JP2001346151A - ビデオ信号処理装置 - Google Patents

ビデオ信号処理装置

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JP2001346151A
JP2001346151A JP2000167625A JP2000167625A JP2001346151A JP 2001346151 A JP2001346151 A JP 2001346151A JP 2000167625 A JP2000167625 A JP 2000167625A JP 2000167625 A JP2000167625 A JP 2000167625A JP 2001346151 A JP2001346151 A JP 2001346151A
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Osamu Kihira
修 紀平
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Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分周した位相を有するクロックの信号を用い
て、A/D変換後のビデオデータを各位相に分けること
で、高速なビデオデータを減速させ、安価で低速なメモ
リへのデータ格納を可能とする。 【解決手段】 例えば8ビットのビデオ画像データの有
する基本クロックを例えば4分周した4位相のクロック
信号を用いて、ビデオ画像データを分周して一時的に格
納する複数の8ビットレジスタバッファ24a〜24d
と、この複数の8ビットレジスタバッファ24a〜24
dから読み出した8ビットのデータを32ビットに結合
して4位相にて出力するビデオADデータコントロール
25と、このビデオADデータコントロール25から出
力される32ビットのデータを複数のメモリ15a〜1
5dに対して位相をずらして並列的に格納するメモリコ
ントロール27a〜27dとを備えたビデオ信号処理装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータと外部機器との通信方法、装置等に係り、より詳
しくは、高速ビデオ画像を低速なメモリに格納して高速
処理を図る通信方法、装置等に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディスプレイ上に再生される
モニタ画像やビデオカメラにより撮影された画像をRA
M等の電子メモリに格納し、パラレルポート等からなる
プリンタポートを介してパーソナルコンピュータ(PC)
へ画像データを送るシステムが存在している。このディ
スプレイ上に再生される画像等は、アナログビデオ信号
に基づいて出力される画像であり、この信号をPCなど
へ転送するためには、アナログビデオ信号をデジタルビ
デオ信号に変換し、所定のタイミングで出力する必要が
ある。その為に、A/D(アナログ/デジタル)変換した画
像データを一旦、バッファに格納して、例えばパラレル
インターフェイス等を用いてPC等へ出力する方式が採
用されている。
【0003】これらの機能を有する従来のシステムで
は、回路が高速で動くことができず、またはその必要性
がなかったことから、入力された画像データに対してA
/D変換したものをそのまま1つだけのバッファを介す
ることで、画像データを蓄積する方式が取られていた。
しかしながら、近年、例えば水平走査周波数が64KH
z程度の高精細ディスプレイに再生されるビデオ信号の
周波数は、100MHzを超えるほどの高周波数のもの
が存在している。その場合には、100MHz以上の高
速で回路が動作することが必要となり、A/D変換器と
しても速度が追い付かなくなったり、また、高速処理に
よって画像データ信号が潰れてしまい、信頼性も大きく
低下する傾向にあった。
【0004】同様な技術的課題を解決するものとして、
例えば特開平8−32910号公報、特開平5−307
454号公報がある。この特開平8−32910号公報
では、クロック周波数を100MHz程度の高周波とし
た場合に、クロックの発振安定性が悪化してジッタ等の
ノイズが生じ、このジッタの生じたクロックに基づいて
デジタル変換されたデジタル信号にもノイズが生じて画
質を悪化させる課題に着目している。そのために、クロ
ック位相を位相差が等間隔になるようにずらし、並列処
理する技術について開示されている。また、特開平5−
307454号公報には、遅延器によって位相を徐々に
変化させてサンプリングし、最適なサンプリング位相を
求める技術について示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
8−32910号公報では、アナログ信号をデジタル化
する際のサンプリングの改良に関する技術に限定されて
おり、位相差の異なる複数のクロックに従ってA/D変
換手段によりアナログビデオ信号を同時にサンプリング
することに着目しているが、あくまでも1つのA/D変
換手段を用いて複数回のサンプリングを行なうこと、ま
たは複数のA/D変換手段を用いて同時にサンプリング
することを念頭に置いており、低速なメモリに対してデ
ータを格納できる技術について開示するものではない。
また、特開平5−307454号公報では、単一の画像
のビデオ信号をサンプリング位相の異なる複数のデジタ
ルデータに変換して最適なサインプリング位相を求めて
いるものの、ここでは画像を記録するプリントの枚数を
少なくするものであり、同様に低速なメモリに対してデ
ータを格納できる技術について開示するものではない。
【0006】本発明は、以上のような技術的課題を解決
するためになされたものであって、その目的とするとこ
ろは、分周した位相を有するクロックの信号を用いて、
A/D変換後のビデオデータを各位相に分けることで、
高速なビデオデータを減速させ、安価で低速なメモリへ
のデータ格納を可能とすることにある。また他の目的
は、A/D変換後のビデオデータのメモリへの格納を各
位相毎に平行に処理することで、高速処理を実現するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的のもと、本発
明では、例えば8ビットの高速ビデオ画像データに対し
て、例えば135MHz等の高速な基本クロックに同期
した例えば4分周4位相のクロック信号を用いて分周
し、更に、例えば4ピクセル分に結合して1位相あたり
32ビットのデータを形成し、各位相ごとに並列に処理
して低速なメモリへ格納することを特徴としている。即
ち、本発明が適用されるビデオ処理基板等で構成される
ビデオ信号処理装置は、Nビット(Nは自然数)のビデオ
画像データの有する基本クロックをM分周(Mは自然数)
したM位相のクロック信号を用いて、このビデオ画像デ
ータを分周して一時的に格納する複数のバッファと、こ
の複数のバッファから読み出したNビットのデータをN
×Mビットに結合すると共に、M位相にて出力する第1
のコントローラと、この第1のコントローラから出力さ
れるN×Mビットのデータを複数のメモリに対して並列
的に格納する第2のコントローラとを備えたことを特徴
としている。
【0008】ここで、この複数のバッファは、基本クロ
ックを1/Mしたクロック信号によってビデオ画像デー
タを一時的に格納し、この第2のコントローラは、基本
クロックの1/(M×M)である周波数によってN×Mビ
ットのデータに対して位相をずらしてM個からなる複数
のメモリに格納することを特徴とすれば、高速ビデオデ
ータを減速させ、安価で低速なメモリへのデータ格納が
可能となる点で好ましい。
【0009】また、この第2のコントローラは、例えば
第1のコントローラにより形成される基本クロックの1
/(M×M/2)であるポジティブクロックと、このポジテ
ィブクロックを反転させたネガティブクロックとに基づ
いて動作することを特徴とすれば、クロック生成を簡潔
にできる点で優れている。
【0010】一方、上記目的を達成するために、他の観
点から本発明を把えると、本発明が適用されるビデオ信
号処理装置は、入力された高速ビデオ画像信号に同期し
た基本クロックを用いてデジタル画像データを生成する
AD変換器と、この基本クロックを分周した低速クロッ
ク信号を生成するクロックジェネレータと、この低速ク
ロック信号に基づいてデジタル画像データを異なる位相
毎に一時的に蓄積する複数のバッファと、この複数のバ
ッファから出力される各位相のデータを結合すると共
に、結合されたデータを並列に処理して複数のメモリへ
格納するコントローラとを備えたことを特徴としてい
る。
【0011】このコントローラとしては、各位相のデー
タを結合して出力する第1のコントローラと、この第1
のコントローラからの出力を受けて、各位相ごとに複数
のメモリに対して位相をずらしてデータを書き込む複数
のコントローラからなる第2のコントローラとを備える
ように構成することができる。また、ここで、接続され
るコンピュータ装置との間でプリンタポートを介してデ
ータのやり取りを行なうパラレルコントロールとを更に
備えたことを特徴とすれば、コンピュータ装置への接続
にて特別なインターフェイス機器を使うことなく接続す
ることができる点で好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の形態
に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本実施の
形態におけるシステム構成を説明するための図である。
符号11は高精細ディスプレイ等からなる高周波のアナ
ログビデオ信号を提供するモニタ画像、12は撮影によ
って高速ビデオ画像を提供するビデオカメラである。例
えば、このモニタ画像11からは、例えばグラフィック
ボードの検査結果である静止ビデオ画像が形成されて出
力される。13はパーソナルコンピュータ(PC)であ
り、モニタ画像11やビデオカメラ12によって生成さ
れるビデオ画像を受信して、画像確認や画像編集等を施
すことが可能である。14はビデオ画像キャプチャーユ
ニットであり、入力されたアナログビデオ画像をデジタ
ル変換してメモリに格納し、パラレルインターフェイス
18を介してPC13に供給する機能を有している。こ
のビデオ画像キャプチャーユニット14には、本実施の
形態における最も特徴的な構成を有するメモリコントロ
ールユニット20の他、例えば複数のSRAM等からな
るメモリ15(後述する15a〜15d)、例えばIEE
E1284に準拠して規格化されたパラレルインターフ
ェイス18を介して、PC13とのインターフェイスを
形成するパラレルポートであるプリンタポート17、P
C13とプリンタポート17を介してデジタルビデオデ
ータのやり取りを行なうパラレルコントロール16等を
備えている。
【0013】図2は、メモリコントロールユニット20
を中心とした本実施の形態における回路構成を説明する
ためのブロック図である。図2において、符号21はア
ナログマルチプレクサであり、モニタ画像11やビデオ
カメラ12から入力されたR(レッド)、G(グリーン)、
B(ブルー)からなるアナログビデオデータを時分割多重
化している。22はA/D変換器であり、アナログマル
チプレクサ21によって多重化されたアナログビデオデ
ータをデジタルビデオデータに変換している。23はク
ロックジェネレータであり、ビデオ信号の同期を取るた
めにクロック信号を生成している。このクロックジェネ
レータ23からは、A/D変換器22に対して発振周波
数が135MHzである高周波のクロック信号が供給さ
れ、後述する4つの8ビットレジスタバッファには、分
周された33.75MHzのクロック信号が供給され
る。
【0014】符号24a〜24dは8ビットレジスタバ
ッファであり、A/D変換器22により変換されたデジ
タルビデオデータを一時的に保存して所定のタイミング
で出力している。クロックジェネレータ23からは、基
本クロック(135MHz)に同期した4分周4位相のク
ロック信号(33.75Hz)が8ビットレジスタバッフ
ァ24a〜24dに供給される。8ビットレジスタバッ
ファ24aにはH_CLK(0)が供給され、8ビットレ
ジスタバッファ24bには90°位相をずらしたH_C
LK(π/2)が供給される。また、8ビットレジスタバ
ッファ24cには更に位相を90°ずらしたH_CLK
(π)が、8ビットレジスタバッファ24dには更に位相
を90°ずらしたH_CLK(3π/2)が供給されてい
る。
【0015】符号25はビデオADデータコントロール
であり、8ビットレジスタバッファ24a〜24dから
各々供給される各位相の8ビットデータを32ビットに
結合し、4位相にてメモリコントロール(後述)へ転送す
る機能を備えている。26はパワーオンリセットであ
り、ビデオADデータコントロール25やパラレルコン
トロール16に対してパワーオンリセットをかけるよう
に機能している。27a〜27dはメモリコントロール
であり、ビデオADデータコントロール25から出力さ
れた32ビットのデータを位相をずらしてメモリ15a
〜15dに格納している。また、パラレルコントロール
16からのアドレスバス28を介してなされた指示に基
づいて、メモリ15a〜15dからデータを読み出し、
32ビットのデータバス29を介してパラレルコントロ
ール16にデータを供給している。パラレルコントロー
ル16へ供給されたデータは、前述したプリンタポート
17を経て、パラレルインターフェイス18を介してP
C13に供給される。
【0016】前述のように、8ビットレジスタバッファ
24a〜24dには4分周4位相の33.75MHzの
クロックに基づく8ビットデータが供給されて、ビデオ
ADデータコントロール25に33.75MHzの8ビ
ットデータが供給される。ビデオADデータコントロー
ル25では、各位相の8ビットデータが結合され、1位
相あたり4×8ビットの32ビットに構成(4ピクセル
分)される。32ビット化されたデータは、各位相ごと
に並列に処理され、各メモリコントロール27a〜27
dに供給される。このとき、各メモリコントロール27
a〜27dに供給される32ビットのデータは、33.
75÷4である8.4375MHzで供給されるが、各
メモリコントロール27a〜27dには、クロックをポ
ジティブ(positive)とネガティブ(negative)とに逆転さ
れた16.875MHzのクロックが供給されている。
このクロックを反転させることで、位相をずらすものに
比べて簡単な構成で低速クロックを生成することができ
る。
【0017】図3は、本実施の形態におけるビデオデー
タ出力のタイミングチャートである。最上段であるAD
_DATAは、A/D変換器22から出力される135M
Hzのデジタルビデオデータである。次段からのH_V
CLK0、H_VCLK1、H_VCLK2、H_VCL
K3は、それぞれ位相が0、π/2、π、3π/2だけず
れた8ビットレジスタバッファ24a〜24dに供給さ
れるクロックである。その次段からのA、B、C、D
は、8ビットレジスタバッファ24a〜24dからそれ
ぞれ出力されるデータを示している。このA、B、C、
Dにおけるデータ出力は、H_VCLK0〜H_VCLK
3における1周期であるtVKWの間で、A0、B0、
C0、D0(A1、B1、C1、D1…)等、それぞれπ
/2ずつ位相がずれて8ビットデータが出力される。こ
のπ/2ずつ位相がずれた4つのクロックに基づいて8
ビットレジスタバッファ24a〜24dから8ビットデ
ータが出力されることで、4分周した33.75MHz
のクロックによって、135MHzからなる連続した8
ビットデータを取り込むことが可能となる。
【0018】次のH_MCLK0およびH_MCLK1
は、メモリコントロール27a〜27dへ供給するため
のクロック信号である。このH_MCLK0およびH_M
CLK1は、前述したように、ポジティブとネガティブ
とで位相が反転して構成されており、メモリコントロー
ル27aと27cにはポジティブのクロック信号(H_M
CLK0)が供給され、メモリコントロール27bと2
7dにはネガティブのクロック信号(H_MCLK1)が
供給される。
【0019】次段のH_VIDEN_XとH_VIDEN_
Yは、メモリコントロール27a〜27dを制御するた
めの信号であり、ビデオADデータコントロール25か
ら供給される。これらの信号は、メモリコントロール2
7a〜27d内でメモリ15a〜15dへのアドレス値
をカウントするために用いられている。これらの信号が
来るたびに、メモリコントロール27a〜27dは、適
当な書き込み/読み出し信号を生成し、メモリ15a〜
15dへアクセスしている。このH_VIDEN_Xは画
面X方向、H_VIDEN_Yは画面Y方向を意味し、ハ
イ(High)アサートで、[ピクセルの周波数]/4/4の周波
数、AD分解能×4のビット幅を有している。パラレル
コントロール16からメモリ15a〜15dへのデータ
格納の指示を受けた場合には、H_VIDEN_XがHigh
になるごとにメモリ15a〜15dのXアドレスをカウ
ントアップし、ライトイネーブルを行なう。また、H_
VIDEN_YがHighになるごとにメモリ15a〜15
dのYアドレスをカウントアップしている。
【0020】次のDM_A〜DM_Dは、メモリ15a〜
15dへ出力されるデータを示している。これらのデー
タは、8ビットレジスタバッファ24a〜24dからの
8ビットデータを4つまとめた32ビットデータであ
り、クロックは1/4の8.4375MHzである。ここ
では、H_VIDEN_XのHighとH_MCLK0(positi
ve)のHighによって、まず、8ビットレジスタバッファ
24a〜24dから出力されるD0C0B0A0のデー
タがDM_Aであるメモリ15aに格納される。次に、
H_MCLK1(negative)のHighによって8ビットレジ
スタバッファ24a〜24dから出力されるD1C1B
1A1のデータがDM_Bであるメモリ15bに格納さ
れる。同様に、H_MCLK0(positive)のHighによっ
て、D2C2B2A2のデータがDM_Cであるメモリ
15cに格納され、H_MCLK1(negative)のHighに
よってD3C3B3A3のデータがDM_Dであるメモ
リ15dに格納される。これによって、高速デジタルビ
デオ信号は、4ピクセル分毎にまとめて32ビット化さ
れて、順に低速のメモリ15a〜15dに格納すること
が可能となる。
【0021】以上、説明したように、本実施の形態によ
れば、まず、高速ビデオ信号に同期した基本クロックを
用いて、8ビットのA/D変換器22でデジタル化す
る。更に、この基本クロックに同期した4分周4位相の
クロック信号を用いて、ビデオ信号を順に8ビットレジ
スタバッファ24a〜24dに一時的に格納する。更
に、8ビットレジスタバッファ24a〜24dから順に
データを読み出し、4ピクセル分、即ち1位相あたり3
2ビットに構成する。この32ビット化されたデータ
は、各位相ごとに並列処理され、各メモリ15a〜15
dに格納される。このように、AD変換された画像デー
タを各位相に分けることによって、高速ビデオデータを
減速させることができ、安価で低速なメモリ15a〜1
5dへのデータの格納が可能となる。その結果、部品の
コストダウンを図ることができる。また、画像データの
メモリ15a〜15dへの格納は、各位相ごとに平行に
処理されることから、処理スピードは画像を画面へ描写
するスピードと変わらず、高速処理を図ることができ
る。更には、PC13へのデータの読み取りにはプリン
タポート17を使用していることから、一般のPC13
へはインターフェイス機器を用いずに接続することが可
能となる。
【0022】
【発明の効果】このように、本発明によれば、分周した
位相を有するクロックの信号を用いて、A/D変換後の
ビデオデータを各位相に分けることで、高速なビデオデ
ータを減速させ、安価で低速なメモリへのデータ格納が
可能となる。また、A/D変換後のビデオデータのメモ
リへの格納を各位相毎に平行に処理することで、高速処
理を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態におけるシステム構成を説明す
るための図である。
【図2】 メモリコントロールユニット20を中心とし
た本実施の形態における回路構成を説明するためのブロ
ック図である。
【図3】 本実施の形態におけるビデオデータ出力のタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
11…モニタ画像、12…ビデオカメラ、13…パーソ
ナルコンピュータ(PC)、14…ビデオ画像キャプチャ
ーユニット、15(15a〜15d)…メモリ、16…パ
ラレルコントロール、17…プリンタポート、18…パ
ラレルインターフェイス、20…メモリコントロールユ
ニット、21…アナログマルチプレクサ、22…A/D
変換器、23…クロックジェネレータ、24a〜24d
…8ビットレジスタバッファ、25…ビデオADデータ
コントロール、26…パワーオンリセット、27a〜2
7d…メモリコントロール、28…アドレスバス、29
…データバス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Nビット(Nは自然数)のビデオ画像デー
    タの有する基本クロックをM分周(Mは自然数)したM位
    相のクロック信号を用いて、当該ビデオ画像データを分
    周して一時的に格納する複数のバッファと、 前記複数のバッファから読み出したNビットのデータを
    N×Mビットに結合すると共に、M位相にて出力する第
    1のコントローラと、 前記第1のコントローラから出力されるN×Mビットの
    データを複数のメモリに対して並列的に格納する第2の
    コントローラとを備えたことを特徴とするビデオ信号処
    理装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のバッファは、前記基本クロッ
    クを1/Mした前記クロック信号によって前記ビデオ画
    像データを一時的に格納し、 前記第2のコントローラは、前記基本クロックの1/(M
    ×M)である周波数によって前記N×Mビットのデータ
    をM個からなる前記複数のメモリに格納することを特徴
    とする請求項1記載のビデオ信号処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第2のコントローラは、前記基本ク
    ロックの1/(M×M/2)であるポジティブクロックと、
    当該ポジティブクロックを反転させたネガティブクロッ
    クとに基づいて動作することを特徴とする請求項2記載
    のビデオ信号処理装置。
  4. 【請求項4】 入力された高速ビデオ画像信号に同期し
    た基本クロックを用いてデジタル画像データを生成する
    AD変換器と、 前記基本クロックを分周した低速クロック信号を生成す
    るクロックジェネレータと、 前記低速クロック信号に基づいて前記デジタル画像デー
    タを異なる位相毎に一時的に蓄積する複数のバッファ
    と、 前記複数のバッファから出力される各位相のデータを結
    合すると共に、結合されたデータを並列に処理して複数
    のメモリへ格納するコントローラとを備えたことを特徴
    とするビデオ信号処理装置。
  5. 【請求項5】 接続されるコンピュータ装置との間でプ
    リンタポートを介してデータのやり取りを行なうパラレ
    ルコントロールとを更に備えたことを特徴とする請求項
    4記載のビデオ信号処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006251916A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Fujitsu Ltd Dma転送システム及びdma転送方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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