JP2002020003A - 原反の自動継ぎ装置及び原反の自動継ぎ方法 - Google Patents
原反の自動継ぎ装置及び原反の自動継ぎ方法Info
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- JP2002020003A JP2002020003A JP2000204939A JP2000204939A JP2002020003A JP 2002020003 A JP2002020003 A JP 2002020003A JP 2000204939 A JP2000204939 A JP 2000204939A JP 2000204939 A JP2000204939 A JP 2000204939A JP 2002020003 A JP2002020003 A JP 2002020003A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】第2のロールをセットする際に、始端の角位置
を回転角センサブロックの回転角に対応させる必要のな
いようにする。 【解決手段】第2のロールを第2のロール支持軸にセッ
トする時に、回転アームに対する第2のロールの原反の
始端の回転角を入力するとともに回転アームに対する第
2のロール支持軸の回転角を検出し、第2のロールの原
反の始端の回転角及び第2のロール支持軸の回転角に基
づいて、第2のロール支持軸を回転させ、第2のロール
の原反の始端を継ぎ足し接続手段に対向する位置に合わ
せ、第1のロールの原反の終端近傍に、第2のロールの
原反の始端を継ぎ足し接続する。
を回転角センサブロックの回転角に対応させる必要のな
いようにする。 【解決手段】第2のロールを第2のロール支持軸にセッ
トする時に、回転アームに対する第2のロールの原反の
始端の回転角を入力するとともに回転アームに対する第
2のロール支持軸の回転角を検出し、第2のロールの原
反の始端の回転角及び第2のロール支持軸の回転角に基
づいて、第2のロール支持軸を回転させ、第2のロール
の原反の始端を継ぎ足し接続手段に対向する位置に合わ
せ、第1のロールの原反の終端近傍に、第2のロールの
原反の始端を継ぎ足し接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原反の自動継ぎ装
置及び原反の自動継ぎ方法に関するものである。
置及び原反の自動継ぎ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂、紙、布等から成る帯状のシ
ート材料を加工して、容器、袋、蓋(ふた)等を製造す
る場合、原反としてのシート材料は、芯(しん)に巻き
付けられたロール状で製造工程に供給されている。
ート材料を加工して、容器、袋、蓋(ふた)等を製造す
る場合、原反としてのシート材料は、芯(しん)に巻き
付けられたロール状で製造工程に供給されている。
【0003】そして、製造工程において、原反ロール
は、原反の供給装置に回転自在にセットされ、原反は、
例えば、複数のローラから成る原反繰出装置によって、
回転する前記原反ロールから自動的に繰り出され、原反
を加工する加工装置に送り込まれ、容器、袋、蓋等が製
造される。
は、原反の供給装置に回転自在にセットされ、原反は、
例えば、複数のローラから成る原反繰出装置によって、
回転する前記原反ロールから自動的に繰り出され、原反
を加工する加工装置に送り込まれ、容器、袋、蓋等が製
造される。
【0004】前記製造工程においては、原反の供給が途
切れないように、最初にセットされた原反ロールが消費
し尽くされる寸前に、該原反ロールの終端に、2番目に
セットされる原反ロールの始端を継ぎ足して接続し、原
反を連続して供給する必要がある。そのために、前記原
反の供給装置に、原反を自動的に継ぎ足すための装置、
すなわち、原反の自動継ぎ装置が取り付けられている。
切れないように、最初にセットされた原反ロールが消費
し尽くされる寸前に、該原反ロールの終端に、2番目に
セットされる原反ロールの始端を継ぎ足して接続し、原
反を連続して供給する必要がある。そのために、前記原
反の供給装置に、原反を自動的に継ぎ足すための装置、
すなわち、原反の自動継ぎ装置が取り付けられている。
【0005】図2は従来の原反の自動継ぎ装置の平面
図、図3は従来の原反の自動継ぎ装置の側面図である。
図、図3は従来の原反の自動継ぎ装置の側面図である。
【0006】図3に示されるように、原反の自動継ぎ装
置140は、ターレットアーム支持フレーム141及び
ローラ支持フレーム142を有する。
置140は、ターレットアーム支持フレーム141及び
ローラ支持フレーム142を有する。
【0007】前記ターレットアーム支持フレーム141
には、ターレットアーム111の中心部を軸として該タ
ーレットアーム111が回転自在に取り付けられ、ま
た、前記ターレットアーム111の中心部と同軸に2つ
の補助ローラ147を支持するアームが回転自在に取り
付けられる。
には、ターレットアーム111の中心部を軸として該タ
ーレットアーム111が回転自在に取り付けられ、ま
た、前記ターレットアーム111の中心部と同軸に2つ
の補助ローラ147を支持するアームが回転自在に取り
付けられる。
【0008】図2に示されるように、前記ターレットア
ーム111の両端部分には、既にセットされたロール、
すなわち、第1の原反ロール131a及び次にセットさ
れるロール、すなわち、第2の原反ロール131bを支
持するロール支持軸112a、112bが回転自在に取
り付けられる。そして、該ロール支持軸112a、11
2bを包囲して支持軸スリーブ113a、113bがそ
れぞれ配設される。
ーム111の両端部分には、既にセットされたロール、
すなわち、第1の原反ロール131a及び次にセットさ
れるロール、すなわち、第2の原反ロール131bを支
持するロール支持軸112a、112bが回転自在に取
り付けられる。そして、該ロール支持軸112a、11
2bを包囲して支持軸スリーブ113a、113bがそ
れぞれ配設される。
【0009】さらに、該支持軸スリーブ113a、11
3bを包囲してセンサブロック支持スリーブ114a、
114bが軸方向に相対的に移動自在に、すなわち、摺
(しゅう)動自在にそれぞれ配設される。前記支持軸ス
リーブ113a、113bの外周面及びセンサブロック
支持スリーブ114a、114bの内周面には、それぞ
れ図示されないキー溝が形成され、該キー溝にキー11
6a、116bが挿入され、前記支持軸スリーブ113
a、113b及びセンサブロック支持スリーブ114
a、114bは、前記キー116a、116bによって
軸方向に摺動自在であるが、一体的に回転するように結
合されている。
3bを包囲してセンサブロック支持スリーブ114a、
114bが軸方向に相対的に移動自在に、すなわち、摺
(しゅう)動自在にそれぞれ配設される。前記支持軸ス
リーブ113a、113bの外周面及びセンサブロック
支持スリーブ114a、114bの内周面には、それぞ
れ図示されないキー溝が形成され、該キー溝にキー11
6a、116bが挿入され、前記支持軸スリーブ113
a、113b及びセンサブロック支持スリーブ114
a、114bは、前記キー116a、116bによって
軸方向に摺動自在であるが、一体的に回転するように結
合されている。
【0010】そして、前記センサブロック支持スリーブ
114a、114bの外周面には回転角センサブロック
115a、115bがそれぞれ固着される。また、図示
されない近接センサは、前記回転角センサブロック11
5a、115bが近接したことを検出することによっ
て、ロール支持軸112a、112bの回転角が所定角
度になったことを検出する。
114a、114bの外周面には回転角センサブロック
115a、115bがそれぞれ固着される。また、図示
されない近接センサは、前記回転角センサブロック11
5a、115bが近接したことを検出することによっ
て、ロール支持軸112a、112bの回転角が所定角
度になったことを検出する。
【0011】さらに、センサブロック支持スリーブ11
4a、114bは、ベアリング120a、120b、1
21a、121bを介して前記ターレットアーム111
にそれぞれ回転自在にかつ軸方向に移動不能に取り付け
られる。
4a、114bは、ベアリング120a、120b、1
21a、121bを介して前記ターレットアーム111
にそれぞれ回転自在にかつ軸方向に移動不能に取り付け
られる。
【0012】また、ターレットアーム111の両端部分
には、前記ロール支持軸112a、112bと同一軸線
上に調節外筒117a、117bがそれぞれ固着され
る。そして、該調節外筒117a、117bの内周面に
は雌ネジが形成され、外周面には雄ネジが形成された調
節内筒118a、118bが螺(ら)入される。
には、前記ロール支持軸112a、112bと同一軸線
上に調節外筒117a、117bがそれぞれ固着され
る。そして、該調節外筒117a、117bの内周面に
は雌ネジが形成され、外周面には雄ネジが形成された調
節内筒118a、118bが螺(ら)入される。
【0013】また、前記支持軸スリーブ113a、11
3bの一端(図2における左端)は、ベアリング122
a、122bを介して前記調節内筒118a、118b
に回転自在にかつ軸方向に移動不能に取り付けられる。
3bの一端(図2における左端)は、ベアリング122
a、122bを介して前記調節内筒118a、118b
に回転自在にかつ軸方向に移動不能に取り付けられる。
【0014】前記ロール支持軸112a、112bの一
端(図2における右端)は、原反ロール131a、13
1bの芯130a、130bの一端(図2における左
端)にそれぞれ嵌(は)め込まれる。また、前記芯13
0a、130bの他端(図2における右端)には、ロー
ル押え123a、123bがそれぞれ嵌め込まれ、前記
芯130a、130bは、前記ロール支持軸112a、
112bとロール押え123a、123bに挟み込まれ
て固定される。
端(図2における右端)は、原反ロール131a、13
1bの芯130a、130bの一端(図2における左
端)にそれぞれ嵌(は)め込まれる。また、前記芯13
0a、130bの他端(図2における右端)には、ロー
ル押え123a、123bがそれぞれ嵌め込まれ、前記
芯130a、130bは、前記ロール支持軸112a、
112bとロール押え123a、123bに挟み込まれ
て固定される。
【0015】前記ローラ支持フレーム142には下側ペ
スターアーム145が揺動自在に、該下側ペスターアー
ム145には下側ペスターローラ146が回転自在に取
り付けられる。また、前記ローラ支持フレーム142に
はテンションアーム143が揺動自在に、該テンション
アーム143にはテンションローラ144が回転自在に
取り付けられる。さらに、前記ローラ支持フレーム14
2には、第1の原反ロール131aから繰り出された原
反132を搬送する複数の搬送ローラ148が回転自在
に取り付けられる。ここで、該搬送ローラ148の少な
くとも一つは、図示されないモータ等の動力源によって
回転させられて、原反132を搬送するようにすること
が望ましい。
スターアーム145が揺動自在に、該下側ペスターアー
ム145には下側ペスターローラ146が回転自在に取
り付けられる。また、前記ローラ支持フレーム142に
はテンションアーム143が揺動自在に、該テンション
アーム143にはテンションローラ144が回転自在に
取り付けられる。さらに、前記ローラ支持フレーム14
2には、第1の原反ロール131aから繰り出された原
反132を搬送する複数の搬送ローラ148が回転自在
に取り付けられる。ここで、該搬送ローラ148の少な
くとも一つは、図示されないモータ等の動力源によって
回転させられて、原反132を搬送するようにすること
が望ましい。
【0016】前記構成の原反132の自動継ぎ装置14
0においては、まず、第1の原反ロール131aがロー
ル支持軸112aの一端にセットされる。
0においては、まず、第1の原反ロール131aがロー
ル支持軸112aの一端にセットされる。
【0017】次に、前記第1の原反ロール131aから
原反132が繰り出され、各搬送ローラ148及びテン
ションローラ144を通過して、図示されない加工装置
に送り込まれる。そして、原反132の供給が途切れな
いように、前記第1の原反ロール131aの原反132
が消費し尽くされる前に時間的な余裕をもって、第2の
原反ロール131bがロール支持軸112bの一端にセ
ットされる。
原反132が繰り出され、各搬送ローラ148及びテン
ションローラ144を通過して、図示されない加工装置
に送り込まれる。そして、原反132の供給が途切れな
いように、前記第1の原反ロール131aの原反132
が消費し尽くされる前に時間的な余裕をもって、第2の
原反ロール131bがロール支持軸112bの一端にセ
ットされる。
【0018】この時、図3に示されるように、原反13
2は、第1の原反ロール131aの下側から繰り出され
る、すなわち、下引きの状態となっていて、第2の原反
ロール131bも下引きの状態となるようにセットされ
ている。
2は、第1の原反ロール131aの下側から繰り出され
る、すなわち、下引きの状態となっていて、第2の原反
ロール131bも下引きの状態となるようにセットされ
ている。
【0019】次に、ターレットアーム111が図3にお
ける反時計回りに回転させられる。そして、待機位置ま
で回転させられると、ターレットアーム111は停止さ
せられる。
ける反時計回りに回転させられる。そして、待機位置ま
で回転させられると、ターレットアーム111は停止さ
せられる。
【0020】次に、下側ペスターアーム145が揺動さ
せられ、下側ペスターローラ146が上昇させられ、継
ぎ足し接続位置の近傍に置かれる。
せられ、下側ペスターローラ146が上昇させられ、継
ぎ足し接続位置の近傍に置かれる。
【0021】ここで、回転角センサブロック115bの
回転角は、第2の原反ロール131bの原反132の始
端に対応するので、近接センサが回転角センサブロック
115bを検出するまで前記第2の原反ロール131b
を回転させると、該第2の原反ロール131bの原反1
32の始端が下側ペスターローラ146と対向する位置
に置かれる。なお、前記第2の原反ロール131bの原
反132の始端には、接着剤が塗布されているか、粘着
テープが貼(てん)付されている。
回転角は、第2の原反ロール131bの原反132の始
端に対応するので、近接センサが回転角センサブロック
115bを検出するまで前記第2の原反ロール131b
を回転させると、該第2の原反ロール131bの原反1
32の始端が下側ペスターローラ146と対向する位置
に置かれる。なお、前記第2の原反ロール131bの原
反132の始端には、接着剤が塗布されているか、粘着
テープが貼(てん)付されている。
【0022】次に、下側ペスターローラ146が更に上
昇させられて継ぎ足し接続位置に置かれ、第1の原反ロ
ール131aから繰り出された原反132を前記第2の
原反ロール131bの原反132の始端に押しつけ、第
2の原反ロール131bの原反132の始端が前記第1
の原反ロール131aの原反132に前記接着剤又は粘
着テープによって固着されて、継ぎ足し接続される。
昇させられて継ぎ足し接続位置に置かれ、第1の原反ロ
ール131aから繰り出された原反132を前記第2の
原反ロール131bの原反132の始端に押しつけ、第
2の原反ロール131bの原反132の始端が前記第1
の原反ロール131aの原反132に前記接着剤又は粘
着テープによって固着されて、継ぎ足し接続される。
【0023】前記原反の自動継ぎ装置140を用いるこ
とによって、加工装置を停止することなく、原反ロール
の交換、及び原反132の端部同士の継ぎ足しを自動的
にかつ速やかに行うことができるので、人手を要するこ
となく原反132を連続して供給することができ、シー
ト材料を加工する工程の全体のコストが低減されるだけ
でなく、スループットも向上する。
とによって、加工装置を停止することなく、原反ロール
の交換、及び原反132の端部同士の継ぎ足しを自動的
にかつ速やかに行うことができるので、人手を要するこ
となく原反132を連続して供給することができ、シー
ト材料を加工する工程の全体のコストが低減されるだけ
でなく、スループットも向上する。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の原反の自動継ぎ装置140においては、第2の原反
ロール131bをロール支持軸112bの一端にセット
する際に、第2の原反ロール131bの原反132の始
端が回転角センサブロック115bの回転角に対応する
ようにセットする必要がある。そして、ターレットアー
ム111が待機位置まで回転させられた時に、近接セン
サが前記回転角センサブロック115bを検出するまで
第2の原反ロール131bを回転させることにより、第
2の原反ロール131bの原反132の始端を下側ペス
ターローラ46と対向する位置に置くようになっている
ので、第2の原反ロール131bの原反132の始端が
回転角センサブロック115bの回転角に対応していな
い場合には、第2の原反ロール131bの原反132の
始端が第1の原反ロール131aの原反132に固着さ
れなくなってしまう。
来の原反の自動継ぎ装置140においては、第2の原反
ロール131bをロール支持軸112bの一端にセット
する際に、第2の原反ロール131bの原反132の始
端が回転角センサブロック115bの回転角に対応する
ようにセットする必要がある。そして、ターレットアー
ム111が待機位置まで回転させられた時に、近接セン
サが前記回転角センサブロック115bを検出するまで
第2の原反ロール131bを回転させることにより、第
2の原反ロール131bの原反132の始端を下側ペス
ターローラ46と対向する位置に置くようになっている
ので、第2の原反ロール131bの原反132の始端が
回転角センサブロック115bの回転角に対応していな
い場合には、第2の原反ロール131bの原反132の
始端が第1の原反ロール131aの原反132に固着さ
れなくなってしまう。
【0025】ところが、一般に原反ロールは重量物であ
るので、第2の原反ロール131bをロール支持軸11
2bの一端にセットする際に、第2の原反ロール131
bを回転させて原反132の始端が回転角センサブロッ
ク115bの回転角に対応するようにセットすることは
重労働である。
るので、第2の原反ロール131bをロール支持軸11
2bの一端にセットする際に、第2の原反ロール131
bを回転させて原反132の始端が回転角センサブロッ
ク115bの回転角に対応するようにセットすることは
重労働である。
【0026】また、前記回転角センサブロック115b
を前記ターレットアーム111の外部に角位置調節可能
に取り付ける構造にして、第2の原反ロール131bを
ロール支持軸112bの一端にセットした後に、前記回
転角センサブロック115bの角位置を原反132の始
端に対応させることも考えられるが、高速で回転する部
材である前記ロール支持軸112bの外周に取り付けら
れる前記回転角センサブロック115bを覆いのない箇
所に角位置調節可能に取り付ける構造とするのは、安全
上問題である。
を前記ターレットアーム111の外部に角位置調節可能
に取り付ける構造にして、第2の原反ロール131bを
ロール支持軸112bの一端にセットした後に、前記回
転角センサブロック115bの角位置を原反132の始
端に対応させることも考えられるが、高速で回転する部
材である前記ロール支持軸112bの外周に取り付けら
れる前記回転角センサブロック115bを覆いのない箇
所に角位置調節可能に取り付ける構造とするのは、安全
上問題である。
【0027】さらに、セットされた第1の原反ロール1
31bの原反132の始端が前記回転角センサブロック
115bの回転角に対応しない場合、始端から前記回転
角センサブロック115bの回転角に対応する位置まで
の部分の原反132を切り取ってしまうことも考えられ
るが、廃棄する原反132の量が増大してしまい不経済
である。
31bの原反132の始端が前記回転角センサブロック
115bの回転角に対応しない場合、始端から前記回転
角センサブロック115bの回転角に対応する位置まで
の部分の原反132を切り取ってしまうことも考えられ
るが、廃棄する原反132の量が増大してしまい不経済
である。
【0028】本発明は、前記従来の原反の自動継ぎ装置
の問題点を解決して、第2の原反ロールをセットする際
に、始端の角位置を回転角センサブロックの回転角に対
応させる必要のない原反の自動継ぎ装置及び原反の自動
継ぎ方法を提供することを目的とする。
の問題点を解決して、第2の原反ロールをセットする際
に、始端の角位置を回転角センサブロックの回転角に対
応させる必要のない原反の自動継ぎ装置及び原反の自動
継ぎ方法を提供することを目的とする。
【0029】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の原
反の自動継ぎ装置においては、第1のロールがセットさ
れる第1のロール支持軸と、第2のロールがセットされ
る第2のロール支持軸と、前記第1及び第2のロール支
持軸が取り付けられる回転アームと、前記第2のロール
支持軸にロールをセットし、ロールの原反の始端の取付
作業が完了したことを入力する入力手段と、前記回転ア
ームに対する第2のロール支持軸の回転角を検出する回
転角検出手段と、前記第1のロールの原反の終端近傍
に、前記第2のロールの原反の始端を継ぎ足し接続する
継ぎ足し接続手段と、入力された前記第2のロールの回
転角及び検出された前記第2のロール支持軸の回転角に
基づいて、前記第1のロールの原反が消費し尽くされる
寸前に、前記第2のロール支持軸を回転させ、第2のロ
ールの原反の始端を前記継ぎ足し接続手段と対向する位
置に合わせ、その後、前記継ぎ足し接続手段を作動させ
る制御装置とを有する。
反の自動継ぎ装置においては、第1のロールがセットさ
れる第1のロール支持軸と、第2のロールがセットされ
る第2のロール支持軸と、前記第1及び第2のロール支
持軸が取り付けられる回転アームと、前記第2のロール
支持軸にロールをセットし、ロールの原反の始端の取付
作業が完了したことを入力する入力手段と、前記回転ア
ームに対する第2のロール支持軸の回転角を検出する回
転角検出手段と、前記第1のロールの原反の終端近傍
に、前記第2のロールの原反の始端を継ぎ足し接続する
継ぎ足し接続手段と、入力された前記第2のロールの回
転角及び検出された前記第2のロール支持軸の回転角に
基づいて、前記第1のロールの原反が消費し尽くされる
寸前に、前記第2のロール支持軸を回転させ、第2のロ
ールの原反の始端を前記継ぎ足し接続手段と対向する位
置に合わせ、その後、前記継ぎ足し接続手段を作動させ
る制御装置とを有する。
【0030】本発明の原反の自動継ぎ方法においては、
第1のロールから原反を繰り出し、第2のロールを第2
のロール支持軸にセットする時に、回転アームに対する
前記第2のロールの原反の始端を所定の位置にセットし
てノリ貼り作業を行った後、作業完了の入力をするとと
もに、回転アームに対する第2のロール支持軸の回転角
を検出し、前記第2のロールの原反の始端の回転角及び
第2のロール支持軸の回転角に基づいて、前記第1のロ
ールの原反が消費し尽くされる寸前に、前記第2のロー
ル支持軸を回転させ、前記第2のロールの原反の始端を
継ぎ足し接続手段と対向する位置に合わせ、その後、前
記第1のロールの原反の終端近傍に、前記第2のロール
の原反の始端を継ぎ足し接続する。
第1のロールから原反を繰り出し、第2のロールを第2
のロール支持軸にセットする時に、回転アームに対する
前記第2のロールの原反の始端を所定の位置にセットし
てノリ貼り作業を行った後、作業完了の入力をするとと
もに、回転アームに対する第2のロール支持軸の回転角
を検出し、前記第2のロールの原反の始端の回転角及び
第2のロール支持軸の回転角に基づいて、前記第1のロ
ールの原反が消費し尽くされる寸前に、前記第2のロー
ル支持軸を回転させ、前記第2のロールの原反の始端を
継ぎ足し接続手段と対向する位置に合わせ、その後、前
記第1のロールの原反の終端近傍に、前記第2のロール
の原反の始端を継ぎ足し接続する。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。
て図面を参照しながら詳細に説明する。
【0032】図1は本発明の第1の実施の形態における
原反の自動継ぎ装置の平面図、図4は本発明の第1の実
施の形態における原反の自動継ぎ装置の側面図、図5は
本発明の第1の実施の形態における回転角センサ及び回
転角センサブロックの要部斜視図、図6は図5における
A−A矢視図である。
原反の自動継ぎ装置の平面図、図4は本発明の第1の実
施の形態における原反の自動継ぎ装置の側面図、図5は
本発明の第1の実施の形態における回転角センサ及び回
転角センサブロックの要部斜視図、図6は図5における
A−A矢視図である。
【0033】本実施の形態における原反の自動継ぎ装置
40は、ターレットアーム支持フレーム41及びローラ
支持フレーム42を有し、帯状のシート材料、すなわ
ち、原反32を加工して、容器、袋、蓋等を製造する製
造工程において、加工装置に原反32を供給するための
ものである。
40は、ターレットアーム支持フレーム41及びローラ
支持フレーム42を有し、帯状のシート材料、すなわ
ち、原反32を加工して、容器、袋、蓋等を製造する製
造工程において、加工装置に原反32を供給するための
ものである。
【0034】なお、原反32としては、樹脂、紙、布、
金属、セラミックス等の材料から成るもの、これら材料
のすべて若しくは一部の混合物から成るもの、又はこれ
ら材料のすべて若しくは一部の複合体又はこれら材料の
すべて若しくは一部の積層体から成るものが使用され
る。
金属、セラミックス等の材料から成るもの、これら材料
のすべて若しくは一部の混合物から成るもの、又はこれ
ら材料のすべて若しくは一部の複合体又はこれら材料の
すべて若しくは一部の積層体から成るものが使用され
る。
【0035】そして、原反32はあらかじめ芯30a、
30bの周りに巻かれてロール状となっていて、この原
反ロール31a、31bは回転自在にセットされ、原反
32は回転する前記原反ロール31aから自動的に繰り
出され、原反32を加工する成形機、貼(てん)付機、
溶着機、圧延機、積層機等の図示されない加工装置に送
り込まれ、容器、管、袋、蓋、波板材、接着テープ、積
層フィルム等に加工される。
30bの周りに巻かれてロール状となっていて、この原
反ロール31a、31bは回転自在にセットされ、原反
32は回転する前記原反ロール31aから自動的に繰り
出され、原反32を加工する成形機、貼(てん)付機、
溶着機、圧延機、積層機等の図示されない加工装置に送
り込まれ、容器、管、袋、蓋、波板材、接着テープ、積
層フィルム等に加工される。
【0036】前記ターレットアーム支持フレーム41に
は、回転アームとしてのターレットアーム11が、ター
レットアーム11の中心部を軸として回転自在に取り付
けられ、また、前記ターレットアーム11の中心部と同
軸に2つの補助ローラ47を支持するアームが回転自在
に取り付けられる。
は、回転アームとしてのターレットアーム11が、ター
レットアーム11の中心部を軸として回転自在に取り付
けられ、また、前記ターレットアーム11の中心部と同
軸に2つの補助ローラ47を支持するアームが回転自在
に取り付けられる。
【0037】図1に示されるように、前記ターレットア
ーム11の両端部分には、既にセットされたロール、す
なわち、第1のロールとしての第1の原反ロール31a
及び次にセットされるロール、すなわち、第2のロール
としての第2の原反ロール31bを支持する第1及び第
2のロール支持軸12a、12bが回転自在に取り付け
られる。そして、該ロール支持軸12a、12bを包囲
して支持軸スリーブ13a、13bがそれぞれ配設され
る。
ーム11の両端部分には、既にセットされたロール、す
なわち、第1のロールとしての第1の原反ロール31a
及び次にセットされるロール、すなわち、第2のロール
としての第2の原反ロール31bを支持する第1及び第
2のロール支持軸12a、12bが回転自在に取り付け
られる。そして、該ロール支持軸12a、12bを包囲
して支持軸スリーブ13a、13bがそれぞれ配設され
る。
【0038】さらに、該支持軸スリーブ13a、13b
を包囲してセンサブロック支持スリーブ14a、14b
が軸方向に相対的に移動自在に、すなわち、摺動自在に
それぞれ配設される。前記支持軸スリーブ13a、13
bの外周面及びセンサブロック支持スリーブ14a、1
4bの内周面には、それぞれ図示されないキー溝が形成
され、該キー溝にキー16a、16bが挿入され、前記
支持軸スリーブ13a、13b及びセンサブロック支持
スリーブ14a、14bは、前記キー16a、16bに
よって軸方向に摺動自在であるが、一体的に回転するよ
うに結合されている。なお、前記支持軸スリーブ13
a、13b及びセンサブロック支持スリーブ14a、1
4bを結合する手段として、キー16a、16bに代え
て、例えば、軸方向に摺動自在なスプラインを使用する
こともできる。
を包囲してセンサブロック支持スリーブ14a、14b
が軸方向に相対的に移動自在に、すなわち、摺動自在に
それぞれ配設される。前記支持軸スリーブ13a、13
bの外周面及びセンサブロック支持スリーブ14a、1
4bの内周面には、それぞれ図示されないキー溝が形成
され、該キー溝にキー16a、16bが挿入され、前記
支持軸スリーブ13a、13b及びセンサブロック支持
スリーブ14a、14bは、前記キー16a、16bに
よって軸方向に摺動自在であるが、一体的に回転するよ
うに結合されている。なお、前記支持軸スリーブ13
a、13b及びセンサブロック支持スリーブ14a、1
4bを結合する手段として、キー16a、16bに代え
て、例えば、軸方向に摺動自在なスプラインを使用する
こともできる。
【0039】さらに、センサブロック支持スリーブ14
a、14bは、ベアリング20a、20b、21a、2
1bを介して前記ターレットアーム11にそれぞれ回転
自在にかつ軸方向に移動不能に取り付けられる。
a、14bは、ベアリング20a、20b、21a、2
1bを介して前記ターレットアーム11にそれぞれ回転
自在にかつ軸方向に移動不能に取り付けられる。
【0040】そして、前記センサブロック支持スリーブ
14a、14bの外周面には回転角センサブロック15
a、15bがそれぞれ固着される。また、回転角センサ
ユニット67a、67bは、前記回転角センサブロック
15a、15bが近接したことを検出することにより、
ロール支持軸12a、12bの回転角が所定角度になっ
たことを検出する。前記回転角センサブロック15a、
15b及び回転角センサユニット67a、67bは、第
1及び第2のロール支持軸12a、12bの回転角を検
出する回転角検出手段として機能する。
14a、14bの外周面には回転角センサブロック15
a、15bがそれぞれ固着される。また、回転角センサ
ユニット67a、67bは、前記回転角センサブロック
15a、15bが近接したことを検出することにより、
ロール支持軸12a、12bの回転角が所定角度になっ
たことを検出する。前記回転角センサブロック15a、
15b及び回転角センサユニット67a、67bは、第
1及び第2のロール支持軸12a、12bの回転角を検
出する回転角検出手段として機能する。
【0041】ここで、前記回転角センサブロック15
a、15bは、磁性体、金属、誘電体等から成り、一
方、前記回転角センサユニット67a、67bは、磁気
の変化、静電容量の変化、レーザ反射光、反射超音波等
を検知する非接触型のセンサである。
a、15bは、磁性体、金属、誘電体等から成り、一
方、前記回転角センサユニット67a、67bは、磁気
の変化、静電容量の変化、レーザ反射光、反射超音波等
を検知する非接触型のセンサである。
【0042】図5に示されるように、前記回転角センサ
ブロック15a、15bは、前記センサブロック支持ス
リーブ14a、14bの軸方向に離れて取り付けられた
第1のブロック15a−1、15b−1、及び第2のブ
ロック15a−2、15b−2から成る。さらに、図6
に示されるように、前記第1のブロック15a−1、1
5b−1は、前記センサブロック支持スリーブ14a、
14bの外周180度の範囲にわたって取り付けられ
る。また、前記第2のブロック15a−2、15b−2
は、前記センサブロック支持スリーブ14a、14bの
外周180度の範囲にわたって、かつ、前記第1のブロ
ック15a−1、15b−1に対し、90度ずらせて取
り付けられる。
ブロック15a、15bは、前記センサブロック支持ス
リーブ14a、14bの軸方向に離れて取り付けられた
第1のブロック15a−1、15b−1、及び第2のブ
ロック15a−2、15b−2から成る。さらに、図6
に示されるように、前記第1のブロック15a−1、1
5b−1は、前記センサブロック支持スリーブ14a、
14bの外周180度の範囲にわたって取り付けられ
る。また、前記第2のブロック15a−2、15b−2
は、前記センサブロック支持スリーブ14a、14bの
外周180度の範囲にわたって、かつ、前記第1のブロ
ック15a−1、15b−1に対し、90度ずらせて取
り付けられる。
【0043】そして、前記回転角センサユニット67
a、67bは、前記第1のブロック15a−1、15b
−1及び第2のブロック15a−2、15b−2にそれ
ぞれ対応する位置に配設された第1の回転角センサ67
a−1、67b−1、及び第2の回転角センサ67a−
2、67b−2から成る。なお、前記第1の回転角セン
サ67a−1、67b−1及び第2の回転角センサ67
a−2、67b−2の、第1及び第2のロール支持軸1
2a、12bの回転角に関する位置は互いに等しい。
a、67bは、前記第1のブロック15a−1、15b
−1及び第2のブロック15a−2、15b−2にそれ
ぞれ対応する位置に配設された第1の回転角センサ67
a−1、67b−1、及び第2の回転角センサ67a−
2、67b−2から成る。なお、前記第1の回転角セン
サ67a−1、67b−1及び第2の回転角センサ67
a−2、67b−2の、第1及び第2のロール支持軸1
2a、12bの回転角に関する位置は互いに等しい。
【0044】なお、前記第1の回転角センサ67a−
1、67b−1及び第2の回転角センサ67a−2、6
7b−2は、前記ターレットアーム11の回転中心を通
る長軸線上であって、前記回転中心に関して、第1及び
第2のロール支持軸12a、12bよりも外側の位置に
取り付けられるのが望ましい。
1、67b−1及び第2の回転角センサ67a−2、6
7b−2は、前記ターレットアーム11の回転中心を通
る長軸線上であって、前記回転中心に関して、第1及び
第2のロール支持軸12a、12bよりも外側の位置に
取り付けられるのが望ましい。
【0045】したがって、第1及び第2のロール支持軸
12a、12bの回転角と前記第1の回転角センサ67
a−1、67b−1及び第2の回転角センサ67a−
2、67b−2が送信する信号との関係は、図5に示さ
れる回転の状態を基準状態(回転角0度)とすると表1
のようになる。
12a、12bの回転角と前記第1の回転角センサ67
a−1、67b−1及び第2の回転角センサ67a−
2、67b−2が送信する信号との関係は、図5に示さ
れる回転の状態を基準状態(回転角0度)とすると表1
のようになる。
【0046】
【表1】
【0047】このようにして、前記第1の回転角センサ
67a−1、67b−1及び第2の回転角センサ67a
−2、67b−2が送信する信号から、第1及び第2の
ロール支持軸12a、12bの前記ターレットアーム1
1に対する回転角を検出することができる。そして、図
4に示すターレットアーム11の回転位置を標準の原反
ロール取付位置とした場合、このターレットアーム11
の位置に対して原反ロールの始端の接着剤の塗布又は粘
着テープの貼付の位置が決められる。この位置を標準原
反ロール始端設定位置とし、この位置は、例えば、第1
及び第2ロール支持軸12a、12bとほぼ同等の高さ
位置とされる。要するに、人が作業しやすい位置を標準
原反ロール始端設定位置とされる。従って、標準原反ロ
ール始端設定位置は、ターレットアーム11に対して常
に定められていることになる。前記信号から第1及び第
2のロール支持軸12a、12bの前記ターレットアー
ム11に対する回転角を検出することができる。
67a−1、67b−1及び第2の回転角センサ67a
−2、67b−2が送信する信号から、第1及び第2の
ロール支持軸12a、12bの前記ターレットアーム1
1に対する回転角を検出することができる。そして、図
4に示すターレットアーム11の回転位置を標準の原反
ロール取付位置とした場合、このターレットアーム11
の位置に対して原反ロールの始端の接着剤の塗布又は粘
着テープの貼付の位置が決められる。この位置を標準原
反ロール始端設定位置とし、この位置は、例えば、第1
及び第2ロール支持軸12a、12bとほぼ同等の高さ
位置とされる。要するに、人が作業しやすい位置を標準
原反ロール始端設定位置とされる。従って、標準原反ロ
ール始端設定位置は、ターレットアーム11に対して常
に定められていることになる。前記信号から第1及び第
2のロール支持軸12a、12bの前記ターレットアー
ム11に対する回転角を検出することができる。
【0048】なお、前記ターレットアーム11の両端部
分には、前記ロール支持軸12a、12bと同一軸線上
に調節外筒17a、17bがそれぞれ固着される。そし
て、該調節外筒17a、17bの内周面には雌ネジが形
成され、外周面に雄ネジが形成された調節内筒18a、
18bが螺入される。
分には、前記ロール支持軸12a、12bと同一軸線上
に調節外筒17a、17bがそれぞれ固着される。そし
て、該調節外筒17a、17bの内周面には雌ネジが形
成され、外周面に雄ネジが形成された調節内筒18a、
18bが螺入される。
【0049】また、前記支持軸スリーブ13a、13b
の一端(図1における左端)は、ベアリング22a、2
2bを介して前記調節内筒18a、18bに回転自在に
かつ軸方向に移動不能に取り付けられる。そして、前記
調節内筒18a、18bは、図示されないモータ等の動
力源を用いて回転させられるので、第1及び第2のロー
ル支持軸12a、12b、支持軸スリーブ13a、13
b、調節外筒17a、17b、及び調節内筒18a、1
8bは協働して第1及び第2の原反ロール31a、31
bの軸方向の位置を調節する位置調節手段として機能す
る。
の一端(図1における左端)は、ベアリング22a、2
2bを介して前記調節内筒18a、18bに回転自在に
かつ軸方向に移動不能に取り付けられる。そして、前記
調節内筒18a、18bは、図示されないモータ等の動
力源を用いて回転させられるので、第1及び第2のロー
ル支持軸12a、12b、支持軸スリーブ13a、13
b、調節外筒17a、17b、及び調節内筒18a、1
8bは協働して第1及び第2の原反ロール31a、31
bの軸方向の位置を調節する位置調節手段として機能す
る。
【0050】第1及び第2のロール支持軸12a、12
bの一端(図1における右端)は、第1及び第2の原反
ロール31a、31bの芯30a、30bの一端(図1
における左端)にそれぞれ嵌め込まれる。また、前記芯
30a、30bの他端(図1における右端)には、ロー
ル押え23a、23bがそれぞれ嵌め込まれる。該ロー
ル押え23a、23bは、第1及び第2のロール支持軸
12a、12bと協働して第1セット手段及び第2セッ
ト手段として機能し、前記芯30a、30bがそれぞれ
挟み込まれて固定される。
bの一端(図1における右端)は、第1及び第2の原反
ロール31a、31bの芯30a、30bの一端(図1
における左端)にそれぞれ嵌め込まれる。また、前記芯
30a、30bの他端(図1における右端)には、ロー
ル押え23a、23bがそれぞれ嵌め込まれる。該ロー
ル押え23a、23bは、第1及び第2のロール支持軸
12a、12bと協働して第1セット手段及び第2セッ
