JP2002172248A - 遊技機及び遊技場システム - Google Patents
遊技機及び遊技場システムInfo
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技機や遊技場システムの機能を一段と充実
させる。 【解決手段】 本発明の遊技機は、遊技の主制御を行う
メインコントローラと、このメインコントローラの直接
又は間接の制御下で所定の処理を行う下位コントローラ
とを有するものであって、下位コントローラが、外部機
器との通信を行う通信手段と、通信に係るデータ処理を
行うデータ処理手段とを有することを特徴とする。本発
明の遊技場システムは、本発明の遊技機が他の機器とネ
ットワーク接続されたものである。
させる。 【解決手段】 本発明の遊技機は、遊技の主制御を行う
メインコントローラと、このメインコントローラの直接
又は間接の制御下で所定の処理を行う下位コントローラ
とを有するものであって、下位コントローラが、外部機
器との通信を行う通信手段と、通信に係るデータ処理を
行うデータ処理手段とを有することを特徴とする。本発
明の遊技場システムは、本発明の遊技機が他の機器とネ
ットワーク接続されたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチスロ機、スロ
ットマシン、パチンコ機、ゲーム機などの遊技機、及
び、そのような遊技機を複数台並設している遊技場シス
テムに関する。
ットマシン、パチンコ機、ゲーム機などの遊技機、及
び、そのような遊技機を複数台並設している遊技場シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の遊技機は、遊技者ニーズ
の高度化及び複雑化に対応させて多種多彩な演出を盛り
込むべき要請があり、一つのマイクロプロセッサで受け
持つ処理能力に限界をきたし、また、公的検査機関での
検査に長期間を要する弊害などが生じている。
の高度化及び複雑化に対応させて多種多彩な演出を盛り
込むべき要請があり、一つのマイクロプロセッサで受け
持つ処理能力に限界をきたし、また、公的検査機関での
検査に長期間を要する弊害などが生じている。
【0003】こうした事情から、入賞を許すか否かなど
の遊技者の利益に直結する遊技の主要事項を決定して遊
技を進行させるメインコントローラと、このメインコン
トローラでの決定事項に基づいて、サブ表示装置、スピ
ーカなどの音声装置を制御するサブコントローラを別々
に設け、サブコントローラ側に演出の制御を受け持たせ
る分散処理型の制御方式が注目されている。
の遊技者の利益に直結する遊技の主要事項を決定して遊
技を進行させるメインコントローラと、このメインコン
トローラでの決定事項に基づいて、サブ表示装置、スピ
ーカなどの音声装置を制御するサブコントローラを別々
に設け、サブコントローラ側に演出の制御を受け持たせ
る分散処理型の制御方式が注目されている。
【0004】メインコントローラ及びサブコントローラ
に制御を分散させることにより、メインの表示装置に加
え、上述したようにサブ表示装置を設けることができ、
サブ表示装置を用いた演出表示も可能となっている。例
えば、パチスロ機であれば、メインのリール表示装置に
加え、液晶表示装置や第4のリールなどのサブ表示装置
を設け、サブ表示装置により予告演出表示などを行うこ
ともなされている。
に制御を分散させることにより、メインの表示装置に加
え、上述したようにサブ表示装置を設けることができ、
サブ表示装置を用いた演出表示も可能となっている。例
えば、パチスロ機であれば、メインのリール表示装置に
加え、液晶表示装置や第4のリールなどのサブ表示装置
を設け、サブ表示装置により予告演出表示などを行うこ
ともなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遊技機においては、サブコントローラは、元々メインコ
ントローラでしていた演出の制御を受け持つか、処理能
力を無視すればメインコントローラ側にも追加可能な新
たな演出制御をサブコントローラに追加したものに過ぎ
ず、メインコントローラからサブコントローラを分離さ
せた効果は、メインコントローラの処理能力の軽減程度
しかない。言い換えると、サブコントローラを有効に利
用しているとは言い難い。
遊技機においては、サブコントローラは、元々メインコ
ントローラでしていた演出の制御を受け持つか、処理能
力を無視すればメインコントローラ側にも追加可能な新
たな演出制御をサブコントローラに追加したものに過ぎ
ず、メインコントローラからサブコントローラを分離さ
せた効果は、メインコントローラの処理能力の軽減程度
しかない。言い換えると、サブコントローラを有効に利
用しているとは言い難い。
【0006】そのため、演出その他の遊技効果などを一
段と発揮できるように、サブコントローラを機能させる
ことができる遊技機が求められている。また、そのよう
な遊技機を利用した遊技場システムも求められている。
段と発揮できるように、サブコントローラを機能させる
ことができる遊技機が求められている。また、そのよう
な遊技機を利用した遊技場システムも求められている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、請求項1の本発明は、遊技の主制御を行うメインコ
ントローラ(4)と、このメインコントローラの直接的
又は間接的な制御下で所定の処理を行う下位コントロー
ラ(5、6)とを有する遊技機(2)において、上記下
位コントローラが、外部機器(2、3、8)との通信を
行う通信手段(41、44、45、48)と、通信に係
るデータ処理を行うデータ処理手段(41、42)とを
有することを特徴とする。
め、請求項1の本発明は、遊技の主制御を行うメインコ
ントローラ(4)と、このメインコントローラの直接的
又は間接的な制御下で所定の処理を行う下位コントロー
ラ(5、6)とを有する遊技機(2)において、上記下
位コントローラが、外部機器(2、3、8)との通信を
行う通信手段(41、44、45、48)と、通信に係
るデータ処理を行うデータ処理手段(41、42)とを
有することを特徴とする。
【0008】請求項2の本発明は、請求項1の本発明の
遊技機において、上記外部機器がホールコンピュータで
あり、上記データ処理手段が、上記ホールコンピュータ
から与えられた更新用情報に、内蔵する記憶手段の情報
を更新することを特徴とする。
遊技機において、上記外部機器がホールコンピュータで
あり、上記データ処理手段が、上記ホールコンピュータ
から与えられた更新用情報に、内蔵する記憶手段の情報
を更新することを特徴とする。
【0009】請求項3の本発明は、請求項1又は2の本
発明の遊技機において、上記外部機器がホールコンピュ
ータ又は他の遊技機であり、上記データ処理手段が、そ
の外部機器から、他の遊技機の遊技成果や遊技履歴など
の他遊技機情報を取り出して遊技者に提示することを特
徴とする。
発明の遊技機において、上記外部機器がホールコンピュ
ータ又は他の遊技機であり、上記データ処理手段が、そ
の外部機器から、他の遊技機の遊技成果や遊技履歴など
の他遊技機情報を取り出して遊技者に提示することを特
徴とする。
【0010】請求項4の本発明は、請求項1〜3のいず
れかの本発明の遊技機において、上記外部機器が他の遊
技機であり、上記データ処理手段は、自遊技機の演出内
容を他の遊技機に波及させる情報を上記通信手段から送
出させることを特徴とする。
れかの本発明の遊技機において、上記外部機器が他の遊
技機であり、上記データ処理手段は、自遊技機の演出内
容を他の遊技機に波及させる情報を上記通信手段から送
出させることを特徴とする。
【0011】請求項5の本発明は、請求項4の本発明の
遊技機において、上記データ処理手段は、他の遊技機か
ら演出内容の波及情報が与えられたときに、その演出内
容の演出を実行させることを特徴とする。
遊技機において、上記データ処理手段は、他の遊技機か
ら演出内容の波及情報が与えられたときに、その演出内
容の演出を実行させることを特徴とする。
【0012】請求項6の本発明は、請求項1〜5のいず
れかの本発明の遊技機において、上記外部機器がホール
コンピュータであり、上記データ処理手段が、上記ホー
ルコンピュータから与えられた演出内容の指示情報に従
い、その演出内容の演出を実行させることを特徴とす
る。
れかの本発明の遊技機において、上記外部機器がホール
コンピュータであり、上記データ処理手段が、上記ホー
ルコンピュータから与えられた演出内容の指示情報に従
い、その演出内容の演出を実行させることを特徴とす
る。
【0013】請求項7の本発明は、請求項1〜6のいず
れかの本発明の遊技機において、上記外部機器が他の遊
技機であり、上記データ処理手段が、その他の遊技機に
おける演出内容の種類情報を取り出し、その演出内容の
演出を実行させることを特徴とする。
れかの本発明の遊技機において、上記外部機器が他の遊
技機であり、上記データ処理手段が、その他の遊技機に
おける演出内容の種類情報を取り出し、その演出内容の
演出を実行させることを特徴とする。
【0014】請求項8の本発明は、請求項1〜7のいず
れかの本発明の遊技機において、上記外部機器が遊技島
設備コントローラであり、上記データ処理手段は、自遊
技機の演出に併せて、遊技島設備での演出を実行させる
ことを特徴とする。
れかの本発明の遊技機において、上記外部機器が遊技島
設備コントローラであり、上記データ処理手段は、自遊
技機の演出に併せて、遊技島設備での演出を実行させる
ことを特徴とする。
【0015】請求項9の本発明は、複数の遊技機、ホー
ルコンピュータ及び遊技島設備コントローラの、遊技機
を含む少なくとも2個以上の機器がネットワークを介し
て接続された遊技場システムであって、上記遊技機とし
て、請求項1〜8のいずれかの本発明載の遊技機を適用
したことを特徴とする。
ルコンピュータ及び遊技島設備コントローラの、遊技機
を含む少なくとも2個以上の機器がネットワークを介し
て接続された遊技場システムであって、上記遊技機とし
て、請求項1〜8のいずれかの本発明載の遊技機を適用
したことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】(A)実施形態 以下、本発明による遊技機及び遊技場システムを、パチ
スロ機を有する遊技場に適用した実施形態を図面を参照
しながら詳述する。
スロ機を有する遊技場に適用した実施形態を図面を参照
しながら詳述する。
【0017】(A−1)実施形態の構成 図1は、実施形態の遊技場システム1の全体構成を示す
ブロック図である。図1において、遊技場システム1
は、複数のパチスロ機2、ホールコンピュータ3及び遊
技島設備コントローラ8がネットワークNを介して接続
されて構成されている。なお、ネットワークNは、バス
状、リング状、メッシュ状のいずれであっても良く、ま
た、芋蔓的な接続(デジーチェイン接続)によるもので
あっても良い。
ブロック図である。図1において、遊技場システム1
は、複数のパチスロ機2、ホールコンピュータ3及び遊
技島設備コントローラ8がネットワークNを介して接続
されて構成されている。なお、ネットワークNは、バス
状、リング状、メッシュ状のいずれであっても良く、ま
た、芋蔓的な接続(デジーチェイン接続)によるもので
あっても良い。
【0018】パチスロ機2の詳細構成は後述するが、パ
チスロ機2は、コントローラとして、入賞を許すか否か
などの遊技者の利益に直結する遊技の主要事項を決定し
て遊技を進行させるメインコントローラ4と、このメイ
ンコントローラ4での決定事項に基づいて、図示しない
サブ表示装置、音声装置などを制御するサブコントロー
ラ5と、サブコントローラ5による指令によりサブ表示
装置を直接制御する画像コントローラ6とを有してい
る。
チスロ機2は、コントローラとして、入賞を許すか否か
などの遊技者の利益に直結する遊技の主要事項を決定し
て遊技を進行させるメインコントローラ4と、このメイ
ンコントローラ4での決定事項に基づいて、図示しない
サブ表示装置、音声装置などを制御するサブコントロー
ラ5と、サブコントローラ5による指令によりサブ表示
装置を直接制御する画像コントローラ6とを有してい
る。
【0019】パチスロ機2のメインコントローラ4は、
ホールコンピュータ3に対しては、従来と同様に、出玉
情報等を送信し得るものである。
ホールコンピュータ3に対しては、従来と同様に、出玉
情報等を送信し得るものである。
【0020】この実施形態は、従来では外部機器との通
信機能を備えないパチスロ機2のサブコントローラ5
が、後で詳述するように、他のパチスロ機2やホールコ
ンピュータ3や遊技島設備コントローラ8と相互にデー
タ転送できることが大きな特徴となっている。
信機能を備えないパチスロ機2のサブコントローラ5
が、後で詳述するように、他のパチスロ機2やホールコ
ンピュータ3や遊技島設備コントローラ8と相互にデー
タ転送できることが大きな特徴となっている。
【0021】なお、データ転送できる関係の複数のパチ
スロ機2は、同一列のパチスロ機であっても良く、島単
位のパチスロ機であっても良く、遊技場の全てのパチス
ロ機であっても良い。
スロ機2は、同一列のパチスロ機であっても良く、島単
位のパチスロ機であっても良く、遊技場の全てのパチス
ロ機であっても良い。
【0022】また、この実施形態は、パチスロ機2に、
遊技者が所持する携帯端末7を接続し得るようになされ
ており、携帯端末7がパチスロ機2に接続された状態
で、サブコントローラ5から所定の情報を携帯端末7に
与え得ることも大きな特徴となっている。
遊技者が所持する携帯端末7を接続し得るようになされ
ており、携帯端末7がパチスロ機2に接続された状態
で、サブコントローラ5から所定の情報を携帯端末7に
与え得ることも大きな特徴となっている。
【0023】図2は、パチスロ機2の外観を示す斜視図
である。図2において、パチスロ機2は、上側から、遊
技状態表示器2A、配当パネル2B、リールパネル2
C、スイッチ類設置部2D、腰部パネル2E、ステレオ
スピーカ2F、コイン受皿2Gを備える。
である。図2において、パチスロ機2は、上側から、遊
技状態表示器2A、配当パネル2B、リールパネル2
C、スイッチ類設置部2D、腰部パネル2E、ステレオ
スピーカ2F、コイン受皿2Gを備える。
【0024】パチスロ機2は、リールパネル2Cの左、
中、右の各表示窓10L、10C、10Rに対応させて
3列のリール11L、11C、11Rを内装している。
中、右の各表示窓10L、10C、10Rに対応させて
3列のリール11L、11C、11Rを内装している。
【0025】スイッチ類設置部2Dには、メダル投入口
12と、液晶ディスプレイからなる画像表示装置(以
下、サブ表示装置と呼ぶ)13と、各リール11L、1
1C、11Rを個別停止させる3つのストップボタン1
4L、14C、14Rと、1ゲームの賭けメダル数を原
則3枚とするマックスベットスイッチ15Mと、1ゲー
ムの賭けメダル数を2枚とする2ベットスイッチ152
と、1ゲームの賭けメダル数を1枚とする1ベットスイ
ッチ151と、リール11L、11C、11Rを一斉回
転させるスタートレバー16と、所定数50枚を上限と
して遊技メダルを記憶させておくクレジット状態とこの
解除状態との状態切替スイッチ17とを備える。
12と、液晶ディスプレイからなる画像表示装置(以
下、サブ表示装置と呼ぶ)13と、各リール11L、1
1C、11Rを個別停止させる3つのストップボタン1
4L、14C、14Rと、1ゲームの賭けメダル数を原
則3枚とするマックスベットスイッチ15Mと、1ゲー
ムの賭けメダル数を2枚とする2ベットスイッチ152
と、1ゲームの賭けメダル数を1枚とする1ベットスイ
ッチ151と、リール11L、11C、11Rを一斉回
転させるスタートレバー16と、所定数50枚を上限と
して遊技メダルを記憶させておくクレジット状態とこの
解除状態との状態切替スイッチ17とを備える。
【0026】なお、1枚賭けなら中央のラインL1が1
本、2枚賭けならさらに上下のラインL2、L2を加え
た3本、3枚賭けならさらに斜めのラインL3、L3を
も加えた5本が有効になる。有効化された入賞ラインに
対応して横の枚数表示ランプE1〜E3が点灯される。
レギュラーボーナス(以下、RBと呼ぶ)、ビッグボー
ナス(以下、BBと呼ぶ)中のRBにおける、所謂JA
Cゲームと称する役物遊技では、どのベットスイッチ1
5M、152、151を押しても常に1枚賭けが選択さ
れる。
本、2枚賭けならさらに上下のラインL2、L2を加え
た3本、3枚賭けならさらに斜めのラインL3、L3を
も加えた5本が有効になる。有効化された入賞ラインに
対応して横の枚数表示ランプE1〜E3が点灯される。
レギュラーボーナス(以下、RBと呼ぶ)、ビッグボー
ナス(以下、BBと呼ぶ)中のRBにおける、所謂JA
Cゲームと称する役物遊技では、どのベットスイッチ1
5M、152、151を押しても常に1枚賭けが選択さ
れる。
【0027】また、図2中、符号E4は入賞報知や一定
条件下でBB又はRBの内部当り状態を確定的に告知す
るWINランプ、符号E5は再遊技ランプ、符号E6は
遊技開始ランプ、符号E7はメダル投入ランプ、符号E
8は7セグメントLEDからなる払出枚数表示器、符号
E9は7セグメントLEDからなるボーナスカウンタ、
符号E10は7セグメントLEDからなるクレジット表
示器、符号E11は告知ランプを表している。
条件下でBB又はRBの内部当り状態を確定的に告知す
るWINランプ、符号E5は再遊技ランプ、符号E6は
遊技開始ランプ、符号E7はメダル投入ランプ、符号E
8は7セグメントLEDからなる払出枚数表示器、符号
E9は7セグメントLEDからなるボーナスカウンタ、
符号E10は7セグメントLEDからなるクレジット表
示器、符号E11は告知ランプを表している。
【0028】さらに、パチスロ機2は、前面の適宜の位
置に、図2に示したものは右側のステレオスピーカ2F
の左脇に、遊技者が所持する携帯端末7(図1参照)と
の接続ケーブルの先端コネクタと係合するコネクタ18
を有している。
置に、図2に示したものは右側のステレオスピーカ2F
の左脇に、遊技者が所持する携帯端末7(図1参照)と
の接続ケーブルの先端コネクタと係合するコネクタ18
を有している。
【0029】各リール11L、11C、11Rの外周に
は、例えば、図3に示すように、「白7」、「赤7」、
「EXTRA」、「ダイヤ」、「ドラゴン」、「チェリ
ー」、「リプレイ」の全7種の図柄が独特の配列に従っ
て描かれている。なお、払出ルールとしては、例えば、
以下の方法を適用できる。
は、例えば、図3に示すように、「白7」、「赤7」、
「EXTRA」、「ダイヤ」、「ドラゴン」、「チェリ
ー」、「リプレイ」の全7種の図柄が独特の配列に従っ
て描かれている。なお、払出ルールとしては、例えば、
以下の方法を適用できる。
【0030】1)「白7」又は「赤7」の三つ揃いによ
り15枚払出し及びBB突入 2)「EXTRA」の三つ揃いにより15枚払出し及び
RB突入 3)「ダイヤ」の三つ揃いにより15枚払出し 4)「ドラゴン」の三つ揃い(以下、ドラゴン1と呼
ぶ)により7枚払出し 5)「ドラゴン」−「ドラゴン」−「EXTRA」(以
下、ドラゴン2と呼ぶ)により、通常時は1枚払出し、
BB中の一般遊技時は15枚払出し 6)「チェリー」−「ANY」−「ANY」により2枚
払出し(左リール上段又は下段に「チェリー」が止ると
4枚払出し) 7)「リプレイ」の三つ揃いにより、通常時は再遊技、
BB中の一般遊技時は3枚払出し及びRB突入、RB中
は役物入賞として15枚払出し なお、RBでは、最大12回の1枚賭け役物遊技によ
り、「リプレイ」の三つ揃いによる役物入賞(15枚払
出し)を最大8回まで受け得て、120枚前後のメダル
を獲得できる。BBでは、最大30回の1〜3枚賭け一
般遊技の間に、「リプレイ」の三つ揃いで始まるRBを
最大例えば3セット行え、360枚前後のメダルを獲得
できる。BB中の一般遊技中は、高確率でRBに突入す
る他、上記3)〜6)の所謂小役の当選確率も通常時よ
りも高められている。
り15枚払出し及びBB突入 2)「EXTRA」の三つ揃いにより15枚払出し及び
RB突入 3)「ダイヤ」の三つ揃いにより15枚払出し 4)「ドラゴン」の三つ揃い(以下、ドラゴン1と呼
ぶ)により7枚払出し 5)「ドラゴン」−「ドラゴン」−「EXTRA」(以
下、ドラゴン2と呼ぶ)により、通常時は1枚払出し、
BB中の一般遊技時は15枚払出し 6)「チェリー」−「ANY」−「ANY」により2枚
払出し(左リール上段又は下段に「チェリー」が止ると
4枚払出し) 7)「リプレイ」の三つ揃いにより、通常時は再遊技、
BB中の一般遊技時は3枚払出し及びRB突入、RB中
は役物入賞として15枚払出し なお、RBでは、最大12回の1枚賭け役物遊技によ
り、「リプレイ」の三つ揃いによる役物入賞(15枚払
出し)を最大8回まで受け得て、120枚前後のメダル
を獲得できる。BBでは、最大30回の1〜3枚賭け一
般遊技の間に、「リプレイ」の三つ揃いで始まるRBを
最大例えば3セット行え、360枚前後のメダルを獲得
できる。BB中の一般遊技中は、高確率でRBに突入す
る他、上記3)〜6)の所謂小役の当選確率も通常時よ
りも高められている。
【0031】また、入賞を勝ち取るためには、スタート
レバー16を叩いた瞬間に抽出する乱数値が入賞役毎に
区分して設ける当選範囲内にあり、該当する内部当選フ
ラグが成立すること、その当選フラグに対応した図柄を
最大4コマ滑りの範囲内で適タイミングでストップボタ
ン14L、14C、14Rを押すことの2条件を満たす
必要がある。要は、乱数抽選で当たること、適正な目押
しが行えることが必要である。BB又はRBの当選フラ
グはフラグ成立ゲームで入賞が得られなくとも、入賞す
るまで次ゲーム以降にも持ち越され、所謂ボーナス内部
当たり中やフラグ区間と称する有利な遊技状態は継続す
る。上記3)以下の小役及びリプレイの当選フラグは当
該ゲーム限りで消失する。
レバー16を叩いた瞬間に抽出する乱数値が入賞役毎に
区分して設ける当選範囲内にあり、該当する内部当選フ
ラグが成立すること、その当選フラグに対応した図柄を
最大4コマ滑りの範囲内で適タイミングでストップボタ
ン14L、14C、14Rを押すことの2条件を満たす
必要がある。要は、乱数抽選で当たること、適正な目押
しが行えることが必要である。BB又はRBの当選フラ
グはフラグ成立ゲームで入賞が得られなくとも、入賞す
るまで次ゲーム以降にも持ち越され、所謂ボーナス内部
当たり中やフラグ区間と称する有利な遊技状態は継続す
る。上記3)以下の小役及びリプレイの当選フラグは当
該ゲーム限りで消失する。
【0032】この実施形態のパチスロ機2は、パチスロ
機遊技には直接関係しないが、パチスロ機2に対して、
遊技者が所定の動作等を求める際に使用するキースイッ
チ19が設けられている点も、特徴をなしている。例え
ば、キースイッチ19は、「0」〜「9」や「*」や
「#」等のキーを備えるものである。
機遊技には直接関係しないが、パチスロ機2に対して、
遊技者が所定の動作等を求める際に使用するキースイッ
チ19が設けられている点も、特徴をなしている。例え
ば、キースイッチ19は、「0」〜「9」や「*」や
「#」等のキーを備えるものである。
【0033】図4〜図6は、パチスロ機2の制御構成を
示すブロック図である。パチスロ機2は、上述したよう
に、遊技の主制御を行うメインコントローラ4と、これ
に接続するサブコントローラ5、サブ表示装置13を駆
動する画像コントローラ6を含んでおり、図4は、メイ
ンコントローラ4に係る制御構成を示し、図5は、サブ
コントローラ5に係る制御構成を示し、図6は、画像コ
ントローラ6に係る制御構成を示している。
示すブロック図である。パチスロ機2は、上述したよう
に、遊技の主制御を行うメインコントローラ4と、これ
に接続するサブコントローラ5、サブ表示装置13を駆
動する画像コントローラ6を含んでおり、図4は、メイ
ンコントローラ4に係る制御構成を示し、図5は、サブ
コントローラ5に係る制御構成を示し、図6は、画像コ
ントローラ6に係る制御構成を示している。
【0034】メインコントローラ4は、メインCPU2
1、ROM22、RAM23、入力ポート24及び出力
ポート25を有する。
1、ROM22、RAM23、入力ポート24及び出力
ポート25を有する。
【0035】メインCPU21、ROM22及びRAM
23は、メインの制御処理を実行するためのものであ
り、その制御処理等については、後述する動作説明で明
らかにする。
23は、メインの制御処理を実行するためのものであ
り、その制御処理等については、後述する動作説明で明
らかにする。
【0036】入力ポート24には、各リール11L、1
1C、11Rの回転位置センサ26L、26C、26R
と、メダル投入口12の下流に設けられた複数のセンサ
からなる投入メダル検出器27と、ストップボタン14
L、14C、14Rと、ベットスイッチ15M、15
2、151と、スタートレバー16、状態切替スイッチ
17と、内蔵するメダル払出ホッパー28の払出メダル
検出器29と、補助収納庫メダル検出器30とが接続さ
れている。
1C、11Rの回転位置センサ26L、26C、26R
と、メダル投入口12の下流に設けられた複数のセンサ
からなる投入メダル検出器27と、ストップボタン14
L、14C、14Rと、ベットスイッチ15M、15
2、151と、スタートレバー16、状態切替スイッチ
17と、内蔵するメダル払出ホッパー28の払出メダル
検出器29と、補助収納庫メダル検出器30とが接続さ
れている。
【0037】出力ポート25には、各リール11L、1
1C、11Rのステッピングモータ31L、31C、3
1Rと、メダル投入口2下流のメダルセレクタ32と、
メダル払出ホッパー28と、上述したランプ類E1〜E
10とが接続されている。
1C、11Rのステッピングモータ31L、31C、3
1Rと、メダル投入口2下流のメダルセレクタ32と、
メダル払出ホッパー28と、上述したランプ類E1〜E
10とが接続されている。
【0038】なお、この実施形態の場合、遊技状態表示
器(トップライト)2Aや、各表示窓10L、10C、
10Rに対応したそれぞれ上中下段の計9個のリールバ
ックランプF1〜F9は、メインコントローラ4の直接
の制御対象ではなく、直接的には、サブコントローラ5
の制御対象になっている。
器(トップライト)2Aや、各表示窓10L、10C、
10Rに対応したそれぞれ上中下段の計9個のリールバ
ックランプF1〜F9は、メインコントローラ4の直接
の制御対象ではなく、直接的には、サブコントローラ5
の制御対象になっている。
【0039】また、出力ポート25には、ネットワーク
Nへの出力専用コネクタ33や、サブコントローラ5へ
の片方向信号線(通信回線)PLも接続されている。ネ
ットワークNへの出力専用コネクタ33は、例えば、発
光素子(電気/光変換器)を利用したものであり、その
受側は受光素子(光/電気変換器)を備え、片方向のデ
ータ転送を物理的にも保証しているものである。サブコ
ントローラ5への片方向信号線(通信回線)PL上に
も、図示は省略しているが、上述のような発光素子及び
受光素子が設けられており、メインコントローラ4から
サブコントローラ5への片方向通信を物理的にも保証し
ている。
Nへの出力専用コネクタ33や、サブコントローラ5へ
の片方向信号線(通信回線)PLも接続されている。ネ
ットワークNへの出力専用コネクタ33は、例えば、発
光素子(電気/光変換器)を利用したものであり、その
受側は受光素子(光/電気変換器)を備え、片方向のデ
ータ転送を物理的にも保証しているものである。サブコ
ントローラ5への片方向信号線(通信回線)PL上に
も、図示は省略しているが、上述のような発光素子及び
受光素子が設けられており、メインコントローラ4から
サブコントローラ5への片方向通信を物理的にも保証し
ている。
【0040】サブコントローラ5は、図5に示すよう
に、サブCPU41、ROM42、RAM43、入力ポ
ート44及び出力ポート45を有する。
に、サブCPU41、ROM42、RAM43、入力ポ
ート44及び出力ポート45を有する。
【0041】サブCPU41、ROM42及びRAM4
3は、メインコントローラ4や外部機器(他のパチスロ
機2やホールコンピュータ3や携帯端末7)の制御下
で、所定の制御処理を実行するためのものであり、その
制御処理などについては、後述する動作説明で明らかに
する。
3は、メインコントローラ4や外部機器(他のパチスロ
機2やホールコンピュータ3や携帯端末7)の制御下
で、所定の制御処理を実行するためのものであり、その
制御処理などについては、後述する動作説明で明らかに
する。
【0042】入力ポート44は、信号線PLを介して、
メインコントローラ4の出力ポート25と接続されてい
ると共に、携帯端末7(図1参照)との双方向接続コネ
クタ18(の入力端子)及びネットワークN(図1参
照)側との双方向接続コネクタ48(の入力端子)に接
続されている。また、入力ポート44は、キースイッチ
19にも接続されている。
メインコントローラ4の出力ポート25と接続されてい
ると共に、携帯端末7(図1参照)との双方向接続コネ
クタ18(の入力端子)及びネットワークN(図1参
照)側との双方向接続コネクタ48(の入力端子)に接
続されている。また、入力ポート44は、キースイッチ
19にも接続されている。
【0043】出力ポート45は、画像コントローラ6の
入力ポート54と接続されていると共に、携帯端末7
(図1参照)との双方向接続コネクタ18(の出力端
子)及びネットワークN(図1参照)側との双方向接続
コネクタ48(の出力端子)に接続されている。また、
出力ポート45には、この実施形態でメインコントロー
ラ4の制御対象から外れた、遊技状態表示器(トップラ
イト)2Aや、各表示窓10L、10C、10Rに対応
したそれぞれ上中下段の計9個のリールバックランプF
1〜F9も接続されている。
入力ポート54と接続されていると共に、携帯端末7
(図1参照)との双方向接続コネクタ18(の出力端
子)及びネットワークN(図1参照)側との双方向接続
コネクタ48(の出力端子)に接続されている。また、
出力ポート45には、この実施形態でメインコントロー
ラ4の制御対象から外れた、遊技状態表示器(トップラ
イト)2Aや、各表示窓10L、10C、10Rに対応
したそれぞれ上中下段の計9個のリールバックランプF
1〜F9も接続されている。
【0044】メインコントローラ4の出力ポート25と
サブコントローラ5の入力ポート44との接続により、
メインCPU21からサブCPU41への一方向の送信
にのみ対応できるようになされており、サブCPU41
は、メインCPU21からの送信コマンドに応じ、各種
演出の選択処理などをし、必要ならば、画像コントロー
ラ6に表示関連のコマンドを送信したり、また、音源I
C46、パワーアンプ47を介してスピーカ2Fから出
力されるサウンドを制御したりする。
サブコントローラ5の入力ポート44との接続により、
メインCPU21からサブCPU41への一方向の送信
にのみ対応できるようになされており、サブCPU41
は、メインCPU21からの送信コマンドに応じ、各種
演出の選択処理などをし、必要ならば、画像コントロー
ラ6に表示関連のコマンドを送信したり、また、音源I
C46、パワーアンプ47を介してスピーカ2Fから出
力されるサウンドを制御したりする。
【0045】なお、メインCPU21からサブCPU4
1へのコマンドの送信は、メイン側での所定周期の割込
み処理により行っているが、このとき、送信タイミング
が毎回変化するようにランダムな時間遅れを挿入し、サ
ブCPU41を介して制御する画像やサウンドが、遊技
者の出目押しのタイミングを計る補助とならないように
している。
1へのコマンドの送信は、メイン側での所定周期の割込
み処理により行っているが、このとき、送信タイミング
が毎回変化するようにランダムな時間遅れを挿入し、サ
ブCPU41を介して制御する画像やサウンドが、遊技
者の出目押しのタイミングを計る補助とならないように
している。
【0046】また、入力ポート44及び出力ポート45
が、ネットワークN側との双方向接続コネクタ48に接
続されていることにより、サブCPU41は、ネットワ
ークNを介して、他のパチスロ機2やホールコンピュー
タ3との間でデータ転送できるようになされている。
が、ネットワークN側との双方向接続コネクタ48に接
続されていることにより、サブCPU41は、ネットワ
ークNを介して、他のパチスロ機2やホールコンピュー
タ3との間でデータ転送できるようになされている。
【0047】さらに、入力ポート44及び出力ポート4
5が、携帯端末7との双方向接続コネクタ18に接続さ
れていることにより、サブCPU41は、遊技者が所持
する携帯端末7との間でデータ転送できるようになされ
ている。
5が、携帯端末7との双方向接続コネクタ18に接続さ
れていることにより、サブCPU41は、遊技者が所持
する携帯端末7との間でデータ転送できるようになされ
ている。
【0048】画像コントローラ6は、図6に示すよう
に、画像制御CPU51、ROM52、RAM53、入
力ポート54、VDPなどの画像制御IC55、キャラ
クタROM56及びビデオRAM57を有する。
に、画像制御CPU51、ROM52、RAM53、入
力ポート54、VDPなどの画像制御IC55、キャラ
クタROM56及びビデオRAM57を有する。
【0049】画像制御CPU51、ROM52及びRA
M53は、入力ポート54を介したコマンドなどの受信
によるサブコントローラ5の制御下で、画像表示制御処
理を実行するためのものであり、その制御処理などにつ
いては、後述する動作説明で明らかにする。画像制御I
C55は、画像制御CPU51からのコマンドにより、
キャラクタROM56から表示キャラクタをとりだし
り、ビデオRAM57から背景画像などを取り出したり
して、画像表示装置13に表示させる具体的な表示画像
などを構築させるものである。
M53は、入力ポート54を介したコマンドなどの受信
によるサブコントローラ5の制御下で、画像表示制御処
理を実行するためのものであり、その制御処理などにつ
いては、後述する動作説明で明らかにする。画像制御I
C55は、画像制御CPU51からのコマンドにより、
キャラクタROM56から表示キャラクタをとりだし
り、ビデオRAM57から背景画像などを取り出したり
して、画像表示装置13に表示させる具体的な表示画像
などを構築させるものである。
【0050】なお、サブCPU41と画像制御CPU5
1との間のインターフェースも、サブCPU41から画
像制御CPU51への一方通行の送信のみである。
1との間のインターフェースも、サブCPU41から画
像制御CPU51への一方通行の送信のみである。
【0051】ホールコンピュータ3は、その詳細構成の
図示は省略するが、例えば、一般的なコンピュータと同
様な構成要素から構成されている。例えば、ホールコン
ピュータ3は、入力装置としてキーボードやマウスを備
え、出力装置としてディスプレイやプリンタを備え、処
理部としてCPU、ROM、RAMを備え、その他、各
種記憶媒体のドライブ装置を備えている。
図示は省略するが、例えば、一般的なコンピュータと同
様な構成要素から構成されている。例えば、ホールコン
ピュータ3は、入力装置としてキーボードやマウスを備
え、出力装置としてディスプレイやプリンタを備え、処
理部としてCPU、ROM、RAMを備え、その他、各
種記憶媒体のドライブ装置を備えている。
【0052】携帯端末7も、その詳細構成の図示は省略
するが、例えば、いわゆるノートパソコンより小形の携
帯型の簡易コンピュータで構成されている。例えば、携
帯端末7は、入力装置としてのキーボードや出力装置と
しての液晶ディスプレイが装置本体に組み込まれて備
え、また処理部としてCPU、ROM、RAMを備え、
その他、小形記憶媒体のドライブ装置を備えている。な
お、携帯端末7は、パソコン等に接続できるものである
ことが好ましい。また、記憶媒体をパソコンと共通に使
用できるものであることが好ましい。
するが、例えば、いわゆるノートパソコンより小形の携
帯型の簡易コンピュータで構成されている。例えば、携
帯端末7は、入力装置としてのキーボードや出力装置と
しての液晶ディスプレイが装置本体に組み込まれて備
え、また処理部としてCPU、ROM、RAMを備え、
その他、小形記憶媒体のドライブ装置を備えている。な
お、携帯端末7は、パソコン等に接続できるものである
ことが好ましい。また、記憶媒体をパソコンと共通に使
用できるものであることが好ましい。
【0053】遊技島設備コントローラ8は、詳細構成の
図示は省略するが、例えば、遊技島単位に設けられてい
るものであり、外部からの演出指令に基づいて、複数の
ランプ8aやスピーカ8b等の遊技島設備に該当する演
出表示や演出発音などを実行させるものである。遊技島
設備コントローラ8は、CPU等を搭載しているもので
あっても良く、リレーシーケンス等によって複数のラン
プ8aやスピーカ8bを駆動するものであっても良い。
図示は省略するが、例えば、遊技島単位に設けられてい
るものであり、外部からの演出指令に基づいて、複数の
ランプ8aやスピーカ8b等の遊技島設備に該当する演
出表示や演出発音などを実行させるものである。遊技島
設備コントローラ8は、CPU等を搭載しているもので
あっても良く、リレーシーケンス等によって複数のラン
プ8aやスピーカ8bを駆動するものであっても良い。
【0054】(A−2)実施形態の動作 次に、実施形態のパチスロ機2及び遊技場システムの動
作を説明する。なお、この実施形態の場合、パチスロ機
2におけるメインコントローラ4による制御動作自体は
従来と同様であり、その説明は省略する。以下では、他
のパチスロ機2やホールコンピュータ3や携帯端末7や
遊技島設備コントローラ8との通信を伴う、あるパチス
ロ機2(のサブコントローラ5)の動作を説明する。
作を説明する。なお、この実施形態の場合、パチスロ機
2におけるメインコントローラ4による制御動作自体は
従来と同様であり、その説明は省略する。以下では、他
のパチスロ機2やホールコンピュータ3や携帯端末7や
遊技島設備コントローラ8との通信を伴う、あるパチス
ロ機2(のサブコントローラ5)の動作を説明する。
【0055】(A−2−1)デモ画像情報のローディン
グ動作 以下、ホールコンピュータ3がデモ画像情報をパチスロ
機2に転送してローディングさせる動作を、図7のシー
ケンス図を参照しながら説明する。
グ動作 以下、ホールコンピュータ3がデモ画像情報をパチスロ
機2に転送してローディングさせる動作を、図7のシー
ケンス図を参照しながら説明する。
【0056】なお、デモ画像情報とは、遊技が実行され
ていない状態において、画像表示装置(サブ表示装置)
13に遊技者の興味を引かせるために表示する、遊技と
は無関係の画像である。例えば、単なるアニメーション
だけでなく、新しい遊技機の製品紹介であっても良く、
また、新景品種類(交換メダル数の情報を含む)の紹介
であっても良い。
ていない状態において、画像表示装置(サブ表示装置)
13に遊技者の興味を引かせるために表示する、遊技と
は無関係の画像である。例えば、単なるアニメーション
だけでなく、新しい遊技機の製品紹介であっても良く、
また、新景品種類(交換メダル数の情報を含む)の紹介
であっても良い。
【0057】従業員は、例えば、営業時間外において、
新たなデモ画像情報が記憶されているCD−ROMなど
の記憶媒体をホールコンピュータ3に装填したり、ホー
ルコンピュータ3と通信回線を介して接続されている、
例えば、パチスロ機2のメーカーのコンピュータ(図示
せず)から、新たなデモ画像情報をダウンロードしたり
して、デモ画像情報をパチスロ機2に転送するための準
備を行う(T1)。
新たなデモ画像情報が記憶されているCD−ROMなど
の記憶媒体をホールコンピュータ3に装填したり、ホー
ルコンピュータ3と通信回線を介して接続されている、
例えば、パチスロ機2のメーカーのコンピュータ(図示
せず)から、新たなデモ画像情報をダウンロードしたり
して、デモ画像情報をパチスロ機2に転送するための準
備を行う(T1)。
【0058】その後、従業員は、そのデモ画像情報に係
る機種の全てのパチスロ機2を指示し、例えば、放送機
能(マルチキャスト機能)により、ネットワークNを介
して、それらの全てのパチスロ機2にデモ画像情報を配
信する(T2)。なお、この際の送信データには、宛先
となっているパチスロ機2の識別コードや、送信がデモ
画像情報のローディングのためであることを表すデータ
種別情報などが含まれている。
る機種の全てのパチスロ機2を指示し、例えば、放送機
能(マルチキャスト機能)により、ネットワークNを介
して、それらの全てのパチスロ機2にデモ画像情報を配
信する(T2)。なお、この際の送信データには、宛先
となっているパチスロ機2の識別コードや、送信がデモ
画像情報のローディングのためであることを表すデータ
種別情報などが含まれている。
【0059】各パチスロ機2(2−1、…、2−x)に
おいて、サブCPU41は、入力ポート44を介して到
来した受信データが、デモ画像情報を含むものである
と、次々と到来するデモ画像情報をサブコントローラ5
内のRAM43にバッファリングし、そして、全てを完
全に(誤りなく)受信できたか否かを判別する(T3、
T4)。
おいて、サブCPU41は、入力ポート44を介して到
来した受信データが、デモ画像情報を含むものである
と、次々と到来するデモ画像情報をサブコントローラ5
内のRAM43にバッファリングし、そして、全てを完
全に(誤りなく)受信できたか否かを判別する(T3、
T4)。
【0060】デモ画像情報の全てを誤りなく受信できた
場合には、パチスロ機2(図5では符号2−1のパチス
ロ機が該当)のサブCPU41は、受信したデモ画像情
報を出力ポート45を介して、画像コントローラ6に与
えて、ビデオRAM57内のデモ画像情報を新たなデモ
画像情報に更新させると共に、受信処理が完了した旨の
フラグを設定する(T5、T6)。
場合には、パチスロ機2(図5では符号2−1のパチス
ロ機が該当)のサブCPU41は、受信したデモ画像情
報を出力ポート45を介して、画像コントローラ6に与
えて、ビデオRAM57内のデモ画像情報を新たなデモ
画像情報に更新させると共に、受信処理が完了した旨の
フラグを設定する(T5、T6)。
【0061】一方、デモ画像情報の受信に失敗した場合
には、パチスロ機2(図7では符号2−xのパチスロ機
が該当)のサブCPU41は、受信失敗の旨のフラグを
設定する(T7)。
には、パチスロ機2(図7では符号2−xのパチスロ機
が該当)のサブCPU41は、受信失敗の旨のフラグを
設定する(T7)。
【0062】デモ画像情報を放送配信したホールコンピ
ュータ3は、配信時点から所定時間の経過を待って、ポ
ーリングによって、各パチスロ機2(2−1、…、2−
x)において、デモ画像情報の受信が成功したか否かを
取り出す。
ュータ3は、配信時点から所定時間の経過を待って、ポ
ーリングによって、各パチスロ機2(2−1、…、2−
x)において、デモ画像情報の受信が成功したか否かを
取り出す。
【0063】例えば、ポーリング順番がパチスロ機2−
1になると、ホールコンピュータ3は、パチスロ機2−
1に対し、デモ画像情報の受信成功、失敗の報告を求め
る(T8)。このとき、パチスロ機2−1のサブCPU
41は、受信成功をホールコンピュータ3に返信し、ホ
ールコンピュータ3はパチスロ機2−1については受信
成功を格納する(T9、T10)。
1になると、ホールコンピュータ3は、パチスロ機2−
1に対し、デモ画像情報の受信成功、失敗の報告を求め
る(T8)。このとき、パチスロ機2−1のサブCPU
41は、受信成功をホールコンピュータ3に返信し、ホ
ールコンピュータ3はパチスロ機2−1については受信
成功を格納する(T9、T10)。
【0064】また例えば、ポーリング順番がパチスロ機
2−xになると、ホールコンピュータ3は、パチスロ機
2−xに対し、デモ画像情報の受信成功、失敗の報告を
求める(T11)。このとき、パチスロ機2−xのサブ
CPU41は、受信失敗をホールコンピュータ3に返信
し、ホールコンピュータ3はパチスロ機2−xについて
は受信失敗を格納する(T12、T13)。
2−xになると、ホールコンピュータ3は、パチスロ機
2−xに対し、デモ画像情報の受信成功、失敗の報告を
求める(T11)。このとき、パチスロ機2−xのサブ
CPU41は、受信失敗をホールコンピュータ3に返信
し、ホールコンピュータ3はパチスロ機2−xについて
は受信失敗を格納する(T12、T13)。
【0065】ホールコンピュータ3は、全てのパチスロ
機2(2−1〜2−x)から、デモ画像情報の成功、失
敗の報告を収集すると、受信失敗を報告した全てのパチ
スロ機2に対し、デモ画像情報を再送する(T14)。
機2(2−1〜2−x)から、デモ画像情報の成功、失
敗の報告を収集すると、受信失敗を報告した全てのパチ
スロ機2に対し、デモ画像情報を再送する(T14)。
【0066】図5では省略しているが、この再送時にも
パチスロ機2は上述と同様な受信処理を行い、受信成
功、失敗を記憶する。
パチスロ機2は上述と同様な受信処理を行い、受信成
功、失敗を記憶する。
【0067】以上のように、適宜再送を行いながら、新
たなデモ画像情報のローディング対象の全てのパチスロ
機2にデモ画像情報のローディングが終了すると、ホー
ルコンピュータ3は、一連の処理をする。
たなデモ画像情報のローディング対象の全てのパチスロ
機2にデモ画像情報のローディングが終了すると、ホー
ルコンピュータ3は、一連の処理をする。
【0068】なお、上記では、ホールコンピュータ3
が、複数のパチスロ機2に放送によって、デモ画像情報
を配信するものを示したが、ポーリング方式その他の方
式によって個別に転送するようにしても良い。
が、複数のパチスロ機2に放送によって、デモ画像情報
を配信するものを示したが、ポーリング方式その他の方
式によって個別に転送するようにしても良い。
【0069】また、デモ画像情報に対応する音響情報が
配信情報に含まれていても良く、この場合には、サブC
PU41は、受信した音響情報をRAM43に格納する
ことになる。
配信情報に含まれていても良く、この場合には、サブC
PU41は、受信した音響情報をRAM43に格納する
ことになる。
【0070】さらに、このようなデモ画像情報のローデ
ィングは営業時間内に行っても良い。また、パチスロ機
2のメーカーのコンピュータ(図示せず)が、デモ画像
情報のローディングを、ホールコンピュータ3に対して
起動指令するものであっても良い。
ィングは営業時間内に行っても良い。また、パチスロ機
2のメーカーのコンピュータ(図示せず)が、デモ画像
情報のローディングを、ホールコンピュータ3に対して
起動指令するものであっても良い。
【0071】(A−2−2)演出情報のローディング動
作 次に、ホールコンピュータ3が演出情報をパチスロ機2
に転送してローディングさせる動作を説明する。
作 次に、ホールコンピュータ3が演出情報をパチスロ機2
に転送してローディングさせる動作を説明する。
【0072】通常、サブコントローラ5には、メインコ
ントローラ4から遊技の結果等に応じた演出内容を規定
する種類情報(演出番号)が与えられ、サブコントロー
ラ5は、その種類情報に応じた演出画像を画像コントロ
ーラ6の制御下でサブ表示装置13に表示させたり、そ
の種類情報に応じた音響をスピーカ2Fから発音出力さ
せたりする。
ントローラ4から遊技の結果等に応じた演出内容を規定
する種類情報(演出番号)が与えられ、サブコントロー
ラ5は、その種類情報に応じた演出画像を画像コントロ
ーラ6の制御下でサブ表示装置13に表示させたり、そ
の種類情報に応じた音響をスピーカ2Fから発音出力さ
せたりする。
【0073】この実施形態のパチスロ機2では、演出内
容を規定する種類情報(演出番号)に応じた演出画像や
音響等の演出情報を新しいものに変更することができ、
遊技者の飽きを防止することができる。
容を規定する種類情報(演出番号)に応じた演出画像や
音響等の演出情報を新しいものに変更することができ、
遊技者の飽きを防止することができる。
【0074】このような演出情報を、ホールコンピュー
タ3が各パチスロ機2にローディングさせる動作は、上
述したデモ画像情報をローディングさせる場合の動作と
同様である。デモ画像情報のローディングと異なる点
は、サブCPU41が、受信成功時において、音響情報
は自サブコントローラ5内のRAM43に格納させる一
方、演出画像情報を画像コントローラ6内のビデオRA
M57(やRAM53)に転送して格納させる点であ
る。
タ3が各パチスロ機2にローディングさせる動作は、上
述したデモ画像情報をローディングさせる場合の動作と
同様である。デモ画像情報のローディングと異なる点
は、サブCPU41が、受信成功時において、音響情報
は自サブコントローラ5内のRAM43に格納させる一
方、演出画像情報を画像コントローラ6内のビデオRA
M57(やRAM53)に転送して格納させる点であ
る。
【0075】なお、キャラクタROM56に代え、キャ
ラクタRAM56を設け、画像に含まれるキャラクタを
も変更し得るようにしても良い。
ラクタRAM56を設け、画像に含まれるキャラクタを
も変更し得るようにしても良い。
【0076】(A−2−3)他のパチスロ機情報の取出
し動作 次に、あるパチスロ機2から他のパチスロ機2の遊技成
果情報を取り出す際の動作を、図8のシーケンス図を参
照しながら説明する。
し動作 次に、あるパチスロ機2から他のパチスロ機2の遊技成
果情報を取り出す際の動作を、図8のシーケンス図を参
照しながら説明する。
【0077】この実施形態の場合、遊技者は、自己が向
かい合っているパチスロ機2に対する操作によって、他
のパチスロ機2の大当たり回数やメダルの総得失や遊技
履歴等の遊技成果情報を取り出すことができるようにな
されている。例えば、遊技者は、遊技台を変更する際の
参照のために、他のパチスロ機2の遊技成果情報を取り
出す。
かい合っているパチスロ機2に対する操作によって、他
のパチスロ機2の大当たり回数やメダルの総得失や遊技
履歴等の遊技成果情報を取り出すことができるようにな
されている。例えば、遊技者は、遊技台を変更する際の
参照のために、他のパチスロ機2の遊技成果情報を取り
出す。
【0078】遊技者は、キースイッチ19に対し、他の
パチスロ機2の遊技成果情報の取出しモードを指示する
コード(例えば、「#00」)を入力する(T20)。
パチスロ機2の遊技成果情報の取出しモードを指示する
コード(例えば、「#00」)を入力する(T20)。
【0079】このとき、サブコントローラ5のサブCP
U41は、遊技成果情報を入手したい他のパチスロ機2
の台番号を入力することを求め(T21)、遊技者は、
これに応じて、他のパチスロ機2の台番号を入力する
(T22)。サブCPU21は、台番号が得られると、
ホールコンピュータ3にその台(パチスロ機2)の遊技
成果情報の送出を求め(T23)、これに応じて、ホー
ルコンピュータ3はそのパチスロ機2の遊技成果情報
を、内蔵するデータベースから取り出して、情報要求元
のパチスロ機2に返信する(T24)。
U41は、遊技成果情報を入手したい他のパチスロ機2
の台番号を入力することを求め(T21)、遊技者は、
これに応じて、他のパチスロ機2の台番号を入力する
(T22)。サブCPU21は、台番号が得られると、
ホールコンピュータ3にその台(パチスロ機2)の遊技
成果情報の送出を求め(T23)、これに応じて、ホー
ルコンピュータ3はそのパチスロ機2の遊技成果情報
を、内蔵するデータベースから取り出して、情報要求元
のパチスロ機2に返信する(T24)。
【0080】返信を受けたパチスロ機2のサブCPU4
1は、画像コントローラ6に指示を出してサブ表示装置
13にその遊技成果情報を表示させる(T25)。この
表示画像には、遊技成果情報に加え、当該動作モードを
終了させるか(例えば、終了時にはキー「*」の押
下)、他の台番号を入力するかを質問するメッセージを
含める。
1は、画像コントローラ6に指示を出してサブ表示装置
13にその遊技成果情報を表示させる(T25)。この
表示画像には、遊技成果情報に加え、当該動作モードを
終了させるか(例えば、終了時にはキー「*」の押
下)、他の台番号を入力するかを質問するメッセージを
含める。
【0081】図8では省略しているが、これ以上、他の
パチスロ機2の遊技成果情報を不要と考える遊技者は、
当該動作モードの終了を指示し、パチスロ機2のサブC
PU41は当該動作モードを終了させる。一方、さらに
別の他のパチスロ機2の遊技成果情報を欲している遊技
者は、新たな台番号を入力し、上述と同様にして、その
台(パチスロ機2)の遊技成果情報の提示を受けること
ができる。
パチスロ機2の遊技成果情報を不要と考える遊技者は、
当該動作モードの終了を指示し、パチスロ機2のサブC
PU41は当該動作モードを終了させる。一方、さらに
別の他のパチスロ機2の遊技成果情報を欲している遊技
者は、新たな台番号を入力し、上述と同様にして、その
台(パチスロ機2)の遊技成果情報の提示を受けること
ができる。
【0082】なお、上記では、他の遊技成果情報の表示
が求められた際にサブコントローラ5がホールコンピュ
ータ3から該当する情報を取り出すものを示したが、パ
チスロ機2が周期的に(例えば10分毎に)、ホールコ
ンピュータ3から他の全てのパチスロ機2の遊技成果情
報を収集して格納しておき、表示が求められた際に、自
己に格納している該当するパチスロ機2の遊技成果情報
を表示するようにしても良い。
が求められた際にサブコントローラ5がホールコンピュ
ータ3から該当する情報を取り出すものを示したが、パ
チスロ機2が周期的に(例えば10分毎に)、ホールコ
ンピュータ3から他の全てのパチスロ機2の遊技成果情
報を収集して格納しておき、表示が求められた際に、自
己に格納している該当するパチスロ機2の遊技成果情報
を表示するようにしても良い。
【0083】また、上記では、他のパチスロ機2の遊技
成果情報を表示するものを示したが、自パチスロ機2の
遊技成果情報をも表示し得るようにしても良い。
成果情報を表示するものを示したが、自パチスロ機2の
遊技成果情報をも表示し得るようにしても良い。
【0084】(A−2−4)ホールコンピュータからの
演出指示動作 次に、ホールコンピュータ3から全て又は一部のパチス
ロ機2に対する演出指示の際の動作を、図9のシーケン
ス図を参照しながら説明する。
演出指示動作 次に、ホールコンピュータ3から全て又は一部のパチス
ロ機2に対する演出指示の際の動作を、図9のシーケン
ス図を参照しながら説明する。
【0085】通常、パチスロ機2において、サブ表示装
置13等にどのような演出(予告演出など)を実行させ
るかは、メインコントローラ4が、各リール11L、1
1C、11Rの停止図柄や抽選結果等に応じて定めるも
のである。種々の演出が可能であっても、遊技回数が多
い遊技者にとっては、演出内容によって遊技結果や当た
りの程度などをある程度予測することができ、その分、
演出による面白みが低減する。そのため、この実施形態
では、ホールコンピュータ3から、パチスロ機2に対
し、演出種類を適宜指示できるようにしている。
置13等にどのような演出(予告演出など)を実行させ
るかは、メインコントローラ4が、各リール11L、1
1C、11Rの停止図柄や抽選結果等に応じて定めるも
のである。種々の演出が可能であっても、遊技回数が多
い遊技者にとっては、演出内容によって遊技結果や当た
りの程度などをある程度予測することができ、その分、
演出による面白みが低減する。そのため、この実施形態
では、ホールコンピュータ3から、パチスロ機2に対
し、演出種類を適宜指示できるようにしている。
【0086】従業員は、ホールコンピュータ3に対し、
入力装置を用いて、演出指示動作モードを設定する(T
30)。そして、指示する演出内容の種類情報を入力す
ると共に(T31)、その演出内容を実行させる1又は
複数のパチスロ機2(の台番号等)を入力する(T3
2)。このとき、ホールコンピュータ3は、該当するパ
チスロ機2に対し、例えば、放送機能により、その演出
内容の種類情報を送信する(T33)。
入力装置を用いて、演出指示動作モードを設定する(T
30)。そして、指示する演出内容の種類情報を入力す
ると共に(T31)、その演出内容を実行させる1又は
複数のパチスロ機2(の台番号等)を入力する(T3
2)。このとき、ホールコンピュータ3は、該当するパ
チスロ機2に対し、例えば、放送機能により、その演出
内容の種類情報を送信する(T33)。
【0087】パチスロ機2のサブCPU41は、ホール
コンピュータ3から与えられた演出内容の種類情報を受
信し(T34)、それを次回の演出タイミングでの演出
内容として格納する(T35)。
コンピュータ3から与えられた演出内容の種類情報を受
信し(T34)、それを次回の演出タイミングでの演出
内容として格納する(T35)。
【0088】後述する演出動作によって、この格納され
た演出内容の種類情報に応じた演出表示及び演出音響が
複数のパチスロ機2でほぼ同時になされ、熟練遊技者で
も、演出内容と遊技結果との対応関係に戸惑い、遊技の
飽きを抑えることができる。
た演出内容の種類情報に応じた演出表示及び演出音響が
複数のパチスロ機2でほぼ同時になされ、熟練遊技者で
も、演出内容と遊技結果との対応関係に戸惑い、遊技の
飽きを抑えることができる。
【0089】なお、演出は遊技毎のものであるので、演
出内容の種類情報の受信のアクノリッジをパチスロ機2
からホールコンピュータ3に返信しないようにしても良
く、また、返信するようにしても良い。
出内容の種類情報の受信のアクノリッジをパチスロ機2
からホールコンピュータ3に返信しないようにしても良
く、また、返信するようにしても良い。
【0090】また、上記では、1回分の演出に係る演出
内容の種類情報をホールコンピュータ3からパチスロ機
2に送信するものを示したが、1回の送信で、複数回の
演出に係る演出内容の種類情報を送信するようにしても
良い。
内容の種類情報をホールコンピュータ3からパチスロ機
2に送信するものを示したが、1回の送信で、複数回の
演出に係る演出内容の種類情報を送信するようにしても
良い。
【0091】さらに、上記では、ホールコンピュータ3
が複数のパチスロ機2に対し、演出内容の種類情報を送
信する(放送する)ものを示したが、パチスロ機2の1
台ずつ個別にしか、ホールコンピュータ3が、演出内容
の種類情報を送信し得なくしても良い。なお、このよう
な場合には、遊技島に属するパチスロ機2において、同
一の表示画像(演出)が順次移動していくような制御も
可能となる。
が複数のパチスロ機2に対し、演出内容の種類情報を送
信する(放送する)ものを示したが、パチスロ機2の1
台ずつ個別にしか、ホールコンピュータ3が、演出内容
の種類情報を送信し得なくしても良い。なお、このよう
な場合には、遊技島に属するパチスロ機2において、同
一の表示画像(演出)が順次移動していくような制御も
可能となる。
【0092】(A−2−5)演出波及範囲の設定動作 次に、所定の演出内容を他のパチスロ機2にも実行させ
る、他のパチスロ機2の範囲を設定する動作を、図10
のシーケンス図を参照しながら説明する。
る、他のパチスロ機2の範囲を設定する動作を、図10
のシーケンス図を参照しながら説明する。
【0093】この実施形態のパチスロ機2においては、
後述するように、遊技回数が多い遊技者等でも、演出内
容による遊技結果や当たりの程度などを予測できなく
し、演出による面白みの低下を防止すべく、あるパチス
ロ機2の演出を他のパチスロ機2でも行うことができる
ようにしている。しかも、このような他のパチスロ機2
の範囲を、任意に設定できるようにしている。
後述するように、遊技回数が多い遊技者等でも、演出内
容による遊技結果や当たりの程度などを予測できなく
し、演出による面白みの低下を防止すべく、あるパチス
ロ機2の演出を他のパチスロ機2でも行うことができる
ようにしている。しかも、このような他のパチスロ機2
の範囲を、任意に設定できるようにしている。
【0094】従業員は、ホールコンピュータ3に対し、
入力装置を用いて、演出波及範囲設定動作モードを指示
する(T40)。そして、波及元のパチスロ機2の識別
番号(例えば、台番号)と、波及先の1又は複数のパチ
スロ機の特定情報(島単位の指定も可能である)と、波
及させる演出内容の種類情報を入力する(T41〜T4
3)。これら入力があると、ホールコンピュータ3は、
波及元のパチスロ機2に対し、波及先のパチスロ機の特
定情報と、波及させる演出内容の種類情報を送信する
(T44)。この送信により、当該動作モードは解除さ
れる。
入力装置を用いて、演出波及範囲設定動作モードを指示
する(T40)。そして、波及元のパチスロ機2の識別
番号(例えば、台番号)と、波及先の1又は複数のパチ
スロ機の特定情報(島単位の指定も可能である)と、波
及させる演出内容の種類情報を入力する(T41〜T4
3)。これら入力があると、ホールコンピュータ3は、
波及元のパチスロ機2に対し、波及先のパチスロ機の特
定情報と、波及させる演出内容の種類情報を送信する
(T44)。この送信により、当該動作モードは解除さ
れる。
【0095】波及元のパチスロ機2のサブCPU41
は、ホールコンピュータ3から与えられた波及先のパチ
スロ機の特定情報と、波及させる演出内容の種類情報と
を受信し(T45)、それをRAM43に格納する(T
46)。
は、ホールコンピュータ3から与えられた波及先のパチ
スロ機の特定情報と、波及させる演出内容の種類情報と
を受信し(T45)、それをRAM43に格納する(T
46)。
【0096】なお、この受信時にも、パチスロ機2は、
受信のアクノリッジをホールコンピュータ3に返信しな
いようにしても良く、また、返信するようにしても良
い。
受信のアクノリッジをホールコンピュータ3に返信しな
いようにしても良く、また、返信するようにしても良
い。
【0097】また、上記では、1台ずつ波及範囲を設定
するものを示したが、放送機能等を使って、複数のパチ
スロ機2に同時に波及範囲を設定するようにしても良
い。このような放送機能を利用する際には、「左右両隣
の台」、「属する島の他の台」等のような指示であって
も良い。
するものを示したが、放送機能等を使って、複数のパチ
スロ機2に同時に波及範囲を設定するようにしても良
い。このような放送機能を利用する際には、「左右両隣
の台」、「属する島の他の台」等のような指示であって
も良い。
【0098】さらに、波及させる演出内容は、1種類に
限定されるものではなく、複数種類であっても良く、種
類毎に波及範囲を異なるようにさせても良い。
限定されるものではなく、複数種類であっても良く、種
類毎に波及範囲を異なるようにさせても良い。
【0099】さらにまた、上記では、ホールコンピュー
タ3から波及範囲をパチスロ機2に設定するものを示し
たが、パチスロ機2に設定用のスイッチ等(上述したキ
ースイッチ19を利用しても良い)を設けて、従業員が
そのスイッチ等を操作して波及範囲を設定するようにし
ても良い。
タ3から波及範囲をパチスロ機2に設定するものを示し
たが、パチスロ機2に設定用のスイッチ等(上述したキ
ースイッチ19を利用しても良い)を設けて、従業員が
そのスイッチ等を操作して波及範囲を設定するようにし
ても良い。
【0100】(A−2−6)演出時のサブコントローラ
の動作 次に、演出時におけるサブコントローラ5の動作を、図
11のフローチャートを参照しながら説明する。
の動作 次に、演出時におけるサブコントローラ5の動作を、図
11のフローチャートを参照しながら説明する。
【0101】従来のパチスロ機においては、サブコント
ローラは自己のメインコントローラから、演出内容の種
類情報が与えられると、単に、その種類情報が指示する
演出を実行するものであった。
ローラは自己のメインコントローラから、演出内容の種
類情報が与えられると、単に、その種類情報が指示する
演出を実行するものであった。
【0102】この実施形態の場合、上述したように、パ
チスロ機2は、ホールコンピュータ3から演出内容が指
示されたり、他のパチスロ機2に演出を波及されたり、
他のパチスロ機2から演出が波及されたりする。
チスロ機2は、ホールコンピュータ3から演出内容が指
示されたり、他のパチスロ機2に演出を波及されたり、
他のパチスロ機2から演出が波及されたりする。
【0103】サブコントローラ5のサブCPU41は、
メインコントローラ4から演出内容の種類情報(例え
ば、第1リールの停止時の演出種類や入賞成立信号やは
ずれ態様信号など)が与えられると、図11に示す処理
を開始する。
メインコントローラ4から演出内容の種類情報(例え
ば、第1リールの停止時の演出種類や入賞成立信号やは
ずれ態様信号など)が与えられると、図11に示す処理
を開始する。
【0104】そしてまず、サブCPU41は、与えられ
た演出内容の種類情報が、他のパチスロ機(この動作の
項においては他のパチスロ機を符号2Tで示す)に波及
させるものか否かを判別する(S1)。
た演出内容の種類情報が、他のパチスロ機(この動作の
項においては他のパチスロ機を符号2Tで示す)に波及
させるものか否かを判別する(S1)。
【0105】波及させるものであると、サブCPU41
は、RAM43から波及させる他のパチスロ機2Tの識
別情報を取り出してその他のパチスロ機2Tに、メイン
コントローラ4から与えられた演出内容の種類情報を送
信する(S2)。そして、メインコントローラ4から与
えられた演出内容の種類情報に係る演出(演出画像の表
示、演出音響の発音)を実行(起動)させる(S3)。
は、RAM43から波及させる他のパチスロ機2Tの識
別情報を取り出してその他のパチスロ機2Tに、メイン
コントローラ4から与えられた演出内容の種類情報を送
信する(S2)。そして、メインコントローラ4から与
えられた演出内容の種類情報に係る演出(演出画像の表
示、演出音響の発音)を実行(起動)させる(S3)。
【0106】なお、他のパチスロ機2Tに対し、受信後
の何秒後にその演出を実行させるかを指示するタイミン
グ情報をも、送信情報に含めるようにしても良い。ま
た、受信した他のパチスロ機(例えば隣のパチスロ機)
2Tがさらに別の他のパチスロ機(さらに隣のパチスロ
機)に転送することも求める情報をも送信情報に含める
ようにしても良い。
の何秒後にその演出を実行させるかを指示するタイミン
グ情報をも、送信情報に含めるようにしても良い。ま
た、受信した他のパチスロ機(例えば隣のパチスロ機)
2Tがさらに別の他のパチスロ機(さらに隣のパチスロ
機)に転送することも求める情報をも送信情報に含める
ようにしても良い。
【0107】すなわち、他のパチスロ機2Tに波及させ
る演出内容の種類情報がメインコントローラ4から与え
られたときには、ホールコンピュータ3から演出内容の
指示が与えられていても(また、他のパチスロ機2Tか
ら波及すべき演出内容の指示が与えられていても)、優
先して、メインコントローラ4から与えられた演出内容
の演出を実行させる。これにより、複数のパチスロ機2
のほぼ同時の同一演出や同一演出の複数のパチスロ機で
の移動などを実現できる。
る演出内容の種類情報がメインコントローラ4から与え
られたときには、ホールコンピュータ3から演出内容の
指示が与えられていても(また、他のパチスロ機2Tか
ら波及すべき演出内容の指示が与えられていても)、優
先して、メインコントローラ4から与えられた演出内容
の演出を実行させる。これにより、複数のパチスロ機2
のほぼ同時の同一演出や同一演出の複数のパチスロ機で
の移動などを実現できる。
【0108】また、図示は省略するが、波及先のパチス
ロ機2TのサブCPU41は、波及に係る演出内容の種
類情報が与えられたときには、割込み処理により、直ち
に、又は、次回の演出タイミングや指示された演出タイ
ミングでの演出内容として、その種類情報をRAM43
に格納する。
ロ機2TのサブCPU41は、波及に係る演出内容の種
類情報が与えられたときには、割込み処理により、直ち
に、又は、次回の演出タイミングや指示された演出タイ
ミングでの演出内容として、その種類情報をRAM43
に格納する。
【0109】サブCPU41は、メインコントローラ4
から与えられた演出内容の種類情報に係る演出を起動す
ると、次には、その演出内容の種類情報が、遊技島設備
での演出を必要とするものか否かを判別する(S4)。
遊技島設備での演出を必要とする場合には、サブCPU
41は、遊技島設備コントローラ8に演出起動をかけ、
遊技島設備としての複数のランプ8aやスピーカ8bで
の演出を実行させる(S5)。
から与えられた演出内容の種類情報に係る演出を起動す
ると、次には、その演出内容の種類情報が、遊技島設備
での演出を必要とするものか否かを判別する(S4)。
遊技島設備での演出を必要とする場合には、サブCPU
41は、遊技島設備コントローラ8に演出起動をかけ、
遊技島設備としての複数のランプ8aやスピーカ8bで
の演出を実行させる(S5)。
【0110】一方、サブCPU41は、メインコントロ
ーラ4から与えられた演出内容の種類情報が、他のパチ
スロ機2Tに波及させるものでないと、その種類情報
が、外部機器(ホールコンピュータ3や他のパチスロ機
2T)からの演出指示が存在していたとしても優先させ
るものか否かを判別する(S6)。優先させるものであ
れば(BB中の演出)、サブCPU41は、上述したス
テップS3に移行し、メインコントローラ4から与えら
れた演出内容の種類情報に係る演出(演出画像の表示、
演出音響の発音)を実行(起動)させる。
ーラ4から与えられた演出内容の種類情報が、他のパチ
スロ機2Tに波及させるものでないと、その種類情報
が、外部機器(ホールコンピュータ3や他のパチスロ機
2T)からの演出指示が存在していたとしても優先させ
るものか否かを判別する(S6)。優先させるものであ
れば(BB中の演出)、サブCPU41は、上述したス
テップS3に移行し、メインコントローラ4から与えら
れた演出内容の種類情報に係る演出(演出画像の表示、
演出音響の発音)を実行(起動)させる。
【0111】サブCPU41は、外部機器からの演出指
示に優先させる必要がない場合には、他のパチスロ機2
Tから波及された演出指示、ホールコンピュータ3から
の演出指示、他のパチスロ機2Tから取り出した演出指
示(この演出指示については後述する)があるか否かを
判別する(S7、S8、S9)。この順序で判別するこ
とにより、他のパチスロ機2Tから波及された演出指
示、ホールコンピュータ3からの演出指示、他のパチス
ロ機2Tから取り出した演出指示の順序で演出優先度が
制御されていることになる。
示に優先させる必要がない場合には、他のパチスロ機2
Tから波及された演出指示、ホールコンピュータ3から
の演出指示、他のパチスロ機2Tから取り出した演出指
示(この演出指示については後述する)があるか否かを
判別する(S7、S8、S9)。この順序で判別するこ
とにより、他のパチスロ機2Tから波及された演出指
示、ホールコンピュータ3からの演出指示、他のパチス
ロ機2Tから取り出した演出指示の順序で演出優先度が
制御されていることになる。
【0112】このような外部機器からの演出指示があれ
ば、サブCPU41は、メインコントローラ4から与え
られた演出内容の種類情報を無視し、又は、その終了後
の所定のタイミングで、受信した演出指示に係る種類の
演出(演出画像の表示、演出音響の発音)を実行(起
動)させる(S10、S11、S12)。なお、外部機
器からの有効な演出指示は、その演出が実行されて始め
て、サブCPU41によってRAM43から消去され、
実行されない限り、演出の実行が待たされるものであ
る。
ば、サブCPU41は、メインコントローラ4から与え
られた演出内容の種類情報を無視し、又は、その終了後
の所定のタイミングで、受信した演出指示に係る種類の
演出(演出画像の表示、演出音響の発音)を実行(起
動)させる(S10、S11、S12)。なお、外部機
器からの有効な演出指示は、その演出が実行されて始め
て、サブCPU41によってRAM43から消去され、
実行されない限り、演出の実行が待たされるものであ
る。
【0113】外部機器からの演出指示がRAM43に存
在しない場合には、サブCPU41は、上述したステッ
プS3に移行し、メインコントローラ4から与えられた
演出内容の種類情報に係る演出(演出画像の表示、演出
音響の発音)を実行(起動)させる。
在しない場合には、サブCPU41は、上述したステッ
プS3に移行し、メインコントローラ4から与えられた
演出内容の種類情報に係る演出(演出画像の表示、演出
音響の発音)を実行(起動)させる。
【0114】以上のようにして、当該パチスロ機2や遊
技島設備での演出を起動すると、サブCPU41は、他
のパチスロ機2Tから演出内容の種類情報(演出指示)
を取り出すタイミングか否かを判別する(S13)。例
えば、遊技回数が50回毎に1回を取り出すタイミング
としても良く、また、5分毎に1回を取り出すタイミン
グとしても良い。
技島設備での演出を起動すると、サブCPU41は、他
のパチスロ機2Tから演出内容の種類情報(演出指示)
を取り出すタイミングか否かを判別する(S13)。例
えば、遊技回数が50回毎に1回を取り出すタイミング
としても良く、また、5分毎に1回を取り出すタイミン
グとしても良い。
【0115】取り出すタイミングでなければ、今回の一
連の処理を終了する。これに対して、取り出すタイミン
グであれると、所定の他のパチスロ機2Tに、動作中又
は直前の演出内容の種類情報(演出指示)の転送を求め
(S14)、その演出指示を受信してRAM43に格納
し(S15)、今回の一連の処理を終了する。この演出
指示は、所定条件が満たされたときに、上述したステッ
プS12において実行される。
連の処理を終了する。これに対して、取り出すタイミン
グであれると、所定の他のパチスロ機2Tに、動作中又
は直前の演出内容の種類情報(演出指示)の転送を求め
(S14)、その演出指示を受信してRAM43に格納
し(S15)、今回の一連の処理を終了する。この演出
指示は、所定条件が満たされたときに、上述したステッ
プS12において実行される。
【0116】ここで、演出指示を取り出す他のパチスロ
機2Tは、ホールコンピュータ3を介して予め設定して
おくか、又は、当該パチスロ機2のキースイッチ19等
を用いて、予め設定しておく。
機2Tは、ホールコンピュータ3を介して予め設定して
おくか、又は、当該パチスロ機2のキースイッチ19等
を用いて、予め設定しておく。
【0117】なお、上記では、外部機器からの演出指示
も、当該パチスロ機2での遊技段階に同期して演出させ
るものを示したが、その遊技指示が与えられたときに、
遊技段階に関係なく、すなわち、非同期で演出を実行さ
せるようにしても良い。
も、当該パチスロ機2での遊技段階に同期して演出させ
るものを示したが、その遊技指示が与えられたときに、
遊技段階に関係なく、すなわち、非同期で演出を実行さ
せるようにしても良い。
【0118】以上のようにして、適宜、外部機器からの
演出指示に従う演出が実行され、演出が一段と多様とな
り、遊技者が演出を楽しむことができ、また、入賞して
いる台がわからず、興味を引かせることができる。遊技
島設備での演出によって、一段と派手な演出も制御で
き、遊技場全体を活気あるものにすることができる。
演出指示に従う演出が実行され、演出が一段と多様とな
り、遊技者が演出を楽しむことができ、また、入賞して
いる台がわからず、興味を引かせることができる。遊技
島設備での演出によって、一段と派手な演出も制御で
き、遊技場全体を活気あるものにすることができる。
【0119】また、この項の上記説明では、他のパチス
ロ機2Tに波及する演出は、サブ表示装置13による演
出画像やスピーカ2Fによる演出音響である場合を示し
たが、これに代え、又は、これに加え、遊技状態表示器
(トップライト)2Aによる演出や、9個のリールバッ
クランプF1〜F9による演出をも、他のパチスロ機2
Tに波及させるようにしても良い。
ロ機2Tに波及する演出は、サブ表示装置13による演
出画像やスピーカ2Fによる演出音響である場合を示し
たが、これに代え、又は、これに加え、遊技状態表示器
(トップライト)2Aによる演出や、9個のリールバッ
クランプF1〜F9による演出をも、他のパチスロ機2
Tに波及させるようにしても良い。
【0120】(A−2−7)波及する演出内容例 (A−2−7−1)リールバックランプの演出波及 9個のリールバックランプF1〜F9による演出とし
て、図12に示すような、マウスルーレット(図12
(A))、風車ルーレット(図12(B))、ドロップ
ルーレット(図12(C))、無限大ルーレット(図1
2(D))、無限大ルーレット(図12(E))などと
呼ばれるルーレット演出がある。
て、図12に示すような、マウスルーレット(図12
(A))、風車ルーレット(図12(B))、ドロップ
ルーレット(図12(C))、無限大ルーレット(図1
2(D))、無限大ルーレット(図12(E))などと
呼ばれるルーレット演出がある。
【0121】ルーレット表示は、例えば、内部抽選の結
果、BB役等の入賞役に当選した場合に、全リール停止
後にリール表示部内に該当する入賞図柄が1つでもあっ
た場合には、9つのランプF1〜F9が特定の点滅パタ
ーンで順次点灯、消灯し、あたかも光がルーレット表示
のように移動表示される演出を行う。この場合、ランプ
F1〜F9のいずれかが入賞役の図柄で停止した場合
は、その入賞役が当選していたことを遊技者に告知す
る。当然、異なる入賞役で停止する場合もあるため、入
賞役と当選役(実際に揃った図柄)とが異なる場合は、
BB役(最も大きな入賞役)である可能性がある。何も
揃っていなかった場合は、ランプが停止した入賞役若し
くはBB役であったかもしれない、と言った期待感を与
えることができる。
果、BB役等の入賞役に当選した場合に、全リール停止
後にリール表示部内に該当する入賞図柄が1つでもあっ
た場合には、9つのランプF1〜F9が特定の点滅パタ
ーンで順次点灯、消灯し、あたかも光がルーレット表示
のように移動表示される演出を行う。この場合、ランプ
F1〜F9のいずれかが入賞役の図柄で停止した場合
は、その入賞役が当選していたことを遊技者に告知す
る。当然、異なる入賞役で停止する場合もあるため、入
賞役と当選役(実際に揃った図柄)とが異なる場合は、
BB役(最も大きな入賞役)である可能性がある。何も
揃っていなかった場合は、ランプが停止した入賞役若し
くはBB役であったかもしれない、と言った期待感を与
えることができる。
【0122】この実施形態の場合、各パチスロ機2同士
のサブコントローラ5間の通信によって、ルーレット表
示命令を他のパチスロ機2(例えば隣接するパチスロ
機)ヘ送信し、そこで演出させることが可能となり、移
動表示させることが可能になる。あたかもルーレットの
光が自分のパチスロ機2から発生し、隣の機械2Tに乗
り移り、繰り返して最後に自分のところに戻ってくると
いった演出が可能になる。また、他の機械2Tからルー
レット表示を行わせて本当に内部抽選しているパチスロ
機2で停止表示させることも可能となる。
のサブコントローラ5間の通信によって、ルーレット表
示命令を他のパチスロ機2(例えば隣接するパチスロ
機)ヘ送信し、そこで演出させることが可能となり、移
動表示させることが可能になる。あたかもルーレットの
光が自分のパチスロ機2から発生し、隣の機械2Tに乗
り移り、繰り返して最後に自分のところに戻ってくると
いった演出が可能になる。また、他の機械2Tからルー
レット表示を行わせて本当に内部抽選しているパチスロ
機2で停止表示させることも可能となる。
【0123】なお、初心者の遊技者のパチスロ機2に影
響を及ぼさないような従業員や操作者が直接操作する切
換えスイッチをパチスロ機2に設けたり(図5では省略
している;入力ポート44を介してサブCPU41に接
続されている)、ホストコンピュータ3からそのパチス
ロ機2への波及を禁止したりすることにより、従来と同
様のパチスロ機2単体での演出表示も可能になる。
響を及ぼさないような従業員や操作者が直接操作する切
換えスイッチをパチスロ機2に設けたり(図5では省略
している;入力ポート44を介してサブCPU41に接
続されている)、ホストコンピュータ3からそのパチス
ロ機2への波及を禁止したりすることにより、従来と同
様のパチスロ機2単体での演出表示も可能になる。
【0124】なお、特定の仲間同士で遊戯する場合は、
台選択スイッチ(図5では省略している;入力ポート4
4を介してサブCPU41に接続されている:キースイ
ッチ19を利用しても良い)で仲間の台を選択して特定
の機械との間のみで演出を行わせるようにしても良い。
また、従業員に申し込んで、ホールコンピュータ3から
所定の複数のパチスロ機2にルーレット波及設定を行う
ようにしても良い。
台選択スイッチ(図5では省略している;入力ポート4
4を介してサブCPU41に接続されている:キースイ
ッチ19を利用しても良い)で仲間の台を選択して特定
の機械との間のみで演出を行わせるようにしても良い。
また、従業員に申し込んで、ホールコンピュータ3から
所定の複数のパチスロ機2にルーレット波及設定を行う
ようにしても良い。
【0125】(A−2−7−2)トップランプの演出波
及 遊技状態表示器(トップライト)2Aと同様な機能を果
たすものとして告知ランプ(後述する図16の符号62
参照)があり、告知ランプを有するパチスロ機もある。
及 遊技状態表示器(トップライト)2Aと同様な機能を果
たすものとして告知ランプ(後述する図16の符号62
参照)があり、告知ランプを有するパチスロ機もある。
【0126】トップライト2Aや告知ランプの演出は、
点灯や点滅と行った単調なものであるため、全リール停
止前であれば、点滅パターンや点灯は、特定の入賞役に
当選している暗示、予告となり、全停止後であれば告知
となる。
点灯や点滅と行った単調なものであるため、全リール停
止前であれば、点滅パターンや点灯は、特定の入賞役に
当選している暗示、予告となり、全停止後であれば告知
となる。
【0127】この実施形態の場合、島全体に設置された
パチスロ機2の全台を用いた、トップライト2Aや告知
ランプのルーレット表示演出を行わせることができ、最
後に停止したパチスロ機2でフラグが成立していること
を告知するようなことも可能である。
パチスロ機2の全台を用いた、トップライト2Aや告知
ランプのルーレット表示演出を行わせることができ、最
後に停止したパチスロ機2でフラグが成立していること
を告知するようなことも可能である。
【0128】(A−2−7−3)サブ表示装置の演出波
及 サブ表示装置13では、第1リール11Lや、第1及び
第3リール11L及び11Rの停止時などに、適宜、図
13に示すようなリーチ画像演出を行い、特定の入賞役
に当選している可能性を遊技者に期待させる。
及 サブ表示装置13では、第1リール11Lや、第1及び
第3リール11L及び11Rの停止時などに、適宜、図
13に示すようなリーチ画像演出を行い、特定の入賞役
に当選している可能性を遊技者に期待させる。
【0129】この実施形態の場合、各パチスロ機2同士
のサブコントローラ5間の通信によって、リーチ演出表
示命令を他のパチスロ機2(例えば隣接するパチスロ
機)ヘ送信し、そこで演出させることが可能となり、移
動表示させることが可能になる。このようなリーチ演出
の波及により、リーチ状態でないパチスロ機2Aでもリ
ーチ演出され、一瞬、遊技者を戸惑わせ、遊技の飽きを
防止させることができる。
のサブコントローラ5間の通信によって、リーチ演出表
示命令を他のパチスロ機2(例えば隣接するパチスロ
機)ヘ送信し、そこで演出させることが可能となり、移
動表示させることが可能になる。このようなリーチ演出
の波及により、リーチ状態でないパチスロ機2Aでもリ
ーチ演出され、一瞬、遊技者を戸惑わせ、遊技の飽きを
防止させることができる。
【0130】なお、全てのリール11L、11C、11
Rの停止後には、サブ表示装置13は、入賞役を告知さ
せるが、これは他のパチスロ機2Aに波及させない方が
好ましい。
Rの停止後には、サブ表示装置13は、入賞役を告知さ
せるが、これは他のパチスロ機2Aに波及させない方が
好ましい。
【0131】(A−2−8)携帯端末への転送動作 次に、サブコントローラ5から携帯端末7への転送動作
を図面を参照しながら説明する。
を図面を参照しながら説明する。
【0132】図14は、毎回の遊技の結果等を遊技毎に
携帯端末7に転送する動作時のシーケンス図である。
携帯端末7に転送する動作時のシーケンス図である。
【0133】遊技者は、携帯端末7からのケーブル先端
のコネクタを、パチスロ機2のコネクタ18に接続する
(T50)。そして、遊技者は、キースイッチ19を用
いて(又は携帯端末7から)、毎回の遊技結果の転送モ
ードを指示する(T51)。
のコネクタを、パチスロ機2のコネクタ18に接続する
(T50)。そして、遊技者は、キースイッチ19を用
いて(又は携帯端末7から)、毎回の遊技結果の転送モ
ードを指示する(T51)。
【0134】パチスロ機2のサブCPU41は、これに
応じて、その毎回の遊技結果の転送モードを設定すると
共に(T52)、遊技場名称や当該パチスロ機2の台番
号等の書誌的事項を携帯端末7に転送して記憶させる
(T53)。
応じて、その毎回の遊技結果の転送モードを設定すると
共に(T52)、遊技場名称や当該パチスロ機2の台番
号等の書誌的事項を携帯端末7に転送して記憶させる
(T53)。
【0135】その後、サブCPU41は、メインコント
ローラ4から、遊技結果が与えられる毎に、その遊技結
果を携帯端末7に転送し(T54)、携帯端末7はそれ
を記憶する(T55)。なお、転送する遊技結果には、
当たりはずれだけでなく、図柄の組み合わせや配当メダ
ル数の情報を含んでいても良い。
ローラ4から、遊技結果が与えられる毎に、その遊技結
果を携帯端末7に転送し(T54)、携帯端末7はそれ
を記憶する(T55)。なお、転送する遊技結果には、
当たりはずれだけでなく、図柄の組み合わせや配当メダ
ル数の情報を含んでいても良い。
【0136】パチスロ機2のサブCPU41は、コネク
タ18に設けられている着脱センサが離脱を検出したと
き、又は、キースイッチ18(又は携帯端末7)から毎
回の遊技結果の転送モードの解除指令が与えられたとき
に、毎回の遊技結果の転送モードを解除する(T5
6)。
タ18に設けられている着脱センサが離脱を検出したと
き、又は、キースイッチ18(又は携帯端末7)から毎
回の遊技結果の転送モードの解除指令が与えられたとき
に、毎回の遊技結果の転送モードを解除する(T5
6)。
【0137】なお、当たり時のみ、又は、はずれ時のみ
遊技結果を転送させるようにしても良い。
遊技結果を転送させるようにしても良い。
【0138】遊技者は、遊技毎の結果、例えば、図柄の
組み合わせ等を自宅のパソコン等で確認し、出目押しの
タイミング等を復習したりすることができる。なお、こ
の際に必要となるソフトは、遊技場又は遊技機メーカー
が無償又は有償で支給することが好ましい。また、携帯
端末7自体が、そのようなソフトを搭載しているもので
あっても良い。
組み合わせ等を自宅のパソコン等で確認し、出目押しの
タイミング等を復習したりすることができる。なお、こ
の際に必要となるソフトは、遊技場又は遊技機メーカー
が無償又は有償で支給することが好ましい。また、携帯
端末7自体が、そのようなソフトを搭載しているもので
あっても良い。
【0139】図15は、遊技結果などの累積情報を携帯
端末7に転送する動作時のシーケンス図である。
端末7に転送する動作時のシーケンス図である。
【0140】遊技者は、キースイッチ19を用いて(又
は携帯端末7から)、遊技結果等の累積情報の転送モー
ドを指示する(T60)。なお、このときには、携帯端
末7をパチスロ機2に接続していても、接続していなく
ても良い。パチスロ機2のサブCPU41は、これに応
じて、その毎回の遊技結果の転送モードを設定すると共
に、この転送モードの開始日時を記憶する(T61)。
は携帯端末7から)、遊技結果等の累積情報の転送モー
ドを指示する(T60)。なお、このときには、携帯端
末7をパチスロ機2に接続していても、接続していなく
ても良い。パチスロ機2のサブCPU41は、これに応
じて、その毎回の遊技結果の転送モードを設定すると共
に、この転送モードの開始日時を記憶する(T61)。
【0141】その後、サブCPU41は、メインコント
ローラ4から、遊技結果が与えられる毎に、その遊技結
果等を集計したり累積処理したりして、遊技結果等の累
積情報を更新に転送する(T62)。
ローラ4から、遊技結果が与えられる毎に、その遊技結
果等を集計したり累積処理したりして、遊技結果等の累
積情報を更新に転送する(T62)。
【0142】遊技者は、遊技を終了するまでには、携帯
端末7をパチスロ機2に接続し(T63)、終了時に
は、キースイッチ19を用いて(又は携帯端末7か
ら)、遊技結果等の累積情報の転送モードの解除を指示
する(T64)。
端末7をパチスロ機2に接続し(T63)、終了時に
は、キースイッチ19を用いて(又は携帯端末7か
ら)、遊技結果等の累積情報の転送モードの解除を指示
する(T64)。
【0143】このとき、サブCPU41は、遊技結果等
の累積情報を携帯端末7に転送すると共に、転送中であ
ることをサブ表示装置13に表示させ(T65)、携帯
端末7はその情報を受信して記憶する(T66)。そし
て、転送が終了すると、サブCPU41は、遊技結果等
の累積情報の転送モードを解除する。
の累積情報を携帯端末7に転送すると共に、転送中であ
ることをサブ表示装置13に表示させ(T65)、携帯
端末7はその情報を受信して記憶する(T66)。そし
て、転送が終了すると、サブCPU41は、遊技結果等
の累積情報の転送モードを解除する。
【0144】なお、転送される遊技結果等の累積情報に
は、遊技場名称や、台番号や、累積処理に供した開始時
刻や終了時刻(月日を含む)等も含まれる。
は、遊技場名称や、台番号や、累積処理に供した開始時
刻や終了時刻(月日を含む)等も含まれる。
【0145】遊技者は、このような累積情報等により、
例えば、パソコン等を使用して、過去の遊技履歴やその
結果等を整理することができる。
例えば、パソコン等を使用して、過去の遊技履歴やその
結果等を整理することができる。
【0146】遊技結果等の集計、累積は、携帯端末7に
転送するために行うだけでなく、遊技終了時にサブ表示
装置13に表示させるために行うようにしても良い。す
なわち、そのような動作モードを設け、キースイッチ1
9等でそのモードを選択することで、遊技結果等の集
計、累積をサブCPU41が実行するようにしても良
い。
転送するために行うだけでなく、遊技終了時にサブ表示
装置13に表示させるために行うようにしても良い。す
なわち、そのような動作モードを設け、キースイッチ1
9等でそのモードを選択することで、遊技結果等の集
計、累積をサブCPU41が実行するようにしても良
い。
【0147】(A−3)実施形態の効果 上記実施形態によれば、パチスロ機2のサブコントロー
ラ5が外部機器(ホールコンピュータ3、他のパチスロ
機2、遊技島設備コントローラ8)と通信網を介して通
信できるようにしたので、外部機器と連動した演出や、
演出情報その他の情報等のリアルタイムの更新や、遊技
者に対する各種情報の提供等を実行でき、パチスロ機2
や遊技場システム1の機能を一段と充実させることがで
きる。
ラ5が外部機器(ホールコンピュータ3、他のパチスロ
機2、遊技島設備コントローラ8)と通信網を介して通
信できるようにしたので、外部機器と連動した演出や、
演出情報その他の情報等のリアルタイムの更新や、遊技
者に対する各種情報の提供等を実行でき、パチスロ機2
や遊技場システム1の機能を一段と充実させることがで
きる。
【0148】また、上記実施形態によれば、パチスロ機
2に携帯端末7と接続し得るコネクタを設け、携帯端末
7に各種情報を転送できるようにしたので、遊技者は、
遊技結果等の情報を電子データとして取得することがで
き、所望する処理に供することができる。
2に携帯端末7と接続し得るコネクタを設け、携帯端末
7に各種情報を転送できるようにしたので、遊技者は、
遊技結果等の情報を電子データとして取得することがで
き、所望する処理に供することができる。
【0149】(B)他の実施形態 (B−1)上記実施形態においては、サブ表示装置13
が液晶デスプレイでなるパチスロ機2を示したが、サブ
表示装置として、第4のリールを有するパチスロ機に対
しても本発明を適用することができる。
が液晶デスプレイでなるパチスロ機2を示したが、サブ
表示装置として、第4のリールを有するパチスロ機に対
しても本発明を適用することができる。
【0150】図16は、第4のリール61や告知ランプ
62を有するパチスロ機60を示している。告知ランプ
62に係る演出波及については、上述した通りである。
62を有するパチスロ機60を示している。告知ランプ
62に係る演出波及については、上述した通りである。
【0151】以下、第4のリール61の演出の他のパチ
スロ機(60)への演出波及例について、簡単に説明す
る。
スロ機(60)への演出波及例について、簡単に説明す
る。
【0152】第4リール61の表面に予め入賞役そのも
のの図柄若しくは入賞の種類のみを暗示する図柄を用意
しておき、スタートレバーの操作時、第1停止操作時、
第2停止操作時、最終停止操作時のいずれかのタイミン
グで第4のリール61が回転し、特定の図柄で停止す
る。全リール停止前であれば暗示、予告になり、全停止
後に作動すれば告知表示になる。暗示する図柄を狙って
外れた場合はボーナス役である可能性がある。全停止後
に第4リール61でボーナス役を暗示する図柄で停止す
ればボーナスであることを告知することになる。各作動
タイミングで段階的にリール表示をさせ、最終的に全停
止時で図柄を表示させるようにしても良い。
のの図柄若しくは入賞の種類のみを暗示する図柄を用意
しておき、スタートレバーの操作時、第1停止操作時、
第2停止操作時、最終停止操作時のいずれかのタイミン
グで第4のリール61が回転し、特定の図柄で停止す
る。全リール停止前であれば暗示、予告になり、全停止
後に作動すれば告知表示になる。暗示する図柄を狙って
外れた場合はボーナス役である可能性がある。全停止後
に第4リール61でボーナス役を暗示する図柄で停止す
ればボーナスであることを告知することになる。各作動
タイミングで段階的にリール表示をさせ、最終的に全停
止時で図柄を表示させるようにしても良い。
【0153】この他の実施形態の場合、スタートレバー
の操作時、第1停止操作時、第2停止操作時、最終停止
操作時のタイミングで隣接する機械の第4のリール61
を回転させる演出を行わせることが可能となる。最終的
には自分のパチスロ機60で確定表示される。また、リ
ール表示の連鎖反応的な演出が可能となる。また、仲間
同士での通信の場合、特定の停止条件(操作順序、内部
当選役の状態、停止出目など)を満たした場合に相手先
の第4リール61を擬似的に作動させるようにしても良
い。この場合、相手先は、なぜ第4リール61が作動し
たのかわからずに混乱させるといった悪戯が可能にな
る。
の操作時、第1停止操作時、第2停止操作時、最終停止
操作時のタイミングで隣接する機械の第4のリール61
を回転させる演出を行わせることが可能となる。最終的
には自分のパチスロ機60で確定表示される。また、リ
ール表示の連鎖反応的な演出が可能となる。また、仲間
同士での通信の場合、特定の停止条件(操作順序、内部
当選役の状態、停止出目など)を満たした場合に相手先
の第4リール61を擬似的に作動させるようにしても良
い。この場合、相手先は、なぜ第4リール61が作動し
たのかわからずに混乱させるといった悪戯が可能にな
る。
【0154】仲間内に係る複数のパチスロ機60の関係
付け方法は、上述したバックランプF1〜F9の演出波
及で説明したと同様な方法を適用できる。
付け方法は、上述したバックランプF1〜F9の演出波
及で説明したと同様な方法を適用できる。
【0155】(B−2)上記実施形態においては、外部
機器との入出力処理を行う処理部分がサブコントローラ
5のものを示したが、これに代え、又は、これに加え、
画像コントローラ6であっても良い。例えば、デモ画像
情報等は直接、画像コントローラ6に与えるようにして
も良い。なお、特許請求の範囲における「下位コントロ
ーラ」の用語は、メインコントローラ以外の、外部機器
との通信機能を実行するコントローラを意味し、実施形
態でのサブコントローラ及び又は画像コントローラを表
すものとする。
機器との入出力処理を行う処理部分がサブコントローラ
5のものを示したが、これに代え、又は、これに加え、
画像コントローラ6であっても良い。例えば、デモ画像
情報等は直接、画像コントローラ6に与えるようにして
も良い。なお、特許請求の範囲における「下位コントロ
ーラ」の用語は、メインコントローラ以外の、外部機器
との通信機能を実行するコントローラを意味し、実施形
態でのサブコントローラ及び又は画像コントローラを表
すものとする。
【0156】(B−3)上記実施形態では、パチスロ機
2が他のパチスロ機2や遊技島設備コントローラ8と直
接通信できるものを示したが、これらとの間で、ホール
コンピュータ3を中継させて通信を行うものであっても
良い。
2が他のパチスロ機2や遊技島設備コントローラ8と直
接通信できるものを示したが、これらとの間で、ホール
コンピュータ3を中継させて通信を行うものであっても
良い。
【0157】(B−4)上記実施形態においては、遊技
者が携帯するものが携帯端末7であるものを示したが、
フロッピー(登録商標)ディスク等の記憶媒体でも良
い。この場合、パチスロ機にそのドライブ装置を設け、
上述した携帯端末7に対する処理と同様な処理をサブC
PU41が実行すれば良い。
者が携帯するものが携帯端末7であるものを示したが、
フロッピー(登録商標)ディスク等の記憶媒体でも良
い。この場合、パチスロ機にそのドライブ装置を設け、
上述した携帯端末7に対する処理と同様な処理をサブC
PU41が実行すれば良い。
【0158】(B−5)上記実施形態においては、遊技
機がパチスロ機であるものを示したが、パチンコ機等の
他の遊技機で良いことは勿論である。ここで、演出の波
及を、異なる遊技機間でも行うようにしても良い。実際
上、演出内容の種類情報は、コード化されており、遊技
機が異なっても同一コードのものが存在することが多
い。
機がパチスロ機であるものを示したが、パチンコ機等の
他の遊技機で良いことは勿論である。ここで、演出の波
及を、異なる遊技機間でも行うようにしても良い。実際
上、演出内容の種類情報は、コード化されており、遊技
機が異なっても同一コードのものが存在することが多
い。
【0159】
【発明の効果】以上のように、本発明の遊技機及び遊技
場システムによれば、遊技機の下位コントローラが外部
機器(ホールコンピュータ、他の遊技機、遊技島設備コ
ントローラなど)と通信できるようにしたので、外部機
器と連動した演出や、演出情報その他の情報等のリアル
タイムの更新や、遊技者に対する各種情報の提供等を実
行でき、遊技機や遊技場システムの機能を一段と充実さ
せることができる。
場システムによれば、遊技機の下位コントローラが外部
機器(ホールコンピュータ、他の遊技機、遊技島設備コ
ントローラなど)と通信できるようにしたので、外部機
器と連動した演出や、演出情報その他の情報等のリアル
タイムの更新や、遊技者に対する各種情報の提供等を実
行でき、遊技機や遊技場システムの機能を一段と充実さ
せることができる。
【図1】実施形態の遊技場システムの全体構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】実施形態のパチスロ機の斜視図である。
【図3】実施形態のパチスロ機のリール展開図である。
【図4】実施形態のパチスロ機のメインコントローラ構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図5】実施形態のパチスロ機のサブコントローラ構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】実施形態のパチスロ機の画像コントローラ構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図7】実施形態のパチスロ機へのデモ画像情報のロー
ディング動作を示すシーケンス図である。
ディング動作を示すシーケンス図である。
【図8】実施形態の他のパチスロ機情報の取出し動作を
示すシーケンス図である。
示すシーケンス図である。
【図9】実施形態のホールコンピュータからの演出指示
動作を示すシーケンス図である。
動作を示すシーケンス図である。
【図10】実施形態の演出波及範囲の設定動作を示すシ
ーケンス図である。
ーケンス図である。
【図11】実施形態の演出時のサブコントローラの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図12】実施形態のリールバックランプによるルーレ
ット演出の説明図である。
ット演出の説明図である。
【図13】実施形態のサブ表示装置による演出表示の説
明図である。
明図である。
【図14】実施形態の携帯端末への転送動作を示すフロ
ーチャート(1)である。
ーチャート(1)である。
【図15】実施形態の携帯端末への転送動作を示すフロ
ーチャート(2)である。
ーチャート(2)である。
【図16】他の実施形態のパチスロ機の斜視図である。
1…遊技場システム、2、60…パチスロ機、2A…遊
技状態表示器(トップライト)、2F…スピーカ、3…
ホールコンピュータ、4…メインコントローラ、5…サ
ブコントローラ、6…画像コントローラ、7…携帯端
末、8…遊技島設備コントローラ、13…画像表示装置
(サブ表示装置)、18、48…コネクタ、19…キー
スイッチ、41…サブCPU、42…ROM、43…R
AM、44…入力ポート、45…出力ポート、61…第
4のリール(サブ表示装置)、62…告知ランプ、F1
〜F9…リールバックランプ。
技状態表示器(トップライト)、2F…スピーカ、3…
ホールコンピュータ、4…メインコントローラ、5…サ
ブコントローラ、6…画像コントローラ、7…携帯端
末、8…遊技島設備コントローラ、13…画像表示装置
(サブ表示装置)、18、48…コネクタ、19…キー
スイッチ、41…サブCPU、42…ROM、43…R
AM、44…入力ポート、45…出力ポート、61…第
4のリール(サブ表示装置)、62…告知ランプ、F1
〜F9…リールバックランプ。
Claims (9)
- 【請求項1】 遊技の主制御を行うメインコントローラ
と、このメインコントローラの直接的又は間接的な制御
下で所定の処理を行う下位コントローラとを有する遊技
機において、 上記下位コントローラが、 外部機器との通信を行う通信手段と、 通信に係るデータ処理を行うデータ処理手段とを有する
ことを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 上記外部機器がホールコンピュータであ
り、上記データ処理手段が、上記ホールコンピュータか
ら与えられた更新用情報に、内蔵する記憶手段の情報を
更新することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 上記外部機器がホールコンピュータ又は
他の遊技機であり、上記データ処理手段が、その外部機
器から、他の遊技機の遊技成果や遊技履歴などの他遊技
機情報を取り出して遊技者に提示することを特徴とする
請求項1又は2に記載の遊技機。 - 【請求項4】 上記外部機器が他の遊技機であり、上記
データ処理手段は、自遊技機の演出内容を他の遊技機に
波及させる情報を上記通信手段から送出させることを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機。 - 【請求項5】 上記データ処理手段は、他の遊技機から
演出内容の波及情報が与えられたときに、その演出内容
の演出を実行させることを特徴とする請求項4に記載の
遊技機。 - 【請求項6】 上記外部機器がホールコンピュータであ
り、上記データ処理手段が、上記ホールコンピュータか
ら与えられた演出内容の指示情報に従い、その演出内容
の演出を実行させることを特徴とする請求項1〜5のい
ずれかに記載の遊技機。 - 【請求項7】 上記外部機器が他の遊技機であり、上記
データ処理手段が、その他の遊技機における演出内容の
種類情報を取り出し、その演出内容の演出を実行させる
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の遊技
機。 - 【請求項8】 上記外部機器が遊技島設備コントローラ
であり、上記データ処理手段は、自遊技機の演出に併せ
て、遊技島設備での演出を実行させることを特徴とする
請求項1〜7のいずれかに記載の遊技機。 - 【請求項9】 複数の遊技機、ホールコンピュータ及び
遊技島設備コントローラの、遊技機を含む少なくとも2
個以上の機器がネットワークを介して接続された遊技場
システムであって、 上記遊技機として、請求項1〜8のいずれかに記載の遊
技機を適用したことを特徴とする遊技場システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000372549A JP2002172248A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 遊技機及び遊技場システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000372549A JP2002172248A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 遊技機及び遊技場システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002172248A true JP2002172248A (ja) | 2002-06-18 |
Family
ID=18842081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000372549A Withdrawn JP2002172248A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 遊技機及び遊技場システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002172248A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004147707A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-27 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2005288050A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-20 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2009148647A (ja) * | 2009-04-09 | 2009-07-09 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009183778A (ja) * | 2009-05-29 | 2009-08-20 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010115548A (ja) * | 2010-03-02 | 2010-05-27 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
2000
- 2000-12-07 JP JP2000372549A patent/JP2002172248A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004147707A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-27 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2005288050A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-20 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2009148647A (ja) * | 2009-04-09 | 2009-07-09 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009183778A (ja) * | 2009-05-29 | 2009-08-20 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010115548A (ja) * | 2010-03-02 | 2010-05-27 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070816 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20100119 |