JP2003018093A - 光空間データ伝送装置 - Google Patents

光空間データ伝送装置

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JP2003018093A
JP2003018093A JP2001198351A JP2001198351A JP2003018093A JP 2003018093 A JP2003018093 A JP 2003018093A JP 2001198351 A JP2001198351 A JP 2001198351A JP 2001198351 A JP2001198351 A JP 2001198351A JP 2003018093 A JP2003018093 A JP 2003018093A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲線区間を含む複雑な走行路2を移動する移
動局3と光通信するため、交差点に設置される地上局4
の投受光エリアを、移動局3に限定して投受光を行なえ
る範囲、且つ搬送車1の連続走行を可能にする長さで設
定し、投受光エリア内に複数の移動局3が入ったときの
混信を防止する。 【解決手段】 地上局4に接続された側面漏光機能を有
する導光路8を搬送車の走行路に沿って配置すると共
に、この導光路8の長さを、地上局4と交信し停止指令
を受けた移動中の搬送車1が、その導光路内で停止でき
る長さとする。また、地上局と、投受光エリア内に入っ
た複数の移動局の1つを選択して通信を可能とする送受
信プロトコルを備えさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、側面漏光ファイバ等の
側面漏光機能を有する導光路を利用した光空間データ伝
送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、搬送車1は、搬送物
の受け渡しのため建家内の設定された走行路2に沿って
移動する。この無人の搬送車1に搭載された移動局3
は、走行制御、及び搬送物の受け渡しのために、地上局
4とデータ伝送を行っている。
【0003】走行制御は、例えば、搬送車1が走行路2
の所定の地点に達したとき、搬送車1に搭載された移動
局3と、この地点に設置した地上局4との間で、進行可
否の信号や、直進/右折/左折の信号の送受を行なうも
のである。
【0004】搬送物の受け渡しのためのデータ伝送は、
搬送物の受け渡しに必要となるデータ(例えば、搬送物
の内容を表わすデータ)の送受を行なうものである。
【0005】地上局4は、データ伝送が必要になる地点
に、適当な送受信エリアが形成されるように設置され
る。データの搬送媒体には、光,電波,又は磁気等が用
いられ、夫々の伝播特性と送受信器の設計によって、送
受信エリアが決められる。
【0006】地上局と移動局との間でデータ伝送を行う
場合、送受信エリアをどのように設定するかは難しい問
題であった。
【0007】これを、搬送媒体別に説明する。光を用い
た送受信器は、図8に示すように、投光器5と受光器6
の間の遮蔽物で光が遮られないように送受信を行なわな
ければならない。したがって、安定した送受信を行うた
め、投光器5と受光器6を光軸合わせして使用すること
が一般的である。このため、搬送車1との送受信を一定
の走行区間で行えるようにするには、移動局3を搭載し
た搬送車1を、地上局4の投光器5の光軸に沿って直線
的に移動させるか、若しくは移動する搬送車1の側方に
沿って、多数の地上局4を設置する必要がある。
【0008】光学系を改良することにより送受信エリア
を円錐状に広げた、光を用いた送受信器もあるが、光学
系や受光回路のため装置が複雑で高価になる問題があ
る。この送受信エリアは、円形であるので、走行する搬
送車の移動経路に対して、余分な送受信エリアを持つこ
とになり、他局と混信し易くなる。
【0009】電波を使用した送受信装置は、送受信エリ
アが円錐状に広がっているので、前記同様に他局と混信
し易く、ノイズの混入も考慮しなければならない。しか
も、高価である。
【0010】磁気を利用した送受信器もあるが、誘導コ
イルにノイズが乗り易く、且つ通信速度に難があり、高
価になるという問題もある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】搬送車は、建家内の複
数の製造装置の間を順に移動するので、その走行路は、
曲線区間も含んだ複雑な形になる。このため、上述した
ように制約の多い従来の送受信装置では、適切な送受信
エリアを設定することは困難である。
【0012】地上局側の好ましい送受信エリアは、搬送
車1が走行するとき搭載された移動局3が描く軌跡に沿
い、移動局3に限定して投受光を行なえる範囲である。
これによって、混信を防止しながら、確実な通信が可能
になる。
【0013】特に、この送受信エリアは、搬送車が停止
しなくても必要な通信時間を確保できるように、走行路
に沿い、ある程度の長さを持つことが必要である。
【0014】これを、図7のような合流路で、2本の走
行路2を別々に走行して来た搬送車1,1が、前方の1
本の走行路に進入する場合について説明する。
【0015】搬送車1,1の移動局3は、この分岐点に
配置した地上局4と通信して、衝突防止のために、進行
又は停止の指令を受けなければならない。しかし、停止
指令を受けた後に、ブレーキをかけてエリア内で停止す
ることを考えると、地上局の送受信エリアが短いと、必
要な通信時間が確保できない。従って、連続走行させる
ことができる搬送車であっても、他のセンサで停止位置
を決定して、必ず停止させなければならず、搬送効率を
低下させる原因になっていた。
【0016】これは、図9に示すような分岐路で、搬送
車1の進行方向と連結器7の向きが一致していれば走行
させ、向きが異なる場合は連結器7を切換わるまで待機
させる場合において、連続走行可能な搬送車であって
も、必ず停止させなければならないという問題となる。
【0017】送受信エリアを長くすれば、走行しながら
でも通信できるので、図7と図9で説明した問題は解決
され、搬送車の連続走行が可能になる。しかし、送受信
エリアを長くすると、同一の送受信エリア内に、複数の
搬送車が入り混信を引き起こす問題がある。
【0018】そこで、本発明は、搬送車が走行するとき
搭載された移動局が描く軌跡に沿って、移動局に限定し
て投受光を行なえる送受信エリアを、様々な形の走行路
に対して柔軟に設定でき、かつ、この送受信エリアを、
搬送車が停止しなくても必要な通信時間を確保できる長
さで設けることができる光空間データ伝送装置を提供す
ることを目的とする。さらに、本発明は、同一の送受信
エリア内に、複数の搬送車が入っても混信することなく
通信を行なえる通信方式を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1にかか
る光空間データ伝送装置は、搬送車に搭載された移動局
と地上局間のデータ通信を光で行う光空間データ伝送装
置において、地上局に接続された側面漏光機能を有する
導光路を搬送車の走行路に沿って配置すると共に、この
導光路の長さを、この導光路を通して地上局と交信し停
止指令を受けた移動中の搬送車が、その導光路の範囲内
で停止できる長さとしたことを特徴とす。
【0020】請求項1記載の光空間データ伝送装置は、
地上局に接続された側面漏光機能を有する1本の導光路
に複数の移動局が同時に通信できる状態において、地上
局と、1つの移動局との選択通信を可能とする送受信プ
ロトコルを備えることができる。
【0021】上記送受信プロトコルは具体的には、次の
ものを利用できる。
【0022】この送受信プロトコルは、正常通信モード
と異常通信モードを持ち、各モードの通信が、個別通信
期間と、個別通信の間に定期的に挟まれるブロードキャ
スト通信期間から構成されるものであって、正常通信モ
ードでは、ブロードキャスト通信期間に、地上局から全
移動局に対してアドレス送信要求を発し、これを受けた
移動局は、その地上局に自己アドレスを送信していない
場合のみ自己アドレスを送信し、個別通信期間に、地上
局の通信制御の下に、アドレスにより特定された移動局
と地上局の間でデータ通信を行う通信手順が規定され、
異常通信モードでは、ブロードキャスト通信期間に、地
上局から通信混雑を全移動局に通知するJAM通信を行
い、これを受けた移動局は、優先通信権を自局で検知し
ている移動局のみが自己アドレスを送信し、個別通信期
間に、地上局の通信制御の下に、優先通信権を持つ移動
局と地上局の間でデータ通信を行う通信手順が規定さ
れ、ブロードキャスト通信期間に、地上局に、複数台の
移動局の自己アドレスが返されたとき異常通信モードに
遷移し、この期間に、移動局の自己アドレスが全く返さ
れないとき正常通信モードに遷移することが規定されて
いる。
【0023】
【実施形態】本発明の実施形態を示す図1において、8
は側面漏光機能を有する導光路で、端部に地上局4と接
続された受光器9と投光器10が光結合されている。
【0024】この導光路8は、図2に示すように搬送車
の走行路2に沿って配置されている。この長さは、移動
中の搬送車1が、導光路8を通して地上局4と交信し停
止指令を受けた後にブレーキを掛け、その導光路の範囲
内で停止できる長さである。導光路の範囲内で停止でき
るようにするのは、停止後に進行指令を伝えることを可
能にするためである。また、このような時間的余裕を設
けることによって、搬送車1を、停止又は減速させずに
交差点を通過させることができる。
【0025】側面漏光機能を有する導光路8には、例え
ば側面漏光ファイバであるプラスチック光ファイバを使
用する。このプラスチックファイバを用いる場合は、透
光性を持つ連結器で複数本をつないで、必要な長さを得
ることができる。この連結構造において、連結器の部分
での投受光は光が減衰した状態で行われるが、移動局側
の投受光器の投受光範囲を、連結器の長さよりも大きく
するので、通信の中断は起こらない。
【0026】この側面漏光機能を有する導光路8とし
て、側面漏光ファイバであるプラスチック光ファイバを
用いると、屈曲自在であり、切断して長さを任意に設定
することができるので、搬送車1の走行経路が曲がって
いても、これに完全に一致させ、送受信が必要な区間の
みに配置することができる。
【0027】本発明では、搬送車1を停止又は減速させ
ずに交差点を通過させることができるようにするため、
側面漏光機能を有する導光路8の長さを、大きく取って
いる。このため、1本の導光路8に複数の搬送車1が同
時に送受信可能なる状態が生じる。この場合の混信を防
止するため、地上局4と、複数の移動局1から一台を選
択して通信できる送受信プロトコルが備える必要があ
る。
【0028】例えば、この通信プロトコルは、次のよう
に規定される。
【0029】混信を起こさせないため、地上局4をマス
ター局とし、複数の移動局1をデジタルスイッチ等でア
ドレスが決定されるスレーブ局として、地上局4で通信
管理を行なう。地上局4で、アドレス指定により複数の
移動局の1つを特定して送信し、このアドレスを持つ移
動局からの応答を地上局で待機して受信するという手順
で、半二重の個別通信を行なう。
【0030】上記通信を行なうには、地上局4で、導光
路8と通信可能となっている移動局3のアドレスを管理
する必要がある。
【0031】このアドレス管理のために、図3に示すよ
うに、上記個別通信期間Taの間に、定期的に挟まれる
ブロードキャスト通信期間Tbを設定する。
【0032】図4に示すように、ブロードキャスト通信
期間Tbでは、初めに、地上局4から、導光路8を通し
て通信可能な全ての移動局3に対して、自己アドレスを
返すように要求するアドレス送信要求を発する。次に、
これを受けた移動局3は、その地上局4に自己アドレス
を送信していない場合のみ自己アドレスを送信する。こ
のアドレスを受信した地上局4は、アンサーを、その移
動局3に返す。これによって、次々と、導光路8による
送受信エリアに入って来る移動局3のアドレスが、1回
のブロードキャスト通信期間毎に、1台づつ、地上局4
に認識される。
【0033】これにより、地上局4は、受信エリアに入
っている移動局3を、入って来た順番を付けて、アドレ
ス管理することができる。このように管理されている
と、地上局は任意の移動局に対して、図5に示すよう
に、アドレス指定により任意の移動局(AD3,AD
4,AD1)に送信し、自己アドレスを付けたその移動
局からの応答を受信するという手順で、任意の順番で通
信を行なうことができる。
【0034】これにより、送受信エリア内に入っている
先頭の移動局に続く2番目,3番目の移動局と早めに通
信を行い、停止を指令する場合でも送受信エリア内で確
実に停止させることができる。
【0035】以上に説明したのは、送受信エリアに入っ
て来る搬送車を地上局で1台づつ順に認識できる正常通
信モードである。
【0036】搬送システムの運転開始時や、何等かの原
因で搬送システムがダウンし、これが復旧して運転を再
開するときには、1本の導光路8の送受信エリア内に、
複数の搬送車1が、待機している場合がある。この場合
に、前記正常運転モードで、通信を行なうと、ブロード
キャスト通信期間Tbで、自己アドレスを返すように要
求するアドレス送信要求を発すると、図6に示すよう
に、複数の搬送車から送信されるの自己アドレスが衝突
し、地上局4で認識できない。
【0037】この衝突を認識した地上局4は異常通信モ
ードに入る。このモードも、図3に示すように、個別通
信期間Taの間に、ブロードキャスト通信期間Tbを定
期的に挟んだものである。異常通信モードでは、ブロー
ドキャスト通信期間に、地上局4から通信混雑を全移動
局に通知するJAM通信を行う。これを受けた移動局
は、優先通信権を持つ移動局を除いて送信を停止する。
通常、優先通信権を持つのは先頭車両である。先頭車両
の認識は、例えば、搬送車1が、追突防止のため前部に
装備しているセンサーを利用して行なう。自局が先頭に
あることを検知している先頭の移動局は自己アドレスを
地上局に送信する。これを受信した地上局は、アンサー
を返す。個別通信期間Taに入ると、地上局は、この優
先通信権を持つ先頭の移動局3にアドレス指定して送信
し、この先頭の移動局は自己アドレスを付けた応答を返
す。この先頭の移動局が、送受信エリアから出て行く
と、2番目の移動局が、先頭になるので、上記同様に自
己アドレスを地上局に認識させた後に、通信を行なう。
このような手順を繰り返すことにより、全ての移動局が
送受信エリアから出て行くと、地上局がJAM通信を行
っても、アドレス応答がなくなる。これを検知した地上
局4の通信制御は、正常通信モードに遷移する。
【0038】異常通信モードでは、優先権を持つ、例え
ば先頭の移動局と通信できるだけであり、正常通信モー
ドのように、後続する移動局と先行して通信を行い、交
差点を無停止で通過させることができる通信速度は得ら
れない。しかし、搬送システムの運転開始時や復旧後の
運転再開時には、安全確保のため低速運転が行われるの
で、この通信速度で問題はない。
【0039】
【発明の効果】本発明の請求項1にかかる発明は、側面
漏光機能を有する導光路を搬送車の走行路に沿って配置
するので、移動局の移動経路が、どのような形状であっ
ても、通信が必要な区間のみに送受信エリアを設定し、
移動局の移動経路に制約を与えないで、長い通信エリア
を低コストに確保しながら他局との混信を防止できる。
さらに、この導光路の長さを、搬送車と地上局の交信時
間を十分に取れるものとしたので、交差点における走行
制御において、通信のための停止が不要となり、搬送車
を連続走行させて搬送効率を高めることができる。
【0040】本発明の請求項2にかかる発明は、1本の
導光路に複数の移動局が同時に通信できる状態における
混信を防止できる。
【0041】本発明の請求項3にかかる発明は、請求項
2の発明の送受信プロトコルとして、具体的に、使用で
きる方式を提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光空間データ伝送装置の一実施形態
の構成を示す図。
【図2】 図1の装置の搬送車走行路への配置例を示す
図。
【図3】 本発明の送受信プロトコルにおける個別通信
期間Taとブロードキャスト通信期間Tbの関係を示す
図。
【図4】 正常通信モードにおけるブロードキャスト通
信期間Tbに行われるアドレス認識手順を示す図。
【図5】 正常通信モードにおける個別通信期間Taに
行われる通信手順を示す図。
【図6】 異常通信モードにおけるブロードキャスト通
信期間Tbに行われるアドレス認識手順と、個別通信期
間Taに行われる通信手順を示す図。
【図7】 合流地点を持つ搬送車の走行路を示す図。
【図8】 従来の透過型光データ伝送装置の側面図
【図9】 分岐地点を持つ搬送車の走行路を示す図。
【符号の説明】
1 搬送車 2 走行路 3 移動局 4 地上局 8 側面漏光機能を有する導光路 9 導光路に光結合された地上局の受光器 10 導光路に光結合された地上局の投光器 Ta 個別通信期間 Tb ブロードキャスト通信期間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K002 FA03 GA05 5K067 BB21 BB41 BB44 EE02 EE12 EE37

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送車に搭載された移動局と地上局間の
    データ通信を光で行う光空間データ伝送装置において、
    搬送車の走行路に沿って、地上局に接続された側面漏光
    機能を有する導光路を配置すると共に、この導光路の長
    さを、この導光路を通して地上局から停止指令を受けた
    移動中の搬送車が、その導光路の範囲内で停止できる長
    さとしたことを特徴とする光空間データ伝送装置。
  2. 【請求項2】 地上局に接続された側面漏光機能を有す
    る1本の導光路に複数の移動局が同時に通信できる状態
    において、地上局と、1つの移動局との選択通信を可能
    とする送受信プロトコルが備えられていることを特徴と
    する請求項1記載の光空間データ伝送装置。
  3. 【請求項3】 地上局と1つの移動局との選択通信を可
    能とする送受信プロトコルが、正常通信モードと異常通
    信モードを持ち、各モードの通信が、個別通信期間と、
    個別通信の間に定期的に挟まれるブロードキャスト通信
    期間から構成され、 正常通信モードでは、ブロードキャスト通信期間に、地
    上局から全移動局に対してアドレス送信要求を発し、こ
    れを受けた移動局は、その地上局に自己アドレスを送信
    していない場合のみ自己アドレスを送信し、個別通信期
    間に、地上局の通信制御の下に、アドレスにより指定さ
    れた移動局と地上局の間でデータ通信を行う通信手順が
    規定され、 異常通信モードでは、ブロードキャスト通信期間に、地
    上局から通信混雑を全移動局に通知するJAM通信を行
    い、これを受けた移動局は、優先通信権を自局で検知し
    ている移動局のみが自己アドレスを送信し、個別通信期
    間に、地上局の通信制御の下に、優先通信権を持つ移動
    局と地上局の間でデータ通信を行う通信手順が規定さ
    れ、 ブロードキャスト通信期間に、地上局に、複数台の移動
    局の自己アドレスが返されたとき異常通信モードに遷移
    し、この期間に、移動局の自己アドレスが全く返されな
    いとき正常通信モードに遷移することが規定されてい
    る,ことを特徴とする請求項2記載の光空間データ伝送
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005086389A1 (ja) * 2004-03-04 2005-09-15 Nakagawa Laboratories, Inc. 通信システム及び漏洩光ファイバ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005086389A1 (ja) * 2004-03-04 2005-09-15 Nakagawa Laboratories, Inc. 通信システム及び漏洩光ファイバ

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