JP2002532015A - 赤外線データリンクを介するダイヤルアップネットワーク接続のためのシステムおよび方法 - Google Patents
赤外線データリンクを介するダイヤルアップネットワーク接続のためのシステムおよび方法Info
- Publication number
- JP2002532015A JP2002532015A JP2000586067A JP2000586067A JP2002532015A JP 2002532015 A JP2002532015 A JP 2002532015A JP 2000586067 A JP2000586067 A JP 2000586067A JP 2000586067 A JP2000586067 A JP 2000586067A JP 2002532015 A JP2002532015 A JP 2002532015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- modem
- computing device
- remote computing
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 57
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 29
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 10
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 210000005056 cell body Anatomy 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 239000003607 modifier Substances 0.000 description 1
- 230000006855 networking Effects 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W76/00—Connection management
- H04W76/10—Connection setup
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
リモートコンピュータと赤外線モデムの間の赤外線リンクを介してリモートコンピューティング装置とネットワークとのダイヤルアップ接続を開始するためのシステムと方法を開示する。初期化と、応答シーケンスと、データ転送モードとATコマンドモードの切り換えとに関してモデムのコマンド、応答、および挙動の全域をユニークなプロトコルによって定義する。
Description
【0001】 (背景) 本発明は電子通信、特に赤外線リンクによる電子通信、更に、赤外線通信イン
ターフェース(IRモデム)を備えたモデムとリモートコンピューティング装置
との間で、リモートコンピューティング装置とネットワークとの間の赤外線通信
リンクを介してダイヤルアップ接続を確立するためのシステムと方法に関連する
。
ターフェース(IRモデム)を備えたモデムとリモートコンピューティング装置
との間で、リモートコンピューティング装置とネットワークとの間の赤外線通信
リンクを介してダイヤルアップ接続を確立するためのシステムと方法に関連する
。
【0002】 コンピューティング装置間でデータ伝送するというユーザの要望にしたがって
デジタル計算機器が急増し、デジタル通信ネットワークが急速に拡大している。
この現象が最もよく現れている例はインターネットである。特に移動電話におけ
る無線通信の発展に伴い、パーソナルコンピュータのようなコンピューティング
装置と移動電話の間でのデータ交換が望まれるようになっている。この問題の1
つの解決法は、移動電話がパーソナルコンピュータのようなコンピューティング
装置または通信装置との間で赤外線データリンクを確立できるように赤外線モデ
ムを移動電話に設けることである。赤外線モデムを使用すると、パーソナルコン
ピュータのようなリモートコンピューティング装置と在来有線網に接続されたサ
ーバのようなホストコンピューティング装置との間で、移動電話によって無線デ
ータ転送が可能になる。
デジタル計算機器が急増し、デジタル通信ネットワークが急速に拡大している。
この現象が最もよく現れている例はインターネットである。特に移動電話におけ
る無線通信の発展に伴い、パーソナルコンピュータのようなコンピューティング
装置と移動電話の間でのデータ交換が望まれるようになっている。この問題の1
つの解決法は、移動電話がパーソナルコンピュータのようなコンピューティング
装置または通信装置との間で赤外線データリンクを確立できるように赤外線モデ
ムを移動電話に設けることである。赤外線モデムを使用すると、パーソナルコン
ピュータのようなリモートコンピューティング装置と在来有線網に接続されたサ
ーバのようなホストコンピューティング装置との間で、移動電話によって無線デ
ータ転送が可能になる。
【0003】 赤外線通信リンクは当該技術分野で周知である。赤外線データリンクは、搬送
波信号として赤外線パルスを使って情報を送信する。IrDA(The Inf
rared Data Association)は、一般にIrDAプロトコ
ルと呼ばれる電子通信装置間で赤外線通信リンクを確立するための規格を公開し
た。IrDAプロトコルは、赤外線データリンクを介して電子装置間の通信を統
制する多層プロトコルスタックを提供する。IrDAプロトコルスタックは図1
に示される。
波信号として赤外線パルスを使って情報を送信する。IrDA(The Inf
rared Data Association)は、一般にIrDAプロトコ
ルと呼ばれる電子通信装置間で赤外線通信リンクを確立するための規格を公開し
た。IrDAプロトコルは、赤外線データリンクを介して電子装置間の通信を統
制する多層プロトコルスタックを提供する。IrDAプロトコルスタックは図1
に示される。
【0004】 物理層10は光トランシーバーを構成するハードウェアを有しており、赤外線
信号の光学特性を規定する。また、物理層10は、ハードウェアに含まれるシス
テム要素と一般にソフトウェアに含まれる上層プロトコル層との間のインターフ
ェースを管理する。そのため、物理層10はデータの符号化と、様々な通信速度
のフレーミングとを管理する。
信号の光学特性を規定する。また、物理層10は、ハードウェアに含まれるシス
テム要素と一般にソフトウェアに含まれる上層プロトコル層との間のインターフ
ェースを管理する。そのため、物理層10はデータの符号化と、様々な通信速度
のフレーミングとを管理する。
【0005】 赤外線リンクアクセスプロトコル(IrLAP)20はオープンシステムイン
タコネクト(OSI)プロトコルのデータリンク層(層2)に対応している。I
rLAP20は、2装置間の赤外線接続の開始と接続維持を受持つ。IrLAP
接続によって接続された2台の装置は、マスター/スレーブ、または主/副の関
係になる。主装置は接続管理を総合的に受持つ。主装置は、接続開始、データ伝
送、接続終了するためにコマンドフレームを送る。副装置は応答フレームを送る
。また、主装置は、データフローを制御すると共に、データリンクエラーを解決
する働きをする。接続がいったん確立された後、2台の接続装置間で確実なデー
タ転送サービスを提供するために、IrLAPサービスにより、再送、エラー訂
正、下位レベルフロー制御手順が実行される。
タコネクト(OSI)プロトコルのデータリンク層(層2)に対応している。I
rLAP20は、2装置間の赤外線接続の開始と接続維持を受持つ。IrLAP
接続によって接続された2台の装置は、マスター/スレーブ、または主/副の関
係になる。主装置は接続管理を総合的に受持つ。主装置は、接続開始、データ伝
送、接続終了するためにコマンドフレームを送る。副装置は応答フレームを送る
。また、主装置は、データフローを制御すると共に、データリンクエラーを解決
する働きをする。接続がいったん確立された後、2台の接続装置間で確実なデー
タ転送サービスを提供するために、IrLAPサービスにより、再送、エラー訂
正、下位レベルフロー制御手順が実行される。
【0006】 赤外線リンク管理プロトコル(IrLMP)30サービスは、IrLAP層2
0による確実な接続を利用し、複数のIrLMPクライアントから単一IrLA
Pリンクの向こう側にデータを送信できるように多重サービスを付加する。
0による確実な接続を利用し、複数のIrLMPクライアントから単一IrLA
Pリンクの向こう側にデータを送信できるように多重サービスを付加する。
【0007】 TinyTP(Tiny Transport Protocol)40はト
ランスポート層サービスであって、各IrLMP接続のためのフロー制御を行う
とともに、セグメンテーションおよびリアセンブリ(SAR)も行う。フロー制
御は、装置が受信可能なIrLMPパケット数を示すクレジットパケットを送信
するクレジットベースのフロー制御スキームを使用して行われる。
ランスポート層サービスであって、各IrLMP接続のためのフロー制御を行う
とともに、セグメンテーションおよびリアセンブリ(SAR)も行う。フロー制
御は、装置が受信可能なIrLMPパケット数を示すクレジットパケットを送信
するクレジットベースのフロー制御スキームを使用して行われる。
【0008】 IrDAプロトコルには、3つのオプションサービス、すなわち、赤外線オブ
ジェクト交換(IrOBEX)60、赤外線ローカルエリアネットワーク(Ir
LAN)50、赤外線シリアル/パラレルポートエミュレーション(IrCOM
M)70がある。IrOBEX60は、簡単でコンパクトなデータ交換サービス
を提供するアプリケーション層のプロトコルである。IrLAN50はLAN接
続をエミュレートするアプリケーション層のプロトコルである。そして、IrC
OMM70は、パラレルまたはシリアル通信ポートを介する通信をエミュレート
するアプリケーション層のプロトコルである。
ジェクト交換(IrOBEX)60、赤外線ローカルエリアネットワーク(Ir
LAN)50、赤外線シリアル/パラレルポートエミュレーション(IrCOM
M)70がある。IrOBEX60は、簡単でコンパクトなデータ交換サービス
を提供するアプリケーション層のプロトコルである。IrLAN50はLAN接
続をエミュレートするアプリケーション層のプロトコルである。そして、IrC
OMM70は、パラレルまたはシリアル通信ポートを介する通信をエミュレート
するアプリケーション層のプロトコルである。
【0009】 赤外線モデムはリモートコンピューティング装置(例えば、パーソナルコンピ
ュータ(PC)あるいは携帯情報端末(PDA))と通信するために、論理上で
IrCOMM層70の上位にある2つの付加層、すなわちATパーサ(pers
er)層90とデータ転送層95を必要とする。ATパーサ90は、リモートコ
ンピューティング装置上で走るアプリケーションからコマンドを受け取る。コマ
ンドは実行され、その応答が返送される。この応答に先立って、1つ以上の中間
応答が返送される場合もある。通常の動作では、リモートコンピューティング装
置上で走るアプリケーションは、単一のATコマンドを生成して応答を待つ。ま
た、コマンド実行中(通常は2つのATコマンド実行中)あるいはアイドル時間
中に随時、ATパーサ90で非要求型応答を生成してアプリケーションに送るこ
とができる。非要求型コマンドは、着呼が検出されたときにアプリケーションに
知らせるためにモデムが使用する。
ュータ(PC)あるいは携帯情報端末(PDA))と通信するために、論理上で
IrCOMM層70の上位にある2つの付加層、すなわちATパーサ(pers
er)層90とデータ転送層95を必要とする。ATパーサ90は、リモートコ
ンピューティング装置上で走るアプリケーションからコマンドを受け取る。コマ
ンドは実行され、その応答が返送される。この応答に先立って、1つ以上の中間
応答が返送される場合もある。通常の動作では、リモートコンピューティング装
置上で走るアプリケーションは、単一のATコマンドを生成して応答を待つ。ま
た、コマンド実行中(通常は2つのATコマンド実行中)あるいはアイドル時間
中に随時、ATパーサ90で非要求型応答を生成してアプリケーションに送るこ
とができる。非要求型コマンドは、着呼が検出されたときにアプリケーションに
知らせるためにモデムが使用する。
【0010】 ATコマンドは、モデムに命令を与えて応答を受けるための一般的な方法であ
る。標準化されたATコマンドは、国際電気通信連合標準ITU−T V.25
terに詳細に記載されている。標準化されたコマンドに加えて、各メーカーは
独自のコマンドを規定することができる。したがって、アプリケーションは、通
信相手のモデムを設定するために正しいコマンドを発行することができるように
、そのモデムの形式を識別する必要がある。例えば、マクロソフトのオペレーテ
ィングシステムには何百ものモデム機種が含まれ、それぞれモデムの適切な動作
を保証するのに必要な個々のコマンドセットを備えている。
る。標準化されたATコマンドは、国際電気通信連合標準ITU−T V.25
terに詳細に記載されている。標準化されたコマンドに加えて、各メーカーは
独自のコマンドを規定することができる。したがって、アプリケーションは、通
信相手のモデムを設定するために正しいコマンドを発行することができるように
、そのモデムの形式を識別する必要がある。例えば、マクロソフトのオペレーテ
ィングシステムには何百ものモデム機種が含まれ、それぞれモデムの適切な動作
を保証するのに必要な個々のコマンドセットを備えている。
【0011】 データ転送層95は呼接続時にアクティブになり、リモートモデムとの間でデ
ータを転送する。データ転送層95がアクティブのときに、ATパーサ90は非
アクティブである。ATDかATAのいずれかのコマンドを実行して呼接続を確
立した後、ATパーサ90のモードからデータ転送層95のモード(例えば、デ
ータモード)に切り替わる。モデムに呼の切断を命令する前に、データモードか
らATパーサモードに戻す必要がある。これに関して、モデムメーカはいくつか
の工業規格の1つを実施することができる。V.24ピンDTRを用いて、バン
ド内シグナリング(in−band)またはバンド外(out−of−band
)シグナリングによって切り換えを開始することができる。バンド内シグナリン
グは「エスケープシーケンス」と呼ばれ、文字列パターンで形成されている。
ータを転送する。データ転送層95がアクティブのときに、ATパーサ90は非
アクティブである。ATDかATAのいずれかのコマンドを実行して呼接続を確
立した後、ATパーサ90のモードからデータ転送層95のモード(例えば、デ
ータモード)に切り替わる。モデムに呼の切断を命令する前に、データモードか
らATパーサモードに戻す必要がある。これに関して、モデムメーカはいくつか
の工業規格の1つを実施することができる。V.24ピンDTRを用いて、バン
ド内シグナリング(in−band)またはバンド外(out−of−band
)シグナリングによって切り換えを開始することができる。バンド内シグナリン
グは「エスケープシーケンス」と呼ばれ、文字列パターンで形成されている。
【0012】 通常、エスケープシーケンスは3つのプラス文字を並べたシーケンス「+++
」で形成され、シーケンスの前または後、あるいは前後に遅延が必要なこともあ
る。エスケープ文字はATコマンドを使用して構成することができる。エスケー
プシーケンスの後には有効なATコマンドが付加され、それをモデムが受け取る
。モードの切り換え時に、モデムは最終的なリザルトコード「OK」をアプリケ
ーションに送る。
」で形成され、シーケンスの前または後、あるいは前後に遅延が必要なこともあ
る。エスケープ文字はATコマンドを使用して構成することができる。エスケー
プシーケンスの後には有効なATコマンドが付加され、それをモデムが受け取る
。モードの切り換え時に、モデムは最終的なリザルトコード「OK」をアプリケ
ーションに送る。
【0013】 いくつかの構成では、IrCOMMエンティティはCOMMポートとしてアプ
リケーションと接するので、IrDAが例えば赤外線モデムと連携して動作する
際に、アプリケーションは特別なサポートを必要としない。これは「仮想COM
Mポート」と呼ばれる。この仮想COMMポートにアプリケーションを接続する
と、ほとんどの周知の赤外線スタック構成は赤外線スタック全体をロックする。
これは、OBEX Over IRのような他のアプリケーションおよびプロト
コルは、IrCOMMの使用中には動作できないことを意味する。
リケーションと接するので、IrDAが例えば赤外線モデムと連携して動作する
際に、アプリケーションは特別なサポートを必要としない。これは「仮想COM
Mポート」と呼ばれる。この仮想COMMポートにアプリケーションを接続する
と、ほとんどの周知の赤外線スタック構成は赤外線スタック全体をロックする。
これは、OBEX Over IRのような他のアプリケーションおよびプロト
コルは、IrCOMMの使用中には動作できないことを意味する。
【0014】 最後に、IrDA情報アクセスサービス(IAS)80は、装置の「イエロー
ページ」として機能する。IASは、特定の装置で利用可能なサービスをクライ
アントオブジェクトから要求をするクライアント・サーバモデルを使用し、サー
バは、その要求に応えるためにローカルサービスまたはアプリケーションによっ
て供給されるオブジェクトの情報ベースにアクセスする。IASオブジェクトは
クラス名と、最大256の名前が付けられた属性をもつデータ構造で表される。
ページ」として機能する。IASは、特定の装置で利用可能なサービスをクライ
アントオブジェクトから要求をするクライアント・サーバモデルを使用し、サー
バは、その要求に応えるためにローカルサービスまたはアプリケーションによっ
て供給されるオブジェクトの情報ベースにアクセスする。IASオブジェクトは
クラス名と、最大256の名前が付けられた属性をもつデータ構造で表される。
【0015】 IrCOMMアプリケーション層のサービスを用いて、赤外線モデムとコンピ
ューティング装置の間にIrDA互換赤外線通信リンクが確立する。IrCOM
Mには、データ転送から制御シグナリングを分離するために使用することができ
る制御チャンネルが含まれる。しかし、IrCOMMは、シリアルまたはパラレ
ル通信ポートをエミュレートするように設計されているので、移動電話とコンピ
ューティング装置の間の接続を確立するためには不十分である。例えば、IrC
OMMは通信セッションを開始するときに赤外線モデムを初期化する機能を備え
ていない。初期化機能がないと、より上位レベルのアプリケーションソフトウェ
アを使用しなければならない。従って、赤外線モデムとリモート通信装置との間
で赤外線接続を確立するためのコンパクトで強固なシステムと方法が当該技術分
野で望まれる。
ューティング装置の間にIrDA互換赤外線通信リンクが確立する。IrCOM
Mには、データ転送から制御シグナリングを分離するために使用することができ
る制御チャンネルが含まれる。しかし、IrCOMMは、シリアルまたはパラレ
ル通信ポートをエミュレートするように設計されているので、移動電話とコンピ
ューティング装置の間の接続を確立するためには不十分である。例えば、IrC
OMMは通信セッションを開始するときに赤外線モデムを初期化する機能を備え
ていない。初期化機能がないと、より上位レベルのアプリケーションソフトウェ
アを使用しなければならない。従って、赤外線モデムとリモート通信装置との間
で赤外線接続を確立するためのコンパクトで強固なシステムと方法が当該技術分
野で望まれる。
【0016】 (発明の概要) 本発明は、赤外線通信リンクを介してコンピューティング装置と赤外線モデム
を接続するためのサービスを提供することによって、上記問題に対処する。ここ
で、このサービスをIrNetDialプロトコルまたはサービスと呼ぶ。Ir
NetDialサービスは、IrLAN、OBEX、IrCOMMと一緒にIr
DAプロトコルスタックに加えることが可能であり、IASを通してアプリケー
ションと接する。IrNetDialはモデムの初期状態を規定するので、初期
化の必要がなくなり、サポートされたATコマンドおよび応答の厳密な限定セッ
トが得られる。更に、IrNetDialはデータモードからATパーサモード
に切り換えるために決められた方法を提供する。これらの特徴により、データ接
続をセットアップするアプリケーションが簡素化され、信頼性が増し、使用中の
モデムに有効なATコマンドを記載した特定モデム機種が不要になる。モデム設
定をリムーバル媒体からインストールする必要がなく、IrNetDial付き
の赤外線モデムをすぐに使用することができるので、IrNetDialによっ
て臨時のネットワーク接続が手軽になる。
を接続するためのサービスを提供することによって、上記問題に対処する。ここ
で、このサービスをIrNetDialプロトコルまたはサービスと呼ぶ。Ir
NetDialサービスは、IrLAN、OBEX、IrCOMMと一緒にIr
DAプロトコルスタックに加えることが可能であり、IASを通してアプリケー
ションと接する。IrNetDialはモデムの初期状態を規定するので、初期
化の必要がなくなり、サポートされたATコマンドおよび応答の厳密な限定セッ
トが得られる。更に、IrNetDialはデータモードからATパーサモード
に切り換えるために決められた方法を提供する。これらの特徴により、データ接
続をセットアップするアプリケーションが簡素化され、信頼性が増し、使用中の
モデムに有効なATコマンドを記載した特定モデム機種が不要になる。モデム設
定をリムーバル媒体からインストールする必要がなく、IrNetDial付き
の赤外線モデムをすぐに使用することができるので、IrNetDialによっ
て臨時のネットワーク接続が手軽になる。
【0017】 本発明は、リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤外線通信
リンクを介してネットワークとのダイヤルアップ接続を確立するためにリモート
コンピューティング装置から接続要求を出す方法を提供することによって、上記
およびその他の要求に応える。この方法は、赤外線通信リンク用のLSAP−S
ELを取得するためにLMP IASに問い合わせるステップと、LMP IA
Sの問合せに対して返されたIrDA TinyTP LSAPへの論理接続を
確立するステップと、リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤
外線通信リンクを介してリモートコンピューティング装置とネットワークとのダ
イヤルアップ接続を開始するためにATDコマンドを実行するステップとを含む
。
リンクを介してネットワークとのダイヤルアップ接続を確立するためにリモート
コンピューティング装置から接続要求を出す方法を提供することによって、上記
およびその他の要求に応える。この方法は、赤外線通信リンク用のLSAP−S
ELを取得するためにLMP IASに問い合わせるステップと、LMP IA
Sの問合せに対して返されたIrDA TinyTP LSAPへの論理接続を
確立するステップと、リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤
外線通信リンクを介してリモートコンピューティング装置とネットワークとのダ
イヤルアップ接続を開始するためにATDコマンドを実行するステップとを含む
。
【0018】 別の実施例において、本発明は、リモートコンピューティング装置と赤外線モ
デムの間の赤外線通信リンクを介してネットワークとのダイヤルアップ接続を確
立するためにリモートコンピューティング装置で接続要求を受信する方法を提供
する。この発明は、赤外線接続用のLSAP−SELを取得するためにLMP IASに問い合わせるステップと、LMP IASの問合せに対して返されたI
rDA TinyTP LSAPへの論理接続を確立するステップと、リモート
コンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤外線通信リンクを介してリモー
トコンピューティング装置とネットワークとのダイヤルアップ接続を求める要求
に応答するためにATAコマンドを実行するステップとを含む。
デムの間の赤外線通信リンクを介してネットワークとのダイヤルアップ接続を確
立するためにリモートコンピューティング装置で接続要求を受信する方法を提供
する。この発明は、赤外線接続用のLSAP−SELを取得するためにLMP IASに問い合わせるステップと、LMP IASの問合せに対して返されたI
rDA TinyTP LSAPへの論理接続を確立するステップと、リモート
コンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤外線通信リンクを介してリモー
トコンピューティング装置とネットワークとのダイヤルアップ接続を求める要求
に応答するためにATAコマンドを実行するステップとを含む。
【0019】 もう1つの実施例では、赤外線モデムに初期化ストリングが送信される。
【0020】 もう1つの実施例では、リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間
でデータが伝送される。
でデータが伝送される。
【0021】 もう1つの実施例では、ATHコマンドを赤外線モデムに送ることによって、
通信セッション終了する。
通信セッション終了する。
【0022】 更に、本発明は、リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤外
線通信リンクを介してリモートコンピューティング装置とネットワークとのダイ
ヤルアップ接続を確立するためのシステムを提供する。このシステムは、赤外線
接続用のLSAP−SELを取得するためにLMP IASに問い合わせる手段
と、LMP IASの問合せに対して返されたIrDA TinyTP LSA
Pへの論理接続を確立する手段と、リモートコンピューティング装置と赤外線モ
デムとの赤外線リンクを介してリモートコンピューティング装置とネットワーク
とのダイヤルアップ接続を開始するためにATDコマンドを実行する手段とを含
む。
線通信リンクを介してリモートコンピューティング装置とネットワークとのダイ
ヤルアップ接続を確立するためのシステムを提供する。このシステムは、赤外線
接続用のLSAP−SELを取得するためにLMP IASに問い合わせる手段
と、LMP IASの問合せに対して返されたIrDA TinyTP LSA
Pへの論理接続を確立する手段と、リモートコンピューティング装置と赤外線モ
デムとの赤外線リンクを介してリモートコンピューティング装置とネットワーク
とのダイヤルアップ接続を開始するためにATDコマンドを実行する手段とを含
む。
【0023】 付図と以下の詳細説明から、当業者には本発明に関する上記および他の目的、
特徴および利点が明らかになるだろう。
特徴および利点が明らかになるだろう。
【0024】 (発明の詳細説明) 本発明は赤外線モデムと通信装置またはコンピューティング装置との間で赤外
線通信リンクを確立するためのシステムと方法を提供する。好ましい実施例によ
れば、本発明はリモートコンピューティング装置とネットワークとの無線のダイ
ヤルアップ接続を設定すると共に、その接続を容易にする。データはリモートコ
ンピューティング装置と赤外線モデムとの間の赤外線リンクを介して転送される
。
線通信リンクを確立するためのシステムと方法を提供する。好ましい実施例によ
れば、本発明はリモートコンピューティング装置とネットワークとの無線のダイ
ヤルアップ接続を設定すると共に、その接続を容易にする。データはリモートコ
ンピューティング装置と赤外線モデムとの間の赤外線リンクを介して転送される
。
【0025】 1. ネットワークアーキテクチャ 図2は本発明の一実施例にしたがって実施されるダイヤルアップネットワーク
用のネットワークアーキテクチャを示す。図2において、赤外線通信リンク11
5を介して赤外線モデム120に接続されるリモートコンピューティング装置1
10が示されている。赤外線モデム120は、移動通信ネットワーク140への
無線リンク135を確立する移動電話130に接続される。基地局150は移動
通信ネットワーク140から無線信号を受信して、その信号を有線リンク160
、有線ネットワーク170を介してホストコンピューティング装置180aおよ
び/または180bに送信する。図2のネットワークアーキテクチャによれば、
リモートコンピューティング装置110のユーザは移動通信ネットワーク140
を利用して、従来の有線コンピュータネットワークまたはネットワーク装置との
データ接続を確立することができる。
用のネットワークアーキテクチャを示す。図2において、赤外線通信リンク11
5を介して赤外線モデム120に接続されるリモートコンピューティング装置1
10が示されている。赤外線モデム120は、移動通信ネットワーク140への
無線リンク135を確立する移動電話130に接続される。基地局150は移動
通信ネットワーク140から無線信号を受信して、その信号を有線リンク160
、有線ネットワーク170を介してホストコンピューティング装置180aおよ
び/または180bに送信する。図2のネットワークアーキテクチャによれば、
リモートコンピューティング装置110のユーザは移動通信ネットワーク140
を利用して、従来の有線コンピュータネットワークまたはネットワーク装置との
データ接続を確立することができる。
【0026】 一実施例では、赤外線通信ポートを備えたパーソナルコンピュータでリモート
コンピューティング装置110を実現する。赤外線通信ポートは、多くの携帯パ
ソコンが備えている標準インターフェースである。例えば、デル社(Dell
Computer Corporation, Round Rock,Tex
as,USA)製携帯パソコンのDell InspironシリーズはIrD
A1.1互換のシリアル赤外線通信ポートを備えている。リモートコンピューテ
ィング装置110は、必ずしも限定しないが、パーソナルコンピュータおよび携
帯情報端末等の赤外線通信ポート付きコンピューティング装置と同様の形で具体
化することができる。
コンピューティング装置110を実現する。赤外線通信ポートは、多くの携帯パ
ソコンが備えている標準インターフェースである。例えば、デル社(Dell
Computer Corporation, Round Rock,Tex
as,USA)製携帯パソコンのDell InspironシリーズはIrD
A1.1互換のシリアル赤外線通信ポートを備えている。リモートコンピューテ
ィング装置110は、必ずしも限定しないが、パーソナルコンピュータおよび携
帯情報端末等の赤外線通信ポート付きコンピューティング装置と同様の形で具体
化することができる。
【0027】 一実施例において、赤外線モデム120は移動電話130に統合することが可
能である。統合型赤外線モデムを含む代表的な移動電話として、エリクソン(E
ricsson)社製モデルCF−888がある。赤外線モデム120はIrD
A互換であることが望ましい。なお、赤外線モデム120が移動電話130に対
して外付けであっても差し支えない。本発明によれば、赤外線モデム120は2
つの異なるモード、すなわち、オフラインコマンドモードとオンラインデータモ
ードで動作可能である。移動電話130による呼の接続がなく、赤外線モデム1
20が命令待ちの状態であるオフラインコマンドモードに赤外線モデム120を
セットして通信セッションを開始する。通信セッションが確立して呼が接続され
ると、赤外線モデム120はオンラインデータモードに切り替わり、モデムによ
るデータ送受信が可能になる。オンラインデータモードのときに赤外線モデム1
20の動作に影響を与える唯一の制御命令は以下で述べるように接続終了命令で
ある。
能である。統合型赤外線モデムを含む代表的な移動電話として、エリクソン(E
ricsson)社製モデルCF−888がある。赤外線モデム120はIrD
A互換であることが望ましい。なお、赤外線モデム120が移動電話130に対
して外付けであっても差し支えない。本発明によれば、赤外線モデム120は2
つの異なるモード、すなわち、オフラインコマンドモードとオンラインデータモ
ードで動作可能である。移動電話130による呼の接続がなく、赤外線モデム1
20が命令待ちの状態であるオフラインコマンドモードに赤外線モデム120を
セットして通信セッションを開始する。通信セッションが確立して呼が接続され
ると、赤外線モデム120はオンラインデータモードに切り替わり、モデムによ
るデータ送受信が可能になる。オンラインデータモードのときに赤外線モデム1
20の動作に影響を与える唯一の制御命令は以下で述べるように接続終了命令で
ある。
【0028】 2. データアーキテクチャ 本発明は特に、リモートコンピューティング装置110と赤外線モデム120
との間に赤外線通信リンク115を介したダイヤルアップ接続の確立に関するも
のである。図2に示すように、リモートコンピューティング装置110による無
線ネットワーク接続を可能にするために、赤外線モデム120は移動電話130
と統合されるか、あるいは移動電話に接続されることが望ましい。
との間に赤外線通信リンク115を介したダイヤルアップ接続の確立に関するも
のである。図2に示すように、リモートコンピューティング装置110による無
線ネットワーク接続を可能にするために、赤外線モデム120は移動電話130
と統合されるか、あるいは移動電話に接続されることが望ましい。
【0029】 図3は、本発明による赤外線通信リンク115を介してデータ伝送を統制する
プロトコルスタックの概要を示す。本発明は、IrDA TinyTP接続によ
る赤外線通信リンク115を介したデータ接続を確立、維持するためのコンパク
トで確実な手順を提供する。その実現のために、本発明はリモートコンピューテ
ィング装置と赤外線モデムとの間のデータ接続を確立するためのサービスを提供
する。本明細書では、これをIrNetDialと呼ぶ。図3において、IrN
etDial 350は、下層プロトコル(例えば、TinyTP 340、I
rLMP 330、IrLAP 320、物理層310)のサービスを利用する
オプションのIrDAプロトコルであり、これはIrDA互換であることが望ま
しい。
プロトコルスタックの概要を示す。本発明は、IrDA TinyTP接続によ
る赤外線通信リンク115を介したデータ接続を確立、維持するためのコンパク
トで確実な手順を提供する。その実現のために、本発明はリモートコンピューテ
ィング装置と赤外線モデムとの間のデータ接続を確立するためのサービスを提供
する。本明細書では、これをIrNetDialと呼ぶ。図3において、IrN
etDial 350は、下層プロトコル(例えば、TinyTP 340、I
rLMP 330、IrLAP 320、物理層310)のサービスを利用する
オプションのIrDAプロトコルであり、これはIrDA互換であることが望ま
しい。
【0030】 本発明によれば、リモートコンピューティング装置110上のユーザアプリケ
ーション370(例えば、電子メール、ファイル転送アプリケーション等)は、
API(application programming interfac
e)360を介してIrNetDial 350のサービスにデータを渡す。I
rNetDialサービスは、ダイヤルアップ接続を確立し、モデムを初期化し
、更に必要に応じてセッション終了時にダイヤルアップ接続を終了するプロセス
を管理する。また、有用な方法として、ITU−T Rec.V.25 ter (07/97) 「SERIAL ASYNCHRONOUS AUTOMA
TIC DIALING AND CONTROL」のコマンドの限定サブセッ
トを使用してIrNetDialで接続のプロセスを管理する。これは参照によ
り本出願に包含される。
ーション370(例えば、電子メール、ファイル転送アプリケーション等)は、
API(application programming interfac
e)360を介してIrNetDial 350のサービスにデータを渡す。I
rNetDialサービスは、ダイヤルアップ接続を確立し、モデムを初期化し
、更に必要に応じてセッション終了時にダイヤルアップ接続を終了するプロセス
を管理する。また、有用な方法として、ITU−T Rec.V.25 ter (07/97) 「SERIAL ASYNCHRONOUS AUTOMA
TIC DIALING AND CONTROL」のコマンドの限定サブセッ
トを使用してIrNetDialで接続のプロセスを管理する。これは参照によ
り本出願に包含される。
【0031】 3. V.25 terコマンドオプション 好ましい実施例では、本発明はV.25terのATコマンドの限定サブセッ
トを使用する。これらのコマンドはTinyTPフレームで送られる。V.25
ter規格によると、赤外線モデムはコマンドのエコーをホスト通信装置に返送
し、ATコマンドに対して1つ以上の応答を出す。単一のTinyTPフレーム
で複数のコマンドを送ることが可能であるが、一つのコマンドが複数のTiny
TPフレーム間にまたがることはない。しかし、エコーと応答は複数のTiny
TPフレーム間に分離することができる。
トを使用する。これらのコマンドはTinyTPフレームで送られる。V.25
ter規格によると、赤外線モデムはコマンドのエコーをホスト通信装置に返送
し、ATコマンドに対して1つ以上の応答を出す。単一のTinyTPフレーム
で複数のコマンドを送ることが可能であるが、一つのコマンドが複数のTiny
TPフレーム間にまたがることはない。しかし、エコーと応答は複数のTiny
TPフレーム間に分離することができる。
【0032】 本発明はATコマンドを分離させるためにV.25ter規格で規定される規
則に従う。すべてのATコマンドは<CR>で終端される。また、エコー付きコ
マンドも<CR>で終端する。赤外線モデムからの応答は、<CR><LF>応
答<CR><LF>のような形式になる。したがって、ホスト通信装置と赤外線
モデムの間で交わされる各ATコマンドは、下記の伝送シーケンスになる。各コ
マンドに対して1つ以上の応答コードが返えされることもある。以下の代表的コ
マンドシーケンスにおいて、<CR>はデフォルトでは10進数13で表される
文字、<LF>は10進数10で表される文字である。
則に従う。すべてのATコマンドは<CR>で終端される。また、エコー付きコ
マンドも<CR>で終端する。赤外線モデムからの応答は、<CR><LF>応
答<CR><LF>のような形式になる。したがって、ホスト通信装置と赤外線
モデムの間で交わされる各ATコマンドは、下記の伝送シーケンスになる。各コ
マンドに対して1つ以上の応答コードが返えされることもある。以下の代表的コ
マンドシーケンスにおいて、<CR>はデフォルトでは10進数13で表される
文字、<LF>は10進数10で表される文字である。
【表1】 方向 内容 フォーマット PC→モデム コマンド AT...<CR> PC←モデム エコー AT...<CR> PC←モデム 応答 <CR><LF>応答<CR><LF> PC←モデム 応答(可能) <CR><LF>応答<CR><LF> 表1 コマンドシーケンス例
【0033】 本発明はV.25terプロトコルからの下記コマンドを使用する。コマンド
を文字列として表し、その後に続けてコマンド語の説明がある。
を文字列として表し、その後に続けてコマンド語の説明がある。
【0034】 a.リンク制御コマンド ATD ダイアル 説明: データ呼を開始する。接続の確立に使用される電話番号は数字と、修飾語また
は格納された番号仕様から成る。CONNECTを受信する前のATD接続中に
任意の文字を送れば、動作を中断することができる。 コメント 実行コマンド D<n> コマンド内で<n>として 指定される電話番号にダイ アルする。 ダイアル例 ATD+4646120345 可能な応答に関して以下を 参照。 応答コード CONNECT<speed> <speed>で指定され る伝送速度でデータ接続確 立。これでモデムがオンラ インデータモードになる。 NO CARRIER 接続確立不能または接続試 行中断。モデムはオフライ ンコマンドモード維持。 ERROR 接続確立試行中に不測のエ ラー発生。モデムはオフラ インコマンドモード維持。 NO DIALTONE 移動電話が音声通話使用中 、またはネットワークのサ ービスエリア外。モデムは オフラインコマンドモード 維持。 BUSY 話中。モデムはオフライン コマンドモード維持。 ATH フック制御 説明: 接続終了 実行コマンド H 応答コード NO CARRIER 接続終了。モデムはオンライ ンコマンドモードからオフラ インコマンドモードへ。 OK オフラインコマンドモードに なると、これが返される。 ERROR 不測のエラー。 ATA 応答 説明: 入力データ呼に応答する。入力データ呼を受信するためには、モデムをIrD
A接続にしてオフラインコマンドモードにする必要がある。着呼があると、モデ
ムは<CR><LF>RING<CR><LF>の形式で非要求型リザルトコー
ドを送る。ATAでこれに答えることが可能である。 実行コマンド A 応答および着呼接続開始。 例 ATA 応答コード CONNECT<speed> <speed>で指定され る伝送速度でデータ接続確 立。 ERROR データ呼以外の場合、ある いは着呼が全く無い場合に 、これが返される。
は格納された番号仕様から成る。CONNECTを受信する前のATD接続中に
任意の文字を送れば、動作を中断することができる。 コメント 実行コマンド D<n> コマンド内で<n>として 指定される電話番号にダイ アルする。 ダイアル例 ATD+4646120345 可能な応答に関して以下を 参照。 応答コード CONNECT<speed> <speed>で指定され る伝送速度でデータ接続確 立。これでモデムがオンラ インデータモードになる。 NO CARRIER 接続確立不能または接続試 行中断。モデムはオフライ ンコマンドモード維持。 ERROR 接続確立試行中に不測のエ ラー発生。モデムはオフラ インコマンドモード維持。 NO DIALTONE 移動電話が音声通話使用中 、またはネットワークのサ ービスエリア外。モデムは オフラインコマンドモード 維持。 BUSY 話中。モデムはオフライン コマンドモード維持。 ATH フック制御 説明: 接続終了 実行コマンド H 応答コード NO CARRIER 接続終了。モデムはオンライ ンコマンドモードからオフラ インコマンドモードへ。 OK オフラインコマンドモードに なると、これが返される。 ERROR 不測のエラー。 ATA 応答 説明: 入力データ呼に応答する。入力データ呼を受信するためには、モデムをIrD
A接続にしてオフラインコマンドモードにする必要がある。着呼があると、モデ
ムは<CR><LF>RING<CR><LF>の形式で非要求型リザルトコー
ドを送る。ATAでこれに答えることが可能である。 実行コマンド A 応答および着呼接続開始。 例 ATA 応答コード CONNECT<speed> <speed>で指定され る伝送速度でデータ接続確 立。 ERROR データ呼以外の場合、ある いは着呼が全く無い場合に 、これが返される。
【0035】 b.開始コマンド AT+DS データ圧縮モード 説明: ITU−T勧告の「エラー修正手順を用いるデータ回線終端装置(DCE)用
のデータ圧縮手順」で規定されるV.42bis圧縮で使われる圧縮パラメータ
およびネゴシエーションを定義する。 セットコマンド: +DS=[<dir>,[<neg>,[<md>,[<ms>]]]] <dir> 0 V.42bis圧縮解除。 1 送信データにV.42bis圧縮適 用。 2 受信データにV.42bis圧縮適 用。 3 受信、送信データにV.42bis 圧縮適用。デフォルト=3。 <neg> 0 圧縮プロトコルがdirで指定され たものと一致しなくても接続。 1 圧縮プロトコルがdirと一致しな ければ切断。デフォルト=0。 <md> 512−4096 最大辞書サイズを定義。この値は、 メモリ制限に合うように自動的に修 正される。デフォルト=2048バ イト。 <ms> 6,250 最大ストリング長を定義。デフォル ト=32バイト。
のデータ圧縮手順」で規定されるV.42bis圧縮で使われる圧縮パラメータ
およびネゴシエーションを定義する。 セットコマンド: +DS=[<dir>,[<neg>,[<md>,[<ms>]]]] <dir> 0 V.42bis圧縮解除。 1 送信データにV.42bis圧縮適 用。 2 受信データにV.42bis圧縮適 用。 3 受信、送信データにV.42bis 圧縮適用。デフォルト=3。 <neg> 0 圧縮プロトコルがdirで指定され たものと一致しなくても接続。 1 圧縮プロトコルがdirと一致しな ければ切断。デフォルト=0。 <md> 512−4096 最大辞書サイズを定義。この値は、 メモリ制限に合うように自動的に修 正される。デフォルト=2048バ イト。 <ms> 6,250 最大ストリング長を定義。デフォル ト=32バイト。
【0036】 4. 初期ストリングとデフォルト設定 通信セッションを開始する前に、赤外線モデムを初期化する必要がある。モデ
ムメーカでデフォルト初期設定が指定されているかもしれない。IrModem
の代表的なデフォルト設定はITU−T勧告V.25,terに従って以下のよ
うに指定することができる。
ムメーカでデフォルト初期設定が指定されているかもしれない。IrModem
の代表的なデフォルト設定はITU−T勧告V.25,terに従って以下のよ
うに指定することができる。
【表2】
【0037】 ユーザがデフォルト設定を受け入れるつもりならば、IrNETDial接続
を開始するときにPCから特別な初期化命令を出す必要はない。IrModem
は、赤外線接続開始時に自己を初期化する手段を備えていることが望ましい。そ
のような手段は、適当なマイクロプロセッサで実行し得る論理演算命令として具
体化することができる。しかし、リモートコンピューティング装置での圧縮動作
のオンオフが繰り返されるかもしれない。
を開始するときにPCから特別な初期化命令を出す必要はない。IrModem
は、赤外線接続開始時に自己を初期化する手段を備えていることが望ましい。そ
のような手段は、適当なマイクロプロセッサで実行し得る論理演算命令として具
体化することができる。しかし、リモートコンピューティング装置での圧縮動作
のオンオフが繰り返されるかもしれない。
【0038】 将来、モデムに拡張機能を付加するために、各モデムメーカはモデムで使用さ
れる初期化ストリングを提供することができる。初期化ストリングには、ダイヤ
ルアップネットワーク用として所望方法でモデムを設定するためのATコマンド
が含まれる。ダイヤルアップ前に、PCから初期化ストリングをモデムに送らな
ければならない。このストリングは、モデムをインストールした時にPC内の関
連メモリ位置に自動的に記憶される。IrDA IAS要求で読み出される電話
プラグアンドプレイ番号を使って、正しいモデムがインストールされるように制
御できる。また、手動で編集し得るようにモデム設定メニューに表示することも
できる。好ましい実施例では、ストリング形式は以下の通りである。 ● ストリング内の各コマンドは、セットコマンドだけで書かなければならない (すなわち、文字ATは書かない)。 ● 各コマンドの後に文字<CR>は書かない。 ● 各コマンド間はセミコロンで分離する。 例: 赤外線モデム初期化ストリング +XTRA=1,5;+NEW=3
れる初期化ストリングを提供することができる。初期化ストリングには、ダイヤ
ルアップネットワーク用として所望方法でモデムを設定するためのATコマンド
が含まれる。ダイヤルアップ前に、PCから初期化ストリングをモデムに送らな
ければならない。このストリングは、モデムをインストールした時にPC内の関
連メモリ位置に自動的に記憶される。IrDA IAS要求で読み出される電話
プラグアンドプレイ番号を使って、正しいモデムがインストールされるように制
御できる。また、手動で編集し得るようにモデム設定メニューに表示することも
できる。好ましい実施例では、ストリング形式は以下の通りである。 ● ストリング内の各コマンドは、セットコマンドだけで書かなければならない (すなわち、文字ATは書かない)。 ● 各コマンドの後に文字<CR>は書かない。 ● 各コマンド間はセミコロンで分離する。 例: 赤外線モデム初期化ストリング +XTRA=1,5;+NEW=3
【0039】 5. 動作 リモートコンピューティング装置と赤外線モデムとの間の赤外線リンクを介し
て以下の手順に従ってダイヤルアップ接続を確立することができる。図2におい
て、リモートコンピューティング装置110が発呼を開始すると、リモートコン
ピューティング装置110のプロセッサは、接続用のLSAP−SELを取得す
るためにIrDA LMP−IASに問合せを行い、その問合せに対して返され
たIrDA Tiny TP LSAP−SELへの論理接続を確立する。赤外
線モデム120はダイヤルアップサービスのために初期化される。赤外線モデム
120に自己初期化機能をもたせることが可能であり、また、特別な設定がある
場合は、リモートコンピューティング装置110から赤外線モデム120に初期
化ストリングを送信することも可能である。リモートコンピューティング装置1
10は、所望の発信先電話番号を含んだATDコマンドを送信することによって
ダイヤルアップ接続を確立する。発信先装置(例えば、180a、180b)が
応答すると、リモートコンピューティング装置110と赤外線モデム120は既
存のIrDA手順にしたがってデータ交換を行い、そのデータは発信先装置18
0a、180bに送ることができる。通信セッションを終わらせるときは、リモ
ートコンピューティング装置120からエスケープシーケンス(例えば、+++
)とATHコマンドが送信される。これで、赤外線通信セッションは終了する。
て以下の手順に従ってダイヤルアップ接続を確立することができる。図2におい
て、リモートコンピューティング装置110が発呼を開始すると、リモートコン
ピューティング装置110のプロセッサは、接続用のLSAP−SELを取得す
るためにIrDA LMP−IASに問合せを行い、その問合せに対して返され
たIrDA Tiny TP LSAP−SELへの論理接続を確立する。赤外
線モデム120はダイヤルアップサービスのために初期化される。赤外線モデム
120に自己初期化機能をもたせることが可能であり、また、特別な設定がある
場合は、リモートコンピューティング装置110から赤外線モデム120に初期
化ストリングを送信することも可能である。リモートコンピューティング装置1
10は、所望の発信先電話番号を含んだATDコマンドを送信することによって
ダイヤルアップ接続を確立する。発信先装置(例えば、180a、180b)が
応答すると、リモートコンピューティング装置110と赤外線モデム120は既
存のIrDA手順にしたがってデータ交換を行い、そのデータは発信先装置18
0a、180bに送ることができる。通信セッションを終わらせるときは、リモ
ートコンピューティング装置120からエスケープシーケンス(例えば、+++
)とATHコマンドが送信される。これで、赤外線通信セッションは終了する。
【0040】 リモートコンピューティング装置110が赤外線モデム120を通して着呼を
受信するとき、若干変更されたプロセスが適用される。この場合は通常、リモー
トコンピューティング装置110上のアプリケーションは、リモートコンピュー
ティング装置110と赤外線モデム120の間の赤外線リンクを起動して着呼を
待つ。着呼があると、赤外線モデムからアプリケーションに非要求型コード「リ
ング」が送られる。そして、赤外線接続は実質的に同じ方法で確立される。リモ
ートコンピューティング装置110は、接続用のLSAP−SELを取得するた
めにLMP−IAS380に問合せを行い、その問合せに対して返されたIrD
A Tiny TP LSAP−SELへの論理接続を確立する。赤外線モデム
120はダイヤルアップサービスのために初期化される。赤外線モデム120に
自己初期化機能をもたせることが可能であるが、特別な設定がある場合は、リモ
ートコンピューティング装置110から初期化ストリングを送信してもよい。赤
外線モデム120に着呼が入ると、赤外線モデム120は、<CR><LF>R
ING<CR><LF>のような形式の非要求型リザルトコードとしてリングイ
ンディケーションを送信する。リモートコンピューティング装置110は、この
呼に対してATAコマンドで応答する。そして、既存のIrDA手順にしたがっ
てデータ交換を行うことができる。通信セッションを切断ときは、リモートコン
ピューティング装置110からエスケープシーケンス(例えば、+++)とAT
Hコマンドを送信する。これで、赤外線通信セッションは終了する。
受信するとき、若干変更されたプロセスが適用される。この場合は通常、リモー
トコンピューティング装置110上のアプリケーションは、リモートコンピュー
ティング装置110と赤外線モデム120の間の赤外線リンクを起動して着呼を
待つ。着呼があると、赤外線モデムからアプリケーションに非要求型コード「リ
ング」が送られる。そして、赤外線接続は実質的に同じ方法で確立される。リモ
ートコンピューティング装置110は、接続用のLSAP−SELを取得するた
めにLMP−IAS380に問合せを行い、その問合せに対して返されたIrD
A Tiny TP LSAP−SELへの論理接続を確立する。赤外線モデム
120はダイヤルアップサービスのために初期化される。赤外線モデム120に
自己初期化機能をもたせることが可能であるが、特別な設定がある場合は、リモ
ートコンピューティング装置110から初期化ストリングを送信してもよい。赤
外線モデム120に着呼が入ると、赤外線モデム120は、<CR><LF>R
ING<CR><LF>のような形式の非要求型リザルトコードとしてリングイ
ンディケーションを送信する。リモートコンピューティング装置110は、この
呼に対してATAコマンドで応答する。そして、既存のIrDA手順にしたがっ
てデータ交換を行うことができる。通信セッションを切断ときは、リモートコン
ピューティング装置110からエスケープシーケンス(例えば、+++)とAT
Hコマンドを送信する。これで、赤外線通信セッションは終了する。
【0041】 なお、何らかの理由で呼が終了する場合、赤外線モデム120は非要求型応答
<CR><LF>NO CARRIER<CR><LF>を送出する。同様に、
何らかの理由で赤外線接続が妨害または遮断されると、一般IrDA規定により
タイムアウトになる。そして赤外線接続が切れると、赤外線モデム120は通信
接続を切る。
<CR><LF>NO CARRIER<CR><LF>を送出する。同様に、
何らかの理由で赤外線接続が妨害または遮断されると、一般IrDA規定により
タイムアウトになる。そして赤外線接続が切れると、赤外線モデム120は通信
接続を切る。
【0042】 6. IASとヒントビット このサービスを実施するためには、LMP IASに新しいクラス名を追加す
る必要がある。LMP IASに新しいクラス名IrModemを追加すること
によって、本発明の実施が可能になる。このクラス名IrModemの属性は、
IrDA:TinyTP:LSAP−SELである。クラス名IrModemに
ついてLMP IAS GetValueByClassに問合せを行うことに
よって、正確なLSAP−SELを取り込むことができる。その問合せはIrD
Aプロトコルで定義される。
る必要がある。LMP IASに新しいクラス名IrModemを追加すること
によって、本発明の実施が可能になる。このクラス名IrModemの属性は、
IrDA:TinyTP:LSAP−SELである。クラス名IrModemに
ついてLMP IAS GetValueByClassに問合せを行うことに
よって、正確なLSAP−SELを取り込むことができる。その問合せはIrD
Aプロトコルで定義される。
【0043】 適切なサービスヒントを装置情報フィールドに入れるために、モデム用のヒン
トビットを設定することにより、IrDA接続においてこのサービスを素早く検
出できる。ヒントビットは、どのサービスが赤外線装置に含まれるのかを示すビ
ットである。赤外線スタックでヒントビットを利用すると、装置が上位層のIr
DAプロトコルに接続される前に、アプリケーションの要求するサービスが装置
から得られるか否かを判別することができる。ヒントビットはIrDAプロトコ
ルで記載される。
トビットを設定することにより、IrDA接続においてこのサービスを素早く検
出できる。ヒントビットは、どのサービスが赤外線装置に含まれるのかを示すビ
ットである。赤外線スタックでヒントビットを利用すると、装置が上位層のIr
DAプロトコルに接続される前に、アプリケーションの要求するサービスが装置
から得られるか否かを判別することができる。ヒントビットはIrDAプロトコ
ルで記載される。
【0044】 以上に、特定の実施例に関して本発明の説明を行った。以上に述べた特定の実
施例は請求の範囲を制限するものではなく、本発明は、当該技術分野における通
常のレベルで施される構造上の変更、同等物を包含する。
施例は請求の範囲を制限するものではなく、本発明は、当該技術分野における通
常のレベルで施される構造上の変更、同等物を包含する。
【図1】 IrDAプロトコルスタックの概要図。
【図2】 本発明による通信システムの概要図。
【図3】 本発明によるプロトコルスタックの概要図。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年12月12日(2000.12.12)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA ,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ, PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,S K,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG ,UZ,VN,YU,ZA,ZW (72)発明者 リンドクイスト、トビアス スウェーデン国 ルンド、クルグランド 11ディ:316 (72)発明者 ファン デル ヴィンケル、ラモン スウェーデン国 ヘルシングボルグ、ソマ ルガタン 77 Fターム(参考) 5K002 AA05 DA05 FA03 GA07 5K033 BA04 CB01 DA06 DA19 DA20 5K034 DD03 EE01 EE03 EE10 GG02 LL01
Claims (14)
- 【請求項1】 リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤外
線通信リンクを介してネットワークとのダイヤルアップ接続を確立するために、
リモートコンピューティング装置から要求を送出する方法であって、 赤外線通信リンク用のLSAP−SELを取得するためにLMP IASに問
い合わせるステップと、 LMP IASの問合せに対して返されたIrDA TinyTP LSAP
への論理接続を確立するステップと、 リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤外線通信リンクを介
してリモートコンピューティング装置とネットワークとのダイヤルアップ接続を
開始するためにATDコマンドを実行するステップとを含む前記方法。 - 【請求項2】 更に、初期化ストリングを赤外線モデムに送るステップを含
む請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 更に、リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間
でデータを伝送するステップを含む請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 更に、ATHコマンドを赤外線モデムに送ることによって、
ダイヤルアップ接続を終了するステップを含む請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 更に、赤外線通信セッションを終了するステップを含む請求
項1記載の方法。 - 【請求項6】 リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤外
線通信リンクを介してネットワークとのダイヤルアップ接続を確立するために、
リモートコンピューティング装置で要求を受け取る方法であって、 赤外線通信リンク用のLSAP−SELを取得するためにLMP IASに問
い合わせるステップと、 LMP IASの問合せに対して返されたIrDA TinyTP LSAP
への論理接続を確立するステップと、 リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤外線通信リンクを介
してリモートコンピューティング装置とネットワークとのダイヤルアップ接続を
求める要求に応答するためにATAコマンドを実行するステップとを含む前記方
法。 - 【請求項7】 更に、初期化ストリングを赤外線モデムに送るステップを含
む請求項6記載の方法。 - 【請求項8】 更に、リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間
でデータを伝送するステップを含む請求項6記載の方法。 - 【請求項9】 更に、ATHコマンドを赤外線モデムに送ることによって、
ダイヤルアップ接続を終了するステップを含む請求項6記載の方法。 - 【請求項10】 更に、赤外線通信セッションを終了するステップを含む請
求項6記載の方法。 - 【請求項11】 リモートコンピューティング装置と赤外線モデムの間の赤
外線通信リンクを介してリモートコンピューティング装置とネットワークとのダ
イヤルアップ接続を確立するためのシステムであって、 赤外線通信リンク用のLSAP−SELを取得するためにLMP IASに問
い合わせる手段と、 LMP IASの問合せに対して返されたIrDA TinyTP LSAP
への論理接続を確立する手段と、 リモートコンピューティング装置と赤外線モデムとの赤外線リンクを介してリ
モートコンピューティング装置とネットワークとのダイヤルアップ接続を開始す
るためにATDコマンドを実行する手段とを含む前記システム。 - 【請求項12】 LMP−IASに問い合わせる手段がリモートコンピュー
ティング装置のプロセッサ上で動作するソフトウェアを含む請求項11記載のシ
ステム。 - 【請求項13】 赤外線モデムが移動電話に統合される請求項11記載のシ
ステム。 - 【請求項14】 赤外線モデムが移動電話に取り付け可能な個別部材である
請求項11記載のシステム。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US11050798P | 1998-12-01 | 1998-12-01 | |
| US60/110,507 | 1998-12-01 | ||
| US09/437,052 US6519644B1 (en) | 1998-12-01 | 1999-11-09 | System and method for dial-up networking over infrared data link |
| US09/437,052 | 1999-11-09 | ||
| PCT/SE1999/002245 WO2000033538A1 (en) | 1998-12-01 | 1999-12-01 | System and method for dial-up networking over infrared data link |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002532015A true JP2002532015A (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=26808088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000586067A Pending JP2002532015A (ja) | 1998-12-01 | 1999-12-01 | 赤外線データリンクを介するダイヤルアップネットワーク接続のためのシステムおよび方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6519644B1 (ja) |
| EP (1) | EP1147645A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002532015A (ja) |
| CN (1) | CN1335012A (ja) |
| AU (1) | AU2015700A (ja) |
| BR (1) | BR9915833A (ja) |
| MY (1) | MY120830A (ja) |
| WO (1) | WO2000033538A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013058973A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Sii Ido Tsushin Kk | 汎用電子装置、汎用電子装置のatコマンド制御方法、汎用電子装置のatコマンド制御プログラム |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6728774B1 (en) * | 1997-01-15 | 2004-04-27 | Nokia Mobile Phones Limited | Transaction support for IRDA-compatible systems |
| US6519644B1 (en) * | 1998-12-01 | 2003-02-11 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | System and method for dial-up networking over infrared data link |
| US6754259B1 (en) * | 1999-11-10 | 2004-06-22 | International Business Machines Corporation | Low-cost radio frequency (RF) link for point-to-point data transfer |
| FR2822628B1 (fr) * | 2001-03-22 | 2003-05-09 | Wavecom Sa | Module de radiocommunication executant un logiciel principal et un logiciel client comprenant plusieurs applications clientes |
| FR2822627B1 (fr) | 2001-03-22 | 2003-06-20 | Wavecom Sa | Module de radiocommunication hebergeant et executant un logiciel client, et procede correspondant de mise en oeuvre d'un logiciel client de pilotage |
| KR100386092B1 (ko) * | 2001-06-20 | 2003-06-02 | 한국과학기술원 | 옥내/외로 이동하는 이용자를 위한 최적의 인터넷망 접속및 로밍 시스템 및 방법 |
| US20020181060A1 (en) * | 2002-05-28 | 2002-12-05 | Chiang-Lung Huang | Beamcast (continuous infrared data beaming system) |
| US7028094B2 (en) * | 2002-08-07 | 2006-04-11 | Nokia Corporation | Data communication method, system, and transmitter and receiver constituting the system |
| DE102004027160B4 (de) * | 2004-06-03 | 2006-06-14 | Siemens Ag | Verfahren zur Konfigurierung eines Routers sowie Computerprogrammprodukt und System zur Durchführung des Verfahrens |
| US8284684B2 (en) * | 2005-01-28 | 2012-10-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication device, communication system, communication method, and communication circuit |
| CN101262480B (zh) * | 2005-01-28 | 2012-06-13 | 夏普株式会社 | 通信设备、通信方法以及移动电话 |
| CN101964705B (zh) * | 2005-01-28 | 2012-08-08 | 夏普株式会社 | 通信设备、通信系统、通信方法、通信程序、通信电路 |
| WO2007016236A2 (en) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Riverbed Technology, Inc. | Automatic framing selection |
| CN101170587B (zh) * | 2007-11-19 | 2010-12-08 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种个人计算机系统及其动态切换通讯端口的方法 |
| CN101959323A (zh) * | 2009-07-17 | 2011-01-26 | 英华达(南京)科技有限公司 | 移动通讯装置及其自动增快传输方法 |
| CN102202132B (zh) * | 2010-03-24 | 2013-06-05 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种对上网设备进行初始化的方法、系统及设备 |
| TWI483643B (zh) * | 2011-04-11 | 2015-05-01 | Chi Mei Comm Systems Inc | At命令主動上報響應處理系統及方法 |
| CN105468563B (zh) * | 2015-12-28 | 2018-06-01 | 杭州士兰控股有限公司 | Spi从设备、spi通信系统及spi通信方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI102495B (fi) | 1994-03-16 | 1998-12-15 | Nokia Mobile Phones Ltd | Luku/tulostuslaite |
| US5617236A (en) | 1994-08-15 | 1997-04-01 | Actisys Corporation | Infrared communication device for multistandard operations |
| JP3324671B2 (ja) | 1995-05-16 | 2002-09-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | コンピュータ・システム |
| US5737690A (en) | 1995-11-06 | 1998-04-07 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for orienting a pluridirectional wireless interface |
| US5923443A (en) * | 1996-01-16 | 1999-07-13 | Nokia Mobile Phones Limited | Infrared communication port fax software legacy flow control emulation |
| US5835862A (en) | 1996-03-06 | 1998-11-10 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Data adapter unit for infrared communications |
| US5864486A (en) | 1996-05-08 | 1999-01-26 | Lattice Semiconductor Corporation | Method and apparatus for in-system programming of a programmable logic device using a two-wire interface |
| US5974238A (en) * | 1996-08-07 | 1999-10-26 | Compaq Computer Corporation | Automatic data synchronization between a handheld and a host computer using pseudo cache including tags and logical data elements |
| US5781177A (en) | 1996-10-29 | 1998-07-14 | Hewlett-Packard Company | Combined high-speed and low-speed infrared transceiver on computer display panel housing |
| US6519644B1 (en) * | 1998-12-01 | 2003-02-11 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | System and method for dial-up networking over infrared data link |
-
1999
- 1999-11-09 US US09/437,052 patent/US6519644B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-11-30 MY MYPI99005201A patent/MY120830A/en unknown
- 1999-12-01 AU AU20157/00A patent/AU2015700A/en not_active Abandoned
- 1999-12-01 EP EP99963788A patent/EP1147645A1/en not_active Withdrawn
- 1999-12-01 JP JP2000586067A patent/JP2002532015A/ja active Pending
- 1999-12-01 BR BR9915833-7A patent/BR9915833A/pt not_active IP Right Cessation
- 1999-12-01 CN CN99815964A patent/CN1335012A/zh active Pending
- 1999-12-01 WO PCT/SE1999/002245 patent/WO2000033538A1/en not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013058973A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Sii Ido Tsushin Kk | 汎用電子装置、汎用電子装置のatコマンド制御方法、汎用電子装置のatコマンド制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR9915833A (pt) | 2001-08-21 |
| CN1335012A (zh) | 2002-02-06 |
| US6519644B1 (en) | 2003-02-11 |
| WO2000033538A1 (en) | 2000-06-08 |
| AU2015700A (en) | 2000-06-19 |
| EP1147645A1 (en) | 2001-10-24 |
| MY120830A (en) | 2005-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002532015A (ja) | 赤外線データリンクを介するダイヤルアップネットワーク接続のためのシステムおよび方法 | |
| US5634074A (en) | Serial I/O device identifies itself to a computer through a serial interface during power on reset then it is being configured by the computer | |
| US5428671A (en) | Modem for tight coupling between a computer and a cellular telephone | |
| AU693027B2 (en) | Data adapter | |
| US6360281B1 (en) | System and method for communicating with a serial communications device using multiple virtual ports | |
| JP2539181B2 (ja) | 動的通信チャネルを介するアクセス制御方法および通信インタフェ―ス・システム | |
| US5483576A (en) | Method and apparatus for communicating data over a radio transceiver with a modem | |
| WO2005089139A2 (en) | Remote usb port system and method | |
| CN101801059B (zh) | 用于cpe的数据访问方法和cpe | |
| CN102598625B (zh) | 利用通用即插即用在输入系统改变输入类型的方法和装置 | |
| JP2003510985A (ja) | 電話番号による移動体サービスオプションの決定 | |
| US6651118B2 (en) | Method for allowing appliance-to-appliance communication transactions | |
| CN1305332C (zh) | 经码分多址蜂窝电话的数据分组发送 | |
| JP2001516514A (ja) | Pbx経由でデータ呼を転送する方法および装置 | |
| EP1263175B1 (en) | Wireless device, information processing apparatus, and device driver load method | |
| GB2255877A (en) | Communications link carrying interface configuration signal | |
| JPH0970071A (ja) | デジタル移動体データ通信システム | |
| KR100207820B1 (ko) | 근거리 통신망 전용전화기 및 그 운용방법 | |
| JP2002135440A (ja) | 通信装置およびその制御方法 | |
| JP3138454B2 (ja) | Piafs−piafs、piafs−同期pppデータ通信選択を可能としたpbx | |
| JPH0993288A (ja) | 高速tty通信の端末属性制御システム | |
| JPH10308777A (ja) | ローカルエリアネットワーク端末の音声交換システム | |
| JP2001028596A (ja) | Phsを使用した無線lanシステム | |
| JPH04363945A (ja) | Lanアダプタ | |
| JPH10229452A (ja) | パーソナルコンピュータ電話装置 |