JP2001322425A - 車両用サイドバイザー - Google Patents
車両用サイドバイザーInfo
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
出現させることなく車両側部にランプを容易に取付ける
車両用サイドバイザーを得る。 【解決手段】サイドバイザーは21は傾斜部22と水平
部23とが連続して形成される。水平部23にランプ2
4が車両の外部から視認可能に取付けられる。ランプ4
4はソケットと、ソケットに取外し可能に装着された灯
体と、凹部に離脱可能に取付けられ灯体をソケットとと
もに覆う透光性のランプカバーとを有するもの、また
は、ランプカバーに覆われかつランプカバーに取外し可
能に取付けられた灯体とを有するものが好ましい。一端
がランプ24に電気的に接続された被覆リード線31
は、水平フランジ部23a及び前側フランジ部22aに
配線され、その前側フランジ部22aが枠部材の前部1
7aの全てを覆うように形成することが好ましい。
Description
の上側を車両の外部から覆う車両用サイドバイザーに関
するものである。
ラスにより閉止可能に構成された車両の窓用開口部を形
成する枠部材に取付けられ、その窓用開口部の上側を車
両の外部から覆うものとして知られている。一般にこの
サイドバイザーはウインドウガラスの前部及び上部を覆
うような庇状に形成され、このサイドバイザーの上端縁
が枠部材に取付けられる。このようなサイドバイザーが
設けられた車両では、走行中にサイドウインドウガラス
を若干下げるとサイドバイザー近傍を流れる空気が負圧
となり車室内の空気が開放された隙間から外部に排出さ
れることにより車室内の空気を換気できるようになって
いる。このサイドバイザーによって、雨天時に車内の換
気のためにサイドウインドウガラスを若干下げても、雨
滴が車室内に入り込まないようになっている。
更を知らせるための方向指示器、及び夜間走行における
照明装置としての前照灯とともに、対向車の運転者又は
道路を歩行する第三者が夜間における車両の幅方向にお
ける大きさを認識するための車幅灯が設けられる。この
方向指示器により対向車の運転者又は道路を歩行する第
三者はその車両の進行方向の変更を知ることができ、ま
た、車幅灯によりその対向車の運転者又は第三者はその
車両の幅方向における大きさを認識でき、その車両との
接触を回避するように運転又は歩行することによりいわ
ゆる安全が図られるようになっている。
示器は車両前部及び後部にそれぞれ設けられるだけであ
るので、車両の側方からその車両に接近する車両の運転
者又はその車両の側方を歩行する第三者には方向指示器
の点灯の有無を視認することができない問題点があっ
た。この点を解消するために、前部に設けられた方向指
示器近傍の車両側部にその方向指示器に電気的に接続さ
れた補助方向指示器を設ける車両も存在するが、その補
助走行指示器自体が車両の比較的低い位置に設けられる
ため、視線が一般的に高い位置に存在する他の車両の運
転者又は車両側方の第三者は、その補助方向指示器の点
灯の有無を比較的視認し難いという未だ解決すべき課題
が残存していた。方向指示器又はこの補助方向指示器の
点灯の有無が確認できないと、その運転者又は車両側方
の第三者はその車両の進行方向の変更に対する予測が困
難になり、その予測を誤ると進行方向を変更する車両の
内輪差によりその車両と接触するおそれがある。また、
従来の車幅灯は車両前部及び後部にそれぞれ設けられる
だけであるので、対向車線を走行する車両の運転者又は
その車両の側方を歩行する第三者には車幅灯の点灯の有
無を視認することができない問題点があり、車幅灯が車
両側方から視認可能であれば、夜間における車両の存在
を車両側方にいる第三者等にその存在を認識させること
ができ、その車両周辺公衆の安全を更に高めることが期
待できる。
クシー車両のルーフ上に取付けられているような車両側
方から視認可能なランプを別途車両に取付けることも考
えられる。しかし、一般車両にこのようなランプを別途
取付けることは、その取付けが比較的困難である一方、
そのランプを点灯させるために接続される被覆リード線
が車両の外部に出現してその車両の外観を損ねる不具合
がある。本発明の目的は、車両に取付けるだけの簡単な
作業で車両側部にランプを容易に取付けることのできる
車両用サイドバイザーを提供することにある。本発明の
目的は、被覆リード線を出現させることなく車両側方か
ら視認可能なランプを取付けることのできる車両用サイ
ドバイザーを提供することにある。
図1及び図4に示すように、車両10の窓用開口部10
eを形成する枠部材17の傾斜した前部17aに取付け
られ前部近傍の窓用開口部10eを車両の外部から覆う
傾斜部22と、枠部材17の上部17bに取付けられ上
部近傍の窓用開口部10eを車両の外部から覆う水平部
23とが連続して形成されたサイドバイザーの改良であ
る。その特徴ある構成は、水平部23にランプ24が車
両の外部から視認可能に取付けられたところにある。
バイザー21を枠部材17に取付けるだけの比較的簡単
な作業でランプ24を車両10の側部に容易に取付ける
ことができる。このサイドバイザー21を取付けてラン
プ24を車幅灯に電気的に接続すれば、夜間走行時に車
両の外側部に位置するサイドバイザーのランプ24が点
灯し、対向車の運転者又は道路を歩行する第三者は車両
10の全体の幅方向における大きさを認識でき、その車
両10との接触等を有効に回避して十分な安全を図るこ
とができる。一方、このサイドバイザー21を取付けて
ランプ24を方向指示器に電気的に接続すれば、比較的
高い位置で点灯するランプ24により、車両の側方から
その車両に接近する車両の運転者又はその車両の側方を
歩行する第三者は方向指示器の点灯の有無を容易に認識
することができ、その車両10の進行方向の変更の予測
が可能になる。
明であって、図2及び図4に示すように、水平部23が
枠部材の上部17bに取付けられる水平フランジ部23
aと水平フランジ部23aの下端から外方に湾曲して下
方に延びるように形成されかつ貫通孔23cが形成され
た水平バイザー本体23bとを備え、ランプ24が、貫
通孔23cに取付けられた透光性のランプカバー27
と、ランプカバー27に覆われかつランプカバー27に
取外し可能に取付けられた灯体28とを有する車両用サ
イドバイザーである。請求項3に係る発明は、請求項1
に係る発明であって、図4及び図10に示すように、水
平部23が枠部材の上部17bに取付けられる水平フラ
ンジ部23aと水平フランジ部23aの下端から外方に
湾曲して下方に延びるように形成されかつ凹部23eが
形成された水平バイザー本体23bとを備え、ランプ4
4が、凹部23eに取付けられたソケット46と、ソケ
ット46に取外し可能に装着された灯体47と、凹部2
3eに離脱可能に取付けられ灯体47をソケット46と
ともに覆う透光性のランプカバー48とを有する車両用
サイドバイザーである。請求項2及び請求項3に係る発
明では、灯体28,47の点検及び交換が容易であり、
通常の保守点検が容易になる。
係る発明であって、傾斜部22が水平フランジ部23a
の前端から連続して形成され枠部材の前部17aに取付
けられる前側フランジ部22aを有し、一端がランプ2
4に電気的に接続し他端が前側フランジ部22aの前端
から突出するように被覆リード線31が水平フランジ部
23a及び前側フランジ部22aに配線された車両用サ
イドバイザーである。この請求項4に係る発明では、被
覆リード線31が水平フランジ部23a及び前側フラン
ジ部22aに覆われるので、そのリード線31が車両1
0の外部に現れることを防止して、その車両10の美観
を向上させる。請求項5に係る発明は、請求項4に係る
発明であって、前側フランジ部22aが枠部材の前部1
7aの全てを覆うように形成された車両用サイドバイザ
ーである。この請求項5に係る発明では、枠部材の前部
17aに沿って配線される被覆リード線31の全てが前
側フランジ部22aにより覆われるので、その車両10
の美観を更に向上させることができる。
図面に基づいて詳しく説明する。図5に示すように、車
両10の前部には車両10の進行方向の変更を知らせる
ための方向指示器11,11、及び夜間走行における照
明装置としての前照灯12,12がそれぞれ両側部に設
けられ、前照灯の下部に設けられたバンパ10aには対
向車の運転者又は道路を歩行する第三者が夜間における
車両10の幅方向における大きさを認識するための車幅
灯13,13が両側部にそれぞれ設けられる。この実施
の形態における車両10はいわゆるセダン型の乗用車で
あって、この方向指示器11,11により対向車の運転
者又は道路を歩行する第三者はその車両の進行方向の変
更を知ることができ、また、車幅灯13,13によりそ
の対向車の運転者又は第三者はその車両10の幅方向に
おける大きさを認識できるようになっている。
0の両側部におけるドア10bにはサイドミラー14,
14が側方に突出するように設けられ、そのサイドミラ
ー14,14に連続するように本発明の車両用サイドバ
イザー21,21が枠部材である窓枠17に沿ってそれ
ぞれ設けられる。図示しないが、これらのサイドミラー
14,14にはそれぞれ電動モータが内蔵され、この電
動モータを駆動することにより鏡板の角度を変化させる
ことが可能に構成される。運転者は運転席に着座した状
態でこの電動モータを駆動することにより鏡板の角度を
変化させ、最適な角度で鏡板に写る車両の後方を振返る
ことなく視認することができるように構成される。一
方、このドア10bはボディーの側面に形成されたドア
開口部10cを開閉するように構成される。図3に示す
ように、ドア開口部10cの周縁には全周にわたって開
口部用ウエザストリップ10dが装着される。この開口
部用ウエザストリップ10dはドア10bを閉じた状態
で先端が当接して車室を密閉するようになっている。
枠部材である窓枠17が設けられ、この窓枠17により
窓用開口部10eが形成される。この窓用開口部10e
にはサイドウインドウガラス16が装着され、窓枠17
は傾斜した前部17aと水平な上部17bとを有する。
図3に示すように、窓枠17の内周縁には一点鎖線で示
す上昇したウインドウガラス16の先端が侵入する窓用
ウエザストリップ18が装着される。図4に戻って、ド
ア10bの下部には図示しない窓ガラス昇降装置が内蔵
され、この装置がウインドウガラス16を上方に移動さ
せることにより窓用開口部10eをウインドウガラス1
6で閉止し、ウインドウガラス16を下方に移動してド
ア10bの下部に収納することにより窓用開口部10e
を開放するように構成される。
的に形成された傾斜部22と水平部23とを有する。傾
斜部は22は車両10の窓用開口部10eを形成する窓
枠17の傾斜した前部17aに取付けられ、この前部1
7a近傍の窓用開口部10eを車両10の外部から覆う
ように構成され、水平部23は窓枠17の上部に取付け
られこの上部近傍の窓用開口部10eを車両10の外部
から覆うように構成される。傾斜部22は前部17aに
取付けられる前側フランジ部22aと、このフランジ部
22aの下端に連続して形成された前側バイザー本体2
2bとを備える。水平部23は上部17bに取付けられ
る水平フランジ部23aと、このフランジ部23aの下
端に連続して形成された水平バイザー本体23bとを備
える。この実施の形態における前側フランジ部22aは
窓枠17の前部17aの全てを覆うように形成され、前
側フランジ部22a及び水平フランジ部23aは前部1
7a及び上部17bに相応して形成される。前側及び水
平バイザー本体22b,23bは前側及び水平フランジ
部22a,23aと一体的に形成され、水平バイザー本
体23bの後端部を除いて窓枠17から外方に湾曲して
下方に延び下端が上昇状態のウインドウガラス16の外
面と所定の間隔を有するように形成される。水平バイザ
ー本体23bの後端部はウインドウガラス16の外面に
接触するように形成される。
外部から視認可能なランプ24が取付けられる。図2及
び図3に示すように、この実施の形態におけるランプ2
4は水平バイザー本体23bの後部に形成された貫通孔
23cに取付けられた透光性のランプカバー27と、ラ
ンプカバー27に覆われかつランプカバー27に取外し
可能に取付けられた灯体28とを有する。図に示す貫通
孔23cは車両10の前後方向に延びる横長に形成さ
れ、ランプカバー27は透光性の樹脂を成形加工するこ
とにより作られる。ランプカバー27は、灯体28を前
面から覆いかつ貫通孔23cに挿入された状態で水平バ
イザー本体23bの表面から膨出するように湾曲して形
成された湾曲部27bと、その湾曲部27bの全周囲に
連続して形成され貫通孔23cの孔縁における水平バイ
ザー本体23bに対向するフランジ部27cとを有す
る。この湾曲部27b及びフランジ部27cからなるラ
ンプカバー27は、横長の貫通孔23cに相応して細長
く形成される。ランプカバー27の長手方向の両端にお
けるフランジ部27cには第1取付孔27a,27aが
それぞれ形成され、この第1取付孔27a,27aに対
向する水平バイザー本体23bの裏側には筒状のボス2
3d,23dが形成される。
ED(発光ダイオード)28aを基板28bに直線状に
配設したものが使用される。ランプカバー27の第1取
付孔27a,27aに対向する基板28bには第2取付
孔28c,28cが形成され、第1及び第2取付孔28
c,28c,27a,27aにはこの順序でそれぞれタ
ッピングネジ29,29(図2)が挿入され、このネジ
29,29を水平バイザー本体23bのボス23d,2
3dに螺合することにより灯体28はランプカバー27
に取外し可能に取付けられ、ランプカバー27は灯体2
8を覆った状態でこの灯体28とともに貫通孔23cに
取付けられる。なお、図3に示すように、水平バイザー
本体23bの貫通孔23c周囲には表側からこの貫通孔
23cを包囲するように反射用金属箔30が貼付され、
貫通孔23c周囲の水平バイザー本体23bの裏側にお
ける基板28b等をその表側から覆うことにより灯体2
8周囲の美観を向上させるように構成される。
4の複数のLED28aには被覆リード線31の一端が
電気的に接続される。前側フランジ部22a及び水平フ
ランジ部23aには長手方向に連続した凹溝21a(図
3)が形成され、この凹溝21aにその被覆リード線3
1が配線される。一端がランプ24に電気的に接続され
て凹溝21aに配線されたリード線31の他端は、前側
フランジ部22aの前端から突出するように構成され
る。このように被覆リード線31が凹溝21aに配線さ
れた前側フランジ部22a及び水平フランジ部23aに
は、図3に示すように、両面粘着テープ又は面ファスナ
32が貼り付けられ、前側フランジ部22a及び水平フ
ランジ部23aはこの両面粘着テープ又は面ファスナ3
2を介して前部17a及び上部17bに接着されて、サ
イドバイザー21は窓枠17に取付けられる。
るサイドバイザー21が窓枠17に取付けられた状態で
は、水平フランジ部23a及び前側フランジ部22aに
より被覆リード線31が覆われるので、そのリード線3
1が車両10の外部に現れることはなく、その車両10
の美観は向上する。この実施の形態では、被覆リード線
31の他端が車両10の車幅灯13,13(図5)と電
気的に接続される。即ち、被覆リード線31の他端は、
窓枠17のサイドミラー14が取付けられた部分からそ
のサイドミラー14内部に配線され、サイドミラー14
内部の図示しない電動モータを駆動するワイヤハーネス
とともに車両10内部に配線され、車両10の車幅灯1
3,13へ電力を供給するリード線に接続される。これ
により電力が供給されて車幅灯13,13が点灯すると
同時にその被覆リード線31を介して灯体28にも電力
が供給され、灯体28のLED28aが点灯するように
構成される。
て被覆リード線31を配線した車両10では、夜間走行
時に図5における車両10の運転者が前照灯12,12
とともに車幅灯13,13を点灯させると、その車幅灯
13,13に電気的接続されたサイドバイザー21のラ
ンプ24が点灯する。このランプ24は水平バイザー本
体23bの表面から膨出するランプカバー27を有する
ので、このランプ24が点灯することにより対向車の運
転者又は道路を歩行する第三者はそのランプ24の点灯
により、車両10の全体の幅方向における大きさを認識
でき、その車両10との接触等を有効に回避して十分な
安全を図ることができる。
3の後部にランプ24を取付けた例を示したが、ランプ
24は水平部23であれば、図6に示すようにその中央
部に取付けても良く、図7に示すようにその前部に取付
けても良い。また、上述した実施の形態では、水平バイ
ザー本体23bの裏側に筒状のボス23d,23dを形
成し、タッピングねじ29を用いてランプ24を取付け
たが、図8に示すように、水平バイザー本体23bに対
向するランプカバー27のフランジ部27cに両面接着
テープ36の一方の面を貼り付け、その両面接着テープ
36の他方の面を貫通孔23cの孔縁であってそのフラ
ンジ部27cに対向する水平バイザー本体23bに貼り
付けてランプ24を水平部23に取付けてもよい。この
ようにタッピングねじ29を用いることなく、両面接着
テープ36を介してランプ24を水平部23に取付けれ
ば、そのランプ24を取付けるための筒状のボス23
d,23dを水平バイザー本体23bに形成することが
不要になり、車両用サイドバイザー21を成形するため
の金型構造が単純化し、比較的安価なバイザー21を得
ることが可能になる。
ンプ24を水平部23に取付けて被覆リード線31を介
して車幅等13に電気的に接続した例を示したが、ラン
プ24は水平部23に複数取付けても良く、方向指示器
11に電気的に接続しても良い。また、図9に示すよう
に複数のランプ24を水平部23に取付けた場合、一方
のランプ24を車幅等13に接続し、他方のランプ24
を方向指示器11に接続するようにしても良い。また、
図示しないが、灯体28における複数のLED28aの
内一部を車幅等13に接続し、その他LED28aを方
向指示器11に接続して、単一のランプ24により対向
車の運転者又は道路を歩行する第三者はに車両の進行方
向の変更、及び車両の幅方向における大きさを認識させ
るように構成しても良い。
形態を示す。図面中上述した実施の形態と同一符号は同
一部品を示し、繰り返しての説明を省略する。図10及
び図11に示すように、サイドバイザー21における水
平部23の後部には、車両10の外部から視認可能なラ
ンプ44が取付けられる。ランプ44は水平バイザー本
体23bの後部に形成された凹部23eに取付けられた
ソケット46と、このソケット46に取外し可能に装着
された灯体47と、凹部23eに離脱可能に取付けられ
たランプカバー48とを備える。この実施の形態におけ
る灯体47は、両端に端子47a,47aを有する棒状
の電球であって、この電球47が装着されるソケット4
6はその端子47a,47aに電気的に接続しかつその
電球47を挟持する一対の支持板46a,46aを有す
る。支持板46a,46aにはそれぞれ端子47a,4
7aが挿入する孔46b,46bが形成され、電球47
は支持板46a,46aを傾動させて端子47a,47
aをそれぞれの孔46b,46bに挿入することにより
ソケット46に取外し可能に装着される。
工することにより作られ、横長の凹部23eに相応して
細長く、かつソケット46に装着された灯体47を前面
から覆うように車両側方に膨出するように湾曲して形成
される。ランプカバー48の両端には取付孔48a,4
8aがそれぞれ形成され、この取付孔48a,48aに
対向する凹部23eにはソケット46を挟むように筒状
のボス22f,22fが一対設けられる。取付孔48
a,48aにはタッピングネジ49,49が挿入され、
このネジ49,49をボス22f,22fに螺合するこ
とによりランプカバー48は凹部23eに離脱可能に取
付けられ、取付状態で灯体47をソケット46とともに
覆うように構成される。
ケット46には被覆リード線31の一端が電気的に接続
される。前側フランジ部及び水平フランジ部23aに形
成された凹溝21aにその被覆リード線31が配線さ
れ、他端は前側フランジ部の前端から突出するように構
成される。このように被覆リード線31が凹溝21aに
配線された前側フランジ部及び水平フランジ部23aに
は、両面粘着テープ又は面ファスナ32が貼り付けら
れ、この両面粘着テープ又は面ファスナ32を介して前
部17a及び上部17bに接着されて、サイドバイザー
21は窓枠17に取付けられる。このランプ44を備え
るサイドバイザー21は窓枠17に取付けられた状態
で、被覆リード線31の他端が車両10の方向指示器1
1,11(図5)と電気的に接続される。即ち、ソケッ
ト46に一端が接続された被覆リード線31の他端は、
窓枠17のサイドミラー14が取付けられた部分からそ
の車両10内部に配線されて他端が車両10の方向指示
器11,11へ電力を供給するリード線に接続される。
これにより電力が供給されて方向指示器11,11が点
灯すると同時にソケット46に接続されたリード線31
を介して灯体47にも電力が供給され、灯体47である
電球が点灯するように構成される。
に取付けて配線するだけで、車両10の比較的高い位置
にランプ44を容易に設けることができ、運転者が車両
10の進行方向を変更しようとして方向指示器11,1
1を点滅させると、その方向指示器11,11に電気的
接続されたサイドバイザー21のランプ44も比較的高
い位置で点滅する。このランプ44が点滅することによ
り、車両の側方からその車両に接近する車両の運転者又
はその車両の側方を歩行する第三者は方向指示器の点滅
の有無を視認することができ、その車両10の進行方向
の変更に対する予測をして車両10との接触を回避して
その安全を図ることができる。
部23の後部にランプ44を取付けた例を示したが、ラ
ンプ44は水平部23であれば、その中央部に取付けて
も、その前部に取付けても良い。また、凹部に23eに
筒状のボス22f,22fを形成し、タッピングねじ4
9を用いてランプカバー48を取付けたが、図示しない
両面接着テープを介してランプカバー48を取付け、筒
状のボス22f,22fの形成を不要にしても良い。更
に、ランプ44は車幅等13に電気的に接続しても良
く、複数のランプ44を取付け、一方のランプ44を車
幅等13に接続し、他方のランプ44を方向指示器11
に接続するようにしても良い。
では、窓枠17から外方に湾曲して下方に延び下端がド
アの上昇状態のウインドウガラス16の外面と所定の間
隔を有する水平バイザー本体23bを用いて説明した
が、図12に示すように、窓枠17から外方に湾曲して
下方に延び下端がドアの上昇状態のウインドウガラス1
6の外面と弾性体41を介して接触するように水平バイ
ザー本体23bを形成し、ランプ24,44をこの水平
部23に取付けても良い。また、上述した第1及び第2
の実施の形態では、枠部材がドアに設けられた窓枠17
からなり、窓用開口部10eがその窓枠17により形成
された車両を用いて説明したが、車両は窓枠17がドア
に設けられない、図13に示すいわゆるハードトップ車
両であっても良い。この場合の枠部材は、ルーフサイド
レール51及び図示しないフロントピラー等により形成
され、窓用開口部10eはこれらのルーフサイドレール
51及びフロントピラー等により形成される。このた
め、枠部材の傾斜した前部には図示しないフロントピラ
ーが該当し、枠部材の上部17bにはルーフサイドレー
ル51が該当する。
では、セダン型の乗用車を使用して説明したが、車両は
クーペ型、ステーションワゴン型、ハードトップ型等の
乗用車であっても良く、トラック、バス等の車両であっ
ても良い。また、セダン型の乗用車であって車両側部に
前後方向に2枚のドアが設けられる車両にあっては、前
側のドアの窓枠に本発明のサイドバイザーを取付けた場
合、あえて後側のドアの窓枠に本発明のサイドバイザー
を取付ける必要はない。
イドバイザーにランプを車両の外部から視認可能に取付
けたので、本発明の車両用サイドバイザーを枠部材に取
付けるだけの比較的簡単な作業でランプを車両の側部に
容易に取付けることができる。このため、このサイドバ
イザーを取付けてランプを車幅灯に電気的に接続して、
夜間走行時にそのランプを点灯させれば、対向車の運転
者又は道路を歩行する第三者は車両の全体の幅方向にお
ける大きさを認識でき、その車両との接触等を有効に回
避して十分な安全を図ることができる。一方、ランプを
方向指示器に電気的に接続すれば、比較的高い位置で点
灯するランプにより、車両の側方からその車両に接近す
る車両の運転者又はその車両の側方を歩行する第三者は
方向指示器の点灯の有無を容易に認識することができ、
その車両の進行方向の変更の予測が可能になる。
覆リード線を水平フランジ部及び前側フランジ部に配線
すれば、その被覆リード線はそれら水平フランジ部及び
前側フランジ部に覆われるので、そのリード線が車両の
外部に現れることはなく、その前側フランジ部で枠部材
の前部の全てを覆えば、枠部材の前部に沿って配線され
る被覆リード線の全てがその前側フランジ部により覆わ
れるので、その車両の美観を更に向上させることができ
る。
平部の後部を示す分解斜視図。
態を示す図4のA−A線断面図。
車両の部分斜視図。
から見た図。
対応するサイドバイザーの正面図。
応するサイドバイザーの正面図。
られた図3に対応する断面図。
対応する断面図。
解斜視図。
面図。
る断面図。
取付けられた状態を示す図3に対応する断面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 車両(10)の窓用開口部(10e)を形成する
枠部材(17)の傾斜した前部(17a)に取付けられ前記前部
近傍の前記窓用開口部(10e)を車両の外部から覆う傾斜
部(22)と、前記枠部材(17)の上部(17b)に取付けられ前
記上部近傍の前記窓用開口部(10e)を車両の外部から覆
う水平部(23)とが連続して形成されたサイドバイザーに
おいて、 前記水平部(23)にランプ(24,44)が前記車両(10)の外部
から視認可能に取付けられたことを特徴とする車両用サ
イドバイザー。 - 【請求項2】 水平部(23)が枠部材の上部(17b)に取付
けられる水平フランジ部(23a)と前記水平フランジ部(23
a)の下端から外方に湾曲して下方に延びるように形成さ
れかつ貫通孔(23c)が形成された水平バイザー本体(23b)
とを備え、 ランプ(24)が、前記貫通孔(23c)に取付けられた透光性
のランプカバー(27)と、前記ランプカバー(27)に覆われ
かつ前記ランプカバー(27)に取外し可能に取付けられた
灯体(28)とを有する請求項1記載の車両用サイドバイザ
ー。 - 【請求項3】 水平部(23)が枠部材の上部(17b)に取付
けられる水平フランジ部(23a)と前記水平フランジ部(23
a)の下端から外方に湾曲して下方に延びるように形成さ
れかつ凹部(23e)が形成された水平バイザー本体(23b)と
を備え、 ランプ(44)が、前記凹部(23e)に取付けられたソケット
(46)と、前記ソケット(46)に取外し可能に装着された灯
体(47)と、前記凹部(23e)に離脱可能に取付けられ前記
灯体(47)を前記ソケット(46)とともに覆う透光性のラン
プカバー(48)とを有する請求項1記載の車両用サイドバ
イザー。 - 【請求項4】 傾斜部(22)が水平フランジ部(23a)の前
端から連続して形成され枠部材の前部(17a)に取付けら
れる前側フランジ部(22a)を有し、 一端がランプ(24,44)に電気的に接続し他端が前記前側
フランジ部(22a)の前端から突出するように被覆リード
線(31)が前記水平フランジ部(23a)及び前記前側フラン
ジ部(22a)に配線された請求項2又は3記載の車両用サ
イドバイザー。 - 【請求項5】 前側フランジ部(22a)が枠部材の前部(17
a)の全てを覆うように形成された請求項4記載の車両用
サイドバイザー。
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Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|---|
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| WO2005070714A1 (ja) * | 2004-01-22 | 2005-08-04 | E'sam Co., Ltd. | 車両用サイドバイザーカバー |
| JP2006232003A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Iisamu:Kk | 車両用サイドバイザー及び車両用サイドバイザーカバー |
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2001
- 2001-03-05 JP JP2001059719A patent/JP3436359B2/ja not_active Expired - Fee Related
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