JPH10276815A - ランドセル - Google Patents
ランドセルInfo
- Publication number
- JPH10276815A JPH10276815A JP10247497A JP10247497A JPH10276815A JP H10276815 A JPH10276815 A JP H10276815A JP 10247497 A JP10247497 A JP 10247497A JP 10247497 A JP10247497 A JP 10247497A JP H10276815 A JPH10276815 A JP H10276815A
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- JP
- Japan
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- cover
- plate
- cover plate
- curved region
- back plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 abstract 1
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被せ蓋の収容部の上面開口を覆い折れ曲がり
が繰り返される湾曲領域部分を補強したランドセルを提
供する。 【解決手段】 収容部1上面の開口6を覆う被せ蓋8の
湾曲領域部分11の表面全体に、基端縁を前記背板2の
上端に固着した可撓性の補強覆板10を一体に重合貼着
して補強し、前記被せ蓋8の湾曲領域部分11でのへた
りを防止すると共にひび割れを隠して見栄えが損なわれ
ないようにする。
が繰り返される湾曲領域部分を補強したランドセルを提
供する。 【解決手段】 収容部1上面の開口6を覆う被せ蓋8の
湾曲領域部分11の表面全体に、基端縁を前記背板2の
上端に固着した可撓性の補強覆板10を一体に重合貼着
して補強し、前記被せ蓋8の湾曲領域部分11でのへた
りを防止すると共にひび割れを隠して見栄えが損なわれ
ないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小学生などの児童
が使用するランドセルに関するものである。
が使用するランドセルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種ランドセルは、周知のように背板
と前板との間の底面及び両側面を底板とまち皮とで囲い
上面が開口する収容部が設けられ、前記背板の上端には
被せ蓋の基端縁を固着し該被せ蓋により前記収容部の上
面開口と前板前面とを開閉自在に覆うようにしている。
と前板との間の底面及び両側面を底板とまち皮とで囲い
上面が開口する収容部が設けられ、前記背板の上端には
被せ蓋の基端縁を固着し該被せ蓋により前記収容部の上
面開口と前板前面とを開閉自在に覆うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記被せ蓋
は日に何度となく開閉動作が繰り返され、ランドセル自
体も手荒っぽく扱われ易く、しかも小学生が通学する間
長期に亘り使用されることから、前記被せ蓋の丁度収容
部上面の開口を覆う湾曲領域部分がへたり易く、このた
めランドセルの全体形状が変形したり、更には被せ蓋と
してコードバン(馬皮)を使用した場合には前記湾曲領
域部分の表面にひび割れが発生するなどして見栄えが損
なわれるという課題があった。そこで、本発明は上記課
題を解決すべくなされたもので、時に被せ蓋の湾曲領域
部分が補強されると共にひび割れも覆い隠して見栄えが
損なわれないようにし、同時に商品価値も高められるよ
うにしたランドセルを提供することを目的とするもので
ある。
は日に何度となく開閉動作が繰り返され、ランドセル自
体も手荒っぽく扱われ易く、しかも小学生が通学する間
長期に亘り使用されることから、前記被せ蓋の丁度収容
部上面の開口を覆う湾曲領域部分がへたり易く、このた
めランドセルの全体形状が変形したり、更には被せ蓋と
してコードバン(馬皮)を使用した場合には前記湾曲領
域部分の表面にひび割れが発生するなどして見栄えが損
なわれるという課題があった。そこで、本発明は上記課
題を解決すべくなされたもので、時に被せ蓋の湾曲領域
部分が補強されると共にひび割れも覆い隠して見栄えが
損なわれないようにし、同時に商品価値も高められるよ
うにしたランドセルを提供することを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明に係るランドセルは、背板と前板との間の底
面及び両側面を底板とまち皮とで囲い上面が開口する収
容部を設け、前記背板の上端には被せ蓋の基端縁を固着
し該被せ蓋により前記収容部の上面開口と前板前面とを
開閉自在に覆うようにしたランドセルにおいて、前記収
容部上面の開口を覆う被せ蓋の湾曲領域部分の表面全体
に基端縁を前記背板の上端に固着した可撓性の補強覆板
を一体に重合貼着するようにした。これにより前記湾曲
領域部分が補強されへたりが防止されると共にひび割れ
も隠すことができる。
めの本発明に係るランドセルは、背板と前板との間の底
面及び両側面を底板とまち皮とで囲い上面が開口する収
容部を設け、前記背板の上端には被せ蓋の基端縁を固着
し該被せ蓋により前記収容部の上面開口と前板前面とを
開閉自在に覆うようにしたランドセルにおいて、前記収
容部上面の開口を覆う被せ蓋の湾曲領域部分の表面全体
に基端縁を前記背板の上端に固着した可撓性の補強覆板
を一体に重合貼着するようにした。これにより前記湾曲
領域部分が補強されへたりが防止されると共にひび割れ
も隠すことができる。
【0005】また、前記補強覆板の先端縁を所望形状に
形成し、さらに該補強覆板と被せ蓋とを所望形状に模様
縫いすることによってデザイン並びに装飾効果が増大
し、商品価値が高められる。
形成し、さらに該補強覆板と被せ蓋とを所望形状に模様
縫いすることによってデザイン並びに装飾効果が増大
し、商品価値が高められる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わるランドセル
の実施の形態を図面と共に説明する。図1は本発明に係
わるランドセルの外観斜視図、図2は図1の要部側面断
面図である。図において、1は教科書,ノートなどの学
用品を収容させる収容部である。該収容部1は背板2と
前板3との間の底面及び両側面を底板4とまち皮5とで
囲い上面が開口6するほぼ箱状に形成されている。な
お、収容部1の前側には図2に示されるように有底の平
面コ字形の囲板7a〜7cを順に配設し、これら囲板7
a〜7cで囲われる小区画部1a〜1cを設けて小物な
どの物品を収納できるようにしている。
の実施の形態を図面と共に説明する。図1は本発明に係
わるランドセルの外観斜視図、図2は図1の要部側面断
面図である。図において、1は教科書,ノートなどの学
用品を収容させる収容部である。該収容部1は背板2と
前板3との間の底面及び両側面を底板4とまち皮5とで
囲い上面が開口6するほぼ箱状に形成されている。な
お、収容部1の前側には図2に示されるように有底の平
面コ字形の囲板7a〜7cを順に配設し、これら囲板7
a〜7cで囲われる小区画部1a〜1cを設けて小物な
どの物品を収納できるようにしている。
【0007】8は前記収容部1上面の開口6と前板3前
側の各小区画部1a〜1cの全面に至る部分を開閉自在
に覆うようにして被着される被せ蓋である。該被せ蓋8
は豚皮よりなる裏皮8aの表面に着色艶出仕上を施こし
たコードバンよりなる表皮8bを貼り合わせてなり、そ
の基端縁を背板2の上端に縫着9して取付けられる。ま
た、該被せ蓋8の先端には図示は省略するが公知の係止
具が取着され、底板4の係止具に着脱自在に係合できる
ようになっている。
側の各小区画部1a〜1cの全面に至る部分を開閉自在
に覆うようにして被着される被せ蓋である。該被せ蓋8
は豚皮よりなる裏皮8aの表面に着色艶出仕上を施こし
たコードバンよりなる表皮8bを貼り合わせてなり、そ
の基端縁を背板2の上端に縫着9して取付けられる。ま
た、該被せ蓋8の先端には図示は省略するが公知の係止
具が取着され、底板4の係止具に着脱自在に係合できる
ようになっている。
【0008】しかして、10は前記収容部1の上面の開
口6を覆う被せ蓋8の湾曲領域部分11の表面全面を覆
うようにして重合される可撓性の補強覆板である。該補
強覆板10は表面が前記表皮8bと同色に着色艶出しさ
れた牛皮よりなり、前記表皮8bの表面に接着剤または
両面テープにより接着される。そして、その基端縁は図
2に示されるように被せ蓋8の基端を包み込むように折
り返して背板2に一体的に縫着9されている。また、該
補強覆板10の先端縁は前記表皮8bに縫着12してい
る。
口6を覆う被せ蓋8の湾曲領域部分11の表面全面を覆
うようにして重合される可撓性の補強覆板である。該補
強覆板10は表面が前記表皮8bと同色に着色艶出しさ
れた牛皮よりなり、前記表皮8bの表面に接着剤または
両面テープにより接着される。そして、その基端縁は図
2に示されるように被せ蓋8の基端を包み込むように折
り返して背板2に一体的に縫着9されている。また、該
補強覆板10の先端縁は前記表皮8bに縫着12してい
る。
【0009】さらに、補強覆板10のほぼ全面に被せ蓋
8と共に模様縫い13(図1ではMの字を輪郭縫いした
形)している。更にまた、被せ蓋8並びに該被せ蓋8と
補強覆板10の両側縁は装飾テープ14により縁取りさ
れている。なお、被せ蓋8の表皮8bは他に牛革,合成
牛革を使用してもよく、また補強覆板10は他に合成牛
革であっても良い。
8と共に模様縫い13(図1ではMの字を輪郭縫いした
形)している。更にまた、被せ蓋8並びに該被せ蓋8と
補強覆板10の両側縁は装飾テープ14により縁取りさ
れている。なお、被せ蓋8の表皮8bは他に牛革,合成
牛革を使用してもよく、また補強覆板10は他に合成牛
革であっても良い。
【0010】本発明のランドセルは上記構成よりなり、
補強覆板10がその基端縁を前記背板2の上端に固着さ
れ、しかも被せ蓋8の湾曲領域部分11の表面全体に重
合貼着されるので、特に繰り返し折り曲げられる前記湾
曲領域部分11が補強され、へたりの発生を防止する。
また、被せ蓋8の表皮8bがコードバンであっても、湾
曲領域部分11に生じ易いひび割れを隠すことができ
る。更に、補強覆板10を被せ蓋8に模様縫い13すれ
ば、該補強覆板10が強固に固着され、長年使用するこ
とにより剥がれるといった恐れもなくなる。
補強覆板10がその基端縁を前記背板2の上端に固着さ
れ、しかも被せ蓋8の湾曲領域部分11の表面全体に重
合貼着されるので、特に繰り返し折り曲げられる前記湾
曲領域部分11が補強され、へたりの発生を防止する。
また、被せ蓋8の表皮8bがコードバンであっても、湾
曲領域部分11に生じ易いひび割れを隠すことができ
る。更に、補強覆板10を被せ蓋8に模様縫い13すれ
ば、該補強覆板10が強固に固着され、長年使用するこ
とにより剥がれるといった恐れもなくなる。
【0011】図3は他の実施の形態を示すランドセルで
ある。すなわち、この実施の形態のものは補強覆板10
aの先端縁15を波形形状に裁断し、その波形形状の先
端縁15沿いに縫着12して浜辺の波打ち際を表現する
ようにしている。そして、補強覆板10aのほぼ全面に
は形の異なる貝殻やひとで等の形の模様縫い16が複数
設けられている。このように、先端縁15の波形形状や
貝殻等の模様縫い16で海浜の趣きを具象化させること
で補強覆板10aに前記した被せ蓋8の補強効果に加え
デザイン並びに装飾の効果も相乗されることとなる。な
お、前記先端縁15の形状や模様縫い16はこれらに限
られるものではなく、他の形状のものも自由に選択でき
る。
ある。すなわち、この実施の形態のものは補強覆板10
aの先端縁15を波形形状に裁断し、その波形形状の先
端縁15沿いに縫着12して浜辺の波打ち際を表現する
ようにしている。そして、補強覆板10aのほぼ全面に
は形の異なる貝殻やひとで等の形の模様縫い16が複数
設けられている。このように、先端縁15の波形形状や
貝殻等の模様縫い16で海浜の趣きを具象化させること
で補強覆板10aに前記した被せ蓋8の補強効果に加え
デザイン並びに装飾の効果も相乗されることとなる。な
お、前記先端縁15の形状や模様縫い16はこれらに限
られるものではなく、他の形状のものも自由に選択でき
る。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係わるランド
セルは、収容部上面の開口を覆う被せ蓋の湾曲領域部分
の表面全体に、基端縁を前記背板の上端に固着した可撓
性の補強覆板により一体に重合貼着したので、前記湾曲
領域部分か補強されることとなり、ランドセルを長期間
にわたり使用してもその部分にへたりが生じて全体形状
が変形するといったことがなくなる。また、被せ蓋の表
皮がコードバンである場合、湾曲領域部分にひび割れが
生じても隠すことができ、見栄えを損ねるといったこと
もなくなる。さらに補強覆板の先端縁の形状や表面の模
様縫いの形を変化させることでデザイン並びに装飾効果
が発揮され、商品価値を高めることができるという効果
を有する。
セルは、収容部上面の開口を覆う被せ蓋の湾曲領域部分
の表面全体に、基端縁を前記背板の上端に固着した可撓
性の補強覆板により一体に重合貼着したので、前記湾曲
領域部分か補強されることとなり、ランドセルを長期間
にわたり使用してもその部分にへたりが生じて全体形状
が変形するといったことがなくなる。また、被せ蓋の表
皮がコードバンである場合、湾曲領域部分にひび割れが
生じても隠すことができ、見栄えを損ねるといったこと
もなくなる。さらに補強覆板の先端縁の形状や表面の模
様縫いの形を変化させることでデザイン並びに装飾効果
が発揮され、商品価値を高めることができるという効果
を有する。
【図1】本発明に係わるランドセルの外観斜視図。
【図2】図1の要部側面断面図。
【図3】図1と異なる他の実施の形態を示すランドセル
の外観斜視図。
の外観斜視図。
1 収容部 2 背板 3 前板 4 底板 5 まち皮 6 開口 8 被せ蓋 10 補強覆板 11 湾曲領域部分 15 先端縁 16 模様縫い
Claims (2)
- 【請求項1】 背板と前板との間の底面及び両側面を底
板とまち皮とで囲い上面が開口する収容部を設け、前記
背板の上端には被せ蓋の基端縁を固着し該被せ蓋により
前記収容部の上面開口と前板前面とを開閉自在に覆うよ
うにしたランドセルにおいて、 前記収容部上面の開口を覆う被せ蓋の湾曲領域部分の表
面全体に基端縁を前記背板の上端に固着した可撓性の補
強覆板を一体に重合貼着したことを特徴とするランドセ
ル。 - 【請求項2】 前記補強覆板の先端縁を所望形状に形成
すると共に該補強覆板と被せ蓋とを所望形状に模様縫い
した請求項1記載のランドセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10247497A JPH10276815A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ランドセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10247497A JPH10276815A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ランドセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276815A true JPH10276815A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14328462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10247497A Pending JPH10276815A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ランドセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3191099U (ja) * | 2014-03-27 | 2014-06-05 | 株式会社協和 | ランドセル |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP10247497A patent/JPH10276815A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3191099U (ja) * | 2014-03-27 | 2014-06-05 | 株式会社協和 | ランドセル |
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