JP2003100366A - 配線コネクタ及び集合配線ユニット - Google Patents
配線コネクタ及び集合配線ユニットInfo
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 導線の抜き差しを可能とすることで回路の変
更が自在に、しかも、容易にその作業が行える配線コネ
クタを提供することを目的とする。 【解決手段】 導線差し込み孔H…を行・列方向に複数
設け、導線差し込み孔H同士の間隔Pを10mm≦P≦30mm
に設定し、領域区分ごとに導線差し込み孔H…同士互い
に電気的に導通させた基本回路を複数配置して、共通の
ケーシング30をもって、一体化させた。
更が自在に、しかも、容易にその作業が行える配線コネ
クタを提供することを目的とする。 【解決手段】 導線差し込み孔H…を行・列方向に複数
設け、導線差し込み孔H同士の間隔Pを10mm≦P≦30mm
に設定し、領域区分ごとに導線差し込み孔H…同士互い
に電気的に導通させた基本回路を複数配置して、共通の
ケーシング30をもって、一体化させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋内配線に使用する
配線コネクタ及び集合配線ユニットに関する。
配線コネクタ及び集合配線ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】住宅・集合住宅・一般建築等の電気工事
(屋内配線)で用いられる従来のユニットケーブルは、
図8に示すように、ケーブル49の接続部同士が配線コネ
クタ50内で樹脂48で埋め固められたものが用いられてい
る。具体的に説明すると、ユニットケーブルの製作は次
のようである。住宅の各間取りに応じた、例えば照明器
具とそのスイッチ及びコンセント配置などの計画図(プ
ロット図)を作成し、それにより電気配線図・系統図を
作成し、工場にて、その詳細設計に基づいて、リングス
リーブ等の圧着端子45(接続用部材)により複数の導線
46(ケーブル49)を結線すると共に絶縁処理を行い所定
の回路(配線)を構成する。そして、樹脂性のケーシン
グ47内に接続された導線46を収納して、その導線46をケ
ーシング47内で絶縁性の硬化樹脂48により固めてユニッ
トケーブルとして、施工場所へ搬送し、天井裏等に取り
付け、ユニットケーブルからの導線46(ケーブル49)
を、照明器具やスイッチ等の電気接続部品に接続するも
のがある。
(屋内配線)で用いられる従来のユニットケーブルは、
図8に示すように、ケーブル49の接続部同士が配線コネ
クタ50内で樹脂48で埋め固められたものが用いられてい
る。具体的に説明すると、ユニットケーブルの製作は次
のようである。住宅の各間取りに応じた、例えば照明器
具とそのスイッチ及びコンセント配置などの計画図(プ
ロット図)を作成し、それにより電気配線図・系統図を
作成し、工場にて、その詳細設計に基づいて、リングス
リーブ等の圧着端子45(接続用部材)により複数の導線
46(ケーブル49)を結線すると共に絶縁処理を行い所定
の回路(配線)を構成する。そして、樹脂性のケーシン
グ47内に接続された導線46を収納して、その導線46をケ
ーシング47内で絶縁性の硬化樹脂48により固めてユニッ
トケーブルとして、施工場所へ搬送し、天井裏等に取り
付け、ユニットケーブルからの導線46(ケーブル49)
を、照明器具やスイッチ等の電気接続部品に接続するも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8に示すように、ケ
ーブル49は硬化樹脂48により固化されるため、施工場所
において、工場で結線したユニットケーブルを利用して
ケーブル49の大幅な回路変更や増設が不可能であり、ユ
ニットケーブルを新しく製作するか、施工後(将来)住
宅の部屋等の間取りを変更する際には、配線の変更のた
めに壁や床の建築工事を伴って行わなければならないと
いう問題点がある。
ーブル49は硬化樹脂48により固化されるため、施工場所
において、工場で結線したユニットケーブルを利用して
ケーブル49の大幅な回路変更や増設が不可能であり、ユ
ニットケーブルを新しく製作するか、施工後(将来)住
宅の部屋等の間取りを変更する際には、配線の変更のた
めに壁や床の建築工事を伴って行わなければならないと
いう問題点がある。
【0004】また、配線作業は複雑な作業であり、作業
者の技能習熟度により品質にバラツキがあり、また、現
在では、作業者が不足しているという問題点がある。ま
た、従来のユニットケーブルのケーブル49は、施工場所
での変更が不可能であるため、ケーブル49の余長を多め
にとって工場で製作される傾向があり、部材(ケーブル
49)のロスが大きく環境負荷が増大するという問題点が
ある。
者の技能習熟度により品質にバラツキがあり、また、現
在では、作業者が不足しているという問題点がある。ま
た、従来のユニットケーブルのケーブル49は、施工場所
での変更が不可能であるため、ケーブル49の余長を多め
にとって工場で製作される傾向があり、部材(ケーブル
49)のロスが大きく環境負荷が増大するという問題点が
ある。
【0005】そこで本発明は、施工場所において導線の
抜き差しを可能とすることで回路の変更が自在に、しか
も、容易にその作業が行える配線コネクタ及び集合配線
ユニットを提供することを目的とする。
抜き差しを可能とすることで回路の変更が自在に、しか
も、容易にその作業が行える配線コネクタ及び集合配線
ユニットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る配線コネクタは、複数の導線差し込
み孔を有する配線コネクタであって、該導線差し込み孔
同士の間隔を10mm≦P≦30mmに設定したものである。
めに、本発明に係る配線コネクタは、複数の導線差し込
み孔を有する配線コネクタであって、該導線差し込み孔
同士の間隔を10mm≦P≦30mmに設定したものである。
【0007】また、行・列方向に複数の導線差し込み孔
を有する配線コネクタであって、該導線差し込み孔同士
の間隔を10mm≦P≦30mmに設定し該導線差し込み孔を領
域区分して該区分内の導線差し込み孔を互いに電気的に
導通させて構成した複数の独立基本回路を有し、共通の
ケーシングをもって一体化させたものである。
を有する配線コネクタであって、該導線差し込み孔同士
の間隔を10mm≦P≦30mmに設定し該導線差し込み孔を領
域区分して該区分内の導線差し込み孔を互いに電気的に
導通させて構成した複数の独立基本回路を有し、共通の
ケーシングをもって一体化させたものである。
【0008】また、上記独立基本回路を、三行を行方向
に電気的に導通させた行方向独立基本回路と残りの複数
列を列方向に電気的に導通させた列方向独立基本回路と
し、上記三行の行方向独立基本回路のうちの一行をアー
ス用回路とし他の二行を第一電源用回路と第二電源用回
路とし、残りの複数列の列方向独立基本回路を電気接続
部品用回路とするも、好ましい。
に電気的に導通させた行方向独立基本回路と残りの複数
列を列方向に電気的に導通させた列方向独立基本回路と
し、上記三行の行方向独立基本回路のうちの一行をアー
ス用回路とし他の二行を第一電源用回路と第二電源用回
路とし、残りの複数列の列方向独立基本回路を電気接続
部品用回路とするも、好ましい。
【0009】また、上記導線差し込み孔が、差し込まれ
る導線に当接して電気的に導通させると共に抜止を行う
接触端子を有し、該導線差し込み孔の近傍に該接触端子
による抜止を解除する外部位置から操作可能な取り外し
用ボタンを備えたものである。また、上記ケーシングの
上記導線差し込み孔を有する表面を包囲する透明カバー
を備えたものである。
る導線に当接して電気的に導通させると共に抜止を行う
接触端子を有し、該導線差し込み孔の近傍に該接触端子
による抜止を解除する外部位置から操作可能な取り外し
用ボタンを備えたものである。また、上記ケーシングの
上記導線差し込み孔を有する表面を包囲する透明カバー
を備えたものである。
【0010】上述の目的を達成するために、本発明に係
る集合配線ユニットは、電気的に常時導通した複数の導
線差し込み孔により構成された独立基本回路を複数配設
した配線コネクタと、該導線差し込み孔に差し込まれて
複数の電気接続部品までの所定必要長さを有する複数の
ケーブルと、を備え、該独立基本回路と該ケーブルとに
より該電気接続部品に対応する所定配線回路を予め形成
した集合配線ユニットであって、上記所定配線回路が、
上記ケーブルの上記導線差し込み孔での抜き差し及び上
記電気接続部品の接続端子との配線変更により回路変更
可能となるよう構成したものである。
る集合配線ユニットは、電気的に常時導通した複数の導
線差し込み孔により構成された独立基本回路を複数配設
した配線コネクタと、該導線差し込み孔に差し込まれて
複数の電気接続部品までの所定必要長さを有する複数の
ケーブルと、を備え、該独立基本回路と該ケーブルとに
より該電気接続部品に対応する所定配線回路を予め形成
した集合配線ユニットであって、上記所定配線回路が、
上記ケーブルの上記導線差し込み孔での抜き差し及び上
記電気接続部品の接続端子との配線変更により回路変更
可能となるよう構成したものである。
【0011】上記導線差し込み孔を行・列方向に配設
し、上記独立基本回路を、三行を行方向に電気的に導通
させた行方向独立基本回路と残りの複数列を列方向に電
気的に導通させた列方向独立基本回路となるよう構成
し、上記三行の行方向独立基本回路のうちの一行をアー
ス用回路とし他の二行を第一電源用回路と第二電源用回
路とし、残りの複数列の列方向独立基本回路を電気接続
部品用回路とするも、好ましい。
し、上記独立基本回路を、三行を行方向に電気的に導通
させた行方向独立基本回路と残りの複数列を列方向に電
気的に導通させた列方向独立基本回路となるよう構成
し、上記三行の行方向独立基本回路のうちの一行をアー
ス用回路とし他の二行を第一電源用回路と第二電源用回
路とし、残りの複数列の列方向独立基本回路を電気接続
部品用回路とするも、好ましい。
【0012】上記導線差し込み孔が、差し込まれる上記
ケーブルの導線に当接して電気的に導通させると共に抜
止を行う接触端子を有し、該導線差し込み孔の近傍に該
接触端子による抜止を解除する外部位置から操作可能な
取り外し用ボタンを備えたものである。上記ケーシング
の上記導線差し込み孔を有する表面を包囲する透明カバ
ーを備えたものである。
ケーブルの導線に当接して電気的に導通させると共に抜
止を行う接触端子を有し、該導線差し込み孔の近傍に該
接触端子による抜止を解除する外部位置から操作可能な
取り外し用ボタンを備えたものである。上記ケーシング
の上記導線差し込み孔を有する表面を包囲する透明カバ
ーを備えたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態に基づ
き、本発明を詳説する。
き、本発明を詳説する。
【0014】本発明の配線コネクタは、住宅・集合住宅
・一般建築の電気工事(屋内配線工事)に使用されるケ
ーブル接続用であり、工場に於て、図1に示すように配
線コネクタNと、所定回路を組むよう配線されたケーブ
ルM…とにより、集合配線ユニットとして構成され、こ
の集合配線ユニットを施工場所へ搬送し、設置(電気接
続部品に接続)するものである。電気接続部品とは、例
えば、図3に示す、室内(壁)に設けられる照明器具L
やそのON/OFF用スイッチU、コンセントT等であ
る。
・一般建築の電気工事(屋内配線工事)に使用されるケ
ーブル接続用であり、工場に於て、図1に示すように配
線コネクタNと、所定回路を組むよう配線されたケーブ
ルM…とにより、集合配線ユニットとして構成され、こ
の集合配線ユニットを施工場所へ搬送し、設置(電気接
続部品に接続)するものである。電気接続部品とは、例
えば、図3に示す、室内(壁)に設けられる照明器具L
やそのON/OFF用スイッチU、コンセントT等であ
る。
【0015】配線コネクタNについて詳しく説明する。
図1に示すように配線コネクタNは、横長の略箱型のケ
ーシング30を有し、その表面(作業面)に、行・列方向
にマトリックス状に並んだ複数の導線差し込み孔H…を
備えたものである。また、この箱型のケーシング30の一
側面(図1の下側)には、多数のケーブルMを束ねてバ
ンド等で固定することが可能な、皿状のケーブル支持部
材31が連設されている。なお、図1に示す配線コネクタ
Nは、ケーシング30が上部、ケーブル支持部材31が下部
となるよう、住宅等の天井裏(点検孔)等に設置される
横型配線コネクタの形式のものである。ここで上記のと
おり設置された場合、行方向とは水平方向の横の並びの
方向であり、列方向とはその行方向に垂直な縦の並び方
向をいう。
図1に示すように配線コネクタNは、横長の略箱型のケ
ーシング30を有し、その表面(作業面)に、行・列方向
にマトリックス状に並んだ複数の導線差し込み孔H…を
備えたものである。また、この箱型のケーシング30の一
側面(図1の下側)には、多数のケーブルMを束ねてバ
ンド等で固定することが可能な、皿状のケーブル支持部
材31が連設されている。なお、図1に示す配線コネクタ
Nは、ケーシング30が上部、ケーブル支持部材31が下部
となるよう、住宅等の天井裏(点検孔)等に設置される
横型配線コネクタの形式のものである。ここで上記のと
おり設置された場合、行方向とは水平方向の横の並びの
方向であり、列方向とはその行方向に垂直な縦の並び方
向をいう。
【0016】導線差し込み孔Hは、例えば、図2に示す
ように、横に6行、縦に12列備え、この行数と列数の変
更は後で述べる条件を満たせば自由である。この導線差
し込み孔Hに差し込まれるケーブルMは、例えば一般に
屋内配線に用いられるVVF(600Vビニル絶縁ビニ
ルシースケーブル平形)であり、導線差し込み孔Hは、
導線差し込み孔Hに差し込まれるその導線26のサイズ径
(約 1.0〜4.0mm )に対応可能なものである。
ように、横に6行、縦に12列備え、この行数と列数の変
更は後で述べる条件を満たせば自由である。この導線差
し込み孔Hに差し込まれるケーブルMは、例えば一般に
屋内配線に用いられるVVF(600Vビニル絶縁ビニ
ルシースケーブル平形)であり、導線差し込み孔Hは、
導線差し込み孔Hに差し込まれるその導線26のサイズ径
(約 1.0〜4.0mm )に対応可能なものである。
【0017】さらに、行・列方向の導線差し込み孔H…
同士の間隔Pは、10mm≦P≦30mmに設定されケーシング
30の表面に配設されている。なお、行方向と列方向の間
隔は、同一とする必要はない。そしてこれは、以下の通
りである。この配線コネクタNは、通常、屋根(天井)
裏に設置されている。そして、家屋を建造する工程にお
いて、天井裏には断熱材としてセルロースファイバー粉
体を撒いて積層させている。そのため、この配線コネク
タNにその粉体が堆積してしまい、この粉体やほこりに
より、導線差し込み孔H部ではトラッキング現象が発生
するおそれがある。
同士の間隔Pは、10mm≦P≦30mmに設定されケーシング
30の表面に配設されている。なお、行方向と列方向の間
隔は、同一とする必要はない。そしてこれは、以下の通
りである。この配線コネクタNは、通常、屋根(天井)
裏に設置されている。そして、家屋を建造する工程にお
いて、天井裏には断熱材としてセルロースファイバー粉
体を撒いて積層させている。そのため、この配線コネク
タNにその粉体が堆積してしまい、この粉体やほこりに
より、導線差し込み孔H部ではトラッキング現象が発生
するおそれがある。
【0018】そして、発明者は、導線差し込み孔H…同
士の間隔Pを行方向・列方向に10mmより小さくすると、
この現象が起こるおそれがあるが、10mm以上とすること
により、トラッキング現象を防止できることを多大な試
行錯誤を繰り返した結果、見いだした。さらに、この間
隔Pを10mm以上とすることにより、差し込まれる導線26
の間に人の指や工具が入る作業スペースを確保すること
ができ、導線差し込み孔Hの導線26の抜き差しを容易に
行うことができる。
士の間隔Pを行方向・列方向に10mmより小さくすると、
この現象が起こるおそれがあるが、10mm以上とすること
により、トラッキング現象を防止できることを多大な試
行錯誤を繰り返した結果、見いだした。さらに、この間
隔Pを10mm以上とすることにより、差し込まれる導線26
の間に人の指や工具が入る作業スペースを確保すること
ができ、導線差し込み孔Hの導線26の抜き差しを容易に
行うことができる。
【0019】さらに、一個の配線コネクタNで複数の電
気接続機器を設けるためには、少なくとも10列の導線差
し込み孔H…を備えるのが好ましく、間隔Pを30mmより
大きくすると、図1に示すような横型配線コネクタの場
合、天井裏等に大きな設置スペースが必要であり、ま
た、設置後、点検孔の開口寸法に対して配線コネクタN
が大きくなりすぎ、その作業が行いにくく、また、重量
も重くなり扱いが困難となる。
気接続機器を設けるためには、少なくとも10列の導線差
し込み孔H…を備えるのが好ましく、間隔Pを30mmより
大きくすると、図1に示すような横型配線コネクタの場
合、天井裏等に大きな設置スペースが必要であり、ま
た、設置後、点検孔の開口寸法に対して配線コネクタN
が大きくなりすぎ、その作業が行いにくく、また、重量
も重くなり扱いが困難となる。
【0020】また、この導線差し込み孔H(孔の内側位
置)には、図1に示すように、接触端子29を備えてい
る。接触端子29は、差し込まれた導線26に引っ掛かるよ
う当接するスプリング部29aと、導線26を導線差し込み
孔Hと電気的に導通させる導電金具29bとを有し、その
引っ掛かりにより導線26の抜止を行うものである。な
お、導線26の差し込みは、導線26を手で孔Hへ差し込む
(押し込む)ことにより簡単に抵抗無く行えるものであ
り、接触端子29は、導線26を一旦差し込むと、引っ掛か
り導通状態となって位置固定するものである。
置)には、図1に示すように、接触端子29を備えてい
る。接触端子29は、差し込まれた導線26に引っ掛かるよ
う当接するスプリング部29aと、導線26を導線差し込み
孔Hと電気的に導通させる導電金具29bとを有し、その
引っ掛かりにより導線26の抜止を行うものである。な
お、導線26の差し込みは、導線26を手で孔Hへ差し込む
(押し込む)ことにより簡単に抵抗無く行えるものであ
り、接触端子29は、導線26を一旦差し込むと、引っ掛か
り導通状態となって位置固定するものである。
【0021】さらに、図1に示すように、導線差し込み
孔Hの開口部近傍、即ち、ケーシング30の表面には孔H
と同数の、接触端子29による導線26の抜止を解除する取
り外し用ボタン28を備えている。即ち、一個の導線差し
込み孔Hには、取り外し用ボタン28一個が対応してお
り、外部位置(ケーシング30の表面)からボタン28を押
し込むことにより、導線26を簡単に抜き取ることができ
る。従って、この配線コネクタNは、内部に回路を構成
することにより、導線26を互いに電気的に導通させるこ
とができ、かつ、導線26の抜き差しが容易に行われるも
のである。
孔Hの開口部近傍、即ち、ケーシング30の表面には孔H
と同数の、接触端子29による導線26の抜止を解除する取
り外し用ボタン28を備えている。即ち、一個の導線差し
込み孔Hには、取り外し用ボタン28一個が対応してお
り、外部位置(ケーシング30の表面)からボタン28を押
し込むことにより、導線26を簡単に抜き取ることができ
る。従って、この配線コネクタNは、内部に回路を構成
することにより、導線26を互いに電気的に導通させるこ
とができ、かつ、導線26の抜き差しが容易に行われるも
のである。
【0022】そして、この配線コネクタN内部では、図
2に示すように、複数の回路が構成されている。この回
路は、導線差し込み孔Hを一直線状に領域区分して、そ
の区分内の複数の導線差し込み孔H…をケーシング30の
内部で互いに電気的に導通させて、複数の独立基本回路
S…を構成している。詳しく説明すると、独立基本回路
S…は、図2のA行とE行とF行の三行で三個(三組)
の行方向独立基本回路S1 …を形成し、さらに、その残
りの複数列(0列〜11列まで)の(B行・C行・D行に
ある)三結の十二組の列方向独立基本回路S2 …を形成
している。即ち、ある独立基本回路S内の導線差し込み
孔Hは、その独立基本回路Sに属する他の導線差し込み
孔に電気的に導通状態としている。
2に示すように、複数の回路が構成されている。この回
路は、導線差し込み孔Hを一直線状に領域区分して、そ
の区分内の複数の導線差し込み孔H…をケーシング30の
内部で互いに電気的に導通させて、複数の独立基本回路
S…を構成している。詳しく説明すると、独立基本回路
S…は、図2のA行とE行とF行の三行で三個(三組)
の行方向独立基本回路S1 …を形成し、さらに、その残
りの複数列(0列〜11列まで)の(B行・C行・D行に
ある)三結の十二組の列方向独立基本回路S2 …を形成
している。即ち、ある独立基本回路S内の導線差し込み
孔Hは、その独立基本回路Sに属する他の導線差し込み
孔に電気的に導通状態としている。
【0023】さらに、具体的に説明すると、A行とE行
とF行の三行の行方向独立基本回路S1 …のうちのF行
をアース用回路24とし、A行を第一電源用回路21と、E
行を第二電源用回路22とし、残りの0列〜11列までの12
列の列方向独立基本回路S2…を電気接続部品用回路23
としている。そして、これら複数の独立基本回路S…
は、共通のケーシング30をもって一体化されている。こ
のケーシング30は絶縁性の樹脂により製作され、鋳型に
より一体ものとして形成され、構成部品を少なくし配線
コネクタNの製作を容易にしている。従って、行方向の
行数は5行以上である必要があり、図2のように、6行
が好ましい。また、列方向の列数は、列方向独立基本回
路S2 …が多いほど、後で述べる配線変更工事に対応で
き、約12列が適当である。
とF行の三行の行方向独立基本回路S1 …のうちのF行
をアース用回路24とし、A行を第一電源用回路21と、E
行を第二電源用回路22とし、残りの0列〜11列までの12
列の列方向独立基本回路S2…を電気接続部品用回路23
としている。そして、これら複数の独立基本回路S…
は、共通のケーシング30をもって一体化されている。こ
のケーシング30は絶縁性の樹脂により製作され、鋳型に
より一体ものとして形成され、構成部品を少なくし配線
コネクタNの製作を容易にしている。従って、行方向の
行数は5行以上である必要があり、図2のように、6行
が好ましい。また、列方向の列数は、列方向独立基本回
路S2 …が多いほど、後で述べる配線変更工事に対応で
き、約12列が適当である。
【0024】また、この配線コネクタNは、図1に示す
ように、ケーシング30の導線差し込み孔H…を有する表
面を包囲する、取り外し可能な透明カバー25を備えてい
る。詳しく説明すると、このカバー25は、導線差し込み
孔H…の開口部を有する表面から、所定高さまでケーブ
ルMが突出(立設)状となることが可能となるよう空間
部を設けて、表面の対向面とケーブル支持部材31側以外
の三面を包囲するカバーである。さらに、このカバー25
には、図示省略するが、ケーシング30の独立基本回路S
の配線系統図がシール等により貼付けられており、配線
コネクタNが設置された後であっても、カバー25をした
状態のままで、配線コネクタNにおける結線状態が容易
に判断できる。
ように、ケーシング30の導線差し込み孔H…を有する表
面を包囲する、取り外し可能な透明カバー25を備えてい
る。詳しく説明すると、このカバー25は、導線差し込み
孔H…の開口部を有する表面から、所定高さまでケーブ
ルMが突出(立設)状となることが可能となるよう空間
部を設けて、表面の対向面とケーブル支持部材31側以外
の三面を包囲するカバーである。さらに、このカバー25
には、図示省略するが、ケーシング30の独立基本回路S
の配線系統図がシール等により貼付けられており、配線
コネクタNが設置された後であっても、カバー25をした
状態のままで、配線コネクタNにおける結線状態が容易
に判断できる。
【0025】配線コネクタNからのケーブルMは、図示
省略するが、天井裏から各部屋の壁内部を取付金具によ
り固定されて配線され、各部屋のコンセントやスイッチ
等の部品と結線される。なお、このケーブルMには、工
場製作時、所定の電気接続部品の行先印字表示・色分け
が附されているため、施工場所での接続作業が容易であ
り、工数の低減ができる。
省略するが、天井裏から各部屋の壁内部を取付金具によ
り固定されて配線され、各部屋のコンセントやスイッチ
等の部品と結線される。なお、このケーブルMには、工
場製作時、所定の電気接続部品の行先印字表示・色分け
が附されているため、施工場所での接続作業が容易であ
り、工数の低減ができる。
【0026】次に、この電気的に常時導通した状態の複
数の導線差し込み孔H…により構成された独立基本回路
S…を複数個配設(内蔵)し、複数個の独立基本回路S
を備えた配線コネクタNと、一端がその導線差し込み孔
H…に差し込まれて、他端が複数の電気接続部品まで接
続可能とする所定必要長さを有する複数のケーブルM…
とによって、各部屋(天井・壁)に設けられる電気接続
部品(照明器具やスイッチ)に対応する所定配線回路を
予め形成した集合配線ユニットを、施工場所(住宅)に
おいて使用する実施の形態について説明する。
数の導線差し込み孔H…により構成された独立基本回路
S…を複数個配設(内蔵)し、複数個の独立基本回路S
を備えた配線コネクタNと、一端がその導線差し込み孔
H…に差し込まれて、他端が複数の電気接続部品まで接
続可能とする所定必要長さを有する複数のケーブルM…
とによって、各部屋(天井・壁)に設けられる電気接続
部品(照明器具やスイッチ)に対応する所定配線回路を
予め形成した集合配線ユニットを、施工場所(住宅)に
おいて使用する実施の形態について説明する。
【0027】この集合配線ユニットは、上記所定配線回
路が、ケーブルMの導線差し込み孔Hでの抜き差し、及
び、電気接続部品(照明器具L、照明用スイッチU、コ
ンセントT等)の接続端子との配線変更(接続部品の交
換)により、回路変更可能となるよう構成したものであ
る。即ち、住宅の部屋の間取りを変更する際、電気配線
を新たに引き直すための建築工事を伴わず、天井に予め
設けた点検孔を開けた位置に設置した配線コネクタN
と、部屋の壁や天井に設置した電気接続部品の接続端子
部(接続部品)を室内から変更・交換するだけで、回路
変更や増設等が可能である。以下にその実施例を示す。
なお、図2の破線は、独立基本回路Sの導通している回
路(導線差し込み孔H)の様子を示した線である。
路が、ケーブルMの導線差し込み孔Hでの抜き差し、及
び、電気接続部品(照明器具L、照明用スイッチU、コ
ンセントT等)の接続端子との配線変更(接続部品の交
換)により、回路変更可能となるよう構成したものであ
る。即ち、住宅の部屋の間取りを変更する際、電気配線
を新たに引き直すための建築工事を伴わず、天井に予め
設けた点検孔を開けた位置に設置した配線コネクタN
と、部屋の壁や天井に設置した電気接続部品の接続端子
部(接続部品)を室内から変更・交換するだけで、回路
変更や増設等が可能である。以下にその実施例を示す。
なお、図2の破線は、独立基本回路Sの導通している回
路(導線差し込み孔H)の様子を示した線である。
【0028】図3に住宅建設時の部屋(二部屋R1 ,R
2 )と、その部屋の所定位置に設置された電気接続部品
(照明器具L、照明用スイッチU、コンセントT)と、
集合配線ユニット(配線コネクタN)とを示す。配線コ
ネクタNは、分電盤Vから電力を受け、ケーブルMを介
して、電気接続部品と接続し、各部品と所定回路を構成
している。図3は、壁Wにより二つの部屋R1 ,R2 に
間仕切った場合であり、夫々の部屋R1 ,R2 に照明器
具L1 ,L2 を備え、その照明器具L1 ,L2 を夫々O
N/OFFさせるスイッチU1 ,U2 が夫々の部屋のド
アの脇に配置されている。さらに、部屋R1 には、コン
セントTが配設されている。
2 )と、その部屋の所定位置に設置された電気接続部品
(照明器具L、照明用スイッチU、コンセントT)と、
集合配線ユニット(配線コネクタN)とを示す。配線コ
ネクタNは、分電盤Vから電力を受け、ケーブルMを介
して、電気接続部品と接続し、各部品と所定回路を構成
している。図3は、壁Wにより二つの部屋R1 ,R2 に
間仕切った場合であり、夫々の部屋R1 ,R2 に照明器
具L1 ,L2 を備え、その照明器具L1 ,L2 を夫々O
N/OFFさせるスイッチU1 ,U2 が夫々の部屋のド
アの脇に配置されている。さらに、部屋R1 には、コン
セントTが配設されている。
【0029】この時の、配線コネクタNとケーブルM、
電気接続部品とは、図3のように配線されている。具体
的に説明すると、分電盤Vから電源(回路)15を介し
て、配線コネクタNは、電力を受けている。電源15側か
らの配線は、一線がA行(第一電源用回路21)の0列に
接続され〔このような結線を図2と対応させて見て
{A,0}と示す。〕、他の一線がE行(第二電源用回
路22)の{E,0}に接続されている。そして、アース
線をF行(アース用回路24)の{F,0}に接続する。
これにより、A行(第一電源用回路21)とE行(第二電
源用回路22)との間には、電源(列)が形成される。な
お、図3〜6の例では、配線コネクタNの説明を簡略す
るため、列数は0列〜9列までとしている。
電気接続部品とは、図3のように配線されている。具体
的に説明すると、分電盤Vから電源(回路)15を介し
て、配線コネクタNは、電力を受けている。電源15側か
らの配線は、一線がA行(第一電源用回路21)の0列に
接続され〔このような結線を図2と対応させて見て
{A,0}と示す。〕、他の一線がE行(第二電源用回
路22)の{E,0}に接続されている。そして、アース
線をF行(アース用回路24)の{F,0}に接続する。
これにより、A行(第一電源用回路21)とE行(第二電
源用回路22)との間には、電源(列)が形成される。な
お、図3〜6の例では、配線コネクタNの説明を簡略す
るため、列数は0列〜9列までとしている。
【0030】部屋R1 のコンセントTは、コンセント回
路16を介して接続され、ケーブルMの一線がA行(第一
電源用回路21)の{A,1}、他の一線がE行(第二電
源用回路22)の{E,1}に接続している。そして、コ
ンセントTのアース線がF行(アース用回路24)の
{F,1}に接続している。これにより、コンセントT
は、A行(第一電源用回路21)とE行(第二電源用回路
22)との間による電源の供給を受けることができ、室内
電源を形成する。部屋R1 の照明器具L1 は、照明回路
171 を介して接続され、ケーブルMの一線が{E,
2}、他の一線が{D,2}に接続している。そして、
この照明器具L1 のスイッチU1 はスイッチ回路181 を
介して接続され、一線が{A,2}、他の一線が{B,
2}に接続している。これにより、照明器具L1 はスイ
ッチU 1 の操作によりON/OFFが可能となる。部屋
R2 の照明器具L2 は、照明回路172 を介して接続さ
れ、ケーブルMの一線が{E,3}、他の一線が{D,
3}に接続している。そして、この照明器具L2 のスイ
ッチU2 はスイッチ回路182 を介して接続され、一線が
{A,3}、他の一線が{B,3}に接続している。こ
れにより、照明器具L2 はスイッチU 2 の操作によりO
N/OFFが可能となる。
路16を介して接続され、ケーブルMの一線がA行(第一
電源用回路21)の{A,1}、他の一線がE行(第二電
源用回路22)の{E,1}に接続している。そして、コ
ンセントTのアース線がF行(アース用回路24)の
{F,1}に接続している。これにより、コンセントT
は、A行(第一電源用回路21)とE行(第二電源用回路
22)との間による電源の供給を受けることができ、室内
電源を形成する。部屋R1 の照明器具L1 は、照明回路
171 を介して接続され、ケーブルMの一線が{E,
2}、他の一線が{D,2}に接続している。そして、
この照明器具L1 のスイッチU1 はスイッチ回路181 を
介して接続され、一線が{A,2}、他の一線が{B,
2}に接続している。これにより、照明器具L1 はスイ
ッチU 1 の操作によりON/OFFが可能となる。部屋
R2 の照明器具L2 は、照明回路172 を介して接続さ
れ、ケーブルMの一線が{E,3}、他の一線が{D,
3}に接続している。そして、この照明器具L2 のスイ
ッチU2 はスイッチ回路182 を介して接続され、一線が
{A,3}、他の一線が{B,3}に接続している。こ
れにより、照明器具L2 はスイッチU 2 の操作によりO
N/OFFが可能となる。
【0031】このとき、スイッチU1 ,U2 に接続した
一本のケーブルM1 ,M2 は、三線(心)のものを使用
しており、配線コネクタNとスイッチU1 ,U2 に接続
していない残った一線(心)の導線───予備線a,b
───は、配線コネクタNとスイッチU1 ,U2 の近傍
に備えておく。
一本のケーブルM1 ,M2 は、三線(心)のものを使用
しており、配線コネクタNとスイッチU1 ,U2 に接続
していない残った一線(心)の導線───予備線a,b
───は、配線コネクタNとスイッチU1 ,U2 の近傍
に備えておく。
【0032】そして、図3の部屋の状態から図4に示す
ように、間仕切り(壁W)を無くし、二部屋R1 ,R2
を一つの部屋Rに間取り変更をした場合について説明す
る。この場合でも、一部屋に二つの照明器具L1 ,L2
を有し、その照明器具L1 ,L2 をON/OFFさせる
スイッチU1 ,U2 がドアの脇に配置されている。コン
セントTは、そのまま残されている。そして、両方の照
明器具L1 ,L2 は、スイッチU1 ,U2 の(どちらで
も)一方で同時にON/OFFできる三路スイッチに改
造する。
ように、間仕切り(壁W)を無くし、二部屋R1 ,R2
を一つの部屋Rに間取り変更をした場合について説明す
る。この場合でも、一部屋に二つの照明器具L1 ,L2
を有し、その照明器具L1 ,L2 をON/OFFさせる
スイッチU1 ,U2 がドアの脇に配置されている。コン
セントTは、そのまま残されている。そして、両方の照
明器具L1 ,L2 は、スイッチU1 ,U2 の(どちらで
も)一方で同時にON/OFFできる三路スイッチに改
造する。
【0033】この場合、電源15側と、配線コネクタNか
ら電気接続部品までの途中のケーブルMをそのままと
し、照明器具L1 は、照明回路171 を介して接続され、
(三線)ケーブルMの一線を{E,3}、他の一線を
{C,2}に変更する。そして、この照明器具L1 のス
イッチU1 は、三路スイッチとしスイッチ回路181 を介
して接続され、一線が{B,2}、他の一線が{B,
3}、そして残されていた予備線aが{B,4}に接続
している。さらに照明器具L2 は、照明回路172 を介し
て接続され、一線を{E,2}、他の一線を{D,2}
に変更する。そして、この照明器具L2 のスイッチU2
は三路スイッチとしスイッチ回路182 を介して接続さ
れ、一線が{A,5}、他の一線が{C,3}、そして
残されていた予備線bが{C,4}に図4のように接続
している。これにより、二つの照明器具L1 ,L2 はス
イッチU1 ,U2 のどちらかの操作によりON/OFF
が可能となる。
ら電気接続部品までの途中のケーブルMをそのままと
し、照明器具L1 は、照明回路171 を介して接続され、
(三線)ケーブルMの一線を{E,3}、他の一線を
{C,2}に変更する。そして、この照明器具L1 のス
イッチU1 は、三路スイッチとしスイッチ回路181 を介
して接続され、一線が{B,2}、他の一線が{B,
3}、そして残されていた予備線aが{B,4}に接続
している。さらに照明器具L2 は、照明回路172 を介し
て接続され、一線を{E,2}、他の一線を{D,2}
に変更する。そして、この照明器具L2 のスイッチU2
は三路スイッチとしスイッチ回路182 を介して接続さ
れ、一線が{A,5}、他の一線が{C,3}、そして
残されていた予備線bが{C,4}に図4のように接続
している。これにより、二つの照明器具L1 ,L2 はス
イッチU1 ,U2 のどちらかの操作によりON/OFF
が可能となる。
【0034】次に、図5に示すように、一つの部屋R内
において、二つの照明器具L1 ,L 2 を一か所のスイッ
チ部において、個別にON/OFFさせ、図4の一つの
スイッチU2 をコンセントT2 に変更する場合について
説明する。この場合の、電源15側と、配線コネクタNか
ら電気接続部品までの途中のケーブルMをそのままと
し、照明器具L1 は、照明回路171 を介して接続され、
ケーブルMの一線を{D,3}、他の一線を{E,3}
に変更する。そして、この照明器具L1 のスイッチU1
は、スイッチ回路181 を介して接続され、一線が{C,
3}、他の一線が{A,2}に接続している。さらに照
明器具L2 は、照明回路172 を介して接続され、一線が
{E,2}、他の一線が{D,2}に接続している。そ
して、この照明器具L2 のスイッチU 2 はスイッチ回路
181 を(共通として)介在させ、一線を{B,2}に変
更し、他の一線は上記照明器具L1 のスイッチU1 の導
線と共通(合流)させ{A,2}に接続している。これ
により、二つの照明器具L1 ,L2 はスイッチU1 ,U
2 により、個別にON/OFFが可能となる。そして、
図4の一つのスイッチU2 をコンセントT2 に部品変更
して、コンセント回路162 (それまでスイッチ回路182
だが、負荷回路に変わったためコンセント回路162 とし
た)を介して、ケーブルMを配線コネクタNのA行(第
一電源用回路21)とE行(第二電源用回路22)とに夫々
接続することにより、室内にコンセントT2 を得ること
が可能である。
において、二つの照明器具L1 ,L 2 を一か所のスイッ
チ部において、個別にON/OFFさせ、図4の一つの
スイッチU2 をコンセントT2 に変更する場合について
説明する。この場合の、電源15側と、配線コネクタNか
ら電気接続部品までの途中のケーブルMをそのままと
し、照明器具L1 は、照明回路171 を介して接続され、
ケーブルMの一線を{D,3}、他の一線を{E,3}
に変更する。そして、この照明器具L1 のスイッチU1
は、スイッチ回路181 を介して接続され、一線が{C,
3}、他の一線が{A,2}に接続している。さらに照
明器具L2 は、照明回路172 を介して接続され、一線が
{E,2}、他の一線が{D,2}に接続している。そ
して、この照明器具L2 のスイッチU 2 はスイッチ回路
181 を(共通として)介在させ、一線を{B,2}に変
更し、他の一線は上記照明器具L1 のスイッチU1 の導
線と共通(合流)させ{A,2}に接続している。これ
により、二つの照明器具L1 ,L2 はスイッチU1 ,U
2 により、個別にON/OFFが可能となる。そして、
図4の一つのスイッチU2 をコンセントT2 に部品変更
して、コンセント回路162 (それまでスイッチ回路182
だが、負荷回路に変わったためコンセント回路162 とし
た)を介して、ケーブルMを配線コネクタNのA行(第
一電源用回路21)とE行(第二電源用回路22)とに夫々
接続することにより、室内にコンセントT2 を得ること
が可能である。
【0035】次に、図6は、一つの部屋R内において、
二つの照明器具L1 ,L2 を一個のスイッチUにより同
時にON/OFFでき、さらに、そのスイッチUの脇に
コンセントT3 を設け、図4の一つのスイッチU2 をコ
ンセントT2 に変更する場合を示したものである。この
場合も上記と同様に、既に設置してある配線はそのまま
にして、配線コネクタNでのケーブルMの抜き差しによ
る変更と、部屋R内での電気接続部品の変更により、容
易に回路変更が可能である。また、以上説明した電気接
続部品の室内での変更は、図示省略するが、スイッチU
やコンセントTのユニット化された構成部品(スイッチ
U)を枠体から取り外し、その接続端子の結線を変更
し、他の構成部品(コンセントT)を枠体に取り付ける
ことにより、室内から容易に行うことができる。
二つの照明器具L1 ,L2 を一個のスイッチUにより同
時にON/OFFでき、さらに、そのスイッチUの脇に
コンセントT3 を設け、図4の一つのスイッチU2 をコ
ンセントT2 に変更する場合を示したものである。この
場合も上記と同様に、既に設置してある配線はそのまま
にして、配線コネクタNでのケーブルMの抜き差しによ
る変更と、部屋R内での電気接続部品の変更により、容
易に回路変更が可能である。また、以上説明した電気接
続部品の室内での変更は、図示省略するが、スイッチU
やコンセントTのユニット化された構成部品(スイッチ
U)を枠体から取り外し、その接続端子の結線を変更
し、他の構成部品(コンセントT)を枠体に取り付ける
ことにより、室内から容易に行うことができる。
【0036】特に、ユニット型住宅の場合、竣工後に回
路変更を行う機会が増加しており、この可変性のある集
積接続手段である配線コネクタNは特に有用である。上
記図3〜6に示した以外にも、変更・増設パターンは多
数ある。また、配線コネクタNには、(住宅建設時に使
用しないで)後の変更を見込んで予めケーブルMを、使
用していない導線差し込み孔Hに一端側を差し込んでお
き、他端側を部屋の壁内側に備えておくこともできる。
また、配線コネクタNの異なる独立基本回路Sの導線差
し込み孔H同士を、導線でつなげて回路を構成してもよ
い。
路変更を行う機会が増加しており、この可変性のある集
積接続手段である配線コネクタNは特に有用である。上
記図3〜6に示した以外にも、変更・増設パターンは多
数ある。また、配線コネクタNには、(住宅建設時に使
用しないで)後の変更を見込んで予めケーブルMを、使
用していない導線差し込み孔Hに一端側を差し込んでお
き、他端側を部屋の壁内側に備えておくこともできる。
また、配線コネクタNの異なる独立基本回路Sの導線差
し込み孔H同士を、導線でつなげて回路を構成してもよ
い。
【0037】図1に戻って、ケーブル支持部材31はケー
シング30の幅方向(行方向)に渡って配設されているた
め、部屋に設けられる電気接続部品の点数が多くなり、
ケーブルMの本数が多くなっても、ケーブルMを重ねる
ことなく整列させて配置させることができる。従って、
配線コネクタNに於て回路変更を行う際、変更対象とな
る(導線差し込み孔Hから抜き取る)ケーブルMと導線
差し込み孔Hとの対応が容易に判断でき、施工性が極め
て良好である。
シング30の幅方向(行方向)に渡って配設されているた
め、部屋に設けられる電気接続部品の点数が多くなり、
ケーブルMの本数が多くなっても、ケーブルMを重ねる
ことなく整列させて配置させることができる。従って、
配線コネクタNに於て回路変更を行う際、変更対象とな
る(導線差し込み孔Hから抜き取る)ケーブルMと導線
差し込み孔Hとの対応が容易に判断でき、施工性が極め
て良好である。
【0038】また、配線コネクタNは、図7に示すよう
に図1のケーシング30を90度傾けて、縦型配線コネクタ
としてもよい。配線コネクタNのケーシング30の下部側
面(図7の下側)には、多数のケーブルMを束ねてバン
ド等で保持することが可能な皿状のケーブル支持部材31
が接続されている。縦型配線コネクタは、横型と比べて
全体をコンパクトにすることが可能であり、ケーブルM
の本数が比較的少ない場合、配線コネクタN自体の寸法
を変更させることなく、小さい設置場所にも対応が可能
である。また、図1と図7に示すように、配線コネクタ
Nには、取付保持具27が設けられており、天井裏等の固
定を容易にしている。
に図1のケーシング30を90度傾けて、縦型配線コネクタ
としてもよい。配線コネクタNのケーシング30の下部側
面(図7の下側)には、多数のケーブルMを束ねてバン
ド等で保持することが可能な皿状のケーブル支持部材31
が接続されている。縦型配線コネクタは、横型と比べて
全体をコンパクトにすることが可能であり、ケーブルM
の本数が比較的少ない場合、配線コネクタN自体の寸法
を変更させることなく、小さい設置場所にも対応が可能
である。また、図1と図7に示すように、配線コネクタ
Nには、取付保持具27が設けられており、天井裏等の固
定を容易にしている。
【0039】
【発明の効果】本発明は上述の構成により次のような効
果を奏する。
果を奏する。
【0040】(請求項1によれば)導線差し込み孔Hに
差し込まれた複数の導線26に、トラッキング現象を発生
させることがなく安全である。さらに、導線26の抜き差
しの作業スペースを確保でき、また、不要に配線コネク
タ全体を大きくすることがなく、施工性に優れている。
差し込まれた複数の導線26に、トラッキング現象を発生
させることがなく安全である。さらに、導線26の抜き差
しの作業スペースを確保でき、また、不要に配線コネク
タ全体を大きくすることがなく、施工性に優れている。
【0041】(請求項2によれば)請求項1の効果と同
様の効果を有すると共に、導線差し込み孔H同士により
回路を構成させて、差し込まれる導線26により簡単に必
要な所定回路(配線)を構成させることができる。さら
に、配線コネクタNをコンパクトにし、製作において
も、一体化させることで構成部品を減らすことができ
る。
様の効果を有すると共に、導線差し込み孔H同士により
回路を構成させて、差し込まれる導線26により簡単に必
要な所定回路(配線)を構成させることができる。さら
に、配線コネクタNをコンパクトにし、製作において
も、一体化させることで構成部品を減らすことができ
る。
【0042】(請求項3によれば)一対の電源用回路2
1,22を行方向に直線状に設け、電気接続部品用回路23
を列方向に直線状に設けるため、内部回路の構成を簡素
化させることができる。さらに、アース用回路24を設け
ることで、各部品の電力用の導線とアース用の導線との
一元管理が可能となり、また、分電盤Vから配線コネク
タまでのアース線を共通化させることができる。
1,22を行方向に直線状に設け、電気接続部品用回路23
を列方向に直線状に設けるため、内部回路の構成を簡素
化させることができる。さらに、アース用回路24を設け
ることで、各部品の電力用の導線とアース用の導線との
一元管理が可能となり、また、分電盤Vから配線コネク
タまでのアース線を共通化させることができる。
【0043】(請求項4によれば)導線26の抜き差しが
容易であり、回路(配線)を変更する場合、そのまま配
線コネクタを使用して、特殊な工具を使わずに、容易か
つ迅速にその場で対応が可能である。
容易であり、回路(配線)を変更する場合、そのまま配
線コネクタを使用して、特殊な工具を使わずに、容易か
つ迅速にその場で対応が可能である。
【0044】(請求項5によれば)防塵の効果を有する
と共に、結線の様子をそのままの状態で確認することが
でき、電気接続部品との回路構成を簡単にだれでも把握
することができる。
と共に、結線の様子をそのままの状態で確認することが
でき、電気接続部品との回路構成を簡単にだれでも把握
することができる。
【0045】(請求項6によれば)配線コネクタNに於
て、ケーブルMは抜き差しできるため、配線完了後(住
宅完成後)改築等の際、電気回路の変更が生じる場合、
この配線コネクタNと既設のケーブルMを使用して容易
に新しい回路を組むことができる。さらに、配線の結線
パターンに関して自在性を有し、様々な変更に対応可能
である。また、建設の際、コンセント等の位置変更や増
築等の変更要望が多いユニット型の戸建て住宅において
も、この配線コネクタNの使用により、施工場所でその
要望に容易に対応が可能であり、配線コネクタNの作り
直し、工期の遅れ、をなくすることができる。さらにケ
ーブルMの抜き差しが自由であるため、ケーブルMの余
長を長く設ける必要がなく環境負荷を低減できる。ま
た、結線は、ケーブルMを差し込むだけのため、工場で
の製作が容易で、大幅な工数低減が図れる。工場出荷前
に、動作テストした後、調整を行うこともできる。配線
コネクタNとケーブルMとが工場で組立されるため、施
工場所での作業が省略化され、工数の低減が可能であり
コストダウンが図れる。
て、ケーブルMは抜き差しできるため、配線完了後(住
宅完成後)改築等の際、電気回路の変更が生じる場合、
この配線コネクタNと既設のケーブルMを使用して容易
に新しい回路を組むことができる。さらに、配線の結線
パターンに関して自在性を有し、様々な変更に対応可能
である。また、建設の際、コンセント等の位置変更や増
築等の変更要望が多いユニット型の戸建て住宅において
も、この配線コネクタNの使用により、施工場所でその
要望に容易に対応が可能であり、配線コネクタNの作り
直し、工期の遅れ、をなくすることができる。さらにケ
ーブルMの抜き差しが自由であるため、ケーブルMの余
長を長く設ける必要がなく環境負荷を低減できる。ま
た、結線は、ケーブルMを差し込むだけのため、工場で
の製作が容易で、大幅な工数低減が図れる。工場出荷前
に、動作テストした後、調整を行うこともできる。配線
コネクタNとケーブルMとが工場で組立されるため、施
工場所での作業が省略化され、工数の低減が可能であり
コストダウンが図れる。
【0046】(請求項7によれば)一対の電源用回路2
1,22を行方向に直線状に設け、電気接続部品用回路23
を列方向に直線状に設けて回路を簡素化させるため、結
線作業が容易で間違った配線をすることがない。また、
分電盤Vから配線コネクタまでのアース線を共通化させ
ることで、施工場所での配線作業が簡略化され、資材も
少なくてすむ。
1,22を行方向に直線状に設け、電気接続部品用回路23
を列方向に直線状に設けて回路を簡素化させるため、結
線作業が容易で間違った配線をすることがない。また、
分電盤Vから配線コネクタまでのアース線を共通化させ
ることで、施工場所での配線作業が簡略化され、資材も
少なくてすむ。
【0047】(請求項8によれば)施工場所での導線26
の抜き差し作業が容易であり、回路(配線)を変更する
場合、そのまま配線コネクタを使用して、特殊な工具を
使わずに、容易かつ迅速にその場で対応が可能である。
の抜き差し作業が容易であり、回路(配線)を変更する
場合、そのまま配線コネクタを使用して、特殊な工具を
使わずに、容易かつ迅速にその場で対応が可能である。
【0048】(請求項9によれば)防塵の効果を有する
と共に、結線の様子をそのままの状態で確認することが
でき、電気接続部品との回路構成を簡単にだれでも把握
することができる。
と共に、結線の様子をそのままの状態で確認することが
でき、電気接続部品との回路構成を簡単にだれでも把握
することができる。
【図1】本発明の集合配線ユニットの実施の一形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】独立基本回路を説明する説明図である。
【図3】集合配線ユニットの実施の形態を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】集合配線ユニットの他の実施の形態を示す説明
図である。
図である。
【図5】集合配線ユニットの別の実施の形態を示す説明
図である。
図である。
【図6】集合配線ユニットのさらに別の実施の形態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】本発明の集合配線ユニットの他の実施の形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図8】従来のユニットケーブルの斜視図である。
21 第一電源用回路
22 第二電源用回路
23 電気接続部品用回路
24 アース用回路
25 透明カバー
26 導線
28 取り外し用ボタン
29 接続端子
30 ケーシング
H 導線差し込み孔
M ケーブル
N 配線コネクタ
P 間隔
S 独立基本回路
S1 行方向独立基本回路
S2 列方向独立基本回路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 小池 一志
吹田市千里山西4丁目8番9号
Fターム(参考) 5E086 CC21 DD20 DD40 DD47 HH04
HH18 HH21 JJ02 JJ15 JJ40
LL10 LL13 LL16
5G355 AA03 BA01 BA11 CA04
5G361 BA06 BB01 BC01
5G375 AA02 CA02 CA19 CC07 DA36
DB16 DB23
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の導線差し込み孔H…を有する配線
コネクタであって、該導線差し込み孔H同士の間隔Pを
10mm≦P≦30mmに設定したことを特徴とする配線コネク
タ。 - 【請求項2】 行・列方向に複数の導線差し込み孔H…
を有する配線コネクタであって、該導線差し込み孔H…
同士の間隔Pを10mm≦P≦30mmに設定し該導線差し込み
孔Hを領域区分して該区分内の導線差し込み孔Hを互い
に電気的に導通させて構成した複数の独立基本回路S…
を有し、共通のケーシング30をもって一体化させたこと
を特徴とする配線コネクタ。 - 【請求項3】 上記独立基本回路S…を、三行を行方向
に電気的に導通させた行方向独立基本回路S1 …と残り
の複数列を列方向に電気的に導通させた列方向独立基本
回路S2 …とし、上記三行の行方向独立基本回路S1 …
のうちの一行をアース用回路24とし他の二行を第一電源
用回路21と第二電源用回路22とし、残りの複数列の列方
向独立基本回路S2 …を電気接続部品用回路23とした請
求項2記載の配線コネクタ。 - 【請求項4】 上記導線差し込み孔Hが、差し込まれる
導線26に当接して電気的に導通させると共に抜止を行う
接触端子29を有し、該導線差し込み孔Hの近傍に該接触
端子29による抜止を解除する外部位置から操作可能な取
り外し用ボタン28を備えた請求項2又は請求項3記載の
配線コネクタ。 - 【請求項5】 上記ケーシング30の上記導線差し込み孔
H…を有する表面を包囲する透明カバー25を備えた請求
項2,3又は請求項4記載の配線コネクタ。 - 【請求項6】 電気的に常時導通した複数の導線差し込
み孔H…により構成された独立基本回路S…を複数配設
した配線コネクタNと、該導線差し込み孔H…に差し込
まれて複数の電気接続部品までの所定必要長さを有する
複数のケーブルM…と、を備え、該独立基本回路Sと該
ケーブルMとにより該電気接続部品に対応する所定配線
回路を予め形成した集合配線ユニットであって、上記所
定配線回路が、上記ケーブルMの上記導線差し込み孔H
での抜き差し及び上記電気接続部品の接続端子との配線
変更により回路変更可能となるよう構成したことを特徴
とする集合配線ユニット。 - 【請求項7】 上記導線差し込み孔H…を行・列方向に
配設し、上記独立基本回路S…を、三行を行方向に電気
的に導通させた行方向独立基本回路S1 …と残りの複数
列を列方向に電気的に導通させた列方向独立基本回路S
2 …となるよう構成し、上記三行の行方向独立基本回路
S1 …のうちの一行をアース用回路24とし他の二行を第
一電源用回路21と第二電源用回路22とし、残りの複数列
の列方向独立基本回路S2 …を電気接続部品用回路23と
した請求項6記載の集合配線ユニット。 - 【請求項8】 上記導線差し込み孔Hが、差し込まれる
上記ケーブルMの導線26に当接して電気的に導通させる
と共に抜止を行う接触端子29を有し、該導線差し込み孔
Hの近傍に該接触端子29による抜止を解除する外部位置
から操作可能な取り外し用ボタン28を備えた請求項6又
は請求項7記載の集合配線ユニット。 - 【請求項9】 上記ケーシング30の上記導線差し込み孔
H…を有する表面を包囲する透明カバー25を備えた請求
項6,7又は請求項8記載の集合配線ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001293604A JP2003100366A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 配線コネクタ及び集合配線ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001293604A JP2003100366A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 配線コネクタ及び集合配線ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003100366A true JP2003100366A (ja) | 2003-04-04 |
Family
ID=19115355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001293604A Pending JP2003100366A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 配線コネクタ及び集合配線ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003100366A (ja) |
-
2001
- 2001-09-26 JP JP2001293604A patent/JP2003100366A/ja active Pending
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