JP2002140331A - 検索用要素画像抽出装置、検索参照画像入力装置及びプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

検索用要素画像抽出装置、検索参照画像入力装置及びプログラムを記録した記録媒体

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JP2002140331A JP2000331327A JP2000331327A JP2002140331A JP 2002140331 A JP2002140331 A JP 2002140331A JP 2000331327 A JP2000331327 A JP 2000331327A JP 2000331327 A JP2000331327 A JP 2000331327A JP 2002140331 A JP2002140331 A JP 2002140331A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検索対象画像から切り出した代表的な要素画
像を用いて検索することにより、画像のテクスチャ等の
複雑性や分布等による画像特徴を手がかりとした画像検
索を可能とし、精度の良い画像検索を可能とすることを
目的とする。 【解決手段】 検索装置は、特徴ブロック・特徴ベクト
ル抽出部10、主要特徴ブロック抽出部11、表示部1
2、検索参照画像入力部13、検索参照画像特徴ベクト
ル抽出部14、検索部15及び検索装置制御部16から
構成されている。主要特徴ブロック抽出部11は、複数
の検索対象画像をそれぞれ所定の大きさの要素画像に分
割する画像分割手段と画像分割手段により分割された要
素画像から代表的な要素画像を選択する選択手段とを有
する。この代表的な要素画像を用いて描画した検索参照
画像により画像の検索を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検索用要素画像抽
出装置、検索参照画像入力装置及びプログラムを記録し
た記録媒体に係り、特に、検索対象画像から切り出した
代表的な要素画像を用いて検索することを可能とした検
索用要素画像抽出装置、検索参照画像入力装置及びプロ
グラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、画像の被写体の内容でなく画像全
体の類似性に基づいて画像検索を行う技術が研究されて
いる。そのような画像検索技術において、ユーザが画像
描画装置を用いて描画した画像をユーザの意図に反映し
た検索参照画像とする様々な手法が研究されている。
【0003】例えば、特開平2000−76270号公
報(発明の名称:「画像検索システム及びその制御方
法、画像検索装置及びその制御方法、コンピュータ可読
メモリ」)には、描画ツールを用いて、ユーザ描画領域
に検索対象の画像に似せた画像を描画して検索を行う方
法が記載されている。なお、その検索は、画像をN等分
して、それぞれの画像特徴量に基づいて、類似画像検索
により行われる。
【0004】また、西山晴彦 他「画像の構図を用いた
絵画検索システム」、情報処理学会論文誌、Vol37.No
1.P101(1996)には、略画を用いて検索する
方法が記載されている。なお、検索用の略画は、色の指
定、領域情報の入力、オブジェクト情報の入力及び特徴
情報の入力により作成される。
【0005】また、紺谷精一 他「画像の内容検索技
術」、画像ラボ、199.6.P5-9には、検索条件の入力方
法の一つとして、スケッチによる入力方法が記載されて
いる。この入力方法においては、画像エデタを用いて似
た画像を入力するようにされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手法のものは、描画装置が検索対象の画像の画像特徴を
反映したテクスチャ等を描画する機能を有していなかっ
たため、色や濃淡に基づいた画像特徴による検索には適
しているが、画像のテクスチャ等の複雑性や分布等によ
る画像特徴を手がかりとした画像検索ができなかった。
【0007】本発明は、前記問題に鑑みなされたもので
あり、検索対象画像から切り出した代表的な要素画像を
用いて検索することにより、画像のテクスチャ等の複雑
性や分布等による画像特徴(以下、「テクスチャ画像特
徴」という。 )を手がかりとした画像検索を可能とし、
精度の良い画像検索を可能とすることを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本件発明は、以下の特徴を有する課題を解決するた
めの手段を採用している。
【0009】請求項1に記載された発明は、複数の検索
対象画像をそれぞれ所定の大きさの要素画像に分割する
画像分割手段と、前記画像分割手段により分割された要
素画像から代表的な要素画像を選択する選択手段とを有
することを特徴とする検索用要素画像抽出装置である。
【0010】請求項2に記載された発明は、検索対象画
像から切り出された所定の大きさの要素画像であって、
代表的な要素画像を表示する表示手段と、前記表示手段
により表示された前記代表的な要素画像を用いて、検索
参照画像を描画する描画手段とを有することを特徴とす
る検索参照画像入力装置である。請求項3に記載された
発明は、コンピュータを動作させて、複数の検索対象画
像をそれぞれ所定の大きさの要素画像に分割する画像分
割手段と、前記画像分割手段により分割された要素画像
から代表的な要素画像を選択する選択手段とを機能させ
るためのプログラムを記録した記録媒体である。
【0011】請求項4に記載された発明は、コンピュー
タを動作させて、検索対象画像から切り出された所定の
大きさの要素画像であって、代表的な要素画像を表示す
る表示手段と、前記表示手段により表示された前記代表
的な要素画像を用いて、検索参照画像を描画する描画手
段とを機能させるためのプログラムを記録した記録媒体
である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。
【0013】本発明は、ユーザが画像描画装置を用いて
描画した画像を用いて検索するものであり、図1にその
方法を示す。
【0014】図1の方法は、検索対象画像の取得(S1
0)、特徴ブロック・特徴ベクトル抽出(S11)、主
要特徴ブロック抽出(S12)、検索参照画像入力(S
13)、検索参照画像特徴ベクトル抽出(S14)、検
索(S15)及び出力(S16)の手順から構成されて
いる。
【0015】以下、他の図を参照しながら、その詳細を
説明する。
【0016】先ず、ステップ10で検索対象画像が蓄積
されているデータベースから、検索対象画像I(I=
0、1、、..、N−1)を取得する。
【0017】次いで、ステップ11で、取得した検索対
象画像の特徴ブロックと特徴ベクトルを抽出する。この
特徴ブロックと特徴ベクトルの抽出処理は、図2に示さ
れているフローにより行われる。
【0018】図2のステップ20で、図3(A)に示す
ように、取得したN枚の検索対象画像を幅W、高さH
のW×Hの格子Dx個とDy個に分割する。この格子
(m、n)が特徴ブロック(m、n)である。
【0019】但し、m=0、1、、..、Dx−1、n
=0、1、、..、Dy−1このように、取得した全て
の検索対象画像を幅W、高さHのW×Hの格子Dx個と
Dy個に分割することにより、全ての検索対象画像の特
徴ブロックを取得する。
【0020】なお、取得した検索対象画像は全て同じ大
きさ(幅W×Dx、高さH×Dy)に正規化されている
ものとする。
【0021】また、各特徴ブロックは、図3(B)に示
すように、後述するT個の特徴ベクトル、Nc個のベク
トル要素を有している。
【0022】次いで、図2のステップ21で、画像特徴
を求める。
【0023】各特徴ブロック(I、m、n)からそのブ
ロックのテクスチャ画像特徴(複雑性、分布、鋭さ等)
を良く表すであろうT個の画像特徴f(I、m、
n)、f (I、m、n)、..、f(I、m、n)
を求める。
【0024】このF(I、m、n)=(f(I、m、
n)、f(I、m、n)、..、f(I、m、
n))をこの特徴ブロックの特徴ベクトルとする。
【0025】なお、特開平2000−76270号公報
に用いられているフラクタルベクトルは、画像特徴の一
つの例である。
【0026】ここで、図1に戻る。ステップ11で、取
得した検索対象画像の特徴ブロックと特徴ベクトルを抽
出した後で、ステップ12で、主要特徴ブロックの抽出
を行う。この主要特徴ブロックの抽出の詳細を、図4を
用いて説明する。
【0027】先ず、要素が空きのカテゴリ群Co[k]
を準備する(S30)。但し、k=0、1、、..、N
×Dx×Dy−1である。
【0028】次いで、カテゴリCo[I×m×n]にF
(I、m、n)を入れる(S31)。但し、I=0、
1、、..、N−1、m=0、1、、..、Dx−
1、n=0、1、、..、Dy−1である。
【0029】このときのカテゴリ数Cnは、 Cn=N×Dx×Dy である。
【0030】次いで、各カテゴリについて、中心ベクト
ルVc[k]を求める(S32)。但し、k=0、
1、、..、Cn−1である。
【0031】また、現時点で、各ブロックは、T個の特
徴ベクトルを有し、Nc個のベクトルを要素として持つ
ものとする。
【0032】つまり、Co[k]は、F[k]=(f
00[k]、f01[k]、..、f0T[k])、F
1[k]=(f10[k]、f11[k]、..、f
1T[k])、...、FNC[k]=(f
NC0[k]、fNC1[k]、..、f
NCT[k])のNc個のベクトルを要素として持つ。
【0033】次いで、各特徴ブロック毎に、中心ベクト
ルVc[k]を次の式を用いて算出する。
【0034】
【数1】 次に、全てのカテゴリについて、任意に選んだ二つのカ
テゴリの中心ベクトルVc[k]の2乗距離d(k、
k’)を求める。但し、k=0、1、、..、Cn−
1、k’=0、1、、..、Cn−1、k≠k’であ
る。
【0035】次いで、次のように、要素のクラス分けを
行う(S33)。 (1)d(k、k’)<Dthであるような全てのCo
[k]Co[k’]の要素が必ず同じクラスに属する。 (2)d(k、k’)>Dthであるような全てのCo
[k]Co[k’]の要素はどれもお互いに異なるクラ
スに属する。 (3)全てのCo[k]の要素は、重複なくどれかのク
ラスに属する。 (4)現在同じカテゴリに属する要素同士が異なるクラ
スに分割されることはない。
【0036】以上の4つの条件を満たす新しいクラス群
Cn[p]を作る。但し、p=0、1、、..、Cnn
(Cnn≦Cn) 例えば、図5に示すように、210のクラスには、クラ
ス分け前のカテゴリ110、120、130、140、
150が含まれる。なお、111、121、131、1
41、151は、各カテゴリの中心ベクトルを示してい
る。また、211は、後述するクラスの中心ベクトルを
示している。
【0037】なお、クラスを考えるときは、カテゴリ1
10、120、130、140、150の意識はない。
【0038】また、各カテゴリには、Nc個のベクトル
(要素)を有する。
【0039】また、説明を簡単にするために、各カテゴ
リは重複しないように図示されているが、実際には各カ
テゴリの要素は複雑に入り組んでいる。
【0040】次いで、クラスCn[p]の内、要素数の
多い順にN個のクラスのみで新しいクラス群Ct
[p]を作る(S34)。
【0041】また、そのクラスの中心ベクトルをVtc
[p]を求める(S35)。但し、p=0、
1、、..、N−1である。
【0042】次いで、各Ct[p](p=0、
1、、..、N−1)について、クラスの中心ベクト
ルVtc[p]との2乗距離が最も小さい要素(Fc
[k])を求める(S36)。
【0043】例えば、図6は、図5の部分拡大図であ
る。112、132〜136、152〜154は、要素
を示している。211が、このクラスの中心ベクトルV
tc[p]であるので、クラスの中心ベクトルVtc[p]
との2乗距離が最も小さい要素Fc[k]は、要素13
5である。この要素135は、クラス130の代表的な
要素である。
【0044】次いで、各Fc[k]について、その抽出
元となる特徴ブロックT[k]を検索対象データベース
から画像として切り出す。
【0045】例えば、Fc[k]∈F(a,b,c)の場合
は、ファイルの番号がaの画像の(b,c)格子を切り出
す。
【0046】図6では、Fc[k]の特徴ブロックは、
クラス分け前の特徴ブロック130の要素である。従っ
て、特徴ブロック130を、検索対象画像データベース
から切り出す。
【0047】このように、N個のクラスについて、そ
れぞれのクラスの中心ベクトルVtc[p]との2乗距離
が最も小さい要素Fc[k]を求め、その抽出元となる
特徴ブロックT[k]を検索対象データベースから画像
として切り出す。
【0048】そうして、N個の主要特徴ブロックのT
[0]、T[1]、..、T[Nt]を抽出する(S3
7)。
【0049】ここで、図1に戻る。ステップ12で、主
要特徴ブロックを抽出した後、ステップ13で、この主
要特徴ブロックを利用して、検索参照画像の入力を行
う。
【0050】ステップ14では、入力された検索参照画
像の特徴ベクトルを抽出する。
【0051】次いで、ステップ15で、検索参照画像の
特徴ベクトルを検索条件として、検索対象画像データベ
ースの検索を行い、その検索した画像を出力する(S1
6)。
【0052】このようにして、検索対象画像から切り出
した代表的な要素画像を用いて、検索対象画像データベ
ースの検索を、精度良く行うことができる。
【0053】図7に検索装置の例を示す。検索装置1
は、検索対象画像データベース2に接続されて、検索を
行うことができる。
【0054】図7では、検索装置1は、特徴ブロック・
特徴ベクトル抽出部10、主要特徴ブロック抽出部1
1、表示部12、検索参照画像入力部13、検索参照画
像特徴ベクトル抽出部14、検索部15及び検索装置制
御部16から構成されている。
【0055】特徴ブロック・特徴ベクトル抽出部10
は、検索対象画像が蓄積されているデータベースの特徴
ブロックと特徴ベクトルを抽出する。特徴ブロック・特
徴ベクトル抽出部10で、図2の処理フローの処理を行
う。
【0056】主要特徴ブロック抽出部11は、検索対象
画像の特徴ブロックと特徴ベクトルに基づいて、検索対
象画像から切り出した主要な特徴ブロックの抽出を行
う。主要特徴ブロック抽出部11で、図4の処理フロー
の処理を行う。
【0057】表示部12は、図1に示すような処理フロ
ーにおいて、検索処理における必要な表示を行う。
【0058】例えば、検索を行うための制御画面、検索
条件の入力画面、検索の結果画面等の表示を行う。
【0059】検索参照画像入力部13は、検索条件の入
力画面に検索条件を入力する。検索条件は、検索参照画
像で行い、この検索参照画像は、検索対象画像から切り
出した主要な特徴ブロック(代表的な要素画像)を用い
て作成する。
【0060】図8に検索条件の入力画面を示す。
【0061】20は、画像部である。この画像部20の
描画領域の大きさは、検索対象データベースの画像と同
じ大きさ(幅W×Dx、高さH×Dy)である。この画
像部20は、検索対象画像をW×Hの特徴ブロックに分
割したと同じように、点線で領域が分割されている。
【0062】21は、要素画像部であり、要素画像部2
1には、検索対象画像から切り出した代表的な要素画像
T[0]、T[1]、..、T[Nt]が表示されてい
る。この代表的な要素画像T[0]、T[1]、..、
T[Nt]は、画像付きボタンとして表示されている。
そこで、ボタンT[k]をマウスでクリックし、次に、
画像部20のある領域をクリックすると、その領域に画
像T[k]が埋まるようになっている。
【0063】22は、ドロウイング部である。ドロウイ
ング部22は、既存のドロウイングツールと同じ機能を
有する。このドロウイング部22により、色又は濃淡レ
ベルを指定して円や多角形を書いたり、塗りつぶす等の
処理を行う。
【0064】図2の検索参照画像特徴ベクトル抽出部1
4は、検索参照画像入力部13により入力された検索参
照画像の特徴ベクトルの抽出を行う。
【0065】要素画像部21及びドロウイング部22を
用いて描画した画像部20の画像を、W×H(点線)で
分割する。この分割領域(m、n)が特徴ブロック
(m、n)である。但し、m=0、1、、..、Dx−
1、n=0、1、、..、Dy−1である。
【0066】検索参照画像特徴ベクトル抽出部14は、
各特徴ブロック(m、n)について、図2のステップ2
1で求めたと同じように、画像特徴ベクトルF=(f
(m、n)、f(m、n)、..、f(m、n))
を計算する。
【0067】次いで、Dx×Dy×T次元ベクトルF=
(F(0、0)、F(1、0)、..、F(Dx−1、
Dy−1))を出力する。
【0068】検索部15は、検索参照画像特徴ベクトル
抽出部14で抽出された検索参照画像特徴ベクトルを用
いて、検索対象画像データベースを検索する。
【0069】検索装置制御部16は、CPU(Central
Processing Unit :中央処理装置)、画像検索に係る
アプリケーションを含み検索装置としての機能が果たさ
れるように、検索装置1全体を制御する。
【0070】また、検索装置1には、コンピュータを動
作させて、複数の検索対象画像をそれぞれ所定の大きさ
の要素画像に分割する画像分割手段と、前記画像分割手
段により分割された要素画像から代表的な要素画像を選
択する選択手段とを機能させるためのプログラムを記録
した記録媒体を備えてもよい。
【0071】同じく、また、検索装置1には、コンピュ
ータを動作させて、検索対象画像から切り出された所定
の大きさの要素画像であって、代表的な要素画像を表示
する表示手段と、前記表示手段により表示された前記代
表的な要素画像を用いて、検索参照画像を描画する描画
手段とを機能させるためのプログラムを記録した記録媒
体を備えてもよい。
【0072】また、図7において、また、検索装置1
は、特徴ブロック・特徴ベクトル抽出部10、主要特徴
ブロック抽出部11、表示部12、検索参照画像入力部
13、検索参照画像特徴ベクトル抽出部14、検索部1
5及び検索装置制御部16から構成されていると説明し
た。
【0073】しかしながら、図7における検索装置1の
部分を独立した装置としてもよい。
【0074】例えば、複数の検索対象画像をそれぞれ所
定の大きさの要素画像に分割する画像分割手段と、前記
画像分割手段により分割された要素画像から代表的な要
素画像を選択する選択手段とで検索用要素画像抽出装置
のような独立した装置構成としてもよい。
【0075】また、検索対象画像から切り出された所定
の大きさの要素画像であって、代表的な要素画像を表示
する表示手段と、前記表示手段により表示された前記代
表的な要素画像を用いて、検索参照画像を描画する描画
手段とで検索参照画像入力装置のような独立した装置構
成としてもよい。
【0076】また、検索装置は、一体でも、検索用要素
画像抽出装置、検索参照画像入力装置等を組み合わせて
構成するようにしてもよい。
【0077】また、検索装置は、直接検索対象画像デー
タベースに接続されていても、通信回線で接続されてい
てもよい。
【0078】なお、上記説明では、全てのカテゴリにつ
いて、任意に選んだ二つのカテゴリの中心ベクトルVc
[k]の2乗距離d(k、k’)を求めた例について説
明したが、本件発明は、2乗距離に限らず、他の距離を
用いてもよい。
【0079】また、上記実施の形態では、クラス分けを
1回行う例について説明したが、クラス分けを複数回行
うようにしてもよい。
【0080】
【発明の効果】検索対象画像中に出現頻度の高いテクス
チャ等の代表的な要素画像を用いて、描画することで、
ユーザの意図に反映した画像検索を良精度で行うことが
できる。
【0081】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検索の処理フローである。
【図2】特徴ブロックと特徴ベクトルの抽出の処理フロ
ー図である。
【図3】検索対象画像の分割を説明するための図であ
る。
【図4】主要特徴ブロックの抽出の処理フローである。
【図5】クラス分けを説明するための図である。
【図6】図5の部分拡大図である。
【図7】本発明の検索装置を説明するための図である。
【図8】検索条件の入力画面を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
10 特徴ブロック・特徴ベクトル抽出部 11 主要特徴ブロック抽出部 12 表示部 13 検索参照画像入力部 14 検索参照画像特徴ベクトル抽出部 15 検索部 16 検索装置制御部 20 画像部 21 要素画像部 22 ドロウイング部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B050 EA03 EA04 EA18 FA02 FA09 GA08 5B075 ND06 NK06 NK31 NK46 NR12 PP03 PP13 PP23 PQ02 QM05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の検索対象画像をそれぞれ所定の大
    きさの要素画像に分割する画像分割手段と、 前記画像分割手段により分割された要素画像から代表的
    な要素画像を選択する選択手段とを有することを特徴と
    する検索用要素画像抽出装置。
  2. 【請求項2】 検索対象画像から切り出された所定の大
    きさの要素画像であって、代表的な要素画像を表示する
    表示手段と、 前記表示手段により表示された前記代表的な要素画像を
    用いて、検索参照画像を描画する描画手段とを有するこ
    とを特徴とする検索参照画像入力装置。
  3. 【請求項3】 コンピュータを動作させて、 複数の検索対象画像をそれぞれ所定の大きさの要素画像
    に分割する画像分割手段と、 前記画像分割手段により分割された要素画像から代表的
    な要素画像を選択する選択手段とを機能させるためのプ
    ログラムを記録した記録媒体。
  4. 【請求項4】 コンピュータを動作させて、 検索対象画像から切り出された所定の大きさの要素画像
    であって、代表的な要素画像を表示する表示手段と、 前記表示手段により表示された前記代表的な要素画像を
    用いて、検索参照画像を描画する描画手段とを機能させ
    るためのプログラムを記録した記録媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2875628A1 (fr) * 2004-09-23 2006-03-24 Canon Res Ct France S A S Soc Procede et dispositif de calcul d'un descripteur d'image numerique et procede et dispositif de verification d'images numeriques associes
JP2009193398A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Seiko Epson Corp 画像検索装置、画像検索方法、及び画像検索プログラム
JP2010113569A (ja) * 2008-11-07 2010-05-20 Yahoo Japan Corp 画像検索装置、画像検索方法及びプログラム

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