JP2002198700A - マーク検出装置 - Google Patents
マーク検出装置Info
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- JP2002198700A JP2002198700A JP2000398471A JP2000398471A JP2002198700A JP 2002198700 A JP2002198700 A JP 2002198700A JP 2000398471 A JP2000398471 A JP 2000398471A JP 2000398471 A JP2000398471 A JP 2000398471A JP 2002198700 A JP2002198700 A JP 2002198700A
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- Japan
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- circuit board
- light
- mark
- irradiation angle
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路基板上のマークの有無の検出を正確に行
なうことができるマーク検出装置を提供する。 【解決手段】 本発明にかかるマーク検出装置(30)
は、回路基板(12)の良否を示すために回路基板表面
に付されるマーク(バッドマークB)を検出するため
に、回路基板表面にレーザー光(L)を照射する投光手
段(31)と、反射光を受ける受光手段(32)とを有
する光学センサを用いたマーク検出装置であって、前記
投光手段による光の照射角を、回路基板の表面状態に応
じて変更可能な照射角変更手段(40)を備える。従っ
て、回路基板の表面状態に応じて容易にレーザー光の照
射角を変更できるので、バッドマークの検出精度が向上
する。
なうことができるマーク検出装置を提供する。 【解決手段】 本発明にかかるマーク検出装置(30)
は、回路基板(12)の良否を示すために回路基板表面
に付されるマーク(バッドマークB)を検出するため
に、回路基板表面にレーザー光(L)を照射する投光手
段(31)と、反射光を受ける受光手段(32)とを有
する光学センサを用いたマーク検出装置であって、前記
投光手段による光の照射角を、回路基板の表面状態に応
じて変更可能な照射角変更手段(40)を備える。従っ
て、回路基板の表面状態に応じて容易にレーザー光の照
射角を変更できるので、バッドマークの検出精度が向上
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板の良否を
示すために回路基板に付されるマークの検出を正確に行
なうことができるマーク検出装置に関するものである。
示すために回路基板に付されるマークの検出を正確に行
なうことができるマーク検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、電子部品を回路基板に装着するた
めの電子部品装着装置を用いて、回路基板を製造する際
には、電子部品装着装置による電子部品の実装を開始す
る前に、予め、例えば、配線パターンが正しく回路基板
上に形成されているかどうか、はんだが正しく塗布され
ているかどうか等の検査を行なう。そして回路基板が不
良品であると判断した場合は、回路基板上の所定位置
に、この回路基板が不良品であることを示すマーク(バ
ッドマーク)が付される。バッドマークとしては、例え
ば、シールや油性塗料等が用いられる。そして、これら
不良品と良品の回路基板を分別することなく、まとめて
電子部品装着装置内部に搬送する。
めの電子部品装着装置を用いて、回路基板を製造する際
には、電子部品装着装置による電子部品の実装を開始す
る前に、予め、例えば、配線パターンが正しく回路基板
上に形成されているかどうか、はんだが正しく塗布され
ているかどうか等の検査を行なう。そして回路基板が不
良品であると判断した場合は、回路基板上の所定位置
に、この回路基板が不良品であることを示すマーク(バ
ッドマーク)が付される。バッドマークとしては、例え
ば、シールや油性塗料等が用いられる。そして、これら
不良品と良品の回路基板を分別することなく、まとめて
電子部品装着装置内部に搬送する。
【0003】電子部品装着装置においては、回路基板へ
の電子部品の装着作業を開始する前に、光学センサ等を
用いて、各回路基板に対してバッドマークの検出作業を
行なう。そして、バッドマークが検出された回路基板に
対しては、部品装着を実行せず、バッドマークが検出さ
れなかった回路基板、即ち良品であると判断した回路基
板に対してのみ部品装着が実行される。
の電子部品の装着作業を開始する前に、光学センサ等を
用いて、各回路基板に対してバッドマークの検出作業を
行なう。そして、バッドマークが検出された回路基板に
対しては、部品装着を実行せず、バッドマークが検出さ
れなかった回路基板、即ち良品であると判断した回路基
板に対してのみ部品装着が実行される。
【0004】上述の光学センサを用いたバッドマークの
検出方法としては、例えば、光学センサが、いわゆるバ
ンドルファイバを備えており、中心部に配置されている
投光用光ファイバから回路基板に照射したレーザー光の
反射光を、投光用ファイバの周囲を囲むように配置され
ている複数の受光用ファイバ(バンドルファイバ)で検
出する構造となっている。そして、例えば、バッドマー
クとして黒色のシールを回路基板に貼付するものとする
と、回路基板表面とバッドマークとでは光の反射率が異
なることから、レーザー光が回路基板表面に直接照射さ
れた場合と、バッドマークに照射された場合とでは、受
