JP2002258103A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
- Publication number
- JP2002258103A JP2002258103A JP2001057875A JP2001057875A JP2002258103A JP 2002258103 A JP2002258103 A JP 2002258103A JP 2001057875 A JP2001057875 A JP 2001057875A JP 2001057875 A JP2001057875 A JP 2001057875A JP 2002258103 A JP2002258103 A JP 2002258103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical connector
- optical fiber
- optical
- connector plug
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
造コストの低減化を図り、また、光ファイバ素線の損傷
を防止し、作業環境を改善する。 【解決手段】 本発明は、光コネクタプラグ31をアダ
プタ32又はレセプタクルに嵌合させ、光ファイバ素線
33同士をフィジカルコンタクト接続させる光コネクタ
であって、前記光ファイバ素線33を整列させる整列部
42と、該整列部42より基端側で前記光ファイバ素線
33を整列且つ固定する整列固定部42とが一体成形さ
れた保持部材34を備え、前記光ファイバ素線33は、
先端部が前記整列部42より先端側に片持ち梁状に延出
するように前記保持部材34に収容されていることを特
徴とする。
Description
士をフィジカルコンタクト接続させる光コネクタに関す
る。
に、光ファイバ素線の端面同士を突合せて接続する、い
わゆる、フィジカルコンタクト(Physical Contact:P
C)接続と呼ばれているものがあり、この接続方法を用
いた従来の光コネクタとしては、例えば、特開2000
−19354号公報に開示されているものがある。この
光コネクタは、図15〜17に示されているように、一
対の光コネクタプラグ1,1’と、アダプタ2又はレセ
プタクル(図示せず)とから成り、前記光コネクタプラ
グ1は前記アダプタ2又は前記レセプタクルに嵌脱可能
となっている。
のハウジング3と、該ハウジング3内に摺動可能に設け
られた整列部材4と、該整列部材4の基端側に設けられ
た固定部材5とを備え、前記整列部材4はねじりコイル
ばね6によって先端方向に付勢されている。前記整列部
材4の先端部には壁部7が形成され、該壁部7には嵌合
方向に沿って穿設された多数の細孔8が横一列に配設さ
れている。該細孔8の内径はテープ状の光ファイバ9を
構成する光ファイバ素線10の外径より僅かに大きく、
前記細孔8に前記光ファイバ素線10の先端が遊挿可能
となっている。また、前記壁部7の基端側の前記整列部
材4上には、前記各細孔8の延長線上に細長い溝11が
形成され、前記各溝11内に前記各光ファイバ素線10
が収容可能となっている(便宜上、前記光ファイバ素線
10及び溝11は、それらの一部のみを図示してい
る)。
材12及び第2クランプ部材13から成り、該第1及び
第2クランプ部材12,13は前記ハウジング3の基端
部に形成された凹部14に嵌着されている。前記各第2
クランプ部材13には、前記整列部材4の溝11の延長
線上に溝15が形成され、該溝15内に前記各光ファイ
バ素線10が収容可能となっている。該光ファイバ素線
10は前記第1クランプ部材12に接着固定され、前記
第2クランプ部材13は前記光ファイバ素線10の接着
固定部の保護のため、前記各第1クランプ部材12に接
着固定されている。
光コネクタプラグ1とほぼ同様の構成を有しているが、
光ファイバ素線10’の長さは前記光ファイバ素線10
の長さより僅かに短くなっている。
介して接続される一対の角筒状のハウジング17と、該
両ハウジング17の接続部に設けられたV溝基板保持部
材18と、該V溝基板保持部材18上に設けられたV溝
基板19と、該V溝基板19上に平行に配設された多数
のマイクロスリーブ20と、前記各ハウジング17の外
側に設けられた一対のロックばね21とから構成され、
前記各ハウジング17には、両側面にそれぞれ係合凹部
22が形成されている。また、前記各ロックばね21に
は、一端部において両側に折曲し、前記係合凹部22に
係合する係合部23と、他端部において波形に湾曲した
ばね部24とが形成され、前記各ロックばね21は前記
係合部23を支点に回動可能となっている。
前記アダプタ2に嵌脱させる時の作用を説明する。
ダプタ2に一方向側(図では左側)から挿入する。整列
部材4’は、前記V溝基板保持部材18に当接し、ねじ
りコイルばね6’の反発力に抗しつつ前記ハウジング3
内に押込まれ、前記各光ファイバ素線10’の先端部
は、前記壁部7の先端面から突出し、それぞれ前記各マ
イクロスリーブ20内に挿入される。この状態で、前記
ロックばね21を前記係合部23を支点に下方に回転さ
せ、前記ハウジング3の基端部を前記ばね部24で押圧
し、前記光コネクタプラグ1'と前記アダプタ2の嵌合
状態をロックする。
プタ2に他方向側(図では右側)から挿入し、上記した
前記光コネクタプラグ1'の場合と同様の作用により、
前記光コネクタプラグ1と前記アダプタ2の嵌合状態を
ロックする。この結果、前記各光ファイバ素線10の先
端面は前記各光ファイバ素線10’の先端面に当接し、
一方側の前記各光ファイバ素線10は、図17に示され
ているように、上方に湾曲し、前記各光ファイバ素線1
0,10’の接触圧は所定範囲内に保持される。
前記アダプタ2から取外すには、前記ロックばね21を
前記係合部23を支点に上方に回転させ、前記ばね部2
4を前記ハウジング3の基端部から離脱させた後、前記
各光コネクタプラグ1,1’をそれぞれ引抜く。前記整
列部材4,4’と前記V溝基板保持部材18との当接状
態が解除され、前記整列部材4,4’は前記ねじりコイ
ルばね6の反発力により、前記ハウジング3に対して先
端側に相対移動し、前記各光ファイバ素線10,10’
の先端部は前記細孔8,8’内に収容された状態とな
る。
クタでは、前記整列部材4と前記固定部材5とがそれぞ
れ別個に設けられており、構成部品点数が多く、複雑な
構造を成しているため、組立や製造に手間が掛かり、製
品コストの低減化が図り難いといった問題があった。
プタ2又はレセプタクルに嵌脱させる時に、前記光ファ
イバ素線10の先端部が前記細孔8内を移動するように
なっているので、前記光ファイバ素線10の先端部が前
記細孔8の内面等に接触することにより損傷し、所望の
光学的性能を確保できないおそれがあった。
送方向に対して開放された状態で保持されているため、
前記光コネクタプラグ1を前記アダプタ2又はレセプタ
クルに嵌脱する際に、前記光ファイバ素線10を伝送し
た高出力のレーザ光等が作業者の目に侵入するおそれが
あり、作業環境上好ましくなかった。
であり、構成部品点数を削減し、構造を簡素化し、製造
コストの低減化を図り、また、光ファイバ素線の損傷を
防止し、作業環境を改善することのできる光コネクタを
提供するものである。
ラグをアダプタ又はレセプタクルに嵌合させ、光ファイ
バ素線同士をフィジカルコンタクト接続させる光コネク
タであって、前記光ファイバ素線を整列させる整列部
と、該整列部より基端側で前記光ファイバ素線を整列且
つ固定する整列固定部とが一体成形された保持部材を備
え、前記光ファイバ素線は、先端部が前記整列部より先
端側に片持ち梁状に延出するように前記保持部材に収容
されていることを特徴とする。
部には、それぞれ前記光ファイバ素線を整列保持するV
溝が形成され、さらに、前記整列固定部には、前記V溝
に整列した前記光ファイバ素線を固定する固定部材が設
けられている。
かに突出するように形成され、前記固定部材は前記V溝
を閉塞可能な蓋板であり、前記V溝と前記蓋板とで前記
光ファイバ素線を挟持することにより前記光ファイバ素
線を前記整列固定部に固定するように構成されており、
また、前記光ファイバ素線が接着剤により前記整列固定
部に固定され、前記整列部と前記整列固定部の間に逃げ
溝が形成されている。
ネクタプラグの嵌脱方向に摺動可能な摺動部材を備え、
該摺動部材の先端部には、前記保持部材の先端面を閉塞
し、前記光ファイバ素線の先端部を保護する保護部材が
設けられ、該保護部材は、前記光コネクタプラグを前記
アダプタ又はレセプタクルに嵌合させると、前記保持部
材の先端面が開放され、前記光ファイバ素線が露出する
ように構成されている。
側に突出する爪部が形成され、内外方向に弾性変形可能
な係止部を備え、前記アダプタ又はレセプタクルは、前
記爪部が係止可能な被係止部を備え、前記光コネクタプ
ラグを前記アダプタ又はレセプタクルに押込むと、前記
爪部が前記被係止部に係止してロック状態となり、前記
光コネクタプラグを前記アダプタ又はレセプタクルから
引張ると、前記爪部が前記被係止部から外れ、ロック状
態が解除されるようになっている。
能に設けられている。
削減し、構造を簡素化し、製造コストの低減化を図り、
また、光ファイバ素線の損傷を防止し、作業環境を改善
することができる。
の実施の形態を説明する。
形態に係る光コネクタを示しており、該光コネクタは、
光コネクタプラグ31と、両端部側から前記光コネクタ
プラグ31が嵌脱可能なアダプタ32で構成されてい
る。
素線33の先端部分を保持する保持部材34と、該保持
部材34の両側面を挟持するように設けられた挟持部材
35と、前記保持部材34及び挟持部材35を収容する
ハウジング36と、該ハウジング36内で前記光コネク
タプラグ31の嵌脱方向に摺動可能な摺動部材37とを
備え、前記保持部材34は前記ハウジング36に対して
着脱可能となっている。
光コネクタプラグ31の嵌脱方向に沿って前記台座部3
8の両側部に立設された側壁部39と、前記台座部38
の下端部から先端側に水平に延出した底板40と、該底
板40と平行を成し、庇状に延出した天板41とを備え
ている。前記台座部38は、前記底板40より一段高く
形成され、その上面には前記光コネクタプラグ31の嵌
脱方向に沿って所要数(例えば、16本)のV溝42が
等間隔で形成されている。前記各V溝42は、図5に示
すように、前記光ファイバ素線33の頂部tが前記V溝
42の山部分mより僅かに上方に突出するように形成さ
れ、前記光ファイバ素線33は、先端部が前記台座部3
8より片持ち梁状に延出した状態で、前記V溝42に1
本ずつ整列保持されるようになっている。また、前記台
座部38の中央部分には前記各V溝42より深い逃げ溝
43が前記V溝42に直交する向きに形成され、前記保
持部材34内部の前記逃げ溝43より先端側には、空洞
部85が形成されている。さらに、前記逃げ溝43より
基端側の前記台座部38には、前記V溝42を閉塞する
ように金属製の蓋板44が設けられ、該蓋板44と前記
V溝42との間に熱硬化性接着剤を注入し、両部材4
2,44間で前記各光ファイバ素線33を挟持させ、前
記蓋板44の外面を加熱することにより、前記各光ファ
イバ素線33及び光ファイバ被覆は整列状態で前記保持
部材34に接着固定される。この時、例え、余分な接着
剤が前記V溝42から先端側に流出したとしても、その
接着剤は、前記逃げ溝43に流入するか、或いは、後述
する第1袖壁部45により前記保持部材34の先端側部
分への流入が阻止されるので、前記各光ファイバ素線3
3が前記逃げ溝43より先端側の前記V溝42で接着固
定されるおそれはない。また、前記光ファイバ素線33
の先端は前記保持部材34の先端より所定長、突出して
前記台座部38に整列且つ固定されるようになってい
る。
側に延出し、その基端部分45は先端部分46より拡幅
されている。該先端部分46には、その外面に先端側か
ら係合溝47が形成され、内面の前記逃げ溝43に対応
する位置には第1袖壁部48が突設されている。また、
前記基端部分45には、その外面に矩形状の凹部49が
形成され、内面の前記台座部38の基端部に対応する位
置には第2袖壁部50が突設されている。
トレンチ状のケーブル支持部51と、該ケーブル支持部
51の両側壁部からそれぞれ先端方向に延出する一対の
係止部52とを備えている。また、前記ケーブル支持部
51と係止部52の間にはフランジ部53が形成され、
該フランジ部53の内側は切欠され、当接部88が形成
されている。前記係止部52は薄板状を成し、内面には
段差部54が形成され、該段差部54より先端側部分5
5の厚みは基端側部分56より薄く、内外方向に容易に
弾性変形可能になっている。前記先端側部分55の先端
側外面及び前記基端側部分56の先端側内面には、それ
ぞれ第1爪部57、第2爪部58が突設され、該第1及
び第2爪部57,58は、それぞれ先端面が傾斜し、先
細楔形状を成している。前記第2爪部58は、前記保持
部材34の凹部49に係合し、前記挟持部材35は前記
保持部材34に対して前記光コネクタプラグ31の嵌脱
方向に遊動可能となっている。また、前記保持部材34
の第2袖壁部50と前記挟持部材35の当接部88の間
にはスプリング59が介装され、これにより、前記保持
部材34は、前記挟持部材35に対して先端方向に付勢
され、前記保持部材34の先端は前記ハウジング36の
先端より先端側に突出している。
底板60の先端部は両側壁61に沿って細長に切欠され
ている。前記ハウジング36の天板62は先端部が前記
底板60の先端部より基端側に後退しており、前記天板
62には、先端側から切欠部63が形成されていると共
に前記各側壁61に沿ってそれぞれスリット孔64が形
成されている。該スリット孔64より基端側の前記天板
62の内面には、前記光コネクタプラグ31の嵌脱方向
に直交する向きで受部65が突設されている。前記各側
壁61にはそれぞれ、矩形状の嵌設孔66が穿設され、
前記第1爪部57は、前記嵌設孔66に嵌設し、その先
端が前記ハウジング36から外側に突出するようになっ
ている。また、前記各側壁61には、前記嵌設孔66の
基端側に凹状に湾曲した把持部67が形成され、該把持
部67の基端部内側には溝部89が形成され、該溝部8
9に前記フランジ部53が遊嵌可能となっている。そし
て、前記各側壁61の内面上部には前記スリット孔64
に対応するように庇部91が形成され、該庇部91の基
端部は前記受部65と一体になっている。さらに、前記
ハウジング36の基端側にはブーツ部90が形成され、
該ブーツ部90に前記ケーブル支持部51が収容される
ようになっている。
の天板41と前記庇部91との間に挿入された摺動部6
9と、該摺動部69の先端部を支点として回動可能に設
けられた保護部材70とを備えている。前記摺動部69
は矩形平板状を成し、その先端部外面には前記光コネク
タプラグ31の嵌脱方向に直交する向きで突条部71が
突設され、前記各スリット孔64に対応する位置にそれ
ぞれ突部72が形成されている。また、前記摺動部69
には、基端側からスリット溝73が形成され、該スリッ
ト溝73と前記ハウジング36の受部65の間に小型ス
プリング74が介装され、前記摺動部69は前記小型ス
プリング74により先端側に付勢されている。前記保護
部材70は金属板製で、先端部は内側に僅かに屈曲し、
コイルばね75により下方に付勢され、前記保持部材3
4の先端面を閉塞するようになっている。
ダプタ32は、角筒状のハウジング76と、該ハウジン
グ76内の中央部に設けられたブロック状の接続部材7
7とを備え、該接続部材77には所要数(例えば、16
個)の細孔78が横一列に穿設されている。前記ハウジ
ング76の両側壁79には、それぞれ2箇所ずつ矩形状
の係止孔80が穿設され、該係止孔80は前記嵌設孔6
6に対応して配置されている。前記ハウジング76の内
部には、前記接続部材77より一端部側の天板内面及び
他端部側の底板内面にそれぞれ凸部81が形成されてい
ると共に各側壁79にそれぞれ平行に内壁82が立設さ
れている。該各内壁82にはそれぞれ、中央部から前記
アダプタ32の両端部方向へ延出するガイド片83が形
成され、前記各内壁82の内側には前記光コネクタプラ
グ31の嵌脱方向に係合凸部84が形成され、該係合凸
部84は前記保持部材34の係合溝47に係合可能とな
っている。
記挟持部材35、ハウジング36及び摺動部材37に対
して、着脱可能に設けることができ、保持する前記光フ
ァイバ素線33の本数が異なる等、他のタイプの保持部
材と交換する場合には、異なる保持部材に取り替えるこ
とで、前記挟持部材35、ハウジング36及び摺動部材
37を共有利用することができる。なお、前記保持部材
34は、前記台座部38と、底板40、前記側壁部39
及び天板41との2部品に分割し、前記逃げ溝43の両
側に鉛直溝部を形成させ、該各鉛直溝部に前記第1袖壁
部48が嵌脱可能なように構成させてもよい。この場
合、前記第1袖壁部48を前記鉛直溝部に嵌合させるこ
とにより、前記逃げ溝43を基準として前記台座部38
を底板40、前記側壁部39及び天板41に対して正確
に位置決めできるので、前記台座部38を他のタイプの
ものに交換した場合でも、両者間の相対位置関係を常に
一定に保持することができる。
プラグ31を前記アダプタ32に嵌脱させる時の作用を
説明する。
32に嵌合する場合、まず、前記ハウジング36の把持
部67を把持し、前記光コネクタプラグ31を一方向側
(図8〜10の右側)から前記アダプタ32に挿入す
る。前記各ガイド片83の係合凸部84は、図8(a)
に示されているように、それぞれ前記保持部材34の係
合溝47に係合し、また、前記摺動部材37の突条部7
1は、図8(b)に示されているように、前記アダプタ
32の凸部81に当接し、以降、前記摺動部69の嵌合
方向への動きが拘束される。
タプラグ31を前記アダプタ32にさらに押込むと、図
9(a)のように、前記第1爪部57の先端面が前記ア
ダプタ32の一端部に当接し、前記係止部52の先端側
部分55は内側に弾性変形する。前記第1爪部57の先
端面が傾斜していると共に前記先端側部分55が前記基
端側部分56より薄くなっているので、前記係止部52
の内側への弾性変形は容易且つ円滑に行われる。また、
前記摺動部69は、上述したように、前記突部81によ
って嵌合方向への動きが拘束されているので、前記小型
スプリング74の反発力に抗しつつ、前記保持部材3
4、挟持部材35及びハウジング36に対し、反嵌合方
向に相対的に摺動する。この摺動部69の摺動動作に伴
い、前記保護部材70は、図9(b)に示されているよ
うに、前記コイルばね75の反発力に抗しつつ、前記保
持部材34の先端部により前記天板41上に押し上げら
れ、前記保持部材34の先端面は開放され、前記光ファ
イバ素線33は露出状態となる。
前記光コネクタプラグ31を前記アダプタ32に押込む
と、図10(a)のように、前記係止部52は元の状態
に戻り、前記各第1爪部57は前記アダプタ32の係止
孔80にそれぞれ係止し、前記光コネクタプラグ31は
前記アダプタ32にロックされた状態となる。また、前
記摺動部69は、前記小型スプリング74の反発力に抗
しつつ、さらに摺動し、前記突条部71は前記切欠部6
3に嵌設する。そして、前記各光ファイバ素線33の先
端部は前記接続部材77の各細孔78に挿入され、前記
保持部材34は、前記底板40と前記天板41とで前記
接続部材77を挟持することにより、前記接続部材77
に固定される。
した作用と同様の作用により、前記アダプタ32の他方
側(図8〜10の左側)部分86にも、別の光コネクタ
プラグが挿入される。この結果、前記各光ファイバ素線
33は、互いに端面接触し、図10(b)に示されてい
るように、前記空洞部85で上方に湾曲する。この時、
前記保持部材34の先端部は、前記ハウジング36より
先端側に突出しているため、互いに端面同士で接触し、
前記スプリング59の反発力によりその接触圧は所定値
に保持される。また、前記光ファイバ素線33の先端は
前記保持部材34の先端より所定長、突出して前記保持
部材34に整列且つ固定されているため、前記各光ファ
イバ素線33同士の接触圧は所定範囲内に確実に保たれ
る。したがって、前記保持部材34の先端面は光ファイ
バ素線33の位置出しをするための「光学基準面」とし
て機能する。
アダプタ32から抜脱する場合には、図12(a)の嵌
合状態において、前記把持部67を把持し、前記ハウジ
ング36を反嵌合方向に引張る。図12(b)に示され
ているように、前記嵌設孔66の先端側を臨む端部68
が前記第1爪部57の先端傾斜面87に当接し、前記係
止部52に内側方向の力が作用するため、前記係止部5
2は内側に弾性変形する。さらに、前記ハウジング36
を引張ると、図12(c)に示されているように、前記
第1爪部57は前記係止孔80から外れ、前記光コネク
タプラグ31と前記アダプタ32のロック状態は解除さ
れる。以降、上述の嵌合時の作用と逆の作用により、前
記摺動部材37は嵌合方向に相対的に摺動し、前記保護
部材70が前記保持部材34の先端面を閉塞した状態
で、前記光コネクタプラグ31は前記アダプタ32から
抜脱される。
前記アダプタ32に対して、押込動作をするだけでロッ
クされ、また、引張り動作をするだけでロック解除され
るようになっているので、前記光コネクタプラグ31の
嵌脱作業は著しく簡素化される。
明の第2の実施の形態に係る光コネクタを説明する。な
お、説明の簡略化のため、上述した第1の実施の形態と
同等の構成については、図中、同符号を付し、その詳細
な説明は省略する。
た光コネクタプラグ31の保持部材34のみから成る光
コネクタプラグ101と、両端部側から前記光コネクタ
プラグ101が嵌脱可能なアダプタ102とから構成さ
れ、前記光コネクタプラグ101には、テープ状の光フ
ァイバ103を構成する光ファイバ素線104が整列且
つ固定されている。前記保持部材34は、前記光ファイ
バ素線104を整列させる機能と、該光ファイバ素線1
04を固定させる機能とを備えているので、単体で前記
光コネクタプラグ101を構成することができる。
ジング105と、該ハウジング105に回動可能に設け
られた一対のロック部材106と、前記ハウジング10
5の中央部に設けられたブロック状の接続部材107と
から構成され、該接続部材107には所要数(例えば、
16個)の細孔108が横一列に穿設されている。前記
ハウジング105の両側壁109の内面には、それぞれ
係合凸部110が突設され、該係合凸部110は前記光
コネクタプラグ101の係合溝47(図4参照)に係合
可能となっている。また、前記各側壁109の外面中央
側には、凸部111が形成され、該凸部111の両側に
それぞれボス部112が突設されている。前記ロック部
材106は金属板製であり、一端部において両側に折曲
した支持部113と、他端部において波形に湾曲したば
ね部114とを備えている。前記支持部113の先端部
は前記ボス部112に嵌設し、前記ロック部材106は
前記ボス部112を支点に回動可能となっている。
アダプタ102に嵌脱させる時の作用を説明する。
タ102に嵌合する場合、前記アダプタ102のロック
部材106を前記ボス部112を支点として上方に回転
させ、前記光コネクタプラグ101を一方向側(例え
ば、図13及び14の右側)から前記アダプタ102に
挿入する。この時、前記ロック部材106は前記凸部1
11により過度の回転が規制されるようになっているの
で、たとえ、両方のロック部材106を同時に上方に回
転させたとしても、該ロック部材106同士が衝突する
ことにより損傷等することはない。また、前記光プラグ
コネクタ101の前記アダプタ102への挿入に伴い、
前記アダプタ102の係合凸部110は、前記光コネク
タプラグ101の係合溝47(図4参照)に係合し、前
記光ファイバ素線104の先端部は前記接続部材107
の各細孔108に挿入され、さらに、前記光コネクタプ
ラグ101は、底板40と前記天板41により前記接続
部材107を挟持することにより、前記接続部材107
に固定される。その後、前記ロック部材106を下方に
回転させ、前記光コネクタプラグ101の基端部を前記
ばね部114で押圧させ、前記光コネクタプラグ101
と前記アダプタ102の嵌合状態をロックさせる。
前記アダプタ102の他方側(図13及び14の左側)
部分115にも、別の光コネクタプラグ101’が挿入
される。この結果、前記各光ファイバ素線33,33’
は、互いに端面接触し、図13に示されているように、
前記光ファイバ素線33は空洞部85で上方に湾曲す
る。この時、前記光ファイバ素線33の先端は前記光コ
ネクタプラグ101の先端より所定長、突出して整列且
つ固定されているため、前記各光ファイバ素線33,3
3’同士の接触圧は所定範囲内に確実に保持される。
タ102から抜脱する場合には、まず、前記ロック部材
106を前記ボス部112を支点に上方に回転させ、前
記ばね部114を前記光コネクタプラグ101の基端部
から離脱させ、前記光コネクタプラグ101と前記アダ
プタ102のロック状態を解除させる。そして、前記光
コネクタプラグ101を反嵌合方向に引抜くと、前記光
コネクタプラグ31は前記アダプタ32から抜脱され
る。
記光コネクタプラグ31,101を前記アダプタ32,
102に嵌脱させる場合について説明しているが、該ア
ダプタ32,102の代わりにレセプタクルを使用して
もよい。この場合には、レセプタクルの嵌合部に前記細
孔108を有する接続部材107を設け、ハウジングに
プラグとの係止手段を設けることができる。また、前記
保持部材34をレセプタクル側に設け、プラグ側に前記
接続部材107を設けてもよい。
で多数連設させた多極コネクタにおいて実施可能である
ことは言う迄もない。
イバ素線の整列部と、光ファイバ素線の整列固定部とが
一体化されているため、構成部品点数が削減され、構造
が簡素化される。従って、光コネクタの組立や製造が容
易となり、製造コストの低減化が可能となる。
持させることにより、光ファイバ素線を保持部材に整列
且つ固定できるので、光ファイバ素線の保持部材への取
付作業が簡略化できる。
着固定する場合に、接着剤がはみ出たとしても、整列固
定部より先端側に溝部が形成されているので、溝部より
先端側の整列部に接着剤が流入するおそれがなく、整列
部で光ファイバ素線が接着固定されるおそれはない。従
って、光ファイバ素線同士が接触する時には、光コネク
タが整列部近傍で適切に湾曲し、光ファイバ素線の端面
接触圧を所定範囲内に確実に保持することができる。
又はレセプタクルに挿入している間のみ、光ファイバ素
線の先端が露出するように保護部材が設けられているの
で、光コネクタプラグの嵌脱作業時に、誤って光ファイ
バ素線を損傷等させることがなく、所望の光学的性能を
確実に確保することができ、また、光ファイバ素線を伝
送した高出力のレーザ光等が作業者の目に侵入するおそ
れがなく、作業環境を改善することができる等種々の優
れた効果を得ることができる。
プラグを示す縦断面図である。
プラグを示す部分横断面図である。
示す平面図である。
示す斜視図である。
V溝を示す部分断面図である。
示す縦断面図である。
示す部分横断面図である。
コネクタの嵌合時の作用を示す部分横断面図であり、
(b)は、本発明の第1の実施の形態に係る光コネクタ
の嵌合時の作用を示す縦断面図である。
コネクタの嵌合時の作用を示す部分横断面図であり、
(b)は、本発明の第1の実施の形態に係る光コネクタ
の嵌合時の作用を示す縦断面図である。
光コネクタの嵌合時の作用を示す部分横断面図であり、
(b)は、本発明の第1の実施の形態に係る光コネクタ
の嵌合時の作用を示す縦断面図である。
る光コネクタプラグの嵌合前の状態を示す斜視図であ
り、(b)は、本発明の第1の実施の形態における光コ
ネクタプラグの嵌合後の状態を示す斜視図である。
光コネクタの抜脱時の係止部の作用を示す部分断面図で
あり、(b)は、本発明の第1の実施の形態に係る光コ
ネクタの抜脱時の係止部の作用を示す部分断面図であ
り、(c)は、本発明の第1の実施の形態に係る光コネ
クタの抜脱時の係止部の作用を示す部分断面図である。
を示す縦断面図である。
を示す斜視図である。
前の状態を示す斜視図であり、(b)は、従来例の光コ
ネクタプラグの嵌合後の状態を示す斜視図である。
態を示す分解斜視図であり、(b)は、従来例の光コネ
クタの嵌合後の状態を示す斜視図である。
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 光コネクタプラグをアダプタ又はレセプ
タクルに嵌合させ、光ファイバ素線同士をフィジカルコ
ンタクト接続させる光コネクタであって、 前記光ファイバ素線を整列させる整列部と、該整列部よ
り基端側で前記光ファイバ素線を整列且つ固定する整列
固定部とが一体成形された保持部材を備え、前記光ファ
イバ素線は、先端部が前記整列部より先端側に片持ち梁
状に延出するように前記保持部材に収容されていること
を特徴とする光コネクタ。 - 【請求項2】 前記整列部及び前記整列固定部には、そ
れぞれ前記光ファイバ素線を整列保持するV溝が形成さ
れ、さらに、前記整列固定部には、前記V溝に整列した
前記光ファイバ素線を固定する固定部材が設けられてい
る請求項1に記載の光コネクタ。 - 【請求項3】 前記V溝は前記光ファイバ素線が僅かに
突出するように形成され、前記固定部材は前記V溝を閉
塞可能な蓋板であり、前記V溝と前記蓋板とで前記光フ
ァイバ素線を挟持することにより前記光ファイバ素線を
前記整列固定部に固定するように構成されている請求項
2に記載の光コネクタ。 - 【請求項4】 前記光ファイバ素線が接着剤により前記
整列固定部に固定され、前記整列部と前記整列固定部の
間に逃げ溝が形成されている請求項1から3のいずれか
1の請求項に記載の光コネクタ。 - 【請求項5】 前記光コネクタプラグは、該光コネクタ
プラグの嵌脱方向に摺動可能な摺動部材を備え、該摺動
部材の先端部には、前記保持部材の先端面を閉塞し、前
記光ファイバ素線の先端部を保護する保護部材が設けら
れ、該保護部材は、前記光コネクタプラグを前記アダプ
タ又はレセプタクルに嵌合させると、前記保持部材の先
端面が開放され、前記光ファイバ素線が露出するように
構成されている請求項1から4のいずれか1の請求項に
記載の光コネクタ。 - 【請求項6】 前記光コネクタプラグは、外側に突出す
る爪部が形成され、内外方向に弾性変形可能な係止部を
備え、前記アダプタ又はレセプタクルは、前記爪部が係
止可能な被係止部を備え、 前記光コネクタプラグを前記アダプタ又はレセプタクル
に押込むと、前記爪部が前記被係止部に係止してロック
状態となり、 前記光コネクタプラグを前記アダプタ又はレセプタクル
から引張ると、前記爪部が前記被係止部から外れ、ロッ
ク状態が解除されるようになっている請求項5に記載の
光コネクタ。 - 【請求項7】 前記保持部材が着脱可能に設けられてい
る請求項1から6のいずれか1の請求項に記載の光コネ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001057875A JP3550368B2 (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001057875A JP3550368B2 (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | 光コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002258103A true JP2002258103A (ja) | 2002-09-11 |
| JP3550368B2 JP3550368B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=18917684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001057875A Expired - Fee Related JP3550368B2 (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | 光コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550368B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005111685A1 (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Honda Tsushin Kogyo Co., Ltd. | シャッター付き光コネクタ |
| JP2008096540A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタケース |
| JP2008176146A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| KR101204182B1 (ko) | 2004-09-02 | 2012-11-23 | 세이코 미타치 | 광섬유용 접착제 조성물 |
| CN119148306A (zh) * | 2024-11-20 | 2024-12-17 | 北京东大金智科技股份有限公司 | 一种光纤快速接头 |
-
2001
- 2001-03-02 JP JP2001057875A patent/JP3550368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005111685A1 (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Honda Tsushin Kogyo Co., Ltd. | シャッター付き光コネクタ |
| KR101204182B1 (ko) | 2004-09-02 | 2012-11-23 | 세이코 미타치 | 광섬유용 접착제 조성물 |
| JP2008096540A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタケース |
| JP2008176146A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| KR101433946B1 (ko) | 2007-01-19 | 2014-08-25 | 스미토모 덴키 고교 가부시키가이샤 | 광 커넥터 |
| CN119148306A (zh) * | 2024-11-20 | 2024-12-17 | 北京东大金智科技股份有限公司 | 一种光纤快速接头 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3550368B2 (ja) | 2004-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8297850B2 (en) | Optical connector, and method of assembling optical connector | |
| US11016250B2 (en) | Mini duplex connector with push-pull polarity mechanism, carrier, and rail-receiving crimp body | |
| JP3120375B2 (ja) | 光ファイバコネクタ組立体 | |
| CN100388028C (zh) | 连接器组件夹子 | |
| US7413351B2 (en) | Optical connection apparatus which has a shutter and which can be designed to be small in size | |
| CN101300511B (zh) | 光连接器 | |
| EP3327476B1 (en) | Optical fiber adapter with shutter members | |
| US9004779B2 (en) | Assembly tool and optical fiber connector assembly method | |
| US20080267566A1 (en) | Fiber adapter and shutter member thereof | |
| US20040072454A1 (en) | Optical connector plug, optical connector adapter and optical connector | |
| US20070230874A1 (en) | Fiber adapter and shutter member thereof | |
| JP4951029B2 (ja) | 光コネクタアダプタ及び光コネクタ | |
| US20180259717A1 (en) | Fiber optic receptacle with integrated device therein | |
| JP2017151338A (ja) | 光アダプタ用ホルダ装置 | |
| JP4087046B2 (ja) | 光ケーブル用アダプタ又はコネクタ及びその取付部材 | |
| JP2020046582A (ja) | Lc用ユニブーツプラグコネクタ | |
| JP4205272B2 (ja) | 光コネクタおよび光コネクタと光部品との接続構造 | |
| WO2001033273A1 (en) | Optical connector housing, optical connector using the optical connector housing and connection structure between optical connector and optical component using the optical connector housing | |
| JP6495487B1 (ja) | 光ファイバアダプタ | |
| JP2002258103A (ja) | 光コネクタ | |
| JP2002116350A (ja) | 光ケーブル用アダプタ又はレセプタクル | |
| JP4593660B2 (ja) | 光コネクタ組立工具 | |
| JP2000338362A (ja) | 光コネクタおよびキー | |
| JP2006323067A (ja) | メカニカル接続型光コネクタ及び光コネクタ組立工具。 | |
| KR20040036606A (ko) | 셔터를 구비한 광섬유 접속기기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040126 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040419 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040423 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120430 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |