JP2002169934A - 貿易通関情報マッチングシステム - Google Patents
貿易通関情報マッチングシステムInfo
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 貿易トランザクション情報の共有、特に事前
共有を促進し、貿易に関わる各企業の業務効率の大幅改
善に寄与すること。 【解決手段】 商流及び金流にかかわる情報について
は、世界的な貿易金融EDIサービスと提携して入手す
る。物流に関する情報については、電子通関システムか
ら情報を入手する。貿易金融EDIサービス及び税関か
ら入手する2種類の情報は、両方の情報に含まれる共通
の情報、例えば船会社のコンテナ番号や貨物の荷物番号
などに基づいてマッチングして、相互に対応付けること
で一つの情報として、データベースに大福帳的に蓄積す
る。また、通関に関する情報は、日本の税関だけではな
く、海外の複数の税関からも同時に情報を入手する手段
を実現する。
共有を促進し、貿易に関わる各企業の業務効率の大幅改
善に寄与すること。 【解決手段】 商流及び金流にかかわる情報について
は、世界的な貿易金融EDIサービスと提携して入手す
る。物流に関する情報については、電子通関システムか
ら情報を入手する。貿易金融EDIサービス及び税関か
ら入手する2種類の情報は、両方の情報に含まれる共通
の情報、例えば船会社のコンテナ番号や貨物の荷物番号
などに基づいてマッチングして、相互に対応付けること
で一つの情報として、データベースに大福帳的に蓄積す
る。また、通関に関する情報は、日本の税関だけではな
く、海外の複数の税関からも同時に情報を入手する手段
を実現する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貿易情報と通関情
報のマッチングシステムに関し、特に、貿易業務におけ
る情報を収集して確認作業の作業効率を改善する貿易通
関情報マッチングシステムに関する。
報のマッチングシステムに関し、特に、貿易業務におけ
る情報を収集して確認作業の作業効率を改善する貿易通
関情報マッチングシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】これから普及期を迎える貿易金融EDI
(Electronic Data Interchange:電子データ交換)に
対して、従来の貿易業務では、B/L(Bill of Ladin
g:船荷証券)を中心とした紙のドキュメントを郵便や
クーリエサービスで交換することにより行っている。
(Electronic Data Interchange:電子データ交換)に
対して、従来の貿易業務では、B/L(Bill of Ladin
g:船荷証券)を中心とした紙のドキュメントを郵便や
クーリエサービスで交換することにより行っている。
【0003】このため、昨今の物流サービスのスピード
化により、貿易文書よりも貿易貨物が先に到着するとい
う逆転現象が発生し、貨物は届いているのにB/Lなど
の必要書類が届いていない為に貨物の引取りが出来ない
という問題が発生している。上記を一例として、従来の
貿易業務では、貿易当事者間での情報共有という観点か
ら限界がある。また、貿易に不可欠な税関での通関作業
も人手に依存した作業であり、貿易に関連する商流、金
流、物流は情報公開が遅れており、事務処理効率も低い
という問題を抱えている。
化により、貿易文書よりも貿易貨物が先に到着するとい
う逆転現象が発生し、貨物は届いているのにB/Lなど
の必要書類が届いていない為に貨物の引取りが出来ない
という問題が発生している。上記を一例として、従来の
貿易業務では、貿易当事者間での情報共有という観点か
ら限界がある。また、貿易に不可欠な税関での通関作業
も人手に依存した作業であり、貿易に関連する商流、金
流、物流は情報公開が遅れており、事務処理効率も低い
という問題を抱えている。
【0004】例えば、輸入者の立場で従来の貿易業務の
流れをたどると、以下のようになる。 (1).輸出者(相手国)側の船会社又は航空会社が、輸出
及び物流に必要な書類を作成して輸出者に送付する。こ
の送付手段としては、郵便やDHLなどのクーリエサー
ビスを利用する。 (2).輸出者は受取った書類を確認し、また必要に応じて
自社が作成する書類を追加して、それらの書類を輸入者
宛てに送付する。この送付手段としては、郵便やDHL
などのクーリエサービスを利用する。
流れをたどると、以下のようになる。 (1).輸出者(相手国)側の船会社又は航空会社が、輸出
及び物流に必要な書類を作成して輸出者に送付する。こ
の送付手段としては、郵便やDHLなどのクーリエサー
ビスを利用する。 (2).輸出者は受取った書類を確認し、また必要に応じて
自社が作成する書類を追加して、それらの書類を輸入者
宛てに送付する。この送付手段としては、郵便やDHL
などのクーリエサービスを利用する。
【0005】(3).輸入者は受取った書類を確認し、また
必要に応じて自社が作成する書類を追加して、それらの
書類を通関業者宛てに送付する。 この送付手段として
は、郵便やDHLなどのクーリエサービスを利用するこ
ともあれば、直接書類を持参して手渡しということもあ
る。 (4).通関業者は受取った書類を確認し、また必要に応じ
て自社が作成する書類を追加して、それらの書類を税関
に直接持参して、通関貨物の輸入及び引渡し手続きを行
う。上記のような従来の貿易業務の流れでは、貿易に関
与する登場人物の作業がシーケンシャルであり、必要な
情報の事前入手が不十分であるため、作業効率が悪いと
いう問題がある。
必要に応じて自社が作成する書類を追加して、それらの
書類を通関業者宛てに送付する。 この送付手段として
は、郵便やDHLなどのクーリエサービスを利用するこ
ともあれば、直接書類を持参して手渡しということもあ
