JP2002331802A - キャスタ補助装置 - Google Patents
キャスタ補助装置Info
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- JP2002331802A JP2002331802A JP2001140270A JP2001140270A JP2002331802A JP 2002331802 A JP2002331802 A JP 2002331802A JP 2001140270 A JP2001140270 A JP 2001140270A JP 2001140270 A JP2001140270 A JP 2001140270A JP 2002331802 A JP2002331802 A JP 2002331802A
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Abstract
タを機器底面に装着できるキャスタ補助装置を提供す
る。 【解決手段】 機器12に装着されているキャスタ13
のいずれかが破損、損傷等して使用できなくなった場合
に破損等したキャスタ13を取り外さずに代替用キャス
タ4を機器12の底面に装着するキャスタ補助装置であ
る。代替用キャスタ4と、その機器底部への装着機構
と、この装着機構を上下させる上昇機構とを有する。上
昇機構は、代替用キャスタ4の軸に回動可能に長手方向
途中部位を取り付けたペダル2と、ペダル2の先端側に
設けたガイドローラ5とを有し、マグッネット10から
なる装着機構を代替キャスタ4の上部に取り付けて構成
する。
Description
ャスタを装備した機器ににおいて、キャスタのいずれか
が破損、損傷等して移動、運搬に使用できなくなった場
合にキャスタの代用にするのに適するキャスタ補助装置
に関する。
機器のリサイクル化や資源の有効活用が大々的に叫ばれ
ているが、不要となった機器の移動、運搬を容易にする
ためのキャスタが破損、損傷していた場合、スムーズに
機器を移動させることができないため、処理業者等が乱
暴に扱い、リサイクルが可能な機器にダメージを与えて
しまい、再生が不可能になって、廃棄物として処分しな
ければならなくなることがある。
スタに代わる代替キャスタを機器底面に装着することが
考えられる。キャスタが破損、損傷した機器の底面に代
替キャスタを取り付ける場合、本来のキャスタの装着箇
所、多くは機器底面の四隅に装着することが望ましいの
は言うまでもないが(例えば実開平6−62574号公
報参照)、一般的には破損、損傷したキャスタを取り除
くのが容易ではない。例えば実開平5−74905号公
報や、特開平11−59432号公報に開示されている
ものでは、キャスタ取り付け部材を工夫して機器本体側
への取り付けを容易にしているが、リサイクルを前提に
したキャスタ交換は容易にはできない。したがって代替
キャスタは、既設キャスタの装着箇所を避けて取り付け
る必要がある。そのため、代替キャスタの機器底面への
取り付け面を平らにして機器底面の任意の箇所に装着で
きるようにすることが必要である。
タに掛かる耐荷重を分散させる必要があるため、キャス
タを複数個装着できる方式にすることが必要である。
合、複数個のキャスタの間隔を調整できるように移動さ
せ運搬時に機器の安定性を図ることも必要であり、さら
にキャスタにダメージを受けた機器の移動を作業者が容
易にできることが必要である。
画像形成装置は、上記目的を達成するために、機器に装
着されているキャスタのいずれかが破損、損傷等して使
用できなくなった場合に該キャスタを取り外すことなく
代替用キャスタとして使用可能なキャスタ補助装置であ
って、代替用キャスタと、該代替用キャスタの上記機器
底部への装着機構と、該装着機構を上下させる上昇機構
とを有し、該上昇機構が、上記代替用キャスタの軸に回
動可能に長手方向途中部位を取り付けたペダルと、該ペ
ダルの先端側に設けたガイドローラとを有し、上記装着
機構を上記代替キャスタの上部に取り付けてなることを
特徴とする。
するために、請求項1のキャスタ補助装置において、上
記装着機構の頂部が平らで機器底部の任意の位置に装着
可能なことを特徴とする。
するために、請求項1または2のキャスタ補助装置にお
いて、代替キャスタと上記装着機構を複数備えることを
特徴とする。
するために、請求項3のキャスタ補助装置において、上
記複数の代替キャスタの位置を可変としてなることを特
徴とする。
するために、請求項1ないし4のいずれかのキャスタ補
助装置において、上記ペダルに牽引用ロープを装着可能
としてなること特徴とする。
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
は共通する符号を付すにとどめ重複する説明は省略す
る。図1は、本発明に係るキャスタ補助装置の一実施形
態を示す分解斜視図である。本実施形態のキャスタ補助
装置1は、平面形状がこ字状で側面形状がく字状に湾曲
しているペダル2、ペダル2の側面部材2aの曲折部
(以下、上昇・下降支点部)2bに締結ネジ6、6でそ
の車軸3を固定するキャスタ4、ペダルの側面部材2a
の先端に締結ネジ7、7で固定する挿入ガイドローラ5
により構成してある。キャスタ4は、上面に公知のよう
にマグネット10を軸受部材11に締結ネジで固定して
構成する。マグネット10は、その頂面の着磁面に凸部
がないものを用い、機器12の底面に磁気吸着可能な面
の有効範囲が広いものとし、機器12底部の任意の位置
に装着できるようにする。
施形態装置の使用状態を示す側面図である。このキャス
タ補助装置1を使用するにあたっては、挿入ガイドロー
ラ5を下げた状態(A)で機器12の底面下側にそのキ
ャスタ13で形成される空間へ挿し込む。なお通常は4
個のキャスタ13が機器12の底面の四隅に設けてある
ので、差し込み前側の2個のキャスタ13、13の間に
差し込む。そして、ペダル2のペダル部2cを足で踏む
等して挿入ガイドローラ5を上昇させて機器12の底面
に当て(B)、さらに機器12を若干押し上げ、挿入ガ
イドローラ5を機器12の底面に当てて回転させつつキ
ャスタ4を利用して適宜機器12の底面奥までキャスタ
補助装置1を進入させる。所望の位置まで進入させた
ら、挿入ガイドローラ5を下げ(足でペダル2を踏んで
いれば足を離す)、マグネット10を機器12の底面に
吸着させ、キャスタ補助装置1を機器12に装着し、搬
送可能状態とする(C)。
機器12の運搬状態の一例を示す斜視図である。ペダル
2にロープ8を掛け、作業者9がこれを引っ張ることに
より機器12を運搬している。もちろん、作業者が機器
12を直接に押し、引きする等その他の運搬形態も可能
である。
他の実施形態を示す分解斜視図である。本実施形態のキ
ャスタ補助装置20は、キャスタ4をダブルにしたいわ
ゆるダブルキャスト方式のものである。基本的な構成は
先の実施形態と同様であるので共通する符号を付してあ
るが、本実施形態では、ペダル21を2分割の構成と
し、一対の側面部材21a、21aのペダル部21c、
21cを締結ネジ22、22で固定し、また2個のキャ
スタ4、4を、ストッパ23付きの車軸24を介して側
面部材21aの上昇・下降支点部21bに取り付け、さ
らに支軸25を取り付けたガイドローラ5を側面部材2
1aの先端に取り付けて構成してある。
置20による機器12の運搬状態の一例を示す斜視図で
ある。機器21は大型のもので、差し込み前側の2個の
キャスタ13、13の間の2箇所にキャスタ補助装置2
0のマグネット10を吸着させた状態で運搬する。なお
機器12が非常に大きい場合には、2個のキャスタ4を
ストッパ23の位置を変えることによって車軸24に沿
う方向での位置を変え、機器12に合わせた最適な位置
にセットできる。
底部への装着機構の一例を示す側面図(A)、拡大側面
図(B)及びマグネットの拡大斜視図である。マグネッ
ト30は、公知のマグネット着磁機構を有し、着磁面3
1による磁力をオン、オフ切替え可能になっている。図
中32は切替え用レバー、33は切替え機構の端部であ
る。レバー32をひねると着磁面31の磁力発生がオ
ン、オフする。また切替え機構の端部33とペダル2の
側面部材2aにはリンクレバー35が架け渡してあり、
リンクレバー35には、切替え機構の端部33を駆動ガ
イドする円弧状の溝36が形成してある。溝36の上側
の端部が着磁オフ、下側の端部が着磁オン位置となって
いる。
ドローラ5側を上げると切替え機構の端部33が溝36
に沿って動きつつひねられ、レバー32が駆動されて着
磁面31の磁力発生がオンとなり、ペダル2が下がると
逆動作により着磁面31の磁力発生がオフとなる。もち
ろんレバー32を手でひねってもよい。
オン、オフ機構の他の例を示す斜視図である。この例で
は、切替え機構の端部33に眼鏡状のレバー40を取り
付け、レバー40の穴41、41の一方にリンクレバー
35の軸35aを嵌着し、リンクレバー35の動きによ
って直接にレバー40を駆動するようになっている。
に関しては、上述の機構だけでなく種々の機構を採用で
きる。また上記説明では図1の実施形態の機構に対応さ
せた場合だけ説明したが、図4の実施形態に対応させた
場合も同様である。
8を装着するための機構例を示す分解斜視図である。ペ
ダル部2cにブラケット50を締結ネジ51で固定し、
スプリング52を介してスライドロックバー53の軸5
4を通し、ストッパ55で抜け止めして構成してある。
置は、以上説明してきたように、キャスタにダメージ
(破損、損傷)を受けた機器を修復するために、機器を
持ち上げる道具を使用しなくても修復、移動が容易に可
能となり、作業者の負担も軽減させ得るという効果があ
る。
説明してきたように、機器の底部の任意位置に容易に装
着が可能となり、作業時間、作業負荷が軽減されるとい
う効果がある。
説明してきたように、機器の形状、重量に応じて代替キ
ャスタの個数を選択することにより、作業者の負担低減
がさらに図れ、安全性も十分に確保できるという効果が
ある。
説明してきたように、代替キャスタの間隔を広げて機器
の耐荷重を分散させ、機器の変形、構成部品間の変形に
よる干渉をなくしたりして機器の性能維持が容易にでき
るという効果がある。
説明してきたように、牽引用ロープを使用できることに
より、作業者は簡単、安全かつ容易に機器を運搬するこ
とが可能となるという効果がある。
示す分解斜視図である。
ある。
す斜視図である。
を示す分解斜視図である。
の運搬状態の一例を示す斜視図である。
例を示す側面図(A)、拡大側面図(B)及びマグネッ
トの拡大斜視図である。
他の例を示す斜視図である。
分解斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 機器に装着されているキャスタのいずれ
かが破損、損傷等して使用できなくなった場合に該キャ
スタを取り外すことなく代替用キャスタとして使用可能
なキャスタ補助装置であって、代替用キャスタと、該代
替用キャスタの上記機器底部への装着機構と、該装着機
構を上下させる上昇機構とを有し、該上昇機構が、上記
代替用キャスタの軸に回動可能に長手方向途中部位を取
り付けたペダルと、該ペダルの先端側に設けたガイドロ
ーラとを有し、上記装着機構を上記代替キャスタの上部
に取り付けてなることを特徴とするキャスタ補助装置。 - 【請求項2】 請求項1のキャスタ補助装置において、
上記装着機構の頂部が平らで機器底部の任意の位置に装
着可能なことを特徴とするキャスタ補助装置。 - 【請求項3】 請求項1または2のキャスタ補助装置に
おいて、代替キャスタと上記装着機構を複数備えること
を特徴とするキャスタ補助装置。 - 【請求項4】 請求項3のキャスタ補助装置において、
上記複数の代替キャスタの位置を可変としてなることを
特徴とするキャスタ補助装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかのキャスタ
補助装置において、上記ペダルに牽引用ロープを装着可
能としてなること特徴とするキャスタ補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001140270A JP4711539B2 (ja) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | キャスタ補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001140270A JP4711539B2 (ja) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | キャスタ補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002331802A true JP2002331802A (ja) | 2002-11-19 |
| JP4711539B2 JP4711539B2 (ja) | 2011-06-29 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001140270A Expired - Fee Related JP4711539B2 (ja) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | キャスタ補助装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP4711539B2 (ja) |
Cited By (1)
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- 2001-05-10 JP JP2001140270A patent/JP4711539B2/ja not_active Expired - Fee Related
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