JP2003014274A - 空調換気扇 - Google Patents
空調換気扇Info
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- JP2003014274A JP2003014274A JP2001200443A JP2001200443A JP2003014274A JP 2003014274 A JP2003014274 A JP 2003014274A JP 2001200443 A JP2001200443 A JP 2001200443A JP 2001200443 A JP2001200443 A JP 2001200443A JP 2003014274 A JP2003014274 A JP 2003014274A
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- air
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 26
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- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
ジ体とフードカバーとを有するフードの取付作業を容易
にする空調換気扇を提供する。 【解決手段】 室内と室外とを連通する排気通路及び給
気通路を交差させて形成した本体と、排気通路内に配設
される排気ファンと、給気通路内に配設される給気ファ
ンと、これら排気ファン及び給気ファンを駆動するモー
タとを備えた空調換気扇において、前記本体の後方に設
けられる壁孔の室外側に嵌入される円筒形のフードフラ
ンジ体93と、このフードフランジ体93に取り付けら
れる円筒形のフードカバー94とを備え、フードフラン
ジ体93に後方に突出するねじ固定部98を設け、この
ねじ固定部98のねじ孔に対応する位置のフードカバー
94にねじ孔部102を設け、ねじ固定部98のねじ孔
にねじ孔部102のねじ孔を一致させるストッパ103
をねじ孔部102の近傍に設けた。
Description
を室外に排出するとともに、室外の新鮮空気を室内に吸
い込み、この際に外気と室内空気との間で熱交換を行わ
せて冷暖房のエネルギーロスを低減するようにした空調
換気扇に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、温度差のある室内空気と外気と
を、混ざらないように交差させて熱交換する空調換気扇
の需要が増えつつある。 【0003】図6は、従来の一般的な空調換気扇の通風
路の一例を示す説明図である。この種の空調換気扇20
1は、前面側に2つの開口部202、203及び背面側
に2つの開口部204、205を有する箱体状の本体2
01Aを備え、本体201A内には、室壁206に設け
られた2つの貫通孔207、207を通して室内側と室
外側とを連通する排気通路212及び給気通路213が
形成されている。排気通路212及び給気通路213は
本体201A内で区画されて交差し、この交差部214
には熱交換素子組立体215が配設されている。熱交換
素子組立体215は、内部に交互に交差させて積み重ね
た複数の素子を有し、2つの素子通風路が形成されてい
る。一方の方向の素子通風路を排気通路212に、他方
の方向の素子通風路を給気通路213にそれぞれ連通さ
せ、これらの素子通風路を通過する空気間の熱交換を行
う熱交換素子組立体215が備えられている。また、本
体201A内部には、排気通路212に排気ファン21
6を配置するとともに、給気通路213に給気ファン2
17が設けられている。 【0004】また、室壁206の貫通孔207、207
の室外側には、フード218が取り付けられている。フ
ード218は、フードフランジ体220とフードカバー
221とで構成され、貫通孔207にフードフランジ体
220が挿入され、このフードフランジ体220にフー
ドカバー221が覆うようにねじ止め固定される。これ
らフード218を取り付けることによって貫通孔20
7、207を通して雨水が室内に浸入するのを防いでい
る。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、フードフラ
ンジ体220には、図7に示すように、ねじを固定する
ための2ヶ所のねじ固定部222、222が形成され、
フードカバー221には前記ねじ固定部222に対応す
る位置に2ヶ所のねじ孔223、223が形成されてい
る。そして、フードカバー221をフードフランジ体2
20にねじ止めするときには、ねじ固定部222とねじ
孔223とを合わせてねじ止め固定している。 【0006】しかし、このねじ止め固定作業において、
フードカバー221がカップ形状をしてフードフランジ
体220を覆うため、フードフランジ体220のねじ固
定部222が隠れて、ねじ孔223がねじ固定部222
に合わせ難いという問題があった。そのため、フード2
18の取付作業に時間を要していた。 【0007】本発明は上述のような従来の問題点を解消
したものであり、壁貫通孔の室外側に設けられるフード
フランジ体とフードカバーとを有するフードの取付作業
を容易にする空調換気扇を提供することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、室内側に開口する箱体状
で、その内部に室内と室外とを連通する排気通路及び給
気通路を交差させて形成した本体と、前記排気通路内に
配設される排気ファンと、前記給気通路内に配設される
給気ファンと、これら排気ファン及び給気ファンを駆動
するモータとを備えた空調換気扇において、前記本体の
後方に設けられる壁孔の室外側に嵌入される円筒形のフ
ードフランジ体と、このフードフランジ体に取り付けら
れる円筒形のフードカバーとを備え、前記フードフラン
ジ体に後方に突出するねじ固定部を設け、このねじ固定
部のねじ孔に対応する位置のフードカバーにねじ孔部を
設け、ねじ固定部のねじ孔にねじ孔部のねじ孔を一致さ
せるストッパをねじ孔部の近傍に設けたことを特長とす
る。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図5の図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実
施形態における空調換気扇の斜視図、図2は図1の空調
換気扇の排気通路と給気通路を示す平面図、図3は図1
の前面グリルを外した状態を示す斜視図である。 【0010】図1において、空調換気扇1の本体1A
は、背面に開口を有する本体フレーム2と前面に開口を
有する前面グリル3とからなる箱体状の本体ケース4を
有し、室内の壁面に設置されている。 【0011】図2において、本体1A内には、室壁5に
設けられた2つの貫通孔6、6及び本体フレーム2に形
成された2つの開口部9、10を通して室内と室外とを
連通する排気通路7及び給気通路8が交差して区画形成
されている。この交差部12は本体1A内の左側に位置
し、この交差部12には熱交換素子組立体13が配設さ
れている。 【0012】図3において、この熱交換素子組立体13
には、熱交換素子15とこの熱交換素子15を収納する
素子収納枠14とを有し、素子収納枠14の外側には外
気フィルタ、及びプレフィルタ等のフィルタ類(図示せ
ず)が装着される。 【0013】熱交換素子15は、内部に交互に交差させ
て積み重ねた複数の素子を有し、2つの素子通風路が形
成されている。一方の方向の素子通風路が排気通路7
に、他方の方向の素子通風路が給気通路8にそれぞれ連
通され、これらの素子通風路を通過する空気間で熱交換
を行う。 【0014】また、本体1A内部の右側には、排気通路
7に設けた樹脂製の排気ファンケース41を配置すると
ともに、給気通路8に設けた樹脂製の給気ファンケース
42を配置している。排気ファンケース41の内部には
排気ファン48が、給気ファンケース42内部には給気
ファン45が配設されている。 【0015】また、排気ファンケース41と給気ファン
ケース42との間には、前後方向に回転軸を有するモー
タ51が配設され、これらモータ51の回転軸にそれぞ
れ給気ファン45と排気ファン48とが取り付けられて
いる。 【0016】また、排気ファンケース41と給気ファン
ケース42の外側の右下部には、電装箱61が配置さ
れ、この電装箱61には、前記モータ51の運転をオン
オフするプルスイッチ(図示せず)が設けられ、このプ
ルスイッチにつながれた紐67によって操作することが
できる。 【0017】図2において、空調換気扇1の後方の貫通
孔6、6には、それぞれスリーブ91、91が挿入さ
れ、これらスリーブ91、91の室外側端部には、フー
ドフランジ体93とフードカバー94とを有するフード
90がそれぞれ取り付けられている。 【0018】図4はフードフランジ体とフードカバー
(フードカバーは内側から見ている)とを示す斜視図、
図5はフードカバーの外観斜視図である。前記フードフ
ランジ体93は、中央に開口部95a、周縁に段差部9
5bを有する皿状のフランジ部96と、開口部95の縁
に設けられ前後方向に突き出した円筒部97と、後方に
突出してフランジ部96の対向する位置に設けられたね
じ固定部98とを有し、一体に成形されている。ねじ固
定部98は細長い円錐形をしており、中心が空洞になっ
てこの空洞の部分に固定用ねじをねじ込むことができ
る。 【0019】前記フードカバー94は、円筒部99と先
端面部101とを有するカップ形状をしており、円筒部
99の縁寄りの位置に複数の通気孔100が形成され、
円筒部99と先端面部101との交差する位置には、2
ヶ所のねじ孔部101が形成されている。これらねじ孔
部101にはねじ孔102が形成され、これらねじ孔1
02は前記フードフランジ体のねじ固定部98に対応し
ている。2ヶ所のねじ孔部101のうち一方のねじ孔部
101には、内側(フードフランジ体方向)に突出する
ストッパ103が形成されている。このストッパ103
は、ねじ孔102と同心の弓形をしており、ストッパ1
03の側面が前記フードフランジ体93のねじ固定部9
8の先端部に当接するようになっている。 【0020】以上のように構成されたフード90におい
て、フードフランジ体93はスリーブ91に嵌め込まれ
て取り付けられ、フランジ部96の後面の縁に形成され
た段差部95bとフードカバー94の縁とが当接され、
フードカバー94がフードフランジ体93を覆うように
て取り付けられる。この状態でフードカバー94を右方
向に回転すると、前記ストッパ103がねじ固定部98
の先端部に当接する。当接した状態でねじ固定部98の
ねじ孔とねじ孔部101のねじ孔102とが一致するの
で、固定用ねじ(図示せず)を用いてフードフランジ体
93とフードカバー94とを容易にねじ止め固定するこ
とができる。なお、フードフランジ体93にフードカバ
ー94を取り付けると、通気孔100の内側にフードフ
ランジ体93の円筒部97が配置され、雨水を浸入し難
くしている。 【0021】このように、フードカバー94をフードフ
ランジ体93に当接させた後、フードカバー94を回転
することにより、フードカバー94のストッパ103が
ねじ固定部98に当接してねじ孔の合わせができるの
で、ねじ孔合わせの手間が省け、フード90の取付作業
が容易になる。 【0022】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。 【0023】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の空調換気
扇は、本体ケースの後方に設けられる壁孔の室外側に取
り付けられるフードフランジ体とフードカバーとを備
え、これらフードフランジ体とフードカバーとをねじ止
め固定する場合、フードフランジ体のねじ固定部にフー
ドカバーのねじ孔を一致させるストッパを形成したの
で、フードカバーとフードフランジ体とのねじ合わせが
容易になり、取付作業を容易にすることができる。従っ
て、空調換気扇の設置作業時間を短縮することができ
る。
外観斜視図である。 【図2】図1の空調換気扇の排気通路と給気通路を示す
平面図である。 【図3】図1の前面グリルを外した状態を示す斜視図で
ある。 【図4】本発明の一実施形態におけるフードフランジ体
とフードカバーとを示す斜視図である。 【図5】図4のフードカバーの外観す斜視図である。 【図6】従来の空調換気扇を示す平面図である。 【図7】従来の空調換気扇のフードフランジ体とフード
カバー示す斜視図である。 【符号の説明】 1 空調換気扇 1A 本体 7 排気通路 8 給気通路 12 交差部 13 熱交換素子組立体 48 排気ファン 51 モータ 93 フードフランジ体 94 フードカバー 98 ねじ固定部 102 ねじ孔 103 ストッパ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 室内側に開口する箱体状で、その内部に
室内と室外とを連通する排気通路及び給気通路を交差さ
せて形成した本体と、前記排気通路内に配設される排気
ファンと、前記給気通路内に配設される給気ファンと、
これら排気ファン及び給気ファンを駆動するモータとを
備えた空調換気扇において、 前記本体の後方に設けられる壁孔の室外側に嵌入される
円筒形のフードフランジ体と、このフードフランジ体に
取り付けられる円筒形のフードカバーとを備え、前記フ
ードフランジ体に後方に突出するねじ固定部を設け、こ
のねじ固定部のねじ孔に対応する位置のフードカバーに
ねじ孔部を設け、ねじ固定部のねじ孔にねじ孔部のねじ
孔を一致させるストッパをねじ孔部の近傍に設けたこと
を特長とする空調換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001200443A JP2003014274A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 空調換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001200443A JP2003014274A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 空調換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003014274A true JP2003014274A (ja) | 2003-01-15 |
Family
ID=19037566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001200443A Pending JP2003014274A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 空調換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003014274A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028330U (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-26 | 三菱電機株式会社 | ウエザ−カバ |
| JPH06294410A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 位置決め構造 |
| JPH10103734A (ja) * | 1996-09-30 | 1998-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 空調換気扇 |
-
2001
- 2001-07-02 JP JP2001200443A patent/JP2003014274A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028330U (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-26 | 三菱電機株式会社 | ウエザ−カバ |
| JPH06294410A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 位置決め構造 |
| JPH10103734A (ja) * | 1996-09-30 | 1998-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 空調換気扇 |
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