JP2003015609A - 表示装置およびそれを用いた携帯機器 - Google Patents
表示装置およびそれを用いた携帯機器Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、表示装置の駆動に係る消費
電力を出来うる限り低減可能な構成とする表示駆動回路
を提供することである。 【解決手段】 シフトレジスタ3により外部から第1の
階調の表示データが入力され、RAM51には第1の階
調の階調数より少ない階調数の第2の階調の表示データ
が記憶される。そして、切替回路6は、切替信号Mによ
り、シフトレジスタ3により入力される表示データに基
づいて表示部を駆動するモードと、RAM51に記憶さ
れた表示データに基づいて表示部を駆動するモードと、
を切り替える。これにより、RAM51の駆動回数を削
減できるとともに、RAM51の記憶容量を削減するこ
とができる。
電力を出来うる限り低減可能な構成とする表示駆動回路
を提供することである。 【解決手段】 シフトレジスタ3により外部から第1の
階調の表示データが入力され、RAM51には第1の階
調の階調数より少ない階調数の第2の階調の表示データ
が記憶される。そして、切替回路6は、切替信号Mによ
り、シフトレジスタ3により入力される表示データに基
づいて表示部を駆動するモードと、RAM51に記憶さ
れた表示データに基づいて表示部を駆動するモードと、
を切り替える。これにより、RAM51の駆動回数を削
減できるとともに、RAM51の記憶容量を削減するこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示駆動回路およ
びそれを用いた表示装置に関する。
びそれを用いた表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図を参照して従来の表示装置の表示駆動
回路について説明する。尚、説明の簡明のため、表示部
に液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Display:以下L
CD)を用い、表示領域に、3ドット×8ラインの画素
を4bit(16階調)で表示する場合を例に説明す
る。
回路について説明する。尚、説明の簡明のため、表示部
に液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Display:以下L
CD)を用い、表示領域に、3ドット×8ラインの画素
を4bit(16階調)で表示する場合を例に説明す
る。
【0003】図5は、従来の表示駆動回路100であ
り、後述するように、表示データを記憶するRAM(Ra
ndom Access Memory)を備えて、RAMに書き込まれた
表示データをLCDに印加して表示することにより消費
電力を低減する構成を備える場合の一例である。
り、後述するように、表示データを記憶するRAM(Ra
ndom Access Memory)を備えて、RAMに書き込まれた
表示データをLCDに印加して表示することにより消費
電力を低減する構成を備える場合の一例である。
【0004】図5に示すように表示駆動回路100は、
シフトレジスタ3、RAM5、RAM制御回路4、ラッ
チ回路7、DA変換回路8および駆動回路9で構成され
る。
シフトレジスタ3、RAM5、RAM制御回路4、ラッ
チ回路7、DA変換回路8および駆動回路9で構成され
る。
【0005】RAM5は随時書き込み、読み出しの可能
なメモリのことであり、ここではLCDへの表示データ
をシフトレジスタ3から入力、記憶し、ラッチ回路7へ
出力している。RAM5の容量は、LCDの画素数(信
号ライン数n、走査ライン数m)および表示階調数(l
bit)により、nドット×mライン×lbit(2 l
階調)必要であるが、図5の場合は上記表示領域のた
め、3ドット×8ライン×4bit(16階調)の容量
を備えていることとなる。RAMアドレスrnmlは、
LCDの表示座標に対応し、nがドット、mが行、lが
表示階調bitを示している。
なメモリのことであり、ここではLCDへの表示データ
をシフトレジスタ3から入力、記憶し、ラッチ回路7へ
出力している。RAM5の容量は、LCDの画素数(信
号ライン数n、走査ライン数m)および表示階調数(l
bit)により、nドット×mライン×lbit(2 l
階調)必要であるが、図5の場合は上記表示領域のた
め、3ドット×8ライン×4bit(16階調)の容量
を備えていることとなる。RAMアドレスrnmlは、
LCDの表示座標に対応し、nがドット、mが行、lが
表示階調bitを示している。
【0006】RAM制御回路4は、RAM5の書き込み
信号、読み出し信号およびアドレス信号の制御を行う回
路であり、RAM5はこれらの信号にしたがって、指定
されたアドレスに対して、データの読み出し、書き込み
を行う。
信号、読み出し信号およびアドレス信号の制御を行う回
路であり、RAM5はこれらの信号にしたがって、指定
されたアドレスに対して、データの読み出し、書き込み
を行う。
【0007】ラッチ回路7は、フリップフロップにデー
タを記憶させる回路で、RAM5から表示データを入力
し、DA変換回路8に出力する。
タを記憶させる回路で、RAM5から表示データを入力
し、DA変換回路8に出力する。
【0008】DA変換回路8は、ラッチ回路7から入力
されるデータをデジタルからアナログに変換する回路で
あり、変換したデータを駆動回路9に出力する。
されるデータをデジタルからアナログに変換する回路で
あり、変換したデータを駆動回路9に出力する。
【0009】駆動回路9は、DA変換回路8から入力し
たデータにしたがって、LCDに表示電圧を供給する回
路である。
たデータにしたがって、LCDに表示電圧を供給する回
路である。
【0010】次に表示駆動回路100の動作を説明す
る。LCDへの表示データは、1行分の表示データ毎
に、まずシフトレジスタ3に取り込まれる。RAM制御
回路4は、アドレス信号(以下AD)と書き込み信号
(以下WR)をRAM5に出力し、シフトレジスタ3か
ら出力された表示データは、WRにしたがって、ADで
指定されたアドレスへ書き込まれて、全行分の表示デー
タがRAM5に書きこまれる。
る。LCDへの表示データは、1行分の表示データ毎
に、まずシフトレジスタ3に取り込まれる。RAM制御
回路4は、アドレス信号(以下AD)と書き込み信号
(以下WR)をRAM5に出力し、シフトレジスタ3か
ら出力された表示データは、WRにしたがって、ADで
指定されたアドレスへ書き込まれて、全行分の表示デー
タがRAM5に書きこまれる。
【0011】そして、RAM制御回路4より、行アドレ
スが1、2、・・・、8と順に指定され、指定されたア
ドレスのデータがRAM5から読み出され、ラッチ回路
7に入力される。この表示データはラッチ回路7を経由
して、DA変換回路8へ入力される。DA変換回路8に
おいては、表示データはデジタルからアナログに変換さ
れ、駆動回路9へ出力される。そして駆動回路9によっ
て、LCDの駆動が制御され、データが表示される。
スが1、2、・・・、8と順に指定され、指定されたア
ドレスのデータがRAM5から読み出され、ラッチ回路
7に入力される。この表示データはラッチ回路7を経由
して、DA変換回路8へ入力される。DA変換回路8に
おいては、表示データはデジタルからアナログに変換さ
れ、駆動回路9へ出力される。そして駆動回路9によっ
て、LCDの駆動が制御され、データが表示される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の表示
駆動回路は、特に携帯電話などの低消費電力が要求され
る場合に適用され、例えば、通話状態あるいは操作状態
の通常状態時と待機状態時に応じて、通常表示/待機表
示を切り替え、待機状態時にはRAMに記憶された表示
データを用いてLCDに待ち受け画像を表示させること
によって、LCDの駆動に係る電力を削減するように構
成される。
駆動回路は、特に携帯電話などの低消費電力が要求され
る場合に適用され、例えば、通話状態あるいは操作状態
の通常状態時と待機状態時に応じて、通常表示/待機表
示を切り替え、待機状態時にはRAMに記憶された表示
データを用いてLCDに待ち受け画像を表示させること
によって、LCDの駆動に係る電力を削減するように構
成される。
【0013】しかし、表示駆動回路100の回路構成で
は、通常表示時においても、表示データは必ずRAM5
に書き込まれ、その後駆動回路9に転送されるため、R
AM5の容量は、通常表示時に必要な容量(画素数×階
調数)を有する必要がある。これはRAMの容量および
面積の増大につながるとともに、コスト高につながる。
また、データ保持に必要なRAM自体の消費電力も大き
くなるという問題が発生する。
は、通常表示時においても、表示データは必ずRAM5
に書き込まれ、その後駆動回路9に転送されるため、R
AM5の容量は、通常表示時に必要な容量(画素数×階
調数)を有する必要がある。これはRAMの容量および
面積の増大につながるとともに、コスト高につながる。
また、データ保持に必要なRAM自体の消費電力も大き
くなるという問題が発生する。
【0014】さらに、通常表示から待機表示に切り替え
る際、表示データを入力してRAM5に書き込んだ後、
駆動回路9に転送して表示させる必要がある。このこと
から、RAM5の消費電力が増え、物理的な要因から、
十分に消費電力を低減させることができない。
る際、表示データを入力してRAM5に書き込んだ後、
駆動回路9に転送して表示させる必要がある。このこと
から、RAM5の消費電力が増え、物理的な要因から、
十分に消費電力を低減させることができない。
【0015】本発明の課題は、表示装置の駆動に係る消
費電力を出来うる限り低減可能な構成とする表示駆動回
路を提供することである。
費電力を出来うる限り低減可能な構成とする表示駆動回
路を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、複数階調表示可能な表示部
と、外部から第1の階調の表示データを入力する入力手
段(例えば、図1のシフトレジスタ3)と、外部から入
力される、前記第1の階調の階調数より少ない階調数の
第2の階調の表示データを記憶する記憶手段(例えば、
図1のRAM51)と、前記入力手段により入力される
前記第1の階調の表示データに基づく前記表示部への駆
動信号の出力と、前記記憶手段に記憶された前記第2の
階調の表示データに基づく前記表示部への駆動信号の出
力とを切り替える切替手段(例えば、図1の切替回路
6)を備える表示駆動回路を特徴としている。
め、請求項1記載の発明は、複数階調表示可能な表示部
と、外部から第1の階調の表示データを入力する入力手
段(例えば、図1のシフトレジスタ3)と、外部から入
力される、前記第1の階調の階調数より少ない階調数の
第2の階調の表示データを記憶する記憶手段(例えば、
図1のRAM51)と、前記入力手段により入力される
前記第1の階調の表示データに基づく前記表示部への駆
動信号の出力と、前記記憶手段に記憶された前記第2の
階調の表示データに基づく前記表示部への駆動信号の出
力とを切り替える切替手段(例えば、図1の切替回路
6)を備える表示駆動回路を特徴としている。
【0017】この請求項1記載の発明によれば、複数階
調表示可能な表示部と、外部から入力される第1の階調
の表示データに基づく表示部への駆動信号の出力と、前
記記憶手段に記憶された、前記第1の階調の階調数より
少ない階調数の第2の階調の表示データに基づく表示部
への駆動信号の出力を切替手段によって切り替える手段
を備える表示駆動回路を備えることによって、前記記憶
装置の容量と駆動回数を最小限に抑えることができ、表
示装置の占有面積と消費電力を削減することができる。
調表示可能な表示部と、外部から入力される第1の階調
の表示データに基づく表示部への駆動信号の出力と、前
記記憶手段に記憶された、前記第1の階調の階調数より
少ない階調数の第2の階調の表示データに基づく表示部
への駆動信号の出力を切替手段によって切り替える手段
を備える表示駆動回路を備えることによって、前記記憶
装置の容量と駆動回数を最小限に抑えることができ、表
示装置の占有面積と消費電力を削減することができる。
【0018】また、請求項2記載の発明のように、請求
項1記載の表示装置において、前記記憶手段は前記表示
部の一部分に表示される部分表示データを複数記憶し
(例えば、図3のRAM52)、前記切替手段は、前記
記憶手段に記憶された複数の部分表示データを択一的に
切り替える部分表示データ切替手段(例えば、図3の切
替回路61)を持つ構成としてもよい。
項1記載の表示装置において、前記記憶手段は前記表示
部の一部分に表示される部分表示データを複数記憶し
(例えば、図3のRAM52)、前記切替手段は、前記
記憶手段に記憶された複数の部分表示データを択一的に
切り替える部分表示データ切替手段(例えば、図3の切
替回路61)を持つ構成としてもよい。
【0019】この請求項2記載の発明によれば、前記記
憶手段により複数パターンの部分表示データを記憶し、
その複数の部分表示データを択一的に切り替える部分表
示データ切替手段を有することにより、前記記憶手段に
記憶された表示データに基づいて表示部に表示させ、且
つ、表示部の表示切り替えをする際に、外部から表示デ
ータを入力し記憶する必要がないため、表示装置の消費
電力を更に削減することができる。
憶手段により複数パターンの部分表示データを記憶し、
その複数の部分表示データを択一的に切り替える部分表
示データ切替手段を有することにより、前記記憶手段に
記憶された表示データに基づいて表示部に表示させ、且
つ、表示部の表示切り替えをする際に、外部から表示デ
ータを入力し記憶する必要がないため、表示装置の消費
電力を更に削減することができる。
【0020】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2記載の表示装置を用いた携帯機器であって、該携
帯機器の使用状態に応じて前記切替手段が制御され、該
携帯機器の待機状態において、前記記憶手段に記憶され
た表示データに基づく前記表示部への駆動信号の出力が
行われることを特徴としている。
たは2記載の表示装置を用いた携帯機器であって、該携
帯機器の使用状態に応じて前記切替手段が制御され、該
携帯機器の待機状態において、前記記憶手段に記憶され
た表示データに基づく前記表示部への駆動信号の出力が
行われることを特徴としている。
【0021】この請求項3の発明によれば、携帯機器に
請求項1および請求項2の特徴を持たせ、前記切替手段
の切替動作を、携帯機器の使用状態に応じて制御し、待
機状態において、前記記憶手段に記憶された表示データ
に基づく表示部への駆動信号の出力を行うように制御す
ることによって、例えば携帯機器を携帯電話機とした場
合、携帯電話機の受信待機時の消費電力を低減させるこ
とができる。
請求項1および請求項2の特徴を持たせ、前記切替手段
の切替動作を、携帯機器の使用状態に応じて制御し、待
機状態において、前記記憶手段に記憶された表示データ
に基づく表示部への駆動信号の出力を行うように制御す
ることによって、例えば携帯機器を携帯電話機とした場
合、携帯電話機の受信待機時の消費電力を低減させるこ
とができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して、本
発明を適用した表示装置の実施の形態を詳細に説明す
る。尚、説明の簡明のため、表示領域は従来の液晶表示
装置と同様、8ライン×3ドットの画素を4bit(1
6階調)で表示する場合を例に説明する。また、携帯機
器として、例えば携帯電話機にこの表示駆動回路を用
い、使用時の通常表示状態と受信待ち受け時の待機表示
状態を有している場合について説明する。
発明を適用した表示装置の実施の形態を詳細に説明す
る。尚、説明の簡明のため、表示領域は従来の液晶表示
装置と同様、8ライン×3ドットの画素を4bit(1
6階調)で表示する場合を例に説明する。また、携帯機
器として、例えば携帯電話機にこの表示駆動回路を用
い、使用時の通常表示状態と受信待ち受け時の待機表示
状態を有している場合について説明する。
【0023】〔第1の実施の形態〕図1は、第1の実施
の形態における表示駆動回路1を示す図である。図1に
おいて、表示駆動回路1はシフトレジスタ3、RAM5
1、RAM制御回路4、切替回路6、ラッチ回路7、D
A変換回路8および駆動回路9から構成される。
の形態における表示駆動回路1を示す図である。図1に
おいて、表示駆動回路1はシフトレジスタ3、RAM5
1、RAM制御回路4、切替回路6、ラッチ回路7、D
A変換回路8および駆動回路9から構成される。
【0024】なお、図1において、シフトレジスタ3、
RAM制御回路4、ラッチ回路7、DA変換回路8およ
び駆動回路9は、図5に示す従来の表示駆動回路100
と同一の構成であるため、説明を省略する。
RAM制御回路4、ラッチ回路7、DA変換回路8およ
び駆動回路9は、図5に示す従来の表示駆動回路100
と同一の構成であるため、説明を省略する。
【0025】RAM51は、RAM制御回路4から出力
される信号にしたがって、LCDへの表示データをシフ
トレジスタ3から入力、記憶し、切替回路6へ出力す
る。切替回路6はANDとORで構成され、表示データ
をRAM51から入力するモードと、シフトレジスタ3
から直接入力する2つのモードを切替信号Mによって選
択する。すなわち、図1の表示駆動回路1は、従来の表
示駆動回路200に対して、通常表示時においては、表
示データをRAM51に書き込まず、シフトレジスタ3
から直接ラッチ回路7に表示データが入力され、待機表
示時のみRAMに書き込まれた表示データを用いて表示
する構成を備えることを特徴としている。
される信号にしたがって、LCDへの表示データをシフ
トレジスタ3から入力、記憶し、切替回路6へ出力す
る。切替回路6はANDとORで構成され、表示データ
をRAM51から入力するモードと、シフトレジスタ3
から直接入力する2つのモードを切替信号Mによって選
択する。すなわち、図1の表示駆動回路1は、従来の表
示駆動回路200に対して、通常表示時においては、表
示データをRAM51に書き込まず、シフトレジスタ3
から直接ラッチ回路7に表示データが入力され、待機表
示時のみRAMに書き込まれた表示データを用いて表示
する構成を備えることを特徴としている。
【0026】このため、RAM51の容量は、通常表示
時のデータの表示画素数および表示階調bitによらな
い。そこで、待機表示における表示データの階調数を通
常表示の表示データの階調数より少なくすることによ
り、RAM51に必要な容量を少なくすることを特徴と
している。ここでは例として、RAM51は、3ドット
×8ライン×1bit(2階調)分の容量を持っている
こととする。RAMアドレスrnmlは、LCDの表示
座標に対応し、nがドット、mが行行、lが表示階調b
itを示している。なお、RAM51における、r15
1/111’、r161/121’・・等の記載は、後
述する部分表示データをRAM51に書き込む場合に対
応したものである。
時のデータの表示画素数および表示階調bitによらな
い。そこで、待機表示における表示データの階調数を通
常表示の表示データの階調数より少なくすることによ
り、RAM51に必要な容量を少なくすることを特徴と
している。ここでは例として、RAM51は、3ドット
×8ライン×1bit(2階調)分の容量を持っている
こととする。RAMアドレスrnmlは、LCDの表示
座標に対応し、nがドット、mが行行、lが表示階調b
itを示している。なお、RAM51における、r15
1/111’、r161/121’・・等の記載は、後
述する部分表示データをRAM51に書き込む場合に対
応したものである。
【0027】次に、動作を説明する。表示領域全てを表
示させる通常表示、即ち、3ドット×8ライン×4bi
t(16階調)を表示させる場合、LCDへの表示デー
タは、1行分の表示データ毎に、まずシフトレジスタ3
に取り込まれる。切替回路6では、切替信号Mを0とす
ることよって、シフトレジスタ3の出力が選択され、シ
フトレジスタ3のデータはラッチ回路7へ入力される。
次にそのデータはDA変換回路8に出力され、駆動回路
9を介してLCDへ表示される。ここで、シフトレジス
タ3に取り込まれた表示データは、RAM51には書き
込まれない。
示させる通常表示、即ち、3ドット×8ライン×4bi
t(16階調)を表示させる場合、LCDへの表示デー
タは、1行分の表示データ毎に、まずシフトレジスタ3
に取り込まれる。切替回路6では、切替信号Mを0とす
ることよって、シフトレジスタ3の出力が選択され、シ
フトレジスタ3のデータはラッチ回路7へ入力される。
次にそのデータはDA変換回路8に出力され、駆動回路
9を介してLCDへ表示される。ここで、シフトレジス
タ3に取り込まれた表示データは、RAM51には書き
込まれない。
【0028】次に、待機表示時について説明する。この
場合、RAM51に書き込まれる表示データは、例えば
表示ビット数が1bitで、表示領域全体に表示する表
示データとしてもよく、また、表示領域の一部分の領域
に表示する部分表示データとして、これを複数書き込む
ようにしてもよい。ここでは、後者の場合において、表
示領域の一部分の領域だけにデータを表示させ、さらに
その表示を切り替える場合について説明する。まず複数
の部分表示データをシフトレジスタ3に入力する。そし
て、そのデータはRAM制御回路4のADとWRにした
がって、RAM51に書き込まれる。
場合、RAM51に書き込まれる表示データは、例えば
表示ビット数が1bitで、表示領域全体に表示する表
示データとしてもよく、また、表示領域の一部分の領域
に表示する部分表示データとして、これを複数書き込む
ようにしてもよい。ここでは、後者の場合において、表
示領域の一部分の領域だけにデータを表示させ、さらに
その表示を切り替える場合について説明する。まず複数
の部分表示データをシフトレジスタ3に入力する。そし
て、そのデータはRAM制御回路4のADとWRにした
がって、RAM51に書き込まれる。
【0029】例えば図2に示すように、3ドット×8ラ
イン×1bit(2階調)の容量を持つRAM51に、
3ドット×4ライン×1bit(2階調)の部分表示デ
ータからなる第1表示パターンと第2表示パターンを記
憶させた場合、まず第1表示パターンを表示させる場合
には、RAM制御回路4によって、行アドレスを1、
2、3、4と順に指定する。指定されたアドレスのデー
タがRAM51から読み出され、切替回路6では、切替
信号Mを1とすることよって、RAM51の出力が選択
されて、ラッチ回路7に転送される。そしてこのデータ
はDA変換回路8に入力され、駆動回路9によりLCD
が駆動されて、LCDに表示される。
イン×1bit(2階調)の容量を持つRAM51に、
3ドット×4ライン×1bit(2階調)の部分表示デ
ータからなる第1表示パターンと第2表示パターンを記
憶させた場合、まず第1表示パターンを表示させる場合
には、RAM制御回路4によって、行アドレスを1、
2、3、4と順に指定する。指定されたアドレスのデー
タがRAM51から読み出され、切替回路6では、切替
信号Mを1とすることよって、RAM51の出力が選択
されて、ラッチ回路7に転送される。そしてこのデータ
はDA変換回路8に入力され、駆動回路9によりLCD
が駆動されて、LCDに表示される。
【0030】次に、第1表示パターンを第2表示パター
ンに切り替える場合、RAM制御回路4によって、行ア
ドレスを5、6、7、8と順に指定し、指定したアドレ
スのデータをRAM51から読み出し、切替回路6、ラ
ッチ回路7およびDA変換回路8を介して、駆動回路9
に転送することによって、LCDの表示を切り替えるこ
とができる。
ンに切り替える場合、RAM制御回路4によって、行ア
ドレスを5、6、7、8と順に指定し、指定したアドレ
スのデータをRAM51から読み出し、切替回路6、ラ
ッチ回路7およびDA変換回路8を介して、駆動回路9
に転送することによって、LCDの表示を切り替えるこ
とができる。
【0031】このように、通常表示時においては、シフ
トレジスタ3に入力された表示データを、RAM51へ
の書き込みなしで、直接切替回路6に取り込み、LCD
へ表示させるため、RAM51を駆動する必要が無く、
RAM51の駆動に必要な消費電力を削減できる。
トレジスタ3に入力された表示データを、RAM51へ
の書き込みなしで、直接切替回路6に取り込み、LCD
へ表示させるため、RAM51を駆動する必要が無く、
RAM51の駆動に必要な消費電力を削減できる。
【0032】また、待機表示時においては、RAMの容
量が従来の構成に対して少ないため、RAMの駆動に要
する消費電力を低減させることができる。また、RAM
の容量が減少することにより、RAM面積が減少してコ
ストが低減される効果を有する。更に、待機表示の表示
を部分表示とし、複数の表示パターンを切り替えて表示
させるようにした場合においても、表示パターンの異な
る複数の部分表示データをRAM51に記憶させること
により、LCDの表示パターンを別の表示パターンに切
り替える際は、RAM51から切り替えたい表示パター
ンのデータを読み出すだけでよい。したがって、再度表
示データを外部から入力し、RAM51に書き込む必要
はなく、表示駆動回路1の消費電力を更に低減させるこ
とができる。
量が従来の構成に対して少ないため、RAMの駆動に要
する消費電力を低減させることができる。また、RAM
の容量が減少することにより、RAM面積が減少してコ
ストが低減される効果を有する。更に、待機表示の表示
を部分表示とし、複数の表示パターンを切り替えて表示
させるようにした場合においても、表示パターンの異な
る複数の部分表示データをRAM51に記憶させること
により、LCDの表示パターンを別の表示パターンに切
り替える際は、RAM51から切り替えたい表示パター
ンのデータを読み出すだけでよい。したがって、再度表
示データを外部から入力し、RAM51に書き込む必要
はなく、表示駆動回路1の消費電力を更に低減させるこ
とができる。
【0033】なお、本発明は、上記実施の形態の内容に
限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範
囲で適宜変更可能であり、例えば、RAM51の容量を
例として3ドット×8ライン×1bit(2階調)とし
たが、階調は1bitに限らず、複数bit(但し、4
bit未満)であっても同様の効果が得られる。
限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範
囲で適宜変更可能であり、例えば、RAM51の容量を
例として3ドット×8ライン×1bit(2階調)とし
たが、階調は1bitに限らず、複数bit(但し、4
bit未満)であっても同様の効果が得られる。
【0034】〔第2の実施の形態〕第2の実施の形態で
ある表示駆動回路2は、第1の実施の形態の変形例であ
り、待機時のLCDへの表示方法を選択できる部分が異
なっている。したがって、以下の説明では、第1の実施
の形態と異なる部分を中心に説明し、同様の構成要素に
ついては、その説明を省略する。
ある表示駆動回路2は、第1の実施の形態の変形例であ
り、待機時のLCDへの表示方法を選択できる部分が異
なっている。したがって、以下の説明では、第1の実施
の形態と異なる部分を中心に説明し、同様の構成要素に
ついては、その説明を省略する。
【0035】図3は、第2の実施の形態における表示駆
動回路2を示す図である。図3において、表示駆動回路
2は、シフトレジスタ3、RAM52、RAM制御回路
4、切替回路61、切替回路62、ラッチ回路7、DA
変換回路8および駆動回路9から構成される。
動回路2を示す図である。図3において、表示駆動回路
2は、シフトレジスタ3、RAM52、RAM制御回路
4、切替回路61、切替回路62、ラッチ回路7、DA
変換回路8および駆動回路9から構成される。
【0036】RAM52は、3ドット×8ライン×2b
it(4階調)分の容量を持っており、RAM制御回路
4にしたがって、シフトレジスタ3に入力された表示デ
ータを書き込み、読み出したデータを切替回路61へ出
力する。RAMアドレスrnmlは、LCDの表示座標
に対応し、nがドット、mが行行、lが表示階調bit
を示している。
it(4階調)分の容量を持っており、RAM制御回路
4にしたがって、シフトレジスタ3に入力された表示デ
ータを書き込み、読み出したデータを切替回路61へ出
力する。RAMアドレスrnmlは、LCDの表示座標
に対応し、nがドット、mが行行、lが表示階調bit
を示している。
【0037】切替回路61は、待機表示時のLCD表示
を、2階調の部分表示にするか、4階調の部分表示にす
るかによって切替信号M1を決定し、RAM52から読
み出されたデータを選択する回路である。ここでは、切
替信号M1が0のときは2階調の表示データ、切替信号
M1が1のときは4階調の表示データをRAM52から
入力する。入力した表示データは切替回路62へ出力さ
れる。
を、2階調の部分表示にするか、4階調の部分表示にす
るかによって切替信号M1を決定し、RAM52から読
み出されたデータを選択する回路である。ここでは、切
替信号M1が0のときは2階調の表示データ、切替信号
M1が1のときは4階調の表示データをRAM52から
入力する。入力した表示データは切替回路62へ出力さ
れる。
【0038】切替回路62は、第1の実施の形態におけ
る切替回路6と同一の機能であり、切替信号M2によっ
て、表示データをシフトレジスタ3から入力するか、切
替回路61から入力するか、すなわちRAM52の表示
データを取り込むかを選択し、取り込んだ表示データは
DA変換回路8へ出力される。ここでは、切替信号M2
が0のときは、シフトレジスタ3の表示データを入力
し、切替信号M2が1のときは、切替回路61のデータ
を入力する。
る切替回路6と同一の機能であり、切替信号M2によっ
て、表示データをシフトレジスタ3から入力するか、切
替回路61から入力するか、すなわちRAM52の表示
データを取り込むかを選択し、取り込んだ表示データは
DA変換回路8へ出力される。ここでは、切替信号M2
が0のときは、シフトレジスタ3の表示データを入力
し、切替信号M2が1のときは、切替回路61のデータ
を入力する。
【0039】次に、動作を説明する。但し、LCDの通
常表示時における、表示駆動回路2の動作は、基本的に
第1の実施の形態と同様であるため、その説明を省略す
る。
常表示時における、表示駆動回路2の動作は、基本的に
第1の実施の形態と同様であるため、その説明を省略す
る。
【0040】待機表示時において、LCDの一部分の領
域に複数階調の部分表示をさせ、さらにその表示を切り
替える場合、複数の部分表示データがシフトレジスタ3
に入力され、そのデータは、RAM制御回路4のADと
WRにしたがって、RAM52に書き込まれる。
域に複数階調の部分表示をさせ、さらにその表示を切り
替える場合、複数の部分表示データがシフトレジスタ3
に入力され、そのデータは、RAM制御回路4のADと
WRにしたがって、RAM52に書き込まれる。
【0041】例えば、図4に示すように、RAM52に
3ドット×4ライン×2bit(4階調)の表示データ
からなる第3表示パターンと第4表示パターンを記憶さ
せた場合、まず第3表示パターンを表示させるときは、
RAM制御回路4によって、行アドレスを1、2、3、
4と順に指定し、指定されたアドレスのデータがRAM
52から読み出される。このとき、切替回路61の切替
信号M1を1とすることによって、階調bitを含んだ
表示データが切替回路61に取り込まれるとともに、切
替回路62に出力され、切替回路62では切替信号M2
を1とすることによって、シフトレジスタ3の入力は遮
断され、切替回路61の表示データが取り込まれる。そ
してこのデータはラッチ回路7を経由してDA変換回路
8に入力され、駆動回路9を介して、LCDに表示され
る。
3ドット×4ライン×2bit(4階調)の表示データ
からなる第3表示パターンと第4表示パターンを記憶さ
せた場合、まず第3表示パターンを表示させるときは、
RAM制御回路4によって、行アドレスを1、2、3、
4と順に指定し、指定されたアドレスのデータがRAM
52から読み出される。このとき、切替回路61の切替
信号M1を1とすることによって、階調bitを含んだ
表示データが切替回路61に取り込まれるとともに、切
替回路62に出力され、切替回路62では切替信号M2
を1とすることによって、シフトレジスタ3の入力は遮
断され、切替回路61の表示データが取り込まれる。そ
してこのデータはラッチ回路7を経由してDA変換回路
8に入力され、駆動回路9を介して、LCDに表示され
る。
【0042】次に、第3表示パターンを第4表示パター
ンに切り替えるとき、RAM制御回路4によって、行ア
ドレスを5、6、7、8と順に指定し、指定したアドレ
スのデータをRAM52から読み出し、切替回路61、
切替回路62、ラッチ回路7およびDA変換回路8を介
して、駆動回路9に転送することによって、LCDの表
示データを切り替えることができる。
ンに切り替えるとき、RAM制御回路4によって、行ア
ドレスを5、6、7、8と順に指定し、指定したアドレ
スのデータをRAM52から読み出し、切替回路61、
切替回路62、ラッチ回路7およびDA変換回路8を介
して、駆動回路9に転送することによって、LCDの表
示データを切り替えることができる。
【0043】また、待機表示時にLCDの一部分の領域
に2階調の表示をさせ、さらにその表示を切り替えさせ
る場合、複数の部分表示データがシフトレジスタ3に入
力され、そのデータは、RAM制御回路4のADとWR
にしたがって、RAM52に書き込まれる。
に2階調の表示をさせ、さらにその表示を切り替えさせ
る場合、複数の部分表示データがシフトレジスタ3に入
力され、そのデータは、RAM制御回路4のADとWR
にしたがって、RAM52に書き込まれる。
【0044】例えば、RAM52に、3ドット×4ライ
ン×1bit(2階調)の表示データからなる第5表示
パターンと第6表示パターン(図4における第3、第4
表示パターンを1bitのみとした場合に対応する)を
記憶させた場合、まず第5表示パターンを表示させると
きは、RAM制御回路4によって、行アドレスが1、
2、3、4と順に指定され、指定されたアドレスのデー
タがRAM52から読み出される。このときLCDへの
表示階調は1bitなので、RAM52から読み出され
た表示データのうち、階調bit1桁目のデータだけを
入力するため、切替回路61の切替信号M1を0とする
ことによって、階調bit1桁目以外の表示データの入
力を遮断する。こうして切替回路61は、階調bit1
桁目の表示データだけをRAM52から入力する。この
データは切替回路62に出力され、切替回路62では切
替信号M2を1とすることによって、シフトレジスタ3
の入力は遮断され、切替回路61の表示データが取り込
まれる。そしてこのデータはラッチ回路7を経由してD
A変換回路8に入力され、駆動回路9を介して、LCD
に表示される。
ン×1bit(2階調)の表示データからなる第5表示
パターンと第6表示パターン(図4における第3、第4
表示パターンを1bitのみとした場合に対応する)を
記憶させた場合、まず第5表示パターンを表示させると
きは、RAM制御回路4によって、行アドレスが1、
2、3、4と順に指定され、指定されたアドレスのデー
タがRAM52から読み出される。このときLCDへの
表示階調は1bitなので、RAM52から読み出され
た表示データのうち、階調bit1桁目のデータだけを
入力するため、切替回路61の切替信号M1を0とする
ことによって、階調bit1桁目以外の表示データの入
力を遮断する。こうして切替回路61は、階調bit1
桁目の表示データだけをRAM52から入力する。この
データは切替回路62に出力され、切替回路62では切
替信号M2を1とすることによって、シフトレジスタ3
の入力は遮断され、切替回路61の表示データが取り込
まれる。そしてこのデータはラッチ回路7を経由してD
A変換回路8に入力され、駆動回路9を介して、LCD
に表示される。
【0045】このように、第2の実施の形態の表示駆動
回路2によれば、第1の実施の形態と同様の効果を奏す
るとともに、切替回路61を増やすことによって、待機
表示時の表示において、表示階調を調整することが可能
となる。
回路2によれば、第1の実施の形態と同様の効果を奏す
るとともに、切替回路61を増やすことによって、待機
表示時の表示において、表示階調を調整することが可能
となる。
【0046】なお、本発明は、上記実施の形態の内容に
限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範
囲で適宜変更可能であり、例えば、RAM52の容量を
例として3ドット×8ライン×2bit(4階調)とし
たが、階調は2bitに限らず、複数bit(但し、4
bit未満)であっても同様の効果が得られる。
限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範
囲で適宜変更可能であり、例えば、RAM52の容量を
例として3ドット×8ライン×2bit(4階調)とし
たが、階調は2bitに限らず、複数bit(但し、4
bit未満)であっても同様の効果が得られる。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、外部から
第1の階調の表示データを入力し、RAMに記憶せずに
直接表示部へ表示させるモードと、第1の階調の階調数
より少ない階調数の第2の階調の表示データをRAMに
記憶させ、表示部に表示させるモードと、を切り替える
機能を備えることにより、RAMの容量と駆動回数を削
減することができ、RAMの消費電力を低減させること
ができる。
第1の階調の表示データを入力し、RAMに記憶せずに
直接表示部へ表示させるモードと、第1の階調の階調数
より少ない階調数の第2の階調の表示データをRAMに
記憶させ、表示部に表示させるモードと、を切り替える
機能を備えることにより、RAMの容量と駆動回数を削
減することができ、RAMの消費電力を低減させること
ができる。
【0048】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、RAMに記憶する表示データ
を複数パターンの部分表示データとすることにより、R
AMに記憶された表示データにより表示部に表示させる
モードにおいて表示パターンを切り替える際に、表示デ
ータを外部から入力する必要がなく、表示装置の消費電
力を更に低減させることができる。
載の発明の効果に加えて、RAMに記憶する表示データ
を複数パターンの部分表示データとすることにより、R
AMに記憶された表示データにより表示部に表示させる
モードにおいて表示パターンを切り替える際に、表示デ
ータを外部から入力する必要がなく、表示装置の消費電
力を更に低減させることができる。
【0049】請求項3の発明によれば、携帯機器に請求
項1および2の特徴を持たせ、表示モードの切替動作
を、該携帯機器の使用状態に応じて制御し、待機状態時
には記憶手段に記憶された表示データに基づいて表示部
を駆動することによって、待機時の消費電力を低減する
ことができる。
項1および2の特徴を持たせ、表示モードの切替動作
を、該携帯機器の使用状態に応じて制御し、待機状態時
には記憶手段に記憶された表示データに基づいて表示部
を駆動することによって、待機時の消費電力を低減する
ことができる。
【図1】第1の実施の形態の表示駆動回路の回路構成を
示す図。
示す図。
【図2】第1の実施の形態の表示駆動回路におけるRA
Mの一例を示す図。
Mの一例を示す図。
【図3】第2の実施の形態の表示駆動回路の回路構成を
示す図。
示す図。
【図4】第2の実施の形態の表示駆動回路におけるRA
M部の一例を示す図。
M部の一例を示す図。
【図5】従来の表示駆動回路の回路構成を示す図。
1、2 表示駆動回路
3 シフトレジスタ
4 RAM制御回路
51、52 RAM
6、61、62 切替回路
7 ラッチ回路
8 DA変換回路
9 駆動回路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G09G 3/20 G09G 3/20 623R
631 631R
641 641C
680 680S
Fターム(参考) 2H093 NA51 NC26 NC28 ND06
5C006 AA01 AF11 AF83 BB11 BC12
BF03 BF04 BF09 BF26 FA44
FA47
5C080 AA10 BB05 DD03 DD23 DD26
EE29 JJ02 KK07
Claims (3)
- 【請求項1】複数階調表示可能な表示部と、 外部から第1の階調の表示データを入力する入力手段
と、 外部から入力される、前記第1の階調の階調数より少な
い階調数の第2の階調の表示データを記憶する記憶手段
と、 前記入力手段により入力される前記第1の階調の表示デ
ータに基づく前記表示部への駆動信号の出力と、 前記記憶手段に記憶された前記第2の階調の表示データ
に基づく前記表示部への駆動信号の出力とを切り替える
切替手段と、を備える表示駆動回路と、 を備えることを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】前記記憶手段は、前記表示部の一部分に表
示される部分表示データを複数記憶し、 前記切替手段は、前記記憶手段に記憶された複数の部分
表示データを択一的に切り替える部分表示データ切替手
段を有することを特徴とする請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の表示装置を用いた
携帯機器であって、該携帯機器の使用状態に応じて前記
切替手段が制御され、該携帯機器の待機状態において、
前記記憶手段に記憶された表示データに基づく前記表示
部への駆動信号の出力が行われることを特徴とする携帯
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001194858A JP2003015609A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 表示装置およびそれを用いた携帯機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001194858A JP2003015609A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 表示装置およびそれを用いた携帯機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003015609A true JP2003015609A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19032919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001194858A Abandoned JP2003015609A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 表示装置およびそれを用いた携帯機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003015609A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004163774A (ja) * | 2002-11-14 | 2004-06-10 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置および表示装置の駆動方法 |
| JP2005208455A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Nec Corp | 携帯端末装置およびその情報表示方法 |
| US7138975B2 (en) | 2001-10-01 | 2006-11-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electric equipment using the same |
| CN100346385C (zh) * | 2003-06-25 | 2007-10-31 | 罗姆股份有限公司 | 有机el元件驱动电路和利用该驱动电路的有机el显示设备 |
-
2001
- 2001-06-27 JP JP2001194858A patent/JP2003015609A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7138975B2 (en) | 2001-10-01 | 2006-11-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electric equipment using the same |
| JP2004163774A (ja) * | 2002-11-14 | 2004-06-10 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置および表示装置の駆動方法 |
| CN100346385C (zh) * | 2003-06-25 | 2007-10-31 | 罗姆股份有限公司 | 有机el元件驱动电路和利用该驱动电路的有机el显示设备 |
| JP2005208455A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Nec Corp | 携帯端末装置およびその情報表示方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040615 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060206 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060214 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060407 |