ト手段として機能し、前記芯30a、30bがそれぞれ
挟み込まれて固定される。
【0051】前記ローラ支持フレーム42には継ぎ足し
接続手段としての下側ペスターアーム45及び上側ペス
ターアーム49が揺動自在に、該下側ペスターアーム4
5及び上側ペスターアーム49には下側ペスターローラ
46及び上側ペスターローラ50がそれぞれ回転自在に
取り付けられる。また、前記ローラ支持フレーム42に
はテンションアーム43が揺動自在に、該テンションア
ーム43にはテンションローラ44が回転自在に取り付
けられる。さらに、前記ローラ支持フレーム42には、
第1の原反ロール31aから繰り出された原反32を搬
送する複数の搬送ローラ48が回転自在に取り付けられ
る。ここで、該搬送ローラ48の少なくとも一つは、図
示されないモータ等の動力源によって回転させられて、
原反32を搬送するようにすることが望ましい。
接続手段としての下側ペスターアーム45及び上側ペス
ターアーム49が揺動自在に、該下側ペスターアーム4
5及び上側ペスターアーム49には下側ペスターローラ
46及び上側ペスターローラ50がそれぞれ回転自在に
取り付けられる。また、前記ローラ支持フレーム42に
はテンションアーム43が揺動自在に、該テンションア
ーム43にはテンションローラ44が回転自在に取り付
けられる。さらに、前記ローラ支持フレーム42には、
第1の原反ロール31aから繰り出された原反32を搬
送する複数の搬送ローラ48が回転自在に取り付けられ
る。ここで、該搬送ローラ48の少なくとも一つは、図
示されないモータ等の動力源によって回転させられて、
原反32を搬送するようにすることが望ましい。
【0052】前記原反の自動継ぎ装置40は、制御装置
60を有する。該制御装置60は、CPU(中央演算
子)61、メモリ62、原反ロールの始端の取付作業が
完了したことを入力する入力手段としても機能するキー
ボード、ジョイスティック等から成る入力手段63、表
示装置64、及びI/O(入出力インターフェイス)6
5を有し、該I/O65を介して、回転角センサ67
a、67bが前記制御装置60に制御信号の送受信を行
うことが可能なように接続される。そして、前記制御装
置60は、調節内筒18a、18bの回転、回転角セン
サブロック15a、15bの角位置θの検出、ターレッ
トアーム11の回転、下側ペスターアーム45の揺動等
を含む前記原反の自動継ぎ装置40の動作を総括的に制
御する。なお、前記制御装置60は独立したものでな
く、例えば、原反32が送り込まれる加工装置等の制御
装置の一部として他の制御装置に統合されていてもよ
い。
60を有する。該制御装置60は、CPU(中央演算
子)61、メモリ62、原反ロールの始端の取付作業が
完了したことを入力する入力手段としても機能するキー
ボード、ジョイスティック等から成る入力手段63、表
示装置64、及びI/O(入出力インターフェイス)6
5を有し、該I/O65を介して、回転角センサ67
a、67bが前記制御装置60に制御信号の送受信を行
うことが可能なように接続される。そして、前記制御装
置60は、調節内筒18a、18bの回転、回転角セン
サブロック15a、15bの角位置θの検出、ターレッ
トアーム11の回転、下側ペスターアーム45の揺動等
を含む前記原反の自動継ぎ装置40の動作を総括的に制
御する。なお、前記制御装置60は独立したものでな
く、例えば、原反32が送り込まれる加工装置等の制御
装置の一部として他の制御装置に統合されていてもよ
い。
【0053】次に、前記構成の原反の自動継ぎ装置の動
作について説明する。
作について説明する。
【0054】図7は本発明の第1の実施の形態における
原反の自動継ぎ装置の動作を示す第1の図、図8は本発
明の第1の実施の形態における原反の自動継ぎ装置の動
作を示す第2の図、図9は本発明の第1の実施の形態に
おける原反の自動継ぎ装置の動作を示す第3の図、図1
0は本発明の第1の実施の形態における原反の自動継ぎ
装置の動作を示す第4の図、図11は本発明の第1の実
施の形態における原反の自動継ぎ装置の動作を示す第5
の図、図12は本発明の第1の実施の形態における原反
の自動継ぎ装置の動作を示す第6の図である。
原反の自動継ぎ装置の動作を示す第1の図、図8は本発
明の第1の実施の形態における原反の自動継ぎ装置の動
作を示す第2の図、図9は本発明の第1の実施の形態に
おける原反の自動継ぎ装置の動作を示す第3の図、図1
0は本発明の第1の実施の形態における原反の自動継ぎ
装置の動作を示す第4の図、図11は本発明の第1の実
施の形態における原反の自動継ぎ装置の動作を示す第5
の図、図12は本発明の第1の実施の形態における原反
の自動継ぎ装置の動作を示す第6の図である。
【0055】まず、第1の原反ロール31aがロール支
持軸12aの一端にセットされる。この場合、第1の原
反ロール31aは、図1における右方から左方に向けて
芯30aの一端にロール支持軸12aの一端が嵌入する
まで搬送される。その後、ロール押え23aが取り付け
られ、該芯30aをロール支持軸12aとロール押え2
3aとによって両側から挟み込むようにして固定する。
持軸12aの一端にセットされる。この場合、第1の原
反ロール31aは、図1における右方から左方に向けて
芯30aの一端にロール支持軸12aの一端が嵌入する
まで搬送される。その後、ロール押え23aが取り付け
られ、該芯30aをロール支持軸12aとロール押え2
3aとによって両側から挟み込むようにして固定する。
【0056】次に、第1の原反ロール31aから原反3
2が繰り出され、各搬送ローラ48及びテンションロー
ラ44を通過して、図示されない加工装置に送り込まれ
る。そして、原反32の供給が途切れないように、第1
の原反ロール31aの原反32が消費し尽くされる前に
時間的な余裕をもって、第2の原反ロール31bがロー
ル支持軸12bの一端に、第1の原反ロール31aと同
様の方法でセットされる。
2が繰り出され、各搬送ローラ48及びテンションロー
ラ44を通過して、図示されない加工装置に送り込まれ
る。そして、原反32の供給が途切れないように、第1
の原反ロール31aの原反32が消費し尽くされる前に
時間的な余裕をもって、第2の原反ロール31bがロー
ル支持軸12bの一端に、第1の原反ロール31aと同
様の方法でセットされる。
【0057】この時、図7に示されるように、原反32
は、第1の原反ロール31aの下側から繰り出される、
すなわち、下引きの状態となっていて、第2の原反ロー
ル31bも下引きの状態となるようにセットされ、第2
の原反ロール31bの始端が前記標準原反ロール始端設
定位置になるように切断して接着剤の塗布又は粘着テー
プの貼付作業がされる。
は、第1の原反ロール31aの下側から繰り出される、
すなわち、下引きの状態となっていて、第2の原反ロー
ル31bも下引きの状態となるようにセットされ、第2
の原反ロール31bの始端が前記標準原反ロール始端設
定位置になるように切断して接着剤の塗布又は粘着テー
プの貼付作業がされる。
【0058】そして、第2の原反ロール31bの始端の
前記作業が完了したことを入力手段63等を介して入力
される。この時、前記第1の回転角センサ67b−1及
び第2の回転角センサ67b−2が送信する信号から、
第2のロール支持軸12bのターレットアーム11に対
する回転角は既に検出されているのであるから、第2の
原反ロール31bの原反32の始端が第2のロール支持
軸12bのどの位置に存在するか算出される。これによ
り、前記第1の回転角センサ67b−1及び第2の回転
角センサ67b−2が送信する信号から、前記原反ロー
ル31bの原反32の始端の回転角を検出することがで
きる。
前記作業が完了したことを入力手段63等を介して入力
される。この時、前記第1の回転角センサ67b−1及
び第2の回転角センサ67b−2が送信する信号から、
第2のロール支持軸12bのターレットアーム11に対
する回転角は既に検出されているのであるから、第2の
原反ロール31bの原反32の始端が第2のロール支持
軸12bのどの位置に存在するか算出される。これによ
り、前記第1の回転角センサ67b−1及び第2の回転
角センサ67b−2が送信する信号から、前記原反ロー
ル31bの原反32の始端の回転角を検出することがで
きる。
【0059】なお、下引き状態の原反32を継ぎ足し接
続する際に、上側ペスターアーム49及び上側ペスター
ローラ50は使用されないので、図7〜12において
は、上側ペスターアーム49及び上側ペスターローラ5
0は省略する。また、第1及び第2の原反ロール31
a、31bが共に上引きの状態となるようセットされて
いる場合は、原反32を継ぎ足し接続する際に下側ペス
ターアーム45及び下側ペスターローラ46は使用され
ない。さらに、第1の原反ロール31aと第2の原反ロ
ール31bとで原反32が繰り出される位置が相違する
場合、すなわち、上引きと下引きとが切り替えられる場
合は、下側ペスターアーム45及び上側ペスターアーム
49、並びに下側ペスターローラ46及び上側ペスター
ローラ50が使用される。
続する際に、上側ペスターアーム49及び上側ペスター
ローラ50は使用されないので、図7〜12において
は、上側ペスターアーム49及び上側ペスターローラ5
0は省略する。また、第1及び第2の原反ロール31
a、31bが共に上引きの状態となるようセットされて
いる場合は、原反32を継ぎ足し接続する際に下側ペス
ターアーム45及び下側ペスターローラ46は使用され
ない。さらに、第1の原反ロール31aと第2の原反ロ
ール31bとで原反32が繰り出される位置が相違する
場合、すなわち、上引きと下引きとが切り替えられる場
合は、下側ペスターアーム45及び上側ペスターアーム
49、並びに下側ペスターローラ46及び上側ペスター
ローラ50が使用される。
【0060】次に、図8に示されるように、ターレット
アーム11が図における反時計回りに図示されない動力
源によって回転させられる。この場合、第1の原反ロー
ル31aが図における右方へ移動するので、繰り出され
た原反32にかかる張力が変動するが、該張力の変動は
テンションアーム43が揺動することによって吸収され
る。そして、図9に示される待機位置まで回転させられ
ると、ターレットアーム11は停止させられる。なお、
この時、第1の原反ロール31aの原反32は補助ロー
ラ47を通過させられる。
アーム11が図における反時計回りに図示されない動力
源によって回転させられる。この場合、第1の原反ロー
ル31aが図における右方へ移動するので、繰り出され
た原反32にかかる張力が変動するが、該張力の変動は
テンションアーム43が揺動することによって吸収され
る。そして、図9に示される待機位置まで回転させられ
ると、ターレットアーム11は停止させられる。なお、
この時、第1の原反ロール31aの原反32は補助ロー
ラ47を通過させられる。
【0061】ここで、第1の原反ロール31aの原反3
2の終端と、第2の原反ロール31bの原反32の始端
との軸方向の位置がずれている場合には、原反32の接
続部分の側縁に段差が生じてしまう。これを防止するた
めに、調節内筒18a又は調節内筒18bを回転させ
て、第1のロール支持軸12a又は第2のロール支持軸
12bを軸方向に移動させ、第1の原反ロール31aの
原反32の終端と、第2の原反ロール31bの原反32
の始端との軸方向の位置が一致するように調節する。こ
の場合、原反32が繰り出されている第1の原反ロール
31aの軸方向に関する移動速度を低く抑える必要があ
るので、前記調節内筒18aは低速度で回転させられ
る。
2の終端と、第2の原反ロール31bの原反32の始端
との軸方向の位置がずれている場合には、原反32の接
続部分の側縁に段差が生じてしまう。これを防止するた
めに、調節内筒18a又は調節内筒18bを回転させ
て、第1のロール支持軸12a又は第2のロール支持軸
12bを軸方向に移動させ、第1の原反ロール31aの
原反32の終端と、第2の原反ロール31bの原反32
の始端との軸方向の位置が一致するように調節する。こ
の場合、原反32が繰り出されている第1の原反ロール
31aの軸方向に関する移動速度を低く抑える必要があ
るので、前記調節内筒18aは低速度で回転させられ
る。
【0062】次に、図10に示されるように、下側ペス
ターアーム45が図示されない動力源によって揺動させ
られ、下側ペスターローラ46が上昇させられ、継ぎ足
し接続位置の近傍に置かれる。
ターアーム45が図示されない動力源によって揺動させ
られ、下側ペスターローラ46が上昇させられ、継ぎ足
し接続位置の近傍に置かれる。
【0063】ここで、前記第1の回転角センサ67b−
1及び第2の回転角センサ67b−2が送信する信号か
ら第2の原反ロール31bの原反32の始端を検出し、
該始端が前記下側ペスターローラ46と対向する位置に
置かれるように、第2のロール支持軸12bを回転させ
る。なお、第2の原反ロール31bの原反32の始端に
は、接着剤が塗布されているか、粘着テープが貼付され
ている。
1及び第2の回転角センサ67b−2が送信する信号か
ら第2の原反ロール31bの原反32の始端を検出し、
該始端が前記下側ペスターローラ46と対向する位置に
置かれるように、第2のロール支持軸12bを回転させ
る。なお、第2の原反ロール31bの原反32の始端に
は、接着剤が塗布されているか、粘着テープが貼付され
ている。
【0064】次に、図11に示されるように、前記下側
ペスターローラ46が更に上昇させられて継ぎ足し接続
位置に置かれ、第1の原反ロール31aから繰り出され
た原反32を第2の原反ロール31bの原反32の始端
に押しつけ、第2の原反ロール31bの原反32の始端
が第1の原反ロール31aの原反32に前記接着剤又は
粘着テープによって固着されて、継ぎ足し接続される。
この時、同時に、前記下側ペスターアーム45に取り付
けられたカッター51が作動して、第1の原反ロール3
1aの原反32の後端を切断する。これにより、原反3
2の継ぎ足し接続が完了する。
ペスターローラ46が更に上昇させられて継ぎ足し接続
位置に置かれ、第1の原反ロール31aから繰り出され
た原反32を第2の原反ロール31bの原反32の始端
に押しつけ、第2の原反ロール31bの原反32の始端
が第1の原反ロール31aの原反32に前記接着剤又は
粘着テープによって固着されて、継ぎ足し接続される。
この時、同時に、前記下側ペスターアーム45に取り付
けられたカッター51が作動して、第1の原反ロール3
1aの原反32の後端を切断する。これにより、原反3
2の継ぎ足し接続が完了する。
【0065】そして、第2の原反ロール31bから繰り
出された原反32が第1の原反ロール31aから繰り出
された原反32に続いて、連続して加工装置に送り込ま
れる。
出された原反32が第1の原反ロール31aから繰り出
された原反32に続いて、連続して加工装置に送り込ま
れる。
【0066】次に、図12に示されるように、前記下側
ペスターアーム45が揺動させられ、前記下側ペスター
ローラ46が元の位置に置かれる。一方、第1の原反ロ
ール31aに残存した原反32は、図示されない巻取用
の管に巻き取られた後、廃棄又はリサイクルされる。
ペスターアーム45が揺動させられ、前記下側ペスター
ローラ46が元の位置に置かれる。一方、第1の原反ロ
ール31aに残存した原反32は、図示されない巻取用
の管に巻き取られた後、廃棄又はリサイクルされる。
【0067】以上の動作を繰り返して、順次、新しい原
反ロールをセットして、原反32を継ぎ足し接続し、加
工装置に原反32を連続して送り込む。
反ロールをセットして、原反32を継ぎ足し接続し、加
工装置に原反32を連続して送り込む。
【0068】このように、本実施の形態においては、第
2の原反ロール31bを第2のロール支持軸12bの一
端にセットする際の原反32の始端の回転角に関わらず
該始端を検出し、該始端が下側ペスターローラ46と対
向する位置に置かれるように、第2のロール支持軸12
bを回転させるので、第2の原反ロール31bをセット
する際に、第2の原反ロール31bを回転させて前記始
端を回転角センサブロック15bの回転角に対応させる
ことも、前記回転角センサブロック15bをターレット
アーム11の外部に角位置調節可能に取り付ける構造に
することも、前記始端から前記回転角センサブロック1
5bの回転角に対応する位置までの部分の原反32を切
り取ってしまうことも必要がない。
2の原反ロール31bを第2のロール支持軸12bの一
端にセットする際の原反32の始端の回転角に関わらず
該始端を検出し、該始端が下側ペスターローラ46と対
向する位置に置かれるように、第2のロール支持軸12
bを回転させるので、第2の原反ロール31bをセット
する際に、第2の原反ロール31bを回転させて前記始
端を回転角センサブロック15bの回転角に対応させる
ことも、前記回転角センサブロック15bをターレット
アーム11の外部に角位置調節可能に取り付ける構造に
することも、前記始端から前記回転角センサブロック1
5bの回転角に対応する位置までの部分の原反32を切
り取ってしまうことも必要がない。
【0069】したがって、第2の原反ロール31bを回
転させる重労働もなく、前記回転角センサブロック15
bの取付け構造による安全上の問題も発生せず、廃棄す
る原反32の量が増大しないので不経済でもない。
転させる重労働もなく、前記回転角センサブロック15
bの取付け構造による安全上の問題も発生せず、廃棄す
る原反32の量が増大しないので不経済でもない。
【0070】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造のもの及
び同じ動作については、その説明を省略する。
説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造のもの及
び同じ動作については、その説明を省略する。
【0071】図13は本発明の第2の実施の形態におけ
る回転角センサ及び回転角センサブロックの要部斜視
図、図14は図13におけるB−B矢視図である。
る回転角センサ及び回転角センサブロックの要部斜視
図、図14は図13におけるB−B矢視図である。
【0072】本実施の形態における前記回転角センサブ
ロック15a、15bは、図13に示されるように、前
記センサブロック支持スリーブ14a、14bの軸方向
に離れて取り付けられた第1のブロック51a−1、5
1b−1、第2のブロック51a−2、51b−2、第
3のブロック51a−3、51b−3、及び第4のブロ
ック51a−4、51b−4から成る。
ロック15a、15bは、図13に示されるように、前
記センサブロック支持スリーブ14a、14bの軸方向
に離れて取り付けられた第1のブロック51a−1、5
1b−1、第2のブロック51a−2、51b−2、第
3のブロック51a−3、51b−3、及び第4のブロ
ック51a−4、51b−4から成る。
【0073】さらに、図14に示されるように、前記第
1のブロック51a−1、51b−1は、前記センサブ
ロック支持スリーブ14a、14bの外周180度の範
囲にわたって取り付けられる。また、前記第2のブロッ
ク51a−2、51b−2、第3のブロック51a−
3、51b−3、及び、第4のブロック51a−4、5
1b−4も、前記センサブロック支持スリーブ14a、
14bの外周それぞれ180度の範囲にわたって、か
つ、前記第1のブロック51a−1、51b−1に対し
順次45度ずつずれて取り付けられる。
1のブロック51a−1、51b−1は、前記センサブ
ロック支持スリーブ14a、14bの外周180度の範
囲にわたって取り付けられる。また、前記第2のブロッ
ク51a−2、51b−2、第3のブロック51a−
3、51b−3、及び、第4のブロック51a−4、5
1b−4も、前記センサブロック支持スリーブ14a、
14bの外周それぞれ180度の範囲にわたって、か
つ、前記第1のブロック51a−1、51b−1に対し
順次45度ずつずれて取り付けられる。
【0074】そして、前記回転角センサユニット67
a、67bは、前記第1のブロック51a−1、51b
−1、第2のブロック51a−2、51b−2、第3の
ブロック51a−3、51b−3、及び第4のブロック
51a−4、51b−4に対応する位置に配設された第
1の回転角センサ68a−1、68b−1、第2の回転
角センサ68a−2、68b−2、第3の回転角センサ
68a−3、68b−3、及び第4の回転角センサ68
a−4、68b−4から成る。なお、前記第1の回転角
センサ68a−1、68b−1、第2の回転角センサ6
8a−2、68b−2、第3の回転角センサ68a−
3、68b−3、及び第4の回転角センサ68a−4、
68b−4の、前記ロール支持軸12a、12bの回転
角に関する位置は互いに等しい。
a、67bは、前記第1のブロック51a−1、51b
−1、第2のブロック51a−2、51b−2、第3の
ブロック51a−3、51b−3、及び第4のブロック
51a−4、51b−4に対応する位置に配設された第
1の回転角センサ68a−1、68b−1、第2の回転
角センサ68a−2、68b−2、第3の回転角センサ
68a−3、68b−3、及び第4の回転角センサ68
a−4、68b−4から成る。なお、前記第1の回転角
センサ68a−1、68b−1、第2の回転角センサ6
8a−2、68b−2、第3の回転角センサ68a−
3、68b−3、及び第4の回転角センサ68a−4、
68b−4の、前記ロール支持軸12a、12bの回転
角に関する位置は互いに等しい。
【0075】したがって、第1及び第2のロール支持軸
12a、12bの回転角と前記第1の回転角センサ68
a−1、68b−1、第2の回転角センサ68a−2、
68b−2、第3の回転角センサ68a−3、68b−
3、及び第4の回転角センサ68a−4、68b−4が
送信する信号との関係は、図13に示される回転の状態
を基準状態(回転角0度)とすると表2のようになる。
12a、12bの回転角と前記第1の回転角センサ68
a−1、68b−1、第2の回転角センサ68a−2、
68b−2、第3の回転角センサ68a−3、68b−
3、及び第4の回転角センサ68a−4、68b−4が
送信する信号との関係は、図13に示される回転の状態
を基準状態(回転角0度)とすると表2のようになる。
【0076】
【表2】
【0077】このようにして、前記第1の回転角センサ
68a−1、68b−1、第2の回転角センサ68a−
2、68b−2、第3の回転角センサ68a−3、68
b−3、及び第4の回転角センサ68a−4、68b−
4が送信する信号から、第1及び第2のロール支持軸1
2a、12bが前記回転角センサユニット67a、67
bに対する回転角を検出することができる。そして、前
記回転角センサユニット67a、67bの前記ターレッ
トアーム11への取付け位置は固定されていて、既知で
あるから、前記信号から第1及び第2のロール支持軸1
2a、12bの前記ターレットアーム11に対する回転
角を検出することができる。
68a−1、68b−1、第2の回転角センサ68a−
2、68b−2、第3の回転角センサ68a−3、68
b−3、及び第4の回転角センサ68a−4、68b−
4が送信する信号から、第1及び第2のロール支持軸1
2a、12bが前記回転角センサユニット67a、67
bに対する回転角を検出することができる。そして、前
記回転角センサユニット67a、67bの前記ターレッ
トアーム11への取付け位置は固定されていて、既知で
あるから、前記信号から第1及び第2のロール支持軸1
2a、12bの前記ターレットアーム11に対する回転
角を検出することができる。
【0078】このように、本実施の形態においては、回
転角センサブロック15a、15bが、センサブロック
支持スリーブ14a、14bの軸方向に離れて取り付け
られた第1のブロック51a−1、51b−1、第2の
ブロック51a−2、51b−2、第3のブロック51
a−3、51b−3、及び第4のブロック51a−4、
51b−4から成り、回転角センサユニット67a、6
7bが、第1の回転角センサ68a−1、68b−1、
第2の回転角センサ68a−2、68b−2、第3の回
転角センサ68a−3、68b−3、及び第4の回転角
センサ68a−4、68b−4から成るので、第1及び
第2のロール支持軸12a、12bのターレットアーム
11に対する回転角を、第1の実施の形態よりも高精度
で、すなわち、45度間隔で検出することができる。
転角センサブロック15a、15bが、センサブロック
支持スリーブ14a、14bの軸方向に離れて取り付け
られた第1のブロック51a−1、51b−1、第2の
ブロック51a−2、51b−2、第3のブロック51
a−3、51b−3、及び第4のブロック51a−4、
51b−4から成り、回転角センサユニット67a、6
7bが、第1の回転角センサ68a−1、68b−1、
第2の回転角センサ68a−2、68b−2、第3の回
転角センサ68a−3、68b−3、及び第4の回転角
センサ68a−4、68b−4から成るので、第1及び
第2のロール支持軸12a、12bのターレットアーム
11に対する回転角を、第1の実施の形態よりも高精度
で、すなわち、45度間隔で検出することができる。
【0079】したがって、第2の原反ロール31bの原
反32の始端の回転角をより高精度で検出することがで
きるので、前記始端の位置をより厳密に制御することが
でき、原反32の継ぎ足し接続をより確実により良好に
実施することができる。
反32の始端の回転角をより高精度で検出することがで
きるので、前記始端の位置をより厳密に制御することが
でき、原反32の継ぎ足し接続をより確実により良好に
実施することができる。
【0080】なお、第1及び第2のロール支持軸12
a、12bの回転角を検出する装置として、回転角セン
サブロック15a、15b及び近接センサである回転角
センサユニット67a、67bの組み合わせに代えて、
ロータリーエンコーダを使用することもできる。
a、12bの回転角を検出する装置として、回転角セン
サブロック15a、15b及び近接センサである回転角
センサユニット67a、67bの組み合わせに代えて、
ロータリーエンコーダを使用することもできる。
【0081】この場合、前記回転角センサブロック15
a、15bに代えて、円周部に半径方向に複数のスリッ
トが形成された円板又は円周面に目盛を付した円板を第
1及び第2の前記ロール支持軸12a、12bに取り付
け、回転角センサユニット67a、67bは、近接セン
サに代えて、反射光、透過光等を検知することによって
前記スリット又は目盛を読みとる光センサ又は磁気セン
サとするのが望ましい。また、第1及び第2のロール支
持軸12a、12bの円周面に付された目盛を直接読み
とることにより、回転角を検出するタイプの光センサで
あってもよい。
a、15bに代えて、円周部に半径方向に複数のスリッ
トが形成された円板又は円周面に目盛を付した円板を第
1及び第2の前記ロール支持軸12a、12bに取り付
け、回転角センサユニット67a、67bは、近接セン
サに代えて、反射光、透過光等を検知することによって
前記スリット又は目盛を読みとる光センサ又は磁気セン
サとするのが望ましい。また、第1及び第2のロール支
持軸12a、12bの円周面に付された目盛を直接読み
とることにより、回転角を検出するタイプの光センサで
あってもよい。
【0082】さらに、前記回転角センサブロック15
a、15b及び回転角センサユニット67a、67b、
又はロータリーエンコーダの取付け箇所は、ターレット
アーム11の内部でなくともよいが、この場合、安全上
の観点から、覆いを配設することが望ましい。
a、15b及び回転角センサユニット67a、67b、
又はロータリーエンコーダの取付け箇所は、ターレット
アーム11の内部でなくともよいが、この場合、安全上
の観点から、覆いを配設することが望ましい。
【0083】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0084】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、原反の自動継ぎ装置においては、第1のロールが
セットされる第1のロール支持軸と、第2のロールがセ
ットされる第2のロール支持軸と、前記第1及び第2の
ロール支持軸が取り付けられる回転アームと、前記第2
のロール支持軸にロールをセットし、ロールの原反の始
端の取付作業が完了したことを入力する入力手段と、前
記回転アームに対する第2のロール支持軸の回転角を検
出する回転角検出手段と、前記第1のロールの原反の終
端近傍に、前記第2のロールの原反の始端を継ぎ足し接
続する継ぎ足し接続手段と、入力された前記第2のロー
ルの回転角及び検出された前記第2のロール支持軸の回
転角に基づいて、前記第1のロールの原反が消費し尽く
される寸前に、前記第2のロール支持軸を回転させ、第
2のロールの原反の始端を前記継ぎ足し接続手段に対向
する位置に合わせ、その後、前記継ぎ足し接続手段を作
動させる制御装置とを有する。
れば、原反の自動継ぎ装置においては、第1のロールが
セットされる第1のロール支持軸と、第2のロールがセ
ットされる第2のロール支持軸と、前記第1及び第2の
ロール支持軸が取り付けられる回転アームと、前記第2
のロール支持軸にロールをセットし、ロールの原反の始
端の取付作業が完了したことを入力する入力手段と、前
記回転アームに対する第2のロール支持軸の回転角を検
出する回転角検出手段と、前記第1のロールの原反の終
端近傍に、前記第2のロールの原反の始端を継ぎ足し接
続する継ぎ足し接続手段と、入力された前記第2のロー
ルの回転角及び検出された前記第2のロール支持軸の回
転角に基づいて、前記第1のロールの原反が消費し尽く
される寸前に、前記第2のロール支持軸を回転させ、第
2のロールの原反の始端を前記継ぎ足し接続手段に対向
する位置に合わせ、その後、前記継ぎ足し接続手段を作
動させる制御装置とを有する。
【0085】また、原反の自動継ぎ方法においては、第
1のロールから原反を繰り出し、第2のロールを第2の
ロール支持軸にセットする時に、回転アームに対する前
記第2のロールの原反の始端を所定の位置にセットして
ノリ貼り作業を行った後、作業完了の入力をするととも
に、回転アームに対する第2のロール支持軸の回転角を
検出し、前記第2のロールの原反の始端の回転角及び第
2のロール支持軸の回転角に基づいて、前記第1のロー
ルの原反が消費し尽くされる寸前に、前記第2のロール
支持軸を回転させ、前記第2のロールの原反の始端を継
ぎ足し接続手段に対向する位置に合わせ、その後、前記
第1のロールの原反の終端近傍に、前記第2のロールの
原反の始端を継ぎ足し接続する。
1のロールから原反を繰り出し、第2のロールを第2の
ロール支持軸にセットする時に、回転アームに対する前
記第2のロールの原反の始端を所定の位置にセットして
ノリ貼り作業を行った後、作業完了の入力をするととも
に、回転アームに対する第2のロール支持軸の回転角を
検出し、前記第2のロールの原反の始端の回転角及び第
2のロール支持軸の回転角に基づいて、前記第1のロー
ルの原反が消費し尽くされる寸前に、前記第2のロール
支持軸を回転させ、前記第2のロールの原反の始端を継
ぎ足し接続手段に対向する位置に合わせ、その後、前記
第1のロールの原反の終端近傍に、前記第2のロールの
原反の始端を継ぎ足し接続する。
【0086】この場合、第2のロールを第2のロール支
持軸にセットする際の原反の始端の回転角に関わらず第
2のロール支持軸に対する前記始端の位置を検出し、該
始端が記継ぎ足し接続手段と対向する位置に置かれるよ
うに、前記第2のロール支持軸を回転させるので、第2
のロールをセットする際に、第2のロールを回転させる
ことも、回転角検出手段を外部に角位置調節可能に取り
付ける構造にすることも、前記始端からの原反を切り取
ってしまうことも必要がない。
持軸にセットする際の原反の始端の回転角に関わらず第
2のロール支持軸に対する前記始端の位置を検出し、該
始端が記継ぎ足し接続手段と対向する位置に置かれるよ
うに、前記第2のロール支持軸を回転させるので、第2
のロールをセットする際に、第2のロールを回転させる
ことも、回転角検出手段を外部に角位置調節可能に取り
付ける構造にすることも、前記始端からの原反を切り取
ってしまうことも必要がない。
【0087】したがって、前記第2のロールを回転させ
る重労働もなく、前記回転角検出手段の取付け構造によ
る安全上の問題も発生せず、廃棄する原反の量が増大し
ないので不経済でもない。
る重労働もなく、前記回転角検出手段の取付け構造によ
る安全上の問題も発生せず、廃棄する原反の量が増大し
ないので不経済でもない。
【図1】本発明の第1の実施の形態における原反の自動
継ぎ装置の平面図である。
継ぎ装置の平面図である。
【図2】従来の原反の自動継ぎ装置の平面図である。
【図3】従来の原反の自動継ぎ装置の側面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態における原反の自動
継ぎ装置の側面図である。
継ぎ装置の側面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態における回転角セン
サ及び回転角センサブロックの要部斜視図である。
サ及び回転角センサブロックの要部斜視図である。
【図6】図5におけるA−A矢視図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態における原反の自動
継ぎ装置の動作を示す第1の図である。
継ぎ装置の動作を示す第1の図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態における原反の自動
継ぎ装置の動作を示す第2の図である。
継ぎ装置の動作を示す第2の図である。
【図9】本発明の第1の実施の形態における原反の自動
継ぎ装置の動作を示す第3の図である。
継ぎ装置の動作を示す第3の図である。
【図10】本発明の第1の実施の形態における原反の自
動継ぎ装置の動作を示す第4の図である。
動継ぎ装置の動作を示す第4の図である。
【図11】本発明の第1の実施の形態における原反の自
動継ぎ装置の動作を示す第5の図である。
動継ぎ装置の動作を示す第5の図である。
【図12】本発明の第1の実施の形態における原反の自
動継ぎ装置の動作を示す第6の図である。
動継ぎ装置の動作を示す第6の図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態における回転角セ
ンサ及び回転角センサブロックの要部斜視図である。
ンサ及び回転角センサブロックの要部斜視図である。
【図14】図13におけるB−B矢視図である。
11 ターレットアーム 12a、12b ロール支持軸 31a、31b 原反ロール 32 原反 45 下側ペスターアーム 49 上側ペスターアーム 60 制御装置 63 入力手段 67a、67b 回転角センサユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)第1のロールがセットされる第1
のロール支持軸と、(b)第2のロールがセットされる
第2のロール支持軸と、(c)前記第1及び第2のロー
ル支持軸が取り付けられる回転アームと、(d)前記第
2のロール支持軸にロールをセットし、ロールの原反の
始端の取付作業が完了したことを入力する入力手段と、
(e)前記回転アームに対する第2のロール支持軸の回
転角を検出する回転角検出手段と、(f)前記第1のロ
ールの原反の終端近傍に、前記第2のロールの原反の始
端を継ぎ足し接続する継ぎ足し接続手段と、(g)入力
された前記第2のロールの回転角及び検出された前記第
2のロール支持軸の回転角に基づいて、前記第1のロー
ルの原反が消費し尽くされる寸前に、前記第2のロール
支持軸を回転させ、第2のロールの原反の始端を前記継
ぎ足し接続手段と対向する位置に合わせ、その後、継ぎ
足し接続手段を作動させる制御装置とを有することを特
徴とする原反の自動継ぎ装置。 - 【請求項2】 (a)第1のロールから原反を繰り出
し、(b)第2のロールを第2のロール支持軸にセット
する時に、回転アームに対する前記第2のロールの原反
の始端を所定の位置にセットしてノリ貼り作業を行った
後、作業完了の入力をするとともに、回転アームに対す
る第2のロール支持軸の回転角を検出し、(c)前記第
2のロールの原反の始端の回転角及び第2のロール支持
軸の回転角に基づいて、前記第1のロールの原反が消費
し尽くされる寸前に、前記第2のロール支持軸を回転さ
せ、前記第2のロールの原反の始端を継ぎ足し接続手段
と対向する位置に合わせ、その後、前記第1のロールの
原反の終端近傍に、前記第2のロールの原反の始端を継
ぎ足し接続することを特徴とする原反の自動継ぎ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000204939A JP2002020003A (ja) | 2000-07-06 | 2000-07-06 | 原反の自動継ぎ装置及び原反の自動継ぎ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000204939A JP2002020003A (ja) | 2000-07-06 | 2000-07-06 | 原反の自動継ぎ装置及び原反の自動継ぎ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002020003A true JP2002020003A (ja) | 2002-01-23 |
Family
ID=18702116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000204939A Pending JP2002020003A (ja) | 2000-07-06 | 2000-07-06 | 原反の自動継ぎ装置及び原反の自動継ぎ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002020003A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106743859A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-05-31 | 常州市伟邦光电科技有限公司 | 触感膜涂布机放卷系统换卷自计算定位机构及其换卷方法 |
| CN106733491A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-05-31 | 常州市伟邦光电科技有限公司 | 触感膜涂布机及其使用方法 |
| JP2020063149A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 株式会社ヒラノテクシード | ウエブの巻出し装置 |
-
2000
- 2000-07-06 JP JP2000204939A patent/JP2002020003A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN106733491A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-05-31 | 常州市伟邦光电科技有限公司 | 触感膜涂布机及其使用方法 |
| CN106733491B (zh) * | 2017-01-25 | 2023-03-10 | 常州市伟邦光电科技有限公司 | 触感膜涂布机及其使用方法 |
| JP2020063149A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 株式会社ヒラノテクシード | ウエブの巻出し装置 |
| JP7096132B2 (ja) | 2018-10-19 | 2022-07-05 | 株式会社ヒラノテクシード | ウエブの巻出し装置 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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