JP2002169122A - ガルバノミラー装置 - Google Patents
ガルバノミラー装置Info
- Publication number
- JP2002169122A JP2002169122A JP2000365854A JP2000365854A JP2002169122A JP 2002169122 A JP2002169122 A JP 2002169122A JP 2000365854 A JP2000365854 A JP 2000365854A JP 2000365854 A JP2000365854 A JP 2000365854A JP 2002169122 A JP2002169122 A JP 2002169122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- electromagnetic
- driving means
- magnet
- galvanomirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 31
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 4
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 2
- DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N beryllium copper Chemical compound [Be].[Cu] DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Head (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
傾き中心と重心とは不一致であるために、反射ミラーの
反射面と垂直方向の形状寸法が大きく、小型が困難であ
り、また、搬送時の衝撃に対して破損防止のための反射
ミラー固定具を必要とした。 【解決手段】 少なくともミラー12を有する可動部3
0と、この可動部30を固定部材35に対して第1の軸
20及び第2の軸21回りに傾き可能に支持する支持手
段34と、駆動手段を有するガルバノミラーにおいて、
前記支持手段34は前記ミラー12に対して前記第1の
軸20方向に配置され、前記第1の駆動手段と第2の駆
動手段は、前記可動部30に静電磁界を供給するマグネ
ット38と、前記マグネットからの静磁界に対して前記
可動部を前記第1の軸20回りと第2の軸21回りに傾
き駆動させる電磁界を発生させる電磁コイル32,33
からなることをガルバノミラー装置。
Description
ディスクドライブ、追記型ディスクドライブ、相変化型
ディスクドライブ、CD−ROM、DVD、光カード等
の光記録媒体に対して情報を記録および/または再生す
る情報記録再生装置や、光スキャナー、光通信用の光偏
向器等の光学装置に使用するガルバノミラー装置に関す
る。
クドライブ、相変化型ディスクドライブ、CD−RO
M、DVD、光カード等の光記録媒体に対して情報を記
録および/または再生する情報記録再生装置や、光スキ
ャナー、光通信等の光偏光器等の光学装置においては、
例えば、光記録媒体に設けられている所定のデータ記録
トラックに光束を高精細に投射させるための光束の傾き
調整や、光通信で所定の回線に光通信信号を中継するた
めの光通信光束の切替に、反射ミラーの傾きを調整可能
とするガルバノミラー装置が使用される。
クアップから光記録媒体に投射される光束の傾き調整用
のガルバノミラー装置は、例えば、特開平5−1268
6号公報に開示されている。
れているガルバノミラー装置を図7を用いて説明する。
なお、図7は、ガルバノミラー装置の断面図である。
反射ミラー74の裏面にロの字状に巻回された複数のコ
イルからなる電磁コイル75が反射ミラー74の中心D
1に対して対称に設けられ、この電磁コイル75の短辺
は反射ミラー74の側面に折り曲げ固定されている。前
記反射ミラー74は、ミラー支持部76の上表面に固定
されている。このミラー支持部76は、該支持部76の
裏面中央に形成された一体型の支持柱77とベース78
を介して、筒状のハウジング71に取り付けられ、前記
支持柱77にはヒンジ77aが設けられている。前記反
射ミラー74は、前記ヒンジ77aで任意の方向に傾き
回動可能に支持されている。
74の側面と対向するようにリング状のバックヨーク7
2が設けられ、このバックヨーク72の内周面に多極着
磁マグネット73が設けられている。この多極着磁マグ
ネット73は、その磁極が前記反射ミラー74の側面の
設けた電磁コイル75の折り曲げ部と1対1に対応させ
て設けられている。
前記電磁コイル75の所望のコイルに電流を供給して、
そのコイルの両側で、該コイルと対応する着磁マグネッ
ト73と逆向きの磁界を発生させると、前記反射ミラー
74は、例えば図中の矢印SとTの方向に左手の法則の
電磁作用によって逆向きの力が発生し、中心D1回りの
回転トルクを生じさせる。
数のコイルに所定の電流を供給し、その複数のコイルに
発生する磁界と、前記着磁マグネット73との電磁作用
によって、前記ヒンジ77aを中心に任意の方向に傾き
回動させることが可能となる。
686号公報においては、情報記録再生装置に用いる光
ピックアップのガルバノミラー装置は、5つの方向に駆
動する為の5個のコイルからなる電磁コイル75の短辺
が反射ミラー74とこの反射ミラー74を固定するミラ
ー支持部76の側面を取り囲む様に配置されている。
を多極着磁マグネツト73が取り囲むように設けられて
いる。
反射ミラー74の反射面の裏面側の端部の中心部分から
延在させ、かつ、ヒンジ77aを有した支持柱77で支
持されている。
中心、すなわち、反射ミラー74を傾けるときの回転中
心が前記ヒンジ77aとなる。一方、前記ミラー支持部
76の重心は、反射ミラー74と一体で傾く可動部の中
心付近に位置する図中Gで示す点となり、前記反射ミラ
ー74の回転中心77aとが大きくずれてしまう。この
ミラー支持部76の重心Gと回転中心77aとが大きく
ずれることにより、反射ミラー74の回転駆動時に共振
が発生しやすく、回転駆動制御が劣化する。また、ガル
バノミラー装置の反射ミラー74とハウジング71の全
体形状が、前記反射ミラー74の反射面に対して垂直方
向に大きくなる。
光器の小型軽量化が望まれ、かつ、ガルバノミラー装置
による高精度の光束の傾き調整が求められているが、前
述の従来のガルバノミラー装置は、反射ミラー74の反
射面に対する垂直方向の大きさが大きくなる課題があ
る。
特性が良好で、全体形状が小型化可能で、かつ、搬送時
の衝撃に対して十分耐えられるガルバノミラー装置を提
供することを目的とする。
装置は、少なくともミラーを有する可動部と、この可動
部を固定部材に対して第1の軸及び第2の軸回りに傾き
可能に支持する支持手段と、前記可動部を前記第1の軸
回りに駆動する第1の駆動手段と、前記第2の軸回りに
駆動する第2の駆動手段を有するガルバノミラーにおい
て、前記第1の駆動手段と前記第2の駆動手段は、前記第
1の軸に対して第1の軸を含む前記ミラーの反射面に垂直
な面の両側に配置すると共に、前記支持手段は前記ミラ
ーに対して前記第1の軸方向に配置されていることを特
徴とする。
手段32は、表面が多極着磁されたマグネットを有する
ことを特徴とする。
の駆動手段及び第2の駆動手段に兼用使用されるコイル
を有することを特徴とする。
記第1の駆動手段及び第2の駆動手段に兼用使用される
マグネツトを有することを特徴とする。
1の駆動手段と第2の駆動手段は、前記可動部に静磁界
を供給するマグネットと、前記マグネットからの静磁界
に対して前記可動部を前記第1の軸回りと第2の軸回り
に傾き駆動させる電磁界を発生させる電磁コイルからな
ることを特徴とする。
部に前記電磁コイルを配置し、前記固定部材に前記マグ
ネットを配置したことを特徴とする。
部に前記マグネットを配置し、前記固定部材に前記電磁
コイルを配置したことを特徴とする。
は、弾性部材を用いて、前記可動部を第1と第2の軸回
りに傾き駆動させた際に、変形及び復元可能な形状に成
形された支持バネであることを特徴とする。
行に第1の軸回りと第2の軸回りに傾き駆動させる駆動
手段を設け、かつ、前記可動部の第1の軸方向に固定部
材に支持する支持手段を設けることが可能となり、可動
部の回転中心と重心とを容易に一致あるいは近づけるこ
とが可能となり、ガルバノミラー装置の小型が実現でき
る。
態を説明する。図1は本発明に係るガルバノミラー装置
の一実施形態の構成を説明する分解斜視図で、図2は本
発明に係るガルバノミラー装置の使用例を説明する説明
図で、図3は本発明に係るガルバノミラー装置の一実施
形態の組立状態を示す正面図で、図4は本発明に係るガ
ルバノミラー装置の一実施形態の組立状態を示す側面図
である。
ノミラー装置の使用例を光通信用の光路切替装置に適用
した例を用いて説明する。ガルバノミラー装置11は、
一本の光ファイバー13の端部から出射した光通信信号
伝送用の光を平行光レンズ14で平行光17に変換し
て、ガルバノミラー装置11の反射ミラー12の反射面
に投射させる。この反射ミラー12は、図中第1の回転
軸20と第2の回転軸21の軸回りに傾き可能となって
いる。前記反射ミラー12で反射された反射光18は、
この反射光18と略垂直な平面上に3段3列に並べた合
計9つの集光レンズ15a〜15iのいずれか一つに前
記反射ミラー12の第1と第2の回転軸20,21回り
への傾き調整によって、選択的に入射させる。前記複数
の集光レンズ15a〜15iそれぞれには、光ファイバ
16a〜16iの端部が接続されている。
れ平行レンズ14で変換された平行光17は、前記反射
ミラー12で入射される。この反射ミラー12は、第1
と第2の回転軸20,21回りに回転駆動させて、前記
集光レンズ15a〜15iのいずれかに反射光18を入
射させるように選択する。選択された集光レンズ15a
〜15iのいずれかに入射された反射光18は、選択さ
れた集光レンズ15a〜15iに接続された光ファイバ
ー16a〜16iへと伝送される。
1を情報記録再生装置の光ピックアップに用いたとする
と、図示していないが、前記集光レンズ15a〜15i
を単一の集光レンズとし、この単一の集光レンズに入射
させる光を反射ミラー12を2方向に傾けることにより
光記録媒体上の集光レンズの光スポットをトラッキング
方向とタンジェンシャル方向に移動させることができ
る。この光記録媒体に投射する光が光記録媒体に形成さ
れている情報記録トラックに正確に投射させるために、
前記反射ミラー12の第1回転軸20と第2回転軸21
回りに傾けて調整する。
記録再生装置の光ピックアップに用いる本発明のガルバ
ノミラー装置11の具体的構成について図1、図3,及
び図4を用いて説明する。
収納固定される。この可動部30は、前記矩形状の反射
ミラー12の外周面を収納固定する箱形状のミラー保持
部材31、第1の電磁コイル32a,32b、第2の電
磁コイル33a,33b、支持バネ34a〜34dから
構成されている。このミラー保持部材31には、前記反
射ミラー12を内面に図中第1と第2の回転軸20,2
1と平行に収納配置されている。前記ミラー保持部材3
1の図中第1の回転軸20と平行な左右両外側面には、
後述する第1の電磁コイル32a,32b及び第2の電
磁コイル33a,33bが嵌合される凸部31a,31
b,31d,31eが設けられ、かつ、前記凸部31
a,31bの間には凹部31c、及び前記凸部31d,
31eの間には凹部31fが設けられている。なお、図
1には図の関係から凸部31d,31eと凹部31fな
図示していない。
の回転軸20方向の上側面には、形状が略S字状に成形
した一対の支持バネ34a,34bの一端が、下側面に
は同じ形状の一対の支持バネ34c,34dの一端が植
設固定されている。これら各一対の支持バネ34a、3
4bと34c,34dは、弾性部材で形成され、前記可
動部30に収納固定される反射ミラー12の中心を基準
に均等位置に植設固定されている。
前記可動部30の両側面の凸部31a,31b,31
d,31eの外周に嵌合されるように巻回されたコイル
で、このコイルに供給する電流の向きと大きさに応じ
て、異なる方向と大きさの電磁界を発生する電磁コイル
である。第1の電磁コイル32a,32bにより回転軸
20の回りに回転トルクを生じさせ、そのトルクの中心
は回転軸20上の点D1にある。
31aと31bの外周にそれぞれ嵌合されるように巻回
され、かつ、巻線方向の異なるたコイル33c,33d
からなり、前記第2の電磁コイル33bは、前記凸部3
1d,31eの外周にそれぞれ嵌合するように巻回さ
れ、かつ、巻線方向の異なるコイル33e,33fから
なっている。前記凹部31cには、前記第2の電磁コイ
ルのコイル33c,33dが並設され、かつ、コイル3
3c,33dは直列接続されている。前記凹部31fに
は、第2の電磁コイル33bのコイル33e,33fが
並設され、かつ、コイル33e、33fは直列接続され
ている。これらコイル33c〜33fに供給する電流の
向きと大きさに応じて、異なる方向と大きさの電磁界を
発生する電磁コイルである。第2の電磁コイル33a,
33bにより回転軸21の回りに回転トルクを生じさ
せ、そのトルクの中心は回転軸21上の点D1にある。
軸20と第2の回転軸21に対して平行で、かつ反射面
が図1に示すように図中垂直となるように前記ミラー保
持部材31に収納固定される。なお、第1の電磁コイル
32a,32b又は第2の電磁コイル33a,33bの
発生するトルクの中心D1と反射ミラー12、ミラー保
持部材31,第1の電磁コイル32a,32b及び第2
の電磁コイル33a,33bで構成される可動部30の
重心Gは一致している。また、前記反射ミラー12をミ
ラー保持部材31に収納固定する。この反射ミラー12
が収納固定されたミラー保持部材31の両側面に前記第
1の電磁コイル32a,32bを嵌合固定し、さらに、
前記第2の電磁コイル32a,32bを嵌合固定する。
ミラー12、前記第1の電磁コイル32a,32b,及
び前記第2の電磁コイル33a,33bが取付固定さ
れ、かつ、前記支持バネ34a〜34dが植設固定され
た可動部30は、固定部材35に前記支持バネ34a〜
34dを介して固定される。第1の電磁コイル32a,
32bに必要な4つの給電には、4本の支持バネ34a
〜34dを用いて給電する。
状で、下面部36と上面部37との間で前記可動部30
を支持する前記支持バネ34a〜34dの他端がそれぞ
れ植設固定されるようになっている。前記下面部36と
上面部37の両側面には、突堤36a,36b,37
a,37bがそれぞれ設けられている。その突堤36a
と37aとの間にはマグネット38aとヨーク39a
が、前記突堤36bと37bの間にはマグネット38b
とヨーク39bが嵌合固定されるようになっている。
示すように磁極面が2極着磁され異極が向かい合い、前
記第1の電磁コイル32a,32b及び第2の電磁コイ
ル33a,33bに対して静磁界を与えるものである。
前記ヨーク39a,39bは、前記マグネット38a,
38bの静磁界を固定部材35の両側外部への漏洩を防
止する閉磁路部材である。
34dによって支持固定された前記可動部30の前記第
1の電磁コイル32a,32bにある方向の電流を供給
すると、この第1の電磁コイル32a,32bで発生す
る電磁界と前記マグネット38a,38bの静磁界との
左手の法則の電磁作用によって、図1の図中の矢印で示
す方向に力が発生し、前記可動部30は、支持バネ34
a〜34dを変形させて第1の回転軸20回りの図中反
時計方向に傾き、また、前記第1の電磁コイル32a,
32bへの供給電流の向きを変えると、図中の矢印と逆
方向の電磁作用による力が生じて、前記可動部30は、
図中時計方向に傾く。
bにある方向のそれぞれの電流を供給すると、前記第2
の電磁コイル33aのコイル33c,33d及び第2の
電磁コイル33bのコイル33e,33fは、巻線方向
がそれぞれ異なるために、異なる向きの電磁界が発生す
る。これらの第2の電磁コイル33a,33bのそれぞ
れのコイル33c〜33fから生じる電磁界と前記マグ
ネット38a,38bの静磁界との電磁作用によって、
図中の矢印で示すように異なる方向の力が発生し、前記
可動部30は、前記支持バネ34a〜34dを変形させ
て、前記第2の回転軸21回りに図中時計方向に傾き、
前記第2の電磁コイル33a,33bの供給電流の向き
を前述と異なる方向に代えると図中反時計方向に傾く。
32b、前記第2の電磁コイル33a,33b、及びマ
グネット38a,38bは、第1の回転軸20を含む反
射ミラー12の反射面と垂直な平面20aに対して対称
に配置され、さらに、平面20aで区切られた空間の両
側で、前記平面20aを内部に含まないように配置され
ている。さらに、前記反射ミラー12と可動部30の第
2の回転軸21に平行な方向の両側面(反射ミラー12
の反射面と平行で第1の回転軸20に垂直な方向)にの
み前記第1の電磁コイル32a,32b、第2の電磁コ
イル33a,33b、及びマグネット38a,38bは
配置され、この第2の電磁コイル33a,33bは、第
2の回転軸21を含む反射ミラー12の反射面に垂直な
平面21bに対して対称に配置されているが、前記平面
21bを内部に含まないように配置されている。
ル32a,32bと第2の電磁コイル33a,33bに
供給する電流の向きと大きさによって生じる電磁界と、
前記マグネット38a,38bの静磁界との電磁作用に
よって、前記可動部30が第1の回転軸20と第2の回
転軸21回りの傾き角度と方向が調整制御可能となり、
この可動部30に収納固定されている反射ミラー12の
反射面の傾き角度と方向が調整制御される。
対して、可動部30の第1の回転軸20方向に配置され
た支持バネ34a〜34dで支持可能となるため、ガル
バノミラー装置11の全体形状を小型薄型に形成可能と
なる。
動部30に対して第1の回転軸20と平行方向な側面に
配置されているために、第1の回転軸20と垂直な第2
の回転軸21と平行な側面に配置されている。反射ミラ
ー12の傾き駆動手段である第1の電磁コイル32a,
32b、第2の電磁コイル33a,33b、及びマグネ
ット38a,38bと、支持バネ34a〜34dを直交
する方向に分けて干渉しないように配置することができ
る。
34a〜34dの支持中心(可動部30を傾けた際の回
転中心)とを容易に一致させることができる。
して前記第1と第2の電磁コイル32a,32b,33
a,33bとマグネット38a,38bを完全に対称に
配置でき、前記第1と第2の電磁コイル32a,32
b,33a,33bに発生する力によるトルクの中心D
1を第1と第2の回転軸20,21の可動部30の重心
Gに完全に一致させることができるため、可動部30の
駆動時の共振が発生しない。
32a,32b,33a,33bと支持バネ34a〜3
4dとを反射ミラー12の異なる側面に配置できるの
で、反射ミラー12の反射面に垂直方向の寸法を小さく
できる。
動部にコイルを固定部に配置した、所謂ムービングマグ
ネットにすることもできる。可動部30は、前記ミラー
保持部材31の両側面に設けた第1の電磁コイル32
a,32bと、第2の電磁コイル33a,33bに代え
て、前記固定部材35に取付固定したマグネット38
a,38bを前記ミラー保持部材31の両側面に取付固
定した構成とする。一方、前記固定部材35の両側面の
突堤36a,36bと37a、37bの間に前記第1の
電磁コイル32a,32bと第2の電磁コイル33a,
33bを配置させる。この固定部材35の両側面に設け
た第1の電磁コイル32a,32bと第2の電子コイル
33a,33bに供給する電流によって生じる電磁界
と、前記ミラー保持部材31の両側面に設けたマグネッ
ト38a,38bの静磁界との電磁作用によって、前記
可動部30を前記第1の回転軸20回り、前記第2の回
転軸21回りに傾き制御することも可能である。
バノミラー装置の他の実施形態を説明する。図5は、本
発明の他の実施形態の全体構成を説明する斜視図で、図
6は、本発明の他の実施形態の動作を説明する説明図で
ある。なお、図1乃至図4と同一部分は同一符号を付し
て詳細説明は省略する。
前記反射ミラー12の収納固定の形状及び固定方法は前
記可動部30と同じであるが、この可動部30’の第1
の回転軸20と平行な反射ミラー12の反射面と垂直方
向の両側面にそれぞれ2個の電磁コイル51a,51b
と52a,52bが配置されている。この電磁コイル5
1a,51bと52a,52bが配置された可動部3
0’は、前記固定部材35の下面部36と上面部37に
支持バネ53a〜53dで取付支持されている。
を用いて略Ω形状に形成され、基端は前記可動部30’
に、他端は前記固定部材35の下面部36と上面部37
に植設固定されている。
1bと平行して2極着磁された2つのマグネット54
a,54bを接合した静磁界マグネット54と、電磁コ
イル52a,52bと平行して2極着磁された2つのマ
グネット55a,55bを接合した静磁界マグネット5
5が、前記固定部材35の下面部36と上面部37との
間に取付固定されている。つまり、前記静磁界マグネッ
ト54,55は、前記電磁コイル51a,51bと52
a,52bに静磁界を供給するように配置されている。
52bには、電磁界発生用電流がそれぞれ個別に供給さ
れるようになっている。
作について、図6を併用して説明する。前記電磁コイル
51a,51bには、前記静磁界マグネット54、55
からの静磁界に対して、前記可動部30’が電磁作用に
よって図6(a)の図中N方向に力が発生する電磁界を
生じさせる電流を供給し、前記電磁コイル52a,52
bには、前記静磁界マグネット54、55からの静磁界
に対して、前記可動部30’が電磁作用によって図6
(a)の図中L方向に力が発生する電流を供給すると、
前記可動部30’は第1の回転軸20を中心として、図
中半時計方向に傾き回転する。また、前記電磁コイル5
1a,51bと52a、52bへの供給電流の向きを代
えると、前記可動部30’は、第1の回転軸20を中心
に図中時計方向に傾き回転する。
は、前記静磁界マグネット54、55からの静磁界に対
して、前記可動部30’が電磁作用によって図6(b)
の図中L方向に力が発生する電磁界を生じさせる電流を
供給し、前記電磁コイル51bと52bには、前記静磁
界マグネット54、55からの静磁界に対して、前記可
動部30’が電磁作用によって図6(b)の図中N方向
に力が発生する電磁界を生じさせる電流を供給すると、
前記可動部30’は第2の回転軸21を中心として、図
中半時計方向に傾き回転する。また、前記電磁コイル5
1a、52a,及び51b,52bへの供給電流の向き
を代えると、前記可動部30’は、第2の回転軸21を
中心に図中時計方向に傾き回転する。
52a,52bの供給電流の向きと値を制御調整するこ
とにより、発生する電磁界の向きと大きさが制御でき、
この電磁界と前記静磁界マグネット54,55からの静
磁界によって、前記可動部30’を第1の回転軸20と
第2の回転軸21回りに傾き制御可能となる。
比して、前記可動部30’に設ける電磁コイル数が削減
でき、小型軽量化が一層可能となる。
て、電磁コイル51a,51dと52a,52b,52
を可動部30’に取付固定し、この電磁コイル51a,
51bと52a,52bに対して、固定部材35に取付
固定された静磁界マグネット54,55から静磁界を与
えている。しかし、図示していないが、前記可動部3
0’に前記静磁界マグネット54,55を取付固定し、
前記固定部材35に前記電磁コイル51a,51bと5
2a,52bを取付固定して、固定部材35に取付固定
した電磁コイル51a,51bと52a,52bからの
電磁界と可動部30’に取り付けた静磁界マグネット5
4,55の静磁界との電磁作用で、可動部30’の傾き
制御も可能である。
イル51a,51b,52a,52bへは、それぞれ独
立な電流を流す必要がある。合計8本の給電ラインが必
要となる。このために4本の支持バネ53a〜53dは
ベリリウム銅箔とし、その両面にポリイミドの絶縁層
と、さらにその上に銅のパターンを形成し合計8本の給
電ラインを得ている。前記電磁コイル51a,51bと
52a,52bの電流供給路は、前記4本の支持バネ5
3a〜53dの両表面に絶縁層を設け、その絶縁層に前
記電磁コイル51a,51bと52a,52bのコイル
端が接続される1つの導電層を積層形成させて、支持バ
ネ53a〜53dの素材と導電層に前記電磁コイル51
a,51bと52a,52bのコイル端を接続させる。
の導電弾性部材の表面をポリイミド等で絶縁層を形成
し、その絶縁層の上に銅箔のメッキ又は印刷で導電層を
形成させ、前記支持バネ53aの導電弾性部材に電磁コ
イル52aの一端を直接接続し、前記導電層に電磁コイ
ル52aの他端を接続する。
削減が可能となる。さらに、前記可動部30’と固定部
材35をそれぞれ非導電性の絶縁部材で形成することに
より、前記支持バネ53a〜53d相互の接触と絶縁が
確保可能となる。また、このような給電は支持バネ34
a〜34dにも適用できる。
て、前記支持バネ53a〜53dの形状は、略Ω字状と
したが、前述の本発明の一実施形態の支持バネ34a〜
34dの用に略S字状とすることも可能である。すなわ
ち、支持バネ34a〜34d又は53a〜53dは、前
記可動部30又は30’を第1の回転軸20方向で固定
部材35に支持でき、かつ、前記可動部30又は30’
が第1の回転軸20と第2の回転軸21回りに傾き回転
した際に、変形復元可能な形状であれば良く、前述の形
状に限られるものではない。
ラーが取付固定された可動部を2方向に駆動させる駆動
手段を反射ミラーの一方の両側面に配置し、可動部の支
持部材を反射ミラーの他方の両側面に対向して配置させ
たことにより、可動部の重心と傾き中心を一致又は近づ
けることが容易となり、ガルバノミラーの小型化が可能
となる効果を有している。
の構成を説明する分解斜視図。
る説明図。
の組立状態を示す正面図。
の組立状態を示す側面図。
態の構成を説明する斜視図。
態の動作を説明する説明図。
Claims (8)
- 【請求項1】少なくともミラーを有する可動部と、この
可動部を固定部材に対して第1の軸及び第2の軸回りに
傾き可能に支持する支持手段と、前記可動部を前記第1
の軸回りに駆動する第1の駆動手段と、前記第2の軸回
りに駆動する第2の駆動手段を有するガルバノミラーに
おいて、 前記第1の駆動手段と前記第2の駆動手段は、前記第1の
軸に対して第1の軸を含む前記ミラーの反射面に垂直な
面の両側に配置すると共に、前記支持手段は前記ミラー
に対して前記第1の軸方向に配置されていることを特徴
とするガルバノミラー装置。 - 【請求項2】前記第1の駆動手段は、表面が多極着磁さ
れたマグネットを有することを特徴とする請求項1記載
のガルバノミラー装置。 - 【請求項3】前記第1の駆動手段及び第2の駆動手段に
兼用使用されるコイルを有することを特徴とする請求項
1記載のガルバノミラー装置。 - 【請求項4】前記第1の駆動手段及び第2の駆動手段に
兼用使用されるマグネットを有することを特徴とする請
求項1記載のガルバノミラー装置。 - 【請求項5】前記第1の駆動手段と第2の駆動手段は、
前記可動部に静磁界を供給するマグネットと、前記マグ
ネットからの静磁界に対して前記可動部を前記第1の軸
回りと第2の軸回りに傾き駆動させる電磁界を発生させ
る電磁コイルからなることを特徴とする請求項1記載の
ガルバノミラー装置。 - 【請求項6】前記可動部に前記電磁コイルを配置し、前
記固定部材に前記マグネットを配置したことを特徴とす
る請求項5記載のガルバノミラー装置。 - 【請求項7】前記可動部に前記マグネットを配置し、前
記固定部材に前記電磁コイルを配置したことを特徴とす
る請求項5記載のガルバノミラー装置。 - 【請求項8】前記支持手段は、弾性部材を用いて、前記
可動部を第1と第2の軸回りに傾き駆動させた際に、変
形及び復元可能な形状に成形された支持バネであること
を特徴とする請求項1乃至7記載のガルバノミラー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000365854A JP4723719B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | ガルバノミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000365854A JP4723719B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | ガルバノミラー装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002169122A true JP2002169122A (ja) | 2002-06-14 |
| JP2002169122A5 JP2002169122A5 (ja) | 2008-01-31 |
| JP4723719B2 JP4723719B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=18836554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000365854A Expired - Fee Related JP4723719B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | ガルバノミラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4723719B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006003554A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Olympus Corp | ガルバノミラー |
| JP2007222203A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Sumida Corporation | ミラー駆動機構およびこのミラー駆動機構を具備する撮像装置 |
| US7719396B2 (en) | 2005-09-07 | 2010-05-18 | Alps Electric Co., Ltd. | Actuator |
| WO2014119200A1 (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-07 | ギガフォトン株式会社 | ミラー装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10323059A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-12-04 | Mcnc | 回転プレートを含む超小型電気機械的装置及び関連方法 |
| JPH11133343A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Asahi Optical Co Ltd | ガルバノミラー |
| JPH11142772A (ja) * | 1997-11-08 | 1999-05-28 | Asahi Optical Co Ltd | ガルバノミラー |
| JPH11295636A (ja) * | 1998-04-14 | 1999-10-29 | Asahi Optical Co Ltd | ガルバノミラーの保持構造 |
| JP2000214407A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-08-04 | Victor Co Of Japan Ltd | 光偏向子及びこれを用いた表示装置 |
| JP2001075042A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-23 | Victor Co Of Japan Ltd | 光偏向器 |
-
2000
- 2000-11-30 JP JP2000365854A patent/JP4723719B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10323059A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-12-04 | Mcnc | 回転プレートを含む超小型電気機械的装置及び関連方法 |
| JPH11133343A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Asahi Optical Co Ltd | ガルバノミラー |
| JPH11142772A (ja) * | 1997-11-08 | 1999-05-28 | Asahi Optical Co Ltd | ガルバノミラー |
| JPH11295636A (ja) * | 1998-04-14 | 1999-10-29 | Asahi Optical Co Ltd | ガルバノミラーの保持構造 |
| JP2000214407A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-08-04 | Victor Co Of Japan Ltd | 光偏向子及びこれを用いた表示装置 |
| JP2001075042A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-23 | Victor Co Of Japan Ltd | 光偏向器 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006003554A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Olympus Corp | ガルバノミラー |
| US7719396B2 (en) | 2005-09-07 | 2010-05-18 | Alps Electric Co., Ltd. | Actuator |
| JP2007222203A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Sumida Corporation | ミラー駆動機構およびこのミラー駆動機構を具備する撮像装置 |
| WO2014119200A1 (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-07 | ギガフォトン株式会社 | ミラー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4723719B2 (ja) | 2011-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5905255A (en) | Objective lens driver | |
| JP4680373B2 (ja) | ガルバノミラー | |
| JP4724308B2 (ja) | ガルバノミラー | |
| WO2005104110A1 (ja) | 光ヘッド装置および光情報装置 | |
| US7697381B2 (en) | Object lens drive unit | |
| JP4723719B2 (ja) | ガルバノミラー装置 | |
| JP3733183B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JP2004326885A (ja) | 光ヘッドの対物レンズ駆動装置 | |
| JP2004295932A (ja) | 光ヘッドの対物レンズ駆動装置 | |
| JP3658528B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置ならびにそれを用いた光ディスク装置 | |
| JPH0981947A (ja) | 光ディスク装置の対物レンズ駆動装置と対物レンズ | |
| JP4838445B2 (ja) | ガルバノミラー | |
| JP2001118265A (ja) | レンズ駆動装置 | |
| US5608696A (en) | Optical pickup for use in an optical recording/reproducing apparatus | |
| JPH10275354A (ja) | 対物レンズ支持装置および対物レンズ駆動装置 | |
| JPH11353675A (ja) | 光学ピックアップ装置 | |
| JPH0863768A (ja) | 光学ヘッド | |
| JP4404824B2 (ja) | 光ピックアップアクチュエータ | |
| JP3819285B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP2004013997A (ja) | 対物レンズ駆動装置、光ピックアップ装置及び光ディスク装置 | |
| JP2004326914A (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JP2801753B2 (ja) | 可動ミラーを使用した光学装置 | |
| JP2006190482A (ja) | 光路偏向装置 | |
| JP2004118900A (ja) | 対物レンズ駆動装置及び情報記録再生装置 | |
| JP2856813B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20001201 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071128 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071128 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071128 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100421 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100518 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100714 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100907 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101130 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110228 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110307 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110329 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110408 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |