JP2002199089A - 移動体電話機 - Google Patents
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- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100116283 Arabidopsis thaliana DD11 gene Proteins 0.000 description 1
- 101000650817 Homo sapiens Semaphorin-4D Proteins 0.000 description 1
- 102100027744 Semaphorin-4D Human genes 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/66—Substation equipment, e.g. for use by subscribers with means for preventing unauthorised or fraudulent calling
- H04M1/667—Preventing unauthorised calls from a telephone set
- H04M1/67—Preventing unauthorised calls from a telephone set by electronic means
- H04M1/675—Preventing unauthorised calls from a telephone set by electronic means the user being required to insert a coded card, e.g. a smart card carrying an integrated circuit chip
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話機内に保存される個人情報を他人に見聞
きされることを防止でき安全性が向上する移動体電話機
を提供すること。 【解決手段】 電話機内に登録される電話帳データを、
電話機内に挿入されたUSIMカードの種類と関連付け
て登録する。電話機内に挿入されているUSIMカード
の種類と前記保存時に関連付けられたUSIMカードの
種類とが一致する場合に、保存した前記電話帳データの
読み出しを可能とする。
きされることを防止でき安全性が向上する移動体電話機
を提供すること。 【解決手段】 電話機内に登録される電話帳データを、
電話機内に挿入されたUSIMカードの種類と関連付け
て登録する。電話機内に挿入されているUSIMカード
の種類と前記保存時に関連付けられたUSIMカードの
種類とが一致する場合に、保存した前記電話帳データの
読み出しを可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、次世代のIMT−
2000規格の携帯電話機などのような移動体電話機に
係り、特に電話機内に保存される個人情報および電話機
自体の設定の管理方法に関する。
2000規格の携帯電話機などのような移動体電話機に
係り、特に電話機内に保存される個人情報および電話機
自体の設定の管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】次世代のIMT2000規格の携帯電話
機においては、電話機に対して着脱自在なUSIM(U
niversal Subscriber Ident
ityModule)カードと呼ばれるICカードに電
話番号およびセキュリティに関する情報が記憶され、こ
のカードを携帯電話機に挿入することによりユーザを特
定し、携帯電話機が使用可能な状態になる。したがっ
て、携帯電話会社と契約し、USIMカードさえ発行し
てもらえば、どの携帯電話機でもそのUSIMカードを
挿入すれば問題なく使用でき、課金は勿論そのUSIM
カードの契約者に対して行われる。
機においては、電話機に対して着脱自在なUSIM(U
niversal Subscriber Ident
ityModule)カードと呼ばれるICカードに電
話番号およびセキュリティに関する情報が記憶され、こ
のカードを携帯電話機に挿入することによりユーザを特
定し、携帯電話機が使用可能な状態になる。したがっ
て、携帯電話会社と契約し、USIMカードさえ発行し
てもらえば、どの携帯電話機でもそのUSIMカードを
挿入すれば問題なく使用でき、課金は勿論そのUSIM
カードの契約者に対して行われる。
【0003】また、電話帳データあるいは電子メールな
どの個人情報は、携帯電話機またはUSIMカード内に
保存でき、それぞれ読み出し可能である。図6は、特に
電話帳データ登録時の動作フローを示し、ステップS1
の判断部で電話機内の登録と判断されると、ステップS
2に移って電話機内の電話帳メモリにデータが保存され
る。一方、ステップS1でUSIMカード内の登録と判
断されると、ステップS3に移ってUSIMカード内に
データが登録される。
どの個人情報は、携帯電話機またはUSIMカード内に
保存でき、それぞれ読み出し可能である。図6は、特に
電話帳データ登録時の動作フローを示し、ステップS1
の判断部で電話機内の登録と判断されると、ステップS
2に移って電話機内の電話帳メモリにデータが保存され
る。一方、ステップS1でUSIMカード内の登録と判
断されると、ステップS3に移ってUSIMカード内に
データが登録される。
【0004】図7は、上記のようにして登録された電話
帳データを読み出すときの動作フローを示し、ステップ
S11の判断部で電話機内からの読み出しと判断される
と、ステップS12に移って電話機内の電話帳メモリか
らデータが読み出される。一方、ステップS11でUS
IMカード内からの読み出しと判断されると、ステップ
S13に移ってUSIMカード内からデータが読み出さ
れる。
帳データを読み出すときの動作フローを示し、ステップ
S11の判断部で電話機内からの読み出しと判断される
と、ステップS12に移って電話機内の電話帳メモリか
らデータが読み出される。一方、ステップS11でUS
IMカード内からの読み出しと判断されると、ステップ
S13に移ってUSIMカード内からデータが読み出さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにIMT2
000規格ではUSIMカードでユーザを特定するた
め、USIMカードさえ持っていればどの携帯電話機で
も問題なく使用できるため、当然、携帯電話機の貸し借
りが発生する。その場合、USIMカード内ではなく、
携帯電話機内に収められた個人情報(電話帳データ、受
信した電子メール、ダウンロードした情報(音楽、絵
等)あるいはボイスメモ等)を他人に見聞きされてしま
う場合が考えられる。また、ユーザが変わっても、携帯
電話機自体の設定(音量等)は携帯電話機内に保存され
るため、新しいユーザの好みに合わせて設定し直す必要
があった。
000規格ではUSIMカードでユーザを特定するた
め、USIMカードさえ持っていればどの携帯電話機で
も問題なく使用できるため、当然、携帯電話機の貸し借
りが発生する。その場合、USIMカード内ではなく、
携帯電話機内に収められた個人情報(電話帳データ、受
信した電子メール、ダウンロードした情報(音楽、絵
等)あるいはボイスメモ等)を他人に見聞きされてしま
う場合が考えられる。また、ユーザが変わっても、携帯
電話機自体の設定(音量等)は携帯電話機内に保存され
るため、新しいユーザの好みに合わせて設定し直す必要
があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
電話機内に保存される個人情報を他人に見聞きされるこ
とを防止でき安全性が向上する移動体電話機を提供する
ことを目的とする。
電話機内に保存される個人情報を他人に見聞きされるこ
とを防止でき安全性が向上する移動体電話機を提供する
ことを目的とする。
【0007】さらに、本発明は、電話機自体の設定をユ
ーザ毎に1回好みの状態に行えば、以後電話機自体の設
定がユーザ毎に自動的に好みの状態に設定され使い勝手
が向上する移動体電話機を提供することを目的とする。
ーザ毎に1回好みの状態に行えば、以後電話機自体の設
定がユーザ毎に自動的に好みの状態に設定され使い勝手
が向上する移動体電話機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の移動体電
話機は、電話機内に保存される個人情報を、電話機内に
挿入された情報カードの種類と関連付けて保存する手段
と、電話機内に挿入されている情報カードの種類と前記
保存時に関連付けられた情報カードの種類とが一致する
場合に、保存した前記個人情報の読み出しを可能とする
手段とを具備することを特徴とする。
話機は、電話機内に保存される個人情報を、電話機内に
挿入された情報カードの種類と関連付けて保存する手段
と、電話機内に挿入されている情報カードの種類と前記
保存時に関連付けられた情報カードの種類とが一致する
場合に、保存した前記個人情報の読み出しを可能とする
手段とを具備することを特徴とする。
【0009】本発明の第2の移動体電話機は、電話機自
体の設定を、電話機内に挿入された情報カードの種類と
関連付けて行う手段と、電話機内に情報カードが挿入さ
れると、その情報カードの種類と関連付けられた前記設
定に電話機自体の設定を自動的に設定する手段とを具備
することを特徴とする。この第2の移動体電話機におい
て、電話機自体の設定は情報カード毎に行われる。
体の設定を、電話機内に挿入された情報カードの種類と
関連付けて行う手段と、電話機内に情報カードが挿入さ
れると、その情報カードの種類と関連付けられた前記設
定に電話機自体の設定を自動的に設定する手段とを具備
することを特徴とする。この第2の移動体電話機におい
て、電話機自体の設定は情報カード毎に行われる。
【0010】また、前記情報カードは具体的にはUSI
Mカードである。このUSIMカードを使用する場合、
情報カードの種類は、USIMカードのIMSIとKe
ysから算出されたチェックサムで表わされる。
Mカードである。このUSIMカードを使用する場合、
情報カードの種類は、USIMカードのIMSIとKe
ysから算出されたチェックサムで表わされる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる移動体電話機の実施の形態を詳細に説明する。図1
は本発明の移動体電話機の実施の形態として次世代のI
MT2000規格の携帯電話機を示すブロック図であ
る。この図において、11は電話機全体を制御するMP
Uであり、ベースバンドIC12、音声コーデック回路
13、CPU14で構成される。CPU14には、フラ
ッシュメモリ15とRAM16が接続される。このフラ
ッシュメモリ15とRAM16は、MPU11の内部に
取り込むこともできる。CPU14は、フラッシュメモ
リ15に格納されている動作処理手順を規定するプログ
ラムに従って指定された処理を、ベースバンドIC1
2、音声コーデック回路13およびキー操作部17から
の信号に基づいて実行し、ベースバンドIC12、音声
コーデック回路13および表示部18を制御する。その
際、CPU14は、RAM16を、フラッシュメモリ1
5に記憶されたプログラムを実行するときのワークエリ
アとして使用する。このRAM16には、文字入力の際
の辞書機能の一つである学習機能データが記憶される。
一方、フラッシュメモリ15には、メッセージセンタか
ら受信した文字メッセージや、文字パターン(英、数を
含む)/アイコン(図形)などのフォント情報、さらに
は電話帳情報などが記憶される。
よる移動体電話機の実施の形態を詳細に説明する。図1
は本発明の移動体電話機の実施の形態として次世代のI
MT2000規格の携帯電話機を示すブロック図であ
る。この図において、11は電話機全体を制御するMP
Uであり、ベースバンドIC12、音声コーデック回路
13、CPU14で構成される。CPU14には、フラ
ッシュメモリ15とRAM16が接続される。このフラ
ッシュメモリ15とRAM16は、MPU11の内部に
取り込むこともできる。CPU14は、フラッシュメモ
リ15に格納されている動作処理手順を規定するプログ
ラムに従って指定された処理を、ベースバンドIC1
2、音声コーデック回路13およびキー操作部17から
の信号に基づいて実行し、ベースバンドIC12、音声
コーデック回路13および表示部18を制御する。その
際、CPU14は、RAM16を、フラッシュメモリ1
5に記憶されたプログラムを実行するときのワークエリ
アとして使用する。このRAM16には、文字入力の際
の辞書機能の一つである学習機能データが記憶される。
一方、フラッシュメモリ15には、メッセージセンタか
ら受信した文字メッセージや、文字パターン(英、数を
含む)/アイコン(図形)などのフォント情報、さらに
は電話帳情報などが記憶される。
【0012】キー操作部17はCPU14に接続され、
電話番号入力、メール入力等を行い、各種の動作設定も
行う。表示部18はLCDからなりCPU14に接続さ
れ、キー操作部17から入力された各種の情報、履歴、
メニュー等を表示する。
電話番号入力、メール入力等を行い、各種の動作設定も
行う。表示部18はLCDからなりCPU14に接続さ
れ、キー操作部17から入力された各種の情報、履歴、
メニュー等を表示する。
【0013】RF部20は、アンテナ19で受信した信
号をベースバンドIC12に復調用信号として出力する
RF受信回路と、ベースバンドIC12からの変調信号
をアンテナ19に送信信号として出力するRF送信回路
とからなり、アンテナ19に対するRF受信回路とRF
送信回路の切替えは図示しない切替えスイッチにより行
われる。
号をベースバンドIC12に復調用信号として出力する
RF受信回路と、ベースバンドIC12からの変調信号
をアンテナ19に送信信号として出力するRF送信回路
とからなり、アンテナ19に対するRF受信回路とRF
送信回路の切替えは図示しない切替えスイッチにより行
われる。
【0014】ベースバンドIC12はCPU14によっ
て制御され、音声信号やRF信号を変復調する。ベース
バンドIC12の出力である音声信号は音声コーデック
回路13によってD/A変換と増幅された後スピーカ2
1を駆動する。一方、マイクロホン22から入力された
音声信号は音声コーデック回路13で増幅とA/D変換
された後ベースバンドIC12で変調され、さらに前記
RF部20を介してアンテナ19より送信信号として送
信される。
て制御され、音声信号やRF信号を変復調する。ベース
バンドIC12の出力である音声信号は音声コーデック
回路13によってD/A変換と増幅された後スピーカ2
1を駆動する。一方、マイクロホン22から入力された
音声信号は音声コーデック回路13で増幅とA/D変換
された後ベースバンドIC12で変調され、さらに前記
RF部20を介してアンテナ19より送信信号として送
信される。
【0015】情報カード23は、ユーザが所有する例え
ばUSIMカードと呼ばれるICカード(以下USIM
カードという)で、電話番号およびセキュリティに関す
る情報を記憶し、このUSIMカード23を携帯電話機
に挿入することによりユーザを特定し携帯電話機が使用
可能な状態となる。このUSIMカード23は、携帯電
話機に対して着脱自在で、携帯電話機に挿入されるとC
PU14に接続される。このUSIMカード23には、
電話帳データなどの個人情報を記憶することができ、か
つ記憶された情報を読み出すこともできる。
ばUSIMカードと呼ばれるICカード(以下USIM
カードという)で、電話番号およびセキュリティに関す
る情報を記憶し、このUSIMカード23を携帯電話機
に挿入することによりユーザを特定し携帯電話機が使用
可能な状態となる。このUSIMカード23は、携帯電
話機に対して着脱自在で、携帯電話機に挿入されるとC
PU14に接続される。このUSIMカード23には、
電話帳データなどの個人情報を記憶することができ、か
つ記憶された情報を読み出すこともできる。
【0016】上記のような携帯電話機においては、個人
情報例えば電話帳データを電話機内のフラッシュメモリ
15(以下単にメモリという)とUSIMカード23と
に記憶させることができるが、電話機内のメモリ15に
電話帳データを記憶させる場合は、このとき電話機内に
挿入されているUSIMカード23の種類を電話帳デー
タに関連付けて記憶される。また、メモリ15内に記憶
された電話帳データを読み出す際は、このとき電話機内
に挿入されているUSIMカード23の種類と記憶時に
関連付けられたUSIMカードの種類とを比較して、両
者が一致する場合に電話帳データの読み出しが可能とな
る。したがって、携帯電話機所有者が自分のUSIMカ
ードを電話機内に挿入して自分のUSIMカードと関連
付けて電話帳データをメモリ15に記憶させた場合は、
自分のUSIMカードでなければ電話帳データを読み出
すことができず、所有者以外のUSIMカードが挿入さ
れている場合、あるいはUSIMカードが挿入されてい
ない場合は、電話帳データを読み出せない。したがっ
て、電話機内に保存した電話帳データを他人に見られる
ということを防止できる。
情報例えば電話帳データを電話機内のフラッシュメモリ
15(以下単にメモリという)とUSIMカード23と
に記憶させることができるが、電話機内のメモリ15に
電話帳データを記憶させる場合は、このとき電話機内に
挿入されているUSIMカード23の種類を電話帳デー
タに関連付けて記憶される。また、メモリ15内に記憶
された電話帳データを読み出す際は、このとき電話機内
に挿入されているUSIMカード23の種類と記憶時に
関連付けられたUSIMカードの種類とを比較して、両
者が一致する場合に電話帳データの読み出しが可能とな
る。したがって、携帯電話機所有者が自分のUSIMカ
ードを電話機内に挿入して自分のUSIMカードと関連
付けて電話帳データをメモリ15に記憶させた場合は、
自分のUSIMカードでなければ電話帳データを読み出
すことができず、所有者以外のUSIMカードが挿入さ
れている場合、あるいはUSIMカードが挿入されてい
ない場合は、電話帳データを読み出せない。したがっ
て、電話機内に保存した電話帳データを他人に見られる
ということを防止できる。
【0017】ここで、USIMカードの“種類”は、種
々の情報で表わせるが、ここではUSIMカード内にあ
るIMSI(International Mobil
eSubscriber Identity:USIM
カード毎の電話番号のデータ)とKeys(Ciphe
ring and Integrity Keys:U
SIMカードがあてがわれた人の認証秘匿の鍵データ)
を用いることとする。しかし、IMSIとKeysを携
帯電話機内に保存するのはセキュリティ上問題があるの
で、現在挿入されているUSIMカード内のIMSIお
よびKeysからチェックサム(数値)を計算し、その
値をUSIMカードの“種類”とする。
々の情報で表わせるが、ここではUSIMカード内にあ
るIMSI(International Mobil
eSubscriber Identity:USIM
カード毎の電話番号のデータ)とKeys(Ciphe
ring and Integrity Keys:U
SIMカードがあてがわれた人の認証秘匿の鍵データ)
を用いることとする。しかし、IMSIとKeysを携
帯電話機内に保存するのはセキュリティ上問題があるの
で、現在挿入されているUSIMカード内のIMSIお
よびKeysからチェックサム(数値)を計算し、その
値をUSIMカードの“種類”とする。
【0018】図2は、上記のような電話帳データ登録動
作を詳細に示すフローチャートである。これを説明する
と、登録者がキー操作でUSIMカード内への登録を指
示した結果、ステップS21で登録がUSIMカード内
と判断されると、ステップS22に移ってUSIMカー
ド23に対して電話帳データの登録処理が行われる。一
方、登録者が電話機内への登録をキー操作で指示した結
果、ステップS21で登録が電話機内と判断されると、
ステップS23に移ってUSIMカードの種類との関連
付けを行うか判断される。そして、登録者が関連付けを
行わないことをキー操作で指示した結果、ステップS2
3で関連付けを行わないと判断されると、ステップS2
4に移ってそのまま電話帳データがメモリ15に保存さ
れる。一方、登録者が関連付けを行うことをキー操作で
指示した結果、ステップS23で関連付けを行うと判断
されたときは、ステップS25に移って、現在挿入され
ているUSIMカードのIMSIおよびKeysからチ
ェックサムが計算される。そして、ステップS26に移
って、電話帳データとともにチェックサムがメモリ15
に保存される。
作を詳細に示すフローチャートである。これを説明する
と、登録者がキー操作でUSIMカード内への登録を指
示した結果、ステップS21で登録がUSIMカード内
と判断されると、ステップS22に移ってUSIMカー
ド23に対して電話帳データの登録処理が行われる。一
方、登録者が電話機内への登録をキー操作で指示した結
果、ステップS21で登録が電話機内と判断されると、
ステップS23に移ってUSIMカードの種類との関連
付けを行うか判断される。そして、登録者が関連付けを
行わないことをキー操作で指示した結果、ステップS2
3で関連付けを行わないと判断されると、ステップS2
4に移ってそのまま電話帳データがメモリ15に保存さ
れる。一方、登録者が関連付けを行うことをキー操作で
指示した結果、ステップS23で関連付けを行うと判断
されたときは、ステップS25に移って、現在挿入され
ているUSIMカードのIMSIおよびKeysからチ
ェックサムが計算される。そして、ステップS26に移
って、電話帳データとともにチェックサムがメモリ15
に保存される。
【0019】図3は、上記のようにして登録された電話
帳データを読み出す場合のフローチャートである。読み
出し者がUSIMカードからの読み出しをキー操作で指
示した結果、ステップS31で読み出しがUSIMカー
ドからの読み出しと判断されると、ステップS32に移
ってUSIMカード23から電話帳データが読み出され
る。一方、読み出し者が電話機内からの読み出しをキー
操作で指示した結果、ステップS31で電話機内からの
読み出しと判断されると、ステップS33に移ってUS
IMカードの種類との関連付けがあるか判断される。そ
して、USIMカードの種類との関連付けがないとステ
ップS33で判断されると、そのままステップS34に
移って電話帳データがメモリ15から読み出される。一
方、ステップS33でUSIMカードとの関連付けがあ
ると判断されると、ステップS35に移って、現在挿入
されているUSIMカードのIMSIおよびKeysか
らチェックサムが計算される。さらに、計算されたチェ
ックサムと登録時のチェックサムとがステップS36で
比較され、両チェックサムが一致すればステップS37
に移って電話帳データがメモリ15から読み出される
が、両チェックサムが一致しなければ読み出し不可とな
り、ステップS38でその旨(読み出し不可)のメッセ
ージが表示部18に表示される。
帳データを読み出す場合のフローチャートである。読み
出し者がUSIMカードからの読み出しをキー操作で指
示した結果、ステップS31で読み出しがUSIMカー
ドからの読み出しと判断されると、ステップS32に移
ってUSIMカード23から電話帳データが読み出され
る。一方、読み出し者が電話機内からの読み出しをキー
操作で指示した結果、ステップS31で電話機内からの
読み出しと判断されると、ステップS33に移ってUS
IMカードの種類との関連付けがあるか判断される。そ
して、USIMカードの種類との関連付けがないとステ
ップS33で判断されると、そのままステップS34に
移って電話帳データがメモリ15から読み出される。一
方、ステップS33でUSIMカードとの関連付けがあ
ると判断されると、ステップS35に移って、現在挿入
されているUSIMカードのIMSIおよびKeysか
らチェックサムが計算される。さらに、計算されたチェ
ックサムと登録時のチェックサムとがステップS36で
比較され、両チェックサムが一致すればステップS37
に移って電話帳データがメモリ15から読み出される
が、両チェックサムが一致しなければ読み出し不可とな
り、ステップS38でその旨(読み出し不可)のメッセ
ージが表示部18に表示される。
【0020】図4は、USIMカードが電話機内に挿入
されていないときの電話帳データ登録動作を示し、電話
帳データはそのまま電話機内のメモリ15に保存される
(ステップS41)。
されていないときの電話帳データ登録動作を示し、電話
帳データはそのまま電話機内のメモリ15に保存される
(ステップS41)。
【0021】図5は、USIMカードが電話機内に挿入
されていないときの電話帳データ読み出し動作を示す。
ステップS51でUSIMカードの種類との関連付けが
あるかどうかが判断され、もし関連付けがないと判断さ
れると、ステップS52に移って電話帳データがメモリ
15から読み出されるが、関連付けがあるとステップS
51で判断されると、この読み出し時にUSIMカード
の種類の一致がとれないので、読み出し不可となり、ス
テップS53でその旨(読み出し不可)のメッセージが
表示部18に表示される。
されていないときの電話帳データ読み出し動作を示す。
ステップS51でUSIMカードの種類との関連付けが
あるかどうかが判断され、もし関連付けがないと判断さ
れると、ステップS52に移って電話帳データがメモリ
15から読み出されるが、関連付けがあるとステップS
51で判断されると、この読み出し時にUSIMカード
の種類の一致がとれないので、読み出し不可となり、ス
テップS53でその旨(読み出し不可)のメッセージが
表示部18に表示される。
【0022】以上のように、上記の携帯電話機によれ
ば、USIMカードの種類と関連付けて電話帳データを
電話機内に登録する一方、登録時と読み出し時のUSI
Mカードの種類の一致をとって電話帳データを電話機内
から読み出し可能とすることにより、電話機内に保存し
た自分の電話帳データを他人に見られるということを防
止できる。
ば、USIMカードの種類と関連付けて電話帳データを
電話機内に登録する一方、登録時と読み出し時のUSI
Mカードの種類の一致をとって電話帳データを電話機内
から読み出し可能とすることにより、電話機内に保存し
た自分の電話帳データを他人に見られるということを防
止できる。
【0023】なお、上記の動作説明は電話帳データの場
合で行ったが、受信した電子メール、ダウンロードした
情報(音楽、絵等)、あるいはボイスメモ等のその他の
個人情報の場合も同様な保存および読み出しとして、そ
れらが他人に見聞きされることを防止できる。
合で行ったが、受信した電子メール、ダウンロードした
情報(音楽、絵等)、あるいはボイスメモ等のその他の
個人情報の場合も同様な保存および読み出しとして、そ
れらが他人に見聞きされることを防止できる。
【0024】また、USIMカードの種類との関連付け
は、電話機自体の設定を行う場合にも応用できる。電話
機の設定には、例えば着信音量や着信音の種類、通話音
量、キー操作確認音のON/OFF、アラームのON/
OFF、バックライトの色などの設定すべき項目が数多
く存在する。すなわち、電話機自体の設定を、電話機内
に挿入されたUSIMカードの種類と関連付けて行う。
その後、電話機内にUSIMカードが挿入されると、そ
のUSIMカードの種類と関連付けられた前記設定に電
話機自体の設定が自動的に設定されるようにする。
は、電話機自体の設定を行う場合にも応用できる。電話
機の設定には、例えば着信音量や着信音の種類、通話音
量、キー操作確認音のON/OFF、アラームのON/
OFF、バックライトの色などの設定すべき項目が数多
く存在する。すなわち、電話機自体の設定を、電話機内
に挿入されたUSIMカードの種類と関連付けて行う。
その後、電話機内にUSIMカードが挿入されると、そ
のUSIMカードの種類と関連付けられた前記設定に電
話機自体の設定が自動的に設定されるようにする。
【0025】このようにすれば、USIMカード(ユー
ザ)毎に1回、電話機自体の設定を好みの状態に行え
ば、以後ユーザ(USIMカード)が変わっても、電話
機自体の設定がユーザ(USIMカード)毎にそれぞれ
自動的に好みの状態に設定され使い勝手が向上する。
ザ)毎に1回、電話機自体の設定を好みの状態に行え
ば、以後ユーザ(USIMカード)が変わっても、電話
機自体の設定がユーザ(USIMカード)毎にそれぞれ
自動的に好みの状態に設定され使い勝手が向上する。
【0026】なお、上記の実施の形態は、本発明を次世
代のIMT2000規格の携帯電話機に応用した場合で
あるが、本発明は、同様な動作方法の移動体電話機全般
に応用できる。
代のIMT2000規格の携帯電話機に応用した場合で
あるが、本発明は、同様な動作方法の移動体電話機全般
に応用できる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の移動
体電話機によれば、電話機内に保存される個人情報を他
人に見聞きされることを防止でき安全性が向上する。ま
た、電話機自体の設定をユーザ毎に1回好みの状態に行
えば、以後電話機自体の設定がユーザ毎に自動的に好み
の状態に設定され使い勝手が向上する。
体電話機によれば、電話機内に保存される個人情報を他
人に見聞きされることを防止でき安全性が向上する。ま
た、電話機自体の設定をユーザ毎に1回好みの状態に行
えば、以後電話機自体の設定がユーザ毎に自動的に好み
の状態に設定され使い勝手が向上する。
【図1】本発明による移動体電話機の実施の形態を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】本発明の実施の形態の第1の動作を示すフロー
チャート。
チャート。
【図3】本発明の実施の形態の第2の動作を示すフロー
チャート。
チャート。
【図4】本発明の実施の形態の第3の動作を示すフロー
チャート。
チャート。
【図5】本発明の実施の形態の第4の動作を示すフロー
チャート。
チャート。
【図6】従来の電話帳データ登録法を示すフローチャー
ト。
ト。
【図7】従来の電話帳データ読み出し法を示すフローチ
ャート。
ャート。
11 MPU 14 CPU 15 フラッシュメモリ 17 キー操作部 18 表示部 23 情報カード(USIMカード)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 19/10 G06K 19/00 T 5K067 H04Q 7/38 S H04M 1/274 H04B 7/26 109R Fターム(参考) 2C005 MA05 MB01 NA02 NB03 SA13 5B035 AA13 BC01 5B058 CA02 KA01 KA06 KA12 KA13 KA31 KA37 5K027 AA11 BB09 FF01 FF22 HH23 5K036 AA07 BB18 DD11 DD26 DD46 JJ05 JJ12 5K067 AA30 AA34 BB04 FF07 FF13 FF23 FF24 FF27 FF31 FF34 HH22 HH23 KK15
Claims (5)
- 【請求項1】 電話機内に保存される個人情報を、電話
機内に挿入された情報カードの種類と関連付けて保存す
る手段と、 電話機内に挿入されている情報カードの種類と前記保存
時に関連付けられた情報カードの種類とが一致する場合
に、保存した前記個人情報の読み出しを可能とする手段
とを具備することを特徴とする移動体電話機。 - 【請求項2】 電話機自体の設定を、電話機内に挿入さ
れた情報カードの種類と関連付けて行う手段と、 電話機内に情報カードが挿入されると、その情報カード
の種類と関連付けられた前記設定に電話機自体の設定を
自動的に設定する手段とを具備することを特徴とする移
動体電話機。 - 【請求項3】 電話機自体の設定は情報カード毎に行わ
れることを特徴とする請求項2に記載の移動体電話機。 - 【請求項4】 情報カードはUSIMカードであること
を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の移動
体電話機。 - 【請求項5】 情報カードの種類は、USIMカードの
IMSIとKeysから算出されたチェックサムで表わ
されることを特徴とする請求項4に記載の移動体電話
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000399511A JP2002199089A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 移動体電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000399511A JP2002199089A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 移動体電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002199089A true JP2002199089A (ja) | 2002-07-12 |
Family
ID=18864279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000399511A Pending JP2002199089A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 移動体電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002199089A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-12-27 JP JP2000399511A patent/JP2002199089A/ja active Pending
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| US8630635B2 (en) | 2007-01-17 | 2014-01-14 | Blackberry Limited | Methods and apparatus for use in transferring user data between two different mobile communication devices using a removable memory card |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050905 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051011 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061010 |