JP2001286616A - 遊技機の権利発生装置 - Google Patents
遊技機の権利発生装置Info
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技者の技量によって遊技者に有利な権利を
発生させることができると共に、遊技への期待感と遊技
意欲を高める遊技機の権利発生装置を提供する。 【解決手段】権利発生装置12は、遊技盤に装着するた
めの本体枠19と、誘導ケース20から構成されてい
る。本体枠19には、上部に開状態となることにより遊
技球を入賞可能にする普通電役21と、普通電役21の
下方に設けられる振分け部22と、振分け部22により
振分けられた遊技球を流下させる第1流下領域23およ
び第2流下領域24と、遊技球が入賞することにより遊
技者に有利となる権利を発生させる特定領域25と、前
記第1流下領域23の下部に設けられ、前記振分け部2
2により第1流下領域23に流下してきた遊技球を貯留
するための貯留弁26と、第1流下領域23あるいは第
2流下領域24を流下してきた遊技球を権利発生装置1
2外に排出するための排出孔27とを備えている。ま
た、これに加えて各部に遊技球の検出手段および電気的
駆動部材等が配置されている。
発生させることができると共に、遊技への期待感と遊技
意欲を高める遊技機の権利発生装置を提供する。 【解決手段】権利発生装置12は、遊技盤に装着するた
めの本体枠19と、誘導ケース20から構成されてい
る。本体枠19には、上部に開状態となることにより遊
技球を入賞可能にする普通電役21と、普通電役21の
下方に設けられる振分け部22と、振分け部22により
振分けられた遊技球を流下させる第1流下領域23およ
び第2流下領域24と、遊技球が入賞することにより遊
技者に有利となる権利を発生させる特定領域25と、前
記第1流下領域23の下部に設けられ、前記振分け部2
2により第1流下領域23に流下してきた遊技球を貯留
するための貯留弁26と、第1流下領域23あるいは第
2流下領域24を流下してきた遊技球を権利発生装置1
2外に排出するための排出孔27とを備えている。ま
た、これに加えて各部に遊技球の検出手段および電気的
駆動部材等が配置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機に用いる遊技機の権利発生装置に関するものであ
る。
技機に用いる遊技機の権利発生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機等の遊技機において
は、いわゆる第一種特別電動役物付遊技機、第三種特別
電動役物付遊技機と呼ばれる機種が知られていた。即
ち、かかる遊技機によれば、第一種特別電動役物付遊技
機は、遊技球が始動口に入賞すると図柄表示装置の図柄
が変動し、その後の停止図柄が予め定め設定された当り
図柄となると、第一種特別電動役物内に設けられる大入
賞口が所定時間(例えば30秒)あるいは大入賞口に所
定個数(例えば10個)の遊技球が入賞するまで開放さ
れた後、閉鎖される。そして、大入賞口が閉鎖されるま
での間に大入賞口内に設けられる特定領域と呼ばれるV
入賞口を遊技球が通過すると、大入賞口は一旦閉鎖され
てもすぐに開放し、この開閉動作をV入賞口に遊技球が
通過することを条件として所定回数(例えば16回)繰
り返し行われるよう構成したものである。
は、いわゆる第一種特別電動役物付遊技機、第三種特別
電動役物付遊技機と呼ばれる機種が知られていた。即
ち、かかる遊技機によれば、第一種特別電動役物付遊技
機は、遊技球が始動口に入賞すると図柄表示装置の図柄
が変動し、その後の停止図柄が予め定め設定された当り
図柄となると、第一種特別電動役物内に設けられる大入
賞口が所定時間(例えば30秒)あるいは大入賞口に所
定個数(例えば10個)の遊技球が入賞するまで開放さ
れた後、閉鎖される。そして、大入賞口が閉鎖されるま
での間に大入賞口内に設けられる特定領域と呼ばれるV
入賞口を遊技球が通過すると、大入賞口は一旦閉鎖され
てもすぐに開放し、この開閉動作をV入賞口に遊技球が
通過することを条件として所定回数(例えば16回)繰
り返し行われるよう構成したものである。
【0003】一方、第三種特別電動役物付遊技機は、遊
技球が始動ゲートを通過すると図柄表示装置の図柄が変
動し、その後の停止図柄が予め設定された当り図柄のと
き、電動役物が所定時間(例えば6秒)だけ開状態に作
動する。この電動役物の開状態中には複数の遊技球が入
賞するが、そのうちの1つの遊技球が通称Vゾーンと呼
ばれる特定領域に入賞すれば、普段は開放しない大入賞
口が6秒間開放される。そして、この6秒開放は16回
繰返し行われるよう構成したものである。
技球が始動ゲートを通過すると図柄表示装置の図柄が変
動し、その後の停止図柄が予め設定された当り図柄のと
き、電動役物が所定時間(例えば6秒)だけ開状態に作
動する。この電動役物の開状態中には複数の遊技球が入
賞するが、そのうちの1つの遊技球が通称Vゾーンと呼
ばれる特定領域に入賞すれば、普段は開放しない大入賞
口が6秒間開放される。そして、この6秒開放は16回
繰返し行われるよう構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】遊技機は、遊技者の技
量によって遊技中の入賞条件が変わり、遊技者にとって
有利な状態を発生させることが、遊技者の遊技意欲を増
大させる要件の一つになっている。しかしながら、この
点において、上記したような第一種特別電動役物付遊技
機、第三種特別電動役物付遊技機は、遊技者の技量の介
入の余地が少ないものであった。即ち、第一種特別電動
役物付遊技機、第三種特別電動役物付遊技機は、いずれ
も図柄表示装置に当り図柄が表示されることにより遊技
者にとって有利な状態を発生させるものであり、この当
り図柄を表示するか否かについては、遊技球が始動口に
入賞あるいは始動ゲートを通過するタイミングで決定さ
れている。要するに、遊技者に有利な状態を発生させる
か否かは偶然性のものであり、遊技者の技量とはまった
く関係なく、このため遊技者にとっては遊技意欲が低下
し易いという問題があった。また、第一種特別電動役物
付遊技機、第三種特別電動役物付遊技機は、遊技中、常
時、始動口あるいは始動ゲートを目指して狙い撃ちする
ことになり、遊技が単調になり易いため、遊技意欲が低
下し易いという問題も招いていた。
量によって遊技中の入賞条件が変わり、遊技者にとって
有利な状態を発生させることが、遊技者の遊技意欲を増
大させる要件の一つになっている。しかしながら、この
点において、上記したような第一種特別電動役物付遊技
機、第三種特別電動役物付遊技機は、遊技者の技量の介
入の余地が少ないものであった。即ち、第一種特別電動
役物付遊技機、第三種特別電動役物付遊技機は、いずれ
も図柄表示装置に当り図柄が表示されることにより遊技
者にとって有利な状態を発生させるものであり、この当
り図柄を表示するか否かについては、遊技球が始動口に
入賞あるいは始動ゲートを通過するタイミングで決定さ
れている。要するに、遊技者に有利な状態を発生させる
か否かは偶然性のものであり、遊技者の技量とはまった
く関係なく、このため遊技者にとっては遊技意欲が低下
し易いという問題があった。また、第一種特別電動役物
付遊技機、第三種特別電動役物付遊技機は、遊技中、常
時、始動口あるいは始動ゲートを目指して狙い撃ちする
ことになり、遊技が単調になり易いため、遊技意欲が低
下し易いという問題も招いていた。
【0005】そこで、本発明は上記のような事情に鑑み
てなされたもので、その目的は、遊技者の技量によっ
て、遊技者にとって有利な状態を発生させることができ
ると共に、遊技への期待感と遊技意欲を高める遊技機の
権利発生装置を提供することにある。
てなされたもので、その目的は、遊技者の技量によっ
て、遊技者にとって有利な状態を発生させることができ
ると共に、遊技への期待感と遊技意欲を高める遊技機の
権利発生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
み提案されたもので請求項1記載の遊技機の権利発生装
置は、少なくとも1つの入球口を有し、該入球口から入
球した遊技球が通過することに起因して遊技者に有利な
状態となる権利を発生させる権利発生口を備えた遊技機
の権利発生装置において、前記入球口から入球した遊技
球を貯留し、貯留された遊技球が所定個数になると前記
権利発生口に遊技球が通過可能となる貯留部と、を備え
たことを特徴とするものである。
み提案されたもので請求項1記載の遊技機の権利発生装
置は、少なくとも1つの入球口を有し、該入球口から入
球した遊技球が通過することに起因して遊技者に有利な
状態となる権利を発生させる権利発生口を備えた遊技機
の権利発生装置において、前記入球口から入球した遊技
球を貯留し、貯留された遊技球が所定個数になると前記
権利発生口に遊技球が通過可能となる貯留部と、を備え
たことを特徴とするものである。
【0007】加えて、請求項2記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1記載の遊技機の権利発生装置におい
て、前記入球口を普通入球口としたことを特徴とするも
のである。ここで、普通入球口とは賞球を伴う入球口で
あり、普通入賞口ともいう。
装置は、請求項1記載の遊技機の権利発生装置におい
て、前記入球口を普通入球口としたことを特徴とするも
のである。ここで、普通入球口とは賞球を伴う入球口で
あり、普通入賞口ともいう。
【0008】加えて、請求項3記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1、2記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記入球口を拡大又は開閉可能な入球口とし、1
回の拡大又は開放により入球可能な遊技球の数を前記所
定個数未満としたことを特徴とするものである。
装置は、請求項1、2記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記入球口を拡大又は開閉可能な入球口とし、1
回の拡大又は開放により入球可能な遊技球の数を前記所
定個数未満としたことを特徴とするものである。
【0009】加えて、請求項4記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜3記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記貯留部には、貯留された遊技球を前記貯留部
外に排出するための排出手段を設けたことを特徴とする
ものである。
装置は、請求項1〜3記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記貯留部には、貯留された遊技球を前記貯留部
外に排出するための排出手段を設けたことを特徴とする
ものである。
【0010】加えて、請求項5記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜4記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定部位に遊技球を保持可能な
回転体と、該回転体を駆動する駆動手段とにより構成し
たことを特徴とするものである。
装置は、請求項1〜4記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定部位に遊技球を保持可能な
回転体と、該回転体を駆動する駆動手段とにより構成し
たことを特徴とするものである。
【0011】加えて、請求項6記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜5記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定条件が成立すると前記駆動
手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留され
た遊技球を1個宛前記貯留部外に排出するようにしたこ
とを特徴とするものである。
装置は、請求項1〜5記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定条件が成立すると前記駆動
手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留され
た遊技球を1個宛前記貯留部外に排出するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0012】加えて、請求項7記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜6記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定時間が経過すると前記駆動
手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留され
た全ての遊技球を前記貯留部外に排出するようにしたこ
とを特徴とするものである。
装置は、請求項1〜6記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定時間が経過すると前記駆動
手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留され
た全ての遊技球を前記貯留部外に排出するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0013】加えて、請求項8記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜7記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、遊技機外からの信号を入力する
と前記駆動手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部
に貯留された全ての遊技球を前記貯留部外に排出するよ
うにしたことを特徴とするものである。
装置は、請求項1〜7記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、遊技機外からの信号を入力する
と前記駆動手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部
に貯留された全ての遊技球を前記貯留部外に排出するよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0014】加えて、請求項9記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜8記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定時間遊技が行われていない
ことを検出すると前記駆動手段により前記回転体を駆動
し、前記貯留部に貯留された全ての遊技球を前記貯留部
外に排出するようにしたことを特徴とするものである。
装置は、請求項1〜8記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定時間遊技が行われていない
ことを検出すると前記駆動手段により前記回転体を駆動
し、前記貯留部に貯留された全ての遊技球を前記貯留部
外に排出するようにしたことを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、好適な実施例により発明の
実施の形態をより具体的に説明する。なお、本発明の実
施の形態は、下記の実施例に何ら限定されるものではな
く、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採り
得ることはいうまでもない。
実施の形態をより具体的に説明する。なお、本発明の実
施の形態は、下記の実施例に何ら限定されるものではな
く、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採り
得ることはいうまでもない。
【0016】
【実施例】図1は遊技機の代表例であるパチンコ機の部
分正面図、図2は権利発生装置の斜視図、図3は同正面
図、図4は同背面図、図5は同縦断面図である。まず、
パチンコ機10の全体の構成につき、図1に基づいて概
略説明する。パチンコ機10の遊技盤11の前面には、
主として、権利発生装置12、特別入賞装置13、回転
体14、始動ゲート15、ランプ風車16、16、サイ
ドランプ17、17、普通入賞口18、18等が設けら
れている。
分正面図、図2は権利発生装置の斜視図、図3は同正面
図、図4は同背面図、図5は同縦断面図である。まず、
パチンコ機10の全体の構成につき、図1に基づいて概
略説明する。パチンコ機10の遊技盤11の前面には、
主として、権利発生装置12、特別入賞装置13、回転
体14、始動ゲート15、ランプ風車16、16、サイ
ドランプ17、17、普通入賞口18、18等が設けら
れている。
【0017】権利発生装置12は、遊技者に有利となる
権利を発生させるか否かを決定するものであって、本発
明の要旨であるので詳細な説明については後述すること
とし、ここでの説明は省略することとする。特別入賞装
置13は、権利発生装置12により遊技者に有利となる
権利が発生し、且つ、特別入賞装置13の上方に設けた
回転体14に設けられる始動口14aに遊技球が入れ
ば、所定時間だけ開閉板13aが開状態に繰返し作動す
るようになっている。
権利を発生させるか否かを決定するものであって、本発
明の要旨であるので詳細な説明については後述すること
とし、ここでの説明は省略することとする。特別入賞装
置13は、権利発生装置12により遊技者に有利となる
権利が発生し、且つ、特別入賞装置13の上方に設けた
回転体14に設けられる始動口14aに遊技球が入れ
ば、所定時間だけ開閉板13aが開状態に繰返し作動す
るようになっている。
【0018】回転体14は、回転盤14bと、回転盤1
4bを回転可能に係合する係合盤14cとが設けられ、
回転盤14bは図示を省略したモータによって所定周期
で時計方向に常時、回転駆動されている。また、回転盤
14bには凹部14dが形成され、凹部14dには遊技
球が1球分だけ収容される。回転体14は、凹部14d
が天頂位置にある場合、遊技球は凹部14dに収容さ
れ、2球続けて凹部14dに収容されるようなことはな
い。このような場合、第2球目の遊技球は凹部14d内
の遊技球の頂部と、回転体14の直上に位置する図示し
ない一対の障害釘によって支持される。
4bを回転可能に係合する係合盤14cとが設けられ、
回転盤14bは図示を省略したモータによって所定周期
で時計方向に常時、回転駆動されている。また、回転盤
14bには凹部14dが形成され、凹部14dには遊技
球が1球分だけ収容される。回転体14は、凹部14d
が天頂位置にある場合、遊技球は凹部14dに収容さ
れ、2球続けて凹部14dに収容されるようなことはな
い。このような場合、第2球目の遊技球は凹部14d内
の遊技球の頂部と、回転体14の直上に位置する図示し
ない一対の障害釘によって支持される。
【0019】やがて回転盤14bが回転駆動されると、
遊技球は凹部14dの側部に支持され、さらに回転盤1
4bが回転されて凹部14dを天頂位置まで到達させる
直前で、凹部14d内の遊技球は係合盤14cに開口さ
れる始動口14aに入る。そして、始動口14aに回収
された遊技球は、図示を省略したセンサによって検出さ
れ、この検出信号により特別入賞装置13の開閉板13
aを開状態に作動させるように構成されている。
遊技球は凹部14dの側部に支持され、さらに回転盤1
4bが回転されて凹部14dを天頂位置まで到達させる
直前で、凹部14d内の遊技球は係合盤14cに開口さ
れる始動口14aに入る。そして、始動口14aに回収
された遊技球は、図示を省略したセンサによって検出さ
れ、この検出信号により特別入賞装置13の開閉板13
aを開状態に作動させるように構成されている。
【0020】始動ゲート15は、遊技球が通過したとき
に所定時間だけ権利発生装置12の電動役物16を開状
態に作動させ、この開状態の電動役物16を介して権利
発生装置12内に遊技球を供給するようにしている。ラ
ンプ風車16、16、サイドランプ17、17、普通入
賞口18、18は、公知の技術であるので詳細な説明は
省略する。
に所定時間だけ権利発生装置12の電動役物16を開状
態に作動させ、この開状態の電動役物16を介して権利
発生装置12内に遊技球を供給するようにしている。ラ
ンプ風車16、16、サイドランプ17、17、普通入
賞口18、18は、公知の技術であるので詳細な説明は
省略する。
【0021】続いて、本発明の要旨である、権利発生装
置12の構成について図2〜図5に基づいて詳説する。
権利発生装置12は、前述した遊技盤11の中央部に設
置されており、図2〜図5に例示するように、遊技盤1
1に装着するための本体枠19と、誘導ケース20から
構成されている。本体枠19には、上部に開状態となる
ことにより遊技球を入賞可能にする普通電役21と、普
通電役21の下方に設けられる振分け部22と、振分け
部22により振分けられた遊技球を流下させる第1流下
領域23および第2流下領域24と、遊技球が入賞する
ことにより遊技者に有利となる権利を発生させる特定領
域25と、前記第1流下領域23の下部に設けられ、前
記振分け部22により第1流下領域23に流下してきた
遊技球を貯留するための貯留弁26と、第1流下領域2
3あるいは第2流下領域24を流下してきた遊技球を権
利発生装置12外に排出するための排出孔27とを備え
ている。また、これに加えて各部に遊技球の検出手段お
よび電気的駆動部材等が配置されている。
置12の構成について図2〜図5に基づいて詳説する。
権利発生装置12は、前述した遊技盤11の中央部に設
置されており、図2〜図5に例示するように、遊技盤1
1に装着するための本体枠19と、誘導ケース20から
構成されている。本体枠19には、上部に開状態となる
ことにより遊技球を入賞可能にする普通電役21と、普
通電役21の下方に設けられる振分け部22と、振分け
部22により振分けられた遊技球を流下させる第1流下
領域23および第2流下領域24と、遊技球が入賞する
ことにより遊技者に有利となる権利を発生させる特定領
域25と、前記第1流下領域23の下部に設けられ、前
記振分け部22により第1流下領域23に流下してきた
遊技球を貯留するための貯留弁26と、第1流下領域2
3あるいは第2流下領域24を流下してきた遊技球を権
利発生装置12外に排出するための排出孔27とを備え
ている。また、これに加えて各部に遊技球の検出手段お
よび電気的駆動部材等が配置されている。
【0022】普通電役21は、図6に示すように、本体
枠19の前方に左右一対の開閉部材28、28と、シャ
フト29、29を装備した前面構成部材30が取付けら
れており、このシャフト29、29には開閉部材28、
28の貫通孔31、31が挿入され、シャフト29、2
9を支軸に開閉部材28、28を回動可能に軸着してい
る。また、開閉部材28、28の背面には、開閉作動の
作用点となるピン32、32が突出している。
枠19の前方に左右一対の開閉部材28、28と、シャ
フト29、29を装備した前面構成部材30が取付けら
れており、このシャフト29、29には開閉部材28、
28の貫通孔31、31が挿入され、シャフト29、2
9を支軸に開閉部材28、28を回動可能に軸着してい
る。また、開閉部材28、28の背面には、開閉作動の
作用点となるピン32、32が突出している。
【0023】本体枠19の背面には、開閉部材28、2
8を駆動する駆動部33が取付けられている。この駆動
部33は、ソレノイド34、プランジャー35、レバー
36、スプリング37で構成されており、スプリング3
7を挿入したプランジャー35をソレノイド34に挿通
し、円板状に形成されたプランジャー35の先端部をレ
バー36の係合部38に係合している。このソレノイド
34は公知の技術であり、電気信号を送出すると吸引力
を発生するタイプのものである。また、レバー36に
は、支点39、39が突出しており、この支点39、3
9を支軸に回動可能となっている。そして、レバー36
の先端は、図に示すように円形状に切欠き部40、40
が形成されており、本体枠19に形成される開口部41
を介して切欠き部40、40と開閉部材28、28のピ
ン32、32が係合している。
8を駆動する駆動部33が取付けられている。この駆動
部33は、ソレノイド34、プランジャー35、レバー
36、スプリング37で構成されており、スプリング3
7を挿入したプランジャー35をソレノイド34に挿通
し、円板状に形成されたプランジャー35の先端部をレ
バー36の係合部38に係合している。このソレノイド
34は公知の技術であり、電気信号を送出すると吸引力
を発生するタイプのものである。また、レバー36に
は、支点39、39が突出しており、この支点39、3
9を支軸に回動可能となっている。そして、レバー36
の先端は、図に示すように円形状に切欠き部40、40
が形成されており、本体枠19に形成される開口部41
を介して切欠き部40、40と開閉部材28、28のピ
ン32、32が係合している。
【0024】そして、上記のように構成される普通電役
21の作動は、通常時においては開閉部材28、28が
閉状態で、遊技球が入賞不可能な状態である。しかし、
前述した始動ゲート15を遊技球が通過することに基づ
いて、図示しない制御回路からの信号がソレノイド34
に送出される。すると、ソレノイド34に吸引力が発生
し、プランジャー35が吸引され、レバー36が支軸3
9、39を中心として上方向に回動される。レバー36
が上方向に回動されると、その先端に形成される切欠き
部40、40も上方向に動くことになる。したがって、
切欠き部40、40に係合している開閉部材28、28
も上方向に動かされることになり、開閉部材28、28
がシャフト29、29を中心として開状態となる。この
ように作動することにより普通電役21に遊技球が入賞
可能となる。
21の作動は、通常時においては開閉部材28、28が
閉状態で、遊技球が入賞不可能な状態である。しかし、
前述した始動ゲート15を遊技球が通過することに基づ
いて、図示しない制御回路からの信号がソレノイド34
に送出される。すると、ソレノイド34に吸引力が発生
し、プランジャー35が吸引され、レバー36が支軸3
9、39を中心として上方向に回動される。レバー36
が上方向に回動されると、その先端に形成される切欠き
部40、40も上方向に動くことになる。したがって、
切欠き部40、40に係合している開閉部材28、28
も上方向に動かされることになり、開閉部材28、28
がシャフト29、29を中心として開状態となる。この
ように作動することにより普通電役21に遊技球が入賞
可能となる。
【0025】振分け部22は、頂点22aの左右両側に
裾22b、22cを有する略山状に形成されている。頂
点22aの上方対向部には、供給孔42が開口してお
り、この供給孔42は普通電役21の下部に連通してい
る。そして、この供給孔42には、検出センサ43が設
けられており、普通電役21から供給される遊技球を検
出し、その信号を図示しない制御基板に送出し、この信
号を入力した制御基板は遊技者に対して、賞球を払い出
すようになっている。検出センサ43は、先端部に遊技
球が通過可能な開口部を有する近接センサであり、公知
の技術であるので説明は省略する。また、裾22b側に
は、振分け部22と一体的に第1流下領域23が形成さ
れ、裾22c側には、振分け部22と一体的に第2流下
領域24が形成されている。
裾22b、22cを有する略山状に形成されている。頂
点22aの上方対向部には、供給孔42が開口してお
り、この供給孔42は普通電役21の下部に連通してい
る。そして、この供給孔42には、検出センサ43が設
けられており、普通電役21から供給される遊技球を検
出し、その信号を図示しない制御基板に送出し、この信
号を入力した制御基板は遊技者に対して、賞球を払い出
すようになっている。検出センサ43は、先端部に遊技
球が通過可能な開口部を有する近接センサであり、公知
の技術であるので説明は省略する。また、裾22b側に
は、振分け部22と一体的に第1流下領域23が形成さ
れ、裾22c側には、振分け部22と一体的に第2流下
領域24が形成されている。
【0026】前述したように、第1流下領域23の下部
には、貯留弁26が配置されており、振分け部22によ
って第1流下領域23を流下してきた遊技球を保持する
ことにより、第1流下領域23内に遊技球を貯留できる
ようにしている。したがって、第1流下領域23は、遊
技球を貯留する貯留部44でもある。また、この貯留部
44には、特定領域25に連通する連通口45が設けら
れている。一方、第2流下領域24の下部には、振分け
部22よって第2流下領域24を流下してきた遊技球を
検出するための検出センサ46が設けられている。この
検出センサ46は、前記した貯留弁26を駆動するため
のものであり、先端部に遊技球が通過可能な開口部を有
する近接センサであって、公知の技術であるので説明は
省略する。
には、貯留弁26が配置されており、振分け部22によ
って第1流下領域23を流下してきた遊技球を保持する
ことにより、第1流下領域23内に遊技球を貯留できる
ようにしている。したがって、第1流下領域23は、遊
技球を貯留する貯留部44でもある。また、この貯留部
44には、特定領域25に連通する連通口45が設けら
れている。一方、第2流下領域24の下部には、振分け
部22よって第2流下領域24を流下してきた遊技球を
検出するための検出センサ46が設けられている。この
検出センサ46は、前記した貯留弁26を駆動するため
のものであり、先端部に遊技球が通過可能な開口部を有
する近接センサであって、公知の技術であるので説明は
省略する。
【0027】特定領域25は、振分け部22内に形成さ
れており、連通口44からのみ入賞可能となっている。
即ち、貯留部44に所定個数の遊技球が貯留されること
により入賞することができるものである。特定領域25
に入賞した遊技球は、本体枠19の背面に誘導され、誘
導ケース20に形成される球誘導路47を流下する。そ
して、このときに球誘導路47に設けられる特定領域検
出センサ48に検出され、この信号が図示しない制御基
板に送出されることにより、遊技者に有利となる権利を
発生させるようになっている。
れており、連通口44からのみ入賞可能となっている。
即ち、貯留部44に所定個数の遊技球が貯留されること
により入賞することができるものである。特定領域25
に入賞した遊技球は、本体枠19の背面に誘導され、誘
導ケース20に形成される球誘導路47を流下する。そ
して、このときに球誘導路47に設けられる特定領域検
出センサ48に検出され、この信号が図示しない制御基
板に送出されることにより、遊技者に有利となる権利を
発生させるようになっている。
【0028】貯留弁26は、図7に示すように、遊技球
を保持可能な保持部49を突設した回転板50と、この
回転板50を回転駆動するための駆動手段であるモータ
51とから構成されており、通常時においては、第1流
下領域23を流下してきた遊技球を保持可能なように保
持部49を下方に位置した状態で停止している。しか
し、この状態から遊技球が第2流下領域24に設けられ
る検出センサ46に検出されると、図示しない制御基板
からの信号によりモータ51を作動させ、回転板50を
回動することにより、貯留部44に貯留された遊技球を
1球のみ貯留部44外に排出するようになっている。ま
た、貯留弁26の下方には、貯留部44から貯留弁26
によって排出された遊技球を検出する検出センサ52が
設けられており、貯留部44から遊技球が排出された場
合には、この信号を図示しない制御基板に送出するよう
にしている。
を保持可能な保持部49を突設した回転板50と、この
回転板50を回転駆動するための駆動手段であるモータ
51とから構成されており、通常時においては、第1流
下領域23を流下してきた遊技球を保持可能なように保
持部49を下方に位置した状態で停止している。しか
し、この状態から遊技球が第2流下領域24に設けられ
る検出センサ46に検出されると、図示しない制御基板
からの信号によりモータ51を作動させ、回転板50を
回動することにより、貯留部44に貯留された遊技球を
1球のみ貯留部44外に排出するようになっている。ま
た、貯留弁26の下方には、貯留部44から貯留弁26
によって排出された遊技球を検出する検出センサ52が
設けられており、貯留部44から遊技球が排出された場
合には、この信号を図示しない制御基板に送出するよう
にしている。
【0029】上記した貯留弁26の作動を図8にしたが
って詳述すると、(a)は貯留部44に遊技球が2個貯
留された状態である。このときには、回転板50は保持
部49を下方に位置して停止した状態である。即ち、貯
留部44に流下してきた遊技球は次々と貯留することが
できる。この状態から、(b)に示すように、振分け部
22により第2流下領域24に遊技球が流下し、検出セ
ンサ46に検出されると、図示しない制御基板から回転
板50を反時計方向に回動するようにモータ51に駆動
信号を送出する。すると、(c)に示すように、回転板
50が回動することにより、保持部49も回動すること
になる。そして、保持部49が上方位置までくると、保
持部49に保持されていた遊技球が下方に落下可能とな
り、貯留部44から排出することができる。また、この
ときには、貯留部44に貯留されている2個目以降の遊
技球は保持部49の背面により、下方への落下を阻止さ
れているので、貯留部44から排出されることはない。
そして、保持部44が元の位置までくると停止するよう
に制御される。また、排出された遊技球は検出センサ5
2に検出され、この信号を図示しない制御基板に送出す
ることにより、確実に1個の遊技球を貯留部44より排
出することができる。
って詳述すると、(a)は貯留部44に遊技球が2個貯
留された状態である。このときには、回転板50は保持
部49を下方に位置して停止した状態である。即ち、貯
留部44に流下してきた遊技球は次々と貯留することが
できる。この状態から、(b)に示すように、振分け部
22により第2流下領域24に遊技球が流下し、検出セ
ンサ46に検出されると、図示しない制御基板から回転
板50を反時計方向に回動するようにモータ51に駆動
信号を送出する。すると、(c)に示すように、回転板
50が回動することにより、保持部49も回動すること
になる。そして、保持部49が上方位置までくると、保
持部49に保持されていた遊技球が下方に落下可能とな
り、貯留部44から排出することができる。また、この
ときには、貯留部44に貯留されている2個目以降の遊
技球は保持部49の背面により、下方への落下を阻止さ
れているので、貯留部44から排出されることはない。
そして、保持部44が元の位置までくると停止するよう
に制御される。また、排出された遊技球は検出センサ5
2に検出され、この信号を図示しない制御基板に送出す
ることにより、確実に1個の遊技球を貯留部44より排
出することができる。
【0030】次に、上記構成を備えた本実施例の権利発
生装置12の動作について、パチンコ機10全体の動作
も含めて説明する。図9は権利発生装置12の動作説明
図である。権利発生装置12は、通常時には普通電役2
1が閉状態であり、権利発生装置12内に遊技球が入賞
することはない。この状態から遊技者が遊技盤11面に
遊技球を発射して、この遊技球が始動ゲート15を通過
すると、普通電役21が所定時間(例えば、0.5秒)
開状態となる。そして、この普通電役21が開状態のと
きに、遊技球が普通電役21に入賞すると、普通電役2
1の下部に連通している供給孔42より権利発生装置1
2内に遊技球が供給されると共に、供給孔42の下方に
設けられる検出センサ43により、権利発生装置12内
に供給された遊技球を検出し、遊技者に対して賞球を払
出す。
生装置12の動作について、パチンコ機10全体の動作
も含めて説明する。図9は権利発生装置12の動作説明
図である。権利発生装置12は、通常時には普通電役2
1が閉状態であり、権利発生装置12内に遊技球が入賞
することはない。この状態から遊技者が遊技盤11面に
遊技球を発射して、この遊技球が始動ゲート15を通過
すると、普通電役21が所定時間(例えば、0.5秒)
開状態となる。そして、この普通電役21が開状態のと
きに、遊技球が普通電役21に入賞すると、普通電役2
1の下部に連通している供給孔42より権利発生装置1
2内に遊技球が供給されると共に、供給孔42の下方に
設けられる検出センサ43により、権利発生装置12内
に供給された遊技球を検出し、遊技者に対して賞球を払
出す。
【0031】普通電役21から権利発生装置12内に供
給された遊技球は、その後、振分け部22の頂点22a
に接触し、貯留部44である第1流下領域23あるいは
第2流下領域24のどちらかの領域に振分けられる。そ
して、この振分けは偶然性のものであり、運良く第1流
下領域23に遊技球が振分けられると、図9(a)に示
すように、遊技球は第1流下領域23即ち貯留部44を
流下し、その下流端に設けられる貯留弁26の保持部4
9により保持され、貯留部44に貯留される。このよう
にして、振分け部22の頂点22aにより第1流下領域
23に振分けられた遊技球は次々と貯留部44に貯留さ
れていくことになる。そして、図9(b)に示すよう
に、貯留部44に4個の遊技球が貯留されると、貯留さ
れた遊技球の高さが連通口45の位置の高さよりも若干
高くなり、次に第1流下領域23に振分けられた遊技球
は連通口45に入球することが可能となる。即ち、図9
(c)に示すように、貯留部44に4個の遊技球が貯留
され、5個目の遊技球が振分け部22の頂点22aによ
り第1流下領域23に振分けられた場合には、その遊技
球は4個目の遊技球の頂部に接触して連通口45に入球
する。そして、連通口45に入球した遊技球は、その下
方に設けられる特定領域25に入賞することができる。
給された遊技球は、その後、振分け部22の頂点22a
に接触し、貯留部44である第1流下領域23あるいは
第2流下領域24のどちらかの領域に振分けられる。そ
して、この振分けは偶然性のものであり、運良く第1流
下領域23に遊技球が振分けられると、図9(a)に示
すように、遊技球は第1流下領域23即ち貯留部44を
流下し、その下流端に設けられる貯留弁26の保持部4
9により保持され、貯留部44に貯留される。このよう
にして、振分け部22の頂点22aにより第1流下領域
23に振分けられた遊技球は次々と貯留部44に貯留さ
れていくことになる。そして、図9(b)に示すよう
に、貯留部44に4個の遊技球が貯留されると、貯留さ
れた遊技球の高さが連通口45の位置の高さよりも若干
高くなり、次に第1流下領域23に振分けられた遊技球
は連通口45に入球することが可能となる。即ち、図9
(c)に示すように、貯留部44に4個の遊技球が貯留
され、5個目の遊技球が振分け部22の頂点22aによ
り第1流下領域23に振分けられた場合には、その遊技
球は4個目の遊技球の頂部に接触して連通口45に入球
する。そして、連通口45に入球した遊技球は、その下
方に設けられる特定領域25に入賞することができる。
【0032】特定領域25に入賞した遊技球は、図10
に示すように誘導ケース20に形成される球誘導路47
に誘導され、球誘導路47内を流下する。そして、球誘
導路47内を流下する遊技球を球誘導路内47に設けら
れる特定領域検出センサ48により検出すると、その信
号を図示しない制御基板に送出し、遊技者に有利な権利
を発生させ、遊技者に対して特別遊技を実行させる。こ
の特別遊技中遊技者は、回転体14の始動口14aに遊
技球が入賞するように遊技球を発射(いわゆる右打ちと
呼ばれている)する。そして、遊技球が始動口14aに
入賞すると、特別入賞装置13の開閉板13aが所定時
間(例えば6秒間)開放され、この開放動作始動口14
aに遊技球が入賞することを条件として、16回繰り返
される。
に示すように誘導ケース20に形成される球誘導路47
に誘導され、球誘導路47内を流下する。そして、球誘
導路47内を流下する遊技球を球誘導路内47に設けら
れる特定領域検出センサ48により検出すると、その信
号を図示しない制御基板に送出し、遊技者に有利な権利
を発生させ、遊技者に対して特別遊技を実行させる。こ
の特別遊技中遊技者は、回転体14の始動口14aに遊
技球が入賞するように遊技球を発射(いわゆる右打ちと
呼ばれている)する。そして、遊技球が始動口14aに
入賞すると、特別入賞装置13の開閉板13aが所定時
間(例えば6秒間)開放され、この開放動作始動口14
aに遊技球が入賞することを条件として、16回繰り返
される。
【0033】また、特定領域25に遊技球が入賞可能と
なるまでの間には、5個の遊技球が振分け部22の頂点
22aにより第1流下領域23に振分けられなければい
けないが、5個の遊技球が連続して第1流下領域23に
振分けられることもあれば、例えば図11(a)に示す
ように、3個の遊技球が第1流下領域23に振分けられ
て、4個目に普通電役21に入賞した遊技球が振分け部
22の頂点22aにより第2流下領域24に振分けられ
る場合がある。この場合には、遊技球はそのまま第2流
下領域24を流下し、その下方に設けられる検出センサ
48に検出される。すると、前述したように、貯留弁2
6の回転板50が駆動され、1個の遊技球が排出される
(図11(b)参照)。そして、図11(c)に示すよ
うに、貯留部44に貯留された遊技球は2個となり、貯
留部44に貯留された遊技球は減少する。
なるまでの間には、5個の遊技球が振分け部22の頂点
22aにより第1流下領域23に振分けられなければい
けないが、5個の遊技球が連続して第1流下領域23に
振分けられることもあれば、例えば図11(a)に示す
ように、3個の遊技球が第1流下領域23に振分けられ
て、4個目に普通電役21に入賞した遊技球が振分け部
22の頂点22aにより第2流下領域24に振分けられ
る場合がある。この場合には、遊技球はそのまま第2流
下領域24を流下し、その下方に設けられる検出センサ
48に検出される。すると、前述したように、貯留弁2
6の回転板50が駆動され、1個の遊技球が排出される
(図11(b)参照)。そして、図11(c)に示すよ
うに、貯留部44に貯留された遊技球は2個となり、貯
留部44に貯留された遊技球は減少する。
【0034】また、特定領域25に遊技球が入賞して、
遊技者に有利となる権利が発生した場合には、貯留部4
4に貯留された遊技球は貯留弁26の回転板50を回動
させることにより、全て排出されるよう構成されてい
る。これは、通常であれば、1個の遊技球を排出するの
みであるが、検出センサ52が遊技球を検出しなくなる
まで回転板50を回動させることにより実現することが
できる。
遊技者に有利となる権利が発生した場合には、貯留部4
4に貯留された遊技球は貯留弁26の回転板50を回動
させることにより、全て排出されるよう構成されてい
る。これは、通常であれば、1個の遊技球を排出するの
みであるが、検出センサ52が遊技球を検出しなくなる
まで回転板50を回動させることにより実現することが
できる。
【0035】また、遊技者が特定領域25に遊技球が入
賞するまでの途中で遊技を止めてしまったような場合に
は、貯留部44にそれまで貯留された遊技球が貯留され
たままの状態となってしまうが、このような場合には、
遊技店の各パチンコ機を管理するコンピュータ(いわゆ
るホールコンピュータ)から信号を送出して、回転板5
0を回動させ、貯留部44に貯留された全ての遊技球を
排出するようにしても良いし、所定時間遊技が行われて
いないことを検出すると、回転板50を回動させ、貯留
部44に貯留された全ての遊技球を排出するようにして
も良い。この所定時間遊技が行われていないことを検出
する手段としては、遊技球が発射されていない、即ち発
射装置が作動していない等のことを検出することにより
実現することができる。
賞するまでの途中で遊技を止めてしまったような場合に
は、貯留部44にそれまで貯留された遊技球が貯留され
たままの状態となってしまうが、このような場合には、
遊技店の各パチンコ機を管理するコンピュータ(いわゆ
るホールコンピュータ)から信号を送出して、回転板5
0を回動させ、貯留部44に貯留された全ての遊技球を
排出するようにしても良いし、所定時間遊技が行われて
いないことを検出すると、回転板50を回動させ、貯留
部44に貯留された全ての遊技球を排出するようにして
も良い。この所定時間遊技が行われていないことを検出
する手段としては、遊技球が発射されていない、即ち発
射装置が作動していない等のことを検出することにより
実現することができる。
【0036】貯留部44から排出された遊技球および第
2流下領域24を流下してきた遊技球は、図12、図1
3に示すように、本体枠19の下部に設けられる排出孔
27に入球し、その背面に設けられる誘導ケース20の
球誘導路47から権利発生装置12外に排出される。
2流下領域24を流下してきた遊技球は、図12、図1
3に示すように、本体枠19の下部に設けられる排出孔
27に入球し、その背面に設けられる誘導ケース20の
球誘導路47から権利発生装置12外に排出される。
【0037】上記で説明したように、本実施例の権利発
生装置12を使用すれば、遊技者はまず、始動ゲート1
5を通過するように遊技球を発射しつつ、普通電役21
の開放にあわせて、その付近を狙い撃ちしなければいけ
ないため、遊技者の技量を発揮することができる。ま
た、遊技者は振分け部22での振分け状態を目視するこ
とができるので、視覚効果を高めることができる。さら
に、貯留部44の遊技球の貯留状態をみることにより、
あとどれくらいで特別遊技が発生するか否かの期待感を
持続することができるという優れたものである。
生装置12を使用すれば、遊技者はまず、始動ゲート1
5を通過するように遊技球を発射しつつ、普通電役21
の開放にあわせて、その付近を狙い撃ちしなければいけ
ないため、遊技者の技量を発揮することができる。ま
た、遊技者は振分け部22での振分け状態を目視するこ
とができるので、視覚効果を高めることができる。さら
に、貯留部44の遊技球の貯留状態をみることにより、
あとどれくらいで特別遊技が発生するか否かの期待感を
持続することができるという優れたものである。
【0038】なお、本実施例では普通電役21は、始動
ゲート15を遊技球が通過することに基づいて0.5秒
間開放する構成としたが、遊技球が1個入賞するまでの
間開放するように構成しても良いし、特定領域25に遊
技球が入賞可能となる個数未満、即ち本実施例では5個
未満の遊技球が普通電役21に入賞するまでの間開放す
るように構成しても良い。
ゲート15を遊技球が通過することに基づいて0.5秒
間開放する構成としたが、遊技球が1個入賞するまでの
間開放するように構成しても良いし、特定領域25に遊
技球が入賞可能となる個数未満、即ち本実施例では5個
未満の遊技球が普通電役21に入賞するまでの間開放す
るように構成しても良い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の遊
技機の権利発生装置によれば、少なくとも1つの入球口
を有し、該入球口から入球した遊技球が通過することに
起因して遊技者に有利な状態となる権利を発生させる権
利発生口を備えた遊技機の権利発生装置において、前記
入球口から入球した遊技球を貯留し、貯留された遊技球
が所定個数になると前記権利発生口に遊技球が通過可能
となる貯留部と、を備えた構成としたので、遊技者の技
量によって遊技中の入賞条件が変わり、遊技者にとって
有利な状態を発生させることができるので、遊技者の遊
技意欲を増大させることができるという優れた効果を発
揮するものである。
技機の権利発生装置によれば、少なくとも1つの入球口
を有し、該入球口から入球した遊技球が通過することに
起因して遊技者に有利な状態となる権利を発生させる権
利発生口を備えた遊技機の権利発生装置において、前記
入球口から入球した遊技球を貯留し、貯留された遊技球
が所定個数になると前記権利発生口に遊技球が通過可能
となる貯留部と、を備えた構成としたので、遊技者の技
量によって遊技中の入賞条件が変わり、遊技者にとって
有利な状態を発生させることができるので、遊技者の遊
技意欲を増大させることができるという優れた効果を発
揮するものである。
【0040】加えて、請求項2記載の遊技機の権利発生
装置によれば、請求項1記載の遊技機の権利発生装置に
おいて、前記入球口を普通入球口としたので、権利発生
装置に遊技球が入球しても遊技者に対して賞球を払い出
すことができるという効果がある。
装置によれば、請求項1記載の遊技機の権利発生装置に
おいて、前記入球口を普通入球口としたので、権利発生
装置に遊技球が入球しても遊技者に対して賞球を払い出
すことができるという効果がある。
【0041】加えて、請求項3記載の遊技機の権利発生
装置によれば、請求項1、2記載の遊技機の権利発生装
置において、前記入球口を拡大又は開閉可能な入球口と
し、1回の拡大又は開放により入球可能な遊技球の数を
前記所定個数未満としたので、遊技者は1回の拡大又は
開放では、遊技者に有利となる権利が発生しないので、
遊技意欲を持続しつづけることができるという効果があ
る。
装置によれば、請求項1、2記載の遊技機の権利発生装
置において、前記入球口を拡大又は開閉可能な入球口と
し、1回の拡大又は開放により入球可能な遊技球の数を
前記所定個数未満としたので、遊技者は1回の拡大又は
開放では、遊技者に有利となる権利が発生しないので、
遊技意欲を持続しつづけることができるという効果があ
る。
【0042】加えて、請求項4記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜3記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記貯留部には、貯留された遊技球を前記貯留部
外に排出するための排出手段を設けたので、簡単には、
遊技者に有利となる権利が発生しないので、遊技店の利
益と遊技者の利益をバランスさせることができるという
効果がある。
装置は、請求項1〜3記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記貯留部には、貯留された遊技球を前記貯留部
外に排出するための排出手段を設けたので、簡単には、
遊技者に有利となる権利が発生しないので、遊技店の利
益と遊技者の利益をバランスさせることができるという
効果がある。
【0043】加えて、請求項5記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜4記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定部位に遊技球を保持可能な
回転体と、該回転体を駆動する駆動手段とにより構成し
たので、確実に遊技球を排出することが可能である。
装置は、請求項1〜4記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定部位に遊技球を保持可能な
回転体と、該回転体を駆動する駆動手段とにより構成し
たので、確実に遊技球を排出することが可能である。
【0044】加えて、請求項6記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜5記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定条件が成立すると前記駆動
手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留され
た遊技球を1個宛前記貯留部外に排出するようにしたこ
とを特徴とするものである。
装置は、請求項1〜5記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定条件が成立すると前記駆動
手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留され
た遊技球を1個宛前記貯留部外に排出するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0045】加えて、請求項7記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜6記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定時間が経過すると前記駆動
手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留され
た全ての遊技球を前記貯留部外に排出するようにしたの
で、遊技者にとって有利となる権利を発生させるのが困
難になる。即ち、遊技者の遊技意欲を増大させることが
できるという効果がある。
装置は、請求項1〜6記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定時間が経過すると前記駆動
手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留され
た全ての遊技球を前記貯留部外に排出するようにしたの
で、遊技者にとって有利となる権利を発生させるのが困
難になる。即ち、遊技者の遊技意欲を増大させることが
できるという効果がある。
【0046】加えて、請求項8記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜7記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、遊技機外からの信号を入力する
と前記駆動手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部
に貯留された全ての遊技球を前記貯留部外に排出するよ
うにしたので、遊技店の管理コンピュータからの信号を
入力することにより。自動的に貯留部に貯留された遊技
球を全て排出することができるという効果がある。
装置は、請求項1〜7記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、遊技機外からの信号を入力する
と前記駆動手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部
に貯留された全ての遊技球を前記貯留部外に排出するよ
うにしたので、遊技店の管理コンピュータからの信号を
入力することにより。自動的に貯留部に貯留された遊技
球を全て排出することができるという効果がある。
【0047】加えて、請求項9記載の遊技機の権利発生
装置は、請求項1〜8記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定時間遊技が行われていない
ことを検出すると前記駆動手段により前記回転体を駆動
し、前記貯留部に貯留された全ての遊技球を前記貯留部
外に排出するようにしたので、遊技を途中で中止して
も、自動的に貯留部に貯留された遊技球を全て排出する
ことができるという効果がある。
装置は、請求項1〜8記載の遊技機の権利発生装置にお
いて、前記排出手段は、所定時間遊技が行われていない
ことを検出すると前記駆動手段により前記回転体を駆動
し、前記貯留部に貯留された全ての遊技球を前記貯留部
外に排出するようにしたので、遊技を途中で中止して
も、自動的に貯留部に貯留された遊技球を全て排出する
ことができるという効果がある。
【図1】 実施例のパチンコ機の部分正面図である。
【図2】 実施例の権利発生装置の斜視図である。
【図3】 実施例の権利発生装置の正面図である。
【図4】 実施例の権利発生装置の背面図である。
【図5】 実施例の権利発生装置の縦断面図である。
【図6】 実施例の普通電役の分解斜視図である。
【図7】 実施例の貯留弁の分解斜視図である。
【図8】 実施例の貯留弁の動作を示す動作図である。
【図9】 実施例の権利発生装置の動作を示す動作図で
ある。
ある。
【図10】実施例の特定領域への遊技球の入賞経路を示
す図である。
す図である。
【図11】実施例の権利発生装置の動作を示す動作図で
ある。
ある。
【図12】実施例の権利発生装置へ入賞した遊技球の排
出経路を示す図である。
出経路を示す図である。
【図13】実施例の権利発生装置へ入賞した遊技球の排
出経路を示す図である。
出経路を示す図である。
10…パチンコ機、11…遊技盤、12…権利発生装
置、13…特別入賞装置、13a…開閉板、14…回転
体、14a…始動口、14b…回転盤、14c…係合
盤、14d…凹部、15…始動ゲート、16…ランプ風
車、17…サイドランプ、18…普通入賞口、19…本
体枠、20…誘導ケース、21…普通電役、22…振分
け部、22a…頂点、22b、c…裾、23…第1流下
領域、24…第2流下領域、25…特定領域、26…貯
留弁、27…排出孔、28…開閉部材、29…シャフ
ト、30…前面構成部材、31…貫通孔、32…ピン、
33…駆動部、34…ソレノイド、35…プランジャ
ー、36…レバー、37…スプリング、38…係合部、
39…支点、40…切欠き部、41…開口部、42…供
給孔、43…検出センサ、44…貯留部、45…連通
口、46…検出孔、47…球誘導路、48…特定領域検
出センサ、49…保持部、50…回転板、51…モー
タ、52…検出センサ。
置、13…特別入賞装置、13a…開閉板、14…回転
体、14a…始動口、14b…回転盤、14c…係合
盤、14d…凹部、15…始動ゲート、16…ランプ風
車、17…サイドランプ、18…普通入賞口、19…本
体枠、20…誘導ケース、21…普通電役、22…振分
け部、22a…頂点、22b、c…裾、23…第1流下
領域、24…第2流下領域、25…特定領域、26…貯
留弁、27…排出孔、28…開閉部材、29…シャフ
ト、30…前面構成部材、31…貫通孔、32…ピン、
33…駆動部、34…ソレノイド、35…プランジャ
ー、36…レバー、37…スプリング、38…係合部、
39…支点、40…切欠き部、41…開口部、42…供
給孔、43…検出センサ、44…貯留部、45…連通
口、46…検出孔、47…球誘導路、48…特定領域検
出センサ、49…保持部、50…回転板、51…モー
タ、52…検出センサ。
Claims (9)
- 【請求項1】 少なくとも1つの入球口を有し、該入球
口から入球した遊技球が通過することに起因して遊技者
に有利な状態となる権利を発生させる権利発生口を備え
た遊技機の権利発生装置において、 前記入球口から入球した遊技球を貯留し、貯留された遊
技球が所定個数になると前記権利発生口に遊技球が通過
可能となる貯留部と、を備えたことを特徴とする遊技機
の権利発生装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の遊技機の権利発生装置に
おいて、 前記入球口を普通入球口としたことを特徴とする遊技機
の権利発生装置。 - 【請求項3】 請求項1、2記載の遊技機の権利発生装
置において、 前記入球口を拡大又は開放可能な入球口とし、1回の拡
大又は開放により入球可能な遊技球の数を前記所定個数
未満としたことを特徴とする遊技機の権利発生装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3記載の遊技機の権利発生装
置において、 前記貯留部には、貯留された遊技球を前記貯留部外に排
出するための排出手段を設けたことを特徴とする遊技機
の権利発生装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4記載の遊技機の権利発生装
置において、 前記排出手段は、所定部位に遊技球を保持可能な回転体
と、 該回転体を駆動する駆動手段とにより構成したことを特
徴とする遊技機の権利発生装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5記載の遊技機の権利発生装
置において、 前記排出手段は、所定の条件が成立すると前記駆動手段
により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留された遊
技球を1個宛前記貯留部外に排出するようにしたことを
特徴とする遊技機の権利発生装置。 - 【請求項7】 請求項1〜6記載の遊技機の権利発生装
置において、 前記排出手段は、所定時間が経過すると前記駆動手段に
より前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留された全て
の遊技球を前記貯留部外に排出するようにしたことを特
徴とする遊技機の権利発生装置。 - 【請求項8】 請求項1〜7記載の遊技機の権利発生装
置において、 前記排出手段は、遊技機外からの信号を入力すると前記
駆動手段により前記回転体を駆動し、前記貯留部に貯留
された全ての遊技球を前記貯留部外に排出するようにし
たことを特徴とする遊技機の権利発生装置。 - 【請求項9】 請求項1〜8記載の遊技機の権利発生装
置において、 前記排出手段は、所定時間遊技が行われていないことを
検出すると前記駆動手段により前記回転体を駆動し、前
記貯留部に貯留された全ての遊技球を前記貯留部外に排
出するようにしたことを特徴とする遊技機の権利発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000104296A JP2001286616A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 遊技機の権利発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000104296A JP2001286616A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 遊技機の権利発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001286616A true JP2001286616A (ja) | 2001-10-16 |
Family
ID=18617869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000104296A Pending JP2001286616A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 遊技機の権利発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001286616A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003265733A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-24 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2003339994A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-12-02 | Konami Co Ltd | パチンコ機の貯留構造及びこれを備えたパチンコ機 |
| JP2004216050A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Taiyo Elec Co Ltd | 可動体駆動機構および遊技機 |
-
2000
- 2000-04-06 JP JP2000104296A patent/JP2001286616A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003265733A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-24 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2003339994A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-12-02 | Konami Co Ltd | パチンコ機の貯留構造及びこれを備えたパチンコ機 |
| JP2004216050A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Taiyo Elec Co Ltd | 可動体駆動機構および遊技機 |
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