JP2003014424A - シート体検査装置および方法 - Google Patents
シート体検査装置および方法Info
- Publication number
- JP2003014424A JP2003014424A JP2001197407A JP2001197407A JP2003014424A JP 2003014424 A JP2003014424 A JP 2003014424A JP 2001197407 A JP2001197407 A JP 2001197407A JP 2001197407 A JP2001197407 A JP 2001197407A JP 2003014424 A JP2003014424 A JP 2003014424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet body
- light
- defect
- function
- inspection apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 41
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 115
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 38
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 claims description 28
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 claims description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 27
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 13
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000003491 array Methods 0.000 description 4
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/89—Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles
- G01N21/8914—Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles characterised by the material examined
- G01N21/8916—Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles characterised by the material examined for testing photographic material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
検出する。 【解決手段】フイルム50を巻き戻す工程において、投
光器L1〜L12によりフイルム50に光を入射させ、
受光器S1〜S12によりその透過光を検出し、透過光
の強度変化によりフイルム50上の複数の欠陥Mを抽出
する。その際、投光器L1〜L12、および受光器S1
〜S12のそれぞれの前面には欠陥Mの傾斜に応じたス
リットが設けてあるので透過光の強度変化が顕著になり
検出しやすい。また、受光器S1〜S12により検出し
た信号は処理装置12に伝送されて処理される。この処
理は、フイルム50の基準長さごとの信号の極値を最大
値配列として、その最大値配列を区域により2つの関数
で近似することによる。そして区域の境界を欠陥Mの消
滅位置として特定する。
Description
置および方法に関し、特に、シート体の屈曲や塗布剤厚
みの不均一等の欠陥を検出する検査装置および方法に関
する。
ようにいくつかの工程に分けて製造される。
は、フイルムのベースとなるシート体を製膜し、巻芯5
00に巻回する。次いで、ステップS502において、
製膜されたシート体を巻き出しながら感光乳剤を塗布
し、別の巻芯501に巻回する。
乳剤が塗布されたシート体を適当な幅に裁断して巻芯5
02に巻回し、さらにステップS504において製品寸
法に切断し、検査等を行った後に外装し製品として出荷
される。
け端部400においては、シート体の厚みにより段差が
生ずるため、その外側に巻回されるシート体に屈曲部分
が惹起される(図12参照)。この屈曲部分は巻芯50
0に近いほど顕著であり、外周になるほど影響は少な
い。また、製膜されたシート体は、搬送しながら所定長
に切断されて巻芯500に巻回されるため、切断時の搬
送速度と、刃物の切断速度とにより、シート体の巻き付
け端部400が巻芯500の軸線に対して所定の傾斜角
度を持って設定される。
0に巻回されたシート体には、巻き付け端部400に近
い箇所から巻芯500への1周ごとに屈曲による所定の
傾斜角度φを有する変形部位450が発生する。この変
形部位450は、巻芯500に近いほど顕著に表れる。
ト体に対して感光乳剤を塗布した場合、変形部位450
とそれ以外の部位とで感光乳剤を均一に塗布することが
できない。感光乳剤の厚味が均一でないと、画像を露光
記録した際、濃度にむらが惹起されることになる。従っ
て、これらの部位は、欠陥範囲として破棄する必要があ
る。
法として、例えば、特開平2−216437号公報に開
示された従来技術がある。この従来技術は、透光性のシ
ート体に対して平行光を照射し、その透過光の光量変化
を検出するように構成されている。投光性のシート体に
凹部等の欠陥がある場合、前記平行光が大きく屈折して
透過するため、透過光の光量が変化し、これによって欠
陥部位を検出することが可能となる。
大きな欠陥の自動検出は可能であるが、熟練者の目視判
断に見合ったわずかな欠陥に対する光量変化を得ること
は極めて困難である。
ルとして切り取り、現像し、その現像ネガにより判断す
るか、あるいは、これらの処理を省略し余裕をもって長
めに破棄する、といった方法が採られている。
ては、処理に長時間を要するだけでなく、その検査結果
から破棄長さを決定する際、たとえ熟練者であっても個
人差による廃棄長さのばらつきが生じる不具合がある。
また、シート体を余裕を持って長めに廃棄することは、
本来正常な部分をも破棄範囲に含むことになるため、好
ましくない。
合に鑑みてなされたものであり、シート体が有する欠陥
部分を確実且つ自動的に検出することができる検査装置
および方法を提供することを目的とする。
査装置は、透光性のシート体に形成された筋状の欠陥部
分を検査する装置において、前記シート体に対して光を
入射させる投光器と、前記シート体を透過した前記光を
検出する受光器と、前記投光器または前記受光器の少な
くとも一方に配設され、スリットにより前記光をライン
状に成形して前記受光器に導くスリット部材と、前記受
光器により検出された前記光の信号データを処理する処
理手段と、を備え、前記スリット部材は、筋状の前記欠
陥部分の延在方向に対応して前記スリットの方向が設定
され、前記処理手段は、前記スリットを介して前記受光
器に導かれることで得られた前記信号データを処理し、
前記シート体の欠陥部分を検出することを特徴とする。
検出することができる。
前記受光器に対して相対的に搬送されるものであっても
よい。
されたフイルムであり、前記欠陥部分は、前記感光乳剤
が塗布される前の前記フイルムを巻芯に巻回した際に、
前記フイルムの端部における段差によって形成されるも
のであってもよい。
〜1mmの範囲とすると好適である。
至る前記光の光軸は、前記シート体の法線に対して5°
〜70゜の範囲で傾斜して設定するようにしてもよい。
mの範囲とすると、前記シート体がフイルムである場合
に、感光させることがない。
ト体の幅方向に対して複数組配設するようにしてもよ
い。
ごとに、前記信号データの極値を求める極値算出手段
と、前記シート体に形成された前記欠陥部分を含む範囲
から得られた複数の前記極値より設定される第1関数
と、前記欠陥部分を含まない範囲から得られた複数の前
記極値より設定される第2関数とを求め、前記第1関数
から前記第2関数に切り替わる前記シート体の位置を、
前記欠陥部分が消滅する欠陥消滅位置として特定する欠
陥消滅位置特定手段とを有するようにしてもよい。
段により求めた前記第2関数を所定の係数により補正す
る関数補正手段を有し、前記欠陥消滅位置特定手段は、
前記第1関数から補正された前記第2関数に切り替わる
前記シート体の位置を、前記欠陥部分が消滅する欠陥消
滅位置として特定するようにしてもよい。
透光性のシート体に形成された筋状の欠陥部分を検査す
る方法において、前記シート体を透過した光を、筋状の
前記欠陥部分の延在方向に対応して設定されたライン状
の光として受光器により検出するステップと、前記ライ
ン状の光から得られる信号データを処理手段により処理
するステップとを有し、前記信号データを処理し、前記
シート体の欠陥部分を検出することを特徴とする。
に、前記信号データの極値を求めるステップと、前記シ
ート体に形成された前記欠陥部分を含む範囲から得られ
た複数の前記極値より設定される第1関数と、前記欠陥
部分を含まない範囲から得られた複数の前記極値より設
定される第2関数とを求め、前記第1関数から前記第2
関数に切り替わる前記シート体の位置を、前記欠陥部分
が消滅する欠陥消滅位置として特定するステップとを有
するようにしてもよい。
装置および方法を、感光乳剤を塗布した透光性のフイル
ムに対して光を照射し、その透過光の強度信号に基づ
き、フイルムの屈曲または塗布された感光乳剤の厚みの
不均一等の欠陥を検出するシート体検査装置に適用した
実施の形態を図1〜図10を参照しながら説明する。
は、図1に示すように、透光性のフイルム(シート体)
50に対して光を照射し、その透過光を検出するセンサ
システム14と、センサシステム14による検出信号を
処理しフイルム50に存在する欠陥Mを検知する処理装
置(処理手段)12とを備える。
で巻芯13に巻回されており、メインフィードロールR
1、スリット刃ロールR2を経て2枚のシート体に裁断
され、それぞれが巻芯16および18に巻回される。ま
た、巻芯13から巻き戻されたフイルム50には、図1
1において説明したように、感光乳剤の塗布前のシート
体を巻芯500に巻回した際に形成される段差に起因す
る複数の欠陥Mが斜めに形成されている。なお、それぞ
れの欠陥Mの間隔は、巻芯500の外周長に対応してい
る。
ールR1の上流側に配置されており、フイルム50の幅
Wの方向に平行して等間隔に並べられた12個の投光器
L1〜L12と、フイルム50を透過した各投光器L1
〜L12から照射光を検出する受光器S1〜S12とを
備える。
れた本体20と、赤外線を出力する発光体24と、発光
体24の光軸C上に設けられたスリット板22とから構
成されている。投光器L2〜L12も同様の構成である
ため、その説明は省略する。
光器L1と光軸Cとが一致するように配置されており、
遮光された本体30と、集光レンズ36と、光軸C上に
配置された光電変換素子34と、本体30の前面に配置
されたスリット板32とから構成される。集光レンズ3
6は発光体24に対して光電変換素子34の受光面が焦
点位置になるように設定されている。受光器S2〜S1
2も同様の構成であるため、その説明は省略する。
交する方向に延在するスリット22a、スリット32a
を有しており、これらのスリット22a、スリット23
aの幅は0.1〜1.0[mm]の範囲に設定されてい
る。
のそれぞれの光軸Cはフイルム50の法線(Z軸)に対
して傾斜角度θだけ傾いており、その傾きの方向は搬送
方向であるX軸方向に設定されている。この傾斜角度θ
は5°〜70゜の角度が好適である。
向きは、各受光器S1〜S12から見た欠陥Mの傾きに
一致するように設定され、フイルム50の幅方向を示す
Y軸に対して傾斜角度ψとなっている。
陥MがY軸に対して30°傾いているとすれば、フイル
ム50における欠陥MのX軸方向の距離Lxは、フイル
ム50の幅Wを用いて、 Lx=W×tan(30°)=W/√3 と表される。この距離Lxは、各受光器S1〜S12の
位置から見ると傾斜角度θによりcosθだけ圧縮され
て見えるので、(W/√3)×cosθとなる。従っ
て、各投光器L1〜L12および各受光器S1〜S12
の位置から見た欠陥Mの傾斜角度ψは、 ψ=Tan-1((W/√3)×cosθ/W) =Tan-1(cosθ/√3) …(1) となる。投光器L1〜L12を構成するスリット22a
の傾斜角度ψについても同様である。
62を介して処理装置12の全体の制御を行うCPU6
0と、不揮発性記憶部のROM64と、メモリ(RA
M)66と、プログラム等を格納するハードディスク6
8と、外部記録媒体70aを制御する記録媒体ドライブ
70と、表示装置のモニタ72と、入力装置のキーボー
ド74およびマウス76と、これらモニタ72、キーボ
ード74、マウス76とセンサシステム14との入出力
制御を行うインタフェース回路(IF)78とを備え
る。
み込まれたデータを格納するデータ領域66aと、ハー
ドディスク68のプログラムをロードするプログラム領
域66bを有する。
12から受信した信号データを処理するデータ信号処理
プログラム80およびOS等が格納されている。
0の動作について、図5〜図10を参照しながら説明す
る。
において、フイルム50のベースとなるシート体を製膜
する。
するときのシート体の搬送速度と、搬送方向と直交する
方向に切断する刃物の移動速度とによって決まるもので
あり、図13において説明したように、シート体の幅方
向であるY軸に対して所定の傾斜角度で形成される。
m]の巻芯15に巻回される。このとき、巻芯15に巻
回されたシート体には、巻芯15への1周ごとに端部の
切り口によって形成される段部により欠陥Mが発生す
る。この欠陥MのY軸に対する傾斜は端部切り口の傾斜
に一致する。また、巻芯15に近いほど欠陥Mによるシ
ート体の変形の程度が大きい。
き戻しながら乳剤塗布装置90で感光乳剤を塗布してフ
イルム50に加工する。そして、別の巻芯13にフイル
ム50を巻回する(図6参照)。このとき、シート体に
形成された欠陥Mを含む部分には、乳剤が均一に塗布さ
れない事態が生じる。このようなフイルム50の欠陥M
は、巻芯13に巻回されたフイルム50の外周側に配置
されることになる。
の外周側には、当初から変形がないため、乳剤塗布装置
90によって乳剤が均一に塗布される。乳剤が均一に塗
布された後、巻芯13に巻回されたフイルム50には、
巻芯13側からその端部切り口によって形成される段部
によって変形の生じるおそれがあるが、それによる乳剤
の厚みに不均一が生じることはない。
を別の製造ラインへ移し、フイルム50を2つのシート
体に裁断する。フイルム50は、具体的には図1に示す
ように、メインフィードロールR1、スリット刃ロール
R2を経て2枚のシート体に裁断され、それぞれが巻芯
16および18に巻回される。
システム14の投光器L1〜L12から光を出力し、受
光器S1〜S12によりフイルム50の透過光を検出す
る。発光体24の出力光は、乳剤であるハロゲン化銀が
感光しないように、赤外光(例えば、940nm〜13
10nmの波長範囲のもの)を使用している。
12のそれぞれの前面部には、欠陥Mの傾斜角度(図3
の場合、30゜)に対応した(1)式の関係から導かれ
る傾斜角度ψのスリット22aおよび32aが形成され
ている。
光電変換素子34には、スリット22aおよび32aに
よってライン状に成形された光が到達する。この光のラ
イン方向の傾斜角度は、フイルム50に形成された欠陥
Mの傾斜角度に一致するように設定されているため、欠
陥Mが光の光路中を通過した際、フイルム50の透過率
の変化が光のライン方向に同時に生起され、光電変換素
子34によって検出される光量が大きく変動する。従っ
て、透過率の高いフイルム50であっても、欠陥Mの有
無を高精度に検出することができる。
2aおよび32aは、どちらか一方だけとしてもよい。
の法線に対して5゜〜70゜の範囲で、光軸Cを傾斜角
度θだけ傾けて設定しているため、光路長が増加して透
過率が低下し、欠陥Mを一層高精度に検出することが可
能となる。
は、フイルム50に対して集光されるのではなく、受光
器の集光レンズ36によって光電変換素子34に集光さ
れるように設定されているため、搬送中にフイルム50
が光軸Cの方向に変動するような場合であっても、その
影響を受けることなく欠陥Mを高精度に検出することが
できる。
出力信号として処理装置12へ伝送される。処理装置1
2は、受信した受光器S1〜S12の12チャンネル分
の各出力信号をフイルム50の搬送方向に対して1[m
m]ずつ計測し、得られたデータ信号をデジタル値とし
てデータ領域66aに記憶する(ステップS4)。
での処理は、処理装置12の内部における記憶したデー
タ信号に対する処理である。
を処理するための区間長さDを決定する。この区間長さ
Dは、欠陥Mによる感光乳剤の塗布むらを含むデータ信
号と、欠陥Mによらない感光乳剤の塗布むらを含むデー
タ信号とに分離して信号処理を行うために設定される。
の外周長をK[mm]としたとき、2D<K<3Dとな
る条件に従って決定される。この場合、欠陥Mの最小の
間隔は、巻芯15の外周長Kに等しく、シート体が巻芯
15に巻回されるのにしたがって広くなる。欠陥Mの間
隔が最小の外周長Kから大きく変動しないものとする
と、2D<K<3Dとすることで、隣接する3つの区間
を選択した際、1つの区間に欠陥Mを含むデータ信号が
あり、他の2つの区間に欠陥Mを含まないデータ信号が
あることになる。具体的には、巻芯15の外径が300
[mm]であることから、外周長K[mm]は、K=3
00×π=942[mm]であり、従って、区間長さD
は、314<D<471の条件で決定される。以下の説
明では、D=400[mm]とする。決定された区間長
さDは、処理装置12に入力して記憶させる。
は、データ信号処理プログラム80をプログラム領域6
6bにロードして実行し、以下に示すデータ信号処理を
行う。
データ処理プログラム80は、受光器S1からのデータ
信号を読み取った順に信号列x(1)〜x(max)と
する。この場合、処理装置12は、フイルム50の搬送
方向に対してデータ信号を1[mm]間隔で計測するた
め、例えば、フイルム50の長さが200[m]であっ
たとすれば、max=200000となる。
6組の差分配列dx5(i)〜dx40(i)を算出す
る。なお、dx5(i)=x(i+5)−x(i)、d
x6(i)=x(i+6)−x(i)、…、dx40
(i)=x(i+40)−x(i)、i=1〜maxで
ある。
(i)は、感光乳剤の塗布むらが5[mm]以上、40
[mm]以下の範囲で発生するものとし、フイルム50
の搬送方向の距離5〜40[mm]に対応するデータ信
号間の差分を求めたものであり、この差分の最大値から
欠陥Mを確実に検出することができる。なお、塗布むら
の範囲およびそれに対応した差分配列の設定は、適宜変
更することができる。
ごと、つまり最初の区間であればi=1〜400の範囲
で差分配列dx5(i)〜dx40(i)の最大値を求
め(図7参照)、区間長さDごとのピーク配列P(d)
とする。dは区間を特定するパラメータであり、その値
の範囲は、1〜(max/400)である。
P(d)を、欠陥Mによる部分と、欠陥Mを含まない正
常な部分とに分離する。つまり、区間長さD内には欠陥
Mによる信号変化が必ず含まれているとは限らず、正常
な部分であっても乳剤の塗布むらがあるために区間長さ
Dごとの多少の信号変化がピーク配列P(d)として表
されているため、これらの部分を分離する必要がある。
図7に示す例においては、P(1)、P(4)、P
(6)は欠陥Mによる信号であり、P(2)、P
(3)、P(5)は正常部分の塗布むらによる信号であ
る。
らとを分離するためには、隣接する3つの区間(基準長
さ)内において、ピーク配列P(d)、P(d+1)、
P(d+2)のうち最大のものを選択して最大値配列H
(d)とし(極値検出手段)、また最小のものを選択し
て最小値配列L(d)とする。
る最大値配列H(d)は、順に、P(1)、P(4)、
P(4)、P(6)、…となり、最小値配列L(d)
は、P(2)、P(2)、P(5)、P(5)、…とな
る。なお、ピーク配列P(d)を選択する範囲は4つ以
上の区間としても良い。
消滅する欠陥消滅位置Qを求めるために最大値配列H
(d)を2つの関数で近似する。すなわち、欠陥Mを含
む最大値配列H(d)の値は徐々に減少するものと考え
ることができ、また、欠陥Mを含まない正常部分の最大
値配列H(d)の値は増加あるいは減少の傾向を示さな
いと考えることができる。従って、これらの特性に対応
して設定した2つの関数が切り替わる区間の位置を欠陥
消滅位置Qとして特定することができる。
ム50の測定方向にプロットした例を示す。図8におい
て、求める欠陥消滅位置Qよりもフイルム50の端部側
の関数を以下の(2)式(第1関数)のように設定す
る。
以降の関数を以下の(3)式(第2関数)のように設定
する。
い。
次の評価式(4)式によって評価値Sが最小になるα、
β、γおよびQを求める。
とにより欠陥消滅位置Qまでの距離が長めに調整され
る。G1は、例えば、3程度に設定することができる。
また、(2)、(3)、(4)式において、区間の順番
を表すパラメータdの代わりにフイルム50の長さx
[m]をx=d×400/1000[m]の関係により
dを置換して用いてもよい。図8の横軸は長さx[m]
で表している。
フイルム50の欠陥Mが形成されている側の端部付近の
データでf(d)のα、βを最小二乗誤差法等により求
め、フイルム50の他端付近のデータによりg(d)の
γを求めておき、求まったα、β、γを(4)式に代入
して欠陥消滅位置Qの値を変化させてSが最小になるQ
を求めればよい。
びQのうち3つを仮の値に固定し、残る1つをパラメー
タとして変化させてSが最小になる点を探索し、その
後、他の3つについても同様の処理を行う。そして、そ
の処理をさらに連続して行ってSの値が最小値に収束す
るようなα、β、γおよびQを求めるようにしてもよ
い。
Qを求めた場合(欠陥消滅位置特定手段)。例えば、H
(d)が図9に示す波形であったとすると、欠陥消滅位
置Qの前後におけるH(d)の値に差がなく、この位置
をフイルム50の廃棄長さとするのが不適当となる場合
がある。
(d)を次のように係数(G2×σ)を用いて補正して
新たな関数g2(d)とする(関数補正手段)。
まれるノイズを考慮した重み付け係数であり、またσは
最小値配列L(d)の標準偏差である。そして、このg
2(d)とf(d)との交点を補正した欠陥消滅位置Q
2として求めることができる(欠陥消滅位置補正手
段)。
おいて、g2(d)とf(d)との交点が存在しない場
合は、元の欠陥消滅位置Gをそのまま補正した欠陥消滅
位置Q2とみなしてよい。
の塗布むらにより表れる信号なので、その標準偏差σお
よび重み付け係数G2を乗算して加えることにより、最
大値配列H(d)の成分のうち正常部分のばらつきを相
殺することができる。
信号について欠陥消滅位置Q2を求めた後、受光器S2
〜S12のデータ信号についてもステップS7〜ステッ
プS11の処理を同様に行い、それぞれに対して欠陥消
滅位置Q2を求める。
1〜S12の12チャンネルの信号データについて、そ
れぞれ求めた欠陥消滅位置Q2からフイルム50を破棄
する範囲について決定する。
=1〜12とし、受光器S1〜S12により求まった欠
陥消滅位置Q2をそれぞれQ2(j)と表したときのフ
イルム50の端部からの廃棄長さEを示したものであ
る。この場合、(j−1)〜jの幅において、破棄長さ
EはQ2(j−1)とQ2(j)のうち値が大きい方を
選択すればよい。また、フイルム50の幅方向(Y軸方
向)の両端部はQ2(1)およびQ2(12)の値を適
用すればよい。
により、必要最小限の部分のみを廃棄対象とすることが
でき、好適である。
巻回される工程上で検査を行う例について示したが、巻
回されずに単に搬送される過程で検査を行ってもよい
し、また、シート体は固定しておきセンサシステム14
を相対的に移動させて検査してもよい。
体検査装置および方法によれば、人手によらず、且つ、
シート体をサンプリング等することなく欠陥を検出する
ことができるので、個人差がなく、且つ、正確に検出す
ることができるという効果が達成される。
は、欠陥Mを検出するためにフイルム50を現像する必
要もない。
おいては、投光器L1〜L12および受光器S1〜S1
2のそれぞれの前面に、欠陥Mの傾斜方向に対応させた
傾斜角度ψに設定されたスリット22a、32aが形成
されているため、光軸C上に欠陥Mが到達した際、光量
変化量が非常に大きくなり信号変化を確実に検出でき
る。
して傾斜角度θだけ傾いて設定されているので、光路長
が長くなり、それによる透過率の低下に起因してコント
ラストが向上し、欠陥Mを一層確実に検出することがで
きる。
24に対して焦点位置が光電変換素子36の位置になる
ように設定されているので、搬送にともなってフイルム
50が光軸Cの方向に多少振動しても受光レベルの変動
に対する影響は少ない。
L12および受光器S1〜S12がフイルム50の幅W
方向に等間隔で配置されており、それぞれ個別に信号を
処理するように構成されているため、幅W方向に対する
感光乳剤の塗布むらや各受光器S1〜S12の感度むら
による欠陥Mの誤検出といった事態を好適に回避するこ
とができる。
は、データ信号を所定の区間長さDで分割し、さらに3
つの連続する区間を基準長さとして、その範囲内の最大
値を最大値配列H(d)として求めているので、欠陥M
による信号の変化を確実に抽出することができる。
関数で近似して処理するので欠陥消滅位置Qの特定が容
易になる。
より補正するので、最大値配列H(d)が示す波形形状
が変則的なものであっても適用可能であり、検出される
欠陥消滅位置Qを調整し、フイルム50の所望の廃棄長
さを自動設定することができる。
置および方法の他の利用形態について説明する。
よび方法により得られる最大値配列H(d)が非常に高
い再現性を持ち、かつ、フイルム50ごとに固有の波形
を示すことを確認した。すなわち、同じフイルム50に
対しては、複数回繰り返し検査を行った場合でも得られ
る最大値配列H(d)はほぼ同じ値を示し、さらにその
最大値配列H(d)はフイルム50ごとに全て異なる波
形を表している。
造番号等のマーキングを行うことができないが、最大値
配列H(d)を記録しておき、必要に応じてフイルム5
0に対して再度検査を行うことにより、記録してある最
大値配列H(d)から製造番号を特定することが可能で
ある。
も他の欠陥が生じることがあるが、これらの欠陥は別の
検査により検出および記録しておき、後工程においてそ
の箇所を破棄するようにしている。
おいて数m単位で切り取られることがあるため、予め記
録していた欠陥部分に関する位置情報がずれてしまい、
これらの欠陥の位置を精度良く特定することが困難とな
ることがある。従って、欠陥部分を破棄するために、例
えばフイルム50の端部から100[m]の箇所に小さ
い欠陥があった場合でも余裕をもって100±20
[m]の範囲を破棄するようにしている。
徴を利用すれば、フイルム50の長さ方向における基準
点を特定することができるので、欠陥の位置を精度よく
算出することが可能である。
[m]の箇所において最大値配列H(d)が固有の値を
示しているとすれば、この箇所を基準点として設定し、
100[m]の箇所の欠陥は基準点から90[m]とし
て特定することができる。
り取られたとしても、フイルム50に対して再度検査を
行うことにより基準点を検出すれば、この基準点から9
0±5[m]程度の範囲を破棄すれば足りるので、フイ
ルム50の正常な部位まで余分に破棄されてしまう事態
を回避することができる。
よび方法は、上述の実施の形態例に限らず、この発明の
要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることは
もちろんである。
ト体検査装置および方法によれば、人手によらず、且
つ、シート体をサンプリング等のために切り取ることな
く、欠陥部分を自動的に検出することができる。従っ
て、欠陥部分を効率的に検出し、無駄のない廃棄処理を
実現することができる。
法の全体の回路構成を示すブロック図である。
る。
る。
ローチャートである。
図である。
たピーク値を示す説明図である。
置を示すグラフである。
陥消滅位置を示すグラフである。
棄長さを決定する手順を説明する説明図である。
る。
陥が発生する状態を示す説明図である。
説明図である。
スリット 24…発光体 34…光電変換素
子 36…集光レンズ 50…フイルム 60…CPU 80…データ信号
処理プログラム C…光軸 D…区間長さ E…破棄長さ H(d)…最大値
配列 L1〜L12…投光器 M…欠陥 P(d)…ピーク配列 Q、Q2…欠陥消
滅位置 R1、R3…メインフィードロール R2、R4…スリ
ット刃ロール R21、R22…ロール S1〜S12…受
光器 f(d)…第1関数 g(d)…第2関
数 g2(d)…補正した第2関数 θ、ψ…傾斜角度
Claims (13)
- 【請求項1】透光性のシート体に形成された筋状の欠陥
部分を検査する装置において、 前記シート体に対して光を入射させる投光器と、 前記シート体を透過した前記光を検出する受光器と、 前記投光器または前記受光器の少なくとも一方に配設さ
れ、スリットにより前記光をライン状に成形して前記受
光器に導くスリット部材と、 前記受光器により検出された前記光の信号データを処理
する処理手段と、 を備え、前記スリット部材は、筋状の前記欠陥部分の延
在方向に対応して前記スリットの方向が設定され、前記
処理手段は、前記スリットを介して前記受光器に導かれ
ることで得られた前記信号データを処理し、前記シート
体の欠陥部分を検出することを特徴とするシート体検査
装置。 - 【請求項2】請求項1記載の検査装置において、 前記シート体は、前記投光器および前記受光器に対して
相対的に搬送されることを特徴とするシート体検査装
置。 - 【請求項3】請求項1記載の検査装置において、 前記シート体は、感光乳剤が塗布されたフイルムであ
り、 前記欠陥部分は、前記感光乳剤が塗布される前の前記フ
イルムを巻芯に巻回した際に、前記フイルムの端部にお
ける段差によって形成されることを特徴とするシート体
検査装置。 - 【請求項4】請求項1記載の検査装置において、 前記スリットの幅は、0.1mm〜1.0mmの範囲で
あることを特徴とするシート体検査装置。 - 【請求項5】請求項1記載の検査装置において、 前記投光器から前記受光器に至る前記光の光軸は、前記
シート体の法線に対して5°〜70゜の範囲で傾斜して
設定されることを特徴とするシート体検査装置。 - 【請求項6】請求項1記載の検査装置において、 前記光の波長は、940nm〜1310nmの範囲であ
ることを特徴とするシート体検査装置。 - 【請求項7】請求項1記載の検査装置において、 前記投光器および前記受光器は、前記シート体の幅方向
に対して複数組配設されることを特徴とするシート体検
査装置。 - 【請求項8】請求項1〜7のいずれか1項に記載の検査
装置において、 前記処理手段は、前記シート体の基準長さごとに、前記
信号データの極値を求める極値算出手段と、 前記シート体に形成された前記欠陥部分を含む範囲から
得られた複数の前記極値より設定される第1関数と、前
記欠陥部分を含まない範囲から得られた複数の前記極値
より設定される第2関数とを求め、前記第1関数から前
記第2関数に切り替わる前記シート体の位置を、前記欠
陥部分が消滅する欠陥消滅位置として特定する欠陥消滅
位置特定手段とを有することを特徴とするシート体検査
装置。 - 【請求項9】請求項8記載の検査装置において、 前記処理手段は、前記欠陥消滅位置特定手段により求め
た前記第2関数を所定の係数により補正する関数補正手
段を有し、前記欠陥消滅位置特定手段は、前記第1関数
から補正された前記第2関数に切り替わる前記シート体
の位置を、前記欠陥部分が消滅する欠陥消滅位置として
特定することを特徴とするシート体検査装置。 - 【請求項10】透光性のシート体に形成された筋状の欠
陥部分を検査する装置において、 前記シート体に対して光を入射させる投光器と、 前記シート体を透過した前記光を検出する受光器と、 前記投光器または前記受光器の少なくとも一方に配設さ
れ、スリットにより前記光をライン状に成形して前記受
光器に導くスリット部材と、 前記受光器により検出された前記光の信号データを処理
する処理手段と、 前記シート体の基準長さごとに、前記信号データの極値
を求める極値算出手段と、 前記シート体に形成された前記欠陥部分を含む範囲から
得られた複数の前記極値より設定される第1関数と、前
記欠陥部分を含まない範囲から得られた複数の前記極値
より設定される第2関数とを求め、前記第1関数から前
記第2関数に切り替わる前記シート体の位置を、前記欠
陥部分が消滅する欠陥消滅位置として特定する欠陥消滅
位置特定手段とを有することを特徴とするシート体検査
装置。 - 【請求項11】請求項10記載の検査装置において、 前記処理手段は、前記欠陥消滅位置特定手段により求め
た前記第2関数を所定の係数により補正する関数補正手
段を有し、前記欠陥消滅位置特定手段は、前記第1関数
から補正された前記第2関数に切り替わる前記シート体
の位置を、前記欠陥部分が消滅する欠陥消滅位置として
特定することを特徴とするシート体検査装置。 - 【請求項12】透光性のシート体に形成された筋状の欠
陥部分を検査する方法において、 前記シート体を透過した光を、筋状の前記欠陥部分の延
在方向に対応して設定されたライン状の光として受光器
により検出するステップと、 前記ライン状の光から得られる信号データを処理手段に
より処理するステップとを有し、 前記信号データを処理し、前記シート体の欠陥部分を検
出することを特徴とするシート体検査方法。 - 【請求項13】請求項12記載の検査方法において、 前記シート体の基準長さごとに、前記信号データの極値
を求めるステップと、 前記シート体に形成された前記欠陥部分を含む範囲から
得られた複数の前記極値より設定される第1関数と、前
記欠陥部分を含まない範囲から得られた複数の前記極値
より設定される第2関数とを求め、前記第1関数から前
記第2関数に切り替わる前記シート体の位置を、前記欠
陥部分が消滅する欠陥消滅位置として特定するステップ
とを有することを特徴とするシート体検査方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001197407A JP4073646B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | シート体検査装置および方法 |
| US10/176,054 US6927408B2 (en) | 2001-06-28 | 2002-06-21 | Apparatus for and method of inspecting sheet body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001197407A JP4073646B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | シート体検査装置および方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003014424A true JP2003014424A (ja) | 2003-01-15 |
| JP4073646B2 JP4073646B2 (ja) | 2008-04-09 |
Family
ID=19035018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001197407A Expired - Fee Related JP4073646B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | シート体検査装置および方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6927408B2 (ja) |
| JP (1) | JP4073646B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4072495B2 (ja) * | 2003-12-15 | 2008-04-09 | キヤノン株式会社 | シート検出装置 |
| CN101576492A (zh) * | 2008-05-09 | 2009-11-11 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 镀膜基片检测装置及镀膜基片检测方法 |
| CN105216449A (zh) * | 2015-10-18 | 2016-01-06 | 贵州西牛王印务有限公司 | 一种凹印薄膜印刷在线摄像检测方法 |
| CN106501266B (zh) * | 2016-10-18 | 2018-05-29 | 淮阴师范学院 | 基于微分干涉的光学薄膜缺陷检测方法 |
| CN111179248B (zh) * | 2019-12-27 | 2023-06-09 | 深港产学研基地 | 一种透明平滑曲面缺陷识别方法及检测装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02216437A (ja) | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Konica Corp | シート状物の欠陥検出方法とその装置 |
| JP2795595B2 (ja) * | 1992-06-26 | 1998-09-10 | セントラル硝子株式会社 | 透明板状体の欠点検出方法 |
| US6011620A (en) * | 1998-04-06 | 2000-01-04 | Northrop Grumman Corporation | Method and apparatus for the automatic inspection of optically transmissive planar objects |
-
2001
- 2001-06-28 JP JP2001197407A patent/JP4073646B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-06-21 US US10/176,054 patent/US6927408B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030006549A1 (en) | 2003-01-09 |
| JP4073646B2 (ja) | 2008-04-09 |
| US6927408B2 (en) | 2005-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH095020A (ja) | 蛇行修正装置及びこれを組み合わせたラミネート装置 | |
| JP2000267369A (ja) | 画像形成装置の濃度測定装置 | |
| JP2003014424A (ja) | シート体検査装置および方法 | |
| JP2664496B2 (ja) | フイルムの画像領域の位置決め方法及び装置 | |
| JPH05107514A (ja) | 光シヤツタアレイ | |
| JP2000081739A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5124831B2 (ja) | 画像計測装置および画像形成装置 | |
| JP2001201455A (ja) | シート状材料の表面欠陥検査方法及び表面欠陥検査装置 | |
| JPH086205A (ja) | 支持体上の感光写真エマルジョンを検知する装置 | |
| JP2006292503A (ja) | 欠陥検査方法および欠陥検査装置 | |
| JP5082552B2 (ja) | 光学的測定装置及び光学的測定方法 | |
| JP2005321788A (ja) | プリンタにおけるハーフトーン濃度の校正 | |
| JP2006264833A (ja) | 記録材判別装置及び画像形成装置 | |
| JP2003106816A (ja) | 膜厚測定方法及び装置 | |
| JPH10267858A (ja) | ガラス基板の欠陥の良否判定方法 | |
| JP2003240729A (ja) | 表面検査方法及び装置 | |
| JP5443298B2 (ja) | 基材反射率の正規化によるトナー質量検知精度の向上およびトナー質量レベルの調節方法 | |
| JPS63304275A (ja) | 画像濃度の検知方法 | |
| JP5105976B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2025018598A (ja) | 物性検知装置、画像形成装置、画像形成方法、および画像形成プログラム | |
| JPH06211381A (ja) | 用紙位置検知装置 | |
| JPH08101131A (ja) | 表面欠陥検査装置 | |
| JPH03297269A (ja) | 画像処理方法 | |
| JP2003166940A (ja) | 平版材料の検査装置の信号トラッキング装置 | |
| US7254324B2 (en) | Systems and methods for film processing quality control |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051222 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061211 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071011 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071016 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071213 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080115 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080123 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110201 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120201 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120201 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130201 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140201 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |