JP2002169404A - 定着装置の温度制御方法 - Google Patents

定着装置の温度制御方法

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JP2002169404A JP2000362806A JP2000362806A JP2002169404A JP 2002169404 A JP2002169404 A JP 2002169404A JP 2000362806 A JP2000362806 A JP 2000362806A JP 2000362806 A JP2000362806 A JP 2000362806A JP 2002169404 A JP2002169404 A JP 2002169404A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源投入時のウォームアップ動作時に印字の
中断を起こさず、再ウォームアップ時に紙皺、巻き付
き、高温オフセット等が発生するのを防止する。 【解決手段】 加熱ローラからベルトを介して熱が供給
される定着ローラとヒータ内蔵の加圧ローラとで定着部
を構成した定着装置において、電源投入時のウォームア
ップモードとして、定着ローラウォームアップモード
と、加圧ローラウォームアップモードを有するようにし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は定着装置のウォーム
アップ時の温度制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は加熱ローラからベルトを介して熱
供給される定着ローラと加圧ローラとで定着部を構成す
るようにした定着装置を説明する図である。加熱ローラ
1はHR(加熱ローラ)用ヒーター2で加熱され、その
温度はHRサーミスタ3で検出されている。アラミドフ
ィルム等の熱抵抗の大きい可撓性の樹脂からなるベルト
4は、加熱ローラ1と定着ローラ6間に巻回され、定着
ローラ6には加圧ローラ7が押しつけられて定着部が形
成されている。ベルト4は加熱ローラ1と接触して加熱
され、定着部で用紙に熱を放出し、ベルト裏に配置され
たBB(ベルトバック)サーミスタ5で定着部の温度が
検出される。加圧ローラ7はPR(加圧ローラ)用ヒー
タ8で加熱され、その表面温度はPRサーミスタ9で検
出される。トナー像が転写された用紙11は定着部に搬
送され、定着部で加熱されて定着が行われる。この定着
装置においては、加圧ローラ7が冷えている場合でも、
早く定着ローラ6を温めるためにベルト裏の目標温度
(ウォームアップ終了時のベルト裏温度)を198℃
(ベルト表に温度センサを配置した場合は193℃)と
いう高温に設定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6は図5の装置にお
いて電源投入時のウォームアップと印字中断後の自動再
ウォームアップを説明する図である。電源投入により、
HR用ヒーター2にPR用ヒーター8がそれぞれ点灯
し、定着ローラ(FR)ウォームアップが行われる。B
Bサーミスタ5で検出される温度がT2 (198℃)に
達するとFRウォームアップは終了し、スタンバイ状態
になってベルトの回転を停止する。この時点で画像形成
装置としては印字可能となる。ベルト回転が停止するた
め、加熱ローラからの熱伝達がなくなってベルトの温度
(定着部)は低下し始める。定着ローラは表面近くしか
温まっていないため急激に冷え、約3〜5分後には定着
ローラ表面温度は極めて低くなる。一方、加熱ローラに
比して熱容量の大きい加圧ローラの温度はその目標温度
1 (180℃)に向かって徐々に上昇する。この近辺
で連続印字を開始すると、間もなく、例えば10〜数十
枚で定着ローラ上のベルト表面温度は極めて低くなり、
ベルト温度と加圧ローラ温度に基づいて算出される相当
温度が下限リミッタを下回ってしまう。下限リミッタは
用紙上のトナーに直接作用するベルト表面温度と用紙の
裏からトナーに作用する加圧ローラ表面温度との加重平
均(例えばベルト表面温度の重み係数2、加圧ローラ表
面温度の重み係数1とした加重平均)として求められる
温度で、これが147℃を下回ると定着強度不足や低温
オフセット等、定着不良を発生してしまう。この時点で
印字が中断されて自動再ウォームアップが行われる。自
動再ウォームアップはベルト、加圧ローラとも目標温度
をT1 としてそれぞれヒーターが点灯し、ベルト温度が
1 に達すると終了し、印字が再開される。
【0004】このように従来の温度制御方法では、電源
投入時、ベルト温度が所定温度に到達した時点でベルト
の回転を停止し、印字可としていたため、電源投入後早
いタイミングでの枚数の少ない印字は可能となるもの
の、連続印字を行うとPR温度が低いため印字の中断が
発生し、自動再ウォームアップで印字を再開しても、同
様にPR温度が低いため印字が中断し、その結果、高速
印字を行うことができなかった。
【0005】図7は一旦印字し、ジャム処理等でカバー
を開閉した場合の手動再ウォームアップを説明する図で
ある。手動再ウォームアップは、印字中にジャム等が発
生して画像形成装置のカバーを開閉した場合に、印字プ
ログラムがリセットされて行われる再ウォームアップで
ある。このウォームアップでは、通常、ベルト温度、加
圧ローラ温度とも所定温度に達している。図のT1 は加
圧ローラの目標温度(180℃)、T2 はベルトの目標
温度(ベルト裏198℃)を示している。HR用ヒータ
ーが点灯し、ベルト温度がT2 に到達すると再ウォーム
アップが終了し、ベルト回転が停止する。このとき加圧
ローラはすでに温まっているにもかかわらず、ベルトか
ら熱供給を受けて目標温度T1 以上に上昇し、ベルトの
回転を停止しても加圧ローラの熱容量が大きいため、温
度はゆっくりと低下する。そのため、この近辺で印字し
たとき加圧ローラが高温のため、定着部の温度は必要以
上に高温となって紙皺、巻き付き、高温オフセット(ト
ナーがベルトに付着して後続の用紙に前の紙の像が形成
される現象)が発生してしまう。
【0006】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、電源投入時のウォームアップ動作時に印字の中断を
起こさず、かつ再ウォームアップ時に紙皺、巻き付き、
高温オフセット等が発生するのを防止することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれヒー
タを内蔵し、熱容量が異なる加熱ローラと加圧ローラと
を有する定着装置において、複数の異なるウォームアッ
プモードを有することを特徴とする。また、本発明は、
加熱ローラからベルトを介して熱が供給される定着ロー
ラとヒータ内蔵の加圧ローラとで定着部を構成した定着
装置において、電源投入時のウォームアップモードとし
て、定着ローラウォームアップモードと、加圧ローラウ
ォームアップモードを有することを特徴とする。また、
本発明は、定着ローラウォームアップモード終了により
印字可とすることを特徴とする。また、本発明は、加圧
ローラのウォームアップ中とウォームアップ終了後と
で、下限リミッタ温度を変更することを特徴とする。ま
た、本発明は、定着ローラウォームアップ時と、加圧ロ
ーラウォームアップ時とで、ベルト温度の目標温度を変
更することを特徴とする。また、本発明は、加熱ローラ
からベルトを介して熱が供給される定着ローラとヒータ
内蔵の加圧ローラとで定着部を構成した定着装置におい
て、印字中断後の手動再ウォームアップモードを有し、
該ウォームアップは、加圧ローラ温度が目標温度に達
し、かつベルト温度が前記目標温度以上となったとき終
了することを特徴とする。また、本発明は、加熱ローラ
からベルトを介して熱が供給される定着ローラとヒータ
内蔵の加圧ローラとで定着部を構成した定着装置におい
て、印字中断後の自動再ウォームアップモードを有し、
該ウォームアップは、定着ローラウォームアップモード
と加圧ローラウォームアップモードを有することを特徴
とする。また、本発明は、定着ローラウォームアップモ
ードと加圧ローラウォームアップモードとで目標温度を
同じにしたことを特徴とする。また、本発明は、定着ロ
ーラウォームアップモードの目標温度を加圧ローラウォ
ームアップモードの目標温度より高くしたことを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。以下では、図5を援用して定着装置の温度制御方
法を説明する。図1は本発明の電源投入時のウォームア
ップを説明する図である。電源が投入されると、定着ロ
ーラウォームアップ(FRWup)が行われる。このと
きベルト4の目標温度T2 (図4のBBサーミスタ5で
198℃、ベルト表面で193℃)になるようにHR用
ヒーター2が点灯し、ベルトの空廻しが行われて、ベル
トを通して加圧ローラ7に熱が供給される。ベルト温度
が目標温度T 2 に到達すると、FRウォームアップは終
了し、この時点で印字可能となり、電源投入後早いタイ
ミングでの枚数の少ない印字を可能としている。
【0009】引き続き加圧ローラウォームアップ(PR
Wup)に移行する。PRウォームアップは目標温度T
1 (180℃)になるようにPR用ヒーター8が点灯
し、ベルトの空廻しも行われてベルトからも熱が供給さ
れる。そのため、熱容量の大きい加圧ローラ7は目標温
度T1 に向かって徐々に上昇する。なお、PRウォーム
アップはFRウォームアップに引き続いて行われるが、
電源投入時から目標温度に向かって加熱が行われるの
で、FRウォームアップと同時並行で開始される。本実
施例ではPRウォームアップ時には、ベルト表面の目標
温度を185℃としてFRウォームアップ時より下げて
いるため、ベルト温度はFRウォームアップ終了時から
185℃に向かって徐々に低下する。このように、FR
ウォームアップ時とPRウォームアップ時とでベルト温
度の目標温度を変更することにより、温度の速い立ち上
げを可能にするとともに、定着部の温度が上がり過ぎる
のを防止し、紙皺、高温オフセット、巻きつき等を防止
し、定着ローラとベルトの長寿命化を図るようにしてい
る。
【0010】図示するように、加圧ローラウォームアッ
プが終了した時点で連続印字が行われると、用紙に熱が
奪われてベルト温度、PR温度とも低下するが、熱容量
の大きい加圧ローラ7が180℃の高温になっているた
め、40ppmのような高速印字が行われてもベルト温
度と加圧ローラ温度に基づいて算出される相当温度が下
限リミッタを下回わることはなく、印字の中断が起こら
ず、高速印字が可能である。また、加圧ローラウォーム
アップ中に印字を開始した場合でも、定着ローラ表面付
近に十分な熱量が蓄えられているため、高速印字を維持
する事が可能である。40ppm印字を行うと、定着ロ
ーラ表面温度は10〜20枚程度で最下点に到達し、そ
の後徐々に表面温度は上昇し、1000枚程印字すると
目標温度に到達する。
【0011】なお、PRウォームアップ中とスタンバイ
時(ウォームアップ終了後)とで、下限リミッタを変え
るようにしてもよい。例えば、朝一(電源投入時)は下
限リミッタを下げることにより、定着強度は弱いが、よ
り速く、より多く印字することが可能となる。また、通
常時(スタンバイ時)は下限リミッタを上げることによ
り、より強いトナーの定着強度を確保した印字が可能で
ある。
【0012】このように、FRウォームアップモード
と、PRウォームアップモードとを有し、FRウォーム
アップ終了時に印字可能とし、さらにPRウォームアッ
プを行い、加圧ローラが所定温度に到達したとき駆動を
停止して、スタンバイ状態へ移行するようにしたので、
数枚程度の印字に対しては早期の印字が可能であり、さ
らにPRウォームアップ中または終了後には40ppm
のような高速印字を行うことが可能となる。
【0013】図2は本発明の手動再ウォームアップ時の
状態を説明する図である。印字中にジャム処理等で画像
形成装置のカバーを開閉した場合には、手動再ウォーム
アップが行われる。手動再ウォームアップでは定着プロ
グラムは初期状態にリセットされるため、電源投入時と
同様にベルト目標温度T2 、加圧ローラ目標温度T1
向かってHR用ヒーター2、PR用ヒーター8が点灯さ
れる。手動再ウォームアップ時には、通常、加圧ローラ
もベルトも所定温度に温められており、加圧ローラ温度
がT1 に達し、このときベルト温度もT1 以上であれ
ば、その時点で再ウォームアップを終了してベルトの回
転を停止する。図示するようにベルト温度の上昇スピー
ドの方が速く、出発温度が同じであればベルト温度の方
が先に目標温度T1 に達する。再ウォームアップ終了
後、熱容量の大きい加圧ローラの温度はほぼT1 に保た
れ、一方、ベルト温度は徐々に下がり、この近辺で印字
動作が行われても、従来の手動再ウォームアップのよう
に加圧ローラが高温になっていないため、紙皮、巻きつ
き、高温オフセット等が発生しない。
【0014】図3は本発明の自動再ウォームアップ時の
状態を説明する図である。前述したように、従来では、
ベルト温度と加圧ローラ温度とから算出される相当温度
が下限リミッタを下回ると印字を中断して自動再ウォー
ムアップを行って温度の回復を待って印字再開している
が、例えば、両面印字を3枚ひとまとめにしているよう
な場合、1枚目の表を定着中に「下限リミッタより相当
温度が低い」と判定されると、印字は即時中断し、その
時点で印字されている紙とトナーが無駄になってしま
う。そこで、画像の定着強度が少し弱くても、両面印字
を終了(最大6ページ)して排紙した方がユーザーにと
っては好ましい。そのため、両面印字のような特定の印
字モードの時は、相当温度が下限リミッタより低いと判
定してもその直後には印字を停止せず、印字した紙の排
紙が終了してからジョブを中断し、定着ローラと加圧ロ
ーラを暖め直す「自動再ウォームアップ状態」に入るよ
うにする。
【0015】図3において、ベルト温度、加圧ローラ温
度が下がり、相当温度が下限リミッタを下回ると、或い
は相当温度が下限リミッタを下回り、かつ両面印字等の
特定の印字モードにおける排紙が完了した時点で印字が
中断されて自動再ウォームアップが行われる。この再ウ
ォームアップでは、目標温度をT1 (180℃)として
FRウォームアップ、PRウォームアップが同時並行で
行われる。熱容量の小さい加熱ローラの温度の上昇が速
く、ベルト温度がT1 に達するとFRウォームアップが
終了し、引き続きPRウォームアップが続行される。熱
容量の大きい加圧ローラの温度は徐々に上昇し、T1
達するとPRウォームアップが終了して印字再開とな
る。このように自動再ウォームアップにおいて、FRウ
ォームアップ、PRウォームアップを行うことにより、
印字再開時には加圧ローラ温度も十分高いので高速印字
を行っても印字中断が起こることはない。なお、FRウ
ォームアップの時間を短縮するために、FRウォームア
ップの目標温度をT2 と高く設定するようにしてもよ
い。
【0016】図4は本発明の温度制御方法を実現するた
めの装置構成を示す図である。
【0017】コンピュータからなる制御装置20は電源
投入スイッチ21、ジャム検知装置22、カバー検知装
置23からの信号をそれぞれ取り込むと共に、HRサー
ミスタ3、PRサーミスタ9で検知した温度データをそ
れぞれ取り込み、電源投入時、或いは再ウォームアップ
時に応じて、HR用ヒーター2、PR用ヒーター8を制
御し、図1、図2に示したようなウォームアップ時の温
度制御を行う。
【0018】なお、上記説明では図5に示した構成の定
着装置の温度制御方法について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、熱容量の異なる加熱ロー
ラと加圧ローラとで定着部を構成する2ローラタイプの
もの、加圧ローラに対向する定着ローラのないベルト式
タイプのもの等にも適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、異なる
複数のウォームアップモードを持つようにしたので、早
い時期での印字が可能であるとともに、各ウォームアッ
プ終了後における高速印字が可能となる。また、スタン
バイ状態では、定着ローラに熱源がないため、定着ロー
ラ表面温度は次第に低下し、この時点で印字を開始する
と、高速印字では間もなく定着可能最低温度を下回って
しまうが、加圧ローラウォームアップを行うようにした
ので、定着ローラが十分温まり、加圧ローラウォームア
ップ終了後、スタンバイに入り、定着ローラの表面温度
が最下点に到達後、印字を開始しても、定着可能最低温
度を下回ることはない。PRウォームアップにより最下
点温度を定着可能最低温度より高くできるので、連続4
0ppm印字が可能である。また、加圧ローラウォーム
アップ中に印字を開始した場合も、定着ローラ表面付近
に十分な熱量が蓄えられているため、高速印字を維持す
る事が可能である。
【0020】また、本発明によれば、一旦ジャムを起こ
し、ジャム処理を行って再ウォームアップを行っても定
着ローラや加圧ローラが高温になり過ぎることはないの
で、紙皺や巻き付き、高温オフセットを防止することが
できる。また、本発明によれば、必要最小限の駆動のみ
行うので、ローラ表面の磨耗やベルト端面の磨耗やスト
レス、オイルを用いる場合にはオイル消費により各部品
の寿命を短くすることを防止できる。また、オイルを用
いる場合には、オイル過塗布を抑制するので、印字物の
オイル汚れを防止することができ、また、省電力化が可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電源投入時のウォームアップを説明
する図である。
【図2】 本発明の手動再ウォームアップ時の状態を説
明する図である。
【図3】 本発明の自動再ウォームアップ時の状態を説
明する図である。
【図4】 本発明の温度制御方法を実現するための装置
構成を示す図である。
【図5】 定着装置を説明する図である。
【図6】 電源投入時のウォームアップと自動再ウォー
ムアップを説明する図である。
【図7】 手動再ウォームアップを説明する図である。
【符号の説明】
1…加熱ローラ、2…HR用ヒータ、3…HRサーミス
タ、4…ベルト、5…BBサーミスタ、6…定着ロー
ラ、7…加圧ローラ、8…PR用ヒータ、9…PRサー
ミスタ、11…用紙、20…制御装置、21…電源投入
スイッチ、22…ジャム検知装置、23…カバー開閉検
知装置。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれヒータを内蔵し、熱容量が異な
    る加熱ローラと加圧ローラとを有する定着装置におい
    て、複数の異なるウォームアップモードを有することを
    特徴とする定着装置の温度制御方法。
  2. 【請求項2】 加熱ローラからベルトを介して熱が供給
    される定着ローラとヒータ内蔵の加圧ローラとで定着部
    を構成した定着装置において、電源投入時のウォームア
    ップモードとして、定着ローラウォームアップモード
    と、加圧ローラウォームアップモードを有することを特
    徴とする定着装置の温度制御方法。
  3. 【請求項3】 定着ローラウォームアップモード終了に
    より印字可とすることを特徴とする請求項2記載の温度
    制御方法。
  4. 【請求項4】 加圧ローラのウォームアップ中とウォー
    ムアップ終了後とで、下限リミッタ温度を変更すること
    を特徴とする請求項2または3記載の温度制御方法。
  5. 【請求項5】 定着ローラウォームアップ時と、加圧ロ
    ーラウォームアップ時とで、ベルト温度の目標温度を変
    更することを特徴とする請求項2記載の温度制御方法。
  6. 【請求項6】 加熱ローラからベルトを介して熱が供給
    される定着ローラとヒータ内蔵の加圧ローラとで定着部
    を構成した定着装置において、印字中断後の手動再ウォ
    ームアップモードを有し、該ウォームアップは、加圧ロ
    ーラ温度が目標温度に達し、かつベルト温度が前記目標
    温度以上となったとき終了することを特徴とする定着装
    置の温度制御方法。
  7. 【請求項7】 加熱ローラからベルトを介して熱が供給
    される定着ローラとヒータ内蔵の加圧ローラとで定着部
    を構成した定着装置において、印字中断後の自動再ウォ
    ームアップモードを有し、該ウォームアップは、定着ロ
    ーラウォームアップモードと加圧ローラウォームアップ
    モードを有することを特徴とする定着装置の温度制御方
    法。
  8. 【請求項8】 定着ローラウォームアップモードと加圧
    ローラウォームアップモードとで目標温度を同じにした
    ことを特徴とする請求項7記載の温度制御方法。
  9. 【請求項9】 定着ローラウォームアップモードの目標
    温度を加圧ローラウォームアップモードの目標温度より
    高くしたことを特徴とする請求項7記載の温度制御方
    法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7027750B2 (en) 2003-10-01 2006-04-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Warming-up method for electrophotography image forming apparatus using two driving devices
JP2007025035A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2017090670A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 株式会社東芝 画像形成装置、及び制御方法

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JP2017090670A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 株式会社東芝 画像形成装置、及び制御方法

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