JP2003102445A - 具材入り饅頭類 - Google Patents
具材入り饅頭類Info
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Landscapes
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内部の具材とこれを包む外皮の歯ごたえ硬さ
を同程度にすることにより食感を高めることにある。 【解決手段】 もち米粉と白玉粉を主成分としこれに少
量の油類を含む材料に適量の水を加えて練られて得られ
る生地の外皮2で、魚のすり身、細切れ野菜、マヨネー
ズ及びイカの白子をペースト状にしたものを主成分とし
これに調味料を加えて混合した具材3を包み込んで、所
定時間蒸して得られる。
を同程度にすることにより食感を高めることにある。 【解決手段】 もち米粉と白玉粉を主成分としこれに少
量の油類を含む材料に適量の水を加えて練られて得られ
る生地の外皮2で、魚のすり身、細切れ野菜、マヨネー
ズ及びイカの白子をペースト状にしたものを主成分とし
これに調味料を加えて混合した具材3を包み込んで、所
定時間蒸して得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、具材を外皮で包
んだ具材入り饅頭類に係り、特に、内部の具材とこれを
包む外皮の歯ごたえ硬さを同程度にすることにより食感
を高めた具入り饅頭類に関するものである。
んだ具材入り饅頭類に係り、特に、内部の具材とこれを
包む外皮の歯ごたえ硬さを同程度にすることにより食感
を高めた具入り饅頭類に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、具材を外皮で包んだ加工食品とし
て、例えば、内部に餡子を入れた饅頭類、内部に肉材を
入れた肉饅頭類、内部に具材を入れた餃子などが知られ
ており、多くの人々に食されている。
て、例えば、内部に餡子を入れた饅頭類、内部に肉材を
入れた肉饅頭類、内部に具材を入れた餃子などが知られ
ており、多くの人々に食されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
具材を外皮で包んだ加工食品は、一般に、内部の具材に
対してこれを包む外皮の歯ごたえ硬さが異なっている。
これらの食品は外皮の材料に小麦粉が使用されていて、
外皮が硬く、内部の具材は軟らかく、このため、食感が
今一つものたりなかった。
具材を外皮で包んだ加工食品は、一般に、内部の具材に
対してこれを包む外皮の歯ごたえ硬さが異なっている。
これらの食品は外皮の材料に小麦粉が使用されていて、
外皮が硬く、内部の具材は軟らかく、このため、食感が
今一つものたりなかった。
【0004】この発明は、上記のような課題に鑑み、そ
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、内部の具材とこれを包む外皮の歯ごた
え硬さを同程度にすることにより食感を高めることので
きる具材入り饅頭類を提供することにある。
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、内部の具材とこれを包む外皮の歯ごた
え硬さを同程度にすることにより食感を高めることので
きる具材入り饅頭類を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、もち米粉と白玉粉を主成分と
しこれに少量の油類を含む材料に適量の水を加えて練ら
れて得られる生地の外皮で、魚のすり身、細切れ野菜、
マヨネーズ及びイカの白子をペースト状にしたものを主
成分としこれに調味料を加えて混合した具材を包み込ん
で、所定時間蒸して得られる手段よりなるものである。
めに、請求項1の発明は、もち米粉と白玉粉を主成分と
しこれに少量の油類を含む材料に適量の水を加えて練ら
れて得られる生地の外皮で、魚のすり身、細切れ野菜、
マヨネーズ及びイカの白子をペースト状にしたものを主
成分としこれに調味料を加えて混合した具材を包み込ん
で、所定時間蒸して得られる手段よりなるものである。
【0006】また、請求項3の発明は、もち米粉と浮粉
を主成分としこれに少量の油類を含む材料に適量の水を
加えて練られて得られる生地の外皮で、魚のすり身、細
切れ野菜、マヨネーズ及びイカの白子をペースト状にし
たものを主成分としこれに調味料を加えて混合した具材
を包み込んで、所定時間蒸して得られる手段よりなるも
のである。
を主成分としこれに少量の油類を含む材料に適量の水を
加えて練られて得られる生地の外皮で、魚のすり身、細
切れ野菜、マヨネーズ及びイカの白子をペースト状にし
たものを主成分としこれに調味料を加えて混合した具材
を包み込んで、所定時間蒸して得られる手段よりなるも
のである。
【0007】ここで、請求項1の好ましい態様として、
外皮の主成分のもち米粉と白玉粉の重量割合は、もち米
粉70%〜30%、白玉粉30%〜70%、適量の水の
重量割合は主成分のもち米粉と白玉粉に対して80%〜
90%、少量の油類はラードからなり、ラードの重量割
合はもち米粉、白玉粉及び水に対して3%〜7%であ
る。
外皮の主成分のもち米粉と白玉粉の重量割合は、もち米
粉70%〜30%、白玉粉30%〜70%、適量の水の
重量割合は主成分のもち米粉と白玉粉に対して80%〜
90%、少量の油類はラードからなり、ラードの重量割
合はもち米粉、白玉粉及び水に対して3%〜7%であ
る。
【0008】また、請求項3の好ましい態様として、外
皮の主成分のもち米粉と浮粉の重量割合は、もち米粉7
0%〜30%、浮粉30%〜70%、適量の水の重量割
合は主成分のもち米粉と浮粉に対して80%〜90%、
少量の油類はラードからなり、ラードの重量割合はもち
米粉、浮粉及び水に対して3%〜7%である。
皮の主成分のもち米粉と浮粉の重量割合は、もち米粉7
0%〜30%、浮粉30%〜70%、適量の水の重量割
合は主成分のもち米粉と浮粉に対して80%〜90%、
少量の油類はラードからなり、ラードの重量割合はもち
米粉、浮粉及び水に対して3%〜7%である。
【0009】また、請求項1又は請求項3の好ましい態
様として、具材にはイカのぶつ切りが加えられ、細切れ
野菜にはみじん切りの玉ねぎが使用され、魚のすり身、
マヨネーズ及びイカの白子のペースト状の重量割合は略
同じの1:1:1であり、イカのぶつ切りとみじん切り
の玉ねぎの重量割合はこれらの略半分の0.5:0.5
である。
様として、具材にはイカのぶつ切りが加えられ、細切れ
野菜にはみじん切りの玉ねぎが使用され、魚のすり身、
マヨネーズ及びイカの白子のペースト状の重量割合は略
同じの1:1:1であり、イカのぶつ切りとみじん切り
の玉ねぎの重量割合はこれらの略半分の0.5:0.5
である。
【0010】また、請求項1の更に好ましい態様とし
て、外皮の主成分のもち米粉と白玉粉の重量割合は、も
ち米粉略50%、白玉粉略50%、適量の水の重量割合
は主成分のもち米粉と白玉粉に対して85%、少量の油
類はラードからなり、ラードの重量割合はもち米粉、白
玉粉及び水に対して略5%であり、具材にはイカのぶつ
切りが加えられ、細切れ野菜にはみじん切りの玉ねぎが
使用され、魚のすり身、マヨネーズ及びイカの白子のペ
ースト状の重量割合は略同じの1:1:1であり、イカ
のぶつ切りとみじん切りの玉ねぎの重量割合はこれらの
略半分の0.5:0.5であり、外皮と具材の重量割合
は略1:3であり、所定の蒸し時間は略12分〜15分
程度である。
て、外皮の主成分のもち米粉と白玉粉の重量割合は、も
ち米粉略50%、白玉粉略50%、適量の水の重量割合
は主成分のもち米粉と白玉粉に対して85%、少量の油
類はラードからなり、ラードの重量割合はもち米粉、白
玉粉及び水に対して略5%であり、具材にはイカのぶつ
切りが加えられ、細切れ野菜にはみじん切りの玉ねぎが
使用され、魚のすり身、マヨネーズ及びイカの白子のペ
ースト状の重量割合は略同じの1:1:1であり、イカ
のぶつ切りとみじん切りの玉ねぎの重量割合はこれらの
略半分の0.5:0.5であり、外皮と具材の重量割合
は略1:3であり、所定の蒸し時間は略12分〜15分
程度である。
【0011】また、請求項3の更に好ましい態様とし
て、外皮の主成分のもち米粉と浮粉の重量割合は、もち
米粉略50%、浮粉略50%、適量の水の重量割合は主
成分のもち米粉と浮粉に対して85%、少量の油類はラ
ードからなり、ラードの重量割合はもち米粉、浮粉及び
水に対して略5%であり、具材にはイカのぶつ切りが加
えられ、細切れ野菜にはみじん切りの玉ねぎが使用さ
れ、魚のすり身、マヨネーズ及びイカの白子のペースト
状の重量割合は略同じの1:1:1であり、イカのぶつ
切りとみじん切りの玉ねぎの重量割合はこれらの略半分
の0.5:0.5であり、外皮と具材の重量割合は略
1:3であり、所定の蒸し時間は略12分〜15分程度
である。
て、外皮の主成分のもち米粉と浮粉の重量割合は、もち
米粉略50%、浮粉略50%、適量の水の重量割合は主
成分のもち米粉と浮粉に対して85%、少量の油類はラ
ードからなり、ラードの重量割合はもち米粉、浮粉及び
水に対して略5%であり、具材にはイカのぶつ切りが加
えられ、細切れ野菜にはみじん切りの玉ねぎが使用さ
れ、魚のすり身、マヨネーズ及びイカの白子のペースト
状の重量割合は略同じの1:1:1であり、イカのぶつ
切りとみじん切りの玉ねぎの重量割合はこれらの略半分
の0.5:0.5であり、外皮と具材の重量割合は略
1:3であり、所定の蒸し時間は略12分〜15分程度
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に記載の発明の実施の
形態に基づいて、この発明をより具体的に説明する。
形態に基づいて、この発明をより具体的に説明する。
【0013】〔実施の形態−1〕ここで、図1は具材入
り饅頭類の断面図である。
り饅頭類の断面図である。
【0014】図において、具材入り饅頭類1は、もち米
粉と白玉粉を主成分としこれに少量の油類を含む材料に
適量の水を加えて練られて得られる生地の外皮2と、魚
のすり身、細切れ野菜、マヨネーズ及びイカの白子をペ
ースト状にしたものを主成分としこれに調味料を加えて
混合した具材3とから構成され、前記外皮2で前記具材
3を包み込んで、所定時間蒸して得られる。
粉と白玉粉を主成分としこれに少量の油類を含む材料に
適量の水を加えて練られて得られる生地の外皮2と、魚
のすり身、細切れ野菜、マヨネーズ及びイカの白子をペ
ースト状にしたものを主成分としこれに調味料を加えて
混合した具材3とから構成され、前記外皮2で前記具材
3を包み込んで、所定時間蒸して得られる。
【0015】外皮2の主成分のもち米粉と白玉粉の重量
割合は、もち米粉70%〜30%、白玉粉30%〜70
%であり、最も好ましい重量割合はもち米粉略50%、
白玉粉略50%である。
割合は、もち米粉70%〜30%、白玉粉30%〜70
%であり、最も好ましい重量割合はもち米粉略50%、
白玉粉略50%である。
【0016】また、適量の水の重量割合は主成分のもち
米粉と白玉粉に対して80%〜90%であり、最も好ま
しい水の重量割合は主成分のもち米粉と白玉粉に対して
85%である。
米粉と白玉粉に対して80%〜90%であり、最も好ま
しい水の重量割合は主成分のもち米粉と白玉粉に対して
85%である。
【0017】少量の油類にはラードが好ましいが、サラ
ダ油も使用可能である。少量の油類のラードの重量割合
はもち米粉、白玉粉及び水に対して3%〜7%であり、
最も好ましいる油類のラードの重量割合はもち米粉、白
玉粉及び水に対して5%である。
ダ油も使用可能である。少量の油類のラードの重量割合
はもち米粉、白玉粉及び水に対して3%〜7%であり、
最も好ましいる油類のラードの重量割合はもち米粉、白
玉粉及び水に対して5%である。
【0018】具材3の一部を構成する魚のすり身として
は例えばエソのすリ身が使用される。マヨネーズは、卵
黄にサラダ油を加えながら混ぜて造られるものである。
イカの白子のペースト状のものは、イカの白子を攪拌機
でペースト状にすりつぶしたものである。
は例えばエソのすリ身が使用される。マヨネーズは、卵
黄にサラダ油を加えながら混ぜて造られるものである。
イカの白子のペースト状のものは、イカの白子を攪拌機
でペースト状にすりつぶしたものである。
【0019】具材3には、好みに応じてイカのぶつ切り
が加えられる。細切れ野菜には例えばみじん切りの玉ね
ぎが使用される。玉ねぎをみじん切りにして熱湯に30
秒程度つけて玉ねぎの臭みをとり、冷水で冷やしその後
水切りする。細切れ野菜は、玉ねぎ以外では例えば長ね
ぎやキャベツなども使用される。
が加えられる。細切れ野菜には例えばみじん切りの玉ね
ぎが使用される。玉ねぎをみじん切りにして熱湯に30
秒程度つけて玉ねぎの臭みをとり、冷水で冷やしその後
水切りする。細切れ野菜は、玉ねぎ以外では例えば長ね
ぎやキャベツなども使用される。
【0020】魚のすり身、マヨネーズ及びイカの白子の
ペースト状の重量割合は略同じの1:1:1である。ま
た、好みに応じて使用されるイカのぶつ切りと細切れ野
菜として使用される例えばみじん切りの玉ねぎの重量割
合はこれらの略半分の0.5:0.5である。
ペースト状の重量割合は略同じの1:1:1である。ま
た、好みに応じて使用されるイカのぶつ切りと細切れ野
菜として使用される例えばみじん切りの玉ねぎの重量割
合はこれらの略半分の0.5:0.5である。
【0021】調味料には、例えば酒、食塩が使用され、
これ以外に好みの各種の調味料が使用可能である。
これ以外に好みの各種の調味料が使用可能である。
【0022】次に、上記発明の実施の形態の構成に基づ
く具材入り饅頭類の造り方について以下説明する。外皮
2の生地は、主成分のもち米粉70%〜30%と白玉粉
30%〜70%に、これらの総重量に対して80%〜9
0%の水を加えて練り、これらの総重量に対して3%〜
7%の例えばラードなどの油類を更に加えて練って造ら
れる。
く具材入り饅頭類の造り方について以下説明する。外皮
2の生地は、主成分のもち米粉70%〜30%と白玉粉
30%〜70%に、これらの総重量に対して80%〜9
0%の水を加えて練り、これらの総重量に対して3%〜
7%の例えばラードなどの油類を更に加えて練って造ら
れる。
【0023】具材3は、イカの白子をペースト状にすり
つぶし、これに同量の魚のすり身を加え、酒、食塩など
の調味料を加えて練り、これらにイカの白子や魚のすり
身と同量のマヨネーズを加え、さらに、半分の量のイカ
のぶつ切りと細切れ野菜の例えばみじん切りの玉ねぎを
加えて練って造られる。
つぶし、これに同量の魚のすり身を加え、酒、食塩など
の調味料を加えて練り、これらにイカの白子や魚のすり
身と同量のマヨネーズを加え、さらに、半分の量のイカ
のぶつ切りと細切れ野菜の例えばみじん切りの玉ねぎを
加えて練って造られる。
【0024】以上のようにして外皮2と具材3とを造
り、外皮2で具材3を完全に包んで饅頭状にする。この
場合、外皮2と具材3との重量割合は略1:3であり、
具材入り饅頭類1の1個当りの重量は30g〜50g程
度である。そして、これを蒸し器で12分〜15分程度
蒸すことによって、具材入り饅頭類1が出来上がる。
り、外皮2で具材3を完全に包んで饅頭状にする。この
場合、外皮2と具材3との重量割合は略1:3であり、
具材入り饅頭類1の1個当りの重量は30g〜50g程
度である。そして、これを蒸し器で12分〜15分程度
蒸すことによって、具材入り饅頭類1が出来上がる。
【0025】〔実施の形態−2〕ここで、図2は具材入
り饅頭類の断面図である。
り饅頭類の断面図である。
【0026】図において、具材入り饅頭類11は、もち
米粉と浮粉を主成分としこれに少量の油類を含む材料に
適量の水を加えて練られて得られる生地の外皮12と、
魚のすり身、細切れ野菜、マヨネーズ及びイカの白子を
ペースト状にしたものを主成分としこれに調味料を加え
て混合した具材13とから構成され、前記外皮12で前
記具材13を包み込んで、所定時間蒸して得られる。
米粉と浮粉を主成分としこれに少量の油類を含む材料に
適量の水を加えて練られて得られる生地の外皮12と、
魚のすり身、細切れ野菜、マヨネーズ及びイカの白子を
ペースト状にしたものを主成分としこれに調味料を加え
て混合した具材13とから構成され、前記外皮12で前
記具材13を包み込んで、所定時間蒸して得られる。
【0027】外皮12の主成分のもち米粉と浮粉の重量
割合は、もち米粉70%〜30%、浮粉30%〜70%
であり、最も好ましい重量割合はもち米粉略50%、浮
粉略50%である。
割合は、もち米粉70%〜30%、浮粉30%〜70%
であり、最も好ましい重量割合はもち米粉略50%、浮
粉略50%である。
【0028】また、適量の水の重量割合は主成分のもち
米粉と浮粉に対して80%〜90%であり、最も好まし
い水の重量割合は主成分のもち米粉と浮粉に対して85
%である。
米粉と浮粉に対して80%〜90%であり、最も好まし
い水の重量割合は主成分のもち米粉と浮粉に対して85
%である。
【0029】少量の油類にはラードが好ましいが、サラ
ダ油も使用可能である。少量の油類のラードの重量割合
はもち米粉、浮粉及び水に対して3%〜7%であり、最
も好ましいる油類のラードの重量割合はもち米粉、浮粉
及び水に対して5%である。
ダ油も使用可能である。少量の油類のラードの重量割合
はもち米粉、浮粉及び水に対して3%〜7%であり、最
も好ましいる油類のラードの重量割合はもち米粉、浮粉
及び水に対して5%である。
【0030】具材13の一部を構成する魚のすり身とし
ては例えばエソのすリ身が使用される。マヨネーズは、
卵黄にサラダ油を加えながら混ぜて造られるものであ
る。イカの白子のペースト状のものは、イカの白子を攪
拌機でペースト状にすりつぶしたものである。
ては例えばエソのすリ身が使用される。マヨネーズは、
卵黄にサラダ油を加えながら混ぜて造られるものであ
る。イカの白子のペースト状のものは、イカの白子を攪
拌機でペースト状にすりつぶしたものである。
【0031】具材13には、好みに応じてイカのぶつ切
りが加えられる。細切れ野菜には例えばみじん切りの玉
ねぎが使用される。玉ねぎをみじん切りにして熱湯に3
0秒程度つけて玉ねぎの臭みをとり、冷水で冷やしその
後水切りする。細切れ野菜は、玉ねぎ以外では例えば長
ねぎやキャベツなども使用される。
りが加えられる。細切れ野菜には例えばみじん切りの玉
ねぎが使用される。玉ねぎをみじん切りにして熱湯に3
0秒程度つけて玉ねぎの臭みをとり、冷水で冷やしその
後水切りする。細切れ野菜は、玉ねぎ以外では例えば長
ねぎやキャベツなども使用される。
【0032】魚のすり身、マヨネーズ及びイカの白子の
ペースト状の重量割合は略同じの1:1:1である。ま
た、好みに応じて使用されるイカのぶつ切りと細切れ野
菜として使用される例えばみじん切りの玉ねぎの重量割
合はこれらの略半分の0.5:0.5である。
ペースト状の重量割合は略同じの1:1:1である。ま
た、好みに応じて使用されるイカのぶつ切りと細切れ野
菜として使用される例えばみじん切りの玉ねぎの重量割
合はこれらの略半分の0.5:0.5である。
【0033】調味料には、例えば酒、食塩が使用され、
これ以外に好みの各種の調味料が使用可能である。
これ以外に好みの各種の調味料が使用可能である。
【0034】次に、上記発明の実施の形態の構成に基づ
く具材入り饅頭類の造り方について以下説明する。外皮
12の生地は、主成分のもち米粉70%〜30%と浮粉
30%〜70%に、これらの総重量に対して80%〜9
0%の水を加えて練り、これらの総重量に対して3%〜
7%の例えばラードなどの油類を更に加えて練って造ら
れる。
く具材入り饅頭類の造り方について以下説明する。外皮
12の生地は、主成分のもち米粉70%〜30%と浮粉
30%〜70%に、これらの総重量に対して80%〜9
0%の水を加えて練り、これらの総重量に対して3%〜
7%の例えばラードなどの油類を更に加えて練って造ら
れる。
【0035】具材13は、イカの白子をペースト状にす
りつぶし、これに同量の魚のすり身を加え、酒、食塩な
どの調味料を加えて練り、これらにイカの白子や魚のす
り身と同量のマヨネーズを加え、さらに、半分の量のイ
カのぶつ切りと細切れ野菜の例えばみじん切りの玉ねぎ
を加えて練って造られる。
りつぶし、これに同量の魚のすり身を加え、酒、食塩な
どの調味料を加えて練り、これらにイカの白子や魚のす
り身と同量のマヨネーズを加え、さらに、半分の量のイ
カのぶつ切りと細切れ野菜の例えばみじん切りの玉ねぎ
を加えて練って造られる。
【0036】以上のようにして外皮12と具材13とを
造り、外皮12で具材13を完全に包んで饅頭状にす
る。この場合、外皮12と具材13との重量割合は略
1:3であり、具材入り饅頭類11の1個当りの重量は
30g〜50g程度である。そして、これを蒸し器で1
2分〜15分程度蒸すことによって、具材入り饅頭類1
1が出来上がる。
造り、外皮12で具材13を完全に包んで饅頭状にす
る。この場合、外皮12と具材13との重量割合は略
1:3であり、具材入り饅頭類11の1個当りの重量は
30g〜50g程度である。そして、これを蒸し器で1
2分〜15分程度蒸すことによって、具材入り饅頭類1
1が出来上がる。
【0037】
【実施例−1】(1)外皮2の各材料の使用量
もち米粉:1kg
白玉粉 :1kg
水 :1.7kg
ラード :185g
(2)具材3の各材料の使用量
エソのすリ身 :2.9kg
イカの白子 :2.9kg
マヨネーズ :2.9kg
玉ねぎ :1.45kg
イカのぶつ切り:1.45kg
酒 :50cc
食塩 :10g
(3)外皮2と具材3との割合
10gの外皮2で30gの具材3を完全に包んで饅頭類
状にし、蒸し器で約12分間蒸した。
状にし、蒸し器で約12分間蒸した。
【0038】
【実施例−2】(1)外皮12の各材料の使用量
もち米粉:1kg
浮粉 :1kg
水 :1.7kg
ラード :185g
(2)具材13の各材料の使用量
エソのすリ身 :2.9kg
イカの白子 :2.9kg
マヨネーズ :2.9kg
玉ねぎ :1.45kg
イカのぶつ切り:1.45kg
酒 :50cc
食塩 :10g
(3)外皮12と具材13との割合
10gの外皮12で30gの具材13を完全に包んで饅
頭類状にし、蒸し器で約12分間蒸した。
頭類状にし、蒸し器で約12分間蒸した。
【0039】なお、この発明は上記発明の実施の形態に
限定されるものではなく、この発明の精神を逸脱しない
範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
限定されるものではなく、この発明の精神を逸脱しない
範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、この発
明に係る具材入り饅頭類によれば、全体的に軟らかく出
来上がり、しかも外皮と内部の具材の歯ごたえ硬さが略
同じであるため、食感が非常に良く、美味しいと感じる
ことができるという、極めて新規的有益なる効果を奏す
るものである。
明に係る具材入り饅頭類によれば、全体的に軟らかく出
来上がり、しかも外皮と内部の具材の歯ごたえ硬さが略
同じであるため、食感が非常に良く、美味しいと感じる
ことができるという、極めて新規的有益なる効果を奏す
るものである。
【図1】この発明の実施の形態−1を示す具材入り饅頭
類の断面図である。
類の断面図である。
【図2】この発明の実施の形態−2を示す具材入り饅頭
類の断面図である。
類の断面図である。
1 具材入り饅頭類
2 外皮
3 具材
11 具材入り饅頭類
12 外皮
13 具材
Claims (7)
- 【請求項1】 もち米粉と白玉粉を主成分としこれに少
量の油類を含む材料に適量の水を加えて練られて得られ
る生地の外皮で、魚のすり身、細切れ野菜、マヨネーズ
及びイカの白子をペースト状にしたものを主成分としこ
れに調味料を加えて混合した具材を包み込んで、所定時
間蒸して得られることを特徴とする具材入り饅頭類。 - 【請求項2】 外皮の主成分のもち米粉と白玉粉の重量
割合は、もち米粉70%〜30%、白玉粉30%〜70
%、適量の水の重量割合は主成分のもち米粉と白玉粉に
対して80%〜90%、少量の油類はラードからなり、
ラードの重量割合はもち米粉、白玉粉及び水に対して3
%〜7%である請求項1記載の具材入り饅頭類。 - 【請求項3】 もち米粉と浮粉を主成分としこれに少量
の油類を含む材料に適量の水を加えて練られて得られる
生地の外皮で、魚のすり身、細切れ野菜、マヨネーズ及
びイカの白子をペースト状にしたものを主成分としこれ
に調味料を加えて混合した具材を包み込んで、所定時間
蒸して得られることを特徴とする具材入り饅頭類。 - 【請求項4】 外皮の主成分のもち米粉と浮粉の重量割
合は、もち米粉70%〜30%、浮粉30%〜70%、
適量の水の重量割合は主成分のもち米粉と浮粉に対して
80%〜90%、少量の油類はラードからなり、ラード
の重量割合はもち米粉、浮粉及び水に対して3%〜7%
である請求項3記載の具材入り饅頭類。 - 【請求項5】 具材にはイカのぶつ切りが加えられ、細
切れ野菜にはみじん切りの玉ねぎが使用され、魚のすり
身、マヨネーズ及びイカの白子のペースト状の重量割合
は略同じの1:1:1であり、イカのぶつ切りとみじん
切りの玉ねぎの重量割合はこれらの略半分の0.5:
0.5である請求項1記載又は請求項3記載の具材入り
饅頭類。 - 【請求項6】 外皮の主成分のもち米粉と白玉粉の重量
割合は、もち米粉略50%、白玉粉略50%、適量の水
の重量割合は主成分のもち米粉と白玉粉に対して85
%、少量の油類はラードからなり、ラードの重量割合は
もち米粉、白玉粉及び水に対して略5%であり、具材に
はイカのぶつ切りが加えられ、細切れ野菜にはみじん切
りの玉ねぎが使用され、魚のすり身、マヨネーズ及びイ
カの白子のペースト状の重量割合は略同じの1:1:1
であり、イカのぶつ切りとみじん切りの玉ねぎの重量割
合はこれらの略半分の0.5:0.5であり、外皮と具
材の重量割合は略1:3であり、所定の蒸し時間は略1
2分〜15分程度である請求項1記載の具材入り饅頭
類。 - 【請求項7】 外皮の主成分のもち米粉と浮粉の重量割
合は、もち米粉略50%、浮粉略50%、適量の水の重
量割合は主成分のもち米粉と浮粉に対して85%、少量
の油類はラードからなり、ラードの重量割合はもち米
粉、浮粉及び水に対して略5%であり、具材にはイカの
ぶつ切りが加えられ、細切れ野菜にはみじん切りの玉ね
ぎが使用され、魚のすり身、マヨネーズ及びイカの白子
のペースト状の重量割合は略同じの1:1:1であり、
イカのぶつ切りとみじん切りの玉ねぎの重量割合はこれ
らの略半分の0.5:0.5であり、外皮と具材の重量
割合は略1:3であり、所定の蒸し時間は略12分〜1
5分程度である請求項3記載の具材入り饅頭類。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001302003A JP2003102445A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 具材入り饅頭類 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001302003A JP2003102445A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 具材入り饅頭類 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003102445A true JP2003102445A (ja) | 2003-04-08 |
Family
ID=19122324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001302003A Pending JP2003102445A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 具材入り饅頭類 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003102445A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100777832B1 (ko) | 2007-02-06 | 2007-11-28 | 주식회사동진식품 | 명태 배합육과 오징어 혼합 만두소를 이용한 만두 및 그제조방법 |
| CN108771123A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-09 | 上海海洋大学 | 一种鱼糜馒头及其制作工艺 |
| CN109527011A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-03-29 | 广州富港万嘉智能科技有限公司 | 包子成型系统及包子机 |
| CN109527010A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-03-29 | 广州富港万嘉智能科技有限公司 | 包子机 |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001302003A patent/JP2003102445A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100777832B1 (ko) | 2007-02-06 | 2007-11-28 | 주식회사동진식품 | 명태 배합육과 오징어 혼합 만두소를 이용한 만두 및 그제조방법 |
| CN108771123A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-09 | 上海海洋大学 | 一种鱼糜馒头及其制作工艺 |
| CN109527011A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-03-29 | 广州富港万嘉智能科技有限公司 | 包子成型系统及包子机 |
| CN109527010A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-03-29 | 广州富港万嘉智能科技有限公司 | 包子机 |
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