JPH11353675A - 光学ピックアップ装置 - Google Patents
光学ピックアップ装置Info
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- JPH11353675A JPH11353675A JP10163694A JP16369498A JPH11353675A JP H11353675 A JPH11353675 A JP H11353675A JP 10163694 A JP10163694 A JP 10163694A JP 16369498 A JP16369498 A JP 16369498A JP H11353675 A JPH11353675 A JP H11353675A
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- holder
- hole
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- optical pickup
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学ピックアップ装置の2軸アクチュエータ
において、ホルダに保持された対物レンズに対する駆動
コイルの発熱による熱の伝導量を減少させると共に対物
レンズの温度分布を均等化する。 【解決手段】 対物レンズ12を保持するホルダ13
に、対物レンズ12を挟んで相対して形成されるヨーク
挿通孔16,16の間に位置し、対物レンズ12の両側
部と駆動コイルの巻装部の間にスリット状の貫通孔部3
0,30を形成する。
において、ホルダに保持された対物レンズに対する駆動
コイルの発熱による熱の伝導量を減少させると共に対物
レンズの温度分布を均等化する。 【解決手段】 対物レンズ12を保持するホルダ13
に、対物レンズ12を挟んで相対して形成されるヨーク
挿通孔16,16の間に位置し、対物レンズ12の両側
部と駆動コイルの巻装部の間にスリット状の貫通孔部3
0,30を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク、光磁
気ディスク等の円盤状光学記録媒体に対して記録再生を
行う光学式情報記録再生装置に適用する光学ピックアッ
プ装置に関する。
気ディスク等の円盤状光学記録媒体に対して記録再生を
行う光学式情報記録再生装置に適用する光学ピックアッ
プ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光学式情報記録再生装置(以下、光学デ
ィスク装置という)は、回転駆動される光ディスク、光
磁気ディスク等の円盤状光学記録媒体(以下、光学ディ
スクという)に対して、光学ピックアップ装置によりレ
ーザ光を照射し、また、反射させてこの反射光を受光
し、情報の記録再生を行うように構成されている。
ィスク装置という)は、回転駆動される光ディスク、光
磁気ディスク等の円盤状光学記録媒体(以下、光学ディ
スクという)に対して、光学ピックアップ装置によりレ
ーザ光を照射し、また、反射させてこの反射光を受光
し、情報の記録再生を行うように構成されている。
【0003】この光学ディスク装置に備えられる光学ピ
ックアップ装置は、記録再生時に光学ディスクに対して
レーザ光を所定の位置に正確にスポット照射させるため
に、対物レンズを光軸方向(フォーカス方向)及び光軸
と直交する方向すなわち、光学ディスクの記録面に対し
て半径方向(トラッキング方向)の2軸方向に移動駆動
される。
ックアップ装置は、記録再生時に光学ディスクに対して
レーザ光を所定の位置に正確にスポット照射させるため
に、対物レンズを光軸方向(フォーカス方向)及び光軸
と直交する方向すなわち、光学ディスクの記録面に対し
て半径方向(トラッキング方向)の2軸方向に移動駆動
される。
【0004】この対物レンズの2軸方向の移動駆動は、
2軸アクチュエータにより行われる。図6において矢印
aを前方向、矢印bを後方向として示す公知の2軸アク
チュエータ1は、対物レンズ2を保持するレンズホルダ
3と、このレンズホルダ3を基体側に対して2軸方向、
すなわち、フォーカス方向及びトラッキング方向に移動
可能に支持する4本の略平行な金属線4a,4b,4
c,4dからなるサスペンション4と、レンズホルダ3
の外周に対物レンズ2の光軸方向と直交する方向に巻装
されたフォーカスコイル5と、レンズホルダ3の前後両
面側にそれぞれ互いに逆巻きに分別巻されて固着された
トラッキングコイル6と、レンズホルダ3の前後部に対
物レンズ2を挟んで相対して形成されたヨーク挿通孔7
に挿通される内ヨーク8と、この各内ヨーク8にそれぞ
れ対応してレンズホルダ3の前面側及び後面側に対向す
る外ヨーク9と、この外ヨーク9の内面側に固定されト
ラッキングコイル6と対向し、内外ヨーク8,9と共に
磁気回路を形成する磁石10とから構成されている。
2軸アクチュエータにより行われる。図6において矢印
aを前方向、矢印bを後方向として示す公知の2軸アク
チュエータ1は、対物レンズ2を保持するレンズホルダ
3と、このレンズホルダ3を基体側に対して2軸方向、
すなわち、フォーカス方向及びトラッキング方向に移動
可能に支持する4本の略平行な金属線4a,4b,4
c,4dからなるサスペンション4と、レンズホルダ3
の外周に対物レンズ2の光軸方向と直交する方向に巻装
されたフォーカスコイル5と、レンズホルダ3の前後両
面側にそれぞれ互いに逆巻きに分別巻されて固着された
トラッキングコイル6と、レンズホルダ3の前後部に対
物レンズ2を挟んで相対して形成されたヨーク挿通孔7
に挿通される内ヨーク8と、この各内ヨーク8にそれぞ
れ対応してレンズホルダ3の前面側及び後面側に対向す
る外ヨーク9と、この外ヨーク9の内面側に固定されト
ラッキングコイル6と対向し、内外ヨーク8,9と共に
磁気回路を形成する磁石10とから構成されている。
【0005】このように構成される2軸アクチュエータ
1は、フォーカスコイル5及びトラッキングコイル6に
フォーカスサーボ信号電流及びトラッキングサーボ信号
電流が給電されることで、この電流に応じて磁気回路に
よる電磁作用により駆動される。すなわち、レンズホル
ダ3は、サスペンション4の弾性力に抗して対物レンズ
2と一体にフォーカス駆動及びトラッキング駆動され
て、対物レンズ2を通してレーザ光が回転駆動される光
学ディスクの所定位置にスポット照射され記録又は再生
が行われる。
1は、フォーカスコイル5及びトラッキングコイル6に
フォーカスサーボ信号電流及びトラッキングサーボ信号
電流が給電されることで、この電流に応じて磁気回路に
よる電磁作用により駆動される。すなわち、レンズホル
ダ3は、サスペンション4の弾性力に抗して対物レンズ
2と一体にフォーカス駆動及びトラッキング駆動され
て、対物レンズ2を通してレーザ光が回転駆動される光
学ディスクの所定位置にスポット照射され記録又は再生
が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように構成される
光学ピックアップ装置は、CD−ROM等においては、
高速化が要求されており、光学ピックアップ装置を連続
的に高速駆動するには、対物レンズ2をフォーカス及び
トラッキング駆動する2軸アクチュエータ1も高速駆動
させることになり、このためフォーカスコイル5及びト
ラッキングコイル6に大きな電流を流すことになる。こ
のコイル5及び6に大きな電流を流すとコイル自体が発
熱し、この熱がレンズホルダ3を介して対物レンズ2に
伝達される。
光学ピックアップ装置は、CD−ROM等においては、
高速化が要求されており、光学ピックアップ装置を連続
的に高速駆動するには、対物レンズ2をフォーカス及び
トラッキング駆動する2軸アクチュエータ1も高速駆動
させることになり、このためフォーカスコイル5及びト
ラッキングコイル6に大きな電流を流すことになる。こ
のコイル5及び6に大きな電流を流すとコイル自体が発
熱し、この熱がレンズホルダ3を介して対物レンズ2に
伝達される。
【0007】このコイル自体の発熱による熱の伝達によ
り対物レンズ2には、図6に示すように前後方向(時計
の12−6時方向)ではコイル5,6から離れ、コイル
との間にヨーク挿通孔7,7が存在することにより、温
度が低く、これに対して両側部側(時計3−9時方向)
ではフォーカスコイル5が近接されているため温度が高
くなる現象が表れる。
り対物レンズ2には、図6に示すように前後方向(時計
の12−6時方向)ではコイル5,6から離れ、コイル
との間にヨーク挿通孔7,7が存在することにより、温
度が低く、これに対して両側部側(時計3−9時方向)
ではフォーカスコイル5が近接されているため温度が高
くなる現象が表れる。
【0008】このため、対物レンズ2は温度差が屈折率
に影響し、非点収差が生じることになり、レンズ性能が
悪化するおそれがある。
に影響し、非点収差が生じることになり、レンズ性能が
悪化するおそれがある。
【0009】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、ホルダ側から対物レンズに伝達する温度をほぼ均等
にしてレンズ性能の悪化が防止されるようにした光学ピ
ックアップ装置を提供することを目的とする。
で、ホルダ側から対物レンズに伝達する温度をほぼ均等
にしてレンズ性能の悪化が防止されるようにした光学ピ
ックアップ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明による光学ピックアップ装置は、対物レンズと
対物レンズを保持するホルダと、ホルダを対物レンズの
光軸方向及び光軸と直交する方向に移動可能に支持する
支持部材と、ホルダに備えられ上記移動方向に駆動する
駆動用コイルと、磁石とヨークとからなる磁気回路を具
備し、上記ホルダに対物レンズの近傍に位置して貫通孔
部を形成し、対物レンズの温度分布をほぼ均等化するよ
うにしたものである。
に本発明による光学ピックアップ装置は、対物レンズと
対物レンズを保持するホルダと、ホルダを対物レンズの
光軸方向及び光軸と直交する方向に移動可能に支持する
支持部材と、ホルダに備えられ上記移動方向に駆動する
駆動用コイルと、磁石とヨークとからなる磁気回路を具
備し、上記ホルダに対物レンズの近傍に位置して貫通孔
部を形成し、対物レンズの温度分布をほぼ均等化するよ
うにしたものである。
【0011】上記構成において、貫通孔部は、ホルダに
対物レンズを挟んで相対して形成される磁気回路のヨー
ク挿通孔に対して直交方向に対物レンズを挟んで相対し
てスリット状に形成することが好ましい。
対物レンズを挟んで相対して形成される磁気回路のヨー
ク挿通孔に対して直交方向に対物レンズを挟んで相対し
てスリット状に形成することが好ましい。
【0012】また、上記構成において、貫通孔は、ホル
ダの対物レンズを保持する部分の幅広部分に、対物レン
ズの近傍に位置して透孔状に形成することができ、ま
た、貫通孔部は、ホルダの対物レンズを保持する部分の
幅広部分にホルダに形成される磁気回路のヨーク挿通孔
に連通して切欠状に形成することができる。
ダの対物レンズを保持する部分の幅広部分に、対物レン
ズの近傍に位置して透孔状に形成することができ、ま
た、貫通孔部は、ホルダの対物レンズを保持する部分の
幅広部分にホルダに形成される磁気回路のヨーク挿通孔
に連通して切欠状に形成することができる。
【0013】このように構成される本発明による光学ピ
ックアップ装置は、ホルダに貫通孔部を形成することに
より、対物レンズへの熱の伝導量が減少し、また均等に
伝導されて温度分布が均等化され屈折率に影響を与える
ことなく、対物レンズの性能劣化が抑えられる。
ックアップ装置は、ホルダに貫通孔部を形成することに
より、対物レンズへの熱の伝導量が減少し、また均等に
伝導されて温度分布が均等化され屈折率に影響を与える
ことなく、対物レンズの性能劣化が抑えられる。
【0014】また、貫通孔部がホルダにヨーク挿通孔に
対して直交方向に対物レンズを挟んで相対してスリット
状に形成されることにより、対物レンズは前後方向(時
計の12−6時方向)及び横方向(時計の3−9時方
向)の温度分布がほぼ完全に均等化されて対物レンズの
性能劣化が抑えられる。
対して直交方向に対物レンズを挟んで相対してスリット
状に形成されることにより、対物レンズは前後方向(時
計の12−6時方向)及び横方向(時計の3−9時方
向)の温度分布がほぼ完全に均等化されて対物レンズの
性能劣化が抑えられる。
【0015】また、ホルダの対物レンズを保持する部分
の幅広部分に、貫通孔部として透孔形成したり、ヨーク
挿通孔に連通して切欠を形成することにより、ホルダの
断面積が減少して熱の伝導量が減少し、対物レンズの性
能劣化が抑止される。
の幅広部分に、貫通孔部として透孔形成したり、ヨーク
挿通孔に連通して切欠を形成することにより、ホルダの
断面積が減少して熱の伝導量が減少し、対物レンズの性
能劣化が抑止される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図5及び図7、図8を参照して説明するに、この実施
の形態は、本発明に係る光学ピックアップ装置における
対物レンズを支持する2軸アクチュエータを構成したも
のである。
〜図5及び図7、図8を参照して説明するに、この実施
の形態は、本発明に係る光学ピックアップ装置における
対物レンズを支持する2軸アクチュエータを構成したも
のである。
【0017】図1は本発明に係る光学ピックアップ装置
に適用する一例の2軸アクチュエータの斜視図、図2は
その分解斜視図、図3は図1のA−A線拡大断面図、図
4は図1のB−B線拡大断面図、図5は一部省略した拡
大平面図である。
に適用する一例の2軸アクチュエータの斜視図、図2は
その分解斜視図、図3は図1のA−A線拡大断面図、図
4は図1のB−B線拡大断面図、図5は一部省略した拡
大平面図である。
【0018】この図1〜図5において符号11は一例の
2軸アクチュエータの全体を示し、図1〜図3及び図5
において矢印a、矢印bは2軸アクチュエータの前方
向、後方向を示す。この2軸アクチュエータ11におい
て、対物レンズ12を保持するホルダ13は駆動用コイ
ルの巻線ボビンを兼用しており、このホルダ13の外周
面に対物レンズ12の光軸方向と直交する方向にフォー
カスコイル14が巻装され、前後両面側にそれぞれ互い
に逆巻きに分別巻されたトラッキングコイル15が固着
されている。
2軸アクチュエータの全体を示し、図1〜図3及び図5
において矢印a、矢印bは2軸アクチュエータの前方
向、後方向を示す。この2軸アクチュエータ11におい
て、対物レンズ12を保持するホルダ13は駆動用コイ
ルの巻線ボビンを兼用しており、このホルダ13の外周
面に対物レンズ12の光軸方向と直交する方向にフォー
カスコイル14が巻装され、前後両面側にそれぞれ互い
に逆巻きに分別巻されたトラッキングコイル15が固着
されている。
【0019】このホルダ13の前後部には、後述する磁
気回路の内ヨークが挿入されるヨーク挿通孔16が形成
され、両側面側のほぼ中央部には、上下一対ずつの4本
の金属線17a,17b,17c,17dから成るサス
ペンション17が、その先端部において固定ブロック1
8を介して固定されると共にこの先端部に各コイル1
4,15のコイル端が電気的に接続されている。このサ
スペンション17はホルダ13の後方へ延長されてこの
基端部は支持基板19に充填状に設けられたダンパ材2
0を貫通して支持基板19の背面側に固定された端子基
板を兼ねる固定基板21に固定されてこの固定基板21
側の給電端子22に電気的に接続されている。
気回路の内ヨークが挿入されるヨーク挿通孔16が形成
され、両側面側のほぼ中央部には、上下一対ずつの4本
の金属線17a,17b,17c,17dから成るサス
ペンション17が、その先端部において固定ブロック1
8を介して固定されると共にこの先端部に各コイル1
4,15のコイル端が電気的に接続されている。このサ
スペンション17はホルダ13の後方へ延長されてこの
基端部は支持基板19に充填状に設けられたダンパ材2
0を貫通して支持基板19の背面側に固定された端子基
板を兼ねる固定基板21に固定されてこの固定基板21
側の給電端子22に電気的に接続されている。
【0020】これによって対物レンズ12を保持したホ
ルダ13は支持基板19、固定基板21に対して対物レ
ンズ12の光軸方向及び光軸と直交する方向、すなわち
フォーカス方向及びトラッキング方向に移動可能に支持
される。
ルダ13は支持基板19、固定基板21に対して対物レ
ンズ12の光軸方向及び光軸と直交する方向、すなわち
フォーカス方向及びトラッキング方向に移動可能に支持
される。
【0021】磁気回路23は、前後一対の磁石24とヨ
ーク25とにより形成されて、ヨーク25は、水平板部
26に、ホルダ13の前後部のヨーク挿通孔16に挿入
される内ヨーク27と、この内ヨーク27の外側、すな
わち前側及び後側に所定間隔を置いて外ヨーク28が立
上げ形成され、この外ヨーク28の内面側、すなわち、
内ヨーク27と対向する面に磁石24が固定されてい
る。
ーク25とにより形成されて、ヨーク25は、水平板部
26に、ホルダ13の前後部のヨーク挿通孔16に挿入
される内ヨーク27と、この内ヨーク27の外側、すな
わち前側及び後側に所定間隔を置いて外ヨーク28が立
上げ形成され、この外ヨーク28の内面側、すなわち、
内ヨーク27と対向する面に磁石24が固定されてい
る。
【0022】このヨーク25は、板状基体29上に固定
され、この板状基体29の後部に支持基板19、固定基
板21がホルダ13をヨーク25上に、ヨーク挿通孔1
6に内ヨーク27を挿入して配した状態で起立固定され
ることにより、2軸アクチュエータ11が前述した図6
に示す従来の2軸アクチュエータと同様に形成される
が、この実施の形態の2軸アクチュエータ11において
は、ホルダ13に対物レンズ12の近傍に位置して貫通
孔部30を形成し、対物レンズ12の温度分布をほぼ均
等に設定できるように構成したものである。
され、この板状基体29の後部に支持基板19、固定基
板21がホルダ13をヨーク25上に、ヨーク挿通孔1
6に内ヨーク27を挿入して配した状態で起立固定され
ることにより、2軸アクチュエータ11が前述した図6
に示す従来の2軸アクチュエータと同様に形成される
が、この実施の形態の2軸アクチュエータ11において
は、ホルダ13に対物レンズ12の近傍に位置して貫通
孔部30を形成し、対物レンズ12の温度分布をほぼ均
等に設定できるように構成したものである。
【0023】すなわち、この実施の形態においては、2
軸アクチュエータ11のホルダ13に、前後部のヨーク
挿通孔16,16間において対物レンズ12の両側と駆
動コイルの巻線部であるフォーカスコイル14の両側巻
装部との間に位置して貫通孔部30,30を前後方向に
所要長さで、横方向に所要幅のスリット状に形成してあ
る。
軸アクチュエータ11のホルダ13に、前後部のヨーク
挿通孔16,16間において対物レンズ12の両側と駆
動コイルの巻線部であるフォーカスコイル14の両側巻
装部との間に位置して貫通孔部30,30を前後方向に
所要長さで、横方向に所要幅のスリット状に形成してあ
る。
【0024】このように2軸アクチュエータ11のホル
ダ13に前後部のヨーク挿通孔16,16間において対
物レンズ12の両側部にスリット状貫通孔部30,30
を形成することにより、図6に示すように従来の2軸ア
クチュエータ1においてホルダ3の対物レンズ2に対す
る熱伝導部に通気部が形成されると共にこの部分の断面
積が減少されることになって、図5に示すように対物レ
ンズ12に対する駆動コイルの発熱による熱の伝導量が
減少し、対物レンズ12には熱が4方向から均等に伝導
されて非点温度分布が減少する。
ダ13に前後部のヨーク挿通孔16,16間において対
物レンズ12の両側部にスリット状貫通孔部30,30
を形成することにより、図6に示すように従来の2軸ア
クチュエータ1においてホルダ3の対物レンズ2に対す
る熱伝導部に通気部が形成されると共にこの部分の断面
積が減少されることになって、図5に示すように対物レ
ンズ12に対する駆動コイルの発熱による熱の伝導量が
減少し、対物レンズ12には熱が4方向から均等に伝導
されて非点温度分布が減少する。
【0025】従って、対物レンズ12は、熱の伝導量の
減少と、温度分布の均等化により、駆動コイルから発熱
した熱による屈折率への影響はほとんどなく、レンズ性
能劣化が抑えられる。
減少と、温度分布の均等化により、駆動コイルから発熱
した熱による屈折率への影響はほとんどなく、レンズ性
能劣化が抑えられる。
【0026】この構成において、ホルダ13の貫通孔部
30,30の形状寸法は、ホルダ13の大きさ等によっ
て適宜に設定されるが、ホルダ13の強度上、可能な限
り大きく設定することが好ましく、また、貫通孔部3
0,30は対物レンズ12の両側部側から前後部のヨー
ク挿通孔16、16に近接するように形成することが好
ましい。
30,30の形状寸法は、ホルダ13の大きさ等によっ
て適宜に設定されるが、ホルダ13の強度上、可能な限
り大きく設定することが好ましく、また、貫通孔部3
0,30は対物レンズ12の両側部側から前後部のヨー
ク挿通孔16、16に近接するように形成することが好
ましい。
【0027】また、この実施の形態の2軸アクチュエー
タ11は、ホルダ13に前後部のヨーク挿通孔16,1
6間の両側部側にスリット状貫通孔部30,30を形成
したことにより、ホルダ13に両側面部の中央部が2次
共振の腹となって振動が発生したとしても、この振動が
スリット状貫通孔部30,30によって遮断されて対物
レンズ12側への振動の伝達を効果的に減少させること
ができる。
タ11は、ホルダ13に前後部のヨーク挿通孔16,1
6間の両側部側にスリット状貫通孔部30,30を形成
したことにより、ホルダ13に両側面部の中央部が2次
共振の腹となって振動が発生したとしても、この振動が
スリット状貫通孔部30,30によって遮断されて対物
レンズ12側への振動の伝達を効果的に減少させること
ができる。
【0028】しかも、スリット状貫通孔部30,30の
前後端とヨーク挿通孔16,16の間の部分は2次共振
の節となって振動のほとんど発生しない部分であるか
ら、この間の部分から対物レンズ12側へ振動が伝達さ
れることも少ない。これによって対物レンズ12には極
めて小さな振動成分が生じるだけであり、この振動成分
は対物レンズ12の記録/再生動作に何等の影響を及ぼ
すこともない。
前後端とヨーク挿通孔16,16の間の部分は2次共振
の節となって振動のほとんど発生しない部分であるか
ら、この間の部分から対物レンズ12側へ振動が伝達さ
れることも少ない。これによって対物レンズ12には極
めて小さな振動成分が生じるだけであり、この振動成分
は対物レンズ12の記録/再生動作に何等の影響を及ぼ
すこともない。
【0029】また、図7及び図8は本発明の実施の形態
の他例の2軸アクチュエータを示し、それぞれ、ホルダ
の前半部に対物レンズを搭載し、後半部に駆動コイルを
備えて構成したものである。なお、この図7及び図8に
おいても矢印a、矢印bは2軸アクチュエータの前方
向、後方向を示す。
の他例の2軸アクチュエータを示し、それぞれ、ホルダ
の前半部に対物レンズを搭載し、後半部に駆動コイルを
備えて構成したものである。なお、この図7及び図8に
おいても矢印a、矢印bは2軸アクチュエータの前方
向、後方向を示す。
【0030】すなわち、図7に示す2軸アクチュエータ
31は、対物レンズ32をホルダ33の前半部に搭載
し、後半部に駆動コイルとしてのフォーカスコイル34
とトラッキングコイル35を備えたものである。この駆
動コイルはフォーカスコイル34をボビン36に周方向
に巻装し、トラッキングコイル35を互いに逆方向に分
別巻してボビン36の前面側に固定して構成し、ホルダ
33にその中央部から後半にかけて形成された開口部3
7の後半部にボビン36を嵌合固定して装着してある。
31は、対物レンズ32をホルダ33の前半部に搭載
し、後半部に駆動コイルとしてのフォーカスコイル34
とトラッキングコイル35を備えたものである。この駆
動コイルはフォーカスコイル34をボビン36に周方向
に巻装し、トラッキングコイル35を互いに逆方向に分
別巻してボビン36の前面側に固定して構成し、ホルダ
33にその中央部から後半にかけて形成された開口部3
7の後半部にボビン36を嵌合固定して装着してある。
【0031】ホルダ33は、基体側に対して図示しない
サスペンションを介して対物レンズ32の光軸方向(フ
ォーカス方向)及び光軸と直交する方向(トラッキング
方向)に移動可能に支持されてヨーク38と磁石39に
より形成される磁気回路40に対応されている。この磁
気回路40は前側ヨーク38aがホルダ33の開口部3
7の前半部に挿入し、前面側に磁石39を固着した後側
ヨーク38bをボビン36の中空部36aに挿入するこ
とによりホルダ33側と対応されている。
サスペンションを介して対物レンズ32の光軸方向(フ
ォーカス方向)及び光軸と直交する方向(トラッキング
方向)に移動可能に支持されてヨーク38と磁石39に
より形成される磁気回路40に対応されている。この磁
気回路40は前側ヨーク38aがホルダ33の開口部3
7の前半部に挿入し、前面側に磁石39を固着した後側
ヨーク38bをボビン36の中空部36aに挿入するこ
とによりホルダ33側と対応されている。
【0032】そして、この実施の形態例においては、ホ
ルダ33に対物レンズ32の近傍幅広部33aの両側に
貫通孔41を形成してある。この貫通孔41はホルダ3
3の強度を損なわない範囲で大形に形成することが好ま
しい。
ルダ33に対物レンズ32の近傍幅広部33aの両側に
貫通孔41を形成してある。この貫通孔41はホルダ3
3の強度を損なわない範囲で大形に形成することが好ま
しい。
【0033】このように構成されるこの実施の形態例の
2軸アクチュエータ31においても、ホルダ33に対物
レンズ32の近傍の幅広部33aに貫通孔41を形成し
たことにより、この幅広部33aの断面積が縮少されて
対物レンズ32側への駆動コイルの発熱による熱の伝導
量が減少し、対物レンズ32が部分的に高温になること
なく、温度分布がほぼ均等化されて前述と同様に対物レ
ンズ32の性能劣化が抑えられる。
2軸アクチュエータ31においても、ホルダ33に対物
レンズ32の近傍の幅広部33aに貫通孔41を形成し
たことにより、この幅広部33aの断面積が縮少されて
対物レンズ32側への駆動コイルの発熱による熱の伝導
量が減少し、対物レンズ32が部分的に高温になること
なく、温度分布がほぼ均等化されて前述と同様に対物レ
ンズ32の性能劣化が抑えられる。
【0034】また、図8に示す2軸アクチュエータ42
は、前述した図7に示す2軸アクチュエータ31とは概
略構成はほぼ同一であるので、同一部材には同一符号を
付して説明を省略する。
は、前述した図7に示す2軸アクチュエータ31とは概
略構成はほぼ同一であるので、同一部材には同一符号を
付して説明を省略する。
【0035】この実施の形態例の2軸アクチュエータ4
2においては、前述した図7に示す2軸アクチュエータ
31における貫通孔41に替えて、ホルダ33の開口部
37の前縁側から、対物レンズ32の近傍幅広部33a
の両側に、開口部37に連通する切欠部43を形成した
ものである。この場合も切欠部43はホルダ33の強度
を損なわない範囲で大形に形成することが好ましい。
2においては、前述した図7に示す2軸アクチュエータ
31における貫通孔41に替えて、ホルダ33の開口部
37の前縁側から、対物レンズ32の近傍幅広部33a
の両側に、開口部37に連通する切欠部43を形成した
ものである。この場合も切欠部43はホルダ33の強度
を損なわない範囲で大形に形成することが好ましい。
【0036】このように構成されるこの実施の形態例の
2軸アクチュエータ42においても、切欠部43によ
り、対物レンズ32の近傍の幅広部33aの断面積が縮
少されて、対物レンズ32側への熱の伝導が減少し、対
物レンズ32が部分的に高温になることなく、温度分布
がほぼ均等化されて対物レンズ32の性能劣化が抑えら
れる。
2軸アクチュエータ42においても、切欠部43によ
り、対物レンズ32の近傍の幅広部33aの断面積が縮
少されて、対物レンズ32側への熱の伝導が減少し、対
物レンズ32が部分的に高温になることなく、温度分布
がほぼ均等化されて対物レンズ32の性能劣化が抑えら
れる。
【0037】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明は図示した形態例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものであ
る。
本発明は図示した形態例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものであ
る。
【0038】例えば、ホルダの形状等は任意に変更でき
るものであり、また、サスペンションも金属線に限るこ
となく板ばね、樹脂製サスペンション等を適用できるも
のである。
るものであり、また、サスペンションも金属線に限るこ
となく板ばね、樹脂製サスペンション等を適用できるも
のである。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明による光学ピックア
ップ装置によれば、2軸アクチュエータの対物レンズを
保持するホルダに対物レンズの近傍に位置して貫通孔部
を形成したことにより、対物レンズの近傍部分の断面積
が縮少されて対物レンズに対する駆動コイルの発熱によ
る熱の伝導量が減少されて対物レンズが部分的に高温に
なることなく、温度分布が均等化されて屈折率への影響
はほとんどなくレンズ性能劣化が抑えられ、2軸アクチ
ュエータの高精度、大電流印加の要求に充分対応でき
て、信頼性の高い光学ピックアップ装置が得られる。
ップ装置によれば、2軸アクチュエータの対物レンズを
保持するホルダに対物レンズの近傍に位置して貫通孔部
を形成したことにより、対物レンズの近傍部分の断面積
が縮少されて対物レンズに対する駆動コイルの発熱によ
る熱の伝導量が減少されて対物レンズが部分的に高温に
なることなく、温度分布が均等化されて屈折率への影響
はほとんどなくレンズ性能劣化が抑えられ、2軸アクチ
ュエータの高精度、大電流印加の要求に充分対応でき
て、信頼性の高い光学ピックアップ装置が得られる。
【0040】また、請求項2において貫通孔部は、ヨー
ク挿通孔の間に位置し、対物レンズを挟んで相対してス
リット状に形成したことにより、熱の伝導量が減少する
と共に対物レンズに対して4方向から均等に伝導されて
非点温度分布が減少し、レンズ性能劣化を一層確実に抑
えることができる。また、請求項3及び4において、貫
通孔部はホルダの形態に対応して形成できることによ
り、各種形態の光学ピックアップ装置においてレンズ性
能劣化を抑えることができる。
ク挿通孔の間に位置し、対物レンズを挟んで相対してス
リット状に形成したことにより、熱の伝導量が減少する
と共に対物レンズに対して4方向から均等に伝導されて
非点温度分布が減少し、レンズ性能劣化を一層確実に抑
えることができる。また、請求項3及び4において、貫
通孔部はホルダの形態に対応して形成できることによ
り、各種形態の光学ピックアップ装置においてレンズ性
能劣化を抑えることができる。
【図1】本発明に係る光学ピックアップ装置に適用する
一例の2軸アクチュエータの斜視図である。
一例の2軸アクチュエータの斜視図である。
【図2】図1に示す2軸アクチュエータの分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1におけるA−A線拡大断面図である。
【図4】図1におけるB−B線拡大断面図である。
【図5】図1に示す2軸アクチュエータの要部の拡大平
面図である。
面図である。
【図6】従来の2軸アクチュエータの一部省略した平面
図である。
図である。
【図7】本発明に係る光学ピックアップ装置に適用する
他例の2軸アクチュエータの平面図である。
他例の2軸アクチュエータの平面図である。
【図8】本発明に係る光学ピックアップ装置に適用する
さらに他例の2軸アクチュエータの平面図である。
さらに他例の2軸アクチュエータの平面図である。
11,31,42‥‥2軸アクチュエータ、12,32
‥‥対物レンズ、13,33‥‥ホルダ、16‥‥ヨー
ク挿通孔、30‥‥貫通孔部、33a‥‥幅広部、37
‥‥開口部、41‥‥貫通孔、43‥‥切欠部
‥‥対物レンズ、13,33‥‥ホルダ、16‥‥ヨー
ク挿通孔、30‥‥貫通孔部、33a‥‥幅広部、37
‥‥開口部、41‥‥貫通孔、43‥‥切欠部
Claims (4)
- 【請求項1】 対物レンズと、対物レンズを保持するホ
ルダと、ホルダを対物レンズの光軸方向及び光軸と直交
する方向に移動可能に支持する支持部材と、ホルダに備
えられ上記移動方向に駆動する駆動用コイルと、磁石と
ヨークとからなる磁気回路を具備する光学ピックアップ
装置であって、 上記ホルダに上記対物レンズの近傍に位置して貫通孔部
を形成し、上記対物レンズの温度分布をほぼ均等化する
ようにしたことを特徴とする光学ピックアップ装置。 - 【請求項2】 上記貫通孔部は、上記ホルダに上記対物
レンズを挟んで相対して形成される上記磁気回路のヨー
ク挿通孔の間に位置し、上記ヨーク挿通孔と直交する方
向で上記対物レンズを挟んで相対してスリット状に形成
したことを特徴とする請求項1に記載の光学ピックアッ
プ装置。 - 【請求項3】 上記貫通孔部は、上記ホルダの上記対物
レンズを保持する部分の幅広部分に、上記対物レンズの
近傍に位置して透孔状に形成したことを特徴とする請求
項1に記載の光学ピックアップ装置。 - 【請求項4】 上記貫通孔部は、上記ホルダの上記対物
レンズを保持する部分の幅広部分に、上記ホルダに形成
される上記磁気回路のヨーク挿通孔に連通して切欠状に
形成したことを特徴とする請求項1に記載の光学ピック
アップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10163694A JPH11353675A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 光学ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10163694A JPH11353675A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 光学ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11353675A true JPH11353675A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15778840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10163694A Pending JPH11353675A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 光学ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11353675A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476417B1 (ko) * | 2002-07-06 | 2005-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 광픽업용 엑츄에이터 |
| JP2007073094A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Konica Minolta Opto Inc | 光ピックアップ装置 |
| JP2007087500A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Konica Minolta Opto Inc | 光ピックアップ装置 |
| JP2007234205A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-09-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ピックアップ装置および光ディスク装置 |
| JP2008226326A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
| US7711020B2 (en) | 2004-12-28 | 2010-05-04 | Toshiba Samsung Storage Technology Corporation | Optical pick-up apparatus and optical disk apparatus |
-
1998
- 1998-06-11 JP JP10163694A patent/JPH11353675A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476417B1 (ko) * | 2002-07-06 | 2005-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 광픽업용 엑츄에이터 |
| US7711020B2 (en) | 2004-12-28 | 2010-05-04 | Toshiba Samsung Storage Technology Corporation | Optical pick-up apparatus and optical disk apparatus |
| JP2007073094A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Konica Minolta Opto Inc | 光ピックアップ装置 |
| JP2007087500A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Konica Minolta Opto Inc | 光ピックアップ装置 |
| JP2007234205A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-09-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ピックアップ装置および光ディスク装置 |
| US8050152B2 (en) | 2006-02-01 | 2011-11-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical pickup unit and optical disc apparatus |
| JP2008226326A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
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