JP2002000330A - ケース - Google Patents
ケースInfo
- Publication number
- JP2002000330A JP2002000330A JP2000184336A JP2000184336A JP2002000330A JP 2002000330 A JP2002000330 A JP 2002000330A JP 2000184336 A JP2000184336 A JP 2000184336A JP 2000184336 A JP2000184336 A JP 2000184336A JP 2002000330 A JP2002000330 A JP 2002000330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- main body
- case
- mounting piece
- fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 10
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カバーの取り付けのための接着剤が外側には
み出ず、カバーが本体から剥がれにくく、しかも、体裁
が悪くならず、安全で、簡単に製造することができる本
体の表面をシート状のカバーで覆ったケースを提供する
こと。 【構成】 この発明のケースは、本体1の表面を開口端
縁にファスナー2を設けたカバー3で覆ったケースであ
って、カバー3の開口端縁付近に取付片4を縫着し、カ
バー3と取付片4との間に本体1の周壁5を挟むと共
に、取付片4の裏面と前記周壁5の内面とを接合させる
ことにより、本体1にカバー3を取り付けたものとして
いる。
み出ず、カバーが本体から剥がれにくく、しかも、体裁
が悪くならず、安全で、簡単に製造することができる本
体の表面をシート状のカバーで覆ったケースを提供する
こと。 【構成】 この発明のケースは、本体1の表面を開口端
縁にファスナー2を設けたカバー3で覆ったケースであ
って、カバー3の開口端縁付近に取付片4を縫着し、カ
バー3と取付片4との間に本体1の周壁5を挟むと共
に、取付片4の裏面と前記周壁5の内面とを接合させる
ことにより、本体1にカバー3を取り付けたものとして
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、楽器、カメラそ
の他適宜の物を収納するためのケースの改良に関するも
のである。
の他適宜の物を収納するためのケースの改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、本体の表面を開口端縁にファスナ
ーを設けたカバーで覆ったケースは、図4に示すよう
に、ウレタン材等のクッション材からなる本体1の周壁
5を外装地8で被覆し、接着剤を使用して外装地8にカ
バー3の裏面を接着剤を使用して接合させることによ
り、カバー3を本体1に取り付けていた。
ーを設けたカバーで覆ったケースは、図4に示すよう
に、ウレタン材等のクッション材からなる本体1の周壁
5を外装地8で被覆し、接着剤を使用して外装地8にカ
バー3の裏面を接着剤を使用して接合させることによ
り、カバー3を本体1に取り付けていた。
【0003】しかし、このような構成のケースは、カバ
ー3が接着剤によって外装地8に接合されているため、
接着剤が外側にはみ出したり、しばらく使用している
と、接着剤が劣化する等して、カバー3がファスナー2
からめくれあがり、本体1から剥がれてしまうことが多
かった。
ー3が接着剤によって外装地8に接合されているため、
接着剤が外側にはみ出したり、しばらく使用している
と、接着剤が劣化する等して、カバー3がファスナー2
からめくれあがり、本体1から剥がれてしまうことが多
かった。
【0004】また、図5に示すように、カバー3と本体
1の周壁5とをビス9で固定したケースも存在するが、
ビス9の頭部がカバー3の表面に表れて体裁が悪くな
り、何かに引っ掛かる危険性もあり、しかも、ビス9を
固定するために固い芯材が必要となり、製造工程にも手
間がかかっていた。
1の周壁5とをビス9で固定したケースも存在するが、
ビス9の頭部がカバー3の表面に表れて体裁が悪くな
り、何かに引っ掛かる危険性もあり、しかも、ビス9を
固定するために固い芯材が必要となり、製造工程にも手
間がかかっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
カバーの取り付けのための接着剤が外側にはみ出ず、カ
バーが本体から剥がれにくく、しかも、体裁が悪くなら
ず、安全で、簡単に製造することができる本体の表面を
シート状のカバーで覆ったケースを提供することを課題
とする。
カバーの取り付けのための接着剤が外側にはみ出ず、カ
バーが本体から剥がれにくく、しかも、体裁が悪くなら
ず、安全で、簡単に製造することができる本体の表面を
シート状のカバーで覆ったケースを提供することを課題
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
【0007】この発明のケースは、本体1の表面を開口
端縁にファスナー2を設けたカバー3で覆ったケースで
あって、カバー3の開口端縁付近に取付片4を縫着し、
カバー3と取付片4との間に本体1の周壁5を挟むと共
に、取付片4の裏面と前記周壁5の内面とを接合させる
ことにより、本体1にカバー3を取り付けたものとして
いる。
端縁にファスナー2を設けたカバー3で覆ったケースで
あって、カバー3の開口端縁付近に取付片4を縫着し、
カバー3と取付片4との間に本体1の周壁5を挟むと共
に、取付片4の裏面と前記周壁5の内面とを接合させる
ことにより、本体1にカバー3を取り付けたものとして
いる。
【0008】また、ファスナー取付部材7と取付片4を
重ねてカバー3の開口端縁付近に一緒に縫着してもよ
い。
重ねてカバー3の開口端縁付近に一緒に縫着してもよ
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0010】この発明のケースは、本体1の表面を開口
端縁にファスナー2を設けたカバー3で覆ったケースで
あって、カバー3の開口端縁付近に取付片4を縫着し、
カバー3と取付片4との間に本体1の周壁5を挟むと共
に、取付片4の裏面と前記周壁5の内面とを接合させる
ことにより、本体1にカバー3を取り付けたものであ
る。
端縁にファスナー2を設けたカバー3で覆ったケースで
あって、カバー3の開口端縁付近に取付片4を縫着し、
カバー3と取付片4との間に本体1の周壁5を挟むと共
に、取付片4の裏面と前記周壁5の内面とを接合させる
ことにより、本体1にカバー3を取り付けたものであ
る。
【0011】図1は、このケースを開いた状態を示す
図、図2は、ケースの内側のカバー3を取り付けた部分
を示す図、図3は、カバー3を本体1に取り付ける前の
状態を示す図である。
図、図2は、ケースの内側のカバー3を取り付けた部分
を示す図、図3は、カバー3を本体1に取り付ける前の
状態を示す図である。
【0012】ケースの本体1は、木製、合成樹脂製等の
素材でできており、楽器、カメラその他適宜の収納物を
入れる収納部1aと、この収納部1aと回動自在に連結
された蓋部1bからなる。収納部1aと蓋部1bは、い
ずれも一面を開放した箱状としている。
素材でできており、楽器、カメラその他適宜の収納物を
入れる収納部1aと、この収納部1aと回動自在に連結
された蓋部1bからなる。収納部1aと蓋部1bは、い
ずれも一面を開放した箱状としている。
【0013】本体1の内側には、適宜の仕切りやクッシ
ョン材が設けられ、その表面を柔軟性のある外装地6で
覆うことにより、収納物を保護するようにしている。
ョン材が設けられ、その表面を柔軟性のある外装地6で
覆うことにより、収納物を保護するようにしている。
【0014】カバー3は、皮革地、合成樹脂地等の適宜
の素材でできたシート状のものを、本体1の収納部1
a、蓋部1bのそれぞれの外側表面を覆うように形成し
たもので、ケースを開くと、本体1の収納部1aと蓋部
1bとの連結部分を除き、周壁5の外周上端にカバー3
の開口端縁が現れるようになっている。
の素材でできたシート状のものを、本体1の収納部1
a、蓋部1bのそれぞれの外側表面を覆うように形成し
たもので、ケースを開くと、本体1の収納部1aと蓋部
1bとの連結部分を除き、周壁5の外周上端にカバー3
の開口端縁が現れるようになっている。
【0015】収納部1a及び蓋部1bのそれぞれのカバ
ー3の開口端縁には、ファスナー2が設けられており、
本体1を閉じているときに、このファスナー2を開閉で
きるようになっている。ファスナー2は、カバー3に縫
着される帯状のファスナー取付部材7の上端に設けられ
ている。
ー3の開口端縁には、ファスナー2が設けられており、
本体1を閉じているときに、このファスナー2を開閉で
きるようになっている。ファスナー2は、カバー3に縫
着される帯状のファスナー取付部材7の上端に設けられ
ている。
【0016】カバー3の開口端縁付近の内面には、皮革
地、合成樹脂地等の適宜の素材でできた取付片4が縫着
により取り付けられている。取付片4は、一端がカバー
3に縫着され、他端側がカバー3の内側に垂れるように
なっている。取付片4は、ファスナー取付部材7の内側
に重ねられた状態で、一緒にカバー3に縫着するとよ
い。取付片4は、カバー3の開口端縁のほぼ全周にわた
って設けることが望ましい。
地、合成樹脂地等の適宜の素材でできた取付片4が縫着
により取り付けられている。取付片4は、一端がカバー
3に縫着され、他端側がカバー3の内側に垂れるように
なっている。取付片4は、ファスナー取付部材7の内側
に重ねられた状態で、一緒にカバー3に縫着するとよ
い。取付片4は、カバー3の開口端縁のほぼ全周にわた
って設けることが望ましい。
【0017】カバー3を本体1に固定するには、カバー
3を本体1の周壁5の外面に沿わせると共に、取付片4
を前記周壁5の内面に沿わせ、適宜の接着剤を使用し
て、取付片4の裏面と本体1の周壁5の内面とを接合さ
せる。従来のビス9による固定と異なり、本体1が柔軟
な素材でできたものであっても、カバー3を固定するこ
とが可能である。
3を本体1の周壁5の外面に沿わせると共に、取付片4
を前記周壁5の内面に沿わせ、適宜の接着剤を使用し
て、取付片4の裏面と本体1の周壁5の内面とを接合さ
せる。従来のビス9による固定と異なり、本体1が柔軟
な素材でできたものであっても、カバー3を固定するこ
とが可能である。
【0018】取付片4と本体1の周壁5との接合部分
は、外側に露出せず、しかも、カバー3を本体1から引
き離す方向に力を加えても、取付片4がめくれることが
ないため、強固な固定状態を得ることができる。さら
に、取付片4はカバー3に縫着されているので、少々の
力が加わっても外れにくい。カバー3の取り付けのため
の接着剤が外側にはみ出ることもない。
は、外側に露出せず、しかも、カバー3を本体1から引
き離す方向に力を加えても、取付片4がめくれることが
ないため、強固な固定状態を得ることができる。さら
に、取付片4はカバー3に縫着されているので、少々の
力が加わっても外れにくい。カバー3の取り付けのため
の接着剤が外側にはみ出ることもない。
【0019】また、取付片4は本体1の周壁5を被覆す
るので、別途周壁5を他の部材で被覆する必要もない。
るので、別途周壁5を他の部材で被覆する必要もない。
【0020】
【発明の効果】この発明のケースは、上述のように構成
されており、カバー3の取り付けのための接着剤が外側
にはみ出ず、カバー3が本体1から剥がれにくく、しか
も、体裁が悪くならず、安全で、簡単に製造することが
可能である。
されており、カバー3の取り付けのための接着剤が外側
にはみ出ず、カバー3が本体1から剥がれにくく、しか
も、体裁が悪くならず、安全で、簡単に製造することが
可能である。
【図1】この発明の実施形態のケースを開いた状態の斜
視図。
視図。
【図2】この発明の実施形態のケースの一部拡大斜視
図。
図。
【図3】この発明の実施形態のケースで、本体にカバー
を取り付ける前の状態を示す斜視図。
を取り付ける前の状態を示す斜視図。
【図4】従来のケースの一部切欠斜視図。
【図5】従来のケースの一部切欠斜視図。
1 本体 2 ファスナー 3 カバー 4 取付片 5 周壁 7 ファスナー取付部材
Claims (2)
- 【請求項1】 本体(1)の表面を開口端縁にファスナ
ー(2)を設けたカバー(3)で覆ったケースであっ
て、カバー(3)の開口端縁付近に取付片(4)を縫着
し、カバー(3)と取付片(4)との間に本体(1)の
周壁(5)を挟むと共に、取付片(4)の裏面と前記周
壁(5)の内面とを接合させることにより、本体(1)
にカバー(3)を取り付けていることを特徴とするケー
ス。 - 【請求項2】 ファスナー取付部材(7)と取付片
(4)を重ねてカバー(3)の開口端縁付近に一緒に縫
着している請求項1記載のケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000184336A JP2002000330A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000184336A JP2002000330A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002000330A true JP2002000330A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18684793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000184336A Pending JP2002000330A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002000330A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006109824A1 (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-19 | Qurz Inc. | 木製集成材の製造方法およびバッグの製造方法 |
-
2000
- 2000-06-20 JP JP2000184336A patent/JP2002000330A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006109824A1 (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-19 | Qurz Inc. | 木製集成材の製造方法およびバッグの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051207 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080710 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080718 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081112 |