JP2003015977A - 情報管理装置 - Google Patents
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Abstract
にいろいろな情報を関連づけて一括管理したいが、その
方法が確立していない。 【解決手段】 スケジュール通信システム10はクライ
アント側のスケジュール通信装置14とサーバ側のスケ
ジュール通信装置38を有する。サーバ側のスケジュー
ル通信装置38は、ユーザの入力したスケジュールを管
理している。ユーザがあるページをブラウザで見ている
とき、それを「リマインド指定」すると、前記スケジュ
ールが記述されたカレンダのリマインド指定日時欄に前
記ページのURLがクリック可能に記入される。
Description
べき情報を管理する技術に関する。
法でカレンダを提供し、スケジュールを管理する技術が
知られている。しかし、ユーザは自分のスケジュールだ
けではなく、そのスケジュールに関連する各種情報も併
せて管理したい場合がある。たとえば、「コンサート」
とだけ入力しても、実際にはそのコンサートの場所その
他の詳細情報をいちどに管理できたほうが便利である。
めの方法は確立しているわけではない。本発明者はこう
した状況の洞察をもとにこの発明をなしたもので、その
目的は、利便性と有用性の高いスケジュールまたは情報
管理技術の提供にある。
報管理装置に関する。この装置は、所定の情報ページ、
たとえばウェブページ上にリマインド用のボタンを表示
するとともに、そのボタンがクリックされたとき、以下
の処理が起動されるようそのボタンに機能モジュールが
リンクされている。
力せしめる処理、 工程2: 入力された日時に、前記情報ページを直接表
示せしめ、または前記情報ページを参照すべき旨を表示
せしめる処理。
情報ページのアドレスをクリック可能な形でなされても
よい。たとえばURLをクリック可能に表示する場合が
これに当たる。
入した電子的なカレンダにおいて、前記入力された日時
の欄に前記表示を行ってもよい。
る。この装置は、情報ページを表示するブラウザにリマ
インド機能を実装し、当該機能はリマインド用のボタン
を表示するとともに、そのボタンがクリックされたと
き、上記の工程1、2の処理が起動されるようそのボタ
ンに機能モジュールがリンクされている。この態様の例
として、リマインド機能がブラウザのプラグインとして
提供される場合が考えられる。
関する。この装置は、サーバから情報を受信する受信部
と、受信された情報を電子的なカレンダにおいて前記情
報に関連づけられた日時に一致する日時欄に表示する第
1表示部と、ユーザがリマインド指定をした情報を前記
カレンダにおいてそのリマインドの指定日時に一致する
日時欄に表示する第2表示部とを含む。
ムにおけるスケジュールの通信方法であって、前記ネッ
トワークを介してユーザの前記スケジュールを受信する
ステップと、前記ネットワークを介して前記ユーザの個
人情報に基づいて選択された広告を受信するステップ
と、前記広告の目的時刻を判定するステップと、前記ス
ケジュールまたはその関連欄の中に前記目的時刻に沿っ
て前記広告を組み込んで前記ユーザに告知するステップ
とを含む。
なんらかのデータのやりとりが可能な伝送手段を含む。
「スケジュール」とは、ユーザの個人的な予定など時間
軸をベースに組み立てられる個別情報全般をいう。
ムにおけるスケジュールの通信方法であって、前記ネッ
トワークを介してユーザに前記スケジュールを送信する
ステップと、前記ユーザの個人情報に基づいて広告を選
択するステップと、前記選択された広告に、当該広告を
前記スケジュールの中に組み込むための目的時刻を付加
して前記ユーザに送信するステップとを含む。
ザ側であるクライアントを含むネットワークシステムに
おけるスケジュールの通信方法であって、前記サーバが
前記ユーザにスケジュールを送信するステップと、前記
ユーザ側にて前記スケジュールを受信するステップと、
前記サーバが前記ユーザの個人情報に基づいて広告を選
択するステップと、前記サーバが前記選択した広告を前
記ユーザに送信するステップと、前記ユーザ側にて前記
広告の目的時刻を判定するステップと、前記ユーザ側に
て前記スケジュールの中に前記目的時刻に沿って前記広
告を組み込んで前記ユーザに告知するステップとを含
む。
システムにおけるスケジュールの通信装置であって、前
記ネットワークを介してユーザの前記スケジュールを取
得するユニットと、前記ネットワークを介して前記ユー
ザの個人情報に基づいて選択された広告を取得するユニ
ットと、前記広告の目的時刻を判定するユニットと、前
記スケジュールの中に前記目的時刻に沿って前記広告を
組み込んで前記ユーザに告知するための告知制御ユニッ
トとを含む。
テムとユーザ側であるクライアントを含むネットワーク
システムにおけるスケジュールの通信システムであっ
て、前記サーバ側システムは、前記ユーザに前記スケジ
ュールを送信するユニットと、前記ユーザの個人情報に
基づいて広告を選択するユニットと、前記選択した広告
を前記ユーザに送信するユニットとを含む。前記クライ
アントは、前記スケジュールを受信するユニットと、前
記広告を受信するユニットと、前記広告の目的時刻を判
定するユニットと、前記スケジュールの中に前記目的時
刻に沿って前記広告を組み込んで前記ユーザに告知する
ための告知制御ユニットとを含む。
トとの通信をインターネットにて行うフロントサーバで
あるWWWサーバと、前記クライアントとの通信の内容
に応じて前記スケジュールおよび前記広告を抽出して前
記WWWサーバに引き渡す広告サーバとを含んでもよ
い。
に関する。この装置は、所定の情報ページ上に形成され
たイベント登録ボタンがクリックされたときに送信さ
れ、そのボタンに予め対応付けられているイベント情報
を受信する受信部と、受信したイベント情報を前記登録
ボタンをクリックしたユーザに対応付けてスケジュール
データベースに登録する登録処理部と、前記ユーザに要
求されたとき、前記ユーザのスケジュール通信装置に前
記スケジュールデータベースに格納されているイベント
情報を送信する送信部とを備える。「イベント情報」
は、スケジュールとして登録すべき事柄の内容、日時、
場所などを含み、予定として登録するひとつひとつの事
柄を示す。
に関する。この装置は、所定の情報ページ上に形成され
たイベント登録ボタンがクリックされたときに送信さ
れ、そのボタンに予め対応付けられているイベント識別
情報を受信する受信部と、イベント識別情報とイベント
情報とを対応付けて格納するイベント格納部と、受信し
たイベント識別情報に対応付けられたイベント情報を前
記登録ボタンをクリックしたユーザに対応付けてスケジ
ュールデータベースに登録する登録処理部と、前記ユー
ザに要求されたとき、前記ユーザのスケジュール通信装
置に前記スケジュールデータベースに格納されているイ
ベント情報を送信する送信部とを備える。
け、そのイベント情報に対応付けてイベント識別情報を
生成する識別情報生成部を更に備えてもよい。
イベント情報を送信する場合に、送信するデータのフォ
ーマットまたは通信手順を、前記スケジュール通信装置
の種類に応じて変換するデータ生成部を更に備えてもよ
い。これにより、様々なベンダーが開発したスケジュー
ル通信装置を対象にスケジュールデータの送信が可能に
なる。
ト情報またはイベント識別情報を計数して、前記イベン
ト情報の提供主に対して課金を行う課金部を更に備えて
もよい。
方法、システム、装置、コンピュータプログラム、記録
媒体の間で表現を置換したり、表現を組み合わせたもの
もまた、本発明の態様として有効である。
本出願人がさきにPCT/JP00/06072にて提
案しているものであり、これを[基礎技術]と題して図
1から図30を用いて説明する。その後、[応用技術]
と題して本発明に特徴的な技術事項を説明する。
スケジュール通信システムの構成を示す。このシステム
ではサーバ側がユーザのスケジュールを管理している。
ユーザは自分のスケジュールを知るためにサーバ側にア
クセスする。その際、サーバ側はユーザに適した広告ま
たは企業の求人情報をスケジュールに組込可能な形で提
供する。
側システム30とユーザ側クライアントシステムである
PC(パーソナルコンピュータ)12、および企業サー
バ52を含む。ただし、クライアントシステムはPC1
2である必要はなく、たとえば携帯電話16その他任意
の情報端末であってよい。
ケジュールを送信する機能と、ユーザの嗜好に沿う広告
を選択する機能と、選択した広告をユーザに送信する機
能とを含む。サーバ側システム30はさらに、ユーザに
送信すべき求人広告を選択する機能と、選択した求人情
報をユーザに送信する機能を含む。一方クライアント
は、送信されたスケジュールを受信する機能と、送信さ
れた広告および求人情報を受信する機能と、それら広告
や求人情報の目的時刻を判定する機能と、送信されたス
ケジュールの中に目的時刻に沿って広告を組み込んでユ
ーザに告知する機能と、同じく送信されたスケジュール
と送信された求人情報をその目的時刻によって関連づけ
てユーザに告知する機能とを含む。ここで目的時刻と
は、たとえば広告の対象となるイベントの日時や求人情
報に含まれる勤務の日時等、広告や求人情報に何らかの
関連を有する時刻をいう。
態に係るスケジュール通信装置14を含む。スケジュー
ル通信装置14は主にPC12のCPUとメモリにロー
ドされたプログラムによって実現される。ただし、それ
以外の任意のハードウェアおよびソフトウェアの組合せ
によってこの装置を構成することも可能であり、その設
計自由度の高さは当業者には容易に理解されるところで
ある。スケジュール通信装置14をソフトウェアモジュ
ール群として構成する場合、このプログラムをフレキシ
ブルディスク18等の記録媒体によってPC12へロー
ドすることができる。
32とユーザ情報データベース40と広告データベース
50をもつ。メインユニット32は、クライアントとの
通信をインターネットにて行うフロントサーバであるW
WWサーバ34とクライアントとの通信の内容に応じて
スケジュール、広告および求人情報をユーザ情報データ
ベース40から抽出してWWWサーバ34に引き渡す広
告サーバ36を含む。
側のスケジュール通信装置38を内蔵する。ただしサー
バ側のスケジュール通信装置38はその一部または全部
がWWWサーバ34の側に内蔵されてもよく、その設計
の自由度も高い。
ケジュールを保持するスケジュールデータベース42と
ユーザの個人情報を保持する個人情報データベース44
を含む。広告データベース50は企業の広告を保持する
もので、その広告はたとえば企業サーバ52からメイン
ユニット32を経由して格納される。ただし、広告の格
納はオフライン処理で行われてもよい。企業サーバ52
は、広告をメインユニット32へ送付するサーバ機能の
他、クライアントから広告の詳細情報が問い合わされた
ときにアクセスされる企業のホームページとしての機能
も有する。
トの通信の主体はユーザのスケジュールであるが、この
