JP2003018231A - デジタル変調送信機 - Google Patents
デジタル変調送信機Info
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- JP2003018231A JP2003018231A JP2001197670A JP2001197670A JP2003018231A JP 2003018231 A JP2003018231 A JP 2003018231A JP 2001197670 A JP2001197670 A JP 2001197670A JP 2001197670 A JP2001197670 A JP 2001197670A JP 2003018231 A JP2003018231 A JP 2003018231A
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】IF信号を生成する直交変調器またはDAコン
バータの動作周波数を低くして、消費電力を低減して電
池による動作時間を長くし、かつ小型でコストダウンが
図れる送信機を提供する。 【解決手段】全RF帯域のうち下限送信チャネル4から
中央送信チャネル5を周波数変換する場合は低域ローカ
ルチャネル2ないし3を使用し、また全RF帯域のうち
中央送信チャネル5ないし上限送信チャネル6を周波数
変換する場合は高域ローカルチャネル7ないし8を使用
することにより、IF周波数を低くすることができる。
これによって、IF信号生成用DAコンバータまたは直
交変調器に要求される性能を緩和できるため、消費電力
を削減しコストダウンを図ることができる。
バータの動作周波数を低くして、消費電力を低減して電
池による動作時間を長くし、かつ小型でコストダウンが
図れる送信機を提供する。 【解決手段】全RF帯域のうち下限送信チャネル4から
中央送信チャネル5を周波数変換する場合は低域ローカ
ルチャネル2ないし3を使用し、また全RF帯域のうち
中央送信チャネル5ないし上限送信チャネル6を周波数
変換する場合は高域ローカルチャネル7ないし8を使用
することにより、IF周波数を低くすることができる。
これによって、IF信号生成用DAコンバータまたは直
交変調器に要求される性能を緩和できるため、消費電力
を削減しコストダウンを図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル変調送信機
に関し、特に動作周波数を低くすることができるデジタ
ル変調送信機に関する。
に関し、特に動作周波数を低くすることができるデジタ
ル変調送信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデジタル変調送信機は、
I相およびQ相それぞれにDAコンバータとローパスフ
ィルタを備えてベースバンド信号を生成し、生成された
I相およびQ相信号を直交変調器で直交変調し、周波数
変換用ミキサにより周波数シンセサイザからの局部発振
信号と混合し、帯域通過フィルタを通して送信信号を生
成するようにしている。
I相およびQ相それぞれにDAコンバータとローパスフ
ィルタを備えてベースバンド信号を生成し、生成された
I相およびQ相信号を直交変調器で直交変調し、周波数
変換用ミキサにより周波数シンセサイザからの局部発振
信号と混合し、帯域通過フィルタを通して送信信号を生
成するようにしている。
【0003】上記のような従来のデジタル変調送信機の
例としては、特開平10−285142号公報に開示さ
れた送信機が知られている。図8において、デジタル信
号処理されたI相およびQ相をそれぞれDAコンバータ
60でアナログ信号に変換し、アナログ・デジタルフィ
ルタ(ADF)61でルートナイキスト特性に帯域制限
した後にローパスフィルタ62で高調波が除去される。
そして、これらI相およびQ相の信号は直交変調器63
によって直交変調され、IF信号が生成される。さらに
ミキサ64において局部発振信号により周波数変換され
た後に、帯域通過フィルタ65で不要周波数成分を取り
除き、送信信号として出力される。
例としては、特開平10−285142号公報に開示さ
れた送信機が知られている。図8において、デジタル信
号処理されたI相およびQ相をそれぞれDAコンバータ
60でアナログ信号に変換し、アナログ・デジタルフィ
ルタ(ADF)61でルートナイキスト特性に帯域制限
した後にローパスフィルタ62で高調波が除去される。
そして、これらI相およびQ相の信号は直交変調器63
によって直交変調され、IF信号が生成される。さらに
ミキサ64において局部発振信号により周波数変換され
た後に、帯域通過フィルタ65で不要周波数成分を取り
除き、送信信号として出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の送信機では、送信チャネル数が多くバンド幅
が広い場合、また送信周波数が高い場合は、帯域通過フ
ィルタ65のローカル周波数除去性能の制約により、I
F周波数を高くするかまたは周波数変換を多段で行うよ
うにするため、高い周波数で動作する直交変調器を用た
り、回路規模が大きくなり、それに伴い消費電力が増大
するなどの問題があった。
うな従来の送信機では、送信チャネル数が多くバンド幅
が広い場合、また送信周波数が高い場合は、帯域通過フ
ィルタ65のローカル周波数除去性能の制約により、I
F周波数を高くするかまたは周波数変換を多段で行うよ
うにするため、高い周波数で動作する直交変調器を用た
り、回路規模が大きくなり、それに伴い消費電力が増大
するなどの問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、IF信号を生成する直交変調器の動
作周波数を低くし、またはDAコンバータが要求する動
作周波数を低くして、消費電力を低減してバッテリによ
る動作時間を長くし、かつ小型化が可能でコストダウン
が図れる送信機を提供するものである。
になされたもので、IF信号を生成する直交変調器の動
作周波数を低くし、またはDAコンバータが要求する動
作周波数を低くして、消費電力を低減してバッテリによ
る動作時間を長くし、かつ小型化が可能でコストダウン
が図れる送信機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明におけるデジタル
変調送信機は、ベースバンド信号を出力するデジタル変
調ベースバンド部と、前記ベースバンド信号をIF信号
に変換するDAコンバータと、ローカル周波数信号を発
生するPLLシンセサイザと、前記IF信号を前記ロー
カル周波数信号により送信周波数信号に変換する周波数
変換器とを備え、送信信号の周波数を可変させる場合、
全チャネルの中心より低い周波数チャネルの設定には前
記周波数変換器に供給するローカル周波数信号を低域周
波数信号とし、また全チャネルの中心より高い周波数チ
ャネルの設定には前記周波数変換器に供給するローカル
周波数信号を高域周波数信号とするという構成を有して
いる。この構成により、DAコンバータの出力周波数を
下げることが可能で、DAコンバータに求められる動作
周波数を低くすることができるので、低消費電流化とコ
スト削減を図ることができる。
変調送信機は、ベースバンド信号を出力するデジタル変
調ベースバンド部と、前記ベースバンド信号をIF信号
に変換するDAコンバータと、ローカル周波数信号を発
生するPLLシンセサイザと、前記IF信号を前記ロー
カル周波数信号により送信周波数信号に変換する周波数
変換器とを備え、送信信号の周波数を可変させる場合、
全チャネルの中心より低い周波数チャネルの設定には前
記周波数変換器に供給するローカル周波数信号を低域周
波数信号とし、また全チャネルの中心より高い周波数チ
ャネルの設定には前記周波数変換器に供給するローカル
周波数信号を高域周波数信号とするという構成を有して
いる。この構成により、DAコンバータの出力周波数を
下げることが可能で、DAコンバータに求められる動作
周波数を低くすることができるので、低消費電流化とコ
スト削減を図ることができる。
【0007】本発明におけるデジタル変調送信機は、ベ
ースバンド信号を出力するデジタル変調ベースバンド部
と、前記ベースバンド信号を直交変調されたIF信号に
変換する直交変調器と、ローカル周波数信号を発生する
PLLシンセサイザと、前記IF信号を前記ローカル周
波数信号により送信周波数信号に変換する周波数変換器
とを備え、送信信号の周波数を可変させる場合、全チャ
ネルの中心より低い周波数チャネルの設定には前記周波
数変換器に供給するローカル周波数信号を低域周波数信
号とし、また全チャネルの中心より高い周波数チャネル
の設定には前記周波数変換器に供給するローカル周波数
信号を高域周波数信号とするという構成を有している。
この構成により、直交変調器が出力するIF周波数を下
げることが可能となり、直交変調器に求められる動作周
波数を低くすることができるので、低消費電流化とコス
ト削減を図ることができる。
ースバンド信号を出力するデジタル変調ベースバンド部
と、前記ベースバンド信号を直交変調されたIF信号に
変換する直交変調器と、ローカル周波数信号を発生する
PLLシンセサイザと、前記IF信号を前記ローカル周
波数信号により送信周波数信号に変換する周波数変換器
とを備え、送信信号の周波数を可変させる場合、全チャ
ネルの中心より低い周波数チャネルの設定には前記周波
数変換器に供給するローカル周波数信号を低域周波数信
号とし、また全チャネルの中心より高い周波数チャネル
の設定には前記周波数変換器に供給するローカル周波数
信号を高域周波数信号とするという構成を有している。
この構成により、直交変調器が出力するIF周波数を下
げることが可能となり、直交変調器に求められる動作周
波数を低くすることができるので、低消費電流化とコス
ト削減を図ることができる。
【0008】本発明におけるデジタル変調送信機は、前
記周波数変換器へ供給するローカル周波数信号を高域周
波数信号とした場合、入力信号のI相とQ相とを切り換
えるという構成を有している。この構成により、RF信
号の出力における変調信号は本来の変調位相関係が保た
れ、復調器における位相変換が不要であるため簡素なシ
ステムで実現でき、コスト削減を図ることができる。
記周波数変換器へ供給するローカル周波数信号を高域周
波数信号とした場合、入力信号のI相とQ相とを切り換
えるという構成を有している。この構成により、RF信
号の出力における変調信号は本来の変調位相関係が保た
れ、復調器における位相変換が不要であるため簡素なシ
ステムで実現でき、コスト削減を図ることができる。
【0009】本発明におけるデジタル変調送信機は、前
記周波数変換器へ供給するローカル周波数信号を高域周
波数信号とした場合、前記デジタル変調ベースバンド部
の乗算器へ入力する搬送波信号の位相を切換えるという
構成を有している。この構成により、I相とQ相のベー
スバンド信号を切換えなくとも、RF信号の出力におけ
る変調信号は本来の変調位相関係が保たれ、復調器にお
ける位相変換が不要であるため簡素なシステムで実現で
き、コスト削減を図ることができる。
記周波数変換器へ供給するローカル周波数信号を高域周
波数信号とした場合、前記デジタル変調ベースバンド部
の乗算器へ入力する搬送波信号の位相を切換えるという
構成を有している。この構成により、I相とQ相のベー
スバンド信号を切換えなくとも、RF信号の出力におけ
る変調信号は本来の変調位相関係が保たれ、復調器にお
ける位相変換が不要であるため簡素なシステムで実現で
き、コスト削減を図ることができる。
【0010】本発明におけるデジタル変調送信機は、前
記周波数変換器へ供給するローカル周波数信号を1/n
する1/n分周器を備え、前記周波数変換器に対する高
域周波数信号の供給時と低域周波数信号の供給時とでは
分周比を切り換えるという構成を有している。この構成
により、VCO等可変ローカル周波数発振器の可変幅が
狭くとも広範囲なRF帯域の実現が可能である。
記周波数変換器へ供給するローカル周波数信号を1/n
する1/n分周器を備え、前記周波数変換器に対する高
域周波数信号の供給時と低域周波数信号の供給時とでは
分周比を切り換えるという構成を有している。この構成
により、VCO等可変ローカル周波数発振器の可変幅が
狭くとも広範囲なRF帯域の実現が可能である。
【0011】本発明におけるデジタル変調送信機は、前
記周波数変換器へ供給するローカル周波数信号をm倍す
るm逓倍器を備え、高域周波数信号の供給時と低域周波
数信号の供給時とでは前記周波数変換器へ供給するロー
カル周波数信号の逓倍数を切り換えるという構成を有し
ている。この構成により、VCO等可変ローカル周波数
発振器の可変幅が狭くとも広範囲なRF帯域の実現が可
能である。
記周波数変換器へ供給するローカル周波数信号をm倍す
るm逓倍器を備え、高域周波数信号の供給時と低域周波
数信号の供給時とでは前記周波数変換器へ供給するロー
カル周波数信号の逓倍数を切り換えるという構成を有し
ている。この構成により、VCO等可変ローカル周波数
発振器の可変幅が狭くとも広範囲なRF帯域の実現が可
能である。
【0012】本発明におけるデジタル変調送信機は、送
信信号の伝送フレームに高域ローカル周波数と低域ロー
カル周波数とを切換えるためのガードタイムを設けると
いう構成を有している。この構成により、通信データ内
でローカル周波数を切換えることによるデータの不連続
は発生せず、データの通信品質を確保することが可能と
なる。
信信号の伝送フレームに高域ローカル周波数と低域ロー
カル周波数とを切換えるためのガードタイムを設けると
いう構成を有している。この構成により、通信データ内
でローカル周波数を切換えることによるデータの不連続
は発生せず、データの通信品質を確保することが可能と
なる。
【0013】本発明におけるデジタル変調送信機は、時
分割多重通信において、自局スロットの送信終了後から
次の自局スロットの送信開始前までの間に高域ローカル
周波数と低域ローカル周波数を切換えるという構成を有
している。この構成により、通信データ内でローカル周
波数を切換えることによるデータの不連続は発生せず、
データの通信品質を確保することが可能となる。
分割多重通信において、自局スロットの送信終了後から
次の自局スロットの送信開始前までの間に高域ローカル
周波数と低域ローカル周波数を切換えるという構成を有
している。この構成により、通信データ内でローカル周
波数を切換えることによるデータの不連続は発生せず、
データの通信品質を確保することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】まず、図1を参照して、本発明に
おいて使用されるIF周波数とローカル(局部発振)周
波数と送信周波数の関係について説明する。図1は、本
発明における信号の動作原理を示すもので、全RF帯域
のうち下限送信チャネル4(fRFL )ないし中央送信チ
ャネル5(fRFM )を周波数変換する場合は下限低域ロ
ーカルチャネル2(fLOL1)ないし上限低域ローカルチ
ャネル3(fLOH1)を使用し、また全RF帯域のうち中
央送信チャネル5(fRFM )ないし上限送信チャネル6
(fRFH )を周波数変換する場合は下限高域ローカルチ
ャネル7(fLOL2)ないし上限高域ローカルチャネル8
(fLOH2)を使用する。なお、Δf9は、周波数変換用
ミキサの後に設けられたローカル周波数や不要スプリア
スを除去する帯域通過フィルタ(BPF)の帯域外減衰
特性の性能により必要な帯域である。
おいて使用されるIF周波数とローカル(局部発振)周
波数と送信周波数の関係について説明する。図1は、本
発明における信号の動作原理を示すもので、全RF帯域
のうち下限送信チャネル4(fRFL )ないし中央送信チ
ャネル5(fRFM )を周波数変換する場合は下限低域ロ
ーカルチャネル2(fLOL1)ないし上限低域ローカルチ
ャネル3(fLOH1)を使用し、また全RF帯域のうち中
央送信チャネル5(fRFM )ないし上限送信チャネル6
(fRFH )を周波数変換する場合は下限高域ローカルチ
ャネル7(fLOL2)ないし上限高域ローカルチャネル8
(fLOH2)を使用する。なお、Δf9は、周波数変換用
ミキサの後に設けられたローカル周波数や不要スプリア
スを除去する帯域通過フィルタ(BPF)の帯域外減衰
特性の性能により必要な帯域である。
【0015】図1に示す周波数の使用形態における周波
数帯域の設定の一例を示すと、IF周波数とローカル周
波数と送信周波数の関係は次のように設定される。 1.送信周波数 fRFL 〜fRFM の場合 fLO=
fRF−fIF (ここに、fLOはローカル周波数(局部発振周波数) fRFはRF周波数(送信周波数) fIFはIF周波数(中間周波数)) 2.送信周波数 fRFM 〜fRFH の場合 fLO=
fRF+fIF となり、fRFM を帯域の中央に設定すれば、IF周波数
fIFは fIF≧Δf+(BWRF/2) (ここに、BWRFは全RF帯域周波数) を満足すればよい。
数帯域の設定の一例を示すと、IF周波数とローカル周
波数と送信周波数の関係は次のように設定される。 1.送信周波数 fRFL 〜fRFM の場合 fLO=
fRF−fIF (ここに、fLOはローカル周波数(局部発振周波数) fRFはRF周波数(送信周波数) fIFはIF周波数(中間周波数)) 2.送信周波数 fRFM 〜fRFH の場合 fLO=
fRF+fIF となり、fRFM を帯域の中央に設定すれば、IF周波数
fIFは fIF≧Δf+(BWRF/2) (ここに、BWRFは全RF帯域周波数) を満足すればよい。
【0016】(第1の実施の形態)まず、図2を参照し
て、本発明の第1の実施の形態におけるデジタル変調送
信機の構成を説明する。図2において、本実施の形態に
おけるデジタル変調送信機は、入力信号をシリアルから
パラレルに変換するシリアル−パラレル変換器26と、
シリアル−パラレル変換器26の出力をシンボル符号化
するマッピン回路25と、マッピン回路25のI相、Q
相出力を切換えるI相−Q相切換器24と、デジタルフ
ィルタ22、23と、搬送波とI相、Q相信号を乗算す
る乗算器19、20と、I相、Q相信号を加算してベー
スバンド信号(直交変調信号)を出力する加算器18
と、デジタルのベースバンド信号(直交変調信号)をア
ナログ信号にしIF信号として出力するDAコンバータ
17と、IF周波数の不要波を遮断するIFBPF16
と、制御回路15の制御により局部発振周波数(ローカ
ル周波数)を出力するPLLシンセサイザ回路14と、
IF周波数と局部発振周波数を混合する周波数変換器と
してのミキサ13と、不要波を除去する帯域通過フィル
タ(RFBPF)12と、高周波増幅器11とにより構
成される。
て、本発明の第1の実施の形態におけるデジタル変調送
信機の構成を説明する。図2において、本実施の形態に
おけるデジタル変調送信機は、入力信号をシリアルから
パラレルに変換するシリアル−パラレル変換器26と、
シリアル−パラレル変換器26の出力をシンボル符号化
するマッピン回路25と、マッピン回路25のI相、Q
相出力を切換えるI相−Q相切換器24と、デジタルフ
ィルタ22、23と、搬送波とI相、Q相信号を乗算す
る乗算器19、20と、I相、Q相信号を加算してベー
スバンド信号(直交変調信号)を出力する加算器18
と、デジタルのベースバンド信号(直交変調信号)をア
ナログ信号にしIF信号として出力するDAコンバータ
17と、IF周波数の不要波を遮断するIFBPF16
と、制御回路15の制御により局部発振周波数(ローカ
ル周波数)を出力するPLLシンセサイザ回路14と、
IF周波数と局部発振周波数を混合する周波数変換器と
してのミキサ13と、不要波を除去する帯域通過フィル
タ(RFBPF)12と、高周波増幅器11とにより構
成される。
【0017】なお、上記の構成において、データを入力
するシリアル−パラレル変換器26から加算器18まで
の各構成要素で構成された構成部がベースバンド信号を
出力するデジタル変調ベースバンド部となる。
するシリアル−パラレル変換器26から加算器18まで
の各構成要素で構成された構成部がベースバンド信号を
出力するデジタル変調ベースバンド部となる。
【0018】次に、図2を参照して、本発明の第1の実
施の形態におけるデジタル変調送信機の動作を説明す
る。まず、シリアル−パラレル変換器26の出力データ
はマッピン回路25でシンボル符号化される。低域ロー
カルチャネルと高域ローカルチャネルを切換えた場合、
I相−Q相の位相変化の関係が反対になるため、I相−
Q相切換器24でI相とQ相を切換えることによって、
アンテナ10から正常な変調信号を送信するものであ
る。デジタルフィルタ22、23は変調信号を符号間干
渉のないようなナイキスト特性等の帯域制限を行う。乗
算器19、20において搬送波発生回路21で生成した
搬送波とI相およびQ相信号をそれぞれ乗算し、これを
加算器18で加算することにより、ベースバンド信号が
得られる。
施の形態におけるデジタル変調送信機の動作を説明す
る。まず、シリアル−パラレル変換器26の出力データ
はマッピン回路25でシンボル符号化される。低域ロー
カルチャネルと高域ローカルチャネルを切換えた場合、
I相−Q相の位相変化の関係が反対になるため、I相−
Q相切換器24でI相とQ相を切換えることによって、
アンテナ10から正常な変調信号を送信するものであ
る。デジタルフィルタ22、23は変調信号を符号間干
渉のないようなナイキスト特性等の帯域制限を行う。乗
算器19、20において搬送波発生回路21で生成した
搬送波とI相およびQ相信号をそれぞれ乗算し、これを
加算器18で加算することにより、ベースバンド信号が
得られる。
【0019】加算器18からの直交変調信号は、DAコ
ンバータ17を用いてデジタル信号がアナログIF信号
に変換され、DAコンバータ17のオーバーサンプリン
グ周波数やそのスプリアス等の不要波を遮断するIFB
PF16を通過した後、ミキサ13で送信周波数(RF
周波数)に周波数変換される。周波数変換に使用される
ローカル周波数は制御回路15により制御されたPLL
シンセサイザ回路14から発生する。ミキサ13を通過
した信号はRFBPF12により、ローカル周波数等不
要波を除去し、高周波増幅器11によって必要な電力ま
で増幅し、アンテナ10から送信する。
ンバータ17を用いてデジタル信号がアナログIF信号
に変換され、DAコンバータ17のオーバーサンプリン
グ周波数やそのスプリアス等の不要波を遮断するIFB
PF16を通過した後、ミキサ13で送信周波数(RF
周波数)に周波数変換される。周波数変換に使用される
ローカル周波数は制御回路15により制御されたPLL
シンセサイザ回路14から発生する。ミキサ13を通過
した信号はRFBPF12により、ローカル周波数等不
要波を除去し、高周波増幅器11によって必要な電力ま
で増幅し、アンテナ10から送信する。
【0020】(第2の実施の形態)次に、図3を参照し
て、本発明の第2の実施の形態におけるデジタル変調送
信機について説明する。図3に示すデジタル変調送信機
は、図2に示すI相−Q相切換器24を使用せず、その
代わり、搬送波発生回路21から出力された搬送波の位
相を切換える搬送波位相切換器27を使用する点で図2
に示す本発明の第1の実施の形態におけるデジタル変調
送信機と異なり、その他の点については同様である。
て、本発明の第2の実施の形態におけるデジタル変調送
信機について説明する。図3に示すデジタル変調送信機
は、図2に示すI相−Q相切換器24を使用せず、その
代わり、搬送波発生回路21から出力された搬送波の位
相を切換える搬送波位相切換器27を使用する点で図2
に示す本発明の第1の実施の形態におけるデジタル変調
送信機と異なり、その他の点については同様である。
【0021】すなわち、低域ローカルチャネルと高域ロ
ーカルチャネルを切換えた場合、I相とQ相の位相変化
の関係が反対になるので、搬送波位相切換器21で乗算
器19、20に入力する搬送波の位相を切換えるため、
デジタルフィルタ22、23に入力するI相およびQ相
信号の位相を切換えなくともアンテナ10から正常な変
調信号を送信することができる。
ーカルチャネルを切換えた場合、I相とQ相の位相変化
の関係が反対になるので、搬送波位相切換器21で乗算
器19、20に入力する搬送波の位相を切換えるため、
デジタルフィルタ22、23に入力するI相およびQ相
信号の位相を切換えなくともアンテナ10から正常な変
調信号を送信することができる。
【0022】(第3の実施の形態)次に、図4を参照し
て、本発明の第3の実施の形態におけるデジタル変調送
信機について説明する。図4に示すデジタル変調送信機
は、図2に示すPLLシンセサイザ回路14の出力に1
/n分周器28を接続した点で図2に示す本発明の第1
の実施の形態におけるデジタル変調送信機と異なり、そ
の他の点については同様である。
て、本発明の第3の実施の形態におけるデジタル変調送
信機について説明する。図4に示すデジタル変調送信機
は、図2に示すPLLシンセサイザ回路14の出力に1
/n分周器28を接続した点で図2に示す本発明の第1
の実施の形態におけるデジタル変調送信機と異なり、そ
の他の点については同様である。
【0023】図4において、1/n分周器28は、低域
ローカルチャネルをミキサ13に入力する場合には分周
比nを大きくして分周比を増やし、また高域ローカルチ
ャネルをミキサ13に入力する場合には分周比nを小さ
くして分周比を減らすことにより、PLLシンセサイザ
回路14の可変幅を大きくすることなく、高域ローカル
チャネルと低域ローカルチャネルの切換が可能となる。
ローカルチャネルをミキサ13に入力する場合には分周
比nを大きくして分周比を増やし、また高域ローカルチ
ャネルをミキサ13に入力する場合には分周比nを小さ
くして分周比を減らすことにより、PLLシンセサイザ
回路14の可変幅を大きくすることなく、高域ローカル
チャネルと低域ローカルチャネルの切換が可能となる。
【0024】(第4の実施の形態)次に、図5を参照し
て、本発明の第4の実施の形態におけるデジタル変調送
信機について説明する。図5に示すデジタル変調送信機
は、図2に示すPLLシンセサイザ回路14の出力にm
逓倍器28を接続した点で図2に示す本発明の第1の実
施の形態におけるデジタル変調送信機と異なり、その他
の点については同様である。
て、本発明の第4の実施の形態におけるデジタル変調送
信機について説明する。図5に示すデジタル変調送信機
は、図2に示すPLLシンセサイザ回路14の出力にm
逓倍器28を接続した点で図2に示す本発明の第1の実
施の形態におけるデジタル変調送信機と異なり、その他
の点については同様である。
【0025】図5において、m逓倍器29は、低域ロー
カルチャネルをミキサ13に入力する場合には逓倍数m
を小さくし、また高域ローカルチャネルをミキサ13に
入力する場合には逓倍数mを大きくすることにより、P
LL周波数シンセサイザの可変幅を大きくすることな
く、高域ローカルチャネルと低域ローカルチャネルの切
換が可能である。
カルチャネルをミキサ13に入力する場合には逓倍数m
を小さくし、また高域ローカルチャネルをミキサ13に
入力する場合には逓倍数mを大きくすることにより、P
LL周波数シンセサイザの可変幅を大きくすることな
く、高域ローカルチャネルと低域ローカルチャネルの切
換が可能である。
【0026】次に、図6を参照して、本発明の実施の形
態における高域ローカルチャネルと低域ローカルチャネ
ルの切換えを行うタイミングを考慮した伝送フレームの
構成を説明する。時分割多重を行わず、連続してデータ
を送る場合に、データの途中で高域ローカルチャネルと
低域ローカルチャネルを切換えた場合、PLLシンセサ
イザ回路14の周波数が安定するまで正しい周波数で送
信できず、受信機側でデータの不連続から誤り率が増大
する。
態における高域ローカルチャネルと低域ローカルチャネ
ルの切換えを行うタイミングを考慮した伝送フレームの
構成を説明する。時分割多重を行わず、連続してデータ
を送る場合に、データの途中で高域ローカルチャネルと
低域ローカルチャネルを切換えた場合、PLLシンセサ
イザ回路14の周波数が安定するまで正しい周波数で送
信できず、受信機側でデータの不連続から誤り率が増大
する。
【0027】これを防止するため、図6に示すように、
伝送フレームに高域ローカルチャネルと低域ローカルチ
ャネルの切換用のガードタイム41を設け、この時間内
で切換が完了すれば、受信機側でデータの不連続は発生
せず良好な伝送が可能となる。またガードタイム41を
プリアンブル42、ユニークワード43の前に設けるこ
とによってフレーム間のタイミングがずれた場合でも受
信機側で同期を取り直せるため、データ44の不連続は
発生せず、良好な伝送が可能となる。
伝送フレームに高域ローカルチャネルと低域ローカルチ
ャネルの切換用のガードタイム41を設け、この時間内
で切換が完了すれば、受信機側でデータの不連続は発生
せず良好な伝送が可能となる。またガードタイム41を
プリアンブル42、ユニークワード43の前に設けるこ
とによってフレーム間のタイミングがずれた場合でも受
信機側で同期を取り直せるため、データ44の不連続は
発生せず、良好な伝送が可能となる。
【0028】次に、図7を参照して、本発明の実施の形
態における時分割多重方式における高域ローカルチャネ
ルと低域ローカルチャネルの切換えタイミングについて
説明する。データを送出しているスロット内で高域ロー
カルチャネルと低域ローカルチャネルを切換えた場合、
PLLシンセサイザ回路14の周波数が安定するまで正
しい周波数で送信できず、受信機側でデータの不連続か
ら誤り率が増大する。これを防止するため、自局のスロ
ット終了後、次の自局のスロットまでの間を高域−低域
切換え区間50とし、この区間で切換が完了すれば、受
信機側でデータの不連続は発生せず良好な伝送が可能と
なる。
態における時分割多重方式における高域ローカルチャネ
ルと低域ローカルチャネルの切換えタイミングについて
説明する。データを送出しているスロット内で高域ロー
カルチャネルと低域ローカルチャネルを切換えた場合、
PLLシンセサイザ回路14の周波数が安定するまで正
しい周波数で送信できず、受信機側でデータの不連続か
ら誤り率が増大する。これを防止するため、自局のスロ
ット終了後、次の自局のスロットまでの間を高域−低域
切換え区間50とし、この区間で切換が完了すれば、受
信機側でデータの不連続は発生せず良好な伝送が可能と
なる。
【0029】なお、以上説明した本発明の実施の形態に
おいては、DAコンバータを用いてIF信号を生成して
いるが、DAコンバータの代わりに直交変調器を用い
て、ベースバンド信号をもとにIF信号を生成した場合
においても、本発明によってIF周波数を低くできるた
め、DAコンバータを用いた場合と同様の効果が期待す
ることができる。
おいては、DAコンバータを用いてIF信号を生成して
いるが、DAコンバータの代わりに直交変調器を用い
て、ベースバンド信号をもとにIF信号を生成した場合
においても、本発明によってIF周波数を低くできるた
め、DAコンバータを用いた場合と同様の効果が期待す
ることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明におけるデジタル変調送信機は、
上記のように構成され、特に、必要とするRF周波数帯
域に対して、低域および高域両ローカルチャネルを使用
することにより、低域または高域ローカルチャネルのみ
を使用する場合と比較して、IF周波数を低くすること
ができるため、IF信号を出力するDAコンバータの動
作周波数または直交変調器のローカル周波数を低くする
ことができ、それにより、消費電流を低くしコスト削減
が図れるので、小型で且つ動作時間を長くすることがで
きる。
上記のように構成され、特に、必要とするRF周波数帯
域に対して、低域および高域両ローカルチャネルを使用
することにより、低域または高域ローカルチャネルのみ
を使用する場合と比較して、IF周波数を低くすること
ができるため、IF信号を出力するDAコンバータの動
作周波数または直交変調器のローカル周波数を低くする
ことができ、それにより、消費電流を低くしコスト削減
が図れるので、小型で且つ動作時間を長くすることがで
きる。
【0031】また、IおよびQベースバンド信号、また
は乗算器へ入力する搬送波の位相を切換えることによ
り、RF信号の出力における変調信号は本来の変調位相
関係が保たれ、復調器における位相変換が不要であるた
め、簡素なシステムで実現でき、コスト削減を図ること
ができる。
は乗算器へ入力する搬送波の位相を切換えることによ
り、RF信号の出力における変調信号は本来の変調位相
関係が保たれ、復調器における位相変換が不要であるた
め、簡素なシステムで実現でき、コスト削減を図ること
ができる。
【図1】本発明の実施の形態におけるデジタル変調送信
機の動作原理を示す図、
機の動作原理を示す図、
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるデジタル変
調送信機の構成を示す図、
調送信機の構成を示す図、
【図3】本発明の第2の実施の形態におけるデジタル変
調送信機の構成を示す図、
調送信機の構成を示す図、
【図4】本発明の第3の実施の形態におけるデジタル変
調送信機の構成を示す図、
調送信機の構成を示す図、
【図5】本発明の第4の実施の形態におけるデジタル変
調送信機の構成を示す図、
調送信機の構成を示す図、
【図6】本発明の実施の形態におけるデジタル変調送信
機で使用する連続データ伝送における切換えタイミング
を示す図、
機で使用する連続データ伝送における切換えタイミング
を示す図、
【図7】本発明の実施の形態におけるデジタル変調送信
機で使用する時分割多重方式のデータ伝送における切換
えタイミングを示す図、
機で使用する時分割多重方式のデータ伝送における切換
えタイミングを示す図、
【図8】従来のデジタル変調送信機の構成を示す図。
1 IF周波数
2 下限低域ローカルチャネル
3 上限低域ローカルチャネル
4 下限送信チャネル
5 中央送信チャネル
6 上限送信チャネル
7 下限高域ローカルチャネル
8 上限高域ローカルチャネル
9 RFBPF減衰量保証不可な帯域
10 アンテナ
11 高周波増幅器
12 帯域通過フィルタ(RFBPF)
13、64 ミキサ
14 PLLシンセサイザ回路
15 制御回路
16 IFBPF
17、60 DAコンバータ
18 加算器
19、20 乗算器
21 搬送波発生回路
22、23 デジタルフィルタ
24 I相−Q相切換器
25 マッピング回路
26 シリアル−パラレル変換器
27 搬送波位相切換器
28 1/n分周器
29 m逓倍器
41 ガードタイム
42 プリアンブル
43 ユニークワード
44 データ
50 低域−高域切換区間
61 アナログ・デジタルフィルタ
62 ローパスフィルタ(LPF)
63 直交変調器
65 帯域通過フィルタ(BPF)
Claims (8)
- 【請求項1】ベースバンド信号を出力するデジタル変調
ベースバンド部と、前記ベースバンド信号をIF信号に
変換するDAコンバータと、ローカル周波数信号を発生
するPLLシンセサイザと、前記IF信号を前記ローカ
ル周波数信号により送信周波数信号に変換する周波数変
換器とを備え、送信信号の周波数を可変させる場合、全
チャネルの中心より低い周波数チャネルの設定には前記
周波数変換器に供給するローカル周波数信号を低域周波
数信号とし、また全チャネルの中心より高い周波数チャ
ネルの設定には前記周波数変換器に供給するローカル周
波数信号を高域周波数信号とすることを特徴とするデジ
タル変調送信機。 - 【請求項2】ベースバンド信号を出力するデジタル変調
ベースバンド部と、前記ベースバンド信号を直交変調さ
れたIF信号に変換する直交変調器と、ローカル周波数
信号を発生するPLLシンセサイザと、前記IF信号を
前記ローカル周波数信号により送信周波数信号に変換す
る周波数変換器とを備え、送信信号の周波数を可変させ
る場合、全チャネルの中心より低い周波数チャネルの設
定には前記周波数変換器に供給するローカル周波数信号
を低域周波数信号とし、また全チャネルの中心より高い
周波数チャネルの設定には前記周波数変換器に供給する
ローカル周波数信号を高域周波数信号とすることを特徴
とするデジタル変調送信機。 - 【請求項3】前記周波数変換器へ供給するローカル周波
数信号を高域周波数信号とした場合、入力信号のI相と
Q相とを切り換えることを特徴とする請求項1または2
記載のデジタル変調送信機。 - 【請求項4】前記周波数変換器へ供給するローカル周波
数信号を高域周波数信号とした場合、前記デジタル変調
ベースバンド部の乗算器へ入力する搬送波信号の位相を
切換えることを特徴とする請求項1または2記載のデジ
タル変調送信機。 - 【請求項5】前記周波数変換器へ供給するローカル周波
数信号を1/nする1/n分周器を備え、前記周波数変
換器に対する高域周波数信号の供給時と低域周波数信号
の供給時とでは分周比を切り換えることを特徴とする請
求項1ないし4のいずれかに記載のデジタル変調送信
機。 - 【請求項6】前記周波数変換器へ供給するローカル周波
数信号をm倍するm逓倍器を備え、高域周波数信号の供
給時と低域周波数信号の供給時とでは前記周波数変換器
へ供給するローカル周波数信号の逓倍数を切り換えるこ
とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のデ
ジタル変調送信機。 - 【請求項7】送信信号の伝送フレームに高域ローカル周
波数と低域ローカル周波数とを切換えるためのガードタ
イムを設けることを特徴とする請求項1ないし6のいず
れかに記載のデジタル変調送信機。 - 【請求項8】時分割多重通信において、自局スロットの
送信終了後から次の自局スロットの送信開始前までの間
に高域ローカル周波数と低域ローカル周波数を切換える
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の
デジタル変調送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001197670A JP2003018231A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | デジタル変調送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001197670A JP2003018231A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | デジタル変調送信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003018231A true JP2003018231A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19035234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001197670A Pending JP2003018231A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | デジタル変調送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003018231A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007007440A1 (ja) * | 2005-07-13 | 2007-01-18 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | 変調回路 |
| JP2009159604A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | 信号生成装置並びに送信機及び送受信機 |
| CN111970019A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-11-20 | Oppo(重庆)智能科技有限公司 | 共存杂散信号处理方法、装置、存储介质及电子设备 |
-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001197670A patent/JP2003018231A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007007440A1 (ja) * | 2005-07-13 | 2007-01-18 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | 変調回路 |
| US7876169B2 (en) | 2005-07-13 | 2011-01-25 | Ricoh Co., Ltd. | Modulating circuit |
| JP2009159604A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | 信号生成装置並びに送信機及び送受信機 |
| CN111970019A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-11-20 | Oppo(重庆)智能科技有限公司 | 共存杂散信号处理方法、装置、存储介质及电子设备 |
| CN111970019B (zh) * | 2020-08-12 | 2022-04-26 | Oppo(重庆)智能科技有限公司 | 共存杂散信号处理方法、装置、存储介质及电子设备 |
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