JP2003036005A - 画像形成装置のためのウェブ - Google Patents
画像形成装置のためのウェブInfo
- Publication number
- JP2003036005A JP2003036005A JP2001221939A JP2001221939A JP2003036005A JP 2003036005 A JP2003036005 A JP 2003036005A JP 2001221939 A JP2001221939 A JP 2001221939A JP 2001221939 A JP2001221939 A JP 2001221939A JP 2003036005 A JP2003036005 A JP 2003036005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- stretchability
- fixing
- roller
- central region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウェブ両側における部分的な伸びを抑制し、
均一な離型剤塗布あるいは汚れのふき取りを行うことが
できる安価なウェブ、及び、このウェブを使用したウェ
ブロール、ウェブユニットあるいは定着装置を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 画像形成装置のためのウェブ24は、不
織布製であり、その幅方向における中央領域242とこ
の中央領域の両側の側部領域241とを備えており、側
部領域241における伸縮性が、中央領域242におけ
る伸縮性に比較してより小さくされている。
均一な離型剤塗布あるいは汚れのふき取りを行うことが
できる安価なウェブ、及び、このウェブを使用したウェ
ブロール、ウェブユニットあるいは定着装置を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 画像形成装置のためのウェブ24は、不
織布製であり、その幅方向における中央領域242とこ
の中央領域の両側の側部領域241とを備えており、側
部領域241における伸縮性が、中央領域242におけ
る伸縮性に比較してより小さくされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式、そ
の他の方式の画像形成装置、例えばプリンタ、ファクシ
ミリや複写機において使用するのに適した定着装置に関
係し、特に定着ローラ式あるいは定着ベルト式の定着装
置及びそのためのウェブ式の離型剤塗布装置に関する。
更に、本発明は、画像形成装置の、定着ベルト、定着ロ
ーラ、感光体ドラム、転写ドラム、転写ベルト等に付着
した汚れを拭き取るために使用されるウェブ式のクリー
ニング装置に関するものである。
の他の方式の画像形成装置、例えばプリンタ、ファクシ
ミリや複写機において使用するのに適した定着装置に関
係し、特に定着ローラ式あるいは定着ベルト式の定着装
置及びそのためのウェブ式の離型剤塗布装置に関する。
更に、本発明は、画像形成装置の、定着ベルト、定着ロ
ーラ、感光体ドラム、転写ドラム、転写ベルト等に付着
した汚れを拭き取るために使用されるウェブ式のクリー
ニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ等の電
子写真方式の画像形成装置では、帯電した光導電性の材
料に画像に応じた光を照射することにより画像に応じた
潜像が形成される。この潜像にトナーを静電気的に吸着
させることにより現像が行われ、現像されたトナー画像
は、直接、あるいは、一旦中間転写体に転写された後、
記録シートに転写される。
子写真方式の画像形成装置では、帯電した光導電性の材
料に画像に応じた光を照射することにより画像に応じた
潜像が形成される。この潜像にトナーを静電気的に吸着
させることにより現像が行われ、現像されたトナー画像
は、直接、あるいは、一旦中間転写体に転写された後、
記録シートに転写される。
【0003】こうしてトナー画像が静電的に担持されて
いる記録シートは定着装置を通過するとき、熱と圧力が
通常加えられることによりトナー画像が記録シートに固
定される。モノクロの画像形成装置では単一色のトナー
が、また、カラー画像形成装置においては、カラー画像
を再現するための3原色(イエロー、シアン、マゼン
タ)あるいはそれ以上の色と黒色のトナーが重ね合わせ
るようにして使用される。これらの技術自体その原理は
周知のものであるので、説明を省略する。
いる記録シートは定着装置を通過するとき、熱と圧力が
通常加えられることによりトナー画像が記録シートに固
定される。モノクロの画像形成装置では単一色のトナー
が、また、カラー画像形成装置においては、カラー画像
を再現するための3原色(イエロー、シアン、マゼン
タ)あるいはそれ以上の色と黒色のトナーが重ね合わせ
るようにして使用される。これらの技術自体その原理は
周知のものであるので、説明を省略する。
【0004】上記定着装置は、離型剤塗布装置を備えて
おり、この離型剤塗布装置は、定着装置において熱と圧
力が加えられるとき、記録シートに吸着されているトナ
ーが定着手段側に付着することを防止するためにこれに
離型剤を塗布するものである。
おり、この離型剤塗布装置は、定着装置において熱と圧
力が加えられるとき、記録シートに吸着されているトナ
ーが定着手段側に付着することを防止するためにこれに
離型剤を塗布するものである。
【0005】また、離型剤塗布装置には、離型剤タンク
から離型剤を汲み上げる汲み上げ方式、離型剤を含浸し
た含浸ローラを使用する含浸ローラ方式、離型剤が含浸
されて心金に巻き付けられているウェブを定着装置側に
直接的にあるいは間接的に接触させながら巻き取るウェ
ブ方式が従来から実用化されている。本発明はウェブ方
式の離型剤塗布装置に関するものである。
から離型剤を汲み上げる汲み上げ方式、離型剤を含浸し
た含浸ローラを使用する含浸ローラ方式、離型剤が含浸
されて心金に巻き付けられているウェブを定着装置側に
直接的にあるいは間接的に接触させながら巻き取るウェ
ブ方式が従来から実用化されている。本発明はウェブ方
式の離型剤塗布装置に関するものである。
【0006】また、画像形成装置では、定着ベルト、定
着ローラ、感光体ドラム、転写ドラム、転写ベルト等に
汚れが付着し、付着した汚れが、出力画像に悪影響を及
ぼす。このため、この汚れを拭き取るために種々の形式
のクリーニング装置が使用される。本発明は、このうち
のウェブ方式のクリーニング装置に関するものである。
着ローラ、感光体ドラム、転写ドラム、転写ベルト等に
汚れが付着し、付着した汚れが、出力画像に悪影響を及
ぼす。このため、この汚れを拭き取るために種々の形式
のクリーニング装置が使用される。本発明は、このうち
のウェブ方式のクリーニング装置に関するものである。
【0007】このようなウェブ方式の離型剤塗布装置あ
るいはクリーニング装置では、予めウェブ供給リール
(芯金)に巻き付けられた不織布製のウェブが、バック
アップローラに掛け渡された後、ウェブ巻き取りリール
に巻き取られる。バックアップローラに掛かる部分を対
象物に接触させるとともに、徐々にウェブを巻き取りな
がら離型剤の塗布あるいは汚れのふき取りが行われる。
るいはクリーニング装置では、予めウェブ供給リール
(芯金)に巻き付けられた不織布製のウェブが、バック
アップローラに掛け渡された後、ウェブ巻き取りリール
に巻き取られる。バックアップローラに掛かる部分を対
象物に接触させるとともに、徐々にウェブを巻き取りな
がら離型剤の塗布あるいは汚れのふき取りが行われる。
【0008】バックアップローラには対象物との接触を
良好にするため適度な弾性体が使用されている。そし
て、ウェブ供給リールには、ウェブ供給リールの過回転
を防止するため適宜のブレーキトルクと、更にこれとは
別にウェブには適宜の張力が与えられる。図1は、ウェ
ブの幅方向中央の領域とその両側の領域との条件を比較
したときの力あるいは変形の様子を説明するための説明
図である。両側部と中央部では次のように条件が異な
る。
良好にするため適度な弾性体が使用されている。そし
て、ウェブ供給リールには、ウェブ供給リールの過回転
を防止するため適宜のブレーキトルクと、更にこれとは
別にウェブには適宜の張力が与えられる。図1は、ウェ
ブの幅方向中央の領域とその両側の領域との条件を比較
したときの力あるいは変形の様子を説明するための説明
図である。両側部と中央部では次のように条件が異な
る。
【0009】バックアップローラ25がウェブ24と接
触する領域の更に外側の領域aにおいてバックアップロ
ーラ25(芯金251とその外側の弾性材層252から
なる。)もある程度変形する。バックアップローラ25
にこの変形を行わせる力はウェブ24から与えられてお
り、そのほとんどはウェブ24の両側部から与えられ
る。換言すれば、ウェブ24の両側部では、上記力f2
とウェブが接触する真下の力f1とを合計しただけの力
(f1+f2)が掛かることになる。一方両側部から離
れたウェブの中央部では、このような現象は生じない。
つまり、ウェブの両側では中央部よりも大きな力が掛か
ることになり、このため両側部と中央部ではウェブの伸
び量が異なる。更にウェブ材質上、その復元力(一旦伸
びた後に元の長さに戻ろうとする力)が弱い。そのため
一旦伸びたウェブは伸びきったままとなるため、均一な
離型剤塗布あるいは汚れのふき取りが行われなくなる。
触する領域の更に外側の領域aにおいてバックアップロ
ーラ25(芯金251とその外側の弾性材層252から
なる。)もある程度変形する。バックアップローラ25
にこの変形を行わせる力はウェブ24から与えられてお
り、そのほとんどはウェブ24の両側部から与えられ
る。換言すれば、ウェブ24の両側部では、上記力f2
とウェブが接触する真下の力f1とを合計しただけの力
(f1+f2)が掛かることになる。一方両側部から離
れたウェブの中央部では、このような現象は生じない。
つまり、ウェブの両側では中央部よりも大きな力が掛か
ることになり、このため両側部と中央部ではウェブの伸
び量が異なる。更にウェブ材質上、その復元力(一旦伸
びた後に元の長さに戻ろうとする力)が弱い。そのため
一旦伸びたウェブは伸びきったままとなるため、均一な
離型剤塗布あるいは汚れのふき取りが行われなくなる。
【0010】さらに、ウェブロールとバックアップロー
ラとの間にあるウェブの長さが使用開始期と使用終了期
では異なるため上のような現象が助長される。図2は、
ウェブロールとバックアップローラの間のウェブの長さ
が使用開始期(図2(a))と使用終了期(図2
(b))で異なることを説明するための比較図である。
ウェブロール21に巻回されたウェブ24はバックアッ
プローラ25に掛け渡された後、ウェブ巻き取りリール
23に巻き取られる。使用開始期においては、図2
(a)の長さL1で示されるように、短いが、使用終了
期においては、図2(b)の長さL2で示されるように
長くなる。
ラとの間にあるウェブの長さが使用開始期と使用終了期
では異なるため上のような現象が助長される。図2は、
ウェブロールとバックアップローラの間のウェブの長さ
が使用開始期(図2(a))と使用終了期(図2
(b))で異なることを説明するための比較図である。
ウェブロール21に巻回されたウェブ24はバックアッ
プローラ25に掛け渡された後、ウェブ巻き取りリール
23に巻き取られる。使用開始期においては、図2
(a)の長さL1で示されるように、短いが、使用終了
期においては、図2(b)の長さL2で示されるように
長くなる。
【0011】また、ウェブロール21に加えられるブレ
ーキトルクは通常一定である。このため、ウェブ24が
引き出されて実効半径r1がr2へと小さくなるとウェ
ブ24には大きな張力が掛かるようになる。
ーキトルクは通常一定である。このため、ウェブ24が
引き出されて実効半径r1がr2へと小さくなるとウェ
ブ24には大きな張力が掛かるようになる。
【0012】バックアップローラ25上で適正な張力が
与えられる必要があるが、上述のようにもともと両側で
は伸びが起こりやすい上に、その長さが長くなることと
張力が大きくなることによってトータルの伸び量が大き
くなるので、換言すれば、中央部ではウェブがピンと張
っているのに対し、両側部ではたるみがちになる。この
点からも均一な離型剤塗布あるいは汚れのふき取りが行
われなくなる。
与えられる必要があるが、上述のようにもともと両側で
は伸びが起こりやすい上に、その長さが長くなることと
張力が大きくなることによってトータルの伸び量が大き
くなるので、換言すれば、中央部ではウェブがピンと張
っているのに対し、両側部ではたるみがちになる。この
点からも均一な離型剤塗布あるいは汚れのふき取りが行
われなくなる。
【0013】ウェブを伸縮性のない基材を含む2層構造
とするときには、上のような問題は生じないが、このよ
うな2層構造のものはどうしても高価格になる。
とするときには、上のような問題は生じないが、このよ
うな2層構造のものはどうしても高価格になる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
解決するためになされた発明であって、ウェブ両側にお
ける部分的な伸びを抑制し、均一な離型剤塗布あるいは
汚れのふき取りを行うことができる安価なウェブ、及
び、このウェブを使用したウェブロール、ウェブユニッ
トあるいは定着装置を提供することを課題とする。
解決するためになされた発明であって、ウェブ両側にお
ける部分的な伸びを抑制し、均一な離型剤塗布あるいは
汚れのふき取りを行うことができる安価なウェブ、及
び、このウェブを使用したウェブロール、ウェブユニッ
トあるいは定着装置を提供することを課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題は、以下の手段
によって解決される。すなわち、第1番目の発明の解決
手段は、画像形成装置のためのウェブであって、不織布
製であり、その幅方向における中央領域とこの中央領域
の両側の側部領域とを備えており、上記側部領域におけ
る伸縮性が、上記中央領域における伸縮性に比較して、
より小さいウェブである。
によって解決される。すなわち、第1番目の発明の解決
手段は、画像形成装置のためのウェブであって、不織布
製であり、その幅方向における中央領域とこの中央領域
の両側の側部領域とを備えており、上記側部領域におけ
る伸縮性が、上記中央領域における伸縮性に比較して、
より小さいウェブである。
【0016】第2番目の発明の解決手段は、第1番目の
発明のウェブにおいて、上記側部領域の伸縮性が、ウェ
ブの長さ方向位置に応じて連続的にあるいは段階的に変
化しているウェブである。
発明のウェブにおいて、上記側部領域の伸縮性が、ウェ
ブの長さ方向位置に応じて連続的にあるいは段階的に変
化しているウェブである。
【0017】第3番目の発明の解決手段は、第1番目又
は第2番目の発明のウェブにおいて、上記側部領域に
は、熱硬化させることにより、上記中央領域よりも小さ
い伸縮性が与えられているウェブである。
は第2番目の発明のウェブにおいて、上記側部領域に
は、熱硬化させることにより、上記中央領域よりも小さ
い伸縮性が与えられているウェブである。
【0018】第4番目の発明の解決手段は、第1番目又
は第2番目の発明のウェブにおいて、上記側部領域に
は、密度を高くすることにより、上記中央領域よりも小
さい伸縮性が与えられているウェブである。
は第2番目の発明のウェブにおいて、上記側部領域に
は、密度を高くすることにより、上記中央領域よりも小
さい伸縮性が与えられているウェブである。
【0019】第5番目の発明の解決手段は、第1番目又
は第2番目の発明のウェブにおいて、上記側部領域に
は、伸縮性の小さい部材が固定されることにより、上記
中央領域よりも小さい伸縮性が与えられているウェブで
ある。
は第2番目の発明のウェブにおいて、上記側部領域に
は、伸縮性の小さい部材が固定されることにより、上記
中央領域よりも小さい伸縮性が与えられているウェブで
ある。
【0020】第6番目の発明の解決手段は、第5番目の
発明のウェブにおいて、上記伸縮性の小さい部材を、鋼
線又はアラミド繊維のいずれかとしたウェブである。
発明のウェブにおいて、上記伸縮性の小さい部材を、鋼
線又はアラミド繊維のいずれかとしたウェブである。
【0021】第7番目の発明の解決手段は、第1番目か
ら第6番目までの発明のウェブに離型剤が含浸されてい
るウェブである。
ら第6番目までの発明のウェブに離型剤が含浸されてい
るウェブである。
【0022】第8番目の発明の解決手段は、ウェブ供給
リールと、上記ウェブ供給リールに、第7番目の発明の
ウェブが巻回されており、上記ウェブの巻始めにおける
上記伸縮性が、このウェブの巻終わりに近づくにつれて
大きくなるようなウェブロールである。
リールと、上記ウェブ供給リールに、第7番目の発明の
ウェブが巻回されており、上記ウェブの巻始めにおける
上記伸縮性が、このウェブの巻終わりに近づくにつれて
大きくなるようなウェブロールである。
【0023】第9番目の発明の解決手段は、枠体と、上
記枠体に回転可能に支持された第7番目の発明のウェブ
が巻回されたウェブロール又は第8番目の発明のウェブ
ロールであって上記枠体に回転可能に支持されたウェブ
ロールと、上記枠体に回転可能に支持され上記ウェブの
一端が固定されこのウェブを巻き取るためのウェブ巻き
取りリールと、上記枠体に回転可能に支持され上記ウェ
ブが上記ウェブロールから上記ウェブ巻き取りリールに
巻き取られる途中においてこのウェブが掛け渡され、弾
性材層を有するバックアップローラと、を備えたウェブ
ユニットである。
記枠体に回転可能に支持された第7番目の発明のウェブ
が巻回されたウェブロール又は第8番目の発明のウェブ
ロールであって上記枠体に回転可能に支持されたウェブ
ロールと、上記枠体に回転可能に支持され上記ウェブの
一端が固定されこのウェブを巻き取るためのウェブ巻き
取りリールと、上記枠体に回転可能に支持され上記ウェ
ブが上記ウェブロールから上記ウェブ巻き取りリールに
巻き取られる途中においてこのウェブが掛け渡され、弾
性材層を有するバックアップローラと、を備えたウェブ
ユニットである。
【0024】第10番目の発明の解決手段は、記録シー
トを間に挟んでこの記録シートに熱と圧力を加えるため
の一対の定着回転体と、上記定着回転体の内の少なくと
も一方を加熱するための加熱源と、上記定着回転体を互
いに向き合う方向に付勢するための加圧手段と、を備え
た定着装置において、第9番目の発明のウェブユニット
が装填可能であり、装填されたウェブユニットから、直
接的に、あるいは、ドナーローラを介して間接的に、上
記定着回転体の少なくとも一方に離型剤を塗布する定着
装置である。
トを間に挟んでこの記録シートに熱と圧力を加えるため
の一対の定着回転体と、上記定着回転体の内の少なくと
も一方を加熱するための加熱源と、上記定着回転体を互
いに向き合う方向に付勢するための加圧手段と、を備え
た定着装置において、第9番目の発明のウェブユニット
が装填可能であり、装填されたウェブユニットから、直
接的に、あるいは、ドナーローラを介して間接的に、上
記定着回転体の少なくとも一方に離型剤を塗布する定着
装置である。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、定着装置の実施形態を例と
して本発明を説明する。図3は、定着装置1の断面を示
す模式図である。この定着装置1は、定着装置本体ユニ
ット3とウェブユニット2からなる。定着装置本体ユニ
ット3は、第1ローラ33、第2ローラ34、第3ロー
ラ35、不図示の駆動源、定着ベルト37、ヒータ3
8、ドナーローラ39、下ガイド40L及び上ガイド4
0Uを備えている。
して本発明を説明する。図3は、定着装置1の断面を示
す模式図である。この定着装置1は、定着装置本体ユニ
ット3とウェブユニット2からなる。定着装置本体ユニ
ット3は、第1ローラ33、第2ローラ34、第3ロー
ラ35、不図示の駆動源、定着ベルト37、ヒータ3
8、ドナーローラ39、下ガイド40L及び上ガイド4
0Uを備えている。
【0026】第1ローラ33と第2ローラ34との間に
は定着ベルト37が掛け渡されており、第3ローラ35
は第1ローラ33の方向への付勢力(付勢手段は不図
示)が与えられているため、定着ベルト37がこれらの
間に挟まれた状態になっている。第1ローラ33には不
図示の駆動源が接続されており、この駆動力により第1
ローラ33が回転されると定着ベルト37は矢印Cの方
向に循環運動をする。このとき、この例では、第2ロー
ラ34及び第3ローラ35も従動回転する。なお、第3
ローラ35は能動的に駆動することもできる。
は定着ベルト37が掛け渡されており、第3ローラ35
は第1ローラ33の方向への付勢力(付勢手段は不図
示)が与えられているため、定着ベルト37がこれらの
間に挟まれた状態になっている。第1ローラ33には不
図示の駆動源が接続されており、この駆動力により第1
ローラ33が回転されると定着ベルト37は矢印Cの方
向に循環運動をする。このとき、この例では、第2ロー
ラ34及び第3ローラ35も従動回転する。なお、第3
ローラ35は能動的に駆動することもできる。
【0027】第2ローラ34の内部は空洞になってお
り、その空洞にヒータ38が設けられている。ヒータ3
8の熱はその外側の第2ローラ34へ、第2ローラ34
から定着ベルト37へと伝達され、更に、定着ベルト3
7の循環運動によって、第1ローラ33と第3ローラ3
5の間にまで運ばれる。
り、その空洞にヒータ38が設けられている。ヒータ3
8の熱はその外側の第2ローラ34へ、第2ローラ34
から定着ベルト37へと伝達され、更に、定着ベルト3
7の循環運動によって、第1ローラ33と第3ローラ3
5の間にまで運ばれる。
【0028】トナーが吸着された記録シートが下ガイド
40Lまで搬送されると、定着ベルト37と第3ローラ
35の間(ニップ部)に導入され、ここで上述の定着ベ
ルト37の熱と、第3ローラ35からの圧力を受け、定
着が行われる。定着が行われた記録シートは上方に運ば
れ、上ガイド40Uにガイドされながら、更に排紙トレ
ー(不図示)上へと、あるいは、裏面プリントのために
スイッチバック機構(不図示)へと運ばれる。
40Lまで搬送されると、定着ベルト37と第3ローラ
35の間(ニップ部)に導入され、ここで上述の定着ベ
ルト37の熱と、第3ローラ35からの圧力を受け、定
着が行われる。定着が行われた記録シートは上方に運ば
れ、上ガイド40Uにガイドされながら、更に排紙トレ
ー(不図示)上へと、あるいは、裏面プリントのために
スイッチバック機構(不図示)へと運ばれる。
【0029】上記定着ベルト37には、ドナーローラ3
9が接触係合しており、接触部で見たとき定着ベルト3
7の運動と同方向に回転運動する。ドナーローラ39は
離型剤を定着ベルト37の表面に塗布するためのもので
ある。これについては後述する。
9が接触係合しており、接触部で見たとき定着ベルト3
7の運動と同方向に回転運動する。ドナーローラ39は
離型剤を定着ベルト37の表面に塗布するためのもので
ある。これについては後述する。
【0030】定着装置1において熱と圧力が加えられた
時、それまで静電的に吸着されていたトナーが記録シー
トに強固に固定され、静電気が失われてもトナーが記録
シートから分離しないように処理されるが、トナーの一
部が定着ベルトの側へ付着することがある。これはトナ
ーオフセット現象と呼ばれる。付着したトナーが定着ベ
ルト37の循環によって再びニップ部にもたらされるの
で、新しい記録シート又は同じ記録シートの別の場所に
付着し汚れ等の画像ノイズを発生させる原因となる。離
型剤は、このようなトナーオフセット現象を防止するた
め、定着ベルト37に塗布されるものであって、例え
ば、シリコンオイルが離型剤としてよく使用される。
時、それまで静電的に吸着されていたトナーが記録シー
トに強固に固定され、静電気が失われてもトナーが記録
シートから分離しないように処理されるが、トナーの一
部が定着ベルトの側へ付着することがある。これはトナ
ーオフセット現象と呼ばれる。付着したトナーが定着ベ
ルト37の循環によって再びニップ部にもたらされるの
で、新しい記録シート又は同じ記録シートの別の場所に
付着し汚れ等の画像ノイズを発生させる原因となる。離
型剤は、このようなトナーオフセット現象を防止するた
め、定着ベルト37に塗布されるものであって、例え
ば、シリコンオイルが離型剤としてよく使用される。
【0031】ウェブユニット2は、ウェブロール21、
ウェブ巻き取りリール23、バックアップローラ25を
備えている。ウェブロール21は、例えばステンレス
(SUS)製のウェブ供給リール22の周りに離型剤
(例えばシリコーンオイル)を含浸させた不織布製のウ
ェブ24を巻き付けたものであり、ウェブ巻き取りリー
ル23はこのウェブ24を巻き取るためのものである。
ウェブ24はバックアップローラ25に掛けられてから
ウェブ巻き取りリール23に巻き取られる。バックアッ
プローラ25は適度な弾性を与えるためシリコーンゴム
発泡スポンジの弾性材層252にステンレス(SUS)
製の芯金251を挿入したローラである(図1参照)。
ウェブ巻き取りリール23、バックアップローラ25を
備えている。ウェブロール21は、例えばステンレス
(SUS)製のウェブ供給リール22の周りに離型剤
(例えばシリコーンオイル)を含浸させた不織布製のウ
ェブ24を巻き付けたものであり、ウェブ巻き取りリー
ル23はこのウェブ24を巻き取るためのものである。
ウェブ24はバックアップローラ25に掛けられてから
ウェブ巻き取りリール23に巻き取られる。バックアッ
プローラ25は適度な弾性を与えるためシリコーンゴム
発泡スポンジの弾性材層252にステンレス(SUS)
製の芯金251を挿入したローラである(図1参照)。
【0032】ウェブユニット2が定着装置本体ユニット
3に装填されたとき、バックアップローラ25に掛けら
れたウェブ24が丁度ドナーローラ39に接触するよう
になっており、また、ウェブユニット2が装填された状
態で、ウェブ巻き取りリール23にウェブ駆動モータ
(不図示)から動力が供給されるようになっている。
3に装填されたとき、バックアップローラ25に掛けら
れたウェブ24が丁度ドナーローラ39に接触するよう
になっており、また、ウェブユニット2が装填された状
態で、ウェブ巻き取りリール23にウェブ駆動モータ
(不図示)から動力が供給されるようになっている。
【0033】なお、ウェブロール21には軽くブレーキ
が掛けられており、掛け渡されるウェブ24に適宜の張
力を与えて、ウェブロール21がはずみで過回転するこ
とあるいはウェブ24の噛み込みの原因となるたるみを
防止している。
が掛けられており、掛け渡されるウェブ24に適宜の張
力を与えて、ウェブロール21がはずみで過回転するこ
とあるいはウェブ24の噛み込みの原因となるたるみを
防止している。
【0034】ウェブ24の巻き取り速度は非常に緩やか
であって、含浸された離型剤がウェブ24と接触するド
ナーローラ39に少しづつ塗布される。また、この例で
は、ウェブロール21からウェブ24が繰り出される方
向及びウェブ巻き取りリール23がウェブ24を巻き取
る方向は半時計方向とされている。
であって、含浸された離型剤がウェブ24と接触するド
ナーローラ39に少しづつ塗布される。また、この例で
は、ウェブロール21からウェブ24が繰り出される方
向及びウェブ巻き取りリール23がウェブ24を巻き取
る方向は半時計方向とされている。
【0035】ウェブユニット2は、交換式であって、ウ
ェブユニット2内のウェブ24が全て使い切られたと
き、すなわち、全てのウェブ24がウェブ巻き取りリー
ル23に巻かれたときに新しいウェブユニット2に交換
される。
ェブユニット2内のウェブ24が全て使い切られたと
き、すなわち、全てのウェブ24がウェブ巻き取りリー
ル23に巻かれたときに新しいウェブユニット2に交換
される。
【0036】すでに図1で説明したように、ウェブ24
の両側部と中央部ではその伸びが異なり、両側部は中央
部に比べて伸びやすい。このため、本発明では、両側部
の伸びを防止するための構成が採用されている。図4
は、本発明のウェブ24とウェブロール21を示す斜視
図である。
の両側部と中央部ではその伸びが異なり、両側部は中央
部に比べて伸びやすい。このため、本発明では、両側部
の伸びを防止するための構成が採用されている。図4
は、本発明のウェブ24とウェブロール21を示す斜視
図である。
【0037】ウェブ24は不織布製であり、その幅方向
における中央領域242とこの中央領域の両側の側部領
域241を備えている。側部領域241における伸縮性
は、中央領域242における伸縮性と比較してより小さ
い値に、つまり伸びにくく、されている。
における中央領域242とこの中央領域の両側の側部領
域241を備えている。側部領域241における伸縮性
は、中央領域242における伸縮性と比較してより小さ
い値に、つまり伸びにくく、されている。
【0038】側部領域241の伸縮性を小さくする手段
として、イ、側部領域241に熱処理を施して熱硬化さ
せる。ロ、側部領域241の密度を高くする。といった
手段を採ることができる。更に、ハ、図5に示されるよ
うに側部領域241に、伸縮性の小さい部材243、例
えば鋼線あるいはアラミド繊維を固定することによっ
て、側部領域241の伸縮性を小さくすることができ
る。
として、イ、側部領域241に熱処理を施して熱硬化さ
せる。ロ、側部領域241の密度を高くする。といった
手段を採ることができる。更に、ハ、図5に示されるよ
うに側部領域241に、伸縮性の小さい部材243、例
えば鋼線あるいはアラミド繊維を固定することによっ
て、側部領域241の伸縮性を小さくすることができ
る。
【0039】先に説明したように、ウェブロール21に
は一定のブレーキトルクがかけられているため、ウェブ
24を使用するにつれてその径が変化し、ウェブ24に
掛かる張力が増大する。したがって、ウェブ24の使用
量の影響をほとんど受けることなく伸び量を実質的に一
定とするため、側部領域における伸縮性をウェブの長さ
位置に応じて図6に示されるように連続的にあるいは図
7に示されるように段階的に変化させるようにすること
ができる。つまりウェブロール21の内側に巻かれる部
分では外側に巻かれる部分よりもウェブ24の伸縮性を
小さくすることができる。
は一定のブレーキトルクがかけられているため、ウェブ
24を使用するにつれてその径が変化し、ウェブ24に
掛かる張力が増大する。したがって、ウェブ24の使用
量の影響をほとんど受けることなく伸び量を実質的に一
定とするため、側部領域における伸縮性をウェブの長さ
位置に応じて図6に示されるように連続的にあるいは図
7に示されるように段階的に変化させるようにすること
ができる。つまりウェブロール21の内側に巻かれる部
分では外側に巻かれる部分よりもウェブ24の伸縮性を
小さくすることができる。
【0040】なお、バックアップローラ25の幅を、最
大通紙幅よりも広く、2つの側部領域241の間隔(中
央領域242の幅)よりも狭く設定し、また、ウェブ巻
き取りリール23の幅はウェブ24の幅よりも大きくす
ることが好ましい。
大通紙幅よりも広く、2つの側部領域241の間隔(中
央領域242の幅)よりも狭く設定し、また、ウェブ巻
き取りリール23の幅はウェブ24の幅よりも大きくす
ることが好ましい。
【0041】以上の説明では、定着装置1において定着
ベルト37が定着回転体として使用されているが、この
ようなベルトを使用しないで、いわゆる定着ローラを定
着回転体として使用するタイプの定着装置においても、
上記ウェブ、ウェブロール、ウェブユニットは使用でき
ることは明らかである。
ベルト37が定着回転体として使用されているが、この
ようなベルトを使用しないで、いわゆる定着ローラを定
着回転体として使用するタイプの定着装置においても、
上記ウェブ、ウェブロール、ウェブユニットは使用でき
ることは明らかである。
【0042】また、これまで、ウェブは離型剤塗布装置
のためのウェブとして説明したが、離型剤を含浸させる
ことなく、もっぱら画像形成装置内において汚れふき取
りのために使用するクリーニングウェブとして使用する
ことは当然に可能である。
のためのウェブとして説明したが、離型剤を含浸させる
ことなく、もっぱら画像形成装置内において汚れふき取
りのために使用するクリーニングウェブとして使用する
ことは当然に可能である。
【0043】
【発明の効果】本発明によればウェブ両側における部分
的な伸びが抑制され、均一な離型剤塗布あるいは汚れの
ふき取りを行うことができる安価なウェブ、ウェブロー
ル、ウェブユニットあるいは定着装置を提供することが
できるという効果を奏する。
的な伸びが抑制され、均一な離型剤塗布あるいは汚れの
ふき取りを行うことができる安価なウェブ、ウェブロー
ル、ウェブユニットあるいは定着装置を提供することが
できるという効果を奏する。
【図1】ウェブの幅方向中央の領域とその両側の領域と
の条件を比較したときの力あるいは変形の様子を説明す
るための説明図である。
の条件を比較したときの力あるいは変形の様子を説明す
るための説明図である。
【図2】ウェブロールとバックアップローラの間のウェ
ブの長さが使用開始期(a)と使用終了期(b)で異な
ることを説明するための比較図である。
ブの長さが使用開始期(a)と使用終了期(b)で異な
ることを説明するための比較図である。
【図3】定着装置1の断面を示す模式図である。
【図4】本発明のウェブ24とウェブロール21を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】側部領域241に伸縮性の小さい部材243を
固定することによって、側部領域241の伸縮性を小さ
くしたウェブの斜視図である。
固定することによって、側部領域241の伸縮性を小さ
くしたウェブの斜視図である。
【図6】側部領域における伸縮性をウェブの長さ位置に
応じて連続的に変化させたウェブの斜視図である。
応じて連続的に変化させたウェブの斜視図である。
【図7】側部領域における伸縮性をウェブの長さ位置に
応じて段階的に変化させたウェブの斜視図である。
応じて段階的に変化させたウェブの斜視図である。
1 定着装置
2 ウェブユニット
3 定着装置本体ユニット
21 ウェブロール
22 ウェブ供給リール
23 ウェブ巻き取りリール
24 ウェブ
25 バックアップローラ
33 第1ローラ
34 第2ローラ
35 第3ローラ
37 定着ベルト
38 ヒータ
39 ドナーローラ
241 側部領域
242 中央領域
243 伸縮性の小さい部材
251 芯金
252 弾性材層
40L 下ガイド
40U 上ガイド
Claims (10)
- 【請求項1】 画像形成装置のためのウェブであって、 このウェブは、不織布製であり、その幅方向における中
央領域とこの中央領域の両側の側部領域とを備えてお
り、 上記側部領域における伸縮性は、上記中央領域における
伸縮性に比較して、より小さいことを特徴とするウェ
ブ。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたウェブにおいて、 上記側部領域の伸縮性は、ウェブの長さ方向位置に応じ
て連続的にあるいは段階的に変化していることを特徴と
するウェブ。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載されたウェ
ブにおいて、 上記側部領域には、熱硬化させることにより、上記中央
領域よりも小さい伸縮性が与えられていることを特徴と
するウェブ。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載されたウェ
ブにおいて、 上記側部領域には、密度を高くすることにより、上記中
央領域よりも小さい伸縮性が与えられていることを特徴
とするウェブ。 - 【請求項5】 請求項1又は請求項2に記載されたウェ
ブにおいて、 上記側部領域には、伸縮性の小さい部材が固定されるこ
とにより、上記中央領域よりも小さい伸縮性が与えられ
ていることを特徴とするウェブ。 - 【請求項6】 請求項5に記載された画像形成装置のた
めのウェブにおいて、 上記伸縮性の小さい部材は、鋼線又はアラミド繊維のい
ずれかであること、を特徴とするウェブ。 - 【請求項7】 請求項1から請求項6間でのいずれかに
記載されたウェブにおいて、 このウェブは、離型剤が含浸されていることを特徴とす
るウェブ。 - 【請求項8】 ウェブ供給リールと、 上記ウェブ供給リールに、請求項7に記載されたウェブ
が巻回されており、 上記ウェブの巻始めにおける上記伸縮性は、このウェブ
の巻終わりに近づくにつれて大きくなることを特徴とす
るウェブロール。 - 【請求項9】 枠体と、 上記枠体に回転可能に支持された請求項7に記載された
ウェブが巻回されたウェブロール又は請求項8に記載さ
れたウェブロールであって、上記枠体に回転可能に支持
されたウェブロールと、 上記枠体に回転可能に支持され、上記ウェブの一端が固
定され、このウェブを巻き取るためのウェブ巻き取りリ
ールと、 上記枠体に回転可能に支持され、上記ウェブが上記ウェ
ブロールから上記ウェブ巻き取りリールに巻き取られる
途中においてこのウェブが掛け渡され、弾性材層を有す
るバックアップローラと、 を備えていることを特徴とするウェブユニット。 - 【請求項10】 記録シートを間に挟んでこの記録シー
トに熱と圧力を加えるための一対の定着回転体と、 上記定着回転体の内の少なくとも一方を加熱するための
加熱源と、 上記定着回転体を互いに向き合う方向に付勢するための
加圧手段と、を備えた定着装置において、 この定着装置には、請求項9に記載されたウェブユニッ
トが装填可能であり、装填されたウェブユニットから、
直接的に、あるいは、ドナーローラを介して間接的に、
上記定着回転体の少なくとも一方に離型剤を塗布するこ
とを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001221939A JP2003036005A (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 画像形成装置のためのウェブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001221939A JP2003036005A (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 画像形成装置のためのウェブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003036005A true JP2003036005A (ja) | 2003-02-07 |
Family
ID=19055522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001221939A Pending JP2003036005A (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 画像形成装置のためのウェブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003036005A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005234001A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 定着装置および画像形成装置 |
| JP2009116330A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Punch Graphix Internatl Nv | トナーによる像を印刷媒体に定着または転写定着させるための装置および方法 |
| JP2010072066A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、定着装置、画像形成装置、及びクリーニング方法 |
-
2001
- 2001-07-23 JP JP2001221939A patent/JP2003036005A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005234001A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 定着装置および画像形成装置 |
| JP2009116330A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Punch Graphix Internatl Nv | トナーによる像を印刷媒体に定着または転写定着させるための装置および方法 |
| JP2010072066A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、定着装置、画像形成装置、及びクリーニング方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050614 |