JP2002102440A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

Info

Publication number
JP2002102440A
JP2002102440A JP2000296442A JP2000296442A JP2002102440A JP 2002102440 A JP2002102440 A JP 2002102440A JP 2000296442 A JP2000296442 A JP 2000296442A JP 2000296442 A JP2000296442 A JP 2000296442A JP 2002102440 A JP2002102440 A JP 2002102440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
game
ball
outer rail
firing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000296442A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4656554B2 (ja
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Takashi Fukuda
隆 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
Priority to JP2000296442A priority Critical patent/JP4656554B2/ja
Publication of JP2002102440A publication Critical patent/JP2002102440A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4656554B2 publication Critical patent/JP4656554B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 発射レール、外レール、及び内レールを備え
た弾球遊技機において、遊技玉の発射に伴うノイズの発
生を防止することができる弾球遊技機を提供する。 【構成】 遊技盤16に形成された遊技領域22に遊技
玉を発射するための発射レール39と、該発射レール3
9から発射された遊技玉を前記遊技領域22へ誘導する
ための外レール30と、該外レール30と共に前記遊技
領域22を形成する内レール31と、を備えた弾球遊技
機において、前記発射レール39と前記外レール30を
導電性を有する金属接続片50で電気的に接続したこと
を特徴とする。このように構成することにより、発射レ
ール39と外レール30を同電位にすることができるの
で、遊技玉が発射レール39から外レール30に移る際
のノイズ発生を防止することができ、ひいてはノイズ発
生に伴う制御回路基板(遊技制御基板など)の誤動作を
防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤に形成され
た遊技領域に遊技玉を発射するための発射レールと、該
発射レールから発射された遊技玉を前記遊技領域へ誘導
するための外レールと、該外レールと共に前記遊技領域
を形成する内レールと、を備えた弾球遊技機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、弾球遊技機の遊技盤の表面には、
円形うず巻き状に誘導レール(外レールと内レールとか
らなる)が取り付けられ、該誘導レールの内側が遊技領
域とされて発射された打玉が落下するようになってい
た。また、誘導レールに送り込まれる打玉は、発射レー
ル上の遊技玉を打球発射装置で弾発することによって誘
導レールに送り込まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
発射レール及び誘導レール(外レール、内レール)の構
成では、取り分け発射レールと誘導レールの電位を一定
にする構成とはなっていなかった。このため、遊技玉の
発射時、帯電した遊技玉が発射レールから誘導レールに
移ることで静電気によるノイズが発生していた。また、
このようなノイズの発生により、遊技動作を制御する遊
技制御回路基板等の制御回路基板が誤動作する虞があっ
た。本発明は、上記した事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、発射レール、外レール、及び内
レールを備えた弾球遊技機において、遊技玉の発射に伴
うノイズの発生を防止することができる弾球遊技機を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明においては、遊技盤に形成された遊
技領域に遊技玉を発射するための発射レールと、該発射
レールから発射された遊技玉を前記遊技領域へ誘導する
ための外レールと、該外レールと共に前記遊技領域を形
成する内レールと、を備えた弾球遊技機において、前記
発射レールと前記外レール、又は前記発射レールと前記
内レールを導電性を有する発射レール導電部材で電気的
に接続したことを特徴とする。このように構成すること
により、発射レールと誘導レール(外レール又は内レー
ル)を同電位にすることができるので、遊技玉が発射レ
ールから誘導レールに移る際のノイズ発生を防止するこ
とができ、ひいてはノイズ発生に伴う制御回路基板の誤
動作を防止することができる。
【0005】また、請求項2の発明においては、前記遊
技盤を収容固定する前面枠を備え、前記遊技盤を前記前
面枠に取り付けることで、前記発射レール導電部材が前
記外レールもしくは前記内レールと電気的に接続される
ことを特徴とする。このように構成することにより、発
射レールと誘導レール(外レール又は内レール)との電
気的な接続作業が容易になる。
【0006】また、請求項3の発明においては、前記外
レールと前記内レールとを導電性を有する内外レール導
電部材で電気的に接続したことを特徴とする。このよう
に構成することにより、外レールと内レールを同電位に
することができるので、遊技玉が外レールから内レール
に移る際でもノイズの発生を防止することができる。
【0007】また、請求項4の発明においては、前記内
外レール導電部材を、前記遊技盤に設けられる導電シー
ト部材で構成したことを特徴とする。このように構成す
ることにより、外レールと内レールを遊技盤に取り付け
るだけで簡単に外レールと内レールの電気的接続が行え
る。
【0008】また、請求項5の発明においては、前記遊
技盤に取り付けられる装飾部材を備え、該装飾部材で前
記内外レール導電部材を収容して固定したことを特徴と
する。このように構成することにより、内外レール導電
部材を介した外レールと内レールとの間の接続部分が強
固に固定でき、然もその接続部分を外部から保護でき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態について説明する。まず、図1及び図2を参照
して弾球遊技機1の全体の構成について説明する。図1
は、実施形態に係る弾球遊技機1の正面図であり、図2
は、弾球遊技機1の背面図である。
【0010】弾球遊技機1は、縦長な方形状に枠組み形
成される外枠2と、該外枠2の一側に開閉自在に軸支さ
れ且つ弾球遊技機1の主要構成部のほぼすべてが集約し
て設けられ、後述する遊技盤16が収容固定される前面
枠3と、該前面枠3の前面に開閉自在に設けられる前面
開閉枠4とから構成されている。また、前面枠3に設け
られる主要構成部としては、上記した前面開閉枠4、遊
技盤16、賞球開口6aを備えた上皿6、灰皿8を含む
下皿7、操作ハンドル9、機構板40等がある。また、
図示の実施形態では、弾球遊技機1の側方に遊技者に遊
技玉を貸し出すためのユニット装置としてのカードユニ
ット装置11が付設されている。
【0011】前面開閉枠4は、後述する遊技盤16の遊
技領域22をほぼ透視し得る円形透視窓5が開設される
と共に該円形透視窓5の裏面から複層ガラス板10が装
着される透明板保持部4aと、発射すべき打球が貯留さ
れ且つ発射位置に供給するための上皿6が取り付けられ
る上皿部4bとが合成樹脂によって一体的に形成された
ものである。また、前面開閉枠4の円形透視窓5外周に
は、これに沿って各種ランプ21が臨設され、前面開閉
枠4の上部左右には、遊技の進行に応じた効果音を発生
するスピーカ23が設けられている。
【0012】カードユニット装置11は、前記上皿6の
上面に設けられる操作部(図示しない)を操作すること
により作動されるものである。しかして、カードユニッ
ト装置11は、使用可能状態であるか否かを表示する使
用可能表示器12と、当該カードユニット装置11がい
ずれの側の弾球遊技機1に対応しているか否かを表示す
る連結台方向表示器13と、記録媒体としての磁気カー
ドを挿入するカード挿入口14とが設けられている。
【0013】一方、弾球遊技機1の背面には、図2に示
すように、入賞玉の発生に基づいて所定個数の賞球を払
い出すための各種の機構を装備した機構板40が設けら
れると共に、前記操作ハンドル9に対応する裏面には、
ステッピングモータ25及び打球槌(図示しない)を有
する打球発射装置24が固着されている。また、機構板
40の裏面には、主として入賞に基づく賞球を払い出す
ための賞球払出装置26が取り付けられており、該賞球
払出装置26の取付位置の下方には、賞球払出装置26
から払い出された玉を前記上皿6の賞球開口6aに導く
ための上皿連通口27が形成されている。また、機構板
40の裏面には、遊技動作を制御する回路基板を収容す
る遊技制御基板ボックス28が取り付けられている。
【0014】次に、遊技盤16の正面構造について、図
3を参照して説明する。遊技盤16は、前面枠3の裏面
側に一体的に形成される遊技盤収容リブ(図示しない)
に収容固定されるべく、ほぼ正方形状の合板により形成
され、その表面には、イラスト等が描かれる装飾用の化
粧板16a(図4(A)(B)参照)が全面に敷設さ
れ、該化粧板16a面上に、円形うず巻き状に誘導レー
ル(外レール30と内レール31とからなる)が取り付
けられ、該誘導レールの内側が遊技領域22として形成
されて発射された打玉が落下するものである。なお、後
述する発射レール39から発射された玉は、外レール3
0の内側に沿って外レール30と内レール31で仕切ら
れる遊技領域22に誘導される。遊技領域22には、図
示の場合、ドラム式可変表示装置17や可変入賞球装置
18やドラム式可変表示装置17の可変表示を許容する
始動入賞口19が設けられると共に、単に打玉を入賞と
する入賞口(符号なし)、打玉の流下方向,速度を変化
せしめる風車又は多数の障害釘が設けられ、遊技領域2
2の最下方には、いずれの入賞領域にも入賞しない打玉
が取り込まれるアウト口20が設けられている。また、
内レール31の左上端部分には、一旦遊技領域22に打
ち込まれた玉が跳ね返りによって再度誘導レール内(外
レール30と内レール31との間)に入り込むのを防止
するためのバック玉防止部材32が設けられ、内レール
31の右上端部分と外レール30の右側端部分との繋ぎ
部分には、その繋ぎ部分を装飾的に被覆するための装飾
部材33が設けられている。なお、この装飾部材33内
には玉受けゴム等を設けたりする。
【0015】上記した遊技盤16を取り付ける前面枠3
は、合成樹脂によって一体成型されるものであり、図3
に示すように、上部の前面開閉枠4に対応する前面開閉
枠対応板部3aと、下皿7、灰皿8、及び操作ハンドル
9に対応する下皿対応板部3bとから構成されている。
前面開閉枠対応部3aと下皿対応板部3bとは、僅かな
段差をもって形成されており、また、前面開閉枠対応部
3aのほぼ中央には、遊技盤16の遊技領域22が臨む
開口34が開設されている。
【0016】また、前面開閉枠対応部3aの前面側であ
って開口34の周辺には、前述した各種ランプ21を実
装してなるランプ基板21aが取り付けられている。前
面開閉枠対応板部3aの一側上下には、連結蝶番35を
収納固定する蝶番収納凹部36が形成されている。この
連結蝶番35は、前面開閉枠4を開閉自在に軸支するも
のである。前面開閉枠対応板部3aの下方部分は、板状
の支持板部37として形成されており、その支持板部3
7の前面には、誘導ボックス部材38と発射レール39
とが取り付けられている。また、支持板部37の一側
(誘導ボックス部材38が取り付けられる側)上部に
は、上皿6の賞球開口6aと機構板40の上皿連通口2
7とを連通する上皿流出用開口29が形成されている。
【0017】誘導ボックス部材38は、前面開閉枠4を
開放したときに上皿流出用開口29から溢れ落ちる賞球
が受け入れられる溢れ玉入口41と、ファール玉口42
と、上皿6から玉抜きされた玉を受け入れる玉抜き入口
43と、を有し、それぞれの入口41〜43から流入し
てきた玉を支持板部37に形成される排出口44に取り
込み、前面枠3の裏面下部に止着される図示しない接続
樋の誘導樋部を介して下皿7に誘導するものである。
【0018】発射レール39は、上皿6から供給された
打玉であって図示しない玉送り部材から1個ずつ供給さ
れる打玉をその下流端の発射位置に載置し、打球発射装
置24の図示しない打球槌によって打ち出された打玉を
遊技盤16の誘導レールに導くものである。なお、支持
板部37の段部を構成する底面であって発射レール39
の下流側の対応する部位には、上記した打球槌が臨む打
球槌用開口45が形成されている。また、発射レール3
9の上流端と遊技盤16の誘導レールの下流端との間に
は前記ファール玉口42が配置され、遊技領域22に到
達することなく誘導レールを逆走した打玉がファール玉
口42を介して誘導ボックス部材38に導かれるように
なっている。なお、誘導ボックス部材38の上辺一側に
は、三角形状の発射玉誘導板46が突設され、遊技盤1
6の誘導レール下流端を走行する打玉が複層ガラス板1
0に衝突しないように案内している。
【0019】前面枠3の前面開閉枠対応板部3aの正面
構造は、概ね上記した通りであるが、下皿対応板部3b
においては、そのほぼ中央に余剰玉排出口47が開設さ
れ、軸支側に灰皿用凹部48が形成され、開放側に配線
通し穴49が形成されている。余剰玉排出口47は、下
皿7に余剰の賞球を払い出すための開口であり、灰皿用
凹部48は、灰皿8の回動動作が行えるようにするため
のものであり、配線通し穴49は、操作ハンドル9の内
部に設けられる各種スイッチ類の配線を前面枠3の裏側
に通すための開口である。
【0020】次に、本実施形態の要部をなす外レール3
0、内レール31、及び発射レール39について、図3
及び図4(A)(B)を参照して説明する。外レール3
0、内レール31、及び発射レール39は、それぞれ導
電性部材(実施形態中では、金属)からなり、外レール
30と発射レール39との間には、各レール30・39
を相互間で接続する導電性を有する金属接続片50が設
けられ、外レール30と内レール31との間には、各レ
ール30・31を相互間で接続する導電性を有する金属
接続片51が設けられている。具体的に、外レール30
は、図3に示すように、ほぼC字状をなし、その下端部
分は、前記発射玉誘導板46の配置位置まで延びると共
に、逆くの字状に折曲されて当接面部30aとして形成
されている。この当接面部30aは、図4(A)に示す
ように、遊技盤16と前面枠3の支持板部37との境界
部分に配され、金属接続片50の上部当接面部50aと
当接される。金属接続片50は、上下方向に延びる基部
50cと、該基部50cの上端から左側に90°強の角
度で折曲される上部当接面部50aと、基部50cの下
端から右側に延設される下部当接面部50bと、から構
成されている。そして、金属接続片50の下部当接面部
50bが発射レール39の左端部分とビス52で共締め
されることで、外レール30と発射レール39とが金属
接続片50を介して接続される。
【0021】なお、外レール30の当接面部30aは、
遊技盤16を前面枠3に取り付けた状態で水平方向に延
びて配される。このため、金属接続片50の基部50c
を垂直方向に沿って取り付けることで、基部50cから
90°強の角度で折曲される上部当接面部50aが確実
に当接面部30aと当接するようになっている。但し、
金属接続片50は、遊技盤16を前面枠3に取り付ける
前の段階で、予め前面枠3に取り付けられるようになっ
ている。このため、外レール30の当接面部30aと金
属接続片50の上部当接面部50aとは、遊技盤16を
前面枠3に取り付ける作業を行うことでこれと同時に当
接されるようになっている。
【0022】一方、外レール30の右側端部分は、前述
したように内レール31の右上端部分との繋ぎ部分が装
飾部材33によって被覆されるものであるが、その被覆
部分には、図4(B)に示すように、各レール30・3
1を相互間で接続する金属接続片51が設けられる。金
属接続片51は、金属片が断面コの字状に折曲されたも
のであり、その左右の折曲部分が各レール30・31と
の当接面部51a・51bとなる。そして、各レール3
0・31が対向する部分に金属接続片51が介在される
ことで、外レール30と当接面部51aとが当接される
一方、内レール31と当接面部51bとが当接され、こ
れによって外レール30と内レール31とが金属接続片
51を介して接続される。なお、外レール30と内レー
ル31とは、それぞれ遊技盤16面上で垂直に立設され
る。これに対して、金属接続片51の当接面部51a・
51bは、多少外側に傾いたハの字状に折曲形成され
る。このため、各レール30・31間に金属接続片51
を介在させることで、ハの字状に折曲された当接面部5
1a・51bが確実に各レール30・31と当接するよ
うになっている。また、このような外レール30と内レ
ール31との接続状態において、装飾部材33は、その
後面側(遊技盤16面側)に形成された収容凹部33a
内に各レール30・31及び金属接続片51を嵌合状態
で収容固定する。これにより、金属接続片51を介した
各レール30・31間の接続部分が強固に固定でき、然
もその接続部分を外部から保護できる。
【0023】しかして、上記した外レール30、内レー
ル31、及び発射レール39は、各金属接続片50・5
1を介して相互に接続されて電気的に導通した状態、言
いかえれば同電位状態となる。また、発射レール39の
右側端部には、図3に示すように、アース線60が接続
されており、これによって各レール30・31・39が
アース(接地)される。但し、このようなアース線60
は、必ずしも設ける必要はない。また、内レール31の
左上端部分に取り付けられるバック玉防止部材32は、
導電性を有する部材(実施形態中では、金属)からなる
と共にその先端部分が外レール30と接して設けられ、
これによっても外レール30と内レール31との電気的
な導通が行われるようになっている。
【0024】以上のように、本実施形態の構成によれ
ば、遊技盤16に形成された遊技領域22に遊技玉を発
射するための発射レール39と、該発射レール39から
発射された遊技玉を前記遊技領域22へ誘導するための
外レール30と、該外レール30と共に前記遊技領域2
2を形成する内レール31と、を備えた弾球遊技機1に
おいて、前記発射レール39と前記外レール30を導電
性を有する発射レール導電部材としての金属接続片50
で電気的に接続したことを特徴とする。このように構成
することにより、発射レール39と誘導レール(外レー
ル30)を同電位にすることができるので、遊技玉が発
射レール39から外レール30に移る際のノイズ発生を
防止することができ、ひいてはノイズ発生に伴う制御回
路基板(遊技制御基板など)の誤動作を防止することが
できる。なお、実施形態中では、発射レールと外レール
を直接的に接続する構成としているが、これに限らず、
発射レールと内レールを直接的に接続するようにしても
よい。即ち、外レールと内レールのうち少なくとも一方
に発射レールを電気的に接続したものであればよい。ま
た、発射レール導電部材を発射レールあるいは誘導レー
ル(外レール又は内レール)と一体的に設けた構成とし
てもよい。
【0025】また、前記遊技盤16を収容固定する前面
枠3を備え、前記遊技盤16を前記前面枠3に取り付け
ることで、前記金属接続片50が前記外レール30と電
気的に接続されることを特徴とする。このように構成す
ることにより、発射レール39と外レール30との電気
的な接続作業が容易になる。また、上記したように発射
レールと内レールを直接的に接続する構成とした場合に
は、遊技盤を前面枠に取り付けることで、発射レール導
電部材が内レールと電気的に接続されるようにしてもよ
い。
【0026】また、前記外レール30と前記内レール3
1とを導電性を有する内外レール導電部材としての金属
接続片51で電気的に接続したことを特徴とする。この
ように構成することにより、外レール30と内レール3
1を同電位にすることができるので、遊技玉が外レール
30から内レール31に移る際でもノイズの発生を防止
することができる。なお、内外レール導電部材を外レー
ルあるいは内レールと一体的に設けた構成としてもよ
い。また、金属製のアウト口飾りで内レール、外レー
ル、及び発射レールをそれぞれ導通させるようにする等
して、発射レール導電部材と内外レール導電部材を1つ
の導電部材で構成してもよい。
【0027】また、前記遊技盤16に取り付けられる装
飾部材33を備え、該装飾部材33で前記金属接続片5
1を収容して固定したことを特徴とする。このように構
成することにより、金属接続片51を介した外レール3
0と内レール31との間の接続部分が強固に固定でき、
然もその接続部分を外部から保護できる。
【0028】次に、外レール30と内レール31との接
続構成における変形例を図5を参照して説明する。変形
例の構成では、図5に示すように、外レール30と内レ
ール31とを電気的に接続する前記内外レール導電部材
を、遊技盤16に設けられる導電シート部材72で構成
している。この導電シート部材72は、メッキされた合
成樹脂のフィルムシートからなり、遊技盤16と化粧板
16aの間に介在された状態で遊技盤16の全面に敷設
されている。導電シート部材72の取付方法は、化粧板
16aを遊技盤16の表面に取り付ける方法と同様に接
着によって行われる。しかして、遊技盤16の表面に
は、下から順に導電シート部材72と化粧板16aが積
層された状態で設けられる。そして、外レール30と内
レール31を各取付ピン70・71によって遊技盤16
面上に植立する。これにより、外レール30と内レール
31は、導電シート部材72を介して電気的に接続され
る。即ち、前記内外レール導電部材を、遊技盤16に設
けられる導電シート部材72で構成したことを特徴とす
る。このように構成することにより、外レール30と内
レール31を遊技盤16に取り付けるだけで簡単に外レ
ール30と内レール31の電気的接続が行える。
【0029】また、上記した変形例の構成によれば、遊
技盤16面上に植立される各誘導釘も導電シート部材7
2を介して外レール30及び内レール31と電気的に接
続される。このため、誘導釘を誘導レール(外レール3
0、内レール31)乃至発射レール39と同電位に設定
することができる。なお、導電シート部材の形状や材質
は、特に限定せず、金属メッシュの織物シート(布)な
どの導電性を有するシート部材であってもよい。また、
変形例では、導電シート部材を化粧板と別体に設けてい
るが、化粧板(主にセルロイドなどの合成樹脂などを用
いる)に導電加工を施して導電性を持たせることで、化
粧板に導電シート部材の機能を持たせるようにしてもよ
い。さらには、内外レール導電部材及び発射レール導電
部材を接続線で構成してもよい。この場合、接続線の両
端における接続部分としては、ビス止め用の金具を一体
的に設けてもよいし、あるいはコネクタを設けるように
してもよい。但し、コネクタを設けた場合には、誘導レ
ール(外レール、内レール)乃至発射レール側にも接続
用のコネクタを設ける必要がある。さらには、内外レー
ル導電部材及び発射レール導電部材は、金属製のものに
限定せず、導電性を有する合成樹脂などでもよい。即
ち、内外レール導電部材及び発射レール導電部材は、導
電性を有するものであればいずれの構成であってもよ
い。また、打球発射装置の打球槌を、発射レール乃至誘
導レール(外レール、内レール)と電気的に接続するよ
うにしてもよい。また、打球発射装置の構成については
特に限定しない。例えば、駆動源はモータに限定せず、
ソレノイドで構成したり、あるいは磁気力で誘導するリ
ニア式のように直接的に玉を弾発せずに玉を発射するも
のであってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、請求項1の発明においては、遊技盤に形成された遊
技領域に遊技玉を発射するための発射レールと、該発射
レールから発射された遊技玉を前記遊技領域へ誘導する
ための外レールと、該外レールと共に前記遊技領域を形
成する内レールと、を備えた弾球遊技機において、前記
発射レールと前記外レール、又は前記発射レールと前記
内レールを導電性を有する発射レール導電部材で電気的
に接続したことを特徴とする。このように構成すること
により、発射レールと誘導レール(外レール又は内レー
ル)を同電位にすることができるので、遊技玉が発射レ
ールから誘導レールに移る際のノイズ発生を防止するこ
とができ、ひいてはノイズ発生に伴う制御回路基板の誤
動作を防止することができる。
【0031】また、請求項2の発明においては、前記遊
技盤を収容固定する前面枠を備え、前記遊技盤を前記前
面枠に取り付けることで、前記発射レール導電部材が前
記外レールもしくは前記内レールと電気的に接続される
ことを特徴とする。このように構成することにより、発
射レールと誘導レール(外レール又は内レール)との電
気的な接続作業が容易になる。
【0032】また、請求項3の発明においては、前記外
レールと前記内レールとを導電性を有する内外レール導
電部材で電気的に接続したことを特徴とする。このよう
に構成することにより、外レールと内レールを同電位に
することができるので、遊技玉が外レールから内レール
に移る際でもノイズの発生を防止することができる。
【0033】また、請求項4の発明においては、前記内
外レール導電部材を、前記遊技盤に設けられる導電シー
ト部材で構成したことを特徴とする。このように構成す
ることにより、外レールと内レールを遊技盤に取り付け
るだけで簡単に外レールと内レールの電気的接続が行え
る。
【0034】また、請求項5の発明においては、前記遊
技盤に取り付けられる装飾部材を備え、該装飾部材で前
記内外レール導電部材を収容して固定したことを特徴と
する。このように構成することにより、内外レール導電
部材を介した外レールと内レールとの間の接続部分が強
固に固定でき、然もその接続部分を外部から保護でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る弾球遊技機の正面図である。
【図2】弾球遊技機の背面図である。
【図3】前面枠の正面図である。
【図4】同図(A)は外レールの当接面部と金属接続片
の上部当接面部との当接状態を示す縦断面図であり、同
図(B)は金属接続片を介した外レールと内レールとの
接続状態を示す縦断面図である。
【図5】変形例における外レールと内レールとの接続状
態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 弾球遊技機 2 外枠 3 前面枠 4 前面開閉枠 6 上皿 16 遊技盤 16a 化粧板 22 遊技領域 24 打球発射装置 26 賞球払出装置 28 遊技制御基板ボックス 30 外レール 30a 当接面部 31 内レール 33 装飾部材 33a 収容凹部 39 発射レール 40 機構板 50 金属接続片(発射レール導電部材) 50a 上部当接面部 50b 下部当接面部 51 金属接続片(内外レール導電部材) 51a・51b 当接面部 60 アース線 72 導電シート部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤に形成された遊技領域に遊技玉を
    発射するための発射レールと、該発射レールから発射さ
    れた遊技玉を前記遊技領域へ誘導するための外レール
    と、該外レールと共に前記遊技領域を形成する内レール
    と、を備えた弾球遊技機において、 前記発射レールと前記外レール、又は前記発射レールと
    前記内レールを導電性を有する発射レール導電部材で電
    気的に接続したことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記遊技盤を収容固定する前面枠を備
    え、前記遊技盤を前記前面枠に取り付けることで、前記
    発射レール導電部材が前記外レールもしくは前記内レー
    ルと電気的に接続されることを特徴とする請求項1記載
    の弾球遊技機。
  3. 【請求項3】 前記外レールと前記内レールとを導電性
    を有する内外レール導電部材で電気的に接続したことを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の弾球遊技機。
  4. 【請求項4】 前記内外レール導電部材を、前記遊技盤
    に設けられる導電シート部材で構成したことを特徴とす
    る請求項3記載の弾球遊技機。
  5. 【請求項5】 前記遊技盤に取り付けられる装飾部材を
    備え、該装飾部材で前記内外レール導電部材を収容して
    固定したことを特徴とする請求項3又は請求項4記載の
    弾球遊技機。
JP2000296442A 2000-09-28 2000-09-28 弾球遊技機 Expired - Fee Related JP4656554B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000296442A JP4656554B2 (ja) 2000-09-28 2000-09-28 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000296442A JP4656554B2 (ja) 2000-09-28 2000-09-28 弾球遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002102440A true JP2002102440A (ja) 2002-04-09
JP4656554B2 JP4656554B2 (ja) 2011-03-23

Family

ID=18778719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000296442A Expired - Fee Related JP4656554B2 (ja) 2000-09-28 2000-09-28 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4656554B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002282448A (ja) * 2001-03-28 2002-10-02 Fuji Shoji:Kk 遊技機

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01107784A (ja) * 1987-10-21 1989-04-25 Sanyo Bussan Kk パチンコ機における接地配線構造
JPH05228257A (ja) * 1992-02-18 1993-09-07 Toyomaru Sangyo Kk パチンコ機
JPH10192496A (ja) * 1998-02-20 1998-07-28 Toyomaru Sangyo Kk 遊技機
JP2000140231A (ja) * 1998-11-11 2000-05-23 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2000176127A (ja) * 1998-12-17 2000-06-27 Daiichi Shokai Co Ltd アースのための導電部材を備えた遊技機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01107784A (ja) * 1987-10-21 1989-04-25 Sanyo Bussan Kk パチンコ機における接地配線構造
JPH05228257A (ja) * 1992-02-18 1993-09-07 Toyomaru Sangyo Kk パチンコ機
JPH10192496A (ja) * 1998-02-20 1998-07-28 Toyomaru Sangyo Kk 遊技機
JP2000140231A (ja) * 1998-11-11 2000-05-23 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2000176127A (ja) * 1998-12-17 2000-06-27 Daiichi Shokai Co Ltd アースのための導電部材を備えた遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002282448A (ja) * 2001-03-28 2002-10-02 Fuji Shoji:Kk 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4656554B2 (ja) 2011-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3447255B2 (ja) 弾球遊技機
JP4418993B2 (ja) アース用導電部材を備えた遊技機
JP2005006700A (ja) 遊技機用電気部品の取付構造
JP5123895B2 (ja) 遊技機
JP3724722B2 (ja) 遊技機のシール貼付構造
JP7394640B2 (ja) 遊技機
JP4656554B2 (ja) 弾球遊技機
JP2009160227A (ja) 遊技機
JP3929716B2 (ja) 遊技機における接地機構
JP4693974B2 (ja) 弾球遊技機
JP2002113174A (ja) 弾球遊技機
JP2981430B2 (ja) 弾球遊技機
JP2004248952A (ja) 遊技機
JP2005218730A (ja) 遊技機
JP4979820B2 (ja) 弾球遊技機
JP2002119662A (ja) 弾球遊技機
JP6454979B2 (ja) 弾球遊技機
JP2001062043A (ja) 遊技機
JP7394639B2 (ja) 遊技機
JP4132774B2 (ja) 弾球遊技機
JP2001190792A (ja) 遊技機
JP3742307B2 (ja) 弾球遊技機
JP6236037B2 (ja) 遊技機
JP4826753B2 (ja) 遊技機
JP2015202194A (ja) 弾球遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070809

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101202

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101215

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101217

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4656554

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees