JP2003013672A - 扉の止水構造 - Google Patents

扉の止水構造

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JP2003013672A
JP2003013672A JP2001203202A JP2001203202A JP2003013672A JP 2003013672 A JP2003013672 A JP 2003013672A JP 2001203202 A JP2001203202 A JP 2001203202A JP 2001203202 A JP2001203202 A JP 2001203202A JP 2003013672 A JP2003013672 A JP 2003013672A
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frame
water
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Norimitsu Sukejima
典光 祐島
Tadayuki Mori
忠之 毛利
Kentaro Muto
健太郎 武藤
Toru Otsuka
徹 大塚
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TOKYO MAN KK
Takechi Kogyo Gomu Co Ltd
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GIFU SEPPAN KOGYO KK
TOKYO MAN KK
Takechi Kogyo Gomu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構造で、段差がなく、かつ、水や砂の
侵入を防止し得る扉の止水構造を提供する。 【解決手段】 扉10の下面が床面3に近接すると共に
床面3からの突起をなくした扉下方の止水構造2に関す
る。閉状態の扉10の下面10dに沿って長く形成され
た帯状の回転部21を扉の下方の床3に回転自在に設
け、前記回転部21は上方から下方に押されて、水平軸
線Hを中心に回転してシール部22が前記扉10の下面
10dに当接することで、前記扉10と床面3との間の
隙間を止水することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は扉の止水構造に関す
る。
【0002】
【発明の背景】近年、建築物において、年配者や障害者
などに配慮して段差をなくした、いわゆるバリアフリー
建築が求められている。しかし、浴室の敷居部分や玄
関、外部バルコニーとの境界などの段差を無くすと、扉
と床との隙間から水や砂などの侵入を防ぐことができな
くなる。また、前記隙間から音が漏れる。
【0003】したがって、本発明の目的は、簡易な構造
で、段差がなく、かつ、水や砂の侵入を防止し得ると共
に、遮音効果の高い扉の止水構造を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、扉の下面が床面に近接すると共に床面か
らの突起をなくした扉下方の止水構造において、閉状態
の扉の下面に沿って長く形成された帯状の回転部を扉の
下方の床に回転自在に設け、前記回転部は、たとえば上
方から下方に押されて、水平軸線を中心に回転してシー
ル部が前記扉の下面に当接することで、前記扉と床面と
の間の隙間を止水することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。図1〜図4は第1実施形態を示
す。 扉:図1に示すように、扉10は、左右の扉枠12,1
2の一方に蝶番11を介して矢印方向に開閉自在に取り
付けられている。前記扉10は、たとえば、建物内部の
廊下や部屋など水や砂の侵入を防止したい場所(以下、
「内部」という)Iと、建物外部や浴室などの場所(以
下、「外部」という)Oとの間に設けられており、その
下面10dが床面3に近接するように設定されている。
【0006】止水構造:図2に示すように、二点鎖線で
示す閉状態の扉10の下方には、該扉10の下方に沿っ
て長く形成された止水装置2が設けられている。前記止
水装置2は、固定枠20、回転フレーム21および塞ぎ
部材25を備えている。前記固定枠20、回転フレーム
21および塞ぎ部材25は、アルミの押し出し成形によ
って作成されている。前記固定枠20は、床3に設けら
れた凹部31内に固定されており、前記閉状態の扉10
の長手方向に沿って長い溝状に形成されている。前記回
転フレーム21は、前記固定枠20に沿って該固定枠2
0の一端から他端まで長く形成されている。
【0007】図3は止水装置2の横断面図を示す。図3
(a)に示すように、回転フレーム21の下部には回転
軸部21aが一体形成されている。前記回転軸部21a
は半円形断面の軸受部20aに回転自在に嵌まり込ん
で、ヒンジ50を構成している。これにより、回転フレ
ーム21は前記ヒンジ50を介して前記固定枠20の長
手方向に沿う水平軸線H(図2)を中心として、固定枠
20に対して回転可能に支持されている。
【0008】前記回転フレーム21の上部表面には、エ
ラストマー(ゴムや軟質の樹脂)からなるシール部22
が設けられている。該シール部22は固定枠20の上方
の開口の概ね半分を塞ぐ。回転フレーム21は前記閉状
態の扉10の下面10dに沿って長く形成されており、
図1に示す左右の扉枠12,12間に渡って設けられて
いる。図3(a)のシール部22の下方には突条部22
bが突設されている。シール部22は、突条部22bを
回転フレーム21に設けた溝状の凹部21bに嵌合させ
ることで、回転フレーム21の上部表面に着脱自在に装
着されている。前記シール部22の右端には、固定枠2
0の内側面の当接部29に当接する突出部22aが突設
されている。これにより、回転フレーム21の水平姿勢
が保持される。
【0009】図3(b)の回転フレーム21の上面に
は、図2に示すように、前記蝶番11の設けられた扉枠
12側の端部に入力板(入力部)6が固定されている。
該入力板6は、後述するように、回転フレーム21を回
転させる外力を受ける部分であり、図3(b)に示すよ
うに、前記水平軸線Hから離れる方向、すなわち、前記
外部Oに向かう方向(図3における左側)に突出して設
けられている。入力板6の下面には、前記固定枠20内
に設けられたスプリング(弾性部材)26が当接してお
り、入力板6を上方に付勢する復元手段を構成してい
る。
【0010】図2に示すように、前記塞ぎ部材25は、
固定枠20に固定されており、回転フレーム21に並設
されて前記固定枠20の上方の開口の概ね半分を塞ぐも
のであり、固定枠20内の端部に沿って長く形成されて
いる。
【0011】押下装置:図4は扉10の縦断面図であ
る。図4に示すように、前記扉10には押下装置13が
設けられている。前記押下装置13は前記扉枠12側に
向って突設された押圧ボタン14(図1)およびロッド
15を備えており、扉10が閉じられると、前記押圧ボ
タン14が扉枠12に接触して押圧され、ロッド15が
扉10の下面10dよりも下方に突出する。なお、ロッ
ド15は退避スプリング16によって上方に付勢されて
いる。
【0012】止水動作:前記扉10を閉じると、扉枠1
2によって押圧ボタン14が押圧されてロッド15が下
降する。図3(b)の二点鎖線で示すように、前記ロッ
ド15の下降によって、前記入力板6が上方から下方に
押され、回転フレーム21が前記水平軸線Hを中心に反
時計回りに回転して傾斜姿勢となり、図3(a)の二点
鎖線で示すように、シール部22のエッジ(角)が扉1
0の下面10dに密着する。
【0013】ここで、前記シール部22は、閉状態の扉
10の下面10dに沿って長く設けられているから、該
シール部22が扉10の下面10dに当接することで、
扉10と床面3との隙間を止水することができる。ま
た、扉10の下方をシール部22によって隙間なく閉じ
ることができるから、遮音性も向上する。なお、図示し
ていないが、外部Oから固定枠20内に入った水は、固
定枠20内部の溝から排水されるようになっている。
【0014】一方、図4に示す前記扉10を開くと押圧
ボタン14が扉枠12から離れて、ロッド15が前記退
避スプリング16のバネ力によって上昇する。前記ロッ
ド15が上昇すると、図3(b)に示す入力板6の下面
を前記スプリング26が押し上げ、回転フレーム21が
前記水平軸線Hを中心に時計回りに回動する。該回転に
よって、図3(a)のシール部22の表面が前記固定枠
20の溝を覆うと共に、前記突出部22aが固定枠20
の内側面の当接部29に接触して、シール部22が床面
3と概ね同一平面となる水平姿勢となる。
【0015】このように、扉10が開状態である場合に
は、シール部22が床面3と概ね同一平面になり段差が
生じないので、バリアフリーを実現することができる。
【0016】また、シール部22が突条部22bを介し
て回転フレーム21の凹部21bに着脱可能に装着され
ているのでシール部22が摩耗しても、シール部22を
容易に交換することができる。さらに、固定枠20およ
び塞ぎ部材25などの主要部品をアルミの押し出し成形
によって作成することができるから、安価、かつ、大量
に生産することができる。なお、固定枠20、回転フレ
ーム21および塞ぎ部材25はアルミの他に、たとえ
ば、スチールや樹脂で形成してもよい。
【0017】第2実施形態:図5および図6は第2実施
形態を示す。
【0018】図5において閉状態の扉10の下方には止
水装置2が、該扉10の下面に沿って長く設けられてい
る。図5(a)に示すように、止水装置2は、たとえ
ば、押し出し成形されたアルミで形成された固定枠20
Aおよび回転フレーム27と、エラストマーで形成され
た弾性部材(復元手段の一例)40を備えている。
【0019】前記弾性部材40は、回転フレーム27に
並設されて固定枠20Aの上方の開口を塞ぐと共に、第
1嵌合部および第2嵌合部41,42がそれぞれ固定枠
20Aおよび回転フレーム27に嵌合している。前記回
転フレーム27はヒンジ50を介して、水平軸線Hを中
心に固定枠20Aに対して回転可能に支持されている。
前記回転フレーム27の下方の固定枠20Aには当接部
45が突出して形成されており、前記当接部45は、前
記弾性部材40を介して回転フレーム27の下部に当接
し、回転フレーム27を水平姿勢に保持する。
【0020】前記図5(b)に示すように、回転フレー
ム27が前記水平軸線Hを中心に回転して傾斜状態にな
ると、前記弾性部材40は前記回転フレーム27によっ
て引き延ばされ、前記シール部22Aが傾斜姿勢から水
平姿勢に戻るように、回転フレーム27を下方に向って
付勢する。
【0021】図6に示すように、前記回転フレーム27
には入力部28が一体に形成されている。前記入力部2
8は、回転フレーム27を回転させる外力を受ける部分
であり、前記水平軸線Hから離れる方向、すなわち、前
記内部Iに向かう方向(図6における右側)に突出して
設けられている。なお、入力部28はこの図に示すよう
に、ロッド15の下方に形成されている。その他の構成
は、第1実施形態と同様であり、同一部分または相当部
分に同一符号を付して、その詳しい説明および図示を省
略する。
【0022】前記扉10を閉じた後、図示しないドアノ
ブ(またはドアハンドル)を回転させて前記ロッド15
を下降させると、図6に示すロッド15によって前記入
力部28が上方から下方に押されて、回転フレーム27
は前記水平軸線Hを中心に時計回りに回転する。該回転
によって回転フレーム27が前記傾斜姿勢となりシール
部22が扉10の下面10dに密着する。
【0023】一方、ドアノブを回転させてロッド15を
上昇させると、ロッド15が入力部28から離れ、弾性
部材40によって回転フレーム27が前記水平軸線Hを
中心に反時計回りに回動される。該回転によって、図5
(a)の回転フレーム27の下部が弾性部材40の前記
第2嵌合部42を介して当接部45に当接し、回転フレ
ーム27が水平姿勢になる。その後、扉10を開ける。
【0024】なお、前記止水装置2は、アルミの他に、
たとえばステンレスなどの曲げ加工で形成してもよい。
【0025】第3実施形態:図7は第3実施形態を示
す。図7(a),(b)に示すように、回転フレーム2
1Bの下部には回転軸部21aが一体に形成されてい
る。前記回転軸部21aは、回転フレーム21Bの下方
端部(図7における回転フレーム21Bの左端)に設け
られているため、扉10のロッド15と入力部6Bとの
当接が解除されると、回転フレーム21Bが自重により
時計回りに回転する。したがって、回転軸部21aが回
転フレーム21Bの重心とは異なる位置に偏心して設け
られていること自体が復元手段を構成している。
【0026】なお、固定枠20には回転フレーム21B
の下部に接触するクッションゴム23が設けられてお
り、回転フレーム21Bの下部がクッションゴム23に
当接することで、回転フレーム21Bの上部が概ね床面
3と同一平面となる水平姿勢となる。
【0027】また、前記各実施形態では、入力部がロッ
ドによって上方から下方に押されることで、回転フレー
ムが回転する構成としたが、該回転フレームは、少なく
とも操作力を受けることで回転する構成であればよく、
たとえば、図8〜図9に示すように、横方向からの操作
力によって回転するようにしてもよい。すなわち、図8
に示すように、扉枠12には、横スライド装置12bが
設けられている。図9に示すように、扉枠12は、扉1
0に向って突設された押圧ボタン12aを備えており、
扉10が閉じられると、図8に示す押圧ボタン12aが
扉10に接触し、図8における右方向X1に押圧されて
回転中心Oを中心に回転することで、断面楔形の横スラ
イド15Bが二点鎖線で示すように、入力部6B側(左
方向)X2に突出する。したがって、図10(a)に示
す入力部6Bは、横スライド15Bの突出によって、図
10(b)に示すように、下方に押され、回転フレーム
21Bが水平軸線Hを中心に反時計回りに回転して傾斜
姿勢となる。
【0028】さらに、前記各実施形態では、図3や図7
に示すシール部22を回転フレーム21,21Bに対し
て脱着自在に設けたが、回転フレーム自体を固定枠20
に対して脱着自在に設定するようにしてもよい。また、
一対の扉からなる観音開きの扉の場合には、止水装置の
入力部を、該扉同士が接する通路の中央部分の下方に設
けるようにしてもよい。
【0029】また、前記各実施形態において、扉10に
設けたロッド15から入力部6,6B,28に外力を入
力するようにしたが、必ずしも扉に設ける必要はなく、
たとえば、扉枠などの扉以外の部分に前記外力を入力す
るための装置を設けてもよい。また、入力部は固定枠の
中央に設けてもよい。また、前記実施形態においては、
説明の便宜上、内部Iと外部Oとを設定したが、前記内
部Iおよび外部Oに規定されるものではない。すなわ
ち、本止水構造の内部側と外部側とを逆に取り付けても
よい。
【0030】以上のとおり、図面を参照しながら好適な
実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見
て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定す
るであろう。たとえば、本発明の使用用途としては、病
院の扉や家庭での玄関扉、浴室の扉などに限定されず、
水や砂、埃が内部に侵入するおそれのある場所に用いる
ことができる。また、本発明を引き戸や自動扉に適用し
てもよい。したがって、そのような変更および修正は、
請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈され
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
扉の下面に沿って長く形成された回転フレームを回転さ
せることで、該回転フレームの表面に設けたシール部が
扉の下面に当接することによって、扉と床面との隙間を
止水することができる。また、扉の下方をシール部によ
って隙間なく閉じることができるから、遮音効果も向上
する。さらに、扉が開状態である場合には、前記シール
部が床面と概ね面一になるので、段差が生じず、バリア
フリーを実現することができる。
【0032】なお、前記シール部を前記回転フレームに
着脱可能に装着するようにすれば、摩耗したシール部を
容易に交換することができる。さらに、回転フレームを
下方に向って付勢する弾性部材を設ければ、シール部を
傾斜姿勢から水平姿勢に自動的に戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる扉および扉の止
水構造の斜視図である。
【図2】同止水構造の一部を省略して図示した斜視図で
ある。
【図3】同止水構造の横断面図である。
【図4】押下装置の縦断面図である。
【図5】第2実施形態にかかる扉および止水構造を示す
横断面図である。
【図6】同扉および止水構造の横断面図である。
【図7】第3実施形態にかかる止水構造を示す横断面図
である。
【図8】横スライド装置の縦断面図である。
【図9】横スライド装置の斜視図である。
【図10】横スライド装置および止水構造の横断面図で
ある。
【符号の説明】 6,6B:入力部 10:扉 10d:下面 20:固定枠 21:回転フレーム(回転部) 22:シール部 25:塞ぎ部材 26:弾性部材 28:入力部 29:当接部 3:床面 40:弾性部材 45:当接部 H:水平軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000108720 タケチ工業ゴム株式会社 愛媛県松山市中野町甲936番地 (72)発明者 祐島 典光 東京都調布市国領町5−36−4 (72)発明者 毛利 忠之 岐阜県羽島郡岐南町平成1丁目68番地 岐 阜折版工業株式会社内 (72)発明者 武藤 健太郎 東京都渋谷区代官山町2番6号 東京萬株 式会社内 (72)発明者 大塚 徹 愛媛県伊予市上吾川1231番地 タケチ工業 ゴム株式会社伊予工場内 Fターム(参考) 2E036 AA01 AA05 BA01 CA01 CA03 DA02 EB07 EC03 FA04 FB02 GA02 HB14 HC02 HC07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉の下面が床面に近接すると共に床面か
    らの突起をなくした扉下方の止水構造において、 閉状態の扉の下面に沿って長く形成された帯状の回転部
    を扉の下方の床に回転自在に設け、 前記回転部は操作力を受けることで、水平軸線を中心に
    回転してシール部が前記扉の下面に当接することで、前
    記扉と床面との間の隙間を止水する扉の止水構造。
  2. 【請求項2】 床に固定され、閉状態の扉の下面に沿っ
    て長く形成された溝状の固定枠と、 前記固定枠に沿って長く形成され、前記固定枠の長手方
    向に沿う水平軸線を中心として回転可能に支持された回
    転フレームと、 前記回転フレームの表面に設けられたエラストマーから
    なるシール部とを備え、 扉を開いた時には、前記シール部の表面が前記固定枠の
    溝を覆うと共に床面と概ね面一となる水平姿勢となるこ
    とが可能で、 一方、扉を閉じた時には、前記回転フレームが操作力を
    受けることで前記水平軸線を中心に回転して、前記シー
    ル部が前記扉の下面に接触する傾斜姿勢となることで、
    前記扉と床面との隙間を止水することが可能な扉の止水
    構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記シール部が前記回転フレームに着脱可能に装着され
    ていることを特徴とする扉の止水構造。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 前記水平姿勢を保持する当接部が前記固定枠内に設けら
    れている扉の止水構造。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記シール部が傾斜姿勢から水平姿勢に戻るように、前
    記回転フレームを下方に向って付勢して前記当接部に当
    接させる復元手段を設けた扉の止水構造。
  6. 【請求項6】 請求項2において、 前記回転フレームには、前記回転中心となる軸線から離
    れる方向に突出し、回転フレームを回転させる外力を受
    ける入力部が設けられている扉の止水構造。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記入力部が前記固定枠内の端部に設けられ、 前記固定枠内には、前記回転フレームに並設して前記固
    定枠の上方の開口を塞ぐ塞ぎ部材が設けられた扉の止水
    構造。
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