JP2003105837A - 局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造 - Google Patents
局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造Info
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 伸張や屈曲を繰り返すチューブに破損や水の
残存等の欠陥の発生を防止し、設計上の制約も起こらな
い局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造を
提供する。 【解決手段】支持台14によって保持された状態で長さ
方向に進退移動する局部洗浄用ノズルユニット11へ、
固定部配置されている給水機構から洗浄水を送るチュー
ブ12の取付け構造であって、チューブ12の一端が接
続される局部洗浄用ノズルユニット11の接続口A22
及びチューブの他端が接続される給水機構の接続口B2
3の何れか一方又は双方に、接続されたチューブ12の
首振りが可能なロータリジョイント24を用いた。
残存等の欠陥の発生を防止し、設計上の制約も起こらな
い局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造を
提供する。 【解決手段】支持台14によって保持された状態で長さ
方向に進退移動する局部洗浄用ノズルユニット11へ、
固定部配置されている給水機構から洗浄水を送るチュー
ブ12の取付け構造であって、チューブ12の一端が接
続される局部洗浄用ノズルユニット11の接続口A22
及びチューブの他端が接続される給水機構の接続口B2
3の何れか一方又は双方に、接続されたチューブ12の
首振りが可能なロータリジョイント24を用いた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、局部洗浄用ノズル
ユニット用チューブの取付け構造に関し、より詳細に
は、チューブの折れやチューブの中の水の滞留を防止す
る取付け構造に関する。
ユニット用チューブの取付け構造に関し、より詳細に
は、チューブの折れやチューブの中の水の滞留を防止す
る取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、水洗便器等に局部洗浄用ノズ
ルの吐出口から噴出する洗浄水によって、人体の尻等の
局部を洗浄する局部洗浄装置が多く用いられている。図
5に示すように、従来の局部洗浄装置では、供給される
水を分岐金具51で分岐し、連結ホース52を介してバ
ブルユニット53に給水し、調圧弁で調圧して熱交換器
ユニット54に送り込まれる。更に、熱交換器ユニット
54に入った水は、温水ヒーターで設定温度に加熱され
バキュームブレーカーを通って流量流路調整ユニット5
6に送り込まれる。流量流路調整ユニット56に入った
温水は、水勢調整された後、2つの通水路に分けられ
る。一方の通水路に供給された温水は脈動装置ユニット
57に送り込まれ、脈動発生手段によって加圧され局部
洗浄用ノズルユニット58の基部59に送り込まれ、局
部洗浄用ノズルの吐出口から噴出される。他方の通水路
に供給される温水は、局部洗浄用ノズルユニット58を
摺動保持する支持台59aに設けられ局部洗浄用ノズル
の先端が進退移動する間に局部洗浄用ノズルの吐出口を
洗浄する洗浄部60に送り込まれる。なお、脈動装置ユ
ニット57が備えられていない局部洗浄装置も見受けら
れるが、この場合は、流量流路調整ユニット56に入っ
た温水は、直接局部洗浄用ノズルユニット58に送り込
まれる。また、支持台59aの洗浄部60への給水は、
熱交換器ユニット54や流量流路調整ユニット56を通
らずに直接バブルユニット53から行われる場合もあ
る。
ルの吐出口から噴出する洗浄水によって、人体の尻等の
局部を洗浄する局部洗浄装置が多く用いられている。図
5に示すように、従来の局部洗浄装置では、供給される
水を分岐金具51で分岐し、連結ホース52を介してバ
ブルユニット53に給水し、調圧弁で調圧して熱交換器
ユニット54に送り込まれる。更に、熱交換器ユニット
54に入った水は、温水ヒーターで設定温度に加熱され
バキュームブレーカーを通って流量流路調整ユニット5
6に送り込まれる。流量流路調整ユニット56に入った
温水は、水勢調整された後、2つの通水路に分けられ
る。一方の通水路に供給された温水は脈動装置ユニット
57に送り込まれ、脈動発生手段によって加圧され局部
洗浄用ノズルユニット58の基部59に送り込まれ、局
部洗浄用ノズルの吐出口から噴出される。他方の通水路
に供給される温水は、局部洗浄用ノズルユニット58を
摺動保持する支持台59aに設けられ局部洗浄用ノズル
の先端が進退移動する間に局部洗浄用ノズルの吐出口を
洗浄する洗浄部60に送り込まれる。なお、脈動装置ユ
ニット57が備えられていない局部洗浄装置も見受けら
れるが、この場合は、流量流路調整ユニット56に入っ
た温水は、直接局部洗浄用ノズルユニット58に送り込
まれる。また、支持台59aの洗浄部60への給水は、
熱交換器ユニット54や流量流路調整ユニット56を通
らずに直接バブルユニット53から行われる場合もあ
る。
【0003】これらの給水に際して、脈動装置ユニット
57と局部洗浄用ノズルユニット58の基部59との間
のチューブ61aは、局部洗浄用ノズルユニット58の
進退移動に伴って屈曲するので、長期にわたる使用では
経年変化により亀裂が発生して水漏れの原因となりやす
い。このため、チューブ61aに適宜バネ材を装填して
折れ曲がりを防止する構造を用いている。また、チュー
ブ61aの初期形状を、局部洗浄用ノズルユニット58
が後退してチューブ61aが一番屈曲した形状と局部洗
浄用ノズルユニット58が前進してチューブ61aが一
番引張した形状の中間形状になるように予め脈動装置ユ
ニット57の位置を調整して、局部洗浄用ノズルユニッ
ト58の進退移動に伴うチューブ61aの撓みを最小に
することが行われている。更に、脈動装置ユニット57
に設けられたチューブ61aの接続口と、局部洗浄用ノ
ズルユニット58の基部59に設けられたチューブ61
aの接続口とを通るように形成された実質的に楕円形状
を有したループ線に沿ってチューブ61aを配設して、
局部洗浄用ノズルユニット58の進退移動に伴ってチュ
ーブ61aが大きく撓んだり、場所によって屈曲したり
することを防止することが提案されている。
57と局部洗浄用ノズルユニット58の基部59との間
のチューブ61aは、局部洗浄用ノズルユニット58の
進退移動に伴って屈曲するので、長期にわたる使用では
経年変化により亀裂が発生して水漏れの原因となりやす
い。このため、チューブ61aに適宜バネ材を装填して
折れ曲がりを防止する構造を用いている。また、チュー
ブ61aの初期形状を、局部洗浄用ノズルユニット58
が後退してチューブ61aが一番屈曲した形状と局部洗
浄用ノズルユニット58が前進してチューブ61aが一
番引張した形状の中間形状になるように予め脈動装置ユ
ニット57の位置を調整して、局部洗浄用ノズルユニッ
ト58の進退移動に伴うチューブ61aの撓みを最小に
することが行われている。更に、脈動装置ユニット57
に設けられたチューブ61aの接続口と、局部洗浄用ノ
ズルユニット58の基部59に設けられたチューブ61
aの接続口とを通るように形成された実質的に楕円形状
を有したループ線に沿ってチューブ61aを配設して、
局部洗浄用ノズルユニット58の進退移動に伴ってチュ
ーブ61aが大きく撓んだり、場所によって屈曲したり
することを防止することが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の局部洗浄用ノズルユニット用チューブの
取付け構造には、未だ解決すべき次のような問題があ
る。 (1)図6(A)、(B)に示すように、脈動装置ユニ
ット57と基部59の間の距離が短くなってチューブ6
1aが湾曲した時、高さ方向に制約が発生し、水洗便器
の設計に制約がでる。また、チューブ61aが便器本体
に当たって音がでたり、チューブ61aと便器本体が擦
れてキズが発生する。 (2)チューブ61aが延びたり(図6(B)参照)、
屈曲したり(図6(A)参照)して発生するチューブ6
1aの折れを防止するために、チューブにバネ材を装填
すると、水路径が小さくなり、洗浄用の水量が不足す
る。 (3)流量流路調整ユニット56と支持台59aの洗浄
部60間を結ぶチューブ61bや、バブルユニット53
と支持台59aの洗浄部間を結ぶチューブ61cは、長
い距離が必要となり、チューブ自体が邪魔になったり、
撓んで垂れ下がったチューブ内に水が残存して凍結によ
る破壊が発生する場合がある。 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、伸張や屈曲を繰り返すチューブに破損や水の残存等
の欠陥の発生を防止し、設計上の制約も起こらない局部
洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造を提供す
ることを目的とする。
たような従来の局部洗浄用ノズルユニット用チューブの
取付け構造には、未だ解決すべき次のような問題があ
る。 (1)図6(A)、(B)に示すように、脈動装置ユニ
ット57と基部59の間の距離が短くなってチューブ6
1aが湾曲した時、高さ方向に制約が発生し、水洗便器
の設計に制約がでる。また、チューブ61aが便器本体
に当たって音がでたり、チューブ61aと便器本体が擦
れてキズが発生する。 (2)チューブ61aが延びたり(図6(B)参照)、
屈曲したり(図6(A)参照)して発生するチューブ6
1aの折れを防止するために、チューブにバネ材を装填
すると、水路径が小さくなり、洗浄用の水量が不足す
る。 (3)流量流路調整ユニット56と支持台59aの洗浄
部60間を結ぶチューブ61bや、バブルユニット53
と支持台59aの洗浄部間を結ぶチューブ61cは、長
い距離が必要となり、チューブ自体が邪魔になったり、
撓んで垂れ下がったチューブ内に水が残存して凍結によ
る破壊が発生する場合がある。 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、伸張や屈曲を繰り返すチューブに破損や水の残存等
の欠陥の発生を防止し、設計上の制約も起こらない局部
洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う第1の発
明に係る局部洗浄用ノズルユニット用のチューブの取付
け構造は、支持台によって保持された状態で長さ方向に
進退移動する局部洗浄用ノズルユニットへ、固定配置さ
れている給水機構から洗浄水を送るチューブの取付け構
造であって、チューブの一端が接続される局部洗浄用ノ
ズルユニットの接続口A及びチューブの他端が接続され
る給水機構の接続口Bの何れか一方又は双方に、接続さ
れたチューブの首振りが可能なロータリジョイントを用
いている。これにより、チューブの接続口が固定されな
いので、チューブが自由に屈曲でき、チューブの折れの
発生が防止できる。また、チューブの首振り方向は縦横
自在に選定でき、便器の設計上の制約は起こらない、ま
た、チューブの便器本体との接触を防止できる。更に、
チューブにバネ材を装填する必要がないので、水路径が
小さくならずに洗浄用の水を十分に確保できる。
明に係る局部洗浄用ノズルユニット用のチューブの取付
け構造は、支持台によって保持された状態で長さ方向に
進退移動する局部洗浄用ノズルユニットへ、固定配置さ
れている給水機構から洗浄水を送るチューブの取付け構
造であって、チューブの一端が接続される局部洗浄用ノ
ズルユニットの接続口A及びチューブの他端が接続され
る給水機構の接続口Bの何れか一方又は双方に、接続さ
れたチューブの首振りが可能なロータリジョイントを用
いている。これにより、チューブの接続口が固定されな
いので、チューブが自由に屈曲でき、チューブの折れの
発生が防止できる。また、チューブの首振り方向は縦横
自在に選定でき、便器の設計上の制約は起こらない、ま
た、チューブの便器本体との接触を防止できる。更に、
チューブにバネ材を装填する必要がないので、水路径が
小さくならずに洗浄用の水を十分に確保できる。
【0006】前記目的に沿う第2の発明に係る局部洗浄
用ノズルユニット用のチューブの取付け構造は、支持台
によって摺動保持された状態で長さ方向に進退移動する
局部洗浄用ノズルユニットから、支持台の洗浄部に洗浄
水を送るチューブの取付け構造であって、局部洗浄用ノ
ズルユニットの基部に設けられたチューブの一端の接続
口C、及び洗浄部の一部に設けられたチューブの他端の
接続口Dの何れか一方又は双方に、チューブの首振りが
可能なロータリジョイントを用いている。これにより、
洗浄部に繋がるチューブの長さを短くすることができ、
チューブ自体が邪魔になることがない。また、接続口間
の高低差を大きくとることができるので、チューブ内の
水を確実に抜くことができ、凍結等による破壊を防止す
ることができる。
用ノズルユニット用のチューブの取付け構造は、支持台
によって摺動保持された状態で長さ方向に進退移動する
局部洗浄用ノズルユニットから、支持台の洗浄部に洗浄
水を送るチューブの取付け構造であって、局部洗浄用ノ
ズルユニットの基部に設けられたチューブの一端の接続
口C、及び洗浄部の一部に設けられたチューブの他端の
接続口Dの何れか一方又は双方に、チューブの首振りが
可能なロータリジョイントを用いている。これにより、
洗浄部に繋がるチューブの長さを短くすることができ、
チューブ自体が邪魔になることがない。また、接続口間
の高低差を大きくとることができるので、チューブ内の
水を確実に抜くことができ、凍結等による破壊を防止す
ることができる。
【0007】第1、第2の発明に係る局部洗浄用ノズル
ユニット用のチューブの取付け構造において、ロータリ
ジョイントには、一方の直線部にOリング溝と摺動フラ
ンジとが隙間を有して設けられた屈曲管と、摺動フラン
ジが嵌入する窪みを有し、屈曲管を取付け部に回動可能
に固定する支持部材と、Oリング溝に嵌入し、取付け部
とのシールを行うOリングとを有するのが好ましい。こ
れにより、水漏れを発生させることなくチューブの伸張
や屈曲が可能となる。
ユニット用のチューブの取付け構造において、ロータリ
ジョイントには、一方の直線部にOリング溝と摺動フラ
ンジとが隙間を有して設けられた屈曲管と、摺動フラン
ジが嵌入する窪みを有し、屈曲管を取付け部に回動可能
に固定する支持部材と、Oリング溝に嵌入し、取付け部
とのシールを行うOリングとを有するのが好ましい。こ
れにより、水漏れを発生させることなくチューブの伸張
や屈曲が可能となる。
【0008】更に、第1、第2の発明に係る局部洗浄用
ノズルユニット用のチューブの取付け構造において、局
部洗浄用ノズルユニットの基部に電動駆動される流路切
替え弁を設けてもよい。これにより、水が複数の流路に
容易に切り替えられて、局部洗浄用ノズルの吐出口から
噴出することができる。
ノズルユニット用のチューブの取付け構造において、局
部洗浄用ノズルユニットの基部に電動駆動される流路切
替え弁を設けてもよい。これにより、水が複数の流路に
容易に切り替えられて、局部洗浄用ノズルの吐出口から
噴出することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取
付け構造の説明図、図2(A)、(B)はそれぞれ本発
明の第2の実施の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット
用チューブの取付け構造の説明図、図3(A)、(B)
はそれぞれ本発明の第1の実施の形態に係る局部洗浄用
ノズルユニット用チューブの取付け構造のロータリジョ
イントの説明図、図4は同局部洗浄用ノズルユニット用
チューブの取付け構造の流路切替え弁の説明図である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取
付け構造の説明図、図2(A)、(B)はそれぞれ本発
明の第2の実施の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット
用チューブの取付け構造の説明図、図3(A)、(B)
はそれぞれ本発明の第1の実施の形態に係る局部洗浄用
ノズルユニット用チューブの取付け構造のロータリジョ
イントの説明図、図4は同局部洗浄用ノズルユニット用
チューブの取付け構造の流路切替え弁の説明図である。
【0010】図1に示すように、本発明の第1の実施の
形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付
け構造は、ノズルヘッドを電動駆動させる駆動部13に
固定された支持台14によって摺動保持された状態で長
さ方向に進退移動する局部洗浄用ノズルユニット11
へ、固定配置されている給水機構から洗浄水を送るチュ
ーブ12を有する構造である。給水機構は、水源から供
給される水の供給を便器本体のタンク用と局部洗浄用と
に分岐するための分岐金具15と、局部洗浄用に分岐さ
れた水を調圧して局部洗浄用ノズルユニット用チューブ
12側に供給するバブルユニット16を有する。そし
て、バブルユニット16には、配管内の異物の混入を防
止する給水フィルターと、断水時に局部洗浄用ノズルユ
ニット11側の水が給水配管内に逆流するのを防止する
逆止弁と、給水圧が高い場合に約0.085MPaに調
圧して局部洗浄用ノズルユニット用チューブ12側に送
り出す調圧弁が設けられている。また、給水機構は、バ
ブルユニット16から送り込まれた水を温水ヒータで設
定温度に加熱する熱交換器ユニット17を有し、この熱
交換器ユニット17には、ノズル側からの汚水の逆流を
防止すると共に、洗浄後の残水処理を行うバキュームブ
レーカーが設けられている。なお、熱交換器ユニット1
7には、バブルユニット16の調圧弁の故障等が発生し
たときに圧力上昇を抑える安全弁が設けられており、安
全弁から放出される水は副流経路によって便器本体に排
出される。また、バキュームブレーカーで発生したオー
バーフロー水は別系統の副流経路によって便器本体に排
出される。更に、給水機構は、熱交換器ユニット17よ
り主流経路で送り出された温水を、局部洗浄用ノズルユ
ニット11の基部18側の通水経路と、支持台14に設
けられ局部洗浄用ノズルユニット11のノズルヘッドの
洗浄を行う洗浄部19側の通水経路とに分岐すると共
に、水勢調節を行う流量流路調整ユニット20を有して
いる。更に、基部18側の通水経路には、送り出された
温水を、コイルに周期的に電流を流すことでプランジャ
ーを往復運動させる脈動発生手段によって局部洗浄用ノ
ズルユニット11に圧送する脈動装置ユニット21が設
けられている。なお、脈動装置ユニット21を備えない
給水機構も存在する。また、支持台14の洗浄部19へ
の給水は、熱交換器ユニット17や流量流路調整ユニッ
ト20を通らずに直接バブルユニット16から行われる
場合もある。
形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付
け構造は、ノズルヘッドを電動駆動させる駆動部13に
固定された支持台14によって摺動保持された状態で長
さ方向に進退移動する局部洗浄用ノズルユニット11
へ、固定配置されている給水機構から洗浄水を送るチュ
ーブ12を有する構造である。給水機構は、水源から供
給される水の供給を便器本体のタンク用と局部洗浄用と
に分岐するための分岐金具15と、局部洗浄用に分岐さ
れた水を調圧して局部洗浄用ノズルユニット用チューブ
12側に供給するバブルユニット16を有する。そし
て、バブルユニット16には、配管内の異物の混入を防
止する給水フィルターと、断水時に局部洗浄用ノズルユ
ニット11側の水が給水配管内に逆流するのを防止する
逆止弁と、給水圧が高い場合に約0.085MPaに調
圧して局部洗浄用ノズルユニット用チューブ12側に送
り出す調圧弁が設けられている。また、給水機構は、バ
ブルユニット16から送り込まれた水を温水ヒータで設
定温度に加熱する熱交換器ユニット17を有し、この熱
交換器ユニット17には、ノズル側からの汚水の逆流を
防止すると共に、洗浄後の残水処理を行うバキュームブ
レーカーが設けられている。なお、熱交換器ユニット1
7には、バブルユニット16の調圧弁の故障等が発生し
たときに圧力上昇を抑える安全弁が設けられており、安
全弁から放出される水は副流経路によって便器本体に排
出される。また、バキュームブレーカーで発生したオー
バーフロー水は別系統の副流経路によって便器本体に排
出される。更に、給水機構は、熱交換器ユニット17よ
り主流経路で送り出された温水を、局部洗浄用ノズルユ
ニット11の基部18側の通水経路と、支持台14に設
けられ局部洗浄用ノズルユニット11のノズルヘッドの
洗浄を行う洗浄部19側の通水経路とに分岐すると共
に、水勢調節を行う流量流路調整ユニット20を有して
いる。更に、基部18側の通水経路には、送り出された
温水を、コイルに周期的に電流を流すことでプランジャ
ーを往復運動させる脈動発生手段によって局部洗浄用ノ
ズルユニット11に圧送する脈動装置ユニット21が設
けられている。なお、脈動装置ユニット21を備えない
給水機構も存在する。また、支持台14の洗浄部19へ
の給水は、熱交換器ユニット17や流量流路調整ユニッ
ト20を通らずに直接バブルユニット16から行われる
場合もある。
【0011】チューブ12の一端が接続される局部洗浄
用ノズルユニット11の基部18に設けられた接続口A
22及びチューブ12の他端が接続される給水機構の接
続口B23の双方に、接続されたチューブ12の首振り
が可能なロータリジョイント24を用いている。給水機
構の接続口B23は、脈動装置ユニット21に設けられ
るが、脈動装置ユニット21が存在しない場合には、流
量流路調整ユニット20に設けられる。
用ノズルユニット11の基部18に設けられた接続口A
22及びチューブ12の他端が接続される給水機構の接
続口B23の双方に、接続されたチューブ12の首振り
が可能なロータリジョイント24を用いている。給水機
構の接続口B23は、脈動装置ユニット21に設けられ
るが、脈動装置ユニット21が存在しない場合には、流
量流路調整ユニット20に設けられる。
【0012】図3(A)、(B)に示すように、ロータ
リジョイント24は、洗浄水を通すための屈曲管27を
有している。この屈曲管27には、一方の直線部27a
に断面視して凹状のOリング溝28、及び断面視して凸
状の摺動フランジ29とが隙間を有して設けられてい
る。また、ロータリジョイント24は、屈曲管27を取
付け部30に回動可能に固定するための支持部材31を
有している。この支持部材31には、摺動フランジ29
が嵌入する窪み32と取付け部30に取付けるためのね
じ孔32aが設けられている。また、ロータリジョイン
ト24は、Oリング溝28に嵌入し、取付け部30との
シールを行うためのOリング32を有している。ロータ
リジョイント24は、屈曲管27を、取付け部30にO
リング32でシールすると共に、支持部材31のねじ孔
32aに取付けねじ33で締め付けて形成される。屈曲
管27の他方の直線部27bには、チューブ12の接続
口A22(チューブ12の接続口B23も同様)が接続
される。局部洗浄用ノズルユニット11が長さ方向に進
退移動するのに伴って、チューブ12は延びたり撓んだ
りするが、それに伴い接続口A22、接続口B23にロ
ータリジョイント24を用いているのでエルボ状の屈曲
管27のチューブへの差し込み部が回転して、チューブ
12は負担がかかることなく撓むことができる。
リジョイント24は、洗浄水を通すための屈曲管27を
有している。この屈曲管27には、一方の直線部27a
に断面視して凹状のOリング溝28、及び断面視して凸
状の摺動フランジ29とが隙間を有して設けられてい
る。また、ロータリジョイント24は、屈曲管27を取
付け部30に回動可能に固定するための支持部材31を
有している。この支持部材31には、摺動フランジ29
が嵌入する窪み32と取付け部30に取付けるためのね
じ孔32aが設けられている。また、ロータリジョイン
ト24は、Oリング溝28に嵌入し、取付け部30との
シールを行うためのOリング32を有している。ロータ
リジョイント24は、屈曲管27を、取付け部30にO
リング32でシールすると共に、支持部材31のねじ孔
32aに取付けねじ33で締め付けて形成される。屈曲
管27の他方の直線部27bには、チューブ12の接続
口A22(チューブ12の接続口B23も同様)が接続
される。局部洗浄用ノズルユニット11が長さ方向に進
退移動するのに伴って、チューブ12は延びたり撓んだ
りするが、それに伴い接続口A22、接続口B23にロ
ータリジョイント24を用いているのでエルボ状の屈曲
管27のチューブへの差し込み部が回転して、チューブ
12は負担がかかることなく撓むことができる。
【0013】図2(A)、(B)に示すように、本発明
の第2の実施の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用
チューブの取付け構造は、ノズルヘッドを駆動させる駆
動部13に固定された支持台14によって摺動保持され
た状態で長さ方向に進退移動し、この局部洗浄用ノズル
ユニット11aの基部18から支持台14の洗浄部19
に洗浄水を送るチューブ12aを有する構造である。そ
して、基部18に設けられたチューブ12aの一端の接
続口C25と、支持台14内の洗浄部19の一部に設け
られたチューブ12aの他端の接続口D26の双方にチ
ューブ12aの首振りが可能なロータリジョイント24
を備えている。洗浄部19への洗浄水の供給が接続口C
25と接続口D26との短い距離のチューブ12aで接
続できチューブ12a内に洗浄水を滞留させることがな
い。しかも接続口C25、接続口D26にロータリジョ
イント24を用いているので、エルボ状の屈曲管27
(図3参照)のチューブの差し込み部が回転して:チュ
ーブ12aは負担がかかることなく撓むことができる。
ここで、チューブ12aの長さは、従来のチューブ61
bより短くなっている。なお、ロータリジョイント24
は、前記した第1の実施の形態で適用したロータリジョ
イント24(図3参照)と実質的に同一の様式であるの
で、説明は省略する。また、本実施の形態において、給
水機構から局部洗浄用ノズルユニット11aの基部18
への洗浄水の供給のためのチューブの取付けにおいて
は、第1の実施の形態と同一の構造となっている。
の第2の実施の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用
チューブの取付け構造は、ノズルヘッドを駆動させる駆
動部13に固定された支持台14によって摺動保持され
た状態で長さ方向に進退移動し、この局部洗浄用ノズル
ユニット11aの基部18から支持台14の洗浄部19
に洗浄水を送るチューブ12aを有する構造である。そ
して、基部18に設けられたチューブ12aの一端の接
続口C25と、支持台14内の洗浄部19の一部に設け
られたチューブ12aの他端の接続口D26の双方にチ
ューブ12aの首振りが可能なロータリジョイント24
を備えている。洗浄部19への洗浄水の供給が接続口C
25と接続口D26との短い距離のチューブ12aで接
続できチューブ12a内に洗浄水を滞留させることがな
い。しかも接続口C25、接続口D26にロータリジョ
イント24を用いているので、エルボ状の屈曲管27
(図3参照)のチューブの差し込み部が回転して:チュ
ーブ12aは負担がかかることなく撓むことができる。
ここで、チューブ12aの長さは、従来のチューブ61
bより短くなっている。なお、ロータリジョイント24
は、前記した第1の実施の形態で適用したロータリジョ
イント24(図3参照)と実質的に同一の様式であるの
で、説明は省略する。また、本実施の形態において、給
水機構から局部洗浄用ノズルユニット11aの基部18
への洗浄水の供給のためのチューブの取付けにおいて
は、第1の実施の形態と同一の構造となっている。
【0014】図4に示すように、局部洗浄用ノズルユニ
ット11aの基部18には、電動駆動モータによって回
転するロータ34と、ロータ34を内側に収納するステ
ータ35とを有する流路切替え弁が設けられている。ス
テータ35の先端側には、おしり用開口部36、ビデ用
開口部37、ノズル洗浄用開口部38が形成され、ロー
タ34の先端側には開口部34aが形成されている。従
って、電動駆動モータによってロータ34をステータ3
5で回転させると、ロータ34に設けられた開口部34
aによってステータ35に形成されたおしり用開口部3
6、ビデ用開口部37、ノズル洗浄用開口部38のいず
れか1つが選択されて流路切替を行うことができる。洗
浄水は、所望するおしり又はビデ洗浄のスイッチボタン
を押して操作することでノズルヘッドが進出すると共
に、電動駆動モータによってロータ34がステータ35
内で回転させることで流路切替え弁が作動して、ノズル
の筒内のそれぞれに分かれた流路を通り、吐水穴から吐
水されて洗浄することができる。また、この洗浄の前後
には自動的にノズル洗浄用開口部38に切替えられて洗
浄部19につながるチューブ12aに水が流れるので局
部洗浄用ノズルユニット11aの先端側であるノズルヘ
ッドを洗浄することができる。
ット11aの基部18には、電動駆動モータによって回
転するロータ34と、ロータ34を内側に収納するステ
ータ35とを有する流路切替え弁が設けられている。ス
テータ35の先端側には、おしり用開口部36、ビデ用
開口部37、ノズル洗浄用開口部38が形成され、ロー
タ34の先端側には開口部34aが形成されている。従
って、電動駆動モータによってロータ34をステータ3
5で回転させると、ロータ34に設けられた開口部34
aによってステータ35に形成されたおしり用開口部3
6、ビデ用開口部37、ノズル洗浄用開口部38のいず
れか1つが選択されて流路切替を行うことができる。洗
浄水は、所望するおしり又はビデ洗浄のスイッチボタン
を押して操作することでノズルヘッドが進出すると共
に、電動駆動モータによってロータ34がステータ35
内で回転させることで流路切替え弁が作動して、ノズル
の筒内のそれぞれに分かれた流路を通り、吐水穴から吐
水されて洗浄することができる。また、この洗浄の前後
には自動的にノズル洗浄用開口部38に切替えられて洗
浄部19につながるチューブ12aに水が流れるので局
部洗浄用ノズルユニット11aの先端側であるノズルヘ
ッドを洗浄することができる。
【0015】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明は、この実施の形態に限定されるものではなく、
例えば、ロータリージョイントはチューブの双方の接続
口に取付けたが、どちらか一方に取付けてもよい。
本発明は、この実施の形態に限定されるものではなく、
例えば、ロータリージョイントはチューブの双方の接続
口に取付けたが、どちらか一方に取付けてもよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1及びこれに従属する請求項3、
4記載の局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け
構造においては、チューブの一端が接続される局部洗浄
用ノズルユニットの接続口A及びチューブの他端が接続
される給水機構の接続口Bの何れか一方又は双方に、接
続されたチューブの首振りが可能なロータリジョイント
を用いたので、チューブが自由に屈曲でき、チューブの
折れの発生が防止できる。また、回転方向は縦横自在に
選定でき、便器の設計上の制約は起こらない、また、チ
ューブが便器本体に接触するのを防止できる。更に、チ
ューブにバネ材を装填する必要がなく水路径が小さくな
らずに洗浄用の水を十分に確保できる。
4記載の局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け
構造においては、チューブの一端が接続される局部洗浄
用ノズルユニットの接続口A及びチューブの他端が接続
される給水機構の接続口Bの何れか一方又は双方に、接
続されたチューブの首振りが可能なロータリジョイント
を用いたので、チューブが自由に屈曲でき、チューブの
折れの発生が防止できる。また、回転方向は縦横自在に
選定でき、便器の設計上の制約は起こらない、また、チ
ューブが便器本体に接触するのを防止できる。更に、チ
ューブにバネ材を装填する必要がなく水路径が小さくな
らずに洗浄用の水を十分に確保できる。
【0017】請求項2及びこれに従属する請求項3、4
記載の局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構
造においては、局部洗浄用ノズルユニットの基部に設け
られたチューブの一端の接続口C、及び洗浄部に一部に
設けられたチューブの他端の接続口Dの何れか一方又は
双方にチューブの首振りが可能なロータリジョイントを
用いたので、洗浄部に繋がるチューブの長さを短くする
ことができ、チューブ自体が邪魔になることがない。ま
た、接続口間の高低差を大きくとることができ、チュー
ブ内の水を確実に抜くことで、凍結等による破壊を防止
することができる。
記載の局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構
造においては、局部洗浄用ノズルユニットの基部に設け
られたチューブの一端の接続口C、及び洗浄部に一部に
設けられたチューブの他端の接続口Dの何れか一方又は
双方にチューブの首振りが可能なロータリジョイントを
用いたので、洗浄部に繋がるチューブの長さを短くする
ことができ、チューブ自体が邪魔になることがない。ま
た、接続口間の高低差を大きくとることができ、チュー
ブ内の水を確実に抜くことで、凍結等による破壊を防止
することができる。
【0018】特に、請求項3記載の局部洗浄用ノズルユ
ニット用チューブの取付け構造において、ロータリジョ
イントは、一方の直線部にOリング溝及び摺動フランジ
とが隙間を有して設けられた屈曲管と、摺動フランジが
嵌入する窪みを有し、屈曲管を取付け部に回動可能に固
定する支持部材と、Oリング溝に嵌入し、取付け部との
シールを行うOリングとを有しているので、水漏れを発
生させることなく容易にチューブを屈曲させることがで
きる。
ニット用チューブの取付け構造において、ロータリジョ
イントは、一方の直線部にOリング溝及び摺動フランジ
とが隙間を有して設けられた屈曲管と、摺動フランジが
嵌入する窪みを有し、屈曲管を取付け部に回動可能に固
定する支持部材と、Oリング溝に嵌入し、取付け部との
シールを行うOリングとを有しているので、水漏れを発
生させることなく容易にチューブを屈曲させることがで
きる。
【0019】特に、請求項4記載の局部洗浄用ノズルユ
ニット用チューブの取付け構造において、局部洗浄用ノ
ズルユニットの基部に電動駆動される流路切替え弁が設
けられているので、水が複数の流路に容易に切り替えら
れて、局部洗浄用ノズルの吐出口又はノズル洗浄用の吐
出口から噴出することができる。更に、ノズル洗浄用流
路を短縮することができる。
ニット用チューブの取付け構造において、局部洗浄用ノ
ズルユニットの基部に電動駆動される流路切替え弁が設
けられているので、水が複数の流路に容易に切り替えら
れて、局部洗浄用ノズルの吐出口又はノズル洗浄用の吐
出口から噴出することができる。更に、ノズル洗浄用流
路を短縮することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る局部洗浄用ノ
ズルユニット用チューブの取付け構造の説明図である。
ズルユニット用チューブの取付け構造の説明図である。
【図2】(A)、(B)はそれぞれ本発明の第2の実施
の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取
付け構造の説明図である。
の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取
付け構造の説明図である。
【図3】(A)、(B)はそれぞれ本発明の第1の実施
の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取
付け構造のロータリジョイントの説明図である。
の形態に係る局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取
付け構造のロータリジョイントの説明図である。
【図4】同局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付
け構造の流路切替え弁の説明図である。
け構造の流路切替え弁の説明図である。
【図5】従来の局部洗浄装置の説明図である。
【図6】(A)、(B)は従来の局部洗浄用ノズルユニ
ット用チューブの取付け構造の説明図である。
ット用チューブの取付け構造の説明図である。
11、11a:局部洗浄用ノズルユニット、12、12
a:チューブ、13:駆動部、14:支持台、15:分
岐金具、16:バブルユニット、17:熱交換器ユニッ
ト、18:基部、19:洗浄部、20:流量流路調整ユ
ニット、21:脈動装置ユニット、22:接続口A、2
3:接続口B、24:ロータリジョイント、25:接続
口C、26:接続口D、27:屈曲管、27a:一方の
直線部、27b:他方の直線部、28:Oリング溝、2
9:摺動フランジ、30:取付け部、31:支持部材、
32:窪み、32a:ねじ孔、33:取付けねじ、3
4:ロータ、34a:開口部、35:ステータ、36:
おしり用開口部、37:ビデ用開口部、38:ノズル洗
浄用開口部
a:チューブ、13:駆動部、14:支持台、15:分
岐金具、16:バブルユニット、17:熱交換器ユニッ
ト、18:基部、19:洗浄部、20:流量流路調整ユ
ニット、21:脈動装置ユニット、22:接続口A、2
3:接続口B、24:ロータリジョイント、25:接続
口C、26:接続口D、27:屈曲管、27a:一方の
直線部、27b:他方の直線部、28:Oリング溝、2
9:摺動フランジ、30:取付け部、31:支持部材、
32:窪み、32a:ねじ孔、33:取付けねじ、3
4:ロータ、34a:開口部、35:ステータ、36:
おしり用開口部、37:ビデ用開口部、38:ノズル洗
浄用開口部
Claims (4)
- 【請求項1】 支持台によって保持された状態で長さ方
向に進退移動する局部洗浄用ノズルユニットへ、固定配
置されている給水機構から洗浄水を送るチューブの取付
け構造であって、前記チューブの一端が接続される前記
局部洗浄用ノズルユニットの接続口A及び前記チューブ
の他端が接続される前記給水機構の接続口Bの何れか一
方又は双方に、接続された前記チューブの首振りが可能
なロータリジョイントを用いたことを特徴とする局部洗
浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造。 - 【請求項2】 支持台によって摺動保持された状態で長
さ方向に進退移動する局部洗浄用ノズルユニットから、
前記支持台の洗浄部に洗浄水を送るチューブの取付け構
造であって、前記局部洗浄用ノズルユニットの基部に設
けられた前記チューブの一端の接続口C、及び前記洗浄
部の一部に設けられた前記チューブの他端の接続口Dの
何れか一方又は双方に、前記チューブの首振りが可能な
ロータリジョイントを用いたことを特徴とする局部洗浄
用ノズルユニット用チューブの取付け構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の局部洗浄用ノズル
ユニット用チューブの取付け構造において、前記ロータ
リジョイントは、一方の直線部にOリング溝と摺動フラ
ンジとが隙間を有して設けられた屈曲管と、前記摺動フ
ランジが嵌入する窪みを有し、前記屈曲管を取付け部に
回動可能に固定する支持部材と、前記Oリング溝に嵌入
し、前記取付け部とのシールを行うOリングとを有して
いることを特徴とする局部洗浄用ノズルユニット用チュ
ーブの取付け構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の局
部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造におい
て、前記局部洗浄用ノズルユニットの基部に電動駆動さ
れる流路切替え弁が設けられていることを特徴とする局
部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001301790A JP2003105837A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001301790A JP2003105837A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003105837A true JP2003105837A (ja) | 2003-04-09 |
Family
ID=19122147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001301790A Pending JP2003105837A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 局部洗浄用ノズルユニット用チューブの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003105837A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017125371A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | 株式会社Lixil | 便器装置 |
| JP2019190264A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | アイシン精機株式会社 | 局部洗浄装置 |
| CN110835943A (zh) * | 2018-08-17 | 2020-02-25 | Toto株式会社 | 卫生洗净装置 |
| JP2020029764A (ja) * | 2018-08-17 | 2020-02-27 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| WO2021241197A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| JP2024129672A (ja) * | 2023-03-13 | 2024-09-27 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 便座装置 |
| JP2024129776A (ja) * | 2023-03-13 | 2024-09-27 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 便座ユニットおよび分岐金具 |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001301790A patent/JP2003105837A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017125371A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | 株式会社Lixil | 便器装置 |
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| JP7271881B2 (ja) | 2018-04-18 | 2023-05-12 | 株式会社アイシン | 局部洗浄装置 |
| US10954660B2 (en) | 2018-08-17 | 2021-03-23 | Toto Ltd. | Sanitary washing apparatus |
| JP2020029764A (ja) * | 2018-08-17 | 2020-02-27 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
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| WO2021241197A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| JPWO2021241197A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | ||
| CN114245839A (zh) * | 2020-05-28 | 2022-03-25 | 松下知识产权经营株式会社 | 卫生清洗装置 |
| TWI892806B (zh) * | 2020-05-28 | 2025-08-01 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 衛生洗淨裝置 |
| JP2024129776A (ja) * | 2023-03-13 | 2024-09-27 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 便座ユニットおよび分岐金具 |
| JP7622120B2 (ja) | 2023-03-13 | 2025-01-27 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 便座ユニット |
| JP7634060B2 (ja) | 2023-03-13 | 2025-02-20 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 便座ユニットおよび分岐金具 |
| JP2025065147A (ja) * | 2023-03-13 | 2025-04-17 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 便座ユニット |
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| JP7827898B2 (ja) | 2023-03-13 | 2026-03-10 | 美的集団股▲フン▼有限公司 | 便座ユニット |
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