JP2002258547A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2002258547A JP2002258547A JP2001053073A JP2001053073A JP2002258547A JP 2002258547 A JP2002258547 A JP 2002258547A JP 2001053073 A JP2001053073 A JP 2001053073A JP 2001053073 A JP2001053073 A JP 2001053073A JP 2002258547 A JP2002258547 A JP 2002258547A
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- Japan
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- image forming
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- process speed
- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数種のプロセススピードを有する画像形成
装置において、それぞれのプロセススピードにおいて常
に安定した高画質の画像を得る。 【解決手段】 記録材Pとして普通紙を使用する場合
は、プロセススピードPS1を使用し、厚紙やOHTを
使用する場合は、PS1よりも遅いプロセススピードP
S2を使用して、トナー像の定着時に十分な熱量が付与
できるようにする。PS1を使用する場合、画像形成部
SY、SM、SC、SBkによって転写ベルト14上
に、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色の濃
度検出用のトナー像(パッチ)を形成し、その濃度を濃
度センサ23で検出する。その検出結果に基づいて、最
適な画像形成条件(例えば、最適な現像バイアス)を設
定する。PS2を使用する場合も、同様にして、最適な
現像バイアスを設定する。これにより、プロセススピー
ドが変わっても、常に安定した高画質の画像を得ること
ができる
装置において、それぞれのプロセススピードにおいて常
に安定した高画質の画像を得る。 【解決手段】 記録材Pとして普通紙を使用する場合
は、プロセススピードPS1を使用し、厚紙やOHTを
使用する場合は、PS1よりも遅いプロセススピードP
S2を使用して、トナー像の定着時に十分な熱量が付与
できるようにする。PS1を使用する場合、画像形成部
SY、SM、SC、SBkによって転写ベルト14上
に、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色の濃
度検出用のトナー像(パッチ)を形成し、その濃度を濃
度センサ23で検出する。その検出結果に基づいて、最
適な画像形成条件(例えば、最適な現像バイアス)を設
定する。PS2を使用する場合も、同様にして、最適な
現像バイアスを設定する。これにより、プロセススピー
ドが変わっても、常に安定した高画質の画像を得ること
ができる
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
機、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、複写機、ファクシミリ等の画
像形成装置においては、記録材として、普通紙の外に、
厚紙やOHT(オーバーヘッドトランスペアレンシー)
といったものも用いられる。この場合、厚紙やOHTを
普通紙と同様の定着条件で定着すると十分な熱量が与え
られず、厚紙では火膨といった定着不良が発生し、OH
Tでは十分な透過性が得られないといった不具合が発生
する。この解決法としては定着温度を上げて必要な熱量
を与える方法が考えられるが、定着温度を上げると定着
装置のローラ寿命を縮めたり、画像形成装置本体内の昇
温を招いたり、といった不具合が発生する。
像形成装置においては、記録材として、普通紙の外に、
厚紙やOHT(オーバーヘッドトランスペアレンシー)
といったものも用いられる。この場合、厚紙やOHTを
普通紙と同様の定着条件で定着すると十分な熱量が与え
られず、厚紙では火膨といった定着不良が発生し、OH
Tでは十分な透過性が得られないといった不具合が発生
する。この解決法としては定着温度を上げて必要な熱量
を与える方法が考えられるが、定着温度を上げると定着
装置のローラ寿命を縮めたり、画像形成装置本体内の昇
温を招いたり、といった不具合が発生する。
【0003】そこで定着温度を上げる代わりに定着スピ
ードを落とすことで必要な熱量を記録材に与える方法が
しばしばとられる。この方法を採用した場合、図5に示
す4ドラム方式の4色フルカラーの画像形成装置では、
最終色(4色目)であるブラック(Bk)の画像形成部
SBkの感光ドラム1と転写ベルト14との間の転写ニ
ップ部N1を記録材Pの後端が通過した後に、転写ベル
ト14と定着装置21のプロセススピードを例えば通常
の1/2や1/3といったスピードに落としてから記録
材Pを定着装置21に搬送して定着を行うのである。
ードを落とすことで必要な熱量を記録材に与える方法が
しばしばとられる。この方法を採用した場合、図5に示
す4ドラム方式の4色フルカラーの画像形成装置では、
最終色(4色目)であるブラック(Bk)の画像形成部
SBkの感光ドラム1と転写ベルト14との間の転写ニ
ップ部N1を記録材Pの後端が通過した後に、転写ベル
ト14と定着装置21のプロセススピードを例えば通常
の1/2や1/3といったスピードに落としてから記録
材Pを定着装置21に搬送して定着を行うのである。
【0004】なお、図5に示す画像形成装置について
は、後に実施の形態で詳述する。
は、後に実施の形態で詳述する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
画像形成装置によると、定着装置21の定着ニップ部N
2と4色目のブラックの転写ニップ部N1との間の距離
Iよりも記録材Pの長さLの方が長い場合(L>I)、
記録材Pが転写ニップ部N1の通過後にプロセススピー
ドを落とすことができず、4色目の画像を形成中にスピ
ードを落とすことになる。このため、画像形成中の画像
に変速ショックによる画像不良が発生するおそれがあ
る。したがってL>Iの場合には、プロセススピードを
画像形成の最初から厚紙やトランスペアレンシーの定着
に必要なスピードにまで落として変速ショックが発生し
ない画像形成を行う必要がある。
画像形成装置によると、定着装置21の定着ニップ部N
2と4色目のブラックの転写ニップ部N1との間の距離
Iよりも記録材Pの長さLの方が長い場合(L>I)、
記録材Pが転写ニップ部N1の通過後にプロセススピー
ドを落とすことができず、4色目の画像を形成中にスピ
ードを落とすことになる。このため、画像形成中の画像
に変速ショックによる画像不良が発生するおそれがあ
る。したがってL>Iの場合には、プロセススピードを
画像形成の最初から厚紙やトランスペアレンシーの定着
に必要なスピードにまで落として変速ショックが発生し
ない画像形成を行う必要がある。
【0006】ところがプロセススピードを変えると帯
電、現像、転写といったプロセス条件の最適値が変わっ
てしまう。そこで通常のプロセススピードで行った画像
濃度制御の結果を用いて、他のプロセススピード用のプ
ロセス条件をテーブルや変換式等を用いて導出する方法
が考えられるが、この方法では環境変化やトナー、感光
ドラムの劣化等の細かな条件変化に対応できず高画質な
画像が得られなくなるおそれがある。
電、現像、転写といったプロセス条件の最適値が変わっ
てしまう。そこで通常のプロセススピードで行った画像
濃度制御の結果を用いて、他のプロセススピード用のプ
ロセス条件をテーブルや変換式等を用いて導出する方法
が考えられるが、この方法では環境変化やトナー、感光
ドラムの劣化等の細かな条件変化に対応できず高画質な
画像が得られなくなるおそれがある。
【0007】本発明は、上述事情に鑑みてなされたもの
であり、複数のプロセススピードを持つ画像形成装置に
おいて、それぞれのプロセススピードにおいて常に安定
した高画質の画像を得ることのできる画像形成装置を提
供することを目的とするものである。
であり、複数のプロセススピードを持つ画像形成装置に
おいて、それぞれのプロセススピードにおいて常に安定
した高画質の画像を得ることのできる画像形成装置を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1に係る本発明は、複数種のプロセススピー
ドでの画像形成が可能である画像形成装置において、少
なくとも2種類のプロセススピードについて画像形成条
件の制御を行い、その制御結果に基づいて、すべてのプ
ロセススピードのそれぞれに適した画像形成条件を設定
する、ことを特徴とする。
めの請求項1に係る本発明は、複数種のプロセススピー
ドでの画像形成が可能である画像形成装置において、少
なくとも2種類のプロセススピードについて画像形成条
件の制御を行い、その制御結果に基づいて、すべてのプ
ロセススピードのそれぞれに適した画像形成条件を設定
する、ことを特徴とする。
【0009】請求項2に係る本発明は、請求項1に記載
の画像形成装置において、前記画像形成条件の制御は、
濃度測定用のトナー像を形成してその濃度を検知し、検
知結果に基づいて画像形成条件を設定する、ことを特徴
とする。
の画像形成装置において、前記画像形成条件の制御は、
濃度測定用のトナー像を形成してその濃度を検知し、検
知結果に基づいて画像形成条件を設定する、ことを特徴
とする。
【0010】請求項3に係る本発明は、請求項1又は2
に記載の画像形成装置において、複数色のトナーにより
複数色のトナー像を形成する、ことを特徴とする。
に記載の画像形成装置において、複数色のトナーにより
複数色のトナー像を形成する、ことを特徴とする。
【0011】請求項4に係る本発明は、請求項1ないし
3のいずれか記載の画像形成装置において、前記プロセ
ススピードを切り替えることにより、記録材に対するト
ナー像の定着性を変化させる、ことを特徴とする。
3のいずれか記載の画像形成装置において、前記プロセ
ススピードを切り替えることにより、記録材に対するト
ナー像の定着性を変化させる、ことを特徴とする。
【0012】請求項5に係る本発明は、請求項1ないし
3のいずれか記載の画像形成装置において、前記プロセ
ススピードを切り替えることにより、トナー像の解像度
を変化させる、ことを特徴とする。
3のいずれか記載の画像形成装置において、前記プロセ
ススピードを切り替えることにより、トナー像の解像度
を変化させる、ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0014】〈実施の形態1〉図5に、本発明に係る画
像形成装置の一例を示す。同図に示す画像形成装置は、
電子写真方式の4色フルカラーの画像形成装置であり、
同図はその概略構成を示す縦断面図である。
像形成装置の一例を示す。同図に示す画像形成装置は、
電子写真方式の4色フルカラーの画像形成装置であり、
同図はその概略構成を示す縦断面図である。
【0015】同図に示す画像形成装置は、4個の画像形
成部(画像形成ステーション)、すなわち記録材Pの搬
送方向に沿って上流側から順に、すなわちイエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(B
k)の各色のトナー像をそれぞれ形成する画像形成部S
Y、SM、SC、SBkを備えている。そしてこれら画
像形成部SY、SM、SC、SBkの下方には、ローラ
13a、13b、13c、13dに掛け渡された転写ベ
ルト14が配設されている。転写ベルト14は、回転駆
動されることで、表面に記録材P(例えば紙)を担持し
て矢印R14方向に搬送する。
成部(画像形成ステーション)、すなわち記録材Pの搬
送方向に沿って上流側から順に、すなわちイエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(B
k)の各色のトナー像をそれぞれ形成する画像形成部S
Y、SM、SC、SBkを備えている。そしてこれら画
像形成部SY、SM、SC、SBkの下方には、ローラ
13a、13b、13c、13dに掛け渡された転写ベ
ルト14が配設されている。転写ベルト14は、回転駆
動されることで、表面に記録材P(例えば紙)を担持し
て矢印R14方向に搬送する。
【0016】各画像形成部SY、SM、SC、SBk
は、ドラムユニット10Y、10M、10C、10Bk
と現像ユニット8Y、8M、8C、8Bkとからなる一
体型のプロセスカートリッジを備えている。このうち前
者のドラムユニット10Y、10M、10C、10Bk
は、それぞれOPC(有機光半導体)感光層を有する感
光ドラム1Y、1M、1C、1Bkと、クリーナ9Y、
9M、9C、9Bkと、帯電ローラ2Y、2M、2C、
2Bkとを含んでおり、また、後者の現像ユニット8
Y、8M、8C、8Bkは、現像スリーブ5Y、5M、
5C、5Bkと、非磁性一成分の現像剤3Y、3M、3
C、3Bkと、現像剤塗布ローラ6Y、6M、6C、6
Bkと、現像剤塗布ブレード7Y、7M、7C、7Bk
とを含んでいる。また、各画像形成部SY、SM、S
C、SBkは、レーザ光を多面鏡によって走査させるス
キャナユニット又はLEDアレイから構成される露光装
置11Y、11M、11C、11Bkを備えており、こ
れら露光装置11Y、11M、11C、11Bkは、画
像信号に基づいて変調された走査ビーム12Y、12
M、12C、12Bkを感光ドラム1Y、1M、1C、
1Bk上に照射して、静電潜像を形成する。転写ベルト
14の内側には、転写ベルト14を下方から感光ドラム
1Y、1M、1C、1Bkに押圧する転写ローラ4Y、
4M、4C、4Bkが配設されている。この転写ローラ
4Y、4M、4C、4Bkは、転写バイアスが印加され
ることで、感光ドラム1Y、1M、1C、1Bk上のト
ナー像を、転写ベルト14上に担持されている記録材P
に転写するものである。
は、ドラムユニット10Y、10M、10C、10Bk
と現像ユニット8Y、8M、8C、8Bkとからなる一
体型のプロセスカートリッジを備えている。このうち前
者のドラムユニット10Y、10M、10C、10Bk
は、それぞれOPC(有機光半導体)感光層を有する感
光ドラム1Y、1M、1C、1Bkと、クリーナ9Y、
9M、9C、9Bkと、帯電ローラ2Y、2M、2C、
2Bkとを含んでおり、また、後者の現像ユニット8
Y、8M、8C、8Bkは、現像スリーブ5Y、5M、
5C、5Bkと、非磁性一成分の現像剤3Y、3M、3
C、3Bkと、現像剤塗布ローラ6Y、6M、6C、6
Bkと、現像剤塗布ブレード7Y、7M、7C、7Bk
とを含んでいる。また、各画像形成部SY、SM、S
C、SBkは、レーザ光を多面鏡によって走査させるス
キャナユニット又はLEDアレイから構成される露光装
置11Y、11M、11C、11Bkを備えており、こ
れら露光装置11Y、11M、11C、11Bkは、画
像信号に基づいて変調された走査ビーム12Y、12
M、12C、12Bkを感光ドラム1Y、1M、1C、
1Bk上に照射して、静電潜像を形成する。転写ベルト
14の内側には、転写ベルト14を下方から感光ドラム
1Y、1M、1C、1Bkに押圧する転写ローラ4Y、
4M、4C、4Bkが配設されている。この転写ローラ
4Y、4M、4C、4Bkは、転写バイアスが印加され
ることで、感光ドラム1Y、1M、1C、1Bk上のト
ナー像を、転写ベルト14上に担持されている記録材P
に転写するものである。
【0017】画像形成動作がスタートすると感光ドラム
1Y、1M、1C、1Bkや転写ベルト14等は所定の
プロセススピードで矢印R1、R14方向に回転を始め
る。感光ドラム1Y、1M、1C、1Bkは帯電ローラ
2Y、2M、2C、2Bkによって所定の極性・電位に
一様に帯電され、つづいて、露光装置11Y、11M、
11C、11Bkからの走査ビーム12Y、12M、1
2C、12Bkによって画像情報に基づく静電潜像が形
成される。感光ドラム1Y、1M、1C、1Bkがさら
に回転すると、この静電潜像は現像ユニット8Y、8
M、8C、8Bkによって可視化(現像)され、それぞ
れの感光ドラム1Y、1M、1C、1Bk上には、イエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナー像が形成さ
れる。
1Y、1M、1C、1Bkや転写ベルト14等は所定の
プロセススピードで矢印R1、R14方向に回転を始め
る。感光ドラム1Y、1M、1C、1Bkは帯電ローラ
2Y、2M、2C、2Bkによって所定の極性・電位に
一様に帯電され、つづいて、露光装置11Y、11M、
11C、11Bkからの走査ビーム12Y、12M、1
2C、12Bkによって画像情報に基づく静電潜像が形
成される。感光ドラム1Y、1M、1C、1Bkがさら
に回転すると、この静電潜像は現像ユニット8Y、8
M、8C、8Bkによって可視化(現像)され、それぞ
れの感光ドラム1Y、1M、1C、1Bk上には、イエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナー像が形成さ
れる。
【0018】一方、給紙カセット15に積載されている
記録材Pは、半月状の給紙ローラ16により給紙され、
分離ローラ17によって1枚だけ分離されて、搬送ロー
ラ18によってレジストローラ19まで搬送されて、一
旦停止される。一旦停止された記録材Pは、感光ドラム
1Y、1M、1C、1Bk上のトナー像に同期してレジ
ストローラ19によって搬送ベルト14に供給される。
この記録材Pは吸着ローラ20とローラ13aとの間の
電圧印加によって転写ベルト14に静電吸着され、つづ
いて画像形成部SYの感光ドラム1Y上のイエローのト
ナー像が転写ローラ4によって記録材P上に転写され
る。そして、記録材Pが転写ベルト14によって搬送さ
れていくのに同期してマゼンタ、シアン、ブラックのト
ナー像の形成、及び記録材Pへの転写が行われる。4色
のトナー像が転写された記録材Pは、転写ベルト14か
ら分離されて定着装置21に送られ、ここで定着ローラ
21a、加圧ローラ21bによる加熱、加圧を受けて表
面にトナー像が溶融固着される。これにより、4色フル
カラーの画像が得られる。
記録材Pは、半月状の給紙ローラ16により給紙され、
分離ローラ17によって1枚だけ分離されて、搬送ロー
ラ18によってレジストローラ19まで搬送されて、一
旦停止される。一旦停止された記録材Pは、感光ドラム
1Y、1M、1C、1Bk上のトナー像に同期してレジ
ストローラ19によって搬送ベルト14に供給される。
この記録材Pは吸着ローラ20とローラ13aとの間の
電圧印加によって転写ベルト14に静電吸着され、つづ
いて画像形成部SYの感光ドラム1Y上のイエローのト
ナー像が転写ローラ4によって記録材P上に転写され
る。そして、記録材Pが転写ベルト14によって搬送さ
れていくのに同期してマゼンタ、シアン、ブラックのト
ナー像の形成、及び記録材Pへの転写が行われる。4色
のトナー像が転写された記録材Pは、転写ベルト14か
ら分離されて定着装置21に送られ、ここで定着ローラ
21a、加圧ローラ21bによる加熱、加圧を受けて表
面にトナー像が溶融固着される。これにより、4色フル
カラーの画像が得られる。
【0019】一方、記録材Pに転写されないで各感光ド
ラム1Y、1M、1C、1Bk上に残ったトナー(残留
トナー)は、ファーブラシ、ブレード等のクリーニング
装置9Y、9M、9C、9Bkによって除去される。ま
た、転写ベルト14上に付着している不要なトナーは、
ブレード、ファーブラシ、ウェブ等の転写ベルトクリー
ニング装置22によって除去される。
ラム1Y、1M、1C、1Bk上に残ったトナー(残留
トナー)は、ファーブラシ、ブレード等のクリーニング
装置9Y、9M、9C、9Bkによって除去される。ま
た、転写ベルト14上に付着している不要なトナーは、
ブレード、ファーブラシ、ウェブ等の転写ベルトクリー
ニング装置22によって除去される。
【0020】上述のブラックの画像形成部SBkのすぐ
下流側には、転写ベルト14表面に対向するようにし
て、濃度センサ23が配設されている。一般に、電子写
真方式のカラー画像形成装置は、使用する環境の変化、
プリント枚数(画像形成枚数)等の諸条件によって、画
像濃度が変動すると、本来の正しい色調が得られなくな
ってしまう。そこで、各色のトナーで濃度検知用のトナ
ー像(パッチ)を転写ベルト14に試験的にそれぞれ形
成し、それらの濃度を濃度センサ23で検知し、これを
露光量、現像バイアス等の画像形成条件にフイードバッ
クする画像濃度制御を行うことで安定した画像を得てい
る。濃度センサ23は、図6に示すように、LEDなど
の発光素子23a、フォトダイオード、CdSなどの受
光素子23b、及びホルダー23cによって構成されて
いる。転写ベルト14上にパッチTを形成した場合は、
発光素子23aからの光をパッチTに照射し、そこから
の反射光を受光素子23bで受けてそのときの受光量に
よりパッチTの濃度を測定する。
下流側には、転写ベルト14表面に対向するようにし
て、濃度センサ23が配設されている。一般に、電子写
真方式のカラー画像形成装置は、使用する環境の変化、
プリント枚数(画像形成枚数)等の諸条件によって、画
像濃度が変動すると、本来の正しい色調が得られなくな
ってしまう。そこで、各色のトナーで濃度検知用のトナ
ー像(パッチ)を転写ベルト14に試験的にそれぞれ形
成し、それらの濃度を濃度センサ23で検知し、これを
露光量、現像バイアス等の画像形成条件にフイードバッ
クする画像濃度制御を行うことで安定した画像を得てい
る。濃度センサ23は、図6に示すように、LEDなど
の発光素子23a、フォトダイオード、CdSなどの受
光素子23b、及びホルダー23cによって構成されて
いる。転写ベルト14上にパッチTを形成した場合は、
発光素子23aからの光をパッチTに照射し、そこから
の反射光を受光素子23bで受けてそのときの受光量に
よりパッチTの濃度を測定する。
【0021】図1に、上述の画像形成装置の制御部の概
略構成を示す。
略構成を示す。
【0022】制御部は、CPU24を備えている。CP
U24には、上述の露光装置11Y、11M、11C、
11Bk、濃度センサ23の外、ROM25、RAM2
6、プロセススピード切り替え手段27、テストパター
ン発生手段28、高圧制御手段29などが接続されてい
る。
U24には、上述の露光装置11Y、11M、11C、
11Bk、濃度センサ23の外、ROM25、RAM2
6、プロセススピード切り替え手段27、テストパター
ン発生手段28、高圧制御手段29などが接続されてい
る。
【0023】このうち、ROM25は、読み出し専用の
メモリであり、CPU24が画像形成装置を制御するた
めのプログラムや各種データが書き込まれている。RA
M26は読み書き可能なメモリあり、ROM25内のデ
ータが展開されたり、画像濃度制御のためのデータが保
存されたりする。プロセススピード切り替え手段27は
画像形成装置の各部分を駆動するモータ等の回転速度等
を制御する。テストパターン発生手段28は画像濃度制
御のためのパッチTの画像データを発生させる。高圧制
御手段29はCPU24からの指示で所定の高圧を発生
させる。
メモリであり、CPU24が画像形成装置を制御するた
めのプログラムや各種データが書き込まれている。RA
M26は読み書き可能なメモリあり、ROM25内のデ
ータが展開されたり、画像濃度制御のためのデータが保
存されたりする。プロセススピード切り替え手段27は
画像形成装置の各部分を駆動するモータ等の回転速度等
を制御する。テストパターン発生手段28は画像濃度制
御のためのパッチTの画像データを発生させる。高圧制
御手段29はCPU24からの指示で所定の高圧を発生
させる。
【0024】また、本実施の形態の画像形成装置では普
通紙に対してはプロセススピードPS1で画像形成を行
い、厚紙及びOHTに対してはPS1の1/2のプロセ
ススピードPS2で画像形成を行い、その切り替えはホ
ストコンピュータ30からの指示により、又はユーザが
画像形成装置本体のパネルから行う指示により、又は紙
種センサ(不図示)を使用して記録材Pの種類や厚さを
自動的に検知することにより行う。そして、画像濃度制
御としては画像の最大濃度Dmaxが所定の値になるよ
うに現像バイアスを設定するDmax制御を行う。
通紙に対してはプロセススピードPS1で画像形成を行
い、厚紙及びOHTに対してはPS1の1/2のプロセ
ススピードPS2で画像形成を行い、その切り替えはホ
ストコンピュータ30からの指示により、又はユーザが
画像形成装置本体のパネルから行う指示により、又は紙
種センサ(不図示)を使用して記録材Pの種類や厚さを
自動的に検知することにより行う。そして、画像濃度制
御としては画像の最大濃度Dmaxが所定の値になるよ
うに現像バイアスを設定するDmax制御を行う。
【0025】まず画像形成装置本体の電源投入、又は電
源投入時からの経過時間、印字枚数(画像形成枚数)、
ホストコンピュータ30やユーザからの指示等の適当な
タイミングをCPU24が検出すると、CPU24は画
像濃度制御をスタートさせる。CPU24はプロセスス
ピード切り替え手段27によりプロセススピードPS1
の設定を行い、これにより各感光ドラム1Y、1M、1
C、1Bkや露光装置11Y、11M、11C、11B
k、転写ベルト14、定着装置21等を駆動するモータ
の回転速度や定着温度等がPS1用に設定される。次に
CPU24はROM25からPS1用の各種バイアス設
定及びDmax制御の制御目標濃度を読み出しRAM2
6に書き込み、画像形成時にここから適切なバイアス設
定値を読み出して高圧制御手段29に送る。ROM25
内に格納されているプロセススピード毎の各種設定値は
図7に示すようになっていて、帯電バイアスと転写バイ
アスはあらかじめ各プロセススピード毎に適切な値が設
定されている。
源投入時からの経過時間、印字枚数(画像形成枚数)、
ホストコンピュータ30やユーザからの指示等の適当な
タイミングをCPU24が検出すると、CPU24は画
像濃度制御をスタートさせる。CPU24はプロセスス
ピード切り替え手段27によりプロセススピードPS1
の設定を行い、これにより各感光ドラム1Y、1M、1
C、1Bkや露光装置11Y、11M、11C、11B
k、転写ベルト14、定着装置21等を駆動するモータ
の回転速度や定着温度等がPS1用に設定される。次に
CPU24はROM25からPS1用の各種バイアス設
定及びDmax制御の制御目標濃度を読み出しRAM2
6に書き込み、画像形成時にここから適切なバイアス設
定値を読み出して高圧制御手段29に送る。ROM25
内に格納されているプロセススピード毎の各種設定値は
図7に示すようになっていて、帯電バイアスと転写バイ
アスはあらかじめ各プロセススピード毎に適切な値が設
定されている。
【0026】この後、CPU24は画像形成装置本体の
初期動作を開始するとともに、感光ドラム1Y、1M、
1C、1Bkを帯電バイアスCh1Y、Ch1M、Ch
1C、Ch1Bkでそれぞれ帯電する。次にCPU24
はテストパターン発生手段28から発生させたパッチの
画像データを露光装置11Yに送り感光ドラム1Y上に
回転方向に沿って同一の画像データでP1Y1〜P1Y
5の5つのパッチの潜像を形成する。これらの潜像は現
像器8Yによって、パッチP1Y1はV1Y1、パッチ
P1Y2はV1Y2、パッチP1Y3はV1Y3、パッ
チP1Y4はV1Y4、パッチP1Y5はV1Y5の現
像バイアスでそれぞれ現像される。感光ドラム1Y上に
形成されたパッチP1Y1〜P1Y5のトナー像は感光
ドラム1Yと転写ローラ4Yとの間の転写バイアス印加
により転写ベルト14に転写される。
初期動作を開始するとともに、感光ドラム1Y、1M、
1C、1Bkを帯電バイアスCh1Y、Ch1M、Ch
1C、Ch1Bkでそれぞれ帯電する。次にCPU24
はテストパターン発生手段28から発生させたパッチの
画像データを露光装置11Yに送り感光ドラム1Y上に
回転方向に沿って同一の画像データでP1Y1〜P1Y
5の5つのパッチの潜像を形成する。これらの潜像は現
像器8Yによって、パッチP1Y1はV1Y1、パッチ
P1Y2はV1Y2、パッチP1Y3はV1Y3、パッ
チP1Y4はV1Y4、パッチP1Y5はV1Y5の現
像バイアスでそれぞれ現像される。感光ドラム1Y上に
形成されたパッチP1Y1〜P1Y5のトナー像は感光
ドラム1Yと転写ローラ4Yとの間の転写バイアス印加
により転写ベルト14に転写される。
【0027】そして、イエロー(Y)につづいてマゼン
タ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)のパッチも
同様に形成していき、転写ベルト14上には図2のよう
にパッチが形成される。これらのパッチP1Y1〜P1
Y5、P1M1〜P1M5、P1C1〜P1C5、P1
Bk1〜P1Bk5を濃度センサ23によってそれぞれ
測定し、濃度測定値D1Y1〜D1Y5、D1M1〜D
1M5、D1C1〜D1C5、D1Bk〜D1Bk5を
RAM26に書き込む。
タ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)のパッチも
同様に形成していき、転写ベルト14上には図2のよう
にパッチが形成される。これらのパッチP1Y1〜P1
Y5、P1M1〜P1M5、P1C1〜P1C5、P1
Bk1〜P1Bk5を濃度センサ23によってそれぞれ
測定し、濃度測定値D1Y1〜D1Y5、D1M1〜D
1M5、D1C1〜D1C5、D1Bk〜D1Bk5を
RAM26に書き込む。
【0028】つづいてCPU24はプロセススピード切
り替え手段27によりプロセススピードPS2の設定を
行い、これにより感光ドラム1Y、1M、1C、1Bk
や露光装置11Y、11M、11C、11Bk、転写ベ
ルト14、定着装置21等を駆動するモータの回転速度
や定着温度等がPS2用に設定される。特に露光装置1
1Y、11M、11C、11Bkは、PS2のときの画
像の解像度がPS1のときのものから変化しないように
設定される。次にCPU24は、ROM25からPS2
用の各種バイアス設定及びDmax制御の制御目標濃度
を読み出してRAM26に書き込む。そして、プロセス
スピードPS1のときと同様にパッチP2Y1〜P2Y
5、P2M1〜P2M5、P2C1〜P2C5、P2B
k1〜P2Bk5を形成し、これらを濃度センサ23に
よって測定し、濃度測定値D2Y1〜D2Y5、D2M
1〜D2M5、D2C1〜D2C5、D2Bk1〜D2
Bk5をRAM26に書き込む。なお、プロセススピー
ドPS1、PS2でそれぞれ形成されたパッチは転写ベ
ルトクリーニング装置22によってクリーニングされ
る。
り替え手段27によりプロセススピードPS2の設定を
行い、これにより感光ドラム1Y、1M、1C、1Bk
や露光装置11Y、11M、11C、11Bk、転写ベ
ルト14、定着装置21等を駆動するモータの回転速度
や定着温度等がPS2用に設定される。特に露光装置1
1Y、11M、11C、11Bkは、PS2のときの画
像の解像度がPS1のときのものから変化しないように
設定される。次にCPU24は、ROM25からPS2
用の各種バイアス設定及びDmax制御の制御目標濃度
を読み出してRAM26に書き込む。そして、プロセス
スピードPS1のときと同様にパッチP2Y1〜P2Y
5、P2M1〜P2M5、P2C1〜P2C5、P2B
k1〜P2Bk5を形成し、これらを濃度センサ23に
よって測定し、濃度測定値D2Y1〜D2Y5、D2M
1〜D2M5、D2C1〜D2C5、D2Bk1〜D2
Bk5をRAM26に書き込む。なお、プロセススピー
ドPS1、PS2でそれぞれ形成されたパッチは転写ベ
ルトクリーニング装置22によってクリーニングされ
る。
【0029】パッチの測定が終わると、CPU24は、
つづいてRAM26に保存された各パッチの濃度から所
定のDmaxを得るために必要な現像バイアスの算出を
行う。プロセススピードPS1用のイエローの濃度検知
用パッチP1Y1〜P1Y5の潜像を異なる現像バイア
スV1Y1〜V1Y5で現像すると、濃度センサ23で
測定される濃度D1Y1〜D1Y5は、図3に示すよう
になる。そして、図3に示すように制御目標濃度DT1
Yは必ずD1Y1〜D1Y5の区間の中に収まるように
あらかじめ現像バイアスV1Y1〜V1Y5は設定され
ている。そこで制御目標濃度DT1Yを得るために必要
な現像バイアスVTIYは、DT1Yを挟む現像バイア
スV1Y3、V1Y4とパッチの濃度D1Y3、D1Y
4を用いて下記のような直線補間によって求めることが
できる。
つづいてRAM26に保存された各パッチの濃度から所
定のDmaxを得るために必要な現像バイアスの算出を
行う。プロセススピードPS1用のイエローの濃度検知
用パッチP1Y1〜P1Y5の潜像を異なる現像バイア
スV1Y1〜V1Y5で現像すると、濃度センサ23で
測定される濃度D1Y1〜D1Y5は、図3に示すよう
になる。そして、図3に示すように制御目標濃度DT1
Yは必ずD1Y1〜D1Y5の区間の中に収まるように
あらかじめ現像バイアスV1Y1〜V1Y5は設定され
ている。そこで制御目標濃度DT1Yを得るために必要
な現像バイアスVTIYは、DT1Yを挟む現像バイア
スV1Y3、V1Y4とパッチの濃度D1Y3、D1Y
4を用いて下記のような直線補間によって求めることが
できる。
【0030】VT1Y={(V1Y4−V1Y3)/
(D1Y4−D1Y3)}×(DT1Y−D1Y3)+
V1Y3 同様にしてCPU24は他の色用の現像バイアスVT1
M、VT1C、VT1Bk及びプロセススピードPS2
用の現像バイアスVT2Y、VT2M、VT2C、VT
2Bkも求め、これらの値をRAM26に書き込む。
(D1Y4−D1Y3)}×(DT1Y−D1Y3)+
V1Y3 同様にしてCPU24は他の色用の現像バイアスVT1
M、VT1C、VT1Bk及びプロセススピードPS2
用の現像バイアスVT2Y、VT2M、VT2C、VT
2Bkも求め、これらの値をRAM26に書き込む。
【0031】これ以降は、画像形成装置は記録材Pの種
類や厚さによってプロセススピードをPS1又はPS2
に切り替えるとともにRAM26内に書き込まれている
各プロセススピードに最適化されている現像バイアスを
用いて画像形成を行う。
類や厚さによってプロセススピードをPS1又はPS2
に切り替えるとともにRAM26内に書き込まれている
各プロセススピードに最適化されている現像バイアスを
用いて画像形成を行う。
【0032】以上説明したように、本実施の形態による
と、記録材Pの種類や厚さによってプロセススピードを
切り替えた場合であっても、そのプロセススピードに応
じた最適な画像形成条件が設定されるので、常に安定し
た高画質の画像を得ることができる。
と、記録材Pの種類や厚さによってプロセススピードを
切り替えた場合であっても、そのプロセススピードに応
じた最適な画像形成条件が設定されるので、常に安定し
た高画質の画像を得ることができる。
【0033】〈実施の形態2〉次に、実施の形態2につ
いて説明する。なお、本実施の形態における画像形成装
置の構成は、上述の実施の形態1と同様なので、その説
明は省略する。
いて説明する。なお、本実施の形態における画像形成装
置の構成は、上述の実施の形態1と同様なので、その説
明は省略する。
【0034】近年、市場からは画像形成装置に対してま
すます高画質化への要求がある。そこで高画質化を実現
するためには解像度を上げていかなければならない。と
ころが露光装置のレーザのスポット径を絞りレーザの点
灯間隔を短くすることにより主走査方向の解像度を上げ
ることは比較的容易に実現できるが副走査方向の解像度
を上げるには多面鏡の回転数を上げなければならず、多
面鏡や駆動部の強度アップをしなければならないため大
幅なコストアップを招いてしまう。このような場合には
多面鏡の回転数を上げる代わりにプロセススピードを落
とすことで副走査方向の解像度を上げる方法がしばしば
採られる。このような場合、標準モードでは通常のプロ
セススピードで画像形成を行い、高画質モードでは多面
鏡の回転数はそのままでプロセススピードを1/2や1
/3にすることで解像度を上げることになる。このよう
に解像度を変えた場合には中間調の出力特性が大きく変
わってしまうことがある。
すます高画質化への要求がある。そこで高画質化を実現
するためには解像度を上げていかなければならない。と
ころが露光装置のレーザのスポット径を絞りレーザの点
灯間隔を短くすることにより主走査方向の解像度を上げ
ることは比較的容易に実現できるが副走査方向の解像度
を上げるには多面鏡の回転数を上げなければならず、多
面鏡や駆動部の強度アップをしなければならないため大
幅なコストアップを招いてしまう。このような場合には
多面鏡の回転数を上げる代わりにプロセススピードを落
とすことで副走査方向の解像度を上げる方法がしばしば
採られる。このような場合、標準モードでは通常のプロ
セススピードで画像形成を行い、高画質モードでは多面
鏡の回転数はそのままでプロセススピードを1/2や1
/3にすることで解像度を上げることになる。このよう
に解像度を変えた場合には中間調の出力特性が大きく変
わってしまうことがある。
【0035】そこで、本実施の形態では各プロセススピ
ード毎に画像濃度制御として中間調制御を行う。そし
て、本実施の形態の画像形成装置では通常の画質モード
に対してはプロセススピードPS1で画像形成を行い、
高画質モードに対してはPS1の1/2のプロセススピ
ードPS2で画像形成を行い、その切り替えはホストコ
ンピュータからの指示、又はユーザが画像形成装置本体
のパネルから行う指示により行う。
ード毎に画像濃度制御として中間調制御を行う。そし
て、本実施の形態の画像形成装置では通常の画質モード
に対してはプロセススピードPS1で画像形成を行い、
高画質モードに対してはPS1の1/2のプロセススピ
ードPS2で画像形成を行い、その切り替えはホストコ
ンピュータからの指示、又はユーザが画像形成装置本体
のパネルから行う指示により行う。
【0036】まず画像形成装置本体の電源投入、又は電
源投入時からの経過時間、印字枚数、ホストコンピュー
タやユーザからの指示等の適当なタイミングをCPU2
4が検出すると、CPU24は画像濃度制御をスタート
させる。CPU24はプロセススピード切り替え手段2
7によりプロセススピードPS1の設定を行い、これに
より感光ドラム1Y、1M、1C、1Bkや露光装置1
1Y、11M、11C、11Bk、転写ベルト14、定
着装置21等を駆動するモータの回転速度や定着温度等
がPS1用に設定される。次にCPU24はROM25
からPS1用の各種バイアス設定を読み出してRAM2
6に書き込み、画像形成時にここから適切なバイアス設
定値を読み出して高圧制御手段29に送る。なお、RO
M25内に格納されているプロセススピード毎の各種設
定値は、図8に示すようになっている。
源投入時からの経過時間、印字枚数、ホストコンピュー
タやユーザからの指示等の適当なタイミングをCPU2
4が検出すると、CPU24は画像濃度制御をスタート
させる。CPU24はプロセススピード切り替え手段2
7によりプロセススピードPS1の設定を行い、これに
より感光ドラム1Y、1M、1C、1Bkや露光装置1
1Y、11M、11C、11Bk、転写ベルト14、定
着装置21等を駆動するモータの回転速度や定着温度等
がPS1用に設定される。次にCPU24はROM25
からPS1用の各種バイアス設定を読み出してRAM2
6に書き込み、画像形成時にここから適切なバイアス設
定値を読み出して高圧制御手段29に送る。なお、RO
M25内に格納されているプロセススピード毎の各種設
定値は、図8に示すようになっている。
【0037】この後、CPU24は画像形成装置本体の
初期動作を開始するとともに、感光ドラム1Y、1M、
1C、1Bkを帯電バイアスCh1Y、Ch1M、Ch
1C、Ch1Bkでそれぞれ帯電する。次にCPU24
はテストパターン発生手段28から発生させたパッチの
画像データを露光装置11Yに送り感光ドラム1Y上に
回転方向に沿ってP1Y1〜P1Y7の7つのパッチの
潜像を形成する。本実施の形態では、画像信号は8ビッ
トあるので00H〜FFH(Hは16進表示を意味す
る)の256レベルの画像データを発生可能である。
初期動作を開始するとともに、感光ドラム1Y、1M、
1C、1Bkを帯電バイアスCh1Y、Ch1M、Ch
1C、Ch1Bkでそれぞれ帯電する。次にCPU24
はテストパターン発生手段28から発生させたパッチの
画像データを露光装置11Yに送り感光ドラム1Y上に
回転方向に沿ってP1Y1〜P1Y7の7つのパッチの
潜像を形成する。本実施の形態では、画像信号は8ビッ
トあるので00H〜FFH(Hは16進表示を意味す
る)の256レベルの画像データを発生可能である。
【0038】そして、この中から画像データ対濃度の対
応関係を再現するのに適した7種類の画像データS1Y
1〜S1Y7をP1Y1〜P1Y7用のデータとして選
んでいる。これらの潜像は現像ユニット8YによってV
1Yの現像バイアスでそれぞれ現像される。感光ドラム
1Y上に形成されたパッチP1Y1〜P1Y7のトナー
像は感光ドラム1Yと転写ローラ4Yとの間の転写バイ
アス印加により転写ベルト14に転写される。そして、
イエロー(Y)につづいてマゼンタ(M)、シアン
(C)、ブラック(Bk)のパッチも同様に形成してい
く。これらのパッチP1Y1〜P1Y7、P1M1〜P
1M7、P1C1〜P1C7、P1Bk1〜P1Bk7
を濃度センサ23によってそれぞれ測定し、濃度測定値
D1Y1〜D1Y7、D1M1〜D1M7、D1C1〜
D1C7、D1Bk1〜D1Bk7をRAM26に書き
込む。
応関係を再現するのに適した7種類の画像データS1Y
1〜S1Y7をP1Y1〜P1Y7用のデータとして選
んでいる。これらの潜像は現像ユニット8YによってV
1Yの現像バイアスでそれぞれ現像される。感光ドラム
1Y上に形成されたパッチP1Y1〜P1Y7のトナー
像は感光ドラム1Yと転写ローラ4Yとの間の転写バイ
アス印加により転写ベルト14に転写される。そして、
イエロー(Y)につづいてマゼンタ(M)、シアン
(C)、ブラック(Bk)のパッチも同様に形成してい
く。これらのパッチP1Y1〜P1Y7、P1M1〜P
1M7、P1C1〜P1C7、P1Bk1〜P1Bk7
を濃度センサ23によってそれぞれ測定し、濃度測定値
D1Y1〜D1Y7、D1M1〜D1M7、D1C1〜
D1C7、D1Bk1〜D1Bk7をRAM26に書き
込む。
【0039】つづいてCPU24はプロセススピード切
り替え手段27によりプロセススピードPS2の設定を
行い、これにより感光ドラム1Y、1M、1C、1Bk
や露光装置11Y、11M、11C、11Bk、転写ベ
ルト14、定着装置21等を駆動するモータの回転速度
や定着温度等がPS2用に設定される。ただし、露光装
置11Y、11M、11C、11Bkの回転速度はPS
1のものと同一である。
り替え手段27によりプロセススピードPS2の設定を
行い、これにより感光ドラム1Y、1M、1C、1Bk
や露光装置11Y、11M、11C、11Bk、転写ベ
ルト14、定着装置21等を駆動するモータの回転速度
や定着温度等がPS2用に設定される。ただし、露光装
置11Y、11M、11C、11Bkの回転速度はPS
1のものと同一である。
【0040】次にCPU24はROM25からPS2用
の各種バイアス設定を読み出しRAM26に書き込む。
そして、プロセススピードPS1のときと同様にパッチ
P2Y1〜P2Y7、P2M1〜P2M7、P2C1〜
P2C7、P2Bk1〜P2Bk7を形成し、これらを
濃度センサ23によって測定して濃度測定値D2Y1〜
D2Y7、D2M1〜D2M7、D2C1〜D2C7、
D2Bk1〜D2Bk7をRAM26に書き込む。な
お、プロセススピードPS1、PS2でそれぞれ形成さ
れたパッチは転写ベルトクリーニング装置22によって
クリーニングされる。
の各種バイアス設定を読み出しRAM26に書き込む。
そして、プロセススピードPS1のときと同様にパッチ
P2Y1〜P2Y7、P2M1〜P2M7、P2C1〜
P2C7、P2Bk1〜P2Bk7を形成し、これらを
濃度センサ23によって測定して濃度測定値D2Y1〜
D2Y7、D2M1〜D2M7、D2C1〜D2C7、
D2Bk1〜D2Bk7をRAM26に書き込む。な
お、プロセススピードPS1、PS2でそれぞれ形成さ
れたパッチは転写ベルトクリーニング装置22によって
クリーニングされる。
【0041】本実施の形態では、ホストコンピュータか
ら入力される画像データと、露光装置11Y、11M、
11C、11Bkに送られる画像データとの対応関係を
調整するルックアップテーブル(LUT)の領域をRA
M26内に備えている。中間調制御のときにもテストパ
ターン発生手段28から発生された画像データは、LU
Tを通って露光装置11Y、11M、11C、11Bk
に送られるが、このときはLUTは入力信号をそのまま
露光装置11Y、11M、11C、11Bkに送るよう
になっている(スルー設定)。そしてこのときPS1の
ときのイエローのパッチの画像信号と、測定されたパッ
チの濃度とは図4のような関係を示す。
ら入力される画像データと、露光装置11Y、11M、
11C、11Bkに送られる画像データとの対応関係を
調整するルックアップテーブル(LUT)の領域をRA
M26内に備えている。中間調制御のときにもテストパ
ターン発生手段28から発生された画像データは、LU
Tを通って露光装置11Y、11M、11C、11Bk
に送られるが、このときはLUTは入力信号をそのまま
露光装置11Y、11M、11C、11Bkに送るよう
になっている(スルー設定)。そしてこのときPS1の
ときのイエローのパッチの画像信号と、測定されたパッ
チの濃度とは図4のような関係を示す。
【0042】同図から明らかなように、スルー設定のと
きには画像信号の増加率と実際の濃度の増加率が一定に
なっていない。そこで、CPU24はRAM26に格納
されている各パッチの濃度のデータを用いてこれらのデ
ータの間を直線や多項式で補間して画像信号対濃度の関
係を求めてから、画像信号と濃度の関係が直線関係やあ
るいは所定の関係になるようなLUTを算出し、RAM
26内のSP1用のイエローのLUTであるLUT−1
Yの領域に書き込む。この工程を各プロセススピードP
S1、PS2のイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シア
ン(C)、ブラック(Bk)それぞれについて行う。
きには画像信号の増加率と実際の濃度の増加率が一定に
なっていない。そこで、CPU24はRAM26に格納
されている各パッチの濃度のデータを用いてこれらのデ
ータの間を直線や多項式で補間して画像信号対濃度の関
係を求めてから、画像信号と濃度の関係が直線関係やあ
るいは所定の関係になるようなLUTを算出し、RAM
26内のSP1用のイエローのLUTであるLUT−1
Yの領域に書き込む。この工程を各プロセススピードP
S1、PS2のイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シア
ン(C)、ブラック(Bk)それぞれについて行う。
【0043】これ以降は画像形成装置は画質モードによ
ってプロセススピードをPS1又はPS2に切り替える
とともに、RAM26内に書き込まれているそのプロセ
ススピード用のLUTを用いて画像形成を行う。
ってプロセススピードをPS1又はPS2に切り替える
とともに、RAM26内に書き込まれているそのプロセ
ススピード用のLUTを用いて画像形成を行う。
【0044】以上説明したように、本実施の形態による
と、画質モードによってプロセススピードを切り替えた
場合であっても、常に安定した高画質の画像を得ること
ができる。
と、画質モードによってプロセススピードを切り替えた
場合であっても、常に安定した高画質の画像を得ること
ができる。
【0045】なお、本発明に係る画像形成装置は、上述
の各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の主
旨の範囲内において種々の変更が可能である。例えば、
実施の形態1ではDmax制御を行い、実施の形態2で
は中間調制御を行ったがそれぞれにおいてDmax制御
と中間調制御の両方を行ってもよいし、系が安定してい
れば実施の形態1で中間調制御だけを、また第2実施の
形態でDmax制御だけを行ってもよい。またDmax
制御も1つのパッチから最適な現像バイアスを予測する
方法でもよいし、現像バイアス以外の帯電バイアスや転
写バイアス等の他のパラメータやこれらの組み合わせを
制御してもよい。中間調制御の方法も上述以外のもので
もよい。
の各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の主
旨の範囲内において種々の変更が可能である。例えば、
実施の形態1ではDmax制御を行い、実施の形態2で
は中間調制御を行ったがそれぞれにおいてDmax制御
と中間調制御の両方を行ってもよいし、系が安定してい
れば実施の形態1で中間調制御だけを、また第2実施の
形態でDmax制御だけを行ってもよい。またDmax
制御も1つのパッチから最適な現像バイアスを予測する
方法でもよいし、現像バイアス以外の帯電バイアスや転
写バイアス等の他のパラメータやこれらの組み合わせを
制御してもよい。中間調制御の方法も上述以外のもので
もよい。
【0046】画像形成装置の色順は任意で良く各制御で
形成するパッチの数も任意で構わない。また、本実施の
形態では第1色のイエロー(Y)からパッチを形成した
が最終色(第4色)のブラック(Bk)から形成した
り、4色同時にパッチを形成したりすれば、イエローか
らパッチを形成するときよりもパッチが濃度センサ23
に到達するまでの時間を短縮できるので好ましい。パッ
チの配置方法も同一色のパッチを密着させて配置する必
要はなくパッチの間隔をあけたり、各色のパッチが交互
に配置されるようにしてもよい。
形成するパッチの数も任意で構わない。また、本実施の
形態では第1色のイエロー(Y)からパッチを形成した
が最終色(第4色)のブラック(Bk)から形成した
り、4色同時にパッチを形成したりすれば、イエローか
らパッチを形成するときよりもパッチが濃度センサ23
に到達するまでの時間を短縮できるので好ましい。パッ
チの配置方法も同一色のパッチを密着させて配置する必
要はなくパッチの間隔をあけたり、各色のパッチが交互
に配置されるようにしてもよい。
【0047】上述では、プロセススピードを2種類有す
る場合について説明したが、プロセススピードをm(≧
3)種類持つ画像形成装置の場合にも適用できる。さら
に2≦n<mを満たすn種類のプロセススピードについ
て画像濃度制御を行い、残りのプロセススピードについ
ての制御はn種類の制御結果から類推する方法を用いて
もよい。この場合、1つのプロセススピードでの画像濃
度制御の結果から他のすべてのプロセススピードについ
て類推するのに比べて精度の良い画像濃度制御が可能で
ある。
る場合について説明したが、プロセススピードをm(≧
3)種類持つ画像形成装置の場合にも適用できる。さら
に2≦n<mを満たすn種類のプロセススピードについ
て画像濃度制御を行い、残りのプロセススピードについ
ての制御はn種類の制御結果から類推する方法を用いて
もよい。この場合、1つのプロセススピードでの画像濃
度制御の結果から他のすべてのプロセススピードについ
て類推するのに比べて精度の良い画像濃度制御が可能で
ある。
【0048】さらに、本発明は複数のプロセススピード
を持つものであれば上述の方式以外のカラーの画像形成
装置、あるいはモノクロの画像形成装置にも適用できる
のは言うまでもない。
を持つものであれば上述の方式以外のカラーの画像形成
装置、あるいはモノクロの画像形成装置にも適用できる
のは言うまでもない。
【0049】本発明は、複数の機器から構成されるシス
テムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用して
もよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも通用
できる。
テムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用して
もよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも通用
できる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
少なくとも2種類のプロセススピードについて画像形成
条件の制御を行い、その制御結果に基づいて、すべての
プロセススピードのそれぞれに適した画像形成条件を設
定することにより、それぞれのプロセススピードにおい
て常に安定した高画質の画像を得ることができる。
少なくとも2種類のプロセススピードについて画像形成
条件の制御を行い、その制御結果に基づいて、すべての
プロセススピードのそれぞれに適した画像形成条件を設
定することにより、それぞれのプロセススピードにおい
て常に安定した高画質の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1における制御部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】転写ベルト上の濃度測定用のパッチを形成した
ようすを示す図である。
ようすを示す図である。
【図3】実施の形態1のDmax制御で得られる現像バ
イアスと濃度との関係を示す図である。
イアスと濃度との関係を示す図である。
【図4】実施の形態2の中間調制御で得られる画像デー
タと濃度との関係を示す図である。
タと濃度との関係を示す図である。
【図5】本発明に係る画像形成装置の概略構成を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図6】濃度センサの概略構成を示す縦断面図である。
【図7】実施の形態1におけるプロセススピード毎の各
種設定値を示す図である。
種設定値を示す図である。
【図8】実施の形態2におけるプロセススピード毎の各
種設定値を示す図である。
種設定値を示す図である。
1Y、1M、1C、1Bk感光ドラム 2Y、2M、2C、2Bk帯電ローラ 4Y、4M、4C、4Bk転写ローラ 8Y、8M、8C、8Bk現像ユニット 11Y、11M、11C、11Bk露光装置 14 転写ベルト 21 定着装置 23 濃度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 DA09 DA45 DC02 DE02 DE09 EA05 EB03 EB04 EB06 EC03 EC07 EC09 EC19 ED09 ED16 EE03 EF01 FA35 FB06 FB07 FB15 FB19 HB06 ZA07 2H030 AA03 AB02 AD05 AD17 BB23 BB34 BB36 BB58
Claims (5)
- 【請求項1】 複数種のプロセススピードでの画像形成
が可能である画像形成装置において、 少なくとも2種類のプロセススピードについて画像形成
条件の制御を行い、その制御結果に基づいて、すべての
プロセススピードのそれぞれに適した画像形成条件を設
定する、 ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記画像形成条件の制御は、濃度測定用
のトナー像を形成してその濃度を検知し、検知結果に基
づいて画像形成条件を設定する、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 複数色のトナーにより複数色のトナー像
を形成する、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 前記プロセススピードを切り替えること
により、記録材に対するトナー像の定着性を変化させ
る、 ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか記載の画
像形成装置。 - 【請求項5】 前記プロセススピードを切り替えること
により、トナー像の解像度を変化させる、 ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001053073A JP2002258547A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001053073A JP2002258547A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002258547A true JP2002258547A (ja) | 2002-09-11 |
Family
ID=18913598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001053073A Pending JP2002258547A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002258547A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004361511A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2005326764A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 調整装置及び方法、調整プログラム |
| US7123859B2 (en) | 2003-12-26 | 2006-10-17 | Samsung Electronics Co, Ltd. | Image forming apparatus reducing adhesion of residual toner to a photosensitive conductor |
| JP2007163802A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Canon Inc | 画像形成装置および画像濃度制御方法 |
| JP2007178928A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Canon Inc | 画像形成装置およびその制御方法 |
| JP2009086334A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
-
2001
- 2001-02-27 JP JP2001053073A patent/JP2002258547A/ja active Pending
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| JP2009086334A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
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