システムではそのスケジュールの時間を軸として広告や
求人情報がスケジュールの中に組み込まれる形でユーザ
に告知される。また、あらかじめ広告とユーザのマッチ
ングおよび求人情報とユーザのマッチングが検証され、
最も宣伝効果が高いと予想されるユーザに広告が送ら
れ、かつ企業が最も採用したいと思われるユーザに効果
的に求人広告が流される。またユーザにしても、自分が
一番興味を持ちそうな広告が自然に流され、自分が働い
てみたい条件の求人情報を効率的に得ることができる。
信装置14の構成を示す。ユーザ識別情報入力部100
は、スケジュールにアクセスする際のユーザの確認をす
るための情報を入力する。スケジュール登録部102
は、ユーザが自らスケジュールを登録または更新する際
に用いる。スケジュール取得部104は、ユーザが自ら
スケジュールを確認する際に利用する。スケジュール取
得部104によって取得されたスケジュールは、目的時
刻判定部110へ送られる。
ジュールの目的時刻を判定する。たとえばスケジュール
が、「1月1日から一週間旅行に出る」であれば、目的
時刻は「1月1日」または「1月1日から一週間」のよ
うに判定される。スケジュールおよびその目的時刻は告
知制御部120へ送られる。
とその目的時刻をユーザに告知するための各種制御を行
う。たとえばユーザのスケジュールが、10月10日に
コンサートに行くことであれば、告知制御部はまずディ
スプレイに10月10日前後のカレンダーを表示させ、
かつ10月10日の日付部分に「コンサート」と表示さ
せる。
0から送られてくる企業の広告を取得する。求人情報取
得部108は、同様に求人情報を取得する。求人情報は
あらかじめ選抜されたユーザのみが受信可能としても良
い。広告および求人情報はともに目的時刻判定部110
へ送られ、これらの目的時刻が判定される。判定の結果
は告知制御部120へ送られる。告知制御部120で
は、たとえば広告の内容が「××デパート、11月10
日、全品20%オフ」であれば、11月10日前後のカ
レンダーを表示させ、かつその11月10日の日付部分
に例えば「××デパート、20%オフ」と表示させる。
同様に、求人情報が「12月10日工事現場アルバイ
ト」であれば、告知制御部120はまず12月10日前
後のカレンダーを表示させ、かつ12月10日の日付部
分に「工事現場アルバイト募集中」などと表示させる。
広告や求人情報に興味を持つユーザがその詳細情報を知
りたいときに利用する。たとえば、告知制御部120に
よって表示された広告や求人情報の下線付き情報をクリ
ックすると、関連情報アクセス部160はこのアクショ
ンを検出し、詳細情報へアクセスする。
求人情報の取得を所定の時刻や一定間隔で行うために利
用される。たとえば、スケジュール通信装置14は通常
オフラインで利用され、5分おきにダイヤルアップして
広告を取得するといった制御が可能である。タイマー1
50は、ソフトウェアによるポーリングやリアルタイム
クロックICによって構成できる。リアルタイムクロッ
クICが利用される場合、その出力を告知制御部120
におけるカレンダー表示に利用することができる。
するときに利用する。実際には、求人情報が表示された
ときに「応募する」というボタンも併せて表示し、ユー
ザがそのボタンをクリックしたとき求人応答部114が
その旨をサーバ側システム30へ伝える。
名をはじめとする個人情報を入力する。
ケジュール通信装置14のインタフェイスである。通信
部162は、たとえばPC12があらかじめ備えるモデ
ムやLAN回路や光通信回路等任意の通信機能ブロック
である。通信I/F部112は、通信部162がネット
ワークとの間のデータ授受が可能なようスケジュール通
信装置14のデータを変換する。ただし、通信部162
が通信I/F部112の機能を備えている場合もあり、
その場合スケジュール通信装置14は通信I/F部11
2を持つ必要はない。
を示す。PID入力部100aは、ユーザを個人として
認証するためのIDを入力する。PPW入力部100b
はユーザを個人として認証するためのパスワードを入力
する。GID入力部3はユーザをグループとして認証す
るためのIDを入力する。GPW入力部100dはユー
ザをグループとして認証するためのパスワードを入力す
る。
証できるだけでなく、そのユーザが属するグループの一
員として認証する機能を持つ。たとえば、友人同士でス
ケジュールを互いに見せることを認める場合、この友人
のグループが共通のグループIDおよびグループパスワ
ードを取得することにより、スケジュールの共有が可能
となる。
シンID取得部100eを備える。マシンID取得部1
00eは、たとえばPC12のCPUのシリアル番号等
マシンに固有のIDを取得する。マシンIDを利用する
場合、たとえばユーザは個人のIDを入力しなくてもよ
い。マシンIDと通常の個人のIDやパスワード等の組
合せによるユーザの利便性の向上、またはセキュリティ
ーの向上についてはいろいろな変形技術が考えられる。
てくるデータストリーム400の構成を示す。データス
トリーム400は、ヘッダ402と、ユーザのスケジュ
ール404と、そのユーザの嗜好に合うとして選択され
た広告406と、同じくそのユーザの嗜好やスキルに合
うとして選択された求人情報408を含む。ただし、ス
ケジュール404、広告406、求人情報408はこれ
らのうち任意のひとつ以上の情報が送られてくるもので
もよい。
構成を示す。定間隔アクセス部104aは、既述のタイ
マー150の出力をもとに一定間隔でスケジュール、広
告または求人情報に対するアクセスを起動する。ユーザ
起動アクセス部104bは、ユーザが明示的にスケジュ
ール等へのアクセスを指示したとき、実際にスケジュー
ル取得動作を起動する。広告取得部106および求人情
報取得部108も一定の時間間隔またはユーザが指示し
たときにそれらの情報に対するアクセスを行ってもよ
い。広告や求人情報を取得するその他のタイミングの別
の例として、ユーザがスケジュールの登録を要求したと
き、スケジュールが実際に登録されたとき、ユーザがス
ケジュールを取得したとき等を挙げることができる。
を示す。スケジュール定型化部110aは、サーバ側シ
ステム30から送られてきたデータストリーム400の
スケジュール404を解読し、スケジュールの内容と目
的時刻を所定のデータフォーマットに落とす。
のフォーマット430は、ヘッダ432とスケジュール
の内容434とスケジュールの目的時刻436を含む。
広告定型化部110bおよび求人情報定型化部110c
はそれぞれ広告と求人情報を図7同様のフォーマットへ
落とす。これら3種類のフォーマット化されたデータは
告知制御部120へ送られる。
す。告知制御部120は主に表示制御部122と音声通
知部140を含む。表示制御部122は、カレンダ表示
部124と非カレンダ表示部126を含む。
カレンダに組み込んだ形で表示する。その際、広告およ
び求人情報もそのカレンダに組み込まれ、またはそのカ
レンダと関連づけられて表示される。カレンダ表示部1
24は、月表示部128と、週表示部130と、日表示
部132と年表示部134と時刻表示部136を含む。
月表示部128は、広告の目的時刻が月単位で表現され
ていればスケジュールの該当する月の表示の中にその広
告を組み込む。同様に、週表示部130は広告の目的時
刻が週単位で表現されていればスケジュールの該当する
週の表示の中にその広告を組み込む。日表示部132、
年表示部134、時刻表示部136についても同様であ
る。
よく、たとえば「1999年11月27日から1週間」
という目的時刻であれば、月表示部128、週表示部1
30、日表示部132および年表示部134の4つの表
示部が同時に作動してもよい。ここでは広告について説
明したが、求人情報についても同様である。
スケジュール、広告、求人情報等をカレンダではない
形、たとえばメモの形で表示する。カレンダ表示部12
4と非カレンダ表示部126は同時に作動してもよく、
たとえばスケジュールはカレンダの中に記述するが、求
人情報はカレンダの外に表示することができる。
ル、広告、求人情報等を音声によって通知するための処
理を行う。たとえば「本日午前10時東京駅」のような
メッセージでスケジュールを音声出力する構成としても
よい。メッセージをはじめとするテキストデータの音声
出力については既知の任意の技術を用いてもよく、ここ
では詳述しない。以上はPC12に内蔵されたクライア
ント側のスケジュール通信装置14の構成である。
バ36に内蔵されたスケジュール装置38の内部構成を
示す。
意の通信機能であり、通信I/F部202はこの通信部
200とスケジュール通信装置38のインタフェイスと
して機能する。既述のごとく通信I/F部202は通信
部200の中にあってもよい。
から発信されたスケジュールに関する要求を受け付け
る。この要求はユーザの識別情報とともに認証部226
へ送られる。認証部226はテーブル232に記録され
たIDとパスワードの組合せを参照し、ユーザを認証す
る。ユーザが正しく認証されたとき、ユーザのスケジュ
ールに対する要求はスケジュール管理部222に送られ
る。スケジュール管理部222は、スケジュールデータ
ベース42に対するデータのリードライトを制御する。
したがって、ユーザのスケジュールに対する要求がスケ
ジュールの確認であれば、そのユーザに関するスケジュ
ールがスケジュールデータベース42から読み出され、
これが送信データ生成部208へ送られる。送信データ
生成部208は、ユーザのスケジュールを図4に示した
データストリーム400に変換し、これを通信I/F部
202および通信部200を介してユーザへ送信する。
イアント側のスケジュール通信装置14の個人情報入力
部116に入力された個人情報を取得する。この個人情
報は個人情報管理部210へ送られる。個人情報管理部
210は個人情報データベース44に対するデータのリ
ードライトを制御する。個人情報データベース44から
読み出されたデータは必要に応じて探索部220へ送ら
れる。
他から広告を取得する。この広告にはすでに目的時刻が
付与されていてもよいし、されていなくともよい。目的
時刻が付与されていない場合、広告取得部244は企業
サーバ52等に対してその情報の送信を要求する。広告
およびその目的時刻に関する情報は広告管理部250へ
送られる。広告管理部250は広告データベース50に
対するデータのリードライトを制御する。広告データベ
ース50から読み出された広告は必要に応じて探索部2
20および課金管理部246へ送られる。
等から求人情報を取得する。取得された求人情報はバッ
ファメモリ242へ格納される。取得された求人情報は
送信データ生成部208および課金管理部246へ送ら
れる。送信データ生成部208は、後述する探索部22
0によって選抜されたユーザに対し求人情報を送るため
に必要なデータを生成する。求人応答受付部240は、
ユーザに送信された求人情報に対する応募を受け付け
る。受け付けられた応募はバッファメモリ242に格納
される。
や求人情報に関する関連情報に対してユーザがアクセス
を試みたとき、そのアクセスを実現するための処理を行
う。関連情報指示部230はユーザがどのような広告ま
たは求人情報に対して興味を示したかを把握できるた
め、その情報を探索部220へ送る。関連情報に対する
アクセスはまた、本スケジュール通信装置38が適切な
ユーザに適切な広告や求人情報を送信できたことを示す
尺度となるため、その情報は課金管理部246へ送られ
る。すなわち、一種の成功報酬としての課金が発生す
る。
成を示す。ゲーム配信部204aは、ネットワークを介
してクライアントにゲームソフトウェアを配信する。ク
イズ配信部204bは、同様にクライアントにクイズを
配信する。アンケート通信部204cは、インセンティ
ブ型アンケート配信部204dと一般アンケート配信部
204eとアンケート受信部204fを含む。
dは、ゲーム配信部204aによって配信されたゲーム
で優秀な成績を収めたユーザにインセンティブ型のアン
ケートを配信する。インセンティブ型のアンケートと
は、ユーザがその住所、氏名、年齢、職業、趣味、勤務
先、好きなスポーツ、好きな音楽のジャンル、好きな映
画、好きな雑誌、ひいきにしているスポーツチーム、よ
く出かける街、好きな食べ物、ライフスタイルに関する
情報、行ってみたい国などの個人情報を回答することを
条件として、ゲームで優秀な成績を収めたことに対する
商品や景品をオンラインやオフラインで提供するもので
ある。同様のアンケートは、クイズに正解し、または優
秀な成績を収めたユーザにも配信される。
た景品や商品等のユーザメリットをいろいろな形で提供
する。この実施の形態では、たとえばユーザに対してネ
ットワークの利用に関連するメリットを与える。たとえ
ばスケジュールの通信で発生する費用を割り引いたり、
音楽やゲーム等のソフトウェアを無料で配信したり、企
業サーバ52を提供する企業の各種ネットワークサービ
スを低額で提供したり、ゲームまたはクイズの成績優秀
者としてネットワーク上で表彰する等が考えられる。
本実施の形態に係るスケジュールの通信サービスを開始
する際に所定の必要事項をユーザに記入させるためのア
ンケート、その他とくにインセンティブを与えないタイ
プのアンケートを配信する。
ィブ型のアンケートまたは一般アンケートに対するユー
ザの回答を受信する。この回答は個人情報管理部210
を介して個人情報データベース44に格納される。これ
らのアンケート、とくにインセンティブ型のアンケート
により、ユーザの詳細な個人情報をユーザ自らが進んで
提供できる環境を作り出すことができる。そのため、ユ
ーザをその嗜好に応じてセグメンテーションすることが
できる。
を示す。データベースリード部210aは個人情報デー
タベース44から必要なユーザの個人情報を読み出す。
読み出された個人情報は探索部220へ送られる。デー
タベースライト部210bは、個人情報取得部204か
ら送られた個人情報を個人情報データベース44へ書き
込む。
カード450の構成を示す。個人情報カード450は個
人情報データベース44に格納されている。このカード
450は、アンケートの回答から得られた個人情報を格
納するための第一の領域452と、後述する関連情報指
示部230において得られた情報を格納する第二の領域
454を含む。第一の領域452は、既述のユーザの住
所氏名等の情報を格納する。一方、第二の領域454
は、後述のごとくユーザがアクセスした関連情報の内
容、すなわちジャンルとそのアクセス回数を格納する。
アクセスした関連情報の内容とその回数により、ユーザ
の嗜好を把握する趣旨である。
の内部構成を示す。スケジュール確認受付部224a
は、ユーザがそのスケジュールの確認の要求を送信した
ときこれを受け付ける。スケジュール更新受付部224
bは、ユーザがそのスケジュールの登録または更新の要
求を送信したとき、これを受け付ける。ただし、更新も
登録もスケジュールの書き込みに相当し、それらに技術
的な意味での相違はない。
す。PID/PPW判定部226aは、ユーザが個人識
別情報として送信してきた個人のIDとパスワードの整
合性を判定する。一方GID/GPW判定部226b
は、ユーザがグループの一員として送信してきたIDと
パスワードの整合性を判定する。これらふたつの判定部
は、IDとパスワードの組合せが正しいかどうかをテー
ブル232に格納された組合せに照らして判断する。マ
シンID判定部226cは、ユーザのマシンのIDが送
られてきた際、これとユーザのパスワードの整合性等を
判定する。ユーザが正しく認証されたとき、スケジュー
ルの確認または更新を許可すべく、そのユーザの名前ま
たはID等の情報がスケジュール管理部222へ送られ
る。
求人情報460を示す。求人情報460は求人情報受付
部206で受信され、バッファメモリ242へ一時的に
格納される。求人情報460は、任意の数の募集を含
む。ここでは、第一の募集462としてコンサートチケ
ット購入のためにアルバイトとして並ぶ人員が求められ
ている。また第二の募集464として、PC設計の正社
員が求められている。いずれの情報も、人員が必要とさ
れる目的時刻、勤務地、勤務内容、給与、勤務の内容ま
たは分類、募集の詳細を知るための企業のホームページ
のURL等が記述されている。目的時刻の例として、勤
務開始日や開始時間、勤務の期間、勤務時間帯などがあ
る。
告470を示す。広告470は広告取得部244で受信
される。広告470は任意の数の広告アイテムを含む。
ここでは第一のアイテム472としてレコードショップ
におけるディスカウントセールが記述され、第二のアイ
テム474として美術館における特別展が記述されてい
る。いずれのアイテムも、ディスカウントの期間や展示
の期間等の目的時刻、広告の対象となるイベントの開催
場所、広告すべき内容、イベントの内容または分類、イ
ベントの詳細を知るためにアクセスすべきURL等を含
む。
を示す。アクセス検出部230aは、ユーザから送信さ
れてきた広告や求人情報の関連情報、すなわちここでは
詳細情報を知るためにPC12の画面等に表示されたボ
タン等(図示せず)を押したとき、このアクションを検
出する。キャスティング部230bは、アクセス検出部
によって関連情報へのアクセスが検出されたとき、実際
にその関連情報を保持する企業サーバ52またはそのホ
ームページへユーザのアクセスをキャストする。
ーザがクリックした関連情報の内容を判定するアクセス
内容判定部230bと、その関連情報と同様の内容を持
つ関連情報へユーザがアクセスした合計回数をカウント
するアクセス回数計数部230eを含む。関連情報の内
容は、その関連情報が属するジャンル、分野、カテゴリ
ー等関連情報をインデキシングする任意の分類であって
よい。
域454は、こうして分析された関連情報の内容および
アクセス回数を示す。たとえば同図のごとく、このユー
ザは音楽関係の情報に10回アクセスし、美術関係の情
報に5回アクセスし、以下同様にアクセスされた関連情
報の内容とその回数がリスト化されている。アクセス情
報分析部230cによって得られた情報は、個人情報取
得部204へ送られ、そこで個人情報カード450が作
成される。ただし、個人情報カード450は第一の領域
452のみを含む構成であってもよく、その場合、アク
セス情報分析部230cによって得られた情報は直接探
索部220へ送られる。これらの情報の管理および格納
の方法に種々の形態があることは当業者には容易に理解
されるところである。
探索部220は主に、広告に関連する探索機能と、求人
情報に関連する探索機能を有する。広告に関連する探索
機能として、広告ベースユーザ検出部220aおよびユ
ーザベース広告検出部220bが設けられている。
企業がユーザに配信したいと考える広告を想定する。し
かるのち、その広告に適合するユーザを選択する。ユー
ザを選択する際、個人情報カード450が利用される。
たとえば広告があるデパートの大売り出しに関するもの
であれば、たとえばショッピングを趣味とするユーザが
選択される。また、音楽CDのディスカウントセールが
広告の内容であれば、音楽に興味を持つユーザが選択さ
れる。別の例として、横浜のバーゲンセールに関する広
告であれば、まず横浜を中心とするユーザが選択され
る。ユーザは個人情報カード450の第一の領域45
2、第二の領域454のいずれを用いて選択されてもよ
いし、それらの領域に含まれる任意の項目の任意の組合
せをもとに選択されてもよい。いずれにせよ、広告ベー
スユーザ検出部220aは、ある広告をベースに、その
広告に何らかの意味で嗜好が合致する、または興味を持
ちうるユーザを選択すればよい。
逆に、まずあるユーザを想定する。つづいてそのユーザ
にふさわしい広告を選択する。このときも個人情報カー
ド450が利用される。たとえば図12に示す個人情報
カード450を持つユーザについて広告を選択する際、
そのユーザの趣味がドライブであり、頻繁にアクセスし
た分野が音楽や旅行であるとわかる。したがって、図1
6に示す広告470の複数のアイテム472、474等
から「ドライブ」「音楽」「旅行」等の言葉、またはそ
れらに関連する言葉を含むアイテムを選択する。図16
のごとく、あらかじめアイテム472、474等が「分
類」という情報レコードを有していればその分類をもと
に広告を選択してもよい。
に、ユーザのプロファイル、たとえば年齢、住所、職業
等からそのユーザが興味を持ちうる広告を選択すること
もできる。ユーザのプロファイルからある程度その消費
傾向を推測することができるためである。ユーザのプロ
ファイルを利用した選択は、当然ながら広告ベースユー
ザ検出部220aでも行うことができる。
マッチング判定部220cで行われる。求人条件マッチ
ング判定部220cは、ユーザスキル判定部220dと
ユーザ嗜好判定部220eとユーザスケジュール判定部
220fを含む。ユーザスキル判定部220dは求人情
報に明示的または暗黙的に含まれる求人の条件と整合す
るスキルを有するユーザを選抜する。
アイテム464は、職務の内容がPCの設計である。し
たがって、現在または過去の職歴にPCの設計、情報機
器の開発等が記載されているユーザがまず選抜される。
求人の条件として年齢や資格の有無が定められている場
合、それらの条件も併せて満たすユーザが選抜される。
ユーザの選抜にあたり、あらかじめ求人情報を作成した
企業に、ユーザを探索する際のキーワードを選定させて
もよい。
のジャンルに嗜好があうユーザを選抜する。たとえば求
人の内容が図15の求人情報460の第一のアイテム4
62のように、音楽に関連するアルバイトであれば、個
人情報カード450をもとに音楽に興味を持ちうるユー
ザが優先的に選抜される。
人情報の目的時刻にスケジュールが整合するユーザを選
抜する。すなわち、求人情報の目的時刻にスケジュール
が入っていないユーザを優先的に選抜する。そのため、
ユーザスケジュール判定部220fは、スケジュール管
理部222を介してスケジュールデータベース42へア
クセスする。ただし、企業が比較的長期にわたる勤務、
たとえば正社員としての人員を求めている場合、その条
件に見合うほど長期間にわたってスケジュールが入って
いないユーザはほとんど存在しないと考えられる。した
がってその場合、ユーザスケジュール判定部220fは
比較的短期の勤務に関する求人情報についてユーザを選
抜してもよい。
流したときの効果が大きいと思われるユーザをあらかじ
め絞り込むことができ、そうしたユーザに集中的に広告
を流すことができる。逆にユーザから見た場合、配信さ
れてくる広告はいずれも比較的自分の興味をひくもので
あり、氾濫する情報の中で自分が欲する情報を見失う危
険性が減る。
判定部220cの作用により、企業における応募者の選
抜の手間を軽減できる。ユーザスキル判定部220dは
企業における応募者の書類選考を一部代行しうる。ユー
ザから見ても、自分のスケジュールが空いているときに
自分が比較的興味を持ちやすい仕事が提示されるため、
効率的に良質の求人情報を得ることができる。
広告と求人情報をスクリーニングする機能を提供し、同
時に企業に対して効果的なマーケティングおよび人材の
確保のスクリーニング機能を提供する。しかも、こうし
た広告や求人情報がスケジュールにリンクされた形で提
供されるため、ユーザによる情報の活用に極めて高い利
便性を与える。流動性のある労働力の効率的かつ迅速な
確保が企業の存続に影響を与える今日、この実施の形態
の意義は大きい。
生成された送信データ500を示す。送信データ500
は、ヘッダ情報の一部であるユーザ/グループアドレス
502、スケジュール504、広告506、求人情報5
08を含む。ユーザ/グループアドレス502は、探索
部220によって特定された、スケジュール504等を
送信すべきユーザまたはグループのアドレスである。た
だし、グループのアドレスは各ユーザと別個に存在する
必要はなく、そのグループに属する複数のユーザの複数
のアドレスの集合体であってもよい。スケジュール50
4、広告506、求人情報508はそれぞれの中に目的
時刻を含むよう生成される。ただし、送信データ生成部
208は必ずしも目的時刻を含めた形でスケジュール5
04等を記述する必要はない。その場合、クライアント
側のスケジュール通信装置14の目的時刻判定部110
がスケジュール取得部104を介して目的時刻を問い合
わせる構成としてもよい。すなわち、目的時刻の最終的
な確定は、送信データ生成部208、クライアント側の
スケジュール取得部104および目的時刻判定部110
の間で分担することができる。
す。この実施の形態では、課金は広告または求人情報の
ユーザへの配信を要請した企業に対して行われる。企業
サーバ識別部246eは求人情報、または広告の配信を
依頼した企業サーバを特定する。特定された企業サーバ
ごとにテーブル248の中に課金情報が生成される。
ら依頼された求人情報、またはそれに含まれる求人アイ
テムを計数する。同様に広告カウンタ246bは企業サ
ーバから依頼された広告またはそれに含まれる広告アイ
テムを計数する。これらのカウンタによるカウント値に
それぞれ単価がかけられ、課金情報が生成される。
220によるユーザの探索を依頼したとき、探索の内容
や回数によって料金が加算される。探索加算部246c
はそのための計算を行う。たとえばユーザを選抜する際
の条件の数に単価をかけて加算額を決定する。その他、
探索に要した時間等をもとに加算額を決定してもよく、
この部分も設計の自由度が高い。
クセスカウンタ246dを有する。このカウンタは、広
告または求人情報を受信したユーザがその関連情報にア
クセスした回数を記録する。この回数が多いほどユーザ
が高い興味を示したことになるので、前述のごとく一種
の成功報酬として料金が加算される。以上、全ての料金
が合計されこの企業に対する課金額がテーブル248へ
格納される。
るスケジュールの通信およびそれに伴う広告と求人情報
の配信処理について具体的に説明する。
るときにPC12のディスプレイに表示される初期画面
300を示す。ここではスケジュールを確認するための
個人識別情報入力画面302が表示されている。ユーザ
は、個人としてのスケジュールにアクセスしたい場合に
は個人に関するID(PID)およびパスワード(PP
W)を入力する。一方、自分が所属するあるグループの
スケジュールを見たい場合には、グループのID(GI
D)およびそのパスワード(GPW)を入力する。
スケジュールを確認する際に表示される初期画面360
を示す。携帯電話の場合、個人のIDは契約者番号(電
話番号)によって特定することができるため、ここでは
単にパスワードを入力すればよい。同図ではパスワード
の入力窓をひとつだけ描いているが、当然グループのパ
スワードを入力可能としてもよい。以下、PC12を用
いるときと携帯電話16を用いるときで本質的な相違は
ないため、PC12を用いる例を中心に説明する。
示されたスケジュールである。スケジュール表示画面3
32は、告知制御部120の表示制御部122の作用に
より、今日、今週、または今月のスケジュールが切り替
え可能に表示される。これらの切り替えは「今日」のタ
ブ310、「今週」のタブ312、「今月」のタブ31
4によって切り替え可能である。
る。スケジュール表示画面332の左半分は主に時経列
に並べられたスケジュールに関する。一方右半分はスケ
ジュールに対する補足情報を表示し、たとえばメモ、友
人等のアドレス、スケジュール帳の任意の場所に貼り付
けることが可能な各種マークを収めたシールの画面が選
択できる。選択は「メモ」タブ316、「アドレス」タ
ブ318、「シール」タブ320によって行われる。
ールが選択されているとする。そのとき今日の日付11
月27日が表示され、その下に今日の予定が表示されて
いる。今日の予定の欄は、目的時刻の欄340とスケジ
ュールを象徴的に表すシンボルの欄342とスケジュー
ルの内容を示す欄344を含む。シンボルの欄342に
は、四角、三角、丸の3種類のシンボルが記入されてい
る。たとえば四角は個人のプライベートな予定に関連
し、丸は仕事に関連し、三角は企業から送られた広告を
示す。この図の場合、このユーザは11時にスポーツク
ラブの予約をし、13時にアルバイトに入る。16時に
記述された「miniライブAAA in横浜」は、こ
のユーザが興味を持ちうるとして選択された広告であ
る。この場合、このユーザはたとえば「AAA」という
ロックグループのファンクラブに入っていた可能性があ
る。このように広告はその目的時刻にしたがってユーザ
のスケジュールの中に組み込まれて表示される。
の予定」の欄外に「11/28 ×××でチケット購入
バイトあり」という表示がなされている。これはこのユ
ーザが興味を持つとして、またはこのユーザの予定が空
いている日に相当するとして選択された求人情報であ
る。この情報の前に丸印346が付され、これが仕事す
なわち求人情報に関連することが明示されている。ただ
し、ユーザ自身がすでに行っている仕事、たとえば13
時に入るアルバイトと区別するために、丸印346の色
を変える等の工夫をなしてもよい。
おり、ユーザはその部分をクリックすることによりこの
アルバイトのより詳細な情報を確認することができる。
は「日記」の表示と切り替えが可能である。また今日の
日付「11/27」および「今日の予定」以外の余白部
分にユーザが望む任意のキャラクターまたは画像を表示
する構成としてもよい。そうしたキャラクターや画像は
広告を流す企業が低額または無償で提供してもよい。
面は、現在メモを表示する状態になっている。ここでは
このユーザが11時に予約をすべきスポーツクラブの電
話番号がメモとして書き込まれている。右画面にはサー
バから最新情報を取り寄せるためにクライアントとサー
バの間でコネクションを確立するための接続ボタン32
2が設けられている。ユーザがこの接続ボタン322を
押すと、このPC12はダイヤルアップ等任意の接続方
法でインターネットに接続し、サーバから最新の広告や
求人情報等を受信する。
ときにもこの接続ボタン322を押せばよい。接続ボタ
ン322が押されたとき、その旨が図5のスケジュール
取得部104のユーザ起動アクセス部104bに伝えら
れる。一方、ユーザが接続ボタン322を押さない場合
であっても、この実施の形態ではタイマー150の作用
により、定間隔アクセス部104aを介してユーザのス
ケジュール等が取得される。
の状態を示す。左画面では、「今週」のスケジュールが
選択されており、11月7日から13日の1週間のスケ
ジュールが表示されている。ここでも個人のスケジュー
ルが表示される他、11月11日には「BBBニューシ
ングル発売」という広告が表示されている。また、スケ
ジュールの領域の欄外には「ABCレコードセール中
(11/6−12)」という広告も表示されている。こ
の広告にもリンク348が設定され、関連情報へのアク
セスが可能となる。
されている。ここでは「かいもの」を示す象のシンボル
350をはじめ、いろいろな行動予定やスケジュールに
関連することばに画像シンボル350が与えられてい
る。これらのシンボル350はスケジュールをより簡潔
に、かつわかりやすく表示するためにスケジュールの中
に貼り込むことができる。また、これらのシンボル35
0をそのままシール用紙にハードコピーすることによ
り、実際にシールとして利用することもできる。これら
のシンボルも、ユーザが自ら描きうる他、広告等を提供
する企業から無償でダウンロードできる構成としてもよ
い。
らに別の状態を示す。まず左画面において、「今月」の
スケジュールが選択され、1999年11月の1ヶ月の
スケジュールが表示されている。この場合スケジュール
の内容を書き込むスペースがないため、先に導入した四
角、丸、三角のシンボル342のみを表示している。こ
の状態で任意の日付をクリックすることでその日のスケ
ジュールを表示する構成としてもよいし、任意のシンボ
ル342をクリックすることでそのシンボルに対応する
スケジュールの内容を表示する構成としてもよい。当然
ながら、シンボルの形状や色もユーザごとに任意に設定
できる構成としてもよい。
際スケジュールの確認のために現れる画面360を示
す。この画面360は、図23のスケジュール表示画面
332の左画面に対応する。一般に携帯電話16は表示
画面が狭いため、PC12のディスプレイに表示される
スケジュールのための画面の任意のサブセット、または
携帯電話16に特化した画面を表示させればよい。
る際の手順を示すフローチャートである。ユーザはまず
スケジュール取得部104を用い、スケジュール確認の
要求を送信する(S10)。広告サーバ36のスケジュ
ール要求受付部224はユーザから発信された要求を受
け付ける(S12)。つづいて、認証部226がユーザ
を認証する(S14)。認証が正しく終われば、スケジ
ュール管理部222によりそのユーザのスケジュールが
スケジュールデータベース42から読み出され(S1
6)、これが送信データ生成部208へ送られる。送信
データ生成部208は、送信データ500を生成し(S
18)、これを通信I/F部202へ送る。送信データ
500は通信I/F部202から通信部200へ送ら
れ、ユーザへ送信される(S20)。
信部162および通信I/F部112を介してスケジュ
ール取得部104にて取得する(S22)。つづいて、
目的時刻判定部110においてスケジュール、および存
在する場合の広告と求人情報の目的時刻を判定する(S
24)。つづいて、告知制御部120においてスケジュ
ールその他の情報のカレンダ表示がなされる(S2
6)。ユーザはカレンダ表示されたスケジュールその他
の情報を見ることにより、自らのスケジュールおよび広
告または求人情報を確認することができる(S28)。
際に広告も表示するための手順を示すフローチャートで
ある。広告をユーザに配信する準備として、まず企業サ
ーバ52から広告サーバ36へ広告470が送信される
(S100)。広告サーバ36は、受信した広告470
のセグメント化と格納を行う(S102)。ここでセグ
メント化とは、後に必要な広告をより簡単に探索すべ
く、その広告に必要なキーワードを与えることをいう。
ただし、広告470が企業サーバ52から送られてきた
時点ですでにこうした分類のためのキーワードが付与さ
れている場合、セグメント化は必要ない。広告470
は、広告管理部250を介して広告データベース50に
格納される。
人情報データベース44を読み出し、目的ユーザを探索
する(S106)。ここで目的ユーザとは、先ほどの広
告を送信すべきユーザをいう。この探索は個人情報カー
ド450をもとに探索部220によって行われる。以上
で広告を配信するための準備が完了する。
発信したとする(S10)。広告サーバ36はこの要求
を受け付け(S12)、ユーザを認証し(S14)、そ
のユーザのスケジュールを読み出す(S16)。ここ
で、このユーザが先ほどの広告の目的ユーザであるか否
かにより処理が異なる(S108)。目的ユーザであれ
ば、送信データ500にスケジュールのみならず広告を
格納し、データTD1を生成する(S110)。一方、
目的ユーザでなければ、広告を格納せずにデータTD2
を生成する(S112)。こうして生成された送信デー
タ500はユーザに送信される(S20)。
ータTD1またはTD2を受信する(S22)。つづい
てそのスケジュールおよび必要な場合には広告の目的時
刻を判定する(S24)。スケジュール等の情報はカレ
ンダ表示され(S26)、ユーザはスケジュール等の情
報を確認する(S28)。かりに、ユーザが表示された
広告に興味を示したとき、ユーザは関連情報、すなわち
詳細広告の表示を要求する(S120)。この要求は、
関連情報アクセス部160により発信される。この要求
は関連情報指示部230のアクセス検出部230aによ
り検出される。キャスティング部230bは、ユーザに
詳細な情報を送るべくアクセスがあった旨を企業サーバ
52へ取り次ぐ(S122)。それと並行して、アクセ
ス情報分析部230cによりユーザがアクセスした情報
の内容の判定およびアクセス回数のカウントが行われる
(S124)。
は、ユーザに求められた関連情報、すなわち詳細広告を
ユーザに直接、またはWWWサーバ34を介して、また
は広告サーバ36を介して送信する(S126)。詳細
広告を受信したユーザはその内容を確認する(S12
8)。
を選択したが、当然これは逆であってもよい。すなわち
ユーザを先に仮定し、そのユーザにふさわしい広告を選
択する構成であってもよく、その処理については図18
の探索部220の広告ベースユーザ検出部220aまた
はユーザベース広告検出部220bのいずれかの機能に
よって実現される。
て求人情報を発信する手順を示すフローチャートであ
る。ユーザに求人情報を配信する準備として、まず企業
サーバ52が広告サーバ36へ求人情報を発信する(S
200)。求人情報は求人情報受付部206で取得され
る(S202)。つづいて個人情報管理部210が個人
情報データベース44から個人情報を読み出す(S20
4)。個人情報は個人情報カード450として探索部2
20へ送られる。スケジュール管理部222はユーザの
スケジュールをスケジュールデータベース42から読み
出す(S206)。スケジュールの情報も探索部220
へ送られる。
208)。まず個人情報をもとに、求人条件マッチング
判定部220cのユーザスキル判定部220dおよびユ
ーザ嗜好判定部220eがユーザの絞り込みを行う。つ
づいてユーザスケジュール判定部220fが求人情報の
目的時刻にスケジュールが入っていないユーザを選抜す
る。送信データ生成部208は、目的ユーザのアドレス
を格納して送信データ500を生成し、これを通信I/
F部202および通信部200を介してユーザに発信す
る(S210)。
り、広告サーバ36から送られた求人情報を取得する
(S212)。求人情報は目的時刻判定部110および
告知制御部120による処理を経てカレンダ表示される
(S214)。ここではかりにユーザが求人に応募する
とする(S216)。応募は求人応答部114を介して
行われる。応募はいったん広告サーバ36へ送られ、求
人応答受付部240で取得され、バッファメモリ242
へ格納される。つづいて、応募があった旨が求人応答受
付部240から通信I/F部202および通信部200
を経て企業サーバ52へ取り次がれる(S218)。こ
の後、企業とユーザの間で任意の雇用契約が結ばれる
(S220)。
報がユーザへ送信される例を示したが、当然ユーザがス
ケジュールを確認した際にこれを送信する構成としても
よい。この例でも求人情報を仮定し、それにふさわしい
ユーザを探索することにしたが、まずユーザを仮定しそ
のユーザに適合する求人情報を選択する構成としても何
ら差し支えはない。
げる。
なくともよい。スケジュール通信装置14、38は、た
とえば就職シーズンにおいて、いろいろな会社の説明会
や面接の時間を目的時刻としてスケジュール内に流し込
んでもよい。この場合、求人情報は広告と把握されても
よい。ユーザは希望する職種、勤務場所、勤務時間、給
与、その他の条件を予め登録しておくことにより、膨大
な求人情報の中から必要な情報をタイムリーに探し出す
ことができる。実施の形態では、すでに予定の入ってい
るユーザには求人情報を送らないとしたが、その場合に
も、状況によって送ってもよい。ユーザのスケジュール
通信装置14の告知制御部120は、そうした情報を別
の色や薄い色で表示したり、ユーザのスケジュールより
も下または通常よりも小さく表示するなど、もともとの
ユーザのスケジュールが優先的に把握できる表示制御機
能をもってもよい。とくに、ユーザにとって重要な情
報、たとえば第一志望の会社の面接日時などは、たとえ
スケジュールが入っていても、ユーザはいち早く知りた
いはずである。そのためクライアント側に、自分のスケ
ジュールとバッティングする情報の表示許否を決めるオ
プション機能を設けてもよい。
試験その他の試験に関する情報も求人情報または広告の
一種として扱ってもよい。たとえば、希望する学校の条
件をオンラインのアンケートその他の方法で登録してお
くことにより、その学校の試験日程等をスケジュールに
流し込む構成としてもよい。受験機関や塾が、カリキュ
ラムをスケジュールの中に表示すべくスケジュール通信
装置14、38を利用してもよい。カレンダーへ流し込
むべき広告や求人情報、またはそれにリンクされた関連
情報がある程度大きなデータになる場合、メインサーバ
32側でその情報を整形してユーザのスケジュール通信
装置14へ電子メールで送信してもよい。
興味をもつ情報のキーワードをアンケート等によって登
録しておくことにより、そのキーワードにヒットする情
報を広告としてスケジュール内に受信してもよい。その
ために、例えば個人情報入力部116でキーワードを受
け付け、これをサーバ側の個人情報管理部210で保持
し、探索部220によって広告またはその中のキーワー
ドと照合する。その結果、ヒットした情報がユーザへ広
告として送られ、これがスケジュールの目的時刻に沿っ
て告知される。課金管理部246は、より多数のキーワ
ードがヒットしたユーザへの広告配信単価をより高く設
定して広告費を企業へ課金してもよい。
開催日時など、イベントに密着した客体的な要因で決め
る必要はなく、たとえば企業が広告をユーザに見せたい
日時のような主体的な要因で決めてもよい。その場合、
広告を打つ企業は、「10月10日の午前10時の枠に
広告を入れたい」という要望を出せばよく、その日時が
目的時刻として扱われる。求人情報も同様である。サー
バ側のスケジュール管理部222は、広告や求人情報を
送るべきターゲットユーザのスケジュールが比較的あい
ている日時を検出し、その日時を目的時刻として広告ま
たは求人情報を出す企業を募ってもよい。そうして配信
された広告は、ユーザのスケジュール通信装置14のカ
レンダーの当該日時に流し込まれる。このように、ユー
ザのスケジュールの空隙を埋める形の広告や求人情報に
ついては、カレンダー外で告知される広告よりも広告費
を安価に設定する方法もある。
ている時間帯に送られたが、逆にユーザが、スケジュー
ル通信装置14によって、自ら働きたい日時や希望職
種、すなわち「逆求人情報」ともいうべき労働力提供情
報を送信してもよい。その場合、スケジュール通信装置
14のスケジュール登録部102などに、ユーザがカレ
ンダー表示の中に働きたい時間帯と希望等の付加情報を
入力する機能をもたせればよい。この労働力提供情報
は、メインサーバ32を介して企業サーバ52へと転送
される。
する機能と、グループとして認証する機能を述べた。自
分自身やその属するグループのスケジュールのみなら
ず、たとえば自分がある音楽バンドのファンクラブに入
っている場合、そのバンドのスケジュールを確認可能と
してもよい。すなわち、まったく他人のスケジュールを
所定の手続を経て確認できる構成も可能である。その場
合、そうしたアクセスを許す会員に特別なIDやパスワ
ードを設定してもよい。また、特別な課金管理を行って
もよい。課金の多様性については、実施の形態のさまざ
まなサービスにおいて同様である。
る以外に、ユーザがスケジュールを入力する際、「パー
ソナル」「ビジネス」「全部公開」というような選択を
することで、それぞれ「ごく親しい仲間」「仕事関係
者」「自分のスケジュールを見たい全員」に対してスケ
ジュールを公開することができる。この場合クライアン
トであるスケジュール通信装置14は、ユーザが入力す
るスケジュール情報の公開度に関するユーザの指定を受
け付ける機能をもてばよく、サーバ側システムのスケジ
ュール通信装置38はその公開度をもとに、スケジュー
ルにアクセスを希望するユーザにアクセスを許すかどう
か判定する機能をもてばよい。別の方法として、各ユー
ザは「パーソナル」「ビジネス」「全部公開」について
別々のキーワードを設定し、相手にそれらのいずれかの
キーワードを教えることで、所望の公開度でスケジュー
ルを共有することができる。なお、これら任意のパスワ
ードは、各ユーザのスケジュール通信装置14のメモリ
(図示せず)に保存しておいてもよく、その場合、パス
ワードを忘れる心配がなくなる。
るために、決まった時刻、たとえば朝早い時間に、サー
バ側のスケジュール通信装置38はその日のユーザのス
ケジュールを電子メールでユーザに送信する構成をもっ
てもよい。
を流し込む際、その数に上限を設けてもよい。その上限
はユーザが設定可能としてもよい。あまりにも多数の広
告等がユーザのカレンダーに流し込まれる事態を予防す
るためである。この場合、たとえばクライアントのスケ
ジュール通信装置14の告知制御部120や広告取得部
106、その他任意の箇所で広告等の数が上限に達した
らそのカレンダー等への組込みまたは告知を中止、中断
する等の措置をとることができる。
込まれる広告の量に応じて、カレンダーの日、週などの
枠の大きさを可変としてもよい。たとえば、日曜に予定
が多くなるユーザは、当然日曜の枠が大きいほうが都合
がよい。したがって、告知制御部120のカレンダー表
示部124は、表示すべき情報量を検出する機能と、そ
の情報量に応じて可変にカレンダーを表示する機能とを
備えればよい。
くつか市販されるか、WWW上で利用可能になってい
る。また、PC等を購入するとき、プリインストールさ
れているときもある。そうした他のスケジュール管理装
置との連携をとるために、クライアントのスケジュール
通信装置14は、他のスケジュール管理装置との間でユ
ーザのスケジュールデータをインポートまたはエクスポ
ートするためのデータフォーマット変換部を備えてもよ
い。
ができる。たとえば、2000年4月27日午後8時の
ニュースの見出しをユーザのスケジュールの該当日時に
流し込んでもよい。その場合、目的時刻判定部110
は、ニュース配信の時刻またはニュースのもととなった
できごとの発生時刻、たとえば地震の発生時刻など、ニ
ュースに関連する時刻を目的時刻と把握すればよい。
4は、ユーザが期限のあるスケジュールをカレンダーに
記入するための機能を例えばスケジュール登録部102
に備えてもよい。たとえば、5月10日までに提出のレ
ポートがあるとき、「5月10日」の欄に「期限付き」
という属性を指定して「レポート提出」と記録してお
く。ユーザがこの記録を消さないうちに所定の日時、た
とえば一週間前に当たる5月4日になったとき、タイマ
ー150と告知制御部120などの協働により、ユーザ
に警告を出す構成としてもよい。
ルカレンダーの中に記録していってもよい。たとえば、
タイマー150によって一定時間ごとに自分の子供に持
たせたPHS端末の位置発信機能を利用してその位置を
検出し、子供の行動記録を自分またはその子供のカレン
ダーへ書き込むことができる。このために、スケジュー
ル通信装置14、38の通信部に、位置検出結果を受信
する機能をもたせ、目的時刻判定部110に、その場所
にいた時刻を目的時刻として検出する機能をもたせれば
よい。
的に検出し、これをそのユーザのカレンダーへ書き入れ
ていく構成であってもよい。その場合、ユーザは自分の
行動日誌を自動的にログファイルとして形成していくこ
とができる。自身の居場所の検出にGPSシステムを利
用してもよい。
る日時に流し込んでいってもよい。たとえば、5月5日
の欄に「晴れ」のマークを入れたり、5月5日の詳細な
スケジュールの欄に時刻ごとに変化する天気の予報を、
例えば午前10時の箇所に「晴れ」、午後3時の箇所に
「曇り」というように詳細に入れてもよい。これらのマ
ークの近傍に、小さくスポンサーの表示を入れることに
より、広告価値が生じる。なお、天気予報のように地域
に依存する情報を配信する場合は、登録されているその
ユーザの住所を手かがりにするほか、ユーザがスケジュ
ールに書き込んだ地名をメインサーバ32側で識別して
「横浜は晴れ」というような表示を出すほか、そのユー
ザのスケジュール通信装置14に別途設けた位置発信装
置をもとに、メインサーバ32側でユーザの居場所に合
わせた表示をすることもできる。
化する情報をユーザの登録内容にしたがって選択し、そ
の時々の情報をカレンダーに流し込んでもよい。この場
合、株価等の情報も広告と考えればよい。目的時刻はそ
の株価がついた時刻やそれを配信した時刻などである。
このサービスでもスポンサーを表示することができ、ま
たユーザは興味のある銘柄を簡便な仕組みでフォローで
きるため、双方に利益が大きい。
込んでもよい。セグメント化とは、情報をその内容やジ
ャンルに応じて分類する場合のほか、その情報を配信す
べきユーザのタイプに応じて分類する場合を含む。つま
り、情報をその客体によって分類するほか、主体によっ
て分類する場合を含む。
特徴 ・若い人、男性など対象者の主体的特徴 にしたがって行われる。例えば、「レストラン」という
タイトルだけをカレンダーに流し込み、このタイトルか
らインターネット上のいろいろなレストランのサイトへ
リンクを張ったり、そうしたレストランを一カ所に集め
た「レストラン・ポータル・サイト」のような情報アイ
テム別の集約サイトまたは集約ページ(以下「集約ポイ
ント」という)へリンクを張ってもよい。実施の形態で
利用するスケジュール通信装置14のカレンダーの日付
欄はさして大きなスペースを持たない場合も多く、セグ
メント化された情報ごとにひとつのタイトルで配信され
表示されることのユーザメリットは大きい。この方法に
よれば、ユーザは同様の商品を比較検討することもでき
る。
念は利用可能である。例えば、そのタイトルを他の広告
等の情報が占領していない日時に入れることができる。
その場合、他の情報の目的時刻を予備的にチェックし、
重ならないか、または重なりの比較的少ない日時を目的
時刻として採用することができる。なお、こうした目的
時刻に関する選定方法は、タイトル配信以外にも利用で
きることに留意すべきである。
トルに関連する日を選定する方法もある。例えば、母の
日であれば、「母」をタイトルとするいろいろな情報を
サーバ側に集めてもよい。ユーザはタイトルをクリック
することで、「母」に関する情報アイテムへ、またはそ
のための集約ポイントへオンラインでアクセスし、必要
な情報の表示を受けることができる。
療、不動産、物品売買・提供、運勢、旅行、趣味、文化
などの情報を広告として配信することができ、実施の形
態の応用範囲は広い。
心に広告配信とスケジュール管理の融合を説明した。応
用技術は、同じくユーザのスケジュールを軸に、広告を
はじめとする情報のリマインド機能を提供する。処理の
起点はカレンダではなく、ユーザがあるウェブページを
参照しているときにある。すなわち、ユーザがそのペー
ジを再度あるタイミングで参照したいとき、これを「リ
マインド」指定し、かつ「リマインド日時」を指定す
る。そのページのURLはカレンダの対応する日時欄に
自動的に記入される。ユーザが自分のスケジュールを確
認するためにカレンダを見たとき、リマインド日時に対
応する日時欄にURLがクリック可能に記入されてお
り、これをクリックすればブラウザが起動してそのペー
ジへアクセスできる。
は、大別してふたつある。第1の方法では、そのページ
に直接リマインド用のボタンその他のユーザアクション
取得手段(本明細書では「ボタン」で代表させる)を埋
め込んでおく。これはそのページの運営者が本スケジュ
ール通信システムの協賛者その他の関係者であるとき実
現しやすい。ボタンはそのページの背後でCGI等のプ
ログラムにリンクされており、このプログラムから逆に
ユーザのカレンダの該当日時へURLが記入される。U
RLの記入は、そのプログラムとユーザ端末のスケジュ
ール通信プログラムの間でプロトコルを決めておけば、
たとえばテキストデータの受け渡しだけでも容易に実現
できる。
グインでリマインド指定用の機能を組み込んでおく。た
とえばツールバーなどに「リマインド」という項目を表
示させ、ユーザがこの項目をクリックすると、現在開か
れているページのURLが取得され、つづいて「リマイ
ンド日時」の入力画面を出力する。日時が入力されたら
これをプラグインプログラムで取得し、前述同様の方法
でユーザ端末のスケジュール通信プログラムに引き渡
す。
おりである。まずユーザが、あるテーマパークに興味を
もち、この公式ホームページその他関連ページへアクセ
スする。ユーザはこのテーマパークへ5月5日に行くこ
とを決め、「リマインド日時」として「5月5日」を設
定する。このアクションにより、そのユーザのカレンダ
の5月5日の欄にそのテーマパークのホームページその
他のページのURLが入る。ユーザは当日、またはそれ
に先立つ任意のタイミングでそのURLをクリックする
ことにより、そのテーマパークの詳細情報を参照するこ
とができる。
ックマークを設定する要領でリマインド機能を実現でき
る。そのためのベースとなる装置として、基礎技術で説
明したスケジュール通信装置の任意の機能を想定すれば
よく、その場合ユーザが頻繁に確認するカレンダ上にリ
マインド情報が表示されるため、実効性も利便性も高
い。
を有する第2の実施の形態におけるスケジュール通信シ
ステム600の構成図である。同図において、図1を用
いて説明した機能ブロックと同一の符号を付した構成
は、その機能ブロックと同様の機能を有する。事業者サ
ーバ604は、ホームページなどの電子的な手段により
ユーザに対して商品や役務の説明、発売日、予約受付
日、営業開始日、ネットショッピングなどを提供するサ
ーバであり、例えば上述したテーマパークのホームペー
ジを提供するサーバである。
介して事業者サーバ604が提供するホームページを閲
覧するための機能をユーザに提供する。ウェブページ6
06は、閲覧装置612により表示された画面の一例で
ある。このウェブページ606は、コンサートチケット
の予約受付開始日を通知する画面であり、従来はそのコ
ンサートチケットの購入を希望するユーザは予約受付開
始日を自ら記憶し、またはメモをとるなどしていた。し
かし、本システムでは、ユーザが、スケジュール登録ボ
タン608を押すことで、予約受付開始日などの情報
(以下、「イベント」または「イベント情報」という)
が電子的なスケジュール帳(以下、「スケジュール帳」
という)に自動的に格納される。
すると、そのイベントを特定する情報(以下、「イベン
ト識別情報」という)がユーザを特定する情報(以下、
「ユーザ識別情報」という)とともにネットワーク60
2を介してサーバ側スケジュール通信装置620(以
下、「サーバ620」という)に送信される。閲覧装置
612は、ユーザ識別情報または認証情報を、イベント
識別情報を送信するときにユーザから受け付けてもよい
し、例えば一般にクッキー(Cookie)と呼ばれるクライ
アント側にデータを保持し、必要に応じてそれをサーバ
側で呼びだす仕組みを利用して予め保持してもよい。こ
の仕組みを利用することで、イベント識別情報を送信す
るたびにユーザ識別情報を入力するという手間が省け
る。
ールとして格納する前に、イベントの内容とユーザ識別
情報に対応付けられたユーザの情報をウェブページとし
て提示し、ユーザから内容の確認を受けた後に格納して
もよい。この確認処理において、ユーザの情報が本人と
は異なる場合、ユーザは自分の情報に変更することがで
きる。このような、確認処理を行うことで、他人の閲覧
装置612を使った場合でも、ユーザは自分のスケジュ
ール帳にイベント情報を登録できる。また、ユーザ識別
情報をサーバ620からスケジュールを取得するための
識別情報と異なるものにすることで、セキュリティーを
高めることができる。
イベント識別情報とを対応付けて格納しており、受信し
たイベント識別情報に対応付けられた詳細情報を、その
イベント識別情報を送信したユーザに対応付けて格納す
る。
(以下、「クライアント14」という)は、ユーザの指
示に応じてサーバ620からスケジュールデータを取得
して、表示装置にスケジュール画面610を表示する。
「スケジュールデータ」は、クライアント14がスケジ
ュールを表示するために必要な、個々のイベントの情報
であり、例えばそのイベントの日時、内容等の情報群で
ある。本図では、スケジュール画面610の、「200
2年4月6日」の欄にコンサートチケットの予約開始日
の旨が表示されている。
り開発されたものであってよく、サーバ620は、ユー
ザのクライアント14に応じてスケジュールデータのフ
ォーマットや、転送手順を変えて転送を行う。閲覧装置
612およびクライアント14は、例えばプログラムを
実行することでPC12に形成される。PC12は、デ
スクトップ型のPCや、携帯電話などの携帯端末であっ
てもよい。
ら閲覧装置612に提供されるウェブページ606を形
成するためのウェブファイルに含まれる、スケジュール
登録ボタン608を形成するコマンド群の一例である。
このファイルは、HTML(Hyper Text Markup Langua
ge)で作成されている。<FORM>タグは、指定され
たサーバに対してデータを送信する際に利用するコマン
ドである。コマンド704はスケジュール登録ボタン6
08を表示することを意味し、そのボタンが押下される
と、CGI設定欄700に設定されているアドレス宛て
に、イベントID欄702に保持されているイベント識
別情報「34234432」が送信される。このような
コマンド群を含むウェブファイルを事業者サーバ604
は配信する。
通信装置620の内部構成図である。このサーバ620
は、同図に表記した機能ブロックに加えて、図示しない
が図9を用いて説明したスケジュール通信装置38の機
能ブロックを有する。受付部624は、事業者サーバ6
04を運営する事業者からイベント情報を受け付け、I
D生成部622が生成したイベント識別情報に対応付け
てイベント格納部634に格納するとともに、そのイベ
ント識別情報を事業者に提供する。受付部624は、事
業者に対して、例えばイベントの日時、内容、場所など
のイベント情報の入力フォームを提供してもよい。事業
者は、その入力フォームに必要事項を入力した後、受付
部624から提供されるイベント識別情報を図32で示
したボタン表示用のコマンドに含めてウェブファイルを
作成する。
ュール登録ボタン608をユーザが押下することで、閲
覧装置612から送信されたイベント識別情報とユーザ
識別情報を受信し、登録処理部632に供給する。登録
処理部632は、イベント格納部634からイベント識
別情報に対応付けられたイベント情報を取得し、ユーザ
識別情報で特定されるユーザのスケジュールとして図9
のスケジュールデータベース42に格納する。登録要求
受信部626は、イベント情報とそれをスケジュールに
登録するユーザの情報を提示するウェブページのウェブ
ファイルを閲覧装置612に送信し、そのページを確認
したユーザから、登録確認を受信した後、登録処理部6
32に登録処理を指示してもよい。
おいてイベント識別情報を受信するごとに、そのイベン
ト情報を提供する事業者に対して課金を行う。そして、
課金部628は、課金額を、例えば定期的に事業者に請
求する。他の例では、課金部628は、イベント情報を
スケジュールデータベース42に格納するたびに課金を
行ってもよい。この課金処理により、イベントの登録回
数に応じた課金ができる。
した回数、時間、イベント識別情報を送信したユーザの
性別、年齢、所在地などに基づいて、そのイベントに関
するユーザの反応を集計、分析する。この分析結果に基
づいて、事業者はユーザの動向調査、すなわち前評判を
把握でき、それに応じてマーケティング戦略や広告戦略
をリアルタイムで打ち出すことができる。事業者は、ユ
ーザの動向に追随した戦略を立てることができるので、
効率的なマーケティングが可能になる。
ケジュールデータを要求すると、図9の送信データ生成
部208は、クライアント14の種類に応じて、送信手
順やデータ形式にあったスケジュールデータを生成す
る。このために、図9の個人情報データベース44は、
ユーザが利用するクライアント14を特定する情報を保
持する。送信データ生成部208は、個人情報データベ
ース44を参照して、クライアント14を把握した上
で、適当な送信データを生成する。他の例では、クライ
アント14は、スケジュールデータをサーバ620に要
求する際に、自身を特定する情報を送信してもよい。こ
れにより、サーバ620は、様々な種類のクライアント
14に対してスケジュールデータの送信が可能である。
のデータ構造の一例である。イベントID欄710は、
イベント識別情報を保持する。日時欄712は、イベン
トを行う日時を保持する。内容欄714は、イベントの
内容を保持する。確定フラグ欄716は、イベントの例
えば、日時や内容が確定しているか、否かを保持する。
同図では、「1」はイベントが確定していることを意味
し、「0」は未確定であることを意味する。例えば、ゲ
ームソフトなどは発売が予定されていても、その発売日
が決まっていない場合がある。こういった場合、確定フ
ラグ欄716には「0」が保持される。
るイベントをユーザのスケジュールに登録し、確定して
いないイベントは、例えば「6月発売予定」などとし
て、適当な日付に対応付けてそのイベントを仮登録して
おく。例えば、登録処理部632は、月の上旬ならば
「1日」、中旬ならば「10日」、下旬ならば「20
日」と予め対応関係を持っていてもよい。そして、イベ
ントが確定した段階で、登録処理部632は、正式な日
時に対応付けてそのイベントを登録する。図33の受付
部624は、そういった確定していないイベントの登録
も受け付け、更にイベントが確定した段階で再びイベン
ト情報を受け付ける。
テム600におけるイベント登録処理のフローチャート
である。事業者は、サーバ側スケジュール通信装置62
0にイベント情報を登録し、そのイベントのイベント識
別情報を要求する(S300)。サーバ620は、イベ
ント情報を登録するとともに、識別情報を生成し(S3
02)、それを事業者に送信する(S304)。事業者
は、イベント識別情報を含むウェブファイルを作成し
(S306)、それを事業者サーバ604において公開
する(S308)。
閲覧装置612を起動し(S314)、事業者サーバ6
04に対してウェブページ606のウェブファイルを要
求する(S310)。事業者サーバ604は、その要求
に対してウェブファイルを送信する(S312)。閲覧
装置612は、そのウェブファイルを表示装置に表示
し、ユーザはそれを閲覧する(S316)。そして、ユ
ーザがウェブページ606のスケジュール登録ボタン6
08を押すと、閲覧装置612はイベント識別情報をサ
ーバ620に送信してイベントの登録を要求する(S3
18)。サーバ620は、イベント情報をユーザのスケ
ジュールとして登録し(S320)、そのイベント情報
を提供した事業者に対して課金を行う(S322)。こ
れにより、サーバ620には、イベント情報が登録され
る。
装置14を起動し(S324)、スケジュールデータを
サーバ620に要求する(S326)。サーバ620
は、スケジュールデータを生成し(S328)、クライ
アント14に送信する(S330)。クライアント14
は、それを例えば、時系列的に配置してユーザに提示す
る(S332)。
ファイルとは別のコマンド群の一例である。同図におい
て、図32と同一の符号を付したコマンドは同様の意味
を有する。コマンド706は、イベントの日時、内容を
示す情報を送信することを意味し、別のコマンド708
は、事業者IDを送信することを意味する。これらのコ
マンド群により、ユーザがスケジュール登録ボタン60
8を押すことで、閲覧装置612は、イベント日時、内
容、事業者IDをサーバ620に送信する。このような
コマンドをウェブファイルに記してもよい。事業者ID
を送信するためのコマンド708は、図33の課金部6
28が課金処理を行うために記されているものであり、
他の例では設けられなくてもよい。
を有する第3の実施形態のスケジュール通信システム6
50の構成図である。スケジュール通信システム650
は、ウェブファイルを受信した閲覧装置660が、ウェ
ブファイルに含まれるイベント情報を、クライアント側
スケジュール通信装置14に供給する形態である。この
供給に際して、閲覧装置660は、イベント情報に、ク
ライアント14に応じたデータ形式に変換する処理65
4を施して供給する。同図において、図1および図31
と同一の符号を付した機能ブロックは、図1および図3
1を用いて説明した機能ブロックと同一の機能を有す
る。
構成図である。ウェブファイル受信部662は、ウェブ
ファイルを事業者サーバ604から取得して解析部66
4に送信する。解析部664は、そのウェブファイルに
含まれるコマンド、すなわちHTMLタグを解析して、
ウェブページ606を形成するために必要な画像デー
タ、その他ファイルの取得をウェブファイル受信部66
2に指示するとともに、ウェブページ606を形成す
る。表示処理部666はウェブページ606を表示装置
に表示するための処理を行う。
ールへの登録指示を受け付ける。指示受付部670は、
例えば閲覧装置660のメニューバーに「スケジュール
に登録」といったボタンを形成し、そのボタンが押され
ると取得部672にその旨を通知する。取得部672
は、ウェブファイルに含まれるイベント情報を取得す
る。例えば、イベント情報は、所定のタグによりウェブ
ファイルに含まれている。スケジュール装置情報格納部
676は、図37のクライアント14へスケジュールを
供給する際の、データ形式や供給手順などの情報を保持
する。
報を、クライアント14に応じたデータ形式に変換して
出力する。その出力先は、例えば、クライアント14が
独自に有する、外部アプリケーションからスケジュール
データを受け付けるための登録モジュール678、複数
のアプリケーション間でスケジュールデータの交換をす
る目的で図37のPC12に設けられた共有格納領域6
80、クライアント14のスケジュールデータベースを
操作して格納682するなどがある。また、イベントデ
ータを図37のサーバ側スケジュール通信装置38に送
信してもよい。
部構成図である。この閲覧装置690は、図31を用い
て説明したスケジュール通信システム600で利用され
ても、図37を用いて説明したスケジュール通信システ
ム650で利用されてもよい。閲覧装置690は、ユー
ザが閲覧中のウェブページを再び閲覧するリマインド日
時を自ら設定してスケジュールとして登録するための機
能を有する。同図において、図38と同一の符号を付し
た機能ブロックは、図38で説明した機能ブロックと同
一の機能を有する。指示受付部670は、ユーザからの
指示を受け付けると、その旨をアドレス取得部692に
出力する。指示受付部670は、例えば閲覧装置690
のメニューバーに「リマインド登録」といったボタンを
形成し、そのボタンが押されるとアドレス取得部692
にその旨を通知する。アドレス取得部692は、現在表
示中のウェブページのアドレスを解析部664から取得
する。リマインド日時設定部694は、リマインド日時
をユーザから受け付ける。登録処理部674は、リマイ
ンド日時に、再び閲覧すべきウェブページのアドレスを
スケジュールとして登録する処理を行う。
ジのアドレスを取得し、ユーザからリマインド日時を受
け付けるとしたが、図32または図36を用いて説明し
たようにウェブファイルにボタンを形成するためのコマ
ンド群を含め、そのボタンを押下したときに、閲覧中の
ウェブページのアドレスを図33のサーバ側スケジュー
ル通信装置620に送信してもよい。そして、サーバ側
スケジュール通信装置620は、リマインド日時をユー
ザから受け付けるためのウェブページをユーザに提供し
てもよい。
ばウェブページに表示されたボタンを押すことで、自動
的にイベント情報をスケジュール帳に時系列に加えるこ
とができる。イベント情報は、例えばテレビやラジオの
番組情報、料理レシピ、新聞記事などの様々なコンテン
ツであってもよい。「テレビ番組情報」は、番組名、放
映日、開始時間、終了時間、チャンネル等の情報であ
り、ユーザがウェブページに形成されたボタンを押すこ
とで、このテレビ番組情報がユーザのスケジュール帳に
登録される。クライアント側スケジュール通信装置14
に、テレビ番組情報をビデオ等の記録装置に送信する機
能を設けてもよい。
を電子的に管理できる。また、単純な操作で容易にスケ
ジュールの登録ができる。さらに、イベントの登録状況
を分析して種々の目的で利用できる。
テムの構成図である。
部構成図である。
ある。
タストリームを示す図である。
る。
マットを示す図である。
図である。
る。
る。
図である。
る。
データの構成図である。
期画面を示す図である。
確認するための初期画面を示す図である。
示された画面を示す図である。
示された別の画面を示す図である。
示されたさらに別の画面を示す図である。
たスケジュールを示す図である。
順を示すフローチャートである。
表示する手順を示すフローチャートである。
表示する手順を示すフローチャートである。
る手順を示す図である。
システムの構成図である。
ェブファイルの一部を示す図である。
内部構成図である。
例を示す図である。
る各装置間のシーケンス図である。
ァイルの一部を示す図である。
システムの構成図である。
構成図である。
通信装置、30 サーバ側システム、36 広告サー
バ、38 スケジュール通信装置、50 広告データベ
ース、102 スケジュール登録部、106 広告取得
部、110 目的時刻判定部、116 個人情報入力
部、124 カレンダ表示部、204 個人情報取得
部、244 広告取得部、622 ID生成部、626
登録要求受信部、628 課金部、630 調査部、
632 登録処理部、634 イベント格納部、670
指示受付部、672 取得部、676 スケジュール
装置情報格納部、692 アドレス取得部、694 リ
マインド日時設定部。
Claims (12)
- 【請求項1】 所定の情報ページ上にリマインド用のボ
タンを表示するとともに、そのボタンがクリックされた
とき、以下の処理が起動されるようそのボタンに機能モ
ジュールがリンクされたことを特徴とする情報管理装
置。 工程1: リマインドの日時をユーザに入力せしめる処
理、 工程2: 入力された日時に、前記情報ページを直接表
示せしめ、または前記情報ページを参照すべき旨を表示
せしめる処理。 - 【請求項2】 前記情報ページを参照すべき旨の表示
は、その情報ページのアドレスをクリック可能な形でな
される請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 工程2は、そのユーザのスケジュールを
記入した電子的なカレンダにおいて、前記入力された日
時の欄に前記表示を行う請求項1、2のいずれかに記載
の装置。 - 【請求項4】 情報ページを表示するブラウザにリマイ
ンド機能を実装し、当該機能はリマインド用のボタンを
表示するとともに、そのボタンがクリックされたとき、
以下の処理が起動されるようそのボタンに機能モジュー
ルがリンクされたことを特徴とする情報管理装置。 工程1: リマインドの日時をユーザに入力せしめる処
理、 工程2: 入力された日時に、前記情報ページを直接表
示せしめ、または前記情報ページを参照すべき旨を表示
せしめる処理。 - 【請求項5】 前記情報ページを参照すべき旨の表示
は、その情報ページのアドレスをクリック可能な形でな
される請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 工程2は、そのユーザのスケジュールを
記入した電子的なカレンダにおいて、前記入力された日
時の欄に前記表示を行う請求項4、5のいずれかに記載
の装置。 - 【請求項7】 サーバから情報を受信する受信部と、 受信された情報を電子的なカレンダにおいて前記情報に
関連づけられた日時に一致する日時欄に表示する第1表
示部と、 ユーザがリマインド指定をした情報を前記カレンダにお
いてそのリマインドの指定日時に一致する日時欄に表示
する第2表示部と、 を含むことを特徴とする情報管理装置。 - 【請求項8】 所定の情報ページ上に形成されたイベン
ト登録ボタンがクリックされたときに送信され、そのボ
タンに予め対応付けられているイベント情報を受信する
受信部と、 受信したイベント情報を前記登録ボタンをクリックした
ユーザに対応付けてスケジュールデータベースに登録す
る登録処理部と、 前記ユーザに要求されたとき、前記ユーザのスケジュー
ル通信装置に前記スケジュールデータベースに格納され
ているイベント情報を送信する送信部と、 を備えることを特徴とする情報管理装置。 - 【請求項9】 所定の情報ページ上に形成されたイベン
ト登録ボタンがクリックされたときに送信され、そのボ
タンに予め対応付けられているイベント識別情報を受信
する受信部と、 イベント識別情報とイベント情報とを対応付けて格納す
るイベント格納部と、 受信したイベント識別情報に対応付けられたイベント情
報を前記登録ボタンをクリックしたユーザに対応付けて
スケジュールデータベースに登録する登録処理部と、 前記ユーザに要求されたとき、前記ユーザのスケジュー
ル通信装置に前記スケジュールデータベースに格納され
ているイベント情報を送信する送信部と、 を備えることを特徴とする情報管理装置。 - 【請求項10】 イベント情報を予め受け付け、そのイ
ベント情報に対応付けてイベント識別情報を生成する識
別情報生成部を更に備えることを特徴とする請求項9に
記載の情報管理装置。 - 【請求項11】 前記スケジュール通信装置にイベント
情報を送信する場合に、送信するデータのフォーマット
または通信手順を、前記スケジュール通信装置の種類に
応じて変換するデータ生成部を更に備えることを特徴と
する請求項8または10に記載の情報管理装置。 - 【請求項12】 前記受信部が受信したイベント情報ま
たはイベント識別情報を計数して、前記イベント情報の
提供主に対して課金を行う課金部を更に備えることを特
徴とする請求項8または9に記載の情報管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002107219A JP2003015977A (ja) | 2001-04-09 | 2002-04-09 | 情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001109476 | 2001-04-09 | ||
| JP2001-109476 | 2001-04-09 | ||
| JP2002107219A JP2003015977A (ja) | 2001-04-09 | 2002-04-09 | 情報管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003015977A true JP2003015977A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=26613272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002107219A Pending JP2003015977A (ja) | 2001-04-09 | 2002-04-09 | 情報管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003015977A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005123925A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Sony Corp | 情報提供装置及び情報提供方法、並びにコンピュータ・プログラム |
| JP2014157572A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Gourmet Navigator Inc | コンテンツ配信システム |
| JP2016533110A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-10-20 | シャオミ・インコーポレイテッド | スケジュール管理方法、及び装置 |
-
2002
- 2002-04-09 JP JP2002107219A patent/JP2003015977A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005123925A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Sony Corp | 情報提供装置及び情報提供方法、並びにコンピュータ・プログラム |
| JP2014157572A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Gourmet Navigator Inc | コンテンツ配信システム |
| JP2016533110A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-10-20 | シャオミ・インコーポレイテッド | スケジュール管理方法、及び装置 |
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