JP2002004643A - テント - Google Patents
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Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量で組立てや撤去が簡単であると共に、建
物等の養生、建築施工等にも好適に使用できるテントを
提供する。 【解決手段】 ゲート状に形成され、横方向に互いに間
隔を開けて平行に配置される複数の空気容量調節可能な
骨組用袋体2と、これら骨組用袋体2を互いに連結する
複数の連結用袋体3,4と、複数の骨組用袋体2の外側
に着脱自在に張設された少なくとも1枚のシート5とを
備えた。
物等の養生、建築施工等にも好適に使用できるテントを
提供する。 【解決手段】 ゲート状に形成され、横方向に互いに間
隔を開けて平行に配置される複数の空気容量調節可能な
骨組用袋体2と、これら骨組用袋体2を互いに連結する
複数の連結用袋体3,4と、複数の骨組用袋体2の外側
に着脱自在に張設された少なくとも1枚のシート5とを
備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば各種の屋
外行事やキャンプ、あるいは建物や建築資材の養生、建
築施工等に使用されるテントに関する。
外行事やキャンプ、あるいは建物や建築資材の養生、建
築施工等に使用されるテントに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、各種の屋外行事等におい
ては、雨露・寒暑を防いだりするため、テントが使用さ
れることが多い。従来のこの種のテントとしては、例え
ば、支柱や横架材等からなる架構体の上部にシートを張
設したもの等がある。
ては、雨露・寒暑を防いだりするため、テントが使用さ
れることが多い。従来のこの種のテントとしては、例え
ば、支柱や横架材等からなる架構体の上部にシートを張
設したもの等がある。
【0003】一方、建物の施工現場における建物や建築
資材の養生等には、建物等をシートで覆うのが一般的で
ある。
資材の養生等には、建物等をシートで覆うのが一般的で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のテントにおいては、組立て作業や撤去作業
に手間がかかると共に、架構体が重いために運搬も煩雑
であるという問題点がある。
ような従来のテントにおいては、組立て作業や撤去作業
に手間がかかると共に、架構体が重いために運搬も煩雑
であるという問題点がある。
【0005】また、建物等をシートで覆って養生等する
場合は、施工途中でシートを取り外したり、再び覆った
りする作業が必要であるため、煩雑であるという問題点
がある。
場合は、施工途中でシートを取り外したり、再び覆った
りする作業が必要であるため、煩雑であるという問題点
がある。
【0006】この発明は、以上のような問題点に鑑みて
なされたものであり、軽量で組立てや撤去が簡単である
と共に、建物等の養生、建築施工等にも好適に使用でき
るテントを提供することを目的とする。
なされたものであり、軽量で組立てや撤去が簡単である
と共に、建物等の養生、建築施工等にも好適に使用でき
るテントを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、ゲート状に形成され、横方向に
互いに間隔を開けて平行に配置される複数の空気容量調
節可能な骨組用袋体と、これら骨組用袋体を互いに連結
する複数の連結用袋体と、前記複数の骨組用袋体の外側
に着脱自在に張設された少なくとも1枚のシートとを備
えたものである。
め、請求項1の発明は、ゲート状に形成され、横方向に
互いに間隔を開けて平行に配置される複数の空気容量調
節可能な骨組用袋体と、これら骨組用袋体を互いに連結
する複数の連結用袋体と、前記複数の骨組用袋体の外側
に着脱自在に張設された少なくとも1枚のシートとを備
えたものである。
【0008】請求項2の発明は、前記複数の連結用袋体
のうち、少なくともいずれかの連結用袋体の両端を相対
向する2つの前記骨組用袋体にそれぞれ通気可能に接続
したものである。
のうち、少なくともいずれかの連結用袋体の両端を相対
向する2つの前記骨組用袋体にそれぞれ通気可能に接続
したものである。
【0009】請求項3の発明は、前記複数の連結用袋体
のうち、少なくともいずれかの連結用袋体の両端を相対
向する2つの前記骨組用袋体にそれぞれ着脱自在に固定
したものである。
のうち、少なくともいずれかの連結用袋体の両端を相対
向する2つの前記骨組用袋体にそれぞれ着脱自在に固定
したものである。
【0010】請求項4の発明は、前記シートを複数枚張
設すると共に、これらシートの端部同士を着脱自在に連
結したものである。
設すると共に、これらシートの端部同士を着脱自在に連
結したものである。
【0011】請求項5の発明は、前記シートの内方に形
成された空間の両端に位置する2つの開口部のうち、少
なくともいずれか一方の開口部を閉塞用シートで着脱自
在に閉塞したものである。
成された空間の両端に位置する2つの開口部のうち、少
なくともいずれか一方の開口部を閉塞用シートで着脱自
在に閉塞したものである。
【0012】請求項6の発明は、前記シートと前記閉塞
用シートの少なくともいずれかに、前記空間内の気圧上
昇を緩衝可能な内気圧緩衝手段を設けたものである。
用シートの少なくともいずれかに、前記空間内の気圧上
昇を緩衝可能な内気圧緩衝手段を設けたものである。
【0013】請求項7の発明は、前記複数の骨組用袋体
のうち、相対向するいずれか2つの骨組用袋体の上部に
引張用紐材をそれぞれ係止したものである。
のうち、相対向するいずれか2つの骨組用袋体の上部に
引張用紐材をそれぞれ係止したものである。
【0014】請求項8の発明は、前記シートの下端部に
少なくとも1枚の足場用シートの上端部を着脱自在に連
結したものである。
少なくとも1枚の足場用シートの上端部を着脱自在に連
結したものである。
【0015】請求項9の発明は、前記閉塞用シートの下
端部に少なくとも1枚の足場用シートの上端部を着脱自
在に連結したものである。
端部に少なくとも1枚の足場用シートの上端部を着脱自
在に連結したものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至図5に示すように、第1
実施形態に係るテント1は、ゲート状に形成され、横方
向に互いに間隔を開けて平行に配置される複数の空気容
量調節可能な骨組用袋体2と、これら骨組用袋体2を互
いに連結する複数の連結用袋体3,4と、複数の骨組用
袋体2の外側に着脱自在に張設された例えば2枚のシー
ト5とを備えたものである。
に基づいて説明する。図1乃至図5に示すように、第1
実施形態に係るテント1は、ゲート状に形成され、横方
向に互いに間隔を開けて平行に配置される複数の空気容
量調節可能な骨組用袋体2と、これら骨組用袋体2を互
いに連結する複数の連結用袋体3,4と、複数の骨組用
袋体2の外側に着脱自在に張設された例えば2枚のシー
ト5とを備えたものである。
【0017】骨組用袋体2は、例えば、合成樹脂シー
ト、合成樹脂積層シート、ポリアミド繊維・ポリエステ
ル繊維等の合成繊維や木綿・麻等の天然繊維から製織さ
れた布地にポリウレタン等の合成樹脂をコーティングし
又は含浸させたシート材、あるいは前記布地と合成樹脂
シートとを積層した積層シート材等で構成された袋体か
らゲート状に形成されている。なお、この実施形態にお
いては、4つの角部2aを有するゲート状に形成されて
いるが、ゲート状の態様はこれに限定されるものではな
く、他に例えばアーチ形、円弧形、C字形、台形、く字
形、コ字形等であってもよい。
ト、合成樹脂積層シート、ポリアミド繊維・ポリエステ
ル繊維等の合成繊維や木綿・麻等の天然繊維から製織さ
れた布地にポリウレタン等の合成樹脂をコーティングし
又は含浸させたシート材、あるいは前記布地と合成樹脂
シートとを積層した積層シート材等で構成された袋体か
らゲート状に形成されている。なお、この実施形態にお
いては、4つの角部2aを有するゲート状に形成されて
いるが、ゲート状の態様はこれに限定されるものではな
く、他に例えばアーチ形、円弧形、C字形、台形、く字
形、コ字形等であってもよい。
【0018】この骨組用袋体2は空気容量調節可能であ
り、空気を充填及び排気するための逆止弁等を適宜の位
置に設けておけばよい。このような逆止弁としては、例
えば、図6及び図7に示すような急速排気弁6等が挙げ
られる。
り、空気を充填及び排気するための逆止弁等を適宜の位
置に設けておけばよい。このような逆止弁としては、例
えば、図6及び図7に示すような急速排気弁6等が挙げ
られる。
【0019】急速排気弁6は、骨組用袋体2に形成した
空気孔7に外端8aが外方へ突出するように内方から挿
通される管部材8と、この管部材8の外周に設けた固定
用突出部8cに骨組用袋体2を介して固定される固定リ
ング9と、管部材8の内端8bの開口部10に形成した
テーパ面8dに着脱自在に嵌着される断面が台形状の弁
部材11と、この弁部材11に骨組用袋体2の内部空間
12と連通するように取付けられた逆止弁付きの空気充
填ロッド13と、管部材8の内端8bに間隔を開けて固
定されたコ字状のストッパ14とを備えたものである。
空気孔7に外端8aが外方へ突出するように内方から挿
通される管部材8と、この管部材8の外周に設けた固定
用突出部8cに骨組用袋体2を介して固定される固定リ
ング9と、管部材8の内端8bの開口部10に形成した
テーパ面8dに着脱自在に嵌着される断面が台形状の弁
部材11と、この弁部材11に骨組用袋体2の内部空間
12と連通するように取付けられた逆止弁付きの空気充
填ロッド13と、管部材8の内端8bに間隔を開けて固
定されたコ字状のストッパ14とを備えたものである。
【0020】骨組用袋体2に空気を充填する際は、適宜
のブロアー等を管部材8に接続して行えばよく、必要に
応じてコンプレッサ等を空気充填ロッド13に接続して
圧力を補充してもよい。排気する際は、空気充填ロッド
13を空気圧に抗して押し、弁部材11を内方へスライ
ドさせれば、この弁部材11と管部材8のテーパ面8d
との間に大きい隙間が形成されるので、急速な排気が可
能である。なお、弁部材11はストッパ14に当接する
ので、骨組用袋体2の内部空間12に落ち込むこともな
い。
のブロアー等を管部材8に接続して行えばよく、必要に
応じてコンプレッサ等を空気充填ロッド13に接続して
圧力を補充してもよい。排気する際は、空気充填ロッド
13を空気圧に抗して押し、弁部材11を内方へスライ
ドさせれば、この弁部材11と管部材8のテーパ面8d
との間に大きい隙間が形成されるので、急速な排気が可
能である。なお、弁部材11はストッパ14に当接する
ので、骨組用袋体2の内部空間12に落ち込むこともな
い。
【0021】連結用袋体3は、図4及び図5に示すよう
に、骨組用袋体2と同様の材質等で構成された袋体から
例えば棒状に形成されている。この連結用袋体3の両端
は、横方向に間隔を開けて相対向する2つの骨組用袋体
2にそれぞれ通気可能に接続されている。これら相対向
する2つの骨組用袋体2は、例えば5つの連結用袋体3
で連結されている。即ち、2つの骨組用袋体2と、これ
らを連結する5つの連結用袋体3とから1つの骨組ユニ
ット15が構成されている。なお、連結される骨組用袋
体2の数は特に限定されるものではなく、3つ以上であ
ってもよい。また、これら骨組用袋体2同士を連結する
連結用袋体3の数も、必要に応じて適宜変更可能であ
る。連結用袋体3の形状も、棒状の他、板状等であって
もよい。
に、骨組用袋体2と同様の材質等で構成された袋体から
例えば棒状に形成されている。この連結用袋体3の両端
は、横方向に間隔を開けて相対向する2つの骨組用袋体
2にそれぞれ通気可能に接続されている。これら相対向
する2つの骨組用袋体2は、例えば5つの連結用袋体3
で連結されている。即ち、2つの骨組用袋体2と、これ
らを連結する5つの連結用袋体3とから1つの骨組ユニ
ット15が構成されている。なお、連結される骨組用袋
体2の数は特に限定されるものではなく、3つ以上であ
ってもよい。また、これら骨組用袋体2同士を連結する
連結用袋体3の数も、必要に応じて適宜変更可能であ
る。連結用袋体3の形状も、棒状の他、板状等であって
もよい。
【0022】このように、連結用袋体3によれば、骨組
用袋体2同士が通気可能に接続され、連結用袋体3を通
して空気を他の骨組用袋体2へ送り込んだり、他の骨組
用袋体2から空気を戻したりできるので、各骨組用袋体
2について空気の充填及び排気作業を行わなくてもよい
場合がある。そのため、空気の充填及び排気作業を簡略
化することもできるという利点がある。また、各骨組用
袋体2に急速排気弁6等の逆止弁等を設けておかなくて
もよいので、逆止弁等の数を減らしてコストダウンを図
ることもできる。
用袋体2同士が通気可能に接続され、連結用袋体3を通
して空気を他の骨組用袋体2へ送り込んだり、他の骨組
用袋体2から空気を戻したりできるので、各骨組用袋体
2について空気の充填及び排気作業を行わなくてもよい
場合がある。そのため、空気の充填及び排気作業を簡略
化することもできるという利点がある。また、各骨組用
袋体2に急速排気弁6等の逆止弁等を設けておかなくて
もよいので、逆止弁等の数を減らしてコストダウンを図
ることもできる。
【0023】連結用袋体4は、図4、図5、及び図8に
示すように、骨組用袋体2と同様の材質等で構成された
袋体から例えば棒状に形成されている。この連結用袋体
4の両端は、横方向に間隔を開けて相対向する2つの骨
組ユニット15にそれぞれ着脱自在に固定されている。
これら相対向する2つの骨組ユニット15は、例えば3
つの連結用袋体4で連結されている。
示すように、骨組用袋体2と同様の材質等で構成された
袋体から例えば棒状に形成されている。この連結用袋体
4の両端は、横方向に間隔を開けて相対向する2つの骨
組ユニット15にそれぞれ着脱自在に固定されている。
これら相対向する2つの骨組ユニット15は、例えば3
つの連結用袋体4で連結されている。
【0024】連結用袋体4の固定手段としては、例え
ば、一端16aが連結用袋体4の端部に固定され、且
つ、骨組用袋体2の外周に巻き付けた状態で「マジック
テープ」(商品名)又はバックル等により他端16bが
互いに又は連結用袋体4に着脱自在に係止される固定ベ
ルト16等が挙げられる。ここで、この実施形態のよう
に、連結用袋体4の両端に平面視が円弧状の凹部17を
それぞれ設けておけば、連結用袋体4を骨組用袋体2の
外周に固定し易いという利点がある。
ば、一端16aが連結用袋体4の端部に固定され、且
つ、骨組用袋体2の外周に巻き付けた状態で「マジック
テープ」(商品名)又はバックル等により他端16bが
互いに又は連結用袋体4に着脱自在に係止される固定ベ
ルト16等が挙げられる。ここで、この実施形態のよう
に、連結用袋体4の両端に平面視が円弧状の凹部17を
それぞれ設けておけば、連結用袋体4を骨組用袋体2の
外周に固定し易いという利点がある。
【0025】なお、連結用袋体4も、骨組用袋体2と同
様に、適宜の位置に逆止弁等を設けて空気容量調節可能
としておくのが望ましい。また、この実施形態において
は、連結用袋体4により6つの骨組ユニット15を連結
しているが、これに限定されるものではなく、5つ以下
又は7つ以上の骨組ユニット15を連結してもよい。あ
るいは、骨組ユニット15を使用しないで骨組用袋体2
だけを、又は骨組ユニット15と骨組用袋体2とを適当
に混合して連結してもよい。これら骨組ユニット15同
士、骨組用袋体2同士、又は骨組ユニット15と骨組用
袋体2とを連結する連結用袋体4の数も、必要に応じて
適宜変更可能である。連結用袋体4の形状も、棒状の
他、板状等であってもよい。
様に、適宜の位置に逆止弁等を設けて空気容量調節可能
としておくのが望ましい。また、この実施形態において
は、連結用袋体4により6つの骨組ユニット15を連結
しているが、これに限定されるものではなく、5つ以下
又は7つ以上の骨組ユニット15を連結してもよい。あ
るいは、骨組ユニット15を使用しないで骨組用袋体2
だけを、又は骨組ユニット15と骨組用袋体2とを適当
に混合して連結してもよい。これら骨組ユニット15同
士、骨組用袋体2同士、又は骨組ユニット15と骨組用
袋体2とを連結する連結用袋体4の数も、必要に応じて
適宜変更可能である。連結用袋体4の形状も、棒状の
他、板状等であってもよい。
【0026】このように、連結用袋体4によれば、骨組
ユニット15同士、骨組用袋体2同士、又は骨組ユニッ
ト15と骨組用袋体2とを適当に連結できるので、テン
ト1の骨組を使用目的や設置範囲等に応じて簡単に所望
の大きさにできるという利点がある。
ユニット15同士、骨組用袋体2同士、又は骨組ユニッ
ト15と骨組用袋体2とを適当に連結できるので、テン
ト1の骨組を使用目的や設置範囲等に応じて簡単に所望
の大きさにできるという利点がある。
【0027】シート5は、図1乃至図3に示すように、
例えば、ポリアミド繊維等の合成繊維等から製織された
布地にポリウレタン等の合成樹脂をコーティングしたも
の等で構成され、矩形状に形成されている。このシート
5は、複数の連結用袋体4で連結された6つの骨組ユニ
ット15に対して例えば2枚が使用され、「マジックテ
ープ」(商品名)等により全ての又は適宜の骨組用袋体
2の外側に着脱自在に固定した状態で張設されている。
また、シート5の端部同士も、「マジックテープ」(商
品名)、ファスナ、又は磁石等により着脱自在に連結さ
れている。なお、シート5の大きさは特に限定されるも
のではなく、骨組用袋体2の外側を部分的に覆うように
してもよい。また、シート5の数も特に限定されるもの
ではなく、1枚の大きなシート5で覆うようにしてもよ
いが、2枚又はそれ以上の複数枚のシート5を張設し、
これらシート5の端部同士を着脱自在に連結しておけ
ば、骨組用袋体2や骨組ユニット15の増減に対応でき
るという利点がある。
例えば、ポリアミド繊維等の合成繊維等から製織された
布地にポリウレタン等の合成樹脂をコーティングしたも
の等で構成され、矩形状に形成されている。このシート
5は、複数の連結用袋体4で連結された6つの骨組ユニ
ット15に対して例えば2枚が使用され、「マジックテ
ープ」(商品名)等により全ての又は適宜の骨組用袋体
2の外側に着脱自在に固定した状態で張設されている。
また、シート5の端部同士も、「マジックテープ」(商
品名)、ファスナ、又は磁石等により着脱自在に連結さ
れている。なお、シート5の大きさは特に限定されるも
のではなく、骨組用袋体2の外側を部分的に覆うように
してもよい。また、シート5の数も特に限定されるもの
ではなく、1枚の大きなシート5で覆うようにしてもよ
いが、2枚又はそれ以上の複数枚のシート5を張設し、
これらシート5の端部同士を着脱自在に連結しておけ
ば、骨組用袋体2や骨組ユニット15の増減に対応でき
るという利点がある。
【0028】以上のように構成されるテント1は、図1
乃至図3に示すように、例えば地面18に設置できる。
シート5の内方には所定範囲の空間19が形成されてい
るので、このテント1を建物の施工現場に設置すれば、
空間19を利用して建物や建築資材の養生、建築施工等
を行える。また、テント1を学校のグランドや市民グラ
ンド、あるいはキャンプ場等に設置すれば、各種の屋外
行事やキャンプでの露営等にも使用できる。なお、テン
ト1は、風等で飛んだり移動したりしないように、適宜
の部位を従来公知の係止ロープ及び係止アンカー等で地
面18等に固定しておくのが望ましい。
乃至図3に示すように、例えば地面18に設置できる。
シート5の内方には所定範囲の空間19が形成されてい
るので、このテント1を建物の施工現場に設置すれば、
空間19を利用して建物や建築資材の養生、建築施工等
を行える。また、テント1を学校のグランドや市民グラ
ンド、あるいはキャンプ場等に設置すれば、各種の屋外
行事やキャンプでの露営等にも使用できる。なお、テン
ト1は、風等で飛んだり移動したりしないように、適宜
の部位を従来公知の係止ロープ及び係止アンカー等で地
面18等に固定しておくのが望ましい。
【0029】次に、テントの組立て及び撤去の手順の一
例について説明する。組立ての際は、まず、地面18等
の上にシート5を敷く。複数枚のシート5を使用する場
合は、シート5の端部同士を既述の「マジックテープ」
(商品名)等で連結しておく。次いで、空気を抜いた状
態の骨組用袋体2や骨組ユニット15をシート5の所定
位置に「マジックテープ」(商品名)等で固定する。骨
組ユニット15同士、骨組用袋体2同士、又は骨組ユニ
ット15と骨組用袋体2とは、適宜の数の連結用袋体4
で連結する。連結用袋体4が空気容量調節可能である場
合は、この時点で空気を充填しておくのが望ましい。
例について説明する。組立ての際は、まず、地面18等
の上にシート5を敷く。複数枚のシート5を使用する場
合は、シート5の端部同士を既述の「マジックテープ」
(商品名)等で連結しておく。次いで、空気を抜いた状
態の骨組用袋体2や骨組ユニット15をシート5の所定
位置に「マジックテープ」(商品名)等で固定する。骨
組ユニット15同士、骨組用袋体2同士、又は骨組ユニ
ット15と骨組用袋体2とは、適宜の数の連結用袋体4
で連結する。連結用袋体4が空気容量調節可能である場
合は、この時点で空気を充填しておくのが望ましい。
【0030】そして、シート5が上方に位置するように
テント1をひっくり返した後、適宜の骨組用袋体2や骨
組ユニット15に空気を充填してゲート状に膨ませれば
よい。なお、組立て作業は、テント1をゲート状に膨ま
せてから設置位置まで運搬してもよいが、設置位置で組
み立ててそのまま膨らませるだけでもよい。また、組立
て作業の前、途中、又は後には、既述の係止ロープ及び
係止アンカー等でテント1を固定するのが望ましい。
テント1をひっくり返した後、適宜の骨組用袋体2や骨
組ユニット15に空気を充填してゲート状に膨ませれば
よい。なお、組立て作業は、テント1をゲート状に膨ま
せてから設置位置まで運搬してもよいが、設置位置で組
み立ててそのまま膨らませるだけでもよい。また、組立
て作業の前、途中、又は後には、既述の係止ロープ及び
係止アンカー等でテント1を固定するのが望ましい。
【0031】撤去の際は、まず、骨組用袋体2や骨組ユ
ニット15から空気を抜く。連結用袋体4からも、必要
に応じて空気を抜く。係止ロープ及び係止アンカー等
は、適当な段階で取外しておけばよい。次いで、そのま
まの状態で折り畳んだり、あるいは適宜の部材だけ又は
部材ごとに分解してから折り畳んだりすれば、簡単に運
搬できる。
ニット15から空気を抜く。連結用袋体4からも、必要
に応じて空気を抜く。係止ロープ及び係止アンカー等
は、適当な段階で取外しておけばよい。次いで、そのま
まの状態で折り畳んだり、あるいは適宜の部材だけ又は
部材ごとに分解してから折り畳んだりすれば、簡単に運
搬できる。
【0032】このように、テント1は、軽量で組立てや
撤去が簡単であると共に、建物等の養生、建築施工等の
各種の用途に好適に使用できるという利点がある。
撤去が簡単であると共に、建物等の養生、建築施工等の
各種の用途に好適に使用できるという利点がある。
【0033】なお、この実施形態においては、テント1
を地面18に設置しているが、これに限定されるもので
はなく、図9に示すように、施工される建物20の周囲
に設けられた足場21上に設置してもよい。
を地面18に設置しているが、これに限定されるもので
はなく、図9に示すように、施工される建物20の周囲
に設けられた足場21上に設置してもよい。
【0034】図10及び図11に示すように、第2実施
形態に係るテント31は、第1実施形態において、シー
ト5の内方に形成された空間19の両端に位置する2つ
の開口部32、33のうち、例えば一方の開口部32を
閉塞用シート34で着脱自在に閉塞したものである。
形態に係るテント31は、第1実施形態において、シー
ト5の内方に形成された空間19の両端に位置する2つ
の開口部32、33のうち、例えば一方の開口部32を
閉塞用シート34で着脱自在に閉塞したものである。
【0035】閉塞用シート34は、シート5と同様の材
質等で構成され、シート5の端部付近に「マジックテー
プ」(商品名)、ファスナ、又は磁石等で着脱自在に固
定されている。なお、閉塞用シート34は、開口部32
に位置する骨組用袋体2に固定しておいてもよい。ま
た、一方の開口部32だけでなく、他方の開口部33も
閉塞用シート34で閉塞しておいてもよい。いずれにし
ても、閉塞用シート34は、テント1の組立て前にシー
ト5又は骨組用袋体2に固定しておくのが望ましい。
質等で構成され、シート5の端部付近に「マジックテー
プ」(商品名)、ファスナ、又は磁石等で着脱自在に固
定されている。なお、閉塞用シート34は、開口部32
に位置する骨組用袋体2に固定しておいてもよい。ま
た、一方の開口部32だけでなく、他方の開口部33も
閉塞用シート34で閉塞しておいてもよい。いずれにし
ても、閉塞用シート34は、テント1の組立て前にシー
ト5又は骨組用袋体2に固定しておくのが望ましい。
【0036】このように、閉塞用シート34によれば、
開口部32,33を閉塞できるので、開口部32,33
の外方からの風雨の吹き込み等を防止できるという利点
がある。ここで、シート5と閉塞用シート34の少なく
ともいずれかに、空間19内の気圧上昇を緩衝可能な内
気圧緩衝手段を設けておけば、空間19内に強い風が吹
き込む場合でも、テント1が飛ばされるのを有効に防止
できるという利点がある。このような内気圧緩衝手段と
しては、例えば、この実施形態のような開口部35等が
挙げられる。開口部35の形状、大きさ、及び数等は特
に限定されるものではなく、矩形状の他、円状、楕円
状、多角形状、スリット状等であってもよい。また、開
口部35には、必要に応じて防虫網等を張設しておいて
もよい。更に、開口部35の外側の上方に、必要に応じ
てカバーシート36の上端を固定しておけば、雨の吹き
込みを防止できると共に、図11のようにカバーシート
36がめくれて開口部35から外方へ風が抜けるという
利点がある。あるいは、開口部35等を設けない場合で
も、一定圧以上の圧力が作用したときに閉塞用シート3
4がシート5若しくは骨組用袋体2から部分的に外れる
ようにしておくか、又はシート5同士の間、若しくはシ
ート5が骨組用袋体2から部分的に外れるようにしてお
けば、同様の効果がある。
開口部32,33を閉塞できるので、開口部32,33
の外方からの風雨の吹き込み等を防止できるという利点
がある。ここで、シート5と閉塞用シート34の少なく
ともいずれかに、空間19内の気圧上昇を緩衝可能な内
気圧緩衝手段を設けておけば、空間19内に強い風が吹
き込む場合でも、テント1が飛ばされるのを有効に防止
できるという利点がある。このような内気圧緩衝手段と
しては、例えば、この実施形態のような開口部35等が
挙げられる。開口部35の形状、大きさ、及び数等は特
に限定されるものではなく、矩形状の他、円状、楕円
状、多角形状、スリット状等であってもよい。また、開
口部35には、必要に応じて防虫網等を張設しておいて
もよい。更に、開口部35の外側の上方に、必要に応じ
てカバーシート36の上端を固定しておけば、雨の吹き
込みを防止できると共に、図11のようにカバーシート
36がめくれて開口部35から外方へ風が抜けるという
利点がある。あるいは、開口部35等を設けない場合で
も、一定圧以上の圧力が作用したときに閉塞用シート3
4がシート5若しくは骨組用袋体2から部分的に外れる
ようにしておくか、又はシート5同士の間、若しくはシ
ート5が骨組用袋体2から部分的に外れるようにしてお
けば、同様の効果がある。
【0037】図12に示すように、第3実施形態に係る
テント41は、第2実施形態と同様のテント31を足場
21上に設置したものである。シート5の下端部には、
シート5と同様の材質等で構成された少なくとも1枚の
足場用シート42の上端部が着脱自在に連結されてい
る。閉塞用シート34の下端部にも、少なくとも1枚の
足場用シート43の上端部が着脱自在に連結されてい
る。足場用シート42,43は、「マジックテープ」
(商品名)、ファスナ、又は磁石等によりシート5や閉
塞用シート34に着脱自在に連結しておけばよい。
テント41は、第2実施形態と同様のテント31を足場
21上に設置したものである。シート5の下端部には、
シート5と同様の材質等で構成された少なくとも1枚の
足場用シート42の上端部が着脱自在に連結されてい
る。閉塞用シート34の下端部にも、少なくとも1枚の
足場用シート43の上端部が着脱自在に連結されてい
る。足場用シート42,43は、「マジックテープ」
(商品名)、ファスナ、又は磁石等によりシート5や閉
塞用シート34に着脱自在に連結しておけばよい。
【0038】このように、足場用シート42,43によ
れば、足場21の内方への風雨の吹き込みを防止できる
と共に、足場21の外方への落下物の飛び出しも防止で
きるという利点がある。なお、この実施形態において
は、閉塞用シート34に開口部35等の内気圧緩衝手段
を設けているが、これに限定されるものではなく、シー
ト5や足場用シート42,43に内気圧緩衝手段を設け
ておいてもよい。
れば、足場21の内方への風雨の吹き込みを防止できる
と共に、足場21の外方への落下物の飛び出しも防止で
きるという利点がある。なお、この実施形態において
は、閉塞用シート34に開口部35等の内気圧緩衝手段
を設けているが、これに限定されるものではなく、シー
ト5や足場用シート42,43に内気圧緩衝手段を設け
ておいてもよい。
【0039】図13乃至図15に示すように、第4実施
形態に係るテント51は、第1実施形態と同様のテント
1における中央部付近の相対向する2つの骨組用袋体2
の上部に引張用紐材52,53をそれぞれ係止したもの
である。
形態に係るテント51は、第1実施形態と同様のテント
1における中央部付近の相対向する2つの骨組用袋体2
の上部に引張用紐材52,53をそれぞれ係止したもの
である。
【0040】引張用紐体52,53は、ロープ、ベル
ト、ワイヤーロープ等で構成されている。図15に示す
ように、一方の引張用紐体52の一端52aは一方の骨
組用袋体2に巻き付けてバックルで固定する等して係止
され、他端52bはシート5同士の連結部分54の隙間
を通してシート5の上方側から一方の開口部32側に引
き出されている。他方の引張用紐体53の一端53aも
他方の骨組用袋体2に巻き付けてバックルで固定する等
して係止され、他端53bもシート5同士の連結部分5
4の隙間を通してシート5の上方側から他方の開口部3
3側に引き出されている。この場合、引張用紐体52,
53を係止した2つの骨組用袋体2の上部付近は、連結
用袋体4(3)を設けておかなくてもよい。
ト、ワイヤーロープ等で構成されている。図15に示す
ように、一方の引張用紐体52の一端52aは一方の骨
組用袋体2に巻き付けてバックルで固定する等して係止
され、他端52bはシート5同士の連結部分54の隙間
を通してシート5の上方側から一方の開口部32側に引
き出されている。他方の引張用紐体53の一端53aも
他方の骨組用袋体2に巻き付けてバックルで固定する等
して係止され、他端53bもシート5同士の連結部分5
4の隙間を通してシート5の上方側から他方の開口部3
3側に引き出されている。この場合、引張用紐体52,
53を係止した2つの骨組用袋体2の上部付近は、連結
用袋体4(3)を設けておかなくてもよい。
【0041】クレーン等で建築資材等をテント1の内方
へ運び入れたり、テント1から外方へ運び出したりする
場合、引張用紐体52,53の他端52b,53bをそ
れぞれ引っ張れば、骨組ユニット15やシート5等は弾
力性及び可撓性を有するので、図16に示すように、シ
ート5の連結が外れてテント1が中央部付近で左右に分
割される。そのため、この分割で形成される開口部55
を利用すれば、クレーン等による作業を簡単に行えると
いう利点がある。
へ運び入れたり、テント1から外方へ運び出したりする
場合、引張用紐体52,53の他端52b,53bをそ
れぞれ引っ張れば、骨組ユニット15やシート5等は弾
力性及び可撓性を有するので、図16に示すように、シ
ート5の連結が外れてテント1が中央部付近で左右に分
割される。そのため、この分割で形成される開口部55
を利用すれば、クレーン等による作業を簡単に行えると
いう利点がある。
【0042】作業後は、引張用紐体52,53を放せ
ば、骨組ユニット15等が弾力性により元の状態に戻
る。シート5の端部同士も、必要に応じて再び連結す
る。このように、シート5同士の連結部分54は、分割
部位に合わせて配設しておくのが望ましい。なお、引張
用紐体52,53の係止態様は特に限定されるものでは
なく、空間19内を通しておいてもよい。この場合、引
張用紐体52,53の他端52b,53bを引っ張ると
同時に、シート5の連結部分54も外れるようにしてお
くのが望ましい。また、テント51は、既述の足場21
上に設置しておいてもよい。
ば、骨組ユニット15等が弾力性により元の状態に戻
る。シート5の端部同士も、必要に応じて再び連結す
る。このように、シート5同士の連結部分54は、分割
部位に合わせて配設しておくのが望ましい。なお、引張
用紐体52,53の係止態様は特に限定されるものでは
なく、空間19内を通しておいてもよい。この場合、引
張用紐体52,53の他端52b,53bを引っ張ると
同時に、シート5の連結部分54も外れるようにしてお
くのが望ましい。また、テント51は、既述の足場21
上に設置しておいてもよい。
【0043】以上の実施形態においては、骨組用袋体2
を連結用袋体3で通気可能に連結した骨組ユニット15
を使用し、これら骨組ユニット15を連結用袋体4で着
脱自在に連結しているが、これに限定されるものではな
く、複数の骨組用袋体2同士を連結用袋体3で通気可能
に連結した1つの大きな骨組ユニット15だけを使用し
てもよい。
を連結用袋体3で通気可能に連結した骨組ユニット15
を使用し、これら骨組ユニット15を連結用袋体4で着
脱自在に連結しているが、これに限定されるものではな
く、複数の骨組用袋体2同士を連結用袋体3で通気可能
に連結した1つの大きな骨組ユニット15だけを使用し
てもよい。
【0044】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、複数の骨組用袋体と、複数の連結用袋体と、少なく
とも1枚のシートとを備えているので、軽量で組立てや
撤去が簡単であると共に、建物等の養生、建築施工等の
各種の用途に好適に使用できる。
ば、複数の骨組用袋体と、複数の連結用袋体と、少なく
とも1枚のシートとを備えているので、軽量で組立てや
撤去が簡単であると共に、建物等の養生、建築施工等の
各種の用途に好適に使用できる。
【0045】請求項2の発明によれば、少なくともいず
れかの連結用袋体の両端を相対向する2つの骨組用袋体
にそれぞれ通気可能に接続しているので、各骨組用袋体
について空気の充填及び排気作業を行わなくてもよい場
合がある。そのため、空気の充填及び排気作業を簡略化
することもできる。また、各骨組用袋体に急速排気弁等
の逆止弁等を設けておかなくてもよいので、逆止弁等の
数を減らしてコストダウンを図ることもできる。
れかの連結用袋体の両端を相対向する2つの骨組用袋体
にそれぞれ通気可能に接続しているので、各骨組用袋体
について空気の充填及び排気作業を行わなくてもよい場
合がある。そのため、空気の充填及び排気作業を簡略化
することもできる。また、各骨組用袋体に急速排気弁等
の逆止弁等を設けておかなくてもよいので、逆止弁等の
数を減らしてコストダウンを図ることもできる。
【0046】請求項3の発明によれば、少なくともいず
れかの連結用袋体の両端を相対向する2つの骨組用袋体
にそれぞれ着脱自在に固定しているので、骨組ユニット
同士、骨組用袋体同士、又は骨組ユニットと骨組用袋体
とを適当に連結できる。そのため、テントの骨組を使用
目的や設置範囲等に応じて簡単に所望の大きさにでき
る。
れかの連結用袋体の両端を相対向する2つの骨組用袋体
にそれぞれ着脱自在に固定しているので、骨組ユニット
同士、骨組用袋体同士、又は骨組ユニットと骨組用袋体
とを適当に連結できる。そのため、テントの骨組を使用
目的や設置範囲等に応じて簡単に所望の大きさにでき
る。
【0047】請求項4の発明によれば、シートを複数枚
張設すると共に、これらシートの端部同士を着脱自在に
連結しているので、骨組用袋体や骨組ユニットの増減に
対応できる。
張設すると共に、これらシートの端部同士を着脱自在に
連結しているので、骨組用袋体や骨組ユニットの増減に
対応できる。
【0048】請求項5の発明によれば、シートの内方に
形成された空間の両端に位置する2つの開口部のうち、
少なくともいずれか一方の開口部を閉塞用シートで着脱
自在に閉塞しているので、開口部の外方からの風雨の吹
き込み等を防止できる。
形成された空間の両端に位置する2つの開口部のうち、
少なくともいずれか一方の開口部を閉塞用シートで着脱
自在に閉塞しているので、開口部の外方からの風雨の吹
き込み等を防止できる。
【0049】請求項6の発明によれば、シートと閉塞用
シートの少なくともいずれかに、前記空間内の気圧上昇
を緩衝可能な内気圧緩衝手段を設けているので、空間内
に強い風が吹き込む場合でも、テントが飛ばされるのを
有効に防止できる。
シートの少なくともいずれかに、前記空間内の気圧上昇
を緩衝可能な内気圧緩衝手段を設けているので、空間内
に強い風が吹き込む場合でも、テントが飛ばされるのを
有効に防止できる。
【0050】請求項7の発明によれば、相対向するいず
れか2つの骨組用袋体の上部に引張用紐材をそれぞれ係
止しているので、これら引張用紐体をそれぞれ引っ張る
だけでクレーン等による作業を簡単に行える。
れか2つの骨組用袋体の上部に引張用紐材をそれぞれ係
止しているので、これら引張用紐体をそれぞれ引っ張る
だけでクレーン等による作業を簡単に行える。
【0051】請求項8及び請求項9の発明によれば、シ
ートの下端部又は閉塞用シートの下端部に少なくとも1
枚の足場用シートの上端部を着脱自在に連結しているの
で、テントを足場上に設置した場合は、足場の内方への
風雨の吹き込みを防止できると共に、足場の外方への落
下物の飛び出しも防止できる。
ートの下端部又は閉塞用シートの下端部に少なくとも1
枚の足場用シートの上端部を着脱自在に連結しているの
で、テントを足場上に設置した場合は、足場の内方への
風雨の吹き込みを防止できると共に、足場の外方への落
下物の飛び出しも防止できる。
【図1】第1実施形態に係るテントの概略縦断面図。
【図2】図1のテントの概略側面図。
【図3】図1のテントの概略平面図。
【図4】テントのシートを省略した概略側面図。
【図5】テントのシートを省略した概略平面図。
【図6】骨組用袋体の急速排気弁付近の要部拡大縦断面
図。
図。
【図7】骨組用袋体の急速排気弁付近の要部拡大内面
図。
図。
【図8】骨組ユニットを連結用袋体で連結した部分の要
部拡大横断面図。
部拡大横断面図。
【図9】テントを足場上に設置した例を示す概略縦断面
図。
図。
【図10】第2実施形態に係るテントの概略縦断面図。
【図11】図10のテントの概略側面図。
【図12】第3実施形態に係るテントの概略縦断面図。
【図13】第4実施形態に係るテントの概略縦断面図。
【図14】図13のテントの概略平面図。
【図15】引張用紐体を係止した骨組用袋体の上部付近
の要部拡大側断面図。
の要部拡大側断面図。
【図16】テントの中央部付近を分割して開口部を形成
した状態を示す概略側面図。
した状態を示す概略側面図。
1,31,41,51 テント 2 骨組用袋体 3,4 連結用袋体 5 シート 19 空間 32,33 開口部 34 閉塞用シート 35 開口部(内気圧緩衝手段) 42,43 足場用シート 52,53 引張用紐体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福江 次郎 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 川西 進一 大阪市西区京町堀3丁目9番8号 株式会 社美貴本内 (72)発明者 原田 照久 東京都中央区日本橋室町2丁目3番16号 東レインターナショナル株式会社内 Fターム(参考) 2E141 AA01 AA08 BB01 CC04 DD03 DD11 DD25 EE03 EE15 EE16 HH01
Claims (9)
- 【請求項1】 ゲート状に形成され、横方向に互いに間
隔を開けて平行に配置される複数の空気容量調節可能な
骨組用袋体と、これら骨組用袋体を互いに連結する複数
の連結用袋体と、前記複数の骨組用袋体の外側に着脱自
在に張設された少なくとも1枚のシートとを備えたこと
を特徴とするテント。 - 【請求項2】 前記複数の連結用袋体のうち、少なくと
もいずれかの連結用袋体の両端を相対向する2つの前記
骨組用袋体にそれぞれ通気可能に接続した請求項1記載
のテント。 - 【請求項3】 前記複数の連結用袋体のうち、少なくと
もいずれかの連結用袋体の両端を相対向する2つの前記
骨組用袋体にそれぞれ着脱自在に固定した請求項1記載
のテント。 - 【請求項4】 前記シートを複数枚張設すると共に、こ
れらシートの端部同士を着脱自在に連結した請求項1乃
至3のいずれか記載のテント。 - 【請求項5】 前記シートの内方に形成された空間の両
端に位置する2つの開口部のうち、少なくともいずれか
一方の開口部を閉塞用シートで着脱自在に閉塞した請求
項1乃至4のいずれか記載のテント。 - 【請求項6】 前記シートと前記閉塞用シートの少なく
ともいずれかに、前記空間内の気圧上昇を緩衝可能な内
気圧緩衝手段を設けた請求項5記載のテント。 - 【請求項7】 前記複数の骨組用袋体のうち、相対向す
るいずれか2つの骨組用袋体の上部に引張用紐材をそれ
ぞれ係止した請求項1乃至6のいずれか記載のテント。 - 【請求項8】 前記シートの下端部に少なくとも1枚の
足場用シートの上端部を着脱自在に連結した請求項1乃
至7のいずれか記載のテント。 - 【請求項9】 前記閉塞用シートの下端部に少なくとも
1枚の足場用シートの上端部を着脱自在に連結した請求
項5乃至8のいずれか記載のテント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181296A JP2002004643A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | テント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181296A JP2002004643A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | テント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002004643A true JP2002004643A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18682248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000181296A Pending JP2002004643A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | テント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002004643A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004059106A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-15 | Takashi Suzuki | 横風対応型野外テント |
| JP2022074715A (ja) * | 2020-11-05 | 2022-05-18 | 太陽工業株式会社 | エアビーム構造物 |
-
2000
- 2000-06-16 JP JP2000181296A patent/JP2002004643A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004059106A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-15 | Takashi Suzuki | 横風対応型野外テント |
| JP2022074715A (ja) * | 2020-11-05 | 2022-05-18 | 太陽工業株式会社 | エアビーム構造物 |
| JP7618354B2 (ja) | 2020-11-05 | 2025-01-21 | 太陽工業株式会社 | エアビーム構造物 |
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