光用光ファイバに届く反射光の光量が変化する。そし
て、この光量の強弱を検出することで、回路基板にバッ
ドマークが貼付されているか否か、即ち、回路基板が不
良品であるか否かの判断を行なう。上述のような光学セ
ンサを用いて回路基板上のバッドマーク検出作業を精度
良く行なうには、レーザー光を回路基板表面のバッドマ
ーク貼付部分に対して可能な限り垂直に照射する必要が
ある。
検出方法としては、例えば、光学センサが、いわゆるバ
ンドルファイバを備えており、中心部に配置されている
投光用光ファイバから回路基板に照射したレーザー光の
反射光を、投光用ファイバの周囲を囲むように配置され
ている複数の受光用ファイバ(バンドルファイバ)で検
出する構造となっている。そして、例えば、バッドマー
クとして黒色のシールを回路基板に貼付するものとする
と、回路基板表面とバッドマークとでは光の反射率が異
なることから、レーザー光が回路基板表面に直接照射さ
れた場合と、バッドマークに照射された場合とでは、受
光用光ファイバに届く反射光の光量が変化する。そし
て、この光量の強弱を検出することで、回路基板にバッ
ドマークが貼付されているか否か、即ち、回路基板が不
良品であるか否かの判断を行なう。上述のような光学セ
ンサを用いて回路基板上のバッドマーク検出作業を精度
良く行なうには、レーザー光を回路基板表面のバッドマ
ーク貼付部分に対して可能な限り垂直に照射する必要が
ある。
【0005】ここで、一般的に、回路基板はガラスエポ
キシやセラミックス等から製造されるため、硬く、高い
強度を備えているが、回路基板搬送装置の構造等に起因
した若干の撓みや傾き等が回路基板に生じている場合が
ある。そして、この撓みや傾きは、回路基板の種類によ
らずほぼ一定方向に生じるので、実際のバッドマーク検
出作業においては、バッドマーク貼付部分に対してレー
ザー光を略垂直に照射すべく、通常、レーザー光を回路
基板搬送面の垂線方向に対して若干傾けた状態で照射し
ている。
キシやセラミックス等から製造されるため、硬く、高い
強度を備えているが、回路基板搬送装置の構造等に起因
した若干の撓みや傾き等が回路基板に生じている場合が
ある。そして、この撓みや傾きは、回路基板の種類によ
らずほぼ一定方向に生じるので、実際のバッドマーク検
出作業においては、バッドマーク貼付部分に対してレー
ザー光を略垂直に照射すべく、通常、レーザー光を回路
基板搬送面の垂線方向に対して若干傾けた状態で照射し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、回路
基板のひとつとしてフレキシブル回路基板(FPC:Flexi
ble Printed Circuit)が用いられるようになってき
た。フレキシブル回路基板は、可撓性のある高分子樹脂
の絶縁体の表面に回路パターンを形成したプリント配線
板に電子部品を取り付けてなるものであり、薄く、容易
に曲げられるという特性を有している。そして、フレキ
シブル回路基板の製造工程においても、上述のようなセ
ラミックスなどから構成される通常の回路基板と同様
に、フレキシブル回路基板上のバッドマークの検出作業
が行なわれるが、可撓性を備えるというフレキシブル回
路基板の特性から、バッドマーク貼付部分の撓みや傾き
は、各フレキシブル回路基板毎に異なるものとなる。従
って、レーザー光を通常の回路基板と同様に、回路基板
搬送面に対して若干傾けた状態でレーザー光を照射する
と、回路基板の傾き度合いによっては、反射光の検出が
困難となり、正確なバッドマーク検出が行なえないとい
う問題があった。
基板のひとつとしてフレキシブル回路基板(FPC:Flexi
ble Printed Circuit)が用いられるようになってき
た。フレキシブル回路基板は、可撓性のある高分子樹脂
の絶縁体の表面に回路パターンを形成したプリント配線
板に電子部品を取り付けてなるものであり、薄く、容易
に曲げられるという特性を有している。そして、フレキ
シブル回路基板の製造工程においても、上述のようなセ
ラミックスなどから構成される通常の回路基板と同様
に、フレキシブル回路基板上のバッドマークの検出作業
が行なわれるが、可撓性を備えるというフレキシブル回
路基板の特性から、バッドマーク貼付部分の撓みや傾き
は、各フレキシブル回路基板毎に異なるものとなる。従
って、レーザー光を通常の回路基板と同様に、回路基板
搬送面に対して若干傾けた状態でレーザー光を照射する
と、回路基板の傾き度合いによっては、反射光の検出が
困難となり、正確なバッドマーク検出が行なえないとい
う問題があった。
【0007】本発明の課題は、上述の問題を考慮し、回
路基板上のマークの有無の検出を正確に行なうことがで
きるマーク検出装置を提供することである。
路基板上のマークの有無の検出を正確に行なうことがで
きるマーク検出装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載のマーク検出装置(30)は、回路基
板(12)の良否を示すために回路基板表面に付される
マーク(バッドマークB)を検出するために、回路基板
表面のマークが付される部分(バッドマーク貼付位置
X)に光(レーザー光L)を照射する投光手段(31)
と、回路基板からの反射光を受ける受光手段(32)と
を有する光学センサを用いたマーク検出装置であって、
前記投光手段による光の照射角を、回路基板の表面状態
に応じて変更可能な照射角変更手段(40)を備えるこ
とを特徴とする。
め、請求項1記載のマーク検出装置(30)は、回路基
板(12)の良否を示すために回路基板表面に付される
マーク(バッドマークB)を検出するために、回路基板
表面のマークが付される部分(バッドマーク貼付位置
X)に光(レーザー光L)を照射する投光手段(31)
と、回路基板からの反射光を受ける受光手段(32)と
を有する光学センサを用いたマーク検出装置であって、
前記投光手段による光の照射角を、回路基板の表面状態
に応じて変更可能な照射角変更手段(40)を備えるこ
とを特徴とする。
【0009】請求項1記載のマーク検出装置によれば、
回路基板の表面状態に応じて容易にレーザー光の照射角
を変更できるので、回路基板の良否判定の精度が向上す
る。また、回路基板の良否判定の精度が向上することに
より、不良回路基板に対する例えば、電子部品等の誤装
着を防ぐことができるので、回路基板製造コストを抑え
ることができる。
回路基板の表面状態に応じて容易にレーザー光の照射角
を変更できるので、回路基板の良否判定の精度が向上す
る。また、回路基板の良否判定の精度が向上することに
より、不良回路基板に対する例えば、電子部品等の誤装
着を防ぐことができるので、回路基板製造コストを抑え
ることができる。
【0010】請求項2記載のマーク検出装置は、請求項
1記載のマーク検出装置であって、前記投光手段の投光
軸(31b)と前記受光手段の受光軸(32b)とが平
行に配置されることを特徴とする。
1記載のマーク検出装置であって、前記投光手段の投光
軸(31b)と前記受光手段の受光軸(32b)とが平
行に配置されることを特徴とする。
【0011】請求項2記載のマーク検出装置によれば、
請求項1と同様の効果を得られると共に、前記投光手段
の投光軸と前記受光手段の受光軸とが平行に配置された
光学センサを用いることにより、光学センサ周囲のスペ
ースが広がる。また、光学センサの重量を抑えることが
できる。また、投光手段の投光軸と受光手段の受光軸と
を平行に配置することにより、受光手段で受けることが
できる光の反射角が制限されることになるが、マーク検
出装置が、光の照射角を変更可能な構造を備えているの
で、回路基板の種類にかかわらずマークの検出ができ
る。
請求項1と同様の効果を得られると共に、前記投光手段
の投光軸と前記受光手段の受光軸とが平行に配置された
光学センサを用いることにより、光学センサ周囲のスペ
ースが広がる。また、光学センサの重量を抑えることが
できる。また、投光手段の投光軸と受光手段の受光軸と
を平行に配置することにより、受光手段で受けることが
できる光の反射角が制限されることになるが、マーク検
出装置が、光の照射角を変更可能な構造を備えているの
で、回路基板の種類にかかわらずマークの検出ができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本実施の形態にかかるマー
ク検出装置について図面を用いて説明する。図1に示す
ように、マーク検出装置30は、回路基板12に電子部
品を装着するための一般的な電子部品装着装置10に設
けられる。電子部品装着装置10は、電子部品を供給す
る電子部品供給手段11(例えば、テープフィーダ)、
電子部品を真空吸着して回路基板12上の所定位置に装
着する吸着ノズル13、回路基板12を搬送するための
回路基板搬送装置14、前記吸着ノズル13を支持する
と共に、吸着ノズル13を上下動及び回動させるヘッド
部15、ヘッド部を水平方向に移動させるXY移動機構
(図示せず)等を備える。そして、本実施の形態にかか
るマーク検出装置30は、ヘッド部15側に設けられる
支持板15aに取り付けられ、ヘッド部15と共に回路
基板12上の任意の位置に移動可能となっている。ま
た、回路基板12の搬送やヘッド部15の移動に用いら
れるモータやタイミングベルト等の駆動手段16(図2
を参照)、ヘッド部15の位置を検出するための位置検
出手段17等を備えている。
ク検出装置について図面を用いて説明する。図1に示す
ように、マーク検出装置30は、回路基板12に電子部
品を装着するための一般的な電子部品装着装置10に設
けられる。電子部品装着装置10は、電子部品を供給す
る電子部品供給手段11(例えば、テープフィーダ)、
電子部品を真空吸着して回路基板12上の所定位置に装
着する吸着ノズル13、回路基板12を搬送するための
回路基板搬送装置14、前記吸着ノズル13を支持する
と共に、吸着ノズル13を上下動及び回動させるヘッド
部15、ヘッド部を水平方向に移動させるXY移動機構
(図示せず)等を備える。そして、本実施の形態にかか
るマーク検出装置30は、ヘッド部15側に設けられる
支持板15aに取り付けられ、ヘッド部15と共に回路
基板12上の任意の位置に移動可能となっている。ま
た、回路基板12の搬送やヘッド部15の移動に用いら
れるモータやタイミングベルト等の駆動手段16(図2
を参照)、ヘッド部15の位置を検出するための位置検
出手段17等を備えている。
【0013】そして、制御手段20(図2を参照)が前
記駆動手段16の駆動を制御することで、回路基板12
を電子部品装着装置10内部に搬送し、ヘッド部15を
電子部品供給手段11上の所定位置まで移動させ、吸着
ノズル13に電子部品を真空吸着させる。そして、ヘッ
ド部15を回路基板12上の所定位置に移動させ、回路
基板12上の所定位置において、吸着ノズル13の真空
吸着状態を解除して、電子部品を回路基板12に装着す
ることで電子部品の実装作業が行なわれる。なお、制御
手段20による駆動手段16の制御方法については周知
の技術であるため説明を省略し、以下、本実施の形態に
かかるマーク検出装置30についておもに説明する。
記駆動手段16の駆動を制御することで、回路基板12
を電子部品装着装置10内部に搬送し、ヘッド部15を
電子部品供給手段11上の所定位置まで移動させ、吸着
ノズル13に電子部品を真空吸着させる。そして、ヘッ
ド部15を回路基板12上の所定位置に移動させ、回路
基板12上の所定位置において、吸着ノズル13の真空
吸着状態を解除して、電子部品を回路基板12に装着す
ることで電子部品の実装作業が行なわれる。なお、制御
手段20による駆動手段16の制御方法については周知
の技術であるため説明を省略し、以下、本実施の形態に
かかるマーク検出装置30についておもに説明する。
【0014】図3に示すように、マーク検出装置30
は、レーザー光Lを回路基板12表面の、バッドマーク
B(図4を参照)が貼付される位置(以下、「バッドマ
ーク貼付位置X」という。)に照射し、その反射光を検
出することで回路基板12にバッドマークBが付されて
いるか否かの判断、即ち、回路基板12の良否を判断す
るために設けられる装置である。
は、レーザー光Lを回路基板12表面の、バッドマーク
B(図4を参照)が貼付される位置(以下、「バッドマ
ーク貼付位置X」という。)に照射し、その反射光を検
出することで回路基板12にバッドマークBが付されて
いるか否かの判断、即ち、回路基板12の良否を判断す
るために設けられる装置である。
【0015】なお、図4に示すように、本実施の形態に
おいては、バッドマークBとして黒色のシールを用い、
不良品であると判断された回路基板12のバッドマーク
貼付位置Xに、バッドマークBを貼付するものとする。
なお、図4に示す回路基板12は、いわゆる集合回路基
板12と呼ばれるものであり、分割前の2つの回路基板
12aをまとめて1枚の板体に配置したものである。そ
して、この状態で電子部品装着装置10による電子部品
の実装を行ない、その後の工程において、2つの回路基
板への分割作業が行なわれる。このような集合回路基板
の場合には、通常、2つの回路基板12aそれぞれに対
してバッドマーク貼付位置Xが設定されている。
おいては、バッドマークBとして黒色のシールを用い、
不良品であると判断された回路基板12のバッドマーク
貼付位置Xに、バッドマークBを貼付するものとする。
なお、図4に示す回路基板12は、いわゆる集合回路基
板12と呼ばれるものであり、分割前の2つの回路基板
12aをまとめて1枚の板体に配置したものである。そ
して、この状態で電子部品装着装置10による電子部品
の実装を行ない、その後の工程において、2つの回路基
板への分割作業が行なわれる。このような集合回路基板
の場合には、通常、2つの回路基板12aそれぞれに対
してバッドマーク貼付位置Xが設定されている。
【0016】マーク検出装置30は、投光手段31、受
光手段32、照射角変更手段40(図3、図5〜図9を
参照)を備える。なお、これら投光手段31、受光手段
32及び制御手段20等から光学センサが概略構成され
るものとする。投光手段31は、図9に示すように、投
光用光ファイバ31a、発行ダイオードなどの発光素子
(図示せず)等から構成され、バッドマーク貼付位置X
にレーザー光Lを照射するために設けられる。発光素子
から発生したレーザー光Lは、投光用光ファイバ31a
及びレンズ34を通過し、回路基板12の表面上に輝点
を作る。
光手段32、照射角変更手段40(図3、図5〜図9を
参照)を備える。なお、これら投光手段31、受光手段
32及び制御手段20等から光学センサが概略構成され
るものとする。投光手段31は、図9に示すように、投
光用光ファイバ31a、発行ダイオードなどの発光素子
(図示せず)等から構成され、バッドマーク貼付位置X
にレーザー光Lを照射するために設けられる。発光素子
から発生したレーザー光Lは、投光用光ファイバ31a
及びレンズ34を通過し、回路基板12の表面上に輝点
を作る。
【0017】受光手段32は、受光用光ファイバ32a
及び光量検出装置を備えている。受光用光ファイバ32
aは、前記投光用光ファイバ31aの外周方向に沿って
複数配置されている。従って、図9に示すように、前記
投光手段31の投光軸31bと前記受光手段32の受光
軸32bとが平行に配置されることになる。そして、複
数の受光用光ファイバ32aの周囲は、ゴムなどの保護
部材35で覆われている。バッドマーク貼付位置Xの表
面において反射したレーザー光Lはレンズ34及び受光
用光ファイバ32aを通過し、光量検出装置に至る。そ
して、光量検出装置において、反射光の光量を検出し、
このデータを制御手段20に出力する。なお、以下の説
明において、一体に設けられる投光用光ファイバ31a
及び受光用光ファイバ32aの先端部、レンズ34及び
これらを内部に収納する筒体36とで構成される部分を
投受光部37とする。
及び光量検出装置を備えている。受光用光ファイバ32
aは、前記投光用光ファイバ31aの外周方向に沿って
複数配置されている。従って、図9に示すように、前記
投光手段31の投光軸31bと前記受光手段32の受光
軸32bとが平行に配置されることになる。そして、複
数の受光用光ファイバ32aの周囲は、ゴムなどの保護
部材35で覆われている。バッドマーク貼付位置Xの表
面において反射したレーザー光Lはレンズ34及び受光
用光ファイバ32aを通過し、光量検出装置に至る。そ
して、光量検出装置において、反射光の光量を検出し、
このデータを制御手段20に出力する。なお、以下の説
明において、一体に設けられる投光用光ファイバ31a
及び受光用光ファイバ32aの先端部、レンズ34及び
これらを内部に収納する筒体36とで構成される部分を
投受光部37とする。
【0018】照射角変更手段40は、投受光部37の光
軸(投光軸31b及び受光軸32b)を調節するために
設けられ、図3に示すように、前記ヘッド部15側に設
けられる支持板15aに接合すると共に、前記投受光部
37を前後方向に移動可能に支持する。照射角変更手段
40は、図5に示すように、固定ブラケット50と可動
ブラケット60とを備える。固定ブラケット50は、前
記支持板15aを介し、ヘッド部15と接合すると共
に、可動ブラケット60を前後方向に沿って回動及び移
動可能に支持するための部材であり、第一のブラケット
51と第二のブラケット52とを備える。第一のブラケ
ット51は、側面視した場合に、その側面が略L字状と
なるように形成される板体であり、当接部51aと接合
部51bとから構成される。当接部51aには上下方向
に延在して長穴51cが設けられている。そして、当接
部51aは支持板15aに当接した状態で長穴51cの
部分でボルトナット等の周知の締結手段により接合され
る。なお、この長穴51cにより、照射角変更手段40
の上下方向の取り付け位置が調節可能となっている。接
合部51bは、前記当接部51aの上縁部分から前方に
延出して設けられる部材であり、その左側面部分におい
て、後述する第二のブラケット52と接合している。
軸(投光軸31b及び受光軸32b)を調節するために
設けられ、図3に示すように、前記ヘッド部15側に設
けられる支持板15aに接合すると共に、前記投受光部
37を前後方向に移動可能に支持する。照射角変更手段
40は、図5に示すように、固定ブラケット50と可動
ブラケット60とを備える。固定ブラケット50は、前
記支持板15aを介し、ヘッド部15と接合すると共
に、可動ブラケット60を前後方向に沿って回動及び移
動可能に支持するための部材であり、第一のブラケット
51と第二のブラケット52とを備える。第一のブラケ
ット51は、側面視した場合に、その側面が略L字状と
なるように形成される板体であり、当接部51aと接合
部51bとから構成される。当接部51aには上下方向
に延在して長穴51cが設けられている。そして、当接
部51aは支持板15aに当接した状態で長穴51cの
部分でボルトナット等の周知の締結手段により接合され
る。なお、この長穴51cにより、照射角変更手段40
の上下方向の取り付け位置が調節可能となっている。接
合部51bは、前記当接部51aの上縁部分から前方に
延出して設けられる部材であり、その左側面部分におい
て、後述する第二のブラケット52と接合している。
【0019】第二のブラケット52は、側面視略L字状
の板体であり、接合部52aと支持部52bとから構成
される。接合部52aは、その上縁部分において、前記
第一のブラケット51の接合部51bと接合し、その下
面部分において、支持部52bと接合する。支持部52
bは、後述する可動ブラケット60を前後方向に沿って
回動及び移動可能に支持するためのスリット52cを備
えている。スリット52cは、後方に向かうにつれて上
昇していくように設けられている。従って、詳しい説明
は後述するが、このスリット52cに沿って、可動ブラ
ケット60が角度調整ネジ63を介して摺動自在に支持
されることになる。
の板体であり、接合部52aと支持部52bとから構成
される。接合部52aは、その上縁部分において、前記
第一のブラケット51の接合部51bと接合し、その下
面部分において、支持部52bと接合する。支持部52
bは、後述する可動ブラケット60を前後方向に沿って
回動及び移動可能に支持するためのスリット52cを備
えている。スリット52cは、後方に向かうにつれて上
昇していくように設けられている。従って、詳しい説明
は後述するが、このスリット52cに沿って、可動ブラ
ケット60が角度調整ネジ63を介して摺動自在に支持
されることになる。
【0020】可動ブラケット60は、光学センサの光軸
を調節するために設けられる部材であり、前記投受光部
37と接合すると共に、前記固定ブラケット50によっ
て前後方向に移動及び回動可能に支持されている。可動
ブラケット60は、正面視した場合に、その側面が略L
字状となるように形成される板体であり、支持部61と
接合部62とを備える。支持部61の上方部分にはネジ
受け用穴61aが設けられている。そして、支持部61
は、前記第二のブラケット52の支持部52bと当接し
た状態で、前記スリット52c及びネジ受け用穴61a
に、角度調整ネジ63が挿通されることで固定されてい
る。接合部62は、前記支持部61の下縁部分から、第
二のブラケット52に対して反対側の水平方向に延出し
て設けられる部材であり、その一部に略半円状の切欠部
62aを備える。そして、この切欠部62aに、前記投
受光部37の筒体36を嵌合させ、周知の接合手段を用
いることで投受光部37と接合している。なお、前記接
合手段とは、例えば、投受光部37の外周に形成された
ネジに螺合する二つのナットであり、これらナットで接
合部62を上下から挟むことで接合される。従って、ス
リット52cに沿って可動ブラケット60を移動させる
ことで、投受光部37の前後方向及び上下方向への位置
決めが可能となり、また、可動ブラケット60を前後方
向に回動させることで、投受光部37によるレーザー光
Lの照射角が調節可能となっている。
を調節するために設けられる部材であり、前記投受光部
37と接合すると共に、前記固定ブラケット50によっ
て前後方向に移動及び回動可能に支持されている。可動
ブラケット60は、正面視した場合に、その側面が略L
字状となるように形成される板体であり、支持部61と
接合部62とを備える。支持部61の上方部分にはネジ
受け用穴61aが設けられている。そして、支持部61
は、前記第二のブラケット52の支持部52bと当接し
た状態で、前記スリット52c及びネジ受け用穴61a
に、角度調整ネジ63が挿通されることで固定されてい
る。接合部62は、前記支持部61の下縁部分から、第
二のブラケット52に対して反対側の水平方向に延出し
て設けられる部材であり、その一部に略半円状の切欠部
62aを備える。そして、この切欠部62aに、前記投
受光部37の筒体36を嵌合させ、周知の接合手段を用
いることで投受光部37と接合している。なお、前記接
合手段とは、例えば、投受光部37の外周に形成された
ネジに螺合する二つのナットであり、これらナットで接
合部62を上下から挟むことで接合される。従って、ス
リット52cに沿って可動ブラケット60を移動させる
ことで、投受光部37の前後方向及び上下方向への位置
決めが可能となり、また、可動ブラケット60を前後方
向に回動させることで、投受光部37によるレーザー光
Lの照射角が調節可能となっている。
【0021】制御手段20(図2を参照)は、電子部品
装着装置10が備える各駆動手段16の駆動を制御する
他、前記光量検出装置から出力された反射光の光量に関
するデータに基づいて、回路基板12上のバッドマーク
Bの有無を検出し、回路基板12の良否を判断するため
に設けられる。制御手段20は、CPU21、ROM2
2、RAM23、入力インターフェース24、出力イン
ターフェース25から構成される制御手段本体部26
と、入力部27、表示部28とを備える。
装着装置10が備える各駆動手段16の駆動を制御する
他、前記光量検出装置から出力された反射光の光量に関
するデータに基づいて、回路基板12上のバッドマーク
Bの有無を検出し、回路基板12の良否を判断するため
に設けられる。制御手段20は、CPU21、ROM2
2、RAM23、入力インターフェース24、出力イン
ターフェース25から構成される制御手段本体部26
と、入力部27、表示部28とを備える。
【0022】制御手段20には、通常、各駆動手段を制
御するためのプログラムの他に、回路基板データとし
て、例えば、各回路基板12に装着される電子部品の種
類、電子部品の装着位置、回路基板の材質、回路基板の
種類(集合回路基板、フレキシブル回路基板など)に関
するデータが予め入力されている。さらに、回路基板の
形状によってバッドマーク貼付位置Xが異なることや、
集合回路基板の場合には、分割前の各回路基板12a毎
にバッドマークBを貼付けるものとなっていることに対
応して、回路基板12の種類毎のバッドマーク貼付位置
Xに関するデータも入力されている。また、制御手段2
0には、これらデータの他に、各回路基板12の良否を
判断するために用いられる反射光の光量(基準光量)に
関するデータが入力されている。
御するためのプログラムの他に、回路基板データとし
て、例えば、各回路基板12に装着される電子部品の種
類、電子部品の装着位置、回路基板の材質、回路基板の
種類(集合回路基板、フレキシブル回路基板など)に関
するデータが予め入力されている。さらに、回路基板の
形状によってバッドマーク貼付位置Xが異なることや、
集合回路基板の場合には、分割前の各回路基板12a毎
にバッドマークBを貼付けるものとなっていることに対
応して、回路基板12の種類毎のバッドマーク貼付位置
Xに関するデータも入力されている。また、制御手段2
0には、これらデータの他に、各回路基板12の良否を
判断するために用いられる反射光の光量(基準光量)に
関するデータが入力されている。
【0023】本実施の形態にかかるマーク検出装置30
を用いた回路基板12の良否判定方法は、まず、作業者
が回路基板12の種類に対応して、例えば、回路基板1
2がフレキシブル回路基板の場合には、レーザー光Lの
照射方向が回路基板搬送面に対して垂直となるように投
受光部37の光軸の調節を行ない、また、回路基板12
がガラスエポキシやセラミックスなどの硬い材料から構
成される場合には、レーザー光Lの照射方向が、一定方
向に生じる回路基板12の傾きに対して略垂直となるよ
う回路基板搬送面の垂線方向に対して若干傾けた状態に
調節しておく。
を用いた回路基板12の良否判定方法は、まず、作業者
が回路基板12の種類に対応して、例えば、回路基板1
2がフレキシブル回路基板の場合には、レーザー光Lの
照射方向が回路基板搬送面に対して垂直となるように投
受光部37の光軸の調節を行ない、また、回路基板12
がガラスエポキシやセラミックスなどの硬い材料から構
成される場合には、レーザー光Lの照射方向が、一定方
向に生じる回路基板12の傾きに対して略垂直となるよ
う回路基板搬送面の垂線方向に対して若干傾けた状態に
調節しておく。
【0024】そして、回路基板搬送装置14から回路基
板12が搬送されてくると、制御手段のCPU21が、
RAM23に記憶されている回路基板データから、回路
基板12の種類、例えば、集合回路基板であるか、フレ
キシブル回路基板であるか等を認識し、更に、回路基板
12の種類毎に設定されているバッドマーク貼付位置X
に関するデータを読み出す。そして、所定のバッドマー
ク貼付位置Xにおいて、レーザー光Lを照射し、得られ
た反射光の光量と、基準光量とを比較し、回路基板12
の良否を判断する。そして、回路基板12が良品である
と判断した場合には、その回路基板12への部品の実装
を行なうべく各駆動手段16を駆動させる。そして、回
路基板12が不良品であると判断した場合には、その回
路基板12への部品の実装を行ないように、各駆動手段
16を制御する。
板12が搬送されてくると、制御手段のCPU21が、
RAM23に記憶されている回路基板データから、回路
基板12の種類、例えば、集合回路基板であるか、フレ
キシブル回路基板であるか等を認識し、更に、回路基板
12の種類毎に設定されているバッドマーク貼付位置X
に関するデータを読み出す。そして、所定のバッドマー
ク貼付位置Xにおいて、レーザー光Lを照射し、得られ
た反射光の光量と、基準光量とを比較し、回路基板12
の良否を判断する。そして、回路基板12が良品である
と判断した場合には、その回路基板12への部品の実装
を行なうべく各駆動手段16を駆動させる。そして、回
路基板12が不良品であると判断した場合には、その回
路基板12への部品の実装を行ないように、各駆動手段
16を制御する。
【0025】本実施の形態で示したマーク検出装置30
によれば、回路基板12の表面状態に応じて容易にレー
ザー光Lの照射角を変更できるので、回路基板12の良
否判定の精度が向上する。また、フレキシブル回路基板
12に対しても正確な良否判定を行なうことができる。
また、回路基板12の良否判定の精度が向上することに
より、不良回路基板12に対する電子部品の誤装着を防
ぐことができるので、回路基板12製造コストを抑える
ことができる。また、前記投光手段31の投光軸31b
と前記受光手段32の受光軸32bとが平行に配置され
た光学センサを用いることにより、ヘッド部15回りの
スペースが広がる。また、光学センサの重量を抑えるこ
とができ、ひいてはヘッド部15全体の重量を抑えるこ
とができるので、ヘッド部15の位置決め精度が向上す
る。
によれば、回路基板12の表面状態に応じて容易にレー
ザー光Lの照射角を変更できるので、回路基板12の良
否判定の精度が向上する。また、フレキシブル回路基板
12に対しても正確な良否判定を行なうことができる。
また、回路基板12の良否判定の精度が向上することに
より、不良回路基板12に対する電子部品の誤装着を防
ぐことができるので、回路基板12製造コストを抑える
ことができる。また、前記投光手段31の投光軸31b
と前記受光手段32の受光軸32bとが平行に配置され
た光学センサを用いることにより、ヘッド部15回りの
スペースが広がる。また、光学センサの重量を抑えるこ
とができ、ひいてはヘッド部15全体の重量を抑えるこ
とができるので、ヘッド部15の位置決め精度が向上す
る。
【0026】なお、本実施の形態においては、マーク検
出装置30を電子部品装着装置のヘッド部15に設ける
ものとしたが、ヘッド部15以外に設けるものとしても
良い。また、電子部品の装着が完了した回路基板12に
対してバッドマークBを検出するものとしても良い。ま
た、固定ブラケット50及び可動ブラケット60をそれ
ぞれ一体成形するものとしても良い。
出装置30を電子部品装着装置のヘッド部15に設ける
ものとしたが、ヘッド部15以外に設けるものとしても
良い。また、電子部品の装着が完了した回路基板12に
対してバッドマークBを検出するものとしても良い。ま
た、固定ブラケット50及び可動ブラケット60をそれ
ぞれ一体成形するものとしても良い。
【0027】また、固定ブラケット50及び可動ブラケ
ット60の形状については、本実施の形態で示したもの
に限定されず、レーザー光Lの照射角を容易に調節でき
る形状であれば良い。また、投光手段31と受光手段3
2とを分割して配置するものとしても良い。また、照射
角変更手段40による投受光部37の照射角の切り替え
を、本実施の形態で示したような手動によるものではな
く、例えば、モータやアクチュエータ等の駆動手段によ
るものとしても良い。また、この場合に、制御手段20
が前記回路基板データに基づき、各回路基板の種類に応
じた照射角にすべく、照射角変更手段40の駆動を制御
するものとしても良い。
ット60の形状については、本実施の形態で示したもの
に限定されず、レーザー光Lの照射角を容易に調節でき
る形状であれば良い。また、投光手段31と受光手段3
2とを分割して配置するものとしても良い。また、照射
角変更手段40による投受光部37の照射角の切り替え
を、本実施の形態で示したような手動によるものではな
く、例えば、モータやアクチュエータ等の駆動手段によ
るものとしても良い。また、この場合に、制御手段20
が前記回路基板データに基づき、各回路基板の種類に応
じた照射角にすべく、照射角変更手段40の駆動を制御
するものとしても良い。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載のマーク検出装置によれ
ば、回路基板の表面状態に応じて容易にレーザー光の照
射角を変更できるので、回路基板の良否判定の精度が向
上する。また、回路基板の良否判定の精度が向上するこ
とにより、不良回路基板に対する例えば、電子部品等の
誤装着を防ぐことができるので、回路基板製造コストを
抑えることができる。
ば、回路基板の表面状態に応じて容易にレーザー光の照
射角を変更できるので、回路基板の良否判定の精度が向
上する。また、回路基板の良否判定の精度が向上するこ
とにより、不良回路基板に対する例えば、電子部品等の
誤装着を防ぐことができるので、回路基板製造コストを
抑えることができる。
【0029】請求項2記載のマーク検出装置によれば、
請求項1と同様の効果を得られると共に、前記投光手段
の投光軸と前記受光手段の受光軸とが平行に配置された
光学センサを用いることにより、光学センサ周囲のスペ
ースが広がる。また、光学センサの重量を抑えることが
できる。また、投光手段の投光軸と受光手段の受光軸と
を平行に配置することにより、受光手段で受けることが
できる光の反射角が制限されることになるが、マーク検
出装置が、光の照射角を変更可能な構造を備えているの
で、回路基板の種類にかかわらずマークの検出ができ
る。
請求項1と同様の効果を得られると共に、前記投光手段
の投光軸と前記受光手段の受光軸とが平行に配置された
光学センサを用いることにより、光学センサ周囲のスペ
ースが広がる。また、光学センサの重量を抑えることが
できる。また、投光手段の投光軸と受光手段の受光軸と
を平行に配置することにより、受光手段で受けることが
できる光の反射角が制限されることになるが、マーク検
出装置が、光の照射角を変更可能な構造を備えているの
で、回路基板の種類にかかわらずマークの検出ができ
る。
【図1】本実施の形態にかかる電子部品装着装置を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】電子部品装着装置の構造を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】マーク検出装置を示す正面図(A)及び側面図
(B)である。
(B)である。
【図4】回路基板上のバッドマーク貼付位置を示す平面
図である。
図である。
【図5】照射角変更手段を示す斜視図である。
【図6】可動ブラケットを示す側面図(A)、平面図
(B)、正面図(C)である。
(B)、正面図(C)である。
【図7】固定ブラケットを示す正面図(A)、側面図
(B)、平面図(C)である。
(B)、平面図(C)である。
【図8】照射角変更手段を示す正面図である。
【図9】投受光部を示す縦断面図である。
B マーク(バッドマーク) L 光(レーザー光) X バッドマーク貼付位置 12 回路基板 30 マーク検出装置 31 投光手段 31b 投光軸 32 受光手段 32b 受光軸 40 照射角変更手段
Claims (2)
- 【請求項1】回路基板の良否を示すために回路基板表面
に付されるマークを検出するために、回路基板表面のマ
ークが付される部分に光を照射する投光手段と、回路基
板からの反射光を受ける受光手段とを有する光学センサ
を用いたマーク検出装置であって、 前記投光手段による光の照射角を、回路基板の表面状態
に応じて変更可能な照射角変更手段を備えることを特徴
とするマーク検出装置。 - 【請求項2】請求項1記載のマーク検出装置であって、 前記投光手段の投光軸と前記受光手段の受光軸とが平行
に配置されることを特徴とするマーク検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000398471A JP2002198700A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | マーク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000398471A JP2002198700A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | マーク検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002198700A true JP2002198700A (ja) | 2002-07-12 |
Family
ID=18863430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000398471A Pending JP2002198700A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | マーク検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002198700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005092568A1 (de) * | 2004-03-09 | 2005-10-06 | S-Y Systems Technologies America, Llc | Vorrichtung und verfahren zum erfassen des vorliegens oder fehlens eines bauteils |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236100A (ja) * | 1989-05-30 | 1990-02-06 | Nippon Oil Co Ltd | 基板表面被覆膜の切断・剥離方法及びその装置 |
| JPH05346344A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Omron Corp | ファイバ式反射型光センサ |
| JP2000196298A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Shibaura Mechatronics Corp | 基板マーク認識機構 |
-
2000
- 2000-12-27 JP JP2000398471A patent/JP2002198700A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236100A (ja) * | 1989-05-30 | 1990-02-06 | Nippon Oil Co Ltd | 基板表面被覆膜の切断・剥離方法及びその装置 |
| JPH05346344A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Omron Corp | ファイバ式反射型光センサ |
| JP2000196298A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Shibaura Mechatronics Corp | 基板マーク認識機構 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005092568A1 (de) * | 2004-03-09 | 2005-10-06 | S-Y Systems Technologies America, Llc | Vorrichtung und verfahren zum erfassen des vorliegens oder fehlens eines bauteils |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071219 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100713 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100720 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101116 |