JP2002131602A - レンズと固体撮像素子との固定構造及びその固定方法 - Google Patents
レンズと固体撮像素子との固定構造及びその固定方法Info
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Abstract
数を大幅に削減可能な固体撮像素子とレンズとの固定構
造及びその固定方法を提供する。 【解決手段】 光学像を結像するレンズ1と、レンズ1
に対して所定位置に配置された固体撮像素子2と、レン
ズ1及び固体撮像素子2の相対的な位置が保持された状
態でレンズ1及び固体撮像素子2を一体化すべく両方に
接着固定される中間保持部材3と、レンズ1又は固体撮
像素子2の少なくとも一方に形成された取付基準となる
平面1b,1c,1dとを備えている
Description
レンズと光学像を光電変換する固体撮像素子とを固定す
る固定構造及びその固定方法に関し、特に、μmオーダ
ー以下の高精度固定が要求される、複写機、イメージス
キャナ、ファクシミリ等の画像形成装置に用いることが
でき、且つ、位置決めの際に調整作業が必要とされるレ
ンズと固体撮像素子との固定構造及びその固定方法に関
する。
用いて画像を光学像として読み取る装置(画像読取装
置)においては、レンズにより結像された線像の位置
に、CCDが精密に配置されている必要がある。つま
り、光学特性(ピント、倍率等)を所定の要求精度で読
み取るために、CCDとレンズとの相対的な位置を、精
密に調整する必要がある。同時に、位置調整後の固定に
おいても、位置ズレの小さい、高精度の固定が要求され
る。従来、この固定については、ネジによる固定が多く
用いられてきた。しかし、その位置ずれ量が数百μm〜
数十μmと大きすぎるという問題があった。
代わる手段として、特開平5−328017号で示され
ているようにヤジリ、タマ、ばね等、複雑な構造部品を
用いるという手段もある。しかし、部品が多く必要とな
り、コスト高の一因となっていた。よって、現在ではネ
ジによる固定に比べ位置ずれ量が少なく、また、部品点
数の問題も少ないとされる接着剤による固定が多く試み
られている。
えば、特開平7−297993号公報に記載されたもの
のように、充填接着とよばれている手段がある。この充
填接着とは、被接着物間に位置調整のための調整しろ以
上の隙間があり、その隙間に接着剤を充填して固着させ
る方法である。この方法は、被接着物の形状精度の影響
があっても、被接着物同士が当接しないように被接着物
間の隙間量を設定してあり、その隙間に接着剤を充填し
て固定するものである。その際、用いる接着剤として
は、10秒程度と短い硬化時間の紫外線硬化型接着剤
が、生産性が良いという理由で使用される。
時の体積収縮率は5〜10%程度である。仮に、体積収縮
率が7%の場合を考えてみると、接着剤の硬化形状が立
方体の場合には、3次元各方向に約2%程度収縮するこ
とになる。よって、この充填接着方法の接着厚さが大き
くなると、例えば1mmの厚さの場合では各方向に2%
すなわち20μm程度の収縮が発生し、これがそのまま
固定時の位置ズレとなってしまう。よって、さらに高い
固定精度(20μm程度より小さい精度)が要求される
高画質のCCDレンズブロックには充填接着の構造を用
いることはできない。
化する手段として、本発明の基本特許に該当する、特開
平10−309801号公報に記載されたものがある。
この発明は、インクジェットヘッドをヘッド保持部材に
高精度に取り付けるために、取付け構造において、イン
クジェットヘッドとヘッド保持部材との間に中間保持部
材が介装され、中間保持部材が接着剤によってインクジ
ェットヘッドに固定されるとともに接着剤を介してヘッ
ド保持部材に固定されることを特徴としている。
による位置ズレを、中間保持部材の動き(中間保持部材
が引き付けられる動き)だけに変換させることで、位置
を高精度に保ちたい他の部品(ここではインクジェット
ヘッド)の位置ズレを無くすことができるという効果が
ある。
ックに応用した例として、本出願人は特願2000−4
4982を先に提案した。これは、中間保持部材を介し
て、CCDとCCD保持部材とを接着固定している構造
である。よって、上記特願2000−44982によ
り、精度の問題は解決された。
000−44982の別の問題として、部品点数の多さ
がある。特願2000−44982の構造は、前記、特
開平5−328017号で示されているようにヤジリ、
タマ、ばね等、の構造部品を用いる構造に対しては、部
品点数は激減し、相対的な効果はある。しかし、CCD
を支持するための中間保持部材、さらに、レンズを支持
するための鏡筒や固定のための押え板、さらには中間保
持部材や鏡筒を支持するためのレンズ支持部材と、基本
機能部品(CCD、レンズ)以外の部品が、「支持また
は固定」をするために複数に積み重なっている。
するとともに、部品点数を大幅に削減可能なCCDとレ
ンズとの固定構造及びその固定方法を提供することをそ
の目的とする。また、本発明の他の目的は、上記目的に
加えて、5軸調整が可能なCCDとレンズとの固定構造
を提供することをその目的とする。
めに請求項1の発明は、レンズと該レンズに対して所定
位置に配置される固体撮像素子とを固定するレンズと固
体撮像素子との固定構造において、光学像を結像するレ
ンズと、該レンズに対して所定位置に配置された固体撮
像素子と、前記レンズ及び前記固体撮像素子の相対的な
位置が保持された状態で前記レンズ及び前記固体撮像素
子を一体化すべく両方に接着固定される中間保持部材
と、前記レンズ又は前記固体撮像素子の少なくとも一方
に形成された取付基準となる本体取付部とを備えている
ことを特徴とするレンズと固体撮像素子との固定構造で
ある。この構成では、レンズ及び前記固体撮像素子の相
対的な位置が保持された状態で前記レンズ及び前記固体
撮像素子を一体化すべく両方に接着固定される中間保持
部材を設けたので、接着剤の硬化収縮の影響を中間保持
部材が移動することで吸収することができ、高精度な接
着固定を行うことができるとともに、レンズとCCDと
を各々中間保持部材に接着することで、従来必要として
いたレンズ支持部材、レンズ鏡筒、レンズ押さえ板及び
レンズ押さえ板を締結するネジを削減することができ
る。
記固体撮像素子及び前記中間保持部材の接着面はいずれ
も平面であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ
と固体撮像素子との固定構造である。
着面は光軸に対して平行であり、且つ前記固体撮像素子
の接着面は前記光軸に対して垂直であることを特徴とす
る請求項2に記載のレンズと固体撮像素子との固定構造
である。この構成では、2面の接着面のうち、レンズ側
の接着面を滑らせる調整をさせることで、自由度X、
Z、βの3方向の位置調整が可能であり、同様にして、
固体撮像素子の接着面に自由度X、Y、γの3方向の位
置調整が可能であるので、構造全体として、X,Y,
Z,β,γの5軸方向に微動させることにより、レンズ
と固体撮像素子との位置調整をすることができる。
外線硬化型接着剤であることを特徴とする請求項1〜3
の何れかに記載のレンズと固体撮像素子との固定構造で
ある。この構成では、紫外線硬化型接着剤を用いること
により、接着剤の硬化時間を短かくすることができ、製
造時間を短縮することができる。
材は紫外線を透過する部材からなることを特徴する請求
項4に記載のレンズと固体撮像素子との固定構造であ
る。この構成では、中間保持部材として紫外線が透過す
る部材を用いたので、中間保持部材とレンズとの間及び
中間保持部材と固体撮像素子との間に介在する紫外線硬
化型接着剤を一様、迅速且つ効率的に硬化させることが
できる。
体取付部は、光軸に平行な平行取付面と、光軸に垂直な
垂直取付面と、前記一対の取付面の何れにも垂直な取付
面とから構成されていることを特徴とする請求項1〜5
に記載のレンズと固体撮像素子との固定構造である。こ
の構成では、レンズの本体取付部を、光軸に平行な平行
取付面と、光軸に垂直な垂直取付面と、前記一対の取付
面の何れにも垂直な取付面とから構成したので、3軸方
向を位置決めすることができ、本体への位置決めが可能
となる。
体取付部は、前記レンズの接着面に平行な取付面と、前
記接着面及び前記平行な取付面に垂直に貫通する取付穴
とを備えていることを特徴とする請求項1〜5の何れか
に記載のレンズと固体撮像素子との固定構造である。こ
の構成では、互いに垂直な2面のうち1面は前記レンズ
の接着面と平行であり、且つこれらの平行な面間を垂直
に貫通する取付穴を備えているので、レンズを基準とし
て本体へ取り付けることができる。
ズに対して所定位置に配置される固体撮像素子とを固定
するレンズと固体撮像素子との固定方法において、固体
撮像素子とレンズとを個別に把持し、固体撮像素子を前
記レンズに対する所定位置に調整した後に、この調整後
の固体撮像素子位置及びレンズ位置を保持した状態で、
固体撮像素子及びレンズの各接着面と自由状態の中間保
持部材の接着面との間に介在している接着剤の表面張力
により自由状態の中間保持部材が保持された状態で、前
記接着剤を硬化させることを特徴とするレンズと固体撮
像素子との固定方法である。この構成では、固定時(=
接着硬化時)に生じる接着剤の硬化収縮の影響に対し、
接着剤の収縮に伴って、中間保持部材がレンズとCCD
とに近づく動き(ズレ)に変換させることで、レンズと
CCD自体のズレを押さえることができるので、レンズ
とCCDを高精度に位置決めすることができるととも
に、レンズとCCDとを各々中間保持部材に接着するの
で、従来必要としていたレンズ支持部材、レンズ鏡筒、
レンズ押さえ板及びレンズ押さえ板を締結するネジを削
減することができる。
を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
レンズとCCDとの固定構造を示す斜視図、図2は同側
面図である。
の固定構造体である画像読取装置は、光学像を形成する
結像レンズ系を構成するレンズ群(以下レンズと記す)
1と、光学像を光電変換するCCD2と、レンズ1に対
するCCD2の位置を所定位置に保持する中間保持部材
3とから構成されている。このレンズ1とCCD2とに
中間保持部材3が接着で固定されている。
に対して平行な平面1bと、平面1bに対して垂直且つ
光軸に平行な平面1cと、平面1b及び平面1cの何れ
にも垂直な平面1dと、装置取付穴1eとを備えてい
る。前記CCD2は、その裏面側に接着平面2bを有し
ている。
成され、レンズ1の接着平面1aを接着する水平面部で
ある接着平面3aと、CCD2の接着平面2bを接着す
る垂直面部である接着平面3bとを備えている。また中
間保持部材3は紫外線を透過させる材質、例えばガラス
で構成されている。なお、図1中、8は光軸であり、座
標上、Z方向に該当する。また、X軸方向は画像読取装
置における主走査方向であり、Y軸方向は副走査方向に
相当する。
取るために必要な5軸調整(x、y、z、γ、β)をC
CD2で行う。この5軸調整は、図2に示すように、中
間保持部材3の接着平面3aとレンズ1の接着平面1a
との間に介在する接着剤4と、中間保持部材3の接着平
面3bとCCD2の接着平面2bとの間に介在する接着
剤4との表面張力で自由状態の中間保持部材3が保持さ
れている状態で行う。この接着剤4としては紫外線硬化
型接着剤を用いる。
ンズとCCDとの調整を説明するための図であり、図4
は、接着剤の硬化を説明するための図である。図3に示
すように、レンズ1は調整装置側のチャック5に把持さ
れるとともに、CCD2は調整装置側のチャック6に把
持される。
c,1dをチャック5に当接させた状態で保持される。
また、CCD2は前面、上面及び側面をチャック6に当
接した状態で保持される。
材3は、上述したように、レンズ1とCCD2とに接着
剤の表面張力で保持されている。この状態で、CCD2
からの電気信号に基づいてレンズ1とCCD2との相対
的な位置を所定位置に調整する。
チャック5,6を固定したまま、紫外線7を接着剤4に
向けて照射し、接着剤4が硬化することにより中間保持
部材3にレンズ1とCCD2との位置が固定される。
剤4の硬化収縮により、図4に示すように、中間保持部
材3がレンズ1とCCD2とに近づくように移動する。
したがって、硬化収縮力によるレンズ1とCCD2との
位置ズレを抑えることができるので、レンズ1とCCD
2が高精度に位置決めされる。なお、図4では、硬化収
縮前の中間保持部材3の位置を鎖線で示し、硬化収縮に
より移動した中間保持部材3の位置を実線で示した。
体の装置側への取付けを説明するための図である。図5
に示すように、位置決めされて一体化されたレンズ1、
CCD2及び中間保持部材3から成る画像読取装置を装
置取付側11である、例えばスキャナユニットに固定す
る。即ち、レンズ1の平面1bを装置取付側11の平面
に当接するとともに、レンズ1の平面1c及び平面1d
を装置取付側11の基準であるL字形位置決め部材11
aに当接させて位置決めを行ない、装置取付穴1eを介
してネジ10により画像読取装置を装置取り付け側1
1、例えばスキャナユニットに固定する。なお、図5
中、3cはネジ10の逃げを形成する切欠部であり、切
欠部の代わりに貫通孔としてもよい。
す図である。図6に示すように、図5のL字形位置決め
部材11aの代わりに円筒形位置決め部材11bを設け
るようにしても良い。
は同側面図である。図7、8において、14はレンズ支
持部材であり、このレンズ支持部材14にはV溝が形成
されており、このV溝にはレンズ21を装着した鏡筒1
6が位置決めされている。このレンズ21は原稿の画像
をCCD2のRGB別に設けられた各画素ラインに結像
させるものであり、レンズ押え板15によって固定され
ている。なお、図7,8中、23は従来の中間保持部材
である。
との間に自由状態の中間保持部材を介装し、中間保持部
材を接着剤の表面張力によって、レンズとCCDとに保
持させ、レンズとCCDとの位置調整後、接着剤を硬化
させているので、接着剤の硬化収縮力を中間保持部材の
移動でキャンセルすることができ、レンズとCCDとの
位置関係に影響を与えることがない。
着しているので、図7、図8に示す従来の画像読取装置
の構成に於けるレンズ支持部材14、レンズ押え板1
5、レンズ鏡筒16を廃することが出来、安価な構造と
することが可能となる。
平面1b,1c,1dを有することで画像読取装置の装
置取付側へ、その最少限の構造をそのままに位置決めが
可能となり、これまでのレンズ支持部材14と同様の効
果(支持、位置決め)を得る事が可能となる。さらに、
レンズ1が装置取付穴1eを有することにより、画像読
取装置の装置取付側へ、その最少限の構造をそのままに
固定が可能となる。
のではない。例えば、上記実施形態では、自由状態の中
間保持部材3を接着剤4の表面張力でレンズ1とCCD
2とに保持した状態で位置調整を行うようにしたが、位
置調整を終了した後で、接着剤4を接着面に付着させ中
間保持部材3を上述したように接着剤4の表面張力で保
持させ、その後に接着剤4を硬化させるようにしてもよ
い。
レンズ側に設けた場合について説明したが、CCD側に
本体取付部を設けても良い。即ち、本体取付部をレンズ
側又はCCD側に設ければ良く、何れの場合も中間保持
部材には、本体取付部を形成しない。
ば、接着剤の硬化収縮の影響を中間保持部材が移動する
ことで吸収することができ、高精度な接着固定を行うこ
とができるとともに、従来必要としていたレンズ支持部
材、レンズ鏡筒、レンズ押さえ板及びレンズ押さえ板を
締結するネジを削減することができる。したがって、大
幅なコストダウンを達成することができる。
接着面を滑らせる調整をさせることで、自由度X、Z、
βの3方向の位置調整が可能であり、同様にして、固体
撮像素子の接着面を滑らせる調整をさせることで、自由
度X、Y、γの3方向の位置調整が可能であるので、構
造全体として、X,Y,Z,β,γの5軸方向に微動さ
せることにより、レンズと固体撮像素子との位置調整を
することができる。
との固定構造を示す斜視図である。
との調整を説明するための図である。
への取付けを説明するための図である。
る。
部) 1e 装置取付穴(本体取付部) 2 CCD 2b CCDの接着平面 3 中間保持部材 3a 接着平面 3b 接着平面 4 接着剤 5 チャック 6 チャック 7 紫外線 8 光軸
Claims (8)
- 【請求項1】 レンズと該レンズに対して所定位置に配
置される固体撮像素子とを固定するレンズと固体撮像素
子との固定構造において、 光学像を結像するレンズと、該レンズに対して所定位置
に配置された固体撮像素子と、前記レンズ及び前記固体
撮像素子の相対的な位置が保持された状態で前記レンズ
及び前記固体撮像素子を一体化すべく両方に接着固定さ
れる中間保持部材と、前記レンズ又は前記固体撮像素子
の少なくとも一方に形成された取付基準となる本体取付
部とを備えていることを特徴とするレンズと固体撮像素
子との固定構造。 - 【請求項2】 前記レンズ、前記固体撮像素子及び前記
中間保持部材の接着面はいずれも平面であることを特徴
とする請求項1に記載のレンズと固体撮像素子との固定
構造。 - 【請求項3】 前記レンズの接着面は光軸に対して平行
であり、且つ前記固体撮像素子の接着面は前記光軸に対
して垂直であることを特徴とする請求項2に記載のレン
ズと固体撮像素子との固定構造。 - 【請求項4】 前記接着剤は紫外線硬化型接着剤である
ことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のレンズ
と固体撮像素子との固定構造。 - 【請求項5】 前記中間保持部材は紫外線を透過する部
材からなることを特徴する請求項4に記載のレンズと固
体撮像素子との固定構造。 - 【請求項6】 前記レンズの本体取付部は、光軸に平行
な平行取付面と、光軸に垂直な垂直取付面と、前記一対
の取付面の何れにも垂直な取付面とから構成されている
ことを特徴とする請求項1〜5に記載のレンズと固体撮
像素子との固定構造。 - 【請求項7】 前記レンズの本体取付部は、前記レンズ
の接着面に平行な取付面と、前記接着面及び前記平行な
取付面に垂直に貫通する取付穴とを備えていることを特
徴とする請求項1〜5の何れかに記載のレンズと固体撮
像素子との固定構造。 - 【請求項8】 レンズと該レンズに対して所定位置に配
置される固体撮像素子とを固定するレンズと固体撮像素
子との固定方法において、 固体撮像素子とレンズとを個別に把持し、固体撮像素子
を前記レンズに対する所定位置に調整した後に、 この調整後の固体撮像素子位置及びレンズ位置を保持し
た状態で、固体撮像素子及びレンズの各接着面と自由状
態の中間保持部材の接着面との間に介在している接着剤
の表面張力により自由状態の中間保持部材が保持された
状態で、前記接着剤を硬化させることを特徴とするレン
ズと固体撮像素子との固定方法。
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