JP2002192702A - 印刷用見当マークと見当ズレ計測装置 - Google Patents

印刷用見当マークと見当ズレ計測装置

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JP2002192702A
JP2002192702A JP2000398228A JP2000398228A JP2002192702A JP 2002192702 A JP2002192702 A JP 2002192702A JP 2000398228 A JP2000398228 A JP 2000398228A JP 2000398228 A JP2000398228 A JP 2000398228A JP 2002192702 A JP2002192702 A JP 2002192702A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多色印刷における色ズレを、高精度に検出す
る印刷用見当マークと見当ズレ計測装置を提供すること
が課題である。 【解決手段】 2つの線分を一定の角度を持たせて端点
で結合した見当マーク要素を、端点が中心から一定距離
となると共に隣り合う線分同志が一定距離となるよう円
状に複数配し、前記見当マーク要素毎に異なる色とした
第1の見当マークと、2つの線分を一定の角度を持たせ
て端点で結合した同じ色の比較見当マーク要素を、端点
が中心から一定距離となると共に隣り合う線分同志が一
定距離となるよう円状に複数配し、中心に前記比較見当
マーク要素の数と同数の辺を持って位置ズレ検出の基準
となる色とした多角形を配した第2の見当マークとを組
み合わせて印刷用見当マークを構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多色印刷物の色見
当合わせに使用する印刷用見当マークと見当ズレ計測装
置に関し、更に詳細には、印刷中または印刷後に於ける
各色印刷版の見当ズレの識別と見当ズレ量、及び見当ズ
レ方向の判定を、迅速かつ正確に行うことができる見当
マークとその見当ズレ計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多色刷りの枚葉印刷機においては、色数
に応じた本数の版胴におのおの刷版が巻着され、各色毎
に印刷がなされる。この際、各色が1枚のシートの正し
い位置に順次刷られていかなければ、いわゆる見当ズレ
が生じることになり、良好な印刷製品を得ることができ
ない。
【0003】また最近は、FMスクリーンや高精細スク
リーンなどを用いた高精細印刷が行われるようになって
きているが、こういった高精細な印刷物では互いの版の
位置合わせ精度が10から20μ程度と高精度が要求さ
れており、見当ズレの自動検出の要請も高くなってい
る。しかし、高精度な位置合わせのためには位置ズレ検
出に高倍率な光学系を使った測定装置が必要であり、こ
の場合測定装置の視野は必然的に狭くなって計測範囲が
限られる。
【0004】従来、多色印刷の印刷見当マークとして
は、十字形、同心形などの見当マークが使用されている
が、各色の見当マークが重なり合って見当ズレ状態が正
しく判別できなかったり、或いはだいたい正しい位置に
色見当マークが印刷されていても、どの色がどの方向
に、どれだけ見当ズレしているかが正しく判定し難かっ
た。
【0005】また、従来のこれら色見当マークは、目
視、もしくはルーペによるズレ量とズレ方向の確認を行
うのが主な目的のため、高精細な印刷物の微少なズレ量
やズレ方向の検出には向かない面もあった。
【0006】こういったことに対処するため特開昭56
−157369号公報には、円や長方形の輪郭のブラン
クマークを基準色の版で使用する色数分印刷し、基準色
以外の色の版には、ブランクマークと同じ位置に同じ大
きさで円や長方形が印刷されるようにし、色ズレがあっ
た場合はズレ量と方向が簡単に判別できるようにした技
術が示されている。
【0007】また特開昭63−53039号公報には、
通常の十字トンボと、その十字トンボの各線で形成され
る4つの象限のおのおのに角部が十字の中心を向くよう
に配置したカギ型のトンボとで構成した見当マークと、
その見当マークを検出してズレ量を測定する装置とが示
されている。
【0008】また特開平7−89064号公報には、L
字型の見当マークを用い、このマークの縦棒と横棒を横
切るように検出手段を移動させ、見当ズレを検出する装
置が示されている。
【0009】また特開平8−834802号公報と特開
平8−224862号公報には、基準となる色で十字パ
ターンや多角形パターン、または横線とそれを区切る縦
線を印刷に使用する色版数分印刷し、それぞれのパター
ンの線と線の間に基準となる色以外の色の正方形や多角
形パターンを印刷して、この正方形や多角形が基準とな
る色の線分とどれだけ離れているかで色ズレを検出する
ようにした見当マークが示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特開昭5
6−157369号公報に示されたものは、(全色数−
1)のブランクマークを設けねばならず、色数が増加す
ると見当合わせ用マークの専有面積が増加する。一般的
に印刷原板における両耳の部分の余白には、製品名、分
色グラデーションスケール、自動見当合わせ用マーク等
の印刷スペースを設ける必要があり、絵柄の繰り返し周
期が短い場合はこのスペースが不足するという問題があ
る。またこの方法は、目視による見当ズレ方向の確認に
は最適かもしれないが、ズレ方向と量を正確に測定する
のが難しい。
【0011】また特開昭63−53039号公報に示さ
れたものは、中央の十字トンボを各色で印刷するため、
微少なズレの場合十字トンボが太ってしまって正確な中
心位置を求めるのが難しくなると共に、十字とカギ型が
重なるようなズレの場合、両者を分離して測定するのが
難しくなる。
【0012】また特開平7−89064号公報のもの
は、単に見当ズレマークを検出し、ズレ量を算出する装
置を示しているだけであると共に、検出手段が全ての色
の見当マークを縦横に横切った後でなければズレ量と方
向を計算することができず、迅速なズレ量検出ができな
い。
【0013】また特開平8−834802号公報と特開
平8−224862号公報に示された方法は、基準とな
る色以外の正方形や多角形が基準となる色の線の上に重
ねて印刷されるようなことがあると、濃い色では分離が
難しく、正確なズレ量を検出できなくなることがある。
【0014】上述の事情に鑑み本発明は、高精度で迅速
に見当ズレを測定できると共に、基準となる色の見当マ
ーク要素とズレ量を測定するマーク要素が重ならないよ
うにし、ズレ量を正確に測定できる印刷用見当マークと
その見当ズレ計測装置を提供することが課題である。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載した発明は、多色印刷に於ける各色の見
当ズレを検出するための見当マークにおいて、印刷で使
用する各色毎に対応させて形状を異ならせた見当マーク
要素群で構成され、基準となる色の見当マーク要素の位
置を基に各色の見当ずれ量を検出できるようにしたこと
を特徴とする。
【0016】このように見当マークを構成することによ
り、この見当マークに於ける各色のズレ量を計測すれば
全ての色のズレ量が計測でき、高精度で迅速に見当ズレ
を測定できる。
【0017】そして請求項2、3、4に記載した発明
は、前記見当マーク要素をマーク要素毎に太さ、または
長さを異ならせた線分を一定角度で端点で結合して構成
し、各端点が中心から一定距離となるよう円状に等間隔
に配したことを特徴とする。前記見当マーク要素の線分
の結合角度が略直角であることを特徴とする。前記見当
マーク要素における線分の1つが、印刷機の印刷流れ方
向と略平行となるように設けたことを特徴とする。
【0018】このように見当マーク要素を構成する線分
を直角に交わらせ、かつ1つの線分が印刷機の印刷流れ
方向と平行になるようにすると、斜めに印刷した場合に
生じるギザ(斜め線をドットで表現した場合に生じる階
段状のギザギサ)が現れず、より正確な位置ズレの計測
が可能となる。
【0019】そしてこのようにした場合、印刷に使用す
る色数が4色を越えた場合は請求項5に記載したよう
に、印刷に使用する色が4色を越えたとき、全ての色が
見当マーク要素に割り当てられるよう見当マークの数を
設定したことを特徴とする。
【0020】このようにすることで、例え印刷色が4色
を越えても、少ない数の見当マークの計測で全ての見当
ズレを計測することができる。
【0021】また、以上のように構成した見当マークで
は、全ての色の見当ズレを計測するには全ての見当マー
ク要素が同一視野内に入る必要があるが、ズレ量が大き
い場合は入らない場合がある。その場合の見当マーク
は、請求項6に記載したように、多色印刷に於ける各色
の見当ズレを検出するための見当マークにおいて、中心
に配した基準色見当マーク要素と、該マーク要素の周囲
に基準色以外の同一色として配した比較見当マーク要素
群とで構成した見当マークを基準色以外の色に対して用
意し、各色毎に異なる見当マークで見当ズレ量を検出す
るようにしたことを特徴とする。
【0022】このように見当マークを構成することで、
色ズレがどの方向に生じても、基準色見当マーク要素の
周りに配した比較見当マーク要素のうちの一つは基準色
見当マーク要素に近寄る方向にズレるから、ズレ量が大
きくても計測が可能となる。また、前記請求項1に記載
した見当マークと併用し、かつ見当マーク要素間及び基
準色見当マーク要素と比較検討マーク要素の間隔を調整
することで、どちらかの見当マーク要素同志が重なって
しまうようなズレの場合でも、もう片方の見当マーク要
素が重ならないようにできるから、正確な計測が可能に
なる。
【0023】そしてこの見当マークにおいても、請求項
7、8に記載したように、前記比較見当マーク要素の端
点を中心の基準色見当マークから等距離に、かつ互いが
等間隔となるように配したことを特徴とする。前記比較
見当マーク要素を端点で直交する線分で構成し、線分の
1つが印刷機の印刷流れ方向と略平行となるように設け
たことを特徴とする。
【0024】このように見当マーク要素を構成する線分
を直角に交わらせ、かつ1つの線分が印刷機の印刷流れ
方向と平行になるようにすると、斜めに印刷した場合に
生じるギザ(斜め線をドットで表現した場合に生じる階
段状のギザギサ)が現れず、より正確な位置ズレの計測
が可能となる。
【0025】また、このように構成した見当マークから
見当ズレを計測するため請求項9に記載された発明は、
印刷物の見当マークを検出して印刷色の見当ズレを計測
する二次元エリアセンサと、該二次元エリアセンサを二
次元方向に移動させる手段とを持ち、測定位置における
見当マークの見当ズレを計測する見当ズレ計測装置にお
いて、前記見当マークの位置座標とマーク要素間の距離
を記憶する記憶部と、見当マークを記憶するパターン記
憶部と、前記二次元エリアセンサを二次元移動手段で見
当マーク座標に移動させた後、前記二次元エリアセンサ
が検出した像パターンと前記パターン記憶部に記憶した
見当マークとのマッチングを取るパターンマッチング部
と、該パターンマッチング部が検出した印刷物上の見当
マークの基準となるマーク要素の位置を基に、各色のマ
ーク要素の見当ズレを検出する制御部とを持ち、二次元
エリアセンサが検出した基準となるマーク要素の位置を
基に各色のマーク要素との見当ズレを計測することを特
徴とする。
【0026】このように見当ズレ計測装置を構成するこ
とにより、見当ズレを高精度に、迅速に測定することが
できる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を例示的に詳しく説明する。但し、この実施の
形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、そ
の相対配置などは、特に特定的な記載がない限りはこの
発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる
説明例に過ぎない。
【0028】図1は、本発明になる印刷用見当マークの
構成を説明するための図、図2、図3は、本発明の印刷
用見当マークを構成する2種類のマークの詳細説明図、
図4は各色が見当ズレを起こした場合の説明図である。
なおこの図1から図4は、一例として印刷に使用する色
がY(黄)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(黒)
の4色の場合を説明するが、本発明は後で説明するよう
に4色だけに限らず、特色などを含めた多数色の印刷に
も応用できる。
【0029】図中1は第1の見当マーク、2、2
は第2の見当マークで、本発明においてはこれら第
1の見当マークと第2の見当マークを組み合わせ、第1
の見当マークの要素全てが計測装置の視野内に入る程度
の見当ズレの場合は第1の見当マークのみで、視野内に
入らないほど大きな見当ズレがある場合、及びマーク要
素同志が重なって計測ができない場合などは、その色の
み第2の見当マークで検出できるようにしてある。
【0030】このうち第1の見当マークは、図2に示し
たように形状を異ならせた4つの見当マーク要素3、
4、5、6で構成され、これら要素は中心20から一定
距離rの位置に円状に等間隔に配してある。そしてこの
第1の見当マークは、それぞれの見当マーク要素3、
4、5、6が印刷で使用する別々の色、例えば4色の場
合は3が黒、4がシアン、5が黄色、6がマゼンタとい
う具合に印刷されるようにし、このうち一番濃い色の3
の黒を見当ズレ計測の基準の要素とする。なお、図2に
示した見当マーク要素3、4、5、6は、4が3に比べ
て線幅を細くし、5が図上横線の長さを短くし、6が同
じく横線を5とは逆の方を短くしたように示したが、こ
れらは一例で、各色と対応づけられればどのような形状
としても良い。
【0031】第2の見当マークは、図3に示したように
中心に置かれた基準色見当マーク要素30と、このマー
ク要素30から一定距離Rの位置に円状に等間隔に配し
た同一形状の比較見当マーク要素7、8、9、10とで
構成されている。そして中心に置かれた基準色見当マー
ク要素30は、色ズレ検出の基準とするため印刷で使わ
れる色のうち最も濃い色、例えば今の場合は黒(B)で
印刷し、周りに配した比較見当マーク要素7、8、9、
10は、基準色以外の同一色とする。
【0032】そして第2の見当マークは図1に示したよ
うに、印刷で使用する色数から1を減じた数だけ用意
し、見当マーク毎に比較見当マーク要素を異なった色で
印刷する。すなわち、前記したように黒、シアン、黄
色、マゼンタの4色が印刷に使われ、基準となる色を黒
とした場合、例えば2における比較見当マーク要素を
シアンで、2を黄色で、2をマゼンタで印刷する。
【0033】なお、本発明に於ける印刷用見当マーク
は、前記したように高精細な印刷物の位置ズレを高精度
で検出できるよう非常に小型、高精細に構成する。すな
わち例えば一例として、図2に於ける第1の見当マーク
は、図中に示したように高さと幅が0.6mm、図3に
於ける第2の見当マークは、中心の基準マーク要素の一
辺が0.1mm、全体の高さと幅がそれぞれ1mm程度
で構成する。このように見当マークを小さく、高精細に
構成することで、高倍率の光学系を使用してもマーク全
体を視野内に納めることができ、見当ズレ量を高精度に
検出することができる。
【0034】また第2の見当マークはその構成からもわ
かるように、ズレ量が大きくても、4つの比較見当マー
ク要素7、8、9、10のどれかが中心の基準色見当マ
ーク要素30に近づくようになるから、視野が小さくて
も見当ズレを計測することが可能となる。そのため、図
2、図3からもわかるように第1の見当マークと第2の
見当マークの大きさは、第2の見当マークを第1の見当
マークより大きく構成してある。
【0035】図4は、このように構成した本発明の印刷
用見当マークを用い、色ズレ量を検出する説明図であ
る。図中40は、見当ズレ計測装置が自動的に第1の見
当マーク1や第2の見当マーク2、2、2を検出
できるように設けた位置検出用マークで、あらかじめ見
当ズレ計測装置に、この位置検出用マーク40から第1
の見当マーク1までの距離と、第2の見当マーク2
、2までの距離を覚え込ませておく。また、それ
ぞれのマークにおいて点線で示した図形は、色ズレがな
い場合に各マークが印刷されるべき位置を示しており、
この、色ズレがなく印刷がなされたときの第1の見当マ
ーク1における見当マーク要素間の距離、及び第2の見
当マーク2、2、2における基準色見当マーク要
素と比較見当マーク要素間の距離も覚え込ませる。
【0036】いま、印刷に使われている色が前記したよ
うに黒、シアン、黄色、マゼンタの4色であり、第1の
見当マーク1における見当マーク要素3が黒、4がシア
ン、5が黄色、6がマゼンタで印刷され、見当ズレの基
準となる色を3の黒とする。そして例えば黄色のマーク
5が、図に示したように本来印刷されるべき位置からX
方向にx、Y方向にyだけズレて印刷されていたと
すると、基準となる黒3から黄色5までの距離は前記し
たようにあらかじめ計測装置に記憶させておくから、こ
のx、yがこのまま黄色の見当マーク要素5のズレ
量となる。
【0037】また同様に第2の見当マークにおいては、
前記したように例えズレ量が大きくても4つある比較見
当マーク要素7、8、9、10のどれかが中心に位置す
る基準色見当マーク要素30に近寄る形でズレるから、
例えば2の見当マークにおける比較見当マーク要素の
色をシアンとし、中心に位置する基準色見当マーク要素
30に一番近い比較見当マーク要素8が本来印刷される
べき位置座標からX方向にx、Y方向にyだけズレ
て印刷されている場合、この値がこのままシアンのズレ
量となる。
【0038】このように、第1の見当マークまたは第2
の見当マークを用いることで印刷に使用している色の位
置ズレ量が判明するわけであるが、この2つのマークは
見当ズレ量の大きさで使い分ける。すなわち、後述する
見当ズレ計測装置の高精度光学系の視野は略1mm程度
であるが、第1の見当マークは一例として前記図2に示
したように縦横が0.6mm程度の大きさである。その
ため4色の印刷位置ズレ量が、この計測装置の視野内に
納まる程度であれば図2に示した第1の見当マークで全
てのズレ量を計測することができるが、それ以上のズレ
がある場合は第1の見当マークでは計測できない。
【0039】この場合、第1の見当マークで計測できな
かった色のズレ量を第2の見当マークで計測する。すな
わち第2の見当マークは、中心の基準色見当マーク要素
30の周りに基準色とは異なる色の比較見当マーク要素
7、8、9、10が配列されているから、前記したよう
にズレ量が大きくてもいずれかの比較検討マーク要素が
基準色見当マーク要素に近寄り、視野内に納めることが
できる。そのため、ズレ量が大きくても計測が可能とな
る。
【0040】なお以上の説明では、印刷に使用する色の
数を4色とし、第1と第2の見当マークにおけるそれぞ
れの単位図形の数を4としたが、一般的に多色印刷では
4色だけに限らず、肌の色や金色など、特定の色を特色
として使用し、5色、6色、7色……と多数の色を使う
ことが行われている。このように5色以上が使われる場
合、本発明においては以下に述べる3種類の対処方法が
ある。
【0041】その1は、第1の見当マークも第2の見当
マークも図2、図3に示した形状とし、5色以上の場
合、第1の見当マークの数を増やして印刷に使用する全
ての色を割り当てられるようにする方法である。こうし
た場合第1の見当マークの数は増えるが、図2、図3か
ら明らかなように、両見当マークを構成する見当マーク
要素、及び比較検討マーク要素の線分は直角に交わり、
これら線分の1つが印刷機の印刷流れ方向と平行になる
ように印刷すれば、斜めに印刷した場合に生じるギザ
(斜め線をドットで表現した場合に生じる階段状のギザ
ギサ)が現れず、より正確な位置ズレの計測が可能とな
る。
【0042】第2の方法は、第1の見当マークにおける
見当マーク要素の数を図5のように印刷に使用する色数
分とし、第2の見当マークは図3に示したものとする方
法である。この場合第1の見当マークの見当マーク要素
は図5に示したように、2つの線分50、51を一定の
角度を持たせて端点で結合して見当マーク要素52とな
し、他の見当マーク要素は53から57で示したよう
に、線分角度を一定にして形状(線の太さや長さ)を異
ならせて構成する。そしてお互いの見当マーク要素間
は、一定距離を置いて平行になるようにするすること
で、第1の見当マークの数を増やすことなく位置ズレを
検出できる。但しこの場合も、第2の見当マークは基準
となる色を除いた分だけ必要である。
【0043】第3の方法は、第1の見当マークを図5の
ようにし、第2の見当マークも図6のように第1の見当
マークの見当マーク要素と同じ形状の比較検討マーク要
素を用いると共に、中心の基準色見当マーク要素も周り
の比較検討マーク要素の数と同じ数の辺を持つ多角形と
する方法である。このようにすると、ズレ量が大きい場
合に視野内に入ってくる比較検討マーク要素の数が増
え、より計測が容易に行える。
【0044】以上が本発明における印刷用見当マークの
詳細であるが、以下、さらに図7に従ってこの見当マー
クから各色の印刷ズレ量を検出する見当ズレ計測装置に
ついて説明する。
【0045】図7の下部に示したのは本発明の見当ズレ
計測装置の形態を示した装置の概略斜視図であり、上部
にはその制御ブロック図を示した。図中70は見当ズレ
計測装置、71は印刷物を載置するテーブル、72は印
刷物、73は前記図1で説明したような印刷物上に印刷
された見当マーク、74は印刷用紙の位置決めピン、7
5は二次元の範囲を撮像するCCDエリアセンサなどで
構成した二次元エリアセンサで、これは前記したように
高倍率の光学系を持って印刷物上の1×1mm程度の範
囲を撮像するものと、20×20mm程度の広い範囲を
撮像するものの2種類で構成されている。76は二次元
エリアセンサ75と印刷物72の間隔(高さ)を測定す
るレーザ変位計などの測定装置で、このレーザ変位計の
レーザ光は測定位置を指し示すレーザポインタとしても
使用する。
【0046】77は二次元エリアセンサ75やレーザ変
位計などの測定装置76と印刷物72の間隔(高さ)を
調節するため、ステップモータやボールネジを有してZ
軸方向に移動させるZ軸ステージ、78は測定装置とZ
軸ステージ77を一緒に移動させるための移動テーブ
ル、79は移動テーブル78をX軸方向に移動させるボ
ールネジなどを駆動するモータと位置検出をおこなうロ
ータリーエンコーダなどの高精度位置検出装置を有した
X軸駆動装置、80は同じくY軸方向に移動させるボー
ルネジなどを駆動するモータと位置検出をおこなうロー
タリーエンコーダなどの高精度位置検出装置を有したY
軸駆動装置、81はXYZ軸のモータを駆動するモータ
駆動部、82はX軸駆動装置79、Y軸駆動装置80に
含まれるロータリーエンコーダなどからの信号により移
動テーブル78上の測定ユニットが現在どの位置にある
か検出する座標算出部、83はレーザ変位計76からの
信号により二次元エリアセンサ75と印刷物72の距離
(高さ)を算出する高さ検出部、84は前記図4に示し
た位置検出用マーク40の座標やこの位置検出用マーク
40から第1の見当マークや第2の見当マークまでの距
離、それぞれの見当マークにおけるマーク要素間の距離
などを記憶している座標記憶部、85は制御部、86は
図2に示した第1の見当マークや図3に示した第2の見
当マークにおけるマーク要素の形状を記憶するパターン
記憶部、87は二次元エリアセンサ75が検出した像パ
ターンとパターン記憶部86に記憶されている見当マー
クの形状とのマッチングを行うパターンマッチング部、
88は測定装置を保持した移動テーブル78の移動量と
移動方向を指示する移動量・方向指示部で、矢印キーや
ジョイスティックなどを用いる。89はキーボードなど
の入力装置、90は見当マークやズレ量を表示する表示
装置である。
【0047】このように構成した見当ズレ計測装置で見
当ズレ量を計測するには、まず最初に見当ズレ計測装置
70のテーブル71に、印刷物72を印刷用紙の位置決
めピン74で位置決めして載置する。そして、移動量・
方向指示部88で、レーザ変位計76のレーザ光が図4
における位置検出用マーク40の位置を示すように移動
テーブル78を移動させるよう指示する。すると制御部
85は、モータ駆動部81に指示し、X軸駆動装置7
9、Y軸駆動装置80に指示して移動テーブル78を指
示された位置まで移動させる。
【0048】そして、レーザ変位計76のレーザ光が図
4における位置検出用マーク40の位置を示すと、前記
したようにこの位置検出用マーク40と第1の見当マー
クとの距離、及びレーザ変位計76のレーザ光の位置か
ら二次元エリアセンサ75迄の距離はあらかじめ座標記
憶部84に記憶されているため、制御部85は座標記憶
部84からこの値を読み出し、さらにモータ駆動部81
に指示を送って二次元エリアセンサ75が、図4におけ
る第1の見当マークを撮像できる位置まで移動テーブル
78を移動させる。
【0049】そして、レーザ変位計76で印刷物72迄
の距離(高さ)を測定し、その結果を高さ検出部83に
送って印刷物72から二次元エリアセンサ75までの高
さを検出する。その結果は制御部85に送られ、その高
さが見当ズレ計測に不適な場合は信号がさらにモータ駆
動部81に送られ、Z軸ステージ77のステップモータ
などが駆動されて、見当ズレ計測に最適な高さに調節さ
れる。
【0050】こうして見当ズレ計測の用意が整うと制御
部85は、二次元エリアセンサ75に図4に示したよう
な第1の見当マーク1を撮像させ、その像をパターンマ
ッチング部87に送ると共に制御部85を通して表示装
置90に表示させる。そしてパターンマッチング部87
は、パターン記憶部86に記憶されている第1の見当マ
ークと、今撮像された印刷物72上の図4に示した見当
マーク要素4、5、6、7とのマッチングを取る。そし
て見当マーク要素の位置が検出されたら制御部85は、
基準となる色の見当マーク要素3の位置と座標記憶部8
4に記憶されている他の見当マーク要素4、5、6まで
の距離とから、これらの見当マーク要素が本来印刷され
るべき位置座標を算出し、その位置座標からの他の色の
見当マーク要素4、5、6との距離を測定し、それを位
置ズレ量として表示装置90に表示させる。
【0051】こうして第1の見当マークによる見当ズレ
計測が行われるわけであるが、前記したように見当ズレ
が大きく、第1の見当マークにおける全ての色の単位図
形が二次元エリアセンサ75の視野内に入りきらなかっ
た場合、パターンマッチング部87はこの視野内に無か
った色を制御部85に知らせる。
【0052】すると制御部85は、この視野内に無かっ
た色に対応した第2の見当マークの位置に二次元エリア
センサ75が位置するようモータ駆動部81に移動指示
を送り、テーブル78を移動させる。すると二次元エリ
アセンサ75は、図4に示したような第2の見当マーク
を撮像するわけであるが、この第2の見当マークは前記
したようにズレ量が多少大きくても、中心にある基準色
見当マーク要素30の周りにある比較検討マーク要素の
1つが必ず視野内に入ってくる。
【0053】そのため第1の見当マークの場合と同様制
御部85は、Z軸ステージ77を見当ズレ計測に最適な
高さに調節し、二次元エリアセンサ75に第2の見当マ
ークを撮像させてパターンマッチング部87に送ると共
に、制御部85を通して表示装置90に表示させる。そ
してパターンマッチング部87は、パターン記憶部86
に記憶されている第2の見当マークの基準色見当マーク
要素30及び比較検討マーク要素7、8、9、10と、
今撮像された印刷物72上の第2の見当マークとのマッ
チングを取り、基準色見当マーク要素30の位置座標を
確定すると共にどの比較検討マーク要素が撮像されてい
るかを判断する。
【0054】すると制御部85は、座標記憶部84に記
憶されている基準色見当マーク要素30と比較検討マー
ク要素の距離のデータを読み出し、比較検討マーク要素
が本来印刷されるべき座標を計算すると共に、その座標
位置から撮像されている比較検討マーク要素まで距離を
測定し、それを位置ズレ量として表示装置90に表示さ
せる。
【0055】なお、第2の見当マークでも二次元エリア
センサ75の視野内に入らないほど大きな見当ズレの場
合は、前記したように二次元エリアセンサ75は20×
20mm程度の広い範囲を撮像する低倍率のものもある
ので、この低倍率のセンサを用いて以上説明してきたよ
な測定を行い、或る程度ズレ量を収束させた後、高精度
の測定を行うようにする。
【0056】このように見当ズレ計測装置を構成するこ
とにより、多色印刷における見当ズレが簡単に、高精度
に計測できる。
【0057】なお以上の説明では、位置検出用マーク4
0の位置を移動量・方向指示部88で指示するよう説明
したが、これはあらかじめ入力装置89から数値で入力
し、自動的に測定するように構成しても良い。また見当
ズレの測定は、印刷中に何度か行われるので、この位置
は座標記憶部84に記憶させ、二次元エリアセンサ75
によって自動探索させるように構成しても良い。
【0058】
【発明の効果】以上記載の如く本発明によれば、第1の
見当マークが見当計測装置の視野内に入る程度の見当ズ
レは第1の見当マークで、視野内に収まらない見当ズレ
は第2の見当マークで検出するようにしたから、高精度
で迅速に見当ズレを測定できると共に、第1の見当マー
クで見当マーク同志が重なってしまったような場合は第
2の見当マークで測定が可能であり、ズレ量を正確に測
定できる。
【0059】また、見当マークを構成する基本図形の線
分を直角に交わらせ、これら基本図形を構成する線分が
印刷機の印刷流れ方向と平行になるように印刷すること
により、斜めに印刷した場合に生じるギザ(斜め線をド
ットで表現した場合に生じる階段状のギザギサ)が現れ
ず、より正確な位置ズレの計測が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における印刷用見当マークの構成を説
明するための図である。
【図2】 本発明における第1の見当マークの詳細を説
明するための図である。
【図3】 本発明における第2の見当マークの詳細を説
明するための図である。
【図4】 各色が見当ズレを起こした場合の説明図であ
る。
【図5】 本発明における第1の見当マークの他の実施
例詳細を説明するための図である。
【図6】 本発明における第2の見当マークの他の実施
例詳細を説明するための図である。
【図7】 本発明の見当ズレ計測装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 第1の見当マーク 2 第2の見当マーク 3、4、5、6 見当マーク要素 7、8、9.10 比較検討マーク要素 30 基準色見当マーク要素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B41F 33/14 G Fターム(参考) 2C250 EA42 EB29 EB33 EB43 EB45 2F065 AA20 BB28 CC00 FF04 JJ03 QQ38 UU05 5B057 AA11 BA02 BA12 CA01 CA12 DA03 DA07 DB02 DB06 DC33 5L096 AA02 BA03 CA02 FA69 GA08 GA38 HA08

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多色印刷に於ける各色の見当ズレを検出
    するための見当マークにおいて、 印刷で使用する各色毎に対応させて形状を異ならせた見
    当マーク要素群で構成され、基準となる色の見当マーク
    要素の位置を基に各色の見当ずれ量を検出できるように
    したことを特徴とする印刷用見当マーク。
  2. 【請求項2】 前記見当マーク要素をマーク要素毎に太
    さ、または長さを異ならせた線分を一定角度で端点で結
    合して構成し、各端点が中心から一定距離となるよう円
    状に等間隔に配したことを特徴とする請求項1に記載し
    た印刷用見当マーク。
  3. 【請求項3】 前記見当マーク要素の線分の結合角度が
    略直角であることを特徴とする請求項2に記載した印刷
    用見当マーク。
  4. 【請求項4】 前記見当マーク要素における線分の1つ
    が、印刷機の印刷流れ方向と略平行となるように設けた
    ことを特徴とする請求項3に記載した印刷用見当マー
    ク。
  5. 【請求項5】 印刷に使用する色が4色を越えたとき、
    全ての色が見当マーク要素に割り当てられるよう見当マ
    ークの数を設定したことを特徴とする請求項4に記載し
    た印刷用見当マーク。
  6. 【請求項6】 中心に配した基準色見当マーク要素と、
    該マーク要素の周囲に基準色以外の同一色として配した
    比較見当マーク要素群とで構成した見当マークを基準色
    以外の色に対して用意し、各色毎に異なる見当マークで
    見当ズレ量を検出するようにしたことを特徴とする印刷
    用見当マーク。
  7. 【請求項7】 前記比較見当マーク要素の端点を中心の
    基準色見当マークから等距離に、かつ互いが等間隔とな
    るように配したことを特徴とする請求項6に記載した印
    刷用見当マーク。
  8. 【請求項8】 前記比較見当マーク要素を端点で直交す
    る線分で構成し、線分の1つが印刷機の印刷流れ方向と
    略平行となるように設けたことを特徴とする請求項6、
    または7に記載した印刷用見当マーク。
  9. 【請求項9】 印刷物の見当マークを検出して印刷色の
    見当ズレを計測する二次元エリアセンサと、該二次元エ
    リアセンサを二次元方向に移動させる手段とを持ち、測
    定位置における見当マークの見当ズレを計測する見当ズ
    レ計測装置において、 前記見当マークの位置座標とマーク要素間の距離を記憶
    する記憶部と、見当マークを記憶するパターン記憶部
    と、前記二次元エリアセンサを二次元移動手段で見当マ
    ーク座標に移動させた後、前記二次元エリアセンサが検
    出した像パターンと前記パターン記憶部に記憶した見当
    マークとのマッチングを取るパターンマッチング部と、
    該パターンマッチング部が検出した印刷物上の見当マー
    クの基準となるマーク要素の位置を基に、各色のマーク
    要素の見当ズレを検出する制御部とを持ち、二次元エリ
    アセンサが検出した基準となるマーク要素の位置を基に
    各色のマーク要素との見当ズレを計測することを特徴と
    する見当ズレ計測装置。
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