JP2001237962A - 悪意呼着信識別サービス機能を有する交換機、及びその識別方法 - Google Patents
悪意呼着信識別サービス機能を有する交換機、及びその識別方法Info
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- JP2001237962A JP2001237962A JP2000044877A JP2000044877A JP2001237962A JP 2001237962 A JP2001237962 A JP 2001237962A JP 2000044877 A JP2000044877 A JP 2000044877A JP 2000044877 A JP2000044877 A JP 2000044877A JP 2001237962 A JP2001237962 A JP 2001237962A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】着信加入者が応答前に悪意呼着信か否か判別で
きるとともに、悪意呼の発信加入者番号を記憶する必要
をなくす。 【解決手段】着信交換機30は、公衆電話網20を通し
た発信加入者10からの着信接続時、着信加入者40の
電話番号と共に発信側から送信される発信加入者番号を
受信し、着信加入者から悪意呼の電話であることを示す
情報を受信したとき、この着信加入者の電話番号に対応
して発信加入者番号を悪意呼用データベース33に登録
しておく。以後、着信加入者への着信時、このデータベ
ースを参照し、受信した発信加入者番号が登録されてい
ることが確認された場合には悪意呼着信と判定し、着信
加入者に対し悪意呼識別用呼出し音装置32からの悪意
呼着信を示す呼出し音を送出し、着信加入者の応答前に
悪意呼着信であることを通知可能とする。
きるとともに、悪意呼の発信加入者番号を記憶する必要
をなくす。 【解決手段】着信交換機30は、公衆電話網20を通し
た発信加入者10からの着信接続時、着信加入者40の
電話番号と共に発信側から送信される発信加入者番号を
受信し、着信加入者から悪意呼の電話であることを示す
情報を受信したとき、この着信加入者の電話番号に対応
して発信加入者番号を悪意呼用データベース33に登録
しておく。以後、着信加入者への着信時、このデータベ
ースを参照し、受信した発信加入者番号が登録されてい
ることが確認された場合には悪意呼着信と判定し、着信
加入者に対し悪意呼識別用呼出し音装置32からの悪意
呼着信を示す呼出し音を送出し、着信加入者の応答前に
悪意呼着信であることを通知可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は悪意呼着信識別サー
ビス機能を有する交換機及び交換システムと、その悪意
呼着信識別方法とに関する。
ビス機能を有する交換機及び交換システムと、その悪意
呼着信識別方法とに関する。
【0002】
【従来の技術】電話交換システムにおいて電話端末(加
入者)に着信がある場合、着信加入者(そのユーザ)が
応答して初めてその内容が分かる。したがって、いたず
ら電話など発信加入者(そのユーザ)に悪意のある電話
(悪意呼)の着信に対しても着信加入者は応答しなけれ
ばならなかった。
入者)に着信がある場合、着信加入者(そのユーザ)が
応答して初めてその内容が分かる。したがって、いたず
ら電話など発信加入者(そのユーザ)に悪意のある電話
(悪意呼)の着信に対しても着信加入者は応答しなけれ
ばならなかった。
【0003】悪意呼は繰り返されることが多く、発信加
入者が特定できれば何らかの対策がとれる。このため電
話端末(着信端末)に発信加入者番号表示装置を取付け
ることで、着信時に着信加入者(そのユーザ)が表示さ
れた発信加入者番号を確認して悪意呼着信か否か判断で
きるようにした技術が用いられている。
入者が特定できれば何らかの対策がとれる。このため電
話端末(着信端末)に発信加入者番号表示装置を取付け
ることで、着信時に着信加入者(そのユーザ)が表示さ
れた発信加入者番号を確認して悪意呼着信か否か判断で
きるようにした技術が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電話端末のみを
使用する場合、悪意呼着信に対しても着信加入者は応答
しなければならないと言う問題点があった。また、電話
端末に発信加入者番号表示装置を取付けるものは、着信
加入者がその発信加入者番号を認識して悪意呼か判断す
るため、悪意呼の発信加入者番号を着信加入者(そのユ
ーザ)が記憶する必要があった。
使用する場合、悪意呼着信に対しても着信加入者は応答
しなければならないと言う問題点があった。また、電話
端末に発信加入者番号表示装置を取付けるものは、着信
加入者がその発信加入者番号を認識して悪意呼か判断す
るため、悪意呼の発信加入者番号を着信加入者(そのユ
ーザ)が記憶する必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の悪意呼着信識別
サービス機能を有する交換機は、着信加入者対応に悪意
呼の発信加入者番号を記録する悪意呼記録データベース
と、一般呼出し音と異なる悪意呼着信を示す呼出し音を
出力する悪意呼識別用呼出し音装置と、着信接続時、着
信加入者の電話番号と共に発信側から送信される発信加
入者番号を受信し、前記悪意呼記録データベースを参照
して受信した発信加入者番号が登録されているか否かを
確認し、登録されていることが確認された場合には悪意
呼着信と判定し、当該着信加入者に前記悪意呼識別用呼
出し音装置を接続して前記悪意呼着信を示す呼出し音を
送出する手段とを有する。
サービス機能を有する交換機は、着信加入者対応に悪意
呼の発信加入者番号を記録する悪意呼記録データベース
と、一般呼出し音と異なる悪意呼着信を示す呼出し音を
出力する悪意呼識別用呼出し音装置と、着信接続時、着
信加入者の電話番号と共に発信側から送信される発信加
入者番号を受信し、前記悪意呼記録データベースを参照
して受信した発信加入者番号が登録されているか否かを
確認し、登録されていることが確認された場合には悪意
呼着信と判定し、当該着信加入者に前記悪意呼識別用呼
出し音装置を接続して前記悪意呼着信を示す呼出し音を
送出する手段とを有する。
【0006】また、上記構成の交換機において、前記着
信接続時に悪意呼着信と判定した際、受信した着信加入
者の電話番号と発信側から送信された発信加入者番号と
を印字出力する保守用端末を有すること、あるいは、着
信加入者ごとに悪意呼着信識別サービスへの加入登録・
登録解除を行う手段を有することができる。
信接続時に悪意呼着信と判定した際、受信した着信加入
者の電話番号と発信側から送信された発信加入者番号と
を印字出力する保守用端末を有すること、あるいは、着
信加入者ごとに悪意呼着信識別サービスへの加入登録・
登録解除を行う手段を有することができる。
【0007】本発明の交換システムは、上記構成の交換
機と、前記交換機からの着信呼を受け、当該着信呼が悪
意呼であることを認識すると悪意呼であることを示す情
報を前記交換機に送出し、前記悪意呼記録データベース
の自着信加入者番号対応部分に当該着信呼の発信加入者
番号を登録させる着信加入者とを備える。
機と、前記交換機からの着信呼を受け、当該着信呼が悪
意呼であることを認識すると悪意呼であることを示す情
報を前記交換機に送出し、前記悪意呼記録データベース
の自着信加入者番号対応部分に当該着信呼の発信加入者
番号を登録させる着信加入者とを備える。
【0008】本発明の悪意呼着信識別方法は、通信網内
の着信局に用いられる交換機の悪意呼着信識別方法にお
いて、着信接続時、着信加入者の電話番号と共に発信側
から送信される発信加入者番号を受信し、着信加入者か
ら悪意呼の電話であることを示す情報を受信したとき、
この着信加入者の電話番号に対応して前記発信加入者番
号をデータベースに登録しておき、以後、前記着信加入
者に着信時、前記データベースを参照し、受信した発信
加入者番号が登録されているか否かを確認し、登録され
ていることが確認された場合には悪意呼着信と判定し、
当該着信加入者に悪意呼着信を示す呼出し音を送出し、
当該着信加入者の応答前に悪意呼着信であることを通知
可能とした工程を有する。
の着信局に用いられる交換機の悪意呼着信識別方法にお
いて、着信接続時、着信加入者の電話番号と共に発信側
から送信される発信加入者番号を受信し、着信加入者か
ら悪意呼の電話であることを示す情報を受信したとき、
この着信加入者の電話番号に対応して前記発信加入者番
号をデータベースに登録しておき、以後、前記着信加入
者に着信時、前記データベースを参照し、受信した発信
加入者番号が登録されているか否かを確認し、登録され
ていることが確認された場合には悪意呼着信と判定し、
当該着信加入者に悪意呼着信を示す呼出し音を送出し、
当該着信加入者の応答前に悪意呼着信であることを通知
可能とした工程を有する。
【0009】また、上記工程において、前記着信接続時
に悪意呼着信と判定した際、受信した着信加入者の電話
番号と発信側から送信された発信加入者番号とを保守用
端末に印字出力する工程を含むことができる。
に悪意呼着信と判定した際、受信した着信加入者の電話
番号と発信側から送信された発信加入者番号とを保守用
端末に印字出力する工程を含むことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】まず、本発明の概要を説明する。
通信網内の着信局(交換機)に悪意呼記録用のデータベ
ースと、一般呼出し音と異なる呼出し音出力用の装置と
を設け、着信接続時、着信加入者の電話番号と共に発信
側から送信される発信加入者番号を受信し、着信加入者
から悪意呼の電話であることを示す情報を受信したと
き、この着信加入者の電話番号に対応して発信加入者番
号をデータベースに登録しておき、以後、前述の着信加
入者に着信時、データベースを参照し、受信した発信加
入者番号が登録されているか否かを確認し、登録されて
いることが確認された場合には、この着信加入者に悪意
呼着信を示す呼出し音を接続し、着信加入者に応答前に
悪意呼着信であることを知らせる。
通信網内の着信局(交換機)に悪意呼記録用のデータベ
ースと、一般呼出し音と異なる呼出し音出力用の装置と
を設け、着信接続時、着信加入者の電話番号と共に発信
側から送信される発信加入者番号を受信し、着信加入者
から悪意呼の電話であることを示す情報を受信したと
き、この着信加入者の電話番号に対応して発信加入者番
号をデータベースに登録しておき、以後、前述の着信加
入者に着信時、データベースを参照し、受信した発信加
入者番号が登録されているか否かを確認し、登録されて
いることが確認された場合には、この着信加入者に悪意
呼着信を示す呼出し音を接続し、着信加入者に応答前に
悪意呼着信であることを知らせる。
【0011】また、悪意呼着信と判別した場合、交換機
の保守用端末に発信加入者番号及び着信加入者番号を印
出し、悪意呼発生を記録することができる。
の保守用端末に発信加入者番号及び着信加入者番号を印
出し、悪意呼発生を記録することができる。
【0012】次に、本発明の実施の形態について図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態を示すブロッ
ク構成図である。図1において、本発明の悪意呼着信識
別サービスを提供する交換機(着信交換機)30に、悪
意呼着信識別サービスを提供されている加入者(着信加
入者)40と、発信加入者番号を伝達する機能を有する
公衆電話網20を介して着信加入者40に対し悪意呼を
発呼する加入者(発信加入者)10とが接続されてい
る。
ク構成図である。図1において、本発明の悪意呼着信識
別サービスを提供する交換機(着信交換機)30に、悪
意呼着信識別サービスを提供されている加入者(着信加
入者)40と、発信加入者番号を伝達する機能を有する
公衆電話網20を介して着信加入者40に対し悪意呼を
発呼する加入者(発信加入者)10とが接続されてい
る。
【0014】着信交換機30には、着信加入者40に対
し通常の着信を示す呼出し音(一般呼出し音)を送出す
るための一般呼出し音装置31と、着信加入者40に対
し悪意呼着信を示す一般呼出し音とは異なる呼出し音を
送出するための悪意呼識別用呼出し音装置32と、着信
加入者対応に各種加入者情報と共に悪意呼の発信加入者
番号を記録するためのデータベース(悪意呼用データベ
ース)33と、着信交換機30の保守者(あるいは交換
局オペレータ)に操作され各種情報の入出力を行う保守
用端末34とが備えられている。
し通常の着信を示す呼出し音(一般呼出し音)を送出す
るための一般呼出し音装置31と、着信加入者40に対
し悪意呼着信を示す一般呼出し音とは異なる呼出し音を
送出するための悪意呼識別用呼出し音装置32と、着信
加入者対応に各種加入者情報と共に悪意呼の発信加入者
番号を記録するためのデータベース(悪意呼用データベ
ース)33と、着信交換機30の保守者(あるいは交換
局オペレータ)に操作され各種情報の入出力を行う保守
用端末34とが備えられている。
【0015】一般呼出し音と、悪意呼識別用呼出し音と
の区別方法は色々考えられるが、本例では、周期を変え
ることとする。例えば、一般呼出し音は、1秒間ON、
4秒間OFFとし、悪意呼識別用呼出し音は、1秒間O
N、1秒間OFFとする。
の区別方法は色々考えられるが、本例では、周期を変え
ることとする。例えば、一般呼出し音は、1秒間ON、
4秒間OFFとし、悪意呼識別用呼出し音は、1秒間O
N、1秒間OFFとする。
【0016】なお、着信交換機30及び着信加入者40
は、公衆電話網20に対する着信機能だけではなく発信
機能も有しており、その他通話のための回路、機能も有
しているが、本発明と直接関係ないため詳細説明は省略
する。
は、公衆電話網20に対する着信機能だけではなく発信
機能も有しており、その他通話のための回路、機能も有
しているが、本発明と直接関係ないため詳細説明は省略
する。
【0017】次に、本実施の形態例の動作を説明する。
【0018】加入者(着信加入者)40のユーザは、着
信加入者40で悪意呼着信識別サービスの提供を受けよ
うとするとき、交換機(着信交換機)30を管理する交
換局のオペレータに申し込む。オペレータは、保守用端
末34を操作し、データベース(悪意呼用データベー
ス)33に当該着信加入者の悪意呼着信識別サービスへ
の加入を登録する。悪意呼着信識別サービスの提供を中
止するときは、同様に、オペレータが、保守用端末34
を操作し、悪意呼用データベース33の当該着信加入者
の悪意呼着信識別サービスへの加入登録を解除する。
信加入者40で悪意呼着信識別サービスの提供を受けよ
うとするとき、交換機(着信交換機)30を管理する交
換局のオペレータに申し込む。オペレータは、保守用端
末34を操作し、データベース(悪意呼用データベー
ス)33に当該着信加入者の悪意呼着信識別サービスへ
の加入を登録する。悪意呼着信識別サービスの提供を中
止するときは、同様に、オペレータが、保守用端末34
を操作し、悪意呼用データベース33の当該着信加入者
の悪意呼着信識別サービスへの加入登録を解除する。
【0019】なお、本例においては、悪意呼着信識別サ
ービスの加入登録・登録解除を保守用端末34から行う
としたが、着信加入者40から直接行えるように着信交
換機30を設定してもよい。
ービスの加入登録・登録解除を保守用端末34から行う
としたが、着信加入者40から直接行えるように着信交
換機30を設定してもよい。
【0020】着信交換機30は、公衆電話網20を介し
て発信加入者10からの着信を受けると、着信加入者4
0の電話番号と共に発信側から送信される発信加入者1
0の発信加入者番号を受信する。着信交換機30は、受
信した着信加入者40の番号をキーとして悪意呼用デー
タベース33を参照し、当該着信加入者40が悪意呼着
信識別サービスに加入しているか判定する。
て発信加入者10からの着信を受けると、着信加入者4
0の電話番号と共に発信側から送信される発信加入者1
0の発信加入者番号を受信する。着信交換機30は、受
信した着信加入者40の番号をキーとして悪意呼用デー
タベース33を参照し、当該着信加入者40が悪意呼着
信識別サービスに加入しているか判定する。
【0021】当該着信加入者40が悪意呼着信識別サー
ビスに加入していなければ、一般呼出し音装置31と着
信加入者40との間を接続し、一般呼出し音による呼出
しを行う。
ビスに加入していなければ、一般呼出し音装置31と着
信加入者40との間を接続し、一般呼出し音による呼出
しを行う。
【0022】当該着信加入者40が悪意呼着信識別サー
ビスに加入していれば、さらに着信加入者40の番号を
キーとして悪意呼用データベース33を参照し、発信加
入者10の発信加入者番号が悪意呼発信者として登録さ
れているか判定する。この時点ではまだ、登録されてい
ないので、着信交換機30は、一般呼出し音装置31と
着信加入者40との間を接続し、一般呼出し音による呼
出しを行う。
ビスに加入していれば、さらに着信加入者40の番号を
キーとして悪意呼用データベース33を参照し、発信加
入者10の発信加入者番号が悪意呼発信者として登録さ
れているか判定する。この時点ではまだ、登録されてい
ないので、着信交換機30は、一般呼出し音装置31と
着信加入者40との間を接続し、一般呼出し音による呼
出しを行う。
【0023】呼出しを受けた着信加入者40(そのユー
ザ)が応答した結果、この着信呼を悪意呼と判別した
ら、着信交換機30に対し、悪意呼の電話であることを
示す情報を送信する。この情報として、本例では、フッ
キングと特殊番号との組合せとする。
ザ)が応答した結果、この着信呼を悪意呼と判別した
ら、着信交換機30に対し、悪意呼の電話であることを
示す情報を送信する。この情報として、本例では、フッ
キングと特殊番号との組合せとする。
【0024】すなわち、着信加入者40はフッキング操
作を行い、続いて網内に許容される特殊番号(例えば、
*33#)をダイヤルする。なお、着信加入者40と着
信交換機30との間のインタフェースを適切に設定(例
えばディジタル時分割)することにより、特定のキー操
作のみで悪意呼の電話であることを示す情報とすること
ができる。
作を行い、続いて網内に許容される特殊番号(例えば、
*33#)をダイヤルする。なお、着信加入者40と着
信交換機30との間のインタフェースを適切に設定(例
えばディジタル時分割)することにより、特定のキー操
作のみで悪意呼の電話であることを示す情報とすること
ができる。
【0025】着信交換機30は、この悪意呼の電話であ
ることを示す情報を受信すると、当該着信加入者40の
番号に対応して悪意呼用データベース33に発信加入者
10の発信加入者番号を悪意呼発信者として登録する。
ることを示す情報を受信すると、当該着信加入者40の
番号に対応して悪意呼用データベース33に発信加入者
10の発信加入者番号を悪意呼発信者として登録する。
【0026】またこのとき着信交換機30は、保守用端
末34に着信加入者番号及び発信加入者番号を印出する
ことにより、悪意呼発生を記録する。図2にこの記録形
式の例を示す。図2においては、着信加入者番号(CA
LLED SUB N=)は“35770102”、発
信加入者番号(CALLING SUB N=)は“3
5770100”であることを示している。
末34に着信加入者番号及び発信加入者番号を印出する
ことにより、悪意呼発生を記録する。図2にこの記録形
式の例を示す。図2においては、着信加入者番号(CA
LLED SUB N=)は“35770102”、発
信加入者番号(CALLING SUB N=)は“3
5770100”であることを示している。
【0027】これ以後、着信交換機30は、悪意呼着信
識別サービスの提供対象である着信加入者40へ着信し
ようとする呼があると、着信加入者40の番号に基づい
て悪意呼用データベース33をアクセスし、当該呼の発
信加入者番号が登録されているか否か、すなわち悪意呼
であるか否かをチェックする。このチェック結果によ
り、発信加入者番号が登録されており、悪意呼であると
判断した場合、着信交換機30は、着信加入者40に悪
意呼識別用呼出し音装置32を接続し、悪意呼識別用呼
出し音を送出する。また上述したように、保守用端末3
4に悪意呼発生を記録する。
識別サービスの提供対象である着信加入者40へ着信し
ようとする呼があると、着信加入者40の番号に基づい
て悪意呼用データベース33をアクセスし、当該呼の発
信加入者番号が登録されているか否か、すなわち悪意呼
であるか否かをチェックする。このチェック結果によ
り、発信加入者番号が登録されており、悪意呼であると
判断した場合、着信交換機30は、着信加入者40に悪
意呼識別用呼出し音装置32を接続し、悪意呼識別用呼
出し音を送出する。また上述したように、保守用端末3
4に悪意呼発生を記録する。
【0028】着信加入者40(そのユーザ)は、呼出し
音が一般呼出し音と違い悪意呼識別用呼出し音であるこ
とを知ると、応答前に当該着信呼が悪意呼であることを
知ることができる。
音が一般呼出し音と違い悪意呼識別用呼出し音であるこ
とを知ると、応答前に当該着信呼が悪意呼であることを
知ることができる。
【0029】応答前に当該着信呼が悪意呼であることを
知った着信加入者40のユーザは、状況に応じて適切な
対応をとることができる。例えば、着信に対して応答し
ない。別な人が応答する。女性への嫌がらせなら、男性
が応答する。嫌がらせの証拠を残すため、録音機を用意
して録音するなどが考えられる。
知った着信加入者40のユーザは、状況に応じて適切な
対応をとることができる。例えば、着信に対して応答し
ない。別な人が応答する。女性への嫌がらせなら、男性
が応答する。嫌がらせの証拠を残すため、録音機を用意
して録音するなどが考えられる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、悪意呼着信時の呼出し
音が、通常の一般呼出し音と異なる悪意呼識別用呼出し
音が使用されるので、着信加入者が応答前に悪意呼着信
か否か判別できる。また、交換機が、通話中に着信加入
者から悪意呼の電話であることを示す情報を受信したと
き、この着信加入者の電話番号に対応して発信加入者番
号をデータベースに登録するので、着信加入者が悪意呼
の電話番号を記憶する必要がなくなる。
音が、通常の一般呼出し音と異なる悪意呼識別用呼出し
音が使用されるので、着信加入者が応答前に悪意呼着信
か否か判別できる。また、交換機が、通話中に着信加入
者から悪意呼の電話であることを示す情報を受信したと
き、この着信加入者の電話番号に対応して発信加入者番
号をデータベースに登録するので、着信加入者が悪意呼
の電話番号を記憶する必要がなくなる。
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図2】悪意呼発生の記録形式の例を示す図である。
10 悪意呼を発呼する発信加入者 20 公衆電話網 30 着信交換機 31 一般呼出し音装置 32 悪意呼識別用呼出し音装置 33 悪意呼用データベース 34 保守用端末
Claims (6)
- 【請求項1】 着信加入者対応に悪意呼の発信加入者番
号を記録する悪意呼記録データベースと、一般呼出し音
と異なる悪意呼着信を示す呼出し音を出力する悪意呼識
別用呼出し音装置と、着信接続時、着信加入者の電話番
号と共に発信側から送信される発信加入者番号を受信
し、前記悪意呼記録データベースを参照して受信した発
信加入者番号が登録されているか否かを確認し、登録さ
れていることが確認された場合には悪意呼着信と判定
し、当該着信加入者に前記悪意呼識別用呼出し音装置を
接続して前記悪意呼着信を示す呼出し音を送出する手段
とを有することを特徴とする悪意呼着信識別サービス機
能を有する交換機。 - 【請求項2】 前記着信接続時に悪意呼着信と判定した
際、受信した着信加入者の電話番号と発信側から送信さ
れた発信加入者番号とを印字出力する保守用端末を有す
ることを特徴とする請求項1記載の悪意呼着信識別サー
ビス機能を有する交換機。 - 【請求項3】 着信加入者ごとに悪意呼着信識別サービ
スへの加入登録・登録解除を行う手段を有することを特
徴とする請求項1記載の悪意呼着信識別サービス機能を
有する交換機。 - 【請求項4】 請求項1、2または3記載の悪意呼着信
識別サービス機能を有する交換機と、前記交換機からの
着信呼を受け、当該着信呼が悪意呼であることを認識す
ると悪意呼であることを示す情報を前記交換機に送出
し、前記悪意呼記録データベースの自着信加入者番号対
応部分に当該着信呼の発信加入者番号を登録させる着信
加入者とを備えることを特徴とする交換システム。 - 【請求項5】 通信網内の着信局に用いられる交換機の
悪意呼着信識別方法において、着信接続時、着信加入者
の電話番号と共に発信側から送信される発信加入者番号
を受信し、着信加入者から悪意呼の電話であることを示
す情報を受信したとき、この着信加入者の電話番号に対
応して前記発信加入者番号をデータベースに登録してお
き、以後、前記着信加入者に着信時、前記データベース
を参照し、受信した発信加入者番号が登録されているか
否かを確認し、登録されていることが確認された場合に
は悪意呼着信と判定し、当該着信加入者に悪意呼着信を
示す呼出し音を送出し、当該着信加入者の応答前に悪意
呼着信であることを通知可能としたことを特徴とする悪
意呼着信識別方法。 - 【請求項6】 前記着信接続時に悪意呼着信と判定した
際、受信した着信加入者の電話番号と発信側から送信さ
れた発信加入者番号とを保守用端末に印字出力すること
を特徴とする請求項5記載の悪意呼着信識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000044877A JP2001237962A (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 悪意呼着信識別サービス機能を有する交換機、及びその識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000044877A JP2001237962A (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 悪意呼着信識別サービス機能を有する交換機、及びその識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001237962A true JP2001237962A (ja) | 2001-08-31 |
Family
ID=18567572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000044877A Pending JP2001237962A (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 悪意呼着信識別サービス機能を有する交換機、及びその識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001237962A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100337451C (zh) * | 2003-05-26 | 2007-09-12 | 华为技术有限公司 | 一种无线分组域网络侧激活的鉴权方法 |
| JP2010507333A (ja) * | 2006-10-18 | 2010-03-04 | ファースト・オリオン・コーポレーション | 着信拒否を伴う電話通信規則の違反に対する自動的苦情登録 |
| JP2010118846A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Nec Corp | 呼中継システム、呼中継装置、呼中継方法及びプログラム |
-
2000
- 2000-02-22 JP JP2000044877A patent/JP2001237962A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100337451C (zh) * | 2003-05-26 | 2007-09-12 | 华为技术有限公司 | 一种无线分组域网络侧激活的鉴权方法 |
| JP2010507333A (ja) * | 2006-10-18 | 2010-03-04 | ファースト・オリオン・コーポレーション | 着信拒否を伴う電話通信規則の違反に対する自動的苦情登録 |
| JP2010118846A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Nec Corp | 呼中継システム、呼中継装置、呼中継方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021015 |