JP2003015705A - ネットワークシステム - Google Patents

ネットワークシステム

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JP2003015705A
JP2003015705A JP2001200664A JP2001200664A JP2003015705A JP 2003015705 A JP2003015705 A JP 2003015705A JP 2001200664 A JP2001200664 A JP 2001200664A JP 2001200664 A JP2001200664 A JP 2001200664A JP 2003015705 A JP2003015705 A JP 2003015705A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信ネットワークで結合した複数コントロー
ラ装置間の通信プログラミングにて、プログラマがアド
レスを意識することなくプログラミングできたり、デー
タ変数名等を容易に記述できたり、コントローラ装置間
で通信異常が発生したことを表示したり、通信異常時の
コントローラ装置の挙動を設定したりするためのプログ
ラミング装置及びコントローラ装置を含むネットワーク
システムを得る。 【解決手段】 複数のコントローラ装置200a,20
0bとプログラミング装置300を通信ネットワークで
結合したネットワークシステムで、プログラミング装置
はコントローラ装置間通信を記述する際に、通信用入出
力シンボルに付けるデータ変数名に対して各コントロー
ラ装置内のローカルメモリを自動で割り付ける手段を備
え、コントローラ装置は割り付けられたローカルメモリ
同士をネットワークを介して同値化する手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信ネットワー
クで結合した複数コントローラ装置間の通信プログラミ
ングにおいて、プログラマがアドレスを意識することな
くプログラミングできたり、データ変数名等を容易に記
述できたり、コントローラ装置間で通信異常が発生した
ことを表示したり、通信異常時のコントローラ装置の挙
動を設定したりするためのプログラミング装置及びコン
トローラ装置を含むネットワークシステムに関するもの
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、例えば特開平9−12
8018号公報に示されるように、バスで結合された共
通データメモリを複数のプロセッサ装置で共有するマル
チプロセッサシステム内の通信プログラミングにおい
て、データ変数名を各プロセッサ装置内のローカルメモ
リに自動で割り付けることを可能としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、バス
で結合された共通データメモリを複数のプロセッサ装置
で共有するマルチプロセッサシステム内の通信プログラ
ミングにおいて、データ変数名を各プロセッサ装置内の
ローカルメモリに自動で割り付けることは可能であった
が、通信ネットワークで結合した複数コントローラ装置
間の通信プログラミングにおいて、データ変数名を各コ
ントローラ装置内のローカルメモリの自動で割り付ける
ことができなかった。
【0004】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、通信ネットワークで結合し
た複数コントローラ装置間の通信プログラミングにおい
て、プログラマがアドレスを意識することなくプログラ
ミングできたり、データ変数名等を容易に記述できた
り、コントローラ装置間で通信異常が発生したことを表
示したり、通信異常時のコントローラ装置の挙動を設定
したりするためのプログラミング装置及びコントローラ
装置を含むネットワークシステムを得ることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るネ
ットワークシステムは、複数のコントローラ装置とプロ
グラミング装置を通信ネットワークで結合したネットワ
ークシステムであって、上記プログラミング装置は上記
コントローラ装置間通信を記述する際に、通信用入出力
シンボルに付けるデータ変数名に対して各コントローラ
装置内のローカルメモリを自動で割り付ける手段を備
え、 上記コントローラ装置は上記割り付けられたロー
カルメモリ同士をネットワークを介して同値化する手段
を備えたものである。
【0006】請求項2の発明に係るネットワークシステ
ムは、請求項1の発明において、上記プログラミング装
置は、通信用入出力シンボルのデータ変数名を入力する
際、通信の入力側では、他のコントローラ装置で既に記
述された通信出力のデータ変数名の一覧を表示し、ま
た、通信の出力側では、他のコントローラ装置で既に記
述された通信入力のデータ変数名の一覧を表示し、その
一覧に示された中からデータ変数名を選択する手段を備
えたものである。
【0007】請求項3の発明に係るネットワークシステ
ムは、請求項1または2の発明において、上記プログラ
ミング装置は、プログラムに既に入力された通信用入出
力シンボルのデータ変数名一覧を、入出力種別、並び
に、そのデータ変数名が付けられた通信用入出力シンボ
ルが定義されている通信先のコントローラ装置の装置識
別番号と共に、表示する手段を備えたものである。
【0008】請求項4の発明に係るネットワークシステ
ムは、請求項3の発明において、上記プログラミング装
置は、上記プログラムに既に入力された通信用入出力シ
ンボルのデータ変数名一覧、及びそのデータ変数名が付
けられた通信用入出力シンボルが定義されている通信先
のコントローラ装置の装置識別番号に加えて、そのデー
タ変数名が付けられた通信用入出力シンボルが定義され
ているシートの識別番号を表示する手段を備えたもので
ある。
【0009】請求項5の発明に係るネットワークシステ
ムは、請求項4の発明において、上記プログラミング装
置は、表示されたデータ変数名一覧の中から、上記通信
用入出力シンボルが定義されたシートの識別番号を選択
し、そのシートヘ表示を切り換える手段を備えたもので
ある。
【0010】請求項6の発明に係るネットワークシステ
ムは、請求項1〜5のいずれかの発明において、上記プ
ログラミング装置は、プログラムに既に入力された通信
用入出力シンボルのデータ変数名を一括して変換する手
段を備えたものである。
【0011】請求項7の発明に係るネットワークシステ
ムは、請求項1〜6のいずれかの発明において、上記プ
ログラミング装置は、プログラムに既に記述された通信
用出力シンボルのデータ変数名のうち、同じデータ変数
名が2つ以上定義されていないかどうかをチェックする
手段を備えたものである。
【0012】請求項8の発明に係るネットワークシステ
ムは、請求項1〜7のいずれかの発明において、上記プ
ログラミング装置は、通信用入出力シンボルのデータ変
数名にコメントを定義する手段と、通信用入出力シンボ
ルに対し、そのコメントをデータ変数名と共に表示する
手段とを備えたものである。
【0013】請求項9の発明に係るネットワークシステ
ムは、請求項8の発明において、上記プログラミング装
置は、プログラムに既に記述された上記デ一タ変数名の
コメントを一括して変換する手段を備えたものである。
【0014】請求項10の発明に係るネットワークシス
テムは、請求項1〜9のいずれかの発明において、上記
プログラミング装置は、通信用出力シンボルの近傍また
は内部に、同じ通信データ変数名を付けられた通信用入
力シンボルが定義された通信先のコントローラ装置の装
置識別番号を表示し、通信用入力シンボルの近傍または
内部に、同じ通信データ変数名を付けられた通信用出力
シンボルが定義された通信先のコントローラ装置の装置
識別番号を表示する手段を備えたものである。
【0015】請求項11の発明に係るネットワークシス
テムは、請求項10の発明において、上記プログラミン
グ装置は、上記通信先のコントローラ装置の識別記号に
加え、通信先のシンボルが記述されているシートの識別
番号を表示する手段を備えたものである。
【0016】請求項12の発明に係るネットワークシス
テムは、請求項11の発明において、上記プログラミン
グ装置は、上記通信先のシンボルが記述されているシー
トヘ表示を切り換える手段を備えたものである。
【0017】請求項13の発明に係るネットワークシス
テムは、請求項1〜12のいずれかの発明において、上
記プログラミング装置は、通信用入出力シンボルやデー
タ変数名の変更に伴って、前回生成した同値化設定管理
テーブルと相違があるかどうかを検出し、その結果を表
示する手段を備えたものである。
【0018】請求項14の発明に係るネットワークシス
テムは、請求項1〜13のいずれかの発明において、上
記プログラミング装置は、該プログラミング装置内の同
値化設定データと、各コントローラ装置内の同値化設定
データとを比較して、相違があるかどうかを表示する手
段を備えたものである。
【0019】請求項15の発明に係るネットワークシス
テムは、請求項1〜14のいずれかの発明において、上
記コントローラ装置は、通信に異常が発生した場合に、
通信の入力側でその異常を検出し、通信異常を検出した
場合にその入力値の通信ステータスを異常とする手段を
備えたものである。
【0020】請求項16の発明に係るネットワークシス
テムは、請求項15の発明において、上記プログラミン
グ装置は、上記コントローラ装置のワークエリア内のデ
ータに対する通信ステータスを読出し、その値が異常で
あれば該当する通信用入力シンボルを色替えして表示す
るものである。
【0021】請求項17の発明に係るネットワークシス
テムは、請求項15の発明において、上記コントローラ
装置は、通信異常が発生した場合に、予め設定されたモ
ードに従い、通信異常になる前のデータ値を保持するの
か、それとも、予め設定された値に変更するのかを制御
する手段を備えたものである。
【0022】請求項18の発明に係るネットワークシス
テムは、請求項16の発明において、上記プログラミン
グ装置は、通信異常時の挙動を予め設定する手段を備え
たものである。
【0023】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を、図に基づいて説明する。図1は、この
発明の実施の形態1によるシステム全体の構成を示すブ
ロック図である。図において、100は通信ネットワー
ク、200a、200bはコントローラ装置、300は
プログラミング装置である。図2は、コントローラ装置
の構成を示すブロック図である。図において、201は
同値化手段、202はローカルメモリ、203はローカ
ルメモリ内のワークエリア、204はローカルメモリ内
の同値化設定管理テーブル、205はローカルメモリ内
のプログラム、206はプログラム実行手段である。
【0024】図3は、ワークエリア内の構成を示す図で
ある。各データに対し、アドレスが割り付けられる。図
4は、同値化設定管理テーブル内の構成を示す図であ
る。同値化元装置番号、同値化元ワークアドレス、同値
化先ワークアドレスから構成される。図5は、プログラ
ミング装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、301はデータ通信手段、302はデータファイ
ル、303はデータファイル内に格納されたワークエリ
ア管理テーブル、304はデータファイル内に格納され
た同値化設定管理テーブル、305はデータファイル内
に格納されたプログラム、306はプログラミング手段
である。
【0025】図6は、コントローラ間通信プログラムの
記述例を示す図である。図において、305a,305
bは記述されたプログラム、400aは通信用出力シン
ボル、400bは通信用入力シンボル、401a,40
1bは演算用シンボル、500a,501bはデータ変
数名を示す。図7は、ワークエリア管理テーブルの構成
を示す図である。ここで、図7(a)に示すワークエリ
ア管理テーブルはコントローラ装置M1用であり、図7
(b)に示すワークエリア管理テーブルはコントローラ
装置M2用である。データ変数名、入出力種別、ワーク
エリアアドレス、使用フラグから構成される。図8は、
同値化設定管理テーブルの構成を示す図である。同値化
元装置番号、同値化元ワークアドレス、同値化先ワーク
アドレスから構成される。
【0026】次に、動作について説明する。まず、プロ
グラミング装置内の動作について説明する。プログラミ
ング装置内では、図6に示すように、演算用シンボル、
通信用入出力シンボルを結線してプログラミングを行
う。コントローラ間通信出力を記述する場合、通信用出
力シンボル(400a)を使用する。コントローラ間通
信入力を記述する場合、通信用入力シンボル(400
b)を使用する通信用入出力シンボルに対して、データ
変数名を付けるコントローラ間で通信を行う場合は、通
信用出力シンボル(400a)と通信用入力シンボル
(400b)に対して、同じデータ変数名を付ける。
【0027】図7のワークエリア管理テーブルは、コン
トローラ装置毎に用意する。ワークエリア管理テーブル
内のワークアドレス欄には、予め、上から順番に0、
1、2、…と昇順の番号が設定された状態としておく。
使用フラグ欄は、予め値0が設定された状態としてお
く。この初期状態から、あるコントローラ装置に対し
て、各通信用入出力シンボルを記述し、データ変数名を
付けた時、ワークエリア管理テーブル内の使用フラグが
0となっているものを順番に検索し、最初に0となって
いる個所に対して、そのデータ変数名を登録する。この
時、同時に、入出力種別に、各通信用入出力シンボルの
入出力種別(入力または出力)を登録し、使用フラグを
0から1に変更する。このようにして、各通信用入出力
シンボルを記述し、データ変数名を付けていく度に、同
様にワークエリア管理テーブルヘデータ変数名、入出力
種別を登録し、使用フラグを0から1に変更していく。
【0028】各コントローラ装置に対し、全てのプログ
ラムの記述が終了すると、次に、図8に示すような、同
値化設定管理テーブルを生成する。ちなみに、図8に示
す同値化設定管理テーブルはコントローラ装置M2用で
ある。この同値化設定管理テーブルは、次のようにして
生成する。
【0029】図9は、同値化設定管理テーブル生成の処
理フローを示すフローチャートである。まず、あるコン
トローラ装置(M2)のワークエリア管理テーブル内
で、入出力種別=入力となっているものについて、その
データ変数名を読み出し(ステップST01)、次に、
他コントローラ装置(M1他)のワークエリア管理テー
ブルの中に、ステップST01で読み出したデータ変数
名と一致し、入出力種別=出力となっているものを検索
し(ステップST02)、次に、ステップST02で検
索した、出力側コントローラ装置(M1他)の装置番号
を同値化設定管理テーブルの同値化元装置番号に書き込
み(ステップST03)、次に、ステップST02で検
索した、出力側コントローラ装置(M1他)内の該当デ
ータ変数名のワークアドレスを同値化設定管理テーブル
の同値化元ワークエリアアドレスに書き込み(ステップ
ST04)、最後に、ステップST01で検索した、入
力側コントローラ装置(M2)内の該当データ変数名の
ワークアドレスを同値化設定管理テーブルの同値化先ワ
ークエリアアドレスに書き込む(ステップST05)。
以上の処理を、各コントローラ装置毎に、該当データ変
数名が無くなるまで繰り返し、各コントローラ毎の同値
化設定管理テーブルを生成する。この同値化設定管理テ
ーブルは各コントローラ装置に送信して、ローカルメモ
リ内の同値化設定管理テーブルとして格納される。
【0030】次に、コントローラ装置内の動作について
説明する図10は、同値化手段201(要求側:図6の
コントローラ装置M2側)の処理フローを示すフローチ
ャートである。まず、一定周期で以下のステップを実行
する(ステップST10)。同値化設定管理テーブルの
同値化元装置番号に示された装置に対して、同値化元ワ
ークエリアアドレスに示されたアドレスの値を読み出す
為に、ローカルメモリ読み出し要求を送信し(ステップ
ST11)、次に、同値化元装置(即ち図6のコントロ
ーラ装置M1側)より、ローカルメモリ読み出し応答を
受信し(ステップST12)、最後に、同値化設定管理
テーブルの同値化先にワークアドレスに示された自装置
内のアドレスに、同値化元装置からの応答データを書き
込む(ステップST13)。
【0031】一方、図11は、同値化設定手段(応答
側)の処理フローを示すフローチャートである。まず、
ローカルメモリ読み出し要求を受信し(ステップST2
0)、次に、自装置内のローカルメモリより、指定され
たワークアドレスの値を読み出し(ステップST2
1)、最後に、要求元装置に対して、ローカルメモリ読
み出し応答を送信する(ステップST22)。
【0032】以上のように、この実施の形態によれば、
プログラミング装置にて記述された各コントローラ毎の
プログラムにおいて、データ変数名を付けた通信用入出
力シンボルに対してコントローラ内のワークメモリを自
動でアサインし、同じデータ変数名を付けた通信用入出
力シンボル同士を同値化する為の同値化設定管理テーブ
ルを生成し、その同値化設定管理テーブルを各コントロ
ーラに格納しておき、コントローラ装置間では、この同
値化設定管理テーブルに基づいて、同値化処理を実行す
るようにしているので、通信ネットワークで結合した複
数コントローラ装置間の通信プログラミングにおいて、
プログラマがアドレスを意識することなくプログラミン
グできる効果がある。
【0033】実施の形態2.以下、この発明の実施の形
態2を、図に基づいて説明する。図12は、プログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。図において、
301はデータ通信手段、302はデータファイル、3
03はデータファイル内に格納されたワークエリア管理
テーブル、304はデータファイル内に格納された同値
化設定管理テーブル、305はデータファイル内に格納
されたプログラム、306はプログラミング手段、30
7はデータ変数名一覧表示手段である。図13は、既に
記述済みのコントローラ間通信プログラムの例を示す図
である。図において、305c,305dは記述された
プログラム、400c1は通信用出力シンボル、400
c2は通信用入力シンボル、400dは通信用出力シン
ボル、401c1,401c2,401dは演算用シン
ボル、500c1,500c2,500dはデータ変数
名を示す。図14は、コントローラ間通信プログラミン
グにおいて、データ変数名一覧画面からデータ変数名を
入力する例を示す図である。
【0034】図15は、ワークエリア管理テーブルの構
成を示す図である。ここで、図15(a)に示すワーク
エリア管理テーブルはコントローラ装置M1用であり、
図15(b)に示すワークエリア管理テーブルはコント
ローラ装置M2用である。データ変数名、POL種別、
入出力種別、ワークエリアアドレス、使用フラグから構
成される。図16は、データ変数名一覧表示(入力)を
示す図である。データ変数名とコントローラ装置識別番
号から構成される。
【0035】次に、プログラミング装置内の動作につい
て説明する。上記実施の形態1の動作と同様にして、あ
るコントローラ装置に対して、各通信用入出力シンボル
を記述し、データ変数名を付けた時、ワークエリア管理
テーブル内の使用フラグが0となっているものを順番に
検索し、最初に0となっている個所に対して、そのデー
タ変数名を登録する。この時、同時に、入出力種別に、
各通信用入出力シンボルの入出力種別(入力または出
力)を登録し、使用フラグを0から1に変更することに
加え、POL種別に、そのシンボルが、通信用入出力シ
ンボルであることを識別するために、「通信POL」を
示す値をセットする。
【0036】次に、データ変数名一覧表示手段307の
動作について説明する。既に、図13に示すコントロー
ラ間通信プログラムが記述された状態で、図14に示す
ようなプログラムを記述する場合を例として、図17の
データ変数名一覧表示処理フローを示すフローチャート
をもとに説明する。まず、通信用入出力シンボルが入力
か出力かを識別する(ステップST30)。入力シンボ
ルの場合、次に、各コントローラのワークエリア管理テ
ーブルを読み出し(ステップST31)、最後に、PO
L種別=通信POL、入出力種別=出力のものについ
て、データ変数名、コントローラ装置の識別番号を一覧
にて表示する(ステップST32)。
【0037】ステップST30にて、出力シンボルの場
合、次に、各コントローラのワークエリア管理テーブル
を読み出し(ステップST33)、最後に、POL種別
=通信POL、入出力種別=入力のものについて、デー
タ変数名、コントローラ装置の識別番号を一覧にて表示
する(ステップST34)。このようにして表示された
データ変数名一覧の中から、必要となるデータ変数名を
選択し、新たに記述した通信用入出力シンボルに対し
て、データ変数名を割り付ける。
【0038】以上のように、この実施の形態によれば、
通信用入出力シンボルのデータ変数名を新たに記述する
際に、各コントローラ装置毎のプログラムの中で既に記
述された通信用入出力シンボルのデータ変数名の一覧
を、コントローラ装置の識別番号と共に参照して記述で
きるようにしたので、キーボード等から直接文字を入力
する必要がなくなり、入力ミスをなくし、また入力作業
を効率化する効果がある。
【0039】実施の形態3.以下、この発明の実施の形
態3を、図に基づいて説明する。図18は、プログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。図において、
301はデータ通信手段、302はデータファイル、3
03はデータファイル内に格納されたワークエリア管理
テーブル、304はデータファイル内に格納された同値
化設定管理テーブル、305はデータファイル内に格納
されたプログラム、306はプログラミング手段、30
9はデータ変数名一覧表示手段である。図19は、上記
実施の形態2の説明で使用した図13、図14のコント
ローラ間通信プログラムの例とした場合の、データ変数
名一覧の表示例を示す図である。
【0040】次に、プログラミング装置内のデータ変数
名一覧表示手段309の動作について説明する。既に、
図13、図14に示すようなコントローラ間通信プログ
ラムが記述されているものとし、図20のデータ変数名
一覧表示処理フローを示すフローチャートをもとに説明
する。まず、各コントローラのワークエリア管理テーブ
ルを読み出し(ステップST40)、次に、POL種別
=通信POLとなっているものに全てついて、データ変
数名、入出力種別、コントローラ装置の識別番号を一覧
にて表示する(ステップST41)。
【0041】以上のように、この実施の形態によれば、
各コントローラ装置毎のプログラムの中で既に記述され
た通信用入出力シンボルのデータ変数名の一覧を、入出
力種別、コントローラ装置の識別番号と共に一覧で表示
するようにしたので、どのデータ変数が、どのコントロ
ーラ装置で、入力または出力として使用されているかを
容易に確認することができる効果がある。
【0042】実施の形態4.以下、この発明の実施の形
態4を、図に基づいて説明する。図21は、プログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。図において、
301はデータ通信手段、302はデータファイル、3
03はデータファイル内に格納されたワークエリア管理
テーブル、304はデータファイル内に格納された同値
化設定管理テーブル、305はデータファイル内に格納
されたプログラム、306はプログラミング手段、30
9はデータ変数名一覧表示手段である。
【0043】図22は、コントローラ間通信プログラム
の例を示す図である。図において、305f,305
g,305hは記述されたプログラム、400f1,4
00gは通信用出力シンボル、400f2,400hは
通信用入力シンボル、401f1,401f2,401
g、401hは演算用シンボル、500f1,500f
2,500g、500hはデータ変数名を示す。
【0044】図23は、ワークエリア管理テーブルの構
成を示す図である。ここで、図23(a)に示すワーク
エリア管理テーブルはコントローラ装置M1用であり、
図23(b)に示すワークエリア管理テーブルはコント
ローラ装置M2用であり、図23(c)に示すワークエ
リア管理テーブルはコントローラ装置M3用である。デ
ータ変数名、POL種別、入出力種別、ワークエリアア
ドレス、使用フラグ、シート識別番号から構成される。
図24は、データ変数名一覧表示例を示す図である。デ
ータ変数名、入出力種別、コントローラ装置識別番号、
シート識別番号から構成される。
【0045】次に、プログラミング装置内の動作につい
て説明する。実施の形態2の動作と同様にして、あるコ
ントローラ装置に対して、各通信用入出力シンボルを記
述し、データ変数名を付けた時、ワークエリア管理テー
ブル内の使用フラグが0となっているものを順番に検索
し、最初に0となっている個所に対して、そのデータ変
数名、各通信用入出力シンボルの入出力種別(入力また
は出力)を登録し、使用フラグを0から1に変更し、P
OL種別に「通信POL」を示す値をセットすることに
加え、通信用入出力シンボル及びデータ変数名が記述さ
れたシートの識別番号を登録しておく。なお、このシー
ト識別番号は、コントローラ装置内でユニークな番号で
ある。
【0046】次に、プログラミング装置内のデータ変数
名一覧表示手段309の動作について説明する。既に、
図22に示すようなコントローラ間通信プログラムが記
述されているものとし、図25のデータ変数名一覧表示
処理フローを示すフローチャートをもとに説明する。ま
ず、各コントローラのワークエリア管理テーブルを読み
出し(ステップST50)、次に、POL種別=通信P
OLとなっているものについて、データ変数名、入出力
種別、コントローラ装置の識別番号、シート識別番号を
一覧にて表示する(ステップST51)。
【0047】以上のように、この実施の形態によれば、
各コントローラ装置毎のプログラムの中で既に記述され
た通信用入出力シンボルのデータ変数名の一覧を、入出
力種別、コントローラ装置の識別番号及びそのデータ変
数名が記述されたシートの識別番号と共に表示するよう
にしたので、どのデータ変数が、どのコントローラ装置
の、どのシートで、入力または出力として使用されてい
るかを容易に確認することができる効果がある。
【0048】実施の形態5.以下、この発明の実施の形
態5を、図に基づいて説明する。図26は、プログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。図において、
301はデータ通信手段、302はデータファイル、3
03はデータファイル内に格納されたワークエリア管理
テーブル、304はデータファイル内に格納された同値
化設定管理テーブル、305はデータファイル内に格納
されたプログラム、306はプログラミング手段、30
9はデータ変数名一覧表示手段、310はシート選択・
表示手段である。シート選択・表示手段310は、上記
実施の形態4で説明したデータ変数一覧表示手段309
にて表示されたシートを選択し、その選択されたシート
を表示する手段である。
【0049】次に、プログラミング装置内の動作につい
て説明する。実施の形態4で説明したデータ変数一覧表
示手段309にて表示されたシートを選択し、その選択
されたシートを表示する
【0050】以上のように、この実施の形態によれば、
各コントローラ装置毎のプログラムの中で既に記述され
た通信用入出力シンボルのデータ変数名の一覧を、入出
力種別、コントローラ装置の識別番号及びそのデータ変
数名が記述されたシートの識別番号と共に表示するよう
にし、その中から表示したいシートを選択して、その選
択されたシートを表示できるようにしたので、どのデー
タ変数が、どのコントローラ装置の、どのシートで、入
力または出力として使用されているかを確認しながら、
見たいシートを選択して表示することができる効果があ
る。
【0051】実施の形態6.以下、この発明の実施の形
態6を、図に基づいて説明する。図27は、プログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。図において、
301はデータ通信手段、302はデータファイル、3
03はデータファイル内に格納されたワークエリア管理
テーブル、304はデータファイル内に格納された同値
化設定管理テーブル、305はデータファイル内に格納
されたプログラム、306はプログラミング手段、31
1はデータ変数名一括変換手段である。図28は、ワー
クエリア管理テーブルの構成を示す図である。ここで、
図28(a)に示すワークエリア管理テーブルはコント
ローラ装置M1用であり、図28(b)に示すワークエ
リア管理テーブルはコントローラ装置M3用である。デ
ータ変数名、POL種別、入出力種別、ワークエリアア
ドレス、使用フラグから構成される。
【0052】次に、プログラミング装置内のデータ変数
名一括変換手段311の動作について説明する。図29
のデータ変数名一括変換処理フローを示すフローチャー
トをもとに説明する。予め、指定された変更前データ変
数名(XXXX)、変更後データ変数名(AAAA)に
従い、まず、各コントローラのワークエリア管理テーブ
ルを読み出し(ステップST60)、次に、その中で、
データ変数名=変更前データ変数名(XXXX)となっ
ているものを検索し、そのデータ変数名を変更後データ
変数名(AAAA)に変更する(ステップST61)。
【0053】以上のように、この実施の形態によれば、
各コントローラ装置毎のプログラムの中で既に記述され
た通信用入出力シンボルのデータ変数名を一括して変換
するようにしたので、該当シートを1つずつ開いてデー
タ変数名を変更する必要がなく、変更作業を効率化でき
る効果がある。
【0054】実施の形態7.以下、この発明の実施の形
態7を、図に基づいて説明する。図30は、プログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。図において、
301はデータ通信手段、302はデータファイル、3
03はデータファイル内に格納されたワークエリア管理
テーブル、304はデータファイル内に格納された同値
化設定管理テーブル、305はデータファイル内に格納
されたプログラム、306はプログラミング手段、31
2はデータ変数名二重定義チェック手段である。
【0055】図31は、コントローラ間通信プログラム
の例を示す図である。図において、305i,305
j,305kは記述されたプログラム、400i1,4
00jは通信用出力シンボル、400i2,400kは
通信用入力シンボル、401i1,401i2,401
j,401kは演算用シンボル、500i1,500i
2,500j,500kはデータ変数名を示す。図32
は、図31に示したコントローラ間通信プログラムを例
とした場合のワークエリア管理テーブルの構成を示す図
である。ここで、図32(a)に示すワークエリア管理
テーブルはコントローラ装置M1用であり、図32
(b)に示すワークエリア管理テーブルはコントローラ
装置M2用であり、図32(c)に示すワークエリア管
理テーブルはコントローラ装置M3用である。データ変
数名、POL種別、入出力種別、ワークエリアアドレ
ス、使用フラグ、シート識別番号から構成される。
【0056】次に、プログラミング装置内のデータ変数
名二重定義チェック手段312の動作について説明す
る。図33のデータ変数名二重定義チェック処理フロー
を示すフローチャートをもとに説明する。まず、各コン
トローラのワークエリア管理テーブルを読み出し(ステ
ップST70)、次に、POL種別=通信POL、入出
力種別=出力となっているもの全てについて、データ変
数名が同じものがないかをチェックし(ステップST7
1)、次に、二重定義があったかどうかを判定し(ステ
ップST72)、二重定義がなければ、「二重定義な
し」と表示し(ステップST73)、二重定義があれ
ば、二重定義されているデータ変数名、コントローラ識
別番号、シート識別番号を表示する(ステップST7
4)。
【0057】以上のように、この実施の形態によれば、
各コントローラ装置毎のプログラムの中で既に記述され
た通信用出力シンボルの中に、同じデータ変数名を付け
られたものが複数ないかどうかをチェックし、あればそ
のデータ変数名、コントローラ識別番号、シート識別番
号を表示するようにしたので、間違って二重定義された
通信用出力シンボルを簡単に検出でき、不正通信を未然
に防ぐことができる効果がある。
【0058】実施の形態8.以下、この発明の実施の形
態8を、図に基づいて説明する図34は、プログラミン
グ装置の構成を示すブロック図である。図において、3
01はデータ通信手段、302はデータファイル、30
3はデータファイル内に格納されたワークエリア管理テ
ーブル、304はデータファイル内に格納された同値化
設定管理テーブル、305はデータファイル内に格納さ
れたプログラム、306はプログラミング手段である。
【0059】図35は、コントローラ間通信プログラム
の例を示す図である。図において、305iは記述され
たプログラム、400i1は通信用出力シンボル、40
0i2は通信用入力シンボル、401i1,401i2
は演算用シンボル、500i1,500i2はデータ変
数名、600i1,600i2はコメントを示す。図3
6は、図35に示したコントローラ間通信プログラムを
例とした場合のワークエリア管理テーブルの構成を示す
図である。データ変数名、コメント、POL種別、入出
力種別、ワークエリアアドレス、使用フラグから構成さ
れる。
【0060】次に、プログラミング装置内のプログラミ
ング手段306におけるコメント表示の動作について説
明する。あるコントローラ装置に対して、各通信用入出
力シンボルを記述し、データ変数名を付ける際、同時に
コメントも定義できるようにする。上記実施の形態2の
動作と同様にして、データ変数名をワークエリア管理テ
ーブルに登録する際、内の使用フラグが0となっている
ものを順番に検索し、最初に0となっている個所に対し
て、そのデータ変数名、各通信用入出力シンボルの入出
力種別(入力または出力)、POL種別に「通信PO
L」を示す値をセットすることに加え、入力されたコメ
ントを設定する。プログラミング手段306において、
通信用入出力シンボルを表示する際、データ変数名を表
示している個所の近傍に(例えば図35に示すように上
部に)、コメントを表示する。
【0061】以上のように、この実施の形態によれば、
データ変数名に対して、コメントを定義し、定義された
コメントを、データ変数名と共に表示するようにしたの
で、どのような通信を行っているのかを分かり易くコメ
ントとして記述でき、通信用プログラムの可能性を高め
る効果がある。
【0062】実施の形態9.以下、この発明の実施の形
態9を、図に基づいて説明する。図37は、プログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。図において、
301はデータ通信手段、302はデータファイル、3
03はデータファイル内に格納されたワークエリア管理
テーブル、304はデータファイル内に格納された同値
化設定管理テーブル、305はデータファイル内に格納
されたプログラム、306はプログラミング手段、31
3はコメントー括変換手段である。図38は、ワークエ
リア管理テーブルの構成を示す図である。データ変数
名、コメント、POL種別、入出力種別、ワ」クエリア
アドレス、使用フラグから構成される。
【0063】次に、プログラミング装置内のコメントー
括変換手段313の動作について説明する。図39のコ
メントー括変換処理フローを示すフローチャートをもと
に説明する。予め、指定されたデータ変数名(XXX
X)、変更後のコメント(XXXXのコメント’)に従
い、まず、各コントローラのワークエリア管理テーブル
を読み出し(ステップST75)、次に、その中で、デ
ータ変数名=指定されたデータ変数名となっているもの
を検索し、コメントを変更後のコメント(XXXXのコ
メント’)に変更する(ステップST76)。
【0064】以上のように、この実施の形態によれば、
各コントローラ装置毎のプログラムの中で既に記述され
た通信用入出力シンボルのデータ変数に対するコメント
を一括して変換するようにしたので、該当シートを1つ
ずつ開いてコメントを変更する必要がなく、変更作業を
効率化し、入力ミスを削減することができる効果があ
る。
【0065】実施の形態10.以下、この発明の実施の
形態10を、図に基づいて説明する。図40は、プログ
ラミング装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、301はデータ通信手段、302はデータファイ
ル、303はデータファイル内に格納されたワークエリ
ア管理テーブル、304はデータファイル内に格納され
た同値化設定管理テーブル、305はデータファイル内
に格納されたプログラム、306はプログラミング手段
である。
【0066】図41は、コントローラ間通信プログラム
の例を示す図である。図において、305m,305n
は記述されたプログラム、400mは通信用出力シンボ
ル、400nは通信用入力シンボル、401m,401
nは演算用シンボル、500m,500nはデータ変数
名、700m,700nはコントローラ装置番号を示
す。図42は、ワークエリア管理テーブルの構成を示す
図である。ここで、図42(a)に示すワークエリア管
理テーブルはコントローラ装置M1用であり、図42
(b)に示すワークエリア管理テーブルはコントローラ
装置M3用である。データ変数名、POL種別、入出力
種別、ワークエリアアドレス、使用フラグ、シート識別
番号から構成される。
【0067】次に、プログラミング装置内のプログラミ
ング手段306における装置識別番号表示の動作につい
て説明する。図43の装置識別番号表示処理フローを示
すフローチャートをもとに説明する。まず、通信用入出
力シンボルが入力か出力かを識別する(ステップST8
0)。入力シンボルの場合、次に、各コントローラのワ
ークエリア管理テーブルを読み出し(ステップST8
1)、次に、POL種別=通信POL、入出力種別=出
力のものについて、データ変数名が一致しているものを
検索し、該当があれば、そのコントローラ装置の識別番
号を、通信用入力シンボルの近傍または内部(図41の
例では内部)に表示する(ステップST82)。ステッ
プST80にて、出力シンボルの場合、次に、各コント
ローラのワークエリア管理テーブルを読み出し(ステッ
プST83)、最後に、POL種別=通信POL、入出
力種別=入力のものについて、データ変数名が一致して
いるものを検索し、該当があれば、そのコントローラ装
置の識別番号を、通信用出力シンボルの近傍または内部
(図41の例では内部)に表示する(ステップST8
4)。
【0068】以上のように、この実施の形態によれば、
プログラムの中で記述された通信用入出力シンボルの近
傍または内部に、通信先のコントローラ装置識別番号を
表示するようにしたので、通信先コントローラを間違っ
て記述することを未然に防ぐことができ、また、コント
ローラ間通信を含むプログラムの処理フローを追ってい
く作業を効率化できる効果がある。
【0069】実施の形態11.以下、この発明の実施の
形態11を、図に基づいて説明する。図44は、プログ
ラミング装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、301はデータ通信手段、302はデータファイ
ル、303はデータファイル内に格納されたワークエリ
ア管理テーブル、304はデータファイル内に格納され
た同値化設定管理テーブル、305はデータファイル内
に格納されたプログラム、306はプログラミング手段
である。図45は、コントローラ間通信プログラムの例
を示す図である。図において、305p,305qは記
述されたプログラム、400pは通信用出力シンボル、
400qは通信用入力シンボル、401p,401qは
演算用シンボル、500p,500qはデータ変数名、
700p,700qはコントローラ装置番号、800
p,800qはシート識別番号を示す。図46は、ワー
クエリア管理テーブルの構成を示す図である。ここで、
図46(a)に示すワークエリア管理テーブルはコント
ローラ装置M1用であり、図46(b)に示すワークエ
リア管理テーブルはコントローラ装置M3用である。デ
ータ変数名、POL種別、入出力種別、ワークエリアア
ドレス、使用フラグ、シート識別番号から構成される。
【0070】次に、プログラミング装置内のプログラミ
ング手段306における装置識別番号、シート識別番号
表示の動作について説明する。図47の装置識別番号、
シート識別番号表示処理フローを示すフローチャートを
もとに説明する。まず、通信用入出力シンボルが入力か
出力かを識別する(ステップST90)。入力シンボル
の場合、次に、各コントローラのワークエリア管理テー
ブルを読み出し(ステップST91)、次に、POL種
別=通信POL、入出力種別=出力のものについて、デ
ータ変数名が一致しているものを検索し、該当があれ
ば、そのコントローラ装置の識別番号及びシート識別番
号を、通信用入力シンボルの近傍または内部(図45の
例では内部)に表示する(ステップST92)。ステッ
プST90にて、出力シンボルの場合、次に、各コント
ローラのワークエリア管理テーブルを読み出し(ステッ
プST93)、最後に、POL種別=通信POL、入出
力種別=入力のものについて、データ変数名が一致して
いるものを検索し、該当があれば、そのコントローラ装
置の識別番号及びシート識別番号を、通信用出力シンボ
ルの近傍または内部(図45の例では内部)に表示する
(ステップST94)。
【0071】以上のように、この実施の形態によれば、
プログラムの中で記述された通信用入出力シンボルの近
傍または内部に、通信先のコントローラ装置識別番号及
びシート識別番号を表示するようにしたので、通信先コ
ントローラを間違って記述することを未然に防ぐことが
でき、また、コントローラ間通信を含むプログラムの処
理フローを追ってプログラム内容を確認する作業を効率
化できる効果がある。
【0072】実施の形態12.以下、この発明の実施の
形態12を、図に基づいて説明する。図48は、プログ
ラミング装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、301はデータ通信手段、302はデータファイ
ル、303はデータファイル内に格納されたワークエリ
ア管理テーブル、304はデータファイル内に格納され
た同値化設定管理テーブル、305はデータファイル内
に格納されたプログラム、306はプログラミング手
段、314はシート表示切り替え手段である。
【0073】次に、プログラミング装置内の動作につい
て説明する。操作者がマウス等で通信用入出力シンボル
を指定して、シート切り替え指示を行うことにより、シ
ート表示切り替え手段314が、上記実施の形態11で
説明したコントローラ装置識別番号、シート識別番号に
て表示されたシートヘ表示を切り替える。
【0074】以上のように、この実施の形態によれば、
プログラムの中で記述された通信用入出力シンボルの近
傍または内部に、通信先のコントローラ装置識別番号及
びシート識別番号を表示するようにし、操作者がマウス
等で通信用入出力シンボルを指定して、その表示された
シートヘ切り替えできるようにしたので、コントローラ
間通信を含むプログラムの処理フローを追ってプログラ
ム内容を確認する作業を効率化できる効果がある。
【0075】実施の形態13.以下、この発明の実施の
形態13を、図に基づいて説明する。図49は、プログ
ラミング装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、301はデータ通信手段、302はデータファイ
ル、303はデータファイル内に格納されたワークエリ
ア管理テーブル、304はデータファイル内に格納され
た同値化設定管理テーブル、305はデータファイル内
に格納されたプログラム、306はプログラミング手
段、315は同値化設定管理テーブル比較手段である。
図50は、コントローラ間通信プログラムの例を示すず
である。図において、305r,305s,305tは
記述されたプログラム、400r,400sは通信用出
力シンボル、400tは通信用入力シンボル、401
r,401s,401tは演算用シンボル、500r,
500s,500t1,500t2はデータ変数名を示
す。
【0076】図51は、図50のコントローラ間通信プ
ログラムを例とした場合のワークエリア管理テーブルの
構成を示す図である。 図23は、ワークエリア管理テ
ーブルの構成を示す図である。ここで、図51(a)に
示すワークエリア管理テーブルはコントローラ装置M1
用であり、図51(b)に示すワークエリア管理テーブ
ルはコントローラ装置M2用であり、図51(c)に示
すワークエリア管理テーブルはコントローラ装置M3用
である。データ変数名、POL種別、入出力種別、ワー
クエリアアドレス、使用フラグ、シート識別番号から構
成される。図52は、図50のコントローラ間通信プロ
グラムを例とした場合の、コントローラ装置M3用の同
値化設定管理テーブルを示す図である。
【0077】次に、プログラミング装置内の動作につい
て説明する。図50のコントローラ装置M3のプログラ
ム(305t)において、通信用入力シンボルのデータ
変数名を「XXXX」(変更前)とし、コントローラ装
置M1、M2の各プログラム(305r、305s)が
図50のように記述されているものとする。この状態
で、上記実施の形態1の図9で説明した処理フローに従
い、同値化設定管理テーブルを生成する。
【0078】次に、図50のコントローラ装置M3のプ
ログラム(305t)において、通信用入力シンボルの
データ変数名を「XXXX」(変更前)から「YYY
Y」(変更後)に変更した場合を例に説明する。この状
態で、上記実施の形態1の図9で説明した処理フローに
従い、同値化設定管理テーブルを生成すると、図52に
示すように、変更する前に生成した同値化設定管理テー
ブルと異なる内容のテーブルが生成される。同値化設定
管理テーブル比較手段315は、最後に生成された同値
化設定管理テーブルと、最新のワークエリア管理テーブ
ルより生成した同値化設定管理テーブルとを比較し、両
者で、同値化元装置番号、同値化元ワークエリアアドレ
ス、同値化先ワークエリアアドレスのいずれかが異なっ
ていれば、その相違点を表示する。
【0079】以上のように、この実施の形態によれば、
前回生成した同値化設定管理テーブルと最新のワークエ
リア管理テーブルより生成した同値化設定管理テーブル
を比較できるようにしたので、通信用入出力シンボルや
データ変数名の変更に伴って同値化設定管理テーブルが
変更されたことを容易に検出することができる効果があ
る。
【0080】実施の形態14.以下、この発明の実施の
形態14を、図に基づいて説明する。図53は、プログ
ラミング装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、301はデータ通信手段、302はデータファイ
ル、303はデータファイル内に格納されたワークエリ
ア管理テーブル、304はデータファイル内に格納され
た同値化設定管理テーブル、305はデータファイル内
に格納されたプログラム、306はプログラミング手
段、316は同値化設定管理テーブル比較手段である。
【0081】次に、プログラミング装置内の動作につい
て説明する。上記実施の形態1の図9で説明した処理フ
ローに従い、同値化設定管理テーブルを生成した後、各
コントローラ装置へ同値化設定管理テーブルを送信して
おく。同値化設定管理テーブル比較手段316は、各コ
ントローラ装置内の同値化設定テーブルを読み出し、プ
ログラミング装置内の同値化設定管理テーブルと比較
し、両者の間で、同値化元装置番号、同値化元ワークエ
リアアドレス、同値化先ワークエリアアドレスのいずれ
かが異なっていれば、その相違点を表示する。
【0082】以上のように、この実施の形態によれば、
各コントローラ装置内の同値化設定管理テーブルと、プ
ログラミング装置内の同値化設定管理テーブルとを比較
できるようにしたので、同値化設定管理テーブルを生成
した後、各コントローラ装置へ送信した後、通信用入出
力シンボルやデータ変数名の変更に伴って同値化設定管
理テーブルが変更され、各コントローラ装置内の同値化
設定管理テーブルと、プログラミング装置内の最新の同
値化設定管理テーブルとが不一致となったことを容易に
検出することができる効果がある。
【0083】実施の形態15.以下、この発明の実施の
形態15を、図に基づいて説明する。図54は、コント
ローラ装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、207は同値化及び通信エラー検出手段、202は
ローカルメモリ、203はローカルメモリ内のワークエ
リア、204はローカルメモリ内の同値化設定管理テー
ブル、205はローカルメモリ内のプログラム、206
はプログラム実行手段である。図55は、ワークエリア
内の構成を示す図である。データと通信ステータスから
なり、各データに対し、アドレスが割り付けられる。図
56は、同値化設定管理テーブルの構成を示す図であ
る。同値化元装置番号、同値化元ワークアドレス、同値
化先ワークアドレスから構成される。
【0084】次に、コントローラ装置内の動作について
説明する。図57は、同値化設定手段(要求側)の処理
フローを示すフローチャートである。まず、一定周期で
以下のステップを実行する(ステップSTl00)。同
値化設定管理テーブルの同値化元装置番号に示された装
置に対して、同値化元ワークエリアアドレスに示された
アドレスの値を読み出す為に、ローカルメモリ読み出し
要求を送信する(ステップST101)。
【0085】次に、通信エラーが発生したかどうかを判
定する(ステップST102)。ステップST102に
おいて、通信エラーが無く、正常に応答を受信した場
合、次に、同値化設定管理テーブルの同値化先にワーク
アドレスに示された自装置内のアドレスに、同値化元装
置からの応答データを書き込む。同時に通信ステータス
に0(正常)を書き込む(ステップSTl03)。ステ
ップST102において、通信エラーが発生した場合、
同値化設定管理テーブルの同値化先にワークアドレスに
示された自装置内のアドレスの通信ステータスに1(異
常)を書き込む(ステップST104)。なお、同値化
設定手段(応答側)の処理フローは、上記実施の形態1
の図11に示したフローチャートと同様である
【0086】以上のように、この実施の形態によれば、
コントローラ装置内のワークエリアに、各データ毎に通
信ステータスを備え、同値化及び通信エラー検出手段に
て通信エラーを検出するようにし、通信エラーが発生し
た場合は、該当するデータの通信ステータスに異常を示
す値を書き込み、通信が正常に行われた場合は、該当す
るデータの通信ステータスに正常を示す値を書き込むよ
うにしたので、例えば、プログラミング装置にてデータ
と併せて、通信ステータスも読み出すことにより、通信
が正常に行えているかどうかを容易に確認することがで
きる等の効果がある。
【0087】実施の形態16.以下、この発明の実施の
形態16を、図に基づいて説明する。図58は、プログ
ラミング装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、301はデータ通信手段、302はデータファイ
ル、303はデータファイル内に格納されたワークエリ
ア管理テーブル、304はデータファイル内に格納され
た同値化設定管理テーブル、305はデータファイル内
に格納されたプログラム、306はプログラミング手
段、317はモニタ手段である。図59は、コントロー
ラ間通信プログラムのモニタ表示例を示す図である。図
において、305u,305vは記述されたプログラ
ム、400uは通信用出力シンボル、400vは通信用
入力シンボル、401u,401vは演算用シンボル、
500u,501vはデータ変数名を示す。また、コン
トローラ装置は、上記実施の形態15に示した構成とす
る。
【0088】次に、プログラミング装置内の動作につい
て説明する。モニタ手段317は、現在表示しているプ
ログラム内の通信用入出力シンボルに割り付けられたデ
ータ変数名に対して、ワークエリア管理テーブル内から
ワークエリアアドレスを入手し、コントローラ装置に対
して、そのアドレスのデータと、その通信ステータスを
データ通信手段301を通して読み出す。この時、読み
出した通信ステータスが、正常値の場合と、異常値の場
合とで、通信用入出力シンボルの色を変えて表示する。
(例えば、正常値の場合は黒、異常値の場合は赤。)
【0089】以上のように、この実施の形態によれば、
プログラミング装置にて、あるプログラムをモニタして
表示する際、モニタしているデータ変数名に対応する、
コントローラ装置内のワークエリア内のデータと併せ
て、通信ステータスも同時に読み出し、通信ステータス
の値によって、通信用入出力シンボルの色を変えて表示
するようにしたので、通信が正常に行えているかどうか
を容易に確認することができる効果がある。
【0090】実施の形態17.以下、この発明の実施の
形態17を、図に基づいて説明する図60は、コントロ
ーラ装置の構成を示すブロック図である。図において、
207は同値化及び通信エラー検出手段、202はロー
カルメモリ、203はローカルメモリ内のワークエリ
ア、204はローカルメモリ内の同値化設定管理テーブ
ル、205はローカルメモリ内のプログラム、206は
プログラム実行手段である。図61は、ワークエリア内
の構成を示す図である。データと通信ステータスからな
り、各データに対し、アドレスが割り付けられる。図6
2は、同値化設定管理テーブルの構成を示す図である。
同値化元装置番号、同値化元ワークアドレス、同値化先
ワークアドレス、モード、固定値から構成される。
【0091】図64は、プログラミング装置の構成を示
すブロック図である。図において、301はデータ通信
手段、302はデータファイル、303はデータファイ
ル内に格納されたワークエリア管理テーブル、304は
データファイル内に格納された同値化設定管理テーブ
ル、305はデータファイル内に格納されたプログラ
ム、306はプログラミング手段、318は通信異常時
挙動設定手段である。
【0092】まず、コントローラ装置内の動作について
説明する。図63は、同値化設定手段(要求側)の処理
フローを示すフローチャートである。まず、一定周期で
以下のステップを実行する(ステップST110)。同
値化設定管理テーブルの同値化元装置番号に示された装
置に対して、同値化元ワークエリアアドレスに示された
アドレスの値を読み出す為に、ローカルメモリ読み出し
要求を送信する(ステップST111)。次に、通信エ
ラーが発生したかどうかを判定する(ステップST11
2)。ステップST112において、通信エラーが無
く、正常に応答を受信した場合、次に、同値化設定管理
テーブルの同値化先にワークアドレスに示された自装置
内のアドレスに、同値化元装置からの応答データを書き
込む。同時に通信ステータスに0(正常)を書き込む
(ステップST113)。
【0093】ステップST112において、通信エラー
が発生した場合、次に、モードが前回値保持(モード=
0)かどうかを判定する(ステップST114)。ステ
ップST114のおいて、前回値保持の場合、同値化設
定管理テーブルの同値化先にワークアドレスに示された
自装置内のアドレスの通信ステータスに1(異常)を書
き込む(ステップST115)。ステップST114に
おいて、前回値保持ではない場合(モード=1の場
合)、同値化設定管理テーブルの同値化先にワークアド
レスに示された自装置内のアドレスのデータエリアに固
定値を書き込み、同時に通信ステータスに1(異常)を
書き込む(ステップST116)。なお、同値化設定手
段(応答側)の処理フローは、上記実施の形態1の図1
1に示したフローチャートと同様である。
【0094】次に、プログラミング装置内の動作につい
て説明する。通信異常時挙動設定手段318により、上
記実施の形態1の図9で示したフローにより生成した同
値化設定管理テーブルに、モード(0…前回値保持モー
ド、1…固定値モード)と、固定値を設定する。また、
ここで設定した同値化設定管理テーブルは、データ通信
手段を通して、各コントローラ装置に送信しておく。
【0095】以上のように、この実施の形態によれば、
プログラミング装置内の通信異常時挙動設定手段によ
り、通信異常時に通信エラーとなる前の値を保持するの
か、ある固定値を設定するのかのモードと、固定値を設
定し、設定した同値化設定管理テーブルをコントローラ
装置に送信するようにし、コントローラ装置内では、こ
のようにして設定され格納された同値化設定管理テーブ
ル内のモードに従い、通信エラーが発生した場合に、通
信エラーとなる前の値を保持するのか、固定値を書き込
むのかを判断するようにしたので、通信異常が発生した
場合にも柔軟に対応できる通信処理を実現することがで
きる効果がある。
【0096】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、プログ
ラミング装置にて記述された各コントローラ装置毎のプ
ログラムにおいて、データ変数名を付けた通信用入出力
シンボルに対してコントローラ装置内のワークメモリを
自動でアサインし、同じデータ変数名を付けた通信用入
出力シンボル同士を同値化する為の同値化設定管理テー
ブルを生成し、その同値化設定管理テーブルを各コント
ローラ装置に格納しておき、コントローラ装置間では、
この同値化設定管理テーブルに基づいて、同値化処理を
実行するようにしているので、通信ネットワークで結合
した複数のコントローラ装置間の通信プログラミングに
おいて、プログラマがアドレスを意識することなくプロ
グラミングできる効果がある。
【0097】また、通信用入出力シンボルのデータ変数
名を新たに記述する際に、各コントローラ装置毎のプロ
グラムの中で既に記述された通信用入出力シンボルのデ
ータ変数名の一覧を、コントローラ装置の識別番号と共
に参照して記述できるようにしたので、キーボード等か
ら直接文字を入力する必要がなくなり、入力ミスをなく
し、また入力作業を効率化する効果がある。
【0098】また、各コントローラ装置毎のプログラム
の中で既に記述された通信用入出力シンボルのデータ変
数名の一覧を、入出力種別、コントローラ装置の識別番
号と共に一覧で表示するようにしたので、どのデータ変
数が、どのコントローラ装置で、入力または出力として
使用されているかを容易に確認することができる効果が
ある。
【0099】また、各コントローラ装置毎のプログラム
の中で既に記述された通信用入出力シンボルのデータ変
数名の一覧を、入出力種別、コントローラ装置の識別番
号及びそのデータ変数名が記述されたシートの識別番号
と共に表示するようにしたので、どのデータ変数が、ど
のコントローラ装置の、どのシートで、入力または出力
として使用されているかを容易に確認することができる
効果がある。
【0100】また、各コントローラ装置毎のプログラム
の中で既に記述された通信用入出力シンボルのデータ変
数名の一覧を、入出力種別、コントローラ装置の識別番
号及びそのデータ変数名が記述されたシートの識別番号
と共に表示するようにし、その中から表示したいシート
を選択して、その選択されたシートを表示できるように
したので、どのデータ変数が、どのコントローラ装置
の、どのシートで、入力または出力として使用されてい
るかを確認しながら、見たいシートを選択して表示する
ことができる効果がある
【0101】また、各コントローラ装置毎のプログラム
の中で既に記述された通信用入出力シンボルのデータ変
数名を一括して変換するようにしたので、該当シートを
1つずつ開いてデータ変数名を変更する必要がなく、変
更作業を効率化できる効果がある。
【0102】また、各コントローラ装置毎のプログラム
の中で既に記述された通信用出力シンボルの中に、同じ
データ変数名を付けられたものが複数ないかどうかをチ
ェックし、あればそのデータ変数名、コントローラ識別
番号、シート識別番号を表示するようにしたので、間違
って二重定義された通信用出力シンボルを簡単に検出で
き、不正通信を未然に防ぐことができる効果がある。
【0103】また、データ変数名に対して、コメントを
定義し、定義されたコメントを、データ変数名と共に表
示するようにしたので、どのような通信を行っているの
かを分かり易くコメントとして記述でき、通信用プログ
ラムの可読性を高める効果がある。
【0104】また、各コントローラ装置毎のプログラム
の中で既に記述された通信用入出力シンボルのデータ変
数に対するコメントを一括して変換するようにしたの
で、該当シートを1つずつ開いてコメントを変更する必
要がなく、変更作業を効率化し、入力ミスを削減するこ
とができる効果がある。
【0105】また、プログラムの中で記述された通信用
入出力シンボルの近傍または内部に、通信先のコントロ
ーラ装置の識別番号を表示するようにしたので、通信先
コントローラを間違って記述することを未然に防ぐこと
ができ、また、コントローラ間通信を含むプログラムの
処理フローを追っていく作業を効率化できる効果があ
る。
【0106】また、プログラムの中で記述された通信用
入出力シンボルの近傍または内部に、通信先のコントロ
ーラ装置の識別番号及びシート識別番号を表示するよう
にしたので、通信先のコントローラ装置を間違って記述
することを未然に防ぐことができ、また、コントローラ
装置間通信を含むプログラムの処理フローを追ってプロ
グラム内容を確認する作業を効率化できる効果がある。
【0107】また、プログラムの中で記述された通信用
入出力シンボルの近傍または内部に、通信先のコントロ
ーラ装置の識別番号及びシート識別番号を表示するよう
にし、操作者がマウス等で通信用入出力シンボルを指定
して、その表示されたシートヘ切り替えできるようにし
たので、コントローラ装置間通信を含むプログラムの処
理フローを追ってプログラム内容を確認する作業を効率
化できる効果がある。
【0108】また、前回生成した同値化設定管理テーブ
ルと最新のワークエリア管理テーブルより生成した同値
化設定管理テーブルを比較できるようにしたので、通信
用入出力シンボルやデータ変数名の変更に伴って同値化
設定管理テーブルが変更されたことを容易に検出するこ
とができる効果がある。
【0109】また、各コントローラ装置内の同値化設定
管理テーブルと、プログラミング装置内の同値化設定管
理テーブルとを比較できるようにしたので、同値化設定
管理テーブルを生成した後、各コントローラ装置へ送信
した後、通信用入出力シンボルやデータ変数名の変更に
伴って同値化設定管理テーブルが変更され、各コントロ
ーラ装置内の同値化設定管理テーブルと、プログラミン
グ装置内の最新の同値化設定管理テーブルとが不一致と
なったことを容易に検出することができる効果がある。
【0110】また、コントローラ装置内のワークエリア
に、各データ毎に通信ステータスを備え、同値化及び通
信エラー検出手段にて通信エラーを検出するようにし、
通信エラーが発生した場合は、該当するデータの通信ス
テータスに異常を示す値を書き込み、通信が正常に行わ
れた場合は、該当するデータの通信ステータスに正常を
示す値を書き込むようにしたので、例えば、プログラミ
ング装置にてデータと併せて、通信ステータスも読み出
すことにより、通信が正常に行えているかどうかを容易
に確認することができる等の効果がある。
【0111】また、プログラミング装置にて、あるプロ
グラムをモニタして表示する際、モニタしているデータ
変数名に対応する、コントローラ装置内のワークエリア
内のデータと併せて、通信ステータスも同時に読み出
し、通信ステータスの値によって、通信用入出力シンボ
ルの色を変えて表示するようにしたので、通信が正常に
行えているかどうかを容易に確認することができる効果
がある。
【0112】また、プログラミング装置内の通信異常時
挙動設定手段により、通信異常時に通信エラーとなる前
の値を保持するのか、ある固定値を設定するのかのモー
ドと、固定値を設定し、設定した同値化設定管理テーブ
ルをコントローラ装置に送信するようにしたので、通信
異常が発生した場合にも柔軟に対応できる通信処理を実
現することができる効果がある。
【0113】また、コントローラ装置内では、プログラ
ミング装置で設定され格納された同値化設定管理テーブ
ル内のモードに従い、通信エラーが発生した場合に、通
信エラーとなる前の値を保持するのか、固定値を書き込
むのかを判断するようにしたので、通信異常が発生した
場合にも柔軟に対応できる通信処理を実現することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるシステム全体
の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるコントローラ
装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるコントローラ
装置内におけるワークエリア内の構成を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態1によるコントローラ
装置内における同値化設定管理テーブルの構成を示す図
である
【図5】 この発明の実施の形態1によるプログラミン
グ装置の構成を示すブロック図である。
【図6】 この発明の実施の形態1によるコントローラ
間通信プログラムの記述例を示す図である。
【図7】 図7(a)はこの発明の実施の形態1による
プログラミング装置内におけるコントローラ装置M1用
のワークエリア管理テーブルを示す図、図7(b)はこ
の発明の実施の形態1によるプログラミング装置内にお
けるコントローラ装置M2用のワークエリア管理テーブ
ルを示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態1によるプログラミン
グ装置内におけるコントローラ装置M2用の同値化設定
管理テーブルを示す図である。
【図9】 この発明の実施の形態1によるプログラミン
グ装置内における同値化設定管理テーブルを生成する処
理の動作を示すフローチャートである。
【図10】 この発明の実施の形態1によるコントロー
ラ装置内における同値化手段(要求側)の動作を示すフ
ローチャートである。
【図11】 この発明の実施の形態1によるコントロー
ラ装置内における同値化手段(応答側)の動作を示すフ
ローチャートである
【図12】 この発明の実施の形態2によるプログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。
【図13】 この発明の実施の形態2による既に記述さ
れたコントローラ間通信プログラムの記述例を示す図で
ある。
【図14】 この発明の実施の形態2によるコントロー
ラ間通信プログラムにおけるデータ変数名一覧画面から
の入力画面例を示す図である。
【図15】 図15(a)はこの発明の実施の形態2に
よるプログラミング装置内におけるコントローラ装置M
1用のワークエリア管理テーブルを示す図、図15
(b)はこの発明の実施の形態2によるプログラミング
装置内におけるコントローラ装置M2用のワークエリア
管理テーブルを示す図である。
【図16】 この発明の実施の形態2によるプログラミ
ング装置内におけるデータ変数名一覧表示例を示す図で
ある。
【図17】 この発明の実施の形態2によるプログラミ
ング装置内におけるデータ変数名一覧表示処理の動作を
示すフローチャートである。
【図18】 この発明の実施の形態3によるプログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。
【図19】 この発明の実施の形態3によるプログラミ
ング装置内におけるデータ変数名一覧表示例を示す図で
ある。
【図20】 この発明の実施の形態3によるプログラミ
ング装置内におけるデータ変数名一覧表示処理の動作を
示すフローチャートである。
【図21】 この発明の実施の形態4によるプログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。
【図22】 この発明の実施の形態4によるコントロー
ラ間通信プログラムの記述例を示す図である。
【図23】 図23(a)はこの発明の実施の形態4に
よるプログラミング装置内におけるコントローラ装置M
1用のワークエリア管理テーブルを示す図、図23
(b)はこの発明の実施の形態4によるプログラミング
装置内におけるコントローラ装置M2用のワークエリア
管理テーブルを示す図、図23(c)はこの発明の実施
の形態4によるプログラミング装置内におけるコントロ
ーラ装置M3用のワークエリア管理テーブルを示す図で
ある。
【図24】 この発明の実施の形態4によるプログラミ
ング装置内におけるデータ変数名一覧表示例を示す図で
ある。
【図25】 この発明の実施の形態4によるプログラミ
ング装置内におけるデータ変数名一覧表示処理の動作を
示すフローチャートである。
【図26】 この発明の実施の形態5によるプログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。
【図27】 この発明の実施の形態6によるプログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。
【図28】 図28(a)はこの発明の実施の形態6に
よるプログラミング装置内におけるコントローラ装置M
1用のワークエリア管理テーブルを示す図、図28
(b)はこの発明の実施の形態6によるプログラミング
装置内におけるコントローラ装置M3用のワークエリア
管理テーブルを示す図である。
【図29】 この発明の実施の形態6によるプログラミ
ング装置内におけるデータ変数名一括変換処理の動作を
示すフローチャートである
【図30】 この発明の実施の形態7によるプログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。
【図31】 この発明の実施の形態7によるコントロー
ラ間通信プログラムの記述例を示す図である。
【図32】 図32aはこの発明の実施の形態7による
プログラミング装置内におけるコントローラ装置M1用
のワークエリア管理テーブルを示す図、図32(b)は
この発明の実施の形態7によるプログラミング装置内に
おけるコントローラ装置M2用のワークエリア管理テー
ブルを示す図、図32(c)はこの発明の実施の形態7
によるプログラミング装置内におけるコントローラ装置
M3用のワークエリア管理テーブルを示す図である。
【図33】 この発明の実施の形態7によるプログラミ
ング装置内におけるデータ変数名二重定義チェック処理
の動作を示すフローチャートである。
【図34】 この発明の実施の形態8によるプログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。
【図35】 この発明の実施の形態8によるコントロー
ラ間通信プログラムの記述例を示す図である。
【図36】 この発明の実施の形態8によるプログラミ
ング装置内におけるコントローラ装置M1用のワークエ
リア管理テーブルを示す図である
【図37】 この発明の実施の形態9によるプログラミ
ング装置の構成を示すブロック図である。
【図38】 この発明の実施の形態9によるプログラミ
ング装置内におけるコントローラ装置M1用のワークエ
リア管理テーブルを示す図である。
【図39】 この発明の実施の形態9によるプログラミ
ング装置内におけるコメントー括変換処理の動作を示す
フローチャートである。
【図40】 この発明の実施の形態10によるプログラ
ミング装置の構成を示すブロック図である。
【図41】 この発明の実施の形態10によるコントロ
ーラ間通信プログラムの記述例を示す図である。
【図42】 図42(a)はこの発明の実施の形態10
によるプログラミング装置内におけるコントローラ装置
M1用のワークエリア管理テーブルを示す図、図42
(b)はこの発明の実施の形態10によるプログラミン
グ装置内におけるコントローラ装置M3用のワークエリ
ア管理テーブルを示す図である
【図43】 この発明の実施の形態10によるプログラ
ミング装置内におけるコントローラ装置識別番号表示処
理の動作を示すフローチャートである
【図44】 この発明の実施の形態11によるプログラ
ミング装置の構成を示すブロック図である。
【図45】 この発明の実施の形態11によるコントロ
ーラ間通信プログラムの記述例を示す図である。
【図46】 図46(a)はこの発明の実施の形態11
によるプログラミング装置内におけるコントローラ装置
M1用のワークエリア管理テーブルを示す図、図46
(b)はこの発明の実施の形態11によるプログラミン
グ装置内におけるコントローラ装置M3用のワークエリ
ア管理テーブルを示す図である。
【図47】 この発明の実施の形態11によるプログラ
ミング装置内におけるコントローラ装置識別番号、シー
ト識別番号表示処理の動作を示すフローチャートであ
る。
【図48】 この発明の実施の形態12によるプログラ
ミング装置の構成を示すブロック図である。
【図49】 この発明の実施の形態13によるプログラ
ミング装置の構成を示すブロック図である。
【図50】 この発明の実施の形態13によるコントロ
ーラ間通信プログラムの記述例を示す図である。
【図51】 図51(a)はこの発明の実施の形態13
によるプログラミング装置内におけるコントローラ装置
M1用のワークエリア管理テーブルを示す図、図51
(b)はこの発明の実施の形態13によるプログラミン
グ装置内におけるコントローラ装置M2用のワークエリ
ア管理テーブルを示す図、図51(c)はこの発明の実
施の形態13によるプログラミング装置内におけるコン
トローラ装置M3用のワークエリア管理テーブルを示す
図である。
【図52】 この発明の実施の形態13によるプログラ
ミング装置内におけるコントローラ装置M3用の同値化
設定管理テーブルを示す図である。
【図53】 この発明の実施の形態14によるプログラ
ミング装置の構成を示すブロック図である
【図54】 この発明の実施の形態15によるコントロ
ーラ装置の構成を示すブロック図である。
【図55】 この発明の実施の形態15によるコントロ
ーラ装置内におけるワークエリア内の構成を示す図であ
る。
【図56】 この発明の実施の形態15によるコントロ
ーラ装置内における同値化設定管理テーブルの構成を示
す図である。’
【図57】 この発明の実施の形態15によるコントロ
ーラ装置内における同値化手段(要求側)の動作を示す
フローチャートである。
【図58】 この発明の実施の形態16によるプログラ
ミング装置の構成を示すブロック図である。
【図59】 この発明の実施の形態16によるコントロ
ーラ間通信プログラムのモニタ表示例を示す図である
【図60】 この発明の実施の形態17によるコントロ
ーラ装置の構成を示すブロック図である。
【図61】 この発明の実施の形態17によるコントロ
ーラ装置内におけるワークエリア内の構成を示す図であ
る。
【図62】 この発明の実施の形態17によるコントロ
ーラ装置内における同値化設定管理テーブルの構成を示
す図である。
【図63】 この発明の実施の形態17によるコントロ
ーラ装置内における同値化手段(要求側)の動作を示す
フローチャートである。
【図64】 この発明の実施の形態17によるプログラ
ミング装置の構成を示すブロック図である。
【図65】 この発明の実施の形態17によるプログラ
ミング装置内における同値化設定管理テーブルの構成を
示す図である
【符号の説明】
100 通信ネットワーク、200、200a、200
b コントローラ装置、201 同値化手段、202
ローカルメモリ、203 ワークエリア、204 同値
化設定管理テーブル、205 プログラム、206 プ
ログラム実行手段、207 同値化及び通信エラー検出
手段、300 プログラミング装置、301 データ通
信手段、302 データファイル、303 ワークエリ
ア管理テーブル、304 同値化設定管理テーブル、3
05 プログラム、306 プログラミング手段、30
7 データ変数名一覧表示手段、308 データ変数名
一覧画面、309 データ変数名一覧表示手段、310
シート選択・表示手段、311 データ変数名一括変
換手段、312 データ変数名二重定義チェック手段、
313 コメントー括変換手段、314 シート表示切
り替え手段、315同値化設定管理テーブル比較手段、
316 同値化設定管理テーブル比較手段、317 モ
ニタ手段、318 通信異常時挙動設定手段、400a
〜400v通信用入出力シンボル、401a〜401v
演算用シンボル、500a〜500v データ変数
名、60011、60012、データ変数名のコメン
ト、700m〜700q コントローラ装置識別番号、
800p、800q シート識別番号。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコントローラ装置とプログラミン
    グ装置を通信ネットワークで結合したネットワークシス
    テムであって、 上記プログラミング装置は上記コントローラ装置間通信
    を記述する際に、通信用入出力シンボルに付けるデータ
    変数名に対して各コントローラ装置内のローカルメモリ
    を自動で割り付ける手段を備え、 上記コントローラ装置は上記割り付けられたローカルメ
    モリ同士をネットワークを介して同値化する手段を備え
    たことを特徴とするネットワークシステム。
  2. 【請求項2】 上記プログラミング装置は、通信用入出
    力シンボルのデータ変数名を入力する際、通信の入力側
    では、他のコントローラ装置で既に記述された通信出力
    のデータ変数名の一覧を表示し、また、通信の出力側で
    は、他のコントローラ装置で既に記述された通信入力の
    データ変数名の一覧を表示し、その一覧に示された中か
    らデータ変数名を選択する手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載のネットワークシステム。
  3. 【請求項3】 上記プログラミング装置は、プログラム
    に既に入力された通信用入出力シンボルのデータ変数名
    一覧を、入出力種別、並びに、そのデータ変数名が付け
    られた通信用入出力シンボルが定義されている通信先の
    コントローラ装置の装置識別番号と共に、表示する手段
    を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のネッ
    トワークシステム。
  4. 【請求項4】 上記プログラミング装置は、上記プログ
    ラムに既に入力された通信用入出力シンボルのデータ変
    数名一覧、及びそのデータ変数名が付けられた通信用入
    出力シンボルが定義されている通信先のコントローラ装
    置の装置識別番号に加えて、そのデータ変数名が付けら
    れた通信用入出力シンボルが定義されているシートの識
    別番号を表示する手段を備えたことを特徴とする請求項
    3記載のネットワークシステム。
  5. 【請求項5】 上記プログラミング装置は、表示された
    データ変数名一覧の中から、上記通信用入出力シンボル
    が定義されたシートの識別番号を選択し、そのシートヘ
    表示を切り換える手段を備えたことを特徴とする請求項
    4記載のネットワークシステム。
  6. 【請求項6】 上記プログラミング装置は、プログラム
    に既に入力された通信用入出力シンボルのデータ変数名
    を一括して変換する手段を備えたことを特徴とする請求
    項1〜5のいずれかに記載のネットワークシステム。
  7. 【請求項7】 上記プログラミング装置は、プログラム
    に既に記述された通信用出力シンボルのデータ変数名の
    うち、同じデータ変数名が2つ以上定義されていないか
    どうかをチェックする手段を備えたことを特徴とする請
    求項1〜6のいずれかに記載のネットワークシステム。
  8. 【請求項8】 上記プログラミング装置は、通信用入出
    力シンボルのデータ変数名にコメントを定義する手段
    と、通信用入出力シンボルに対し、そのコメントをデー
    タ変数名と共に表示する手段とを備えたことを特徴とす
    る請求項1〜7のいずれかに記載のネットワークシステ
    ム。
  9. 【請求項9】 上記プログラミング装置は、プログラム
    に既に記述された上記デ一タ変数名のコメントを一括し
    て変換する手段を備えたことを特徴とする請求項8記載
    のネットワークシステム。
  10. 【請求項10】 上記プログラミング装置は、通信用出
    力シンボルの近傍または内部に、同じ通信データ変数名
    を付けられた通信用入力シンボルが定義された通信先の
    コントローラ装置の装置識別番号を表示し、通信用入力
    シンボルの近傍または内部に、同じ通信データ変数名を
    付けられた通信用出力シンボルが定義された通信先のコ
    ントローラ装置の装置識別番号を表示する手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のネッ
    トワークシステム。
  11. 【請求項11】 上記プログラミング装置は、上記通信
    先のコントローラ装置の識別記号に加え、通信先のシン
    ボルが記述されているシートの識別番号を表示する手段
    を備えたことを特徴とする請求項10記載のネットワー
    クシステム。
  12. 【請求項12】 上記プログラミング装置は、上記通信
    先のシンボルが記述されているシートヘ表示を切り換え
    る手段を備えたことを特徴とする請求項11記載のネッ
    トワークシステム。
  13. 【請求項13】 上記プログラミング装置は、通信用入
    出力シンボルやデータ変数名の変更に伴って、前回生成
    した同値化設定管理テーブルと相違があるかどうかを検
    出し、その結果を表示する手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1〜12のいずれかに記載のネットワークシス
    テム。
  14. 【請求項14】 上記プログラミング装置は、該プログ
    ラミング装置内の同値化設定データと、各コントローラ
    装置内の同値化設定データとを比較して、相違があるか
    どうかを表示する手段を備えたことを特徴とする請求項
    1〜13のいずれかに記載のネットワークシステム。
  15. 【請求項15】 上記コントローラ装置は、通信に異常
    が発生した場合に、通信の入力側でその異常を検出し、
    通信異常を検出した場合にその入力値の通信ステータス
    を異常とする手段を備えたことを特徴とする請求項1〜
    14のいずれかに記載のネットワークシステム。
  16. 【請求項16】 上記プログラミング装置は、上記コン
    トローラ装置のワークエリア内のデータに対する通信ス
    テータスを読出し、その値が異常であれば該当する通信
    用入力シンボルを色替えして表示することを特徴とする
    請求項15記載のネットワークシステム。
  17. 【請求項17】 上記コントローラ装置は、通信異常が
    発生した場合に、予め設定されたモードに従い、通信異
    常になる前のデータ値を保持するのか、それとも、予め
    設定された値に変更するのかを制御する手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項15記載のネットワークシステ
    ム。
  18. 【請求項18】 上記プログラミング装置は、通信異常
    時の挙動を予め設定する手段を備えたことを特徴とする
    請求項16記載のネットワークシステム。
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