JPH10103734A - 空調換気扇 - Google Patents

空調換気扇

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JPH10103734A
JPH10103734A JP8258795A JP25879596A JPH10103734A JP H10103734 A JPH10103734 A JP H10103734A JP 8258795 A JP8258795 A JP 8258795A JP 25879596 A JP25879596 A JP 25879596A JP H10103734 A JPH10103734 A JP H10103734A
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JP
Japan
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filter
air
heat exchanger
frame
ventilation fan
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Application number
JP8258795A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Sato
克彦 佐藤
Shinya Yamashita
真也 山下
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調換気扇に花粉やほこりを除去するフィル
タが設けられているが、空気中に含まれる二酸化窒素な
どの有害ガスや臭い迄は除去でず、室内に有害ガスや臭
いが侵入していた。 【解決手段】 室内と室内を結ぶ給気風路と排気風路を
有し、この二つの風路の間で熱交換する換気扇の熱交換
器101の給気風路側に、フィルタ枠127を設け、こ
のフィルタ枠に除塵フィルタ118と空気清浄フィルタ
119を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空調換気扇にお
けるフィルタ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空調換気扇は、例えば実公平5ー
14104号公報に示されている従来の換気扇を第14
図から第16図によって説明する。第14図、第15図
は換気扇の平面図、側面図であり、第16図は熱交換器
収容部を示す側面図である。これらの図において、1は
熱交換器、2は熱交換器1の隣接する2辺の空気吸入面
に配設されたフィルタ、3は熱交換器1を保持するホル
ダー、4は熱交換器1、フィルタ2およびホルダー3を
収容した外箱、5は外箱前面板、6は外箱前面板5に設
けたメンテナンス用開口部を塞ぐための着脱可能なカバ
ーであり、上記開口部は熱交換器1、フィルタ2の出し
入れ可能に構成されている。7はフィルタ2を支持する
フィルタガイド、8は外箱4に設けた仕切板、9はホル
ダー3を固定するためのホルダーストッパー、10は送
風用の電動機および羽根車を有する送風機、11、12
は熱交換する空気の流れを示す。
【0003】次に動作について説明する。熱交換器1お
よびフィルタ2のメンテナンスのためにカバー6を開
き、外箱4にフィルタガイド7を介して固定されたホル
ダー3に対しスライドさせて熱交換器1を外箱7外に取
出す。またフィルタガイド7に対しスライドさせてフィ
ルタ2を外箱4外に取出す。これと逆の操作で、熱交換
器1をホルダー3に保持させ、フィルタ2をフィルタガ
イド7に支持させて外箱4内に収容する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の空調換気扇は以
上のように構成されているので、一層のフィルタでは虫
や埃を除去しても、給気に含まれる有害ガスまでを吸収
することはできず、室内に有害ガスが侵入するなどの問
題点があった。また、外形寸法にばらつきが大きいフィ
ルタを装着する場合、フィルタが大きすぎてフィルタガ
イドに挿入できなかったり、又、小さすぎてフィルタガ
イドよりはずれてしまうなどの問題点があった。
【0005】また、フィルタの固定部の上下の固定部の
うちどちらか一ヶ所が外れると、フィルタが落下し、落
下等の衝撃でフィルタが破損するなどの問題点があっ
た。また、フィルタは熱交換器にスライドして装着し、
フィルタ全周を押さえる構造でないため、熱交換器との
密着性が悪く、フィルタの周囲から虫や埃が侵入するな
どの問題点があった。また、フィルタ枠が熱交換器の風
路の一部を塞ぐ構造であり、風量が減少するなどの問題
点があった。
【0006】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、第一の目的は給気に含まれる有害ガスを
吸収するものである。また、第二の目的は外形寸法が大
きくばらつくフィルタを確実に固定するものである。ま
た、第三の目的はフィルタ周囲からの風漏れを防止し、
さらに、フィルタ枠が熱交換器の風路を塞がない構造と
するものである。また、第四の目的はフィルタ枠の固定
部が外れても落下防止をし、仮に、衝撃が加わわったと
してもフィルタが破損しにくいフィルタ枠構造とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、室内と室外を
結ぶ給気通風路と排気通風路を本体ケーシング内に形成
し、上記二つの通風路には各々給気及び排気用送風機を
有し、この送風機の下流側に前記二つの通風路の間で熱
交換する熱交換器を設け、この熱交換器の給気通風路に
除塵フィルタと空気清浄フィルタを設けたものである。
【0008】また、室内と室外を結ぶ給気通風路と排気
通風路を本体ケーシング内に形成し、上記二つの通風路
には各々給気及び排気用送風機を有し、この送風機の下
流側に前記二つの通風路の間で熱交換する熱交換器を設
け、この熱交換器の給気通風路にフィルタ枠を設け、こ
のフィルタ枠に除塵フィルタと空気清浄フィルタを設け
たものである。
【0009】また、フィルタ枠に弾性部材を設け、前記
弾性部材で空気清浄フィルタを押圧して保持するように
したものである。
【0010】また、フィルタ枠に除塵フィルタを圧入し
たものである。また、フィルタ枠の熱交換器側に凹状の
通風路を設けたものである。
【0011】また、複数の空気清浄フィルタが固定でき
るフィルタ枠設けたものである。
【0012】また、フィルタ枠に取付穴を有する取付足
を設け、熱交換器に爪を設けて、前記取付足を前記爪に
掛止したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.この発明の実施の形態1について図1か
ら図6によって説明する。図1において、換気扇は本体
として前ケーシング105と後ケーシング104により
構成され、前ケーシングには給気出口113と排気入口
114が設けられ、後ケーシングには給気入口115と
排気出口116が設けられて、本体内に室内と室外を結
ぶ給気入口115から給気出口113を通る給気通風路
と、排気入口114から排気出口116を通る排気通風
路を形成している。
【0014】給気通風路と排気通風路は熱交換器101
で交差し、両通風路の熱交換が行われる。上記給気及び
排気通風路の入口側114、115に各々送風機が配置
され、この送風機の下流側に風路を形成する箱形の排気
チャンバー117にはさみ込む形で保持された熱交換器
101が設けられている。
【0015】給気通風路は、熱交換器101の下流(吹
き出し側)に給気に含まれる埃を取る四角い板状の除塵
フィルタ118と二酸化窒素や臭気を吸収する空気清浄
フィルタ119を設けている。なお、熱交換器101の
上流(吸い込み側)に除塵フィルタ118と空気清浄フ
ィルタ119を設けてもよい。この空気清浄フィルタは
焼成方法にて製作されたハニカム状の活性炭フィルタで
形成されている。
【0016】除塵フィルタ118は熱交換側に、空気清
浄フィルタ119はその反対側にフィルタ枠127に組
み込まれ、熱交換器に固定されている。排気風路に設け
られた排気送風機は、排気用羽根120と排気羽根ケー
シング121により構成し、給気風路に設けられた給気
送風機は、給気用羽根122と給気用羽根ケーシング1
23により給気送風機を構成し、排気用羽根120と給
気用羽根122は送風機取付板124にネジにより固定
された送風用電動機125の軸に連結されている。本体
を構成する前ケーシング105と後ケーシング104は
後ケーシング104が本体取付板126にネジ等で固定
されることにより壁に設置される。
【0017】次に、排気aと給気bによって運転時の風
の流れを説明する。排気aは排気通風路入口114から
排気用羽根120に吸引されて入り、熱交換器101を
通り熱交換されて排気出口より排気される。給気bは給
気入口115から給気用羽根122に吸引されて入り、
熱交換器101を通り熱交換され、除塵フィルタ118
で埃、花粉等を除去され、空気清浄フィルタ119を透
過して二酸化窒素や臭気など有害なガスを吸収され、人
体に有害な物質を取り除き清浄度の高いきれいな空気
が、給気出口より室内へ給気され室内環境を良くする。
【0018】図2において、フィルタ枠127の構造に
ついて説明する。中央に給気bが通過する開口を有する
フィルタフレーム130の内側に熱交換器側と反熱交換
器側を分ける仕切り部130aが設けられ、フィルタフ
レーム130の内側の熱交換器側には、除塵フィルタ1
18が装着される除塵フィルタ装着部130bを形成
し、反熱交換器側には空気清浄フィルタ119を装着す
る空気清浄フィルタ装着部130cを形成している。
【0019】除塵フィルタ装着部130bの内側寸法は
除塵フィルタ118の外形寸法に対して、若干のシメシ
ロを有する寸法となっている。又、深さは除塵フィルタ
の端面がフィルタフレーム130の端面より凹む寸法と
なっている。空気清浄フィルタ装着部130cは、フィ
ルタフレーム130より対向して立ち上がる2ヶ所のフ
ィルタレール135と、図面で見る下方に設けられたフ
ィルタカバー128で構成され、フィルタカバー128
はヒンジ136で回転可能な状態にフィルタ枠127に
接続されている。
【0020】フィルタレール135には空気清浄フィル
タ119を装着したとき保持するためのフィルタ押さえ
139が内側に向かって仕切り部130aとともに空気
清浄フィルタ119を挟むように構成されている。又、
フィルタ押さえ139には、フィルタカバー128を止
めるための係止穴139aが設けられている。
【0021】フィルタカバー128はL形断面の形状を
なし、その端部には爪138が2ヶ所形成されて、空気
清浄フィルタ119を装着して閉じたとき、フィルタ押
さえ139の係止穴139aに引掛けられて固定され
る。又、フィルタカバー128を閉じたとき、空気清浄
フィルタ119の端面と並行となる面には、空気清浄フ
ィルタ119を押して保持する弾性力を有する弾性部材
129が2ヶ所設けられている。
【0022】弾性部材129は逆八字形状でフィルタに
作用する先端が外側に向いている。弾性部材129はフ
ィルタカバーと一体成形で作られているが、別の加工別
部材で作って取り付けることも可能である。フィルタ枠
127、フィルタフレーム130、フィルタレール13
5、フィルタカバー128等は合成樹脂による一体成形
で作る。
【0023】次に、フィルタ枠127及び除塵フィルタ
118と空気清浄フィルタ119の装着の仕方を説明す
る。フィルタ枠127に空気清浄フィルタ119をフィ
ルタレール135に挿入し、ヒンジ136で回転可能な
状態でフィルタ枠127に接続されたフィルタカバー1
28を閉め、フィルタカバー128の2ヶ所の爪138
をフィルタ枠127に設けた2ヶ所の係止穴139に入
れて固定する。この時、空気清浄フィルタ119はフィ
ルタカバー128の2ヶ所に一体成形された弾性力を持
つ弾性部材129により押さえられて固定される。
【0024】図3において、空気清浄フィルタ119は
活性炭フィルタで構成されており、寸法にバラツキがあ
る。このため、基準寸法より小さな外形寸法の空気清浄
フィルタ119が装着された場合は、2ヶ所の弾性部材
129が少したわみ、空気清浄フィルタ119を弾性力
でフィルタ枠127に押し付け保持している。
【0025】また、図4において、基準寸法より大きな
外形寸法の空気清浄フィルタ119が装着された場合
は、2ヶ所の弾性部材129が大きくたわみ、空気清浄
フィルタ119を弾性力でフィルタ枠127に押し付け
保持している。ここで、弾性部材129はたわみに応じ
て一定の弾性変形をし、低く設定された弾性係数により
その弾性力はたわみ量が大きくても大きな力にはならず
に作用する。
【0026】また、図5のようにフィルタ枠127の弾
性部材をバネ形状129a、フィルタ枠127の両サイ
ドに滑るように取り付けた形状129b、板バネ形状1
29cとして、フィルタを全周囲から保持してもよい。
【0027】図6において空気清浄フィルタ119を挿
入したフィルタ枠127の全周にはフィルタフレーム1
30が一体成形にて設けられており、除塵フィルタ11
8が装着され、熱交換器101とフィルタ枠127を隙
間無く連通して、熱交換器101の四隅と側面を覆う熱
交換器枠131に固定され、風の漏れ口をなくしてい
る。
【0028】上記に構成された空調換気扇のフィルタ装
置においては、除塵フィルタ118で埃、花粉等を除去
し、空気清浄フィルタ119で二酸化窒素や臭気など有
害なガスを吸収して、人体に有害な物質を取り除き清浄
度の高いきれいな空気を、給気出口より室内へ給気して
室内環境を良くする。また、フィルタ枠127に除塵フ
ィルタ118と空気清浄フィルタ119を組み合わせて
設けたことにより、同時に2つのフィルタを着脱でき、
取り扱いが容易になる。
【0029】また、フィルタ枠127の内側に設けられ
た弾性力を持つ弾性部材129がたわむことにより、内
部に入れる空気清浄フィルタ119の外形寸法がばらつ
いても、空気清浄フィルタ119が弾性部材129の弾
性力によりフィルタ枠127に押さえつけられる。ここ
で、弾性部材129はたわみに応じて一定の弾性変形を
し、その弾性力は低く設定された弾性係数によりたわみ
量が大きくなっても大きな力にはならず作用する。よっ
て、空気清浄フィルタ119は基準寸法からのばらつき
に左右されず、ほぼ一定の力で安定的に保持される。
【0030】また、フィルタ枠に衝撃が加わっても弾性
部材129がたわんで衝撃を吸収し、空気清浄フィルタ
119への衝撃を緩和し、破損するのを防止する。ま
た、熱交換器101とフィルタ枠127を漏れなく連通
するフィルタフレーム130に除塵フィルタ118が圧
入装着されているため、そこを通る給気流は全て除塵フ
ィルタ118を通過し、除塵フィルタ118の周囲から
漏れることがない。
【0031】実施の形態2.この発明の実施の形態につ
いて図7から図13により説明する。本実施の形態1に
比べて熱交換器201の積み段数を多く長くし、熱交換
器201の積み段方向を横にして配置したものあり、除
塵フィルタ218を熱交換器側に取り付けるとともに空
気清浄フィルタ219を複数個に分割してフィルタ枠に
取り付ける構成としたものである。
【0032】図において、熱交換201及び除塵フィル
タ218、空気清浄フィルタ219以外の構成について
は実施の形態1と同等であり詳しい説明は省略する。図
7は空調換気扇の分解構成を示し、図8〜図13にて熱
交換器と除塵及び空気清浄フィルタ及びフィルタ枠部の
構成を示す。
【0033】図7、図8、図9において熱交換器201
は換気装置の本体としての前ケーシング205、後ケー
シング204の中に本体の長手方向に配置され、給気側
の吹き出し側が前ケーシング205側の下方に向いてい
る。熱交換器201の給気の吹き出し側にはフィルタガ
イド207が設けられている。フィルタガイド207は
熱交換器201の外周にはまり込む嵌合部207aとそ
の反対側に除塵フィルタが取り付けられる取付部207
bを有し、かつ嵌合部207a側には、給気流が通るた
めのスペース235が設けられいる。
【0034】取付部207bとスペース235との間に
は除塵フィルタを支えるためのフィルタ支え部239が
設けられている。熱交換器201とフィルタガイド20
7は全周と中央部を挟むようにして熱交換器枠231に
固定されている。
【0035】図8、図9は除塵フィルタ218の取付時
の案内や保持をするフィルタガイド207を熱交換器2
01の四隅と側面を覆う熱交換器枠231の内部に組み
込み、除塵フィルタ218を滑らせながら取り外しを行
うことを示すもので、除塵フィルタ218はフィルタガ
イド207に全周を密着させ、さらにフィルタガイド2
07のフィルタ支え部239と熱交換器枠231に全周
と中央を挟まれて固定されている。ここで、フィルタガ
イド207と熱交換器201との間には熱交換器201
の隅を通過してきた給気流の通るスペース235が確保
されているので熱交換器の風路を塞ぐことなく、風路面
積を確保している。
【0036】図10、図11は5個の空気清浄フィルタ
219を一つのフィルタ枠227に組み込んだもので、
広い又は長い風路面積の場合に有効な構成である。図に
おいて、フィルタ枠227は風路となる開口部227a
を囲むように枠227bが形成され、枠227bには枠
の強度の向上と空気清浄フィルタ219を保持するため
の支柱227cが設けられ、この支柱227cで区切ら
れた開口部227aの数と同じ数の空気清浄フィルタ2
19が取り付けられる。
【0037】フィルタ枠227の空気清浄フィルタ21
9の組み込まれる部分は、対向する枠227aを支柱2
27cと枠227aに設けられた支持部227dにより
支持される空間をフィルタ枠全長に形成している。
【0038】また、空気清浄フィルタ219をフィルタ
枠227に組み込むための入口となるフィルタ枠227
の両端部には、枠227aに接続されてヒンジ236お
よびフィルタカバー228が設けられている。フィルタ
カバー228には弾性部材229が2ヶ所設けられてい
る。弾性部材229はフィルタカバー228に一体成形
で形成され、空気清浄フィルタを押さえるように弾性力
をもっている。また、フィルタ枠227の下方には角穴
を有する取付足232が2ヶ所設けられている。
【0039】次に空気清浄フィルタ219をフィルタ枠
227に組み込む場合を説明する。図10、図11にお
いて、空気清浄フィルタ219はフィルタ枠227のフ
ィルタカバー228のある両端側面から枠内に挿入して
組み込み、フィルタカバー228を閉めフィルタ枠22
7の2ヶ所の爪238をフィルタカバー228の端にか
けて固定する。この時、空気清浄フィルタ219はフィ
ルタカバー228に設けられた弾性力を持つ弾性部材2
29に押さえられ固定される。
【0040】図12、図13は空気清浄フィルタ219
及びフィルタ枠227を空調換気扇に取り付けた状態を
示すもので、角穴を有する取付足232をフィルタ枠2
27下部2ヶ所に設け、この取付足232を熱交換器枠
231に設けたL型のツメ233に引っかけて、上部に
ある固定ツメ234と共に空気清浄フィルタ219を熱
交換器201に固定する。ここで上部にある固定ツメ2
34が全て外れた場合は、図13のようにL型のツメ2
33に取付足232が引っかかり空気清浄フィルタ21
9が落下しない。
【0041】上記に構成された空調換気扇のフィルタ装
置においては、フィルタガイド207を設けて熱交換器
枠231とフィルタ枠227との間に給気流の通るスペ
ース235を確保しているため、フィルタガイド207
のフィルタ支え部239により熱交換器201の風路が
塞がれることがなく、給気bが流れるスペースが確保さ
れ、風量が減少しない。
【0042】また、除塵フィルタ218が柔軟性がある
ためフィルタガイド207より容易に着脱でき、かつ除
塵フィルタ218が熱交換器枠231に全周と中央を押
さえられているため、給気流bにより浮き上がることが
なく、除塵フィルタ218の周囲から花粉、埃などが漏
れることがない。
【0043】また、空気清浄フィルタ219を複数に分
割していることにより、フィルタ枠227に曲げ応力や
捻り応力等が生じても、応力が分散され、空気清浄フィ
ルタ219が割れにくくなる。また、一個あたりの清浄
フィルタが小さくできるので製作が容易でコストダウン
ができる。
【0044】また、上部にある固定ツメ234が全て外
れても、L型のツメ233に取付足232が引っかかり
空気清浄フィルタ219が落下し、破損することがな
い。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば除塵フィル
タと空気清浄フィルタを熱交換器の給気側風路に設けた
ので、給気される空気に含まれる花粉や埃、二酸化窒素
など有害なガスを除去でき、きれいな空気が供給できる
効果がある。
【0046】また、除塵フィルタと空気清浄フィルタを
フィルタ枠にて組み合わせたことにより、着脱が容易に
でき、又、空気清浄フィルタの取り扱いがしやすく、空
気清浄フィルタの損傷を防ぐことができる効果がある。
【0047】また、弾性力を持つ弾性部材がたわむこと
により、内部に入れるフィルタの外形寸法がばらついて
も、常に安定して固定することができ、フィルタへの衝
撃を緩和することで、フィルタが破損しにくくなる効果
がある。
【0048】また、熱交換器とフィルタ枠を漏れなく連
通するフィルタフレームに除塵フィルタを装着すること
で、そこを通る給気流は全て除塵フィルタを通過し、埃
等の捕集効率が向上する効果がある。
【0049】また、熱交換器枠とフィルタ枠との間に給
気流の通るスペースが確保されていて、フィルタ枠によ
り熱交換器の風路がつぶれることがないので、熱交換効
率及び風量が向上する効果がある。
【0050】また、活性炭フィルタを複数に分割してい
ることにより、フィルタ枠に曲げ応力等が生じても、応
力が分散されて、フィルタが破損しにくくなる効果があ
る。
【0051】また、熱交換器枠のL型のツメにフィルタ
枠の取付足が引っかかる構造であるため活性炭フィルタ
が落下するのを防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す空調換気扇の
断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す空調換気扇の
フィルタ部の分解斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す空調換気扇の
フィルタ部の断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す空調換気扇の
フィルタ部の断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態1を示す空調換気扇の
フィルタ部の断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態1を示す空調換気扇の
フィルタ部の断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態2を示す空調換気扇の
分解斜視図である。
【図8】 この発明の実施の形態2を示す空調換気扇の
熱交換器部の断面図である。
【図9】 この発明の実施の形態2を示す空調換気扇の
熱交換器部の斜視図である。
【図10】 この発明の実施の形態2を示す空調換気扇
の空気清浄フィルタの分解斜視図である。
【図11】 この発明の実施の形態2を示す空調換気扇
の空気清浄フィルタの斜視図である。
【図12】 この発明の実施の形態2を示す空調換気扇
の分解斜視図である。
【図13】 この発明の実施の形態2を示す空調換気扇
のフィルタ取付部の断面図である。
【図14】 従来の空調換気扇の構成を示す。
【図15】 従来の空調換気扇の構成を示す。
【図16】 従来の空調換気扇の構成を示す。
【符号の説明】
1 熱交換器、 18 除塵フィルタ、 19 空気清
浄フィルタ、 27フィルタ枠、 29 弾性部材、
31 熱交換器枠。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内と室外を結ぶ給気通風路と排気通風
    路を本体ケーシング内に形成し、上記二つの通風路には
    各々給気及び排気用送風機を有し、この送風機の下流側
    に前記二つの通風路の間で熱交換する熱交換器を設け、
    この熱交換器の給気通風路に除塵フィルタと空気清浄フ
    ィルタを設けたことを特徴とする空調換気扇。
  2. 【請求項2】 室内と室外を結ぶ給気通風路と排気通風
    路を本体ケーシング内に形成し、上記二つの通風路には
    各々給気及び排気用送風機を有し、この送風機の下流側
    に前記二つの通風路の間で熱交換する熱交換器を設け、
    この熱交換器の給気通風路にフィルタ枠を設け、このフ
    ィルタ枠に除塵フィルタと空気清浄フィルタを設けたこ
    とを特徴とする空調換気扇。
  3. 【請求項3】 フィルタ枠に弾性部材を設け、前記弾性
    部材で空気清浄フィルタを押圧して保持するようにした
    ことを特徴とする請求項2に記載の空調換気扇。
  4. 【請求項4】 フィルタ枠に除塵フィルタを圧入したこ
    とを特徴とする請求項2に記載の空調換気扇。
  5. 【請求項5】 フィルタ枠の熱交換器側に凹状の通風路
    を設けたことを特徴とする請求項2に記載の空調換気
    扇。
  6. 【請求項6】 複数の空気清浄フィルタが固定できるフ
    ィルタ枠設けたことを特徴とする請求項2に記載の空調
    換気扇。
  7. 【請求項7】 フィルタ枠に取付穴を有する取付足を設
    け、熱交換器には爪を設けて、前記取付足を前記爪に掛
    止したことを特徴とする請求項2に記載の空調換気扇。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003014274A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Sanyo Electric Co Ltd 空調換気扇
JP2006308180A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Max Co Ltd 送風装置、熱交換型換気装置、換気システム及び建物
JP2013134038A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Mitsubishi Electric Corp 換気装置

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