JP2002124939A - Isdn回線終端装置のs/t点受信方法並びに受信回路 - Google Patents
Isdn回線終端装置のs/t点受信方法並びに受信回路Info
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- JP2002124939A JP2002124939A JP2000312527A JP2000312527A JP2002124939A JP 2002124939 A JP2002124939 A JP 2002124939A JP 2000312527 A JP2000312527 A JP 2000312527A JP 2000312527 A JP2000312527 A JP 2000312527A JP 2002124939 A JP2002124939 A JP 2002124939A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ISDN回線終端装置のS/T側にバス接続さ
れた端末からの受信信号は、その端末が接続されるバス
の接続位置によってサンプリング点は近端の端末位相に
固定であっても遠端のデータチャネルは位相差を持って
いるため、バス配線の遠端に接続された端末からのデー
タ信号の受信特性は良くない。 【解決手段】Fビット位相検出部4と、Lビット位相検
出部5と、基準クロックから近端、遠端のチャネルのサ
ンプリング用タイミングクロックを可変生成する受信タ
イミング遅延回路部A7、B8と、近端側及び遠端側端
末の送信データがB1、B2のどちらのチャネルに挿入
されているかを識別するチャネル識別回路11と、近
端、遠端のデータ信号列抽出用のストローブ信号を生成
するハンティングゲート生成回路部A10、B9を備え
ることにより、バス配線の遠端に接続された端末からの
データ信号の受信特性が向上する。
れた端末からの受信信号は、その端末が接続されるバス
の接続位置によってサンプリング点は近端の端末位相に
固定であっても遠端のデータチャネルは位相差を持って
いるため、バス配線の遠端に接続された端末からのデー
タ信号の受信特性は良くない。 【解決手段】Fビット位相検出部4と、Lビット位相検
出部5と、基準クロックから近端、遠端のチャネルのサ
ンプリング用タイミングクロックを可変生成する受信タ
イミング遅延回路部A7、B8と、近端側及び遠端側端
末の送信データがB1、B2のどちらのチャネルに挿入
されているかを識別するチャネル識別回路11と、近
端、遠端のデータ信号列抽出用のストローブ信号を生成
するハンティングゲート生成回路部A10、B9を備え
ることにより、バス配線の遠端に接続された端末からの
データ信号の受信特性が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDNディジタ
ル回線終端装置におけるS/T点受信信号サンプリング
回路及び受信信号サンプリング方法に関する。
ル回線終端装置におけるS/T点受信信号サンプリング
回路及び受信信号サンプリング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ISDNは多種多様なサービスを1本の
加入者回線上で提供できることによる経済的な効果をメ
リットとして持っている。このために、多目的に適用可
能なインターフェースが規定されており、端末と電気通
信回線設備との分界点であるユーザ・網インターフェー
スもそのうちの一つである。ISDN基本ユーザ・網イ
ンターフェースのISDNディジタル回線終端装置(D
SU)と複数の端末(TE)とを短距離受動(ショート
パッシブ)バス配線によって接続する配線構成の例を図
4に示す。従来端末側S/T点バス配線におけるDSU
の受信回路では、近端側に接続される端末と遠端側に接
続される端末の受信識別は、近端遠端受信信号間の最大
位相差を考慮し、ずれが生じない位置にサンプリング点
を固定的に設定する固定サンプリング方式によって構成
されている。このショートパッシブ接続は最大延長20
0mまで保証されている。近年屋内配線が多種多様なネ
ットワークを構成するようになって、それからの漏話電
力がバス配線に対して外乱源となっている。また、遠端
端末からの信号レベルが低いことから、S/T点の誘導
雑音による影響は大きく、これらのことからバス配線の
遠端に接続された端末からのデータ信号の受信特性を向
上させる対策が求められている。
加入者回線上で提供できることによる経済的な効果をメ
リットとして持っている。このために、多目的に適用可
能なインターフェースが規定されており、端末と電気通
信回線設備との分界点であるユーザ・網インターフェー
スもそのうちの一つである。ISDN基本ユーザ・網イ
ンターフェースのISDNディジタル回線終端装置(D
SU)と複数の端末(TE)とを短距離受動(ショート
パッシブ)バス配線によって接続する配線構成の例を図
4に示す。従来端末側S/T点バス配線におけるDSU
の受信回路では、近端側に接続される端末と遠端側に接
続される端末の受信識別は、近端遠端受信信号間の最大
位相差を考慮し、ずれが生じない位置にサンプリング点
を固定的に設定する固定サンプリング方式によって構成
されている。このショートパッシブ接続は最大延長20
0mまで保証されている。近年屋内配線が多種多様なネ
ットワークを構成するようになって、それからの漏話電
力がバス配線に対して外乱源となっている。また、遠端
端末からの信号レベルが低いことから、S/T点の誘導
雑音による影響は大きく、これらのことからバス配線の
遠端に接続された端末からのデータ信号の受信特性を向
上させる対策が求められている。
【0003】ISDN基本インターフェースでは、2個
のBチャネル(64Kbps)と1個のDチャネル(1
6Kbps)のインターフェース構造を提供するため
に、フレーム同期や制御及び保守用のビットを追加して
192Kbpsのビットストリームを定義している。D
SUとTEとの間で送受される1フレームは48ビット
構成である。図5に、DSUがTEから受信する受信フ
レームの前半部の構成を示す。図5(A)は近端端末か
らの信号フレーム、(B)は遠端からの信号フレームで
あり、これらの間には4μs程度の位相差がある。各B
チャネルと各Dビットのデータビットに同期用のFビッ
ト並びにこれと対を成す1ビットと、フレームの最後に
配置されている1ビットの計2個のLビットが配置され
ている。Lビットは、インターフェース上の直流成分を
除去するための直流平衡ビットである。伝送符号は疑似
3値符号を使用しており、フレーム同期のためにFビッ
ト、Lビットには極性の配列に特異性を持たせた符号バ
イオレーション(バイポーラバイオレーションともい
う)が施されている。近端端末からの送信信号図5
(A)及び遠端端末からの送信信号(B)はバス配線上
で合成され(C)のようになる。そのため近端の端末と
遠端の端末の送出した信号はその隣同士のビットが重な
り合う。
のBチャネル(64Kbps)と1個のDチャネル(1
6Kbps)のインターフェース構造を提供するため
に、フレーム同期や制御及び保守用のビットを追加して
192Kbpsのビットストリームを定義している。D
SUとTEとの間で送受される1フレームは48ビット
構成である。図5に、DSUがTEから受信する受信フ
レームの前半部の構成を示す。図5(A)は近端端末か
らの信号フレーム、(B)は遠端からの信号フレームで
あり、これらの間には4μs程度の位相差がある。各B
チャネルと各Dビットのデータビットに同期用のFビッ
ト並びにこれと対を成す1ビットと、フレームの最後に
配置されている1ビットの計2個のLビットが配置され
ている。Lビットは、インターフェース上の直流成分を
除去するための直流平衡ビットである。伝送符号は疑似
3値符号を使用しており、フレーム同期のためにFビッ
ト、Lビットには極性の配列に特異性を持たせた符号バ
イオレーション(バイポーラバイオレーションともい
う)が施されている。近端端末からの送信信号図5
(A)及び遠端端末からの送信信号(B)はバス配線上
で合成され(C)のようになる。そのため近端の端末と
遠端の端末の送出した信号はその隣同士のビットが重な
り合う。
【0004】DSUの受信回路においては、通常、上述
の如く受信フレームのFビットの変化点検出により固定
サンプリングを行っている。従来の受信信号サンプリン
グ回路部の例を図6に示す。Fビットの変化点検出をバ
イオレーション検出部13とFビット位相検出部15と
で行い、受信の近端側端末のフレームを基準にして2ビ
ットのオフセットを受信タイミング遅延回路17におい
て追加して固定的なサンプリング点を生成し、各B1チ
ャネル、B2チャネルのデータを抽出している。この固
定サンプリングは近端側端末と遠端側端末の信号の重な
った位置、すなわち1パルスの後ろの1μs幅(図5
(C)の信号波形の白抜き部)をサンプリングしてい
る。しかし実際のバス接続された端末からの受信信号
は、その端末が接続されるバスの接続位置によってサン
プリング点は近端の端末位相に固定であっても遠端のデ
ータチャネルは位相差を持っているため、正常なデータ
抽出のための時間幅が狭くなってサンプリング点のマー
ジン(時間余裕)は少ない。また、バス配線の遠端側に
接続された端末の信号列はバス線路での減衰により信号
振幅が低くなりノイズの影響を受けやすくなる。このた
め、バス配線の遠端に接続された端末からのデータ信号
の受信特性は必ずしも良くない。
の如く受信フレームのFビットの変化点検出により固定
サンプリングを行っている。従来の受信信号サンプリン
グ回路部の例を図6に示す。Fビットの変化点検出をバ
イオレーション検出部13とFビット位相検出部15と
で行い、受信の近端側端末のフレームを基準にして2ビ
ットのオフセットを受信タイミング遅延回路17におい
て追加して固定的なサンプリング点を生成し、各B1チ
ャネル、B2チャネルのデータを抽出している。この固
定サンプリングは近端側端末と遠端側端末の信号の重な
った位置、すなわち1パルスの後ろの1μs幅(図5
(C)の信号波形の白抜き部)をサンプリングしてい
る。しかし実際のバス接続された端末からの受信信号
は、その端末が接続されるバスの接続位置によってサン
プリング点は近端の端末位相に固定であっても遠端のデ
ータチャネルは位相差を持っているため、正常なデータ
抽出のための時間幅が狭くなってサンプリング点のマー
ジン(時間余裕)は少ない。また、バス配線の遠端側に
接続された端末の信号列はバス線路での減衰により信号
振幅が低くなりノイズの影響を受けやすくなる。このた
め、バス配線の遠端に接続された端末からのデータ信号
の受信特性は必ずしも良くない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の短距
離受動バス配線を備えたISDNディジタル回線終端装
置の受信回路が有する上記のような問題点に鑑みて成さ
れたものであって、各々の端末のデータチャネルが位相
差を持ち、おのおのの端末からの信号がバス配線上で合
成された場合においても、一方の端末が使用しているチ
ャネルは他方の端末の信号が無いという特徴を生かして
遠端側端末位相を検出し、B1、B2それぞれのチャネ
ル毎にサンプリング点を固定調整することにより、遠端
側に接続された端末の信号ノイズ耐力の向上を図ること
を目的とする。
離受動バス配線を備えたISDNディジタル回線終端装
置の受信回路が有する上記のような問題点に鑑みて成さ
れたものであって、各々の端末のデータチャネルが位相
差を持ち、おのおのの端末からの信号がバス配線上で合
成された場合においても、一方の端末が使用しているチ
ャネルは他方の端末の信号が無いという特徴を生かして
遠端側端末位相を検出し、B1、B2それぞれのチャネ
ル毎にサンプリング点を固定調整することにより、遠端
側に接続された端末の信号ノイズ耐力の向上を図ること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
る発明記載のISDN回線終端装置のS/T点受信方法
は、短距離受動バス配線を有するISDN回線終端装置
の端末側S/T点の受信方法であって、前記バス配線の
前記回線終端装置より近端側に接続された端末の送信信
号の位相を前記バス配線受信信号に含まれるFビットの
変化点から検出し、前記バス配線の前記回線終端装置よ
り遠端側に接続された端末の送信信号の位相を前記バス
配線受信信号に含まれるLビットの変化点から検出し、
前記Fビットの変化点のタイミングと前記Lビットの変
化点のタイミングに基づいて生成した位相の異なる2つ
のサンプリング信号によって前記バス配線受信信号から
前記近端側及び前記遠端側端末の送信データを抽出する
ことを特徴とする。また、本発明の請求項2に係わる発
明記載のISDN回線終端装置のS/T点受信回路は、
短距離受動バス配線を有するISDN回線終端装置の端
末側S/T点の受信回路であって、前記バス配線の前記
回線終端装置より近端側に接続された端末の送信信号の
位相を前記バス配線受信信号に含まれるFビットの変化
点から検出する手段と、前記バス配線の前記回線終端装
置より遠端側に接続された端末の送信信号の位相を前記
バス配線受信信号に含まれるLビットの変化点から検出
する手段と、前記Fビットの変化点のタイミングに基づ
いて生成する第1のサンプリング信号によって前記バス
配線受信信号から前記近端側端末の送信データを抽出す
る手段と、前記Lビットの変化点のタイミングに基づい
て生成する前記第1のサンプリング信号とは位相の異な
る第2のサンプリング信号によって前記バス配線受信信
号から前記遠端側端末の送信データを抽出する手段を備
えることを特徴とする。また、本発明の請求項3に係わ
る発明記載のISDN回線終端装置のS/T点受信回路
は、前記請求項2に係わる発明記載の前記バス配線受信
信号から前記近端側端末の送信データを抽出する手段
が、前記Fビットの変化点のタイミングに基づいた位相
を有するクロック信号を生成する手段と、前記近端側及
び遠端側端末の送信データが前記バス配線受信信号が備
える2つのBチャネルのどちらのチャネルに挿入されて
いるかを識別するチャネル識別手段と、前記識別した信
号と前記Fビットの変化点のタイミングの信号と前記F
ビットの変化点のタイミングに基づいた位相を有するク
ロック信号とによって前記バス配線受信信号から前記近
端側端末の送信データを抽出する手段を備えていること
を特徴とする。また、本発明の請求項4に係わる発明記
載のISDN回線終端装置のS/T点受信回路は、前記
請求項2に係わる発明記載の前記バス配線受信信号から
前記遠端側端末の送信データを抽出する手段が、前記L
ビットの変化点のタイミングに基づいた位相を有するク
ロック信号を生成する手段と、前記近端側及び遠端側端
末の送信データが前記バス配線受信信号が備える2つの
Bチャネルのどちらのチャネルに挿入されているかを識
別するチャネル識別手段と、前記識別した信号と前記L
ビットの変化点のタイミングの信号と前記Lビットの変
化点のタイミングに基づいた位相を有するクロック信号
とによって前記バス配線受信信号から前記遠端側端末の
送信データを抽出する手段を備えていることを特徴とす
る。また、本発明の請求項5に係わる発明記載のISD
N回線終端装置のS/T点受信回路は、前記請求項3及
び4に係わる発明記載の前記チャネル識別手段が、疑似
3値符号で構成されている前記Lビットの負極性パルス
の時間幅を検出することによって前記近端側及び遠端側
端末の送信データが前記バス配線受信信号が備える2つ
のBチャネルのどちらのチャネルに挿入されているかを
識別することを特徴とする。また、本発明の請求項6に
係わる発明記載のISDN回線終端装置のS/T点受信
回路は、前記請求項3及び4に係わる発明記載の前記チ
ャネル識別手段が、疑似3値符号で構成されている前記
Lビットの負極性パルスの時間幅が規定の長さであれば
遠端側端末の送信データがB1チャネルに挿入されてお
り、前記負極性パルスの時間幅が規定の長さより短けれ
ば近端側端末の送信データがB1チャネルに挿入されて
いると識別することを特徴とする。
る発明記載のISDN回線終端装置のS/T点受信方法
は、短距離受動バス配線を有するISDN回線終端装置
の端末側S/T点の受信方法であって、前記バス配線の
前記回線終端装置より近端側に接続された端末の送信信
号の位相を前記バス配線受信信号に含まれるFビットの
変化点から検出し、前記バス配線の前記回線終端装置よ
り遠端側に接続された端末の送信信号の位相を前記バス
配線受信信号に含まれるLビットの変化点から検出し、
前記Fビットの変化点のタイミングと前記Lビットの変
化点のタイミングに基づいて生成した位相の異なる2つ
のサンプリング信号によって前記バス配線受信信号から
前記近端側及び前記遠端側端末の送信データを抽出する
ことを特徴とする。また、本発明の請求項2に係わる発
明記載のISDN回線終端装置のS/T点受信回路は、
短距離受動バス配線を有するISDN回線終端装置の端
末側S/T点の受信回路であって、前記バス配線の前記
回線終端装置より近端側に接続された端末の送信信号の
位相を前記バス配線受信信号に含まれるFビットの変化
点から検出する手段と、前記バス配線の前記回線終端装
置より遠端側に接続された端末の送信信号の位相を前記
バス配線受信信号に含まれるLビットの変化点から検出
する手段と、前記Fビットの変化点のタイミングに基づ
いて生成する第1のサンプリング信号によって前記バス
配線受信信号から前記近端側端末の送信データを抽出す
る手段と、前記Lビットの変化点のタイミングに基づい
て生成する前記第1のサンプリング信号とは位相の異な
る第2のサンプリング信号によって前記バス配線受信信
号から前記遠端側端末の送信データを抽出する手段を備
えることを特徴とする。また、本発明の請求項3に係わ
る発明記載のISDN回線終端装置のS/T点受信回路
は、前記請求項2に係わる発明記載の前記バス配線受信
信号から前記近端側端末の送信データを抽出する手段
が、前記Fビットの変化点のタイミングに基づいた位相
を有するクロック信号を生成する手段と、前記近端側及
び遠端側端末の送信データが前記バス配線受信信号が備
える2つのBチャネルのどちらのチャネルに挿入されて
いるかを識別するチャネル識別手段と、前記識別した信
号と前記Fビットの変化点のタイミングの信号と前記F
ビットの変化点のタイミングに基づいた位相を有するク
ロック信号とによって前記バス配線受信信号から前記近
端側端末の送信データを抽出する手段を備えていること
を特徴とする。また、本発明の請求項4に係わる発明記
載のISDN回線終端装置のS/T点受信回路は、前記
請求項2に係わる発明記載の前記バス配線受信信号から
前記遠端側端末の送信データを抽出する手段が、前記L
ビットの変化点のタイミングに基づいた位相を有するク
ロック信号を生成する手段と、前記近端側及び遠端側端
末の送信データが前記バス配線受信信号が備える2つの
Bチャネルのどちらのチャネルに挿入されているかを識
別するチャネル識別手段と、前記識別した信号と前記L
ビットの変化点のタイミングの信号と前記Lビットの変
化点のタイミングに基づいた位相を有するクロック信号
とによって前記バス配線受信信号から前記遠端側端末の
送信データを抽出する手段を備えていることを特徴とす
る。また、本発明の請求項5に係わる発明記載のISD
N回線終端装置のS/T点受信回路は、前記請求項3及
び4に係わる発明記載の前記チャネル識別手段が、疑似
3値符号で構成されている前記Lビットの負極性パルス
の時間幅を検出することによって前記近端側及び遠端側
端末の送信データが前記バス配線受信信号が備える2つ
のBチャネルのどちらのチャネルに挿入されているかを
識別することを特徴とする。また、本発明の請求項6に
係わる発明記載のISDN回線終端装置のS/T点受信
回路は、前記請求項3及び4に係わる発明記載の前記チ
ャネル識別手段が、疑似3値符号で構成されている前記
Lビットの負極性パルスの時間幅が規定の長さであれば
遠端側端末の送信データがB1チャネルに挿入されてお
り、前記負極性パルスの時間幅が規定の長さより短けれ
ば近端側端末の送信データがB1チャネルに挿入されて
いると識別することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は本発明のチャネル毎にサン
プリング位置を調整する機能を有するDSUの受信信号
サンプリング回路の一実施形態の構成を示す。受信信号
サンプリング回路部は、受信した信号列を信号のビット
周期よりも速い周期で多点にサンプリングする多点サン
プリング回路部1と、フレーム中のバイオレーションを
検出するバイオレーション検出部2と、バイオレーショ
ン検出部2によりバイオレーションを検出した信号から
Fビットの位相を検出するFビット位相検出部4と、L
ビットの位相を検出するLビット位相検出部5と、基準
クロック生成部6と、Fビットの位相検出により、基準
クロック生成部6が出力するクロック信号から近端のチ
ャネルのサンプリング用タイミングクロックを可変生成
する受信タイミング遅延回路部A7と、Lビットの位相
検出により、基準クロック生成部6が出力するクロック
信号から遠端のチャネルのサンプリング用タイミングク
ロックを可変生成する受信タイミング遅延回路部B8
と、近端の端末と遠端の端末のどちらがB1チャネル及
びB2チャネルにデータを挿入したかを識別するチャネ
ル識別回路11と、Fビット位相検出信号と受信タイミ
ング遅延回路部A7の出力の近端チャネルサンプリング
用タイミングクロックとチャネル識別回路11の出力と
から近端のチャネルのデータ信号列抽出用のストローブ
信号を生成するハンティングゲート生成回路部A10
と、Lビット位相検出信号と受信タイミング遅延回路部
B8の出力の遠端チャネルサンプリング用タイミングク
ロックとチャネル識別回路11の出力とから遠端のチャ
ネルのデータ信号列抽出用のストローブ信号を生成する
ハンティングゲート生成回路部B9と、ハンティングゲ
ート生成回路部A及びBの出力するストローブ信号によ
って、近端及び遠端のチャネルのデータ信号列を抽出す
るフレームアライナ3とからなる。
を参照して説明する。図1は本発明のチャネル毎にサン
プリング位置を調整する機能を有するDSUの受信信号
サンプリング回路の一実施形態の構成を示す。受信信号
サンプリング回路部は、受信した信号列を信号のビット
周期よりも速い周期で多点にサンプリングする多点サン
プリング回路部1と、フレーム中のバイオレーションを
検出するバイオレーション検出部2と、バイオレーショ
ン検出部2によりバイオレーションを検出した信号から
Fビットの位相を検出するFビット位相検出部4と、L
ビットの位相を検出するLビット位相検出部5と、基準
クロック生成部6と、Fビットの位相検出により、基準
クロック生成部6が出力するクロック信号から近端のチ
ャネルのサンプリング用タイミングクロックを可変生成
する受信タイミング遅延回路部A7と、Lビットの位相
検出により、基準クロック生成部6が出力するクロック
信号から遠端のチャネルのサンプリング用タイミングク
ロックを可変生成する受信タイミング遅延回路部B8
と、近端の端末と遠端の端末のどちらがB1チャネル及
びB2チャネルにデータを挿入したかを識別するチャネ
ル識別回路11と、Fビット位相検出信号と受信タイミ
ング遅延回路部A7の出力の近端チャネルサンプリング
用タイミングクロックとチャネル識別回路11の出力と
から近端のチャネルのデータ信号列抽出用のストローブ
信号を生成するハンティングゲート生成回路部A10
と、Lビット位相検出信号と受信タイミング遅延回路部
B8の出力の遠端チャネルサンプリング用タイミングク
ロックとチャネル識別回路11の出力とから遠端のチャ
ネルのデータ信号列抽出用のストローブ信号を生成する
ハンティングゲート生成回路部B9と、ハンティングゲ
ート生成回路部A及びBの出力するストローブ信号によ
って、近端及び遠端のチャネルのデータ信号列を抽出す
るフレームアライナ3とからなる。
【0008】次に、図1の受信信号サンプリング回路の
動作を、図2及び図3を参照して説明する。図2は、近
端端末からB1チャネルに、遠端端末からB2チャネル
にそれぞれデータが挿入された場合、図3は、近端端末
からB2チャネルに、遠端端末からB1チャネルにそれ
ぞれデータが挿入された場合を示す。図2(a)及び図
3(a)に示すように、近端端末からの受信信号及び遠
端端末からの受信信号はバス配線上で合成されている。
そのため近端の端末と遠端の端末の送出した信号はその
隣通しのビットが重なりあい、正常なデータの幅が狭く
なる。DSUが送受する1パルスの幅は5.2μsと規
定されており、また、近端に接続される端末からの送信
信号と遠端に接続される端末からの送信信号はバス配線
上の遅延により位相差を持っている。最近端の端末位相
は10μs、最遠端の端末位相は14μsに規定されて
いる。通常、この位相差を吸収するために最大線路長で
の遅延量による隣のデータ信号列の重なりを考慮して1
0μs位相のパルスと14μs位相のパルスの差4μs
部分を除いた、図2(a)の白抜きで示した、5.2μ
sのパルスの幅の後ろの1μsの幅を多点サンプリング
している。多点サンプリング抽出回路部1は、受信した
信号列を上記のタイムスロットで多点サンプリングす
る。バイオレーション検出部2は、そのサンプリング数
によってバイオレーションを検出する。バイオレーショ
ン検出部2の出力より、Fビット位相検出部4とLビッ
ト検出部5が、Fビットの位相とLビットの位相を検出
する。近端の端末の位相はそのフレームのFビットのF
(+極性)→L(電位零)の変化点において検出でき、
遠端の端末の位相はLビットの(電位零)→(−極性)
の変化点において検出できる。フレームのFビット及び
Lビットの変化点の検出によって、基準クロック生成部
6より送出されるクロックを、受信タイミング遅延回路
部A7と受信タイミング遅延回路部B8が、それぞれ近
端側端末のデータ信号列及び遠端側端末のデータ信号列
に合わせたタイミングクロックを遅延させて(図2
(e)、(f)及び図3(e)、(f))生成する。チ
ャネル識別回路11は、B1チャネル、B2チャネルの
どちらに遠端側端末のデータが挿入されているのかを識
別してハンティングゲート生成回路部A、Bに識別結果
を出力する。ハンティングゲート生成回路部A、Bは、
受信タイミング遅延回路A、Bによって生成されたクロ
ックと、Fビット位相検出部4の出力及びLビット位相
検出部5の出力とによって、近端端末のデータ及び遠端
端末のそれぞれのデータをサンプリングするためのスト
ローブ信号(図2(g)及び図3(g))を生成する。
フレームアライナ3は、ハンティングゲート生成回路部
A、Bからのストローブ信号に基づき近端端末のデータ
及び遠端端末のデータをサンプリングする。ここで、チ
ャネル識別回路11の動作は、以下のようである。合成
されたフレームのLビットのサンプリングによってチャ
ネル識別回路11は、そのLビットの幅を検出すること
によって、B1チャネルに近端側の端末のデータが挿入
されたか、遠端側の端末のデータが挿入されたか識別で
きる。すなわち、近端の端末のデータがB1チャネルに
挿入された場合(図2(c)(d))、B1チャネルの
1ビット目と遅延して受信される遠端側端末フレームの
Lビットが合成され、遠端側端末フレームのLビットは
正常な(−極性)値を示さないことから、近端の端末の
データがB1チャネルに挿入されたことが識別される。
一方、逆に遠端の端末のデータがB1チャネルに挿入さ
れた場合(図3(c)(d))、近端からのB1チャネ
ルの1ビット目は無データであるので、遠端側端末フレ
ームのLビットは正常な長さを保持していることにな
り、この正常なLビットの時間長を認識することによっ
て、遠端の端末からのデータがB1チャネルに挿入され
たことが識別される。
動作を、図2及び図3を参照して説明する。図2は、近
端端末からB1チャネルに、遠端端末からB2チャネル
にそれぞれデータが挿入された場合、図3は、近端端末
からB2チャネルに、遠端端末からB1チャネルにそれ
ぞれデータが挿入された場合を示す。図2(a)及び図
3(a)に示すように、近端端末からの受信信号及び遠
端端末からの受信信号はバス配線上で合成されている。
そのため近端の端末と遠端の端末の送出した信号はその
隣通しのビットが重なりあい、正常なデータの幅が狭く
なる。DSUが送受する1パルスの幅は5.2μsと規
定されており、また、近端に接続される端末からの送信
信号と遠端に接続される端末からの送信信号はバス配線
上の遅延により位相差を持っている。最近端の端末位相
は10μs、最遠端の端末位相は14μsに規定されて
いる。通常、この位相差を吸収するために最大線路長で
の遅延量による隣のデータ信号列の重なりを考慮して1
0μs位相のパルスと14μs位相のパルスの差4μs
部分を除いた、図2(a)の白抜きで示した、5.2μ
sのパルスの幅の後ろの1μsの幅を多点サンプリング
している。多点サンプリング抽出回路部1は、受信した
信号列を上記のタイムスロットで多点サンプリングす
る。バイオレーション検出部2は、そのサンプリング数
によってバイオレーションを検出する。バイオレーショ
ン検出部2の出力より、Fビット位相検出部4とLビッ
ト検出部5が、Fビットの位相とLビットの位相を検出
する。近端の端末の位相はそのフレームのFビットのF
(+極性)→L(電位零)の変化点において検出でき、
遠端の端末の位相はLビットの(電位零)→(−極性)
の変化点において検出できる。フレームのFビット及び
Lビットの変化点の検出によって、基準クロック生成部
6より送出されるクロックを、受信タイミング遅延回路
部A7と受信タイミング遅延回路部B8が、それぞれ近
端側端末のデータ信号列及び遠端側端末のデータ信号列
に合わせたタイミングクロックを遅延させて(図2
(e)、(f)及び図3(e)、(f))生成する。チ
ャネル識別回路11は、B1チャネル、B2チャネルの
どちらに遠端側端末のデータが挿入されているのかを識
別してハンティングゲート生成回路部A、Bに識別結果
を出力する。ハンティングゲート生成回路部A、Bは、
受信タイミング遅延回路A、Bによって生成されたクロ
ックと、Fビット位相検出部4の出力及びLビット位相
検出部5の出力とによって、近端端末のデータ及び遠端
端末のそれぞれのデータをサンプリングするためのスト
ローブ信号(図2(g)及び図3(g))を生成する。
フレームアライナ3は、ハンティングゲート生成回路部
A、Bからのストローブ信号に基づき近端端末のデータ
及び遠端端末のデータをサンプリングする。ここで、チ
ャネル識別回路11の動作は、以下のようである。合成
されたフレームのLビットのサンプリングによってチャ
ネル識別回路11は、そのLビットの幅を検出すること
によって、B1チャネルに近端側の端末のデータが挿入
されたか、遠端側の端末のデータが挿入されたか識別で
きる。すなわち、近端の端末のデータがB1チャネルに
挿入された場合(図2(c)(d))、B1チャネルの
1ビット目と遅延して受信される遠端側端末フレームの
Lビットが合成され、遠端側端末フレームのLビットは
正常な(−極性)値を示さないことから、近端の端末の
データがB1チャネルに挿入されたことが識別される。
一方、逆に遠端の端末のデータがB1チャネルに挿入さ
れた場合(図3(c)(d))、近端からのB1チャネ
ルの1ビット目は無データであるので、遠端側端末フレ
ームのLビットは正常な長さを保持していることにな
り、この正常なLビットの時間長を認識することによっ
て、遠端の端末からのデータがB1チャネルに挿入され
たことが識別される。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバス配線
を有するISDN回線終端装置の受信サンプリング回路
部は、B1チャネル及びB2チャネルを抽出するサンプ
リングクロックをB1チャネルとB2チャネル独立とし
て遠端側の端末のデータ信号列が挿入されているチャネ
ルのサンプリングクロックに遅延を持たせるようデータ
チャネルのデータを検出した時点で調整することができ
るため、外来等のノイズの影響を受けやすい遠端側端末
の信号抽出クロックを最適なサンプル位置に調整でき
る。このため、バス配線受信における遠端側に接続され
た端末の信号のノイズ耐力が向上できる。
を有するISDN回線終端装置の受信サンプリング回路
部は、B1チャネル及びB2チャネルを抽出するサンプ
リングクロックをB1チャネルとB2チャネル独立とし
て遠端側の端末のデータ信号列が挿入されているチャネ
ルのサンプリングクロックに遅延を持たせるようデータ
チャネルのデータを検出した時点で調整することができ
るため、外来等のノイズの影響を受けやすい遠端側端末
の信号抽出クロックを最適なサンプル位置に調整でき
る。このため、バス配線受信における遠端側に接続され
た端末の信号のノイズ耐力が向上できる。
【図1】本発明の一実施形態のISDNディジタル回線
終端装置端末側S/T点バス配線における受信信号サン
プリング回路の構成を示す図である。
終端装置端末側S/T点バス配線における受信信号サン
プリング回路の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態のISDNディジタル回線
終端装置端末側S/T点バス配線における受信信号サン
プリング回路の動作を説明する図である。
終端装置端末側S/T点バス配線における受信信号サン
プリング回路の動作を説明する図である。
【図3】本発明の一実施形態のISDNディジタル回線
終端装置端末側S/T点バス配線における受信信号サン
プリング回路の動作を説明する図である。
終端装置端末側S/T点バス配線における受信信号サン
プリング回路の動作を説明する図である。
【図4】ISDNディジタル回線終端装置端末側S/T
点バス配線の構成を説明する図である。
点バス配線の構成を説明する図である。
【図5】ISDN基本インターフェースのフレーム構成
を説明する図である。
を説明する図である。
【図6】ISDNディジタル回線終端装置端末側S/T
点バス配線における従来の受信信号サンプリング回路の
構成を示す図である。
点バス配線における従来の受信信号サンプリング回路の
構成を示す図である。
1 多点サンプリング回路部 2 バイオレーション検出部 3 フレームアライナ 4 Fビット位相検出部 5 Lビット位相検出部 6 基準クロック生成部 7 受信タイミング遅延回路部A 8 受信タイミング遅延回路部B 9 ハンティングゲート生成回路部B 10 ハンティングゲート生成回路部A 11 チャネル識別回路 13 バイオレーション検出部 15 Fビット位相検出部
Claims (6)
- 【請求項1】 短距離受動バス配線を有するISDN回
線終端装置の端末側S/T点の受信方法であって、前記
バス配線の前記回線終端装置より近端側に接続された端
末の送信信号の位相を前記バス配線受信信号に含まれる
Fビットの変化点から検出し、前記バス配線の前記回線
終端装置より遠端側に接続された端末の送信信号の位相
を前記バス配線受信信号に含まれるLビットの変化点か
ら検出し、前記Fビットの変化点のタイミングと前記L
ビットの変化点のタイミングに基づいて生成した位相の
異なる2つのサンプリング信号によって前記バス配線受
信信号から前記近端側及び前記遠端側端末の送信データ
を抽出することを特徴とするISDN回線終端装置のS
/T点受信方法。 - 【請求項2】 短距離受動バス配線を有するISDN回
線終端装置の端末側S/T点の受信回路であって、前記
バス配線の前記回線終端装置より近端側に接続された端
末の送信信号の位相を前記バス配線受信信号に含まれる
Fビットの変化点から検出する手段と、前記バス配線の
前記回線終端装置より遠端側に接続された端末の送信信
号の位相を前記バス配線受信信号に含まれるLビットの
変化点から検出する手段と、前記Fビットの変化点のタ
イミングに基づいて生成する第1のサンプリング信号に
よって前記バス配線受信信号から前記近端側端末の送信
データを抽出する手段と、前記Lビットの変化点のタイ
ミングに基づいて生成する前記第1のサンプリング信号
とは位相の異なる第2のサンプリング信号によって前記
バス配線受信信号から前記遠端側端末の送信データを抽
出する手段を備えることを特徴とするISDN回線終端
装置のS/T点受信回路。 - 【請求項3】 前記バス配線受信信号から前記近端側端
末の送信データを抽出する手段が、前記Fビットの変化
点のタイミングに基づいた位相を有するクロック信号を
生成する手段と、前記近端側及び遠端側端末の送信デー
タが前記バス配線受信信号が備える2つのBチャネルの
どちらのチャネルに挿入されているかを識別するチャネ
ル識別手段と、前記識別した信号と前記Fビットの変化
点のタイミングの信号と前記Fビットの変化点のタイミ
ングに基づいた位相を有するクロック信号とによって前
記バス配線受信信号から前記近端側端末の送信データを
抽出する手段を備えていることを特徴とする前記請求項
2記載のISDN回線終端装置のS/T点受信回路。 - 【請求項4】 前記バス配線受信信号から前記遠端側端
末の送信データを抽出する手段が、前記Lビットの変化
点のタイミングに基づいた位相を有するクロック信号を
生成する手段と、前記近端側及び遠端側端末の送信デー
タが前記バス配線受信信号が備える2つのBチャネルの
どちらのチャネルに挿入されているかを識別するチャネ
ル識別手段と、前記識別した信号と前記Lビットの変化
点のタイミングの信号と前記Lビットの変化点のタイミ
ングに基づいた位相を有するクロック信号とによって前
記バス配線受信信号から前記遠端側端末の送信データを
抽出する手段を備えていることを特徴とする前記請求項
2記載のISDN回線終端装置のS/T点受信回路。 - 【請求項5】 前記チャネル識別手段が、疑似3値符号
で構成されている前記Lビットの負極性パルスの時間幅
を検出することによって前記近端側及び遠端側端末の送
信データが前記バス配線受信信号が備える2つのBチャ
ネルのどちらのチャネルに挿入されているかを識別する
ことを特徴とする前記請求項3及び4記載のISDN回
線終端装置のS/T点受信回路。 - 【請求項6】 前記チャネル識別手段が、疑似3値符号
で構成されている前記Lビットの負極性パルスの時間幅
が規定の長さであれば遠端側端末の送信データがB1チ
ャネルに挿入されており、前記負極性パルスの時間幅が
規定の長さより短ければ近端側端末の送信データがB1
チャネルに挿入されていると識別することを特徴とする
前記請求項3及び4記載のISDN回線終端装置のS/
T点受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000312527A JP3507785B2 (ja) | 2000-10-12 | 2000-10-12 | Isdn回線終端装置のs/t点受信方法並びに受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000312527A JP3507785B2 (ja) | 2000-10-12 | 2000-10-12 | Isdn回線終端装置のs/t点受信方法並びに受信回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002124939A true JP2002124939A (ja) | 2002-04-26 |
| JP3507785B2 JP3507785B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=18792104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000312527A Expired - Fee Related JP3507785B2 (ja) | 2000-10-12 | 2000-10-12 | Isdn回線終端装置のs/t点受信方法並びに受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3507785B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008537418A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-09-11 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 信号の復号化方法及び装置 |
-
2000
- 2000-10-12 JP JP2000312527A patent/JP3507785B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008537418A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-09-11 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 信号の復号化方法及び装置 |
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| JP3507785B2 (ja) | 2004-03-15 |
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