る。 (4).通関業者は受取った書類を確認し、また必要に応じ
て自社が作成する書類を追加して、それらの書類を税関
に直接持参して、通関貨物の輸入及び引渡し手続きを行
う。上記のような従来の貿易業務の流れでは、貿易に関
与する登場人物の作業がシーケンシャルであり、必要な
情報の事前入手が不十分であるため、作業効率が悪いと
いう問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる点に鑑
みてなされたものであり、現在世の中で進められている
貿易金融EDIサービス及び税関の通関作業の電子化に
あわせて、商流、金流及び物流を横串にする貿易関連情
報を一元的に提供して、貿易トランザクション情報の共
有、特に事前共有を促進し、貿易に関わる各企業の業務
効率の大幅改善に寄与することを目的とする。
みてなされたものであり、現在世の中で進められている
貿易金融EDIサービス及び税関の通関作業の電子化に
あわせて、商流、金流及び物流を横串にする貿易関連情
報を一元的に提供して、貿易トランザクション情報の共
有、特に事前共有を促進し、貿易に関わる各企業の業務
効率の大幅改善に寄与することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の貿易通関情報マ
ッチングシステムは、貿易金融EDIシステムが提供す
る貿易文書に関する取引情報を入手する取引情報入手手
段と、税関が公開する通関情報を入手する通関情報入手
手段と、前記取引情報入手手段によって入手した取引情
報及び前記通関情報入手手段によって入手した通関情報
を一元化するマッチング手段とを備える。
ッチングシステムは、貿易金融EDIシステムが提供す
る貿易文書に関する取引情報を入手する取引情報入手手
段と、税関が公開する通関情報を入手する通関情報入手
手段と、前記取引情報入手手段によって入手した取引情
報及び前記通関情報入手手段によって入手した通関情報
を一元化するマッチング手段とを備える。
【0008】また、前記マッチング手段によって一元化
された情報を利用者に提供する情報提供手段を備えるこ
とで、取引情報と通関情報を一元化することによって得
られる情報である貨物のステータスを利用者に提供する
ことができる。また、前記通関情報入手手段は、複数の
税関が公開するそれぞれの情報を入手することで、それ
ぞれの国の中の出港前及び入港後の貨物の状態を詳しく
知ることができる。また、前記マッチング手段は、前記
取引情報及び前記通関情報に共通に含まれる船会社のコ
ンテナ番号又は貨物の荷物番号を用いて一元化すること
で、取引情報と通関情報とを簡易に一元化することがで
きる。
された情報を利用者に提供する情報提供手段を備えるこ
とで、取引情報と通関情報を一元化することによって得
られる情報である貨物のステータスを利用者に提供する
ことができる。また、前記通関情報入手手段は、複数の
税関が公開するそれぞれの情報を入手することで、それ
ぞれの国の中の出港前及び入港後の貨物の状態を詳しく
知ることができる。また、前記マッチング手段は、前記
取引情報及び前記通関情報に共通に含まれる船会社のコ
ンテナ番号又は貨物の荷物番号を用いて一元化すること
で、取引情報と通関情報とを簡易に一元化することがで
きる。
【0009】また、本発明の貿易通関情報マッチングシ
ステムは、貨物が下記5つの状態(1).貨物が輸出国の税
関を通過する前の状態、(2).貨物が輸出国の税関を通過
した後、出港する前の状態、(3).貨物が輸出国を出港し
た後、輸入国に入港する前の状態、(4).貨物が輸入国に
入港した後、輸入国の税関を通過する前の状態、(5).貨
物が輸入国の税関を通過した後の状態、の内のいずれの
状態にあるかを判断する判断手段と、該判断手段によっ
て判断された状態を表示する表示手段とを備える。これ
により、貨物が上述の5つの状態のいずれにあるかを一
目で認識することができる。
ステムは、貨物が下記5つの状態(1).貨物が輸出国の税
関を通過する前の状態、(2).貨物が輸出国の税関を通過
した後、出港する前の状態、(3).貨物が輸出国を出港し
た後、輸入国に入港する前の状態、(4).貨物が輸入国に
入港した後、輸入国の税関を通過する前の状態、(5).貨
物が輸入国の税関を通過した後の状態、の内のいずれの
状態にあるかを判断する判断手段と、該判断手段によっ
て判断された状態を表示する表示手段とを備える。これ
により、貨物が上述の5つの状態のいずれにあるかを一
目で認識することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る貿易情報と通関情報
のマッチングシステムでは、貿易金融EDIシステムが
提供する貿易文書に関する貿易文書情報及び税関が公開
する通関情報を取得し、貿易文書情報及び通関情報を一
元化してマッチング情報を得て、このマッチング情報を
利用者に提供することを特徴としている。
のマッチングシステムでは、貿易金融EDIシステムが
提供する貿易文書に関する貿易文書情報及び税関が公開
する通関情報を取得し、貿易文書情報及び通関情報を一
元化してマッチング情報を得て、このマッチング情報を
利用者に提供することを特徴としている。
【0011】ここで、貿易情報、すなわち貿易関連情報
の一元管理に必要な情報は、貿易に関わる商流、金流、
物流の情報である。このうち、商流及び金流に関わる情
報については、実用化が進められている世界的な貿易金
融EDIサービスと提携して入手する。税関の通関情
報、すなわち物流に関する情報は、電子通関システムか
ら情報を入手する。
の一元管理に必要な情報は、貿易に関わる商流、金流、
物流の情報である。このうち、商流及び金流に関わる情
報については、実用化が進められている世界的な貿易金
融EDIサービスと提携して入手する。税関の通関情
報、すなわち物流に関する情報は、電子通関システムか
ら情報を入手する。
【0012】貿易金融EDIサービス及び税関から入手
する2種類の情報は、両方の情報に含まれる共通の情
報、例えば船会社のコンテナ番号や貨物の荷物番号など
に基づいてマッチングして、相互に対応付けて一つの情
報として、データベースに大福帳的に蓄積する。
する2種類の情報は、両方の情報に含まれる共通の情
報、例えば船会社のコンテナ番号や貨物の荷物番号など
に基づいてマッチングして、相互に対応付けて一つの情
報として、データベースに大福帳的に蓄積する。
【0013】また、通関に関する情報は、日本の税関だ
けではなく、海外の複数の税関からも同時に情報を入手
する手段を実現する。このように、一つの商流/金流情
報に複数の税関の情報をマッチングさせることにより、
物流の情報は輸出国及び輸入国両方の通関情報と紐付け
ることになり、結果的に物流(貨物/コンテナ)のトラ
ッキングを実現することが可能になる。
けではなく、海外の複数の税関からも同時に情報を入手
する手段を実現する。このように、一つの商流/金流情
報に複数の税関の情報をマッチングさせることにより、
物流の情報は輸出国及び輸入国両方の通関情報と紐付け
ることになり、結果的に物流(貨物/コンテナ)のトラ
ッキングを実現することが可能になる。
【0014】以下、本発明の実施の形態について、添付
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態
の全体概要を示す図である。図1において、本発明のサ
ービス提供者1は、商流/金流情報の提供者2より、入
手した貿易文書に関する情報と、物流情報の提供者3よ
り入手した通関情報とを共通のキーにてマッチング処理
を行い、情報を蓄積する。蓄積されたマッチング情報
は、サービスに加入した利用者4に提供される。
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態
の全体概要を示す図である。図1において、本発明のサ
ービス提供者1は、商流/金流情報の提供者2より、入
手した貿易文書に関する情報と、物流情報の提供者3よ
り入手した通関情報とを共通のキーにてマッチング処理
を行い、情報を蓄積する。蓄積されたマッチング情報
は、サービスに加入した利用者4に提供される。
【0015】図2は、本実施の形態の全体システム構成
を示す図である。図2において、本発明に係るサービス
を提供する業者は、サーバシステム装置5及びディスク
装置6とを備える。サーバシステム装置5は、入手した
貿易文書に関する情報と通関情報に共通する情報(キ
ー)でマッチング処理(一元化処理)を行い、マッチン
グした情報をディスク装置6に蓄積する。また、サービ
ス加入者の端末装置7からの情報提供依頼を受け付け、
要求された情報をディスク装置6に蓄積された情報より
抽出し、サービス加入者へ提供する。
を示す図である。図2において、本発明に係るサービス
を提供する業者は、サーバシステム装置5及びディスク
装置6とを備える。サーバシステム装置5は、入手した
貿易文書に関する情報と通関情報に共通する情報(キ
ー)でマッチング処理(一元化処理)を行い、マッチン
グした情報をディスク装置6に蓄積する。また、サービ
ス加入者の端末装置7からの情報提供依頼を受け付け、
要求された情報をディスク装置6に蓄積された情報より
抽出し、サービス加入者へ提供する。
【0016】サービス加入者は、インターネットなどの
ネットワークを介して、端末装置(PC)7よりサーバ
システム装置5へログインし、検索条件を指定すること
で必要な情報を入手する。マッチング処理により得られ
たマッチング情報では、荷物や貨物に関する通関のステ
ータス情報が含まれている。このステータス情報は、例
えば輸入国や輸出国における入港済・出港済であるかや
通関済であるかどうかの情報を荷物や貨物毎に関連付け
た情報であり、これにより荷物を統一的に検索すること
が可能となる。
ネットワークを介して、端末装置(PC)7よりサーバ
システム装置5へログインし、検索条件を指定すること
で必要な情報を入手する。マッチング処理により得られ
たマッチング情報では、荷物や貨物に関する通関のステ
ータス情報が含まれている。このステータス情報は、例
えば輸入国や輸出国における入港済・出港済であるかや
通関済であるかどうかの情報を荷物や貨物毎に関連付け
た情報であり、これにより荷物を統一的に検索すること
が可能となる。
【0017】具体的には、ディスク装置6に蓄積される
ステータス情報は、下記のパターンに分かれ、それぞれ
別のステータスとなる。 (1).貿易金融EDI情報に通関情報が紐付いていないデ
ータベースレコードの場合。この場合、物流上、貨物は
輸出国を通関しておらず、いまだ輸出国内にある状態で
ある。 (2).貿易金融EDI情報に一つの通関情報が紐付いてい
るデータベースレコードの場合。この場合、物流上、貨
物は輸出国を通関しているが、いまだ輸入国で通関して
いない状態である。すなわち、貨物(コンテナ)は、海
上あるいは空路を輸出中である。 (3).貿易金融EDI情報に2つの通関情報が紐付いてい
るデータベースレコードの場合。この場合、物流上、貨
物は輸入国で通関している状態である。すなわち、貨物
は、輸入国の保税倉庫で引き取り待ちの状態にある。
ステータス情報は、下記のパターンに分かれ、それぞれ
別のステータスとなる。 (1).貿易金融EDI情報に通関情報が紐付いていないデ
ータベースレコードの場合。この場合、物流上、貨物は
輸出国を通関しておらず、いまだ輸出国内にある状態で
ある。 (2).貿易金融EDI情報に一つの通関情報が紐付いてい
るデータベースレコードの場合。この場合、物流上、貨
物は輸出国を通関しているが、いまだ輸入国で通関して
いない状態である。すなわち、貨物(コンテナ)は、海
上あるいは空路を輸出中である。 (3).貿易金融EDI情報に2つの通関情報が紐付いてい
るデータベースレコードの場合。この場合、物流上、貨
物は輸入国で通関している状態である。すなわち、貨物
は、輸入国の保税倉庫で引き取り待ちの状態にある。
【0018】さらに、物流トラッキングという視点から
見れば、将来的には海運会社や空運会社と提携して情報
を入手することにより、トラッキングの精度を上げるこ
ともできる。例えば、海運会社の出港、入港の情報とマ
ッチングさせることで下記のようになる。
見れば、将来的には海運会社や空運会社と提携して情報
を入手することにより、トラッキングの精度を上げるこ
ともできる。例えば、海運会社の出港、入港の情報とマ
ッチングさせることで下記のようになる。
【0019】(1).貿易金融EDI情報に通関情報も入出
港情報も紐付いていないデータベースレコードの場合。
この場合、物流上、貨物は輸出国を通関しておらず、い
まだ輸出国内にある状態である。 (2).貿易金融EDI情報に一つの通関情報は紐付いてい
るが、入出港情報は紐付いていないデータベースレコー
ドの場合。この場合、物流上、貨物は輸出国を通関して
いるが、いまだ輸出国の港にある状態である。 (3).貿易金融EDI情報に一つの通関情報と出港情報が
紐付いているデータベースレコードの場合。この場合、
物流上、貨物は輸出国で通関して船便も出港済みの状態
である。すなわち、貨物(コンテナ)は、海上を輸送中
である。
港情報も紐付いていないデータベースレコードの場合。
この場合、物流上、貨物は輸出国を通関しておらず、い
まだ輸出国内にある状態である。 (2).貿易金融EDI情報に一つの通関情報は紐付いてい
るが、入出港情報は紐付いていないデータベースレコー
ドの場合。この場合、物流上、貨物は輸出国を通関して
いるが、いまだ輸出国の港にある状態である。 (3).貿易金融EDI情報に一つの通関情報と出港情報が
紐付いているデータベースレコードの場合。この場合、
物流上、貨物は輸出国で通関して船便も出港済みの状態
である。すなわち、貨物(コンテナ)は、海上を輸送中
である。
【0020】(4).貿易金融EDI情報に一つの通関情報
と出港情報及び入港情報とが紐付いているデータベース
レコードの場合。この場合、物流上、貨物は輸入国に到
着しているが、いまだ通関していない状態である。すな
わち、貨物(コンテナ)は、輸入国で通関待ちである。 (5).貿易金融EDI情報に2つの通関情報と出港情報及
び入港情報が紐付いているデータベースレコードの場
合。この場合、物流上、貨物は輸入国で通関している状
態である。すなわち、貨物は、輸入国の保税倉庫で引き
取り待ちの状態にある。
と出港情報及び入港情報とが紐付いているデータベース
レコードの場合。この場合、物流上、貨物は輸入国に到
着しているが、いまだ通関していない状態である。すな
わち、貨物(コンテナ)は、輸入国で通関待ちである。 (5).貿易金融EDI情報に2つの通関情報と出港情報及
び入港情報が紐付いているデータベースレコードの場
合。この場合、物流上、貨物は輸入国で通関している状
態である。すなわち、貨物は、輸入国の保税倉庫で引き
取り待ちの状態にある。
【0021】図3〜5は、本発明のマッチング情報提供
の処理フローを示す図である。図6〜8は、商流/金流
情報、物流情報、及びそれぞれをマッチングしたデータ
のフォーマット例を示す図である。図3は、本実施の形
態におけるマッチング処理を説明するフローチャートで
ある。ステップS100において、貿易金融EDIサー
ビスより商流/金流情報データ8(図6で説明する)を
サーバシステム装置5へ取り込む。ステップS110に
おいて、税関より物流情報データ9(図7で説明する)
をサーバシステム装置5へ取り込む。
の処理フローを示す図である。図6〜8は、商流/金流
情報、物流情報、及びそれぞれをマッチングしたデータ
のフォーマット例を示す図である。図3は、本実施の形
態におけるマッチング処理を説明するフローチャートで
ある。ステップS100において、貿易金融EDIサー
ビスより商流/金流情報データ8(図6で説明する)を
サーバシステム装置5へ取り込む。ステップS110に
おいて、税関より物流情報データ9(図7で説明する)
をサーバシステム装置5へ取り込む。
【0022】ステップS120において、サーバシステ
ム装置5において、取り込んだ商流/金流情報データ8
と物流情報データ9との共通キーである船会社のコンテ
ナ番号でマッチング処理を行い、一元化されたマッチン
グ情報である貿易関連情報データ10(図8で説明す
る)を作成する。この貿易関連情報データ10には、上
述した通関のステータス情報が含まれている。
ム装置5において、取り込んだ商流/金流情報データ8
と物流情報データ9との共通キーである船会社のコンテ
ナ番号でマッチング処理を行い、一元化されたマッチン
グ情報である貿易関連情報データ10(図8で説明す
る)を作成する。この貿易関連情報データ10には、上
述した通関のステータス情報が含まれている。
【0023】ステップS130において、作成した一元
化された貿易関連情報データ10をディスク装置6内の
データベースへ登録する。既に登録したデータに関して
は、情報の更新を行う。ステップS140において、新
規・更新情報の有無を確認する。新規・更新情報があれ
ばステップS100に戻り、無ければ処理を終了する。
化された貿易関連情報データ10をディスク装置6内の
データベースへ登録する。既に登録したデータに関して
は、情報の更新を行う。ステップS140において、新
規・更新情報の有無を確認する。新規・更新情報があれ
ばステップS100に戻り、無ければ処理を終了する。
【0024】このように一元化された情報を、サービス
に加入する利用者に対して限定的に公開する。利用者は
アクセス画面からログインして、マッチングされた情報
を最新の情報から逆時系列的に見ていくことになる。こ
のとき、ユーザ画面の操作性としては、検索条件を指定
することが可能であり、ユーザが関係する特定のコンテ
ナ番号や特定の取引先名称などを指定することにより、
時系列的に蓄積された膨大な情報の中から該当する情報
レコードだけを効率よく、簡便に検索することができ
る。
に加入する利用者に対して限定的に公開する。利用者は
アクセス画面からログインして、マッチングされた情報
を最新の情報から逆時系列的に見ていくことになる。こ
のとき、ユーザ画面の操作性としては、検索条件を指定
することが可能であり、ユーザが関係する特定のコンテ
ナ番号や特定の取引先名称などを指定することにより、
時系列的に蓄積された膨大な情報の中から該当する情報
レコードだけを効率よく、簡便に検索することができ
る。
【0025】図4は、本実施の形態における情報提供処
理を説明するフローチャートである。ステップS200
において、サービスに加入した利用者のログイン処理を
受けつける。ステップS210において、ログインが受
け付けられた利用者より指定された検索項目(コンテナ
番号、取引先名称など)でディスク装置6内のデータベ
ースに登録されている一元化された貿易関連情報データ
10の検索を行い、該当レコードを抽出する。
理を説明するフローチャートである。ステップS200
において、サービスに加入した利用者のログイン処理を
受けつける。ステップS210において、ログインが受
け付けられた利用者より指定された検索項目(コンテナ
番号、取引先名称など)でディスク装置6内のデータベ
ースに登録されている一元化された貿易関連情報データ
10の検索を行い、該当レコードを抽出する。
【0026】そして、ステップS220において、抽出
結果を検索指示をした利用者の端末装置7へ送信する。
ステップS230において、検索結果を受けた利用者か
らの次の処理を受け付ける。すなわち、処理が終了する
ならばステップS240において、ログインした利用者
からのログオフ処理を受け付ける。ステップS230で
処理が終了しないならばステップS210に戻り、上記
処理を進める。
結果を検索指示をした利用者の端末装置7へ送信する。
ステップS230において、検索結果を受けた利用者か
らの次の処理を受け付ける。すなわち、処理が終了する
ならばステップS240において、ログインした利用者
からのログオフ処理を受け付ける。ステップS230で
処理が終了しないならばステップS210に戻り、上記
処理を進める。
【0027】図5は、本実施の形態における情報検索処
理を説明するフローチャートである。ステップS300
において、サービスに加入した利用者は、端末装置7上
のアクセス画面よりユーザIDとパスワードを入力し、
サーバシステム装置5へログインする。ステップS31
0でログインがOKであるか判断し、OKであればステ
ップS320に進み、NGであればサーバログインをし
直す(ステップS300)。
理を説明するフローチャートである。ステップS300
において、サービスに加入した利用者は、端末装置7上
のアクセス画面よりユーザIDとパスワードを入力し、
サーバシステム装置5へログインする。ステップS31
0でログインがOKであるか判断し、OKであればステ
ップS320に進み、NGであればサーバログインをし
直す(ステップS300)。
【0028】ステップS320において、検索項目(コ
ンテナ番号、取引先名称など)を指定し、サーバシステ
ム装置5に対して、貿易関連情報の検索を指示する。ス
テップS330において、検索結果が端末装置7上に表
示される。ステップS340において処理が終了しない
ならばステップS320に戻り、上記処理を進める。処
理が終了したら、ステップS350でサーバシステム装
置5からログオフする。
ンテナ番号、取引先名称など)を指定し、サーバシステ
ム装置5に対して、貿易関連情報の検索を指示する。ス
テップS330において、検索結果が端末装置7上に表
示される。ステップS340において処理が終了しない
ならばステップS320に戻り、上記処理を進める。処
理が終了したら、ステップS350でサーバシステム装
置5からログオフする。
【0029】図6は、貿易金融EDIサービスが提供す
る取引情報、すなわち、商流/金流情報データのデータ
フォーマット例を示す図である。商流/金流情報データ
8には、輸入者81に対応して、貨物明細情報(商品
名、型、及び数量など)82、船会社83、及びコンテ
ナ番号84などが含まれる。
る取引情報、すなわち、商流/金流情報データのデータ
フォーマット例を示す図である。商流/金流情報データ
8には、輸入者81に対応して、貨物明細情報(商品
名、型、及び数量など)82、船会社83、及びコンテ
ナ番号84などが含まれる。
【0030】図7は、税関が提供する通関情報、すなわ
ち、物流情報データのデータフォーマット例を示す図で
ある。物流情報データ9には、船会社91、コンテナ番
号92、及び通関のステータス(税関を通過したか否か
に関する情報)93などが含まれる。
ち、物流情報データのデータフォーマット例を示す図で
ある。物流情報データ9には、船会社91、コンテナ番
号92、及び通関のステータス(税関を通過したか否か
に関する情報)93などが含まれる。
【0031】図8は、商流/金流情報データと物流情報
データとを一元化した情報データのデータフォーマット
例を示す図である。一元化された貿易関連情報データ1
0には、上述の輸入者101、貨物明細情報102、船
会社103、コンテナ番号104、及び一元化したこと
により得られる貨物のステータス105などが含まれ
る。この貨物のステータス105は、貨物が物流上のど
こにあるかを示す情報である。したがって、例えば輸入
者101を検索キーとしてこの一元化された貿易関連情
報データ10を検索してヒットした項目を表示すること
で、特にその中でも貨物のステータス105を表示する
ことで、その輸入者の貨物が現在物流上のどこにあるの
か等を示すことができる。
データとを一元化した情報データのデータフォーマット
例を示す図である。一元化された貿易関連情報データ1
0には、上述の輸入者101、貨物明細情報102、船
会社103、コンテナ番号104、及び一元化したこと
により得られる貨物のステータス105などが含まれ
る。この貨物のステータス105は、貨物が物流上のど
こにあるかを示す情報である。したがって、例えば輸入
者101を検索キーとしてこの一元化された貿易関連情
報データ10を検索してヒットした項目を表示すること
で、特にその中でも貨物のステータス105を表示する
ことで、その輸入者の貨物が現在物流上のどこにあるの
か等を示すことができる。
【0032】このように本実施の形態に係るシステムに
おいては、一つの商流/金流情報に複数の税関の情報を
マッチングさせることにより、物流の情報が輸出国及び
輸入国両方の通関情報と紐付くことになり、結果的に物
流(貨物/コンテナ)のトラッキングを実現することが
可能になる。本発明は上記実施の形態に限定されず、種
々変更して実施することが可能である。例えば、上記実
施の形態では、取引情報及び通関情報に共通に含まれる
情報として、船会社のコンテナ番号及び貨物の荷物番号
を用いた場合について説明しているが、本発明は、取引
情報及び通関情報に共通に含まれる情報として、通常商
流、金流、物流において使用されているそれ以外の情報
を用いても同様に適用することができる。
おいては、一つの商流/金流情報に複数の税関の情報を
マッチングさせることにより、物流の情報が輸出国及び
輸入国両方の通関情報と紐付くことになり、結果的に物
流(貨物/コンテナ)のトラッキングを実現することが
可能になる。本発明は上記実施の形態に限定されず、種
々変更して実施することが可能である。例えば、上記実
施の形態では、取引情報及び通関情報に共通に含まれる
情報として、船会社のコンテナ番号及び貨物の荷物番号
を用いた場合について説明しているが、本発明は、取引
情報及び通関情報に共通に含まれる情報として、通常商
流、金流、物流において使用されているそれ以外の情報
を用いても同様に適用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、貿易
に関わる情報の共有化を促進することができる。これに
より、貿易業務での情報収集活動の頻度を大幅に削減す
ることができ、さらに1回の情報収集に要する時間も大
幅に短縮することができる。その結果、貿易関連業務の
作業効率を大幅に改善することができる。
に関わる情報の共有化を促進することができる。これに
より、貿易業務での情報収集活動の頻度を大幅に削減す
ることができ、さらに1回の情報収集に要する時間も大
幅に短縮することができる。その結果、貿易関連業務の
作業効率を大幅に改善することができる。
【0034】また、本発明では、貿易に関わる物流をト
ラッキングすることが可能であり、契約履行の進捗状況
を確認できると共に、情報が事前に確認できることか
ら、例えば輸入者側では、貨物引取りに備えたトラック
便の手配など次の仕事の段取りに事前に着手可能とな
り、作業効率が向上する。さらに、本発明により、輸入
者は通関後の貨物引取りをジャストインタイムで実行可
能になるため、通関から引取りまでの保税倉庫の保管料
を大幅に低減することが可能になり、コストダウンにも
つながる。
ラッキングすることが可能であり、契約履行の進捗状況
を確認できると共に、情報が事前に確認できることか
ら、例えば輸入者側では、貨物引取りに備えたトラック
便の手配など次の仕事の段取りに事前に着手可能とな
り、作業効率が向上する。さらに、本発明により、輸入
者は通関後の貨物引取りをジャストインタイムで実行可
能になるため、通関から引取りまでの保税倉庫の保管料
を大幅に低減することが可能になり、コストダウンにも
つながる。
【図1】本発明の実施の形態の全体概要を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の形態の全体システム構成を示す
図である。
図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるマッチング処理を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態における情報提供処理を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図5】本発明の実施の形態における情報検索処理を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図6】商流/金流情報データのデータフォーマット例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】物流情報データのデータフォーマット例を示す
図である。
図である。
【図8】一元化した情報データのデータフォーマット例
を示す図である。
を示す図である。
1 サービス提供者 2 商流/金流情報の提供者(貿易金融EDIサービ
ス) 3 物流情報の提供者(税関) 4 利用者(ユーザ企業) 5 サーバシステム装置 6 ディスク装置 7 端末装置(PC) 8 商流/金流情報データ(取引情報) 9 物流情報データ(通関情報) 10 一元化された貿易関連情報データ
ス) 3 物流情報の提供者(税関) 4 利用者(ユーザ企業) 5 サーバシステム装置 6 ディスク装置 7 端末装置(PC) 8 商流/金流情報データ(取引情報) 9 物流情報データ(通関情報) 10 一元化された貿易関連情報データ
フロントページの続き (72)発明者 林 信介 東京都大田区大森北三丁目2番16号 株式 会社日立システムアンドサービス内 (72)発明者 長島 由貴雄 東京都大田区大森北三丁目2番16号 株式 会社日立システムアンドサービス内 (72)発明者 藤井 靖 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地 株式 会社日立製作所流通システム事業部内
Claims (5)
- 【請求項1】 貿易金融EDIシステムが提供する貿易
文書に関する取引情報を入手する取引情報入手手段と、 税関が公開する通関情報を入手する通関情報入手手段
と、 前記取引情報入手手段によって入手した取引情報及び前
記通関情報入手手段によって入手した通関情報を一元化
するマッチング手段とを備えることを特徴とする貿易通
関情報マッチングシステム。 - 【請求項2】 前記マッチング手段によって一元化され
た情報を利用者に提供する情報提供手段を備えることを
特徴とする請求項1記載の貿易通関情報マッチングシス
テム。 - 【請求項3】 前記通関情報入手手段は、複数の税関が
公開するそれぞれの情報を入手することを特徴とする請
求項1又は2記載の貿易通関情報マッチングシステム。 - 【請求項4】 前記マッチング手段は、前記取引情報及
び前記通関情報に共通に含まれる船会社のコンテナ番号
又は貨物の荷物番号を用いて一元化することを特徴とす
る請求項1乃至3いずれかに記載の貿易通関情報マッチ
ングシステム。 - 【請求項5】 貨物が下記5つの状態(1).貨物が輸出国
の税関を通過する前の状態、(2).貨物が輸出国の税関を
通過した後、出港する前の状態、(3).貨物が輸出国を出
港した後、輸入国に入港する前の状態、(4).貨物が輸入
国に入港した後、輸入国の税関を通過する前の状態、
(5).貨物が輸入国の税関を通過した後の状態、の内のい
ずれの状態にあるかを判断する判断手段と、 該判断手段によって判断された状態を表示する表示手段
とを備えることを特徴とする貿易通関情報マッチングシ
ステム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000367440A JP2002169934A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | 貿易通関情報マッチングシステム |
| EP01301912A EP1221668A3 (en) | 2000-12-01 | 2001-03-02 | System for matching clearance information and for managing cargo information |
| US09/797,578 US20020069095A1 (en) | 2000-12-01 | 2001-03-05 | Clearance information matching system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000367440A JP2002169934A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | 貿易通関情報マッチングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002169934A true JP2002169934A (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=18837866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000367440A Pending JP2002169934A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | 貿易通関情報マッチングシステム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020069095A1 (ja) |
| EP (1) | EP1221668A3 (ja) |
| JP (1) | JP2002169934A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004021856A (ja) * | 2002-06-19 | 2004-01-22 | World:Kk | フロー管理システム、フロー管理方法、並びにコンピュータ上で動作する情報処理プログラム |
| JP2011145914A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Hitachi Ltd | 貨物トラッキング情報補正方法および貨物トラッキングシステム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20030004735A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-01-02 | International Business Machines Corporation | Facilitating international customs planning and clearance with respect to customs clearance |
| US7426514B2 (en) * | 2001-07-26 | 2008-09-16 | International Business Machines Corporation | Method, system, and computer program product for facilitating international customs planning |
| TW515966B (en) * | 2001-08-17 | 2003-01-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Incoming and outgoing cargo in/out inspection system and method thereof |
| EA007041B1 (ru) * | 2002-02-25 | 2006-06-30 | Паблик Уэрхаузинг Компани Кск | Система таможенного осмотра и обработки данных и способ её работы для доступной через сеть обработки таможенной информации |
| US7730039B2 (en) | 2002-12-27 | 2010-06-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Enhanced trade compliance system: advanced shipment notice |
| US7792863B2 (en) | 2002-12-27 | 2010-09-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Harmonized tariff schedule classification using decision tree database |
| US7844511B2 (en) * | 2002-12-27 | 2010-11-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Enhanced trade compliance system: audit processing, payment balancing and amendment processing |
| US7389286B2 (en) * | 2002-12-27 | 2008-06-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Enhanced trade compliance system: audit processing, payment balancing process and amendment processing |
| WO2019083890A1 (en) * | 2017-10-25 | 2019-05-02 | Klearexpress Corporation | DELIVERY OF ARTICLES SHIPPED ON AN INTERNATIONAL SCALE |
| CN108171451A (zh) * | 2017-12-06 | 2018-06-15 | 中国铁道科学研究院电子计算技术研究所 | 铁路检修物料仓储管理系统及方法 |
| CN112200525B (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-23 | 北京市运输管理技术支持中心 | 基于电子运单和实时轨迹监测的危险货物运输监管系统 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6460020B1 (en) * | 1996-12-30 | 2002-10-01 | De Technologies, Inc. | Universal shopping center for international operation |
| US6526443B1 (en) * | 1999-05-12 | 2003-02-25 | Sandia Corporation | Method and apparatus for managing transactions with connected computers |
| JP2001243366A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Hitachi Ltd | 貿易業務支援機能を有するサーバ |
-
2000
- 2000-12-01 JP JP2000367440A patent/JP2002169934A/ja active Pending
-
2001
- 2001-03-02 EP EP01301912A patent/EP1221668A3/en not_active Withdrawn
- 2001-03-05 US US09/797,578 patent/US20020069095A1/en not_active Abandoned
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| JP2004021856A (ja) * | 2002-06-19 | 2004-01-22 | World:Kk | フロー管理システム、フロー管理方法、並びにコンピュータ上で動作する情報処理プログラム |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1221668A2 (en) | 2002-07-10 |
| EP1221668A3 (en) | 2003-11-26 |
| US20020069095A1 (en) | 2002-06-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051007 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051018 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |