JP2003014347A - オーガ式製氷機 - Google Patents

オーガ式製氷機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品の塑性変形に頼らずに確実に保護スイッ
チを動作させ、かつ、保護スイッチ動作のタイミングを
制御することができるオーガ式製氷機を提供すること。 【解決手段】 接続手段を、スパウト12の出口に設け
たスパウト固定バンド18と、このスパウト固定バンド
と対峙するようにシュート13の入口に設けたシュート
固定バンド20と、スパウト固定バンドとシュート固定
バンドとの間に縮設さればね力により両バンドを密着さ
せてスパウト出口およびシュート入口を結合する水平コ
イルばね21とで形成し、スパウト固定バンドまたはシ
ュート固定バンドのいずれか一方に保護スイッチ14を
担持するスイッチブラケットを設け、他方のバンドを保
護スイッチを作動する作動子として形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーガ式製氷機に
係り、特に製氷庫内に設けた貯氷スイッチが故障した場
合であっても、スパウトとシュートとに生じる氷詰まり
を検知する保護スイッチにより製氷機を自動的に停止さ
せるオーガ式製氷機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にオーガ式製氷機の製氷機構部は垂
直配置されていて、製氷された氷はその上方から押し出
される。この押し出された氷を貯氷庫に円滑に貯氷する
ために、製氷機構部に取り付ける氷案内搬送手段は、庫
内の天井面からの位置関係および貯氷量の制御を行うた
めの貯氷スイッチを設ける設置場所からくる制約等から
水平に配置されたスパウトと、これに接続され垂直配置
されるシュートとの2部品構成になっている。この場
合、貯氷スイッチが万が一故障して作動不良に陥ったと
き、スパウト内とシュート内とに氷詰まりが生じたまま
製氷運転を行い続けると、オーガ式製氷機製氷機構部を
駆動する駆動モータを過負荷運転させてしまったり、接
続部が破損して破損個所から氷や水が庫内にあふれ出す
という事態が生じる。そこで、かかる事態を防ぐ装置と
して、接続部に氷詰まりを適格に検出する装置の開発が
重要となっている。
【0003】係る検出装置の一例としては、例えば図1
1に示す特開平11−248309号記載のオーガ式製
氷機(以下「従来装置」という)がある。これは、その
製氷機構部1上方にスパウト2(氷供給筒)を水平配置
し、その出口開口端近傍に設けた鍔部3に、垂直配置し
たシュート4(氷放出筒)の入り口開口端5をパッキン
6を介してあてがい、鍔部3と入り口開口端5とを接続
バンド7を用いて結合することで、氷案内搬送手段を形
成している。8は、シュート4内に設置した貯氷スイッ
チである。9は、磁力線の変化を感知することで作動す
る保護スイッチで、スパウト2側に磁界発生コイル9a
を、シュート4側に同コイル9aに進退する金属片9b
を設け、金属片9bと磁界発生コイル9aとの相対変位
を検出する。
【0004】製氷機構部1からスパウト2内に押し出さ
れた氷は、シュート4内に導かれて下方の貯氷庫に落下
放出されることで氷が貯氷庫に貯えられる。貯氷量が一
定量以上に達すると、貯氷スイッチ8が作動し、冷凍機
械装置を一時的に停止させて製氷サイクルが中断する。
貯氷量が減少すると、再び正常運転に復帰する。貯氷ス
イッチ8が何らかの理由で破損して故障すると、スパウ
ト2内とシュート4内とに氷が堆積して氷詰まり現象が
生じる。すると、接続バンド7が氷詰まりによる圧力に
抗しきれずに変形し、シュート4がスパウト2の鍔部3
から広がって離脱しようとする。このとき、保護スイッ
チ9が、両者2,4の微妙な相対変位を検知して作動
し、これにより駆動モータが停止して、製氷サイクルを
中断する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置の保護スイッチ9は、スパウト2とシュート4間を固
定する接続バンド7には可動部分がなく、もっぱら接続
バンド7の変形により生じるスパウト2とシュート4間
の変位を検知することで作動させる構成であったため、
シュート4等の破損の可能性が高く、シュート4が変形
してしまうため、繰り返し動作を行うと、部品が破損し
たり、シュートがスパウト2から外れたり、さらには保
護スイッチ9の動作が不安定になり、かつ、動作のタイ
ミングを制御できなくなる等の問題があった。
【0006】この発明は、上記問題点を解決するために
工夫されたもので、オーガ式製氷機の保護スイッチ部分
の構造をコイルばね等を用いて可動式にすることで、部
品の塑性変形に頼らずに確実に保護スイッチを動作さ
せ、かつ、コイルばねの特性を変えることにより保護ス
イッチ動作のタイミングを制御することのできるオーガ
式製氷機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため次のような構成を有する。すなわち、本発明
は、製氷機構部に連結された氷放出筒と、貯氷槽に連結
された氷供給筒とを接続手段を介して結合し、前記接続
手段に前記氷放出筒内および前記氷供給筒内の氷詰まり
を検知する保護スイッチを設けたオーガ式製氷機におい
て、前記接続手段が、前記氷放出筒の出口に設けた氷放
出筒固定部材と、この氷放出筒固定部材と対峙するよう
に前記氷供給筒の入口に設けた氷供給筒固定部材と、前
記氷放出筒固定部材と前記氷供給筒固定部材との間に設
けられ弾性力により前記氷放出筒の出口および前記氷供
給筒の入口を結合する第一弾性体とを備え、前記第一弾
性体は、氷詰まり時には前記氷放出筒及び前記氷供給筒
の一方が他方に対して移動し前記保護スイッチが作動す
ることを許容するように前記氷放出筒及び前記氷供給筒
の何れかに取り付けられていることを特徴とする。ま
た、前記接続手段は、前記氷放出筒固定部材及び前記氷
供給筒固定部材の一方に形成された一対のフランジ間に
橋架される下部固定部材と、前記一対のフランジに対応
して設けられた一対の第二弾性体とを更に備え、前記第
二弾性体は、それぞれ対応するフランジに対して係止さ
れていてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、本発明を図
1乃至図3に示す実施の形態1に基づいて詳述する。図
1は本実施の形態における組立状態を示す外観側面図、
図2は図1の組立断面図、図3は合体バンド22と下部
バンド26との取り付け関係を説明し、(a)は下部バ
ンド26を組み込んだ状態における平面図、(b)は下
部バンド26を組み込む状態を説明する正面図である。
11はオーガ式製氷機の製氷機構部、12は製氷機構部
11の上方に水平配置したスパウト、13は図示しない
貯氷槽上方に略垂直に配置されて接続手段(後述する)
を介してスパウト12に結合したシュート、14は接続
手段に設けられ製氷機構部11から押し出された氷によ
り発生するスパウト12内およびシュート13内の氷詰
まりを検知する保護スイッチ、15はシュート13上面
に設けた貯氷スイッチ16のスイッチボックスである。
【0009】接続手段を説明する。図3において、接続
手段は、スパウト12の出口開口端近傍に形成した鍔部
に係合するように設けられるスパウト固定バンド18
と、このスパウト固定バンド18と対峙するようにシュ
ート13の入り口開口端に係合するように設けられるシ
ュート固定バンド20と、2つのバンド18,20との
間に縮設される水平コイルばね21とからなる。すなわ
ち、2つのバンド18,20は合体してその全体形状
が、スパウト12とシュート13との接続部の外形に沿
うように門型に形成される。こうして合体バンド22に
水平コイルばね21が設けられるが、それは両バンド1
8,20を貫通して設けたシャフト状のボルト23に外
挿され、ナット23a(図1)を締め付けることで縮設
される。こうしてサブアッシされた合体バンド22は、
接続部の上側面、左右両側面に被着される。20aは、
スパウト固定バンド18に結合されて、スパウト固定バ
ンド18を貫通して延在したスイッチブラケットで、こ
れに保護スイッチ14が固定される。
【0010】他方、下側面に対しては、図3に示すよう
に左右両端に設けたシャフト状のボルト25を設けた下
部バンド26で結合が行われる。すなわち、シュート固
定バンド20の脚部下方に形成したフランジ27に予め
垂直コイルばね28がセットされていて、この垂直コイ
ルばね28に下部バンド26のボルト25を図3(b)
の矢印方向に挿入していき、ナット25a(図1)をボ
ルト25にねじ込むことで下部バンド26が左右のフラ
ンジ27に橋架される。これにより、垂直コイルばね2
8が縮設した状態でスパウト12とシュート13の接続
部の周囲が結合されることになる。
【0011】なお、スパウト12の出口開口端近傍に形
成した鍔部38、およびシュート13の入り口開口端2
9の形状、および図2に示すようにそれらが互いに断面
ハの字形状をなし、そこに形成される空間にパッキン4
0が介装するようにした構成については、上記従来装置
のそれらと同じである。
【0012】スパウト12へのシュート13の接続を説
明する。合体バンド22を用いてスパウト12とシュー
ト13との接続部に上方から降ろしてあてがい、その下
方からは下部バンド26を2つのフランジ27間に橋架
し、それぞれのボルト23,25にナット23a,25
aをねじ込む。そして水平コイルばね21および垂直コ
イルばね28のばね力を適宜調整しながら、各コイルば
ね23,25が圧縮された状態で接続部が結合固定され
る(図1)。
【0013】このように、実施の形態1によれば、通常
運転時には、水平コイルばね21と垂直コイルばね28
とのばね力によってスパウト12とシュート13との間
を確実に固定でき、接続部からの水漏れを防ぐ。また、
貯氷スイッチ16が動作しないで製氷され続けたような
異常時には、エバポレータから押し出されてきた氷によ
って、シュート13の側面が押され、スパウト12とシ
ュート13との間が広がる方向に負荷がかかるとき、こ
の負荷は可動構造をなした3つのコイルばね21,2
8,28が受け、これにより各コイルばね21,28、
28が圧縮されることで、積極的に変位を生じさせ、そ
の変位を検出する保護スイッチ14により製氷運転が全
停止される。
【0014】したがって、実施の形態1には、水平コイ
ルばね21および垂直コイルばね28,28によってス
パウト固定バンド18、シュート固定バンド20および
下部バンド26の動きが制御されるため、保護スイッチ
14の動作が安定する。また、各ばね21,28,28
のばね力により負荷を受けるので、繰り返し動作しても
部品の損傷が起きない。また、通常時はばね力によって
スパウト12とシュート13の間を圧縮しているので、
水漏れを起こさない。さらに各ばね21,28,28の
ばね特性を変更することで、保護スイッチ14の働くタ
イミングを容易に変えることができる。
【0015】実施の形態2.実施の形態2を図4乃至図
7に基づいて説明する。図4は垂直コイルばね30を示
し、(a)は上面図、(b)はその正面図、図5は合体
バンド22を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は側面図、図6は合体バンド22へ垂直コイルば
ね30を組み込んだ状態を示す組立図で、(a)は平面
図、(b)は組み込み状態を説明する正面図、図7は組
立図である。本実施の形態2の特徴は、実施の形態1の
垂直コイルばね28は単なるコイル状のばねで、これを
単にフランジ27上に着座させた構成であったが、本実
施の形態2では図4に示す構造の垂直コイルばね30
を、合体バンド22のシュート固定バンド20に形成し
た穴31と切り欠き部32とに係合して固定し、機械組
立時の作業性を高め、かつサービス時等におけるばねの
紛失を防ぐものである。
【0016】すなわち、実施の形態1の場合、保護スイ
ッチ14には水平コイルばね21,垂直コイルばね28
を用いて可動部分を設けており、それらばね21,28
はシャフトとしてのボルト23,25を通し、ナット2
3a,25aを用いて圧縮している。サービス等でスパ
ウト12とシュート13間の固定を取り外す場合には、
ナット25aと垂直コイルばね28を外して下部バンド
26を取り外すので、その際に垂直コイルばね28の固
定が完全になくなってしまい、垂直コイルばね28を紛
失する恐れがないとは言えなかった。
【0017】本実施の形態2では、垂直コイルばね30
の下端にフック部30aを、上端に下方垂直に折り曲げ
た曲げ部30bを設ける。また、合体バンド22のシュ
ート固定バンド20の門型脚部の下端近傍に垂直コイル
ばね30の線径より大きな穴31を設け、これにフック
部30aを通し、フランジ27にばね30の線径よりも
幅の広い切り欠き部32を設け、これに曲げ部30bを
係合して引っ掛け、垂直コイルばね30は位置決め固定
される。
【0018】実施の形態2によれば、シュート固定バン
ド20の穴31に、垂直コイルばね30のフック部30
aを通して引っ掛ける。このことにより、垂直コイルば
ね30が、シュート固定バンド20に固定されるため、
垂直コイルばね30を紛失する可能性が極めて低くな
る。さらに、垂直コイルばね30の曲げ部30bをフラ
ンジ27の切り欠き部32に引っ掛けることでばね30
が確実に目的位置に固定される。これにより、垂直コイ
ルばね30の位置合わせを行わずに下部バンド26のボ
ルト25を垂直コイルばね30の中に通すことができ
る。このように、実施の形態2の垂直コイルばね30
は、穴31と切り欠き部32の2カ所を用いて固定する
ようにしたので、位置決めが確実にでき、それにより下
部バンド26の組み付けが図6(b)に示すように簡単
になり、垂直コイルばね30を紛失するのを回避して、
図7のように接続部を結合できることとなる。
【0019】実施の形態3.実施の形態3を図8乃至図
10に基づいて説明する。実施の形態3は、オーガ式製
氷機の保護スイッチ機構部に用いる垂直コイルばねを単
一化し、製造工程で異なる形状の垂直コイルばねが存在
することによる混乱を回避し、かつ部品点数を減らすこ
とを目的とし、が実施の形態2と構成上相違する点は、
左右両フランジ27に設ける垂直コイルばねを実施の形
態2のように左右対称ではなく、同一形状となるように
構成した点にある。すなわち、実施の形態2では図6の
(a)に示すように、シュート固定バンド20に、左右
対称の形をした2種類の垂直コイルばね30を組み付け
ていた。左右対称で形状が異なる垂直コイルばねが存在
したため、見分けがつきにくい可能性があった。
【0020】そこで、実施の形態3では、2種類のばね
35は、図8に示すように曲げ部35a、コイル本体部
35bおよびフック部35cの各中心点A,B,Cが直
線L上に配置するように形成し、実施の形態2と同様に
フランジ27の左右対称な位置に設けた穴31,切り欠
き部36にそれぞれ、フック部35cと曲げ部35aを
取り付けたことである。このとき、垂直コイルばね35
は、穴31と切り欠き部32を利用して固定されるが、
取り付け後における状態が点対称となるように配置され
る。このため、実施の形態2では垂直コイルばね30を
左右対称に配置されるように用いたが、この実施の形態
3では、図9及び図10に示されるように、切り欠き部
36の位置をずらしてばね35の形状を変更すること
で、単一の垂直コイルばね35を点対称の配置となるよ
うに組み付けることが可能となった。すなわち、図8の
ように各中心点A,B,Cを直線L上に並べ、それに合
わせて切り欠き部36を設けた構成にしたため、左右対
称となるような形状の異なる垂直コイルばねを同一形状
のの垂直コイルばね35に統一することができた。した
がって、生産ラインでのばねの間違え等の混乱を防止で
き、1種類のばねの生産数が倍になったことにより、生
産コストを大幅に低減できる。
【0021】以上、本実施の形態を具体的に詳述してき
たが、具体的な構成はこの形態に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。例えば、各実施の形態1乃至3
では、ブラケット20aはスパウト固定バンド18に設
けていたが、これに代えてシュート固定バンド20に設
け、これに保護スイッチ14を取り付けてもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、第一弾性
体によって氷放出筒固定部材、氷放出筒固定部材の動き
が制御されるため、保護スイッチの動作が安定する。ま
た、弾性体の弾性力により負荷を受けるので、繰り返し
動作しても部品の損傷が起きない。また、通常時は弾性
力によって氷放出筒と氷放出筒の間を圧縮しているの
で、水漏れを起こさない。さらに弾性体の弾性力に関す
る特性を変更することで、保護スイッチの働くタイミン
グを容易に変えることができるといった効果をそうす
る。請求項2記載の発明によれば、弾性体を紛失する可
能性を極めて低くできる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係り、組立状態を示
す外観側面図である。
【図2】 図1の組立断面図である。
【図3】 合体バンド22と下部バンド26との取り付
け関係を説明し、(a)は下部バンド26を組み込んだ
状態における平面図、(b)は下部バンド26を組み込
む状態を説明する正面図である。
【図4】 実施の形態2に係る垂直コイルばね30を示
し、(a)は上面図、(b)はその正面図である。
【図5】 合体バンド22を示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図6】 合体バンド22へ垂直コイルばね30を組み
込んだ状態を示す組立図で、(a)は平面図、(b)は
組み込み状態を説明する正面図である。
【図7】 組立図である。
【図8】 実施の形態3に用いられる垂直コイルばねの
平面図である。
【図9】 組立状態における平面図である。
【図10】 図9の正面図である。
【図11】 従来装置における縦断面図である。
【符号の説明】
11…製氷機構部、12…スパウト(氷放出筒)、13
…シュート(氷供給筒)、14…保護スイッチ、18…
スパウト固定バンド(氷放出筒固定部材)、20…シュ
ート固定バンド(氷放出筒固定部材)、21…水平コイ
ルばね(第一弾性体)、26…下部バンド(下部固定部
材)、27…フランジ、28…垂直コイルばね(第二弾
性体)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 越 洋 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷機構部に連結された氷放出筒と、貯
    氷槽に連結された氷供給筒とを接続手段を介して結合
    し、前記接続手段に前記氷放出筒内および前記氷供給筒
    内の氷詰まりを検知する保護スイッチを設けたオーガ式
    製氷機において、 前記接続手段が、前記氷放出筒の出口に設けた氷放出筒
    固定部材と、この氷放出筒固定部材と対峙するように前
    記氷供給筒の入口に設けた氷供給筒固定部材と、前記氷
    放出筒固定部材と前記氷供給筒固定部材との間に設けら
    れ弾性力により前記氷放出筒の出口および前記氷供給筒
    の入口を結合する第一弾性体とを備え、 前記第一弾性体は、氷詰まり時には前記氷放出筒及び前
    記氷供給筒の一方が他方に対して移動し前記保護スイッ
    チが作動することを許容するように前記氷放出筒及び前
    記氷供給筒の何れかに取り付けられていることを特徴と
    するオーガ式製氷機。
  2. 【請求項2】 前記接続手段は、前記氷放出筒固定部材
    及び前記氷供給筒固定部材の一方に形成された一対のフ
    ランジ間に橋架される下部固定部材と、前記一対のフラ
    ンジに対応して設けられた一対の第二弾性体とを更に備
    え、 前記第二弾性体は、それぞれ対応するフランジに対して
    係止されていることを特徴とする請求項1に記載のオー
    ガ式製氷機。
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