JP2003114277A - 車間距離計測装置 - Google Patents
車間距離計測装置Info
- Publication number
- JP2003114277A JP2003114277A JP2001308409A JP2001308409A JP2003114277A JP 2003114277 A JP2003114277 A JP 2003114277A JP 2001308409 A JP2001308409 A JP 2001308409A JP 2001308409 A JP2001308409 A JP 2001308409A JP 2003114277 A JP2003114277 A JP 2003114277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- dirt
- cover
- inter
- received
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
汚れ検知とを正確に行う。 【解決手段】 レーザー光パルスの送光から受光までの
測定時間を、送光されたレーザー光パルスがカバーの汚
れに散乱した散乱光を受光する散乱光領域と、送光され
たレーザー光パルスがカバーより遠方にある物体に反射
した反射光を受光する反射光領域とに区分し、物体まで
の距離を計測するときは、反射光領域における受光信号
強度の最大値が所定の強度範囲に入るように増幅ゲイン
を制御し、物体からの反射光の受光信号強度が物体検知
しきい値を超えた場合に、当該反射光受光までの測定時
間に基づいて障害物までの距離を演算する。また、カバ
ーの汚れを診断するときは、増幅ゲインに所定値を設定
し、散乱光領域における受光信号強度の最大値を汚れ検
知しきい値と比較して診断を行う。
Description
を計測する装置に関する。
体からの反射光を受光し、レーザー光の送光から受光ま
での時間を計測して前方物体までの距離を算出する車間
距離計測装置が知られており、例えば特開平07−10
4066号公報では、路面からの反射光や太陽光などの
外乱光の混入を阻止するために、送受光部の前面にカバ
ーを取り付けたものが提案されている。この種の車間距
離計測装置にフロントカバーの汚れ検知機能を付加する
場合、送受光部とフロントカバーとの距離が充分にある
ため、汚れ検知専用の受光部を設けなくても、距離計測
用の受光素子を用いてフロントカバーに付着した汚れに
起因する散乱光を検出することができる。
置の受光素子出力信号の受光強度を示す。図において、
横軸はレーザー光を自車前方に送光してからの経過時間
の測定値を表し、この測定時間は自車前方の障害物まで
の距離に比例する。至近距離にあるフロントカバーの汚
れによる散乱光は測定時間が短い所に現れ、また、自車
前方の障害物からの反射光は測定時間が長い所に現れ
る。つまり、受光素子の出力信号には、フロントカバー
からの散乱光と障害物からの反射光とが混在する。そし
て、障害物からの反射光の受光強度が予め設定した物体
検知しきい値を超えた場合に、その反射光の測定時間に
基づいて障害物までの距離を算出する。
するために、出力信号を増幅する増幅器の増幅ゲインを
出力信号レベルに応じて制御するようにしたAGC(Au
toGain Control)機能付き車間距離計測装置が知られ
ている(例えば特開平05−024492号公報参
照)。図8および図9はAGC機能付き車間距離計測装
置の受光素子出力信号の受光強度を示す。これらの図に
おいて、横軸はレーザー光を自車前方に送光してからの
経過時間の測定値を表し、この測定時間は自車前方の障
害物までの距離に比例する。この装置では、図8および
図9に示すように、物体検知しきい値の他にゲインダウ
ンしきい値とゲインアップしきい値が設定されている。
今、図8(a)に示すように、受光素子の出力信号を増幅
ゲイン4で増幅しているときに、受光素子出力信号の光
強度最大値がゲインダウンしきい値を超えた場合には、
図8(b)に示すように増幅ゲインを4から3に下げる。
逆に、図9(a)に示すように、受光素子の出力信号を増
幅ゲイン3で増幅しているときに、受光素子出力信号の
光強度最大値がゲインアップしきい値を下回った場合に
は、図9(b)に示すように増幅ゲインを3から4に上げ
ている。
たAGC機能を備えた車間距離計測装置では、図10
(a)に示すように、フロントカバーの汚れがひどくなる
と、フロントカバーの汚れによる散乱光強度が障害物か
らの反射光強度よりも大きくなるので、このフロントカ
バーからの散乱光強度を受光素子出力信号の光強度最大
値と判断してAGC制御が実行され、図10(b)に示す
ように増幅ゲインが4から3へ下げられる。その結果、
障害物からの反射光強度も低下して物体検知しきい値を
下回ってしまい、自車前方にまだ充分に認識できる程度
の受光強度の障害物があるのに、物体として認識できな
くなってしまうという問題がある。
とフロントカバーの汚れ検知とを正確に行う車間距離計
測装置を提供することにある。
は、レーザー光パルスを送光する送光手段と、レーザー
光を受光する受光手段と、前記送光手段と前記受光手段
の前面に設置されるカバーと、前記受光手段から出力さ
れる受光信号を増幅する増幅手段と、前記増幅手段の増
幅ゲインを制御するゲイン制御手段と、前記送光手段に
よる送光から前記受光手段による受光までの時間を測定
する計時手段と、前記計時手段による測定時間に基づい
て障害物までの距離を演算する距離演算手段とを備えた
車間距離計測装置において、前記計時手段による測定時
間を、前記送光手段から送光されたレーザー光パルスが
前記カバーの汚れに散乱した散乱光を前記受光手段で受
光する散乱光領域と、前記送光手段から送光されたレー
ザー光パルスが前記カバーより遠方にある物体に反射し
た反射光を前記受光手段で受光する反射光領域とに区分
し、物体までの距離を計測するときは、前記反射光領域
における前記受光手段の受光信号強度の最大値が所定の
強度範囲に入るように前記ゲイン制御手段により増幅ゲ
インを制御し、物体からの反射光の前記受光手段による
受光信号強度が物体検知しきい値を超えた場合に、当該
反射光受光までの前記計時手段による測定時間に基づい
て前記距離演算手段により障害物までの距離を演算す
る。 (2) 請求項2の車間距離計測装置は、前記カバーの
汚れを診断するときは、前記増幅手段の増幅ゲインに所
定値を設定し、前記散乱光領域における前記受光手段の
受光信号強度の最大値を汚れ検知しきい値と比較して診
断を行う。 (3) 請求項3の車間距離計測装置は、前記物体まで
の距離を計測する動作を複数回以上実行するたびに、前
記カバーの汚れを診断する動作を1回実行する。 (4) 請求項4の車間距離計測装置は、前記増幅手段
の増幅ゲインを前記所定値としたときに、前記散乱光領
域における前記受光手段の受光信号強度の最大値が前記
汚れ検知しきい値よりも小さい汚れ検知実行しきい値を
超えたら、前記カバーの汚れ診断の実行を許可する。 (5) 請求項5の車間距離計測装置は、前記カバーの
汚れ診断を行い、前記散乱光領域における前記受光手段
の受光信号強度の最大値が前記汚れ検知しきい値を超え
たら、前記カバーが汚れていると判定し、報知する。
ザー光パルスの送光から受光までの測定時間を、送光さ
れたレーザー光パルスがカバーの汚れに散乱した散乱光
を受光する散乱光領域と、送光されたレーザー光パルス
がカバーより遠方にある物体に反射した反射光を受光す
る反射光領域とに区分し、物体までの距離を計測すると
きは、反射光領域における受光信号強度の最大値が所定
の強度範囲に入るように増幅ゲインを制御し、物体から
の反射光の受光信号強度が物体検知しきい値を超えた場
合に、当該反射光受光までの測定時間に基づいて障害物
までの距離を演算するようにした。これにより、散乱光
強度の最大値に応じて増幅ゲインの調整が行われないの
で、カバーの汚れによる散乱光の強度が大きくてもその
ような散乱光の影響を受けることなく、反射光を適切な
強度に調整することができ、自車前方の障害物を正確に
認識してその障害物までの距離を正確に演算することが
できる。 (2) 請求項2の発明によれば、カバーの汚れを診断
するときは、増幅ゲインに所定値を設定し、散乱光領域
における受光信号強度の最大値を汚れ検知しきい値と比
較して診断を行うようにしたので、汚れ検知専用のレー
ザー受光部を設けずに、カバーの汚れを正確に診断する
ことができる。 (3) 請求項3の発明によれば、物体までの距離を計
測する動作を複数回以上実行するたびに、カバーの汚れ
を診断する動作を1回実行するようにした。カバーの汚
れは短時間のうちに急激にひどくなるようなことはな
く、また、汚れ診断動作を実行するときは距離測定動作
を実行できないから距離測定値が得られないが、その間
の距離測定値を補間演算により求めることによって実際
には何ら支障はなく、したがって、障害物までの距離を
正確に測定しながら、カバーの汚れを正確に検知するこ
とができる。 (4) 請求項4の発明によれば、増幅ゲインを所定値
としたときに、散乱光領域における受光信号強度の最大
値が汚れ検知しきい値よりも小さい汚れ検知実行しきい
値を超えたら、カバーの汚れ診断の実行を許可するよう
にしたので、カバーがある程度汚れて汚れ診断が必要に
なったときに汚れ診断動作を行うことができ、汚れ診断
動作の無駄な実行を避けることができる。 (5) 請求項5の発明によれば、カバーの汚れ診断を
行い、散乱光領域における受光信号強度の最大値が前記
汚れ検知しきい値を超えたら、カバーが汚れていると判
定し、報知するようにしたので、乗員にカバーの清掃を
促すことができ、常にカバーを汚れのない状態に保って
車間距離計測装置の信頼性を確保することができる。
す。レーザー送光部11はパルス状のレーザー光を前方
に照射する。レーザー受光部12は、レーザー送光部1
1から送光されたレーザー光が前方の障害物で反射した
反射光を受光する。これらのレーザー送光部11とレー
ザー受光部12の前面には、汚れが直接、レーザー送光
部11とレーザー受光部12に付着するのを防止するた
めのフロントカバー10が設置される。レーザー受光部
12は、上述したように前方障害物からの反射光を受光
すると同時に、レーザー送光部11から送光されたレー
ザー光がフロントカバー10の汚れで散乱された散乱光
も受光する。
で受光した前方障害物からの反射光とフロントカバー1
0からの散乱光の受光強度が最適なレベルになるよう
に、レーザー受光部12の受光信号を増幅する増幅回路
14の増幅ゲインを調整する。パルス信号処理部15
は、レーザー送光部11から送光されるパルス状のレー
ザー光と、レーザー受光部12で受光され増幅回路14
で増幅されるパルス状の受光信号を処理する。距離演算
部16はタイマー16aを備え、タイマー16aにより
レーザー送光部11によるレーザー光パルスの送光から
レーザー受光部12による反射光受光までの時間を計時
し、タイマー16aによる測定時間に基づいて障害物ま
での距離を演算する。
付着した汚れによる散乱光の受光信号に基づいて汚れの
付着を診断する。記憶部18は、予め設定されたゲイン
ダウンしきい値、ゲインアップしきい値、物体検知しき
い値などを記憶する。ゲインダウンしきい値は、受光信
号がこのしきい値を超えたら増幅回路14の増幅ゲイン
を下げるために設けたしきい値である。また、ゲインア
ップしきい値は、受光信号がこのしきい値を下回ったら
増幅回路14の増幅ゲインを上げるために設けたしきい
値である。物体検知しきい値は、障害物からの反射光の
受光強度がこのしきい値を超えたら、その障害物を自車
前方の障害物として認識するためのしきい値である。動
作切替制御部19は、汚れ検知モードが設定されている
ときに、距離演算部16による距離測定動作と汚れ診断
部17による汚れ検知動作とを切り換える。この切替方
法については後述する。報知部20は、汚れ診断部17
によりフロントカバー10に汚れが付着したと診断され
た場合に汚れ付着を報知する。
示すフローチャートである。車間距離計測装置は、不図
示のメインスイッチが投入されるとこの車間距離計測動
作を繰り返し実行する。ステップ1でレーザー送光部1
1からレーザー光パルスを送光し、ステップ2でレーザ
ー受光部12で前方障害物からの反射光とフロントカバ
ー10の汚れによる散乱光を受光する。ステップ3にお
いて、レーザー受光部12で受光したフロントカバー1
0からの散乱光の受光強度に基づいて汚れ検知動作を行
う汚れ検知モードが設定されているかどうかを確認す
る。
ードと汚れ検知モードの切り換え動作を示す。フロント
カバー10の汚れによる散乱光の強度は、泥や雪などの
付着によるフロントカバー10の汚れ具合により変化す
るが、通常では散乱光の強度が一瞬の内に急激に変化す
るようなことはない。そこで、図3に示すように、フロ
ントカバー10に汚れが付着したと判断するための汚れ
検知判断しきい値の他に、汚れ検知動作を開始するため
の上記汚れ検知判断しきい値よりも低い汚れ検知実行し
きい値を設定し、これらのしきい値を記憶部18に記憶
しておく。そして、図2に示す車間距離計測動作を実行
するたびに、増幅回路14の増幅ゲインに固定値(例え
ば1)を設定してフロントカバー10の汚れによる散乱
光の受光強度を監視し、汚れによる散乱光の受光強度が
汚れ検知実行しきい値を超えたら汚れ検知モードを設定
し、汚れ検知判断しきい値を用いて汚れ検知動作を開始
する。また、汚れによる散乱光の受光強度が汚れ検知実
行しきい値を下回ったら汚れ検知モードを解除する。こ
のようにすると、カバーがある程度汚れて汚れ検知動作
が必要になったときに汚れ検知動作を行うことができ、
汚れ検知動作の無駄な実行を避けることができる。
ので、汚れによる散乱光の受光強度は比較的緩やかに変
化する。したがって、図2に示す車間距離計測動作を実
行するたびに汚れ検知動作を実行せず、車間距離計測動
作を複数回以上、例えば4、5回以上実行するたびに汚
れ検知動作を1回実行するようにしても、汚れ検知動作
を実行しなかった車間距離計測動作の間に汚れが急激に
ひどくなるようなことはない。具体的には、図3に示す
ように、汚れ検知モードが設定されても、車間距離計測
動作を複数回以上実行するたびに1回だけ、距離計測用
AGCから汚れ検知用ゲインに切り換えて汚れ検知動作
を実行する。なお、図2に示す車間距離計測動作は繰り
返し実行されるサイクル動作であり、車間距離計測動作
を行うサイクルを距離計測サイクルと呼び、汚れ検知動
作を行うサイクルを汚れ検知サイクルと呼ぶ。
およびレーザー受光部12から至近距離にあり、自車前
方の障害物はフロントカバー10よりはるか遠方にある
から、フロントカバー10の汚れによる散乱光は測定時
間が短い範囲に現れ、障害物からの反射光は測定時間が
長い範囲に現れる。したがって、レーザー送受光部1
1,12の位置を基準とするフロントカバー10と障害
物との位置関係に基づいて、タイマー16aによるレー
ザー受光部12の受光信号の測定時間を、図4に示すよ
うに汚れ散乱光領域と障害物反射光領域とに区分する。
図4はレーザー受光部12の受光信号の強度を示す。図
において、横軸はレーザー光を自車前方に送光してから
の経過時間の測定値を表し、この測定時間は自車前方の
障害物までの距離に比例する。フロントカバー10から
の散乱光の受光信号に基づいてフロントカバー10の汚
れを検知する汚れ検知サイクルにおいて、AGC制御部
13は汚れ検知用ゲインを設定する。ここでは、汚れ検
知用増幅ゲインとして固定値1を設定する例を示す。一
方、障害物からの反射光の受光信号に基づいて障害物ま
での距離を測定する距離計測サイクルでは、AGC制御
部13は距離計測用AGCを実行する。すなわち、障害
物反射光領域における反射光強度の最大値が所定の強度
範囲、すなわちゲインアップしきい値からゲインダウン
しきい値までの範囲に入るように、増幅回路14の増幅
ゲインを調整する。
ンに固定値(例えば1)を設定し、AGCを行わない。
そのため、図10(a)に示すように、フロントカバー1
0がひどく汚れていて散乱光強度が障害物からの反射光
強度よりもはるかに大きいような場合でも、フロントカ
バー10からの散乱光強度に合わせて増幅ゲインを下げ
ることはしないから、図10(b)に示すように障害物か
らの反射光強度が小さくなって障害物を正しく認識でき
なくなってしまうという不具合は起きない。
間距離計測動作を説明する。汚れ検知モードが設定され
ていないときは、通常の距離計測動作を行うためにステ
ップ7へ進む。通常の距離計測動作については後述す
る。汚れ検知モードが設定されているときはステップ4
へ進み、今回の動作サイクルが汚れ検知サイクルかどう
かを確認する。汚れ検知サイクルでないときは、通常の
距離計測動作を行うためにステップ7へ進む。
カバー10の汚れを検知する動作ステップであり、図2
のステップ7〜8が自車前方の障害物までの距離を計測
する動作ステップである。動作切替制御部19は、汚れ
検知モードが設定されているときに、距離計測動作を複
数回以上、例えば4,5回以上実行するたびに汚れ検知
動作を1回実行するように、距離計測サイクルと汚れ検
知サイクルを切り換える。
回の動作サイクルが汚れ検知サイクルのときは、ステッ
プ5でAGC制御部13により汚れ検知用固定増幅ゲイ
ン(例えば1)を設定し、続くステップ6で汚れ検知処
理を行う。具体的には、図4に示すように、汚れ散乱光
領域における受光強度最大値(図中に○で囲む箇所)を
記憶部18に記憶されている汚れ検知しきい値と比較判
定し、散乱光強度最大値が汚れ検知しきい値を超えてい
れば報知部20によりフロントカバー10の汚れを報知
する。これにより、乗員にカバーの清掃を促すことがで
き、常にカバーを汚れのない状態に保って車間距離計測
装置の信頼性を確保することができる。
御部13により増幅回路14の増幅ゲインに固定値(例
えば1)を設定する。続くステップ10において、汚れ
散乱光領域における受光信号強度の最大値を記憶部18
に記憶されている汚れ検知実行しきい値と比較判定す
る。汚れ散乱光強度の最大値が汚れ検知実行しきい値以
下のときはステップ11へ進み、汚れ検知モードを解除
する。一方、汚れ散乱光強度の最大値が汚れ検知実行し
きい値を超えるときはステップ12へ進み、汚れ検知モ
ードを設定する。
されていないと判定された場合、あるいはステップ4に
おいて汚れ検知サイクルでないと判定された場合にはス
テップ7へ進み、AGC制御部13により図6に示す距
離計測用AGC動作を実行し、障害物反射光領域におけ
る反射光強度の最大値に応じて増幅ゲインを調整する。
光領域の受光信号の最大値を算出する。続くステップ2
2で障害物反射光強度の最大値を記憶部18に記憶され
ているゲインダウンしきい値と比較判定し、障害物反射
光強度の最大値がゲインダウンしきい値より大きい場合
はステップ23へ進む。ステップ23では、現在、最小
の増幅ゲインが設定されているかどうかを確認し、最小
ゲインが設定されている場合はこれ以上ゲインを下げる
ことはできないのでステップ25へ進む。一方、最小ゲ
インが設定されていない場合はステップ24へ進み、増
幅ゲインを1段下げる。なお、増幅回路14の増幅ゲイ
ンは所定幅ずつステップ状に調整する。増幅ゲインを1
段下げた後、ふたたびステップ22へ戻って障害物反射
光強度がゲインダウンしきい値以下になったかどうかを
確認し、上述したゲイン調整を繰り返す。
しきい値以下の場合は、ステップ25で障害物反射光強
度を記憶部18に記憶されているゲインアップしきい値
と比較判定する。障害物反射光強度がゲインアップしき
い値より小さい場合はステップ26へ進み、現在、最大
の増幅ゲインが設定されているかどうかを確認する。最
大ゲインが設定されている場合はこれ以上ゲインを上げ
ることはできないのでAGC動作を終了する。一方、最
大ゲインが設定されていない場合はステップ27へ進
み、増幅ゲインを1段上げる。増幅ゲインを1段上げた
後、ふたたびステップ22へ戻って障害物反射光強度が
ゲインダウンしきい値とゲインアップしきい値の範囲内
にあるかどうかを確認し、上述したゲイン調整を繰り返
す。以上の距離計測用AGC動作を実行することによっ
て、障害物反射光領域における反射光強度の最大値に応
じて最適な増幅ゲインを設定することができる。
計測用AGC動作を実行し、増幅ゲインを1から4に上
げた場合の受光信号強度を示す。図5において、横軸は
レーザー光を自車前方に送光してからの経過時間の測定
値を表し、この測定時間は自車前方の障害物までの距離
に比例する。距離計測用AGCを実行したことにより、
障害物反射光領域における受光信号強度の最大値(図中
に○で囲った箇所)はゲインダウンしきい値とゲインア
ップしきい値の範囲内の適切なレベルに調整され、後述
する障害物までの距離計測処理がし易くなる。
のステップ8で距離計測処理を実行する。具体的には、
障害物反射光領域において受光信号強度が物体検知しき
い値を超える障害物反射光が計測された場合に、タイマ
ー16aによりレーザー送光部11からレーザー光パル
スを送光してからレーザー受光部12で当該障害物反射
光を受光するまでの時間を計測し、障害物までの距離を
演算する。距離計測処理を終了したらステップ9へ進
み、増幅ゲインを1に戻してステップ10〜12で上述
した汚れ検知モードの設定または解除を行う。
受光までの測定時間を、送光されたレーザー光パルスが
フロントカバー10の汚れに散乱した散乱光を受光する
散乱光領域と、送光されたレーザー光パルスがフロント
カバー10より遠方にある物体に反射した反射光を受光
する反射光領域とに区分し、物体までの距離を計測する
ときは、反射光領域における受光信号強度の最大値が所
定の強度範囲に入るように増幅ゲインを制御し、物体か
らの反射光の受光信号強度が物体検知しきい値を超えた
場合に、当該反射光受光までの測定時間に基づいて障害
物までの距離を演算するようにした。これにより、散乱
光強度の最大値に応じて増幅ゲインの調整が行われない
ので、フロントカバー10の汚れによる散乱光の強度が
大きくてもそのような散乱光の影響を受けることなく、
反射光を適切な強度に調整することができ、自車前方の
障害物を正確に認識してその障害物までの距離を正確に
演算することができる。また、フロントカバー10の汚
れを診断するときは、増幅ゲインに所定値を設定し、散
乱光領域における受光信号強度の最大値を汚れ検知しき
い値と比較して診断を行うようにしたので、汚れ検知専
用のレーザー受光部を設けずに、カバーの汚れを正確に
診断することができる。
の構成要素との対応関係は次の通りである。すなわち、
レーザー送光部11が送光手段を、レーザー受光部12
が受光手段を、フロントカバー10がカバーを、増幅回
路14が増幅手段を、AGC制御部13がゲイン制御手
段を、タイマー16aが計時手段を、距離演算部16が
距離演算手段をそれぞれ構成する。
ーチャートである。
り換え動作を示す図である。
値に基づく汚れ検知動作を説明する図である。
大値に基づく距離計測動作を説明する図である。
である。
る。
行った場合の動作を説明する図である。
行った場合の動作を説明する図である。
度に基づいてAGCを行った場合を説明する図である。
Claims (5)
- 【請求項1】レーザー光パルスを送光する送光手段と、 レーザー光を受光する受光手段と、 前記送光手段と前記受光手段の前面に設置されるカバー
と、 前記受光手段から出力される受光信号を増幅する増幅手
段と、 前記増幅手段の増幅ゲインを制御するゲイン制御手段
と、 前記送光手段による送光から前記受光手段による受光ま
での時間を測定する計時手段と、 前記計時手段による測定時間に基づいて障害物までの距
離を演算する距離演算手段とを備えた車間距離計測装置
において、 前記計時手段による測定時間を、前記送光手段から送光
されたレーザー光パルスが前記カバーの汚れに散乱した
散乱光を前記受光手段で受光する散乱光領域と、前記送
光手段から送光されたレーザー光パルスが前記カバーよ
り遠方にある物体に反射した反射光を前記受光手段で受
光する反射光領域とに区分し、 物体までの距離を計測するときは、前記反射光領域にお
ける前記受光手段の受光信号強度の最大値が所定の強度
範囲に入るように前記ゲイン制御手段により増幅ゲイン
を制御し、物体からの反射光の前記受光手段による受光
信号強度が物体検知しきい値を超えた場合に、当該反射
光受光までの前記計時手段による測定時間に基づいて前
記距離演算手段により障害物までの距離を演算すること
を特徴とする車間距離計測装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の車間距離計測装置におい
て、 前記カバーの汚れを診断するときは、前記増幅手段の増
幅ゲインに所定値を設定し、前記散乱光領域における前
記受光手段の受光信号強度の最大値を汚れ検知しきい値
と比較して診断を行うことを特徴とする車間距離計測装
置。 - 【請求項3】請求項2に記載の車間距離計測装置におい
て、 前記物体までの距離を計測する動作を複数回以上実行す
るたびに、前記カバーの汚れを診断する動作を1回実行
することを特徴とする車間距離計測装置。 - 【請求項4】請求項2または請求項3に記載の車間距離
計測装置において、 前記増幅手段の増幅ゲインを前記所定値としたときに、
前記散乱光領域における前記受光手段の受光信号強度の
最大値が前記汚れ検知しきい値よりも小さい汚れ検知実
行しきい値を超えたら、前記カバーの汚れ診断の実行を
許可することを特徴とする車間距離計測装置。 - 【請求項5】請求項2〜4のいずれかの項に記載の車間
距離計測装置において、 前記カバーの汚れ診断を行い、前記散乱光領域における
前記受光手段の受光信号強度の最大値が前記汚れ検知し
きい値を超えたら、前記カバーが汚れていると判定し、
報知することを特徴とする車間距離計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001308409A JP3669320B2 (ja) | 2001-10-04 | 2001-10-04 | 車間距離計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001308409A JP3669320B2 (ja) | 2001-10-04 | 2001-10-04 | 車間距離計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003114277A true JP2003114277A (ja) | 2003-04-18 |
| JP3669320B2 JP3669320B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=19127730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001308409A Expired - Fee Related JP3669320B2 (ja) | 2001-10-04 | 2001-10-04 | 車間距離計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3669320B2 (ja) |
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005010094A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Denso Corp | 車両用物体認識装置 |
| JP2005300307A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Denso Corp | 車両用物体認識装置及びプログラム |
| JP2006258484A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | レーザレーダ装置 |
| WO2011007855A1 (ja) | 2009-07-17 | 2011-01-20 | オプテックス株式会社 | レーザスキャンセンサ |
| JP2011013135A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Nippon Signal Co Ltd:The | 光測距装置 |
| JP2011128112A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Denso Wave Inc | レーザレーダ装置 |
| KR101483041B1 (ko) | 2012-09-04 | 2015-01-19 | 광운대학교 산학협력단 | 일정 분율 판별 방식의 타임 픽오프 장치 및 그 방법 |
| WO2015025527A1 (ja) * | 2013-08-23 | 2015-02-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両用物体検知装置 |
| WO2016084910A1 (ja) * | 2014-11-26 | 2016-06-02 | アイシン精機株式会社 | 移動体 |
| JP2016173302A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | 株式会社デンソーウェーブ | 光学的距離測定装置 |
| WO2017221909A1 (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | コニカミノルタ株式会社 | 距離測定装置 |
| JP2018013370A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 株式会社デンソーウェーブ | レーザレーダ装置 |
| WO2018173818A1 (ja) * | 2017-03-23 | 2018-09-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 距離測定装置 |
| CN109343139A (zh) * | 2018-10-09 | 2019-02-15 | 南京牧镭激光科技有限公司 | 一种窗口镜的遮挡物判断方法及装置 |
| CN110865637A (zh) * | 2018-08-10 | 2020-03-06 | 宝时得科技(中国)有限公司 | 自行走设备的控制方法、装置以及计算机设备 |
| CN111511334A (zh) * | 2017-12-22 | 2020-08-07 | 松下电器产业株式会社 | 移动车辆 |
| WO2021163731A1 (en) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | Continental Automotive Systems, Inc. | Blockage detection of high-resolution lidar sensor |
| CN113296085A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-24 | 联合汽车电子有限公司 | 超宽带测距方法、存储介质和系统 |
| WO2022035442A1 (en) * | 2020-08-14 | 2022-02-17 | Aeva, Inc. | Lidar window blockage detection |
| WO2022054531A1 (ja) * | 2020-09-11 | 2022-03-17 | 株式会社デンソー | 洗浄制御装置、洗浄制御方法、洗浄制御プログラム |
| WO2022054532A1 (ja) * | 2020-09-11 | 2022-03-17 | 株式会社デンソー | 車両制御装置、車両制御方法、車両制御プログラム |
| JP2022047499A (ja) * | 2020-09-11 | 2022-03-24 | 株式会社デンソー | 車両制御装置、車両制御方法、車両制御プログラム |
| CN114502984A (zh) * | 2019-10-04 | 2022-05-13 | 株式会社电装 | 测距装置、以及检测测距装置的窗口的污垢的方法 |
| WO2023045424A1 (zh) * | 2021-09-23 | 2023-03-30 | 上海禾赛科技有限公司 | 用于激光雷达的光罩脏污检测方法及光罩脏污检测系统 |
| JPWO2023090415A1 (ja) * | 2021-11-18 | 2023-05-25 | ||
| CN116184358A (zh) * | 2023-04-27 | 2023-05-30 | 深圳市速腾聚创科技有限公司 | 激光测距方法、装置和激光雷达 |
| KR20240027372A (ko) * | 2022-08-23 | 2024-03-04 | 한국로봇융합연구원 | 가중치를 고려한 레이저 스캐너 오염도 측정 장치 및 방법 |
| WO2024120491A1 (en) * | 2022-12-07 | 2024-06-13 | Hesai Technology Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting obstruction for lidar, and storage medium |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107064921B (zh) * | 2017-05-04 | 2020-04-28 | 袁学明 | 一种无线测距及车辆防撞预警方法和系统 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142488A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Nissan Motor Co Ltd | 光レ−ダ装置 |
| JPH0524492A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-02 | Fujitsu Ten Ltd | 車間距離警告方法および車間距離警告装置 |
| JPH06342071A (ja) * | 1993-06-02 | 1994-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | 車間距離検出装置 |
| JPH07104066A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-21 | Mazda Motor Corp | 車両の障害物検知装置 |
| JPH07280925A (ja) * | 1994-04-13 | 1995-10-27 | Nissan Motor Co Ltd | 測距センサーヘッド |
| JPH09159765A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用レーダ装置 |
-
2001
- 2001-10-04 JP JP2001308409A patent/JP3669320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142488A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Nissan Motor Co Ltd | 光レ−ダ装置 |
| JPH0524492A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-02 | Fujitsu Ten Ltd | 車間距離警告方法および車間距離警告装置 |
| JPH06342071A (ja) * | 1993-06-02 | 1994-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | 車間距離検出装置 |
| JPH07104066A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-21 | Mazda Motor Corp | 車両の障害物検知装置 |
| JPH07280925A (ja) * | 1994-04-13 | 1995-10-27 | Nissan Motor Co Ltd | 測距センサーヘッド |
| JPH09159765A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用レーダ装置 |
Cited By (53)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7271880B2 (en) | 2003-06-20 | 2007-09-18 | Denso Corporation | Object recognition apparatus designed to detect adhesion of dirt to radar |
| JP2005010094A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Denso Corp | 車両用物体認識装置 |
| JP2005300307A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Denso Corp | 車両用物体認識装置及びプログラム |
| JP2006258484A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | レーザレーダ装置 |
| JP2011013135A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Nippon Signal Co Ltd:The | 光測距装置 |
| JP2011022080A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Optex Co Ltd | レーザスキャンセンサ |
| EP2455780A4 (en) * | 2009-07-17 | 2013-02-20 | Optex Co Ltd | LASER SCANNING SENSOR |
| US8681323B2 (en) | 2009-07-17 | 2014-03-25 | Optex Co., Ltd. | Laser scanning sensor |
| WO2011007855A1 (ja) | 2009-07-17 | 2011-01-20 | オプテックス株式会社 | レーザスキャンセンサ |
| JP2011128112A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Denso Wave Inc | レーザレーダ装置 |
| KR101483041B1 (ko) | 2012-09-04 | 2015-01-19 | 광운대학교 산학협력단 | 일정 분율 판별 방식의 타임 픽오프 장치 및 그 방법 |
| CN105474038B (zh) * | 2013-08-23 | 2017-10-13 | 松下知识产权经营株式会社 | 车辆专用的对象检测设备 |
| WO2015025527A1 (ja) * | 2013-08-23 | 2015-02-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両用物体検知装置 |
| JP2015040837A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両用物体検知装置 |
| CN105474038A (zh) * | 2013-08-23 | 2016-04-06 | 松下知识产权经营株式会社 | 车辆专用的对象检测设备 |
| WO2016084910A1 (ja) * | 2014-11-26 | 2016-06-02 | アイシン精機株式会社 | 移動体 |
| JP2016173302A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | 株式会社デンソーウェーブ | 光学的距離測定装置 |
| WO2017221909A1 (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | コニカミノルタ株式会社 | 距離測定装置 |
| US11397251B2 (en) | 2016-06-21 | 2022-07-26 | Konica Minolta, Inc. | Distance measuring device |
| JP2018013370A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 株式会社デンソーウェーブ | レーザレーダ装置 |
| CN110431446A (zh) * | 2017-03-23 | 2019-11-08 | 松下知识产权经营株式会社 | 距离测定装置 |
| JP2018159628A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 距離測定装置 |
| CN110431446B (zh) * | 2017-03-23 | 2023-10-31 | 松下知识产权经营株式会社 | 距离测定装置 |
| US11487008B2 (en) | 2017-03-23 | 2022-11-01 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Distance measuring device |
| WO2018173818A1 (ja) * | 2017-03-23 | 2018-09-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 距離測定装置 |
| CN111511334A (zh) * | 2017-12-22 | 2020-08-07 | 松下电器产业株式会社 | 移动车辆 |
| CN110865637A (zh) * | 2018-08-10 | 2020-03-06 | 宝时得科技(中国)有限公司 | 自行走设备的控制方法、装置以及计算机设备 |
| CN109343139A (zh) * | 2018-10-09 | 2019-02-15 | 南京牧镭激光科技有限公司 | 一种窗口镜的遮挡物判断方法及装置 |
| CN114502984A (zh) * | 2019-10-04 | 2022-05-13 | 株式会社电装 | 测距装置、以及检测测距装置的窗口的污垢的方法 |
| WO2021163731A1 (en) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | Continental Automotive Systems, Inc. | Blockage detection of high-resolution lidar sensor |
| WO2022035442A1 (en) * | 2020-08-14 | 2022-02-17 | Aeva, Inc. | Lidar window blockage detection |
| US11860282B2 (en) | 2020-08-14 | 2024-01-02 | Aeva, Inc. | Techniques for identifying obstructions in a LIDAR system |
| US11360219B2 (en) | 2020-08-14 | 2022-06-14 | Aeva, Inc. | Techniques for identifying obstructions of a LIDAR window |
| US12487364B2 (en) | 2020-08-14 | 2025-12-02 | Aeva, Inc. | Techniques for identifying obstructions in a LIDAR system |
| JP2022047363A (ja) * | 2020-09-11 | 2022-03-24 | 株式会社デンソー | 洗浄制御装置、洗浄制御方法、洗浄制御プログラム |
| WO2022054532A1 (ja) * | 2020-09-11 | 2022-03-17 | 株式会社デンソー | 車両制御装置、車両制御方法、車両制御プログラム |
| WO2022054531A1 (ja) * | 2020-09-11 | 2022-03-17 | 株式会社デンソー | 洗浄制御装置、洗浄制御方法、洗浄制御プログラム |
| JP2022047499A (ja) * | 2020-09-11 | 2022-03-24 | 株式会社デンソー | 車両制御装置、車両制御方法、車両制御プログラム |
| JP7647424B2 (ja) | 2020-09-11 | 2025-03-18 | 株式会社デンソー | 車両制御装置、車両制御方法、車両制御プログラム |
| JP7452341B2 (ja) | 2020-09-11 | 2024-03-19 | 株式会社デンソー | 洗浄制御装置、洗浄制御方法、洗浄制御プログラム |
| CN113296085B (zh) * | 2021-05-21 | 2024-04-26 | 联合汽车电子有限公司 | 超宽带测距方法、存储介质和系统 |
| CN113296085A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-24 | 联合汽车电子有限公司 | 超宽带测距方法、存储介质和系统 |
| WO2023045424A1 (zh) * | 2021-09-23 | 2023-03-30 | 上海禾赛科技有限公司 | 用于激光雷达的光罩脏污检测方法及光罩脏污检测系统 |
| WO2023090415A1 (ja) * | 2021-11-18 | 2023-05-25 | パイオニア株式会社 | 測距装置 |
| JP7656723B2 (ja) | 2021-11-18 | 2025-04-03 | パイオニア株式会社 | 測距装置 |
| EP4435471A4 (en) * | 2021-11-18 | 2025-10-15 | Pioneer Corp | DISTANCE MEASURING DEVICE |
| JPWO2023090415A1 (ja) * | 2021-11-18 | 2023-05-25 | ||
| KR20240027372A (ko) * | 2022-08-23 | 2024-03-04 | 한국로봇융합연구원 | 가중치를 고려한 레이저 스캐너 오염도 측정 장치 및 방법 |
| KR102772754B1 (ko) * | 2022-08-23 | 2025-02-24 | 한국로봇융합연구원 | 가중치를 고려한 레이저 스캐너 오염도 측정 장치 및 방법 |
| WO2024120491A1 (en) * | 2022-12-07 | 2024-06-13 | Hesai Technology Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting obstruction for lidar, and storage medium |
| CN116184358B (zh) * | 2023-04-27 | 2023-08-04 | 深圳市速腾聚创科技有限公司 | 激光测距方法、装置和激光雷达 |
| CN116184358A (zh) * | 2023-04-27 | 2023-05-30 | 深圳市速腾聚创科技有限公司 | 激光测距方法、装置和激光雷达 |
| US12253633B2 (en) | 2023-04-27 | 2025-03-18 | Suteng Innovation Technology Co., Ltd. | Laser ranging method, device, and lidar |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3669320B2 (ja) | 2005-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003114277A (ja) | 車間距離計測装置 | |
| US8064285B2 (en) | Method for functionally testing an ultrasonic sensor | |
| CN106461779B (zh) | 用于检测机动车辆的超声波传感器的阻挡状态的方法,超声波传感器设备和机动车辆 | |
| JP3838418B2 (ja) | 車両用測距装置 | |
| WO2007004606A1 (ja) | 測距装置 | |
| CN103930794B (zh) | 用于运行传感器的方法 | |
| US7123545B2 (en) | Monitoring device and method using echo signals | |
| US20090207006A1 (en) | Method for Functionally Testing an Ultrasonic Sensor | |
| US7522472B2 (en) | Obstacle detection system | |
| CN110619764B (zh) | 一种探测障碍物的方法和装置 | |
| EP0479169A2 (en) | Distance measuring equipment for car | |
| CN111164458B (zh) | 确定lidar传感器的最大范围 | |
| JPH07318650A (ja) | 障害物検知装置 | |
| CN108088800B (zh) | 传感器检验方法、传感器和空气处理设备 | |
| JPH11295419A (ja) | 送受信分離型反射方式の超音波距離測定方法とその装置 | |
| CN115769104A (zh) | 用于识别激光雷达传感器的防护屏上的污染的方法和设备 | |
| JP2005297636A (ja) | 車両の障害物検出装置 | |
| CN109791197B (zh) | 检测装置、检测方法以及记录介质 | |
| US20100074056A1 (en) | Obstacle detection device for detecting obstacle | |
| JP2009085920A (ja) | 車両用レーザレーダ装置および車両用レーザレーダ装置の汚れ判定方法 | |
| US7889325B2 (en) | Vehicle-purpose object sensing apparatus | |
| JPH09159765A (ja) | 車両用レーダ装置 | |
| US20240227867A9 (en) | Vehicle control device, storage medium for storing computer program for vehicle control, and method for controlling vehicle | |
| JPH07198851A (ja) | 車両の障害物検知装置及び水滴量検知装置 | |
| JPH0882679A (ja) | 車両用レーダ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041021 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041209 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050322 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050404 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090422 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090422 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100422 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110422 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120422 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130422 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130422 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140422 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |