計算した図。
伝送線路の構造図。
路の制御電圧波形と液晶分子配向の状態を説明する図。
Claims (2)
- 【請求項1】 高周波伝送線路を構成する誘電体材料と
して紙、布または繊維に液晶を含浸させた材料を用いた
ことを特徴とする可変特性高周波伝送線路。 - 【請求項2】 高周波伝送線路を構成する誘電体材料と
して二周波駆動用液晶を用い、該二周波駆動用液晶のク
ロスオーバ周波数をはさむ複数の周波数の電圧で構成し
た信号により駆動するよう構成したことを特徴とする可
変特性高周波伝送線路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000048725A JP3938267B2 (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | 可変特性高周波伝送線路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000048725A JP3938267B2 (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | 可変特性高周波伝送線路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001237606A true JP2001237606A (ja) | 2001-08-31 |
| JP3938267B2 JP3938267B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=18570770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000048725A Expired - Fee Related JP3938267B2 (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | 可変特性高周波伝送線路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3938267B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016086851A1 (en) * | 2014-12-05 | 2016-06-09 | Huawei Technologies Co., Ltd. | System and method for variable microwave phase shifter |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6219203B2 (ja) * | 1981-02-24 | 1987-04-27 | Tokuyama Soda Kk | |
| JPH08167522A (ja) * | 1994-12-12 | 1996-06-25 | Tdk Corp | Lc複合部品及びその製造方法 |
| US5537242A (en) * | 1994-02-10 | 1996-07-16 | Hughes Aircraft Company | Liquid crystal millimeter wave open transmission lines modulators |
| JPH0990451A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高周波マトリクス回路 |
| JPH09232855A (ja) * | 1996-02-20 | 1997-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | 電子部品 |
| JPH11103201A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-04-13 | Mitsui Chem Inc | 移相器、移相器アレイおよびフェーズドアレイアンテナ装置 |
| JPH11251823A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 走査アンテナ |
| JPH11284407A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィルタ |
| JP2000013114A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Kyocera Corp | 高周波伝送線路 |
-
2000
- 2000-02-25 JP JP2000048725A patent/JP3938267B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6219203B2 (ja) * | 1981-02-24 | 1987-04-27 | Tokuyama Soda Kk | |
| US5537242A (en) * | 1994-02-10 | 1996-07-16 | Hughes Aircraft Company | Liquid crystal millimeter wave open transmission lines modulators |
| JPH08167522A (ja) * | 1994-12-12 | 1996-06-25 | Tdk Corp | Lc複合部品及びその製造方法 |
| JPH0990451A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高周波マトリクス回路 |
| JPH09232855A (ja) * | 1996-02-20 | 1997-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | 電子部品 |
| JPH11103201A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-04-13 | Mitsui Chem Inc | 移相器、移相器アレイおよびフェーズドアレイアンテナ装置 |
| JPH11251823A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 走査アンテナ |
| JPH11284407A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィルタ |
| JP2000013114A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Kyocera Corp | 高周波伝送線路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016086851A1 (en) * | 2014-12-05 | 2016-06-09 | Huawei Technologies Co., Ltd. | System and method for variable microwave phase shifter |
| US9755286B2 (en) | 2014-12-05 | 2017-09-05 | Huawei Technologies Co., Ltd. | System and method for variable microwave phase shifter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3938267B2 (ja) | 2007-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3874964B2 (ja) | 可変移相器 | |
| JP7169914B2 (ja) | アンテナ装置及びフェーズドアレイアンテナ装置 | |
| JP3322861B2 (ja) | 位相可変装置 | |
| US5936484A (en) | UHF phase shifter and application to an array antenna | |
| US5309166A (en) | Ferroelectric-scanned phased array antenna | |
| Weil et al. | Tunable inverted-microstrip phase shifter device using nematic liquid crystals | |
| CN111665588B (zh) | 基于二氧化钒和狄拉克半金属复合超表面的双功能偏振器 | |
| JP2007295044A (ja) | フェーズドアレイアンテナ | |
| Raynes | Improved contrast uniformity in twisted nematic liquid-crystal electro-optic display devices | |
| WO2021027865A1 (zh) | 馈电结构、微波射频器件及天线 | |
| US20020106141A1 (en) | Low-loss electrode designs for high-speed optical modulators | |
| US10511096B2 (en) | Low cost dielectric for electrical transmission and antenna using same | |
| CN117991525B (zh) | 一种折叠型双驱动差分薄膜铌酸锂电光调制器芯片 | |
| JP4245823B2 (ja) | 可変特性高周波伝送路 | |
| JP2005064632A (ja) | 可変特性高周波伝送線路 | |
| Mueller et al. | Passive tunable liquid crystal finline phase shifter for millimeter waves | |
| JP3938267B2 (ja) | 可変特性高周波伝送線路 | |
| CN115145056B (zh) | 一种基于t型和e型超表面谐振结构的太赫兹调制器 | |
| Fujikake et al. | Voltage-variable microwave delay line using ferroelectric liquid crystal with aligned submicron polymer fibers | |
| JP3994170B2 (ja) | 浮遊電極付コプレナー線路 | |
| JP2003218611A (ja) | 可変分布定数回路 | |
| JP2000047159A (ja) | 導波路型光デバイス | |
| Moritake et al. | Microwave variable phase shifter of coplanar waveguide using ferroelectric liquid crystal | |
| JPH09297289A (ja) | 光制御デバイスとその動作方法 | |
| JP3871930B2 (ja) | 電波レンズ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050201 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060714 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061024 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061208 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070227 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070320 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120406 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |