JP2003108588A - 情報配信装置、情報配信方法、および情報配信プログラム - Google Patents
情報配信装置、情報配信方法、および情報配信プログラムInfo
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Abstract
全員を対象にして、この配信情報を配信する利用者を抽
出することにより、該配信情報を必要とする利用者に確
実に配信できる情報配信装置を提供する。 【解決手段】情報配信装置31は、配信情報に対応付け
られている配信条件をキーにして、属性情報記憶部31
3に記憶されている利用者識別コードを抽出し、抽出し
た利用者識別コードで識別される利用者に送信する。し
たがって、新たに追加された配信情報であっても、属性
情報記憶部313に利用者識別コードが記憶されている
全ての利用者を対象にして、該配信情報を送信する利用
者を抽出するので、この新たに追加された配信情報を必
要とする多くの利用者に配信できる。
Description
登録された利用者の属性情報に対応する情報を各利用者
に配信する情報配信装置、情報配信方法、および情報配
信プログラムに関する。
告主から提供された広告等の情報(以下、配信情報と言
う。)を利用者に配信する情報配信装置があった。この
情報配信装置には、利用者毎に配信を希望する配信情報
の種別等を示す利用者の属性情報が予め登録されてい
る。また、情報配信装置は多数の配信情報を記憶してい
る。情報配信装置は、利用者毎に該利用者の属性情報に
基づいて該利用者にあった配信情報を、記憶している多
数の配信情報の中から予め抽出しておき、ここで抽出し
た配信情報を該利用者が指定した通信端末装置、例えば
携帯電話機、に配信(送信)する。
て該利用者が興味を示さない種類の配信情報を送信する
ことがなく、利用者に対して該利用者が必要とする種類
の配信情報のみ送信できる。
信装置は利用者に配信する配信情報の抽出を利用者毎に
行っていた。具体的には、利用者毎にその利用者の属性
情報をキーにして、該利用者の属性情報を満足する配信
情報を、本体に記憶している多数の配信情報の中から抽
出していた。このため、情報配信装置に新たな配信情報
が追加された場合、すでに配信情報が抽出されている利
用者に、この新たな配信情報が配信されることがなく、
利用者および広告主に対するサービスが良くないという
問題があった。
した限定情報(例えば、広告情報、特典情報、割引情
報)がある。配信回数とは、この配信情報を利用者に配
信した合計回数である。
また、登録順に上記配信情報の抽出が行われている。こ
のため、上記限定情報は登録が比較的早かった利用者に
配信され、登録が遅かった利用者に殆ど配信されない。
したがって、登録が比較的早く限定情報が配信される利
用者と、登録が遅く限定情報が配信されない利用者とで
は、配信情報数に大きな差が生じ、登録が遅かった利用
者に対するサービスが良くないという問題があった。
情報であっても、登録されている利用者全員を対象にし
て配信する利用者を抽出することにより、利用者および
広告主に対するサービスを向上させた情報配信装置、情
報配信方法、および情報配信プログラムを提供すること
にある。
情報数を均等にすることで、利用者に対するサービスを
向上させた情報配信装置を提供することにある。
は、上記課題を解決するために以下の構成を備えてい
る。
報とを記憶する属性情報記憶手段と、配信条件を対応付
けた配信情報について、属性情報が該配信条件を満足す
る識別コードを前記属性情報記憶手段から抽出する識別
コード抽出手段と、前記識別コード抽出手段により抽出
された識別コードに該配信情報を対応付けたことを示す
抽出情報を記憶する抽出情報記憶手段と、識別コード毎
に、前記抽出情報記憶手段に記憶されている抽出情報に
基づいて、該識別コードに対応付けられている配信情報
を、該識別コードに対応する送信先に送信する配信情報
送信手段と、を備えている。
ードとその属性を示す属性情報とが記憶されている。ま
た、配信情報には配信条件が対応付けられている。
の識別コードとして利用できる。また、上記属性情報は
利用者の氏名、性別、年齢、職業だけでなく趣味、嗜好
等利用者の好み等を示す情報として利用できる。配信情
報は、広告、ニュース、天気予報、交通情報等、利用者
に配信する情報であり、対応付けられている配信条件に
より配信する利用者の性別、年齢等を制限できる。例え
ば、配信情報を配信する利用者を、20代の女性や、3
0代の男性に制限できる。
けられている配信条件をキーにして、属性情報が配信条
件を満足する識別コードを属性情報記憶手段から抽出す
る。抽出情報記憶手段は、識別コード抽出手段により抽
出された識別コードに該配信情報を対応付けたことを示
す抽出情報を記憶する。配信情報送信手段は、抽出情報
記憶手段に記憶されている抽出情報に基づいて、識別コ
ードに対応付けられている配信情報を、該識別コードに
対応する送信先に送信する。
が記憶されている全ての識別コード、すなわち利用者全
員、を対象にして、配信情報を送信する識別コードを抽
出する。すなわち、配信情報を送信するかどうかの判定
対象にならない利用者を無くすことができる。したがっ
て、新たに追加された配信情報であっても該配信情報を
必要とする多くの利用者に配信できので、利用者および
広告主に対するサービスを向上できる。
えば利用者が所有する携帯電話機や、携帯型のノートパ
ソコンや、PDA(Personal Digital
Assistants)等の携帯可能な通信端末装置
であってもよいし、利用者宅に設置されている電話機、
ファックス装置等の固定型の通信端末装置であってもよ
い。また、配信情報は、電子メール、画像情報、音声情
報等、受信側の通信端末装置に応じた方法で送信され
る。
情報とを記憶する属性情報記憶手段と、配信条件を対応
付けた配信情報について、属性情報が該配信条件を満足
する識別コードを前記属性情報記憶手段から抽出する識
別コード抽出手段と、前記識別コード抽出手段により抽
出された識別コードに該配信情報を対応付けたことを示
す抽出情報を記憶する抽出情報記憶手段と、識別コード
毎に、前記抽出情報記憶手段に記憶されている前記抽出
情報に基づいて、該識別コードに対応付けられている配
信情報を、該識別コードに対応する送信先に送信する配
信情報送信手段と、を備え、前記配信情報は、前記配信
条件に該配信情報の送信回数を制限する配信制限回数が
設定された情報であり、前記抽出情報記憶手段は、対応
付けられている配信情報の個数が少ない識別コードに対
して優先的に前記抽出情報を記憶する手段である情報配
信装置。
回数を制限する配信制限回数が設定されており、抽出情
報記憶手段に対応付けられている配信情報の個数が少な
い識別コードに対して、優先的に抽出情報を記憶する。
これにより、送信回数が制限されている配信情報が一部
の利用者に集中的に配信されることがなく、利用者に配
信される配信情報の個数を均等にできる。したがって、
利用者に対するサービスの向上が図れる。
費用を決定して、広告の配信を依頼している。一方、実
際に請求される広告費用は、その広告(ここで言う配信
情報)が配信された利用者の総数、すなわち広告の送信
回数、に基づいて算出される。このため、広告主は配信
条件で送信回数を制限することにより、予め決定してい
た広告費用を超える広告宣伝費が請求されるのを防止し
ている。
情報とを記憶する属性情報記憶手段と、配信条件を対応
付けた配信情報について、属性情報が該配信条件を満足
する識別コードを前記属性情報記憶手段から抽出する識
別コード抽出手段と、前記識別コード抽出手段により抽
出された識別コードに該配信情報を対応付けたことを示
す抽出情報を記憶する抽出情報記憶手段と、識別コード
毎に、前記抽出情報記憶手段に記憶されている前記抽出
情報に基づいて、該識別コードに対応付けられている配
信情報を、該識別コードに対応する送信先に送信する配
信情報送信手段と、を備え、前記抽出情報記憶手段は、
前記配信条件に該配信情報の送信回数を制限する配信制
限回数が設定されている場合に、対応付けられている配
信情報の個数が少ない識別コードに対して優先的に前記
抽出情報を記憶する手段である。
信回数を制限する配信制限回数が設定されている配信情
報については、抽出情報記憶手段に対応付けられている
配信情報の個数が少ない識別コードに対して、優先的に
抽出情報を記憶する。これにより、送信回数が制限され
ている配信情報が一部の利用者に集中的に配信されるこ
とがなく、上記(2)と同様に利用者に配信される配信
情報の個数を均等にできる。したがって、利用者に対す
るサービスの向上が図れる。
報とを記憶する属性情報記憶手段と、配信条件を対応付
けた配信情報について、前記属性情報記憶手段に記憶さ
れている順番に、属性情報が該配信条件を満足する識別
コードを前記属性情報記憶手段から抽出する識別コード
抽出手段と、前記識別コード抽出手段により抽出された
識別コードに該配信情報を対応付けたことを示す抽出情
報を記憶する抽出情報記憶手段と、識別コード毎に、前
記抽出情報記憶手段に記憶されている前記抽出情報に基
づいて、該識別コードに対応付けられている配信情報
を、該識別コードに対応する送信先に送信する配信情報
送信手段と、を備え、前記抽出情報記憶手段は、前記配
信条件に該配信情報の送信回数を制限する配信制限回数
が設定されている場合に、前記属性情報記憶手段に記憶
されている上記属性情報を並び換える手段を有する。
情報記憶手段に識別コードと属性情報とが記憶されてい
る順番に、その属性情報が配信条件を満足するかどうか
を判断し、満足する場合に識別コードを抽出する。そし
て、抽出情報記憶手段に、抽出した識別コードに該配信
情報を対応付けたことを示す抽出情報を記憶する。
を制限する配信制限回数が設定されている配信情報につ
いては、属性情報記憶手段に記憶されている属性情報が
並びが換えられる。
が制限されている配信情報が一部の利用者に集中的に配
信されることがなく、利用者に配信される配信情報の個
数を均等にでき、利用者に対するサービスの向上が図れ
る。
前記配信情報を識別する配信情報番号を対応付けた情報
である。
合、配信情報記憶手段に記憶されている配信情報を訂正
するだけで、これ以降に誤りがあった配信情報が配信さ
れるのを防止できる。
情報配信装置について説明する。
信装置を適用した情報配信システムを示す図である。こ
こでは、主として通勤や通学に定期券を利用している利
用者に対して情報(この発明で言う配信情報)を配信す
るシステムを例にして説明する。
道会社である。鉄道会社1には、定期券や指定券等の乗
車券の発行管理、列車の運行管理、定期券等を発行した
利用者にかかる個人情報の管理等を行うサーバ装置11
が設置されている。2は駅である。駅2には、自動改札
機21、自動精算機22、定期券発行機23等が設置さ
れている。また、25は駅2における乗降客を管理する
ホスト装置であり、自動改札機21および自動精算機2
2が接続されている。ホスト装置25は、公衆回線を介
して鉄道会社1のサーバ装置11に接続されている。な
お、定期券発行機23はホスト装置25には接続されて
いないが、公衆回線を介して鉄道会社1のサーバ装置1
1に接続されている。
ンタ3には、この発明の実施形態である情報配信装置3
1が設置されている。図2は、情報配信装置31の構成
を示すブロック図である。情報配信装置31は、本体の
動作を制御する制御部311と、利用者に配信する配信
情報を蓄積的に記憶する配信情報記憶部312、利用者
毎に利用者の氏名、年齢、性別、趣味、嗜好等の属性情
報を記憶し、利用者を管理する属性情報記憶部313
と、利用者毎に対応付けた配信情報を示す、抽出情報を
記憶する抽出情報記憶部314と、利用者に対して配信
情報を送信(配信)する送信部315と、他の機器から
送信されてきた情報を受信する受信部316と、を備え
ている。
信情報は、企業や店舗等の広告主から利用者への配信を
依頼された広告だけでなく、ニュース、天気予報、交通
情報等、色々な種類の情報である。
ンタ3に設置されている情報配信装置31はインタネッ
ト5や公衆回線(専用回線を含む)に有線または無線で
接続されている。上述したサーバ装置11やホスト装置
25等もインタネット5に接続されている。
31の配信情報記憶部312に記憶されている配信情報
の提供者である広告主のホスト装置(不図示)も接続さ
れている。広告主のホスト装置はインタネット5を介し
て、配信情報記憶部312に記憶されている配信情報に
ついて変更、削除等が行える。
る利用者であり、8は該利用者6が所有する携帯電話機
である。この携帯電話機8は、電子メールを受信する機
能を備えている。また、8は携帯電話機能を有する携帯
型のパーソナルコンピュータ(所謂ノートパソコン)
や、PDA(Personal Digital As
sistants)等であってもよいし、またFAX装
置等の携帯型でない他の通信機器であってもよい。
入場、駅構内からの退場を制限する装置であり、駅2の
改札口に設置されている。精算機22は乗り越しした利
用者6が駅構内から退場するとき、乗り越し分の運賃を
精算する装置である。定期券発行機23は、定期券7を
発行する装置である。
は、有効区間、有効期間等を示す情報だけでなく、該定
期券7の所有者である利用者6を識別することができる
利用者識別コードが磁気データで記録されている(図3
参照)。
機23において、定期券7の発行時に定期券を識別する
ために設定されるコードであるが、発行された定期券7
を利用する利用者6が特定できるので、利用者識別コー
ドとしての利用できる。
情報配信装置31の属性情報記憶部313は、利用者6
毎に該利用者6が所有する定期券7に記録されている利
用者識別コードと該利用者6の属性を示す属性情報とを
対応づけて記憶している。属性情報は、配信情報の配信
を希望している配信希望者であるかどうかを示す情報、
利用者の氏名、年齢、性別、職業、配信を希望する配信
情報の種別、配信を希望しない配信情報、列車の時刻表
配信の要/不要、列車の遅延案内配信の要/不要、配信
情報の送信先(メールアドレス)、乗車時の配信希望の
有無、降車時の配信希望の有無、乗車区間(経由駅を含
む)、自宅の電話番号、勤務先の電話番号等である(図
4参照)。
例えば特定の広告主から提供される配信情報であれば広
告主名であり、特定の地域にかかる配信情報であれば地
域名である。さらに、乗車区間は図4において左側に記
載されている駅が自宅近辺の駅であり、右側に記載され
ている駅が勤務先や学校近辺の駅である。
紙に前記属性情報を記入し、係員が定期券発行機23に
記入されている属性情報を入力して定期券7を発行す
る。定期券発行機23は、入力された属性情報を鉄道会
社1のサーバ装置11および情報配信装置31に送信す
る。
券発行機23により定期券7の発行時に設定され、上記
属性情報とともにサーバ装置11および情報配信装置3
1に送信される。また、定期券発行装置23は上記有効
区間、有効期限、利用者識別コードを記録した定期券7
を発行する。
に記憶されている自分の属性情報に対して任意のタイミ
ングで変更、追加、削除といった更新を行うことができ
る。具体的には、利用者6はパーソナルコンピュータを
操作し、インターネット5を介して情報配信装置31に
アクセスすることができ、属性情報記憶部313に記憶
されている自身の属性情報について更新が行える。ま
た、情報配信装置31においても属性情報記憶部313
に記憶されている利用者6の属性情報の更新が行える。
憶されている利用者6のメールアドレスは利用者6が所
有する携帯電話機8のメールアドレスであるとして、以
下説明する。このメールアドレスが配信情報の配信先
(送信先)となる。
には、広告主から提供された複数の配信情報が記憶され
ている。これらの配信情報は、以下に示す配信条件を付
けることもできる。配信条件は、配信情報を配信する利
用者6と、配信しない利用者6とを分類する条件であ
り、広告主が自由に設定できる。例えば、女性向けの配
信情報を提供する広告主の場合、配信情報を配信する利
用者6を女性のみに限定することができる。すなわち、
該配信情報が男性に配信されないように設定できる。ま
た、年齢層(20代、30代等)の設定も行える。さら
に、配信情報の送信回数を制限する配信制限回数の設定
も行える。
配信情報の例を示す図である。配信情報記憶部312
は、配信条件(図5(A)参照)と配信情報(図5
(B)参照)とを対応づけて記憶している。また、配信
情報には該配信情報を識別する配信情報番号が与えられ
ている。図5に示す例は、配信情報を配信する利用者層
を、女性、年齢が20〜29歳、新宿駅を経由する人に
絞り込む配信条件である。
〜2001年10月31日の期間に限定されている。前
記有効期間を過ぎると、この配信情報が利用者6に配信
されることはない。配信制限回数は300回であり、延
べ301人以上の利用者6に配信されることはない。さ
らに、配信情報番号はK0001である。
自動改札機21は駅構内への利用者の入場、または駅構
内からの利用者の退場を制限する装置である。図6は自
動改札機21の構成を示すブロック図であり、図7は自
動改札機21の外観を示す図である。
御部211と、動作時に利用する情報や、動作時に発生
した情報を記憶する記憶部212と、現在の時間を計時
する計時部213と、ホスト装置25に情報を送信する
送信部214と、定期券やキップ等の乗車券が本体に挿
入されたことを検出する挿入検出部215と、本体に挿
入された乗車券を搬送する搬送部216と、搬送されて
いる乗車券に記録されているデータを読み取る読取部2
17と、利用者6の通行を制限する扉218aを開閉す
る扉駆動部218とを備えている。自動改札機21は、
扉218aを閉じて利用者6が通路を通行するのを禁止
することにより、利用者6の駅への入場または駅からの
退場を制限する。
車券を挿入する挿入口216aを備え、出口の右側に本
体に挿入された乗車券を放出する放出口216bを備え
ている。挿入口216aと放出口216bとの間には、
乗車券を搬送する搬送路216cが設けられている。挿
入口216aには、乗車券の挿入を検知する挿入検知セ
ンサ215aが設けられている。この挿入検知センサ2
15aが乗車券の挿入を検知すると、搬送部216が挿
入口216aに挿入された乗車券を放出口216bへ搬
送する。また、磁気ヘッド217aは搬送路216cを
搬送されている乗車券に記録されているデータを読み取
る。
方向であれば入場用の自動改札機21はであり、反対に
駅構内から外側に向かう方向であれば退場用の自動改札
機21である。
るゲートコード、や自装置が入場用であるか、退場用で
あるかを示す情報が記憶されている。
自動改札機21とを通路を挟んで対向して配置すること
により、1本の通路が双方向の通行に利用できる。
て説明する。
る各機器間での情報の流れについて簡単に説明する。図
8は、この情報の流れを示す図である。
ら利用者識別コード、有効期間、有効区間等の情報を読
み取り、通過情報を情報配信装置31に送信する。情報
配信装置31は自動改札機21から通過情報を受け取
る。この通過情報には、利用者識別コード、有効期間、
有効区間、ゲートコード、通過時刻、入退場情報が含ま
れている。この通過情報の詳細については後述する。情
報配信装置31は、自動改札機21から送信されてきた
通過情報に基づいて、利用者6の携帯電話機8に配信情
報を電子メールで配信する。利用者6は携帯電話機8に
おいて情報配信装置31から配信されてきた配信情報を
確認できる。
は通過情報を直接情報配信装置31に送信するのではな
く、駅2に設けられているホスト装置25を介して情報
配信装置31に通過情報を送信する構成である。
て詳細に説明する。
退場するため、定期券7を自動改札機21に挿入する。
ートである。
例にして説明する。
aにより挿入口216aに定期券7が挿入されたことを
検知すると(s1)、搬送部216が搬送路216cの
動作を開始して、挿入口216aに挿入された定期券7
の搬送を開始する(s2)。定期券7は放出口216b
まで搬送される。
に磁気データで記録されている利用者識別コード、有効
期間、有効区間を磁気ヘッド217aにより読み取る
(s3)。制御部211は、現在がs3で読み取った有
効期間内であるかどうか(s4)、当駅が有効区間内の
駅であるかどうか(s5)、を判定する。
効区間であると判定すると、利用者識別コード、入場情
報を含む通過情報をホスト装置25に送信し(s6)、
扉218aを開ける(s7)。通過情報の詳細について
は後述する。この通過情報は、ホスト装置25からリア
ルタイムに情報配信装置31に転送される。
31に通過情報を送信するように構成してもよい。
6bまで搬送すると(s8)、搬送路216cの動作を
停止する(s9)。自動改札機21は、利用者6が通過
するのに十分な時間だけ待機し(s10)、その後扉2
18aを閉じる(s11)。したがって、利用者6は通
路を通って駅構内に入場できる。
れた定期券7を持って、駅構内に入場する。
内でないと判定した場合、またはs5で有効区間内でな
いと判定した場合、s12で扉218aが開いているか
どうかを判断し(s12)、開いていればs11で扉を
閉じて、利用者6に対して通路の通行を禁止する。した
がって、利用者6は通路を通って駅構内に入場できな
い。
bまで搬送され、利用者6に返却される。
定期券7に記憶されている磁気データ(有効区間、有効
期間、利用者識別コード等)を読み取り、利用者6の駅
構内への入場を許可するかどうかを判定している。
期間、利用者識別コード等を磁気データで記録した磁気
券であるとしたが、周知の非接触式のIC券や接触式の
IC券等であってもよいし、さらには携帯端末8を定期
券7として利用できるようにしてもよい。この場合、自
動改札機21は挿入検出部215や搬送部216を不要
にできる。読取部217は定期券7から利用者識別コー
ド等を読み取れる構成に置き換えればよい。
過情報について説明する。通過情報には、定期券7から
読み取った利用者識別コード、有効期間、有効区間、に
加えて、記憶部212に記憶している自装置を識別する
ゲートコード、利用者6の通過時刻、さらに利用者が駅
に入場したのか、退場したのかを示す入場/退場情報が
含まれている(図10参照)。ゲートコードは、自動改
札機21が設置されている場所を直接的に示す情報であ
ってもよいし、単に自動改札機21を識別する番号であ
ってもよい。この場合、情報配信装置31側にゲートコ
ードをキーにして自動改札機21の設置場所が判断でき
る情報を記憶させておけばよい。
れる通過情報の入場/退場情報は入場であり、退場用の
自動改札機21から出力される通過情報の入場/退場情
報は退場である。
ドから自動改札機21が入場用であるか、退場用である
かを判断できるように構成すれば、図10に示す入場/
退場情報を不要にできる。
信されてきた通過情報を蓄積的に記憶するとともに、こ
の通過情報をリアルタイムにインタネット5や公衆回線
を介して情報配信センタ3、すなわち情報配信装置3
1、に送信する。また、ホスト装置25は所定のタイミ
ングで、蓄積的に記憶した前記通過情報を鉄道会社1に
設置されているサーバ装置11に送信する。サーバ装置
11は、ホスト装置25から送信されてくる通過情報を
記憶し、管理することで、各利用者6の利用状況を収集
し、管理する。
情報配信装置31の動作について説明する。
情報記憶部313に属性情報が記憶されている利用者6
毎に配信情報を配信する。各利用者6に配信する配信情
報は、配信情報記憶部312に記憶されている。
2に記憶している配信情報毎に属性情報が配信条件を満
足する利用者識別コードを抽出し、抽出した利用者識別
コードに該配信情報を対応付けたことを示す抽出情報を
抽出情報記憶部314に記憶する利用者抽出処理を予め
実行している。情報配信装置31は、上記通過情報を受
信したとき、その通過情報に含まれる利用者識別コード
をキーにして抽出情報記憶部314を検索し、該利用者
識別コードで識別される利用者6に対して抽出情報に基
づく配信情報を配信する。
利用する利用者6がいない夜中に実行される。
り、 自宅近辺の駅に入場、 会社や学校近辺の駅から退場、 会社や学校近辺の駅に入場、 自宅近辺の駅から退場、の合計4回、自動改札機を通
過する。情報配信装置31は、利用者6毎に通過情報が
上記〜の4回送信されてくると仮定し、この4回の
それぞれについて利用者6に配信する配信情報を上記利
用者抽出処理により予め決めている。以下、利用者抽出
処理について詳細に説明する。
示すフローチャートである。
2に記憶している全ての配信情報について、以下に示す
処理を実行する。
2に記憶している先頭の配信情報について、配信情報お
よびこの配信情報の配信条件を読み出し(s21)、配
信制限回数が設定されている配信情報であるかどうかを
判定する(s22)。s22で、配信制限回数が設定さ
れていない配信情報であると判定すると、属性情報が配
信条件を満足する利用者識別コードを属性情報記憶部3
13から抽出する(s23)。 このとき、配信情報が
属性情報を満足する種類であるかどうか(ファッショ
ン、スポーツ等、利用者6が希望する種類であるかどう
か)も判定される。
明する。抽出情報記憶部314は、利用者識別コード毎
に4つの配信情報記憶領域(領域A〜D)割り当てた構
成である(図13参照)。領域Aは自宅近辺の駅入場時
に利用者6に配信する配信情報を記憶する領域であり、
領域Bは勤務先近辺の駅退場時に利用者6に配信する配
信情報を記憶する領域であり、領域Cは勤務先近辺の駅
入場時に利用者6に配信する配信情報を記憶する領域で
あり、領域Dは自宅近辺の駅退場時に利用者6に配信す
る配信情報を記憶する領域である。各領域A〜Dには利
用者6に配信する配信情報本体が記憶される。
者6毎に利用者識別コードに配信情報を対応付けた情報
(この発明で言う抽出情報)を記憶する。
用者識別コードの対応する領域A〜Dに配信情報を記憶
する(s24)。s24では、s23で抽出した利用者
識別コードで識別される利用者6に対して、この配信情
報を上記〜のいずれのタイミングで配信するのが最
適であるかを判断し、ここで判断したタイミングに相当
する領域(領域A〜Dのいずれか)に配信情報を記憶す
る。この判断は、利用者6が向かっている駅(場所)等
を考慮して行えばよい。情報配信装置31は、s25で
利用者全員についてs23の判断をしたかどうかを判定
し、利用者全員についてs23の判断をしていなけれ
ば、s23に戻って残りの利用者に対して同様の処理を
行う。
たと判定すると、s26で配信情報記憶部313に記憶
している全ての配信情報について上記s21以降の処理
を行ったかどうかを判定する。s26で全ての配信情報
について行っていないと判定すると、s27で対象の配
信情報を次の配信情報に変更しs21に戻る。
配信情報であると判定すると、抽出情報記憶部314に
おいて、この時点で対応付けられている配信情報が最も
少ない利用者識別コードを全て抽出し(s31)、ここ
で抽出した利用者識別コードを集合Aに登録する(s3
2)。利用者識別コードに対応付けられている配信情報
の個数は、該利用者識別コードに対応する領域A〜Dに
記憶されている配信情報の合計数であり、これをカウン
トすることにより得られる。
を満足する利用者識別コードを抽出し(s33)、抽出
した利用者識別コードが集合Aに登録されているかどう
かを判定する(s34)。s34で集合Aに登録されて
いる識別コードであると判定すると、s33で抽出した
利用者識別コードの対応する領域A〜Dに配信情報を記
憶する(s35)。s35は、上記s24と同じ処理で
ある。情報配信装置31は、s35で配信情報を記憶し
た利用者識別コードを集合Aから削除する(s36)。
識別コードであると判定すると、s35、s36の処理
を行わない。
4における該配信情報の記憶数が配信条件で設定されて
いる配信制限回数に達したかどうか(s37)、および
全ての利用者について上記s33の処理を行ったかどう
かを判定する(s38)。s37で上記記憶数が配信制
限回数に達したと判定した場合、または利用者全員につ
いて判断したと判定した場合、上記s26にジャンプす
る。一方、s37で上記記憶数が配信制限回数に達して
いないと判定し、且つs38で利用者全員について判断
していないと判定した場合、集合Aから削除した利用者
識別コードの合計数と、集合Aの残りの識別コード数と
を比較する(s39)。
計数は、抽出情報記憶部314における該配信情報の記
憶数である。s39では、集合Aに登録された過半数の
利用者識別コードに対して、該配信情報を対応付けたか
どうかを判定している。
したと判定すると、対応付けられている配信情報が次に
少ない利用者識別コードを抽出し(s40)、上記s3
2以降の処理を行う。s39で過半数に達していないと
判定すると、上記s33以降の処理を行う。
る配信情報は、集合Aに登録されている利用者識別コー
ドに対応付けて抽出情報記憶部314に記憶する構成と
したので、この時点で配信される配信情報の個数が少な
い利用者6に配信される配信情報となる。したがって、
属性情報が記憶されている各利用者6に配信される配信
情報の個数を均等にできる。
識別コードに該配信情報を対応付けたときには、次に対
応付けられている配信情報が少ない利用者識別コードを
抽出し、集合Aに加えるようにしたので、最終的に該配
信情報を対応付けた利用者識別コードの総数が配信制限
回数よりも極端に小さくなることもない。したがって、
配信制限回数が設定されている配信情報が殆ど利用者6
に配信されないという問題もおきない。
312に記憶した新たな配信情報も、属性情報記憶部3
13に属性情報が記憶されている全ての利用者識別コー
ドが利用者抽出処理の対象になる。したがって、配信情
報記憶部312に新たに記憶された配信情報も該配信情
報を必要とする多くの利用者6に配信されることにな
り、利用者6および広告主に対するサービスの向上が図
れる。
て説明する。図14および図15は配信処理を示すフロ
ーチャートである。
送信されてきた通過情報を受信すると(s41)、受信
した通過情報と、属性情報記憶313に記憶している属
性情報とを用いて利用者6が 自宅近辺の駅に入場したのか、 勤務先近辺の駅から退場したのか、 勤務先近辺の駅に入場したのか、 自宅近辺の駅から退場したのか、 自宅近辺の駅および勤務先近辺の駅以外の駅に入場し
たのか、 自宅近辺の駅および勤務先近辺の駅以外の駅から退場
したのか、を判定する(s42〜s46)。
の駅に入場したと判定した場合、この利用者6に対応す
る領域Aが送信済みであるかどうかを判定する(s4
7)。s47で送信済みでなければ、領域Aに記憶され
ている配信情報を利用者6の携帯電話機8に電子メール
で送信する(s48)。この携帯電話機8のメールアド
レスは属性情報として登録されている。情報配信装置3
1は、領域Aに記憶していた配信情報を利用者6に配信
すると、該領域Aに記憶されている配信情報を削除し、
領域Aを送信済みに書き換える(s49)。さらに、情
報配信装置31は、利用者6に送信した配信情報につい
て設けられている送信回数をカウントするカウンタを1
カウントアップする(s50)。
あると判定した場合には、s48〜s50の処理を行う
ことなく、本処理を終了する。
記憶されている配信情報ごとに設けられており、各配信
情報について利用者6に実際に配信した配信回数をカウ
ントしている。通常、広告主に対して請求する配信料金
は、配信回数に応じて決められる。これは、殆ど利用者
6に配信されなかった配信情報と、非常に多くの利用者
6に配信された配信情報とで、配信料金を同じにする
と、広告主の間に不公平感が生じるからである。この実
施形態の情報配信装置31は、配信情報毎に上記カウン
タで実際の配信回数をカウントすることにより、広告主
に対して適性な配信料金の請求が行えるようにした。
る配信情報を配信すると、この配信情報を抽出情報記憶
部314から削除し、送信済みに書き換えるようにした
ので、利用者6に何度も同じ配信情報が配信されること
はない。
の駅に入場した利用者6が、忘れ物などを取りに自宅に
帰り、忘れ物を持って再度自宅近くの駅に入場した場
合、最初に入場したときには領域Aに記憶されている配
信情報が利用者6に配信されるが、忘れ物を持って自宅
近くの駅に再入場したときには領域Aはすでに送信済み
になっており、利用者6に同じ配信情報が配信されるこ
とがない。
が配信された場合、利用者6が煩わしく感じるだけでな
く、上記の理由から広告主にとっても請求される配信料
金に無駄が生じ、好ましいことではない。
て、利用者6が勤務先近くの駅から退場したと判定する
と、領域Bが送信済みであるかどうかを判定し(s5
1)、送信済みでなければ、領域Bに記憶されている配
信情報を配信し(s52)、領域Bを送信済みに書き換
え(s53)、送信した配信情報ついて設けられている
送信回数をカウントするカウンタを1カウントアップす
る(s50)。
て、利用者6が勤務先近くの駅に入場したと判定する
と、領域Cが送信済みであるかどうかを判定し(s5
4)、送信済みでなければ、領域Cに記憶されている配
信情報を配信し(s55)、領域Cを送信済みに書き換
え(s56)、送信した配信情報ついて設けられている
送信回数をカウントするカウンタを1カウントアップす
る(s50)。
て、利用者6が自宅近くの駅から退場したと判定する
と、領域Dが送信済みであるかどうかを判定し(s5
7)、送信済みでなければ、領域Dに記憶されている配
信情報を配信し(s58)、領域Dを送信済みに書き換
え(s59)、送信した配信情報ついて設けられている
送信回数をカウントするカウンタを1カウントアップす
る(s50)。
の処理において、利用者6が自宅近辺の駅、および勤務
先近辺の駅以外の駅に入場したと判定すると、これから
利用者6がどこに行こうとしているのか、行き先が判断
できないため、配信情報を送信することなく本処理を終
了する。これにより、利用者6に対して配信情報を無駄
に配信することがない。
〜s46の処理において、利用者6が自宅近辺の駅、お
よび勤務先近辺の駅以外の駅から退場したと判定する
と、該利用者6が退場した駅近辺に間する配信情報であ
って、且つ利用者6の属性情報に基づく配信情報を配信
情報記憶部312から抽出する(s60)。情報配信装
置31は、s60で抽出した配信情報を利用者6の携帯
電話機8に電子メールで送信し(s61)、その後上記
s50を行う。
31はs46、s60、s61を設けたことにより、利
用者6が定期券7の有効区間内の途中駅で下車した場合
も、利用者6に下車した駅近辺の情報を配信することが
できる。
に配信する配信情報を抽出し、抽出情報記憶部314に
記憶しておく構成をであるので、ホスト装置25から利
用者6の通過情報が送信されてくると、利用者6に対し
てすぐに配信情報を送信することができる。したがっ
て、利用者6が駅に入場したときには、電車に乗車する
前に該利用者6に配信情報を送信することができる。
314の領域A〜Dに配信情報本体を記憶するとした
が、配信情報本体ではなく図18に示すように配信情報
番号を記憶させるようにしてもよい。この場合図11お
よび図12に示した処理s24およびs35を、それぞ
れs71およびs72に置き換えればよい(図16およ
び図17参照)。
の記憶容量を小さくできる。
記憶させる構成を採用した場合、上記図14、および図
15に示した配信処理における、s48、s52、s5
5、s58の処理を、それぞれ図19に示すs81〜s
83の処理に置き換えればよい。以下、図19に示すs
81〜s83の処理について説明する。
いる配信情報番号を読み出す(s81)。ここで領域*
は、領域A〜Dのいずれかを示し、s48に置き換えた
処理であるときには領域Aであり、s52に置き換えた
処理であるときには領域Bであり、s55に置き換えた
処理であるときには領域Cであり、s58の処理に置き
換えた処理であるときには領域Dである。
配信情報番号をキーとして配信情報記憶312に記憶さ
れている配信情報を検索し、該当する配信情報番号が付
けられている配信情報を読み出す(s82)。情報配信
装置31は、s82で読み出した配信情報を利用者6の
携帯電話機8に電子メールで送信する(s83)。
6の携帯電話機8に配信情報を送信するときに、配信情
報記憶部312から該当する配信情報を読み出し、送信
するので、配信情報記憶部312に記憶されている配信
情報に誤りがあった場合の訂正が簡単に行える。具体的
には、配信情報記憶部312に記憶されている配信情報
を訂正するだけでよい。このため、配信情報の訂正にか
かる手間が低減できる。
体を記憶する構成では、抽出情報記憶部313に記憶さ
れている全ての配信情報について訂正が必要である。す
なわち同一の多数の配信情報についてそれぞれ訂正する
必要がある。
明する。この実施形態は、図20に示す利用者抽出処理
により利用者6に配信される配信情報を均等にする情報
配信装置である。
利用者抽出処理について詳細に説明する。
示した処理と同じ処理に、同じステップ番号(s**)
を付している。
したs21、s22の処理を行い、s22で配信制限回
数が設定されている配信情報であると判定すると、属性
情報記憶部313に記憶されている利用者6毎の属性情
報の並びを換える(s91)。その後s23、s24の
処理を行い、s92で配信回数に達したかどうかを判定
する。s92はs37と同じ処理である。さらに、s9
2で配信回数に達していないと判定した場合s25〜s
27の処理を行い、s92で配信回数に達したと判定し
た場合s26、s27の処理を行う。
いない配信情報であると判定した場合には、s91の処
理を行わない。
3に属性情報が記憶されている順番に配信情報を配信す
るかどうかを判断している。したがって、s91で属性
情報記憶部313に記憶されている利用者6毎の属性情
報の並びを換えることにより、配信制限回数が設定され
ている配信情報を配信する利用者6が一部の利用者6に
集中することがない。これにより、利用者6に配信され
る配信情報を均等にできる。
情報番号を記憶する構成にしてもよい。
理としてもよい。
報および配信条件を読み出すと、属性情報記憶部313
から、属性情報が配信条件を満足する利用者識別コード
を全て抽出する(s102)。次に、配信制限回数が設
定されている配信情報であるかどうかを判定し(s10
3)、配信制限回数が設定されていない配信情報であれ
ば、配信情報をs102で抽出した利用者識別コード毎
に対応する領域A〜Dのいずれかに記憶する(s10
5)。
情報であると判定すると、s102で抽出した利用者識
別コードの中で、この時点で対応付けられている配信情
報が少ない利用者識別コード順に、配信情報を対応する
領域A〜Dのいずれかに記憶する(s104)。s10
4では、配信情報の記憶数が配信制限回数に達すると、
残りの利用者識別コード(s102で抽出された利用者
識別コード)については配信情報を記憶しない。
記憶部312に記憶している全ての配信情報について完
了したかどうかを判定し、全ての配信情報について完了
していなければ、s107で対象の配信情報を次の配信
情報に変更しs101に戻る。
る配信情報は、この時点で対応付けられている配信情報
が少ない利用識別コードに対応付けて抽出情報記憶部3
14に記憶するので、各利用者6に配信される配信情報
の個数を均等にできる。
施形態で示した情報配信システム以外の情報配信システ
ムに適用できる。例えば、利用者が情報を必要とすると
きに、その旨を利用者識別コードとともに情報配信装置
に送信し、情報配信装置が抽出情報記憶部314に記憶
している配信情報を配信するシステムや、情報配信装置
31が適当なタイミングで利用者6に対して情報を配信
する情報配信システム等にも適用可能である。
ようなタイミングで新たな配信情報が追加されても、こ
の新たに追加された配信情報を必要とする多くの利用者
に配信できるので、利用者および広告主に対するサービ
スの向上が図れる。
数を均等にでき、利用者に対するサービスの向上が図れ
る。
構成を示す図である。
を示す図である。
を示す図である。
す図である。
示す図である。
おける情報の流れを示す図である。
る。
である。
る。
る。
る。
フローチャートである。
フローチャートである。
る。
チャートである。
フローチャートである。
フローチャートである。
Claims (7)
- 【請求項1】 識別コードとその属性を示す属性情報と
を記憶する属性情報記憶手段と、 配信条件を対応付けた配信情報について、属性情報が該
配信条件を満足する識別コードを前記属性情報記憶手段
から抽出する識別コード抽出手段と、 前記識別コード抽出手段により抽出された識別コードに
該配信情報を対応付けたことを示す抽出情報を記憶する
抽出情報記憶手段と、 識別コード毎に、前記抽出情報記憶手段に記憶されてい
る前記抽出情報に基づいて、該識別コードに対応付けら
れている配信情報を、該識別コードに対応する送信先に
送信する配信情報送信手段と、を備えた情報配信装置。 - 【請求項2】 識別コードとその属性を示す属性情報と
を記憶する属性情報記憶手段と、 配信条件を対応付けた配信情報について、属性情報が該
配信条件を満足する識別コードを前記属性情報記憶手段
から抽出する識別コード抽出手段と、 前記識別コード抽出手段により抽出された識別コードに
該配信情報を対応付けたことを示す抽出情報を記憶する
抽出情報記憶手段と、 識別コード毎に、前記抽出情報記憶手段に記憶されてい
る前記抽出情報に基づいて、該識別コードに対応付けら
れている配信情報を、該識別コードに対応する送信先に
送信する配信情報送信手段と、を備え、 前記配信情報は、前記配信条件に該配信情報の送信回数
を制限する配信制限回数が設定された情報であり、 前記抽出情報記憶手段は、対応付けられている配信情報
の個数が少ない識別コードに対して優先的に前記抽出情
報を記憶する手段である情報配信装置。 - 【請求項3】 識別コードとその属性を示す属性情報と
を記憶する属性情報記憶手段と、 配信条件を対応付けた配信情報について、属性情報が該
配信条件を満足する識別コードを前記属性情報記憶手段
から抽出する識別コード抽出手段と、 前記識別コード抽出手段により抽出された識別コードに
該配信情報を対応付けたことを示す抽出情報を記憶する
抽出情報記憶手段と、 識別コード毎に、前記抽出情報記憶手段に記憶されてい
る前記抽出情報に基づいて、該識別コードに対応付けら
れている配信情報を、該識別コードに対応する送信先に
送信する配信情報送信手段と、を備え、 前記抽出情報記憶手段は、前記配信条件に該配信情報の
送信回数を制限する配信制限回数が設定されている場合
に、対応付けられている配信情報の個数が少ない識別コ
ードに対して優先的に前記抽出情報を記憶する手段であ
る情報配信装置。 - 【請求項4】 識別コードとその属性を示す属性情報と
を記憶する属性情報記憶手段と、 配信条件を対応付けた配信情報について、前記属性情報
記憶手段に記憶されている順番に、属性情報が該配信条
件を満足する識別コードを前記属性情報記憶手段から抽
出する識別コード抽出手段と、 前記識別コード抽出手段により抽出された識別コードに
該配信情報を対応付けたことを示す抽出情報を記憶する
抽出情報記憶手段と、 識別コード毎に、前記抽出情報記憶手段に記憶されてい
る前記抽出情報に基づいて、該識別コードに対応付けら
れている配信情報を、該識別コードに対応する送信先に
送信する配信情報送信手段と、を備え、 前記抽出情報記憶手段は、前記配信条件に該配信情報の
送信回数を制限する配信制限回数が設定されている場合
に、前記属性情報記憶手段に記憶されている上記属性情
報を並び換える手段を有する情報配信装置。 - 【請求項5】 前記抽出情報は、前記識別コードに前記
配信情報を識別する配信情報番号を対応付けた情報であ
る請求項1〜4のいずれかに記載の情報配信装置。 - 【請求項6】 配信条件を対応付けた配信情報につい
て、識別コードとその属性を示す属性情報とが記憶され
ている属性情報記憶手段から、属性情報が該配信条件を
満足する識別コードを抽出する第1のステップと、 前記第1のステップで抽出した識別コードに該配信情報
を対応付けたことを示す抽出情報を抽出情報記憶手段に
記憶する第2のステップと、 識別コード毎に、前記抽出情報記憶手段に記憶されてい
る抽出情報に基づいて、該識別コードに対応付けられて
いる配信情報を、該識別コードに対応する送信先に送信
する第3のステップと、からなる情報配信方法。 - 【請求項7】 配信条件を対応付けた配信情報につい
て、識別コードとその属性を示す属性情報とが記憶され
ている属性情報記憶手段から、属性情報が該配信条件を
満足する識別コードを抽出する第1のステップと、 前記第1のステップで抽出した識別コードに該配信情報
を対応付けたことを示す抽出情報を抽出情報記憶手段に
記憶する第2のステップと、 識別コード毎に、前記抽出情報記憶手段に記憶されてい
る抽出情報に基づいて、該識別コードに対応付けられて
いる配信情報を、該識別コードに対応する送信先に送信
する第3のステップと、をコンピュータに実行させるプ
ログラム。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001297957A JP3664122B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 情報配信装置、情報配信方法、および情報配信プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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