JP2003016342A - 建物情報提供システム - Google Patents

建物情報提供システム

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JP2003016342A
JP2003016342A JP2001198409A JP2001198409A JP2003016342A JP 2003016342 A JP2003016342 A JP 2003016342A JP 2001198409 A JP2001198409 A JP 2001198409A JP 2001198409 A JP2001198409 A JP 2001198409A JP 2003016342 A JP2003016342 A JP 2003016342A
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JP2001198409A
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Toshiji Takahashi
利治 高橋
Hisaya Sawada
久哉 沢田
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Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】建物の所有者に既存の建物の概観や間取り等を
公開してもらい、建物の所有者に顧客の問い合わせに対
する回答をしてもらって、具体的で実際的な建物に関す
る情報を顧客に紹介するシステムを提供する。 【解決手段】既設建物の外観や間取り等を紹介する既設
建物情報ウェブページ12を顧客がネットワーク1を通
じて閲覧できるようにする。既設建物情報ウェブページ
12への掲載に協力した建物の所有者に対して、顧客の
質問に対する応答を任せて、営業活動の一部を担わせ
る。顧客獲得に協力した建物の所有者には報償を与え
る。個別情報フォルダ17に、閲覧者の興味のある情報
のスクラップを保存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上で
既設建物の内容を紹介し販売を促進するために利用され
る、建物情報提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】建物を新築する顧客を開拓するための営
業は、まず、建物に興味を示した顧客に接触することか
ら開始される。このために、建物展示場を全国に展開し
たり、案内センター等で各種のイベントを行う。しかし
ながら、こうした営業窓口のみで広く顧客を開拓するに
は限界がある。一方、インターネットを利用して建物の
紹介をし、ネットワークを通じて顧客を開拓する様々な
手法も開発されている(特開2000−353191号
公報)。さらに、ネットワークを通じて顧客の要望を聞
きながら建物の設計をするシステムも開発されている
(特開2000−35990号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の技術には、次のような解決すべき課題があっ
た。一般に、建物の新築を希望するものは、まず、希望
する建物の間取りや外観や内装等を検討し、どの建物メ
ーカーのものが自分の希望に沿うかを建物展示場等で確
認する。ところが、建物展示場の建物は通常一般の建物
用には不向きな展示品的な構造も少なくないから、自分
の建物の完成状態を予想するのは難しい。また、カタロ
グだけでは実際の使い勝手等はわからない。営業マンの
回答では必ずしも満足できないことも少なくない。特に
注文建物のような場合には、企画化された大量生産的な
建物と比較すると、キッチン、リビング、寝室、玄関、
外構といったように、それぞれの部分で様々なバリエー
ションがあり、これらの完成状態を予測して建物設計プ
ランを得るのは容易でない。
【0004】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、建物の所有者に既存の建物の外観や間取り等を公開
してもらい、建物の所有者に顧客の問い合わせに対する
回答をしてもらって、具体的で実際的な建物に関する情
報を顧客に紹介するシステムを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉既設建物の内容を紹介する既設建物情報ウェ
ブページを記憶して、ネットワークを介して上記ウェブ
ページの閲覧を許容するウェブサーバと、上記既設建物
の内容に対する問い合わせを受け付けるための問い合わ
せ受付ウェブページによる、問い合わせ内容を、上記建
物の所有者の端末に送信して、上記問い合わせに対する
回答を取得し、当該回答を問い合わせ者に返信する問い
合わせ応答管理手段と、上記問い合わせ受付ウェブペー
ジにより受け付けられた問い合わせと、問い合わせ者
と、問い合わせに対する回答の内容と、回答者とを記録
した問い合わせ応答記録を収集する問い合わせ応答記録
収集手段とを備えたことを特徴とする建物情報提供シス
テム。
【0006】〈構成2〉既設建物の内容を紹介する既設
建物情報ウェブページを記憶して、ネットワークを介し
て上記ウェブページの閲覧を許容するウェブサーバと、
上記既設建物情報ウェブページが閲覧された時、閲覧者
と閲覧されたウェブページとの関係を記録した閲覧記録
を取得するとともに、上記既設建物の所有者ごとに、上
記閲覧者に対する営業成果とウェブページの閲覧回数に
見合う報償ポイントを計算する報償演算手段とを備えた
ことを特徴とする建物情報提供システム。
【0007】〈構成3〉構成1に記載の建物情報収集シ
ステムにおいて、ウェブサーバの記憶装置上に、既設建
物情報ウェブページの閲覧者のための、個別情報フォル
ダを設け、既設建物情報ウェブページから抽出した閲覧
者の興味のある情報のスクラップを保存することを特徴
とする建物情報提供システム。
【0008】〈構成4〉構成3に記載の建物情報収集シ
ステムにおいて、既設建物情報ウェブページには、その
一部に含まれた情報を、その情報の出所を明らかにする
情報とともにスクラップとして個別情報フォルダに保存
する処理を指示するスクラップボタンを含めることを特
徴とする建物情報収集システム。
【0009】〈構成5〉構成4に記載の建物情報収集シ
ステムにおいて、個別情報フォルダに保存されたスクラ
ップ情報の出所を明らかにする情報にもとづいて、その
情報を提供した建物の所有者に対する報償ポイントを計
算する報償演算手段とを備えたことを特徴とする建物情
報提供システム。
【0010】〈構成6〉構成4に記載の建物情報収集シ
ステムにおいて、個別情報フォルダに保存されたスクラ
ップ情報が一定の基準を満たす場合には、当該個別情報
フォルダを利用する閲覧者の、建物購入時に付与する報
償ポイントを計算する報償演算手段とを備えたことを特
徴とする建物情報提供システム。
【0011】〈構成7〉構成4に記載の建物情報収集シ
ステムにおいて、問い合わせ応答管理手段は、問い合わ
せ者に対する回答の期限を管理して、管理情報を建物の
所有者に自動的に送信することを特徴とする建物情報提
供システム。
【0012】〈構成8〉構成4に記載の建物情報収集シ
ステムにおいて、問い合わせ応答管理手段は、問い合わ
せ者に返信する回答中に、建物の所有者以外の、専門家
の意見を含めることを特徴とする建物情報提供システ
ム。
【0013】〈構成9〉既設建物の内容を紹介する既設
建物情報ウェブページを記憶して、ネットワークを介し
て上記ウェブページの閲覧を許容する処理と、上記既設
建物の内容に対する問い合わせを受け付けるための問い
合わせ受付ウェブページによる、問い合わせ内容を、上
記建物の所有者の端末に送信して、上記問い合わせに対
する回答を取得し、当該回答を問い合わせ者に返信する
問い合わせ処理と、上記問い合わせ受付ウェブページに
より受け付けられた問い合わせと、問い合わせ者と、問
い合わせに対する回答の内容と、回答者とを記録した問
い合わせ応答記録を収集する処理とを、ウェブサーバの
コンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
【0014】〈構成10〉既設建物の内容を紹介する既
設建物情報ウェブページを記憶して、ネットワークを介
して上記ウェブページの閲覧を許容する処理と、上記既
設建物情報ウェブページが閲覧された時、閲覧者と閲覧
されたウェブページとの関係を記録した閲覧記録を取得
するとともに、上記既設建物の所有者ごとに、上記閲覧
者に対する営業成果とウェブページの閲覧回数に見合う
報償ポイントを計算する処理とを、ウェブサーバのコン
ピュータに実行させるコンピュータプログラム。
【0015】〈構成11〉構成9に記載のコンピュータ
プログラムにおいて、ウェブサーバの記憶装置上に、既
設建物情報ウェブページの閲覧者のための、個別情報フ
ォルダを設け、既設建物情報ウェブページから抽出した
閲覧者の興味のある情報のスクラップを保存する処理
を、ウェブサーバのコンピュータに実行させるコンピュ
ータプログラム。
【0016】〈構成12〉構成11に記載のコンピュー
タプログラムにおいて、個別情報フォルダに保存された
スクラップ情報の出所を明らかにする情報にもとづい
て、その情報を提供した建物の所有者に対する報償ポイ
ントを計算する処理を、ウェブサーバのコンピュータに
実行させるコンピュータプログラム。
【0017】〈構成13〉既設建物の内容を紹介する既
設建物情報ウェブページをウェブサーバに記憶させて、
ネットワークを介して上記ウェブページの閲覧を許容
し、上記既設建物の内容に対する問い合わせを受け付け
るための問い合わせ受付ウェブページによる、問い合わ
せ内容を、上記建物の所有者の端末に送信して、上記問
い合わせに対する回答を取得し、当該回答を問い合わせ
者に返信し、上記問い合わせ受付ウェブページにより受
け付けられた問い合わせと、問い合わせ者と、問い合わ
せに対する回答の内容と、回答者とを記録した問い合わ
せ応答記録を収集することを特徴とする建物情報提供方
法。
【0018】〈構成14〉既設建物の内容を紹介する既
設建物情報ウェブページをウェブサーバに記憶させて、
ネットワークを介して上記ウェブページの閲覧を許容
し、上記既設建物情報ウェブページが閲覧された時、閲
覧者と閲覧されたウェブページとの関係を記録した閲覧
記録を取得するとともに、上記既設建物の所有者ごと
に、上記閲覧者に対する営業成果とウェブページの閲覧
回数に見合う報償ポイントを計算することを特徴とする
建物情報提供方法。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。図1は本発明の建物情報提供シス
テムを実現するためのブロック図である。図のシステム
は、ネットワーク1に対して建物情報を提供するための
ウェブサーバ10と、顧客の端末3と、建物の所有者の
端末5とを接続して実現する。ウェブサーバ10は、ウ
ェブサイトを構成してインターネット等のネットワーク
に情報を発信できるコンピュータにより構成さる。ウェ
ブサーバ10には、記憶装置11が設けられ、ここに後
で説明するような内容の既設建物情報ウェブページ12
が記憶されている。このウェブページ12は顧客の端末
装置からネットワーク1を介して閲覧できる。顧客の端
末は、パーソナルコンピュータでもよいし、モバイルコ
ンピュータでもよいし、また、携帯電話などの様々な端
末であってよい。
【0020】ウェブサーバ10のコンピュータ本体の図
示は省略した。ウェブサーバ10には、顧客の端末から
の様々な問い合わせに応答するために、問い合わせ応答
管理手段13が設けられている。また、システムの運営
のために、問い合わせ受付ウェブページ21や回答ウェ
ブページ22などが用意される。なお、問い合わせ受付
ウェブページ21や回答ウェブページ22は、記憶装置
11にベースフォームが用意されて記憶されていてもよ
いし、問い合わせ応答管理手段13が任意のタイミング
で生成するようにしてもよい。さらに、問い合わせ応答
処理の記録をとるために、問い合わせ応答記録収集手段
14が設けられている。記憶装置15には、問い合わせ
応答記録16と、図6を用いてあとで説明する個別情報
フォルダ17が記憶されている。また、これらのデータ
を利用して建物の所有者に対する報償等を計算する報償
演算手段18が設けられている。
【0021】既設建物情報ウェブページ12には、例え
ば、既設建物の外観や間取り等の、建物の新築や設計の
参考になる情報が含まれている。既設建物の内容に対す
る問い合わせは、建物の所有者の端末5に送信して、原
則として建物の所有者から問い合わせに対する回答を得
る。間取りを決めた意図や実際に住んでみた感想などを
回答として引き出す。既設建物情報ウェブページ12へ
の掲載に協力した建物の所有者に対して、顧客の質問に
対する応答を任せて、営業活動の一部を担わせる。ま
た、その建物はウェブページ上で住宅展示場のような役
割を果たす。問い合わせ受付ウェブページにより受け付
けられた問い合わせと、問い合わせに対する回答の内容
とは、その後顧客と建物の注文を受けるための商談に非
常に重要な役割を果たすため、問い合わせ応答記録16
として残す。また、受け付けられた問い合わせと、問い
合わせ者と、問い合わせに対する回答の内容と、回答者
とを記録した問い合わせ応答記録16を収集して、この
データに基づいて、顧客獲得に協力した建物の所有者に
報償を与える。報償演算手段18は、このような報償の
計算を実行する。
【0022】図2(a)は既設建物情報ウェブページの
具体例を示す説明図で、(b)は問い合わせ受付ウェブ
ページの具体例を示す説明図である。既設建物情報ウェ
ブページ12や問い合わせ受付ウェブページ35は、顧
客の端末3のディスプレイに表示される。図の(a)に
示す既設建物情報ウェブページ12には、建物の概略を
記載した領域24と、いくつかの情報表示用のボタン2
5〜31が設けられている。ボタン25は、実際にその
建物に住んでいる所有者が、その建物に対する感想や工
夫した点などを記載したコメントを表示するためのもの
である。ボタン26は、建物の外観を写真等で見たい場
合にクリックするボタンで、これによって例えば図示し
ない建物の外観を写真撮影したページが表示される。ボ
タン27をクリックすると、建物の敷地の平面図が表示
される。また、ボタン28をクリックすると、建物の間
取りが表示される。
【0023】このようにしてウェブサーバ10の提供す
るウェブページを、ボタン30や31をクリックしなが
ら閲覧することによって、顧客は様々な建物をインター
ネットを通じて詳細に調べることができる。しかも、こ
れらの建物は、いずれも実際に建てられたものであっ
て、住宅展示場に展示された建物よりも現実に自分が建
てようとするものに近い構造をしている。その建物に住
んでいる所有者のコメントを表示するページは、新築を
しようとする顧客にとって非常に重要な情報になる。ま
た、ボタン29をクリックすることによって、このウェ
ブページに表示された住宅について、顧客が直接建物の
所有者に対して質問することができる。もちろん住宅メ
ーカーに対して質問を行ってもよい。
【0024】ボタン29をクリックすると、図の(b)
に示すようなページ35が表示される。ここには、質問
を記入するテキストボックス36が設けられている。こ
のページ35には、テキストボックス36、送信ボタン
37、キャンセルボタン38などが設けられている。送
信ボタン37をクリックすると、テキストボックス36
に入力された質問が、ウェブサーバ10を経由して、建
物の所有者あてに送信される。この質問は、ウェブサー
バ10の問い合わせ応答管理手段13により処理されて
建物の所有者の端末5に送信される。問い合わせ応答管
理手段13は、どの顧客がどの建物の所有者に対して質
問をしたかというデータを編集して、問い合わせ応答記
録16に記録する。
【0025】図3(a)は、問い合わせ応答管理手段1
3が建物の所有者に送信するページの例を示す説明図
で、(b)は、問い合わせ応答記録収集手段14の編集
した問い合わせ応答記録の具体例説明図である。顧客か
ら問い合わせがあった場合に、問い合わせ応答管理手段
13は、その問い合わせの内容を編集して、既設建物情
報ウェブページを提供してくれた建物の所有者に送信す
る。例えば、あらかじめ、ウェブサーバ10とネットワ
ーク1を介して接続された端末5を、住宅メーカー側か
ら建物の所有者に対して提供しておく。そして、その建
物の所有者専用のフォルダをウェブサーバ10の記憶装
置11に設けておき、ここに図3(a)に示すような問
い合わせのページを書き込む。さらに、問い合わせがあ
った旨のEメールを建物の所有者に送信する。
【0026】もちろん、Eメール形式でこのデータ全体
を送信するようにしても構わない。図3(a)に示した
例では、ウェブページ40に、質問を記入する欄41、
住宅メーカー側の参考情報を記入する欄42、建物の所
有者が直接質問に対する答えを書き込む欄43、及び答
えを書き込んだ後にこれをウェブサーバ側に返信するた
めの送信ボタン44、キャンセルボタン45などが設け
られている。すなわち、顧客の質問とこの質問に対して
あらかじめ住宅メーカー側で検討した回答や参考情報な
どが記入された問い合わせのページが、建物の所有者に
送信され、建物の所有者から必要な回答を得てこれがウ
ェブサーバ側に回収される。なお、質問を編集せずに直
接が建物の所有者側に送信されるようにしてもよいが、
建物の所有者が回答に苦慮したり回答が滞らないよう
に、参考情報を付けて建物の所有者に送信することが好
ましい。
【0027】このような問い合わせに対して建物の所有
者から回答が得られた時は、図3(b)に示すように、
質問者、質問回答者、回答の内容、質問日、回答日など
のデータを記録しておく。このデータは後で説明するよ
うに、顧客に関する情報を収集するために利用される。
また、回答した建物の所有者に対し、協力を得た報奨を
計算するために利用される。
【0028】建物の所有者の協力を得てウェブページ上
で建物展示場を開設し、そのウェブページを閲覧した顧
客が建物購入を思いたったような場合には、該当する既
設建物の所有者に報償ポイントを付与する。報償ポイン
トというのは、報奨金的性質のものであっても、特定の
サービス提供用クーポン券のようなものであってもよ
い。閲覧回数のみをカウントして、閲覧回数が多いウェ
ブページの建物の所有者に自動的に報償を与えるように
してもよい。例えば、閲覧者と閲覧されたウェブページ
とを明確にした図示しない閲覧記録を取得するととも
に、閲覧をした顧客が具体的な商談に移行したかどうか
の判定を行えば、営業成果に対する報償としての目的が
明確になる。
【0029】図4は、ウェブサーバで提供される既設建
物情報ウェブページを顧客が閲覧した場合の処理動作フ
ローチャートを示す。まずステップS1において、顧客
の端末3で既設建物情報ウェブページが閲覧される。次
にステップS2において、顧客による問い合わせ受付ウ
ェブページ21への問い合わせ文入力作業が行われる。
ステップS3で、この問い合わせを含むデータがウェブ
サーバ10に送信される。ウェブサーバ10側では、ス
テップS4において、この問い合わせを含むデータを受
信する。問い合わせ応答管理手段13は、ステップS5
で参考情報を付加する。その後ステップS6で、建物の
所有者へ編集後の問い合わせデータを送信する。ステッ
プS7では、建物の所有者の端末5で問い合わせデータ
が受信される。この問い合わせデータに対し、建物の所
有者がステップS8で回答を入力する。その後ステップ
S9で回答を含めたデータがウェブサーバ10に送信さ
れる。ウェブサーバ10では受信した回答にもとづい
て、問い合わせ応答記録を生成する(ステップS1
0)。その後、回答を含むデータを顧客へ送信する(ス
テップS11)。
【0030】図5は、上記のような回答が行われた場合
の報奨記録生成のための処理を説明するフローチャート
である。上記のようにして既設建物情報ウェブページを
閲覧する顧客は、後で説明するようにして様々なウェブ
ページを閲覧し、自分の建物のプランに必要な情報を収
集する。こうした顧客の掌握とフォローのために、あら
かじめ会員登録を要求し、会員となった上で各ページの
閲覧をできるようにする。これによって、どの顧客がど
の建物の所有者に対し質問をし、どのウェブページを見
たかということを正確に情報として記録できる。このフ
ローチャートでは、このような会員によるウェブページ
の閲覧を前提とした処理を紹介している。
【0031】まず、ステップS21において、ウェブサ
ーバ10の問い合わせ応答管理手段13は、図示しない
ログイン画面を顧客の端末3に送信して、会員の認証処
理を行う。次のステップS22で、顧客の選択した既設
建物情報ウェブページ12を、顧客の端末3に送信す
る。問い合わせ応答管理手段13は、ステップS23
で、各既設建物情報ウェブページが閲覧されるごとに閲
覧記録51を作成する。この閲覧記録51は、図1に示
した記憶装置15に記憶される。その後ステップS24
で、端末3がログオフされたかどうかを判断する。ログ
オフされるまでは閲覧記録51を順次記録していく。ロ
グオフされるとステップS24からステップS25に進
む。
【0032】次に、閲覧記録51と建物の所有者リスト
52とを参照して解析を行う。建物の所有者リスト52
も、記憶装置15に記憶しておく。そしてステップS2
6において、各所有者ごとに、既設建物情報ウェブペー
ジ12をどの顧客が何回閲覧したかといった閲覧回数の
累積処理を行う。これは、建物の所有者が提供する各ウ
ェブページの営業成果を判定するための資料になる。こ
れを営業成果データ53として記録する。営業成果デー
タ53も、記憶装置15に記憶しておく。次のステップ
S27では、その成果を評価し、例えば、一定以上の回
数だけ特定のウェブページが利用されたと判断すると、
ステップS28からステップS29に進み、報奨処理を
行う。報奨の内容は、例えば、建物の所有者に対し一定
のポイントを与え、そのポイントがたまると建物の定期
点検などの費用を一部サービスするといった内容にな
る。
【0033】図6は、既存建物情報ウェブページを閲覧
した顧客が、閲覧した上不の全部または一部を、個別情
報フォルダに保存する処理を説明するための説明図で、
(a)はウェブページの一部を示し、(b)はスクラッ
プブックの例を示す説明図である。この例では、例え
ば、図の(a)に示すウェブページ60を顧客が閲覧し
た時、その間取り61が気に入った場合に、スクラップ
ボタン62をクリックすることによって、その間取りを
スクラップブックに保存できるようにする。スクラップ
ボタン62は、クリックすると、該当するイメージデー
タやテキストデータに、出所を明記した情報を付加した
ファイルを生成して、個別情報フォルダ17に保存する
機能を持つ。また、同時にスクラップブック70にあと
で説明するようなリンクボタンを貼り付ける処理を行う
機能を持つ。スクラップブックは、個別情報フォルダ1
7に記憶される。個別情報フォルダ17は図1に示した
記憶装置15に保存される。
【0034】個別情報フォルダ63に、閲覧者の興味の
ある情報のスクラップを保存することで、その閲覧者と
その後に商談を開始する際の重要な参考資料ができる。
また、例えば、気に入った間取りや外観あるいは内装の
スクラップが保存されていれば、そのスクラップを利用
して、当該閲覧者の希望する建物を設計することが容易
になる。そこで、ウェブサーバ10側にこのようなホル
ダを用意した。個別情報フォルダ17には、スクラップ
以外に、例えば、問い合わせ応答記録を保存するように
してもよい。
【0035】図6(b)に示すように、スクラップブッ
ク70は、会員である顧客を表示する表題71の部分
と、スクラップブックの完成度に応じて与えられるポイ
ントを表示する欄72と、スクラップ情報を記録する領
域73と、リンクボタン74と、その他の機能ボタン7
5、76を備える。図6(a)に示すボタン62をクリ
ックすると、スクラップブック70の領域73に、スク
ラップをしたデータファイルやウェブページとのリンク
を形成するリンクボタン74が貼り付けられる。顧客
は、様々なウェブページを閲覧し、自由に興味のある情
報をスクラップブックに貼り付け、専用の情報収集リス
トを生成することができる。なお、オフラインでも顧客
の端末3で必要な情報を見ることができるように、個別
情報フォルダ17の内容を一式顧客の端末3にコピーす
るようにしてもよい。個別情報フォルダ17をウェブサ
ーバ10側に保存しておけば、いつでも各顧客の情報収
集状態を把握して対応することができる。すなわち、個
別情報フォルダ17は、ウェブサーバ10側に設けると
共に、顧客の端末3側にも設けるようにすることが好ま
しい。
【0036】顧客が、既設建物情報ウェブページ12に
含まれるいずれかの建物の間取りが気に入って、それを
個別情報フォルダ17に取り込んだ場合、それを営業成
果ととらえて、建物の持ち主に対しての報償の対象にす
る。これにより、既設建物情報の提供者を増やして既設
建物情報ウェブページの充実をはかることができる。ま
た、スクラップブックの内容が建物設計等に有効に利用
された場合には、スクラップブックを作成した会員、即
ち、顧客に対して、建築費のサービス等による報償を与
える。個別情報フォルダの内容が充実していればいるほ
ど、その後の営業が容易で、かつ、建物の設計も容易に
なるから、将来顧客として建物を購入してくれるべき閲
覧者のために報償ポイントを計算しておく。
【0037】スクラップブック70のポイント記入欄7
2には、スクラップブックの完成度に応じたポイントが
入力され、表示される。また、ボタン75をクリックす
ることによって、顧客が、あらかじめ用意されたアンケ
ートに答えることができる。このアンケートは、顧客の
要望などをさらに詳しく説明させるために利用するとよ
い。また、ボタン76をクリックすることによって具体
的な商談に移ることが可能になる。この場合には、ウェ
ブサーバ10を通じて、営業担当者に対して、問い合わ
せ応答記録16、個別情報フォルダ17の内容共に、図
示しない商談要求メールが自動的に送信されるとよい。
【0038】図7の(a)は、既設建物情報ウェブペー
ジが顧客に利用された程度に従って、該当する建物の所
有者に対してその成果を還元する処理を説明するフロー
チャートで、(b)は、スクラップブックの完成度に従
って、顧客にそのポイントを還元する処理を示すフロー
チャートである。このフローチャートの処理は、図1に
示した問い合わせ応答記録収集手段14などが実行す
る。まず、ステップS31において、個別情報フォルダ
17に含まれるスクラップブックが参照されて解析され
る。そして、ステップS32で、リンクボタンなどから
出典のURLを抽出する。ステップS33では、建物の
所有者別にURLを分類し、ステップS34で、その営
業成果データにポイントを加算する。すなわち、建物の
所有者ごとにポイントを累積加算する。このポイント
は、実際に図3に示した問い合わせのページなどに表示
されて、建物の所有者に通知され、その協力を得やすい
ようにする。
【0039】一方、図7(b)において、ステップS4
1でスクラップブックが参照されると、ステップS42
でスクラップブック中の空欄がカウントされる。空欄が
ない場合には、実際に建物の設計に必要な情報の大部分
が既に編集されていると判断できるようにしておく。こ
れによって、スクラップブックの内容の自動的な価値判
断が可能になる。また、ステップS43において、各項
目ごとの情報量をカウントする。例えば、図6(b)に
示したような気に入った建物の外観とか間取りとかの情
報量が多ければ、それに応じて設計が容易になる場合が
ある。従って、この情報量をカウントし、ポイント還元
のパラメータにする。ステップS44では、あらかじめ
用意した計算式などを用いて報奨ポイントを計算する。
そしてステップS65で、例えば、顧客のスクラップブ
ック中にポイントを書き込む。ウェブサーバ10の記憶
装置15に記憶された個別情報フォルダ17は、顧客の
端末3をウェブサーバ10に接続したときに、顧客の端
末に自動的にコピーされるようにしておけばよい。
【0040】図8は、既設建物情報ウェブページを提供
した建物の所有者に対する報奨の計算方法を示す説明図
である。図に示すデータ80は、報奨を計算するための
基準になるものである。ここには、建物の所有者とその
ウェブページを閲覧した顧客である会員、スクラップさ
れた件数、質問の回答数、及び閲覧をした会員のうちの
契約が成立した者の数などが含められる。このようなデ
ータを収集して蓄積することによって、建物の所有者に
対し一定の報奨ポイントを還元する。問い合わせ応答管
理手段13は、専門家91、問い合わせをする顧客9
2、建物の所有者93などのメールや様々な問い合わせ
情報を処理し、スケジュール管理モジュール82を用い
て、例えば回答期限やその他の時間管理を行う。
【0041】このシステムでは、建物に済んでみた感想
等を気軽に問い合わせることができる反面、専門的な問
い合わせ等には回答できなかったり、回答が遅延するこ
とがある。これでは営業上の効果が得られないので、管
理端末において回答の期限を管理する。必要に応じて、
管理端末側で建物の所有者に代わって回答を作成するこ
ともできる。さらに、データ管理モジュール83を利用
して様々なデータを解析して記録する。スケジュール管
理モジュール82やデータ管理モジュール83は、図1
に示した問い合わせ応答管理手段13、問い合わせ応答
記録収集手段14などを含むものである。また、データ
80を利用し、報奨演算手段81が報奨を計算すると、
その結果が報奨管理モジュール84に記憶される。この
報奨管理モジュールは、図5に示した閲覧記録51や営
業成果データ53などを含むものである。図8に示した
データ80も、この報奨管理モジュール84により管理
され、建物の所有者ごとのポイントなどが累積される。
また、顧客についてもポイントを蓄積し、顧客の場合に
は、建物の建築費用をポイントに応じてサービスする。
【0042】以上のようなシステムを設ければ、既設建
物情報を提供しようとする建物の所有者が増加する。ま
た、このシステムによれば、住宅展示場を大規模に各所
に設けることなく、住宅メーカーの建物の広告宣伝が可
能になる。もちろん、建物の所有者の了解を得て、希望
する顧客に対してその建物の見学を認めるようにするこ
ともできる。こうした既存建物の所有者の協力は非常に
大きな営業成果が期待できる。住宅メーカーは、営業を
既設建物の所有者に一部委託し、顧客がスクラップブッ
クを作ることによって顧客からの情報収集や設計の負担
を軽くすることができる。
【0043】なお、上記各図に示したコンピュータプロ
グラムの各機能ブロックは、それぞれ別々のプログラム
モジュールにより構成してもよいし、一体化したプログ
ラムモジュールにより構成してもよい。また、各プログ
ラムモジュールは、既存のアプリケーションプログラム
に組み込んで動作させてもよいし、独立のプログラムと
して動作させてもよい。上記のような本発明を実現する
ためのコンピュータプログラムは、例えばCD−ROM
のようなコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録
して、インストールして利用することができる。また、
ネットワークを通じてコンピュータのメモリ中にダウン
ロードして利用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建物情報提供システムを実現するため
のブロック図である。
【図2】(a)は既設建物情報ウェブページの具体例を
示す説明図で、(b)は問い合わせ受付ウェブページの
具体例を示す説明図である。
【図3】(a)は、問い合わせ応答管理手段13が建物
の所有者に送信するページの例を示す説明図で、(b)
は、問い合わせ応答記録収集手段14の編集した問い合
わせ応答記録の具体例説明図である。
【図4】ウェブサーバで提供される既設建物情報ウェブ
ページを顧客が閲覧した場合の処理動作フローチャート
を示す。
【図5】上記のような回答が行われた場合の報奨記録生
成のための処理を説明するフローチャートである。
【図6】既存建物情報ウェブページを閲覧した顧客が、
閲覧した上不の全部または一部を、個別情報フォルダに
保存する処理を説明するための説明図で、(a)はウェ
ブページの一部を示し、(b)はスクラップブックの例
を示す説明図である。
【図7】(a)は、既設建物情報ウェブページが顧客に
利用された程度に従って、該当する建物の所有者に対し
てその成果を還元する処理を説明するフローチャート
で、(b)は、スクラップブックの完成度に従って、顧
客にそのポイントを還元する処理を示すフローチャート
である。
【図8】既設建物情報ウェブページを提供した建物の所
有者に対する報奨の計算方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク 3 顧客の端末 5 建物の所有者の端末 10 ウェブサーバ 12 既設建物情報ウェブページ 13 問い合わせ応答管理手段 14 問い合わせ応答記録収集手段 16 問い合わせ応答記録 21 問い合わせ受付ウェブページ

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設建物の内容を紹介する既設建物情報
    ウェブページを記憶して、ネットワークを介して前記ウ
    ェブページの閲覧を許容するウェブサーバと、 前記既設建物の内容に対する問い合わせを受け付けるた
    めの問い合わせ受付ウェブページによる、問い合わせ内
    容を、前記建物の所有者の端末に送信して、前記問い合
    わせに対する回答を取得し、当該回答を問い合わせ者に
    返信する問い合わせ応答管理手段と、 前記問い合わせ受付ウェブページにより受け付けられた
    問い合わせと、問い合わせ者と、問い合わせに対する回
    答の内容と、回答者とを記録した問い合わせ応答記録を
    収集する問い合わせ応答記録収集手段とを備えたことを
    特徴とする建物情報提供システム。
  2. 【請求項2】 既設建物の内容を紹介する既設建物情報
    ウェブページを記憶して、ネットワークを介して前記ウ
    ェブページの閲覧を許容するウェブサーバと、 前記既設建物情報ウェブページが閲覧された時、閲覧者
    と閲覧されたウェブページとの関係を記録した閲覧記録
    を取得するとともに、前記既設建物の所有者ごとに、前
    記閲覧者に対する営業成果とウェブページの閲覧回数に
    見合う報償ポイントを計算する報償演算手段とを備えた
    ことを特徴とする建物情報提供システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の建物情報収集システム
    において、 ウェブサーバの記憶装置上に、既設建物情報ウェブペー
    ジの閲覧者のための、個別情報フォルダを設け、既設建
    物情報ウェブページから抽出した閲覧者の興味のある情
    報のスクラップを保存することを特徴とする建物情報提
    供システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の建物情報収集システム
    において、既設建物情報ウェブページには、その一部に
    含まれた情報を、その情報の出所を明らかにする情報と
    ともにスクラップとして個別情報フォルダに保存する処
    理を指示するスクラップボタンを含めることを特徴とす
    る建物情報収集システム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の建物情報収集システム
    において、 個別情報フォルダに保存されたスクラップ情報の出所を
    明らかにする情報にもとづいて、その情報を提供した建
    物の所有者に対する報償ポイントを計算する報償演算手
    段とを備えたことを特徴とする建物情報提供システム。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の建物情報収集システム
    において、 個別情報フォルダに保存されたスクラップ情報が一定の
    基準を満たす場合には、当該個別情報フォルダを利用す
    る閲覧者の、建物購入時に付与する報償ポイントを計算
    する報償演算手段とを備えたことを特徴とする建物情報
    提供システム。
  7. 【請求項7】 請求項4に記載の建物情報収集システム
    において、 問い合わせ応答管理手段は、問い合わせ者に対する回答
    の期限を管理して、管理情報を建物の所有者に自動的に
    送信することを特徴とする建物情報提供システム。
  8. 【請求項8】 請求項4に記載の建物情報収集システム
    において、 問い合わせ応答管理手段は、問い合わせ者に返信する回
    答中に、建物の所有者以外の、専門家の意見を含めるこ
    とを特徴とする建物情報提供システム。
  9. 【請求項9】 既設建物の内容を紹介する既設建物情報
    ウェブページを記憶して、ネットワークを介して前記ウ
    ェブページの閲覧を許容する処理と、 前記既設建物の内容に対する問い合わせを受け付けるた
    めの問い合わせ受付ウェブページによる、問い合わせ内
    容を、前記建物の所有者の端末に送信して、前記問い合
    わせに対する回答を取得し、当該回答を問い合わせ者に
    返信する問い合わせ処理と、 前記問い合わせ受付ウェブページにより受け付けられた
    問い合わせと、問い合わせ者と、問い合わせに対する回
    答の内容と、回答者とを記録した問い合わせ応答記録を
    収集する処理とを、ウェブサーバのコンピュータに実行
    させるコンピュータプログラム。
  10. 【請求項10】 既設建物の内容を紹介する既設建物情
    報ウェブページを記憶して、ネットワークを介して前記
    ウェブページの閲覧を許容する処理と、 前記既設建物情報ウェブページが閲覧された時、閲覧者
    と閲覧されたウェブページとの関係を記録した閲覧記録
    を取得するとともに、前記既設建物の所有者ごとに、前
    記閲覧者に対する営業成果とウェブページの閲覧回数に
    見合う報償ポイントを計算する処理とを、ウェブサーバ
    のコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
  11. 【請求項11】 請求項9に記載のコンピュータプログ
    ラムにおいて、 ウェブサーバの記憶装置上に、既設建物情報ウェブペー
    ジの閲覧者のための、個別情報フォルダを設け、既設建
    物情報ウェブページから抽出した閲覧者の興味のある情
    報のスクラップを保存する処理を、ウェブサーバのコン
    ピュータに実行させるコンピュータプログラム。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載のコンピュータプロ
    グラムにおいて、 個別情報フォルダに保存されたスクラップ情報の出所を
    明らかにする情報にもとづいて、その情報を提供した建
    物の所有者に対する報償ポイントを計算する処理を、ウ
    ェブサーバのコンピュータに実行させるコンピュータプ
    ログラム。
  13. 【請求項13】 既設建物の内容を紹介する既設建物情
    報ウェブページをウェブサーバに記憶させて、ネットワ
    ークを介して前記ウェブページの閲覧を許容し、 前記既設建物の内容に対する問い合わせを受け付けるた
    めの問い合わせ受付ウェブページによる、問い合わせ内
    容を、前記建物の所有者の端末に送信して、前記問い合
    わせに対する回答を取得し、当該回答を問い合わせ者に
    返信し、 前記問い合わせ受付ウェブページにより受け付けられた
    問い合わせと、問い合わせ者と、問い合わせに対する回
    答の内容と、回答者とを記録した問い合わせ応答記録を
    収集することを特徴とする建物情報提供方法。
  14. 【請求項14】 既設建物の内容を紹介する既設建物情
    報ウェブページをウェブサーバに記憶させて、ネットワ
    ークを介して前記ウェブページの閲覧を許容し、 前記既設建物情報ウェブページが閲覧された時、閲覧者
    と閲覧されたウェブページとの関係を記録した閲覧記録
    を取得するとともに、前記既設建物の所有者ごとに、前
    記閲覧者に対する営業成果とウェブページの閲覧回数に
    見合う報償ポイントを計算することを特徴とする建物情
    報提供方法。
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