JP2003003308A - 簡易人体保護具 - Google Patents

簡易人体保護具

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JP2003003308A
JP2003003308A JP2001187751A JP2001187751A JP2003003308A JP 2003003308 A JP2003003308 A JP 2003003308A JP 2001187751 A JP2001187751 A JP 2001187751A JP 2001187751 A JP2001187751 A JP 2001187751A JP 2003003308 A JP2003003308 A JP 2003003308A
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JP
Japan
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human body
plastic sheet
flat
attached
fasteners
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Application number
JP2001187751A
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English (en)
Inventor
Motohiro Niki
木 資 浩 仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niki Mieko
NIKI ETSUKO
Original Assignee
Niki Mieko
NIKI ETSUKO
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で軽く、装着が簡単で、気軽に使用する
ことができ、使い捨てが可能な簡易人体保護具を提供す
ること。 【解決手段】 多数の気泡セル4を面に沿って内包する
台形プラスチックシート2の少なくとも互いに反対側の
縁辺に平面ファスナ6、7a、7b、7cが取り付けら
れる。装着は、人体の所要箇所にプラスチックシート2
を筒状に巻き付けて、反対側の平面ファスナ同士を接合
することにより行われる。平面ファスナ7a、7bの取
り付け方により、筒状をなすプラスチックシート2の側
辺に沿い人体の一部を外部に露出させる隙間9を形成で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体の肘、膝、胸
部、腹部等の所要箇所に巻き付けて使用される簡易人体
保護具に関する。
【0002】
【従来の技術】スポーツ時の人体保護や高齢者の転倒時
等の人体保護を目的として、人体の特に肘や膝に施され
る人体保護具が市販され使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来使用さ
れている人体保護具はかなり厚い布や皮革等で作られて
いて重く、装着が簡単ではなく、しかも高価であり、不
用になっても簡単に捨てるわけにもいかず、スポーツ時
の人体保護や高齢者の転倒時等の保護を目的として気軽
に使用することができなかった。
【0004】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたもので、その課題は、安価で軽く、装着が簡単で、
気軽に使用することができ、使い捨てが可能な簡易人体
保護具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の簡易人体保護具は、多数の気泡セルを面に沿って内
包するプラスチックシートの少なくとも互いに反対側の
縁辺に平面ファスナが取り付けられ、人体の所要箇所に
プラスチックシートを筒状に巻き付けて、反対側の平面
ファスナ同士を接合することにより人体の所要箇所に取
り付けて使用されることを特徴とする。
【0006】前記プラスチックシートは台形をなすよう
にすることができる。そして、プラスチックシートの非
並行な2つの側辺に沿って前記平面ファスナを取り付け
るようにできる。
【0007】また、前記プラスチックシートの非並行の
側辺の一方に沿い帯状をなして平面ファスナが取り付け
られ、非並行の側辺の他方の長手方向に間隔を置いて複
数の平面ファスナが取り付けられ、プラスチックシート
の巻き付けによる人体の所要箇所への取り付け時に、筒
状をなすプラスチックシートの側辺に沿い人体の一部を
外部に露出させる隙間を形成するようにできる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
説明する。
【0009】図1は、本発明による簡易人体保護具の一
実施の形態の展開図を示す。この簡易人体保護具の主要
部は、多数の気泡セルを面に沿って内包するプラスチッ
クシート2である。図に示す実施の形態では、プラスチ
ックシート2は台形をなしている。このプラスチックシ
ート2自体は公知のもので、図2に示すように、ポリエ
チレン等からなる第1のシート2aに、多数の微細なド
ーム状隆起部3を面に沿って分布するように形成した第
2シート2bを溶着させて、各ドーム状隆起部3の内部
に気泡4を内包させた構造をもっている。
【0010】そして、このプラスチックシート2の少な
くとも互いに反対側の縁辺に平面ファスナ6、7a、7
bが取り付けられている。これらの平面ファスナはルー
プ・フックファスナであって、対をなして接合される一
方の面状ファスナエレメントには微細なループが設けら
れ、他方の面状ファスナエレメントには微細なフックが
設けられているタイプの着脱自在の接合手段である。な
お、必要によって、平面ファスナ6、7a、7b以外の
箇所にも平面ファスナを取り付けることもできる。図1
に示す場合には、平面ファスナ6をフックファスナエレ
メントにすれば、他方の側の平面ファスナ7a、7bを
ループファスナエレメントにする。図1の実施の形態で
は、平面ファスナ6はプラスチックシート2の一方の非
平行側辺に沿って帯状に取り付けられ、また平面ファス
ナ7a、7bは他方の非平行側辺の方向に間隔をおいて
プラスチックシート2に取り付けられ、しかも平面ファ
スナ7a、7bは当該他方の非平行側辺に交差する方向
に、平面ファスナ6の幅より大きな長さをもって突出状
に取り付けられている。なお、平面ファスナ7a、7b
の数は2本に限定されない。すなわち、他方の非平行側
辺の方向に適当な間隔をおいて3本以上設けることも可
能である。
【0011】以上に説明した簡易人体保護具は、図3に
示すように筒状に巻いた状態をなして人体の適所に施さ
れる。簡易人体保護具を施す人体の部分は、例えば膝、
肘、腹部、胸部等である。施される人体の箇所に応じて
プラスチックシート2の高さ、横幅、平面ファスナ6の
幅、平面ファスナ7a、7bの突出長さ等が変えられ
る。例えば、腹部、胸部用は寸法が大きくなり、膝、肘
用は寸法が小さくなる。平面ファスナ6と平面ファスナ
7a、7bが施されるプラスチックシート2の面は反対
側になる。平面ファスナをプラスチックシート2に取り
付けるには、平面ファスナの取り付け部分に相当するプ
ラスチックシート2の部分にドーム状隆起部3を形成せ
ずに、その部分のみでプラスチックシート2の両面が平
面をなすようにして、その平面部分に平面ファスナを接
合するのが望ましい。なお、それ以外の適当な手段でプ
ラスチックシート2の縁辺部に平面ファスナを取り付け
ることもできる。
【0012】人体の所要箇所に簡易人体保護具を装着す
るためには、図3に示すようプラスチックシート2を筒
状にする。プラスチックシート2の隆起部3を人体の側
に向けるか、あるいは隆起部3を筒状にした保護具の外
側になるようにするかは任意であるが、隆起部3のある
側を人体の側に向ける方が、衝撃が加わった際の人体へ
の緩衝の度合いが大きいと考えられる。ただし、この場
合には保護具の人体への装着の確実性が低くなる可能性
がある。
【0013】図1の防護具を図3に示すように人体に筒
状に装着すると、防護具の寸法が装着箇所に適している
場合には、平面ファスナ7a、7bの先端部のみが平面
ファスナ6に重なる状態で平面ファスナ同士の接合がな
され、これにより、接合されない平面ファスナ7a、7
bの基端部の分の幅だけ隙間9が形成される。この隙間
9は、筒状をなして人体を囲む防護具の周面に人体と外
部を連通させる機能をもつことになり、人体への装着箇
所の蒸れを防止することができる。この隙間9の幅は、
人体の装着箇所の寸法に応じて平面ファスナ7a、7b
の長さを変えることにより調節することが可能である。
【0014】図4は本発発明の他の実施の形態を示す。
この実施の形態が図1に示す実施の形態と異なる点は、
図1の平面ファスナ7a、7bの代りに、プラスチック
シート2の他方の側辺に交差する方向ではなく、プラス
チックシート2の他方の側辺に沿う方向に、平面ファス
ナ6と同様の態様で平面ファスナ7cを取り付けた点に
ある。その他の点では図4の実施の形態は図1の実施の
形態と同じである。この実施の形態による簡易人体防護
具を膝の保護のために装着した状態を図5に示す。この
実施の形態は、人体に装着した場合に図3に示すような
隙間9が形成されないので、装着箇所が蒸れる場合があ
るが、装着時間が短い等の場合には問題なく使用するこ
とができる。
【0015】以上に説明した実施の形態では、プラスチ
ックシート2は台形等に形成されているが、他の四角形
に形成することもできるし、また装着箇所や装着目的に
よって丸い形状、その他の形状にすることも可能であ
る。また、人体に装着する際にプラスチックシート2の
横方向寸法が足りない場合には、2枚以上の台形のプラ
スチックシート2を側辺の平面ファスナを利用して相互
に横方向に接合し、長くして用いることができる。この
場合には、隣接する台形プラスチックシート2は上下方
向を交互に逆にして接合する。
【0016】
【発明の効果】以上に実施の形態について説明した本発
明によれば、多数の気泡セルを面に沿って内包する安価
なプラスチックシートを主体として用い、それに平面フ
ァスナを取り付けるという簡単な手段で人体防護具を構
成できるため、従来の防護具と異なり、軽くしかも手軽
に使用することができ、装着が簡単で使い捨てにするこ
ともでき、さらに衣服の下にも装着することが可能であ
る。また、この防護具は軽くて可撓性が大きいから、脚
や腕に装着した場合高齢者でも脚や腕の屈伸を容易に行
うことができる。さらに、この防護具は着脱が容易であ
るから、危険と思われる人体の箇所に応じて簡単に装着
しなおすこともでき、危険度が高い場合には二重に装着
することもできる。また、プラスチックシートを台形に
することにより、太さが変化する特に膝や肘等に合わせ
て確実に装着を行うことができる。さらに、台形プラス
チックシートの非並行の2つの側辺に平面ファスナを取
り付けることにより、平面ファスナによる取り付けが容
易になる。
【0017】さらに、前記プラスチックシートの非並行
の側辺の一方に沿い帯状をなして平面ファスナを取り付
け、非並行の側辺の他方の長手方向に間隔を置いて複数
の平面ファスナを取り付けることにより、プラスチック
シートの巻き付けによる人体の所要箇所への取り付け時
に、筒状をなすプラスチックシートの側辺に沿い人体の
一部を外部に露出させる隙間が形成されるようになり、
隙間を介して装着部の蒸れを防止することができる。ま
た、防護具は、隙間が任意の位置および向きをとるよう
に装着可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の簡易人体保護具の一実施の形態の展開
状態を示す図。
【図2】図1に示す簡易人体保護具の主要部をなす、多
数の気泡セルを面に沿って内包するプラスチックシート
を示す断面図。
【図3】図1に示す簡易人体保護具を人体に施した際の
筒状の状態を示す斜視図。
【図4】本発明の簡易人体保護具の他の実施の形態の展
開状態を示す図。
【図5】図4の簡易人体保護具を膝に施した状態を示す
斜視図。
【符号の説明】
2 プラスチックシート 3 ドーム状隆起部 4 気泡 6 平面ファスナ 7a,7b、7c 平面ファスナ 9 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 592001104 仁木 悦子 東京都文京区湯島2丁目22番11号 (71)出願人 596119906 木立 美佐子 千葉県佐倉市王子台1−7−5 (72)発明者 仁 木 資 浩 東京都文京区湯島二丁目22番11号 Fターム(参考) 3B011 AA09 AA12 AB11 AC04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の気泡セルを面に沿って内包するプラ
    スチックシートの少なくとも互いに反対側の縁辺に平面
    ファスナが取り付けられ、人体の所要箇所にプラスチッ
    クシートを筒状に巻き付けて、反対側の平面ファスナ同
    士を接合することにより人体の所要箇所に取り付けて使
    用されることを特徴とする簡易人体保護具。
  2. 【請求項2】前記プラスチックシートが台形をなすこと
    を特徴とする請求項1記載の簡易人体保護具。
  3. 【請求項3】前記プラスチックシートの非並行の2つの
    側辺に前記平面ファスナが取り付けられていることを特
    徴とする請求項2記載の簡易人体保護具。
  4. 【請求項4】前記プラスチックシートの非並行の側辺の
    一方に沿い帯状をなして平面ファスナが取り付けられ、
    非並行の側辺の他方の長手方向に間隔を置いて複数の平
    面ファスナが取り付けられ、プラスチックシートの巻き
    付けによる人体の所要箇所への取り付け時に、筒状をな
    すプラスチックシートの側辺に沿い人体の一部を外部に
    露出させる隙間が形成されるようにしたことを特徴とす
    る請求項3記載の簡易人体保護具。
JP2001187751A 2001-06-21 2001-06-21 簡易人体保護具 Pending JP2003003308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1930899A2 (en) 2003-08-05 2008-06-11 LG Electronics, Inc. Write-once optical disc, and method and apparatus for recording/reproducing management information

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1930899A2 (en) 2003-08-05 2008-06-11 LG Electronics, Inc. Write-once optical disc, and method and apparatus for recording/reproducing management information

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031010