JP2002149754A - 作業管理システム及び作業管理方法 - Google Patents
作業管理システム及び作業管理方法Info
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- G06Q50/02—Agriculture; Fishing; Forestry; Mining
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- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/06—Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
- G06Q10/063—Operations research, analysis or management
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の開発ステップを複数の技術者によって
行う製品等の開発作業において、開発に関わる情報を迅
速に各技術者に行き渡らせるとともに、各作業段階で使
用するアプリケーションの情報や、作業進捗情報等の情
報を共有する。 【解決手段】 本発明の作業管理システム10は、複数
の作業ステップを有する製品開発等の作業を、各端末機
1a〜1cを通信回線4で相互に接続してなるネットワ
ークを通じて管理するものであって、ネットワーク上に
設置され、作業ステップの日程を記述したスケジュール
ファイルを提供するサーバー2と、端末機1a〜1cで
実行され、スケジュールファイルを取得して、これに基
づいて、各作業ステップにおいて行うべき作業項目を表
示する共同作業連携ソフトとによって、実現される。
行う製品等の開発作業において、開発に関わる情報を迅
速に各技術者に行き渡らせるとともに、各作業段階で使
用するアプリケーションの情報や、作業進捗情報等の情
報を共有する。 【解決手段】 本発明の作業管理システム10は、複数
の作業ステップを有する製品開発等の作業を、各端末機
1a〜1cを通信回線4で相互に接続してなるネットワ
ークを通じて管理するものであって、ネットワーク上に
設置され、作業ステップの日程を記述したスケジュール
ファイルを提供するサーバー2と、端末機1a〜1cで
実行され、スケジュールファイルを取得して、これに基
づいて、各作業ステップにおいて行うべき作業項目を表
示する共同作業連携ソフトとによって、実現される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各端末機を通信回
線で相互に接続してなるネットワークを通じて製品開発
等の作業を管理する作業管理システムに係り、例えば、
半導体製品や要素技術開発など複数の作業ステップを複
数の作業者によって行う技術開発の進捗状況を管理する
作業管理システム及び作業管理方法に関する。
線で相互に接続してなるネットワークを通じて製品開発
等の作業を管理する作業管理システムに係り、例えば、
半導体製品や要素技術開発など複数の作業ステップを複
数の作業者によって行う技術開発の進捗状況を管理する
作業管理システム及び作業管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば半導体製品及び要素技術開
発等の開発作業は、複数の開発ステップを、各部門の作
業者が自己が使用するコンピュータ端末機上で種々のア
プリケーションソフト(ツール)を用いて、個別に行っ
ている。
発等の開発作業は、複数の開発ステップを、各部門の作
業者が自己が使用するコンピュータ端末機上で種々のア
プリケーションソフト(ツール)を用いて、個別に行っ
ている。
【0003】このアプリケーションソフトの例として
は、 (1)技術的な計算を行うツール (2)技術的な判断を行うために必要となる情報提供ツー
ル (3)顧客又は関連部門に開発に関わる報告、或いは依頼
を行うための文書ファイル作成ツール (4)顧客、又は関連部門との連絡を取り合うための電子
メールなどのツール、及び所定のフォーマット (5)専用のデータベースからデータを引き出す、或いは
格納するツール (6)開発のスケジュールを管理するためのツール或いは
ファイル (7)開発に関わる担当者などを管理するためのツール或
いはファイル (8)開発に必要な部品の在庫を調達するためのツール或
いはファイル がある。
は、 (1)技術的な計算を行うツール (2)技術的な判断を行うために必要となる情報提供ツー
ル (3)顧客又は関連部門に開発に関わる報告、或いは依頼
を行うための文書ファイル作成ツール (4)顧客、又は関連部門との連絡を取り合うための電子
メールなどのツール、及び所定のフォーマット (5)専用のデータベースからデータを引き出す、或いは
格納するツール (6)開発のスケジュールを管理するためのツール或いは
ファイル (7)開発に関わる担当者などを管理するためのツール或
いはファイル (8)開発に必要な部品の在庫を調達するためのツール或
いはファイル がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の開発管理方法では、各
作業者は、各開発ステップ毎に複数のアプリケーション
ソフトを利用するために、それぞれのコンピュータ上で
アプリケーションの起動方法や使用方法等を憶える必要
があり、使う頻度が少ないアプリケーションソフトでは
マニュアルで調べる等の手間が発生したり、使用ミスに
よるトラブルが発生する。
しかしながら、上述した従来の開発管理方法では、各
作業者は、各開発ステップ毎に複数のアプリケーション
ソフトを利用するために、それぞれのコンピュータ上で
アプリケーションの起動方法や使用方法等を憶える必要
があり、使う頻度が少ないアプリケーションソフトでは
マニュアルで調べる等の手間が発生したり、使用ミスに
よるトラブルが発生する。
【0005】特に、経験の浅い技術者にあっては、開発
の各ステップで使用するアプリケーション自体がすぐに
解らない場合があり、迅速に作業に取りかかることがで
きないケースも生じ得る。また、開発作業においては、
開発に必要なデータをデータベースを利用して検索する
場合もあるが、データベースの利用にはある程度の経験
が要求されることから、経験に応じて個人の検索能力に
格差が生じ、経験の浅い技術者は必要な情報を取りだす
のに時間がかかる場合がある。
の各ステップで使用するアプリケーション自体がすぐに
解らない場合があり、迅速に作業に取りかかることがで
きないケースも生じ得る。また、開発作業においては、
開発に必要なデータをデータベースを利用して検索する
場合もあるが、データベースの利用にはある程度の経験
が要求されることから、経験に応じて個人の検索能力に
格差が生じ、経験の浅い技術者は必要な情報を取りだす
のに時間がかかる場合がある。
【0006】さらに、各作業で使用されるアプリケーシ
ョンや文書ファイル、開発データは、随時バージョンア
ップや更新が予告なく行われるため、個人で使用してい
る文書ファイルや個人のパソコン上で動くプログラムが
古いバージョンのままで利用されることがある。バージ
ョンアップによって作業性が向上したり、バグ等が解決
されたりするが、バージョンアップ情報が行き渡らない
と、便利なアプリケーションソフトがあっても、それを
知らない人が発生する。また、信頼性のない古いバージ
ョンを間違って使う場合がある。
ョンや文書ファイル、開発データは、随時バージョンア
ップや更新が予告なく行われるため、個人で使用してい
る文書ファイルや個人のパソコン上で動くプログラムが
古いバージョンのままで利用されることがある。バージ
ョンアップによって作業性が向上したり、バグ等が解決
されたりするが、バージョンアップ情報が行き渡らない
と、便利なアプリケーションソフトがあっても、それを
知らない人が発生する。また、信頼性のない古いバージ
ョンを間違って使う場合がある。
【0007】また、各作業で作成した文書ファイルや作
業の実施状況、スケジュール等は、各人が個別に管理し
ているものであるため、開発に関わる技術者同士で共有
するのが困難であるため、技術者において重複した労力
が払われることとなり、作業効率が低下する惧れがあ
る。さらに、情報の共有や連携が行えないため、一連の
開発作業において、作業の前後関係が管理できない。従
って、開発に関わる運用の変更、作業方法の変更などに
関して、最新の情報が同時に全ての技術者に行き渡るの
が難しいという問題があるそこで、本発明は上記事情に
鑑みて成されたものであり、その目的は、複数の開発ス
テップを複数の技術者によって行う製品等の開発作業に
おいて、開発に関わる情報を迅速に各技術者に行き渡ら
せるとともに、各作業段階で使用するアプリケーション
の情報や、作業進捗情報等の情報を共有することのでき
る作業管理システム及び作業管理方法を提案することに
ある。
業の実施状況、スケジュール等は、各人が個別に管理し
ているものであるため、開発に関わる技術者同士で共有
するのが困難であるため、技術者において重複した労力
が払われることとなり、作業効率が低下する惧れがあ
る。さらに、情報の共有や連携が行えないため、一連の
開発作業において、作業の前後関係が管理できない。従
って、開発に関わる運用の変更、作業方法の変更などに
関して、最新の情報が同時に全ての技術者に行き渡るの
が難しいという問題があるそこで、本発明は上記事情に
鑑みて成されたものであり、その目的は、複数の開発ス
テップを複数の技術者によって行う製品等の開発作業に
おいて、開発に関わる情報を迅速に各技術者に行き渡ら
せるとともに、各作業段階で使用するアプリケーション
の情報や、作業進捗情報等の情報を共有することのでき
る作業管理システム及び作業管理方法を提案することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、複数の作業ステップを有する作業を、各
端末機を通信回線で相互に接続してなるネットワークを
通じて管理する作業管理システムであって、前記ネット
ワーク上に設置され、前記作業ステップの日程を記述し
たスケジュールファイルを生成する計画管理部と、前記
ネットワークからアクセス可能に前記スケジュールファ
イルを蓄積するデータベースと、前記スケジュールファ
イルを取得し、取得した該スケジュールファイルに基づ
いて、各作業ステップにおいて行うべき作業項目を提示
する協同作業連携部とを有することを特徴とする作業管
理システムである。
めに本発明は、複数の作業ステップを有する作業を、各
端末機を通信回線で相互に接続してなるネットワークを
通じて管理する作業管理システムであって、前記ネット
ワーク上に設置され、前記作業ステップの日程を記述し
たスケジュールファイルを生成する計画管理部と、前記
ネットワークからアクセス可能に前記スケジュールファ
イルを蓄積するデータベースと、前記スケジュールファ
イルを取得し、取得した該スケジュールファイルに基づ
いて、各作業ステップにおいて行うべき作業項目を提示
する協同作業連携部とを有することを特徴とする作業管
理システムである。
【0009】本発明によれば、計画管理部から提供され
るスケジュールファイルに基づいて、各技術者が作業を
進めることができるため、複数のユーザ間で進捗度の共
有を図ることができる。
るスケジュールファイルに基づいて、各技術者が作業を
進めることができるため、複数のユーザ間で進捗度の共
有を図ることができる。
【0010】また、スケジュールの変更が生じた場合で
あっても、計画管理部においてスケジュールファイルを
更新することにより、作業に携わる技術者全員のスケジ
ュールを調整することができる。
あっても、計画管理部においてスケジュールファイルを
更新することにより、作業に携わる技術者全員のスケジ
ュールを調整することができる。
【0011】前記協同作業連携部は、前記各作業項目で
必要なアプリケーションを使用するためのツール情報を
記述したツール起動用ファイルに基づいて、前記各作業
項目で使用する該アプリケーションを起動するツール起
動部を有することが好ましい。
必要なアプリケーションを使用するためのツール情報を
記述したツール起動用ファイルに基づいて、前記各作業
項目で使用する該アプリケーションを起動するツール起
動部を有することが好ましい。
【0012】これにより、各作業において使用されるア
プリケーション等のツールの起動をツール起動用ファイ
ルに基づいて起動するため、技術者は、各作業項目に適
したツールを容易に起動させることができ、作業性を向
上することができる。また、作業項目において使用すべ
きツールが変更された場合や、ツールがバージョンアッ
プした場合には、ツール起動用ファイルを更新すること
により、容易に最新の情報を全技術者に伝えることがで
きる。
プリケーション等のツールの起動をツール起動用ファイ
ルに基づいて起動するため、技術者は、各作業項目に適
したツールを容易に起動させることができ、作業性を向
上することができる。また、作業項目において使用すべ
きツールが変更された場合や、ツールがバージョンアッ
プした場合には、ツール起動用ファイルを更新すること
により、容易に最新の情報を全技術者に伝えることがで
きる。
【0013】前記協同作業連携部は、前記各作業項目に
おいてユーザが行うべき作業に関するガイド情報を、前
記作業ステップに対応させて表示する機能を有すること
が好ましい。
おいてユーザが行うべき作業に関するガイド情報を、前
記作業ステップに対応させて表示する機能を有すること
が好ましい。
【0014】これにより、技術者は、自己が行う作業項
目に応じたガイド情報を取得することができるため、作
業の効率化を図ることができる。
目に応じたガイド情報を取得することができるため、作
業の効率化を図ることができる。
【0015】また、他の発明は、複数の作業ステップを
有する作業を、各端末機を通信回線で相互に接続してな
るネットワークを通じて管理する作業管理方法であっ
て、前記作業ステップの日程を記述したスケジュールフ
ァイルを作成するステップと、前記ネットワークからア
クセス可能に設置された製品データベースに、前記スケ
ジュールファイルを蓄積するステップと、該スケジュー
ルファイルに基づいて、各作業ステップにおいて行うべ
き作業項目を表示させるステップとを有することを特徴
とする作業管理方法である。
有する作業を、各端末機を通信回線で相互に接続してな
るネットワークを通じて管理する作業管理方法であっ
て、前記作業ステップの日程を記述したスケジュールフ
ァイルを作成するステップと、前記ネットワークからア
クセス可能に設置された製品データベースに、前記スケ
ジュールファイルを蓄積するステップと、該スケジュー
ルファイルに基づいて、各作業ステップにおいて行うべ
き作業項目を表示させるステップとを有することを特徴
とする作業管理方法である。
【0016】この他の発明によれば、ネットワーク上に
設置された製品データベースから提供されるスケジュー
ルファイルに基づいて、各技術者が作業を進めることが
できるため、複数の技術者間で進捗度の共有を図ること
ができる。
設置された製品データベースから提供されるスケジュー
ルファイルに基づいて、各技術者が作業を進めることが
できるため、複数の技術者間で進捗度の共有を図ること
ができる。
【0017】なお、この発明においては、前記各作業項
目で必要なアプリケーションを使用するためのツール情
報を記述したツール起動用ファイルが、データベースに
保存され、ユーザの選択に応じて前記ツール起動用ファ
イルを取得させ、前記ツール起動用ファイルにより、前
記アプリケーションが起動されることが好ましい。
目で必要なアプリケーションを使用するためのツール情
報を記述したツール起動用ファイルが、データベースに
保存され、ユーザの選択に応じて前記ツール起動用ファ
イルを取得させ、前記ツール起動用ファイルにより、前
記アプリケーションが起動されることが好ましい。
【0018】これにより、ユーザは、各作業項目に適し
たツールを容易に起動させることができ、作業性を向上
することができる。また、作業項目において使用すべき
ツールが変更された場合や、ツールがバージョンアップ
した場合には、ツール起動用ファイルを更新することに
より、容易に最新の情報を全技術者に伝えることができ
る。
たツールを容易に起動させることができ、作業性を向上
することができる。また、作業項目において使用すべき
ツールが変更された場合や、ツールがバージョンアップ
した場合には、ツール起動用ファイルを更新することに
より、容易に最新の情報を全技術者に伝えることができ
る。
【0019】また、この他の発明では、前記各作業項目
において技術者が行うべき作業に関するガイド情報を、
前記作業ステップに対応させて表示することが好まし
い。
において技術者が行うべき作業に関するガイド情報を、
前記作業ステップに対応させて表示することが好まし
い。
【0020】これにより、技術者は、自己が行う作業項
目に応じたガイド情報を取得することができるため、作
業の効率化を図ることができる。
目に応じたガイド情報を取得することができるため、作
業の効率化を図ることができる。
【0021】さらに、この他の発明では、前記スケジュ
ールファイルを作成するステップは、開発計画の登録を
行うステップと、前記開発計画に対応して用意されるス
ケジュールファイルを取得するステップと、このスケジ
ュールファイルを適宜修正するステップとを含むものと
することができる。この場合には、予め用意されたスケ
ジュールファイルを取得し、これを修正することによ
り、新たに登録された開発計画に則ったスケジュールフ
ァイルを容易に作成することができる。
ールファイルを作成するステップは、開発計画の登録を
行うステップと、前記開発計画に対応して用意されるス
ケジュールファイルを取得するステップと、このスケジ
ュールファイルを適宜修正するステップとを含むものと
することができる。この場合には、予め用意されたスケ
ジュールファイルを取得し、これを修正することによ
り、新たに登録された開発計画に則ったスケジュールフ
ァイルを容易に作成することができる。
【0022】また、この他の発明では、前記提示された
作業項目に対して、前段階の作業が終了しているか否か
の判断を行うステップと、前段階の作業が終了している
場合に、作業に必要なツールの起動の準備を行うステッ
プとをさらに有するものとすることができる。この場合
には、作業の進行如何によって、起動の準備が行われる
ツールが変更されるため、次段階の作業開始時に速やか
にツールの起動を行うことができる。
作業項目に対して、前段階の作業が終了しているか否か
の判断を行うステップと、前段階の作業が終了している
場合に、作業に必要なツールの起動の準備を行うステッ
プとをさらに有するものとすることができる。この場合
には、作業の進行如何によって、起動の準備が行われる
ツールが変更されるため、次段階の作業開始時に速やか
にツールの起動を行うことができる。
【0023】さらに、この他の発明では、ユーザから作
業終了を確認すると、前記スケジュールファイルの更新
を行うステップをさらに有することが好ましい。この場
合には、ユーザーの作業終了の際にスケジュールファイ
ルの更新を行うため、次回の作業開始時にあっては最新
のスケジュールファイルの内容が反映されることとな
る。
業終了を確認すると、前記スケジュールファイルの更新
を行うステップをさらに有することが好ましい。この場
合には、ユーザーの作業終了の際にスケジュールファイ
ルの更新を行うため、次回の作業開始時にあっては最新
のスケジュールファイルの内容が反映されることとな
る。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る作業管理シ
ステムの実施形態について説明する。図1は、本実施形
態に係る作業管理システム10の全体構成を示す概略図
である。
ステムの実施形態について説明する。図1は、本実施形
態に係る作業管理システム10の全体構成を示す概略図
である。
【0025】同図に示すように、作業管理ステム10で
は、各技術者が使用する端末機1a〜1dと、中央サー
バーであるサーバー2とを、インターネットやLAN等
の通信回線4によって相互に接続してネットワークを形
成している。
は、各技術者が使用する端末機1a〜1dと、中央サー
バーであるサーバー2とを、インターネットやLAN等
の通信回線4によって相互に接続してネットワークを形
成している。
【0026】端末機1a〜1dは、パーソナルコンピュ
ータ等の汎用コンピュータ等を用いることができ、イン
ストールされたソフトウェアを実行することにより各機
能を実現する。なお、本実施形態において、端末機1a
〜1cは、共同作業を行う技術者が使用し、端末機1d
は、共同作業を管理する管理者が使用する。
ータ等の汎用コンピュータ等を用いることができ、イン
ストールされたソフトウェアを実行することにより各機
能を実現する。なお、本実施形態において、端末機1a
〜1cは、共同作業を行う技術者が使用し、端末機1d
は、共同作業を管理する管理者が使用する。
【0027】サーバー2は、本実施形態では、カレンダ
ーファイルや標準工期ファイルに基づいて開発作業全体
のスケジュール管理や各開発ステップの調整を行うもの
であり、ネットワーク上に設置され、作業ステップの日
程を記述したスケジュールファイルを生成する計画管理
11部と、製品データベース21からスケジュールファ
イルを取得し、このスケジュールファイルに基づいて、
各作業ステップにおいて行うべき作業項目を出力する共
同作業連携部3とを有している。なお、本実施形態で
は、サーバー2において計画管理ソフトや共同作業連携
ソフトを実行することにより、これらの計画管理部11
や共同作業連携部3を実現する。
ーファイルや標準工期ファイルに基づいて開発作業全体
のスケジュール管理や各開発ステップの調整を行うもの
であり、ネットワーク上に設置され、作業ステップの日
程を記述したスケジュールファイルを生成する計画管理
11部と、製品データベース21からスケジュールファ
イルを取得し、このスケジュールファイルに基づいて、
各作業ステップにおいて行うべき作業項目を出力する共
同作業連携部3とを有している。なお、本実施形態で
は、サーバー2において計画管理ソフトや共同作業連携
ソフトを実行することにより、これらの計画管理部11
や共同作業連携部3を実現する。
【0028】計画管理部11は、計画管理ソフトがサー
バー2上で実行されることによりネットワーク上に設置
されるものであり、管理者の端末機1dからの操作によ
り動作される。この計画管理部11は、作業計画(Proj
ect)を新規に登録する登録部11aと、各ファイルを
生成したり更新したりするファイル更新部11bと、作
業内容が変更されたときに各ファイルの内容を書き替え
る作業変更部11cとを有している。ここで、各ファイ
ルとは、例えば製品のスケジュールファイルや作業フロ
ーファイルのことで、これらのファイルについては、後
述する。
バー2上で実行されることによりネットワーク上に設置
されるものであり、管理者の端末機1dからの操作によ
り動作される。この計画管理部11は、作業計画(Proj
ect)を新規に登録する登録部11aと、各ファイルを
生成したり更新したりするファイル更新部11bと、作
業内容が変更されたときに各ファイルの内容を書き替え
る作業変更部11cとを有している。ここで、各ファイ
ルとは、例えば製品のスケジュールファイルや作業フロ
ーファイルのことで、これらのファイルについては、後
述する。
【0029】共同作業連携部3は、技術者が使用する端
末機1a〜1cから起動可能に設置されたプログラムを
実行することにより動作するものであり、製品ディレク
トリ21aや21bに蓄積された各共有ファイルを読み
込むことにより動作する。この共同作業連携部3は、ス
ケジュールファイルを読み込んで各技術者の端末機1a
〜1cにおいてスケジュールを表示させるスケジュール
表示部31と、作業フローを提示する作業フロー表示部
32と、作業ツールを起動するためのツール起動部33
と、各作業やアプリケーションのガイドを表示するガイ
ド表示部34とを有している。
末機1a〜1cから起動可能に設置されたプログラムを
実行することにより動作するものであり、製品ディレク
トリ21aや21bに蓄積された各共有ファイルを読み
込むことにより動作する。この共同作業連携部3は、ス
ケジュールファイルを読み込んで各技術者の端末機1a
〜1cにおいてスケジュールを表示させるスケジュール
表示部31と、作業フローを提示する作業フロー表示部
32と、作業ツールを起動するためのツール起動部33
と、各作業やアプリケーションのガイドを表示するガイ
ド表示部34とを有している。
【0030】また、サーバー2には、製品毎のスケジュ
ールファイルや作業フローファイルを蓄積する製品デー
タベース21と、カレンダーファイルを蓄積するカレン
ダーファイルデータベース22と、標準工期ファイルを
蓄積する標準工期データベース23とが備えられてい
る。
ールファイルや作業フローファイルを蓄積する製品デー
タベース21と、カレンダーファイルを蓄積するカレン
ダーファイルデータベース22と、標準工期ファイルを
蓄積する標準工期データベース23とが備えられてい
る。
【0031】製品データベース21は、各製品毎に関連
ファイルを保存するための製品ディレクトリ21aや2
1bを有しており、各製品のスケジュールファイルや作
業フローファイルが、製品毎にこれら製品ディレクトリ
21aや21bに保存される。サーバー2は、スケジュ
ールが変更されたり、各作業ステップのフローが変更さ
れた場合には、更新された最新のスケジュールファイル
や作業フローファイルを製品データベース21に送出
し、製品ディレクトリ21aや21bに保存する。
ファイルを保存するための製品ディレクトリ21aや2
1bを有しており、各製品のスケジュールファイルや作
業フローファイルが、製品毎にこれら製品ディレクトリ
21aや21bに保存される。サーバー2は、スケジュ
ールが変更されたり、各作業ステップのフローが変更さ
れた場合には、更新された最新のスケジュールファイル
や作業フローファイルを製品データベース21に送出
し、製品ディレクトリ21aや21bに保存する。
【0032】以上説明した、作業管理システム10によ
る作業管理方法は以下の手順による。図2は、本実施形
態に係る作業管理方法における作業スケジュール及び作
業フローの登録を示すフロー図である。
る作業管理方法は以下の手順による。図2は、本実施形
態に係る作業管理方法における作業スケジュール及び作
業フローの登録を示すフロー図である。
【0033】図2に示すように、先ず、サーバー2の登
録部11aにおいてプロジェクト(開発計画)の登録を
行う(S101)。次いで、スケジュールや作業フロー
に基づいてそれぞれのテンプレートの選択を行う(S1
02)。
録部11aにおいてプロジェクト(開発計画)の登録を
行う(S101)。次いで、スケジュールや作業フロー
に基づいてそれぞれのテンプレートの選択を行う(S1
02)。
【0034】そして、ファイル更新部11bによりスケ
ジュールファイルの生成を行う。具体的には、カレンダ
ーファイルを取得(コピー)し(S103)、スタート
日を登録し(S104)、テンプレートのスケジュール
の修正を行ってスケジュールファイルを生成し(S10
5)、生成したスケジュールファイル及び作業フローフ
ァイルを製品データベース21の製品ディレクトリ21
aや21bに保存する(S106)。
ジュールファイルの生成を行う。具体的には、カレンダ
ーファイルを取得(コピー)し(S103)、スタート
日を登録し(S104)、テンプレートのスケジュール
の修正を行ってスケジュールファイルを生成し(S10
5)、生成したスケジュールファイル及び作業フローフ
ァイルを製品データベース21の製品ディレクトリ21
aや21bに保存する(S106)。
【0035】なお、これらの処理はソフトウェアを用い
て行うことができる。例えば、本実施形態では、計画管
理ソフトを用いて処理を行う例を挙げる。
て行うことができる。例えば、本実施形態では、計画管
理ソフトを用いて処理を行う例を挙げる。
【0036】計画管理ソフトは、管理者が端末機1d等
から操作することにより、カレンダーファイルや標準工
期ファイルに基づいて、標準工期の設定や、開発作業全
体のスケジュールの修正等を行うものである。具体的に
は、この計画管理ソフトは、カレンダーファイルや標準
工期ファイルを呼び出し、マクロ処理によって各製品の
開発工程を記述したスケジュールファイルを生成し、こ
のスケジュールファイルを、各製品に対応した製品ディ
レクトリ21a又は21bに保存する。
から操作することにより、カレンダーファイルや標準工
期ファイルに基づいて、標準工期の設定や、開発作業全
体のスケジュールの修正等を行うものである。具体的に
は、この計画管理ソフトは、カレンダーファイルや標準
工期ファイルを呼び出し、マクロ処理によって各製品の
開発工程を記述したスケジュールファイルを生成し、こ
のスケジュールファイルを、各製品に対応した製品ディ
レクトリ21a又は21bに保存する。
【0037】次に、図3は、本実施形態に係る作業管理
システムを使用する各技術者をサポートする協同作業連
携部3における処理を示すフロー図である。
システムを使用する各技術者をサポートする協同作業連
携部3における処理を示すフロー図である。
【0038】前述の通り、プロジェクトの登録が行われ
ると、各端末機1a〜1cにおいて各作業が開始され
る。この各作業においては、先ず、スケジュール表示部
31は、プロジェクトを開き(S201)、製品ディレ
クトリ21aや21bからスケジュールファイルを取得
し、スケジュール表示部31によりスケジュールを提示
する(S204)。このとき、取得したスケジュールフ
ァイルを解析し、作業フローファイルが更新されている
かを判断し(S202)、作業フローファイルが更新さ
れている場合には、最新の作業フローファイルを取得す
る(S203)。
ると、各端末機1a〜1cにおいて各作業が開始され
る。この各作業においては、先ず、スケジュール表示部
31は、プロジェクトを開き(S201)、製品ディレ
クトリ21aや21bからスケジュールファイルを取得
し、スケジュール表示部31によりスケジュールを提示
する(S204)。このとき、取得したスケジュールフ
ァイルを解析し、作業フローファイルが更新されている
かを判断し(S202)、作業フローファイルが更新さ
れている場合には、最新の作業フローファイルを取得す
る(S203)。
【0039】なお、サーバー2においては、各技術者に
よる製品ディレクトリ21aや21bへのアクセスを監
視しており、技術者が製品ディレクトリ21a,21b
内にあるファイルにアクセスした際には、そのアクセス
対象及び時刻、アクセス者名をアクセスログファイルに
記録する。
よる製品ディレクトリ21aや21bへのアクセスを監
視しており、技術者が製品ディレクトリ21a,21b
内にあるファイルにアクセスした際には、そのアクセス
対象及び時刻、アクセス者名をアクセスログファイルに
記録する。
【0040】次いで、作業フロー表示部32によって各
工程(作業ステップ)に対する作業フローが提示される
(S205)。
工程(作業ステップ)に対する作業フローが提示される
(S205)。
【0041】図3に示すように、この提示されたフロー
に対して登録された作業の準備に入る(S206)。こ
のとき、前段階の作業が終了しているかどうかのチェッ
クを行うか否かの選択を要求し(S207)、前作業を
終了していない場合には、別の作業のフローを提示し、
前作業が終了している場合には、次の作業に必要な上述
のツールを起動する(S208)。
に対して登録された作業の準備に入る(S206)。こ
のとき、前段階の作業が終了しているかどうかのチェッ
クを行うか否かの選択を要求し(S207)、前作業を
終了していない場合には、別の作業のフローを提示し、
前作業が終了している場合には、次の作業に必要な上述
のツールを起動する(S208)。
【0042】その後、作業が終了しているか否かについ
て判断した後(S209)、スケジュール画面を表示さ
せる(S212)。このとき、作業が終了しているとき
には、終了マークを表示し(S210)、実績日付等の
更新を製品データベースに対し行う(S211)。
て判断した後(S209)、スケジュール画面を表示さ
せる(S212)。このとき、作業が終了しているとき
には、終了マークを表示し(S210)、実績日付等の
更新を製品データベースに対し行う(S211)。
【0043】なお、この共同作業連携部3は、各技術者
が使用する端末機1a〜1c上で実行される共同作業連
携ソフトにより実現され、製品開発に携わる技術者の作
業を管理するものであり、スケジュールの進捗度の共有
や、作業ツールへのアクセス、手順のガイド、作業内容
のガイドを行う。具体的には、製品ディレクトリから取
得したスケジュールファイルや作業フローファイルに基
づいて各製品開発作業についてのスケジュールを表示し
たり、ガイドファイルや帳票原紙ファイルを取得して、
作業内容のガイド等を行う。
が使用する端末機1a〜1c上で実行される共同作業連
携ソフトにより実現され、製品開発に携わる技術者の作
業を管理するものであり、スケジュールの進捗度の共有
や、作業ツールへのアクセス、手順のガイド、作業内容
のガイドを行う。具体的には、製品ディレクトリから取
得したスケジュールファイルや作業フローファイルに基
づいて各製品開発作業についてのスケジュールを表示し
たり、ガイドファイルや帳票原紙ファイルを取得して、
作業内容のガイド等を行う。
【0044】また、この共同作業連携ソフトは、各作業
で必要となるツールの起動ガイドを行う。例えば半導体
製品の開発の場合を例に説明すると、図4に示すよう
に、半導体製品の開発ステップとしては、半導体の回路
設計、論理シミュレーション、ボンディングチェック、
レイアウト設計、LOT投入、Asslyの依頼、マス
ク製作、テストプログラムの作成、在庫確認、マーク手
配、移管資料等があり、共同作業連携ソフトは、これら
の各作業ステップに必要なツール(アプリケーションソ
フト)やデータ(ファイル)を、所定の記憶装置から呼
び出して起動する。
で必要となるツールの起動ガイドを行う。例えば半導体
製品の開発の場合を例に説明すると、図4に示すよう
に、半導体製品の開発ステップとしては、半導体の回路
設計、論理シミュレーション、ボンディングチェック、
レイアウト設計、LOT投入、Asslyの依頼、マス
ク製作、テストプログラムの作成、在庫確認、マーク手
配、移管資料等があり、共同作業連携ソフトは、これら
の各作業ステップに必要なツール(アプリケーションソ
フト)やデータ(ファイル)を、所定の記憶装置から呼
び出して起動する。
【0045】ここで、上述した共同作業連携ソフトの動
作について説明する。図5は、端末機1a〜1cの画面
上に表示された共同作業連携ソフトを示す説明図であ
り、図6は、共同作業連携ソフトとスケジュールファイ
ル及び作業フローファイルとの関係を示す概念図であ
る。
作について説明する。図5は、端末機1a〜1cの画面
上に表示された共同作業連携ソフトを示す説明図であ
り、図6は、共同作業連携ソフトとスケジュールファイ
ル及び作業フローファイルとの関係を示す概念図であ
る。
【0046】図5に示すように、共同作業連携ソフト
は、メインウインドウW1と、作業フローウィンドウW
2と、作業ガイドウインドウW3とを表示する。なお、
この共同作業連携ソフトは、他のアプリケーションを起
動する機能も備えていることから、他のアプリケーショ
ン画面W4も表示される。
は、メインウインドウW1と、作業フローウィンドウW
2と、作業ガイドウインドウW3とを表示する。なお、
この共同作業連携ソフトは、他のアプリケーションを起
動する機能も備えていることから、他のアプリケーショ
ン画面W4も表示される。
【0047】メインウィンドウW1は、全ての技術者で
共有される画面であり、作業ステップを表示するエリア
A11と、開発担当部門を表示するエリアA12と、各
作業ステップのスケジュールを表示するエリアA13と
を備えている。
共有される画面であり、作業ステップを表示するエリア
A11と、開発担当部門を表示するエリアA12と、各
作業ステップのスケジュールを表示するエリアA13と
を備えている。
【0048】エリアA11は、サーバー2で作成された
スケジュールファイルを取得して、このスケジュールフ
ァイルに記述された各作業ステップの内容を表示する。
スケジュールファイルを取得して、このスケジュールフ
ァイルに記述された各作業ステップの内容を表示する。
【0049】これについて詳述すると、図6に示すよう
に、スケジュールファイルには、各製品の開発スケジュ
ールに必要な作業ステップがDATA1〜6として、作業が
行われる順に記述され、DATA1〜6には、各作業ステッ
プに関する情報として、作業ステップの名称、開始時
期、終了時期が記述されている。
に、スケジュールファイルには、各製品の開発スケジュ
ールに必要な作業ステップがDATA1〜6として、作業が
行われる順に記述され、DATA1〜6には、各作業ステッ
プに関する情報として、作業ステップの名称、開始時
期、終了時期が記述されている。
【0050】エリアA11には、このスケジュールファ
イルに記述されたDATA1〜6を参照して、作業ステップ
の名称が、作業が行われる順に表示されるとともに、こ
れに対応させてその作業ステップの開始時期及び終了時
期がタイムチャートとしてA13に表示される。
イルに記述されたDATA1〜6を参照して、作業ステップ
の名称が、作業が行われる順に表示されるとともに、こ
れに対応させてその作業ステップの開始時期及び終了時
期がタイムチャートとしてA13に表示される。
【0051】作業フローウィンドウW2は、エリアA1
1において選択された作業ステップで行われる作業項目
をフローチャート図として表示するものである。すなわ
ち、エリアA11に表示された作業ステップ名はカーソ
ル等により選択可能であり、クリック等の入力操作(Cl
ick!)により選択された作業ステップの作業フローを
ウインドウW2に表示することができる。
1において選択された作業ステップで行われる作業項目
をフローチャート図として表示するものである。すなわ
ち、エリアA11に表示された作業ステップ名はカーソ
ル等により選択可能であり、クリック等の入力操作(Cl
ick!)により選択された作業ステップの作業フローを
ウインドウW2に表示することができる。
【0052】これについて詳述すると、作業フローファ
イルには、スケジュールファイルに記述された作業ステ
ップDATA1〜6に対応して、各作業ステップでおいて行
われる作業項目データ(例えばDATA2-1,2-2)が記載さ
れており、A11においていずれかの作業ステップが選
択されると、この作業ステップに対応した作業フローフ
ァイルのデータが呼び出され、作業項目データ内の作業
項目名がブロックB1やB2として表示される。
イルには、スケジュールファイルに記述された作業ステ
ップDATA1〜6に対応して、各作業ステップでおいて行
われる作業項目データ(例えばDATA2-1,2-2)が記載さ
れており、A11においていずれかの作業ステップが選
択されると、この作業ステップに対応した作業フローフ
ァイルのデータが呼び出され、作業項目データ内の作業
項目名がブロックB1やB2として表示される。
【0053】また、作業フローファイル中の作業項目デ
ータDATA2-1,2-2には、各作業項目において使用される
ツールの起動コマンドや、引用されるデータやファイル
の名称、アドレス等が記述されており、W2において、
作業フロー中のブロックB1やB2がクリック等の入力
操作(Click!)で選択されることにより、選択された
ブロックに対応した作業項目データに基づいて作業ガイ
ドウィンドウW3が表示される。
ータDATA2-1,2-2には、各作業項目において使用される
ツールの起動コマンドや、引用されるデータやファイル
の名称、アドレス等が記述されており、W2において、
作業フロー中のブロックB1やB2がクリック等の入力
操作(Click!)で選択されることにより、選択された
ブロックに対応した作業項目データに基づいて作業ガイ
ドウィンドウW3が表示される。
【0054】作業ガイドウィンドウW3は、W2におい
て選択されたブロック関係する作業のガイドや、必要な
ツールの起動手順を表示するものであり、各作業で必要
なツールの起動コマンドを操作するエリア31と、ツー
ルの運用の変更や、バージョンアップなどの最新情報
や、ツールの使い方のヘルプ情報等を表示するエリア3
2とから構成される。
て選択されたブロック関係する作業のガイドや、必要な
ツールの起動手順を表示するものであり、各作業で必要
なツールの起動コマンドを操作するエリア31と、ツー
ルの運用の変更や、バージョンアップなどの最新情報
や、ツールの使い方のヘルプ情報等を表示するエリア3
2とから構成される。
【0055】すなわち、ウインドウW2における入力操
作(Click!)により、作業フローファイル内のDATA2-
1や2-2に基づいて、ツールの実行コマンドがA31に表
示されるとともに、ヘルプファイルにアクセスし、必要
な情報をA32に表示する。
作(Click!)により、作業フローファイル内のDATA2-
1や2-2に基づいて、ツールの実行コマンドがA31に表
示されるとともに、ヘルプファイルにアクセスし、必要
な情報をA32に表示する。
【0056】また、この作業ガイドウィンドウW3に
は、ツールを実行するための実行ボタンB31が表示さ
れており、これをクリック等の入力操作(Click!)を
行うことにより、W3中で説明されているツールを起動
することができる。
は、ツールを実行するための実行ボタンB31が表示さ
れており、これをクリック等の入力操作(Click!)を
行うことにより、W3中で説明されているツールを起動
することができる。
【0057】次に、開発計画が変動して作業内容が変更
した場合について説明する。図7に示すように、先ず、
作業変更部11cによりラインの選択を行う(S30
1)。このとき作業変更部11cは、ラインの選択によ
り決定される登録条件に基づいて工期を自動算出する
(S302)。そして、算出された工期に応じて工程名
やリソース、工期に関する情報を更新しサーバー2に登
録する(S303)。さらに、選択されたラインに適合
した作業フローファイルに切り替える(S304)。
した場合について説明する。図7に示すように、先ず、
作業変更部11cによりラインの選択を行う(S30
1)。このとき作業変更部11cは、ラインの選択によ
り決定される登録条件に基づいて工期を自動算出する
(S302)。そして、算出された工期に応じて工程名
やリソース、工期に関する情報を更新しサーバー2に登
録する(S303)。さらに、選択されたラインに適合
した作業フローファイルに切り替える(S304)。
【0058】以上説明した作業管理システム及び作業管
理方法によれば、ウインドウW2に表示された作業項目
をクリックするだけで、その作業項目に関するガイド情
報を取得することができるとともに、ウインドウW3の
ボタンB31をクリックするだけで、その作業項目にお
いて使用するアプリケーション等のツールが起動される
ため、半導体製品及び技術開発において必要となるツー
ルを、起動方法を意識せずに起動することができる。従
って、経験の浅い技術者でも、開発の各ステップで使用
する最適なツールがすぐに解るようになる。
理方法によれば、ウインドウW2に表示された作業項目
をクリックするだけで、その作業項目に関するガイド情
報を取得することができるとともに、ウインドウW3の
ボタンB31をクリックするだけで、その作業項目にお
いて使用するアプリケーション等のツールが起動される
ため、半導体製品及び技術開発において必要となるツー
ルを、起動方法を意識せずに起動することができる。従
って、経験の浅い技術者でも、開発の各ステップで使用
する最適なツールがすぐに解るようになる。
【0059】また、ウインドウW2に表示される情報
は、サーバー2から提供される作業フローファイルに基
づいて表示され、作業フローファイルの読み出しの際に
は、これが更新されているか否かの判断をおこなうこと
から、常に最新の情報がウインドウW2に表示されるこ
ととなる。従って、ツールのバージョン管理を的確に行
うことができ、半導体製品及び技術開発等において必要
となる文書ファイルや、プログラムの最新バージョンを
提供することができる。
は、サーバー2から提供される作業フローファイルに基
づいて表示され、作業フローファイルの読み出しの際に
は、これが更新されているか否かの判断をおこなうこと
から、常に最新の情報がウインドウW2に表示されるこ
ととなる。従って、ツールのバージョン管理を的確に行
うことができ、半導体製品及び技術開発等において必要
となる文書ファイルや、プログラムの最新バージョンを
提供することができる。
【0060】さらに、本実施形態においては、スケジュ
ールファイルや作業フローファイルは、サーバー2上で
管理され、随時最新のものに更新することができ、サー
バー2には各技術者の端末機1a〜1cがアクセス可能
であることから、開発に関わる各技術者、各部門が文書
ファイル、作業の実施状況、スケジュールの変更、等を
共有することができ、便利なツールを、開発に関わる全
ての技術者が使えることができる。
ールファイルや作業フローファイルは、サーバー2上で
管理され、随時最新のものに更新することができ、サー
バー2には各技術者の端末機1a〜1cがアクセス可能
であることから、開発に関わる各技術者、各部門が文書
ファイル、作業の実施状況、スケジュールの変更、等を
共有することができ、便利なツールを、開発に関わる全
ての技術者が使えることができる。
【0061】また、スケジュールが変更された場合であ
っても、スケジュールファイルを更新するだけで、作業
ステップ間の前後関係を調整することができるととも
に、開発に関わる運用、作業の変更などが全ての技術者
に同時に通達されることとなる。
っても、スケジュールファイルを更新するだけで、作業
ステップ間の前後関係を調整することができるととも
に、開発に関わる運用、作業の変更などが全ての技術者
に同時に通達されることとなる。
【0062】さらに、ツールの使用方法や、バージョン
アップ情報等を集中的に管理することができるととも
に、ツールの変更等もサーバー2で統括的に行うことが
できることから、半導体製品及び技術開発において必要
となる各ステップに最適な仕組みをパッケージ化して提
供することができる。
アップ情報等を集中的に管理することができるととも
に、ツールの変更等もサーバー2で統括的に行うことが
できることから、半導体製品及び技術開発において必要
となる各ステップに最適な仕組みをパッケージ化して提
供することができる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の作業管理
システム及び作業管理方法によれば、複数の開発ステッ
プを複数の技術者によって行う製品等の開発作業におい
て、開発に関わる情報を迅速に各技術者に行き渡らせる
とともに、各作業段階で使用するアプリケーションの情
報や、作業進捗情報等の情報を共有することができ、開
発作業全体の作業効率を向上させることができる。
システム及び作業管理方法によれば、複数の開発ステッ
プを複数の技術者によって行う製品等の開発作業におい
て、開発に関わる情報を迅速に各技術者に行き渡らせる
とともに、各作業段階で使用するアプリケーションの情
報や、作業進捗情報等の情報を共有することができ、開
発作業全体の作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る作業管理システムの全
体構成を示すブロック図である。
体構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係る作業管理システムの動
作を示すフロー図である。
作を示すフロー図である。
【図3】本発明の実施形態に係る作業管理システムの動
作を示すフロー図である。
作を示すフロー図である。
【図4】本発明の実施形態に係る共同作業連携ソフトの
機能を示す説明図である。
機能を示す説明図である。
【図5】本発明の実施形態に係る共同作業連携ソフトの
操作手順を示す説明図である。
操作手順を示す説明図である。
【図6】本発明の実施形態に係る共同作業連携ソフトと
スケジュールファイル及び作業フローファイルとの関係
を示す説明図である。
スケジュールファイル及び作業フローファイルとの関係
を示す説明図である。
【図7】本発明の実施形態に係る作業管理システムの動
作を示すフロー図である。
作を示すフロー図である。
1a〜1c…端末機、2…サーバー、21…製品データ
ベース 21a,21b…製品ディレクトリ、3…共同作業連携
部、4…通信回線、10…作業管理システム、11…計
画管理部
ベース 21a,21b…製品ディレクトリ、3…共同作業連携
部、4…通信回線、10…作業管理システム、11…計
画管理部
フロントページの続き (72)発明者 川手 啓一 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝マイクロエレクトロニクスセン ター内
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の作業ステップを有する作業を、各
端末機を通信回線で相互に接続してなるネットワークを
通じて管理する作業管理システムであって、 前記ネットワーク上に設置され、前記作業ステップの日
程を記述したスケジュールファイルを生成する計画管理
部と、 前記ネットワークからアクセス可能に前記スケジュール
ファイルを蓄積するデータベースと、 前記スケジュールファイルを取得し、取得した該スケジ
ュールファイルに基づいて、各作業ステップにおいて行
うべき作業項目を提示する協同作業連携部とを有するこ
とを特徴とする作業管理システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の作業管理システムにお
いて、 前記協同作業連携部は、前記各作業項目で必要なアプリ
ケーションを使用するためのツール情報を記述したツー
ル起動用ファイルに基づいて、前記各作業項目で使用す
る該アプリケーションを起動するツール起動部を有する
ことを特徴とする作業管理システム。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の作業管理システ
ムにおいて、 前記協同作業連携部は、前記各作業項目においてユーザ
ーが行うべき作業に関するガイド情報を、前記作業ステ
ップに対応させて表示させる機能を有することを特徴と
する作業管理システム。 - 【請求項4】 複数の作業ステップを有する作業を、各
端末機を通信回線で相互に接続してなるネットワークを
通じて管理する作業管理方法であって、 前記作業ステップの日程を記述したスケジュールファイ
ルを作成するステップと、 前記ネットワークからアクセス可能に設置されたデータ
ベースに、前記スケジュールファイルを蓄積するステッ
プと、 前記スケジュールファイルに基づいて、各作業ステップ
において行うべき作業項目を表示させるステップとを有
することを特徴とする作業管理方法。 - 【請求項5】 前記各作業項目で必要なアプリケーショ
ンを使用するためのツール情報を記述したツール起動用
ファイルが、前記データベースに保存し、 ユーザの選択に応じて前記ツール起動用ファイルを取得
させ、 前記ツール起動用ファイルにより、前記アプリケーショ
ンが起動されることを特徴とする請求項4記載の作業管
理方法。 - 【請求項6】 前記各作業項目において技術者が行うべ
き作業に関するガイド情報を、前記作業ステップに対応
させて表示させることを特徴とする請求項4又は5に記
載の作業管理方法。 - 【請求項7】 前記スケジュールファイルを作成するス
テップは、 開発計画の登録を行うステップと、 前記開発計画に対応して用意されるスケジュールファイ
ルを取得するステップと、 このスケジュールファイルを適宜修正するステップとを
含むことを特徴とする請求項4乃至6に記載の作業管理
方法。 - 【請求項8】 前記提示された作業項目に対して、前段
階の作業が終了しているか否かの判断を行うステップ
と、 前段階の作業が終了している場合に、作業に必要なツー
ルの起動の準備を行うステップとをさらに有することを
特徴とする請求項4乃至7に記載の作業管理方法。 - 【請求項9】 ユーザから作業終了を確認すると、前記
スケジュールファイルの更新を行うステップをさらに有
することを特徴とする請求項4乃至8記載の作業管理方
法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000339414A JP2002149754A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | 作業管理システム及び作業管理方法 |
| TW90126673A TW573265B (en) | 2000-11-07 | 2001-10-29 | Task management system and task management method |
| KR10-2001-0068774A KR100500622B1 (ko) | 2000-11-07 | 2001-11-06 | 작업 관리 시스템 및 작업 관리 방법 |
| EP01126410A EP1209595A3 (en) | 2000-11-07 | 2001-11-07 | Group work control system, group work control method and group work control program |
| SG200106858A SG113396A1 (en) | 2000-11-07 | 2001-11-07 | Group work control system, group work control method and group work control program |
| CN01137802A CN1353372A (zh) | 2000-11-07 | 2001-11-07 | 作业管理系统和作业管理方法 |
| US10/055,162 US20020065704A1 (en) | 2000-11-07 | 2001-11-07 | Group work control system, group work control method and group work contrlo program |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000339414A JP2002149754A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | 作業管理システム及び作業管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002149754A true JP2002149754A (ja) | 2002-05-24 |
Family
ID=18814490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000339414A Pending JP2002149754A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | 作業管理システム及び作業管理方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020065704A1 (ja) |
| EP (1) | EP1209595A3 (ja) |
| JP (1) | JP2002149754A (ja) |
| KR (1) | KR100500622B1 (ja) |
| CN (1) | CN1353372A (ja) |
| SG (1) | SG113396A1 (ja) |
| TW (1) | TW573265B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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