JP2003115778A - 通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナ - Google Patents
通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナInfo
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- JP2003115778A JP2003115778A JP2001308878A JP2001308878A JP2003115778A JP 2003115778 A JP2003115778 A JP 2003115778A JP 2001308878 A JP2001308878 A JP 2001308878A JP 2001308878 A JP2001308878 A JP 2001308878A JP 2003115778 A JP2003115778 A JP 2003115778A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信周波数帯域を拡大し、回路構成、構成部
品を共用化することにより、安価な通信回線サービスに
対応した衛星放送受信用チューナを得る。 【解決手段】 回路をハイパスフィルタ(HPF)1、
RF増幅器2、ローパスフィルタ(LPF)5からなる
回路ブロックと、ハイパスフィルタ(HPF)4、ミキ
サ10からなる回路ブロックと、RF切替スイッチ1
9,RFアッテネータ3、オートゲインコントロール
(AGC)、可変型BBフィルタ、PLL選局回路内蔵
のミキサ・I/Q検波器6、水晶17からなる回路ブロ
ックと、1stローカル発振回路11と選局回路7及び
水晶8からなる回路ブロックに分け基板上に配置し、回
路ブロック間に、シールド板Eを設ける。
品を共用化することにより、安価な通信回線サービスに
対応した衛星放送受信用チューナを得る。 【解決手段】 回路をハイパスフィルタ(HPF)1、
RF増幅器2、ローパスフィルタ(LPF)5からなる
回路ブロックと、ハイパスフィルタ(HPF)4、ミキ
サ10からなる回路ブロックと、RF切替スイッチ1
9,RFアッテネータ3、オートゲインコントロール
(AGC)、可変型BBフィルタ、PLL選局回路内蔵
のミキサ・I/Q検波器6、水晶17からなる回路ブロ
ックと、1stローカル発振回路11と選局回路7及び
水晶8からなる回路ブロックに分け基板上に配置し、回
路ブロック間に、シールド板Eを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛星放送受信用チ
ューナに関し、特に衛星放送用受信装置に通信回線サー
ビス対応を可能にしたものに関する。
ューナに関し、特に衛星放送用受信装置に通信回線サー
ビス対応を可能にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送用受信装置の周波数変換方式と
しては、ダブルコンバージョン方式とダイレクトコンバ
ージョン方式があるが、いずれにおいても、受信周波数
帯域は950〜2150MHzであり、通信回線等のサ
ービスには対応していない。
しては、ダブルコンバージョン方式とダイレクトコンバ
ージョン方式があるが、いずれにおいても、受信周波数
帯域は950〜2150MHzであり、通信回線等のサ
ービスには対応していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記周波数変換方式
は、いずれも受信周波数帯域が950〜2150MHz
に設計されており、そのため、そのままでは受信周波数
帯域を拡大することは難しい。また、単に受信周波数帯
域を拡大すれば、RF回路においては、性能の低下が考
えられ、PLL回路においては、950〜2150MH
zで設計されているIC受信帯域の拡大には対応出来な
いという問題がある。しかしながら、回路構成を変更す
るとなれば、設計に時間を要し、また、設計変更した回
路分だけコストアップに繋がる。さらに、チューナの形
状においては、通信回線サービス対応機能を可能にする
ためには、回路の追加が必要となり、いままでの衛星放
送受信用チューナとは異なる特殊な形状になってしまう
という問題がある。
は、いずれも受信周波数帯域が950〜2150MHz
に設計されており、そのため、そのままでは受信周波数
帯域を拡大することは難しい。また、単に受信周波数帯
域を拡大すれば、RF回路においては、性能の低下が考
えられ、PLL回路においては、950〜2150MH
zで設計されているIC受信帯域の拡大には対応出来な
いという問題がある。しかしながら、回路構成を変更す
るとなれば、設計に時間を要し、また、設計変更した回
路分だけコストアップに繋がる。さらに、チューナの形
状においては、通信回線サービス対応機能を可能にする
ためには、回路の追加が必要となり、いままでの衛星放
送受信用チューナとは異なる特殊な形状になってしまう
という問題がある。
【0004】本発明は、そのような状況に鑑みてなされ
たもので、通信回線サービスに対応した衛星放送受信用
チューナを得るために、受信周波数帯域を拡大し、回路
構成を極力従来のものと共通化し、設計の簡略化を促進
し、構成部品を共用化することにより、コストアップの
抑制を図るようにしたものである。
たもので、通信回線サービスに対応した衛星放送受信用
チューナを得るために、受信周波数帯域を拡大し、回路
構成を極力従来のものと共通化し、設計の簡略化を促進
し、構成部品を共用化することにより、コストアップの
抑制を図るようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信回線サー
ビス対応衛星放送受信用チューナであって、ダブルコン
バージョン方式とダイレクトコンバージョン方式の回路
を組み合わせたものである。さらに、本発明は、前記通
信回線サービス対応衛星放送受信用チューナにおいて、
外形を、従来のダブルコンバージョン方式の衛星放送受
信用チューナと同一としたものである。
ビス対応衛星放送受信用チューナであって、ダブルコン
バージョン方式とダイレクトコンバージョン方式の回路
を組み合わせたものである。さらに、本発明は、前記通
信回線サービス対応衛星放送受信用チューナにおいて、
外形を、従来のダブルコンバージョン方式の衛星放送受
信用チューナと同一としたものである。
【0006】さらに、本発明は、前記通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、通信回線サービ
ス用に追加された発振回路の発振周波数を900MHz
に設定したものである。さらに、本発明は、前記通信回
線サービス対応衛星放送受信用チューナにおいて、通信
回線サービス用に追加された発振回路に、PLL回路を
採用したものである。
対応衛星放送受信用チューナにおいて、通信回線サービ
ス用に追加された発振回路の発振周波数を900MHz
に設定したものである。さらに、本発明は、前記通信回
線サービス対応衛星放送受信用チューナにおいて、通信
回線サービス用に追加された発振回路に、PLL回路を
採用したものである。
【0007】さらに、本発明は、前記通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、RF回路を衛星
放送受信帯域側と通信回線帯域側に分離したものであ
る。さらに、本発明は、前記通信回線サービス対応衛星
放送受信用チューナにおいて、RF回路の衛星放送受信
帯域側に、ローパスフィルタを設けたものである。さら
に、本発明は、前記通信回線サービス対応衛星放送受信
用チューナにおいて、RF回路の通信回線帯域側に、ハ
イパスフィルタを設けたものである。
対応衛星放送受信用チューナにおいて、RF回路を衛星
放送受信帯域側と通信回線帯域側に分離したものであ
る。さらに、本発明は、前記通信回線サービス対応衛星
放送受信用チューナにおいて、RF回路の衛星放送受信
帯域側に、ローパスフィルタを設けたものである。さら
に、本発明は、前記通信回線サービス対応衛星放送受信
用チューナにおいて、RF回路の通信回線帯域側に、ハ
イパスフィルタを設けたものである。
【0008】さらに、本発明は、前記通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、RF回路におけ
るRF信号を衛星放送受信帯域側と通信回線帯域側に分
離した箇所にシールド板を設けたものである。さらに、
本発明は、前記通信回線サービス対応衛星放送受信用チ
ューナにおいて、チューナを構成する回路を複数の回路
ブロックに分割し、シールドケース内に前記回路ブロッ
ク同士を互いのアイソレーンョンを向上させるように基
板上に配置したものである。
対応衛星放送受信用チューナにおいて、RF回路におけ
るRF信号を衛星放送受信帯域側と通信回線帯域側に分
離した箇所にシールド板を設けたものである。さらに、
本発明は、前記通信回線サービス対応衛星放送受信用チ
ューナにおいて、チューナを構成する回路を複数の回路
ブロックに分割し、シールドケース内に前記回路ブロッ
ク同士を互いのアイソレーンョンを向上させるように基
板上に配置したものである。
【0009】さらに、本発明は、前記通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、通信回線サービ
ス用に追加された発振回路及びPLL回路の配置を、ダ
ブルコンバージョン方式の衛星放送受信用チューナにお
ける発振回路及びPLL回路の配置と共通化したもので
ある。さらに、本発明は、前記通信回線サービス対応衛
星放送受信用チューナにおいて、二つのPLL回路に必
要な水晶を共用したものである。
対応衛星放送受信用チューナにおいて、通信回線サービ
ス用に追加された発振回路及びPLL回路の配置を、ダ
ブルコンバージョン方式の衛星放送受信用チューナにお
ける発振回路及びPLL回路の配置と共通化したもので
ある。さらに、本発明は、前記通信回線サービス対応衛
星放送受信用チューナにおいて、二つのPLL回路に必
要な水晶を共用したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による通信回線サービス対
応衛星放送受信用チューナの実施形態を、図面に基づい
て、以下に説明する。ここで、従来の衛星放送受信用チ
ューナと、本発明の通信回線サービス対応衛星放送受信
用チューナとの、それぞれの受信周波数帯域と周波数変
換方式を説明する。図5は、本発明の通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナと、従来の衛星放送受信用
チューナとの、受信周波数帯域と周波数変換方式の関係
を説明する図である。図5(A)は、受信周波数帯域を示
し、図5(B)は、周波数変換により得られる周波数帯域
を示している。従来の衛星放送受信用チューナの受信帯
域は、BS受信周波数帯域(950〜1350MHz)
及びCS受信周波数帯域(1350〜2150MHz)
となっているが、本発明では、受信周波数帯域を通信回
線帯域(2150〜2600MHz)まで拡大して、通
信回線サービスに対応しようとするものである。従来の
ダイレクトコンバージョン方式の場合、ローカル周波数
を、(1)(950〜1450MHz)と(2)(72
5〜1075MHz)に分割し、IQ検波を行ってい
る。
応衛星放送受信用チューナの実施形態を、図面に基づい
て、以下に説明する。ここで、従来の衛星放送受信用チ
ューナと、本発明の通信回線サービス対応衛星放送受信
用チューナとの、それぞれの受信周波数帯域と周波数変
換方式を説明する。図5は、本発明の通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナと、従来の衛星放送受信用
チューナとの、受信周波数帯域と周波数変換方式の関係
を説明する図である。図5(A)は、受信周波数帯域を示
し、図5(B)は、周波数変換により得られる周波数帯域
を示している。従来の衛星放送受信用チューナの受信帯
域は、BS受信周波数帯域(950〜1350MHz)
及びCS受信周波数帯域(1350〜2150MHz)
となっているが、本発明では、受信周波数帯域を通信回
線帯域(2150〜2600MHz)まで拡大して、通
信回線サービスに対応しようとするものである。従来の
ダイレクトコンバージョン方式の場合、ローカル周波数
を、(1)(950〜1450MHz)と(2)(72
5〜1075MHz)に分割し、IQ検波を行ってい
る。
【0011】それに対して、本発明では、IQ検波前に
発振回路を設けて一度周波数変換することにより、
(3)(2150〜2600MHz)の通信回線周波数
帯域を受信することが可能になる。この(3)(215
0〜2600MHz)の領域のみが、2度周波数変換さ
れることになるが、この発振周波数をPLL回路で安定
させることにより、良好なフェーズノイズ特性を得るこ
とが可能となる。IQ検波前に追加した発振回路の周波
数を、例えば、900MHzに設定すると、通信回線周
波数帯域(2150〜2600MHz)は、1回目の周
波数変換で(1250〜1700MHz)に変換され、
2回目の周波数変換については、ローカル周波数が、
(725〜850MHz)と、(1250〜1450M
Hz)に分割され、IQ検波に至る。IQ検波前の発振
回路の発振周波数(900MHz)及びその高調波(1
800MHz)は、受信周波数帯域、一回目の周波数変
換後の周波数及びローカル周波数とは合致しておらず、
妨害波となることはない。
発振回路を設けて一度周波数変換することにより、
(3)(2150〜2600MHz)の通信回線周波数
帯域を受信することが可能になる。この(3)(215
0〜2600MHz)の領域のみが、2度周波数変換さ
れることになるが、この発振周波数をPLL回路で安定
させることにより、良好なフェーズノイズ特性を得るこ
とが可能となる。IQ検波前に追加した発振回路の周波
数を、例えば、900MHzに設定すると、通信回線周
波数帯域(2150〜2600MHz)は、1回目の周
波数変換で(1250〜1700MHz)に変換され、
2回目の周波数変換については、ローカル周波数が、
(725〜850MHz)と、(1250〜1450M
Hz)に分割され、IQ検波に至る。IQ検波前の発振
回路の発振周波数(900MHz)及びその高調波(1
800MHz)は、受信周波数帯域、一回目の周波数変
換後の周波数及びローカル周波数とは合致しておらず、
妨害波となることはない。
【0012】また、衛星放送受信帯域(950〜215
0MHz)と通信回線帯域(2150〜2600MH
z)の切り替えについては、選局回路に使用しているP
LLICのI/Oポートで対応する。さらに、本発明
は、通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナの形
状及び回路ブロックの配置を、従来のダブルコンバージ
ョン方式の衛星放送受信用チューナにおける各回路ブロ
ックの配置に、ダイレクトコンバージョン方式を取り入
れて、改良を加えたものである。そこで、先ず、従来の
ダブルコンバージョン方式の衛星放送受信用チューナ
と、ダイレクトコンバージョン方式の衛星放送受信用チ
ューナの構成を説明する。
0MHz)と通信回線帯域(2150〜2600MH
z)の切り替えについては、選局回路に使用しているP
LLICのI/Oポートで対応する。さらに、本発明
は、通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナの形
状及び回路ブロックの配置を、従来のダブルコンバージ
ョン方式の衛星放送受信用チューナにおける各回路ブロ
ックの配置に、ダイレクトコンバージョン方式を取り入
れて、改良を加えたものである。そこで、先ず、従来の
ダブルコンバージョン方式の衛星放送受信用チューナ
と、ダイレクトコンバージョン方式の衛星放送受信用チ
ューナの構成を説明する。
【0013】図3は、従来のダイレクトコンバージョン
方式の衛星放送受信用チューナのケース内のレイアウト
例を示す図である。Aは衛星放送受信用チューナのシー
ルドケース、Bは入力端子、Cは端子、Dは端子ピン、
Eはシールド板である。図のように、ダイレクトコンバ
ージョン方式の衛星放送受信用チューナを構成する各回
路を、大きくハイパスフィルタ(HPF)1、RF増幅
器2と、RFアッテネータ3、オートゲインコントロー
ル(AGC)、可変型B.Bフィルタ、PLL選局回路
内蔵のミキサ・I/Q検波器6、水晶17からなるブロ
ックに分割配置し、その間にシールド板Eが設けられて
いる。
方式の衛星放送受信用チューナのケース内のレイアウト
例を示す図である。Aは衛星放送受信用チューナのシー
ルドケース、Bは入力端子、Cは端子、Dは端子ピン、
Eはシールド板である。図のように、ダイレクトコンバ
ージョン方式の衛星放送受信用チューナを構成する各回
路を、大きくハイパスフィルタ(HPF)1、RF増幅
器2と、RFアッテネータ3、オートゲインコントロー
ル(AGC)、可変型B.Bフィルタ、PLL選局回路
内蔵のミキサ・I/Q検波器6、水晶17からなるブロ
ックに分割配置し、その間にシールド板Eが設けられて
いる。
【0014】図4は、従来のダブルコンバージョン方式
の衛星放送受信用チューナのケース内のレイアウト例を
示す図である。なお、図3に示した従来のダイレクトコ
ンバージョン方式の衛星放送受信用チューナの構成要素
と同一のものには同じ符号を付してある。Aは衛星放送
受信用チューナのシールドケース、Bは入力端子、Cは
端子、Dは端子ピン、Eはシールド板である。ハイパス
フィルタ(HPF)1、RF増幅器2からなる回路ブロ
ックと、RFアッテネータ3、バンドパスフィルタ(B
PF)9、ミキサ10、ローパスフィルタ(LPF)1
2からなる回路ブロックと、IF増幅器13、バンドパ
スフィルタ(BPF)14、増幅器15、オートゲイン
コントロール(AGC)内蔵ミキサ・I/Q検波器
6′、2ndローカル発振器16からなる回路ブロック
と、1stローカル発振回路11と選局回路7及び水晶
8からなる回路ブロックに分けられており、それぞれの
回路ブロック間には、シールド板Eが設けられている。
の衛星放送受信用チューナのケース内のレイアウト例を
示す図である。なお、図3に示した従来のダイレクトコ
ンバージョン方式の衛星放送受信用チューナの構成要素
と同一のものには同じ符号を付してある。Aは衛星放送
受信用チューナのシールドケース、Bは入力端子、Cは
端子、Dは端子ピン、Eはシールド板である。ハイパス
フィルタ(HPF)1、RF増幅器2からなる回路ブロ
ックと、RFアッテネータ3、バンドパスフィルタ(B
PF)9、ミキサ10、ローパスフィルタ(LPF)1
2からなる回路ブロックと、IF増幅器13、バンドパ
スフィルタ(BPF)14、増幅器15、オートゲイン
コントロール(AGC)内蔵ミキサ・I/Q検波器
6′、2ndローカル発振器16からなる回路ブロック
と、1stローカル発振回路11と選局回路7及び水晶
8からなる回路ブロックに分けられており、それぞれの
回路ブロック間には、シールド板Eが設けられている。
【0015】図1は、本発明の通信回線サービス対応衛
星放送受信用チューナの一実施例における回路ブロック
のレイアウトを示す図である。なお、図3,4に示した
従来の衛星放送受信用チューナの構成要素と同一のもの
には同じ符号を付してある。Aは衛星放送受信用チュー
ナのシールドケース、Bは入力端子、Cは端子、Dは端
子ピン、Eはシールド板である。ハイパスフィルタ(H
PF)1、RF増幅器2、ローパスフィルタ(LPF)
5からなる回路ブロックと、ハイパスフィルタ(HP
F)4、ミキサ10からなる回路ブロックと、RF切替
スイッチ19,RFアッテネータ3、オートゲインコン
トロール(AGC)、可変型BBフィルタ、PLL選局
回路内蔵のミキサ・I/Q検波器6、水晶17からなる
回路ブロックと、1stローカル発振回路11と選局回
路7及び水晶8からなる回路ブロックに分けられてお
り、それぞれの回路ブロック間には、シールド板Eが設
けられている。
星放送受信用チューナの一実施例における回路ブロック
のレイアウトを示す図である。なお、図3,4に示した
従来の衛星放送受信用チューナの構成要素と同一のもの
には同じ符号を付してある。Aは衛星放送受信用チュー
ナのシールドケース、Bは入力端子、Cは端子、Dは端
子ピン、Eはシールド板である。ハイパスフィルタ(H
PF)1、RF増幅器2、ローパスフィルタ(LPF)
5からなる回路ブロックと、ハイパスフィルタ(HP
F)4、ミキサ10からなる回路ブロックと、RF切替
スイッチ19,RFアッテネータ3、オートゲインコン
トロール(AGC)、可変型BBフィルタ、PLL選局
回路内蔵のミキサ・I/Q検波器6、水晶17からなる
回路ブロックと、1stローカル発振回路11と選局回
路7及び水晶8からなる回路ブロックに分けられてお
り、それぞれの回路ブロック間には、シールド板Eが設
けられている。
【0016】図から明らかなように、本発明に係る通信
回線サービス対応衛星放送受信用チューナのケース内の
各回路ブロックのレイアウトは、図4に示すダブルコン
バージョン方式の衛星放送受信用チューナにおける回路
ブロックのレイアウトにおけるオートゲインコントロー
ル(AGC)内蔵ミキサ・I/Q検波器6′、2ndロ
ーカル発振器16、B.Bフィルタ18及びIF増幅器
13,バンドパスフィルタ(BPF)14,増幅器15
からなる回路ブロックの位置に、図4に示すダイレクト
コンバージョン方式のIQ検波回路であるオートゲイン
コントロール(AGC)、可変型B.Bフィルタ、PL
L選局回路内蔵のミキサ・I/Q検波器6及び水晶17
を配置したものである。従って、従来のダブルコンバー
ジョン方式の衛星放送受信用チューナに用いられている
回路ブロックのレイアウトを改変せずに、そのまま本発
明の通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナとし
て採用出来ることになる。
回線サービス対応衛星放送受信用チューナのケース内の
各回路ブロックのレイアウトは、図4に示すダブルコン
バージョン方式の衛星放送受信用チューナにおける回路
ブロックのレイアウトにおけるオートゲインコントロー
ル(AGC)内蔵ミキサ・I/Q検波器6′、2ndロ
ーカル発振器16、B.Bフィルタ18及びIF増幅器
13,バンドパスフィルタ(BPF)14,増幅器15
からなる回路ブロックの位置に、図4に示すダイレクト
コンバージョン方式のIQ検波回路であるオートゲイン
コントロール(AGC)、可変型B.Bフィルタ、PL
L選局回路内蔵のミキサ・I/Q検波器6及び水晶17
を配置したものである。従って、従来のダブルコンバー
ジョン方式の衛星放送受信用チューナに用いられている
回路ブロックのレイアウトを改変せずに、そのまま本発
明の通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナとし
て採用出来ることになる。
【0017】ここで通信回線周波数帯域は、選局時は発
振周波数が妨害波とならないように配慮されているが、
衛星放送受信周波数帯域を選局した時は、妨害波となる
ため、衛星放送受信帯域側と通信回線帯域側のアイソレ
ーション特性を向上させる必要がある。これは、RF回
路を衛星放送受信帯域側と通信回線帯域側で確実に分離
させることで解決出来ることから、RF増幅器2以降の
回路を衛星放送受信帯域と通信回線帯域とに分岐して、
衛星放送受信帯域側にローパスフィルタ(LPF)5、
通信回線帯域側にハイパスフィルタ(HPF)4を追加
した上、シールド板Eで放送受信帯域側と通信回線帯域
側を分離している。ハイパスフィルタ(HPF)1、R
F増幅器2、ローパスフィルタ(LPF)5及びハイパ
スフィルタ(HPF)4の構成により、アイソレーショ
ン特性を、より向上させることが可能になる。
振周波数が妨害波とならないように配慮されているが、
衛星放送受信周波数帯域を選局した時は、妨害波となる
ため、衛星放送受信帯域側と通信回線帯域側のアイソレ
ーション特性を向上させる必要がある。これは、RF回
路を衛星放送受信帯域側と通信回線帯域側で確実に分離
させることで解決出来ることから、RF増幅器2以降の
回路を衛星放送受信帯域と通信回線帯域とに分岐して、
衛星放送受信帯域側にローパスフィルタ(LPF)5、
通信回線帯域側にハイパスフィルタ(HPF)4を追加
した上、シールド板Eで放送受信帯域側と通信回線帯域
側を分離している。ハイパスフィルタ(HPF)1、R
F増幅器2、ローパスフィルタ(LPF)5及びハイパ
スフィルタ(HPF)4の構成により、アイソレーショ
ン特性を、より向上させることが可能になる。
【0018】さらに、オートゲインコントロール(AG
C)、可変型BBフィルタ、PLL選局回路内蔵のミキ
サ・I/Q検波器6を構成するI/QICより前段に衛
星放送受信帯域と通信回線帯域のRF切替スイッチ19
を挿入することで妨害波による受信への悪影響を阻止す
るようにしている。また、受信周波数帯域を拡大したこ
とによって、入力VSWR特性の劣化が考えられるが、
前記したようにRF回路を分離することで、各RF回路
の受信帯域が狭くなり、性能の確保が容易になる。
C)、可変型BBフィルタ、PLL選局回路内蔵のミキ
サ・I/Q検波器6を構成するI/QICより前段に衛
星放送受信帯域と通信回線帯域のRF切替スイッチ19
を挿入することで妨害波による受信への悪影響を阻止す
るようにしている。また、受信周波数帯域を拡大したこ
とによって、入力VSWR特性の劣化が考えられるが、
前記したようにRF回路を分離することで、各RF回路
の受信帯域が狭くなり、性能の確保が容易になる。
【0019】次に、本実施例に係る通信回線サービス対
応衛星放送受信用チューナの動作を説明する。まず、入
力端子Bに入力されたRF信号は、ハイパスフィルタ
(HPF)1を通して、RF増幅器2に入力され増幅さ
れた後、ハイパスフィルタ(HPF)4を通して、通信
回線帯域のRF信号がミキサ10に導かれ、1stロー
カル発振回路11からの発信周波数信号とミキシングさ
れて周波数変換される。周波数変換された通信回線帯域
のRF信号は、選局回路7からの出力により切り替えら
れるRF切替スイッチ19を介して、RFアッテネータ
3を通過後、オートゲインコントロール(AGC)、可
変型BBフィルタ、PLL選局回路内蔵のミキサ・I/
Q検波器6に導かれ、I信号とQ信号が出力される。一
方、入力端子Bに入力されたRF信号のうち衛星放送受
信帯域のRF信号は、ハイパスフィルタ(HPF)1を
通してRF増幅器2に入力され、増幅された後、ローパ
スフィルタ(LPF)5を通して、選局回路7からの出
力によりRF切替スイッチ19が切り替えられて、オー
トゲインコントロール(AGC)、可変型BBフィル
タ、PLL選局回路内蔵のミキサ・I/Q検波器6に導
かれ、I信号とQ信号が出力される。
応衛星放送受信用チューナの動作を説明する。まず、入
力端子Bに入力されたRF信号は、ハイパスフィルタ
(HPF)1を通して、RF増幅器2に入力され増幅さ
れた後、ハイパスフィルタ(HPF)4を通して、通信
回線帯域のRF信号がミキサ10に導かれ、1stロー
カル発振回路11からの発信周波数信号とミキシングさ
れて周波数変換される。周波数変換された通信回線帯域
のRF信号は、選局回路7からの出力により切り替えら
れるRF切替スイッチ19を介して、RFアッテネータ
3を通過後、オートゲインコントロール(AGC)、可
変型BBフィルタ、PLL選局回路内蔵のミキサ・I/
Q検波器6に導かれ、I信号とQ信号が出力される。一
方、入力端子Bに入力されたRF信号のうち衛星放送受
信帯域のRF信号は、ハイパスフィルタ(HPF)1を
通してRF増幅器2に入力され、増幅された後、ローパ
スフィルタ(LPF)5を通して、選局回路7からの出
力によりRF切替スイッチ19が切り替えられて、オー
トゲインコントロール(AGC)、可変型BBフィル
タ、PLL選局回路内蔵のミキサ・I/Q検波器6に導
かれ、I信号とQ信号が出力される。
【0020】図2は、本発明の通信回線サービス対応衛
星放送受信用チューナの他の実施例における回路ブロッ
クの配置を示す図である。この回路ブロックは、図1に
示す回路ブロックにおける水晶17を省略し、水晶8を
水晶17と共用している点で、前の実施例と相違する。
このように内蔵されている二つのPLL回路において、
水晶の共用化を図ることにより、付加機能によるコスト
アップが低減される。
星放送受信用チューナの他の実施例における回路ブロッ
クの配置を示す図である。この回路ブロックは、図1に
示す回路ブロックにおける水晶17を省略し、水晶8を
水晶17と共用している点で、前の実施例と相違する。
このように内蔵されている二つのPLL回路において、
水晶の共用化を図ることにより、付加機能によるコスト
アップが低減される。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ダブルコンバージョン
方式とダイレクトコンバージョン方式の回路を組み合わ
せることにより、受信周波数帯域を拡大することが可能
となる。さらに、本発明によれば、形状を従来のダブル
コンバージョン方式の衛星放送受信用チューナと同一と
することにより、従来の衛星放送受信用チューナと機構
部品の共通化を図ることが出来るとともに、SET T
OP BOX側の設計も比較的容易になる。
方式とダイレクトコンバージョン方式の回路を組み合わ
せることにより、受信周波数帯域を拡大することが可能
となる。さらに、本発明によれば、形状を従来のダブル
コンバージョン方式の衛星放送受信用チューナと同一と
することにより、従来の衛星放送受信用チューナと機構
部品の共通化を図ることが出来るとともに、SET T
OP BOX側の設計も比較的容易になる。
【0022】さらに、本発明によれば、通信回線サービ
ス用に追加された発振回路の発振周波数を900MHz
に設定することにより、発振周波数が妨害信号になるこ
とを防ぐことが可能になる。さらに、本発明によれば、
通信回線サービス用に追加された発振回路に、PLL回
路を追加することにより、周波数変換後も良好なフェー
ズノイズ特性を得ることが可能となる。
ス用に追加された発振回路の発振周波数を900MHz
に設定することにより、発振周波数が妨害信号になるこ
とを防ぐことが可能になる。さらに、本発明によれば、
通信回線サービス用に追加された発振回路に、PLL回
路を追加することにより、周波数変換後も良好なフェー
ズノイズ特性を得ることが可能となる。
【0023】さらに、本発明によれば、RF回路を衛星
放送受信帯域側と通信回線帯域側に分離することによ
り、衛星放送受信帯域と通信回線帯域のアイソレーショ
ン特性を向上させることが可能となる。さらに、本発明
によれば、RF回路の衛星放送受信帯域側にローパスフ
ィルタを設けることにより、衛星放送受信帯域側を選択
した時の入力VSWR特性を向上させることが可能とな
る。
放送受信帯域側と通信回線帯域側に分離することによ
り、衛星放送受信帯域と通信回線帯域のアイソレーショ
ン特性を向上させることが可能となる。さらに、本発明
によれば、RF回路の衛星放送受信帯域側にローパスフ
ィルタを設けることにより、衛星放送受信帯域側を選択
した時の入力VSWR特性を向上させることが可能とな
る。
【0024】さらに、本発明によれば、RF回路の通信
回線帯域側にハイパスフィルタを設けることにより、衛
星放送受信帯域側を選択した時に、通信回線帯域側の発
振周波数及びその高調波が妨害信号になるのを抑制する
こと及び通信回線帯域側を選択した時の入力VSWR特
性を向上させることが可能となる。さらに、本発明によ
れば、前記RF回路におけるRF信号を衛星放送受信帯
域側と通信回線帯域側に分離した箇所にシールド板を設
けることにより、衛星放送受信帯域と通信回線帯域のア
イソレーション特性を向上させることが可能となる。
回線帯域側にハイパスフィルタを設けることにより、衛
星放送受信帯域側を選択した時に、通信回線帯域側の発
振周波数及びその高調波が妨害信号になるのを抑制する
こと及び通信回線帯域側を選択した時の入力VSWR特
性を向上させることが可能となる。さらに、本発明によ
れば、前記RF回路におけるRF信号を衛星放送受信帯
域側と通信回線帯域側に分離した箇所にシールド板を設
けることにより、衛星放送受信帯域と通信回線帯域のア
イソレーション特性を向上させることが可能となる。
【0025】さらに、本発明によれば、チューナを構成
する回路を複数の回路ブロックに分割し、シールドケー
ス内に前記回路ブロックを互いのアイソレーションを向
上させるように基板上に配置することにより、必要な信
号を他の回路信号との干渉によって発生する妨害波によ
る受信への悪影響を抑制することが可能となる。さら
に、本発明によれば、通信回線サービス用に追加された
発振回路及びPLL回路の配置を、ダブルコンバージョ
ン方式の衛星放送受信用チューナの発振回路及びPLL
回路の配置と共通化することにより、設計効率を向上さ
せることが可能となる。さらに、本発明によれば、二つ
のPLL回路に必要な水晶をチューナ内部で共用するこ
とにより、回路追加によるコストアップを低減すること
が可能となる。
する回路を複数の回路ブロックに分割し、シールドケー
ス内に前記回路ブロックを互いのアイソレーションを向
上させるように基板上に配置することにより、必要な信
号を他の回路信号との干渉によって発生する妨害波によ
る受信への悪影響を抑制することが可能となる。さら
に、本発明によれば、通信回線サービス用に追加された
発振回路及びPLL回路の配置を、ダブルコンバージョ
ン方式の衛星放送受信用チューナの発振回路及びPLL
回路の配置と共通化することにより、設計効率を向上さ
せることが可能となる。さらに、本発明によれば、二つ
のPLL回路に必要な水晶をチューナ内部で共用するこ
とにより、回路追加によるコストアップを低減すること
が可能となる。
【図1】本発明の通信回線サービス対応衛星放送受信用
チューナの一実施例を示す図である。
チューナの一実施例を示す図である。
【図2】本発明の通信回線サービス対応衛星放送受信用
チューナの他の実施例を示す図である。
チューナの他の実施例を示す図である。
【図3】従来のダイレクトコンバージョン方式の衛星放
送受信用チューナのケース内のレイアウト例を示す図で
ある。
送受信用チューナのケース内のレイアウト例を示す図で
ある。
【図4】従来のダブルコンバージョン方式の衛星放送受
信用チューナのケース内のレイアウト例を示す図であ
る。
信用チューナのケース内のレイアウト例を示す図であ
る。
【図5】本発明の通信回線サービス対応衛星放送受信用
チューナと、従来の衛星放送受信用チューナとの、受信
周波数帯域と周波数変換方式の関係を説明する図であ
る。
チューナと、従来の衛星放送受信用チューナとの、受信
周波数帯域と周波数変換方式の関係を説明する図であ
る。
1,4…ハイパスフィルタ(HPF)、2…RF増幅
器、3…RFアッテネータ、5,12…ローパスフィル
タ(LPF)、6,6′…ミキサ・I/Q検波器,7…
選局回路、8,17…水晶、9,14…バンドパスフィ
ルタ(BPF)、10…ミキサ、11…1stローカル
発振回路、13…IF増幅器、15…増幅器、16…2
ndローカル発振回路、18…B.Bフィルタ、19…
RF切替スイッチ、A…シールドケース、B…入力端
子、C…端子、D…端子ピン、E…シールド板。
器、3…RFアッテネータ、5,12…ローパスフィル
タ(LPF)、6,6′…ミキサ・I/Q検波器,7…
選局回路、8,17…水晶、9,14…バンドパスフィ
ルタ(BPF)、10…ミキサ、11…1stローカル
発振回路、13…IF増幅器、15…増幅器、16…2
ndローカル発振回路、18…B.Bフィルタ、19…
RF切替スイッチ、A…シールドケース、B…入力端
子、C…端子、D…端子ピン、E…シールド板。
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フロントページの続き
Fターム(参考) 5C025 AA25 DA04
5K016 AA08 AA11 BA18 CB10 CB11
EA10 GA02 HA09
5K020 AA05 BB06 DD12 EE01 FF04
GG01 HH12 HH13 KK01 KK08
NN05
Claims (11)
- 【請求項1】 衛星放送受信用チューナにおいて、ダブ
ルコンバージョン方式とダイレクトコンバージョン方式
の回路を組み合わせて、通信回線サービス対応としたこ
とを特徴とする通信回線サービス対応衛星放送受信用チ
ューナ。 - 【請求項2】 請求項1に記載された通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、形状をダブルコ
ンバージョン方式の衛星放送受信用チューナと同一とし
たことを特徴とする通信回線サービス対応衛星放送受信
用チューナ。 - 【請求項3】 請求項1に記載された通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、通信回線サービ
ス用に発振回路を追加し、その発振周波数を900MH
zに設定したことを特徴とする通信回線サービス対応衛
星放送受信用チューナ。 - 【請求項4】 請求項1に記載された通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、通信回線サービ
ス用にPLL回路を備えた発振回路を追加したことを特
徴とする通信回線サービス対応衛星放送受信用チュー
ナ。 - 【請求項5】 請求項1に記載された通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、RF回路を、衛
星放送受信帯域側と通信回線帯域側に分離したことを特
徴とする通信回線サービス対応衛星放送受信用チュー
ナ。 - 【請求項6】 請求項5に記載された通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、前記RF回路の
衛星放送受信帯域側にローパスフィルタを設けたことを
特徴とする通信回線サービス対応衛星放送受信用チュー
ナ。 - 【請求項7】 請求項5に記載された通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、前記RF回路の
通信回線帯域側にハイパスフィルタを設けたことを特徴
とする通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナ。 - 【請求項8】 請求項5乃至7のいずれか一項に記載さ
れた通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナにお
いて、前記RF回路においてRF信号を衛星放送受信帯
域側と通信回線帯域側に分離した箇所にシールド板を設
けたことを特徴とする通信回線サービス対応衛星放送受
信用チューナ。 - 【請求項9】 請求項2に記載された通信回線サービス
対応衛星放送受信用チューナにおいて、チューナを構成
する回路を複数の回路ブロックに分割し、シールドケー
ス内に、前記回路ブロックを互いのアイソレーションを
向上させるように基板上に配置したことを特徴とする通
信回線サービス対応衛星放送受信用チューナ。 - 【請求項10】 請求項4に記載された通信回線サービ
ス対応衛星放送受信用チューナにおいて、通信回線サー
ビス用に追加された発振回路及びPLL回路の配置を、
ダブルコンバージョン方式の衛星放送受信用チューナの
発振回路及びPLL回路の配置と共通化したことを特徴
とする通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナ。 - 【請求項11】 請求項4に記載された通信回線サービ
ス対応衛星放送受信用チューナにおいて、二つのPLL
回路に用いられる水晶を共用化したことを特徴とする通
信回線サービス対応衛星放送受信用チューナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001308878A JP2003115778A (ja) | 2001-10-04 | 2001-10-04 | 通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001308878A JP2003115778A (ja) | 2001-10-04 | 2001-10-04 | 通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003115778A true JP2003115778A (ja) | 2003-04-18 |
Family
ID=19128117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001308878A Pending JP2003115778A (ja) | 2001-10-04 | 2001-10-04 | 通信回線サービス対応衛星放送受信用チューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003115778A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006075465A1 (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | チューナとこれを用いた携帯機器 |
| JP2008505578A (ja) * | 2004-07-06 | 2008-02-21 | エーシーピー アドバンスト サーキット パースート アクティエンゲゼルシャフト | 回路の、または回路に関連する改善 |
| JP2016063370A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | シャープ株式会社 | 衛星放送受信チューナ |
-
2001
- 2001-10-04 JP JP2001308878A patent/JP2003115778A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008505578A (ja) * | 2004-07-06 | 2008-02-21 | エーシーピー アドバンスト サーキット パースート アクティエンゲゼルシャフト | 回路の、または回路に関連する改善 |
| WO2006075465A1 (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | チューナとこれを用いた携帯機器 |
| JP2006197450A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子チューナとこれを用いた携帯機器 |
| JP2016063370A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | シャープ株式会社 | 衛星放送受信チューナ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040611 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060616 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061219 |