JP2001504792A - コンクリート用組成物及びそれから得られるコンクリート製品 - Google Patents
コンクリート用組成物及びそれから得られるコンクリート製品Info
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Abstract
(57)【要約】
コンクリート製品用の骨材として微粒子状のガラスを使用する。該ガラスは、150ミクロン未満の多数の粒子を有する。該ガラスはスラグと混ぜ合わせることが好ましく、一緒に溶融後所望の粒度に粉砕することが、さらに好ましい。本発明の製品は、適度な強度を保持しながら、水及び酸に対して不透過性であり、アルカリ/シリカ分解に対して耐性であるというような種々の望ましい特性を有する。好ましい組成物は、水及び酸を通さず、アルカリ/シリカ分解に耐性があり、かつ硬化するとすぐに高強度に達する。
Description
【発明の詳細な説明】
コンクリート用組成物及びそれから得られるコンクリート製品
序文
本発明は、セメント混合物、その混合物の硬化により製造される製品、及びそ
のような製品及びその混合物自体を製造する方法に関する。
発明の背景
コンクリートは、一般的にセメント及び骨材から生成され、目的に応じた添加
材を水と共に混合して硬化させる。異なった骨材を使用した多くの提案がなされ
て種々の利点が主張され、多大な成功で商業的製品へ導いたものもある。コンク
リート製品に望まれる性質は、その特定の製品の用途によって異なる。高強度と
長寿は、最も要望される性質の2つである。高強度は、短期的に高強度を達成す
る必要のある製品においては時間の因子でもあり、その他の場合は強度増大が遅
くても許容される。コンクリート製品の耐久性は、特定の用途及び環境にも依存
する。コンクリートの耐久性を低下させる要因は、コンクリートの酸に対する反
応性、水分の透過性及びアルカリ/シリカ反応性である。どんな特有のコンクリ
ートでも劣化条件に影響を受けやすいことは、特定の添加材の使用あるいはセメ
ントの種類を変えることで改善することができるが、これにより通常コストが増
加し、またそのコンクリートの他の望ましい特性が減少してしまう。
従って、特定の用途のための望ましい特性を有するコンクリートを選ぶさらな
る選択肢を与えることのできるコンクリート製造用組成物が要望されている。
発明の概要
本発明は、セメント及び本質的な部分が微細な粒径であるガラス粒子を含有し
てなる、水と混合して鋳造品又は成型品を製造することに好適なセメント混合物
を提供する。
本発明で用いるセメントは、種々のタイプのコンクリートを製造するための業
務において使用されるいずれのセメントでもよい。通常、ポルトランドセメント
が好適である。本発明は、通常硬化を促進しあるいは遅らせるためにセメント混
合物に添加される添加材等は必要ないことを特徴とするが、さらに加える必要が
ある場合には加えてもよい。
例えば、空気除去用の消泡材(例えば、Bevaloid 5469DD-Phone Poulenc)又
は強化材(例えば、オハイオ州ClevelandのHartline Products Co Inc製のRocki
te)を加えることができる。
本発明の重要な特徴は、ガラスの粒径である。ガラス粒子の本質的な部分が、
微細である必要がある。一般的に、ガラスは通常砂として公知の粒径からスリッ
ト/粘土までの範囲の粒径である。通常、特殊な製品を除き、最大粒子でも5m
mは超えない。粒径は、5mmからサブミクロンの大きさまで変化する。ガラス
粒子によって製造されるコンクリートの主要な特性は、本質的な部分が微細な粒
径であることにある。本質的とは、好ましい態様でコンクリートの特性に影響す
るのに十分な粒子が存在することを意味する。微粒子とは、一般的に150ミクロ
ン未満、例えば100ミクロン未満の粒子を意味する。
粒度分布は、大きいガラス粒子を粉砕して、5mm未満から1ミクロン又はそれ
未満の範囲の粒径を得ることによって与えられる。粉砕の方法を変えて、試行錯
誤でやってみてわかる特定の条件で、所望の微粒子径の比率を増加させることが
できる。
ガラス骨材は、粉砕に適したどんな方法でも製造することができる。ある特定
の方法は、再生ガラスを使用し、最初にオーストラリア製ハンマーミルで19mm
未満の粒径にすることである。そして、その粉砕ガラスを25個のそれぞれ約350
グラムのスチール球を備えたロサンゼルス耐摩耗性マシーン中でさらに粉砕する
。この装置内で、粒径は、操作の時間に応じた所望の大きさになる。1時間粉砕
すると、本発明の使用に有用な粒度分布が得られる。
本発明に用いる1つの特定のガラス骨材は、上述の方法で約1時間粉砕して得
られ、そして2mmのBS篩でふるいにかけられる。2mmのBS篩を通過した原
料の代表的な試料を、ニュージーランド標準4402:1986で設計された手法を使用
して得た。そして、その粒度分布を測定した。
その分布は以下の通りである(分布1)。
篩の大きさ 累積百分率 篩の大きさ 累積百分率 通過% 通過% 2.00 mm 100 212ミクロン 17.44 1.18 mm 86.32 150ミクロン 13.48 600 ミクロン 41.10 90ミクロン 9.28 425 ミクロン 29.14 63ミクロン 6.84 300 ミクロン 22.26 ー -
そして、2mmの砂の一部を600ミクロンのBS篩でふるい、その粒度分布を再
測定した。その結果が次の通りである(分布2)。
篩の大きさ 累積百分率 篩の大きさ 累積百分率
通過% 通過% 600 ミクロン 100 90ミクロン 25.3 425 ミクロン 79.1 63ミクロン 15.2 300 ミクロン 54.1 ー ー 212 ミクロン 42.3 ー ー 150 ミクロン 33.4 ー ー
そして、150ミクロンのBS篩で操作を繰り返し、以下の粒度分布を得た(分
布3)。
篩の大きさ 累積百分率 篩の大きさ 累積百分率
通過% 通過% 150 ミクロン 100 8ミクロン 17.2 90 ミクロン 71.7 4ミクロン 11.1 63 ミクロン 54.2 2ミクロン 5.3 32 ミクロン 38.1 1ミクロン 2.4 16 ミクロン 26.4 ー ー
上述の摩擦ミルによって直接製造した粉砕ガラスを使用すること、又はそれを
篩にかけて大きい粒子を減らすこと、例えば、2mm以下、600ミクロン以下ある
いは150ミクロン以下のガラス粒子にすることは、本発明の範囲である。また、
いずれかのガラス骨材に、特定の大きさの粒子、例えば150ミクロンの篩を通る
極微細粒子を加えてそのような微粒子の比率を増やすことも本発明の範囲である
。
より大きい骨材粒子が必要な場合は、本発明に従って、5mmより大きい粒径
のガラス骨材を選ぶこともできる。より大きなガラス粒子を加えた場合、これら
の粒子は空気のジェットストリーム中にトラップされた微細なガラス粒子によっ
て摩耗されて刻み目が付けられることが本発明の好ましい特徴である。これは、
より大きい粒子を容器内でタンブルさせ、圧縮空気の噴射が一端からチャンバー
に送り込まれ、その噴射気流中でより小さい粒子をトラップしてより大きい粒子
に衝突するように回転する適切なチャンバー中で起こる。このように、より大き
い粒子に刻み目を付けると、セメント混合物中の他の成分のキーイング(keying)
効果が増す。
本発明のガラス粒子は、広範囲の原料から選択することができる。安価である
ことを考慮して、本発明で用いる材料の主な原料は、例えばビン又は他のガラス
廃品から得られる再生ガラスである。現在、好ましいガラスは非常に純粋なため
再生されている。また、本発明は、本発明で用いるために特別に製造されるガラ
スを使用することをも認識している。ガラスは種々の色でよいが、本発明は、顔
料を用いて種々の色を有するコンクリートの製造をも認識している。例えば、光
バルブ、蛍光管、電熱線、陰極線及び高周波レンジのような高放熱状態で使用さ
れるガラスは、一般的に強化ガラスとして知られ、高い引張り強度を有しており
、高い絶縁性(熱的又は電気的)を必要とする場合の製品に使用することができ
る。
種々の原料から得られるガラスの混合物もまた使用できる。
現在のコンクリート製品が有する1つの重要な難点は、アルカリ条件下で不安
定なことである。コンクリートに水が拡散すると、アルカリ性のセメントは骨材
中のシリカと反応して膨張し、その結果コンクリートの強度が低下する。この効
果は長い年月をかけてゆっくり起こるが、強度が劣化し、最終的には応力でコン
クリートが破壊してしまう。この難点を克服するために、弱アルカリ性セメント
を使用することができるが、コストが増大してしまう。本発明の組成物は、アル
カリ/シリカ反応に敏感なものもあるので、その反応が問題を起こさないか、そ
うでなければ弱アルカリ性セメントと共に用いられるような条件で使用する必要
がある。
さもなければ、アルカリ/シリカ反応性が許容される場合は、本発明の組成物
は通常のセメントを用いて製造できることが現在までに行われた試験でわかった
。アルカリ/シリカ反応性試験は、アルカリ反応の長期的効果に則って設計され
た加速試験であり、一般的に、この加速試験で14日後の長さの変化が0.1%未満
の膨張は許容される。
14日後のアルカリ/シリカ反応性試験で、実質的に膨張しない好ましい組成物
は、セメントと、本質的に100%の粒子が150ミクロン未満である本発明のガラス
組成物からなる組成物であった。水とセメント比が0.5で、この組成物をポルト
ランドセメントと1:3の比率で用いたコンクリート製品の強度は、本発明の他の
組成物の強度ほど高くない。その28日の強度は、15.5MPaであった。しかし、こ
れは多くの商業目的にはまだ許容される。
ガラス組成物自体の強度の向上は他の物質を添加することで達成できるが、や
はり通常ガラスの粒径と同程度の粒径範囲内、すなわち5mm未満である。1つ
の好適な添加材は、製鋼により副産物として生じるスラグである。スラグにより
、28日後のガラスの強度が51MPaまで大きく増加した。その製品は、アルカリ/
シリカ反応性試験で許容されるより大きく膨張するが、強度、特に成型後1日以
内での強度が異常に高いので、アルカリ/シリカ反応性が問題とならない多くの
建築目的には好適である。また、いずれのコンクリート組成物にも効果的な添加
材をカウンターに入れてもよい。
ガラスに対するスラグの比率は、10:90(ガラス/スラグ)から90:10まで広範
囲に変化させることができる。ガラスは組成物の主要成分であることが好ましく
、スラグが40パーセントまでであることが更に好ましい。
ガラス/スラグ混合物は、ガラス及びブラックスラグを別々に所望範囲の粒径
に粉砕し、その乾燥した成分をよく混ぜ合わせることによって容易に作ることが
できる。代わりに、ガラス及びスラグの大きい粒子の混合物を所望の粒度範囲に
粉砕してもよい。
本発明のこの観点に従い、セメントと混合する粒状のガラス及びスラグ含有の
骨材が提供される。
ガラス/スラグ混合物からなる骨材の好ましい製造方法は、粉砕ガラス及び粉
砕スラグを一緒に混合し、混合物を溶融してガラスとスラグをよく混和させ、混
合物を硬化させて所望の粒径に粉砕することである。本発明のこの観点により、
アルカリ/シリカ反応性が低く、短期間後の強度が高い製品を得ることができる
。
2成分の溶融は、溶融するのに十分な温度で起こる。粒子が微細なほど、与え
られた温度でより速く溶融する。
この骨材を製造するさらに好ましい方法は、600ミクロン未満、さらに好まし
くは150ミクロン未満の粉砕ガラス粒子を、600ミクロン未満、さらに好ましくは
150ミクロン未満の粉砕スラグ粒子と混合し、その混合物を加熱して液体にし、
液体混合物を混ぜて冷却してから粉砕することである。望ましくは、その冷却し
た混合物を粉砕して、粒子が1mm未満〜75ミクロン未満の範囲の本発明の粉末
状ガラスを含有する混合物の残りの粒子を1mmと5mmの間にすることである。
ガラス/スラグの混合物を、まず、粒径が150ミクロン未満の2成分を混合し
、加熱して液体とし、冷却して再び150ミクロン未満の粒径に粉砕することによ
って作ると、セメントと共に製造されるコンクリートは、強度が高いばかりでな
く、アルカリ/シリカ反応性試験においても許容される結果を示すことがわかっ
た。
混合物の液化は、通常約1100℃で起こるが、必要であればより高い温度であっ
てもよい。
本発明に用いるスラグは製鋼における副産物として得られるので、本発明の組
成物のコストを低減することができる。しかし、スラグは、例えば砂鉄のような
原料を製造するスラグから直接製造することもできる。
必要であれば、他の原料を組成物に添加することができる。1つの好ましい添
加材は、石灰石それ自体あるいはチョーク形態の石灰石、又は他の天然資源、例
えばピピ貝殻であり、それらもスラグ/ガラス混合物の液化を助長するようであ
る。石灰石を添加する場合は、例えば10%未満と、少ない比率で存在すること
が好ましく、約1%のように5%未満であると、さらに好ましい。同様の効果がド
ロマイト又は酸化亜鉛で達成される。
本発明のスラグ粉末は、まず、ふるいにかけて磁性材料を除去することが望ま
しい。それは、スラグを粉砕し、その粉末を磁石上に通して非磁性材料を集める
ことによって行うと最も便利である。
コンクリート製品の特性を低下させない限り、他の材料を添加してもよい。
本発明のコンクリート製品は、セメント生成物を水と混ぜて製造する。まず、
乾燥成分を混合し、水と混ぜる。ガラスの全体量に対するセメントの比率は、通
常のコンクリート製品で選択される一般的な比率である。これは、1%〜99%(
セメント)から99%〜1%(ガラス)に増減できる。その比率を変えることによ
り、異なった目的に応じた用途のための異なった強度の製品を供給することがで
きる。乾燥成分比が1:2〜1:3のセメントを使用すると、好適なコンクリート製品
を製造することができる。
本発明の特徴は、強いコンクリートを形成するために必要な水の量が、川砂及
び川岩石の骨材を用いる通常のコンクリートにおいて要求される量よりもかなり
少ないことである。このことは、ガラス粒子は水を吸収しないため、水はセメン
トを再水和してコンクリートの結合を形成するためだけに必要とされるからであ
ると考えられる。水の量は、所望の結果を達成するように選択することができる
。通常は、0.4から1.3までの範囲、好ましくは0.45から0.66の範囲である。
さらに、本発明の特徴に従って、本質的な比率の微細な粒径を有するガラス粒
子、選択的に他の骨材粒子、及び水を混ぜたセメントが、なめらかな表面上で硬
化され、結果的に光沢面を有するコンクリート製品を形成する成型品が提供され
る。
光沢面が供給されることは、セメント製品においては特異的であると考えられ
る。これは、ガラスの微粒子同士が表面で結合し、本質的に連続的なフィルムを
形成して、硬化の際表面に光沢を与えるためであると考えられる。光沢は、加圧
下、場合によっては空気を除去するシステムも加えてコンクリートを硬化するこ
とによって改良することができる。適量の水とのセメント混合物を、底面がコン
クリートが付着しない材料、例えばパースペックス又はテフロンのような適当な
プラスチックのなめらかな表面である型に流し込む。型のベースは適当な支持面
上に静止する。開放した型を、その開口面に圧力をかけやすい程度に混合物で満
たす。混合物が硬化する際混合物を加圧下におくための多くの方法が考えられる
。現在考えられる1つの方法は、型の輪郭内にぴったり合って、セメント混合物
の開口面上に静止し、セメント混合物に均一に力を伝えることのできるスラブを
有する方法である。例えば、スラブの上に適当なおもりを置いてもよい。スラブ
は、ねじれ力に耐えられるような例えばスチール又は他の強力な金属が使用でき
る。より経済的には、スラブは、例えば厚いパーティクルボードのような厚い木
構造でよく、その上面が強化されてねじれを避け、かつセメント原料の上面に一
様に力を伝えることのできる構造が好適である。
例えば、ベースとして型の内側にぴったり合う大きさの厚いパーティクルボー
ドを備え、その上面の上に、ねじれに対抗するようにそのパーティクルボードを
強化する方向に仕切を有するクレイドルを形成してもよい。これらの仕切は重金
属を支持するように設計する。比重量が高いため、最も便利な重金属の1つは鉄
である。
本発明の組成物の成型品は、例えば建築物の外面に使用される建築用パネルの
製造に使用できる。外装用パネル用の本発明の組成物の一利点は、熱伝導度が低
いことであり、その結果、絶縁性に優れる。パネルの表面は、通常水及び酸条件
に対して不透過性である。その表面は、上述の方法で光沢をだすことができ、必
要であればマット仕上げとしてもよい。
例えば、コーヒーテーブル及びそのようなテーブルトップにおける使用のため
には、加圧成形を利用してパネルの表面に装飾を施すこともできる。そのような
装飾的表面に対しては多くの用途が考えられる。
パネルの反射の程度は、硬化工程の際付与される圧力を変えることによって、
変化させることができる。
本発明の製品は着色することができる。セメント混合物に顔料を添加すること
で、異なった色にすることができる。ガラス粒子自体は水を通さないので、水溶
性顔料は、セメント、介在性の水又は他の骨材を加えた場合は他の骨材中にのみ
溶解する。
さらに、本発明の特徴は多色層の製造が可能なことである。本発明のセメント
組成物を型に流し込んだ場合、そのフリーな面が液体の移入に対して非常に抵抗
性があることが分かった。その表面に「スキン」が形成されるようである。異な
った色のセメント生成物のもう1つの層が、最初の層の上にそれがまだ乾かない
うちに注がれた場合、ある色が他の色にほとんど移行しないことが分かった。こ
れは驚くべきことである。なぜなら、通常のセメント、川砂及び骨材の混合物を
まず型に注ぎ、まだ乾かないうちに異なった色のセメント/砂/骨材の2番目の
層を1番目の層に注ぐと、その2色は最終的に混ざり合い、各層の境目を見分け
ることができることはまれだからである。
従って、本発明は、本質的な比率が微細な粒径であるガラス粒子を含有するセ
メント生成物の第1層及び第1色を型に注ぎ、それからその第1層が十分に硬化す
る前にその第1層の上に、本質的な比率が微細な粒径であるガラス粒子を含有す
るセメント生成物の第2層及び第2色を型に注ぎ、必要ならば第3あるいはさらに
異なった色の層を注ぐことによって、製造される多層コンクリート製品を提供す
る。
本発明により製造されるコンクリート製品のもう1つの特徴は、通常容易に切
断できることである。普通のコンクリート用のこぎりで、普通のコンクリートパ
ネルを切断するよりもずっと簡単に切断することができる。これは、本発明のコ
ンクリート製品が非常に強度があるにもかかわらずである。パネルがそんなに容
易に切断できる理由は、正確にはわからない。本発明のさらなる特徴は、切断面
自体がなめらかであり、切断工程で使用するのこ刃の目の細かさによっては光沢
さえあることである。
また、コンクリートは熱伝導度が低い。100℃で1週間乾燥を促進した、1970k
g/m3の密度のコンクリート試料は、0.75W/m/℃ような熱伝導度を示した。これは
、通常のコンクリート(1.1W/m/℃)よりおよそ30%低い。部分的に乾燥した状態
(水分8%)においてさえ、伝導度は、普通のコンクリートの場合より30%低い
。
本発明の製品は、多くの目的に使用できる。例えば、墓石、絶縁体、かわら、
床タイル、外装、スレート、例えば水泳用プール、上面及び周りのコンクリート
舗装、セラミック型製品、大理石様製品、パイプ、プレキャストパネル、シンク
トップ、バートップ、バスルームトップ、テーブルトップ、ファイルキャビネッ
ト、暖炉用タイル、耐火壁、建築用ブロック等である。
以下の実施例で本発明を説明する。膨張試験は、ASTMC 1260である。これは、
14日後の膨張が0.1%未満であることを要求する。
実施例1
最大粒径150ミクロンの粉砕ガラスを、ポルトランドセメント及び水と、ガラ
ス:セメント比が3:1、及び水:セメント比が1.25で混合し硬化させた。28日の
強度は、15.5MPaであった。14日後の膨張は、0.001%であった。
実施例2
最初に、85部の粒径150ミクロン未満のガラス粒子を、15部の粒径150ミクロン
未満のブラックスラグ粒子(誘導電気炉から得た)と混合し、それからガラス/
スラグ:セメント比が2.25:1、及び水:セメント比が0.66で、ポルトランドセメ
ントを混ぜてコンクリートを製造した。7日の強度は、27.0MPa、14日後の膨張は
、-0.009%であった。
実施例3
ともに150ミクロン未満の粒径の、60部のガラス粒子と40部のブラックスラグ
粒子(誘導電気炉から得た)と、1%の石灰石との混合物を、電気炉内で約1100
℃に加熱し、その粉末を溶かした。その溶融物を攪拌して成分を十分に混合し、
その全塊を室温まで冷却した。そして、その固体岩石様の原料を所望の粒径に粉
砕した。
実施例4
実施例3のガラス/スラグ混合物の粒子を、ガラス/スラグ:セメント比が2.2
5:1、及び水:セメント比が0.66で、セメント及び水と混合して硬化させた。7日
後の強度は、26.5MPa、14日後の膨張は、0.002%であった。
実施例5
実施例3と同様にガラス/スラグ混合物を調製した。固体岩石様生成物を、以
下に示す粒度範囲に粉砕した。
篩の大きさ 累積百分率 篩の大きさ 累積百分率 通過% 通過% 4.75 mm 100 600ミクロン 43 2.36 mm 85 300ミクロン 26 1.18 mm 63 150ミクロ 19 - - 75ミクロン 16
そして、これをガラス/スラグ:セメント比が2.25:1、及び水:セメント比が
0.60で、セメント及び水と混合して硬化させた。1日後の強度は11.0MPa、2日後
の強度は21.0MPa、及び3日後の強度は25.5MPaであった。
実施例6
85部のガラス粒子と、15部のブラックスラグ粒子を使用すること以外は、実施
例3と同様にガラス/スラグ混合物を調製した。その固体岩石様の生成物を、4.7
5mm未満の粒径に粉砕した。そして、これを1.18mm未満の大きさの粉砕ガラ
スと混ぜた。粒度分布は以下の通りである。
4.25mmと2.36mmの間のガラス/スラグ 15%
2.36mmと1.18mmの間のガラス/スラグ 30%
1.18mmと600ミクロンの間のガラス/スラグ 18%
600ミクロンと300ミクロンの間のガラス/スラグ 12%
300ミクロンと150ミクロンの間のガラス/スラグ 7%
150ミクロンと75ミクロンの間のガラス/スラグ 3%
75ミクロンを通過するガラス/スラグ 15%
そして、これをガラス/スラグ:セメント比が2.25:1、及び水:セメント比が
0.45で、セメント及び水と混合した。
その圧縮強さは、次の通りであった。
成型からの日数 強度(MPa)
1 20.5
2 33.5
3 38.0
7 44
28 51.5
膨張試験は、14日後に0.6%の変化であった。
アルカリ/シリカ反応性に関する限りは、合格品としては膨張率が高すぎるが
、強度が高いため、成型後できるだけ早く変化する必要のあるコンクリート製品
、又は構造を維持するに先立ち、適度な強度に達するまでの時間が重要な建築構
造に好適である。
実施例7
60部のガラス粒子と、ニュージーランドWaiukuのSlag Reduction社製(コードO
BM GAP3)のブラックスラグ粒子40部とを混合し、1%の粉砕したピピ貝殻と共に1
100℃で溶融した。そして、冷却して得た固体混合物を以下に示す粒度分布に粉
砕した。
篩の大きさ 累積%
MM 通過
6.70 100
4.75 81
2.36 48
1.18 31
0.6 21
0.3 15
0.15 10
0.075 6
ガラス/スラグ:セメント比が2.25:1、及び水:セメント比が0.66で、ポルト
ランドセメントとコンクリートを製造した。1日後の強度は30MPa、2日後の強度
は50MPa、及び3日後の強度は55MPaであった。14日後の膨張は、-0.002(即ち、
わずかに収縮)であった。
本発明を最良の実施態様に関して述べたが、これに限定して解釈すべきではな
い。特有の特徴について言及し、その結果均等物が存在することが見いだされた
ところ、そのような均等物は、詳細に説明したように本明細書に取り込まれてい
る。
産業上の適用性
本発明は、多くの方法で産業的に適用できる。溶融に先立ちあるいはその後に
ガラス粒子、ガラス/スラグ粒子からなる骨材は、その骨材をセメントと共に用
いて、ここに述べたような多くの目的のために製造されるコンクリート製品のよ
うに、商品となり得る。
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(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
C04B 18:16
18:14
14:28
18:04)
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
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,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
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D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG
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,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CN,CU,CZ,CZ,DE,DE,D
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,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,
SI,SK,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,U
A,UG,US,UZ,VN,YU,ZW
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.セメント及び本質的な部分が微細な粒径であるガラス粒子を含有してなる、 水と混合して鋳造品又は成型品を製造することに好適なセメント混合物。 2.前記微細な粒径が、150ミクロンである請求項1記載の混合物。 3.すべての粒子が、150ミクロン未満である請求項1記載の混合物。 4.粒状スラグを有する請求項1〜3のいずれか1項記載の混合物。 5.前記スラグ粒子が、前記ガラスと本質的に同サイズ及び同分布である請求項 2記載の混合物。 6.前記スラグ及び前記ガラスが、まず一緒に溶融され、それから所望の粒径範 囲に粉砕される請求項4又は5記載の混合物。 7.溶融前に、前記スラグ及び前記ガラスに石灰石が添加される請求項6記載の 混合物。 8.前記石灰石が、粉砕された貝殻から得られる請求項7記載の混合物。 9.粒状のガラス及びスラグを含有する、セメントと混合するための骨材。 10.前記ガラス及び前記スラグが、所望の粒径範囲に粉砕される前に、まず溶融 される請求項9記載の骨材。 11.溶融前に、前記スラグ及び前記ガラスに石灰石が添加される請求項10記載の 骨材。 12.前記石灰石が、粉砕された貝殻から得られること請求項11記載の骨材。 13.請求項1〜8のいずれか1項記載のセメント混合物を用いて、又は請求項9 〜12のいずれか1項記載の骨材を用いて製造されるコンクリート製品。 14.前記製品に、所望の色を与える顔料を含んでなる請求項13記載のコンクリー ト製品。 15.光沢面を有する請求項13又は14記載のコンクリート製品。 16.なめらかな表面上でコンクリートを硬化することによって得られる請求項1 5記載のコンクリート製品。 17.墓石、絶縁体、かわら、床タイル、外装、スレート、コンクリート舗装、セ ラミック型製品、大理石様製品、パイプ、プレキャストパネル、シンクトッ プ、バートップ、バスルームトップ、テーブルトップ、ファイルキャビネット 、暖炉用タイル、耐火壁又は建築用ブロックとしての用途のための請求項13記 載のコンクリート製品。 18.多層のコンクリート製品であって、各層が、請求項1〜8のいずれか1項記 載のセメント混合物又は請求項9〜12のいずれか1項記載の骨材を用いて製造 され、各層に異なった色の顔料が添加され、各層が異なった色を有することを 特徴とする多層のコンクリート製品。
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