JP2002103242A - ソケットレンチ - Google Patents
ソケットレンチInfo
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- JP2002103242A JP2002103242A JP2000303058A JP2000303058A JP2002103242A JP 2002103242 A JP2002103242 A JP 2002103242A JP 2000303058 A JP2000303058 A JP 2000303058A JP 2000303058 A JP2000303058 A JP 2000303058A JP 2002103242 A JP2002103242 A JP 2002103242A
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボルトに嵌合させて回転させることにより当
該ボルト及びナットの締め付け及び取り外しをするため
のソケットレンチにおいて、1のソケット部で異なる外
径のボルト頭部を有するボルト及びナットの締め付け及
び取り外しをすることができるソケットレンチを提供す
る。 【解決手段】 ハンドルと、前記ハンドルに保持される
第1のソケット部と、前記第1のソケット部に保持さ
れ、断面が多角形を成し下方に開口する第1の多角形孔
を有する第2のソケット部と、前記第1の多角形孔に嵌
合し、略中央に貫通する断面が多角形を成す第2の多角
形孔を有し、前記第1の多角形孔中を上下方向に予め定
められた範囲だけ移動可能な嵌合部とを備える。
該ボルト及びナットの締め付け及び取り外しをするため
のソケットレンチにおいて、1のソケット部で異なる外
径のボルト頭部を有するボルト及びナットの締め付け及
び取り外しをすることができるソケットレンチを提供す
る。 【解決手段】 ハンドルと、前記ハンドルに保持される
第1のソケット部と、前記第1のソケット部に保持さ
れ、断面が多角形を成し下方に開口する第1の多角形孔
を有する第2のソケット部と、前記第1の多角形孔に嵌
合し、略中央に貫通する断面が多角形を成す第2の多角
形孔を有し、前記第1の多角形孔中を上下方向に予め定
められた範囲だけ移動可能な嵌合部とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルトに嵌合させ
回転させることにより当該ボルトの締め付け及び取り外
しをするソケットレンチに関する。
回転させることにより当該ボルトの締め付け及び取り外
しをするソケットレンチに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のソケットレンチの一例の
概略構成を示す斜視図である。ソケットレンチ100
は、ハンドル部2及びソケット部301を備える。ハン
ドル部2は、水平方向に棒状に突出した握り部201
と、下方に突出した断面形状が略正方形である凸部20
2を備える。ソケット部301は、円筒状を成し、上面
に断面形状が略正方形である凹部401を備え、底面に
断面形状が略正六角形であり下方へ開口する六角孔31
1を備える。ハンドル部2の凸部202は、ソケット部
301の凹部401と嵌合する。ソケット部301は、
凹部401を凸部202に嵌合させることによりハンド
ル部2に装着され、凸部202に嵌合した凹部401を
引き抜くことによりハンドル部2から離脱する。このこ
とにより、ソケット部301は、ハンドル部2へ着脱可
能に構成される。
概略構成を示す斜視図である。ソケットレンチ100
は、ハンドル部2及びソケット部301を備える。ハン
ドル部2は、水平方向に棒状に突出した握り部201
と、下方に突出した断面形状が略正方形である凸部20
2を備える。ソケット部301は、円筒状を成し、上面
に断面形状が略正方形である凹部401を備え、底面に
断面形状が略正六角形であり下方へ開口する六角孔31
1を備える。ハンドル部2の凸部202は、ソケット部
301の凹部401と嵌合する。ソケット部301は、
凹部401を凸部202に嵌合させることによりハンド
ル部2に装着され、凸部202に嵌合した凹部401を
引き抜くことによりハンドル部2から離脱する。このこ
とにより、ソケット部301は、ハンドル部2へ着脱可
能に構成される。
【0003】次に、ソケットレンチ100により、六角
ボルト20を締め付ける場合について説明する。
ボルト20を締め付ける場合について説明する。
【0004】六角ボルト20は、六角柱型を成すボルト
頭部21と、外周が雄ネジを成す雄ネジ部22により形
成される。六角孔311の内径P4は、六角ボルト20
のボルト頭部21の外径N1より僅かに大きい。雌ネジ
部50は、図示しない筐体に備えられている。
頭部21と、外周が雄ネジを成す雄ネジ部22により形
成される。六角孔311の内径P4は、六角ボルト20
のボルト頭部21の外径N1より僅かに大きい。雌ネジ
部50は、図示しない筐体に備えられている。
【0005】初めに、ハンドル部2の凸部202をソケ
ット部301の凹部401に嵌合させ、ソケット部30
1の六角孔311を六角ボルト20のボルト頭部21に
嵌合させる。次に、六角ボルト20の雄ネジ部22の下
端を筐体の雌ネジ部50に当接させる。次に、雄ネジ部
22を軸にハンドル部2の握り部201を回転させるこ
とにより、六角孔311と嵌合したボルト頭部21が回
転し、雄ネジ部22が雌ネジ部50に締め付けられる。
ット部301の凹部401に嵌合させ、ソケット部30
1の六角孔311を六角ボルト20のボルト頭部21に
嵌合させる。次に、六角ボルト20の雄ネジ部22の下
端を筐体の雌ネジ部50に当接させる。次に、雄ネジ部
22を軸にハンドル部2の握り部201を回転させるこ
とにより、六角孔311と嵌合したボルト頭部21が回
転し、雄ネジ部22が雌ネジ部50に締め付けられる。
【0006】以上により、ソケットレンチ100は、六
角ボルト20を筐体へ締め付けることができる。
角ボルト20を筐体へ締め付けることができる。
【0007】雌ネジ部50から六角ボルト20を取り外
す場合は、ソケット部301の六角孔311を六角ボル
ト20のボルト頭部21の嵌合させ、ハンドル部2の握
り部201を六角ボルト20の締め付けの場合と逆の方
向へ回転させることにより、六角孔311と嵌合したボ
ルト頭部21が回転し、雌ネジ部50から雄ネジ部22
が緩められ、六角ボルト20を取り外すことができる。
す場合は、ソケット部301の六角孔311を六角ボル
ト20のボルト頭部21の嵌合させ、ハンドル部2の握
り部201を六角ボルト20の締め付けの場合と逆の方
向へ回転させることにより、六角孔311と嵌合したボ
ルト頭部21が回転し、雌ネジ部50から雄ネジ部22
が緩められ、六角ボルト20を取り外すことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のソケットレンチ
100は、六角孔311の外径に適応したボルト頭部2
1を備える六角ボルト20のみ締め付け及び取り外しを
することができる。そのため、ボルト頭部21の外径が
異なる六角ボルトの締め付け及び取り外しを行う場合
は、ハンドル部2からソケット部301を取り外し、締
め付け及び取り外しを行う六角ボルトに適応した六角孔
を備えた別のソケット部をハンドル部2に装着させる必
要があり着脱作業が煩わしかった。
100は、六角孔311の外径に適応したボルト頭部2
1を備える六角ボルト20のみ締め付け及び取り外しを
することができる。そのため、ボルト頭部21の外径が
異なる六角ボルトの締め付け及び取り外しを行う場合
は、ハンドル部2からソケット部301を取り外し、締
め付け及び取り外しを行う六角ボルトに適応した六角孔
を備えた別のソケット部をハンドル部2に装着させる必
要があり着脱作業が煩わしかった。
【0009】また、六角ボルトの他に、ボルト頭部の略
中央に断面が六角形を形成する六角孔を備える六角孔付
ボルトがある。この六角孔付ボルトの締め付け及び取り
外しは、下方に六角柱型に突出したソケット部をハンド
ル部に装着し、六角孔付ボルトの六角孔に六角柱型に突
出した部分を嵌合させてハンドル部の握り部を回転させ
ることにより行う。
中央に断面が六角形を形成する六角孔を備える六角孔付
ボルトがある。この六角孔付ボルトの締め付け及び取り
外しは、下方に六角柱型に突出したソケット部をハンド
ル部に装着し、六角孔付ボルトの六角孔に六角柱型に突
出した部分を嵌合させてハンドル部の握り部を回転させ
ることにより行う。
【0010】ボルト頭部の外径N1が異なる六角ボルト
や六角孔付ボルトの締め付け及び取り外しを行うために
は、複数のソケット部を用意し揃えておく必要がある。
複数のソケット部を揃えるために、ソケットを個々に保
管するのが面倒であった。また、どのソケット部が六角
ボルトや六角孔付ボルトのボルト頭部に適応しているの
かを判断するのは、一見しただけでは困難であった。
や六角孔付ボルトの締め付け及び取り外しを行うために
は、複数のソケット部を用意し揃えておく必要がある。
複数のソケット部を揃えるために、ソケットを個々に保
管するのが面倒であった。また、どのソケット部が六角
ボルトや六角孔付ボルトのボルト頭部に適応しているの
かを判断するのは、一見しただけでは困難であった。
【0011】本発明は、ボルトに嵌合させて回転させる
ことにより当該ボルト及びナットの締め付け及び取り外
しをするためのソケットレンチにおいて、1のソケット
部で異なる外径のボルト頭部を有するボルト及びナット
の締め付け及び取り外しをすることができるソケットレ
ンチを提供することを目的とする。
ことにより当該ボルト及びナットの締め付け及び取り外
しをするためのソケットレンチにおいて、1のソケット
部で異なる外径のボルト頭部を有するボルト及びナット
の締め付け及び取り外しをすることができるソケットレ
ンチを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1記載の発
明は、ボルトに嵌合させ回転させることにより当該ボル
トの締め付け及び取り外しをするソケットレンチにおい
て、ハンドルと、前記ハンドルに保持される第1のソケ
ット部と、前記第1のソケット部に保持され、断面が多
角形を成し下方に開口する第1の多角形孔を有する第2
のソケット部と、前記第1の多角形孔に嵌合し、略中央
に貫通する断面が多角形を成す第2の多角形孔を有し、
前記第1の多角形孔中を上下方向に予め定められた範囲
だけ移動可能な嵌合部とを備えることを特徴としてい
る。
明は、ボルトに嵌合させ回転させることにより当該ボル
トの締め付け及び取り外しをするソケットレンチにおい
て、ハンドルと、前記ハンドルに保持される第1のソケ
ット部と、前記第1のソケット部に保持され、断面が多
角形を成し下方に開口する第1の多角形孔を有する第2
のソケット部と、前記第1の多角形孔に嵌合し、略中央
に貫通する断面が多角形を成す第2の多角形孔を有し、
前記第1の多角形孔中を上下方向に予め定められた範囲
だけ移動可能な嵌合部とを備えることを特徴としてい
る。
【0013】本願の請求項2記載の発明は、ボルトに嵌
合させ回転させることにより当該ボルトの締め付け及び
取り外しをするソケットレンチにおいて、ハンドルと、
前記ハンドルに保持される第1のソケット部と、前記第
1のソケット部に保持され、断面が多角形を成し下方に
開口する第1の多角形孔を有する第2のソケット部と、
前記多角形孔に嵌合し、略中央に貫通する断面が多角形
を成す第2の多角形孔を有し、前記第1の多角形孔中を
上下方向に予め定められた範囲だけ移動可能な第1の嵌
合部と、前記第2の多角形孔に嵌合し、略中央に貫通す
る断面が多角形を成す第3の多角形孔を有し、前記第2
の多角形孔中を上下方向に予め定められた範囲だけ移動
可能な第2の嵌合部とを備えることを特徴としている。
合させ回転させることにより当該ボルトの締め付け及び
取り外しをするソケットレンチにおいて、ハンドルと、
前記ハンドルに保持される第1のソケット部と、前記第
1のソケット部に保持され、断面が多角形を成し下方に
開口する第1の多角形孔を有する第2のソケット部と、
前記多角形孔に嵌合し、略中央に貫通する断面が多角形
を成す第2の多角形孔を有し、前記第1の多角形孔中を
上下方向に予め定められた範囲だけ移動可能な第1の嵌
合部と、前記第2の多角形孔に嵌合し、略中央に貫通す
る断面が多角形を成す第3の多角形孔を有し、前記第2
の多角形孔中を上下方向に予め定められた範囲だけ移動
可能な第2の嵌合部とを備えることを特徴としている。
【0014】本願の請求項3記載の発明は、請求項2記
載のソケットレンチにおいて、前記ソケットレンチは、
前記第3の多角形孔に嵌合し、前記第3の多角形孔中を
上下方向に予め定められた範囲だけ移動可能な第3の嵌
合部を備えることを特徴としている。
載のソケットレンチにおいて、前記ソケットレンチは、
前記第3の多角形孔に嵌合し、前記第3の多角形孔中を
上下方向に予め定められた範囲だけ移動可能な第3の嵌
合部を備えることを特徴としている。
【0015】本願の請求項4記載の発明は、請求項1乃
至請求項3記載のソケットレンチにおいて、前記第2の
ソケット部は前記第1の嵌合部が予め定められた範囲だ
け下方向へ移動した位置のとき、前記第1の嵌合部より
下方へ突出し、前記第1の嵌合部は前記第2の嵌合部が
予め定められた範囲だけ下方向へ移動した位置のとき、
前記第2の嵌合部より下方へ突出することを特徴として
いる。
至請求項3記載のソケットレンチにおいて、前記第2の
ソケット部は前記第1の嵌合部が予め定められた範囲だ
け下方向へ移動した位置のとき、前記第1の嵌合部より
下方へ突出し、前記第1の嵌合部は前記第2の嵌合部が
予め定められた範囲だけ下方向へ移動した位置のとき、
前記第2の嵌合部より下方へ突出することを特徴として
いる。
【0016】本願の請求項5記載の発明は、請求項3記
載のソケットレンチにおいて、前記ソケットレンチは、
前記第1の嵌合部乃至前記第3の嵌合部を下方向へ押圧
する押圧手段を備えることを特徴としている。
載のソケットレンチにおいて、前記ソケットレンチは、
前記第1の嵌合部乃至前記第3の嵌合部を下方向へ押圧
する押圧手段を備えることを特徴としている。
【0017】本願の請求項6記載の発明は、請求項5記
載のソケットレンチにおいて、前記押圧手段は、圧縮バ
ネから成ることを特徴としている。
載のソケットレンチにおいて、前記押圧手段は、圧縮バ
ネから成ることを特徴としている。
【0018】本願の請求項7記載の発明は、請求項1乃
至請求項6記載のソケットレンチにおいて、前記第1の
嵌合部及び前記第2の嵌合部は、複数の略同一形状の板
材から成り、当該板材の側面同士が当接することにより
構成されていることを特徴としている。
至請求項6記載のソケットレンチにおいて、前記第1の
嵌合部及び前記第2の嵌合部は、複数の略同一形状の板
材から成り、当該板材の側面同士が当接することにより
構成されていることを特徴としている。
【0019】本願の請求項8記載の発明は、請求項1乃
至請求項7記載のソケットレンチにおいて、前記第1の
ソケット部は、前記ハンドル部と着脱可能に構成されて
いることを特徴としている。
至請求項7記載のソケットレンチにおいて、前記第1の
ソケット部は、前記ハンドル部と着脱可能に構成されて
いることを特徴としている。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面を参照し
て説明する。なお、従来技術で示した構成要素と同一の
部分については同符号を用いる。
て説明する。なお、従来技術で示した構成要素と同一の
部分については同符号を用いる。
【0021】図1は、本発明のソケットレンチの一実施
例の概略構成を示す斜視図である。ソケットレンチ1
は、ハンドル部2、第1のソケット部4、第2のソケッ
ト部5及びピン9を備える。ハンドル部2は、水平方向
に棒状に突出した握り部201と、下方に突出し断面形
状が略正方形である凸部202を備える。
例の概略構成を示す斜視図である。ソケットレンチ1
は、ハンドル部2、第1のソケット部4、第2のソケッ
ト部5及びピン9を備える。ハンドル部2は、水平方向
に棒状に突出した握り部201と、下方に突出し断面形
状が略正方形である凸部202を備える。
【0022】第1のソケット部4は、円筒形を成し、上
面の略中央に断面形状が略正方形である凹部401を備
える。凹部401は、ハンドル部2の凸部202と嵌合
する。第1のソケット部4は、凹部401を凸部202
に嵌合させることによりハンドル部2に装着され、凸部
202に嵌合した凹部401を引き抜くことによりハン
ドル部2から離脱する。このことにより、第1のソケッ
ト部4は、ハンドル部2へ着脱可能に構成される。第1
のソケット部4は、底面の略中央に下方に開口する孔4
02を備え、外側面から孔402の内側面に略水平に貫
通する孔403を備える。
面の略中央に断面形状が略正方形である凹部401を備
える。凹部401は、ハンドル部2の凸部202と嵌合
する。第1のソケット部4は、凹部401を凸部202
に嵌合させることによりハンドル部2に装着され、凸部
202に嵌合した凹部401を引き抜くことによりハン
ドル部2から離脱する。このことにより、第1のソケッ
ト部4は、ハンドル部2へ着脱可能に構成される。第1
のソケット部4は、底面の略中央に下方に開口する孔4
02を備え、外側面から孔402の内側面に略水平に貫
通する孔403を備える。
【0023】図2は、本実施例のソケットレンチ1の第
2のソケット部5の構成を示す模式図である。第2のソ
ケット部5は、第1の嵌合部6、第2の嵌合部7、第3
の嵌合部8、圧縮バネ11及びEリング10を備える。
第2のソケット部5は、円筒形を成し、上面に円筒型の
凸部501を備える。凸部501の外側面には、略水平
に開口する孔503が形成されている。図1に示すピン
9は、外径が第1のソケット部4の孔403及び第2の
ソケット部5の孔503の内径よりわずかに小さい円筒
型を成す。凸部501の外径は、第1のソケット部4の
孔402の内径より小さい。図1に示すように、第2の
ソケット部5は、凸部501を孔402に挿入させた
後、ピン9を孔403から第2のソケット部5の孔50
3へ亘り挿入させることにより、第1のソケット部4に
保持される。
2のソケット部5の構成を示す模式図である。第2のソ
ケット部5は、第1の嵌合部6、第2の嵌合部7、第3
の嵌合部8、圧縮バネ11及びEリング10を備える。
第2のソケット部5は、円筒形を成し、上面に円筒型の
凸部501を備える。凸部501の外側面には、略水平
に開口する孔503が形成されている。図1に示すピン
9は、外径が第1のソケット部4の孔403及び第2の
ソケット部5の孔503の内径よりわずかに小さい円筒
型を成す。凸部501の外径は、第1のソケット部4の
孔402の内径より小さい。図1に示すように、第2の
ソケット部5は、凸部501を孔402に挿入させた
後、ピン9を孔403から第2のソケット部5の孔50
3へ亘り挿入させることにより、第1のソケット部4に
保持される。
【0024】第2のソケット部5は、底面に断面が略正
六角形を成し下方へ開口し上方が閉鎖する六角孔504
を備える。凸部501は、上面から六角孔504へ貫通
する13個の孔502を備える。
六角形を成し下方へ開口し上方が閉鎖する六角孔504
を備える。凸部501は、上面から六角孔504へ貫通
する13個の孔502を備える。
【0025】第3の嵌合部8は、略正六角柱型を成し、
上面にシャフト801を備える。シャフト801の外側
面の上端付近には、外周溝802を備える。
上面にシャフト801を備える。シャフト801の外側
面の上端付近には、外周溝802を備える。
【0026】図3は、本実施例のソケットレンチ1の第
2のソケット部5を示す図で、(a)は第1の嵌合部6
の構成を示す模式図、(b)は、第2の嵌合部7の構成
を示す模式図である。図3(a)に示すように、第1の
嵌合部6は、6つの略同形状の断面形状が台形を成す第
1の嵌合板601a〜601fを備える。第1の嵌合板
601a〜601fは、それぞれの側面同士が当接する
ことにより、図2に示すように、外側面の形状が略正六
角柱であり、略中央に断面形状が略正六角形を成し上下
に貫通する孔を形成する。
2のソケット部5を示す図で、(a)は第1の嵌合部6
の構成を示す模式図、(b)は、第2の嵌合部7の構成
を示す模式図である。図3(a)に示すように、第1の
嵌合部6は、6つの略同形状の断面形状が台形を成す第
1の嵌合板601a〜601fを備える。第1の嵌合板
601a〜601fは、それぞれの側面同士が当接する
ことにより、図2に示すように、外側面の形状が略正六
角柱であり、略中央に断面形状が略正六角形を成し上下
に貫通する孔を形成する。
【0027】第1の嵌合板601a〜601fは上面
に、それぞれシャフト602a〜602fを備える。シ
ャフト602a〜602fの外側面の上端付近には、そ
れぞれ外周溝603a〜603fが形成されている。
に、それぞれシャフト602a〜602fを備える。シ
ャフト602a〜602fの外側面の上端付近には、そ
れぞれ外周溝603a〜603fが形成されている。
【0028】図3(b)に示すように、第2の嵌合部7
は、6つの略同形状の断面形状が台形を成す第2の嵌合
板701a〜701fを備える。第2の嵌合板701a
〜701fは、それぞれの側面同士が当接することによ
り、図2に示すように、外側面の形状が略正六角柱型で
あり、略中央に断面形状が略正六角形を成し上下に貫通
する孔を形成する。
は、6つの略同形状の断面形状が台形を成す第2の嵌合
板701a〜701fを備える。第2の嵌合板701a
〜701fは、それぞれの側面同士が当接することによ
り、図2に示すように、外側面の形状が略正六角柱型で
あり、略中央に断面形状が略正六角形を成し上下に貫通
する孔を形成する。
【0029】第2の嵌合板701a〜701fは上面
に、それぞれシャフト702a〜702fを備える。シ
ャフト702a〜702fの外側面の上端付近には、そ
れぞれ外周溝703a〜703fが形成されている。
に、それぞれシャフト702a〜702fを備える。シ
ャフト702a〜702fの外側面の上端付近には、そ
れぞれ外周溝703a〜703fが形成されている。
【0030】第1の嵌合板601a〜601fのそれぞ
れの側面が当接することにより形成される略正六角柱の
外側面(第1の嵌合部6の外側面)の外径は、六角孔5
04の内径より僅かに小さい。第2の嵌合板701a〜
701fのそれぞれの側面が当接することにより形成さ
れる略正六角柱の外側面(第2の嵌合部7の外側面)の
外径は、第1の嵌合板601a〜601fのそれぞれの
側面が当接することにより形成される断面形状が略正六
角形を成し上下に貫通する孔(第1の嵌合部6の六角
孔)の内径より僅かに小さい。第3の嵌合部8の外側面
の外径は、第2の嵌合板701a〜701fのそれぞれ
の側面が当接することにより形成される断面形状が略正
六角形を成し上下に貫通する孔(第2の嵌合部7の六角
孔)の内径より僅かに小さい。
れの側面が当接することにより形成される略正六角柱の
外側面(第1の嵌合部6の外側面)の外径は、六角孔5
04の内径より僅かに小さい。第2の嵌合板701a〜
701fのそれぞれの側面が当接することにより形成さ
れる略正六角柱の外側面(第2の嵌合部7の外側面)の
外径は、第1の嵌合板601a〜601fのそれぞれの
側面が当接することにより形成される断面形状が略正六
角形を成し上下に貫通する孔(第1の嵌合部6の六角
孔)の内径より僅かに小さい。第3の嵌合部8の外側面
の外径は、第2の嵌合板701a〜701fのそれぞれ
の側面が当接することにより形成される断面形状が略正
六角形を成し上下に貫通する孔(第2の嵌合部7の六角
孔)の内径より僅かに小さい。
【0031】図2に示すように、第2のソケット部5の
六角孔504は、第1の嵌合部6を挿入し、第1の嵌合
部6は、第2の嵌合部7を挿入し、第2の嵌合部7は、
第3の嵌合部8を挿入する。このとき、第1の嵌合部6
のシャフト602a〜602f、第2の嵌合部7のシャ
フト702a〜702f及び第3の嵌合部8のシャフト
801は、第2のソケット部5の孔502から上方へ貫
通する位置に配置される。Eリング10は、外径が孔5
02より大きく、孔502から上方へ貫通したそれぞれ
のシャフトに形成された外周溝に固定され、各シャフト
を孔502から抜けないように支持する。
六角孔504は、第1の嵌合部6を挿入し、第1の嵌合
部6は、第2の嵌合部7を挿入し、第2の嵌合部7は、
第3の嵌合部8を挿入する。このとき、第1の嵌合部6
のシャフト602a〜602f、第2の嵌合部7のシャ
フト702a〜702f及び第3の嵌合部8のシャフト
801は、第2のソケット部5の孔502から上方へ貫
通する位置に配置される。Eリング10は、外径が孔5
02より大きく、孔502から上方へ貫通したそれぞれ
のシャフトに形成された外周溝に固定され、各シャフト
を孔502から抜けないように支持する。
【0032】圧縮バネ11は、第1の嵌合部6のシャフ
ト602a〜602f、第2の嵌合部7のシャフト70
2a〜702f及び第3の嵌合部8のシャフト801の
それぞれに挿入され、第1の嵌合部6、第2の嵌合部7
及び第3の嵌合部8を下方へ押圧する。
ト602a〜602f、第2の嵌合部7のシャフト70
2a〜702f及び第3の嵌合部8のシャフト801の
それぞれに挿入され、第1の嵌合部6、第2の嵌合部7
及び第3の嵌合部8を下方へ押圧する。
【0033】図4は、本実施例のソケットレンチ1を示
す模式図で、(a)は側面図、(b)は下面図である。
図4(a)に示すように、第1の嵌合部6、第2の嵌合
部7及び第3の嵌合部8は、六角孔504の内壁に沿っ
て上下に移動する。このとき、第1の嵌合部6、第2の
嵌合部7及び第3の嵌合部8は、それぞれのシャフトの
外周溝に固定されたEリング10により、下方向への移
動を制限される。
す模式図で、(a)は側面図、(b)は下面図である。
図4(a)に示すように、第1の嵌合部6、第2の嵌合
部7及び第3の嵌合部8は、六角孔504の内壁に沿っ
て上下に移動する。このとき、第1の嵌合部6、第2の
嵌合部7及び第3の嵌合部8は、それぞれのシャフトの
外周溝に固定されたEリング10により、下方向への移
動を制限される。
【0034】第1の嵌合部6、第2の嵌合部7及び第3
の嵌合部8は、Eリング10と圧縮バネ11により、そ
れぞれの底面を上方向に押圧すると上方向に移動し、押
圧を解除すると、上方向へ移動する以前の元の位置へ移
動する。第1の嵌合部6、第2の嵌合部7及び第3の嵌
合部8のぞれぞれが上方へ移動していない状態のとき、
六角孔504の下端は、第1の嵌合部6の底面より下方
へ突出し、第1の嵌合部6の底面は、第2の嵌合部7の
底面より突出し、第2の嵌合部7の底面は、第3の嵌合
部8の底面より突出している。
の嵌合部8は、Eリング10と圧縮バネ11により、そ
れぞれの底面を上方向に押圧すると上方向に移動し、押
圧を解除すると、上方向へ移動する以前の元の位置へ移
動する。第1の嵌合部6、第2の嵌合部7及び第3の嵌
合部8のぞれぞれが上方へ移動していない状態のとき、
六角孔504の下端は、第1の嵌合部6の底面より下方
へ突出し、第1の嵌合部6の底面は、第2の嵌合部7の
底面より突出し、第2の嵌合部7の底面は、第3の嵌合
部8の底面より突出している。
【0035】図4(b)に示すように、六角孔504の
内径をP3とし、第1の嵌合部6の六角孔の内径をP2
とし、第3の嵌合部8の外径をP1とする。
内径をP3とし、第1の嵌合部6の六角孔の内径をP2
とし、第3の嵌合部8の外径をP1とする。
【0036】次に、ソケットレンチ1により六角ボルト
及び六角孔付ボルトを締め付け及び取り外しをする動作
について説明する。図5は、六角ボルト及び六角孔付ボ
ルトを示す図で、(a)は六角ボルトの構成を示す模式
図で、(b)は六角孔付ボルトの構成を示す模式図であ
る。
及び六角孔付ボルトを締め付け及び取り外しをする動作
について説明する。図5は、六角ボルト及び六角孔付ボ
ルトを示す図で、(a)は六角ボルトの構成を示す模式
図で、(b)は六角孔付ボルトの構成を示す模式図であ
る。
【0037】図5(a)に示すように、六角ボルト20
は、ボルト頭部21と、外周が雄ネジを成す雄ネジ部2
2により形成される。ボルト頭部21の外径をN1とす
る。図5(b)に示すように、六角孔付ボルト30は、
ボルト頭部31と、外周が雄ネジを成す雄ネジ部32に
より形成される。ボルト頭部31の上面には、断面が略
正六角形を成す六角孔33が形成されている。六角孔3
3の内径をN3とする。
は、ボルト頭部21と、外周が雄ネジを成す雄ネジ部2
2により形成される。ボルト頭部21の外径をN1とす
る。図5(b)に示すように、六角孔付ボルト30は、
ボルト頭部31と、外周が雄ネジを成す雄ネジ部32に
より形成される。ボルト頭部31の上面には、断面が略
正六角形を成す六角孔33が形成されている。六角孔3
3の内径をN3とする。
【0038】図6は、本実施例のソケットレンチ1の動
作を示す図で、(a)はボルト頭部21の外径N1が第
1の嵌合部6の六角孔の内径P2より僅かに小さい六角
ボルト20aの締め付け及び取り外し動作を示す模式図
で。(b)はボルト頭部21の外径N1が六角孔504
の内径P3より僅かに小さい六角ボルト20bの締め付
け及び取り外し動作を示す模式図である。図7は、本実
施例のソケットレンチ1によりボルト頭部31の六角孔
33の内径N3が第3の嵌合部8の外径P1より僅かに
大きい六角孔付ボルト30が締め付け及び取り外される
動作を示す模式図である。
作を示す図で、(a)はボルト頭部21の外径N1が第
1の嵌合部6の六角孔の内径P2より僅かに小さい六角
ボルト20aの締め付け及び取り外し動作を示す模式図
で。(b)はボルト頭部21の外径N1が六角孔504
の内径P3より僅かに小さい六角ボルト20bの締め付
け及び取り外し動作を示す模式図である。図7は、本実
施例のソケットレンチ1によりボルト頭部31の六角孔
33の内径N3が第3の嵌合部8の外径P1より僅かに
大きい六角孔付ボルト30が締め付け及び取り外される
動作を示す模式図である。
【0039】初めに、ソケットレンチ1により、図5
(a)に示すボルト頭部21の外径N1が図4(b)に
示す第1の嵌合部6の六角孔の内径P2より僅かに小さ
い六角ボルト20aの締め付け及び取り外しの動作につ
いて説明する。
(a)に示すボルト頭部21の外径N1が図4(b)に
示す第1の嵌合部6の六角孔の内径P2より僅かに小さ
い六角ボルト20aの締め付け及び取り外しの動作につ
いて説明する。
【0040】まず、図6(a)に示すように、ソケット
レンチ1の第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8の底面を
六角ボルト20aのボルト頭部21の略中央の上面に当
接させ、ソケットレンチ1を下方へ押圧する。すると、
第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8は、六角ボルト20
aのボルト頭部21の上面に当接しているため、ソケッ
トレンチ1を下方へ押圧することにより第2のソケット
部5の内部を上方に移動する。第2の嵌合部7及び第3
の嵌合部8が第2のソケット部5の内部を上方に移動す
ることにより、第1の嵌合部6の六角孔は、六角ボルト
20aのボルト頭部21の外周と嵌合する。
レンチ1の第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8の底面を
六角ボルト20aのボルト頭部21の略中央の上面に当
接させ、ソケットレンチ1を下方へ押圧する。すると、
第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8は、六角ボルト20
aのボルト頭部21の上面に当接しているため、ソケッ
トレンチ1を下方へ押圧することにより第2のソケット
部5の内部を上方に移動する。第2の嵌合部7及び第3
の嵌合部8が第2のソケット部5の内部を上方に移動す
ることにより、第1の嵌合部6の六角孔は、六角ボルト
20aのボルト頭部21の外周と嵌合する。
【0041】次に、六角ボルト20aの雄ネジ部22を
軸にハンドル部2の握り部201を回転させることによ
り、第1の嵌合部6の六角孔と嵌合した六角ボルト20
aのボルト頭部21が回転する。六角ボルト20aの雄
ネジ部22は、ボルト頭部21が回転することにより、
雌ネジ部50へ締め付けられる。また、ハンドル部2の
握り部201を六角ボルト20aの締め付けの場合と逆
の方向へ回転させることにより、雌ネジ部50から雄ネ
ジ部22が緩められ、六角ボルト20aが雄ネジ部22
から取り外される。
軸にハンドル部2の握り部201を回転させることによ
り、第1の嵌合部6の六角孔と嵌合した六角ボルト20
aのボルト頭部21が回転する。六角ボルト20aの雄
ネジ部22は、ボルト頭部21が回転することにより、
雌ネジ部50へ締め付けられる。また、ハンドル部2の
握り部201を六角ボルト20aの締め付けの場合と逆
の方向へ回転させることにより、雌ネジ部50から雄ネ
ジ部22が緩められ、六角ボルト20aが雄ネジ部22
から取り外される。
【0042】次に、ソケットレンチ1により、図5
(a)に示すボルト頭部21の外径N1が図4(b)に
示す六角孔504の内径P3より僅かに小さい六角ボル
ト20bの締め付け及び取り外しの動作について説明す
る。
(a)に示すボルト頭部21の外径N1が図4(b)に
示す六角孔504の内径P3より僅かに小さい六角ボル
ト20bの締め付け及び取り外しの動作について説明す
る。
【0043】まず、図6(b)に示すように、ソケット
レンチ1の第1の嵌合部6、第2の嵌合部7及び第3の
嵌合部8の底面を六角ボルト20bのボルト頭部21の
略中央の上面に当接させ、ソケットレンチ1を下方へ押
圧する。すると、図6(b)に示すように、第1の嵌合
部6、第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8は、六角ボル
ト20aのボルト頭部21の上面に当接しているので、
ソケットレンチ1を下方へ押圧することにより第2のソ
ケット部5の内部を上方に移動する。第1の嵌合部6、
第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8が第2のソケット部
5の内部を上方に移動することにより、六角孔504
は、六角ボルト20aのボルト頭部21の外周と嵌合す
る。
レンチ1の第1の嵌合部6、第2の嵌合部7及び第3の
嵌合部8の底面を六角ボルト20bのボルト頭部21の
略中央の上面に当接させ、ソケットレンチ1を下方へ押
圧する。すると、図6(b)に示すように、第1の嵌合
部6、第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8は、六角ボル
ト20aのボルト頭部21の上面に当接しているので、
ソケットレンチ1を下方へ押圧することにより第2のソ
ケット部5の内部を上方に移動する。第1の嵌合部6、
第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8が第2のソケット部
5の内部を上方に移動することにより、六角孔504
は、六角ボルト20aのボルト頭部21の外周と嵌合す
る。
【0044】次に、六角ボルト20bの雄ネジ部22を
軸にハンドル部2の握り部201を回転させることによ
り、六角孔504と嵌合した六角ボルト20bのボルト
頭部21が回転する。六角ボルト20bの雄ネジ部22
は、ボルト頭部21が回転することにより、雌ネジ部5
0へ締め付けられる。また、ハンドル部2の握り部20
1を六角ボルト20bの締め付けの場合と逆の方向へ回
転させることにより、雌ネジ部50から雄ネジ部22が
緩められ、六角ボルト20bが雄ネジ部22から取り外
される。
軸にハンドル部2の握り部201を回転させることによ
り、六角孔504と嵌合した六角ボルト20bのボルト
頭部21が回転する。六角ボルト20bの雄ネジ部22
は、ボルト頭部21が回転することにより、雌ネジ部5
0へ締め付けられる。また、ハンドル部2の握り部20
1を六角ボルト20bの締め付けの場合と逆の方向へ回
転させることにより、雌ネジ部50から雄ネジ部22が
緩められ、六角ボルト20bが雄ネジ部22から取り外
される。
【0045】次に、ソケットレンチ1により、図5
(b)に示す六角孔33の内径N3が図4(b)に示す
第3の嵌合部8の外径より僅かに大きい六角孔付ボルト
30の締め付け及び取り外しの動作について説明する。
(b)に示す六角孔33の内径N3が図4(b)に示す
第3の嵌合部8の外径より僅かに大きい六角孔付ボルト
30の締め付け及び取り外しの動作について説明する。
【0046】まず、図7に示すように、ソケットレンチ
1の第1の嵌合部6及び第2の嵌合部7の底面を六角孔
付ボルト30のボルト頭部31の上面に当接させ、ソケ
ットレンチ1を下方へ押圧する。すると、図7に示すよ
うに、第1の嵌合部6及び第2の嵌合部7は、六角孔付
ボルト30のボルト頭部31の上面に当接しているの
で、ソケットレンチ1を下方へ押圧することにより第2
のソケット部5の内部を上方に移動する。第1の嵌合部
6及び第2の嵌合部7が第2のソケット部5の内部を上
方に移動することにより、第3の嵌合部8は、六角孔付
ボルト30の六角孔33と嵌合する。
1の第1の嵌合部6及び第2の嵌合部7の底面を六角孔
付ボルト30のボルト頭部31の上面に当接させ、ソケ
ットレンチ1を下方へ押圧する。すると、図7に示すよ
うに、第1の嵌合部6及び第2の嵌合部7は、六角孔付
ボルト30のボルト頭部31の上面に当接しているの
で、ソケットレンチ1を下方へ押圧することにより第2
のソケット部5の内部を上方に移動する。第1の嵌合部
6及び第2の嵌合部7が第2のソケット部5の内部を上
方に移動することにより、第3の嵌合部8は、六角孔付
ボルト30の六角孔33と嵌合する。
【0047】次に、六角孔付ボルト30の雄ネジ部32
を軸にハンドル部2の握り部201を回転させることに
より、第3の嵌合部8と嵌合した六角孔付ボルト30の
ボルト頭部31が回転する。六角孔付ボルト30の雄ネ
ジ部32は、ボルト頭部31が回転することにより、雌
ネジ部50へ締め付けられる。また、ハンドル部2の握
り部201を六角孔付ボルト30の締め付けの場合と逆
の方向へ回転させることにより、雌ネジ部50から雄ネ
ジ部22が緩められ、六角孔付ボルト30が雄ネジ部2
2から取り外される。
を軸にハンドル部2の握り部201を回転させることに
より、第3の嵌合部8と嵌合した六角孔付ボルト30の
ボルト頭部31が回転する。六角孔付ボルト30の雄ネ
ジ部32は、ボルト頭部31が回転することにより、雌
ネジ部50へ締め付けられる。また、ハンドル部2の握
り部201を六角孔付ボルト30の締め付けの場合と逆
の方向へ回転させることにより、雌ネジ部50から雄ネ
ジ部22が緩められ、六角孔付ボルト30が雄ネジ部2
2から取り外される。
【0048】以上に示すように、ソケットレンチ1は、
異なった外径Nを備えた六角ボルト20a及び六角ボル
ト20b並びに六角孔付ボルト30を締め付け及び取り
外しをすることができる。
異なった外径Nを備えた六角ボルト20a及び六角ボル
ト20b並びに六角孔付ボルト30を締め付け及び取り
外しをすることができる。
【0049】本実施例のソケットレンチ1は、図4
(a)に示すように、第2の嵌合部7の下端より第1の
嵌合部6の下端のほうが下方へ突出し、第1の嵌合部6
の下端より六角孔504の下端のほうが下方へ突出して
いることにより、ソケットレンチ1の第2のソケット部
5の底面を六角ボルトの上面に当接させ、軽く押圧しな
がらソケットレンチ1を水平方向へ移動させることによ
って、六角孔504、第1の嵌合部6の六角孔及び第2
の嵌合部7の六角孔のうち、六角ボルトのボルト頭部の
外径に係合した六角孔へ六角ボルトのボルト頭部を嵌合
させることができる。したがって、ソケットレンチ1
は、六角ボルトのボルト頭部の外径が判断できなくて
も、六角ボルトのボルト頭部に嵌合させて六角ボルトの
締め付け及び取り外しをすることができる。
(a)に示すように、第2の嵌合部7の下端より第1の
嵌合部6の下端のほうが下方へ突出し、第1の嵌合部6
の下端より六角孔504の下端のほうが下方へ突出して
いることにより、ソケットレンチ1の第2のソケット部
5の底面を六角ボルトの上面に当接させ、軽く押圧しな
がらソケットレンチ1を水平方向へ移動させることによ
って、六角孔504、第1の嵌合部6の六角孔及び第2
の嵌合部7の六角孔のうち、六角ボルトのボルト頭部の
外径に係合した六角孔へ六角ボルトのボルト頭部を嵌合
させることができる。したがって、ソケットレンチ1
は、六角ボルトのボルト頭部の外径が判断できなくて
も、六角ボルトのボルト頭部に嵌合させて六角ボルトの
締め付け及び取り外しをすることができる。
【0050】本実施例のソケットレンチ1は、第1の嵌
合部6及び第2の嵌合部7をそれぞれ6つの略同型状の
第1の嵌合板601a〜601f及び第2の嵌合板70
1a〜701fとしたことにより、そのうちの1の嵌合
板が破損しても、破損した嵌合板のみ交換すれば良いの
で、ソケットレンチ1の修理費用を低コストにすること
ができる。
合部6及び第2の嵌合部7をそれぞれ6つの略同型状の
第1の嵌合板601a〜601f及び第2の嵌合板70
1a〜701fとしたことにより、そのうちの1の嵌合
板が破損しても、破損した嵌合板のみ交換すれば良いの
で、ソケットレンチ1の修理費用を低コストにすること
ができる。
【0051】本実施例のソケットレンチ1は、第3の嵌
合部8を備える構成としたが、六角孔付ボルトの締め付
け及び取り外しを必要としない場合は、第3の嵌合部8
を備えない構成としても良い。このことにより、ソケッ
トレンチの製作費用を低コストにすることができる。
合部8を備える構成としたが、六角孔付ボルトの締め付
け及び取り外しを必要としない場合は、第3の嵌合部8
を備えない構成としても良い。このことにより、ソケッ
トレンチの製作費用を低コストにすることができる。
【0052】本実施例のソケットレンチ1は、第2の嵌
合部7及び第3の嵌合部8を備える構成としたが、ボル
ト頭部21の外径が異なる2種類の六角ボルト20の締
め付け及び取り外しのみをする場合は、第2の嵌合部7
及び第3の嵌合部8を備えない構成としても良い。この
ことにより、ソケットレンチの製作費用を低コストにす
ることができる。
合部7及び第3の嵌合部8を備える構成としたが、ボル
ト頭部21の外径が異なる2種類の六角ボルト20の締
め付け及び取り外しのみをする場合は、第2の嵌合部7
及び第3の嵌合部8を備えない構成としても良い。この
ことにより、ソケットレンチの製作費用を低コストにす
ることができる。
【0053】本実施例のソケットレンチ1は、圧縮バネ
11を備える構成としたが、板バネや弾性体により第1
の嵌合部6、第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8を下方
へ押圧する構成としても良い。また、ソケットレンチ1
を図6及び図7に示すように六角ボルトのボルト頭部を
下方にのみ押圧させて使用する場合は、第1の嵌合部
6、第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8が重力により自
然に下方へ移動するのを利用し、圧縮バネ11を備えな
い構成としても良い。このことにより、ソケットレンチ
の製作費用を低コストにすることができる。
11を備える構成としたが、板バネや弾性体により第1
の嵌合部6、第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8を下方
へ押圧する構成としても良い。また、ソケットレンチ1
を図6及び図7に示すように六角ボルトのボルト頭部を
下方にのみ押圧させて使用する場合は、第1の嵌合部
6、第2の嵌合部7及び第3の嵌合部8が重力により自
然に下方へ移動するのを利用し、圧縮バネ11を備えな
い構成としても良い。このことにより、ソケットレンチ
の製作費用を低コストにすることができる。
【0054】本実施例のソケットレンチは、ハンドル部
2と第1のソケット部4が着脱可能な構成としたが、ハ
ンドル部2に装着させるソケットの交換を必要としない
場合は、ハンドル部2と第1のソケット部4が固定され
ている構成としても良い。このことにより、ソケットレ
ンチの製作費用を低コストにすることができる。
2と第1のソケット部4が着脱可能な構成としたが、ハ
ンドル部2に装着させるソケットの交換を必要としない
場合は、ハンドル部2と第1のソケット部4が固定され
ている構成としても良い。このことにより、ソケットレ
ンチの製作費用を低コストにすることができる。
【0055】本実施例のソケットレンチ1は、第2のソ
ケット部5の六角孔504、第1の嵌合部6の外周及び
六角孔、第2の嵌合部7の外周及び六角孔並びに第3の
嵌合部8の外周の断面をそれぞれ略正六角形を成す構成
としたが、略正六角形以外の略正三角形や略正八角形等
の多角形を成す構成としても良い。このことにより、ボ
ルト頭部が正三角柱を成すボルトや正八角形等の多角形
を成すボルトの締め付け及び取り外しをすることができ
る。
ケット部5の六角孔504、第1の嵌合部6の外周及び
六角孔、第2の嵌合部7の外周及び六角孔並びに第3の
嵌合部8の外周の断面をそれぞれ略正六角形を成す構成
としたが、略正六角形以外の略正三角形や略正八角形等
の多角形を成す構成としても良い。このことにより、ボ
ルト頭部が正三角柱を成すボルトや正八角形等の多角形
を成すボルトの締め付け及び取り外しをすることができ
る。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、ボルトに嵌合させて回
転させることにより当該ボルト及びナットの締め付け及
び取り外しをするためのソケットレンチにおいて、1の
ソケット部で異なる外径のボルト頭部を有するボルト及
びナットの締め付け及び取り外しをすることができるソ
ケットレンチを提供することができる。
転させることにより当該ボルト及びナットの締め付け及
び取り外しをするためのソケットレンチにおいて、1の
ソケット部で異なる外径のボルト頭部を有するボルト及
びナットの締め付け及び取り外しをすることができるソ
ケットレンチを提供することができる。
【図1】本発明のソケットレンチの一実施例の概略構成
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】本実施例のソケットレンチ1の第2のソケット
部5の構成を示す模式図。
部5の構成を示す模式図。
【図3】本実施例のソケットレンチ1の第2のソケット
部5を示す図で、(a)は第1の嵌合部6の構成を示す
模式図、(b)は、第2の嵌合部7の構成を示す模式
図。
部5を示す図で、(a)は第1の嵌合部6の構成を示す
模式図、(b)は、第2の嵌合部7の構成を示す模式
図。
【図4】本実施例のソケットレンチ1を示す模式図で、
(a)は側面図、(b)は下面図。
(a)は側面図、(b)は下面図。
【図5】六角ボルト及び六角孔付ボルトを示す図で、
(a)は六角ボルトの構成を示す模式図で、(b)は六
角孔付ボルトの構成を示す模式図。
(a)は六角ボルトの構成を示す模式図で、(b)は六
角孔付ボルトの構成を示す模式図。
【図6】本実施例のソケットレンチ1の動作を示す図
で、(a)は六角ボルト20aの締め付け及び取り外し
動作を示す模式図で。(b)は六角ボルト20bの締め
付け及び取り外し動作を示す模式図。
で、(a)は六角ボルト20aの締め付け及び取り外し
動作を示す模式図で。(b)は六角ボルト20bの締め
付け及び取り外し動作を示す模式図。
【図7】本実施例のソケットレンチ1により六角孔付ボ
ルト30が締め付け及び取り外される動作を示す模式
図。
ルト30が締め付け及び取り外される動作を示す模式
図。
【図8】従来のソケットレンチの一例の概略構成を示す
斜視図。
斜視図。
1 ソケットレンチ、2 ハンドル部、201 握り
部、202 凸部、4 第1のソケット部、401 凹
部、402 孔、403 孔、5 第2のソケット部、
501 凸部、502 孔、503 孔、504 六角
孔、6 第1の嵌合部、601 第1の嵌合板、602
シャフト、603 外周溝、7 第2の嵌合部、70
1 第2の嵌合板、702 シャフト、703 外周
溝、8 第3の嵌合部、801 シャフト、802 外
周溝、9 ピン、10 Eリング、11 圧縮バネ、2
0 六角ボルト、21 ボルト頭部、22 雄ネジ部、
30 六角孔付ボルト、31 ボルト、32 雄ネジ
部、33 六角孔、50 雌ネジ部、100 ソケット
レンチ、301 ソケット部、311 六角孔
部、202 凸部、4 第1のソケット部、401 凹
部、402 孔、403 孔、5 第2のソケット部、
501 凸部、502 孔、503 孔、504 六角
孔、6 第1の嵌合部、601 第1の嵌合板、602
シャフト、603 外周溝、7 第2の嵌合部、70
1 第2の嵌合板、702 シャフト、703 外周
溝、8 第3の嵌合部、801 シャフト、802 外
周溝、9 ピン、10 Eリング、11 圧縮バネ、2
0 六角ボルト、21 ボルト頭部、22 雄ネジ部、
30 六角孔付ボルト、31 ボルト、32 雄ネジ
部、33 六角孔、50 雌ネジ部、100 ソケット
レンチ、301 ソケット部、311 六角孔
Claims (8)
- 【請求項1】ボルトに嵌合させ回転させることにより当
該ボルトの締め付け及び取り外しをするソケットレンチ
において、 ハンドルと、 前記ハンドルに保持される第1のソケット部と、 前記第1のソケット部に保持され、断面が多角形を成し
下方に開口する第1の多角形孔を有する第2のソケット
部と、 前記第1の多角形孔に嵌合し、略中央に貫通する断面が
多角形を成す第2の多角形孔を有し、前記第1の多角形
孔中を上下方向に予め定められた範囲だけ移動可能な嵌
合部とを備えることを特徴とするソケットレンチ。 - 【請求項2】ボルトに嵌合させ回転させることにより当
該ボルトの締め付け及び取り外しをするソケットレンチ
において、 ハンドルと、 前記ハンドルに保持される第1のソケット部と、 前記第1のソケット部に保持され、断面が多角形を成し
下方に開口する第1の多角形孔を有する第2のソケット
部と、 前記多角形孔に嵌合し、略中央に貫通する断面が多角形
を成す第2の多角形孔を有し、前記第1の多角形孔中を
上下方向に予め定められた範囲だけ移動可能な第1の嵌
合部と、 前記第2の多角形孔に嵌合し、略中央に貫通する断面が
多角形を成す第3の多角形孔を有し、前記第2の多角形
孔中を上下方向に予め定められた範囲だけ移動可能な第
2の嵌合部とを備えることを特徴とするソケットレン
チ。 - 【請求項3】請求項2記載のソケットレンチにおいて、
前記ソケットレンチは、前記第3の多角形孔に嵌合し、
前記第3の多角形孔中を上下方向に予め定められた範囲
だけ移動可能な第3の嵌合部を備えることを特徴とする
ソケットレンチ。 - 【請求項4】請求項1乃至請求項3記載のソケットレン
チにおいて、前記第2のソケット部は前記第1の嵌合部
が予め定められた範囲だけ下方向へ移動した位置のと
き、前記第1の嵌合部より下方へ突出し、前記第1の嵌
合部は前記第2の嵌合部が予め定められた範囲だけ下方
向へ移動した位置のとき、前記第2の嵌合部より下方へ
突出することを特徴とするソケットレンチ。 - 【請求項5】請求項3記載のソケットレンチにおいて、
前記ソケットレンチは、前記第1の嵌合部乃至前記第3
の嵌合部を下方向へ押圧する押圧手段を備えることを特
徴とするソケットレンチ。 - 【請求項6】請求項5記載のソケットレンチにおいて、
前記押圧手段は、圧縮バネから成ることを特徴とするソ
ケットレンチ。 - 【請求項7】請求項1乃至請求項6記載のソケットレン
チにおいて、前記第1の嵌合部及び前記第2の嵌合部
は、複数の略同一形状の板材から成り、当該板材の側面
同士が当接することにより構成されていることを特徴と
するソケットレンチ。 - 【請求項8】請求項1乃至請求項7記載のソケットレン
チにおいて、前記第1のソケット部は、前記ハンドル部
と着脱可能に構成されていることを特徴とするソケット
レンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303058A JP2002103242A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | ソケットレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303058A JP2002103242A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | ソケットレンチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002103242A true JP2002103242A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18784312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000303058A Withdrawn JP2002103242A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | ソケットレンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002103242A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003245863A (ja) * | 2002-02-25 | 2003-09-02 | Honda Motor Co Ltd | 多径締付ソケット |
| CN108225107A (zh) * | 2018-01-08 | 2018-06-29 | 武汉高明兰光电科技有限公司 | 一种瞄准镜固定托架 |
| CN109531486A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-29 | 河钢股份有限公司承德分公司 | 拆装扳手 |
-
2000
- 2000-10-03 JP JP2000303058A patent/JP2002103242A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003245863A (ja) * | 2002-02-25 | 2003-09-02 | Honda Motor Co Ltd | 多径締付ソケット |
| CN108225107A (zh) * | 2018-01-08 | 2018-06-29 | 武汉高明兰光电科技有限公司 | 一种瞄准镜固定托架 |
| CN108225107B (zh) * | 2018-01-08 | 2024-05-10 | 武汉高明兰光电科技有限公司 | 一种瞄准镜固定托架 |
| CN109531486A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-29 | 河钢股份有限公司承德分公司 | 拆装扳手 |
| CN109531486B (zh) * | 2018-11-28 | 2024-05-24 | 河钢股份有限公司承德分公司 | 拆装扳手 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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