JP2002158302A - 低抵抗ソール領域と高ソース結合を持つフローティングゲートメモリセルの半導体メモリアレイを形成する自己整合方法、及びそれにより作られたメモリアレイ - Google Patents

低抵抗ソール領域と高ソース結合を持つフローティングゲートメモリセルの半導体メモリアレイを形成する自己整合方法、及びそれにより作られたメモリアレイ

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】フローティングゲートを有するスプリット型不
揮発性メモリにおいて、自己整合手法によりメモリセル
アレイを形成する。 【解決手段】縦方向に互いに概ね平行している基板上に
離間した複数の絶縁領域及び活性領域を有する半導体基
板にフローティングゲートメモリセルの半導体メモリア
レイを形成する自己整合方法、及びそれにより形成され
る装置。フローティングゲート14は、各活性領域で形
成される。横方向では、くぼみ又は異なる幅を含む深く
て細長い溝(トレンチ)が形成される。トレンチは、フ
ローティングゲートに近接しているがそれから絶縁され
る第1の部分と、フローティングゲート上であるがそれ
から絶縁される第2の部分とを持つソース領域を構成す
る導電材料のブロックを形成するために、導電材料で満
たされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スプリットゲート
タイプのフローティングゲートメモリセルの半導体メモ
リアレイを形成する自己整合方法に関する。また、本発
明は、前述のタイプのフローティングゲートメモリセル
の半導体メモリアレイに関する。
【0002】
【従来の技術】そこに電荷を蓄電するためのフローティ
ングゲートを用いる不揮発性半導体メモリセル、及び半
導体基板に形成されるそのような不揮発性メモリセルの
メモリアレイは、この技術では周知である。典型的に、
そのようなフローティングゲートメモリセルは、スプリ
ットゲートタイプ若しくはスタックゲートタイプ、又は
それらの組み合わせであった。
【0003】半導体フローティングゲートメモリセルア
レイの製造性に直面する問題の一つは、特にメモリセル
の大きさがスケールダウンされるときにおける、そのよ
うなソース、ドレイン、コントロールゲート、及びフロ
ーティングゲートのような種々の構成要素の整合であっ
た。半導体処理の統一の設計ルールが減少するにつれ
て、最も小さいリソグラフィックの特徴を縮小し、正確
な整合の必要性が一層重大になる。種々のパーツの整合
もまた、半導体製品の製造の歩留まりを決定する。
【0004】自己整合(セルフアライメント)は周知技
術である。自己整合は、その特徴がそのステップ処理で
互いに関して自動的に整合されるように、1以上の材料
を含む1以上のステップを処理する技術に関連する。し
たがって、本発明は、フローティングゲートメモリセル
タイプの半導体メモリアレイの製造を達成する自己整合
の技術を使用する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】メモリセル寸法がスケ
ールダウンされるとき、2つの主要な問題がしばしば関
与する。第一に、ソース線の抵抗が、メモリセルの寸法
が小さくなるにつれて増加し、より高い抵抗は、読取イ
ベント中望ましいセル電流を抑制する。第二に、より小
さいメモリセルの寸法は、ソースとビット線結合間のよ
り低い突抜け電圧VPTを結果として生じる。その電圧
は、プログラムイベント中の達成可能な最大フローティ
ングゲート電圧Vfgを制限する。フローティングゲート
電圧Vfgは、ソースとフローティングゲート間にある結
合酸化膜層を通して、ソース領域からの電圧結合を通じ
て達成される。ソース側注入機構では、より高いV
fg(及び、従って、より高い突抜け電圧VPT)は、十分
なホットキャリア注入率に欠くことができない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、(T型)ソー
ス領域を提供することによって、上記課題を解決する。
そこでは、より広い伝導性上部が、ソース線抵抗を減ず
るが、ソース線のより狭い下部は、より小さいメモリセ
ル結合構造を容易にする。また、メモリセル構造は、底
部結合酸化物を通しての結合の他、フローティングゲー
トの上部上の酸化物を通してフローティングゲートへの
ソース電圧の結合を容易にする。それは、ソース電極と
フローティングゲートの間の結合係数を高める。
【0007】本発明は、半導体基板のフローティングゲ
ートメモリセルの半導体メモリアレイを形成する自己整
合方法である。そして、各メモリセルは、フローティン
グゲートと、第1の端子と、その間にチャネル領域を持
つ第2の端子と、コントロールゲートとを有する。その
方法は、以下のステップを含む: a)互いに概ね平行であり、第1の方向に延びる基板上
に、隣接する各絶縁領域間に活性領域を持つ、複数の離
隔された絶縁領域を形成するステップであって、該活性
領域は、半導体基板上に絶縁材料の第1の層と、絶縁材
料の第1の層上に導電性材料の第1の層を備える、形成
ステップ、 b)互いに概ね平行であり、前記第1の方向と概ね垂直
な第2の方向に延びる、前記活性領域及び絶縁領域を横
切る複数の離隔された第1のトレンチを形成するステッ
プであって、該第1のトレンチのそれぞれがその中に形
成されるくぼみを持つ側壁を有する、形成ステップ、 c)導電性材料の第1のブロックを形成するために、前
記第1のトレンチのそれぞれを導電性材料で満たすステ
ップであって、各活性領域の該第1のブロックのため
に、前記第1のブロックは、導電性材料の前記第1の層
に隣接し、それから絶縁される前記第1のトレンチ側壁
のくぼみの下に形成される下部と、該くぼみの上部に形
成される上部とを含む、充填ステップ、 d)前記基板に複数の第1の端子を形成するステップで
あって、各前記活性領域では、該第1の端子のそれぞれ
は、導電性材料の前記第1のブロックの一つに隣接し、
電気的に接続される、形成ステップ、 e)前記基板に複数の第2の端子を形成するステップで
あって、各前記活性領域では、該第2の端子のそれぞれ
は、前記第1の端子から離隔される、形成ステップ。
【0008】本発明のもう一つの面では、電気的にプロ
グラム及び消去可能なメモリ装置は、第1の伝導型の半
導体材料の基板と、その間にチャネル領域を持つ、第1
及び第2の離隔領域と、前記基板の一面に配置される第
1の絶縁層と、前記第1の絶縁層の一面に配置され、前
記チャネル領域の一部と前記第1の領域の一部を越えて
延伸する電気的に導電性のフローティングゲートと、前
記基板の第1の領域の一面に配置され、それと電気的に
接続される電気的に導電性のソース領域とを含む。その
ソース領域は、前記フローティングゲートに隣接して配
置され、それから絶縁される下部と、前記フローティン
グゲートの一面に配置され、それから絶縁される上部と
を有する。
【0009】本発明のまだ1以上の面では、電気的にプ
ログラム及び消去可能なメモリ装置のアレイは、第1の
伝導型の半導体材料の基板と、それぞれの隣接する絶縁
領域対間に活性領域を持つ、概ね互いに平行であり、第
1の方向に延びる前記基板上に形成される離隔された絶
縁領域と、前記第1の方向に延びるメモリセル対の縦列
を含む前記活性領域のそれぞれとを含む。前記メモリセ
ル対のそれぞれは、前記第1及び第2の領域の間の基板
に形成されるチャネル領域を持つ第2の伝導型を有する
該基板で離隔される第1の領域及び第2の領域対と、前
記チャネル領域上に含む前記基板の一面に配置される第
1の絶縁層と、それぞれが前記第1の絶縁層の一面に配
置され、前記チャネル領域の一つの一部及び前記第1の
領域の一部を超えて延伸する電気的に導電性のフローテ
ィングゲート対と、前記基板の前記第1の領域の一面に
配置され、それに電気的に接続される電気的に導電性の
ソース領域とを含む。そのソース領域は、前記フローテ
ィングゲート対に隣接して配置され、それから絶縁され
る下部と、前記フローティングゲート対の一面に配置さ
れ、それから絶縁される上部とを有する。
【0010】本発明の他の目的及びその特徴は、明細書
の概観、特許請求の範囲及び添付図面によって明らかに
なるであろう。
【0011】
【発明の実施の形態】図1Aには、好ましくはP型であ
り、周知技術である半導体基板の平面図が示される。二
酸化ケイ素(酸化物)のような絶縁材料の第1層12
は、図1Bに示されるようにその上に配置される。第1
の絶縁層12は、二酸化ケイ素(以下、「酸化物」とい
う)の層を形成して、酸化又は蒸着(例えば、化学蒸着
法又はCVD)のような周知技術によって基板10上に
形成される。ポリシリコン(FGポリ)の第1層14
は、絶縁材料の第1層12の上に蒸着される。第1の絶
縁層12上への第1のポリシリコン層14の蒸着及び形
成は、低圧CVD又はLPCVDのような周知の処理に
よってなされ得る。窒化ケイ素層18(以下、「窒化
物」という)は、好ましくはCVDによって、ポリシリ
コン層14上に蒸着される。この窒化物層18は、分離
形成中、活性領域を画定するために用いられる。勿論、
前述のパラメータ及び以下に記述されるパラメータのす
べては、設計ルール及びプロセス技術生成に依存する。
ここに記述されるのは0.18ミクロン処理のものであ
る。しかしながら、本発明が特定のプロセス技術生成に
も以下に記述される処理パラメータの特定の値にも制限
されないことは、当業者に理解されるだろう。
【0012】第1の絶縁層12、第1のポリシリコン層
14、及び窒化ケイ素18が一度形成されると、適当な
フォトレジスト材料19は、窒化ケイ素18上に適用さ
れ、マスキングステップは、ある領域(ストライプ1
6)からフォトレジスト材料を選択的に取り除くために
実行される。フォトレジスト材料19が取り除かれる
と、窒化ケイ素18、ポリシリコン14及び基礎をなす
絶縁材料12は、図1Cに示されるように、一般的エッ
チング技術(すなわち、異方性エッチング処理)を用い
て、Y方向又は縦列方向に形成されるストライプ16に
エッチングされる。隣接するストライプ16間の距離W
は、用いられる処理の最小のリソグラフィック特徴と同
じくらい小さくできる。フォトレジスト19が取り除か
れないと、窒化ケイ素18、第1のポリシリコン領域1
4及び基礎をなす絶縁材料12が維持される。結果とし
て生じる構造は、図1Dに示される。記述されるよう
に、絶縁領域の形成における2つの実施例、すなわち、
LOCOS及びSTIがある。STI実施例では、エッ
チングは、予め決められた深さまで基板10中へ続く。
【0013】その構造は、更に、残存するフォトレジス
ト19を取り除くために、処理される。それから、二酸
化ケイ素のような絶縁材料20a又は20bは、その領
域又は「溝」16に形成される。窒化物層18は、図1
Eに示される構造を形成するために、選択的に取り除か
れる。絶縁体は、狭い領域酸化物20aを結果として生
じる周知のLOCOS処理(例えば、露出基板を酸化す
ることによって)を介して形成され得る。あるいは、そ
れは、領域20bに形成される二酸化ケイ素を結果とし
て生じる浅トレンチ処理(STI)(例えば、酸化物層
を蒸着し、その後、化学機械研磨又はCMPエッチング
によって)を介して形成され得る。LOCOS形成の
間、スペーサが狭い領域の酸化物の形成中ポリ層14の
側壁を保護するために必要であり得ることに注意された
い。
【0014】残存する第1のポリシリコン層14及び基
礎をなす第1の絶縁材料12は、活性領域を形成する。
したがって、この点において、基板10は、LOCOS
絶縁材料20a又は浅トレンチ絶縁材料20bのいずれ
かを形成する絶縁領域を持つ活性領域及び絶縁領域の代
わりのストライプを有する。図1EがLOCOS領域2
0a及び浅トレンチ領域20bの両方の形成を示すけれ
ども、LOCOS処理(20a)又は浅トレンチ処理
(20b)のただ一つのみが使用される。好ましい実施
の形態では、浅トレンチ20bが形成される。より小さ
い設計ルールでより正確に形成され得るので、浅トレン
チ20bが望ましい。
【0015】図1Eの構造は、非自己整合方法によって
形成される構造よりもコンパクトである自己整合構造を
表す。周知及び従来のものである図1Eに示される構造
を形成する非自己整合方法は、以下のとおりである。絶
縁体の領域20は、最初に基板10に形成される。これ
は、基板10上に窒化ケイ素の一層を蒸着し、フォトレ
ジストを蒸着し、基板10の選択的部分を曝すために第
1のマスキングステップを用いて窒化ケイ素をかたど
り、シリコントレンチ形成及びトレンチ充填が含まれる
LOCOS処理又はSTI処理のいずれかを用いて曝さ
れた基板10を酸化することによってなされ得る。その
後、窒化ケイ素は取り除かれ、二酸化ケイ素の第1層1
2は、(ゲート酸化物を形成するために)基板10の一
面に蒸着される。ポリシリコンの第1層14は、ゲート
酸化物12の一面に配置される。ポリシリコンの第1層
14は、第2のマスキングステップを用いてかたどら
れ、選択的部分が取り除かれる。従って、ポリシリコン
14は、絶縁の領域20で自己整合されず、第2のマス
キングステップが要求される。さらに、追加のマスキン
グステップは、ポリシリコン14の寸法が絶縁の領域2
0に関して整合耐性を有することを要求する。非自己整
合方法が窒化物層18を利用しないことに注意された
い。
【0016】自己整合方法か非自己整合方法のいずれか
を用いて作られる図1Eに示される構造で、その構造
は、更に以下のように処理される。図1B及び1Eの構
造に直交する図からその構造を示す図2Aにおいて、本
発明の次のステップが示される。窒化ケイ素(以下、
「窒化物」という)のような厚い絶縁層24がその構造
上に形成され、その後、ポリシリコン(以下、「ポリ」
という)のような薄い保護層26の形成が続く。結果と
して生じる構造は図2Aに示される。
【0017】従来のフォトリソグラフィマスキング操作
は、ポリ層26の上部に適用されるフォトレジストで実
行される。ストライプ(すなわち、マスキング領域)が
X又は横列方向に画定されるマスキングステップが適用
される。隣接するストライプ間の距離は、製作される装
置のニーズによって決定されるサイズであり得る。フォ
トレジストは、画定されたマスク領域、すなわち、横列
方向のストライプで取り除かれる。その後、取り除かれ
たフォトレジストの基礎となるポリ層26は、基礎をな
す窒化物層24の部分を曝すために、従来の異方性ポリ
エッチング処理を用いてストライプにエッチングされ
る。それから、ポリ層14の部分を曝すための窒化物層
24の曝された部分を取り除くために、異方性窒化物エ
ッチング処理が実行される。曝されたポリ層14のちょ
うど上部を取り除き、残存する窒化物層24に比較して
ポリ層14にわずかに凹所を設け、窒化物層24に接す
るポリ層14の傾斜部分28を形成するために、任意の
ポリエッチング処理が続き得る。そのようなミラーメモ
リセル対のそれぞれのために、これらのエッチング処理
は、ポリシリコン層14へ下方に(好ましくは、わずか
にその中に)延伸する一つの第1のトレンチ30の形成
をもたらす。残存するフォトレジストが取り除かれ、図
2Bに示される構造をもたらす。
【0018】二酸化ケイ素(以下、「酸化物」という)
のような絶縁材料の層32は、例えば、熱酸素処理を用
いてその構造の上に形成される。トレンチ30における
ポリ層14上に形成される酸化物層32の部分は、トレ
ンチ30内部の酸化物層32にレンズ形状を供給して、
ポリ層14の傾斜部分28によりもたらされる部分34
を出現させた。結果として生じる構造は図2Cに示され
る。
【0019】絶縁スペーサ40は、トレンチ30内に形
成される(図2E)。構造の外形上に材料を蒸着し、そ
の後、異方性エッチング処理(例えば、RIE)による
スペーサの形成は、当該技術では周知である。それによ
って、材料は、構造の水平表面から取り除かれるが、材
料は、構造の垂直方向表面上に十分にそのまま残ってい
る。スペーサ40は、あらゆる誘電材料から形成され得
る。好ましい実施の形態では、スペーサ40は、次の方
法で窒化物から形成される。絶縁材料(例えば、酸化
物)の薄い層36は、好ましくは化学蒸着法(CVD)
処理を用いて図2Cの構造上に形成される。絶縁材料
(例えば、窒化物)の厚い層38は、図2Dに示される
ように、好ましくは従来の窒化物蒸着処理によって構造
上に形成される。これは、エッチストップをして酸化物
層36を用いる厚い窒化物エッチング処理によって続け
られる。このエッチング処理は、トレンチ30の側壁に
沿って側壁スペーサ40を除いて、すべての窒化物層3
8を取り除く。それから、エッチストップとしてポリ層
26を用いる異方性酸化物エッチング処理が実行され
る。この酸化物エッチングは、窒化物層24上にある酸
化物層36及び32の曝された部分を取り除く。また、
酸化物エッチングは、トレンチ30の中心でポリ層14
の部分を曝すために、スペーサ40間のトレンチ30で
曝される酸化物層36及び32の部分を取り除く。結果
として生じる構造は、図2Eに示される。
【0020】厚い窒化物エッチング処理は、トレンチ3
0からスペーサ40を取り除くために実行される。ポリ
エッチング処理は、窒化物層24を曝すポリ層26を取
り除き、酸化物層12を曝すトレンチ30の下心におい
てポリ層の曝された部分を取り除くために、実行され
る。図2Fに示されるように、トレンチ30はそれぞ
れ、ポリ層14並びに酸化物層32及び36によって境
界をなす狭い下部42と、酸化物層36によって境界を
なすより広い上部44とを有する。スペーサ40がポリ
層14の部分を取り除くポリエッチング処理後に取り除
かれ得ることに注意されたい。
【0021】適当なイオン注入が、構造の全表面にわた
ってなされる。イオンがトレンチ30内の第1の二酸化
ケイ素層12に浸透するのに十分なエネルギーを有する
と、それらは、基板10内の第1の領域(端子)50を
形成する。すべての他の領域では、イオンは、効力を有
しない既存の構造によって吸収される。絶縁スペーサ4
6(例えば、酸化物)は、トレンチ30の下部42の側
壁上に形成される。好ましくは、酸化物スペーサ46形
成は、トレンチ30内で曝されるポリシリコン層14の
側面上に絶縁側壁層48(酸化物)を最初に形成するこ
とによって(すなわち、構造を酸化することあるいはC
VDによって)、先行される。それから、酸化物は、構
造上に形成され(すなわち、CVD処理)、その後、よ
り低いトレンチ部分42の側壁上に形成される酸化物ス
ペーサ46を除いて、構造上に形成される酸化物を取り
除く酸化物異方性エッチングが続く。また、この酸化物
形成及びエッチング処理は、トレンチ上部44における
酸化物層36の垂直部分の厚さに加える。異方性エッチ
ングはまた、基板10を曝すために、スペーサ46間に
おけるトレンチ30の底部において酸化物層12の部分
を取り除くのと同様に、酸化物層36の上部を取り除
き、酸化物層32上の酸化物層36の部分を薄くする。
結果として生じる構造は図2Gに示される。
【0022】曝された基板10によく付着する窒化チタ
ンのような導電層52は、全体構造上に形成される。そ
れは、その中にトレンチ30の側壁と曝された基板10
を一列に並べる。これは、トレンチ30内の導電性ブロ
ック54の形成によって続けられる。それは、構造上に
タングステンのような導電材料を蒸着することによって
形成され、導電性ブロック54でトレンチ30を満たす
ために、タングステンプラナリゼーション処理(好まし
くはCMP)が続く。タングステンエッチバックステッ
プは、トレンチ30の外部のあらゆるタングステンを取
り除き、好ましくは、酸化物層36の上部以下に導電性
ブロック54の上面を画定するために続く。導電層56
(窒化チタン)は、トレンチ30の導電性ブロック54
上の導電層56を除いて、蒸着された窒化チタンを取り
除く平坦化処理(CMP)によって続けられ、好ましく
は、構造上に窒化チタンを蒸着することによって、導電
性ブロック54上に形成される。窒化チタンエッチング
は、導電層56が酸化物層36の上部以下に凹所を設け
るように実行される。絶縁材料(酸化物)の層58は、
その構造上に形成され、導電層56上のその部分を除
き、蒸着された酸化物を取り除くために、プラナリゼー
ション処理(CMP)及び酸化物エッチング処理が続
く。結果として生じる構造は図2Hに示される。そこで
は、狭い/広いトレンチ部分42/44は、狭い下部ブ
ロック部分60及びより広い上部ブロック部分62を持
つ概ねT型のタングステン導電性ブロック54を結果と
して生じる。
【0023】第2のトレンチ63は、メモリセルのセッ
ト対間で、次の方法で第1のトレンチ30に隣接して形
成される。窒化物層24は、図2Iに示されるように、
ポリ層14及び酸化物層32の部分を曝すために、好ま
しくは、等方性エッチング処理を用いて取り除かれる。
ポリエッチング処理(すなわち、ドライエッチング)
は、ポリ層14の曝された部分を取り除き、酸化物層1
2を曝すために、続けられる。それから、酸化物層12
の曝された部分は、基板10を曝して制御された酸化物
エッチングを介して取り除かれる。絶縁層64、好まし
くは、酸化物は、全体構造上に形成され、図2Jに示さ
れる構造を結果として生じる。酸化物層32の上げ部分
34は、層14が酸化物層64と接するポリ層14の上
部に延伸する鋭い端部の形成を結果として生じる。
【0024】コントロールゲートポリブロックは、以下
の方法で第2のトレンチ63に形成される。ポリシリコ
ンの厚い層は、構造上に蒸着され、その後、異方性ポリ
エッチング処理が続く。その処理は、酸化物層64の垂
直方向部分に対して形成されるポリスペーサ(ブロッ
ク)68を除き、すべての蒸着されたポリシリコンを取
り除く。ポリブロック68は、ポリ層14に直接隣接し
て蒸着される下部70と、鋭い端部66を含むポリ層1
4の部分上に延びる上部72とを有する。ポリブロック
68は、酸化物層64及び32によってポリ層14から
絶縁される。結果として生じる構造は、図2Kに示され
る。
【0025】絶縁スペーサ74は、ポリブロック68に
隣接して形成され、材料の1以上の層からなる。好まし
い実施の形態では、絶縁スペーサ74は、酸化物の薄い
層76を最初に蒸着することによって、材料の2つの層
から作られ、その後、構造上への窒化物の蒸着が続く。
異方性窒化物エッチングは、窒化物スペーサ78を残し
て、蒸着された窒化物を取り除くために実行される。イ
オン注入(例えば、N+)は、第1の領域50が形成さ
れるのと同じ方法で、基板に第2の領域(端子)80を
形成するために用いられる。基板10及び第2の領域8
0を曝すための酸化物層64の曝された部分と同様に、
酸化物層76の曝された部分を取り除く、制御された酸
化物エッチングが続く。結果として生じる構造は図2L
に示される。
【0026】金属化シリコン(シリサイド)の層82
は、基板上にタングステン、コバルト、チタン、ニッケ
ル、白金、又はモリブデンのような金属を蒸着すること
によって、ポリブロック68上に金属化シリコン84の
層とともに、側壁スペーサ74の次に基板10の上部に
形成される。構造はアニールされ、シリサイド82を形
成するために、基板の曝された上部へ、及び、金属化シ
リコンを形成するために、ポリブロックの曝された上部
へ、熱い金属が流れて浸透するのを可能にする。残りの
構造上に蒸着される金属は、金属エッチング処理によっ
て取り除かれる。基板10上の金属化シリコン領域82
は、自己整合シリサイド(すなわち、salicide)と呼ば
れ得る。なぜならば、それは、スペーサ78によって第
2の領域80に自己整合されるからである。結果として
生じる構造は図2Mに示される。
【0027】BPSG86のようなパッシベーション
が、全体構造をカバーするために用いられる。マスキン
グステップは、シリサイド領域82上のエッチング領域
を画定するために実行される。BPSG86は、対をな
すメモリセルの隣接するセット間に形成されるシリサイ
ド領域82上に理想的に真中に置かれ、それに向けて下
方に延伸するコンタクト孔を生成するために、マスク領
域に選択的にエッチングされる。コンタクト孔は、コン
タクト導体88を形成するために、金属蒸着及びプラナ
リゼーションエッチバックによって導体金属で満たされ
る。キリ債土葬82は、導体88と第2の領域80の間
の伝導を容易にする。ビット線90は、メモリセルの縦
列にすべての導体88とともに接続するために、BPS
G86上への金属マスキングによって加えられる。最終
的なメモリセル構造は図2Nに示される。
【0028】図2Nに示されるように、第1及び第2の
領域50/80は、(当業者は、ソース及びドレインが
動作中切り替えられ得ることを知っている)各セルのソ
ース及びドレインを形成する。各セルのチャネル領域9
2は、ソース及びドレイン50/80間にある基板の部
分である。ポリブロック68は、コントロールゲートを
構成し、ポリ層14は、フローティングゲートを構成す
る。酸化物層32、36、46及び48は、ソース96
からそれを絶縁するために、フローティングゲート14
に隣接してその上に配置される絶縁層を共に形成する。
酸化物層36及び64は、コントロールゲート68から
ソース線96を絶縁する絶縁層を共に形成する。コント
ロールゲート68は、第2の領域80の端部に整合され
る一側面を有し、チャネル領域92の部分上に配置され
る。コントロールゲート68は、(酸化物層64によっ
てそれから絶縁される)フローティングゲート14に隣
接して配置される下部70と、(酸化物層64によって
それから絶縁されるポリ層14に隣接する部分上に配置
される(延伸する)突き出た上部とを有する。切欠き
(ノッチ)94は、突き出た部分72によって形成され
る。そこでは、フローティングゲートの鋭い端部66
が、ノッチ94に延伸する。各フローティングゲート1
4は、チャネル領域92の一部上に配置され、コントロ
ールゲート68によって一端で部分的に重ねられ、他端
で第1の領域50を部分的に重ねる。導電性ブロック5
4及び導電層52/56はともに、メモリセルの縦列の
向こう側に延伸するソース線96を形成する。ソース線
96の上部62は、フローティングゲート14上に延び
るが、それから絶縁される。一方、ソース線96の下部
60は、フローティングゲート14に隣接するが、それ
から絶縁される。図2Nに示されるように、本発明の処
理は、互いに反映するメモリセルの対を形成する。反映
されるメモリセルの対は、酸化物層76、窒化物スペー
サ78及びBPSG86によって他のセル対から絶縁さ
れる。
【0029】図2Oにおいて、結果として生じる構造及
び第2の領域80へのビット線90の配線が示される。
第2の領域80の制御線68は、X又は横列方向に走
り、そのソース線96は、基板10内の第1の領域50
に接続される。ソース線96(当業者によって理解され
るべきであるように、用語「ソース」は、用語「ドレイ
ン」と交換可能である)が全体の横列方向に基板10と
接触する、すなわち、絶縁領域と同様に活性領域と接触
するけれども、ソース線96は、基板10の第1の領域
50のみに電気的に接続する。加えて、「ソース」線9
6が接続される各第1の領域50は、2つの隣接するメ
モリセル間で共有される。同様に、ビット線90が接続
される各第2の領域80は、メモリセルの異なるミラー
セットから隣接するメモリセル間で共有される。
【0030】その結果は、フローティングゲート14
と、フローティングゲート14にすぐ隣接するがそれか
ら離隔され、同列の他のメモリセルのコントロールゲー
トに接続する横列方向の長さに沿って走るコントロール
ゲート68と、同列方向のメモリセルの第1の領域50
の対に接続する横列方向に沿って同じく走るソース線9
6と、縦列又はY方向に沿って走り、同列方向のメモリ
セルの第2の領域80の対に接続するビット線90とを
有するスプリットゲートタイプの複数の不揮発性メモリ
セルである。コントロールゲート、フローティングゲー
ト、ソース線、及びビット線の形成は、すべて自己整合
される。不揮発性メモリセルは、米国特許第5,57
2,054号に開示されるように、すべてのゲートトン
ネルを制御するために、フローティングゲートを有する
スプリットゲートタイプのものである。その開示は、不
揮発性メモリセルの操作及びそれによって形成されるア
レイに関して、参照によりここに組み込まれる。
【0031】本発明は、T型導電性ブロック52のより
広い上部62のために、ソース線抵抗の減少を示すが、
T型導電性ブロック52のより狭い底部60(すなわ
ち、ソース線のT型を形成する上部及び下部62/60
間の第1のトレンチ30の側壁のくぼみ)のために、メ
モリセル寸法のより小さいスケーリングをまだ提供す
る。上部62は、また、(酸化物層46/48を通して
下部60を介し、酸化物層12を通して第1の領域50
を介する結合に加えて、)酸化物層32/36を通して
ソース線96からフローティングゲート14までのソー
ス電圧の結合を可能にする、フローティングゲート14
上に延びるが、それから絶縁される。したがって、電源
電極とフローティングゲートの間の結合係数が向上され
る。
【0032】第1の代わりの実施の形態 図3A〜3Iは、図2Nに示されるのと類似であるが、
ポリシリコンソース線を持つメモリセルアレイを形成す
る第1の代わりの処理を示す。この第1の代わりの処理
は、図2Gに示されるのと同じ構造で始まり、以下のよ
うに続く。
【0033】導電性ブロック98は、好ましくは構造上
にポリシリコンのような導電性材料を蒸着することによ
って、トレンチ30内に形成され、その後、トレンチ3
0上のポリシリコンを取り除くためのポリプラナリゼー
ション処理(好ましくはCMP)が続く。ポリエッチバ
ックステップは、トレンチ30の外部のあらゆるポリシ
リコンを取り除き、酸化物層36の上部以下に導電性ブ
ロック98の上部表面に凹所を設けることが続く。ポリ
ブロック98は、もとの場所に不純物を添加され得、あ
るいは注入を用いてそうされ得る。絶縁材料(酸化物)
の層58は、酸化物層58が酸化物層36の上部以下に
凹所を設けるように、例えば、熱酸化によって、あるい
は、CMPプラナリゼーション処理及び酸化物エッチン
グ処理によって続けられる酸化物蒸着によって、ポリブ
ロック98上に形成される。結果として生じる構造は図
3Aに示される。そこでは、狭い/広いトレンチ部分4
2/44は、より狭い下部ブロック60とより広い上部
ブロック62を持つ概ねT型の導電性ポリブロック98
を結果として生じる。
【0034】第2のトレンチ63は、メモリセルのセッ
ト対間に形成され、次の方法で第1のトレンチ30に隣
接する。窒化物層24は、図3Bに示されるように、好
ましくは、ポリ層14及び酸化物層32の部分を曝すた
めに、等方性エッチング処理を用いて取り除かれる。ポ
リエッチング処理(すなわち、ドライエッチング)は、
ポリ層14の曝された部分を取り除き、酸化物層12の
部分を曝すことに続く。酸化物層12の曝された部分
は、基板10を曝して、制御された酸化物エッチングを
介して取り除かれる。好ましくは酸化物の絶縁層64
は、全体構造上に形成され、図3Cに示される構造を結
果として生じる。酸化物層32の上げ部分34は、層1
4が酸化物層64と接するポリ層14の上部に延びる鋭
い端部の形成を結果として生じる。
【0035】コントロールゲートポリブロックは、次の
方法で第2のトレンチ63に形成される。ポリシリコン
の厚い層が構造上に蒸着され、その後、酸化物層64の
垂直に向かう部分に対して形成されるポリスペーサ(ブ
ロック)68を除き、すべての蒸着されたポリシリコン
を取り除く、異方性ポリエッチング処理が続く。ポリブ
ロック68は、ポリ層14にすぐ隣接して配置される下
部70と、鋭い端部66を含むポリ層14の部分上に延
伸する上部72とを有する。ポリブロック68は、酸化
物層64及び32によってポリ層14から絶縁される。
結果として生じる構造は図3Dに示される。
【0036】酸化物エッチングは、酸化物層64の曝さ
れた部分及び基礎をなす酸化物層58を取り除き、ポリ
ブロック98及び基板10を曝すために、実行される。
好ましくは、ポリブロック98の上部表面と概ね同じで
あるように、酸化物層36の上部を同じく取り除く、端
点検出を持つドライエッチング処理が用いられる。酸化
物蒸着処理は、構造上に酸化物層100を形成し、基板
10上に酸化物層64を置き換えることに続く。結果と
して生じる構造は図3Eに示される。
【0037】絶縁スペーサ74は、ポリブロック68に
隣接して形成され、材料の1以上の層から作られる。好
ましい実施の形態では、絶縁スペーサ74は、酸化物層
100の下部と、酸化物層64上でポリスペーサ68に
隣接する窒化物スペーサ78を残して、蒸着された窒化
物を取り除くために(エッチストップとして酸化物層1
00を用いる)、構造上への窒化物の蒸着、その後、異
方性窒化物エッチングによって形成される窒化物スペー
サ78とを含む合成スペーサである。窒化スペーサ10
1は、また、図3Fに示されるように、導電性ブロック
98の端部上に形成される。
【0038】イオン注入(例えば、N+)は、第1の領
域50が形成されたのと同じ方法で、基板に第2の領域
(端子)80を形成するために用いられる。制御された
酸化物エッチングは、ポリブロック98を曝すために酸
化物層100の曝された部分を取り除き、基板10を曝
すために酸化物層64の曝された部分を取り除くことに
続く。結果として生じる構造は図3Gに示される。
【0039】金属化シリコン(シリサイド)の層82
は、タングステン、コバルト、チタン、ニッケル、白
金、またはモリブデンのような金属を構造上に蒸着する
ことによって、ポリブロック68とポリブロック98上
の金属化シリコン84の層とともに、側壁スペーサ74
の次に基板10の上部に形成される。その構造はアニー
ルされ、シリサイド82を形成するために熱い金属が基
板の曝された上部に流れて浸透し、金属化シリコン84
を形成するためにポリブロック68及び98の曝された
上部に浸透するのを可能にする。残存する構造上に蒸着
された金属は、金属エッチング処理によって取り除かれ
る。基板10上の金属化シリコン領域82は、自己整合
シリサイド(すなわち、salicide)と呼ばれ得る。なぜ
ならば、それは、スペーサ78によって第2の領域80
に自己整合されるからである。結果として生じる構造は
図3Hに示される。
【0040】BPSG86のようなパッシベーション
は、全体構造をカバーするために用いられる。マスキン
グステップは、シリサイド領域82上にエッチング領域
を画定するために実行される。BPSG86は、対をな
すメモリセルの隣接するセット間に形成されるシリサイ
ド領域82上に理想的に真中に置かれ、それに向けて下
方に延伸するコンタクト孔を作り出すために、マスク領
域に選択的にエッチングされる。コンタクト孔は、接触
導体88を形成するために、金属蒸着及びプラナリゼー
ションエッチバックによって、導体金属で満たされる。
シリサイド層82は、導体88と第2の領域80の間の
伝導を容易にする。ビット線90は、メモリセルの縦列
にすべての導体88をともに接続するために、BPSG
86上への金属マスキングによって加えられる。最終的
なメモリセル構造は図3Iに示される。
【0041】第1の代わりの実施の形態は、T型ポリブ
ロック98のより広い上部62及びその上に形成される
より高い導電性金属化シリコン層84のために、ソース
線抵抗の減少を示すが、T型導電性ブロック98のより
狭い底部60のために、メモリセル寸法のより小さいス
ケーリングをまだ提供する。上部62は、また、(酸化
物層46/48を通して下部60を介し、酸化物層12
を通して第1の領域50を介する結合に加えて、)酸化
物層32/36を通してポリブロック98からフローテ
ィングゲート14までのソース電圧の結合を可能にす
る、フローティングゲート14上に延びる。したがっ
て、電源電極とフローティングゲートの間の結合係数が
向上される。
【0042】第2の代わりの実施の形態 図4A〜4Iは、図2Nに示されるものと類似である
が、自己整合接触機構を利用するメモリセルアレイを形
成する第2の代わりの処理を示す。この第2の代わりの
処理は、図2Jに示されるような同一の構造で始まる
が、以下のように続く。
【0043】ポリシリコンのような導電性材料の厚い層
102は、図4Aに示されるように、構造上に蒸着され
る。窒化物の層104は、構造上に蒸着され、その後、
窒化物プラナリゼーション処理(例えば、CMP)が続
く。窒化物エッチバックステップは、ポリ層102の上
げ部分上に窒化物層104の部分を取り除くことが続く
が、ポリ層102の平坦な側面部分上に窒化物層104
の部分を残す。その上に酸化物の層106を形成するた
めに、ポリ層102の曝された中心部分を酸化する酸化
処理ステップが続く。結果として生じる構造は図4Bに
示される。
【0044】窒化物層104は、窒化物エッチング処理
によって取り除かれる。それは、図4Cに示されるよう
に、酸化物層106下に直接的にではなくポリ層102
の部分を取り除くための異方性ポリエッチング処理によ
って続けられる。
【0045】酸化物蒸着ステップは、構造上に厚い酸化
物層を適用するために実行される。これは、エッチスト
ップとしてポリ層102を用いて構造を平坦化するため
に、CMPのような平坦化酸化物エッチングによって続
けられる。酸化物エッチバックステップが実行され、ポ
リ層102のいずれかの側面上に酸化物のブロック10
8を残す。酸化物層106は、また、酸化物平坦化及び
エッチバックステップによって取り除かれ、図4Dに示
される構造を結果として生じる。CMPのような平坦化
ポリエッチングは、図4Eに示されるように、エッチス
トップとして酸化物ブロック108を用いて実行され
る。これは、酸化物ブロック108に隣接するポリブロ
ック103を残して、酸化物層64を曝す、ポリ層10
2の上部を取り除くために、RIEのようなポリエッチ
バック処理によって続けられる。ポリブロック103
は、ポリ層14にすぐ隣接して配置される下部70と、
鋭い端部66を含むポリ層14の部分上に延びる上部7
2とを有する。ポリブロック103は、酸化物層64及
び32によってポリ層14から絶縁される。酸化物ブロ
ック108及び酸化物層36は、図4Fに示されるよう
に、ポリブロック103の上部表面上にうまく延びるよ
うに置かれる。
【0046】任意の注入ステップは、曝されたポリブロ
ック103に不純物を添加するために実行され得る。金
属蒸着ステップは、タングステン、コバルト、チタン、
ニッケル、白金、またはモリブデンのような金属を構造
上に蒸着するために、実行される。その構造はアニール
され、熱い金属が、その上に金属化シリコン84の導電
層を形成するために、ポリブロック103の曝された上
部に流れて浸透するのを可能にする。残存する構造上に
蒸着された金属は、金属エッチング処理によって取り除
かれる。金属化シリコン層84は、自己整合と呼ばれ得
る。なぜならば、それは、酸化物層64及び酸化物ブロ
ック108によってポリブロック103に自己整合され
るからである。保護する窒化物層110は、次の方法
で、ポリブロック103上で酸化物ブロック108間に
形成される。窒化物が構造上に蒸着され、窒化物層11
0が酸化物ブロック108と同じ高さであるように、エ
ッチングストップ層として用いられる酸化物ブロック1
08で、CMPのような平坦化窒化物エッチングが続
く。窒化物層110は、酸化物ブロック108によって
ポリブロック103に自己整合される。結果として生じ
る構造は図4Gに示される。
【0047】酸化物エッチングは、図4Hに示されるよ
うに、酸化物ブロック108と酸化物層64の曝された
部分を取り除くために続く。絶縁スペーサ74は、ポリ
ブロック103に隣接して形成され、材料の1以上の層
から作られる。好ましい実施の形態では、絶縁スペーサ
74は、酸化物の薄い層76を最初に蒸着することによ
って材料の2つの層から作られ、構造上への窒化物の蒸
着が続く。異方性窒化物エッチングは、窒化物スペーサ
78を残して、蒸着された窒化物を取り除くために実行
される。イオン注入(例えば、N+)は、第1の領域5
0が形成されたのと同じ方法で、基板に第2の領域(端
子)80を形成するために用いられる。酸化物層76の
曝された部分を取り除く酸化物エッチングが続く。金属
化シリコン(シリサイド)の層82は、タングステン、
コバルト、チタン、ニッケル、白金、又はモリブデンの
ような金属を構造上に蒸着することによって、側壁スペ
ーサ74の次に基板10の上部に形成される。その構造
はアニールされ、シリサイド領域82を形成するため
に、熱い金属が基板10の曝された上部に流れて浸透す
るのを可能にする。構造上に蒸着された残存する金属
は、金属エッチング処理によって取り除かれる。基板1
0上の金属化シリコン領域82は、自己整合シリサイド
(すなわち、salicide)と呼ばれ得る。なぜならば、そ
れは、スペーサ78によって第2の領域80に自己整合
されるからである。結果として生じる構造は図4Iに示
される。
【0048】BPSG86のようなパッシベーション
は、全体構造をカバーするために用いられる。マスキン
グステップは、salicide領域82上にエッチング領域を
画定するために実行される。BPSG86は、対をなす
メモリセルの隣接するセット間に形成されるsalicide領
域82上に理想的に真中に置かれ、それより広いコンタ
クト孔を作り出すために、マスク領域に選択的にエッチ
ングされる。窒化物層110は、ポリブロック103及
び金属化シリコン84をこのエッチング処理から保護す
るのに役立つ。コンタクト孔は、金属蒸着及びプラナリ
ゼーションエッチバックによって、導体金属で満たされ
る。それによって、対をなすメモリセルの隣接するセッ
トの窒化物スペーサ78間の全体領域は、窒化物スペー
サ78(すなわち、自己整合接触機構、又はSAC)に
よってsalicide領域82に自己整合される接触導体88
を形成するために、蒸着金属で満たされる。salicide層
82は、導体88と第2の領域80の間の伝導を容易に
する。ビット線90は、メモリセルの縦列にすべての導
体88をともに接続するために、BPSG86上への金
属マスキングによって加えられる。最終的なメモリセル
構造は図4Jに示される。
【0049】自己整合接触機構(SAC)は、対をなす
メモリセルの隣接するセット間の最小の間隔要求におい
て、重要な制限を取り除く。特に、図4Jが、salicide
領域82上に完全に真中に置かれる接触領域(及び、従
って導体88)を示すが、実際には、salicide領域82
に関して幾らかの望ましくない水平シフトなしに、コン
タクト孔を形成することは非常に困難である。BPSG
形成の前に構造上に窒化物の保護層がない非自己整合接
触機構では、接触88が金属化シリコン84及びポリブ
ロック103上でシフトされ、形成されるならば、電気
ショートが起こり得る。非自己整合接触機構での電気シ
ョートを防ぐために、コンタクト孔は、接触領域の最大
可能シフトと同じように、窒化物スペーサ78から十分
に離れて形成されなければならない。それらは、窒化物
スペーサ78又はその向こうに延伸しない。勿論、これ
は、対をなすミラーセルの隣接するセット間の十分な許
容距離を提供するために、スペーサ78間の最小距離で
の制約を示す。
【0050】本発明のSAC方法は、BPSGの下で材
料の保護層(窒化物層110)を用いることによって、
この制約を排除する。この保護層では、コンタクト孔
は、形成中コンタクト孔の十分な水平シフトがあるとし
ても、salicide領域82でコンタクト孔の部分的重複が
あるのを保証するために、十分な幅でBPSGに形成さ
れる。窒化物層110は、接触の部分88が、それらの
間にあらゆるショートなく、ポリブロック103又は金
属化シリコン層84上に形成されることを可能にする。
広いコンタクト孔は、接触88がスペーサ78間の非常
に狭いスペースを完全に満たし、salicide領域82で良
く電気接触することを保証する。したがって、スペーサ
78間の接触領域の幅は最小にされ得、スペーサ78間
のスペースを満たすことによって、接触不良を防ぐが、
全体的セル寸法のスケーリングダウンを可能にする。
【0051】第2の代わりの実施の形態は、コントロー
ルゲート103がフローティングゲート14上に突き出
た部分72と、スペーサ74の形成及び自己整合導体8
8の形成を容易にし、同様に、salicide領域82の自己
整合形成を容易にする平坦な対向表面とで十分に直角に
形作られるというさらなる利点を有する。
【0052】第3の代わりの実施の形態 図5A〜5Kは、図3Iに示されるものと類似である
が、自己整合接触機構を利用するメモリセルアレイを形
成する第3の代わりの処理を示す。この第3の代わりの
処理は、図3Cに示されるような同一の構造で始まる
が、以下のように続く。
【0053】ポリシリコンのような導電性材料の厚い層
102は、図5Aに示されるように、構造上に蒸着され
る。窒化物の層104が構造上に蒸着され、その後、窒
化物プラナリゼーション処理(例えば、CMP)が続
く。窒化物エッチバックステップは、ポリ層102の上
げ部分上に窒化物層104の部分を取り除くことが続く
が、ポリ層102の平坦な側面部分上に窒化物層104
の部分を残す。その上に酸化物の層106を形成するた
めに、ポリ層102の曝された中心部分を酸化する酸化
処理ステップが続く。結果として生じる構造は図5Bに
示される。
【0054】窒化物層104は、窒化物エッチング処理
によって取り除かれ、その後、図5Cに示されるよう
に、酸化物層106下に直接的にではなくポリ層102
のこれらの部分を取り除くための異方性ポリエッチング
処理が続く。
【0055】酸化物蒸着ステップは、構造上に厚い酸化
物層を適用するために実行される。これは、エッチスト
ップとしてポリ層102を用いて構造を平坦化するため
に、CMPのような平坦化酸化物エッチングによって続
けられる。酸化物エッチバックステップが実行され、ポ
リ層102のいずれかの側面上に酸化物のブロック10
8を残す。酸化物層106は、また、酸化物平坦化及び
エッチバックステップによって取り除かれる。窒化物蒸
着ステップは、構造上の窒化物層に適用するために実行
される。これは、エッチストップとしてポリ層102を
用いて構造を平坦化するために、CMPのような平坦化
窒化物エッチングによって続けられる。窒化物エッチバ
ックステップが実行され、酸化物ブロック108上に窒
化物層109を残す。結果として生じる構造は図5Dに
示される。
【0056】CMPのような平坦化ポリエッチングは、
図5Eに示されるように、エッチストップとして窒化物
層109を用いて実行される。これは、酸化物ブロック
108に隣接するポリブロック103をちょうど残し
て、酸化物層64を曝す、ポリ層102の上部を取り除
くために、RIEのようなポリエッチバック処理によっ
て続けられる。ポリブロック103は、ポリ層14にす
ぐ隣接して配置される下部70と、鋭い端部66を含む
ポリ層14の部分上に延びる上部72とを有する。ポリ
ブロック103は、酸化物層64及び32によってポリ
層14から絶縁される。酸化物ブロック108及び酸化
物層36は、図5Fに示されるように、ポリブロック1
03の上部表面上にうまく延びるように置かれる。
【0057】制御された酸化物エッチングは、酸化物層
64の曝された水平部分及び基礎をなす酸化物層58を
取り除き、ポリブロック98を曝すために実行される。
好ましくは、図5Gに示されるように、酸化物層36の
上部を同じく取り除く、端点検出を持つドライエッチン
グ処理が用いられる。
【0058】任意の注入ステップは、曝されたポリブロ
ック103に不純物を添加するために実行され得る。金
属蒸着ステップは、タングステン、コバルト、チタン、
ニッケル、白金、又はモリブデンのような金属を構造上
に蒸着するために、実行される。その構造はアニールさ
れ、熱い金属が、その上に金属化シリコン84の導電層
を形成するために、ポリブロック103及び98の曝さ
れた上部に流れて浸透するのを可能にする。残存する構
造上に蒸着された金属は、金属エッチング処理によって
取り除かれる。金属化シリコン層84は、自己整合と呼
ばれ得る。なぜならば、それは、酸化物層64及び酸化
物ブロック108によってポリブロック103に自己整
合されるからである。保護する窒化物層110は、次の
方法で、ポリブロック103上で酸化物ブロック108
間に形成される。窒化物が構造上に蒸着され、窒化物層
110が酸化物ブロック108と同じ高さであるよう
に、エッチングストップ層として用いられる酸化物ブロ
ック108で、CMPのような平坦化窒化物エッチング
が続く。窒化物層109は、この処理によって同様に取
り除かれる。窒化物層110は、酸化物ブロック108
によってポリブロック103に自己整合される。結果と
して生じる構造は図5Hに示される。
【0059】酸化物エッチングは、図5Iに示されるよ
うに、酸化物ブロック108と酸化物層64の曝された
部分とを取り除くために続く。絶縁スペーサ74は、ポ
リブロック103に隣接して形成され、材料の1以上の
層から作られる。好ましい実施の形態では、絶縁スペー
サ74は、酸化物の薄い層76を最初に蒸着することに
よって材料の2つの層から作られ、その後、構造上への
窒化物の蒸着が続く。異方性窒化物エッチングは、窒化
物スペーサ78を除いて、蒸着された窒化物を取り除く
ためのエッチストップとして酸化物層76を用いて実行
される。イオン注入(例えば、N+)は、第1の領域5
0が形成されたのと同じ方法で、基板に第2の領域(端
子)80を形成するために用いられる。酸化物層76の
曝された部分を取り除く酸化物エッチングが続く。金属
化シリコン(シリサイド)の層82は、タングステン、
コバルト、チタン、ニッケル、白金、又はモリブデンの
ような金属を構造上に蒸着することによって、側壁スペ
ーサ74の次に基板10の上部に形成される。その構造
はアニールされ、シリサイド領域82を形成するため
に、熱い金属が基板10の曝された上部に流れて浸透す
るのを可能にする。構造上に蒸着された残存する金属
は、金属エッチング処理によって取り除かれる。基板1
0上の金属化シリコン領域82は、自己整合シリサイド
(すなわち、salicide)と呼ばれ得る。なぜならば、そ
れは、スペーサ78によって第2の領域80に自己整合
されるからである。結果として生じる構造は図5Jに示
される。
【0060】BPSG86のようなパッシベーション
は、全体構造をカバーするために用いられる。マスキン
グステップは、salicide領域82上にエッチング領域を
画定するために実行される。BPSG86は、対をなす
メモリセルの隣接するセット間に形成されるsalicide領
域82上に理想的に真中に置かれ、それより広いコンタ
クト孔を作り出すために、マスク領域に選択的にエッチ
ングされる。窒化物層110は、ポリブロック103及
び金属化シリコン層84をこのエッチング処理から保護
するのに役立つ。コンタクト孔は、金属蒸着及びプラナ
リゼーションエッチバックによって、導体金属で満たさ
れる。それによって、対をなすメモリセルの隣接するセ
ットの窒化物スペーサ78間の全体領域は、窒化物スペ
ーサ78(すなわち、自己整合接触機構、又はSAC)
によってsalicide領域82に自己整合される接触導体8
8を形成するために、蒸着金属で満たされる。salicide
層82は、導体88と第2の領域80の間の伝導を容易
にする。ビット線90は、メモリセルの縦列にすべての
導体88をともに接続するために、BPSG86上への
金属マスキングによって加えられる。最終的なメモリセ
ル構造は図5Kに示される。
【0061】第3の代わりの実施の形態は、第1の代わ
りの実施の形態の利点とSACの利点を兼ね備える利点
を有する。
【0062】本発明は、上述のここで示された実施の形
態に制限されず、添付された特許請求の範囲に属するあ
らゆるすべてのバリエーションを含むものと理解された
い。例えば、前述の方法がメモリセルを形成するために
用いられる導電性材料として適当に不純物を添加された
ポリシリコンの使用を記述するけれども、あらゆる適当
な導電性材料が使用され得ることは、当業者にとって明
白である。それに加えて、あらゆる適当な絶縁体が、二
酸化ケイ素あるいは窒化ケイ素の代わりに用いられ得
る。さらに、エッチング特性が二酸化ケイ素(あるいは
あらゆる絶縁体)及びポリシリコン(あるいはあらゆる
導体)と異なる適当な材料が、窒化ケイ素の代わりに用
いられ得る。さらに、特許請求の範囲から明白なよう
に、すべての方法ステップが示されあるいは要求される
正確な順序で実行される必要はなく、むしろ、本発明の
メモリセルの適切な形成を可能にするあらゆる順序で実
行される。最後に、第1のトレンチ上部及び下部は、対
称である必要はないが、むしろ、第1のトレンチは、そ
の中に形成されるソース線がフローティングゲートに隣
接して蒸着される第1の部分と、フローティングゲート
上に蒸着される第2の部分とを有するように、その側壁
にくぼみを有することのみが必要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1Aは、絶縁領域を形成するために、本発明
の方法の第1のステップで用いられる半導体基板の平面
図である。図1Bは、ライン1−1に沿って取られる断
面図である。図1Cは、その中に絶縁領域を形成され
る、図1Bの構造の処理における次のステップの平面図
である。図1Dは、その構造に形成される絶縁ストライ
プを示す、ライン1−1に沿って取られる図1Cの構造
の断面図である。図1Eは、半導体基板に形成される2
つのタイプの絶縁領域、LOCOS又は浅いトレンチを
示す、ライン1−1に沿って取られる図1Cの構造の断
面図である。
【図2】図2A〜2Nは、スプリットゲートタイプのフ
ローティングメモリセルの不揮発性メモリアレイの形成
において、図1Cに示される構造の処理における次のス
テップを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って
取られる断面図である。図2Oは、スプリットゲートタ
イプのフローティングメモリセルの不揮発性メモリアレ
イの形成において、活性領域の端子への横列線とビット
線の配線を示す平面図である。
【図3】図3A〜3Iは、スプリットゲートタイプのフ
ローティングメモリセルの不揮発性メモリアレイの形成
において、図1Cに示される構造の第1の代わりの処理
におけるステップを連続的に示す、図1Cのライン2−
2に沿って取られる断面図である。
【図4】図4A〜4Jは、スプリットゲートタイプのフ
ローティングメモリセルの不揮発性メモリアレイの形成
において、図1Cに示される構造の第2の代わりの処理
を連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られ
る断面図である。
【図5】図5A〜5Kは、スプリットゲートタイプのフ
ローティングメモリセルの不揮発性メモリアレイの形成
において、図1Cに示される構造の第3の代わりの処理
を連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られ
る断面図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年2月14日(2002.2.1
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図2E】
【図2F】
【図2G】
【図2H】
【図2I】
【図2J】
【図2K】
【図2L】
【図2M】
【図2N】
【図2O】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図3E】
【図3F】
【図3G】
【図3H】
【図3I】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図4E】
【図4F】
【図4G】
【図4H】
【図4I】
【図4J】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図5D】
【図5E】
【図5F】
【図5G】
【図5H】
【図5I】
【図5J】
【図5K】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年2月14日(2002.2.1
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1Aは、絶縁領域を形成するために、本発明
の方法の第1のステップで用いられる半導体基板の平面
図である。図1Bは、ライン1−1に沿って取られる断
面図である。図1Cは、その中に絶縁領域を形成され
る、図1Bの構造の処理における次のステップの平面図
である。図1Dは、その構造に形成される絶縁ストライ
プを示す、ライン1−1に沿って取られる図1Cの構造
の断面図である。図1Eは、半導体基板に形成される2
つのタイプの絶縁領域、LOCOS又は浅いトレンチを
示す、ライン1−1に沿って取られる図1Cの構造の断
面図である。
【図2A】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2B】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2C】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2D】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2E】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2F】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2G】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2H】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2I】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2J】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2K】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2L】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2M】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2N】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の処理における次のステップを連続的
に示す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図
である。
【図2O】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、活性
領域の端子への横列線とビット線の配線を示す平面図で
ある。
【図3A】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第1の代わりの処理におけるステッ
プを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取ら
れる断面図である。
【図3B】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第1の代わりの処理におけるステッ
プを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取ら
れる断面図である。
【図3C】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第1の代わりの処理におけるステッ
プを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取ら
れる断面図である。
【図3D】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第1の代わりの処理におけるステッ
プを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取ら
れる断面図である。
【図3E】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第1の代わりの処理におけるステッ
プを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取ら
れる断面図である。
【図3F】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第1の代わりの処理におけるステッ
プを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取ら
れる断面図である。
【図3G】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第1の代わりの処理におけるステッ
プを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取ら
れる断面図である。
【図3H】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第1の代わりの処理におけるステッ
プを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取ら
れる断面図である。
【図3I】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第1の代わりの処理におけるステッ
プを連続的に示す、図1Cのライン2−2に沿って取ら
れる断面図である。
【図4A】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図4B】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図4C】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図4D】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図4E】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図4F】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図4G】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図4H】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図4I】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図4J】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第2の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5A】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5B】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5C】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5D】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5E】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5F】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5G】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5H】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5I】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5J】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【図5K】スプリットゲートタイプのフローティングメ
モリセルの不揮発性メモリアレイの形成において、図1
Cに示される構造の第3の代わりの処理を連続的に示
す、図1Cのライン2−2に沿って取られる断面図であ
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 10 基板 12 二酸化ケイ素層 14 フローティングゲート 18 窒化ケイ素層 19 フォトレジスト材料 20a 絶縁材料 20b 浅トレンチ絶縁材料 24、38、104、109 窒化物層 26 保護層 30、63 トレンチ 32、36、58、64、76、100、106 酸
化物層 40、74 側壁スペーサ 46 酸化物スペーサ 48 絶縁側壁層 50、80 ドレイン 54 タングステン導電性ブロック 56 導電層 68 制御線 78、101 窒化物スペーサ 82 金属化シリコン領域 84 導電性金属化シリコン層 88 自己整合導体 90 ビット線 92 チャネル領域 94 ノッチ 96 ソース線 98 導電性ポリブロック 103 コントロールゲート 108 酸化物ブロック 110 窒化物層CVD低圧
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】BPSG86のようなパッシベーション
が、全体構造をカバーするために用いられる。マスキン
グステップは、シリサイド領域82上のエッチング領域
を画定するために実行される。BPSG86は、対をな
すメモリセルの隣接するセット間に形成されるシリサイ
ド領域82上に理想的に真中に置かれ、それに向けて下
方に延伸するコンタクト孔を生成するために、マスク領
域に選択的にエッチングされる。コンタクト孔は、コン
タクト導体88を形成するために、金属蒸着及びプラナ
リゼーションエッチバックによって導体金属で満たされ
る。シリサイド層82は、導体88と第2の領域80の
間の伝導を容易にする。ビット線90は、メモリセルの
縦列にすべての導体88とともに接続するために、BP
SG86上への金属マスキングによって加えられる。最
終的なメモリセル構造は図2Nに示される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 60/275517 (32)優先日 平成13年3月12日(2001.3.12) (33)優先権主張国 米国(US) (31)優先権主張番号 60/287047 (32)優先日 平成13年4月26日(2001.4.26) (33)優先権主張国 米国(US) (31)優先権主張番号 09/916555 (32)優先日 平成13年7月26日(2001.7.26) (33)優先権主張国 米国(US) Fターム(参考) 5F083 EP02 EP25 EP33 EP62 EP67 JA38 JA39 JA40 JA53 LA06 LA12 NA01 NA08 PR39 PR40 5F101 BA01 BA12 BA15 BB04 BC01 BD22 BH19

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板のフローティングゲートメモ
    リセルの半導体メモリアレイを形成する自己整合方法で
    あって、各メモリセルは、フローティングゲートと、第
    1の端子と、その間にチャネル領域を持つ第2の端子
    と、コントロールゲートとを有し、該方法は、 a)互いに概ね平行であり、第1の方向に延びる基板上
    に、隣接する各絶縁領域間に活性領域を持つ、複数の離
    隔した絶縁領域を形成するステップであって、該活性領
    域は、半導体基板上に絶縁材料の第1の層と、絶縁材料
    の第1の層上に導電性材料の第1の層を備える、形成ス
    テップと、 b)互いに概ね平行であり、前記第1の方向と概ね垂直
    な第2の方向に延びる、前記活性領域及び絶縁領域を横
    切る複数の離隔した第1のトレンチを形成するステップ
    であって、該第1のトレンチのそれぞれがその中に形成
    されるくぼみを持つ側壁を有する、形成ステップと、 c)導電性材料の第1のブロックを形成するために、前
    記第1のトレンチのそれぞれを導電性材料で満たすステ
    ップであって、各活性領域の該第1のブロックのため
    に、前記第1のブロックは、導電性材料の前記第1の層
    に隣接し、それから絶縁される前記第1のトレンチ側壁
    のくぼみの下に形成される下部と、該くぼみの上部に形
    成される上部とを含む、充填ステップと、 d)前記基板に複数の第1の端子を形成するステップで
    あって、各前記活性領域では、該第1の端子のそれぞれ
    は、導電性材料の前記第1のブロックの一つに隣接し、
    電気的に接続される、形成ステップと、 e)前記基板に複数の第2の端子を形成するステップで
    あって、各前記活性領域では、該第2の端子のそれぞれ
    は、前記第1の端子から離隔される、形成ステップと、 を有することを特徴とする自己整合方法。
  2. 【請求項2】 導電性材料の前記第1のブロックは、概
    ねT型であることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 導電性材料の前記第1のブロックのそれ
    ぞれ上に金属化シリコンの層を形成するステップを更に
    有することを特徴とする請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 導電性材料の第1のブロックを形成する
    前に、第1のトレンチに導電性材料の第2の層を形成す
    るステップを更に有することを特徴とする請求項1記載
    の方法。
  5. 【請求項5】 第1のトレンチのそれぞれの側壁に沿っ
    て絶縁材料の第2の層を形成するステップであって、各
    第1のブロックの下部及び上部が絶縁材料の第2の層に
    よって導電性材料の第1の層から絶縁される、形成ステ
    ップを更に有することを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  6. 【請求項6】 互いに及び第1のトレンチと概ね平行で
    ある複数の離隔された第2のトレンチを形成するステッ
    プと、 第2のトレンチに導電性材料の第2のブロックを形成す
    るステップであって、導電性材料の各第2のブロックの
    ために、第2のブロックは、導電性材料の第1の層に隣
    接して蒸着され、それから絶縁される下部と、導電性材
    料の第1の層上に蒸着され、それから絶縁される上部と
    を含む、形成ステップと、 を更に有することを特徴とする請求項1記載の方法。
  7. 【請求項7】 導電性材料の第2のブロックのそれぞれ
    上に金属化シリコンの層を形成するステップを更に有す
    ることを特徴とする請求項6記載の方法。
  8. 【請求項8】 第1のトレンチの形成ステップは、 導電性材料の第1の層上に第1の材料の少なくとも一つ
    の層を形成するステップと、 第1のトレンチの上部を形成するために、前記第1の材
    料の少なくとも一つの層を通して、選択的にエッチング
    するステップと、 第1のトレンチの底表面に沿って第2の材料の少なくと
    も一つの層を形成するステップと、 第1のトレンチのそれぞれの側壁上に側壁スペーサを形
    成するステップと、 導電性材料の第1の層の部分を曝すために、第1のトレ
    ンチのそれぞれの側壁スペーサ間に、前記第2の材料の
    少なくとも一つの層を通してエッチングするステップ
    と、 第1のトレンチの底部分を形成するために、導電性材料
    の第1の層の曝された部分をエッチングするステップ
    と、 を有し、側壁くぼみは、第1のトレンチの上部と底部の
    間に形成されることを特徴とする請求項1記載の方法。
  9. 【請求項9】 各導電性材料の側壁に沿って絶縁材料の
    側壁スペーサを形成するステップと、 第2の端子のそれぞれ上に金属化シリコンの層を形成す
    るステップであって、金属化シリコンの層のそれぞれ
    は、側壁スペーサの一つに自己整合される、形成ステッ
    プと、 を更に有することを特徴とする請求項6記載の方法。
  10. 【請求項10】 金属化シリコンの層のそれぞれ上で、
    その上に自己整合された側壁スペーサに対して導電性材
    料を形成するステップを更に有することを特徴とする請
    求項9記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記側壁スペーサのそれぞれの形成ス
    テップは、側壁スペーサと導電性材料の第2のブロック
    の側壁との間に、絶縁材料の層を形成するステップを含
    むことを特徴とする請求項9記載の方法。
  12. 【請求項12】 第2のトレンチ内に、導電性材料の第
    2のブロックに隣接して材料の第3のブロックを形成す
    るステップと、 導電性材料の第2のブロックのそれぞれ上に金属化シリ
    コンの層を形成するステップであって、各第2のトレン
    チのために、材料の第3のブロックの一つの側壁は、導
    電性材料の第2のブロックの端部に金属化シリコン層の
    端部を整合する、形成ステップと、 金属化シリコンの層上に絶縁材料の第2の層を形成する
    ステップであって、各第2のトレンチのために、材料の
    第3のブロックの一つの側壁は、金属化シリコンの端部
    と導電性材料の第2のブロックのそれぞれとに、絶縁材
    料の第2の層の端部を整合する、形成ステップと、 を更に有することを特徴とする請求項6記載の方法。
  13. 【請求項13】 側壁スペーサの対が概ねその間の第2
    の端子の一つに隣接するが、それとは互いに離隔するよ
    うに、導電性材料の各第2のブロックの側壁に沿って、
    絶縁材料の側壁スペーサを形成するステップと、 金属化シリコンの層が側壁スペーサの対応する対によっ
    て第2の端子の一つに自己整合されるように、第2の端
    子の一つに対応する側壁スペーサ対間の第2の端子の各
    一つ上に金属化シリコンの層を形成するステップと、 導電性材料の第2のブロック上に保護絶縁材料の層を形
    成するステップと、 活性領域上にパッシベーション材料の層を形成するステ
    ップと、 パッシベーション材料を通してコンタクト孔を形成する
    ステップであって、該コンタクト孔は、金属化シリコン
    層の一つに向かって下方に延伸し、その部分を曝し、側
    壁スペーサの対応する対によって境界をなす下部を有
    し、側壁スペーサの対応する対間の間隔より広い上部を
    有する、形成ステップと、 導電性材料で各コンタクト孔を満たすステップと、 を更に有することを特徴とする請求項6記載の方法。
  14. 【請求項14】 前記第1のトレンチのそれぞれは、上
    部及び下部を有し、上部は下部より大きい幅を有し、 各第1のブロック下部は、第1のトレンチの一つの下部
    の一つに形成され、 各第1のブロック上部は、第1のトレンチの一つの上部
    の一つに形成されることを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  15. 【請求項15】 第1の伝導型の半導体材料の基板と、 それぞれの隣接する絶縁領域対間に活性領域を持つ、概
    ね互いに平行であり、第1の方向に延びる前記基板上に
    形成される離隔された絶縁領域と、 前記第1の方向に延びるメモリセル対の縦列を含む前記
    活性領域のそれぞれであって、該メモリセル対のそれぞ
    れは、前記第1及び第2の領域の間の基板に形成される
    チャネル領域を持つ第2の伝導型を有する該基板で離隔
    される第1の領域及び第2の領域対と、前記チャネル領
    域上に含む前記基板の一面に配置される第1の絶縁層
    と、それぞれが前記第1の絶縁層の一面に配置され、前
    記チャネル領域の一つの一部及び前記第1の領域の一部
    を超えて延伸する電気的に導電性のフローティングゲー
    ト対と、前記基板の前記第1の領域の一面に配置され、
    それに電気的に接続される電気的に導電性のソース領域
    であって、前記フローティングゲート対に隣接して配置
    され、それから絶縁される下部と、前記フローティング
    ゲート対の一面に配置され、それから絶縁される上部と
    を有するソース領域とを含む、前記活性領域のそれぞれ
    と、 を備えることを特徴とする電気的にプログラム及び消去
    可能なメモリ装置のアレイ。
  16. 【請求項16】 前記ソース領域上部は、ソース領域下
    部よりも大きい幅を有することを特徴とする請求項15
    記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記ソース領域は、概ねT型の断面を
    有することを特徴とする請求項16記載の装置。
  18. 【請求項18】 前記ソース領域のそれぞれは、前記第
    1の方向に概ね垂直な第2の方向に、前記活性領域及び
    絶縁領域を渡って延び、該活性領域のそれぞれでメモリ
    セル対の一つを遮断することを特徴とする請求項15記
    載の装置。
  19. 【請求項19】 前記メモリセル対のそれぞれは、各フ
    ローティングゲート上で、それに隣接して配置され、そ
    れを通じて電荷のFowler-Nordheim tunneling(ファウ
    ラー・ノルドハイムトンネリング)を可能にする厚さを
    有する第2の絶縁層と、 第1及び第2の部分をそれぞれ有し、第1のコントロー
    ルゲート部分が第2の絶縁層及びフローティングゲート
    の一つに隣接して配置され、第2のコントロールゲート
    部分が第2の絶縁層の一部及びフローティングゲートの
    一つの一部上に配置される、電気的に導電性のコントロ
    ールゲート対と、 を更に備えることを特徴とする請求項15記載の装置。
  20. 【請求項20】 前記コントロールゲートのそれぞれ
    は、前記第1の方向に概ね垂直な第2の方向に、前記活
    性領域及び絶縁領域を渡って延び、該活性領域のそれぞ
    れでメモリセル対の一つを遮断することを特徴とする請
    求項19記載の装置。
  21. 【請求項21】 第1の伝導型の半導体材料の基板と、 その間にチャネル領域を持つ、第1及び第2の離隔領域
    と、 前記基板の一面に配置される第1の絶縁層と、 前記第1の絶縁層の一面に配置され、前記チャネル領域
    の一部と前記第1の領域の一部を越えて延伸する電気的
    に導電性のフローティングゲートと、 前記基板の第1の領域の一面に配置され、それと電気的
    に接続される電気的に導電性のソース領域であって、前
    記フローティングゲートに隣接して配置され、それから
    絶縁される下部と、前記フローティングゲートの一面に
    配置され、それから絶縁される上部とを有する、ソース
    領域と、 を備えることを特徴とする電気的にプログラム及び消去
    可能なメモリ装置。
  22. 【請求項22】 前記ソース領域上部は、前記ソース領
    域下部よりも大きい幅を有することを特徴とする請求項
    21記載の装置。
  23. 【請求項23】 前記ソース領域は、概ねT型の断面を
    有することを特徴とする請求項22記載の装置。
  24. 【請求項24】 前記フローティングゲート上で、それ
    に隣接して配置され、それを通じて電荷のFowler-Nordh
    eim tunneling(ファウラー・ノルドハイムトンネリン
    グ)を可能にする厚さを有する第2の絶縁層と、 第1及び第2の部分をそれぞれ有し、第1のコントロー
    ルゲート部分が第2の絶縁層及びフローティングゲート
    に隣接して配置され、第2のコントロールゲート部分が
    第2の絶縁層の一部及びフローティングゲートの一部上
    に配置される、電気的に導電性のコントロールゲート対
    と、 を更に備えることを特徴とする請求項21記載の装置。
JP2001284734A 2000-09-20 2001-09-19 低抵抗ソース領域と高ソース結合を持つフローティングゲートメモリセルの半導体メモリアレイを形成する自己整合方法、及びそれにより作られたメモリアレイ Expired - Lifetime JP5027365B2 (ja)

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