JP2002136499A - 磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング方法 - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング方法Info
- Publication number
- JP2002136499A JP2002136499A JP2000331437A JP2000331437A JP2002136499A JP 2002136499 A JP2002136499 A JP 2002136499A JP 2000331437 A JP2000331437 A JP 2000331437A JP 2000331437 A JP2000331437 A JP 2000331437A JP 2002136499 A JP2002136499 A JP 2002136499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic resonance
- resonance imaging
- slices
- pulse
- pulse trains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
イスの位置決めから画像化までに要する時間を短縮さ
せ、手間を著しく軽減させる。 【解決手段】インターラクティブ撮像法を行う磁気共鳴
イメージング装置は、MR画像の表示状態に関する撮像
パラメータが異なり且つスライスを各別にスキャンする
ための複数のパルス列から成るパルスシーケンスを撮像
対象に印加してMR信号を収集する手段と、このMR信
号からMR画像を生成する手段とを備える。例えば、複
数のパルス列は、高速スキャン性を重視したパルス列A
1,A2と、画質を重視したパルス列B1,B2とを含
む。MR画像の表示状態は、コントラスト及び/又は分
解能である。撮像パラメータは、複数のパルス列の繰返
し時間及び/又は高周波パルスのフリップ角である。
Description
づいて撮像対象内部を画像化する磁気共鳴(MR)イメ
ージング(MRI)装置及び磁気共鳴イメージング方法
に係り、とくに、インターラクティブMRIと呼ばれ、
撮像スライス(断面)を連続的に変更しながらそのスラ
イスの画像をほぼリアルタイムに表示でき、これによ
り、所望撮像スライスをその場で決定したり、撮像画像
を動的に観察することができる撮像法を実施する磁気共
鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング方法に関
する。
て、磁気共鳴イメージングが既に多用されている。この
磁気共鳴イメージングは、静磁場中に置かれた撮像対象
の原子核スピンをそのラーモア周波数の高周波信号で磁
気的に励起し、この励起に伴って発生するMR信号から
撮像対象内部の画像を再構成する撮像法である。
ものが在り、磁気的励起及び信号収集に用いるパルスシ
ーケンスに拠っても、そのタイプは分かれる。
て、近年、撮像対象の同一スライス内の磁化を繰り返し
て励起することにより、このスライスの画像データを連
続的に収集して、そのスライスの画像の変化を観察した
り、また、寝台を動かすことにより、装置側からみて同
一位置に設定したスライスを通過する被検体部分を連続
的に可視化する、所謂、フルオロスコピーと呼ばれる撮
像法が使用されている。
像法として、インターラクティブ撮像法(又は、インタ
ーラクティブMRI)と呼ばれる手法が提案されてい
る。この手法は、フルオロスコピーのように撮像スライ
スを同一面に限定するものではなく、MR撮像を行いな
がら撮像スライスを任意の位置及び/又は方向に連続的
に設定・変更でき、これにより、被検体内部の所望の撮
像スライスを短時間に設定し且つ可視化するものであ
る。
インターラクティブ撮像法にあっては、通常、FE(F
ield Echo)タイプ又はFISP(Fast
Imaging with Steady Prece
ssion)タイプのパルスシーケンスが使用され、短
時間で画像データが収集されることから、撮像対象の形
態の概略を把握するには役立つ反面、撮像対象の内部の
詳細な構造を観察するにはコントラストや信号対雑音比
(SNR)が不足するという問題があった。
法の場合、この撮像法で得た概略の形態画像から撮像ス
ライスを決定した後、高コントラスト画像収集用のパル
スシーケンスを起動させ、そのスライスの静止画像を観
察していた。
は勿論のこと、その所望撮像スライスの画像を得るまで
の撮像時間が長くなるとともに、高コントラストのパル
スシーケンスの起動を伴うことから操作上の手間も増え
る。これにより、トータルの診断時間が長くなり、患者
スループットが低下するとともに、操作上の負担が大き
いという未解決の問題があった。
現状を打破するためになされたもので、インターラクテ
ィブ撮像法を実施するときに、従来の撮像に比べて、撮
像スライスの位置決めから画像化までに要する時間を短
縮させるともに手間を著しく軽減させ、これにより診断
の効率化を図り、且つ操作上の負担を減らすことを、そ
の目的とする。
め、本発明の磁気共鳴イメージング装置は、撮像対象の
MR画像をインターラクティブ撮像法に拠り連続的に得
るように構成し、撮像パラメータが異なり且つスライス
を各別にスキャンするための複数のパルス列から成るパ
ルスシーケンスを前記撮像対象に印加してMR信号を収
集する信号収集手段と、このMR信号から前記MR画像
を生成する画像生成手段とを備えたことを特徴とする。
は、前記インターラクティブ撮像法に拠り高速スキャン
性を重視したパルス列と、前記MR画像の画質を重視し
たパルス列とを含む。
又は近接した2枚以上のスライスのうち、少なくとも一
方のスライスの画像のコントラストが他のスライスのそ
れとは異なる。従って、従来のインターラクティブ撮像
法と同様に、短時間で連続的に画像データを収集できる
一方で、高コントラストな画像をほぼ同時に連続的に得
ることができる。これにより、所望の撮像スライスを短
時間で迅速に設定できるとともに、従来のように高コン
トラストのパルスシーケンスを別に起動させる必要性も
無く、全体として撮像時間を短縮させ、また操作上の負
担を軽減できる。
パルス列の繰返し時間及びこのパルス列に含まれる高周
波パルスのフリップ角のうちの少なくとも一方である。
このように、繰返し時間及び/又はフリップ角を変える
ことで画像のコントラスト及び分解能を変えることがで
きる。
数のパルス列の種類そのものである。
ルス列が各別に印加される複数のスライスを任意の位置
及び方向に設定可能なスライス設定手段を設ける、こと
である。これにより、コントラストが異なるスライスを
同時に或は各別に位置・方向変更できるため、所望スラ
イスを迅速に決定することができる。
成手段は、前記複数のパルス列が各別に印加される複数
のスライスの前記MR信号を各別に再構成して、再構成
毎に連続して表示する手段を含む、ことである。これに
より、コントラストの異なる画像が連続的に表示され、
所望スライスを迅速に決定できるとともに、スライス決
定後の撮像対象内部の画像を、新たなシーケンス起動操
作を要すること無く、観察することができる。
ば、前記複数のパルス列が各別に印加される複数のスラ
イスは、同一位置から得られる複数のスライスである。
れる複数のスライスは、異なるスライス位置であるが、
それらの位置の一部が相互に重なる複数のスライスであ
ってもよい。これにより、コントラストが互いに異なる
複数のスライスは、ほぼ同一スライス位置から収集され
たと見なすことができる。
される複数のスライスは、互いに隣接して位置する複数
のスライスであってもよい。
各別に印加される複数のスライスは、前記高速スキャン
性を重視したパルス列を印加するスライスを、前記画質
を重視したパルス列を印加する2枚のスライスが両隣か
ら挟むように位置した3枚のスライスであってもよい。
これにより、コントラストが互いに異なる複数のスライ
スは、ほぼ同一スライス位置から収集されたと見なすこ
とができる。
上で互いにインターリーブされて配置されていてもよ
い。これにより、スキャン時間をより短くすることがで
きる。また、このインターリーブにより、あるスライス
に対するRF励起を間引くようにシーケンスを設定する
と、他のスライスとは大きく異なる繰返し時間TRを設
定でき、その分、コントラストも大きく変えることがで
きる。
法によれば、撮像対象のMR画像をインターラクティブ
撮像法に拠り連続的に得る方法において、撮像パラメー
タが異なり且つスライスを各別にスキャンするための複
数のパルス列から成るパルスシーケンスを用意し、この
パルスシーケンスを前記撮像対象に印加してMR信号を
収集し、このMR信号から前記MR画像を生成すること
を特徴とする。これにより、上述と同様に、所望の撮像
スライスを短時間で迅速に設定できるとともに、従来の
ように高コントラストのパルスシーケンスを別に起動さ
せる必要性も無く、全体として撮像時間を短縮させ、ま
た操作上の負担を軽減したインターラクティブ撮像法を
提供できる。
面を参照して説明する。
図1〜4を参照して説明する。
装置の概略構成を図1に示す。
状の静磁場磁石1を有し、この磁石1がそのボア内の撮
像領域に静磁場を発生させる。この磁石1のボア内に
は、シムコイル2、傾斜磁場コイル3、及びRF(高周
波)プローブ4が配置されている。
駆動され、静磁場の不均一性を補正するための磁場を発
生する。なお、便宜上、静磁場の方向を直交座標X、
Y、Z系のZ軸の方向に採る。
り駆動され、直交3軸(X,Y,Z軸)の方向に制御値
に応じた線形の傾斜磁場パルスを発生させる。この傾斜
磁場は静磁場に重畳され、各軸方向の空間位置情報を与
える。
側に設けられ、RFコイル自体と、このRFコイルの共
振周波数の同調をとるためのチューニング・マッチング
回路部とを備え、これにより、撮像対象の対象核種、例
えばプロトンの共鳴周波数で同調を採ることができる。
このRFプローブ4は、図示しないデュプレクサを介し
て送信器7及び受信器8に接続されている。このためR
Fプローブ4は、デュプレクサを切替制御することで、
送信時には送信器7に接続され、受信時には受信器8に
接続される。なお、本実施形態では、このRFプローブ
4は送受兼用のプローブであるが、送信専用プローブと
受信専用プローブとに分離した構成のものを装備しても
よい。
は、送受信及びシステム制御のための構成要素として、
送信器7、受信器8、データ収集器9、計算機システム
10、ディスプレイ11A、コンソール11B、シーケ
ンス制御器12、及びパラメータ制御器13を備える。
ローブ4に供給する。これにより、RFプローブ4は対
象核種の共鳴周波数に合った周波数の高周波磁場(回転
磁場)を、撮像領域を含む磁石1のボア空間に発生させ
る。
ロトンスピンから生じる磁気共鳴信号を、RFプローブ
4を介して受信し、この信号を増幅し、検波し、さらに
A/D変換する。これにより、受信器8はデジタル量の
エコーデータを出力する。
に記憶し、この記憶データを収集単位毎、或は、一括し
て計算機システム10に転送する。
御中枢機能のほかに、エコーデータに基づいて被検体の
MR画像を再構成する機能と、インターラクティブ撮像
法の元で撮像スライスを変更するためのインターフェー
ス機能とを有する。このインターフェース機能は、例え
ば特開平2000−189400号公報記載の構成によ
って実現される。
10の機能に関わる画像やデータが表示される。また、
オペレータはコンソール11Bを介して、必要な情報や
データを計算機システム10に入力させることができ
る。
る)12は、MRデータを収集するためのパルスシーケ
ンスを実行し、その結果として、シムコイル電源5、傾
斜磁場電源6、送信器7、受信器8、及びデータ収集器
9の動作を制御する。パルスシーケンスの一例を図3に
示す。
能によって設定されたスライスの回転情報は、シーケン
ス制御器12に送られる。計算機システム10は、パラ
メータ制御器13にこの回転情報を与え、スライス(断
面)回転量に応じた傾斜磁場強度に変換させる。この傾
斜磁場強度は傾斜磁場電源6に出力され、これより傾斜
磁場コイル3が発生する傾斜磁場パルスの強度が所望量
のスライス回転を得るように変更制御される。
ース機能によって設定された、スライスのシフト量に応
じたオフセット周波数の情報は、シーケンス制御器12
に送られる。シーケンス制御器12は、このオフセット
周波数に応じた制御信号を送信器7に送るので、送信器
7が発生する高周波磁場の周波数はそのオフセット周波
数分だけ変更制御される。
テム10で設定する場合に限定されず、シーケンス制御
器12で設定するようにしてもよい。また、回転量及び
シフト量に応じた制御信号に呼応したオフセットを出力
可能な回転マトリクス作用モジュール及び断面シフト作
用モジュールを別体として設け、これらのモジュールが
直接、回転量及びシフト量の設定を行うように構成する
こともできる。これにより、処理時間の高速化が図られ
る。
するときに、計算機システム10及びシーケンス制御器
12が協働して実行する概略手順を示す。
ーラクティブ撮像法を実行するためのパルスシーケンス
が選択され(手順(a))、実行されてエコーデータが
収集される(手順(b))。
データ収集時間の有利さなどの観点からFE系のパルス
列を用いて設定される。具体的には、繰返し時間TR=
TR1を成すように時系列的に配置されたN組の第1の
FE系パルス列A1,A2,…AN(それぞれのRF周
波数のフリップ角θ=θ1)と、繰返し時間TR=TR
2(>TR1)を成すように時系列的に配置されたM組
の第2のFE系パルス列B1,B2,…BM(それぞれ
のRF周波数のフリップ角θ=θ2)とが更に時系列に
並べられている。各1組のFE系パルス列A1(AN,
B1〜BM)は、励起RFパルス、選択励起のスライス
用傾斜磁場Gs、位相エンコード用傾斜磁場Ge、及び
エコー読出し(周波数エンコード)用の読出し傾斜磁場
Grから成る。
速収集性を重視すべく短い時間に設定され、且つ、フリ
ップ角θ1は小さい値(浅め)に設定されている。これ
に対し、繰返し時間TR2及びフリップ角θ2は、高速
収集性よりも、画質向上を目指した長め及び深めの値に
設定されている。
立した撮像パラメータであり、フリップ角θ=θ1,θ
2はデフォルトで設定してもよいが、オペレータが撮像
の度に、手動で設定したり、切替可能に構成することが
好適である。このため、θ1=θ2の値を採ることもあ
る。
すると、第1のFEパルス列A1,A2,…ANは位相
エンコード分繰り返され、第2のFEパルス列B1,B
2,…BMは位相エンコード分繰り返される。これらの
FEパルス列A1〜AN,B1〜BMそれぞれにおいて
選択励起するスライスは、本実施形態では、撮像対象の
同一スライス位置になるようにスライス傾斜磁場Gs及
び励起RF波の搬送周波数が設定されている。このた
め、第1のFEパルス列A1〜ANが総計でn位相エン
コード分繰り返して印加され、これにより、1枚のスラ
イスの画像データに必要なエコーデータが収集される。
また、残りの第2のFEパルス列B1〜BMが総計でm
位相エンコード分繰り返して印加され、これにより、上
述のスライスと同位置に位置する、もう1枚のスライス
の画像データに必要なエコーデータが時間的に合い前後
して収集される。
2つのスライス(但しスライス位置は同じ)のエコーデ
ータは計算機システム10により別々に再構成される
(手順(c))。これにより、再構成画像データはディ
スプレイ11Aに例えば図4に示す如く表示される(手
順(d))。この表示モードの場合、同一スライス位置
からN(M)位相エンコード分ずつ交互にデータ収集し
て生成された、2枚のスライスの画像IM1,IM2が
ディスプレイ11Aに並置して表示される。
M1は従来のインターラクティブ撮像と同様に、繰返し
時間TRを短くし(=TR1)且つフリップ角θを浅め
(=θ1)に設定して収集の高速性に主眼を置いた、主
にプロトン密度強調画像である。この画像IM1によ
り、短時間で撮像されており、撮像部位の概略を知るこ
とができるが、部位によっては軟部組織のコントラスト
が不足したり、分解能が低下することがある。
行してデータ収集された、もう一方の画像IM2が同時
に表示されている。この画像IM2の方は、画質を優先
しているので、上述の画像IM1よりはコントラスト及
び分解能に優れており、画像IM1では観察し難かった
部位をより明瞭に表すことができる。
1,IM2を見ながら計算機システム10に実現されて
いるスライス変更のインターフェース機能を用いて、撮
像スライスを変更する指令を出す(手順(e))。この
変更に応じて、変更スライスを反映させた回転マトリク
ス及びスライスオフセット量がシーケンス制御器12に
送出される(手順(f))。
述した処理が繰り返して実行される。これにより、イン
ターラクティブ撮像法が実行される。
ンターラクティブ撮像の場合には単独の短い繰返し時間
TRのシーケンスを用いるのみであったため、コントラ
スト比の低い画像しか得られなかったことに因る問題を
改善することができる。
ときに、パルス列の繰返し時間TR及びフリップ角θを
違えた複数組ずつのFEパルス列A1〜AN(B1〜B
M)を時系列に順次、繰返して実行するので、同一位置
の複数のスライスについて複数枚のコントラスト及び分
解能の異なるスライス画像を得ることができる。従っ
て、従来の高速性だけを重視したインターラクティブ撮
像とは異なり、インターラクティブにスライス位置・角
度の変更を行いながらも、画質を重視したより明瞭な画
像も同時に得られる。このため、医師は目的とする断面
(スライス)を高速に撮像し観測しながら、コントラス
ト比の高い画像が得られるので、病巣の位置をより正確
に捉えたスライス位置を迅速に設定できる。医師は、従
来のように、わざわざ高コントラストのパルスシーケン
スを起動させる必要も無い。
且つ短時間で行うことができ、また撮像スライスの位置
決めから画像化までに要する時間及び手間を著しく軽減
させる。これにより診断の効率化を図り、且つ操作上の
負担を減らすことができる。また、動的な病態を見逃す
ことなく診断可能になる。
種々の変形が可能である。
のFEパルス列A1〜A2(B1〜BM)において、k
(周波数)空間上の零エンコード量付近のエコーデータ
は、FEパルス列A1〜AN(B1〜BM)における時
間的な最後尾に位置させることが望ましい。それによ
り、繰返し時間TRがTR1からTR2に、またTR2
からTR1に切り替わる部分で磁化の励起条件が不連続
となり、時間的にずれて収集される同一スライス位置に
おける2枚のスライスに対するコントラストの独立性を
保持することができる。
に記載のN(M)組ずつ、合計2N(M=N)組のパル
ス列A1〜AN,B1〜BMの内、前半又は後半の2組
のパルス列A1〜AN(B1〜BM)をFE系以外の、
例えばSE系のパルス列を置いてもよい。これにより、
時間分解能は若干犠牲になるものの、コントラストや空
間分解能などの画質が異なった複数種のMR像を同時に
表示させることができる。
実施形態の磁気共鳴イメージング装置において、インタ
ーラクティブ撮像中に、撮像パラメータとして例えばフ
リップ角θを変更可能にする構成が好適である。この構
成の一例を実現する手順を図5に示す。同図では、図2
と同一の手順において、フリップ角θを変更するか否か
の判定及びフリップ角θを変更入力をする処理から成る
手順(e´)が、手順(e)と(f)との間に介挿され
ている。これにより変更したフリップ角の制御パラメー
タは、手順(f)の処理において送信器7に伝えられ、
励起RF波のフリップ角が更新される。
の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置を説明す
る。
隣接した複数のスライス(例えば2枚のスライス)の画
像を、画質を相互に違えて収集することを特徴とする。
なお、この装置及びこれ以降の実施形態で実施する装置
のハードウエア構成は図1と同一である。
器12は、図6(a)に示すパルスシーケンスを実行す
る。
す如く、繰返し時間TRを成すように時系列的に配置さ
れた2組の第1のFE系パルス列A1,A2(それぞれ
のRF周波数のフリップ角θ=θ1)と、同じ繰返し時
間TRを成すように時系列的に配置された2組の第2の
FE系パルス列B1,B2(それぞれのRF周波数のフ
リップ角θ=θ2)とが時系列にインターリーブ方式で
並べられている。
1,B2)は、励起RFパルス、選択励起のスライス用
傾斜磁場Gs、位相エンコード用傾斜磁場Ge、及びエ
コー読出し(周波数エンコード)用の読出し傾斜磁場G
rから成る。この内、図6(b)に示す如く、一方の組
のFEパルス列A1,A2は、一方のスライスSL1を
選択励起するように励起RFパルスの搬送周波数とスラ
イス用傾斜磁場Gsとが設定され、他方の組のFEパル
ス列B1,B2は、もう一方のスライスSL2を選択励
起するように励起RFパルスの搬送周波数とスライス用
傾斜磁場Gsとが設定されている。
1,B2に拠るフリップ各θ=θ2は画像データ高速収
集性を重視すべく小さい値(浅め)に設定されている。
これに対し、もう一方の組のFEパルス列A1,A2に
拠るフリップ角θ=θ1は高速収集性よりも、画質向上
を目指した深めの値に設定されている。
の実施形態のときと同様に、2枚のスライスSL1、S
L2の画像を異なるコントラストで連続的に得ることが
できる。従って、この第2の実施形態によれば、第1の
実施形態のときと同様の作用効果を得ることができる。
とくに、ほぼ同一の撮像領域であると見なすことができ
る範囲でありながら、コントラストを違える複数のスラ
イスSL1、SL2の位置を違えた隣接位置としてい
る。
像を得る場合とは異なり、各画像に対するデータ収集時
のスピン平衡までの時間にとらわれる必要が無くなる。
従って、図6(a)に示す如く、フリップ角を違えた2
種類のパルスシーケンスをインターリーブ方式で組むこ
とができるので、パルスシーケンス全体の各繰返しに要
する時間を短くすることができ、従ってスキャン時間を
より短縮させることができる。
した図5に示す如く、エコーデータ収集の最中に、フリ
ップ角(励起角)θ(θ1、θ2)を任意に変更できる
ように構成することもできる。これにより、複数種のコ
ントラストを更に、リアルタイムに調整することができ
る。
の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置を説明す
る。
様に、データ収集領域近傍の互いに隣接した複数のスラ
イス(例えば2枚のスライス)の画像を、画質を相互に
違えて収集することを特徴とする。
器12は図7(a)に示すパルスシーケンスを実行す
る。
す如く、繰返し時間TR=TR1を成すように時系列的
に配置された3組の第1のFE系パルス列A1〜A3
(それぞれのRF周波数のフリップ角θ=θ1)と、2
倍の繰返し時間TR=TR2=2・TR1を成すように
時系列的に配置された2組の第2のFE系パルス列B
1,B2(それぞれのRF周波数のフリップ角θ=θ
2)とが時系列にインターリーブ方式で並べられてい
る。つまり、第1のFE系パルス列A1,A2の繰返し
時間TR1の間に、第2のFE系パルス列B1,B2の
うちの最初のパルス列B1を印加するようにするととも
に、パルス列A2の後の印加を1回間引いた形に設定し
ている。
のFEパルス列A1〜A3は、一方のスライスSL1を
選択励起するように励起RFパルスの搬送周波数とスラ
イス用傾斜磁場Gsとが設定され、他方の組のFEパル
ス列B1,B2は、もう一方のスライスSL2を選択励
起するように励起RFパルスの搬送周波数とスライス用
傾斜磁場Gsとが設定されている。なお、スライスSL
1、SL2は互いにフレームレートが異なる。
1,B2に拠るフリップ各θ=θ2は画像データ高速収
集性を重視すべく小さい値(浅め)に設定されている。
これに対し、もう一方の組のFEパルス列A1〜A3に
拠るフリップ角θ=θ1は高速収集性よりも、画質向上
を目指した深めの値に設定されている。
果を得ることができる。
した図5に示す如く、エコーデータ収集の最中に、フリ
ップ角(励起角)θ(θ1、θ2)を任意に変更できる
ように構成することが好適である。これにより、複数種
のコントラストを更に、リアルタイムに調整することが
できる。
の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置を説明す
る。
における複数のスライス(例えば2枚のスライス)の画
像を、パルスシーケンスの種別を違えることで画質を相
互に変えて収集することを特徴とする。
器12は図8に示すパルスシーケンスを実行する。
く、繰返し時間TR=TR1を成すように時系列的に配
置された2組のFE系パルス列C1,C2(それぞれの
励起RF周波数のフリップ角θ=θ1)と、繰返し時間
TR2(TR1に等しいか又は異なる)を成すように時
系列的に配置された2組のSE系パルス列D1,D2
(それぞれの励起RF周波数のフリップ角θ=θ2)と
が時系列にインターリーブ方式で並べられている。
は、一方のスライスSL1を選択励起するように励起R
Fパルスの搬送周波数とスライス用傾斜磁場Gsとが設
定され、他方のSE系パルス列B1,B2は、もう一方
のスライスSL2を選択励起するように励起RFパルス
の搬送周波数とスライス用傾斜磁場Gsとが設定されて
いる。
は前述した実施形態のように互いに隣接するように設定
してもよいが(例えば図7(b)参照)、図9に示す如
く、両スライスSL1、SL2の一部が互いに重なるよ
うに設定することが望ましい。これにより、単なる隣接
スライスのときに比べて、両スライスSL1,SL2か
ら得られる画像の関連性が高くなる。
ることで、一方のスライスSL1をFE法により高速に
撮像できる一方で、もう一方のスライスSL2をSE法
によって高コントラストに画像をできる。このため、両
スライスSL1、SL2の画像のコントラストを変える
ことができ、前述した実施形態と同様に、高速撮像と高
コントラスト撮像を両立させたインターラクティブMR
Iを行うことができる。この場合、フリップ角θ(θ
1、θ2)を変えてコントラスト差別化の自由度を更に
上げるようにしてもよい。
用いたインターラクティブ撮像の他の例として図10に
示す例が挙げられる。同図のパルスシーケンスは、スラ
イスSL2を収集するSE系パルス列Dのエコー時間T
Eの間に、スライスSL1からFE系パルス列C1〜C
3によりデータ収集を行うようにしている。この場合、
FE法及びSE法のパルス系列間の磁化巻戻しを考慮し
て、リワインド(rewind)パルスを入れている。
なお、オブリーク断面のときには、スライス用傾斜磁場
Gsにもリワインドパルスが印加される。
で、SE法のパルス列にFE法のそれを入れ込むこと
で、SE法による繰返し時間TR=TR2をより長く設
定でき、SE法とFE法の相違を更に積極的に利用した
異なるコントラストの画像を得ることができる。
ンコード用傾斜磁場Geの磁化巻戻しを行うことで、分
解能をも異ならせることができる。但し、この場合、両
画像のフレームレートは異なる。
形例により得られる2枚の画像のスライス位置は、ほぼ
同一位置と見なすことはできるものの、完全には一致し
ていない。この位置ずれに因る画像間の関連性の低下を
抑えるには、その一つの例として、基本となるスライス
(例えば、コントラストの高い高精細さを重視したスラ
イス)のスライス厚に対し、他のスライス(例えば、高
速撮像性を重視したスライス)の厚さを薄くなるように
設定すればよい。
基本スライスSL1(例えば、コントラストの高い高精
細さを重視したスライス)を挟む2つのスライスSL2
(例えば、高速撮像性を重視したスライス)を選択的に
励起する特性を有する励起パルス(同図(a)参照)を
用い、上記の画像間の関連性低下を抑えることができ
る。この場合、それぞれのスライス厚を調整することが
重要であり、通常、スライスSL1,SL2間の位置ず
れの影響を最小にするには、両サイドのスライスSL2
を薄く設定することが有効である。このスライスSL2
の周波数選択特性は、単一のスライス特性を提供するパ
ルス波形に周波数オフセットを与える方法や、そのよう
なパルス波形に振幅変調を施す手法が知られている。
収集するときに、それぞれのスライスの方向を異ならせ
ることもできる。この場合、計算機システム10に用意
されている断面設定変更インターフェースは、各スライ
スについて方向の指定及びパルスシーケンスの指定を行
うための設定ボタンを備えることが望ましい。
イスの位置情報を交換することが有効なことがある。こ
れに対処するため、計算機システム10には、各スライ
スの位置情報を記憶・交換して、シーケンス制御器12
に送出する機能を持たせることが望ましい。
の変形形態の構成に限定されることなく、特許請求の範
囲に記載の要旨を逸脱しない範囲で更に別の形態で実施
可能なものである。
インターラクティブ撮像において、撮像対象の同一位置
又は近接した2枚以上のスライスの画像が並行して収集
され、その内の少なくとも一方のスライスは他のスライ
スとは違って、高いコントラストに保持される。つま
り、時間分解能に優れた画像を短時間に連続して得ると
ともに、高いコントラストの画像をほぼ同時に連続して
得ることができる。この結果、所望の撮像スライスを短
時間で設定することができ、一方、従来のように新たに
高コントラストのパルスシーケンスを起動させるといっ
た手間や時間が不要になり、全体として、撮像スライス
の位置決めから画像化までに要する時間及び手間を著し
く軽減させ、これにより診断の効率化を図り、且つ操作
上の負担を減らすことができる。
装置の構成の一例を示す機能ブロック図。
るフローチャート。
の図。
する図。
ルスシーケンスの図。
及びスライス位置を示す図。
及びスライス位置を示す図。
を示す図。
ブ撮像における2枚のスライス位置を説明する図。
パルスシーケンスを示す図。
可能なスライス位置の設定法の説明図。
Claims (12)
- 【請求項1】 撮像対象のMR画像をインターラクティ
ブ撮像法に拠り連続的に得るようにした磁気共鳴イメー
ジング装置において、 撮像パラメータが異なり且つスライスを各別にスキャン
するための複数のパルス列から成るパルスシーケンスを
前記撮像対象に印加してMR信号を収集する信号収集手
段と、 このMR信号から前記MR画像を生成する画像生成手段
とを備えたことを特徴とする磁気共鳴イメージング装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の磁気共鳴イメージング装
置において、 前記複数のパルス列は、前記インターラクティブ撮像法
に拠り高速スキャン性を重視したパルス列と、前記MR
画像の画質を重視したパルス列とを含む磁気共鳴イメー
ジング装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の磁気共鳴イメージング装
置において、 前記撮像パラメータは前記複数のパルス列の繰返し時間
及びこのパルス列に含まれる高周波パルスのフリップ角
のうちの少なくとも一方である磁気共鳴イメージング装
置。 - 【請求項4】 請求項2記載の磁気共鳴イメージング装
置において、 前記撮像パラメータは前記複数のパルス列の種類そのも
のである磁気共鳴イメージング装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の磁気共鳴イメージング装
置において、 前記複数のパルス列が各別に印加される複数のスライス
を任意の位置及び方向に設定可能なスライス設定手段を
設けた磁気共鳴イメージング装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の磁気共鳴イメージング装
置において、 前記画像生成手段は、前記複数のパルス列が各別に印加
される複数のスライスの前記MR信号を各別に再構成し
て、再構成毎に連続して表示する手段を含む磁気共鳴イ
メージング装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至6の何れか一項に記載の磁
気共鳴イメージング装置において、 前記複数のパルス列が各別に印加される複数のスライス
は、同一位置から得られる複数のスライスである磁気共
鳴イメージング装置。 - 【請求項8】 請求項1乃至6の何れか一項に記載の磁
気共鳴イメージング装置において、 前記複数のパルス列が各別に印加される複数のスライス
は、異なるスライス位置であるが、それらの位置の一部
が相互に重なる複数のスライスである磁気共鳴イメージ
ング装置。 - 【請求項9】 請求項1乃至6の何れか一項に記載の磁
気共鳴イメージング装置において、 前記複数のパルス列が各別に印加される複数のスライス
は、互いに隣接して位置する複数のスライスである磁気
共鳴イメージング装置。 - 【請求項10】 請求項2又は3に記載の磁気共鳴イメ
ージング装置において、 前記複数のパルス列が各別に印加される複数のスライス
は、前記高速スキャン性を重視したパルス列を印加する
スライスを、前記画質を重視したパルス列を印加する2
枚のスライスが両隣から挟むように位置した3枚のスラ
イスである磁気共鳴イメージング装置。 - 【請求項11】 請求項1記載の磁気共鳴イメージング
装置において、 前記複数のパルス列は時間軸上で互いにインターリーブ
されて配置されている磁気共鳴イメージング装置。 - 【請求項12】 撮像対象のMR画像をインターラクテ
ィブ撮像法に拠り連続的に得る磁気共鳴イメージング方
法において、 撮像パラメータが異なり且つスライスを各別にスキャン
するための複数のパルス列から成るパルスシーケンスを
用意し、 このパルスシーケンスを前記撮像対象に印加してMR信
号を収集し、 このMR信号から前記MR画像を生成することを特徴と
した磁気共鳴イメージング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000331437A JP4733825B2 (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000331437A JP4733825B2 (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002136499A true JP2002136499A (ja) | 2002-05-14 |
| JP4733825B2 JP4733825B2 (ja) | 2011-07-27 |
Family
ID=18807779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000331437A Expired - Fee Related JP4733825B2 (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4733825B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1975638A2 (en) | 2007-03-26 | 2008-10-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | MRI involving SSFP with magnetization preparation |
| JP2013127464A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | General Electric Co <Ge> | 磁気共鳴分光システムを用いた化学平衡比の測定 |
| CN108318843A (zh) * | 2011-09-22 | 2018-07-24 | 东芝医疗系统株式会社 | 磁共振成像装置以及磁共振成像方法 |
| US20230333183A1 (en) * | 2020-05-08 | 2023-10-19 | Stichting Katholieke Universiteit | Fmri imaging |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371241A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-31 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 磁気共鳴断層撮影法とその装置 |
| JPS63117746A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-21 | 株式会社日立製作所 | Nmrイメ−ジング方式 |
| JPH03133427A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Yokogawa Medical Syst Ltd | Mri装置 |
| JPH0435648A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Shimadzu Corp | Mri装置 |
| JPH05261078A (ja) * | 1992-03-17 | 1993-10-12 | Yokogawa Medical Syst Ltd | Mri装置のエコー収集方法およびイメージング方法 |
| JPH06285034A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Shimadzu Corp | Mrイメージング装置 |
| JPH07255701A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| JPH08154919A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置によるイメージング方法 |
| JPH10201733A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-04 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| JPH1133013A (ja) * | 1997-07-22 | 1999-02-09 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置を用いた透視撮像法及び装置 |
-
2000
- 2000-10-30 JP JP2000331437A patent/JP4733825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371241A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-31 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 磁気共鳴断層撮影法とその装置 |
| JPS63117746A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-21 | 株式会社日立製作所 | Nmrイメ−ジング方式 |
| JPH03133427A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Yokogawa Medical Syst Ltd | Mri装置 |
| JPH0435648A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Shimadzu Corp | Mri装置 |
| JPH05261078A (ja) * | 1992-03-17 | 1993-10-12 | Yokogawa Medical Syst Ltd | Mri装置のエコー収集方法およびイメージング方法 |
| JPH06285034A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Shimadzu Corp | Mrイメージング装置 |
| JPH07255701A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| JPH08154919A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置によるイメージング方法 |
| JPH10201733A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-04 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| JPH1133013A (ja) * | 1997-07-22 | 1999-02-09 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置を用いた透視撮像法及び装置 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1975638A2 (en) | 2007-03-26 | 2008-10-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | MRI involving SSFP with magnetization preparation |
| EP1975638A3 (en) * | 2007-03-26 | 2009-05-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | MRI involving SSFP with magnetization preparation |
| US7579834B2 (en) | 2007-03-26 | 2009-08-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging apparatus and magnetic resonance imaging method |
| US7906963B2 (en) | 2007-03-26 | 2011-03-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging apparatus and magnetic resonance imaging method |
| EP2327993A1 (en) * | 2007-03-26 | 2011-06-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | MRI involving SSFP with magnetization preparation |
| CN108318843A (zh) * | 2011-09-22 | 2018-07-24 | 东芝医疗系统株式会社 | 磁共振成像装置以及磁共振成像方法 |
| CN108318843B (zh) * | 2011-09-22 | 2021-11-16 | 东芝医疗系统株式会社 | 磁共振成像装置以及磁共振成像方法 |
| JP2013127464A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | General Electric Co <Ge> | 磁気共鳴分光システムを用いた化学平衡比の測定 |
| US20230333183A1 (en) * | 2020-05-08 | 2023-10-19 | Stichting Katholieke Universiteit | Fmri imaging |
| US12174278B2 (en) * | 2020-05-08 | 2024-12-24 | Stichting Radboud Universiteit | fMRI imaging |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4733825B2 (ja) | 2011-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5002099B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP4736184B2 (ja) | Mrジオメトリー規定制御を備えたmrイメージング・システム | |
| US9301706B2 (en) | Magnetic resonance imaging system for non-contrast MRA and magnetic resonance signal acquisition method employed by the same | |
| US7221160B2 (en) | MR device provided with differently optimized RF coil arrays | |
| US9081073B2 (en) | System for suppression of artifacts in MR imaging | |
| CN100444791C (zh) | 磁共振成象装置及其磁共振成象装置的数据处理方法 | |
| US7319324B2 (en) | MRI method and apparatus using PPA image reconstruction | |
| JP4380867B2 (ja) | 磁気共鳴スペクトロスコピー装置 | |
| JP4891539B2 (ja) | 高周波コイルアセンブリ及び磁気共鳴撮像装置 | |
| WO2009091482A1 (en) | System and method for mr imaging in inhomogeneous magnetic fields | |
| JP2006255189A (ja) | 磁気共鳴映像装置 | |
| EP0783113B1 (en) | Magnetic resonance imaging system | |
| JP2005028139A (ja) | 寝台移動式mri向けのスライス選択磁化プリパレーションの方法及び装置 | |
| JP4733825B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング方法 | |
| CN101305909A (zh) | 磁共振成象装置及其磁共振成象装置的数据处理方法 | |
| JP3576069B2 (ja) | Mri装置 | |
| JP3753668B2 (ja) | Rfパルスチューニング装置 | |
| JP2009279432A (ja) | 磁気共鳴診断装置 | |
| JP4502488B2 (ja) | 磁気共鳴撮影装置 | |
| JP2004049669A (ja) | Mri装置およびmri装置における画像表示方法 | |
| JP3369243B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP5087172B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| US20250370077A1 (en) | Magnetic resonance imaging method and magnetic resonance imaging system | |
| JP2001218749A (ja) | 磁気共鳴撮影装置および記録媒体 | |
| JPH0956695A (ja) | 拡散強調イメージング方法、動的イメージング方法およびmri装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071025 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100405 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101012 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101213 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110329 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110425 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428 Year of fee payment: 3 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4733825 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428 Year of fee payment: 3 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |