JP2003106554A - 空気調和機の排水装置 - Google Patents

空気調和機の排水装置

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JP2003106554A
JP2003106554A JP2001300223A JP2001300223A JP2003106554A JP 2003106554 A JP2003106554 A JP 2003106554A JP 2001300223 A JP2001300223 A JP 2001300223A JP 2001300223 A JP2001300223 A JP 2001300223A JP 2003106554 A JP2003106554 A JP 2003106554A
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JP
Japan
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drain
drainage
air conditioner
dew
heat exchanger
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JP2001300223A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Mori
信幸 森
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排水路に水が溜まらず、カビや雑菌が繁殖し
ない空気調和機の排水装置を提供すること。 【解決手段】 空気調和機本体1の吸込口2と吹出口3
とを結ぶ空気通路4に備える熱交換器5の下方に、同熱
交換器からの凝縮水を受ける露受皿8を設け、同露受皿
の露受部の両側に排水部9を備え、同両排水部の後端に
それぞれ排水口10を設け、同排水口の何れか一方に栓
を、他方に排水ホース20を接続して前記露受皿で受け
た凝縮水を同排水ホースを介して外部に排水するように
してなる空気調和機の排水装置において、前記両排水部
の底面を前記排水口に向かって低く傾斜させると共に、
同両排水部の底部を連通路により連通させ、栓をした排
水口近傍に導かれた水を同連通路を介して排水ホースの
繋がれた排水口に導き排水するので、同排水部に水が溜
まることがなく、カビや雑菌が繁殖することのない清潔
な空気調和機の排水装置となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の排水
装置に係わり、とくに、露受皿の左右に排水口を備え、
何れか一方に栓、他方に排水ホースを接続して排水する
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の排水装置は、空気調
和機本体1の吸込口2と吹出口3とを結ぶ空気通路4に
熱交換器5と送風機6とを設け、前記熱交換器5の下方
に、同熱交換器5からの凝縮水を受ける露受皿8を設
け、同露受皿8の中央露受部8aの両側に後方に向かっ
て低く傾斜する排水部9を設け、同排水部9の後端にそ
れぞれ排水口10を設け、同排水口10の何れか一方に
図示しない栓を、他方に排水ホース20を接続して前記
露受皿8の露受部8aで受けた凝縮水を前記排水部9を
介して排水ホース20から外部に排水するようにしてい
る。また、前記露受皿8の露受部8a底面は左右方向水
平に形成され、左右何れにも凝縮水が流れるようになっ
ている。しかし、前記排水部9が前記露受皿8の露受部
8aの両側から排水口10に向かって低く傾斜してお
り、前記図示しない栓をした排水口10近傍の排水部9
は前記露受皿8の露受部8a底面より低いため、この排
水口10近傍の排水部9に水が溜まり、このまま放置さ
れるとカビや雑菌が繁殖してしまうという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、排水口近傍の排水部に水が溜まり、この
まま放置されるとカビや雑菌が繁殖してしまうことのな
い空気調和機の排水装置を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、空気調和機本体の吸込口と吹出口とを結ぶ
空気通路に熱交換器と送風機とを設け、前記熱交換器の
下方に、同熱交換器からの凝縮水を受ける露受皿を設
け、同露受皿の中央の露受部の両側に前後に延びる排水
部を設け、同両排水部の後端にそれぞれ排水口を設け、
同排水口の何れか一方に栓を、他方に排水ホースを接続
して前記露受部で受けた凝縮水を前記排水部を介して前
記排水ホースから外部に排水するようにしてなる空気調
和機の排水装置において、前記両排水部の底面を前記排
水口に向かって低く傾斜させると共に、同両排水部の底
部を連通路により連通させてなる空気調和機の排水装置
としている。
【0005】前記連通路が、前記露受部の底面を仕切リ
ブにより前後に仕切って形成された前側露受部と、同前
側露受部の両側に前記排水口と水平に連接される第2の
排水部とで構成されてなる空気調和機の排水装置として
いる。
【0006】前記仕切リブは、前記露受皿の同仕切リブ
の前側より後側の方が前記熱交換器からの凝縮水を多く
受ける位置に配設されてなる空気調和機の排水装置とし
ている。
【0007】前記露受皿の前側露受部の幅が後側露受部
の幅より狭く形成されてなる空気調和機の排水装置とし
ている。
【0008】前記連通路が、前記露受皿の後部下方に設
けられてなる空気調和機の排水装置としている。
【0009】前記排水口に栓をした時、同排水口の栓周
縁の底面と前記連通路の底面とが同じ高さに形成されて
なる空気調和機の排水装置としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る空気調和機の排水装置を詳細に説明する。図1は本発
明による空気調和機の排水装置の一実施例を示す要部側
断面図、図2は同排水装置部分を上から見た要部拡大平
面図である。図1に示すように、空気調和機本体1はベ
ース1aの前面に前面パネル1bを被着して構成されて
いる。前記空気調和機本体1の前面上部及び上面には吸
込口2が、前面下部には吹出口3が備えられており、同
吸込口2と吹出口3を結ぶ空気通路4には略逆V字状に
形成された熱交換器5と、その風下側に送風機6が配設
されている。前記吹出口3には図示しない左右風向板と
上下風向板7とを備えている。そして、前記逆V字状の
熱交換器5の下方には同熱交換器5で発生する凝縮水を
受ける露受皿8、露受皿8’が配設されている。前方の
露受皿8の露受部の底面は左右に水平に形成されてお
り、同露受部は図2にも示すように左右に延びる仕切リ
ブ8cにより前側露受部11aと後側露受部8bとに仕
切られ、その後側露受部8bの両側にその底面が後方に
向かって低く傾斜する第1の排水部9’を設け、同第1
の排水部9’の後端に排水口10を設けている。前記仕
切リブ8cは、前記露受皿8の同仕切リブ8cの前側よ
り後側の方が前記熱交換器5からの凝縮水を多く受ける
位置に配設されているので、前記熱交換器5からの凝縮
水は殆どが同仕切リブ8cの後側に滴下して排水され
る。また、前記仕切リブ8cより手前の前側露受部11
aの両側にその底面が前後に水平な第2の排水部11b
を設けている。前記第1の排水部9’と第2の排水部1
1bとは前記排水口10の直前で合流し、その合流点に
おける第1の排水部9’と第2の排水部11bとの高さ
が同じになるようにしている。即ち、この前側露受部1
1aと第2の排水部11bとにより左右の第1の排水部
9’の底部を連通する連通路が形成される。
【0011】図3は本発明による空気調和機の排水装置
の他の実施例を示す要部側断面図、図4は同排水装置部
分を上から見た要部拡大平面図である。図3に示すよう
に、前記空気調和機本体1の前面上部及び上面に備える
吸込口2と前面下部に備える吹出口3とを結ぶ空気通路
4に略逆V字状に形成された熱交換器5と、その風下側
に送風機6とを備え、前記吹出口3には図示しない左右
風向板と上下風向板7とを備えている。そして、前記逆
V字状の熱交換器5の下方には同熱交換器5で発生する
凝縮水を受ける露受皿8、8’が配設されている。前方
の露受皿8は、図4にも示すように、その中央の露受部
8aの両側にその底面をそれぞれ後方に低く傾斜する排
水部9が設けられ、同排水部9の後端にそれぞれ排水口
10を設けている。左右の排水部9の底部は、例えば、
同排水部9の内側の側面にそれぞれ設けた透孔間に前記
露受皿8の露受部8a下方を通る樋またはパイプを接続
することにより形成される左右に水平な連通路11によ
り連通されている。また、前記排水口10には据付け工
事の際何れか一方に図示しない栓が嵌合され、他方に排
水ホース20が接続されて外部に導出される。前記排水
口10に栓をした時、同排水口10の栓周縁の底面と前
記連通路の底面とが同じ高さになるように形成されてい
る。
【0012】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。空気調和機が冷房運転または除湿運転される
と、吸込口2より吸込まれた空気が熱交換器5により冷
やされ、空気中の水分が凝縮されて露受皿8の露受部上
に滴下する。露受皿8の露受部で受けた凝縮水は前記後
側露受部8bに沿って両排水部9(又は第1の排水部
9’)に導かれ、同排水部9(又は第1の排水部9’)
から両排水口10に流れ、同排水口10に接続された排
水ホース20から外部に排水される。一方、図示しない
栓をされた排水口10に流れついた水は、連通路11
(又は両第2の排水部11bと前側露受部11a)を介
して排水ホース20の接続された排水口10に導かれ、
排水ホース20から外部に排水される。これにより、従
来は図示しない栓をした排水口10の近傍の排水部9に
溜まっていた水は連通路11(又は両第2の排水部11
bと前側露受部11a)を介して排水ホース20の接続
された排水口10に導かれ、排水ホース20から外部に
排水されるので水が溜まることがなくなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機の排水装置によれば、空気調和機本体の吸込口と
吹出口とを結ぶ空気通路に熱交換器と送風機とを設け、
前記熱交換器の下方に、同熱交換器からの凝縮水を受け
る露受皿を設け、同露受皿の中央の露受部の両側に前後
に延びる排水部を設け、同両排水部の後端にそれぞれ排
水口を設け、同排水口の何れか一方に栓を、他方に排水
ホースを接続して前記露受部で受けた凝縮水を前記排水
部を介して前記排水ホースから外部に排水するようにし
てなる空気調和機の排水装置において、前記両排水部の
底面を前記排水口に向かって低く傾斜させると共に、同
両排水部の底部を連通路により連通させ、栓をした排水
口近傍に導かれた水を同連通路を介して排水ホースの繋
がれた排水口に導き排水するので、栓をした排水口近傍
の排水部に水が溜まることがなく、このまま放置しても
カビや雑菌が繁殖することのない清潔な空気調和機の排
水装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の排水装置の一実施例
を示す要部側断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の排水装置の一実施例
を示す排水装置部分を上から見た要部拡大平面図であ
る。
【図3】本発明による空気調和機の排水装置の他の実施
例を示す要部側断面図である。
【図4】本発明による空気調和機の排水装置の他の実施
例を示す排水装置部分を上から見た要部拡大平面図であ
る。
【図5】従来の空気調和機の排水装置を示す要部側断面
図である。
【図6】従来の空気調和機の排水装置を示す排水装置部
分を上から見た要部拡大平面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 吸込口 3 吹出口 4 空気通路 5 熱交換器 6 送風機 7 上下風向板 8、8’ 露受皿 8a 露受部 8b 後側露受部 8c 仕切リブ 9 排水部 9’ 第1の排水部 10 排水口 11 連通路 11a 前側露受部 11b 第2の排水部 20 排水ホース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機本体の吸込口と吹出口とを結
    ぶ空気通路に熱交換器と送風機とを設け、前記熱交換器
    の下方に、同熱交換器からの凝縮水を受ける露受皿を設
    け、同露受皿の中央の露受部の両側に前後に延びる排水
    部を設け、同両排水部の後端にそれぞれ排水口を設け、
    同排水口の何れか一方に栓を、他方に排水ホースを接続
    して前記露受部で受けた凝縮水を前記排水部を介して前
    記排水ホースから外部に排水するようにしてなる空気調
    和機の排水装置において、 前記両排水部の底面を前記排水口に向かって低く傾斜さ
    せると共に、同両排水部の底部を連通路により連通させ
    てなることを特徴とする空気調和機の排水装置。
  2. 【請求項2】 前記連通路が、前記露受部の底面を仕切
    リブにより前後に仕切って形成された前側露受部と、同
    前側露受部の両側に前記排水口と水平に連接される第2
    の排水部とで構成されてなることを特徴とする請求項1
    記載の空気調和機の排水装置。
  3. 【請求項3】 前記仕切リブは、前記露受皿の同仕切リ
    ブの前側より後側の方が前記熱交換器からの凝縮水を多
    く受ける位置に配設されてなることを特徴とする請求項
    2記載の空気調和機の排水装置。
  4. 【請求項4】 前記露受皿の前側露受部の幅が後側露受
    部の幅より狭く形成されてなることを特徴とする請求項
    2記載の空気調和機の排水装置。
  5. 【請求項5】 前記連通路が、前記露受皿の後部下方に
    設けられてなることを特徴とする請求項1記載の空気調
    和機の排水装置。
  6. 【請求項6】 前記排水口に栓をした時、同排水口の栓
    周縁の底面と前記連通路の底面とが同じ高さに形成され
    てなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の排
    水装置。
JP2001300223A 2001-09-28 2001-09-28 空気調和機の排水装置 Pending JP2003106554A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111219863A (zh) * 2020-02-19 2020-06-02 珠海格力电器股份有限公司 排水结构、空调底座及空调室内机
CN113048643A (zh) * 2019-12-26 2021-06-29 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种出水嘴及空调器

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